劇場版アニメ第21弾『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』の主題曲「渡月橋 ~君 想ふ~」を歌う、歌手の倉木麻衣。倉木さんが「名探偵コナン」シリーズの楽曲を担当するのはこれで21曲目。「コナンと一緒に育ってきて早や21曲目。幼少期にお兄ちゃんとお小遣いを出しあって単行本を買っていたくらいの『コナン』ファンです。まさかその後歌手になって楽曲をこんなに担当できるとは思わず、夢のようです」。そんな喜びを感じられるのも、長きに渡って一つの仕事を続けてきたからこそ。1999年に17歳でリリースしたデビューシングル「Love, Day After Tomorrow」から数えて歌手生活は18年目。「どのように歌って表現すればいいのか悩んだり、歌とは何か?と考え過ぎて上手く歌えない時期もありました。でも続けることの大切さを知ったことで諦めずにここまで続けることができました。継続は力なりを実感しています」とふり返る。デビュー当時は自分自身の応援歌として楽曲を歌っていたが、ライブを通して多くのファンと触れ合い、楽曲が自分以外の人生に与えている影響を目の当たりにした。「自分の心情をもとに作った曲が、ライブで披露するときには“みんなの歌”になっている。ファンの方々が色々な思いを持って自分の曲を聴いてくれて、元気になったり、明日も頑張ろうと思ってくれたりする。ファンの方から『曲を聴くと当時を思い出す』と言ってもらえることもあるので、曲の一つ一つが思い出のアルバムのようになっている」と嬉しそう。自分からファンへ。歌を届ける対象が変わると、歌詞の世界もおのずと広がった。2011年の東日本大震災も大きな転機に。「その時々の出会いによって生まれる歌もあるし、自分がいま感じている思いを歌詞に反映することもありますが、一貫しているテーマは“希望”。歌詞の中に前向きな言葉を入れるように意識しています。心を癒して、色々な景色に連れて行ってくれるのが音楽。震災を経験したことで、人々に希望や癒しを与えられるような楽曲を自分も作りたいと思うようなりました」。自然環境の保護にも興味がある。「リフレッシュは海や水族館。小さいときに母親がよく海に連れて行ってくれて、海の生物や自然と触れ合い、そこからパワーをもらってきました。いまでも海はインスピレーションを与えてくれる場所」というほど自然との触れ合いを重視。ケニア出身のノーベル平和賞受賞の女性環境保護活動家ワンガリ・マータイ氏と対談した際に「あなたは音楽によって世界に発信する力がある。自然保護についての思いも伝えてほしい」と背中を押されたことを明かす。『名探偵コナン から紅の恋歌』では、百人一首が重要なアイテムとして登場するが「百人一首の詩の中には、自然の景色や情景がちりばめられていて、情緒あふれる自然を自分の思いに例えて作るというのは昔からあるものと改めて感じました。自分も詩を作る人間としてそういった伝統を守っていきたい」と思いを新たにした。2000年に「Secret of my heart」で初めてテレビアニメ「名探偵コナン」の楽曲を担当。リアルタイムで聴いていた子どもたちもいまでは親世代に。「当時見ていた方が親御さんになり、そのお子さんたちも『コナン』を見ています。日本だけではなくアジア中にファンのいるアニメなので、『コナン』を通して私を知ってもらえている。小さなファンの方からは“コナンのお姉さん”と呼ばれることもあるので、コナンと一緒に成長している気分」とニッコリ。倉木さんは『コナン』とのコラボが今後も続くよう「自分自身どんどん新しく進化していって、『コナン』の世界観に負けないような楽曲で盛り上げられていけたら」とシンガーとしての成長を約束した。(text/photo:Hayato Ishii)■関連作品:名探偵コナン から紅の恋歌 2017年4月15日より全国東宝系にて公開(C) 2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
2017年04月14日はるか古、平安の世の時代から、美しく装った王朝貴族たちが、めくるめく恋愛模様を繰り広げてきた京の都。京都の街角には、世界最古の長編ラブストーリー「源氏物語」から受け継がれてきた雅やかな恋の物語が、いまも息づいている気がします。都から足を延ばして訪れた嵯峨嵐山は、和歌の題材「歌枕」として多くの歌にも詠まれた、貴族たちのリゾートとして愛されてきた土地。冬は静寂に包まれた風情ある景観に身を置き、春は桜、秋には紅葉を愛で、夏は清らかな大堰川に小舟を浮かべて鵜飼いを楽しんだとか。悠久の歴史を感じさせる嵐山は、時を重ねてきた大人のふたりにこそ似合う旅先です。平安貴族の恋に思いを馳せながら、ともに歩んできたパートナーと、ふたりの“恋旅”物語を紡いでみませんか。願いが叶う石に祈りをこめて京都に来たなら欠かせないのが神社仏閣巡り。まず訪れたのは“約束を守ること”に霊験あらたかな神様として知られる「車折(くるまざき)神社」です。古来こちらでは石を尊び、現在では、石を模した円すい形の立砂がある「清めの社」は心身を浄化するパワースポットとして、神主がお祓いをした石が入ったお守り「祈念神石(きねんしんせき)」は願いごとを叶えるパワーストーンとして、厚く信仰されています。「商売繁昌・会社隆昌」にもご加護があるとされているため、彼との参拝もオススメ。願いが叶ったらお礼として石をひとつ奉納します。近い将来もう一度ふたりでお礼に行くことになるかもしれません。源氏物語の舞台になった“恋する神社”天照皇大神(野宮大神)がご祭神の「野宮(ののみや)神社」は、「源氏物語」の「賢木(さかき)の巻」にも登場する由緒あるお社。その昔、天皇の代理として伊勢神宮にお使えする斎王が出発前に身を清められた場所です。現在では「良縁結婚」や「子宝安産」にご利益のある“縁結びの神様”として人気が高く「野宮大黒天」のそばにある神石「お亀石」をなでながら願いごとをすると、一年以内に成就するといわれているとか。クヌギの木の皮を剥かずに使用する、日本最古の様式の「黒木鳥居」やクロモジの木の小柴垣は、当時の面影をいまに伝えているよう。光源氏が六条御息所に会いに訪れるドラマチックな一場面が目に浮かびます。月を眺めたい、嵐山のランドマーク承和年間(834-848年)に僧の道昌によって架橋されたという「渡月橋」。鎌倉時代に在位した亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る(曇りのない夜空に月がまるで橋を渡っているようだ)」と言われたことから、渡月橋と名付けられました。後年になって角倉了以により現在の位置に架けられますが、大堰川(桂川)の美しい流れは昔のまま。全長155mの風情ある姿は、嵐山を象徴する景観のシンボルになっています。木洩れ陽の差す、情緒ある散歩道竹林が多いことで知られる嵐山のなかでもひと際風情豊かなのが、「野宮神社」から「大河内山荘」へと続く300mほどの美しい散策路「竹林の道」です。青々としたみずみずしい竹が、天高くすくっと道の両側に立ち並んだ空間は、まるで時空を超えて平安の世にタイムスリップしたよう。耳を澄ますと、さわさわという葉ずれの音が心を落ち着かせてくれます。大切な人とふたりで歩いているだけで心地いい空間です。粋な俥夫さんの案内で、心弾むひとときをふたりの特別な体験を演出してくれるのが「えびす屋」の人力車。渡月橋を出発して竹林の道、野宮神社、落柿舎を観光して渡月橋に戻る30分貸し切りのコース「嵯峨野竹林の旅」(2名・¥9,000※税込)が人気です。いなせな法被姿の俥夫は、筋トレを欠かさないというキャリア5年の芝孝真さん。安定した走りと明るい口調のガイドに心が踊ります。車上から見る景色はいつもよりずっと目線が高く、新鮮な眺めを楽しむことができます。駅ナカの「足湯」でほっこり温まる嵐電嵐山駅は、電車に乗らなくても立ち寄りたい穴場スポット。中央ホームには、ほっこり和める「駅の足湯」があり、誰でも利用できます(1名¥200※税込)。オリジナルタオルつきで、散策の途中に立ち寄るのにぴったり。板塀と格子窓の建物も風情があります。駅構内は「キモノフォレスト」をテーマに、600本もの京友禅のポールが飾られています。夕暮れ時には中にライトが点り、色とりどりの京友禅の美しい柄が照らし出されるとか。京都の和スイーツで味わう新食感天龍寺の近くに本店を構える「京 嵯峨野 竹路庵」は、大阪を中心に7店舗を展開する“わらび餅”の名店。定番の「生わらび餅」(¥540※税込)はもちもちした口当たりと口溶けが魅力。沖縄の黒砂糖や宇治抹茶を練り込んだバリエーションもあります。甘いものが得意でない彼でも口に合いそうな、京菓子らしい上品な甘さです。昨年秋に登場した、わらび粉をふんだんに使った「特別仕立てわらび餅」(¥1,080※税込)は、もっちりと舌に弾んで豊かな風味があり、これまで体験したことのない新食感です。豆腐懐石の名店で「嵯峨とうふ」を満喫渡月橋の上流、嵐山公園内の岩肌にへばりつくように佇む「松藾庵」。かつて近衛文麿公の別邸だったという建物は、嵐山の自然に抱かれ、まるで時が止まったように昔のままの姿を見せています。書画家でもある女将の作品が飾られたアートな空間でいただけるのが、名物「嵯峨とうふ」が主役の豆腐懐石。「嵯峨とうふ」はにがりを使わないオリジナル製法でつくられ、絹ごし豆腐と木綿豆腐の中間くらいのやわらかさで、湯豆腐にぴったりとか。「源氏物語」の世界に誘われ、優雅で風流な文化を愛した平安貴族に思いを馳せながら旅する京都・嵐山。美しい景観や神社仏閣、食など京らしさを満喫する中でとりわけ魅了されるのは、現代に息づく和の伝統です。いつまでも大切に受け継ぎたい美しい和文化と、いつも身近にいてくれる大切な彼の魅力を再発見する旅に出かけませんか。■今回紹介したスポット・車折神社 ・野宮神社 ・えびす屋 ・嵐電 嵐山駅 駅の足湯 ・京 嵯峨野 竹路庵 ・松藾庵 京都 嵐山で見つけた、ステキなお土産をアノ人が紹介>>続きを読む 文/江藤詩文モデル/牛窪万里子
2015年02月23日パートナーとふたりきりでゆっくり旅をするのはひさしぶり…。そんな大切な時間をさらに特別にするお宿が、「水辺の私邸」がテーマの「星のや 京都」です。大堰川を上った嵐峡(らんきょう)の奥にこつ然と姿を見せるこちらは、嵐山の中心地「渡月橋」から小舟でわずか15分と、観光にも便利な立地ながら、船でしかアプローチできないという秘境のお宿。大堰川に屋形船を浮かべて、春は桜、秋は紅葉、夏は鵜飼いと、この地で遊んだ平安貴族のように、外界から隔絶された非日常空間で、四季折々に表情を変える自然に包まれます。非日常空間へ小舟に乗ってアプローチ“渡月小橋(とげつこばし)の南詰(みなみづめ)”。なんとも京らしい響きの橋のたもとに「星のや 京都」の船着き場があります。ここから屋形船を模した送迎の小舟に乗って大堰川をゆるゆる上ること15分。野生の川鵜と追いかけっこをしながら進むと、まるで水墨画のような絶景の中にひっそりと佇むお宿が現れます。水の音を聞きながら、読書を楽しむひとときこの地にもともとあった池を生かしてデザインされた「水の庭」に面したライブラリーラウンジ。大堰川を開削した京都の豪商・門倉了以の“水辺の私邸”で、書斎兼住居として使われていたというエピソードにちなんで「ライブラリー」と呼ばれています。書棚には美術書や写真集、“旅”や“京都”にまつわる書籍も多く並んでいます。座り心地のいいゆったりとしたローチェアに座り、さらさらと流れる水の音に耳を傾けながら、コーヒーやお茶を手に、ふたりで読書をする時間なんてのも…。和の伝統美と現代のくつろぎが融合した、ふたりだけの空間「星のや 京都」の客室はわずか25室。100年前に建てられた旅館をリノベーションしたもので、年を重ねてきた日本建築ならではの味わい深さがあります。デザインは、間取りもしつらえもさまざまな6タイプで、全室が“大堰川ビュー”という贅沢さ。こちらの客室は、和室と寝室が川沿いに並んだ特別室「月橋」。角部屋の和室は2面に雪見窓があり、時間の移ろいを感じられます。角竹をあしらった丸天井や欄干など、昔の意匠の美しさに魅了されます。畳が心地よい和室に置かれていたのは、世界初の「畳ソファ」。「伝統的な日本家屋は、正座したときの目線の高さで過ごすことで本来の持ち味を発揮する」というコンセプトで「ヒノキ工芸」が制作しました。闇に包まれはじめた客室を温かく照らすのは、芸術的な枠組みの「三浦照明」の灯り。真鍮製の枠組みは、すべて職人の手作業で生まれます。寝室の壁の仕上げには京唐紙「京からかみ丸二」が使われていて、やわらかな灯りに照らされ、伝統的な文様が浮かび上がります。 庭園文化の伝統を踏まえた、新しいランドスケープ伝統文化としての庭園づくりが、いまもなお受け継がれている日本。悠久の時を経て積み重ねられた伝統の上に“生きた空間としての庭”という新しいランドスケープデザインが誕生しました。敷地内には「奥の庭」と「水の庭」というふたつの庭園があります。伝統的な「方丈庭園」を思わせる「奥の庭」は、燻し瓦と白石により川の流れのような文様を表現。「水の庭」は日本庭園とは異なるスケールを採り入れて、日本的でありながら異国情緒を感じさせます。いつもと違う表情にときめく、京都ならではのアクティビティ「着だおれ」といわれるほど着物文化と縁が深い京都。「星のや 京都」では着物の着付けをしていただけます(要予約・¥7,700〜※税別)。季節や行き先、好みに合った着物を貸し出していただくこともできます(要予約)。室町時代に形成された香道は、茶道や華道と並ぶ芸道のひとつ。ここでは“香りを聞く”という雅びな遊び「聞香」を体験できます(40分・¥2,800※税別)。武家の流れを汲んだ「志野流」のお作法で、本格的なお道具を使って香炉を作り、香りを聞きます。伝統を大切に進化する新しい会席料理ゲストが自由に食事を楽しめるように、宿泊と食事をセットにしないのが「星のや 京都」のスタイル。お宿の外の食事処をご案内いただくこともできますが、実はこちらのレストランは、2013年版のミシュランで1ツ星を獲得するなど、評価が高い実力店なのです。お料理は、旬の素材や京料理の伝統的な技法を用いながら、世界のトレンドを反映したクリエイティブな会席料理。モダンなデザインのダイニングで、ゆっくりとしたひとときを過ごすことができます。深い静寂が訪れた嵐山の夜を、ふたりでもっと楽しみたい。そんなふたりにオススメなのが古い蔵をリノベーションした「Salon and Bar 蔵」。昼間はサロンとして、夜はバーとして利用できます。空気が澄み渡る冬の夜は「星空BAR」と名付けて特別な演出がされています(3月20日まで)。天井のライトがミラーテーブルに反射した空間は、まるで冬の星空に迷い込んだよう。国産を中心にラインナップしたウィスキーと、京都のショコラティエが手作りしたフレーバー・ショコラのマリアージュを堪能することができます。光のアートが演出するドラマティックな冬景色京都の新たな冬の風物詩として始まった、和の灯りと花の演出によるライトアップ「京都・花灯路」と「京都嵐山・花灯路」。嵐山全体が光に包まれるこの時期に、嵐峡の奥座敷「星のや 京都」でも、光のアート「星のや花灯路」を開催しています(3月20日まで)。「時忘れの冬景色」をテーマに、光、水、音、風が織りなす光の世界は、幻想的でロマンティックな空間です。京の中心部に滞在する“いつもの京都旅”とは違い、嵐峡の絶景のなか幻想的に姿を現す秘境のお宿「星のや 京都」まで足を延ばす旅。和の伝統美と現代の機能美が美しく共存したドラマティックな空間のなか、日常から解き放たれて心を踊らせたり、かけがえのない瞬間にときめいたり。大人のふたりだから味わえる“ほんものの贅沢”がここにあります。文/江藤詩文モデル/牛窪万里子
2015年02月23日JR東日本盛岡支社はこのほど、大船渡線BRTの新駅設置と陸前高田駅の移設を発表した。新駅の名称は「高田高校前駅」。陸前高田市からの要望を踏まえ、岩手県立高田高等学校の新校舎が陸前高田市内に再建されることに合わせ、新設することとした。これと同時に、陸前高田市役所仮庁舎前にある陸前高田駅を、隣接する陸前高田市消防防災センター等整備事業区域内に移設し、駅舎を新設する。高田高校前駅ならびに陸前高田駅新駅舎の供用開始は2015年3月の予定で、供用開始後は大船渡線BRTの運行ルートも一部変更となる。運賃や時刻などの詳細は決まり次第、発表となる。
2014年10月28日JR東日本盛岡支社はこのほど、大船渡線BRTに設置していた臨時駅「奇跡の一本松駅」を10月1日から常設化すると発表した。これにともない、同駅発着の運賃は一部改定となる。「奇跡の一本松駅」は昨年夏、夏季限定の臨時駅として長部~陸前高田間に設置された。今年も3月1日から同駅への停車を再開していた。同駅発着の運賃は従来、外方の隣接駅の営業キロを適用していたが、常設化後は新たに同駅にも営業キロが設定されることに。鉄道線と近接しない一般道路上に設置されているため、陸前矢作~竹駒間の鉄道線路上に位置する駅とみなし、陸前矢作から2.9km、竹駒駅から0.1kmとして営業キロを設定する。これにより、陸前高田~奇跡の一本松間の運賃が現行の190円から140円に変更されるなど、一部区間で運賃の改定が生じる。
2014年09月30日1月6日に夫、オーランド・ブルームとの第一子を出産したばかりのミランダ・カーが早くもモデル業に復帰、2か月になる息子のフリンくんを連れてオーランドと共に渡仏し、パリ・ファッション・ウィークのランウェイに登場した。夫妻は2日、パリのシャルル・ド・ゴール空港に降り立ち、そのままバレンシアガのオフィスに直行。ミランダはフィッティングを行い、翌3日の2011/12秋冬コレクションに出演した。ホテル・ドゥ・クリヨンの会場ではオーランドが母親のソニアさんと最前列に陣取って愛妻の活躍を見守った。隣りには、『プラダを着た悪魔』のモデルといわれる「Vogue」誌の名物編集長、アナ・ウィンターの姿があった。ミランダは妊娠前と変わらないスリムな体形に戻っており、仕事再開を楽しんだ様子。自身が手がけるオーガニック化粧品のブランド「kora」公式サイト内のブログでショーのバックステージの様子を写真付きで紹介している。(text:Yuki Tominaga)写真は息子のフリンくんと共にパリに降り立ったミランダ・カー、オーランド・ブルーム。kora公式サイト:© AFLO■関連作品:三銃士 2011年10月、TOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開© TTM
2011年03月07日