グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『ヤングマガジン』の新増刊『ヤンマガカケヒキ』(講談社)の表紙&巻頭グラビア&巻末グラビアに登場。令和のグラビア界を代表する2大クイーンが、大迫力のビキニで共演した。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。今回は新増刊を記念して、2人の前代未聞の超豪華プレミアムコラボが実現。巻頭は明るく爽やかに、巻末はセクシーでゴージャスに、異なる魅力のビキニ姿をたっぷりと撮り下ろした。同誌は編集部が次代のヒット作を生み出すべく投下する新増刊。「カイジ」シリーズの福本伸行氏、『満州アヘンスクワッド』門馬司氏、『税金で買った本』ずいの氏といったヤンマガの看板作家たちの新作描きおろしや1話目に加えて、「ダイヤのA」シリーズの寺嶋裕二氏、「賭ケグルイ」シリーズの河本ほむら氏が完全新作で参戦する。
2024年04月23日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙に登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが大迫力のビキニで共演する豪華コラボグラビアから、秘蔵カットが『ヤンマガWeb』で公開された。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。キュートなルックスと抜群のスタイルを誇る2人が、『ヤンマガ』独占の激アツコラボで共演。ここでしか見られない明るくセクシーなビキニペアショットの連発で、歴史に残る伝説グラビアが誕生した。
2024年04月22日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙に登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが、大迫力のビキニで共演する豪華コラボが実現した。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。キュートなルックスと抜群のスタイルを誇る2人が、『ヤンマガ』独占の激アツコラボで共演。ここでしか見られない明るくセクシーなビキニペアショットの連発で、歴史に残る伝説グラビアが誕生した。また、同号のセンターグラビアにはグラビアアイドルの桑島海空(19)、巻末グラビアには5人のギャルが集結した「春のGAL祭り」が掲載。巻頭カラー漫画は連載1周年を迎えた『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年04月22日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第20号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、21歳になった令和のグラビアクイーンをグアムでスペシャル撮り下ろし。磨きがかかった美ボディと圧倒的な存在感で魅了した。
2024年04月17日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“令和のグラビア女王”の最新最強水着姿を撮り下ろしたグラビアから、秘蔵カットが『ヤンマガWeb』で公開された。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。
2024年04月16日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。カバーカットでは、真っ白いチューブトップ水着から圧巻の谷間を見せつけた。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。また、同号のセンターグラビアには「少女歌劇団ミモザーヌ」のちばひなの(17)、巻末グラビアには音楽グループPsychoXP(サイコエクスプローラー)のボーカル・サラ(23)が登場。巻頭カラー漫画は連載400回を達成した『彼岸島 48日後…』(松本光司)。
2024年04月15日グラビアなどで活躍中の沢口愛華が、TOKYO FMのデジタル音声配信サービス「AuDee(オーディー)」にて、4月7日(日)24時から新番組「沢口愛華のわりと良い朝が来るように」の配信をスタートする(以降毎週日曜日24時に配信)。「沢口愛華のわりと良い朝が来るように」は、愛知県名古屋市出身の俳優、グラビアアイドル・沢口愛華の単独音声番組。アニメ、漫画、深夜ラジオ、中日ドラゴンズ、F1など、好きなコンテンツを発信しながら、仕事や学校が始まる憂鬱な月曜日を笑顔で迎えられるよう元気を届けていく。沢口は「おしゃべりは好きですけど、ひとりだけのラジオが始まるなんて、私の妄想の中だけのお話かと思いました。とても楽しみで嬉しい。ひとりだけだけのブースはきっと緊張するだろうけど、それもいつか笑い話にできるように頑張ります!できるだけ早口にならずにおしゃべりできるように、心穏やかに末永くやっていけたらと思います!」と語っている。現在、早期入会キャンペーンとして、4月30日までに「番組メンバーシップ」(月額550円/税込)の登録者全員に「番組オリジナルアクリルキーホルダー」をプレゼント中。そのうち、抽選で10名は直筆サイン入りとなる。■沢口愛華(さわぐち・あいか)プロフィール2003年2月24日生まれ、愛知県出身。」A型。2018年7月、『ミスマガジン2018』でグランプリに輝く。グラビアを中心に活動し、2020年には2019年に最も雑誌の表紙を飾ったタレントに贈られる「カバーガール大賞」グランプリを獲得。最近ではグラビアだけではなく、ドラマ『不適切にもほどがある!』女優としての活動も活発になってきている。
2024年04月02日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、20歳という節目をむかえた沢口の姿を沖縄で撮影。グラビア女王として圧巻の美ボディで魅了した。
2023年12月19日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第50号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、2018年のデビューから丸5年経ち、20歳を迎え進化を続ける沢口の姿をたっぷり届ける。沖縄撮影でグラビア撮影への変わらぬ情熱を見せ、美貌と豊満ボディで魅了した。
2023年11月15日“令和のグラビアクイーン”と称されるグラビアアイドルで女優の沢口愛華が、映画『札束と温泉』で初主演を務めることが20日、わかった。このほど、大分県別府市でのロケが終了した。同作は、『人狼ゲーム』など数々のヒット作を手掛けてきた原作者・川上亮氏が、長編映画第2作目の監督、脚本を担当。高校の修学旅行で温泉宿を訪れた女子高生たちが、ヤクザの愛人が持ち逃げした札束の詰まったバッグを発見し、取り戻すために現れる殺し屋、別の生徒からねだられている担任教師など複数の思惑が絡まっていくクライム・コメディだ。ミスマガジン2018で注目され、昨年には『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)にも出演し、女優としても活動の幅を広げている沢口。本作では「ちょっと不器用な普通の女の子」の高梨リサを演じる。そのほか、SNS世代の若者らに壮絶な人気を誇る小浜桃奈、糸瀬七葉、大熊杏優、佐藤京、星れいら、数多くの映画や舞台で主演を務める小越勇輝らが出演する。■沢口愛華コメント(高梨リサ役)「高梨リサは自分と似ている。」と台本に初めて目を通したときに思いました。「高梨リサ、という女の子の正義ってなんだろう。」と台本を何度も捲りました。初めて共演者の方と顔を合わせ、読み合わせをした時、リサは孤独なような気がしました。私も孤独を感じました。台本を読めば読むほどリサから離れていっているような気がして、一定の距離までは近づけるのにリサの周りには硬い膜が覆われていて触れることさえ出来なくて。でもひかるや恵麻、美宇はその硬い膜を温かい手で溶かしてくれて、綾乃さんや遥さんは大らかな心で支えてくれました。そのおかげで私はリサの正義を受け入れられるようになりました。「大切な人が傷ついているのを見たくない。」だから臆病で、自分を大切にする方法を知らない、ちょっと不器用な普通の女の子。私も普通の女の子だと、リサが気づかせてくれました。■川上亮監督コメント初期のタランティーノ作品やガイ・リッチー作品、コーエン兄弟作品、あるいは映画『ハングオーバー!』シリーズのようなクライム・コメディを目指しました。「いまさらかよ!」と言われるかもしれませんが、テーマに逃げない、まっすぐなエンタメを追求しています。映画としては非常識なセリフ量、複雑に入り組んだ物語を、廊下や階段が複雑に入り組んだ歴史ある温泉旅館で、疑似ワンカットで撮りきります。若い役者さんたちの努力と、熟練のスタッフさんたちの経験と力に、どうかご期待ください。
2023年01月20日グラビアアイドルの沢口愛華が、下着ブランド「PEACH JOHN」のランジェリーモデルに起用された。自身初の女性向けランジェリーモデルに挑む沢口。同ブランドの人気シリーズから、ピンクカラーを集めた“大人かわいい”ランジェリーを着用している。コメントは以下の通り。■沢口愛華今回下着の撮影を初めてやらせていただいて、緊張しましたが、下着と自分を魅せることができたかなと思っています。好きな服を纏うように、好きな下着を身につけることはとても楽しいし、私を大切にできているなと気づくことができた撮影でした!
2022年11月04日ホフディラン・小宮山 雄飛ミュージシャン/渋谷区観光大使1996年ホフディランのVo&Keyとしてデビュー。 食通としても知られ、“音楽界のグルメ番長”の異名を持つ。2022年より渋谷区のCEO(Chief Eat Officer)に就任。星付き店監修や洋食の名店まで全20種の中からセレクト!「ヒトサラ CHEF’S MALL」で取り扱っているカレー全20種(2022年9月現在)「ヒトサラCHEF’S MALL」の人気ランキング上位を占める名店のカレー。どれを選べばいいのかわからない、という声にお応えするべく、音楽界のグルメ番長の異名を持ち、中でもカレー好きとして知られるホフディラン・小宮山雄飛さんに、カレー全20商品をすべてご試食いただき、“小宮山推しカレー”を5つ選んでいただきました。さっそく選ばれた5つを発表します!スパイスの使い方やご飯との相性、肉の柔らかさや旨味、価格からうかがえるコストパフォーマンス……と、さまざまな角度で審査する小宮山さん小宮山さんの“推しカレー”【モルソー】秋元さくら監修『国産牛すじ赤ワイン煮込みカレー』【銀座朔月】『山形牛のレトルトカレー』【東大阪 八戒】『中華あいがけスパイスカリィ』【キッチンミルポワ】『黒毛和牛すじ煮込みのカレー』【東京美食Labo】『特選松阪牛カレー辛口【紅】』【モルソー】秋元さくら監修『牛すじ赤ワイン煮込みカレー』「ワインで煮込まれているので、ワインの風味がきいています。お米もいいですが、ワインと合わせて食べるのもおすすめです」【銀座朔月】『山形牛のレトルトカレー』(カレー+つや姫レトルトご飯付き)銀座にある和食鉄板焼きの店【銀座朔月】が、山形県産の食材にこだわってつくったカレー。お肉は実際にお店で使われている山形牛の切り落としをたっぷり贅沢に使っています。カレールーのほか、「山形県産つや姫」のレトルトパックをセットにして販売。「セット販売しているだけあって、つや姫のモチモチした食感とカレーの相性が抜群。ぜひ一緒に楽しんでみてください」【東大阪 八戒】『中華あいがけスパイスカリィ』東大阪にある大衆中華料理店のスパイスカレー。スープベースに数種類のカレー粉や香辛料を加えたスパイシーな「麻婆キーマカリィ」と、花椒と豆板醤のコク深いスパイシーな仕上がりの「中華チキンカリィ」のあいがけスタイル。アレンジで豆腐を入れ、パクチーなど野菜を添えるのもおすすめ。「1箱に2つの味が入っているのはとてもお得ですね。麻婆には豆腐を入れるなどアレンジをきかせて食べるのもおすすめです」【キッチンミルポワ】『黒毛和牛すじ煮込みのカレー』人気洋食店【キッチンミルポワ】で、お客様のリクエストによって誕生したカレー。旨味を閉じ込めるため表面をしっかりと焼き、とろとろになるまで煮込んだ牛すじの旨味がしっかりと溶け込んでいます。具材の野菜はシンプルに玉ねぎのみ。そこに数種類のスパイスと自慢のデミグラスソースを加えて仕上げています。「国産和牛の牛すじがとろとろでとにかくおいしい!どこか焼肉っぽいうまさも感じられます」【東京美食Labo】『特選松阪牛カレー辛口【紅】』凝縮された松阪牛の旨味がたっぷりと詰まった『特選松阪牛カレー』。プレーンの「白」とスパイシーに仕上げた大人の辛口「紅」がセットになったお得なカレー。肉の旨味と、赤身に繊細に溶け込んだ霜降りの脂の甘み、多様なスパイスの辛さのハーモニーが堪能できます。「油が多めですが、吹っ切れていておいしいものを贅沢に使っている感じ。全体のバランスもちゃんと考えられていると思います」「今回はたくさんのカレーが試食できて楽しかったです。いろんなレトルトカレーを食べてきたのですが、初めて知った商品もありました。レトルトカレーのクオリティはここ数年、高まってきています。ぜひご自宅でおいしいカレーをお取り寄せしてみてください!」Information『LEMON RICE』『CURRY LIFE』キット『LEMON RICE』※現在制作中!『CURRY LIFE』Vol.3~魅惑のチキンカレー~(スパイスセット)800円小宮山さんが手掛ける【レモンライス東京】そのままの味が自宅で食べられるレモンライスのキットや、本格的なカレーを簡単につくることができるスパイスキット『CURRY LIFE』が発売中!ホフディラン10枚目のアルバム『Island CD』『Island CD』発売中ホフディラン<初回限定生産盤>[CD+DVD]4,400円<通常版>[CD]3,000円ホフディラン、通算10枚目となるニューアルバム。タイトルは「無人島へ持っていきたくなるほどの名盤が完成!」という意味合いを込めて名付けたとのこと。先行配信シングル2曲と序曲、インターバルを含む全12曲を収録。初回限定版にはDVDを付属し、森七菜のカバーver.が大ヒットを記録し、現在もリバイバル・ヒット中の代表曲『スマイル』をはじめ、アーティストがベストセレクトを行った《BONUS MOVIE》2曲を含む、全16曲を収録。
2022年10月06日グラビアアイドルの沢口愛華が、映画『グリーンバレット』(8月26日公開)に出演することが19日、発表された。同作は、『ある用務員』や『黄龍の村』などで注目を集める新鋭・阪元裕吾監督の最新作。殺し屋たちの日常に密着したモキュメンタリー映画『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』の続編であり、ミスマガジン2021の6人が殺し屋となって主演し、“国岡”の世界と融合する異例のプロジェクトだ。ミスマガジン2018でグランプリを獲得し、「令和のグラビアクイーン」の呼び声も高い沢口。今年は7月クールのドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で連ドラ初出演を果たすなど、役者業にも果敢に挑んでいる。同作の役柄は明らかになっていないが、公開された場面写真は、赤いジャージに赤の半てん姿の沢口を写している。(C)2022「グリーンバレット」製作委員会
2022年07月19日阪元裕吾監督の最新作『グリーンバレット』が8月26日(金)より公開となる。この度、本ビジュアルと主題歌、新キャストとして沢口愛華の出演が発表された。さらに新場面写真も公開されている。2021年10月に公開された、阪元裕吾監督が若い殺し屋たちの日常に密着したモキュメンタリー映画『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』。凄腕の殺し屋でありながら現代の若者を象徴するようなリアル過ぎる日常の延長で暮らす殺し屋・国岡をスクリーンで“目撃”した映画ファンの間で大きな話題を呼び、口コミから次々とファンを獲得した。都内のみならず全国各地で阪元監督作『ベイビーわるきゅーれ』、『ある用務員』、『黄龍の村』との特集上映が組まれ、同年11月3日の4作連続舞台挨拶では満席を連発。「阪元ユニバース」ともいうべきその独特な世界観にハマる映画ファンが続出している。監督の最新作となる『グリーンバレット』は『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』の続編で『最強殺し屋伝説:国岡合宿編』ともいうべきもの。主演を務めるのは「ミスマガジン2021」受賞者の和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋、そして最強殺し屋・国岡役の伊能昌幸。プロの殺し屋を目指し訓練合宿に参加する女子たちの成長と規格外の殺し屋アクションが描かれる。発表された本ビジュアルは「最後の晩餐」をモチーフにしたティザービジュアルの“静”のイメージとはガラリと変わったデザインに。今度は宇宙なのだろうか。主演の7人と松本卓也、碕理人、板尾創路が武器を手に集合し、エネルギーに満ち溢れた仕上がりとなった。主題歌は4人組ガールズバンド・東京初期衝動「エンドロール」に決定。2018年に結成、激しいライブパフォーマンスで話題を集めるバンドが、映画にインスパイアされた楽曲を書き下ろした。この曲が粗削りだが、フレッシュで勢いのある弾丸のような見習い殺し屋女子6人の物語をさらに盛り上げる。さらに「ミスマガジン2021」の6名が主演を務める本作に「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得、いまや令和のグラビアクイーンの呼び声も高い沢口愛華の出演も発表。「ミスマガジン」では和泉たちの先輩にあたる沢口が、『グリーンバレット』ではどんな役どころで登場するのだろうか。『グリーンバレット』8月26日(金)公開
2022年07月19日グラビアアイドルの沢口愛華さん(19)は、キュートなルックスと身長155・B88・W60・H85cmという抜群のプロポーションの持ち主。また「ミスマガジン2018」グランプリを獲得し“令和のグラビアクイーン”と呼ばれ、2021年1~12月に発売された約1万誌の雑誌の中で「もっとも表紙を飾った女性」に贈られる「第8回 カバーガール大賞」の「10代部門」で首位に輝いたそう。今注目の愛華さんが週刊少年チャンピオンの表紙を投稿し注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!Fカップの可愛すぎる水着姿に反響 この投稿をInstagramで見る 沢口 愛華(@sawaguchi_aika_official)がシェアした投稿 23日発売の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で、表紙&巻頭グラビアを飾った愛華さん。可愛い水着姿の愛華さんですが、Fカップのまぁるいバストに見入ってしまった方も多かったのでは♡フォロワーからは「5冊買いました」「買います!」と購入したとのコメントが多く寄せられハートマークが飛び交っており、愛華さんに夢中になっているコメントが多く寄せられておりました。ドラマ初出演する愛華さん。要チェックです! この投稿をInstagramで見る 沢口 愛華(@sawaguchi_aika_official)がシェアした投稿 「7月クールのABC/テレ朝系列ドラマ「彼女、お借りします」に桜沢墨役で沢口愛華が出演します。なんとドラマレギュラー初出演です!!」と、新ドラマに初出演することが明らかに。このドラマは、なにわ男子・大西流星さん主演のドラマで、愛華さんは会話もままならないほど極度の人見知りだけど、「自分を変えたい」と頑張り続けるけなげな美少女、桜沢墨を演じるそう。コメント欄には「楽しみです♡」「女優さんの夢が叶いましたね」「愛くるしい♡」と初ドラマ出演に祝福のメッセージが多く寄せられておりました。19歳という若さに加え、キュートなルックスとふわふわ美ボディを持ち合わせた愛華さん。今後の活躍から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈長瀬智也さんと“彼女風”美女との3ショットに「最強美男美女」「神過ぎる」と反響!
2022年06月30日西野七瀬主演、テレビ朝日・ABEMA共同制作の「言霊荘」3話が10月23日放送。小宮山を演じる堀田真由のニュースを読む姿に「原稿読み上手くない?」「ほんとのアナウンサーみたい」などの声が続々、森田望智演じる麻美にも“疑惑の声”が多数寄せられている。本作はある女性限定マンションで、放った言葉が現実となり“言霊”という“人ならざる者”に住人女性たちが次々と苛まれていく、これまでにない類の恐怖が襲う地上波初のスリリングなホラードラマ。女性限定マンション「レディスコート葉鳥」に引っ越してきた底辺動画配信者の歌川言葉=コトハ役で西野さんが主演。祖母がイタコであることを売りに霊感商法をしようとするも、人の良さから上手くいかない中目零至=レイシに永山絢斗。都議の私設秘書でジャーナリストの島谷から追求を受け、彼を“消そう”とするが自らが命の危機に陥る丸山栞に中村ゆりか。フリーアナウンサーでネット報道番組のワンコーナーを担当しているが、フリーという立場につけこまれ事実と反するニュースを読むよう指示される小宮山綾子に堀田さん。思いを寄せる男性が重い肝臓疾患を患っており、彼を助けたいと考える医師の菊川麻美に森田さん。普段は生徒想いに見える小学校教師の林原早紀に石井杏奈。雑誌編集者をしている渡邊瞳に内田理央。志麻の元で働く巫女の蝶野繭に内藤理沙。女性宮司でありながら除霊師としての顔も持つ岩戸志麻に斉藤由貴といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。栞が意識不明の重体になり、コトハは「嘘は心の麻薬」「三度目の嘘は許されない」と配信で訴える。3号室に住む小宮山は、自身が担当するネット番組で事実を報道したいと報道局長に訴えるが、局長は取り合わず嘘のニュースを読むよう綾子に強要。さらにメインキャスターの座を見返りに嘘のニュースを読むよう指示され、罪悪感を覚えながらも嬉しさを隠せず従って綾子は2度目の嘘をつく。コトハは嘘のニュースを伝え続ける綾子に「嘘は慎んだ方がいい」と伝えるが…というのが3話の物語。小宮山を演じる堀田さんのアナウンサーぶりに「堀田さん原稿読み上手くない?」「堀田真由さんのニュース読みに驚き」「真由ちゃんのニュース読みがほんとのアナウンサーみたい」など驚きの声が上がる。ラストでは一度意識を取り戻し、コトハの前で事件の真相を告白した栞だったが、再びコトハが会いに行くと麻美が現れ彼女は脳死状態だと告げ、臓器移植の準備に取りかかる…。この“急展開”に視聴者からは「これ麻美が栞に何かしたな」「あ、彼が臓器移植待ちで…だから栞さんを…?」「麻美は彼を助けるために栞を犠牲にしようとしてるのか」などの反応が続々と寄せられている。(笠緒)
2021年10月24日女優でグラビアアイドルの沢口愛華が、11月20日に自身3作目のカレンダー『沢口愛華 2022年カレンダー』(3,080円 わくわく製作所)を発売する。完全撮り下ろしとなる今作には、18歳の等身大のあどけなさを残しながら、大人な雰囲気を醸し出すカットや、夕景の海辺で撮影されたドラマチックなカットを収録。様々な表情や雰囲気の沢口を1年を通して楽しめる構成となっている。公式ファンクラブチャンネル『沢口愛華のオフタイム』では、会員特典付きのカレンダーを購入可能。また、本日発売の『FRIDAY』(講談社)には、本編で使用されなかったアザーカットが掲載されている。○■沢口愛華コメント今年も沢口のカレンダーが発売されます。嬉しいです! 本当にありがとうございます! 撮影も楽しくて、きれいに仕上げられたと思っています。来年も皆さんの日常に寄り添えますように。
2021年10月08日グラビアアイドルの沢口愛華が、24日に東京・後楽園ホールで開催される格闘技イベント「Krush.129」にスペシャルゲスト解説として出演する。Krush初観戦で初解説となる沢口は、「9月大会のゲスト解説を務めさせていただくことになりました。今回Krushを初観戦させていただきます」と報告し、「動画で試合を見ると戦っている選手の迫力に圧倒されました」と早くも興奮状態。「当日は生でその空気感を味わえるので、とても楽しみです。ゲスト解説、頑張ります!」と意気込んでいる。また、第5代K-1ライト級王者・朝久泰央選手もゲスト解説に登場。「Krushらしい激しくてスリリングな大会になると思っています。僕と同じ階級のライト級王座決定トーナメントも含めて全ての激しい戦いに立ち会えることをとても楽しみにしています。はじめての実況解説は試合と違ったドキドキがありますが頑張ります」とコメントを寄せた。なお、同大会の模様は、ABEMAで当日17時50分から全試合の生配信を予定している。
2021年09月18日グラビアアイドルで女優の沢口愛華が、動画サービス「ニコニコ」にて、公式ファンクラブチャンネル『沢口愛華のオフタイム』(月額770円)を開設し、30日(20:00〜予定)に初回SP生配信を実施することが23日、発表された。同チャンネルは、沢口の“オフな一面”が楽しめることをコンセプトにした公式ファンクラブチャンネル。ニコニコ生放送ならではのコメント機能やアンケート機能も活用し、視聴者とコミュニケーションをとりながら生配信番組を作り上げていく。チャンネルでは月1回の生配信を予定し、チャンネル会員になると会員パートを含む生放送全編・アーカイブ動画が視聴可能に。さらに、会員限定でグラビア撮影のメイキング動画や誌面未公開グラビアも公開される。また、チャンネル開設を記念して、沢口が表紙・巻頭特集を飾るグラビア誌『G(グラビア)ザテレビジョン』vol.56(KADOKAWA)をドワンゴジェイピーストアで購入した人を対象に、9月4日にオンラインサイン会を開催。1冊券:くじびき権(当選者にはサイン会後に30秒生電話) 、2冊券:ニックネーム読み上げ+直筆サイン、3冊券:ニックネーム読み上げ+ニックネーム入り直筆サイン+ポスター(絵柄A)、5冊券:ニックネーム読み上げ+ニックネーム入り直筆サイン+ポスター(絵柄B)+メッセージ動画(共通)+くじびき権(当選者にはサイン会後に45秒生電話)とそれぞれ内容が異なり、3冊券・5冊券の購入には『沢口愛華のオフタイム』への会員登録が必要となる。○■沢口愛華コメントこの度ニコニコチャンネルを開設することになりました! 最近は皆さんと会える機会が減ってきてしまって、寂しいと思っていました! 直接ではないですが、こうやって沢口の元気な姿を届けられることが何よりも嬉しいです。初回配信は8月30日20時〜、皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思っています! よろしくお願いします!
2021年08月23日女優でグラビアアイドルの沢口愛華が、講談社のサッカーメディア『ゲキサカ』とスポーツマネジメントが主催するeスポーツ大会「第1回全国高校eサッカー選手権大会 supported by PUMA」の応援マネージャーに就任した。PlayStation4用ソフト『eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE』の高校No.1プレイヤーを決定する同大会。のべ167人がエントリーしたオンライン予選を勝ち抜いた8名が8月24日、東京・池袋の「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」で開催される決勝大会に出場し、初代チャンピオンの座を懸けて熱戦を繰り広げる。そして今回、今年の春に高校を卒業したばかりの沢口が同大会の応援マネージャーに就任。また、決勝大会の実況をeスポーツアナウンサーの柴田将平、解説をゲキサカFC所属のプロゲーマー、Mayageka氏が務める。なお、決勝大会の模様は、ゲキサカの公式YouTubeチャンネルにてライブ配信される。○■沢口愛華コメントこれからのeスポーツの歴史を創っていくみなさんを応援できること、すごく光栄に思います! 勝って嬉しいや負けて悔しいという、eスポーツで知った感情を胸に、一つひとつの試合を悔いのないものにできることを願っています。eスポーツという最先端のスポーツで、青春を駆け抜けてください!
2021年07月26日●インセント所属で「改めて背筋が伸びる思い」数々の雑誌表紙を飾り、今年3月にこれまで石原さとみ、吉岡里帆ら錚々たるメンバーが歴代のグランプリに名を連ねる「第7回カバーガール大賞」のグランプリおよび10代部門、コミック誌部門、グラビア部門の4冠を受賞した沢口愛華(18)。2018年に講談社が7年ぶりに開催した「ミスマガジン2018」でグランプリを受賞後、グラビアアイドルとして華々しい活躍を見せる彼女が、次なる目標として志したのは女優業を本格化させる事だった。6月には、フリーランスの期間を経て、山本美月や山本舞香といった人気女優を多数かかえる芸能事務所大手・インセントに所属。高校を卒業し、新たな夢に向かって一歩を踏み出した彼女の今の思い、女優という仕事に惹かれた理由を聞いた。○■『プロスピ』マネージャー就任に反響──『プロ野球スピリッツ2021』(7月8日発売)にマネージャー役で出演されますが、野球はお好きですか?はい、好きです。地元が名古屋なので、中日ドラゴンズさんを応援しています! 『プロスピ』のマネージャーはオーディションだったのですが、スケジュールの関係でオーディション会場に行くことができなくて、私は動画参加になってしまって。まさか合格できるとは思っていなかったので、うれしかったですね。反響も大きくて、ファンの皆さんも喜んでくれました。中には「愛華ちゃんが出るんだったら買わなきゃ!」と言ってくれる方もいて。──注目のゲームですからね。弟もたまたま『プロスピ』をやっていたみたいで、「えっ、お姉ちゃんが出るの!?」と驚いていました。──『プロスピ』のマネージャー役ということは、「沢口愛華のイベント攻略法」もあるかもしれないのですが、現実世界の沢口さんと仲良くなるための攻略法は何かありますか?漫画やアニメ、小説、映画が好きなので、その人が好きな作品を熱弁してくれたり、声優さんの豆知識を教えてもらえたりすると、イチコロです。すぐに友達になります(笑)。○■芸能活動継続に両親からも後押し──6月から新たにインセント所属となりました。今のお気持ちは?新鮮な気持ちですね。これまでグラビアを中心に芸能の活動を続けてきて、今回新しい事務所に所属するということで改めて背筋が伸びる思いです。──以前所属していた事務所を離れ、フリーで活動する事を発表した際にツイッターで「たくさんのお仕事を経験させていただく中で、自分の進みたい道を見つけることができました」と書かれていましたよね。今回、その道を一歩踏み出したという感覚も大きいのでは?私、そんなこと書いてたんですか!? 自分で書いた事のはずなのに(笑)。以前から、女優を志していて、本格的に取り組むなら上京すべきと思っていたので、一歩を踏み出した感覚はありますね。自分の実力はまだまだなので、一歩踏み出したところでまだそのままですが(笑)。──いやいや! 大きな一歩だと思います。以前、「ニートになりたい」なんて事も冗談で言われていましたが、高校卒業のタイミングといういろいろな選択肢がある中で芸能の仕事を続ける事を選ばれたのだなと。芸能活動が自分には一番合ってる仕事なのかなって。両親が「一度決めたら最後までやり抜きなさい」という考え方で、高校卒業後の進路の話をした時も、芸能の道を続けるつもりだと伝えると、「それしかないでしょ」と言ってもらいました。芸能活動に反対されたこともなくて、いつも応援してくれるのでありがたいです。●“弟愛”あふれる今後の目標○■女優の仕事に惹かれた理由──『劇団ミスマガジン』の活動を通して女優業に興味を持たれたと伺いました。沢口さんにとって、お芝居は特別な体験だったという事でしょうか?緊張感はピカイチでした。普段はマイナスな事を考えてしまいがちな性格なんですけど、公演が終わった時はマイナスな事が頭に浮かばないくらい、「ひと公演やり切れたんだ!」という達成感がすごくて。部活とかテスト勉強とか、これまで経験してきた中で一番達成感を味わえたのがお芝居だったし、あの達成感は忘れられないです。お芝居を続けていく上で、これからも大切にしたい気持ちです。──お芝居のどんなところに惹かれたと思いますか?漫画や小説のような物語は自分の価値観で読めるし、人それぞれの感じ方があると思うんですけど、お芝居はそんな風に自分が感じたことを伝えられる仕事だと思っていて、すごくカッコいいなって。考えることが好きだから、それを表現できるようになれば、私はけっこう出来るんじゃないかって自分に期待しているところもあります。──「こういう作品のこんなキャラクターを演じたい」というような役柄はありますか?有川ひろさんの小説の中に登場する女の子になって、有川さんが作り出す世界観に自分も入り込みたいなって思います。○■MVに出て弟にCDをプレゼントしたい──沢口さんのSNSが面白いなと思って拝見していたのですが、インスタグラムは年末に全ての投稿を消すようにしていたとか?そうなんです! でも投稿を一気に消したら、いろいろな人を心配させてしまって。深い意味はなくて、1年が終わって気持ちのリセットをしようと思って削除したんですけど、ミスマガを担当してくださっていたスタッフの方には「このまま芸能の仕事を辞めちゃうんじゃないかと思って、本当にびっくりした」と連絡をもらいました。それからは心配かけないために年末にインスタを開かないようにしています。──投稿を見させていただくと、もともとインスタグラムの更新にはなかなか苦労されているのかなと思いました。インスタは写真をアップすることが前提だと思うんですけど、インスタに載せるような写真が本当になくて。私の写真フォルダは大体弟の写真なので、弟の写真で良ければ載せるんですけど(笑)。──ツイッターでも弟さんに関するツイートが多いですよね。私の弟、変わってるんです。この前も、テスト勉強をしてるはずの弟の部屋からギターの音が聞こえてきたのでちょっと覗いてみたら、上半身裸でギターを弾いてたんです! そんなロックンローラーだったんだ! すごい! と思って、こっそりと写真を撮って、家族のグループLINEに流しました(笑)。そういう写真ならあるんですけど、いきなりそんな写真を載せたら、皆さんをびっくりさせてしまいますよね?──上半身裸でギターを弾く男の子の写真は驚いてしまうと思います(笑)。では最後に直近の目標を教えていただけますか?まずは目の前の事をコツコツと努力できる人になるのが目標なのですが、音楽が好きなので、ミュージックビデオに出れたらいいなと思ったり。弟ともそんな話をたまにするんですけど、「もし自分の好きなバンドのミュージックビデオにお姉ちゃんが出たら観れなくなるから、本当にやめてほしい」と言っていました。──好きなバンドのミュージックビデオが観られなくなるのはつらいですね……(笑)。弟の自由が阻まれています(笑)。もし弟が好きなバンドのミュージックビデオに出ることができたら、「MV観てね」って私のサインも入れてCDをプレゼントしようと思います!■プロフィール沢口愛華(さわぐち・あいか)2003年2月24日生まれ。愛知県名古屋市出身。2017年に「SAKAE GO ROUND 美少女コンテスト2017」でグランプリを受賞したのち、名古屋のアイドルユニット「dela」の5期生となり、芸能界入り。2018年には講談社が7年ぶりに開催した「ミスマガジン2018」でグランプリを受賞し、それ以降数々の雑誌で表紙を飾っている。2021年6月からはインセントに所属。
2021年07月16日「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華が、18日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第16号の巻末グラビアに登場する。沢口は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生で、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。1st写真集『でらあいか』(講談社 税抜2,400円)が27日に発売される。また写真集発売に合わせ、30日に東京、31日に大阪・名古屋でイベントを行う他、発売日の27日にはdelaメンバーによる写真集イベントも開催される。グラビアでは、写真集の厳選カットを初公開。ハワイで撮影されたカットでは、普段の明るい様子とはまた違ったしっとりした大人の色気を出す。みずみずしいビキニ姿で様々な表情を見せた。
2019年03月18日公演初日を迎えた劇団ミスマガジン初公演『ソウナンですか?演劇版』の舞台あいさつが7日、東京・新宿のシアターブラッツで行われ、沢口愛華、池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、寺本莉緒、岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が出席した。『ヤングマガジン』(講談社刊)で連載している岡本健太郎、さがら梨々の原作漫画『ソウナンですか?』を舞台化した同舞台。7年振りに復活したミスコンテスト「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得した沢口愛華をはじめとする受賞者たちが舞台上にあがり、女子高生たちの無人島サバイバルが繰り広げられる。主人公の女子高生・鬼島ほまれ役を演じる沢口は演技初挑戦。「8月から練習してきて、今日まで稽古をいっぱいしてきました。その成果を出せるようにみんなと頑張って行きたいです」と意欲を見せ、同じく演技初挑戦の岡田も「演技も舞台も初めての経験ですが、自分の役を演じながら自分らしさも出していけたらと思います」と気合十分。9人の中で唯一演技経験者でもある鈴木は「今回の舞台は初めて感じることもたくさんあってワクワクしています」と公演が待ち遠しい様子で、「このメンバーで最後まで走り抜きたいと思っています」と力を込めた。原作では4人の女子高生が軸になるが、同舞台ではその4人に加えてオリジナルキャラクターが5人増え、原作とは異なる人間ドラマが描かれる。そんな同舞台の見どころについて、沢口が「みんなの個性が本当にすごいんです。心の中で思っているものと外に出している性格がちょっと違う部分があり、その葛藤も見ていただきたいですね」とあげ、鈴森明日香役の寺本は「明日香は明るいんですけどがさつな部分もあり、人の気持ちを考えているようで考えていないキャラクター。でも、そこが成長していく姿を見せられると思うので、そこを注目して欲しいです」とアピールしていた。
2018年11月08日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日モデルのレイモンド愛華が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。蛯原友里、押切もえらが所属する芸能事務所・パールに昨年加わった新人モデル・レイモンド愛華。日本人の母、カナダ人の父を持つ、大阪生まれの大阪育ちの14歳で、股下81センチの抜群のスタイルと美貌で注目されている。このたび日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演し、「one spo」のステージで、赤のロゴが印象的な白のTシャツワンピに赤のシースルーキャミワンピ、赤いキャップというコーディネートを披露。網タイツをはいた美脚をのぞかせながら、堂々としたウォーキングで観客の視線を集めた。出演後に自身のブログを更新し、「緊張して上手く歩けるかすごく心配だったけど事務所の先輩である近藤しづかさんがアドバイスをくれたり、仲良くしてくれたりで緊張が少しずつ溶けて行って無事に歩けました」と振り返り、「本当にありがとうございます!!」と近藤との2ショットを添えて感謝。「ガールズアワードはすごく楽しくて勉強にもなったからまたこの、素敵なファッションショーに出れたらいいなぁ」とつづった。撮影:宮川朋久
2017年05月07日女子中高生向けファッション誌『LOVE berry(ラブベリー)』のレギュラーモデルとなったモデルのレイモンド愛華(14)が29日、自身のブログを更新。モデルでタレントの藤田ニコル(19)とのエピソードを明かした。「超十代」というタイトルで更新されたブログでは、28日に千葉・幕張メッセで行われた影響力のある十代が集結する体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に出演したことを報告。「E hyphen worked galleryさんの服とVOLCOMさんの服を着たよ 歩いてる時にみんなの顔が近くで見れてすごい楽しかった」と振り返った。また、タレントのぺこ&りゅうちぇるとの3ショットや、モデルの池田エライザ、長谷川ニイナ、恩田乃愛、女子大生社長の椎木りからとのオフショットなどを公開し、「いろんな人が写真を取ってくれてみんな優しくて面白かったです 友達もいっぱい出来たしめっちゃ楽しかった」とコメント。「またこの素敵なイベントに出たいな」と熱望した。さらに、超十代実行委員会のメンバーのひとり、藤田ニコルとの2ショットも公開し、「藤田ニコルさんは私があるイベントに出る時に緊張していたら『うちでも出来るから大丈夫だよ!』って励ましてくれてそのお陰で全力を出し切る事が出来て今の事務所にスカウトされました!」と、藤田の一言が芸能界入りにつながったという秘話を告白。「また同じステージに立ててほんとに嬉しかったです それにほんとに優しくて上手く話せなくてもちゃんと聞いてくれました」と喜びをつづった。藤田とのエピソードに「にこるん良いせんぱい~」「エピソードすてきですね」「にこるんとのエピソードが深いい!」「レイモンドさんと、にこるんのエピソードが深いいです!」「深いい話だね笑」「にこるん先輩wwwエピソードもすてきだね」など、"深いい"という声が上がっている。
2017年03月30日