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星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 草津」が、群馬県・草津温泉に2026年春に開業予定。星野リゾートの温泉旅館「界」が草津温泉に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしでゲストを迎える、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験できる“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”を特徴としている。そんな、全国に23施設を展開する「界」の新施設が、「界 草津」として群馬県・草津温泉に進出を果たす。自然&歴史ある温泉街を楽しむ「界 草津」「界 草津」が建つのは、草津のシンボルのひとつ、草津白根山を望む高台だ。 “トンネルがつなぐ杜の湯宿と温泉街”をコンセプトに、豊かな自然に囲まれる敷地内に、温泉街に簡単にアクセスできる宿泊者専用のトンネルを設けることで、広大な自然と、歴史と活気ある草津温泉街の異なる2つの表情を楽しめるようになる。トンネルを抜けた先は、大露天風呂を有する西の河原公園横。湯畑エリアまで徒歩5分ほどなので、観光にも最適だ。宿泊棟・湯小屋棟・ご当地楽専用の棟などまた、四季折々の情景を望める宿泊棟の目の前には、中庭が広がるのもポイント。その中庭の中には、湯小屋棟、ラウンジ棟、ご当地楽専用の棟などが点在するので、中庭での散歩も楽しみつつそれぞれの棟を訪れてみて。詳しい開業日や客室、施設内で提供される食事などは、続報に期待したい。【詳細】「界 草津」開業時期:2026年春予定予約開始時期:2025年秋予定客室数:94室付帯施設:フロント、ショップ、食事処、湯小屋棟、ラウンジ棟、ご当地楽棟、中庭【問い合わせ先】界予約センターTEL:050-3134-8092
2025年04月25日北海道最大級の滞在型リゾート星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2025年5月8日(木)より2025年度の営業を開始する。星野リゾート トマムの「雲海テラス」とは?トマム山の標高1,088メートルに位置する「雲海テラス」は、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設。気象条件が揃った時にのみ現れるダイナミックな雲海の景色を求めて、開業以来170万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。2021年にはメインデッキのリニューアルが行われ、高さ12メートル3階建ての展望デッキが完成。前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。高さ約12mの最上階に上がれば、雲海だけではなく、日高山脈や正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる雄大な景色が眼前に広がる。絶景を楽しむ6つの展望スポットこのほか、山道に沿って全部で6つのユニークな展望スポットを設置。雲の上を歩いているような体験が出来る「クラウドウォーク(Cloud Walk)」、巨大なハンモックで雲の上に浮かんでいるような浮遊感を楽しめる「クラウドプール(Cloud Pool)」、船の舳先のような形の展望スポットで映画のワンシーンのような写真撮影ができる「スカイウェッジ(Sky Wedge)」などを巡りながら、思い思いに雲海を眺めることができる。雲をイメージした新作スイーツ「雲ケーキ」また、展望デッキに位置する屋内カフェ「雲Cafe」では、新メニューの「雲ケーキ」を提供。北海道ならではのハスカップを使ったソースとトマム牛乳を使用したクリームで雲をイメージしたトッピングを飾った、爽やかな酸味と軽やかな味わいのスイーツとなっている。詳細星野リゾート トマム「雲海テラス」2025年の営業期間:2025年5月8日(木)〜10月14日(火)料金:大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊客は無料。時間:5:00~8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客所在地:北海道勇払郡占冠村中トマム■「雲ケーキ」料金:1,000円販売場所:雲Cafe提供時間:5:00~8:30※数量限定。
2025年04月05日星野リゾートが手がけるリゾートホテル「リゾナーレ」(トマム、那須、⼋ヶ岳、熱海、⼩浜島)では、クリスマスイベント「リゾナーレクリスマス2024」を、2024年12⽉1⽇(日)から25⽇(水)までの期間で開催する。星野リゾート「リゾナーレ」に個性豊かなツリーが点灯その⼟地の特性を活かした空間デザインと豊富なアクティビティを通して、地域や季節ならではの体験が楽しめる「リゾナーレ」。「リゾナーレクリスマス2024」の期間中は、各ホテルにそれぞれの地域の特色を活かしたクリスマスツリーが登場する。「リゾナーレ⼋ヶ岳」一升瓶のワインボトルで作るツリーたとえば山梨にある「リゾナーレ⼋ヶ岳」のメインストリートには、12,000本のワインボトルで作った「ワインボトルツリー」が点灯。中でも、古くから一升瓶のワインボトルが親しまれていたという地域性にちなんで、アップサイクルした一升瓶を使った高さ3.5mのメインツリーは圧巻だ。加えて、「山梨ワイン」をテーマにワイン用葡萄の枝やコルクを使ったクリスマスリース作り体験、クリスマス限定パフェなどを通して、ワインリゾートならではのクリスマスが体験できる。「リゾナーレトマム」牧草や牛乳瓶で装飾したファームツリーまた、北海道の「リゾナーレトマム」に設置される「ファームツリー」は、牧草や牛乳瓶で装飾した高さ約4メートルのクリスマスツリー。期間中は牧草ロールをイメージしたクリスマスケーキを味わえるほか、施設内のファームエリアで搾乳した「トマム牛乳」を使ったミルクキャンディを配るサンタクロースも登場する。このほか、熱海海上花火大会をモチーフにしたパステルカラーの光がツリーに輝くリゾナーレ熱海(静岡県)、ビーチに隣接する「ガジュマル広場」を青と白のイルミネーションで装飾したリゾナーレ小浜島(沖縄県)、稲わらを乾燥させる藁立てをモチーフにしたゾナーレ那須(栃木県)の「稲穂ツリー」など、それぞれに個性の異なるツリーが各施設を明るく照らす。開催概要「リゾナーレクリスマス2024」開催期間:2024年12⽉1⽇(日)〜12月25⽇(水)開催施設:リゾナーレ(トマム、那須、⼋ヶ岳、熱海、⼩浜島)
2024年11月18日星野リゾートが全国に展開する「OMO(おも)」は、街からホテルに帰ってきた後、寝るまでの間も楽しんでもらうためのイベント「ローカルリズムナイト」を実施します。同イベントでは、街ナカで過ごす日常とは異なる特別な夜を、リラックスして開放的な気分で過ごせます。その街ならではの心躍る夜を楽しむ仕掛けを用意し、現在9施設で実施中。2025年中に、全国のOMOで展開することを目指します。■「ローカルリズムナイト」実施の背景都市ホテルでの夜の過ごし方は、「街で夕食をとったら、あとはホテルで寝るだけ」と思われがちです。しかし、OMOは「テンションあがる「街ナカ」ホテル」をコンセプトに、「ホテルに帰ってきてから寝るまでの間も、素敵な時間を演出したい」という思いで「ローカルリズムナイト」を開催しています。この名称は「ローカル」と「リズム」を組み合わせており、「その街が持つ独自の雰囲気を感じながら楽しんでいただきたい」という思いが込められています。その街の夜を最も楽しんでもらうために、照明や音楽による空間演出や、文化体験など、施設ごとに異なる様々なスタイルで実施しています。■特徴1:その街ならではの夜を楽しむ仕掛けその街の夜をもっと楽しんでもらうために、イベントのスタイルは施設ごとに異なります。また、宿泊者は無料で、一人でも、誰とでも気軽に参加できます。◇開催事例OMO5小樽「灯る小樽ナイトラウンジ」オイルランプに囲まれ、100年以上前に制作されたアンティークオルゴールの生演奏を聞きながらくつろげるイベント。近隣飲食店の人気メニューにひと手間加えたオリジナル料理が楽しめる「おたる満喫プレート」や、小樽で親しまれているカクテル「生ワインボール」をアレンジした「積丹ブルーなOMO風ワインボール」、ノンアルコールの「大人のクリームソーダ」を提供します。OMO7高知「よさこい楽宴LIVE」高知を代表する祭り「よさこい祭り」の熱気を感じてもらえるよう、スタッフによるよさこい踊りを披露する「よさこい楽宴LIVE」を365日開催。踊りの振り付けを覚えて参加でき、本番の祭りさながらの熱気を楽しめます。■特徴2:素敵な夜のお供に嬉しいフード&ドリンク夜を彩るフード&ドリンクは、ご近所さんに協力してもらったり、その街の名物に着想を得たりと、各施設で独自のメニューを用意(*)。ノンアルコールメニューもあるため、お酒を飲めない人でも楽しめます。*一部施設を除く。また、提供内容は予告なく変更される場合があります。◇開催事例OMO5函館「海灯りの湯上がりラウンジ」函館観光に欠かせない函館山の夜景観賞後、館内の源泉かけ流しの温泉で癒された後の時間を楽しんでもらうため、同イベントを実施。イカ釣り漁船の漁火をイメージした灯りに照らされた空間で、ご近所さんのお酒とおつまみをセレクトしたオリジナルの晩酌セットを提供します。晩酌セットは、昔ながらの木樽製法を引き継ぐ「小田島水産食品」の塩辛3種と、函館の新進気鋭のビール醸造所「ozigibrewing函館麦酒醸造所」のクラフトビールのペアリング。また、オリジナルのノンアルコールドリンク「大人のメロンクリームソーダ」も湯上がりにぴったりです。OMO7大阪「PIKAPIKA NIGHT」ガーデンエリア「みやぐりん」にて、大阪をテーマにした「なにわネオンアート」の装飾を眺めながら、浴衣でそぞろ歩きを楽しむイベント。たこ焼き発祥のお店「会津屋」の職人による焼きたてのたこ焼きや、大阪の醸造所で作られたクラフトビールを片手に、ホテルの外装を利用した光の花火を楽しめます。◇各施設で実施中のローカルリズムナイトOMO5東京五反田「満チル夜のひととき」グルメシティ・五反田でご馳⾛を堪能したあと、地上60mにある空中庭園へ。⾹り豊かなハーブティーやレコードから流れる⾳楽で癒され、満ち⾜りた気持ちで過ごせます。OMO3浅草「浅草落語ナイト」浅草の街を望む最上階のOMOベースで、浅草の娯楽を代表する落語を間近で体験できるイベント。日替わりで登場する落語家が、約15〜20 分の落語を一席披露します。 はじめにはOMOレンジャーが解説するため、落語を初めて聴く人でも楽しめること間違いなし。(毎週金・土曜日開催、除外日あり)OMO5金沢片町「⽔引夜灯りカフェ」金沢の伝統工芸「加賀水引」をテーマとして、「加賀⽔引 津⽥⽔引折型」協力のもと、⽔引の装飾で彩られた空間でくつろぐイベント。ご近所さんとコラボレーションしたオリジナルスイーツ「⽔引 OMO(おも)なか」も楽しめます。OMO5熊本「むしゃんよか 熊本城Night」「むしゃんよか」とは、熊本の方言でかっこいい、素敵という意味。熊本城と呼応する建築デザインが特徴の「凸凹テラス」では、お城のライトアップに合わせて明かりが灯ります。夜限定のオリジナルメニュー「清正公さん乾杯セット」をご近所さんのライブ演奏と一緒に楽しみながらくつろげます。OMO5沖縄那覇「琉球ガラス夜灯りナイト」「琉球ガラス」が灯る空間で、こだわりの島の酒を楽しめるイベント。「島の酒BAR」と題し、那覇の名店が監修・厳選した泡盛やクラフトジンをゆっくりと飲み比べできます。また、毎週火曜日・木曜日・土曜日には三線ライブがあり、琉球ガラスが彩る幻想的な空間で、思い思いの特別な夜のひとときが過ごせます。◇「ローカルリズムナイト」コンセプトムービー「ローカルリズムナイト」特設サイト(エボル)
2024年10月28日星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」が、2025年8月1日(金)にリニューアルオープン。星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」がリニューアル開湯から1200年の歴史を持つ箱根湯本温泉を楽しめる、箱根エリアに位置する「界 箱根」。これまで開放的な半露天の大浴場、全室から湯坂山と清流・須雲川を望める客室、伝統工芸の箱根寄木細工を散りばめた客室などで、訪れる人々を癒してきた。そんな「界 箱根」が、滞在を通じて箱根の魅力をまるっと体験できる宿にしたいとの思いから、リニューアルを実施する。中庭に癒しの“茶屋空間”が誕生リニューアルの目玉となるのは、中庭に誕生する茶屋を中心とした癒しの空間だ。かつて、茶屋は東海道を行き交う旅人たちの疲れを癒す憩いの空間であった。そんな歴史に着想を得て、新たな茶屋空間では時間帯に合わせた“おもてなし”を行う。旅館到着後は疲れを癒す場、夕食後には家族や友人と団らんの時間を過ごせる場となる。“東海道の歴史や文化”を取り入れた客室新たな客室も登場。豊かな自然や伝統工芸などを含む、東海道を行き交う旅人が育んだ文化を体感できる部屋となる。様々な文化に触れ、箱根の深い歴史や伝統を学ぶことができる。また、その地域の伝統文化を体験する界ブランドならではのおもてなし「ご当地楽」を楽しめる、専用の空間も新設予定だ。【詳細】「界 箱根」リニューアルリニューアルオープン日:2025年8月1日(金)一般予約開始日:2025年4月中旬(予定)所在地:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230アクセス:小田急線 箱根湯本駅より車で7分※2024年9月1日(日)より改装のため休館。※予約受付開始日は、追って公式サイトにて案内。※詳細は変更になる場合あり。【問い合わせ先】界予約センターTEL:050-3134-8092
2024年10月21日2024年6月、東京ディズニーリゾート®近くに新ホテル「星野リゾート1955 東京ベイ」がオープンしました! アメリカンな雰囲気がかわいすぎる♡と、さっそく話題になっています。しかもママにうれしいポイントが盛りだくさん! 子連れ旅にとってもオススメなホテルの魅力を、徹底紹介します!「古き良きアメリカ」を感じさせるデザインにキュン♡舞浜・新浦安エリアに位置する「1955東京ベイ」。東京ディズニーリゾート®から無料送迎バスも運行していて、テーマパークの旅にもってこいな立地です。そんなホテルのコンセプトは、「OLDIES GOODIES」。「古き良き」という意味を指す言葉で、世界初のディズニーランドが誕生した1955年アメリカの世界観を存分に味わえる、かわいいデザインになっています。■映画のワンシーンのようなおしゃれなロビーまず、正面玄関から入るとお出迎えするのが、ロビー中央のコンシェルジュデスク。こちらは当時の銀行がモチーフになっています。クラシック感満載で、ホテルに帰ってきてもテーマパークの余韻が楽しめます。■フォトスポットになる、アートウォールさらにロビーには、昼・夕方・夜のホテルの外観をイメージしたウォールアートも。こちらはルームキーのデザインにもなっています。フォトスポットとしても人気で、ここで旅の家族写真を撮る方が多いそう。さりげなく撮った写真も絵になります☆■チェックイン・アウトはとってもスムーズ!ちなみに、チェックインはロビー設置のタブレット端末にてセルフで行います。15台のタブレットを用意しているので、混雑時もスムーズに手続きができるんです。チェックインカウンターチェックアウトは、このかわいらしいポストにルームキーを投函するだけ。手続きに関する待ち時間やわずらわしさがないのは、ママにも子どもにもとってもうれしいですよね!思う存分くつろげる! 24h使えるパブリックスペース「2nd Room」ロビーの奥には「2nd Room」というフロアへ続く道が。この2nd Room、宿泊者ならチェックイン前後も含めた24時間使えるパブリックスペースなんです。■ソファでも個室でも…、くつろぎ方は自由自在本場アメリカの家具も置かれたくつろげる空間ヴィンテージ感ある家具たち1950年代に実際に使われていた雑貨もあるそう2nd Roomには様々なエリアがあり、人数やシーンに合わせて自由な使い方が可能。デザイナーが買い付けたアメリカのヴィンテージ家具や、1955年を意識した小物も並び、雰囲気抜群です! 置かれているおもちゃや書籍類は、2nd Room内で自由に使うことができるんですよ♪特にママにオススメなのが、カーテン付きの半個室エリア。靴を脱いで過ごせるので、小さな子どもと一緒に周りの目を気にせずにくつろぐことができます。足を伸ばしてリラックス♪窓側の席は、東京湾が目の前という最高のロケーション! 1日中遊んだ後の疲れや、移動の疲れも癒されます。家族で使える広々スペース目の前には東京湾が広がります!思わず長居したくなる居心地の良さです■2nd Roomでは飲食もOKそして、2nd Roomには24時間営業の「Food & Drink Station」も併設。お菓子やおつまみ、パン、軽食、さらにビールやワインなどのアルコールを含む飲み物類がいつでも好きな時に買えるんです。もちろん、買ったものは2nd Roomで食べることができます。珍しい商品ラインナップに興味津々チェックイン前に甘いモノで運転疲れを癒したり、たっぷり遊んで帰ってきた後にパパと乾杯したり、 チェックアウト後にランチをしたり…あらゆる使い方ができるので、旅の楽しみを倍増させてくれます!パン類、カップスープも充実海外製のビールも雰囲気満点です♪サワー類もあるので、甘いお酒派の方も安心海外メーカーのお菓子も多く、ちょっとした非日常感♡子どもが絶対に喜ぶ、ファミリー向けのワザあり客室続いて、気になるお部屋の紹介も。■ゴロゴロ寝台付 スーペリア最大4名まで宿泊できるこちらのお部屋。ユニークな名前の通り、ゴロゴロくつろげるマット付きです。お部屋の外は、一面海! 都心から近いことも忘れそうなリゾート感です。マットは、おやすみの時はベッドになります客室内には、広々とした台に大きな鏡も。台の位置も、立った時の腰の高さでちょうど良いんです。朝の支度も心にゆとりを持ってできそうですよね。■スーペリアファミリーこちらのお部屋は、なんと2段ベッド付き!秘密基地っぽさがある2段ベッドは、子どもも喜びそう! 絶対に登りたくなる、楽しい設計です。2段ベッドの裏は、ソファーになっていて、大人のくつろぎスペースもしっかり確保されています。家族旅はもちろん、女子旅にも使い勝手が良さそうです。2段ベッド裏のソファとミニテーブルシングルベッドも2台設置■ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー6名まで宿泊可能なこちらのお部屋には、大きな2段ベッドが部屋の中央に置かれています。おじいちゃん、おばあちゃん含めた3世代旅行にも使いやすいですね。大きな2段ベッドは、寝ない時はゴロゴロできるくつろぎスペースとして使えます。子どもが多くても、広々ゆったり過ごせる素敵な空間です。また、洗面台も2台あるので、朝の忙しい時間帯の争奪戦も不要なんです。お部屋の小物もヴィンテージ感ある落ち着いた配色2台並ぶ洗面台カートもアメリカンな雰囲気♪オムツやキッズパジャマも! かゆいところに手が届く充実のアメニティさらに、ママと子どもが快適に過ごせるサービスも充実! 2階のロビー近くには、子ども用のパジャマの貸し出しや、子ども用歯ブラシ、ベビーソープ、S~Lサイズまでのおむつなどのアメニティが用意されています。おむつだけで荷物がパンパンになりがちな子連れ旅の心強い味方です!■子ども用パジャマは豊富なサイズパジャマは90cm〜130cmまでとサイズも豊富。このほかに補助便座や踏み台、ベビーバス、ベビーガードなどの貸し出しもあり、子連れ旅の「困った」を解消してくれます!■もしもの時も安心のランドリールームまた、24時間使えるランドリールームも。長期で宿泊する時や、子どもが服を汚してしまった時にも安心ですね♪ランドリールーム入り口乾燥機付き洗濯機が並びます23時まで営業のカフェテリアで、遊んだ後の食事にも困らない!最後に食事もチェック! 18時から23時まで営業しているカフェテリアでは、丼ものやラーメンなどのがっつりとしたお食事から、気軽につまめるデリメニューまで、どんなシーンでも使えるラインナップとなっています。カフェメニュー、美味しくいただきます♡23時まで営業しているので、テーマパークでたっぷり遊んだあとにホテルに帰ってきてから食事、というスケジュールも◎ 今回は、子どもも喜びそうなデリセットと、スタミナ満点のすきやき牛丼をいただきました♪ ローストビーフとキノコマリネ/サーモンマリネと根菜のピクルス/シーフードドリア/フライドポテト チーズディップ/フライドチキン ハニーマスタード(税込各500円)すきやき牛丼(税込1,500円)かわいいデザインと、ママにうれしい便利なサービスや、子どものテンションがあがる設備満載の「星野リゾート1955 東京ベイ」。ここに泊まれば、テーマパークの旅がもっと楽しく、もっと快適になりそう。家族の最高の思い出づくりにぜひ利用してみてくださいね♪【施設概要】「星野リゾート1955 東京ベイ」所在地:千葉県浦安市日の出7丁目2-3アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾート®から無料シャトルバスで約30分URL:■スタッフ撮影/沼尾翔平モデル/すず(mamagirl WEBモデル)■衣装バッグ¥1,990/神戸レタス(その他衣装はモデル私物)■衣装問い合わせ先神戸レタス ホテルの様子を、動画でも詳しくチェック♪
2024年10月01日プロのガイドと行くプライベートネイチャーツアー長野県軽井沢にある「星のや軽井沢」では、期間限定でクマと人との共存を識(し)る2泊3日のエコツアー「軽井沢ネイチャーステイ」を開催します。軽井沢の四季折々の自然を熟知したガイドと共に、野生動物の暮らしを観察できる特別なツアーです。軽井沢の自然体験アクティビティ同ツアーでは、1日目に星のや軽井沢の敷地内を庭師と散策します。その後、夕暮れの軽井沢で野生の空飛ぶムササビを近距離で観察します。2日目は、ツキノワグマ保護管理活動を行っているNPO法人ピッキオからツキノワグマの生態を学びます。夜には、森に囲まれた「森のほとりCafe&Bar」でドリンクを飲みながらリラックスした時間を過ごします。「軽井沢ネイチャーステイ」概要開催期間は、2024年10月1日~11月30日、定員は1日1組(4名まで)、料金は、1名 155,000円(税・サービス料込)です。料金に含まれるのは、ネイチャーツアー2回、谷の集落プライベート自然散策1回、森のほとりCafe&Bar1回(ワンドリンク・特別菓子付き)で、宿泊料と食事は、別料金となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年09月02日生ゴミも最後まで活かして使う「星野リゾート西表島ホテル」は、2024年4月からホテル敷地内で出た生ごみを堆肥化する「環パインプロジェクト」スタートしました。同ホテルは2023年より、島のパイン農家と協業し、島内で排出された生ごみを堆肥として再資源化するための取り組みも行っています。これまで西表島の名産“ピーチパイン”生産活動では、肥料の価格高騰が課題でした。同プロジェクトにより、良質なピーチパインの肥料として堆肥が活用され、生産につながる循環を生み出します。今後の取り組み星野リゾート西表島ホテルでは2024年4月から、レストランで出た生ごみを堆肥にするため、枯れ葉やもみ殻を混ぜ合わせ、天然の微生物の力を借りて発酵を行っています。発酵がうまく進めば2024年冬頃に堆肥が完成。完成した堆肥は島のパイン農家に還元します。将来的には、同ホテルのスタッフが堆肥を定期的に管理し、島のパイン農家へ還元。その堆肥で栽培されたピーチパインを宿泊者に提供する循環型農業のサイクルを目指しています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年05月16日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2024年の営業をスタート。星野リゾート トマムの人気スポット「雲海テラス」トマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にのみ現れるダイナミックな雲海の景色を求めて、累計160万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海が作る絶景を鑑賞2021年にはリニューアルを実施しており、高さ12メートル3階建ての展望デッキが完成。これまでよりも前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。高さ約12mの最上階に歩を進めれば、雲海のほかに、日高山脈や正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる大自然の景色が広がっている。全6種類の展望スポット展望デッキには、雲海を楽しむための6つの展望スポットを設置。雲の上を歩いているような体験が出来る「Cloud Walk(クラウドウォーク)」、雲をつくる“雲粒”をモチーフにしたクッションが連なる「Cloud Bed(クラウドベッド)」、バーカウンターをイメージした場所から絶景を眺めることができる「Cloud Bar(クラウドバー)」など、それぞれに特徴の異なるスポットが用意されている。絶景を眺めながら過ごせる「雲Cafe」展望デッキに位置する屋内カフェ「雲Cafe」にも要注目だ。ふわふわの雲を表現した「雲ソフト」や、雲のような綿あめを乗せた「雲海ソーダ」、身体を温めるトマム牛乳の具沢山クラムチャウダーなど、雲海にちなんだユニークなメニューが味わえる。施設情報星野リゾート トマム「雲海テラス」2024年の営業期間:2024年5月9日(木)~10月15日(火)料金:雲海ゴンドラ乗車 大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:星野リゾート トマム宿泊者、日帰り客※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。※時期により営業時間が異なる。※仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合あり。
2024年05月13日星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行にも最適だ。源泉かけ流しの温泉「琥珀色の湯」宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉「琥珀色の湯」を楽しめるのも嬉しい。鉄分を含む茶褐色の湯が特徴的で、熱が逃げにくい泉質のため、身体の芯まで温めることができる。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」温湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて湯涼みするのもおすすめ。日中からナイトタイムまで、シーンを問わずに利用することができる。漁火をイメージした幻想的なライトアップ「海灯りの湯上がりラウンジ」漁火をイメージしたライトアップに包まれた「海灯りの湯上がりラウンジ」では、酒とおつまみの「晩酌セット」を用意。昔ながらの木樽製法を引き継ぐ「小田島水産食品」の塩辛3種と、函館発のビール醸造所「オジギブルーイング(ozigibrewing)函館麦酒醸造所」のクラフトビールをペアリングして楽しむことができる。函館らしさを堪能する料理やスイーツ「OMOカフェ&バル」「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」やトッピングを変えて楽しむ「まぜまジェラート」、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェだ。海の幸を堪能する朝食ビュッフェなど「OMOダイニング」また、「OMOダイニング」にて提供される朝食ビュッフェにも注目。海鮮を主役にした函館ならではの食文化を楽しめるラインナップが魅力だ。好みの具材をたっぷり乗せて作る「海鮮丼」や季節の海鮮と野菜を用いた「炙り焼き」など、“海鮮ファイブスターズ”と称したメイン5品を、目の前で仕上げて提供する。「OMOダイニング」の中央には、五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンが登場。市場のような賑わいある星形のカウンターで、出来立ての料理を手に取ることができる。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、ショップ、湯上がり処、屋外テラス)、客室、温泉、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー客室数:245室アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。■「晩酌セット」1,500円(サービス料込)期間:通年時間:17:30~23:00(L.O.22:30)場所:OMOベース■なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり期間:通年時間:9:00〜10:00定員:15名料金:無料※公式サイトにて前日24:00までに要予約【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日職人、生産者と行うご当地文化体験星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」は、地域の文化を継承する職人や生産者の技をみて体験することができる「手業のひととき」を開催します。「界」では、「手業のひととき」を2021年4月より開催を始め、今回で4回目を迎えました。これまでに18施設で32の体験が実施され、全体で1,000名を超える人が参加しています。「手業のひととき」概要「手業のひととき」では、季節ごとに異なる施設で行われ、組数、人数限定のプライベート感ある文化体験を行います。実施期間は2024年3月1日~2025年2月28日。料金は1人5,000円~(税込み、宿泊費別)。体験受付は2024年2月7日より、12施設で受け付けが始まっています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月20日お米について学んでみませんか「星野リゾートリゾナーレ那須」は、お米ができるまで(種まきから収穫)、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2024年も実施します。「お米の学校」は、2021年から取り組んでいるプロジェクトで田んぼの原風景や米食文化の継承を目指してます。普段なかなかできない貴重な体験お米の学校は、4月から10月の期間に種まき、手作業での田植え、除草作業、稲刈り、脱穀や精米などお米づくりの工程を体験します。各回の体験後には、田んぼの畔で、羽釜を使いごはんを炊き、炊き立てのごはんをおむすびにして食べます。「お米の学校」概要開催日は、第1回「種まき」が4月14日。第2回「田植え」が4月28日~5月6日。第3回「除草、生き物観察」が6月15日、16日。第4回「稲刈り」が9月28日、29日、10月5日、6日。第5回「脱穀、炊飯」が10月19日、20日、26日、27日の予定です。料金は各回3,000円(1名・4歳以上対象)、「星野リゾートリゾナーレ那須」宿泊者を対象としており、各回20名が定員となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月16日霧島茶をテーマにした宿泊プラン星野リゾート 界 霧島では、期間限定で宿泊プラン「霧島茶三昧滞在」を提供します。霧島茶のうま味や香りなどを堪能でき、さらに同じ薩摩の地で醸造された本格焼酎とのペアリングを嗜みます。鹿児島はお茶の名産地鹿児島は日本有数のお茶の生産地。霧島茶は、鹿児島県霧島市で栽培されているお茶のことです。霧島市は、九州南部の温暖な地域でありながら、昼と夜の寒暖差があることから、お茶の栽培に適しており、澄んだ緑色、爽やかな香り、まろやかな甘みがあり、爽やかな味わいのあるお茶が出来上がります。「霧島茶三昧滞在」概要星野リゾート 界 霧島が提供する「霧島茶三昧滞在」は2024年5月1日~6月20日まで。料金は81,000円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)。プランの予約は宿泊日の14日前までです。料金に含まれるものは、霧島茶と焼酎のペアリング8セット、ペアリング用おつまみ、朝のお茶漬け御膳、新茶摘み・釜炒り茶作り体験、夕食、特別室宿泊となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月09日新茶の時期だからこそ、味わいたい「星野リゾートリゾナーレ熱海」は期間限定で「新茶香るティータイム」を開催します。茶畑をモチーフにした空間で新茶パフェと新茶のペアリングを楽しむイベントで、1日3組限定。リゾナーレ熱海のある静岡県は、国内有数のお茶どころで4月中旬から5月にかけて新茶の時期を迎えるます。そこで、同ホテルでは、茶畑に見立てた空間で、新茶ならではの香りやうま味を堪能する企画です。甘味が引き立つ氷出し緑茶新茶香るティータイムは、茶畑を思わせるツリーハウスでオリジナル新茶パフェと新茶を氷出しにていただきます。抹茶パフェは、茶葉の形をした新茶クッキーなどのトッピングを選び、オリジナル新茶パフェを作ります。氷出し緑茶は、静岡県島田市にある「お茶のさすき園」の新茶で、まろやかな甘味とうま味のあるお茶。新茶パフェと相性抜群です。開催概要新茶香るティータイムの開催期間は2024年4月15日~5月31日。1日3組(1組6名まで)。時間は14時、15時、16時(各回45分)です。料金は4,500円(パフェ1つ追加につき1,500円)。料金に含まれるものは、パフェ、新茶、ツリーハウス内貸し切り料金となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月07日自転車で海を駆け抜ける星野リゾートリゾナーレグアムは、「絶景海上サイクリング」の提供を2024年4月1日より開始します。絶景海上サイクリングは、水上E-バイクを使用した絶景が楽しめるサイクリングで、グアムで初めて行われるアクティビティです。自然の美を楽しむ海上サイクルリゾナーレグアムの「絶景海上サイクリング」は、ホテル前のスリーピーラグーンビーチから水上E-バイクで直接漕ぎ出すことができます。スリーピーラグーンビーチは、穏やかな浅瀬が広がりサイクリングに最適なビーチです。水上E-バイクは、静かに走れるので、きれいな水の上を、美しい景色を楽しみながらサイクリングすることができます。初心者も海上走行ができる水上E-バイクは、車輪がありません。自転車を漕ぐようにペダルを動かすとプロペラが回転して前進します。水上E-バイク初心者でもスタッフが説明を聞き40分ほど練習すれば、海上を走行できるようになります。絶景海上サイクリングが利用できるのは、リゾナーレグアムの宿泊者が対象、料金は1名2時間で150ドル。身長が160センチ以上の人が体験できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月22日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日星野リゾートは、千葉・新浦安エリアにホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」を2024年6月20日(木)に開業する。星野リゾートにとって千葉・浦安エリア初進出となる。「星野リゾート 1955 東京ベイ」“50年代アメリカ”をコンセプトに東京ディズニーリゾートに程近い千葉・舞浜新浦安エリアに誕生する「星野リゾート 1955 東京ベイ」。館内は“古き良き”を意味する「オールディーズ グッディーズ(OLDIES GOODIES)」をコンセプトに掲げ、世界初のディズニーランドが誕生した1955年の世界観をモチーフにデザインされており、まるでテーマパークの1つのエリアにいるかのような、非日常的な世界観を演出する。全638室の客室、選べる23タイプを用意客室数は全638室で、装飾やインテリアは1955年頃のアメリカらしく、落ち着きのある色彩を組み合わせたヴィンテージライクな仕上がり。全室靴を脱いで過ごすことができ、洗い場付きバスルームを備えている。客室は、用途に合わせて選べる23タイプを用意。たとえば2台のベッドの奥に、就寝時にはベッドとしても利用できる「ゴロゴロ寝台」を付けた客室では、その名の通り寝台でゴロゴロと過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったりすることができる。また2台のベッドと2段ベッドを備えた「スーペリアファミリー」は、家族連れにおすすめの客室。2段ベッドを隔てる位置にソファスペースがあるため、子供が寝た後に翌日の支度をしたり、ゆったりと過ごしたりすることが可能だ。夜遅くでも食事を楽しめるカフェテリア館内には、夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめるカフェテリアを併設。テーマパークから帰ってきた後の小腹を満たすのにぴったりなメニューを提供する。「鮭の彩り茶漬け」や「鶏醤油ラーメン」など全4種の丼物や、「フライドチキン ハニーマスタード」や「ローストビーフとキノコマリネ」の中から選べる全8種のホットデリ‧コールドデリなどがラインナップする。朝6時から営業“和洋ビュッフェ”のレストランまた、朝6時から営業するレストランでは、和洋ビュッフェを楽しむことが可能。アメリカの定番料理で、サンドイッチの一種である「ルーベンサンド」や「フレンチトースト」は目の前で料理を仕上げてくれる。そのほか、おかゆや鶏そぼろなど、小さな子供も食べやすいメニューを揃えており、東京ディズニーリゾートへ向かう前の朝食におすすめだ。24時間営業の「フード&ドリンクステーション」軽食やドリンクを購入できるショップ「フード&ドリンクステーション(Food & Drink Station)」は便利な24時間営業。菓子やパン、カップスープなどの軽食をはじめ、酒やおつまみ、さらにはレジャーシートなどのテーマパーク旅をサポートするアイテムも取り揃える。チェックイン前後を自由に過ごせるパブリックスペース館内のパブリックスペース「2nd ルーム(Room)」は、チェックイン前やチェックアウト後を快適に過ごせる空間だ。靴を脱いでくつろげるリラックススペースや、1955年頃のアメリカで流行したミッドセンチュリーデザインの椅子や机が並ぶスペース、カーテンを引いて半個室として使える場所など、多様なスペースを設けている。朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しむことができるのも魅力。家族や友人と翌日のテーマパーク旅に備えた作戦会議をしたり、早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整えたりなど、自由に活用できそうだ。詳細「星野リゾート 1955 東京ベイ」開業日:2024年6月20日(木)予約受付開始日:2024年1月17日(水)住所:千葉県浦安市日の出7丁目2-3客室数:638室(地上18階建て)・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00付帯施設:セカンドルーム(フリースペース、フード&ドリンクステーション)、レストラン(カフェテリア、レストラン)、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストア宿泊料金参考:1泊 9,000円~(2名1室利用時 1名あたり、食事なし)アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾートから無料シャトルバスで約30分(予約不要)<付帯施設詳細>■「カフェテリア」営業時間:18:00~23:00(ラストオーダー22:30)対象:宿泊者※予約不要料金:丼物 1,000円~、デリ 500円~■「レストラン」営業時間:6:00~10:00(最終入店 9:30)料金:7歳以上 2,500円、4~6歳 600円、3歳以下 無料※すべてサービス料込対象:宿泊者※予約不要■「フード&ドリンクステーション」営業時間:24時間対象:宿泊者【問い合わせ先】TEL:050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
2024年01月20日温かいミルクティーで楽しい休憩時間をキリンビバレッジ株式会社と星野リゾートは、「星野リゾート ネコマ マウンテン」と若年層向けホテルブランドの「星野リゾートBEB」3施設で「キリン 午後の紅茶 ミルクティー ホット」をオリジナルカップと共に期間限定で無料配布します。提供されるキリン 午後の紅茶 ミルクティー ホットは、2023年9月に発売されたスリランカ産のキャンディ茶葉を使用した、コクのある香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる紅茶です。サンプリング概要は提供場所と期間は、星野リゾート ネコマ マウンテンが2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月)にレストラン「The Rider’s」、BEB5軽井沢・BEB5土浦・BEB5沖縄瀬良垣が2023年12月20日(水)~2024年1月8日(月)パブリックスペースTAMARIBAで提供されます。地域の特徴や魅力を楽しむ宿泊施設星野リゾート ネコマ マウンテンは、福島県にあるスキー場でアルツ磐梯と猫魔スキー場の2つのスキー場が連結して新たに誕生したスキー場で、33コース、リフト13基を有する国内最大級のスキー場です。星野リゾートBEBは、星野リゾートのカジュアルブランドでルーズでカジュアルに滞在を楽しむホテルです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月09日冬の信州で発酵食品の魅力を堪能しよう界 松本は2023年12月1日から2024年2月29日まで、体を外と内から温める『信州発酵湯治滞在』を販売します。同プランでは、発酵ウェルカムスイーツや発酵朝食などが楽しめます。「ワインとのマリアージュを楽しみながら発酵食品の知識を深める 発酵の時間」では、スタッフが厳選したワインと発酵食品を使ったおつまみを楽しみながら、発酵食品の歴史や、界 松本の温泉の効果的な入浴法などを学んでいきます。2名1室利用時の料金は48,400円(サービス料込み、税込み)からです。料金には露天風呂付き和室宿泊、夕食、発酵朝食、発酵ウェルカムスイーツ、発酵食品に関するレクチャー(おつまみ・飲み物の提供)、発酵湯浴みドリンク、味噌蔵または酒蔵見学が含まれています。予約は宿泊日の4日前まで、公式サイトにて受け付けています。外側と内側から体を温めて、免疫力アップ界 松本は8種13通りの湯浴みが楽しめる温泉宿です。客室には江戸墨流しのふすま絵や組子障子などがあしらわれており、和の趣が感じられます。所在地は長野県松本市浅間温泉1-31-1です。客室数は26室で、チェックインは15:00、チェックアウトは12:00となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※界 松本 公式サイト
2023年09月28日星野リゾートは「リゾナーレ下関」を、2025年12月11日(木)、山口・下関に開業する。星野リゾートの「リゾナーレ」が下関に誕生星野リゾートが展開する「リゾナーレ」は、その土地の特性を生かした空間デザインと豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができるリゾートホテル。新たな誕生の地として選ばれたのは、本州の西端にある山口県下関市だ。「リゾナーレ」ブランドとして九州・山口エリア初進出となり、星野リゾートの山口県内の進出としては「界 長門」に続く2施設目となる。関門海峡が目の前に広がるロケーション「リゾナーレ下関」のコンセプトは、“海峡のデザイナーズホテル”。下関と福岡を隔てる関門海峡を目の前に望む絶好のロケーションに位置し、海峡を楽しみつくすホテル滞在を提供。敷地内には、緑豊かなガーデンエリアが設けられており、自然と海が一体となる開放的な空間を演出している。全室オーシャンビュー全187室の客室は、ウォーターフロントの好立地を活かした全室オーシャンビュー。また、敷地内には地下からくみ上げた海水を活用したインフィニティプールを完備。関門橋の絶景を眺めながら、施設のプールで海水に触れるという、ここでしかできない特別な体験を提供する。港町ならではのアクティビティもホテル周辺でも、朝から夜まで様々な楽しみ方ができるのもポイント。早朝の市場の活気や、海峡の夜景など、港町ならではの魅力に触れ合えるほか、釣り、クルージングなど体験型アクティビティも展開予定。ホテルでゆっくり過ごしたり、思いっきり遊んだりと、思い思いの過ごし方で満喫してみて。【詳細】星野リゾート「リゾナーレ下関」開業日:2025年12月11日(木)所在地:山口県下関市あるかぽーと4-1建築面積:3,925.2平方メートル延床面積:19,181.7平方メートル敷地面積:14,156.9平方メートル客室数:187室(チェックイン 15:00、チェックアウト 12:00)階数:地上12階予約受付開始日:2025年6月(予定)TEL:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
2023年08月26日北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート 星野リゾート「リゾナーレトマム」は、2023年8月27日~10月13日の期間に「雲海リトリートステイ」を開催します。同プランは、北海道の大自然の雲海テラスで行うヨガ体験や身体にやさしい食を堪能できる宿泊プランで観光が目的の旅行とは異なるいつもと違った体験を楽しみます。テーマは「雲」雲海リトリートステイのプランは、早朝に雲海テラスを貸し切り、絶景を眺めながらプライベートヨガを行います。気象条件がそろえば壮大な雲海を見ることができます。ディナーは、雲をテーマにした旬の野菜を使ったコース料理、朝ごはんは、回線をたっぷりと使用した雲海をイメージした「雲海おかゆ」を頂くことができます。泊まるお部屋は、雲をテーマにした家具やアメニティなどがそろっています。プランの概要開催期間は、2023年8月27日~10月13日チェックインまで、定員は、1日1組限、定公式サイトで予約を受け付けています。料金は、1泊が82,400円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)、料金には、雲スイートルーム 1泊、雲海ゴンドラ乗車チケット、ヨガインストラクターとのプライベートヨガ体験、レンタルヨガマット、雲ディナー1回、雲あさごはん 1回、スパトリートメントが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年08月14日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで「ポテサラジェラートフェス」を、ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」にて提供する。“まるでジェラート”色とりどりのポテサラを堪能「ポテサラジェラート」は、北海道の名物・じゃがいもを使用したポテトサラダを、コーンにのせることで“ジェラート風”に仕上げたユニークなメニューだ。ポテサラジェラートフェスでは「男爵いも」「メークイン」「インカのめざめ」「キタアカリ」といった、北海道のブランドじゃがいも全6種をセレクト。それぞれの品種の食感や風味に合わせた食材をミックスした、豊富な組み合わせのフレーバーの「ポテサラジェラート」を堪能することができる。スイーツから海鮮、ごはん系まで全100種類を用意展開メニューには、トマムオリジナルの牛乳やあんこを入れた“スイーツ”系をはじめ、サーモンいくらをのせた“海鮮系”、とろろ昆布や山わさびをミックスした“ご飯系”など、王道から予想外の組み合わせまで、全100種類にも及ぶ豊富なフレーバーが揃う。北海道各地のご当地フレーバー食べ比べセットまた、北海道地域を代表するご当地料理7種のフレーバーを食べ比べる「北海道まるごとポテサラジェラートセット」が登場。蟹やサーモンなど、自分が好きな海鮮を盛り付けて楽しむ贅沢な釧路のご当地料理である“勝手丼”フレーバーや、ファーム星野の3種のチーズを合わせたトマムのご当地フレーバー、麺やチャーシューなどのトッピングがインパクト抜群の旭川の“ラーメン”フレーバーなど、個性豊かなメニューを一度に味わうことができる。ワイン×ポテトの組み合わせを楽しむマリアージュセットもこのほか、100種類のポテサラジェラートから、特におすすめのフレーバーとそれに合わせた北海道のワインとのマリアージュのセットメニューも用意。じゃがいもとワイン、という意外な組み合わせを楽しみながら優雅な時間を過ごしてみては。詳細「ポテサラジェラートフェス」※宿泊、日帰り客共に利用可開催期間:2023年9月1日(金)~10月31日(火)場所:星野リゾートトマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム提供時間:15:00~21:00価格:・ポテサラジェラート各400円、マリアージュセット 1,300円~、・北海道まるごとポテサラジェラートセット 2,300円※いずれも数量限定※仕入れ状況により、料理内容や食材の一部が変更になる場合あり。<メニュー例>・ポテサラジェラートの食材ごはん系:ホタテ塩辛、鮭いくら、いか刺し松前漬け、とろろ昆布、山わさびなどスイーツ系:ハスカップ、トマム牛乳、あんこ、ずんだ、きなこなど・北海道まるごとポテサラジェラートセットトマム:ファーム星野の3種のチーズ×インカのめざめ函館:イカ飯×シャドークイーン札幌:シメパフェ×インカのめざめ余市:ワイン×メークイン旭川:ラーメン×ノーザンルビー帯広:豚丼×きたあかり釧路:勝手丼×男爵いも
2023年07月07日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。「界」ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。“雪の回廊”着想の露天風呂大浴場の露天風呂は、奥飛騨の豪雪地帯によく見られる“雪の回廊”がモチーフ。雪山のように丸みを帯びた壁面と、頭上に空いた大きな穴が特徴で、穴から外を覗くような感覚で夜空を見上げることができる。また、内風呂には、源泉かけ流しの「あつ湯」と、心身ともにリラックスできる「ぬる湯」の2つの浴槽を用意した。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室を、地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意しており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」に着想を得て、優美なうねりがデザインされている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】界予約センターTEL:050-3134-8092
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)への進出を決定しました。星野リゾートとしては、岐阜県への初進出、施設の名称は「界 奥飛騨」となります。2023 年3月24日に新築工事に着手し、4月24日の起工式を経て、開業は2024年秋を予定です。当施設は、2020年10月に組成した星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズの投資ファンド「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合」(以下、「星野リゾート観光活性化ファンド」)にとって、第一号案件となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。また、飛騨地域は「飛騨の 匠(たくみ)」という言葉にもある通り、高い木工技術が受け継がれており、その技術は高山祭の豪華絢爛な屋台や、飛騨の家具産業にも活かされています。「界 奥飛騨」は、豊富な湯量と山林資源という山の恵みと、それを活かす匠の技術によって発展してきた飛騨地域の歴史と文化を感じられる空間、体験を提供予定です。宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」について星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズは、2020年10月30日付で、国内の宿泊施設を対象とした投資を行うファンドを組成し、運用しています。星野リゾート及び株式会社リサ・パートナーズは、星野リゾート観光活性化ファンドを通じて、日本国内の優良な観光地に投資を行い、日本の観光・宿泊産業の成長に貢献することを目指しています。「界 奥飛騨」は、本ファンド第一号案件となります。2023年4月24日開催 起工式「界 奥飛騨」の新築工事にあたり、平湯神社にて起工式を執り行います。また起工式後には、報道関係者向けの施設概要発表を予定しています。ご関心のある報道関係者からの取材申込を受け付けます。日時:2023年4月24日(月)13:00~14:00終了予定(12:30受付)場所:界 奥飛騨周辺および平湯神社申込:[ ]{ }(4月20日正午まで)界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートは、国内外で新たに5施設の開業を予定しており、2023年計68施設の展開となります。リゾートホテル「リゾナーレ」では、リゾナーレブランドで初めての海外施設となる「リゾナーレグアム」を4月1日にリブランドオープンしました。「街ナカ」ホテル「OMO」には、3月20日に「OMO関西空港」が、4月6日に「OMO7高知」が仲間入り。4月25日に「OMO5熊本」、7月31日に「OMO3浅草」が開業します。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、温泉旅館「界」、居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」など、5つのサブブランドを展開しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在の提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】3月20日新規開業施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:700室宿泊料金:1泊16,000円~(1室あたり、税込、食事なし)星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO関西空港by 星野リゾート」は、関西空港駅から一駅の「りんくうタウン駅」よ り徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからもテンションあがる充実した時間を約束します。詳細資料:[ ]{ }4月1日リブランドオープン施設名:星野リゾートリゾナーレグアム所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室宿泊料金:1泊朝食付$90~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)リゾナーレ海外初進出「リゾナーレグアム」のコンセプトはグアムの本質を追求する「Essence of Guahan(グアハン)」。ホテルが 位置するタムニングエリアは繁華街から離れており、歴史的遺産も多くグアム文化のルーツとなる場所です。グアムならではの豊 かな自然や文化を感じられるイベントやアクティビティを通じて、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテルを目指します。詳細資料:[ ]{ }4月6日運営開始施設名:OMO(おも)7高知 by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15客室数:191室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知」。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れれば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街 には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。詳細資料:[ ]{ }4月25日新規開業施設名:OMO(おも)5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO5熊本」が位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本城を望む「凸凹(でこぼ こ)テラス」や熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェなど熊本の街を満喫するホテルです。詳細資料:[ ]{ }7月31日新規開業施設名:OMO(おも)3浅草 by 星野リゾート所在地:東京都台東区花川戸 1 丁目 15-5客室数:98室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO(おも)3浅草」は浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツ リー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺 を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2017年は「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業。2020年には沖縄本島に「星のや沖縄」を開業しました。●リゾナーレ想像を超えて、記憶に残るリゾートホテル北海道、栃木県、山梨県、沖縄県など国内外7カ所に展開している、リゾートホテルブランドです。その土地や季節に合わせて設計された様々なアクティビティやイベントを開催。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティを用意しており、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。2022年に「リゾナーレ大阪」を開業し、2023年には「リゾナーレグアム」を開業しました。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた小規模の高級温泉旅館は、現在、国内に22施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションあがる「街ナカ」ホテル全国に13施設を展開するOMOのコンセプトは、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイが、旅のテンションを盛り上げます。2022年に「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」、2023年に「OMO関西空港」、「OMO5熊本」、「OMO3浅草」が開業します。●BEB(ベブ)居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月「BEB5軽井沢」、2020年10月「BEB5土浦」の開業に続き、2022年7月に「BEB5沖縄瀬良垣」がグランドオープンしました。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、 リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地に個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、 ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日貸し切りの雲海テラスでキャンプと雲海を堪能星野リゾート「リゾナーレトマム」は、天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日~8月31日の期間限定で実施します。3年目を迎える今年は、愛犬と一緒に雲海テラスでキャンプができるようになりました。忘れられないリゾナーレトマムで過ごす夏の旅「雲海テラスキャンプ」は、通常は立ち入りができない雲海テラスを夕方から明け方まで貸し切ってキャンプをします。キャンプに必要なテントやイスなどの準備や片付けなどは、全てスタッフが行ってくれるので、手軽にキャンプが楽しめます。夕食は、ダッチオーブンやスキレットなどを使い自ら調理する「雲海キャンプディナー」を楽しみます。家族で焚き火を囲み、デザートとして焼きマシュマロを食べることもできます。次の日は、貸し切りの雲海テラスで雲海を観賞し、プライベートの雲海ガイドで雲海について学びます。愛犬と一緒にキャンプが楽しめる雲海テラスキャンプでは、愛犬と一緒に安心して過ごせるように、犬専用のテントや寝袋などがそろっています。また、おやつには、同リゾートが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーが提供されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート「リゾナーレトマム」のプレスリリース
2023年03月19日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年3月12日(日)13時からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本経済の成長に必要な事業承継の在り方とは!?今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 後編として、前回に引き続き、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。承継者は継ぐつもりがなかった過去の放送を振り返り、星野代表が放ったひと言にMC入山氏が大爆笑!?星野代表が目指して欲しいM&Aのカタチや日本経済の成長に欠かせない事業承継における課題とは!?今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も注目の事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年3月12日(日)13:00~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(後編)■番組MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日