栃木県日光市に位置する「界 日光」では、2022年3月1日~2023年2月28日の期間、「社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験」を開催します。日光東照宮などの歴史的建造物を修復している伝統工芸士を講師に迎え、岩絵具(いわえのぐ)などの伝統的な絵の具を使った絵付け体験を館内で行います。2年目となる今年は、世界遺産・日光山輪王寺(りんのうじ)の別院である中禅寺立木(ちゅうぜんじたちき)観音の「宝の小槌(こづち)」へ彩色し、一年間の祈祷を受けられる「宝槌(ほうつい)祈願コース」と、館内での彩色体験の後に伝統工芸士のガイドを受けながら日光東照宮を参拝し、非公開の「彩色(さいしき)見取り図」を見学することができる「日光東照宮・彩色見学コース」という2つのコースが加わりました。本取り組みは2021年より界全施設で実施している、職人・生産者と行うご当地楽文化体験「手業のひととき」の一環です。伝統工芸士に教わる日光彩色体験「手業のひととき」とは「手業のひととき」とは、地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々に出会い、お客様がその希少な技を間近で見たり、舞台裏を知ったりできるご当地文化体験です。「界」では、ブランド発足以来、「その地域、その季節ならではのおもてなし」を提供しています。界のスタッフは職人や作家、生産者の方々から、ご当地の文化や手仕事を教わり、その地域に一層愛着を感じるという経験を重ねてきました。その経験を元に、お客様にも、ぜひ地域の文化を継承する職人や作家、生産者の手業に触れて欲しい、という思いで「手業のひととき」を2021年より開催しています。これまでに界全体で300名を超える利用がありました。詳細URL:[ ]{ }社寺修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験日光の社寺でも使われている岩絵具などを使用した工芸品づくり日光東照宮をはじめとする文化財や歴史的建造物の修復に携わってきた女性の伝統工芸士、伊原 実穂氏の指導のもと、日光の社寺に実際に使われている岩絵具などの希少価値の高い材料を使って工芸品づくりを行います。体験をしながら社寺を彩る彫刻の意味合いや、装飾に施された極彩色の解説を聞くことができます。貴重な文化財を守り、後世に引き継いでいく伝統工芸士の仕事や思いを知る面白さもあります。体験後に社寺をめぐると、今までと違った発見があるかもしれません。「宝の小槌」への彩色と一年祈祷「宝の小槌」「手業のひととき」2年目となる今年、新たに2つのコースが加わります。1つは世界遺産・日光山輪王寺の別院である中禅寺立木観音の「宝の小槌」へ彩色し、一年間の祈祷を受けられる「宝槌祈願コース」。「宝の小槌」は家庭内の災いを払う縁起物で、伊原氏がデザインを施した白木の小槌に岩絵具や金箔を使用して彩色と名入れをすることができます。完成した「宝の小槌」を界 日光から徒歩約10分の中禅寺立木観音へ持参すると、特別祈祷を受けることができます。自宅に持ち帰った後も、1年間毎日、体験者の名前が中禅寺立木観音で読み上げられます。日光東照宮で非公開の「彩色見取り図」を見学「彩色見取り図」の一部新たに加わったもう1つのコースは館内での彩色体験後、伊原氏と一緒に世界遺産・日光東照宮を参拝し、解説を受けながら非公開の「彩色見取り図」を見学する「日光東照宮・彩色見学コース」です。「彩色見取り図」とは、修復に携わる技術者が後世へ向けて残す設計図のようなもので、社寺の装飾、一つ一つにどのように配色するかが絵や言葉で示されています。伊原氏の説明を受け、実際の装飾と「彩色見取り図」を見比べることで、修復作業がいかに精巧で緻密に行われているかを知ることができます。「手業のひととき」を担当する伝統工芸士 伊原 実穂氏 プロフィール伝統工芸士 伊原 実穂氏日光市出身。栃木県指定伝統工芸士。伝統工芸を家業とする家で育ち、幼少期より芸術文化教育を重点的に受ける。10代より技術の基礎から国宝の修復技術まで幅広く学び、18歳で県指定文化財を手がけて以来、現在まで数多くの文化財修復に携わる。女性としては異例の作業責任者を務め、国指定重要文化財である日光の社寺をはじめ栃木県内外の指定文化財の修復が完了している。地域に根付いた善意の修復を志しており、同志社大学文化遺産情報科学調査研究センターなどで研究者としても活動している。伊原 実穂氏のコメント日光の社寺を目の前にすると、あまりの荘厳さに圧倒される方も多いと思います。様々な意匠には理由があり、また絵の具にも物語があります。そのひとつひとつを、先人たちがどのような想いで色を綴り、そして現在の職人がどう受け繋いできたのか。筆も凍る極寒の日光での技巧、社寺の装飾に施されている幻の霊獣とは等、日光を拠点とする伝統工芸士ならではのエピソードもお伝えできればと思っております。実際に絵具に触れ、体験することで、沢山の人の努力が荘厳な意匠を守ってきたこと、日光にはこんなにも素晴らしい文化があることを知っていただき、社寺や文化財をめぐる際、愛情を持って一緒に文化財を守っていこう!と思っていただけたら幸いです。概要■期間:2022年3月1日~2023年2月28日の平日■時間:宿泊翌日10:00~12:00(彩色体験)■料金:彩色体験のみ1名5,000円~宝槌祈願コース」1名12,800円「日光東照宮・彩色見学コース」1名18,200円*上記の中から、いずれか1つを選んで体験*いずれも税込、宿泊費別*使用する絵の具の種類や作成する作品により異なります*日光東照宮での彩色見学は現地集合になります。■定員:1日2組・(1組1~6名)最大8名まで*1名より実施■受付:4日前までに下記専用ページから予約*事前に宿泊予約が必要です■予約・詳細:[ ]{ }モデルスケジュール*「日光東照宮・彩色見学コース」体験の場合<1日目>15:00 伊原氏が制作した工芸品が飾られた客室へチェックイン16:00 温泉入浴17:30 旬の食材を使った会席料理21:00 日光の歴史と伝統工芸「日光下駄」を知るご当地楽「日光下駄談義」に参加<2日目>8:00 朝食10:00 手業のひととき「社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験」で彩色体験12:00 チェックアウト・日光東照宮に移動(界 日光より車で約30分)13:00 伊原氏の解説を受けながら「彩色見取り図」と境内の実際の彩色個所を見学14:00 終了「界」とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。現在、全国各地に展開しており、2022年1月に19施設目となる「界 ポロト」が北海道・白老温泉に開業しました。URL:[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・食事処入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・半個室での食事処にて夕朝食の提供(界*一部施設を除く)・食事処の混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }界 日光(栃木県・中禅寺温泉)中禅寺湖に面した鹿沼組子、日光彫など栃木の伝統工芸品を活かした客室やライブラリーなど、職人のこだわりを随所に感じられる宿です。日光で親しまれている湯波や日光下駄、日光東照宮をはじめ社寺を中心として発達した独自の文化も楽しめます。〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482−1/客室数:33室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月25日栃木県日光のプリン専門店『日光ぷりん亭 日光本店』(運営:株式会社ダイエー、代表取締役:川口 俊成、所在地:栃木県日光市森友)は、昨年の2021年3月16日に日光市上鉢石町から同市石屋町へ移転し一年が経過します。それを記念しキャンペーン実施いたします。『日光ぷりん亭』は2017年7月21日に日光の社寺の玄関口・神橋の近くにオープンし、たくさんのお客様にご愛顧頂いて参りました。この度、装いも新たに東武日光駅近くの日光市石屋町へと移転致しました。これを契機として原材料に日光産の『日光御養卵』を使用することになりました。また、新メニューとしてイートイン限定の新商品『極・生ぷりん』が登場します。大人気の『日光ぷりん』などの定番商品や季節限定ぷりんもご用意しておりますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。外観新型コロナウイルスまん延防止等重点措置が適用されている都道府県が増えている中、観光地に行きたくてもかなわない方少しでも「おうち時間」の安らぎに スイーツでお役立ていただこうと『にゃんにゃんセット 2月22日猫の日記念キャンペーン!』を実施いたします。来る、2022年2月22日は猫好きにはたまらない、スーパー『猫の日』です。日光ぷりん亭3店舗では、人気のぷりん6個セットをにゃんにゃんセットと称して2,220円にて販売しております。そこで、猫の日にちなんでお買い上げの方の中から抽選で222名様にかわいいオリジナル保冷袋をプレゼントいたします。店舗にてお買い上げの方はもとより通販でご購入の方にも抽選にご参加いただけるので是非ご利用いただければ幸いです。〇にゃんにゃんセットリニューアルにゃんにゃんセットセット商品として大好評の【にゃんにゃんセット】に兼ねてよりご要望の多かった【抹茶ぷりん】が加わりました。新しいにゃんにゃんセットの内容は【日光ぷりん】、【乙女ぷりん】、【日光クラシカルぷりん】、【みたらしぷりん】、【日光珈琲ぷりん】、【抹茶ぷりん】が各一個ずつ入った6点セットとなっております。何を選ぶか迷ったら、是非こちらのセットをご利用下さい。■応募方法(1)期間中ににゃんにゃんセットをお買い上げの方、応募券を配布いたします。(2)ホームページからご注文の方は自動的に抽選の対象になります。抽選で222名様にオリジナル保冷バッグをプレゼントいたします!■応募期間2022年2月14日(月)~2月23日(水・祝)■賞品についてオリジナル保冷袋300×200×130(マチ)保冷袋(イメージ)・画像の賞品はイメージのため、実物とは異なる場合がございます。■注意事項・当選された方には賞品の発送をもって発表とかえさせていただきます。・賞品発送は日本国内のみです。3月下旬頃の発送を予定しています。・キャンペーン画像の賞品はイメージのため、実物とは異なる場合がございます。たくさんのご応募お待ちしています!!◆ホームページを開設し、Facebook、Twitter、Instagram等での情報発信しています。◆ぐるナビ、食べログ、トリップアドバイザーも掲載中。◆テレビで放映のほか、いろいろな雑誌等への掲載。■店舗概要---日光ぷりん亭 日光本店---所在地 : 栃木県日光市石屋町410-7営業時間: 10時~17時(季節により変動あり)TEL : (0288)25-6186FAX : (0288)25-6185URL : <Facebook> <Instagram> <Twitter> ---日光ぷりん亭 JR宇都宮駅店---所在地 : 栃木県宇都宮市川向町1-23パセオ2Fとちぎグランマルシェ内営業時間: 10時~21時TEL : 028-627-8412FAX : 028-627-8412URL : <Facebook> <Instagram> ---日光ぷりん亭 大谷店---所在地 : 栃木県宇都宮市大谷町1263-2 ベルテラシェ大谷営業時間: 9時30分~18時(第2火曜日定休日)TEL : 028-678-8235FAX : 028-678-8236URL : <Facebook> <Instagram> ■本社概要法人名: 株式会社ダイエー代表者: 川口 俊成所在地: 栃木県日光市森友1515-20TEL : (0288)21-2272FAX : (0288)22-6653URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月14日大人の修学旅行してみない!栃木県日光市湯元にある「湯守釜屋」では、10月9、10、23、24、31日の5日間限定で大人の「修学旅行体験プラン」を販売します。同プランでは、懐かしい修学旅行のあの時にタイムスリップしたかのような気持ちで宿泊することができます。大人になったからそこ行きたい宿標高1500mの奥日光にある湯守釜屋は、創業明治元年で奥日光湯元温泉の老舗旅館です。静かで落ち着いた雰囲気の宿のお風呂は、大浴場、露天風呂があり、源泉かけ流しの温泉が堪能できます。湯守釜屋周辺の観光スポットとして、日光東照宮、中禅寺湖、湯の湖などがあり、日光の大自然や歴史に触れあうことができます。大人修学旅行にはおススメ今回の修学旅行体験プランは、旅館にチェックインするとスケジュール、館内図、周辺の観光スポットが掲載された「旅のしおり」が渡されます。食事は、大人も子供も楽しめる修学旅行用の特別メニューが用意されており、懐かしい気持ちになれるはずです。同プランを利用して、日常から少し離れた場所で、乳白色の肌つるつるになる温泉につかりリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社リロバケーションズのプレスリリース
2021年10月08日大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「日光霧降(栃木県・日光市)」が主催する、宿泊者が無料で参加できるネイチャーツアー【日光霧降 おさんぽツアー】が好評をいただいています。北は宮城県、南は熊本県まで、全国に35の温泉宿を展開する大江戸温泉物語では、温泉とバイキングに加え、各宿がその土地ごとの魅力を活かしたコンテンツでお客様をお迎えしています。「霧降高原の豊かな自然を楽しめる宿」をコンセプトに掲げる日光霧降では、国立公園の中に建つ宿という強みを活かし、手つかずの自然を全身で体験いただける「おさんぽツアー」を開催しています。麓より一足早く秋の訪れを迎えている標高1,000メートル地点。空気が澄み、色づく樹々を眺める秋は絶好の「おさんぽ」シーズン。温泉&バイキングにプラスして、開放感溢れるアクティビティを楽しむ秋の温泉旅行をご提案します。2021年の紅葉の見頃や敷地内散策路を動画でチェックできるページはこちらから [ ]{ }【おさんぽツアー概要】周辺の自然の魅力に精通したスタッフによるガイドでお楽しみいただけます。楽しい、ためになるだけでなく、小さなお子様からシニアの方まで安心してご参加いただけます。日光霧降おさんぽツアー詳細はこちらから [ ]{ }1. 開催日:2021年11月末日までの毎週木曜日・土曜日2. 開催時間◼️ 朝の部 7:00~7:45◼️ 午後の部 15:00~15:453. 定員:各回15名4. 参加費:無料【参加前から参加後まで至れり尽くせり!おさんぽツアーの魅力】1. 旅行前の準備も迷わない!◼️ 2021年10月4日、公式サイト内に「日光霧降 気候と服装」ページを公開しました。◼️ 各月の気温やニッコウキスゲや紅葉の見頃、そして季節毎のお薦めの服装や持ち物が一目で分かるページです。日常生活では、標高1,000メートルの気温や体感温度は想像しづらい方がほとんど。旅の準備の段階で最適な服装や持ち物が分かる便利なページのチェックをお忘れなく。日光霧降高原 気候と服装ページはこちらから [ ]{ }2. ガイド付きだから安心・安全!◼️ 霧降高原の魅力を熟知した当宿スタッフのガイドで安心してお楽しみいただけます。◼️ 足場の悪い場所での注意喚起や、散策前には山ヒル避けのスプレーを吹きかけるなど、小さなお子様からご年配の方まで、山に不慣れな方にもお気軽にご参加いただけるようサポートいたします。3. ガイド付きだから学べる!◼️ 山の魅力を熟知したスタッフが、山の魅力、季節の樹木を解説します。◼️ 解説を聞くことで、普通に歩いていたら、眺めるだけで終わってしまいそうな散策を全身でお楽しみいただけます。◆ 視る:これからの季節は何と言っても紅葉。日に日に鮮やかさを増す赤・黄色の絵画のような美しさを瞼に焼き付ける絶好のシーズンです。◆ 聴く:野鳥の鳴き声、遠くに流れる川のせせらぎ、吹く風の音。山は意外に音で溢れています。静寂の中だからこそ気づく音に耳を澄ませてみませんか?◆ 嗅ぐ:その枝や葉から針葉樹らしい清々しい香りを放つもみの木。すっきりと清涼感のある、自然ならではの香りを胸いっぱい吸いこんで深呼吸!4. 運動不足解消に気軽にトライ!1周約1.3km、2,800歩のコース◼️ 1周約1.3Km。60歳男性スタッフによる計測で2,800歩のおさんぽコースです。◼️ 健康増進に良いとされるウォーキングでは、1日8,000歩が健康増進にちょうど良いと言われています。厚生労働省調べの「歩数平均値の年次推移(20歳以上)」のデータによると、平成29年度の結果は男性が7,080歩、女性が6,102歩と報告されており、残念ながら一日に必要とされる8,000歩に届いていない人が多いことがうかがわれます。◼️ 全体的に運動不足傾向にある現代人。日頃の運動不足解消のために1周約1.3kmのコースに気軽にトライしてみませんか?◼️ 運動不足でなくても、夕食や朝食バイキングを召し上がる前に体を動かせば、より美味しくお召し上がりいただけること間違いなしです。左:元気に歩き切った参加者の皆さん。達成感に溢れる笑顔にスタッフが元気をいただいています。右:標高1,000メートルの国立公園内に建つ宿。手つかずの自然の中でおさんぽをお楽しみください。*2,800歩は60才男性が1周した際の歩数です。性別・年齢によって歩数は異なりますので参考値としてご確認ください。5. 午後の部の後のお楽しみ!日光霧降ならではの無料サービス◼️ ウェルカムソフトクリームやドリンクをご提供する「無料ラウンジ」には、歩き疲れてパンパンに張った足や、久々の運動による疲れをほぐす高性能マッサージチェアをご用意しています。どなたも無料で、ご自由にお使いいただくことができます。◼️ 展望露天風呂のある6階に「湯上りラウンジ」をご用意しています。アイスキャンディーの他にも、なんと生ビールも無料でお楽しみいただけます。(15:00~23:00)午後の部に参加した後に入る天然温泉、そして湯上りの生ビール。運動と温泉の後の喉と体に染み入る美味しさをお楽しみください。日光霧降ラウンジサービスの詳細はこちらから [ ]{ }6. 朝の部の後のお楽しみ!朝食バイキング◼️ 運動により胃腸も活発になった朝は、朝食も格別の美味しさです。夜ご飯のイメージが強いバイキングですが、大江戸温泉物語は朝のバイキングも種類豊富で目移り必至。洋食派には焼き立てのクロワッサンや、とろけるチーズが美味しいクロックムッシュを。和食派には種類豊富な具材をお好きにトッピングして作る「オリジナル丼」がお薦めです。もちろん、パンもご飯も両方!もバイキングだからこその楽しみ方。想い出に残る朝食をゆったりとお楽しみください。高くて青い空、澄んだ空気、今が見頃の紅葉に親しむネイチャーツアーをプラスして、いつもと一味違う秋の温泉旅行に出かけませんか?【安心してお楽しみいただくために ~徹底したコロナウイルス感染対策~】「誰もがほっとひと息つける温泉旅行」をお楽しみいただくために。~大江戸温泉物語の“約束”~はこちらから [ ]{ }【会社概要】■ 会社名大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社■ 所在地〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階■ 設立年月日2017年12月5日(創業2001年11月)■ 資本金100,000千円(2021年2月1日時点)■ 代表取締役森田満昌■ 事業内容ホテル旅館温浴施設運営■ URL [ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月08日“想いをつむぎ、新しさでつなぐ”「Relo Hotels&Resorts」の【湯守釜屋】(所在地:〒321-1662 栃木県日光市湯元2548)は、10月9、10、23、24、31日の5日間限定で修学旅行気分が味わえる宿泊プランを販売いたします。旅のしおりや修学旅行用のお食事メニューなど、懐かしい気持ちに心が弾むひとときをお愉しみください。プランご予約・詳細 : お座敷スタイルでのお食事当館は、奥日光湯元温泉の中央に位置する歴史ある温泉旅館です。“湯守”の名に相応しい本物の温泉を堪能今回販売するプランでは、チェックイン時にスケジュールや館内図、観光スポットが掲載された特製の<旅のしおり>をお渡しいたします。そして、お食事は修学旅行用の特別メニューをご用意いたしました。大人もお子様もお楽しみいただけるご夕食メニューお部屋は和室となりますので、仲間とゲームで盛り上がったり、夜更けまで語り合ったりとあの頃の懐かしい気持ちをご体験いただけます。和室で寛ぎのひととき束の間の学生気分を味わい、何かと気を張ることの多い日常から少し離れリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。また、昨年今年とコロナ禍で修学旅行に行けなかったお子様も、ほんの少しではございますが、宿での過ごし方や雰囲気を味わっていただけますので、ご家族でのご利用にもおすすめです。紅葉シーズンも始まる日光で、どうぞ皆様オリジナルの修学旅行をお愉しみください。◆◇◆◇修学旅行体験プラン詳細◆◇◆◇【修学旅行体験プラン】懐かしの思い出を温泉が自慢の当館でもう一度<修学旅行生向けメニュー>期間: 10月9日(土)、10日(日)、23日(土)、24日(日)、31日(日)価格:7,920円~(2名1室ご利用の場合の1名様料金)プランご予約・詳細 : 和食テイストのご朝食トランプなどの貸し出しもございます■湯守釜屋概要■【住所】〒321-1662栃木県日光市湯元2548【TEL】 0288-62-2141 【客室数】59室【公式】 【館内設備】大浴場、露天風呂、ダイニング、大小宴会場、売店【アクセス】公共機関:東武浅草駅より特急で東武日光駅、湯元温泉直通バス70分湯守釜屋公式サイト : ◆◇当館の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて◆◇<Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)とは>“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館チェーン。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国35か所以上で展開。リロホテルズ&リゾーツ公式サイト : 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズ営業推進ユニット企画広報グループ宮木TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月06日栃木県・奥日光の自然を楽しめるグランピングリゾート施設「ゼン リゾート日光(ZEN RESORT NIKKO)」が、2021年7月11日(日)より順次オープンする。奥日光の自然を満喫するグランピングリゾート「ゼン リゾート日光」東京都内から3時間ほどの場所に位置する奥日光は、山と森と湖に囲まれ、豊かな自然に恵まれた場所だ。「ゼン リゾート日光」は、その場所唯一のグランピングリゾートとなり、絶好のロケーションを活かしながら、訪れる人に“癒・食・宿・遊”を提供する。7月11日(日)のオープンでは“食”を充実させるカフェ&バーを開業し、翌週は“遊”にまつわるアクティビティの展開をスタート。その後順次宿泊施設も開業していく。中禅寺湖で楽しむウォーターアクティビティ中禅寺湖湖畔の絶好のロケーションを活かしたアクティビティは、日帰り旅行でも楽しむことができる。ボートの上に立ち、パドルを漕いで水面を進むウォーターアクティビティSUP(サップ)に加え、カヤックと釣りを用意。四季折々に異なる穏やかな自然の風景も魅力で、特に秋の紅葉シーズンには、中禅寺湖から赤や黄色に染まった山々を眺められる。男体山や中禅寺湖の絶景を眺めながら過ごすカフェ&バーカフェ・バーでは、、ランチ、カフェ、バーダイニングと、時間によってさまざまな楽しみ方を提案。男体山や中禅寺湖を眺めながらゆったりと過ごすことができる。【詳細】ゼン リゾート日光(ZEN RESORT NIKKO)オープン日:2021年7月11日(日)より順次住所:栃木県日光市中宮祠2482■「ZEN RESORT NIKKO」カフェオープン時期:2021年7月11日営業時間:10:30~20:00(ランチ営業のラストオーダー 15:00)
2021年07月12日ザ・リッツ・カールトン日光より春限定のアフタヌーンティー「ザ・リッツ・カールトン日光 Sakura x Berry エクスペリエンス」が登場。2021年5月31日(月)までの期間で提供される。今回、ザ・リッツ・カールトン日光より登場する「ザ・リッツ・カールトン日光 Sakura x Berry エクスペリエンス」は、奥日光に自生する山桜“オオヤマザクラ”と、栃木県が日本一の生産量を誇る“苺”を主役にしたアフタヌーンティー。スイーツスタンドには、桜と苺をモチーフにしたスイーツが勢揃い。上2段には「とちあいか」「とちおとめ」「ミルキーベリー」「スカベリー」の4品種の苺の中から、その日毎にベストな状態の品種を材料に使用したスイーツをセット。「ミックスベリーのジュレとムース」「ストロベリーとピスタチオのタルトレット」などを楽しめる。また、“オオヤマザクラ”を思わせるスイーツとして、 桜餡を詰めたエクレアや、 桜の葉を練りこんだスポンジのショートケーキ、 桜のシロップを使ったパンナコッタなどを用意。春らしいピンクの色合いが可愛らしいスイーツを揃える。なお、3段目には桜の葉や新緑をイメージしグリーンカラーで統一したセイボリーをラインナップ。菜の花を使ったヴィシソワーズや、そら豆、スナップエンドウ、グリンピースを用いたタルト、アスパラガスと黒毛和牛のローストビーフのサンドイッチなど、新鮮な地元食材を使った旬の味を堪能することが可能だ。【詳細】ザ・リッツ・カールトン日光 Sakura x Berry エクスペリエンス提供期間:2021年3月10日(水)~5月31日(月)提供時間:12:00~17:00(L.O.16:00)提供場所:ザ・リッツ・カールトン日光 ザ・ロビーラウンジ住所:栃木県日光市中宮祠2482価格:6,300円(税・サービス料込)<メニュー>・スイーツとちおとめと桜のショートケーキ、桜餡とホワイトチョコレートのエクレア、ミックスベリーのジュレとムース、桜と苺のパンナコッタ、ストロベリーとピスタチオのタルトレット、日光御養卵バニラクレームブリュレ、スコーン2種(桜・プレーン)-クロテッドクリーム 栃木県産 苺ジャムを添えて・セイボリー海老原ファームのじゃがいもと菜の花のヴィシソワーズ、千葉ファーム ほうれん草と浅利のアランチーニ サフラン、季節の豆とマスカルポーネのキッシュ スモークパプリカ、瑞穂農場 黒毛和牛のローストビーフとアスパラガスのサンドイッチ・ドリンクかぶせ茶(京都)、釜炒り茶(宮崎)、炒りたて焙じ茶(静岡)、紅茶(宮崎)、ブレンド茶(煎茶、さくら)、ブレンド茶(釜炒り番茶、紅茶、よもぎ)※6種の茶葉より1種類選択可能。【予約・問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン日光 レストラン予約TEL:0288-25-6666(10:00~17:00)
2021年04月02日「ザ・リッツ・カールトン日光」(所在地:栃木県日光市中宮祠2482)は、奈良時代に発見され湯治湯として親しまれてきた奥日光湯元温泉から源泉を引いた、世界のザ・リッツ・カールトンとして初となる温泉体験をゲストの方々に提供しています。火山大国である日本が世界に誇る文化として育まれてきた「温泉」は、元来の療養という目的だけでなく、より心を整え、変化の中にある自分を見つめ、改めて明日を思考する新たな価値を担うものととらえ、この度、本能を呼び覚ます温泉と厳かな冬の自然を伝える動画を制作し、ザ・リッツ・カールトン日光公式YouTubeチャンネルにて公開しました。動画の視聴はこちらからザ・リッツ・カールトン日光の温泉が特別な理由<大自然に開かれ無の境地に誘う温泉>壁に奥日光の地層を表現し切通しに見立てたアプローチを通り抜け、山々の色彩を彷彿とさせるグラデーションのヨーロッパ製のリネンで作られた暖簾の先にあらわれる温泉は、内風呂、露天風呂、水風呂、サウナから成り、浴槽を中禅寺湖と男体山側に温泉をレイアウト。太陽が顔を出す日には奥日光の大自然に向かいサプライズのごとく視界が開かれ、一面の窓から取り込んだ光の移ろいを感じる空間は「ザ・リッツ・カールトン日光」の客室と同様、時を忘れ心のままに過ごすことができる温泉です。内壁や浴槽は花崗岩の中でも最も白い石材を選り抜き、同じ素材でもいわゆる岩風呂とは一線を画すモダンでミニマルなインテリアが、無の境地に誘います。光の演出はすべて穏やかな間接照明を用い、浴槽の片側壁面にお湯が流れ落ちる壁を設けることで、5メートルもの天井高にこだまする水の奏でが心身を解きほぐします。一方で、空気に触れることで白濁した露天風呂では奥日光の威厳ある自然を体現した火山岩や高山植物、苔などを施した小高い庭を愛でながら、すぐ眼前には時に雪を纏い時に朝日で真っ赤に照らされた男体山を望むことができます。盛り上がった庭によって中禅寺湖はその気配だけを感じさせ、吹き込む湖風は迷いまで吹き飛ばし、耳をすませばその湖面の音が心の垢を洗い流すかのようです。特に冬は澄み渡った外気浴効果でスピリチュアルな感覚がいっそう研ぎ澄まされ、硫黄が香る湯けむりに包まれながら、晴れた夜に見上げれば満点の星が語りかけてきます。<温泉を堪能する8つのエッセンス>「ザ・リッツ・カールトン日光」の温泉では、改めて温泉を堪能するための8つのエッセンスを提案しています。暖簾をくぐり敬いをもって奥へ「誘(いざない)」履物を脱いで、気持ちと準備を「整(ととのえ)」精神と体を “かけ湯”で「清(きよめ)」たっぷりとお湯が張られた浴槽に静かに流れ落ちる「音(みずおと)」治癒力を高める硫黄泉独特の「薫(かおり)」神秘的な白濁のお湯に身を沈め手に入れる極上の「静(せいじゃく)」自分と温泉以外そこに何も存在しないことへの「畏(おそれ)」そして湯上がりにラウンジで手に入れる「寛(ゆるやか)」そのすべての時間には威厳のある静けさが貫かれています。<源泉を引く奥日光湯元温泉のストーリー>「ザ・リッツ・カールトン日光」が源泉を引く奥日光湯元温泉は、初めて男体山の山頂を極め開山した僧侶の勝道上人(しょうどうしょうにん)によって、延暦7年(788年)に発見されたとの記述が残されています。明治初期までは女人禁制、修験者のみ利用が許されたこの土地も、後期には次々と旅館も建てられ一大リゾートになった奥日光湯元温泉の様子を、当時、日本を旅したイギリスの世界的女性探検家のイザベラ・バードは、世界に日光を広めた著書『日本奥地紀行』の中で下記のように記しています。「元気の良い病人は一日に十二回も入湯する! 歩いている人はみな腕に青い手拭いをもっている。(中略)湯の出るところは村の先で、塚の中の四角な槽の中である。非常に勢いよく沸騰し、悪臭の煙を出している。それにはところどころに広い板が渡してあり、リューマチに悩む人々は、何時間もその上に横になり、硫黄の蒸気を身体にあてる」その後、昭和29年(1954年)には国民保養温泉第一号にも指定された日本を代表する温泉の一つです。<泉質>硫化水素型の単純硫黄泉で泉温は78.6゜C。毎分1788.5リットルが湧き出す源泉は無色透明ですが、地上で空気に触れることで乳白色のにごり湯に変わります。硫黄特有の香りが特徴的で、泉質は中性~弱酸性。神経痛や関節痛に加え、冷え性や疲労回復に効果があり、温泉に含まれる天然の保湿成分「メタケイ酸」の含有量が多いことから、肌の新陳代謝を促進し、美肌効果に優れています。「中禅寺湖は、かつて欧米諸国の外交官たちの別荘地として栄えた歴史を持ち、彼らの故郷と似たこの土地を訪れることで望郷の思いを馳せたとも言われています。1世紀を超えた今でも変わらぬ原風景は、私たち日本人にとっても懐かしさを覚える“心が帰る場所”です。湯船から仰ぎ見る男体山はたった150年前まで修行者以外は立ち入れなかった山岳信仰の聖地として知られ、厳冬で知られる奥日光の大地に沸く熱い湯は、当時を想像するに冷えた体を温めるだけではなく、この上ない静寂と神秘に包まれた格別な癒しがあっただろうと思います。そんな峻厳な大地のエネルギーに湯ごと抱かれる温泉体験は、刻々と移り変わる自然の有り様さながら、変化の時代を共に生きるゲストの方々に向けた自然からのささやかなギフトとなることでしょう。 」(ザ・リッツ・カールトン日光 総支配人、細谷真則のコメント)「ザ・リッツ・カールトン日光」について「ザ・リッツ・カールトン日光」は、2020年7月15日に開業した、栃木県で初となるラグジュアリーホテルです。日光は、ユネスコ世界遺産として登録されている「日光の社寺」を擁し、豊かな自然、伝統文化、悠久の歴史を刻む街として知られる人気のデスティネーションです。ザ・リッツ・カールトン日光は日光国立公園内に立地し、総客室数94の広々としたゲストルーム、レストランやバー、フィットネススタジオ、スパ、そして、古くから地域に親しまれてきた湯元温泉の源泉を引く温泉施設をご用意しています。温泉への取り組みは、ザ・リッツ・カールトンブランドとして初の試みとなり、ゲストの皆様には、日本らしさにこだわった寛ぎの滞在を提供いたします。ホテルは、風光明媚な中禅寺湖と、古来より山岳信仰の御山として崇められてきた男体山を眺める場所に位置しており、四季折々の様相を魅了する日本三名瀑の一つとして知られる華厳の滝は、ホテルから徒歩圏内に位置しています。公式ホームページ:ホテルコンセプトブック:公式YouTubeアカウント:公式Instagramアカウント:公式Facebookアカウント:ザ・リッツ・カールトン日光に関する情報を日々更新してまいります。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月09日東京スカイツリーのオフィシャルホテル・東武ホテルレバント東京は、四代目氷屋徳次郎の氷で作る「日光天然氷のかき氷」を2020年7月1日(水)から9月30日(水)まで、数量限定で発売します。四代目氷屋徳次郎の“ふわふわかき氷”東武ホテルレバント東京から日光の「四代目氷屋徳次郎」の天然氷を使った、夏限定のかき氷が登場。「四代目氷屋徳次郎」の氷は、豊かな自然が生み出す美味しい水を使って、冬の寒さだけで凍らせているため、ふんわりとした食感となめらかな口どけが特徴です。シロップ&練乳をたっぷりと東武ホテルレバント東京のかき氷は、希少な「四代目氷屋徳次郎」の天然氷を贅沢に使用し“綿あめのようなふわふわ食感”を実現。フレーバーは、いちご・マンゴー・抹茶の3種類で、いずれも特製シロップとともに、やさしい甘さの練乳が付属。色鮮やかなシロップと練乳をたっぷりかけて味わえば、口の中に優しい甘さが広がります。単品ではもちろん、コーヒーまたは紅茶付きのドリンクセットも用意されています。【詳細】東武ホテルレバント東京「日光天然氷のかき氷」期間:2020年7月1日(水)~9月30日(水)※期間は都合により変更する場合あり。営業時間:10:00~17:00(L.O. 16:30)フレーバー:いちご・マンゴー・抹茶※各練乳添え価格:・かき氷単品1,500円+税・ドリンクセット1,800円+税※コーヒーまたは紅茶のセット場所:東武ホテルレバント東京1階 ロビーラウンジ クリスタルムーブメント住所:東京都墨田区錦糸1-2-2【予約・問い合わせ先】ロビーラウンジ クリスタルムーブメントTEL:03-5611-5620(10:00~17:00)
2020年07月20日栃木のテーマパーク「江戸ワンダーランド日光江戸村」は2020年7月4日(土)、「2020 SUMMER EDO WORLD CINEMA」と題したドライブ・イン・シアターを開催する。「江戸ワンダーランド日光江戸村」でドライブ・イン・シアター開催車に乗ったまま、広大なスペースに設置された巨大スクリーンで映画を楽しむ映画観賞イベントドライブイン・シアター。3密を避ける「新しい生活様式」に合致したエンターテイメントとして再び注目を集めるこのイベントが今回、江戸時代を題材にしたテーマパーク「江戸ワンダーランド日光江戸村」に登場する。幅27m×高さ12m、日本最大の屋外スクリーンで上映駐車場に設置される屋外スクリーンは、幅27m×高さ12mという日本最大サイズのもの。都心では中々体験出来ない、緑深い山々に囲まれた大自然の中、2018年に公開された映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を上映する。開場してから上映までの時間は、施設内で楽しめる弁当や焼き鳥といったグルメを販売するなど、江戸の町人たちが江戸流のおもてなしで会場を盛り上げてくれる。開催概要第1回「2020 SUMMER EDO WORLD CINEMA」開催日:2020年7月4日(土)開催時間:18:00開場/19:30上映開始料金:1人500円 ※未就学児無料台数:90台上映作品:『ジュラシック・ワールド/炎の王国』※第2回目以降も開催予定。※映画の音声再生は、カーステレオのFM受信機を利用。※チケット販売等の詳細は公式WEBサイト(まで。(C) 2018 Universal Studios. All Rights Reserved.
2020年07月02日栃木県日光市の世界文化遺産「日光の社寺」を夜間に照明で彩る「ライトアップ日光2019」が、2019年11月8日(金)から11月10日(日)まで開催される。日光の社寺が世界遺産登録されて20周年を迎える2019年。1995年からスタートし、昨年は約2万人がおとずれた人気イベントが今年も世界文化遺産「日光の社寺」を舞台に開催される。今回は紅葉のピークを迎える3日間での開催となる。ライトアップされるのは、平成の大修理を春に終えた輪王寺の「三仏堂」をはじめ、東照宮、二荒山神社、大猷院、田母沢御用邸公園など。赤や黄色に色づいた紅葉と灯りが幻想的な世界を見せる。期間中は、ガイドによる無料案内ツアーや、温かい飲物や食べ物を用意するフードコートも展開されるので、日光の歴史を知りながら、あるいは食べ歩きながらこの季節だけの景色を目にすることができる。その他、周辺地域でもイベントが行われ、今年は史上初めて日本三大名瀑の一つである華厳ノ滝のライトアップも11月16日(土)から23日(土)まで実施される。日光山輪王寺の紅葉の名所として知られる江戸時代の日本庭園「逍遥園(しょうようえん)」の夜間一般開放も、同時期に行われている。【詳細】ライトアップ日光2019日時:2019年11月8日(金)~11月10日(日) 17:00~21:00点灯場所:東照宮 五重塔/表門、二荒山神社 神橋/拝殿、輪王寺 大猷院・常行堂、田母沢御用邸公園<周辺施設でのライトアップイベント>■輪王寺逍遥園ライトアップ期間:2019年10月25日(金)~31日(木) 17:00~19:00(金土日のみ17:00~20:00)11月1日(金)~15日(金) 16:00~19:00(金土日のみ16:00~21:00)会場:輪王寺逍遥園住所:栃木県日光市山内2300逍遙園入場料:500円※「ライトアップ日光」開催期間中は16:00~21:00、グルメマルシェも11:00~19:30で開催中。■華厳の滝ライトアップ期間:2019年11月16日(土)~23日(土) 17:00~19:00会場:県営無料観瀑台問い合わせ先:日光市観光協会 0288-22-1525※悪天候、または野生動物への影響が懸念される場合、ライトアップを中止する場合あり。
2019年11月09日ホテルニューオータニ(東京)から、日光の天然氷を使った「サツキかき氷」の新作が登場。2019年9月30日(月)まで、同館ガーデンコート ロビィ階の「日本料理 KATO’S DINING & BAR」にて提供される。貴重な天然氷は、日光で昔ながらの製法による氷作りにこだわる蔵元「松月氷室」のもの。山あいの氷地に引いた湧水が自然に凍るのを待ち、そこから切り出した氷を氷室に積み上げ、おがくずを纏わせて大切に保管するという、伝統的な手法が用いられている。職人が時間と丹精を込めて作り上げる天然氷は、通常の氷に比べて不純物が少ないため、削り出すとまるで綿菓子のようにふわふわとした柔らかさに。かき氷特有の頭がキーンとなる感覚も少なく、滑らかな口当たりとともに自然に口の中で溶ける、贅沢なかき氷だ。注目の新作は、「くず餅」の元祖として知られる文化二年(1805年)創業の老舗和菓子屋「船橋屋」とのコラボレーションによって誕生した「くず餅乳酸菌」入りのブランマンジェと、フレッシュなライチを氷の下に敷き詰めた「ブランマンジェ」。トッピングには爽やかなライチソースと、クリーミーなマスカルポーネチーズクリームをたっぷりとかけて、仕上げにバラが香る「レッドローズマカロン」がトッピングされている。そのほか、「ひんぎゃの塩」で和三盆のやわらかな甘さを引き立てた「和三盆」、抹茶本来の味わいが楽しめる「抹茶」、メロン100%のジューシーなソースを使った「メロン」、あまおう100%のソースで苺本来の甘みが楽しめる「いちご」の全5種類のフレーバーが用意されている。【商品情報】「サツキかき氷」販売期間:〜2019年9月30日(月)提供場所:ホテルニューオータニ(東京) ガーデンコート ロビィ階「日本料理 KATO’S DINING & BAR」時間:14:00~16:30 (L.O.)料金:・ブランマンジェ/メロン/いちご 1,800円+税・抹茶/和三盆 2,000円+税※サービス料別【予約・問い合わせ先】TEL:03-3221-2857(KATO’S DINING & BAR直通)
2019年05月25日景色を思う存分楽しめる大会紅葉の日光東照宮を駆け抜ける「日光国立公園マウンテンランニング」は、2019年11月10日(日)に開催されます。日光東照宮など二社一寺では、今年、世界遺産に登録されてから20周年の節目を迎え様々な記念イベントを行っています。同大会でも同様に記念企画を用意しています。これから向かうコースも見えて面白い同大会は、走りながらこれから自分が向かうコースがなんとなく分かります。コースは、日光東照宮をスタートし、日光国立公園や旧牧場跡地などを走るので日光の自然や建物など堪能することができます。起伏がありトレイルランの醍醐味を味わえるコースの距離は、昨年よりも伸び40kmと17kmなりました。距離は長いですが、制限時間が10時間と6時間と厳しくないので初心者でも十分に楽しめます。同大会では、トレイルランの醍醐味をしっかり味わいながら完走することができると思います。(画像は大会公式サイトより)【参考】※日光国立公園マウンテンランニング 公式サイト
2019年05月15日栃木・日光にある老舗のかき氷店「松月氷室」。ふわふわの天然氷に、素材のおいしさを引き出したトッピングやソースが絶妙にマッチ。おすすめメニュー「生いちごプレミアム、Wぶどうブルーベリー 大仏バージョン、黒蜜きな粉」をご紹介します。日光の老舗かき氷店「松月氷室」日光には天然氷の蔵元が3軒残っており、“かき氷の聖地”と言われています。蔵元のひとつ「松月氷室」が直営するかき氷店は、訪れる方が途絶えない人気店です。「松月氷室」は、明治27年(1894年)より続く老舗の天然氷製造販売蔵元です。直営するかき氷店では季節を問わず、一年を通してかき氷を提供しています。今も昔も変わらない天然氷の作り方伝統技術で作られる天然氷思わず魅入ってしまう美しい天然氷は、日本に昔から伝わる伝統技術で作られています。冷凍庫を使わず、冬の寒さを利用して自然に凍らせるのが天然氷です。じっくりと凍らせることによって氷が硬くなるのも天然氷の特徴です。葉っぱなどの不純物が一緒に凍らないように、手作業で取り除いており、手間暇かけることにより、透明度が高い美しい氷に仕上がるのだそう。全国に6店の生産者のみ食用として製品検査に合格し、保健衛生当局の許可を受けた安心安全な天然氷を生産・出荷している天然氷生産者は、全国で6店のみです。・日光「松月氷室」・日光「三ツ星氷室」・日光「四代目徳次郎」・秩父「阿左美冷蔵」・軽井沢「渡辺商会」・山梨北杜市「八義(やつよし)」いちごの魅力が詰まったかき氷「生いちごプレミアム」いちごの魅力を存分に味わって「生いちごプレミアム(900円)」は通常メニューの「生いちごミルク(720円)」より、生いちごを1.5~2倍も使った贅沢な逸品。氷を削ったあと、真ん中のくぼみにいちごソースと、“ミルク・デザートホイップ・生クリーム・練乳”を混ぜたオリジナルソースをのせさらに氷を削っていきます。最後にフレッシュないちごソースと生クリームをのせたら完成です。赤と白のコントラストが写真映えするので、SNSに上げて盛り上がってくださいね。「いちごヨーグルトソース」いちごをたっぷり使った「生いちごプレミアム」には、「いちごヨーグルトソース」が別添えされるのでお好みでかけて召し上がってくださいね。ヨーグルトの酸味といちごの甘みが絶妙にマッチしています。まさにいちご尽くしのかき氷です。インパクト抜群!「Wぶどうブルーベリー 大仏バージョン」螺髪をイメージしたかき氷「Wぶどうブルーベリー 大仏バージョン(800円)」は、インパクト抜群のかき氷。完成したかき氷を見れば、思わず感嘆の声が上がってしまいます。氷を削ったらぶどうソースをかけて、ぶどうの実を真ん中に入れ、さらに氷をかけていきます。さらにぶどうソースをかけたら、ぶどうの実を側面に埋め込んだ状態で提供されます。最後の仕上げは自分次第!提供された状態からさらに自分で生クリームをかけて、その上にブルーベリーをのせていきます。螺髪(らほつ)をイメージしてブルーベリーを埋め込んだら完成です。最後の仕上げを自分でできる楽しみもありますね。一緒に訪れた方と盛り付けを比べてみたら盛り上がること間違いなし。ミルク・デザートホイップ・生クリーム・練乳を混ぜたオリジナルソースをお好みでかけて召し上がってくださいね。和テイストのかき氷「黒蜜きな粉」もちもちの白玉がポイント和テイストがお好きな方におすすめのかき氷「黒蜜きな粉(600円)」。きな粉とやさしい甘さの黒蜜がふわふわのかき氷に絡み合った一品。お皿の底に黒蜜を敷いて、その上に氷を削っていきます。さらに黒蜜をかけて、白玉・きな粉をかけて仕上げます。「黒蜜きな粉」には白玉が3個のっているので、モチモチ食感を楽しんでくださいね。自家製の黒蜜味の要となる黒蜜は自家製というこだわりようです。「武平まんじゅう」で人気のある和田菓子店より黒砂糖を仕入れているそう。黒蜜をお皿の底にも敷いているので、最後までおいしくかき氷を味わえますよ。老舗の天然氷を「松月氷室 大谷橋店」で味わって“かき氷の聖地”と呼ばれる日光を訪れるのなら、ぜひとも天然氷で作られたかき氷を味わってみてくださいね。「松月氷室 大谷橋店」ではかき氷のほかクレープなども販売しているそう。複数人数で訪れたら味比べするのも楽しそう。お気に入りの味を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:松月氷室 大谷橋店住所:栃木県日光市今市1527電話番号:080-7840-8719
2018年10月11日ホテルニューオータニの日本料理「KATO’S DINING & BAR」で、日光天然氷を使った“究極のかき氷”「サツキ江戸かき氷」を2018年9月30日(日)まで限定販売する。天然氷だから…綿菓子のようにふわふわ&キーンとならない「サツキ江戸かき氷」は、綿菓子のようなふわっふわの柔らかな食感と、かき氷特有の頭がキーンとなる感覚も少ないのがポイント。食べ終わった後に待っている、爽快感が魅力だ。その秘密は、"氷室"を用いた伝統製法で作られた日光天然氷を使用しているから。山あいの氷地からひいた湧水を手を加えず自然に凍るのを待ち、凍ったら切り出して氷室に積み上げ大切に保存。日光の職人が大切に作り上げた天然氷は、極上の爽やかさを届けてくれる。フレーバーは5種類、マカロン付き「サツキ江戸かき氷」は全5種類のフレーバーで展開。いずれもこだわりの素材を使った蜜、マカロンと合わせられている。「和三盆」は、和三盆糖と自家製の黒蜜を合わせてかけ、白玉・羊羹ゼリー・黒蜜あんこなどをトッピングした、和スイーツ。“藻塩”を隠し味に入れることで、和三盆糖の上品な甘さを引き立てた。「抹茶」は、香り豊かな抹茶のシロップに、羊羹ゼリーをのせ、黒蜜あんこと丹波の黒豆をあしらった。ひんやり冷たい和スイーツのトップには、マカロンを飾った。夏のフルーツを取り入れた「マンゴー」は、マンゴー果肉をこんにゃくゼリーの中に入れ、仕上げに葛とマンゴーのソースをかけた爽やかな一品。同じく夏の果物メロンを使った「メロン」は、みずみずしいメロンの果肉を氷の下に忍ばせ、さらにこんにゃくゼリーとメロン100%のソースを重ねた上品な味わいだ。人気の「いちご」には、福岡の“博多あまおう”の果肉を贅沢に使用したあまおう100%のソースとゼリーを起用。いちごの果肉も感じられる究極の“いちごかき氷”に仕上がっている。【詳細】ホテルニューオータニ「サツキ江戸かき氷」販売期間:~2018年9月30日(日)時間:14:00~16:30(L.O.)・マンゴー/メロン/いちご 1,800円+税・抹茶/和三盆 2,000円+税※サービス料別取り扱い店舗:日本料理KATO’S DINING & BAR住所:東京都千代田区紀尾井町4-1【予約・問合せ先】TEL:03-3221-2857(KATO’S DINING & BAR直通)
2018年07月29日栃木県日光のプリン専門店「日光ぷりん亭」は、2017年7月にオープンした日光初のプリン専門店。古民家をリノベーションして作られた店舗は、大正ロマン溢れる内装が魅力のひとつ。階段や柱はそのままに、ステンドグラス風の欄間を設けるなど、懐かしく温かみのある空間が広がっている。そんな「日光ぷりん亭」のプリンは、とろけるような滑らかな口どけが話題となり、瞬く間に多くのファンを獲得した。その秘密を握るのは、地元の自然豊かな恵みを活かした拘りの原材料。日光霧降高原大笹牧場の希少なブラウンスイス牛乳のほか、濃厚な甘みをもつ那須御養卵や日光産の卵など、新鮮かつ厳選された食材を使用している。店内では、コクの中にほんのりとした甘みが広がる「日光ぷりん」や、栃木県産苺を組み合わせた「乙女ぷりん」といった定番商品のほか、季節限定プリンが販売されることも。2018年夏には、レモンソース&レモンピールをミックスした「レモンぷりん」が登場する。【詳細】日光ぷりん亭住所:栃木県日光市上鉢石町1017番地営業時間:10:00~16:00(季節により変動あり)TEL:0288-25-6186■メニュー情報・日光ぷりん 380円(税込)・乙女ぷりん 400円(税込)・レモンぷりん 380円(税込)<季節限定>
2018年06月01日全国に展開する温泉旅館ブランド〔星野リゾート界〕は、極上のもてなしでゆったりとした時間を過ごせると人気の旅館です。中でも栃木県・中禅寺温泉の〔星野リゾート界日光〕では、お母さんと一緒に楽しめる特別プラン「日光開運箱」プランが誕生!日頃の感謝を込めて、“母娘旅”に出かけてはいかが?6つの開運体験ができる♪1日1組限定の特別プランが誕生!心地よい風が吹き、おでかけにぴったりな春。母の日のプレゼントとして、親子で旅に出てみるのも良いですよね。〔星野リゾート界日光〕では、母娘旅の思い出作りをサポートする「日光開運箱」プランを用意。1日1組限定なので、特別感もアップしちゃいます♪プランでは、その名の通りチェックイン時に「開運箱」をプレゼント!伝統の“日光彫”の箱には、滞在を楽しみながら開運もできちゃう6種類のアイテムが詰まっているんです♡日光詣のお供♡「あまさけ5種飲み比べ」で美人に!?開運箱の中には、何が入っているのでしょうか?特別アイテムの一つは、日光ならではの「あまさけの飲み比べ」。江戸時代から日光詣のお供として親しまれてきたあまさけは、長い旅路の途中で旅人の疲れを癒してきたといいます。そんなあまさけは“飲む点滴”ともいわれ、いわば栄養ドリンクのような存在。飲み比べでは、アルコールを含まないプレーン・苺・栗かぼちゃ・玄米・小豆の5種類のあまさけを頂くことができます。からだが喜ぶものを色々な味で楽しめるなんて、女性にはうれしいですよね!あまさけの飲み比べができるのは、栃木の伝統工芸を配した「組子ライブラリー」。中禅寺湖を目の前に望む景色抜群のロビーなんです!ここではコーヒーやお酒を楽しむこともできるのだそう。時間を忘れてゆったり過ごせば、母娘の会話も弾みそうですね♪幸運の社で厄落とし「カワラケ割り」で爽快!開運箱アイテムで体験ができるのは、旅館の外でも!日光二荒山神社中宮祠は、運気上昇が期待できる奥日光の開運スポット。その中の「幸運の杜」には何本ものご神木が祀られており、のんびり散策するのにぴったり。そこで参拝とともに人気なのが、白いお皿に厄落としをしたい事を書き投げて割る「カワラケ割り」というもの。このお皿が開運箱に入っているので、お部屋でじっくり書く内容を考えてからお出かけができるんです!お皿を割って厄を落としたら、スッキリ気分もデトックスできちゃいそう♪「日光開運箱」で、母娘の絆も深まる♪他にも、開運箱には特別なアイテムがたくさん!お部屋で楽しめる日光珈琲や、栃木の伝統工芸品の「組子キーホルダー」にオリジナルの文字やイラストを入れられる開運グッズづくり、またお土産にもぴったりな「檜の湯玉」と「ゆばパック」も入っています♪女性同士ならではの旅に、さらに彩りを与えてくれそうですね。〔星野リゾート界 日光〕なら、滞在している時間がすべて特別な思い出に「開運箱」プランでは、申込み時に好きな部屋を選んで宿泊することができます。〔星野リゾート界日光〕には、日本の伝統美をリスペクトしたお部屋がいくつもあるんです♪非日常のリラックスと伝統工芸が融合した特別なお部屋で、母娘水入らずの時間を過ごすのも素敵ですよね。また、〔星野リゾート界日光〕の温泉は、身体に負担が少ない優しい湯。湯あたりしにくいので、母娘でおしゃべりしながら浸かるのにピッタリ。スタッフの方がオススメする入浴法を実践すれば、いっそうリラックスしながら温泉を満喫できちゃいますよ♪温泉でほっこり汗を流すのも旅の醍醐味ですよね。一番の親孝行は、一緒に楽しい時間を過ごすことかも大人になった今だからこそ、親子で素敵な思い出が作れる〔星野リゾート界日光〕でのひととき。ぜひ日頃の感謝を込めて、母娘の二人旅に出かけてみてはいかがでしょうか。プラン詳細「開運箱」6つのアイテム1.稲穂日光詣でのお供あまさけ5種飲み比べ2.鹿沼組子栃木の伝統工芸品で開運グッズづくり3.檜の湯玉温泉に入れる檜の湯玉とゆばパックでスキンケア4.珈琲豆中禅寺湖の絶景とともに味わうお目覚めの日光珈琲5.厄除け皿奥日光のパワースポット二荒山神社で厄落とし6.豆知識帳周辺観光が楽しくなる奥日光の豆知識帳●期間2018年3月11日〜5月31日(除外日あり)●予約宿泊5日前までに専用プランにて申し込み●料金1泊2食付27,800円〜(2名1室利用時の1名料金、税サ込、1日1組限定)
2018年05月04日栃木県日光市の世界文化遺産「日光の社寺」を夜間に照明で彩る「ライトアップ日光 2018」が、2018年11月9日(金)から11日(日)まで開催される。幻想的な紅葉を楽しむ「ライトアップ日光」東照宮と二荒山神社、輪王寺の二社一寺に人を呼び込もうと1995年にスタートした「ライトアップ日光」は、毎年約2万人が訪れる人気イベント。今年は、世界遺産の二社一寺、日光真光教会、金谷侍屋敷、旧 F.W ホーン邸、田母沢御用邸などがライトアップされる。大猷院ライトアップ三代将軍徳川家光公の霊廟「大猷院」。2012年より改修をして来た二天門が、6年という歳月を経て、その美しさを現世に蘇らせた。秋シーズンで初めてとなるライトアップでは、灯篭に灯がともされ、昼間とは違った表情を見せる。逍遥園ライトアップ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭された日本庭園「逍遥園(しょうようえん)」は、日光山輪王寺の紅葉の名所として知られる。ここでは、イロハもみじ、野村楓、ヤマモミジ、ハウチワなど30種以上の庭木が色づく幻想的な風景を眺められる、夜間一般開放を行う。また、園内ではヴァイオリニストによる優雅で幻想的なライブも実施される。フードコートなども設置イベント期間中は、ガイドによる無料案内ツアーを実施するほか、温かい飲物や食べ物が楽しめるフードコートも設置する。今年の紅葉のピークは11月9日(金)から17にち(日)の見込み。3日間限定で開催される特別なライトアップイベントに、是非足を運んでみてはいかがだろう。【開催概要】「ライトアップ日光 2018」開催日時:2018年11月9日(金)~11日(日) 17:00〜21:00灯個所:日光東照宮 五重塔/表門、日光二荒山神社 神橋/拝殿、日光山輪王寺/大猷院・常行堂、日光真光教会、金谷侍屋敷、日光行政センター、旧 F.W ホーン邸、田母沢御用邸※日光東照宮と日光山輪王寺は、別途拝観料が必要となる。
2017年10月27日2017年8月2日(水)~8月31日(木)の期間、渋谷モディ1Fポップアップストアに日光の天然氷を使用したかき氷、「氷菓処にじいろ」がオープンします。 老舗氷室の氷を使用した日本のトラディショナルなかき氷を楽しみましょう!「氷菓処にじいろ」のかき氷「氷菓処にじいろ」のかき氷は、老舗氷室の天然氷を使った由緒正しいかき氷です。硬くて透明な天然の氷を使った昔ながらのトラディショナルなかき氷ができるまでには、大変な手間と時間がかかっています。●老舗氷室「四代目徳次郎」の天然氷を使用「四代目徳次郎」の天然氷は、12月ごろから準備を開始します。配水パイプによって浄化槽に集められた岩清水は殺菌と消毒の後、生産池に流し込まれ、寒波によってゆっくりと天然氷に成長します。天然氷をきれいに成長させるには、ゴミやほこり、雪を取り除くなど、毎日のこまめな管理が必要。氷の状態・でき具合によっては、氷を割って一から作りなおすこともあります。2週間ほどかけて約15センチの厚みになると、天然氷は一定の大きさに切り出され、出荷まで氷室の中で大切に保存されます。そんなふうに手間暇かけて作られた氷が、渋谷に運ばれてくるんですね。「氷菓処にじいろ」HP「四代目徳次郎の天然氷のかき氷」をマンガで知る●厳選された12のフレーバー「氷菓処にじいろ」のこだわりは、氷に留まりません。香料、着色料、保存料など一切不使用のシロップが天然氷の食感を引き立てるからこそ、自然の優しい味わいが楽しめるんですね。自慢のフレーバーは、こんなにあります!・とちおとめいちご(栃木県産)税込900円・ブルーベリー(栃木県産)税込880円・ゆず(栃木県産)税込880円・和三盆糖蜜(徳島県産)税込880円・紅玉りんご(青森県産)税込880円・つぶつぶみかん(和歌山県産)税込880円・ほうじ茶(京都府産)税込880円・宇治抹茶(京都府産)税込980円・さくらみつ(神奈川県産)税込980円・やまぶどう(岩手県産)税込980円・まぁ~るい甘さの甘糀<十二穀シリアル付き>(山形県産)税込980円・汁ようかん(北海道産)税込880円イベント概要店舗名:氷菓処にじいろ開催期間:8月2日(水)~8月31日(木)開催場所:渋谷モディ 1F ポップアップストア営業時間:11:00~21:00渋谷モディHP:
2017年08月05日名古屋にある日光川公園の「サンビーチ日光川」が9月3日(日)までオープンしています。サンビーチ日光川は、南洋のリゾート地の海辺をイメージして作られたプールです。気軽に南国気分を味わえるプールの魅力を紹介します。サンビーチ日光川の魅力広くて美しい砂浜にはヤシの木が並び、南国ムードたっぷりです。サンビーチ日光川には3種類の海に見立てたプールがあり、どのプールにも砂浜があります。オーストラリア産の白い砂が敷かれたサラサラの砂浜が楽しめるのは、国内ではここだけです。砂浜にはヤシの木が並び、赤い花の咲くディゴの木やハイビスカスの花に囲まれた芝生広場もあります。南国情緒たっぷりで、まるで日本を飛び出したかのような景色を楽しめますよ。名古屋のワイキキビーチとも呼ばれるサンビーチ日光川で、手軽に南洋のリゾート気分が味わってみませんか?3種類のプールとウォータースライダーで遊び尽くせる!サンビーチ日光川にあるのはウェーブプール・ビーチプール・キッドプールの3つのプール。そしてウォータースライダーも設置されています。ウェーブプールでは約30分おきに15回から20回ほどの波が出て、本当に海に来たかのような体験ができます。ビーチプールはサンデッキと人工の砂浜の間に広がる、ビーチ気分を満喫できるプールです。キッドプールは小さな子ども向けの浅いプールで、中央にはアスレチック風の海賊船があります。また、トンネルスライダーやゴムボートで岩間を下る渓流下りなど、ウォータースライダーは3種類。充実した設備でたっぷり遊ぶことができます。サンビーチ日光川へのアクセス公共交通機関を利用する場合名古屋駅から直通バスがあり、便利です。名鉄名古屋駅の名鉄バスセンター3階の2番乗り場から三重交通バスのサンビーチ日光川行きに乗って終点で下車。サンビーチ日光川まで徒歩でおよそ3分です。車を利用する場合名古屋市内方面からの場合、庄内・新川橋を渡り藤前流通団地ICの手前を左折します。桑名方面からの場合は、日光川大橋を渡ってすぐの藤前流通団地ICで降り、右折して直進T字交差点を右折します。駐車場は1,000台分ほど用意されています。サンビーチ日光川は、渡り鳥の飛来地として有名な藤前干潟の西にあります。一緒に観光することもできますので、時間に余裕がある方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。■スポット詳細名称:サンビーチ日光川所在地:愛知県名古屋市港区藤前5丁目901営業期間:7月1日(土)〜9月3日(日)※7月3日(月)~7月7日(金)までは休み営業時間:7月15日(土)~8月31日(木)9:00~18:00/7月1日(土)~7月14日(金)・9月1日(金)~9月3日(日)10:00~17:30料金:大人:1,500円 小・中学生:700円 幼児(6歳未満):無料電話番号:052-302-6200公式サイト:
2017年07月26日ヨックモック青山本店に、「四代目徳次郎“日光天然の氷” かき氷」が2017年6月20日(火)より登場。「四代目徳次郎“日光天然の氷” かき氷」には、天然氷職人「日光天然の氷 四代目徳次郎」の氷を採用。透明度の高い氷は、独特のふわふわとした食感で、口に含むとスッと溶けてゆく。そんな氷に合わせるのは、オリジナルの練乳エスプーマ。生クリームのような細かいホイップ状に仕上げた”柔らかな”練乳が、ふわふわの氷に濃密に絡みつく。かき氷は、「苺」と「抹茶」の2種類で展開。「苺」は、苺の旨味を閉じ込めた甘酸っぱいシロップとミルキーな練乳が絶妙なバランスだ。下には、苺のコンポートを贅沢に忍ばせた。「抹茶」は、ほろ苦く豊かな香りの抹茶シロップをたっぷりかけて。小豆と絡めて食べれば、優しい甘みが口いっぱいに広がる。【詳細】ヨックモック「四代目徳次郎“日光天然の氷” かき氷」展開期間:2017年6月20日(火)〜8月下旬予定 ※氷がなくなり次第終了販売店舗:ヨックモック 青山本店住所:東京都港区南青山5-3-3価格:苺/抹茶 各1,188円(税込)【問い合わせ先】ヨックモック お客様相談窓口TEL:0120-033-340(フリーダイヤル)
2017年06月22日ホームセンター業界最大手のDCMホールディングスから、室内の明るさを保ちながら直射日光を防ぎ、プライバシー保護にも役立つ機能的なすだれ「DCMブランド光が入る日除けすだれ」が4月24日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ店舗にて販売開始されました。室内を暗くせずに直射日光をカットしプライバシーも保護「DCMブランド光が入る日除けすだれ」は、直射日光を遮りながらもその他の光を取り込むため、室内の明るさを保ちつつ強い日差しと紫外線のみをカットできる機能的な商品です。また、外面の生地は光を反射する仕様になっているので、外部から室内を見えにくくし、プライバシーを保護することができます。さらに、生地に光が当たることによりリーフ柄が浮かび上がるおしゃれなデザインが採用されたほか、はさみ・カッターで生地をカットすることにより長さ調整も可能なつくりになっています。日差し対策としてだけでなく、明るさを保ちたい人や、プライバシー保護・デザイン性を求める人にもおすすめです。
2017年04月24日都心から電車でも車でも約2時間。週末の旅行にはもってこいのアクセス。そんな栃木にはイチゴ、梨、ぶどう、りんごなどの摘み取りや直売をしている農園が多く、一年を通して果物狩りを楽しめます。そして今もっとも旬なのがイチゴ。約半世紀にわたり日本一のイチゴの産地栃木で生まれた「とちおとめ」を知らない人はもういないのではないでしょうか。「とちおとめ」など人気の品種が食べ放題、真っ赤に熟れたイチゴをご賞味あれ。真っ赤に熟したおいしそうなイチゴを食べ放題で提供しているのが「日光ストロベリーパーク」。小さなお子様がいる家族にも楽しめるように、ハウスではベビーカーや車椅子でも入れる広々とした設計のハウスもあります。おなじみの「とちおとめ」の他にも、高級いちご「スカイベリー」4種類のいちご狩りができます。色々なイチゴを食べ比べできるのもこのパークの魅力。いま話題の高級いちご「スカイベリー」?「スカイベリー」という名前は「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届くような素晴らしいイチゴという意味が込められており、栃木県にある百名山の一つ「皇海山」(すかいさん)にも由来しています。「スカイベリー」の特徴は、極めて実が大きく、きれいな円すい形で、果色は明るく色鮮やか。甘味が際立ちまろやかで、ジューシーな食感と独特の香りがお楽しみ頂けます。次のお休みにでも、今が旬のイチゴを堪能しに行ってはいかがでしょうか。栃木県内には、今回紹介した農園の他にもたくさんの観光いちご園があります。栃木いちご狩り情報(栃木県観光いちご園連絡協議会)スポット情報スポット名:日光ストロベリーパーク住所:栃木県日光市芹沼3581電話番号:0288-22-0615制作協力:栃木県企画編集:ルトロン編集部
2017年02月19日歴史って知っていると、観光をしたときに興味が一層湧いたり、人に話すのが楽しくなったりと、結構おもしろいものです。最近では歴女などと呼ばれる、歴史好きの女性も増えてきているほど。このように歴史への世間の関心は高いよう。栃木には歴史に大きくかかわる場所が意外と多い。「日光東照宮」「平家の里」などは知る人も多いはず。そんな古き良き文化、自然が、残り続けている栃木県で、歴史を学ぶ旅に出ましょう!栃木の歴史を巡る旅、歴史の名所は「日光東照宮」だけじゃない!日本を代表する世界遺産、「日光の社寺」のなかでも、もっとも有名なものが「日光東照宮」。徳川家康公を祀るために建てられたものです。江戸幕府を築き上げた家康が祀られていると思うと、壮大な歴史を感じます。さて、次は「大猷院仁王門」に。1つ目の門で、口を開いた「阿形」と口を閉じた「吽形」の2体の仁王像が安置されています。その作りには圧巻するものがある大迫力、「阿吽の呼吸」という言葉もここに由来していると言われています。「竜頭の滝」や「神橋」も観光スポットとして、有名です。スポット情報スポット名:神橋住所:栃木県日光市上鉢石町電話番号:0288-54-0535スポット情報スポット名:輪王寺住所:栃木県日光市山内2300電話番号:0288-54-0531スポット情報スポット名:竜頭の滝住所:栃木県日光市中宮祠電話番号:0288-22-1525ホテルだって歴史的、「日光金谷ホテル」で古き日の思いに耽る世界遺産「神橋」脇の高台に佇む日光金谷ホテルは、現存する日本最古のリゾートホテルです。写真の客室は、昭和10年(1935年)に建てられた別館のもので、当時の趣を色濃く残しているのはもちろん、昭和12年(1937年)には、ヘレン・ケラー女史もご宿泊されるなど、ホテルを代表する客室のひとつとなっています。国の登録有形文化財に登録されてからも変わらず、宿泊利用も可能なので、日光の社寺を巡る、聖地「日光」の歴史の次は日光金谷ホテルで、国際避暑観光地「NIKKO」の歴史にも触れてみてはいかがでしょうか。とちぎ旅ネット(外部リンク)制作協力:栃木県企画編集:ルトロン編集部スポット情報スポット名:日光金谷ホテル住所:栃木県日光市本町1-25電話番号:0288-50-1873
2017年02月19日日光最古の「日光二荒山神社」の本殿をめぐる「日光二荒山神社」の本殿は、徳川2代将軍秀忠公が建てた日光最古の建物。境内には、良縁結びや夫婦円満を授かるという見上げるような「夫婦杉」が立っています。神苑の中にある「二荒霊泉」には銘酒が出来るという酒の泉や若返りによいとされる「若水」は、その噂で行列ができるほど。清らかで美味しい天然のミネラルウォーターは、敷地内の東屋で売っているペットボトルに入れて、持ち帰れるのが嬉しい。雄大な眺めも美しい中禅寺湖畔には、「日光二荒山神社」の中宮祠の大鳥居が立ちます。「日光二荒山神社」は、男体山の山頂にある奥宮からこの中宮祠を含む広大な神社。日光全体がパワースポットとも言えそう。スポット情報スポット名:日光二荒山神社住所:栃木県日光市山内2307電話番号:0288-54-0535歴史深いリゾート地・奥日光の中禅寺湖2万年前に男体山が噴火して出来た中禅寺湖。奥日光の入り口に位置し、周囲約25km、最大水深163mの広大な湖は四季折々の表情を変えていきます。4月〜11月には、遊覧船に乗って水上からの景色を楽しめます。スポット情報スポット名:中禅寺湖住所:栃木県日光市中宮祠2478電話番号:0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)日本三代奇橋の一つ「神橋」のたもとにある名高い日光金谷ホテルのベーカリー平成の大修理で美しく朱塗りされた「日光二荒山神社」の「神橋」は山口県の錦帯橋、山梨県の猿橋と共に日本三大奇橋の一つ。そのすぐ近くに「日光金谷ホテルベーカリー」があります。日光の和菓子の老舗「湯沢屋」の上品なこしあんを使ったもちもちの日光あんぱんは、ぜひ味わいたい一品。スポット情報スポット名:金谷ホテルベーカリー住所:栃木県日光市土沢992-1電話番号:0288-21-1275取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 日光住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)
2017年01月26日濃厚で栄養がたっぷり! 岩上商店「あまさけ」600〜800円米と麹だけで作られ、飲む点滴といわれる「あまさけ」。白米、玄米、小豆。かぼちゃに栃木名産のいちご味も。優しい甘さで、牛乳や豆乳で割ってもおいしい。色鮮やかでかわいい! Green・earth株式会社「TOCHi TENU」1,300円栃木県宇都宮市に流れる田川は、昔から染めもので有名なところ。現代的なかわいい柄のきれいな手ぬぐいは、伝統の「宮染め」で染め上げられています。雪の結晶のような美しさ「界 阿蘇オリジナル 鹿沼組子根付け」1,800円栃木の伝統工芸、鹿沼組子と組紐「間々田ひも」とを使った根付け。日光東照宮を作る職人技から始まったという組子がこんなにかわいく。どれを選ぶか迷います。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 日光住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)
2017年01月25日まるでタップダンスのようなリズムを刻む日光下駄日光下駄とは、冬は雪も積もる自然の中に日光東照宮などの社寺を抱える日光だからこそ生まれた履物。格式を重んじて草履で参内すべき寺社が、厳しい自然や歩行が難しいところにあったので、草履の下に下駄を合わせた御免下駄として考え出されたものです。そんな歴史をタップダンスのように足踏みの音を鳴らしながら教えてくれる「日光下駄談議」。観客も日光下駄を履いてリズムを合わせながら楽しいひと時を過ごします。日光下駄を履いて散策。職人技を足で感じるそんな栃木の伝統工芸である日光下駄は、草履を編めて下駄も作れないと職人になれません。履けばわかるのが、その抜群の履き心地。思わず、遠出してしまいたくなるような軽やかさで、マイ日光下駄が欲しくなってしまう人も多いそう。とはいえ、400年続く日光下駄を作る職人も、今では日光市内にわずか数名いる程度だとか。足触りがよく、カラコロと音の鳴る日光下駄を履いて、自然にあふれた中禅寺湖の周りや華厳の滝までの散策を楽しんでみては。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月24日中禅寺湖の眺めと鹿沼組子が美しいライブラリーでご当地満喫障子や格子などに使われる細かい部材である組子。なかでも、鹿沼の木工技術は、日光東照宮建設のために全国各地から集められた職人がこの地に立ち寄り、その技術を伝えたのが始まりとも言われています。精緻な木工細工である鹿沼組子がはめられた窓の向こうは、雄大な中禅寺湖と男体山の眺め。その他にも大谷石、日光彫りといった栃木の伝統工芸を取り入れた「組子ライブラリー」は、まるで、高級な調度品に囲まれた博物館のような、洗練されながらも落ち着いた居心地のよい空間です。ここでは、夕方にはロゼスパークリングが出される「宵待ライブラリー」、夜は深みのある日光珈琲を益子焼のカップで楽しめる「月影ライブラリー」と時間帯に合わせて、さまざまおもてなしが。日光吹きガラスのペンで文をしたため、鹿沼組子にも挑戦また、この「組子ライブラリー」では、こうした、ご当地のおもてなしのほかに日光の伝統工芸に触れることのできる体験もいろいろ楽しめます。日光の吹きガラスで作ったつけペンで、ハガキに文をしたためると言う旅先ならではの体験や、鹿沼組子の体験キットでコースター作りに挑戦してみることも。すべてのパーツがお互いに支え合ってできる繊細な組子を作って、おみやげに持ち帰ることもできます(体験キット1,800円)。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月23日滋味あふれる! 生湯波と和牛の豆乳しゃぶしゃぶ豆乳をじっくり煮たときの膜である湯波は、栄養豊かな大豆加工品。膜を箸から引き上げる薄くて柔かい京都湯葉と異なり、日光湯波は膜の中央から引き上げて二つ折りにしたものを巻き上げるので、厚みがあります。「星野リゾート 界 日光」の特別会席では、そんなしっかりした歯触りの湯波を生かして、栃木の和牛と共に、豆乳でしゃぶしゃぶ鍋にして味わえます。相性抜群の湯波とウニ! 季節の美味が次々にこの特別会席の最初に出る先付には、湯波の上にウニが乗って出て来ます。まったりしたウニとミルキーな湯波は相性抜群。わさびをつけていただきます。眠り猫や三猿など、日光東照宮を思わせる柄の美しく繊細な器に並ぶ季節の八寸の取り合わせは、どれから箸をつけるか迷ってしまいそう。地元栃木の名産を様々に使った夕食が堪能できます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月22日身体はぽかぽか、お肌ツルツルの日本酒風呂星野リゾート 界 日光」大浴場には男女にそれぞれ,湯殿に木のぬくもりを感じる内風呂と岩造りの露天風呂があって、じっくりと温泉を楽しめます。檜造りの見事な大屋根がかかった湯船には、癒し効果のある香りの日光杉がふんだんに使われた露天風呂「白糸」(男女入れ替え制)が。そこで楽しめるのが、なんと樽酒を湯に注いだ日本酒風呂。身体がほかほかと温まり、湯冷めもしにくく、贅沢な気分で湯に浸かることができます。女性専用の大浴場の露天風呂はお庭の中のような岩風呂女性専用の大浴場にも、広々した日光杉の香る湯殿の内風呂と岩造りの湯殿の露天風呂を備えています。ゆっくりとお風呂を楽しんだ後は、畳敷きの小上がりで、ごろんと横になれそうな湯上がり処でお茶を一服。周辺の神社仏閣を参拝する前に、身も心も清められそうな、歴史の深い美肌の湯を堪能できます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月21日