アイメイクで一番のカギとなるのが”まつげ”ですよね。大きな目に見せる為には、上向きの美しい扇型のまつげが必須。そこで今回は、プロのヘアメイクさんに聞いた美しいまつげの作り方をご紹介します。バサバサまつげで目の大きさを1.5倍に!マスカラがダマになってしまったり、まつげが下がってしまったり……。まつげを上手にメイクできないと悩んでいる方は多いのでは?せっかく良いマスカラやビューラーを使っても、それじゃあ台無し。これからご紹介するプロのヘアメイクさん直伝のコツを守れば、プロメイクばりのまつげが叶います!プロ直伝!まつげメイクのコツビューラーは3段階に分けるビューラーは根元・中間・先端と三段階に分けて挟んでいくのが鉄則です。根元を強めに、徐々に力を弱めていきましょう。肘を上にあげ、上向きカールになるイメージを持って挟んでいきます。マスカラ下地をつけるついつい横着してマスカラ下地をつけない人が多いですが、マスカラ下地をつけた方が断然カールがキープされます!特に梅雨などの湿気が多い時期にまつげが下がる……と悩んでいる方は、安いもので良いのでぜひ一度、マスカラ下地をつけてみてください。Photo by amazonこちらは、キャンメイクのクイックラッシュカーラー。プチプラなのに下がりやすいまつげの人でも下がる事なく、キレイなカールが一日中キープされると話題のアイテムです。マスカラは薄めに二度塗りマスカラをつける時は、「薄めに二度塗り」これが鉄則です。マスカラは出したそのままを塗ると量が多すぎてダマになってしまうので、縁に擦りつけて余分なマスカラ液を落としましょう。少し落とし過ぎくらいで全然OK。まつげ全体に薄〜く塗っていきます。まつげ一本一本に塗るイメージで、丁寧に塗っていきましょう。二度目を塗る時ですが、大事なのが一度目のマスカラが完全に乾いてから塗るという事。半乾きだとダマになってしまうので注意しましょう。一度目と同じようにまつげ一本一本に塗っていくイメージです。Photo by amazon素早くキレイなまつげが作れるマスカラ、オペラアイラッシュアドバンズト。繊維が入っていないのによく伸び、まつげをキレイにセパレートしてくれるアイテムです。Photo by amazonディオールショウデザイナーは、ヘアメイクさんも使っているプロ仕様のマスカラです。ブラシの先が細くなっているので、細いまつげまでしっかりキャッチしてくれます。重ねれば重ねるほどボリュームのあるまつげにしてくれますよ。いかがでしたか?今回ご紹介したこのポイントを守れば、マスカラがダマになる、すぐ下がってくる、という悩みが解消され、美しくセパレートされたまつげになります。ぜひ取り入れてみてください!
2017年07月06日落語家の林家木久扇(78)が27日、東京・日本橋高島屋で行われた日本テレビ系『笑点』放送50周年特別記念展のオープニングセレモニーに登場。このほど、司会降板を「考える時期」と発言した桂歌丸(79)に対し、「自分で区切りをつけちゃいけない」と訴えた。木久扇は、歌丸から進退について聞いていないとした上で、この発言を「報道で聞いてびっくりした」と感想。歌丸に対し、「自分で区切りをつけちゃいけないと思うんですよ」と訴え、「今度お会いした時に、歌丸師匠にじかに言おうと思う」との考えを示した。続けて、司会者の進退について「見ている人が『衰えてきたな』って感じてきて、番組も(視聴率の)数字が取れなくなってきたら、『じゃあ、新しい人に』となってくると思う」と持論を展開。それを踏まえ、「お一人でそういう決断をしちゃ行けないと思うんですね。まだお元気なんですから、体の中に電池入れてでも動いていれば、ロボットでもなんでもいいんです。いれば」と、毒舌で歌丸にエールを送った。自身の今後については「自分が滅びるまで、面白い答えが出なくなるまではやるつもりでいる」と、まだまだ現役宣言で、司会者に就任する考えは「全然ないんです」と強調。その理由を「こっち(回答者)側の面白いことを言う1つのパターンの組み立てが無くなってしまう」と述べ、「ずーっと面白い答えを言う人の側にいたいです」と希望を語った。また、木久扇は、現在の日本でバラエティの演芸番組が『笑点』のみであることを説明した上で、高視聴率の理由を「芯がしっかりしていることで面白いと思う」と分析。「若い方向けのテレビの番組はたくさんあるんですけど、50(歳)以上の人が楽しむ番組はないんですね。そっちのお客さまに向けて発信すれば、70周年、100年と続くと思っています」と期待を込めた。同展は、きょう27日から5月9日まで、日本橋高島屋8階ホールで開催。その後、7月20日~7月31日は京都高島屋、8月3日~8月15日は横浜高島屋、8月24日~9月5日は大阪高島屋に巡回する。
2016年04月27日まとふ(matohu)が、京都の老舗扇店・宮脇売扇庵とコラボレーションし、オリジナルの扇子を製作。2016年3月31日(木)より、表参道本店と阪急うめだ本店にて数量限定で発売する。創業193年となる宮脇売扇庵は、“用”と“美”が一体となった扇子作りに高い評価のある、京扇子の老舗だ。今回発表されるコラボ扇子のテーマは、まとふが2016年春夏コレクションで表現した「かろみ(軽み)」。軽さとポップさの感じられる縄目柄と十字柄を扇面に描き、カナメにはブランドのトレードマークの千鳥をモチーフにした金具を配した情緒溢れる逸品だ。扇子ケースにはブランドのオリジナルのテキスタイルケースを使用しており、プレゼントにも嬉しい桐箱つき。伝統工芸をコンテンポラリーデザインに落とし込んだまとふの美意識を、ぜひ実際に手に取って体感してほしい。【商品情報】まとふ×宮脇売扇庵 オリジナル扇子発売日:2016年3月31日(木)価格:12,000円+税販売店舗:まとふ 表参道本店、阪急うめだ本店
2016年04月03日TVアニメ最終章の放送を2015年10月に控えている「物語シリーズ」より、セカンドシーズンに登場した「忍野扇」がフィギュア化され、2015年12月にコトブキヤより発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は8,856 円(税込)。忍野扇は『傾物語』に初登場し、主人公・阿良々木暦たちの通う私立直江津高校に転校してきた、自称「忍野メメの姪」。その存在の謎を明かさないままセカンドシーズンが終了し、ファイナルシーズンが心待ちにされている。今回は1/8スケールでフィギュア化され、全高は約200mm。原型製作は、ko_nenが担当している。実際のフィギュアでは、不可解な彼女の存在を表現する、「ゆらり」と傾くようなポージングや、長い袖の揺らぎにもこだわって立体化。ショートヘアの黒髪は、毛先に僅かな透明感を残し、緩やかに翻る造形を引き立てている。特徴的な黒い瞳も忠実に再現され、深い色味と僅かな微笑みの表情とともに、あやしい美しさを表現した仕上がり。神原駿河いわく「逸脱してかわいらしい」という言葉も頷けるフィギュアとなる。また、彼女が佇むベースは「くらやみ」をイメージし、見る角度によってさまざまな表情を楽しむことができる。商品価格は8,856 円(税込)で、「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年12月を予定している。(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
2015年07月16日イーバランスは6月10日、1時間あたり約0.836円(※)の電気代で使用できるタワー型扇風機「ROOMMATE スリムタワー冷風扇 EB-RM900A」を発表した。マイナスイオン発生器を搭載する。発売は6月下旬で、希望小売価格は19,800円(税込)。 ※ 全国電気料金の平均1kWhあたり22円で計算本体下部に設けられた引き出し式のタンクに水を入れ、水が蒸発する際の気化熱を奪うことで冷たい風を送り出す冷風扇。タンクには氷や保冷剤も入れられる。マイナスイオン発生器も備えている。天面の操作ボタンはタッチパネル式。本体トップに収納できるリモコンからは、風向き(左右)の調整、30分間隔でのタイマー設定、3段階(強中弱)の風速設定、冷風と送風の切り替え、マイナスイオン放出のオン・オフなどの操作が可能だ。なお、上下方向の風向きは手動でルーバーを調節する。本体サイズは約W220×D220×765mm、重量は約4.5kg、タンク容量は2.0L。タイマーは0.5~7.5時間に対応。
2015年06月10日双日商業開発は2月12日、埼玉県久喜市の大型商業施設「モラージュ菖蒲」のリニューアルを実施すると発表した。今回行うリニューアルにより、同施設の全店約240店舗のうち、関東初出店のショップを含む115店舗が6月末までに順次オープンするという。2月~3月にかけては、グランドリニューアルに向けて26店舗の新店がオープンし、10店舗が移設・リニューアルする。ファッションブランド「KOE」が関東初出店するほか、「clear impression musee」「JELLY BEANS」が埼玉県初出店としてオープン。その他にも、新たに「index」「CIAOPANIC TYPY」「SEVENDAYS=SUNDAY」「WE GO」「tutuanna」「J!NS」が出店する。また、3月には「無印良品」や「212KITCHEN STORE」、ドラッグストア「マツモトキヨシ」、手芸用品専門店「ユザワヤ」、こども写真城「スタジオアリス」がオープン。6月にはおもちゃ・子ども用品の総合専門店「トイザらス・ベビーザらス」が新規出店する。2月20日~4月5日には、リニューアルを記念して「ウルトラ7WEEKS」を開催する。毎週ウルトラマンが登場するほか、高さ7mの「ウルトラマンフワフワ」の設置や、3-Dアート展「Dr.3-D研究所」の開催などさまざまなイベントを行う。ほかにも、1階の主要トイレ3カ所と授乳室3カ所をより安心して利用しやすい環境デザインにリニューアルするとのこと。(C)円谷プロ
2015年02月18日扇面、骨、要を自由に選び、自分好みの江戸扇子の仕立て(製作)・販売を行うインターネットサイト「組扇」が開設され、扇面の絵柄の新シリーズとして「CLASSIC02」を追加した。江戸扇子は、絵柄の入った和紙の「扇面」(表面)、竹製の「骨」と、それを挟む無地の「扇面」の裏面、そして、竹製の「骨」を一ヵ所の金具で留める「要」で構成されている。「組扇」は、伝統技術を今に伝える職人が一本一本手作りする江戸扇子の逸品を、好みの色柄で仕立てられるサイト。今回、新たに50の色柄を加えて合計200種類の色柄を用意、さらに「骨」「裏面」の色も加えると2万通りを超える組み合わせとなる。今回追加したのは、「sc0201(海松)」「sc0202(糸巻き)」「sc0203(瓢箪)」「sc0204(宝船)」「sc0205(笹雀)」といった和の新絵柄5つと、それぞれ絵柄に「ひき茶」「紺」「ピンク」「あずき」「紫」の5色を用意。さらに、それらの反転柄を合わせると、50種類が新たに追加された。これまでのCLASSICシリーズ同様に、従来の「小紋」をより繊細に、「粋」を加味した柄となっている。男性用とやや小ぶりな女性用、開く方向が左右逆となる左利きの人用も選べる。価格は、今回追加のCLASSICシリーズが9,000円(税込み、送料別)、MODERNシリーズは10,000円(税込み、送料別)となる。なお、現在、本年7月末まで利用可能な、販売価格から1,000円を割り引くクーポンコードを配付している。「組扇」が仕立てる扇子は、東京「扇子工房まつ井」で、先代から受け継いだ伝統の技を今に伝える江戸扇子職人の松井宏氏が、一本一本のすべてを手作りで仕立てている。「扇面」は高知産の上質な和紙、「骨」は滋賀県高島産の竹と、純日本の素材と日本の伝統技術によって作り上げられた逸品。東京の有名百貨店でも紹介されるなど、高く評価されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日アスクルは9日、3月下旬に発売した大型オフィス扇風機「オフィス扇(1万2,800円)」のPRを目的に、同製品の無料モニターキャンペーンを開始した。同製品は、「首振りが自由に設定できる」、「両手がふさがっていてもオンやオフが可能」などの機能が搭載された、スイデン社製のオフィス向けの扇風機だ。同キャンペーンに応募できるのは、アスクル・インターネットショップのネットメンバーのみ(応募時にログインが必要)。モニター商品をオフィスで利用した後、「お仕事専用 こんなのほしいな 開発部」コミュニティサイトのアイデアボードに感想など意見を投稿することが条件だ。モニター商品は返却不要。応募の際は、オフィスがどれだけ「アツい!」かを、アピールすることがポイントだ。「とにかく熱い営業マンがいる!」「去年エアコンが壊れてしまって汗が止まらない」などの投稿から選ばれた3オフィスが当選となる。また、投稿は後日、アスクルのサイトでも発表される。モニター募集期間は、18日の18時まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日