このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ専業主夫になると言ったのにろくに家事をしないしげじのせいで、はるの負担は増すばかり。はるは、しげじは自分と息子にとって不要な存在なのではないかと思うように。専業主夫になるのはナシ!しげじ、切り札の『俺たちの夢』を出しますが、虚無の領域に入ったはるには響かず…!絶体絶命のしげじ! 今度こそ年貢の納め時!?次回に続く 「私の夫はビジュアル系」(全34話)は22時更新!
2023年05月29日大人気漫画シリーズ、今回は「出産した病院でマウントする自称セレブ女」を紹介します。マウントを取るためなら出産した病院すらも比べたがる自称セレブ女。彼女にとっては大部屋なんて考えられませんでした。そんな女がマウントを取るために標的にした相手は…。世間話をする2人出典:オンナのソノわたしにはできないわあ出典:オンナのソノ見下した言い方のこの2人は…出典:オンナのソノ高年収ママ友集団のメンバー出典:オンナのソノメンバーたるもの出典:オンナのソノ体型維持は基本出典:オンナのソノそこへ…出典:オンナのソノ見かけない人が出典:オンナのソノ最近越してきたんです出典:オンナのソノパートで働いていたかつての知り合いをバカにする女性2人…。彼女たちは高年収ママ友集団「セレブリティーズ」の一員でした。主人公の真由香もその中の1人で、選ばれし民なのだとセレブであることが自慢の様子。ある日産後ヨガに行くと、見かけない人が参加していて…彼女をターゲットにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日大学生れんじさんと付き合うことになったアゲちゃんさん。人生初めての彼氏に心踊っていましたが、デート中にほかの女性を褒めたり、女友だちとの2ショットSNSに投稿したりと、奔放な彼にモヤモヤ。とうとう怒りと嫉妬の感情が爆発し、彼にぶつけると「面倒くさい」と言われてしまい……。 嫌だって伝えたのに… 彼女がいるのに頻繁に女友だちと遊び、その様子をSNSで公開するれんじさんを理解できないアゲちゃんさん。これまで彼から「めんどくさい女」認定をされてからは嫌われれたくない一心で、彼好みの服装に変え、自分の気持ちにフタをし続けてきましたが……。 れんじさんと共通の知人「Mさん」に後押しされ、彼と話し合うことを決意! しかし、飲み会を理由にデートの待ち合わせ時間をずらされ、さらに遅刻した約束の時間にも遅れてきた彼にとうとう堪忍袋の緒が切れます。 以前アゲちゃんさんは「他の女性との写真をSNSに投稿しないでほしい」と彼に伝えていましたが、彼女の気持ちは無視して投稿し続けるのはなんだか悲しいですね。付き合っているのなら、彼女の気持ちをまず考えてあげてほしいものです。 アゲちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アゲちゃん
2023年05月27日アメリカに住むリンナイさんは自称『動物が大好き』な女性です。2022年、リンナイさんが仕事に行くと、職場の同僚が見知らぬ犬を連れていました。それはピットブルのミックス犬で、同僚が出勤途中に路上で見つけて保護したのだそう。動物病院での診察の結果、マイクロチップは装着されていませんでした。おそらく路上に捨てられた後で車に轢かれたと思われ、犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫が起こす病気『フィラリア』が陽性でした。地元の動物保護施設は満員で、一般的に黒いピットブルのミックス犬は安楽死させられる可能性がもっとも高いとのこと。「この犬に生きるチャンスをあげたい」と思ったリンナイさんは、その犬を預かることに決めました。犬はベスちゃんと名付けられ、リンナイさんと彼女の夫からたっぷりの愛情を受けながら過ごしています。 この投稿をInstagramで見る The Great Attempt(@thegreatattemptvlog)がシェアした投稿 初めて自分用のベッドを見た犬が?ベスちゃんがリンナイさんの家にやってきてから数か月後、自宅に大きな箱が届きました。箱の中身は犬用のベッド。ペット用品を販売する会社『chewy』からベスちゃんへのプレゼントでした。初めての自分用のベッドを見た、ベスちゃんのリアクションがこちらです。 この投稿をInstagramで見る The Great Attempt(@thegreatattemptvlog)がシェアした投稿 ベッドを見たとたん、興奮のあまりしっぽをブンブン振り始めるベスちゃん。「あれ、私の?」というように夫の顔を見た後、開封したベッドに飛び乗りました!言葉はなくてもこの行動だけで、ベスちゃんが大喜びしているのが分かりますね。そんなベスちゃんの喜びは、動画を見ている人にも伝わったようです。・「やったー!」って喜んでますね。・ベッドに飛び乗った後も、ジャンプしているのがかわいい!・よかったね。見ていて嬉し涙が出そう。ちなみに、この動画ではベッドを裏向きに置いていたのだとか。後で視聴者のコメントで気付いて、表向きにきちんと置きなおしたそうです。柔らかいふかふかのベッドで眠るのが心地いいと感じるのは、人だけでなく犬も同じなのでしょう。何よりも、初めて自分専用のベッドをもらったベスちゃんの喜び方は、見ているだけで幸せな気持ちになりますね。きっとベスちゃんは毎晩、ベッドの上で楽しい夢を見ているかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月25日LINEは5月10日、「LINEギフト」において、もらった人が自分で好きな色や香りを選べる新機能の開始を発表しました。■新機能で“相手の好みが分からない”の悩みを解決「LINEギフト」は、「LINE」アプリのトークを通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービスです。昨年10月にビューティーページを公開してからは、新たに「メゾン マルジェラ フレグランス」「SHIRO」「IPSA」「JILLSTUART BEAUTY」「ジョンマスターオーガニック」「HACCI」などが出店。同サービス限定商品やクリスマスコフレの販売も実施しています。今回開始したのは、色付きリップやアイシャドウ、香りのあるボディケア用品や香水などを贈る際に、「相手の好きな色や香りが分からない」「実際に使ってくれるか不安」といった悩みを解決する新機能。ギフトを受け取った側が、好きな色や香りを選べるようになりました。同機能を利用して贈れるおすすめ商品は、「イヴ・サンローラン・ボーテシロップリップ」や「M・A・Cグローブレイリップバーム」「JO MALONE LONDONボディ&ハンドウォッシュ」など。(フォルサ)
2023年05月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。花束と小さな紙袋を持って彼氏が登場主人公は彼氏とレストランデートの約束をしていました。待ち合わせに来た彼氏は、花束と小さな紙袋を持っています。「プロポーズされるかも」と期待に胸が膨らむ主人公。しかし、花束も紙袋も渡されないまま、デートは終わってしまいそうです…。たまりかねて主人公が聞くと…出典:CoordiSnap主人公に促されて、ようやく花束と小さな紙袋を渡しプロポーズをする彼氏。感動した主人公は「これ開けていい?」と紙袋の中を見ました。問題さあ、ここで問題です。プロポーズ時にもらった紙袋を見て、主人公は落胆してしまいます。そのワケとは?ヒント彼氏には少々うっかりしたところがあるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ぐちゃぐちゃの高額レシートが入っていたから」でした。彼氏は緊張のあまり、レシートまで気が回らなかったのかもしれません。主人公は嬉しいやらイラッとするやらと、複雑な心境でした。頑張った!花束と紙袋を渡すタイミングやぐちゃぐちゃのレシートから、彼氏の緊張が伝わってきますね。スマートなプロポーズではありませんが、頑張った彼氏に拍手!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに“二重”になることができてウキウキなデバ子さん。コンプレックスがなくなって満足していたのですが、帰り道「ある光景」に出くわして、思わず……!? 美への意識が 長年、自分の目にコンプレックスを抱いていたデバ子さんは、念願の“二重”を手に入れることができて大満足! しかし、街できれいな女性を見かけて「自分は大金をかけて整形したのに、あの人はもとからきれいなんだ」と心がすこしモヤっとしてしまいます。 デバ子さんの美への悩みは、二重整形ですべて解消したわけではなかったのです。 見た目がすべてというわけではありませんが、「理想の容姿になりたい!」というのは、多くの人が持っている悩みのひとつかもしれません。とはいえ、デバ子さんが二重整形をして前向きになれたことも事実。 自分が“どこまで望んでいるのか”が、整形を決める上でひとつのポイントになるのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月30日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!二重整形を受け、デバ子さんはついに念願の“二重”に! 大変身したデバ子さんに周囲の反応は……!? 二重になると… 念願の二重を手に入れてデバ子さんがうれしく感じたのは、アイメイクを楽しめるようになったことでした。 アイラインの引き方やアイシャドウの塗り方など、二重にしたからこそわかる「メイクの発見」があったそうです。さらに周囲の人からも否定的な意見はなく、自然すぎて気づかれないということもあったそうで……。 二重の幅や施術方法にもよるかもしれませんが、そこまで大きな変化を望んでいなかったデバ子さんにとっては、喜ばしい結果かもしれませんね。納得のいく二重になってよかったです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月29日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに埋没法で二重整形をすることになったデバ子さん。笑気麻酔によってフワフワとした意識の中、うっすらと見えたのはまさかのもので……!? 二重整形の手術中 笑気麻酔で意識がフワフワとする中、まぶたに局所麻酔がチクリ! 一瞬の痛みでしたが、デバ子さんにとってはこの局所麻酔がかなり痛く感じたそう。しかし、その後は麻酔のおかげで痛みを感じることはありませんでした。 うっすらと糸の影が見えてドキッとした瞬間もありましたが、緊張感あふれる手術も看護師さんのおしゃべりや麻酔のおかげで滞りなく終了しました。 そして手術の結果、デバ子さんの希望通り“幅は狭めで末広型の二重”になることができたのでした! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月27日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。美容外科でカウンセリングを受け、なんと当日中に二重整形をおこなうことに……!? ついに手術開始 ついに、デバ子さんが二重になるときがやってきました……! 手術台に上がると、笑気麻酔のチューブがデバ子さんの鼻に差し込まれます。初めての経験にデバ子さんはド緊張! しかし看護師さんが気を紛らわせようと、たくさん話しかけてくれました。 看護師さんのやさしい声を聞くと、すこし安心して手術に臨むことができそうですね。デバ子さんの二重整形が無事に終わることを願いたいです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。二重整形をするためにカウンセリングへ。そこで、まさかの決断をすることに……!? 二重整形のカウンセリングで ※価格は美容外科によって異なります デバ子さんは、皮膚を切らずに二重にすることができる“埋没法”を選びました。 そして、この美容外科では“埋没法”の施術でも、「施術方法」「保証期間」「術後の傷跡の目立ちにくさ」などによって価格にが異なるそうで……。 この美容外科で1番価格が高いプランは約30万円、そして1番価格が低いプランは約3万円とのこと。 価格が安いと「仕上がりがよくないのではないか」という懸念もあったため、二重整形の予算として、もともと約30万円を想定していたデバ子さん。 そこで、今回はこの美容外科で最も価格の高い約30万円のプランを希望することにしました。 二重にしたいけれど、大きな変化は望んでおらず「幅が狭めの末広二重にしたい」というのがデバ子さんの希望でした。 カウンセリングで二重の幅を決めたら、施術方法を決めていきます。デバ子さんは皮膚を切らずに二重にする“埋没法”で二重整形を受けることにしました。 そしてこの日はカウンセリングのみ受ける予定でしたが、デバ子さんの意思はすでに固まっていて……。 「今日手術しますか?」という質問に「お願いします!」と即答。 デバ子さんの圧倒的な行動力で、この日のうちに二重整形を受けることが決まったのです! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。すぐにカウンセリングを予約し美容外科へ! しかし、そこで目撃した光景に脇汗が止まらず……!? 美容外科へ! 美容外科の待合室にはさまざまな患者さんがいました。 デバ子さんから見ると、「整形なんて必要ないんじゃない?」と思うくらいきれいな人もいて……。“美の基準”は人それぞれだとわかってはいても、やっぱり不安になってしまいます。 そこでデバ子さんの親友であるピロ美さんにLINEすることに。不安なデバ子さんに寄り添ってくれて手術の日はついてきてくれることになりました。 この日はカウンセリングのみでしたが、緊張のあまりデバ子さんの脇からは大量の汗が……! しかしカウンセリングを担当してくれた先生が、とても頼りになりそうな女性の先生だったため、デバ子さんはホッと安心したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月24日皆さんは、友人から男性を紹介してもらった経験はありますか?友人の紹介から、男性とお付き合いする流れも多いですよね。今回は、信頼している女友達と大好きな彼氏についての衝撃エピソードを紹介します。友達からの紹介に期待!男性とは良い感じに…。念願の彼氏ゲット!いきなりのお別れ?元カノの正体にショック!元カレを友達に紹介していたなんて…。信じていた友達と、大好きだった彼氏に裏切られるのは辛い出来事ですね。以上、信頼している女友達と大好きな彼氏についての衝撃エピソードでした。
2023年04月23日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。その決意の裏には、これまで自分が体験してきた悲しい過去が関係していて……!? かわいい子には人が寄ってくる 大学生になったデバ子さんは、かわいくなるためにメイクやヘアケアなどに力を注いでいました。 そうして臨んだ所属サークルでのレクリエーション! デバ子さんは同期のモテ美さんと一緒に参加していたのですが…… サークルの先輩はモテ美さんばかりに話しかけてデバ子さんには話しかけてくれません。さらに、憧れの男性と話しても「モテ美ちゃんって本当に美人だよね〜」とモテ美さんの話ばかりしてくるのです。 デバ子さんは、周囲の人のあからさまな態度の違いを感じたときが最もつらかったと言います。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月22日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します! 一重がコンプレックス 自分の容姿にコンプレックスを抱いていたデバ子さん。 中高生のときには、祖父母に妹と容姿を比べられたり、好きな人へのあいさつで「おはよう、ブス!」と返されたりしたことも……。さらに図書館でおしゃれな本を読んでいるときに「そんなおしゃれな本読むんだ」と笑われて、胸が痛んだこともありました。 大人になったデバ子さんは、コンプレックスだった自分を変えるために、二重整形を決意したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月22日アラサーOLの日常を描いたコミックエッセイをブログなどで発信している「かどなしまる」さん。ある日、友人から「パーソナルカラー診断」のお誘いを受け、一緒に行くことに! 「ブルベ」「イエベ」という言葉は聞いたことがありましたが、自分がどのタイプかはわかっておらず、初めて診断をしてもらうと……?【あらすじ】アラサーOLのかどなしまるさんは、ある日友人から「パーソナルカラー診断に行かない?」とお誘いを受けました。これまでアプリなどを使った簡易的な診断は受けたことがあったようですが、本格的なものは初めて! 興味を持って、そのお誘いに乗ると……? 初めてのパーソナルカラー診断では、雑誌などで掲載歴のある有名な先生だったそう。この日、かどなしまるさんが受けた診断は、普段のメイクを見ながらパーソナルカラーの診断をしてもらい、最後に自分に合うフルメイクをしてもらえるというコース。 ドキドキしながら、普段のメイクを先生に見せたかどなしまるさん。どのような色合いがあっているのか、気になりますね。 普段なにげなくしているメイクでも、自分に合っている色使いがでているかどうかでガラリと印象が変わります。みなさんはご自身に合う色を把握していますか? かどなしまるさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター かどなしまる
2023年04月20日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手の女だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったら、どうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第5話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは、ある時夫から香水の匂いがするのに気づくものの、気のせいだと思い込みます。一方で夫は、なぜか娘と2人きりで頻繁に散歩するようになります。他にも、夫は携帯をお風呂場まで持ち歩くなど、怪しい行動が増えます。しかしリナは、浮気は全く疑わず……。掃除をしていると……タブレットが落ちていて……中身を見る……?「今しかない貴重な時間」と子煩悩なイクメンっぷりを発揮する夫。おだやかに掃除をしていると、夫のタブレットを発見したリナ。見たことのないタブレットを発見したら、なにかあるのかもと疑ってしまいますよね。浮気をしていないことを祈りつつ、リナは夫のタブレットに手を伸ばします。これまでの幸せが打ち砕かれることになるのでしょうか……。
2023年04月18日夫は、昔から子どもにも私にも厳しい人でした。子どもが巣立ってからは夫婦2人での生活になりましたが、私にとってはそれが苦痛の始まり……。口を開けば文句ばかり言ってくるのです。長い結婚生活の中で、夫の扱いには慣れていたつもりでしたが、子どもがいい緩衝材になっていてくれたのかもしれません。気が付けばほとんど夫婦の会話もなくなってしまいました。そんなときに起こった出来事についてお話しします。★関連記事:「自分ができていないのが悪いんだ」モラハラ夫と毒義母に支配された10年間。目が覚めたきっかけは夫のモラハラに耐えかねて理系で賢い夫は私をバカにした発言ばかり夫は会社で素材の研究をしており、賢い人です。学生を指導するため、大学から講義依頼を受けることもしばしば。そんな人だからか、あまり頭の良くない私のことをバカにしているような節がありました。特に子どもが巣立ってからは、その傾向が顕著(けんちょ)に。私がパソコンを買い替え、セットアップの仕方がわからず悩んでいたときも「なんでこんなこともわからないの?」と言ってきたり、買い物に行って必要なものを買い忘れたときは「そんなことすらできないの?」と言ってきたり……。結婚当初から、このようなモラハラ発言を繰り返されていたため、ある程度受け流すことはできます。ですが、毎日のように続けば当然気持ちがいいものではありませんし、正直腹が立つこともありました。それでも長年の経験から、言い返すと余計面倒になるのはわかりきっています。平穏な生活を守るためには、夫の神経を逆なでしないよう口答えをしないことが一番。自分の気持ちを押し殺して生活してきました。仕事中に崖から転落!ある日、私が仕事で出かけたときのこと。訪問ヘルパーとして働いている私は、受け持ちの利用者さんの家を訪問し、日常生活のサポートをおこなっています。基本的には日中の訪問なのですが、その日は夕方遅くに利用者さんの家を訪問することになっていました。利用者さんの家は町から外れた、山の中腹にあります。山の中ということもあり、道路は舗装されておらず、足場が悪い場所。一部は崖のような急斜面になっているところもあります。日中は行き慣れていても、暗くなったタイミングでの訪問は初めて。特に私は自他ともに認める運転下手です。「何も起きなければいいけれど……」と慎重に暗い道を運転しました。いつも以上に時間をかけて、やっと利用者さんの家に無事到着したときは、思わず胸をなで下ろさずにはいられませんでした。運転は下手ですが、ヘルパーの仕事は慣れたもの。いつものように利用者さんに声をかけ、その日やるべきことをサクサクこなしていきます。忙しく動き回っているうちに、あっという間に仕事は終了時刻に。利用者さんに声をかけ、あとは自宅に帰るだけに。 私は利用者さんの家を出て、車に向かって歩きだしました。その瞬間「しまった!」と思いましたが、時すでに遅し。なんと、崖から落ちてしまったのです。仕事を終えた安心感からか利用者さんの家の付近が急斜面になっていることをすっかり忘れてしまい、昼間と同じように歩いて足を踏み外してしまいました。急いで夫を連れて救急病院へ辺りが暗くてよく見えなかったものの、自分が大けがをしていることはわかりました。特に足の負傷がひどく、明らかに大出血しています。ですが、利用者さんに迷惑をかけるわけにはいきません。持っていたハンカチで応急処置をして、根性で急斜面を登りました。車の中で足を見てみると、肉がめくれて身が見えてしまっている状態。急いで病院に向かおうと思いましたが、すでに閉まっている時間だったので救急病院へ行くほかはありませんでした。利き足ではないほうの負傷だったため、なんとか自分で運転できる範囲ではありました。しかし、けがもしており心細さを感じた私は、いったん家に帰って夫を連れて病院へ行くことにしました。家に帰ると夫はすでに晩酌中。簡単にけがをしている理由を説明し、心細いから救急病院へ一緒についてきてほしいとお願いしました。お酒を飲んで酔っ払った夫を助手席に座らせ、スマホで調べてから救急病院へと向かいます。夫はその間心配してくれるわけでもなく、「なんでお前はいつもそそっかしいんだ」やら「救急病院の場所はちゃんとわかっているのか?」やら文句ばかり。けがもしており、夫の態度に対していいかげんに頭にきた私は「少し黙ってなさいよ! そもそもけがの心配くらいしてくれたっていいじゃないの!」と結婚して以来、初めて夫に言い返しました。一瞬言い返したことを「やばい! 怒られるかな?」と思いましたが、意外にも夫は沈黙。そのまま救急病院へ到着しました。すぐに私は緊急処置を施され、医師から1カ月の絶対安静を言い渡されました。まとめしばらくは安静が必要ですが、それでも無事処置が終わったことに安堵。会計を終え、病院に来たときと同じように夫を助手席に乗せて帰ります。すると、しばらく黙っていた夫が帰りの車の中で「悪かった」とひと言。小さな声でつぶやくように謝罪したのです。夫の謝罪を聞くのは、初めての経験でした。私が言い返したことは、夫にとっても衝撃だったのかもしれません。それ以来、夫のモラハラ発言がなくなったわけではありませんが、少し配慮してくれるようになったように感じています。まさにこれが、けがの功名なのかもしれないと思った出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/いけがきみくマンガ/へそ著者/いけがきみく不妊治療を経て結婚7年目に待望の第1子を出産。産婦人科で務めていた経験あり。女性の気になるお悩みやリアルな体験談を執筆しています。
2023年04月08日初めてのわが子。かわいい姿をいつでも見られるようにと、生まれてすぐから私はスマホで写真や動画をたくさん撮ってきました。しかし、私が無知であったばかりに、ここぞ! というときに写真や動画を撮ることができない事件がありました。わが子の決定的瞬間を残すことができず、悲しい思いをしてしまったのです……。どんどん増えていくスマホの写真第1子となる息子が生まれてから、日々成長していく姿を少しでも記録に残しておきたいという気持ちから、私はとにかく息子の写真をたくさん撮っていました。わが家にはデジカメなどカメラ機材がないため、写真を撮るときには自分のスマホを使用しています。 そして写真だけではなく動画もたくさん撮っていたので、スマホの容量がいっぱいになることも。そんなときは仕方なく昔の写真を削除し、大事な写真のみを残し容量を確保していました。 初めての瞬間が!もうすぐ1歳を迎えようとしていたある日、私と息子は家でのんびりとしていました。すると、今までつかまり立ちしかできなかった息子が、自力で立とうとしているではありませんか! これは絶対に動画で残したいと思い、焦りながらスマホで撮影しようとしました。すると、スマホの画面に「ストレージの空き容量が足りないので撮影できません」といった文字が。 えぇ〜!? とさらに焦った私は、昔の写真を削除しようとしましたが、今まで大事な写真ばかり残してきたのでどれを削除していいのか決めることができず……。結局、息子はそのとき生まれて初めて自力で立ち上がったのですが、その姿を撮ることができませんでした。 無知だった私その日の夜、昼間の出来事を夫に相談したら「今まで写真のバックアップをとってなかったの?」と聞かれました。わが家にはパソコンがないのでバックアップはできないと思っていた私。 そのことを夫に伝えると、今ではiCloudやGoogleフォトといったクラウドストレージにデータを保存する方法や、スマホに挿入したSDカードに保存する方法などがあることを教えてもらいました。機械音痴な私は、そんな便利な方法があるなんて知らずに、今まで写真をひたすら削除していたのです……。 このことを知って、「もし息子が生まれる前に知っていればあのときの写真や動画が残せたのになぁ……」「初めて立ち上がる瞬間も撮れたのになぁ……」と、とても後悔しました。しかし、今はこの教訓を生かし、いざというときに困らないようこまめにバックアップをおこなっています。そして、スマホ内の写真データを整理して管理するようになりました。息子が5歳になった現在、撮りたい写真や動画をしっかり撮ることができています。これからも大切なわが子の成長を、心にも残しつつ、写真や動画に撮り逃さないようにしたいと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:竹の内 由紀
2023年04月07日出会いがないと悩む人にとって、友だちからの紹介は有効な手段の1つです。しかし、どのようにして友だちから紹介してもらえるかは悩ましい問題です。そこで、友だちに良い人を紹介してもらうための3つのポイントをランキング形式で紹介します。■第3位:自分の希望を明確に伝える友だちに良い人を紹介してもらうためには、自分がどのような人を求めているかを明確に伝えることが大切です。年齢や性格、趣味など、希望する条件を具体的に伝えることで、友だちが紹介しやすくなります。■第2位:友だちに頼んで複数の人を紹介してもらう友だちに良い人を紹介してもらうためには、複数の人を紹介してもらうことが有効です。友だちに自分の希望を伝え、複数の人を紹介してもらうことで、出会いの機会が増えます。■第1位は...第1位は、自分自身をアピールすること友だちからの紹介は、相手に自分自身をアピールするチャンスでもあります。自分の良いところや魅力を友だちに伝え、その情報を相手に伝えることで、好印象を与えることができます。友だちに良い人を紹介してもらうための3つのポイントを紹介しました。自分自身をアピールすることや、自分の希望を明確に伝えることが大切です。是非、この記事を参考にして、素敵な出会いを見つけてください。(Ianoiton/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年04月05日私は19歳で息子を出産し、39歳で2人目となる娘を出産しました。1人目のとき、母や祖母にもらった育児の助言が2人目の寝かしつけにとても役立ちました。自分自身にも余裕ができ、実践してよかった育児法をお伝えします。若いころに言われた祖母の言葉を思い出す1人目の出産は19歳で、そのときに祖母から「赤ちゃんのころから寝る時間をしっかり決めて寝かせたほうがラクだからね」と言われていました。 2人目のとき、私が実際におこなった寝かしつけは決まった時間に布団へ入ること。そして午前も午後も出かけることを心がけました。支援センターに行ったり、公園に行ったりして疲れさせることに必死になっていました。 早く寝る習慣をつけることで、2人目である娘は時間がまだわからないのに、寝かしつける時間になると自然と眠そうにしていました。 生後6カ月から2歳までは19時に就寝娘は生後6カ月から2歳まで、お昼寝をしっかり2時間ほど寝てくれていたので、夜は遅くても19時ころには寝てくれていました。 娘を寝かしつけることで苦戦したことは指で数えるほど。そのおかげで、寝かしつけてから残っていた家事をおこなう時間や自分の時間を持つことができていました。 2歳になった途端昼寝なし娘は2歳になった途端にお昼寝はまったくしなくなりました。一緒にお昼寝していたので、はじめは私のほうが正直つらかったです。しかし、お昼寝をしない分、夜寝る時間がさらに早くなり、18時には寝るようになりました。早いときは17時半くらいに寝ることもあり、習慣づけることはとても大切なんだと感じています。 現在3歳になった娘ですが、相変わらずお昼寝はせず、寝る時間も18時から19時には寝てくれるので、こうして現在はライターの仕事もできるようになりました。 若いころは母や祖母の言葉を「いちいちうるさいな……」と思っていました。しかし、子育てを実際に経験してきた母や祖母の言葉は、間違いないなと思っています。3歳になった娘の子育てはまだまだ続くので、覚えているかぎりの母や祖母の言葉を実践していきたいと思っています。 監修/助産師 松田玲子著者:のろ ゆうこ結婚3回目にして幸せを手に入れた北海道出身ライター。23年前に息子を出産し、20年ぶりの出産を経て現在は3歳の女の子をワンオペで育てています。美味しいものを食べ歩くことが大好きなアラフォーです。
2023年04月03日私には3歳になる長男がいます。女の子4人を育てた私の母にとっては初めての男の子、そして初孫と、母はとにかく長男のことが好きで好きでたまらない様子。自分の子どものようにかわいがってくれてとてもうれしいのですが、たまにおもちゃを買い与え過ぎてモヤモヤしてしまうことがあるのです……。 母が長男を連れだし休ませてくれるけど私の母はたまに、私を休ませようと長男を連れて2人で出かけてくれることがあります。そのときは久しぶりにひとり時間を満喫できるのですごく助かっています。しかし困ったことに、2人でおでかけに行くたびにおもちゃを購入して帰ってくるのです。 始めのうちは、まぁ仕方ないか……と思っていましたが、長男は私の母とおでかけするとおもちゃを買ってもらえるとわかり、おでかけすることを頻繁にせがむようになりました。 お店にないときはネットで買うことも小さいトミカから始まり、プラレール、ブロック、おままごとセット、さらには大きなトミカのコースまで……。そうしていくうちにどんどんおもちゃは増え、遊ばなくなったおもちゃの収納場所に困るようになりました。 なのに私の母はおかまいなし。さらに長男がこのおもちゃが欲しい!と言っておもちゃ屋さんにないときは、ネットやメルカリで購入することもありました。私は「いい加減にして! おもちゃをもう少し大切にすることを教えたい!」と母に言いました。しかし、母の変わる様子はありません。 考えたら私もよく買ってもらっていたかも私は長男におもちゃ一つひとつを大切にしてほしいという思いから、できるだけ頻繁におもちゃを買い与えたくないと思っていました。大切な誕生日やクリスマスなどのイベントのみ欲しい物を買ってあげたらいいと思っているのです。 しかし、思い返してみると私も幼いころよくおもちゃを買ってもらいにおもちゃ屋さんに出かけていたような気がします。母は、喜んでもらうことが好きなのは昔から変わらないのかもしれません。 母が長男に対しおもちゃをすぐ買うのはもう少しセーブしてほしいけれど、感謝の気持ちを忘れず伝えていきたいなと思います。気の知れている親子だけれど、子育てに関する考え方はまったく違うんだな……と感じました。母の性格は変わりそうにないので、私の思いは少々我慢して、これからも元気で長男をかわいがってほしいなと思っています! ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:森下ミメカ3歳男児と1歳男児の母。長男妊娠を機に専業主婦に。2歳差育児の大変さを痛感中。現在、子育てや暮らしについてのブログや体験談を執筆している。
2023年03月25日里帰り出産のために実家に帰省していたときのことです。私が幼いころから近所に住んでいた女性と、初めて話す機会がありました。そこで私はショックなひと言をかけられてしまったのです。しかし、その言葉をきっかけに、私は変わることができました! 初めて会話したご近所さん里帰り出産をして実家に帰省中のとき、生後5カ月の長男を背負いながら犬を散歩させていました。そのときに、昔から実家の近所に住むAさんとばったり遭遇。Aさんは60代くらいで、お子さんがいないこともあって、昔から顔見知りではあったものの話をしたことはありませんでした。しかし、その日はAさんが「お散歩? 子どもを背負いながら大変ねー」と話しかけてきたので、初めて少しお話をすることに。Aさんは旦那さんがお店を営んでいて、私は時々Aさんの旦那さんのお店に買い物へ行くことがあったので、お店の好きな商品の話などをしていました。 どういう意味!?ショックなひと言しばらく話をしていると、Aさんが私に対して、「本当、お母さんになってー。いつまでも若くないのね!」と言ったのです。確かにそのときの私は眼鏡にボサボサの髪で、とてもおしゃれとは言えない服装でいましたし、子どもが生まれてから友人にも「もう少し見た目に気を使ったら?」と言われていたので、本当にひどい身なりだったのかもしれません。 もしかすると、私のことを幼少期から知っているご近所さんなので、「すっかり大人になって!」と感慨深く思っての言葉だったのかもしれませんが、初めて話した人に「いつまでも若くないのねー」と言われたことは、私の中ではかなりショックな出来事となりました。 心機一転!見た目に気を使うようにお金も時間もすべて子どもに使いたいと思っていた私ですが、Aさんからの言葉がショック過ぎて、自分の身なりにも気を使いたいと感じるようになりました。当時の私は眼鏡中心でしたが、毎日コンタクトレンズを装着することに。それから美容院で髪を染め、服も新しく買い足すことにしたのです。 化粧や身支度は子どもがいると邪魔されてしまうので、子どもを起こす前にすべて済ませることにしました。育児中におしゃれなんて無理だと諦めていた私ですが、子どもを起こす前に自分の支度を済ませてしまえば、意外とできるのだなと感じました。そして、見た目が変わると不思議と体も軽くなり、気分も明るくなったように感じたのです。 子育てにすべてを捧げていた私ですが、Aさんからのショックなひと言に心機一転! 自分の身なりを整えたところ、気分も明るくなって良い影響を受けました。いまだにAさんからの言葉に若干傷ついてはいますが、良いきっかけを与えていただいたと前向きに考えたいと思います。 著者:本田 ひな2児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ年子男児を育てる2児の母。家族で過ごす日常や思い出をInstagram(@uchikoko20)やブログ「うちここ日記」で描いてます。
2023年03月18日他人に手柄を奪われたら、いい気分はしませんよね。 そこで今回は、非常識な女性を描いた漫画「人の手柄を横取りする迷惑女の末路」を紹介します!『人の手柄を横取りする迷惑女の末路』りかこは、人の手柄を自身のものにするのが得意。後輩に仕事を押しつけ、自分の手柄にして成り上がってきたようです。手柄を奪うのが得意なりかこ出典:Youtube会社からも一定の評価を貰っていたりかこ。しかしある日、ストレスに耐えかねた後輩が退職届を提出。その後、りかこはひとりですべての仕事をこなさなけらばならなくなるのでした。りかこのトンデモ行動に唖然…部下に仕事を押しつけ楽をしていたりかこ。部下のストレスがたまるのも無理はありませんよね。以上「人の手柄を横取りする迷惑女の末路」の漫画の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月06日同僚とは良い関係を築きたいものですが、自己中心的な人がいるとストレスになることも…。 そこで今回は、自分勝手な上司を描いた漫画「人の手柄を”横取り”する迷惑女の末路」を紹介します!『人の手柄を”横取り”する迷惑女の末路』会社員のりかこは、自称「要領がいい女」。しかし実際は周囲の人を利用して手柄を横取りしているだけです。会社でもりかこは部下のちえみに仕事を押し付けてばかり。上司はそれに気づかずりかこを高く評価しますが…。ちえみの手柄で上司にこびる出典:Youtubeちえみがうまくこなした仕事も「自分のおかげ」と言い張るりかこ。ついに我慢の限界を迎えたちえみは別部署に異動することに。ちえみの代わりに派遣でやってきたのは、じゅんこが学生時代に散々こき使ったじゅんこでした。またじゅんこを利用しようと企むりかこ。ところがじゅんこはりかこの本当の仕事っぷりを上司にしっかり報告。上司に無能さがバレたりかこは左遷させられるのでした。じゅんこのファインプレー部下を利用していたことがバレて、左遷されたりかこ。じゅんこの毅然とした態度にスカッとしましたね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月03日安藤サクラが主演する「ブラッシュアップライフ」の8話が2月26日放送。麻美が4周目の人生にして初めて経験する“悲劇”にSNSでは「初めて思い知る残される側の辛さ」「あーちん初めての体験か」など悲しみの声が広がっている。脚本家としても知られるバカリズムが手がけるタイムリープヒューマンコメディーとなる本作は、市役所勤めの独身女性が再び人間に生まれ変わるため、何度も人生を繰り返す物語が描かれる。4周目の人生で、それまで親友だった夏希、美穂と疎遠になり代わって真里と親友になった近藤麻美を安藤さんが演じ、最初の人生から3周目まで麻美と親友だった門倉夏希に夏帆。同じく親友だった米川美穂に木南晴夏。前回のラストで麻美が人生を繰り返していることを指摘した宇野真里に水川あさみ。地元のラウンドワンで働いている福田俊介(福ちゃん)に染谷将太。麻美の同級生・丸山美佐(ごんちゃん)に野呂佳代。田上静香(しーちゃん)に市川由衣。森山玲奈に黒木華。死後案内所の受付係にバカリズムさんといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。真里も人生をやり直していたことを告白。人生5周目だという彼女は「やっと話せる時が来た」と、これまでの人生を話し始める。真里の1周目の人生では麻美、夏希、美穂と4人が仲良しグループだったが、夏希と美穂が飛行機事故で亡くなり、その後62歳で真里も亡くなったという。2周目の人生で真里は夏希と美穂を事故から救うため、さらに他の乗客も救おうとパイロットになる道を選ぶ。しかしそのために勉強やトレーニングをしたことで麻美や夏希、美穂たちと距離ができた。それが麻美が最初の人生で出会った真里だった。だが2周目の人生で真里が麻美と一緒にいなかったことが、麻美の1周目の人生での事故死の原因になったことでショックを受けた真里は、夏希と美穂が搭乗する便に乗ることができず、結局2人も失ってしまったという。3周目でも2人は救えず、4周目では交通事故死した真里は、5周目の今度こそは2人を救うと話す。そのフライトは来年だと話していた真里だったが、1か月後、真里、夏希、美穂が乗った飛行機が消息を絶ち…というのが今回の物語。「今まではあーちんが一番先だったけど、残された側のあーちんを見てないから辛すぎる」「あーちんの記憶の中で残される側になったことなかったよね。初めて思い知る残される側の辛さ……」「今まで周りより先に亡くなって人生何周もしてきたのに今度は自分が遺された側になったのか…………」など、初めて“遺される側”となった麻美に共感や悲しみの声が送られる。その後建築資材の落下事故で死亡した麻美は、人間に生まれ変われると告げられるも、再度人生をやり直す決断をする。受付係から今度が最後のやり直しだと言われた麻美は、徳を積むためではなく純粋な善意から、周囲の人間を助ける人生を歩み始めるのだが、そこに流れてくるのがウルフルズの「笑えれば」。視聴者からは「《とにかく笑えれば/最後に笑えれば》という言葉が特別に響く」「ウルフルズの笑えればがしみるなぁ」「ウルフルズの「笑えれば」こんなに刺さることありますか?!」「ウルフルズの笑えれば今回にぴったりすぎるだろ」「「来世ではなく今世を良くするために生きる」ってなんて脚本だよ升野さん~!って泣きそう」など、今回のエンディング曲に「泣いた」の声が数多く寄せられている。【第9話あらすじ】麻美は大好きな夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するために、人生5周目を始める。最後のやり直し人生のため絶対に失敗はできない。決意を抱いて小学校に入学した麻美は6周目の真里と再会。麻美は「今回は私もパイロットになる」と宣言、2人で同じ飛行機に機長と副操縦士として乗るために、真里の指導のもと幼少期から訓練をスタートさせ、今度こそ夏希と美穂を助けようと誓い合う…。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月27日リーズナブルな価格とバリエーション豊かなメニュー、おいしいさで高い人気を誇る、飲食チェーン店『サイゼリヤ』。記録的な円安によって多くの飲食物が値上げをする中、安価で提供を続ける『サイゼリヤ』は、多くの人の懐にも優しい店として親しまれています。2023年2月23日、ミュージシャンであり、音楽プロデューサーの平沢進さんは、自身の考える『サイゼリヤに行く条件』をTwitterに投稿。平沢さんが『サイゼリヤ』に行く場合、明確な3つの目的があるのだそうです。「お腹が減ったから立ち寄る」「なんとなく食べたくなった」といったものではなく、平沢さんが『サイゼリヤ』に行く際に必ず抱く思いとは…!私がサイゼに行く3つの条件。1:ペペロンチーノ2:巨大サラダ3:新作の間違い探し絵1,2はOK。だが3が更新されていない。— Susumu Hirasawa (@hirasawa) February 23, 2023 平沢さんが『サイゼリヤ』に立ち寄るための条件…それは、おいしいペペロンチーノやボリュームのあるサラダを食べる時と、間違い探し!『サイゼリヤ』の客席に設置されたメニュー冊子の中には、間違い探しが掲載されており、たびたび新しい問題に差し替えされています。子供向けとあなどることなかれ。この間違い探しは難易度が高く、ネットでは『サイゼリヤ』の間違い探しが大好きな大人のファンが多数存在するのです!平沢さんも、『サイゼリヤ』の間違い探しを密かに楽しみにしている1人。間違い探しが新しい問題に更新されたら、来店せざるを得ないといいます。サイゼの間違い探しは難易度が高い。それは信頼のタグを首から下げた権威や、博識と書かれたTシャツを着た著名人が貴方にどんな嘘をつき、どのように侮蔑しているかを見つけるより難しい。— Susumu Hirasawa (@hirasawa) February 23, 2023 平沢さんが『サイゼリヤ』を愛好していることや、間違い探しへの高い熱意に対し、ネットからは驚く声が続出しました。・あの平沢さんが安価な『サイゼリヤ』に行くことに衝撃。おいしいもんね。・平沢さんが店で間違い探しを真剣に解こうとしている姿を想像したら、吹いた。・やっぱり『サイゼリヤ』のペペロンチーノと間違い探しは最高ってことなのよ。『サイゼリヤ』のウェブサイトには、過去の間違い探しが掲載されています。あなたも気付けば、間違い探しを目当てに店に足を運ぶ『間違い探しガチ勢』になっているかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2023年02月25日女性が結婚してから不安に思うことの一つが、夫の両親との関係。私の友人の中には「こんなに良くしてもらっていいのかしら?」と義両親に感謝しきりの人もいます。しかし、私は義父が原因で離婚しました。自分の価値観を押し付ける義父から自由になるために離婚を選択した私の体験談を紹介します。★関連記事:「もう女じゃねーわなー」産後3カ月のときに義父が放った暴言がひど過ぎて #リアルタイム離婚問題 11価値観を押し付ける義父が原因で離婚初めて義両親に会ったときの違和感元夫とは知り合って半年ほどで結婚を決めました。前の彼氏にひどい振られ方をして「早く結婚して落ち着きたい」と思ったことから、安易に決めてしまったともいえます。今思うと、何度も結婚を思いとどまるべき出来事がありました。初めて義理の両親に会ったときがその最初でした。会食をするホテルの駐車場で初めて義理の両親に会ったとき、義父が私に「息子があなたみたいな人を選ぶとはな〜」と言ったのが、最初の違和感でした。「『あなたみたいな人』? それは私がどんな人だということ?」とモヤモヤしながら会食が始まりました。ホテルの申し分ないサービスと料理に対する義両親の会話は「このフカヒレ本物?」「あのウエイターさん、お給料はいくらなのかしら?」というお金にまつわるものばかり。少しずつ違和感がたまっていきました。会食後、会計を済ませた義父が領収書を受け取りながら「お〜立派なお値段だ! これだったらもう1品ぐらいサービスしてくれてもよかったのに!」と笑いながら大きな声で店員さんに話しかけました。店員さんは驚いて苦笑いし「ありがとうございました」と言うのが精一杯の様子でした。この義両親と過ごす不安が漠然と私の中に生まれた瞬間でした。私さえ我慢すれば丸く収まるなら…義父は自営業をしており、夫は跡取りとして父親と一緒に働いていました。結婚して3年目に上の子どもができ、それから3年後に2人目が生まれて2歳になるまでに、私は5年間育児に専念していました。私がそろそろ働きに出たいと夫に相談していた矢先、義父は「うちの会社で事務員として働けばいい。家だって、今のアパートの家賃がもったいないから、うちの敷地内にある建物をリフォームして住めばいい。こんな子育てに良い条件があるのに断るなんて、そんなバカなことは考えないよな」と半ば脅してくるのです。私は、義父に仕事も家も依存するのは嫌でした。リフォーム代も、当然私たちが負担します。しかし、義母も夫も義父の案に賛成。子どもたちは遊んでくれる義父の近くに住みたがっています。嫌がっているのは私だけという状況。結局「私さえ我慢すれば丸く収まるなら」と思い、義両親の家の敷地内に住むことに賛成しました。夫の給料は低めだったので、リフォームローンを支払うために早く働きたかった私。しかし、何だかんだと理由を付け、いつまでたっても義父は私を働かせてくれませんでした。働きたいのに働けず、節約にも限界があり、だんだん私の不満は募っていきました。ついにわかった義父の本音!夫に「働きたい」と言ってもうやむやにされるだけなので、ある日私は義母に働きたいと相談しました。すると義母は「お嫁さんを働かせるとうちの人が嫌がるから無理でしょうね〜」と言うのです!その日の夜、帰宅した夫に詰め寄って話を聞きました。どうやら義父は「男は働いて稼ぐもの。女は家で家事と育児。女を外で働かせるのは甲斐性のない証拠だ」という前時代的な価値観で生きているようでした。さらに「ど」が付くほどのケチであると同時に見栄っ張り。派手で豪勢なことをするけれど、お金を払うのが悔しいという人でした。孫がかわいいので手元に置き、息子の給料を低く抑えつつ、嫁を働かせるつもりもないという義父の本音が夫の話からわかりました。私が最初に違和感を抱いたのは、ケチで見栄っ張りな義父の性質を漠然と感じ取っていたからでした。義父が私を「あなたみたいな人」と言ったのは、当時バリバリ働いていた私を苦々しく思っていたからでした。私の父は、真面目で無口だけれど誠実な人。母は、子どもの決断を尊重して口出しせず、さりげなく助けてくれる人でした。豊かではないけれど、誠実な2人に育てられた私は、義父のそばにいるのが我慢できなくなったのです。私は夫を説得して家族でアパートに移り住み、仕事を始めました。義父は激怒し、夫はつらく当たられたようでした。やさしかった夫は、飲み歩いて家に帰ってこない日が増えました。そして、ある日夫がホステスの女性と旅行に行く計画を立てていることが判明したのです。結婚して10年で私は離婚を決意しました。まとめ浮気が原因というよりも、私は自分らしく自由に生きるために離婚しました。妻であり母であり娘であるからといって、自分の価値観を曲げ、自分さえ我慢すればいいという選択をすれば、苦しくなるだけです。今なら「女性だって自分を犠牲にして生きてはいけない」と声を大にして言います。私は教育に関する資格を持っていたので、幸運にも自活することができました。離婚はしましたが、今私は子どもたちと一緒に自分らしく生きられて幸せです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/あさり著者/SN(46歳)38歳のときに離婚。 大学2年生と高校1年生の子どもがいる。今は高校生の娘とチワワと暮らしている。ブラックな仕事を退職したいと考えているが、住宅ローン・子どもの学費が重くのしかかっており、踏み切れないでいる。40代に入り、人生最大のモテ期に突入。
2023年02月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウントをとってくる義姉私はいつも義姉にマウントをとられています。義姉は私より学歴があるからなのか、私のことを何もできない人だと思いこんでいる節があるのです。「ほんとどんくさいわね〜」「私の方が女としての地位が上だから」などなど…私にだけ不自然なまでに冷たい態度をとり、マウント発言を繰り返してきます。出典:lamireあるとき、私はキャリアアップのためにとある資格を取ろうと思い立ち、講習に通いました。親戚の集まりでそのことを報告すると、義姉はいつも通り「あなたみたいな人がそんな資格取れるわけないじゃない」とバカにしてきました。しかし父が「資格を取って見返してやれ」と励ましてくれました。その言葉のおかげで奮起した私は、私は無事に資格を取り、義姉を見返すことができました。(女性/フリーランス)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?みくびられていた人物にあっと言わせるのは気持ちいいですね。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月07日初めてできた彼氏と付き合ったら、典型的なめんどくさい女になって……?今回はアゲちゃんの『初彼氏で面倒くさい女になってしまった話#最終話』を紹介します。【前回までのあらすじ】ダンスイベントで一目惚れした彼と付き合うことになったアゲちゃん。しかし彼の“女友達の多さ”に悩み、彼と話し合いをするものの、結局振られてしまい……。元カレとの嫌な記憶を思い出すこともありますが、友人と遊びまくり元気になるアゲちゃん。さらにアゲちゃんには、新しい彼氏もできて……。幸せになり……新しい彼氏は素敵な人で……新しい彼氏ができて、幸せになったアゲちゃん。新しい彼氏は、素敵な人だったようで本当に良かったですね……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@age_age007)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月05日