右も左も人・人・人!ごちゃごちゃした都心でのデート、帰りの山手線では二人共ぐったりなんてことがあるのではないでしょうか?おしゃれなレストランや、話題のスポットには恵まれている都心ですが、毎回のデートが都心ではマンネリ化してきますよね。たまには都会の喧騒を離れて、二人まったりのデートをしてみませんか?そこで、まったりデートにおすすめの23区外のデートスポットをカップルの皆さんに聞いてきました!■1.三鷹の森ジブリ美術館「ジブリ好きの私のために彼が連れて行ってくれたんだけど、まさにジブリの世界!まさかお互いこの年で子供みたいにはしゃいじゃうなんて思わなかったなあ」(24歳/広告)ジブリ好きで知らない人はいないでしょう。三鷹にあるジブリ美術館は安定の人気です。思いつきで行こうと思っても、実は無理!ジブリ美術館は予約制なのです!休日や長期休暇の時期などは子供連れの家族で人気ですので、早めの予約が必要です。なんとなくマンネリ化してきたカップルには、二人ではしゃげる機会になるかもしれませんし、付き合いたてカップルにとっても、ジブリの話で盛り上がれそうなのでおすすめ。■2.井の頭公園「井の頭公園のボートに乗ると別れるって噂だけど私たちは全然大丈夫だった!なんか青春って感じがした!」(18歳/学生)井の頭公園のボートに乗ると別れるという都市伝説を聞いたことがありますが、真相はどうなのでしょう。身をもって検証してみてはいかがでしょうか?1の三鷹の森ととっても近いので、両方一緒にデートをすると、充実したプランになりそうですね。井の頭公園の近くは吉祥寺なので、美味しいランチも食べられる上、大自然の中でまったりもできますよ。■3.聖蹟桜ヶ丘「聖蹟にあるゆうひの丘から見る夕焼けは最高!ほんと誠司くんと雫になった気分になれるから、耳すまのファンは絶対行くべき。」(20歳/学生)ジブリつながりでもう一つ出てきました。隠れ夜景スポットの聖蹟桜ヶ丘です。名前の通り丘がたくさんあるので、街中には上り坂がたくさん。散歩は運動不足解消になるかも。そんな丘がたくさんある聖蹟は眺めが抜群なスポットがたくさんあります。お台場なんてメジャーで混んでいる夜景スポットより、あえて聖蹟桜ヶ丘で二人だけで夜景を眺めるなんてどうでしょう?■4.アウトレット「結局都心って高くて何も変えないからつまんないんですよ。アウトレットならたくさん買い物ができてコスパも最高!はまったらもうアウトレットでしか買えないですね。」(27歳/銀行)遠いのが難点ですが、彼が車を持っている場合はかなりおすすめできるスポットですね。都心から外れたアウトレットには掘り出し物がわんさかあったりするんです。都心で「いいな~」と思ったけど手が出なかった服がアウトレットにあった時の、なんともいえない「勝った・・・」という達成感、味わいませんか?■5.イケア・コストコ・・・大型ショッピングモール「海外からきた大型のショッピングモールってなんだかわくわくしちゃう!あと、イオンとかはぐっと店がまとまっていて、買い物に楽!雨の日デートの定番です。」(19歳/学生)雨が降るとデートの幅は一気に狭まりますよね。雨=家デートが定番化していませんか?そんな時こそ、ショッピングモールはどうでしょう?雨に濡れる心配もなく、ふらふらとお店を見て回って、お腹がすいたらフードコートに行って、いつの間にか時間が経っています。濡れないウインドウショッピング、梅雨の季節にはぴったりです。■おわりにいかがでしたでしょうか?都心のおしゃカフェめぐりデートもいいですが、時には都下のデートスポットの掘り出しもなかなか楽しいです!おうちデートに飽きがきたら、ちょっと遠出をしてみましょう!(ハウコレ/松宮詩織)
2014年05月03日江戸コン実行委員会は2013年1月20日、神奈川県横浜市の横浜駅周辺で、街コン「江戸コンin横浜」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin横浜」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月22日横浜観光コンベンション・ビューローが運営するWEBサイト「横浜観光情報」では、市内11カ所の施設で利用できるスペシャルクーポン付きの特集ページ「恋する横浜~横浜冬時間~」をオープンした。「恋する横浜~横浜冬時間~」にアクセスし、サイト画面をプリントアウトして各施設に持っていくと「特典」を受けることができるというもの。掲載されているのは、「横浜・八景島シーパラダイス」「横浜マリンタワー」「ロイヤルウイングティークルーズ」「星の降る☆カフェシップ(KMCコーポレーション)」「三溪園」「新横浜ラントラクト1階”WFcafe”(ウォーターフォールカフェ)」「ホテルニューグランド(宿泊プラン)」「ホテルニューグランド本館1階ロビーラウンジラ・テラス」「ホテルニューグランド本館1階イタリアンレストランイル・ジャルディーノ」「ナビオス横浜3階”シ―メンズクラブ”」「横浜桜木町ワシントンホテル5階”ベイサイド”」の11の施設。実施期間は2013年2月28日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日SMBC日興証券と神奈川新聞社は12月5日、横浜駅西口の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで、横浜の人たちに投資を知ってもらおうと、投資戦略を探る! 「日興ファンドセミナー」を開催する。日興証券は日ごろ、神奈川県内にある数店舗を中心にface to faceの営業活動を行っていて、神奈川新聞社とのタイアップした企画は昨年に続いて2回目。「投資」を身近に! をテーマに行う。セミナーは、第一部で、シティグループ証券の藤田勉取締役副会長が、「シェール革命によって期待が高まる米国経済とグローバル投資戦略」と題して講演、第二部で、ブラックロックジャパンの浜田直之取締役が「新たなる世界における投資戦略」と題して講演する二部制となっている。藤田氏によると、シェール革命では、安価な資源の供給により、米国内への製造業回帰と雇用創出が、原油の輸入減により、経常収支の改善がなされる。また、資源の供給地としての中東の地政学的な重要性の低下により、国防費と財政赤字の削減が可能となり、米国の経済成長余地が押し上げられるとしている。浜田氏は、世界最大級の資産運用会社であるブラックロック(ニューヨーク本社)の日本法人の取締役で、資産運用のフローや、とくにアジア諸国に関する経済市場などをメーンに語る。開催時間は13時~15時。入場無料。定員は160人。応募締切は11月30日(申し込みはホームページで)。申込みアドレス( )で申込みできる。または、ファクス045(227)0765「氏名・住所・電話番号・メールアドレス」を明記の上、送る。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日横浜市は、4日より12月10日まで、横浜港大さん橋国際客船ターミナルのリニューアル10周年記念イベントを開催している。客船の玄関口として「横浜の魅力」を生み出している横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、2002年12月1日のリニューアルオープンから10周年を迎える。「リニューアル10周年記念展示」では、大さん橋の歩みを振り返り、リニューアル前の大さん橋の写真、客船模型や初めて入港したときに交換する記念プレートなど、貴重な品々を展示する。また、大さん橋生まれのマスコットキャラクター「スウィンギー」が登場する、飛鳥II「東北復興応援クルーズ」の出港イベントなど、各種イベントも開催する。「リニューアル10周年記念展示」は11月4 日~12月10日。横浜市消防音楽隊アンサンブル「くじらのおなか」特別コンサートは7日9時20分~と10時30分~、各30分間。会場は、大さん橋ターミナル2階出入国ロビー、CIQプラザ。飛鳥Ⅱ「東北復興応援クルーズ」出港イベントは、横浜市消防音楽隊による歓送演奏が7日10時40分より、屋上デッキにて。福島県猪苗代町物産展が7日~9日10時~17時 (7日は8時30分から、9日は12時まで)、出入国ロビーにて。その他、イベントの詳細は横浜港大さん橋国際客船ターミナルホームページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日30歳の成人式in横浜実行委員会は2013年1月5日、横浜市地域活性化イベント「30歳の成人式in横浜」を開催する。「30歳の成人式」は、30歳をいまの時代の「本当の成人」としてとらえ、その30歳の成人式をそれぞれが生まれ育った「地元」で開催するという、イベントを核とした非営利の地域活性化プロジェクト。同イベントは、横浜市で開催する「30歳の成人式」。1982年4月2日~1983年4月1日生まれの、今年度30歳を迎える「横浜にゆかりのある」人たちが対象となっている。今の30歳が横浜アリーナで迎えた20歳の成人式から、10年の時間がたとうとしている。同委員会は、この10年の中で「同級生のつながり」や「生まれ育った街の思い出」が少しずつ薄くなってしまったことを感じることもあるのではないか、と話す。同委員会によれば、このイベントは「横浜に愛着を持つ30歳による巨大な同窓会・文化祭」。ただし、「30歳の、30歳による」イベントではあるものの、「30歳のため」だけのプロジェクトではなく、自分たちが楽しむことで同級生のつながりを再確認し、「横浜を盛り上げていくこと」も目的としている。開催日時は、2013年1月5日15:00~18:00。会場は「Tycoon(タイクーン)」(神奈川県横浜市中区新山下町3-4-17)。料金は、男性5,500円、女性4,500円。参加条件は、「横浜市にゆかりのある30歳」。横浜で過ごしたことがある人であれば横浜在住でなくてもよい。そのほか、同イベントに関する詳細は「30歳の成人式プロジェクト」ホームページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日相模鉄道と東京急行電鉄は5日、国土交通省より相鉄・東急直通線の工事施工認可を受けたと発表した。同線はすでに工事が進捗している相鉄・JR直通線(2015年4月開業予定)とともに、「神奈川東部方面線」の一部として整備される。同線の整備区間は相鉄・JR直通線の羽沢駅(仮称)から東急線日吉駅までの約10km。途中、新横浜駅(仮称)と新綱島駅(仮称)の設置を計画しており、羽沢駅(仮称)~新横浜駅(仮称)間の建設工事を相鉄が、新横浜駅(仮称)~日吉間の建設工事を東急が申請。国土交通省による工事施工認可に至った。相鉄・東急直通線の事業費は約1,957億円で、事業予定区間は2019年3月まで。開業予定は2019年4月としている。整備主体となるのは鉄道建設・運輸施設整備支援機構で、営業主体である相鉄と東急が同線を使用して相互直通運転を行う。完成後は、海老名駅および湘南台駅からの電車が、西谷駅(相鉄本線)より相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線を経由し、東急線渋谷・目黒方面へ運行される計画となっている。神奈川県央部・横浜市西部と東京都心部を直結するルートの完成で、乗換回数の減少や速達性の向上が図られることに。さらに東海道新幹線新横浜駅付近への新駅設置で、相鉄・東急沿線から新幹線へのアクセスが大幅に向上することも期待されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日