一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会は、昨年に引き続き、初夏の開催となる第4回「飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」の実施が2023年6月9日(金)に迫っていることをお知らせします。同イベントは、7月14日(金)まで行われます。飛騨高山の「古い町並み」を散策しながら、酒蔵自慢の地酒の呑み比べが楽しめるイベントです。初夏の時期に味わえる地酒にも出会えます。また酒蔵のこと、飛騨高山の町のことを、「飛騨高山音声ガイド」を利用し視聴することにより、一層飛騨高山について深堀ができる楽しみがあります。飛騨高山で新しい旅のスタイルをお楽しみください。第4回 チラシ(表面)■第4回 飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり期間 : 2023年6月9日(金)~7月14日(金)時間 : 10時~12時・13時~16時参加酒蔵 : 平田酒造場、原田酒造場、老田酒造店、二木酒造、平瀬酒造店、舩坂酒造店(上一之町、上二之町、上三之町エリア)公式サイト: <参加特典>「飛騨高山御酒飲帳」を購入(1冊3,000円)すると、参加酒蔵で2種類の地酒の試飲が楽しめます。また、記念杯と特製エコバッグも特典としてご用意!特製エコバッグは、キャンパス地のトートタイプで肩にかけることができます。杯ととっくりからモチーフしたイメージキャラクターがデザインされ可愛らしく、日常でも使用できます。トートバッグを肩にかけて参加下さい。「飛騨高山御酒飲帳」は、前売りでお得に購入いただけます。<前売り販売>2,700円(税込)全国のコンビニで販売(岐阜県以外)『JTBレジャー:商品番号0262562』販売場所:ローソン、ミニストップ、セブンイレブン、ファミリーマート販売期間:6月1日(木)~6月30日(金)引換期間:6月9日(金)~7月7日(金)<一般販売>3,000円(税込)現地販売窓口:平田酒造場、原田酒造場、老田酒造店、二木酒造、平瀬酒造店、舩坂酒造店、高山濃飛バスセンターツアーデスク、中橋観光案内所 8か所販売期間 :6月9日(金)~7月14日(金)※在庫状況により、販売が終了する場合があります。<お楽しみ企画>・試飲を楽しみながら酒蔵特大スタンプを6つ集めて「酒蔵達成記念」の記念品をプレゼント。・酒蔵でのお買い物1,000円(税込)ごとに確認印が押印され、集めた確認印の数で、抽選で「宿泊券や飛騨牛が当たる!」キャンペーンに応募できます。※詳しくはHPをご参照下さい。<酒蔵をめぐりながら飛騨高山を知る!>「飛騨高山音声ガイド」を利用して、お手持ちのスマートフォンからアクセスすると酒蔵の歴史や飛騨高山の観光名所などを音声ガイドで簡単に視聴できます。・端末の貸出について専用端末のレンタルを実施貸出場所:中橋観光案内所受付時間:9:00~17:00料金 :レンタルの際に1,000円お支払いいただき、端末の返却の際にいただいた料金をお戻しいたします。飛騨高山音声ガイドMAPは、中橋観光案内所で入手できます。「飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」は、散策しながら古い町並みエリアなどにある酒蔵で飛騨高山の地酒を味わい、「飛騨高山音声ガイド」を活用することでより深く飛騨高山を知る、お勧めのイベントです。・発熱、咳など風邪の症状がある場合は、ご参加をご遠慮下さい。・ご入店の際には、手指消毒にご協力下さい。・レジや試飲待ちでは、間隔をあけてゆったりとお願いします。・お客様の安全確保のため、入店人数の制限がかかる事があります。その場合、お店の外でお待ちいただくことがあります。・店内への立ち入りの際には、食べ物等の持ち込をご遠慮ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日シルバー川柳でおなじみ全国有料老人ホーム協会公益社団法人全国有料老人ホーム協会(理事長:中澤俊勝、所在地:東京都中央区)が、 この度有老協チャンネルを開設し、入居検討者向けのYouTube動画の配信を開始いたしました。本日(2023年6月1日)「(公社)全国有料老人ホーム協会相談受付・協会のご紹介」を公開しております。有老協チャンネルでは、シルバー川柳入選作の紹介、当協会のご案内から高齢期の住まいの種類や費用、住み替えチェックポイント、日々お客様からのご相談を受け付けている、当協会だからこそ発信できる、よくあるご相談や苦情など様々な情報を発信してまいります。有老協チャンネル【公益社団法人全国有料老人ホーム協会】@yurokyo1077 有老協では有料老人ホーム等への入居や入居にあたってのチェックポイントに関する様々な情報を発信しています。下記URLよりぜひご覧ください。□有老協について [ }□会員ホーム検索 [ }□入居あれこれ [ }□輝・友の会(無料) [ }□有老協・シルバー川柳 [ }会社概要○【参考】公益社団法人全国有料老人ホーム協会 とは■目的:有料老人ホームの入居者の保護と有料老人ホーム事業の発展に努める内閣府認定の公益社団法人■設立:昭和57年2月/平成3年 改正老人福祉法に規定/平成25年 公益社団法人へ移行■理事長:中澤俊勝■所在地:東京都中央区日本橋3-5-14 アイ・アンド・イー日本橋ビル7階■協会事業:入居者生活保証制度の運営有料老人ホームの入居、苦情に関する相談事業契約内容の適正化と入居者の保護職員の資質向上のための研修事業調査研究事業啓発普及事業 等■URL: お問い合わせ先〒103-0027東京都中央区日本橋3-5-14アイ・アンド・イー日本橋ビル7F公益社団法人全国有料老人ホーム協会電話:03-3548-1077(月~金曜日10時~17時 祝日・年末年始12/29~1/3を除く)※面談によるご相談の場合は、事前にご予約ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日一般社団法人写真整理協会(理事長:浅川 純子)は、2023年6月6日(火)、7日(水)にパシフィコ横浜で開催される「フォトネクスト2023」に出展いたします。今年のフォトネクスト2023では「写真を見返すことが出来る世界に」のコンセプトのもと、「思い出のDX」をテーマに、株式会社PFUの「ScanSnap」、株式会社バッファローの「おもいでばこ」と連携したブースを展開します。写真整理に最適な機器(1) 昔の写真やアルバムはScanSnapでスキャンしてデジタル化(2) 昔から最近までのデジタル画像をおもいでばこで一元管理(3) おもいでばこに保管した画像から必要に応じてカタチにして楽しむをスマホ時代の写真整理のスタンダードとしてご提案いたします。来場者の皆様にはScanSnapやおもいでばこを実際に見たり触ったりしてもらって、協会が提案するこれからの写真整理の世界を体感していただきます。写真整理の流れまた、6月6日(火)には笑顔写真家のえがお先生にもお越しいただき、セミナーでご講演いただく予定です。えがお先生にはその知識とご経験をもとに、写真の大切さや楽しみ方をお話いただきます。写真整理協会は、写真整理アドバイザーや協力企業とともに「思い出のDX」を推進していくことで、写真を見返して楽しむことが出来る世界の実現を目指してまいります。皆様のご来場を心よりお待ちしております。株式会社PFU ニュースリリース: 株式会社バッファロー「おもいでばこブログ」記事: 【開催概要】名称 :フォトネクスト2023会期 :2023年6月6日(火)、7日(水)会場 :パシフィコ横浜Bホール所在地:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1主催 :株式会社プロメディア 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日一般社団法人大人のインフルエンサー協会代表理事の秋山剛(あきやま・たけし)は、5月29日に3冊目となる『集客にも採用にも効果絶大! 企業のSNS運用』(かざひの文庫)を刊行します。この書籍は、「集客や採用、人事の問題でいつも頭を抱えている」と悩んでいる中小企業の経営者や人事担当者にこそ、SNSを活用し、採用の悩みを解消してほしいという著者の想いのもと、企業のSNS運用の成功事例や、炎上の対処法と予防法等、いまからでも取り組める内容について詳しく解説しています。新刊『集客にも採用にも効果絶大! 企業のSNS運用』5月1日時点で内定が65.1%と就活の早期化が話題になっています。(5月22日読売新聞)もし採用を強化したいのなら、課題を抱える中小企業こそ就活生向けのSNS発信は必須要素です。「SNSネイティブ」といわれる若者は、求人サイトとともに、TikTokやInstagramといった企業のSNSアカウントを見て、どんな人たちが働いているのか、会社の雰囲気はどうなのか、を確認しているからです。実際に、2022年7月に行ったZ世代の学生による就職活動時のSNSやWebサイトの活用実態についてのアンケート調査(株式会社No Company実施)では、57.2%の学生が、就職活動においてSNSで情報収集すると回答しています。就活生の約6割がSNSで情報収集するという調査結果からも当協会では、早いうちから学業と並立して就活する学生に向け、パッと情報を得られるSNSでの発信が有効だと考えます。本書では、著者自らの実例も含め、企業が取り組むべきSNSの運用について、実際にSNS発信でうまくいった成功事例や、逆にうまくいかないケース、炎上しないための具体的な方法からSNS広告まで、丁寧に解説しています。著者自身、2年前までSNSでの発信をまったくしたことがなく、経営していた電気工事会社、ボクシングジム、結婚相談所の3社が、「このままでは倒産する…!」という事態に追い込まれてはじめて、起死回生の策としてSNS発信を始めました。無我夢中で取り組んだ結果、TikTokを始めた半年後には、「TikTok集客のプロ」として、月1,000万円ほどの売上が立ち、年商1億円にまで回復することができたのです。そうして売上を回復することができた経験から、協会を立ち上げ、現在は、SNSの普及に取り組んでいます。自身の経験をもとに、『個人にも企業にも一番使える! TikTokでビジネスをバズらせる本』『ゼロから集客できる 社長のSNS発信』(ともに、かざひの文庫)と、2冊の書籍を出版したことで、さまざまな企業からの講演依頼がくるようになりました。SNS発信を行うことで、改めてその会社のよさがわかり、「この会社をつくってよかった」「この会社で働けてよかった」とその会社に関わる人たちみんなに、よい連鎖が広がってほしい、という著者の熱い想いが詰まった一冊です。採用におけるTwitterの活用手順を 図版でわかりやすく紹介【著者紹介】秋山剛(あきやま・たけし)著者:秋山剛(あきやま・たけし)一般社団法人大人のインフルエンサー協会 代表理事1976年大阪生まれ。18歳で父親になり、高校中退。仕事をしながらプロボクサーも経験。「子どもに憧れられる親になる。子どもの夢は制限なく応援する」という想いを軸に仕事に打ち込み、大阪で電気工事会社、ボクシングジム、結婚相談所の3社を経営。異なる事業でさまざまな集客方法を試行錯誤し、テレアポ、婚活パーティー、ネット広告、メディア取材40回以上などを実践した結果、各事業で億単位の売上をあげる。コロナ禍で業績が最悪の状況に転ずるなか、オンライン事業、TikTokを開始。売上ゼロの状態から半年で年商1億円の事業を構築し、すべてSNSで集客。以来、企業経営者・担当者、起業家5000名以上にTikTok・SNS集客セミナーを開催し、SNS集客、ブランディング、採用を支援するようになる。設立した一般社団法人大人のインフルエンサー協会では、大阪府認定訓練校から認可を受け、SNS運用担当者の育成研修を実施。企業のためのSNS運用代行、インフルエンサーマーケティング事業に力を入れるほか、次世代メンバーとともに、若者のSNSスキルを活かす場づくりやSNS採用の支援も行っている。著書に『個人にも企業にも一番使える! TikTokでビジネスをバズらせる本』『ゼロから集客できる 社長のSNS発信』(ともに、かざひの文庫)がある。ホームページ: 【書籍情報】書名 : 『集客にも採用にも効果絶大! 企業のSNS運用』著者 : 秋山剛(あきやま・たけし)定価 : 1,650円(税込)発売日 : 2023年5月29日出版社 : かざひの文庫ページ数: 256ページ販売先 : <目次>1. 企業はいますぐ、SNS運用に取り組もう企業はSNS運用に取り組み、ビジネスに活用しようSNS発信は採用にも大いに有効採用を強化したい企業は、こんなSNS発信をしよう ほか2. 企業のSNS運用、まずはここを押さえようSNS運用をはじめる前に決めること主要なSNSの特徴世界最大規模のビジネスSNS「Linkedin」 ほか3. SNS発信で採用を成功させるには?SNSによる採用の成功事例SNS採用がうまくいかない理由SNS採用がうまくいかない発信のケース ほか4. 「ショート動画」で採用を活性化させる人事採用にTikTokなどのショート動画が効果的な理由ショート動画は自分で制作できるTikTokを使って採用につなげるポイント ほか5. SNSをさらに企業で活用する方法複数のSNSで相乗効果を生むInstagramアカウントを育てるInstagramアカウントをさらに育てる ほか6. SNS広告の活用法「SNS広告」の基本知識を知るSNS広告の流れCPA(顧客獲得単価)をいかに下げるか ほか処女作 『個人にも企業にも一番使える! TikTokでビジネスをバズらせる本』2冊目 『ゼロから集客できる 社長のSNS発信』 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月29日一般社団法人美祢市観光協会(所在地:山口県美祢市、会長:綿谷 敦朗)は、四季折々、様々な景色を楽しめる秋吉台を舞台にフォトコンテストを実施いたします。詳細URL: 2023春&夏 秋吉台フォトコンテストInstagramにおいて#秋吉台フォトコンテストとタグ付けされた写真の中から選出し、景品として美祢市特産品を贈呈いたします。尚、今回の受賞作品については秋吉台近隣店で展示を予定しています。■募集期間2023年5月20日(土)~2023年8月31日(木)■応募資格日本国内にお住まいの方で、利用規約に同意した方未成年の方は、必ず保護者の同意を得た上で、利用規約に同意して応募してください。※利用規約 PDF ■応募方法Instagramで、美祢市観光協会公式Instagram「 @mineshi.kankokyokai 」をフォローのうえ、ハッシュタグ「#秋吉台フォトコンテスト」を付けて、写真を投稿してください。■入賞等・最優秀賞:1名様(20,000円相当の景品)・優秀賞 :3名様(各1名様に10,000相当の景品)・奨励賞 :3名様(各1名様に5,000円相当の景品)・秋芳洞賞:1名様(5,000円相当の景品)■審査等応募締め切り後、厳正な審査により入賞作品を決定し、2023年9月末頃に、美祢市観光協会公式HP「カルストドットコム」で発表します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日優木まおみに身体美容を学ぼう一般社団法人身体美容家認定協会(以下、身体美容家認定協会)は2023年7月2日(日)、山梨県北杜市において、『全国身体美容ツアー vol.1 in 山梨県・清里』を開催します。受け付け開始時間は10:15、身体美容に関するレッスン(お話タイム込み)は10:30から11:50までです。料金は1人2,500円、定員は30名となっています。支払い方法は当日現地払い(paypayまたはクレジットカード)です。開催場所となる「清里公園の体育館」の住所は山梨県北杜市高根町清里3545-2083八ヶ岳コモンズ、持ち物はマット、動きやすい格好、飲み物、タオルの4点です。申し込みは身体美容家認定協会のホームページにて受け付けています。ピラティスをベースにした「MAOBICSメソッド」身体美容家認定協会では、おうちピラティス、親子ピラティス、お祭りピラティスをモットーに考案された「MAOBICSメソッド」や、「MOLOGYセルフセラピー」、「マインドフルネス」などのレッスンをオンラインまたは対面で実施しています。Zoomレッスンが受け放題となる「オンラインレッスン マンスリー会員」の月額価格は980円です。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人身体美容家認定協会 公式サイト※優木まおみオフィシャルインスタグラム
2023年05月24日みなさんは、異性の友達がいますか?今回は、彼氏の女友達にまつわるエピソードを紹介します。女友達のA子A子も含めてクリスマスパーティー我慢していると…信じられない光景とは…いくら仲がよかったとしても、距離が近すぎると嫌ですよね。「嫌なものは嫌」とはっきり伝えた方がいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日一般社団法人古民家再生協会淡路(兵庫県淡路市、代表理事:正置久)は、淡路エリアを中心に残る古民家を安全に次世代へ受け継ぐ活動をはじめ、古民家を活用したまちづくりを実施すべく団体を立ち上げ、全国組織である一般社団法人全国古民家再生協会より兵庫県下での支部設置承認を受け、2023年5月20日に下記の通り設立総会を開催いたしました。設立総会日時詳細日時:令和5年5月20日(土)会場: 津名ふれあいセンター会議室1(兵庫県淡路市志筑1600)時間:16時00分から18時30分内容:兵庫第二支部設立総会、兵庫県連合会調印式、兵庫第二支部第一回例会背景(社会背景)現在、空き家とされる建物は全国に846万棟あるとされ、一般的にその内10%程度が古民家(昭和25年建築基準法制定前に建てられた住宅)と言われています。兵庫県内には約360,200棟(H30年住宅・土地統計調査による)の空き家があるとされており、上記10%を当てはめると約36,020棟の古民家が残存していることになります。古民家を取り扱う中で、地域課題である空き家課題にも向き合い、活動する必要があり取り組みを開始します。特徴古民家再生協会は、古民家鑑定士(一般財団法人職業技能振興会認定)の育成、専門家として古民家のインスペクションを通じた古民家の安全性と今後の活用を消費者へ提案します。今後、兵庫県では兵庫第一支部(一般社団法人古民家再生協会兵庫理事長:坂井 信夫)と連携を図り兵庫県内での活動を推進していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日自転車の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、沖縄県教育委員会主催のもと、2023年5月10日(水)県立武道館会議室(那覇・南部地区)・11日(木)県立美里高等学校(北部・中部地区)・16日(火)県立宮古高等学校(宮古地区)・17日(水)県立八重山高等学校(八重山地区)で行われた『令和5年度 高等学校交通安全指導者連絡協議会』にて、自転車通学指導セミナーを実施し、県内の高等学校等の教職員70名が参加されました。当日の様子1(那覇・南部地区)当日の様子2(那覇・南部地区)当日の様子(北部・中部地区)沖縄県は、県全体の自転車利用率は全国と比較し少ないものの、高校生の自転車事故時に加害者となる割合が全国ワースト15位となり、高い割合となっています(当委員会調査)。本講演では、沖縄県の高校生に自転車事故の多い要因について考えるほか、本年4月より施行されたヘルメット着用努力義務化によるヘルメットの重要性、また他都道府県の自転車通学指導の好事例紹介を交えて解説、講演いたしました。また、講演後は「実践している自転車教育についての意見交換と、それを踏まえて二輪・自動車事故削減に向けてどのようなアプローチをしたら有効か」をテーマに各学校の教職員で話し合っていただき、発表をしていただきました。講演では、沖縄県内の高校生の自転車事故の特徴や事故データに触れ、全国の自転車通学指導事例を紹介しました。また、見落とされがちな自転車自体の安全性(BAAマークについて)の大切さについて解説しました。講師の遠藤まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)は、「二輪や車の運転免許を持っていない高校生は、道路標識等を正しく理解できておらず、道路交通法を前提とした指導が必要です。生徒が加害者になってしまう事故に関して、交通ルールだけではなく、なぜ必要なのかを伝えていくことが重要です。」と解説しました。「自転車側が弱者とは限らず、事故の加害者になってしまうケースは、リアルな情報を伝えることで、重大さの理解につながります。万が一事故が起きた際には、ヘルメットの着用有無が被害の大きさの分かれ目になり、保険加入の有無がその後の生徒や家族の人生を左右します。事故に遭わない・起こさないための教育のほか、事故に遭ってしまった・起こしてしまった時のことを考え、ヘルメット着用や自転車保険の加入はしっかりと指導していきましょう。」と強調しました。また、「通学自転車は毎日乗るため、BAAマークなどの安全マークが付いた自転車を選び、車検のように定期的にメンテナンスをすることが重要です。」と解説しました。新年度が始まり、新入生の自転車通学が本格的に始まります。当委員会の調査では、中学生、高校生の自転車通学による事故は5・6月が最も多いことがわかっています。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただき、他県の指導事例を参考に教職員の皆様が自転車通学の安全指導について考える機会となりました。【参加した教職員の感想】・自転車通学に関する様々な指導のアプローチ法や、県外の学校の取り組みがすごく参考になりました。(教員)・BAAマークなどの安全基準や保険の話を知ることができ勉強になりました。(教員)・ワークショップでは他校の自転車通学の状況を知ることができて参考になりました。(教員)■参考資料≪講師略歴≫遠藤 まさ子自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い各誌に寄稿。自転車の中でも子ども乗せ自転車、幼児車、電動アシスト自転車を得意とし、各種メディアで自転車の利活用、安全指導等解説を行う。遠藤 まさ子氏≪自転車の安全利用促進委員会≫自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。 ≪BAAマーク≫BAAマークは、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準には全部で約90項目の検査項目があり、ブレーキ制動性能、フレーム・駆動部の強度、ライトの光度、リフレクターの反射性能などの検査に合格する必要があります。BAAマーク1BAAマーク2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日一般社団法人パーソナルデザイン協会(以下、「当協会」)では、2023年6月1日より百貨店、小売、サービス業の売上げアップのサポートを拡大。そのためのパーソナルカラー診断や骨格診断のイベントを強化します。URL: アパレル店舗イベントここ数年人気の、店頭におけるパーソナルカラー診断や骨格診断のイベントは集客イベントとしての役割のみに留まっていましたが、当協会では集客のみではなく、売り上げアップ、顧客作り、スタッフ教育まで見越したイベント開催が可能なため、その強みを活かし、百貨店および、小売店やサービス店舗の売上げアップを目指したイベントを多数開催していきます。直近では2023年4月に都内某アパレル店舗でパーソナルカラーイベントを行なっており、前年比約2倍の売上に貢献し、お客様満足度も著しくアップしています。この成果を皮切りに、小売店の売上げ向上サポートを目的としたイメージコンサルティングイベントを強化することで、アパレル店舗のみならず、百貨店、美容室、ネイルサロン等での開催も可能です。販売力や集客力に物足りなさを感じている百貨店や店舗の集客及び売上アップを目標としたイベントとして、全国のさまざまな地域での開催を目指します。■イベントを運営する当協会の会員(エクセレントイメージコンサルタント)のスキル・カラー診断、骨格診断などのスキル・コミュニケーション、提案スキル・クロージングスキルこれらのスキルを持ち合わせた全国の会員から、店舗に合わせた人材でイベント開催するため、「売り上げアップ」「顧客作り」「販売スタッフのモチベーションアップや接客スキルの向上」などの効果も期待できます。お客様に来店メリットを感じてもらい、顧客作りをしたい小売店にとって貴重なイベントとなることが予想されます。お客様に喜ばれながら店舗の実績をしっかり作るイベントを、年内は、全国20ヶ所での開催を目標としています。百貨店イベント百貨店イベント2百貨店イベント3≪イベント実績≫2022年7月8日(金) 渋谷某アパレルビル コスメ販売 パーソナルカラー診断2023年3月~4月 都内大手アパレルショップ3店舗 パーソナルカラー診断【協会概要】協会名 :一般社団法人パーソナルデザイン協会事業内容:資格取得者のサポート、会員制度の提供、起業・副業のサポート、情報交換の場の提供、教育プログラム等 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日自転車の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2023年5月16日(火)に三木町文化交流プラザ メタホールで行われた『香川県交通安全教室講習会』にて、自転車通学指導セミナーを実施し、香川県内の小・中・高等学校、特別支援学校の教職員約190名が参加されました。香川県は中学生・高校生の通学時の自転車事故が非常に多く、当委員会の調査では、2021年に発生した1万人あたりの自転車事故件数は中高生ともに多く、高校生は全国ワースト4位、特に中学生は全国ワースト2位となっています。香川県では自転車利用者の悲惨な事故を減らすため、2021年3月から「香川県自転車の安全利用に関する条例」を改正し、自転車損害保険等への加入を義務化しています。講演では、香川県内の自転車事故の特徴や事故データに触れ、全国の自転車通学指導事例や年齢に合わせた指導法を紹介しました。また、見落とされがちな自転車自体の安全性(BAAマークについて)の大切さについて解説しました。講師の遠藤 まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)は、「成人に比べ車の運転免許を持っていない中学生、高校生は道路標識等を正しく理解できておらず、道路交通法を前提とした指導が必要です。万が一事故が起きた際には、ヘルメットの着用有無が被害の大きさの分かれ目になり、保険加入の有無がその後の生徒や家族の人生を左右します。事故に遭わない・起こさないための教育のほか、事故に遭ってしまった・起こしてしまった時のことを考え、自転車保険の加入、またヘルメット着用はしっかりと指導していきましょう」と強調しました。また、自転車も「乗り物」だということを自覚し、BAAマークなどの安全マークが付いた自転車を選び、定期的にメンテナンスをすることの重要性について解説いたしました。新年度が始まって約1か月が過ぎ、新入生の自転車通学が本格的に始まります。当委員会の調査では、中学生、高校生の自転車通学による事故は5・6月が最も多いことがわかっています。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただき、他県の指導事例を参考に教職員の皆様が自転車通学の安全指導について考える機会となりました。【参加した教職員の感想】・小学校から中学校に上がる時に、保護者からどのような自転車を買ったらよいかと相談を受けるので、BAAマークのことを知ることができ良かったです。(中学校教諭)・生徒に教えるための知識が教員側に足りていない部分もあったので、指導のポイントをたくさん知ることができ良い機会になりました。(小学校教諭)当日の様子1当日の様子2■参考資料≪講師略歴≫遠藤 まさ子自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い各誌に寄稿。自転車の中でも子ども乗せ自転車、幼児車、電動アシスト自転車を得意とし、各種メディアで自転車の利活用、安全指導等解説を行う。遠藤 まさ子氏≪自転車の安全利用促進委員会≫自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。 ≪BAAマーク≫BAAマークは、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準には全部で約90項目の検査項目があり、ブレーキ制動性能、フレーム・駆動部の強度、ライトの光度、リフレクターの反射性能などの検査に合格する必要があります。BAAマーク1BAAマーク2≪2021年都道府県別 自転車通学時の事故件数ランキング/香川県≫2021年都道府県別 自転車通学時の事故件数ランキング/香川県 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日広告などで活躍するテーブルウェアスタイリストが新定義「ホームユースうつわマスター」の資格取得が可能一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会(略称:TWSA)は、5月18日より「うつわ検定®」の申し込みを開始します。TWSAでは、広告や雑誌、カタログ、テレビCMなどの現場で食器や食卓シーンのスタイリングをする「プロ・テーブルウェアスタイリスト®」が講師となり、食器のスタイリング知識やテーブルスタイリングなどを教え、これまで多くの現場で活躍するスタイリストを輩出してきました。テーブルスタイリングの場面では、どのようなうつわを選ぶのかがとても重要です。受講生たちから「見た目だけ格好がいいスタイリングではなく、なぜこの場面ではこのうつわがふさわしいのかなど、うつわそのものについてもっと知りたい」という要望が多く届きました。そこで生まれたのが、今の時代のうつわに関する知識を確認するための検定「うつわ検定®」です。『うつわ検定®公式テキスト今の時代のうつわ選び』も同日の5月18日に主婦の友社から刊行。ライフスタイルに合わせたうつわ選びや、取り扱い方、楽しみ方をわかりやすく解説しています。本書でうつわについて学んで理解を深めた後、検定を受けて確認することで、うつわの魅力や有用性をさらに感じていただけると考えています。検定合格者には、一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会(TWSA)から検定合格証を発行し、「ホームユースうつわマスター」を名乗ることができます。*うつわ検定®は登録商標です。*アップルシード・エージェンシーはTWSAのPR活動をサポートしています。「うつわ検定®」はこんな方にお勧め・ 食器に携わる業務担当の方・ホテル・レストランなどサービス業で働くための学校で学ばれている方・うつわ・食に関連した仕事や勉強に生かせる知識を習得したい方・ うつわに興味がある方・名前や産地はわからないけれど食器が好きな方・ 正しいだけでなく、楽しい使い方や選び方を知る必要があるという方・日本の食文化に興味がある方・フードスタイリストやグルメ関係のライターの方、カメラマンの方「うつわ検定®」の勉強方法●Lesson01「初級レベル」メニュー別のうつわを知る。食卓で使われているうつわの特徴を学ぶ。●Lesson02「中級レベル」うつわの種類の歴史や特徴。美しさを感じとり、どのような種類があるのかを知る。●Lesson03「中~上級レベル」うつわを楽しく選べるようになるヒントやポイントを学ぶ。●Lesson04「初~中級レベル」「初~上級レベル」各LESSONの終わりに検定を受ける方は特に覚えて欲しい内容や用語を解説。「うつわ検定®」概要■検定日程:うつわ検定®公式ウェブサイトをご覧ください■検定場所:www.utsuwakentei.com/*オンライン検定を基本とし、学校や団体、教室でもご受験頂けます■受験費用: 一般/3,800円(税込)、団体受験費用/公開会場の検定料に準じます■受験資格:特に問いません(年齢・経験・国籍など)*日本語でのオンライン試験となります(2023年5月現在)■受験形式:オンラインによる選択式解答■出題範囲:うつわ検定公式テキスト「いまの時代のうつわ選び」より出題■合格基準:正解率70%■申込方法:公式ウェブサイトよりお申込み■認定方法:検定合格後、合格証書と「うつわ検定®ホームユースマイスター認定カード」が交付されます。認定バッジはうつわ検定®公式オンラインサイトより別途購入できます。『うつわ検定®公式テキスト今の時代のうつわ選び』主婦の友社より2023/5/18に発売。定価2,200円(税込み)5月18日から申込み開始となる「うつわ検定®」の公式テキスト。自分の生活に合ったうつわ選びや、取り扱い方、楽しみ方をわかりやすく解説してあり、美しいビジュアルで読み物としても楽しめる内容となっています。一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会理事・二本柳志津香氏プロフィール大手企業をはじめとする広告・CM・書籍・雑誌・カタログなどの撮影を手がけるスタイリストで、うつわを使用した生活空間のビジュアルを得意とする。ホテル・飲食店舗など様々な業種の店舗やイベント会場の空間デザイン、装飾を多く手がけている。また、商品装飾展示技能士(国家資格)として、ビジュアルマーチャンダイジングを専門とするディスプレイのプロフェッショナルであり、企業のショールームやショーウィンドウを効果的に彩る事も生業の一つとなっている。日本初の食器資格の創設者として、新聞・メディアへの登場多数。自身が代表を務めるTWSA(テーブルウェアスタイリスト連合会)主催スタイリングの学校は全国6か所に支部があり、世界7か国から受講、プロのスタイリストとして広告、カタログ、書籍などで活躍する方々を輩出し続けている。インスタグラムアカウント:@nippon.shizukaHome | うつわ検定 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月18日世界的にも高い評価を受けるイギリス典礼合唱団から厳選された4人のソリストが来日一般社団法人日本少年合唱協会主催、『カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演』が札幌・名古屋・東京の3都市にて開催されます。【札幌公演】8月26日(土)/カナモトホール(札幌市民ホール)【名古屋公演】8月29日(火)/電気文化会館ザ・コンサートホール【東京公演】8月31日(木)/かつしかシンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて5月20日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて5月20日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演チケット発売イギリスの名門少年合唱団「カーディナル ヴォーン スコラ カントラム」が、日本公演を行います。イギリスのロンドン、ケンジントンにあるヴォーン枢機卿記念学校(カーディナル ヴォーン メモリアル スクール)の1980 年に設立された、11歳から 18歳までの男の子で構成される典礼合唱団です。イギリス国内のみならず、世界的にも高い評価を受けています。今回の日本公演では、クラシック音楽からレパートリーを披露します。聖歌隊員としての豊富な経験を生かした、英国宗教音楽も聴くことができます。スコラは、合唱だけでなく、ソロや器楽アンサンブルの演奏も得意としており、その音楽性の高さは世界中で高く評価されています。また、合唱団員たちは、歌唱力だけでなく、教育にも力を入れており、英国の伝統的な音楽教育を受けた若い才能たちが集まっています。その中から厳選された4人のソリストが来日いたします。日本公演は、札幌、名古屋、東京の3都市で行われます。日本の音楽ファンはもちろん、クラシック音楽初心者にもおすすめの公演となっています。この機会に、世界的にも有名なカーディナル ヴォーン スコラ カントラムの美しい歌声を聴き、感動的な音楽の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。公演概要『カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演』【札幌公演】8月26日(土)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)カナモトホール(札幌市民ホール)【名古屋公演】8月29日(火)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)電気文化会館ザ・コンサートホール【東京公演】8月31日(木)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)かつしかシンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)■出演者ダニエル・ホワイト(Daniel White)フレデリック・ムシュラフィ(Frederick Mushrafi)マラカイ・バヨー(Malakai Bayoh)キアラン・オサリバン(Kaelan O’Sullivan)※やむを得ない事情で出演者が変更になることがございます■チケット料金A席:5,000円B席:4,000円(全席指定・税込)※名古屋公演はB席無し 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日当社は、経済産業省と日本健康会議※が共同で実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」として認定されましたのでお知らせします。■ ■当社の「健康経営」への取り組み当社は百貨店の枠を超えた事業の多角化を加速しています。そのような中、それぞれの事業運営を担える資質・能力を備えた人財を育成し、併せて従業員の多様な働き方に対応できる労働環境整備に取り組んでいます。たとえば、短日数勤務制度の導入による就業と介護・治療の両立支援や、半日年休制度の導入など、ワーク・ライフ・バランス実現に向けた取り組みを積極的に行っています。また、企業として健全に発展し地域社会に貢献していくためには、従業員一人ひとりが心身共に健康であることが大切であると考え、2022年10月に「健康経営宣言」を策定しました。今後も従業員が生き生きと活躍できるよう、各種支援策の充実に努めてまいります。表1: その他詳細について:■近鉄百貨店 統合報告書2022 ご参考:表2: ■ ■「健康経営優良法人認定制度」について「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に実践することとされ、「健康経営優良法人認定制度」は、地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。※日本健康会議:国民一人一人の健康寿命延伸と適正な医療について、経済団体や医療団体などの民間組織が連携し、行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日かえるのピクルスが5月より日本自然保護協会の大使になりました!2023年5月より、ピクルスが公益財団法人 日本自然保護協会(以下「NACS-J」)の大使を務めることになりました!ピクルスの就任式NACS-Jは「自然のちからで、明日をひらく」をテーマに、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会をつくることを目指して活動する自然保護NGOです。「みんなに寄り添い、みんなを笑顔にしたい」というピクルスの想いとNACS-Jの想いが重なり、大使任命の運びとなりました。コラボストーリーアート「かえる」は日本の豊かな里山を象徴する生き物。そんな「かえるのピクルス」が、里山のみならず、イヌワシやウミガメなど、日本各地の絶滅の危機にある生き物とその生き物が暮らす環境を守る活動を応援します。他にも、自然の守り手を増やしたり、自然の恵みを有効活用する方法を考えるNACS-Jの皆様と一緒に活動に参加する予定です。まずは売上の一部がNACS-Jに寄付される「アース&ピクルスビーンドール」を6月に発売。そごう横浜店で開催のピクルス期間限定イベント「Happy Birthday!」では5月27日より先行発売します。アース&ピクルスビーンドール今後のピクルスの活動にご注目ください!■かえるのピクルスpickles the frogプロフィールかえるのピクルスは1994年に雑貨系ぬいぐるみとして誕生し、今年で29年目を迎えます。やわらかい手ざわりとまんまるの瞳と笑顔に癒される!と、発売当時からカエル好きの方はもちろん、多くの皆様より可愛がられてきたキャラクターです。<日本自然保護協会オフィシャルサイト> <かえるのピクルス pickles the frog公式ホームページ home> <かえるのピクルスInstagram> <かえるのピクルスNews Twitter> ■問い合わせ先株式会社ナカジマコーポレーションライセンスイベント部 license@nakajimacorp.co.jp ■日本自然保護協会に関する問い合わせ公益財団法人 日本自然保護協会広報担当:金 press@nacsj.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日公益社団法人全国有料老人ホーム協会/一般社団法人高齢者住宅協会公益社団法人全国有料老人ホーム協会(理事長:中澤俊勝、所在地:東京都中央区)と一般社団法人高齢者住宅協会(会長:竹中 宣雄、所在地:東京都千代田区)は、 この度「シニア・リビング」(お元気な方が入居する有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅)に求められる機能について、2022年8月に実施した消費者調査結果および2団体の共同調査研究結果、等に基づく「シニア・リビング」の提言を2023年5月10日に発表しました。【団塊世代が求める「シニア・リビング」を供給促進する必要がある。】従来のシニア・リビングは、様々な共用施設を設置してサービス提供を行うことで、相対的に家賃が高額化してきた経緯がある。他方で団塊世代を中心とするお元気な高齢者の人生観・生活観は、趣味や生きがい活動を継続し、自分らしく生き続けることにある。こうしたニーズに応えるには、適切な外部資源の導入を図ることが重要であり、必ずしもハード面だけに依存しない新たな機能が必要となる。そのため、「シニア・リビング」に求められる次の機能を推奨する。【「シニア・リビング」に求められる機能】1.高齢者のニーズ・経済的条件に対応したハード2.外部資源の活用による健康維持・介護予防の強化3.生きがいづくり・新たなコミュニティ形成の支援4.生活支援機能のさらなる強化5.その他注.調査結果について1.「消費者調査結果」とは、2022年8月に2団体が調査研究事業で実施した高齢消費者の住まいに関する意識調査結果(有効回答2,126件)であり、回答者の属性(約90%)は元気なうちに住み替えを希望する消費者である。2.「入居者調査結果」とは、(一財)高齢者住宅財団が国土交通省スマートウェルネス等推進事業(調査事業)の「高齢者の住宅資産の循環活用に関する検討調査」として、2022年9月から10月にかけて、サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム、高齢者向け賃貸住宅、高齢者向け分譲マンション、一般の分譲マンション、へすでに入居されている50歳以上の入居者を対象に実施した調査結果のデータ(有効回答1,982件)である。※「最新の入居希望者の意識がわかる消費者調査結果」を含む提案内容の全文については、以下(リンク)よりご確認ください。より豊かな高齢期の住まいの実現に向けて ~「シニア・リビング」の提案~ | お知らせ | 【公式】全国有料老人ホーム協会(法人の方はこちら) : 1.高齢者のニーズ・経済的条件に対応したハード建物について、団塊世代以降の高齢者が求める安全性の確保や生活者視点に対応した居室、設備が必要である。〈消費者調査結果〉〈入居者調査結果〉〈入居者調査結果〉2.外部資源の活用による健康維持・介護予防の強化「シニア・リビング」の支援機能として、外部サービスを取り込むことで、入居者の健康増進や介護予防に資することが可能となる。〈消費者調査結果〉 日常生活を送る上で感じる悩みやストレス(団塊世代)3.生きがいづくり・新たなコミュニティ形成の支援自宅生活での孤立を防ぎ、自分らしく生き続けるための機能を備える必要がある。〈消費者調査結果〉 生きがいを感じるとき(団塊世代)〈消費者調査結果〉 高齢期の社会活動への参加意向(団塊世代)4.生活支援機能のさらなる強化入居者の日常生活を支えるサービスを提供、またはコーディネートする機能の強化が必要である。〈消費者調査結果〉住み替え後の提供サービスとして期待する内容(団塊世代)5.その他「シニア・リビング」に対する国の政策・制度上の支援が必要である。(1)現在の有料老人ホームの「類型」は、要介護者の施設選択に着目しているため、お元気な方が新たな住まいへの入居を検討する上では非常に分かりにくい。これからの時代に合った分類が必要である。(2)高齢者の自宅からの住み替えを促すために、自宅売却時の課税特例措置や、賃貸活用に係る税制支援が求められる。(3)「シニア・リビング」への住み替えについて、早めに自己決定が可能となるよう情報環境や相談体制の整備が必要である。このことは、国土交通省が策定した「令和3年度住生活基本計画」でも、基本施策として、「改修、住替え、バリアフリー情報の提供等、高齢期に備えた適切な住まい選びの総合的な相談体制の推進」とされたところである。公益社団法人全国有料老人ホームとは■目的:有料老人ホームの入居者の保護と有料老人ホーム事業の発展に努める内閣府認定の公益社団法人■設立:昭和57年2月/平成3年 改正老人福祉法に規定/平成25年 公益社団法人へ移行■理事長:中澤俊勝■所在地:東京都中央区日本橋3-5-14 アイ・アンド・イー日本橋ビル7階お問い合わせ先〒103-0027 東京都中央区日本橋3-5-14アイ・アンド・イー日本橋ビル7階公益社団法人 全国有料老人ホーム協会電話/03-3272-3781 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日一般社団法人東京能楽囃子科協議会主催『6月定式能』が2023年6月14日(水)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 一般社団法人東京能楽囃子科協議会能楽囃子方(笛・小鼓・大鼓・太鼓)が主催し、当会ならではの多彩な番組を企画しています。理事:観世新九郎・鵜澤洋太郎・小野寺竜一・柿原弘和・柿原光博・梶谷英樹公演概要一般社団法人東京能楽囃子科協議会『6月定式能』公演期間:2023年6月14日(水)17:00開場/18:00開演会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)■演目舞囃子 金剛流絵馬舞囃子 観世流恋重荷狂言 大蔵流禰宜山伏一調 観世流鳥追舟袴能 観世流通小町 雨夜之伝■出演舞囃子金剛流絵馬金剛龍謹舞囃子観世流恋重荷武田志房狂言大蔵流禰宜山伏大藏彌太郎一調観世流鳥追舟坂井音隆曽和正博袴能観世流通小町 雨夜之伝観世恭秀■スタッフ演能委員:栗林祐輔・森貴史・亀井洋佑・大川典良■チケットS席:9,000円A席:7,000円B席5,000円学生GB席2,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月08日フィンランドのデザインハウス マリメッコ(Marimekko)から、ヴァスキナ(Vaskyna/すもも)の新作ホームコレクションが登場。全国のマリメッコストア、各オンラインストアにて2023年5月1日より順次販売開始します。今回登場するのは、ヴァスキナのマグカップやエプロン、ファブリックバッグなどテーブルウエアとファブリックアイテム計5型。ライトブルーやフォレストグリーン、キャメルなどのナチュラルカラーが混ざり合ったモチーフは洗練された落ち着きのある印象を与えます。母の日や特別な日の心を込めた贈り物として、大切な方に感謝を伝えるのにも最適なホームコレクションとなっています。(左) マグカップ 3,630円 (右) プレート 3,630円(左) エプロン 8,250円 (右) ファブリックバッグ 6,050円クッションカバー 6,600円販売開始日:2023年5月1日(月)*インポート商品のため入荷が遅れる場合がございます。マリメッコ日本公式ウェブサイト Marimekkoマリメッコは、独創的なプリントや色使いによって世界中に広く知られるフィンランドのデザインハウス。1951年、アルミ・ラティアにより創業。オリジナリティあふれるファッション、バッグ、小物からホームデコレーションまでを展開するライフスタイルブランドの先駆けとなる。マリメッコが創業当初から一貫して掲げてきたミッションは、時代に流されることのない機能的でわかりやすいデザイン。目にするだけで力が湧くような大胆なプリントと色使いで、毎日の暮らしに幸せと喜びをもたらすデザインを発信している。
2023年05月06日自転車のルール・マナー等の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2023年4月27日(木)に福井県立科学技術高等学校の自転車通学を始めた新一年生に向けて『自転車の交通安全教室』を実施し、生徒約170名が参加しました。福井県の高校生の通学時1万人当たりの自転車事故は、47都道府県中44位と全国的には少ない傾向にあります(2021年当委員会調査)。事故の発生時間帯では朝・夕の通勤・通学時間帯に多く、生徒の並進する自転車や、イヤホンの使用の問題もあり高校生の自転車の安全利用が重要な課題となっています。講演では、高校生の自転車事故の特徴や事故が起きる状況について、〇×クイズを交えながら説明しました。また、講師の遠藤まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)は、「自分の身だけでなく相手の身を守る。守る運転できていますか?」と問いかけ、自転車運転中のイヤホン・携帯電話を使用する事での危険性や、事故において加害者になってしまうケースは、高額な賠償金だけでなく刑事罰を受けると免許や資格が与えられない職業もあり、将来的にも大きな損害になってしまうと強調し、自転車も交通社会の一員として、自分の身だけでなく相手の身を守るため、ルールを守っていくことが大切ですと伝えました。さらに、「通学自転車は毎日乗るため、BAAマークなどの安全マークが付いた自転車を選び、自動車の車検と同じように定期的にメンテナンスをすることが重要です」と解説しました。本年4月より施行されたヘルメット着用努力義務化によるヘルメットの重要性をはじめ、ルール・マナーだけでなく自転車のメンテナンスの大切さについても理解いただき、一人一人が自転車の安全について考える機会となりました。【参加生徒の感想】・BAAマークやTSマークなどの安全マークがついているか、自分の自転車のことはあまり知らなかったので、改めて今日帰る時に自転車をチェックしてみようと思いました。また、タイヤの空気やブレーキ等定期的なメンテナンスの必要性も感じました。・ヘルメットがない時の危険性が良く分かったので、自転車に乗る時は通学以外でもヘルメットを被っていかないといけないと思いました。当日の様子1当日の様子2≪講師略歴≫遠藤 まさ子自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い各誌に寄稿。自転車の中でも子ども乗せ自転車、幼児車、電動アシスト自転車を得意とし、各種メディアで自転車の利活用、安全指導等解説を行う。遠藤まさ子氏≪自転車の安全利用促進委員会≫自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。 ≪BAAマーク≫BAAマークは、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準には全部で約90項目の検査項目があり、ブレーキ制動性能、フレーム・駆動部の強度、ライトの光度、リフレクターの反射性能などの検査に合格する必要があります。BAAマーク1BAAマーク2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月02日一般社団法人 日本宅配水&サーバー協会(略称:JDSA、東京都千代田区、代表理事:小磯 雄一郎/株式会社ナック 取締役 専務執行役員 クリクラカンパニー代表)は、2023年5月1日~10月31日まで、ウォーターサーバー各社が熱中症対策を呼びかけできるよう、ステッカーを作成、会員企業向けに配布しました。熱中症対策ステッカーステッカー貼り付け例当協会には、ウォーターサーバーを通じた宅配水サービスを提供する正会員28社をはじめとする計70社が加盟し、業界の健全な発展のために活動しています。今夏は、官民が共同で熱中症予防を呼びかけていく国民運動「熱中症予防声かけプロジェクト」の賛同会員として、各社がイベント・催事や展示会、日々の配送業務を通じて、熱中症対策を呼びかけます。今回、熱中症対策の呼びかけに取り組む企業は、アクアクララ株式会社、株式会社いずみや、株式会社イングコーポレーション、株式会社ウォーターネット、ウォーターポイント株式会社、AW・ウォーター株式会社、株式会社kirala、株式会社ザ・トーカイ、株式会社サイサン、株式会社サニクリーン、株式会社さららいと、山陰クボタ水道用材株式会社、株式会社サンエス、株式会社スナガ、株式会社ぞっこん四国、株式会社ダイオーズ ジャパン、大丸エナウィン株式会社、株式会社タナベエナジー、株式会社中京医薬品、株式会社トーエル、株式会社ナック、株式会社ビックライフソリューション、富士の湧水株式会社、株式会社Beautiful Life、株式会社プレミアムウォーターホールディングス、株式会社プロメディア、株式会社マーキュロップ、株式会社楽粹(五十音順)の、正会員計28社です。当協会の市場調査委員会では、各種イベントや日々の配達業務を通じて、「ローリングストック(災害備蓄)」、「マイボトルを持ち歩こう(熱中症予防・環境配慮)」を広くお客様に啓発するためのリーフレットやロゴを作成し、会員企業に提供してまいりました。昨年度は官民が共同で熱中症予防を呼びかけていく国民運動「熱中症予防声かけプロジェクト」の賛同会員として、水分補給を通じた熱中症対策を呼びかけてまいりました。今年度も正会員企業の協力のもと、イベントや展示会、日々の宅配業務を通じて、水分補給による熱中症対策や環境配慮のために「マイボトルを持ち歩こう」を広く呼びかけるため、ステッカーを作成し、熱中症対策の呼びかけを開始しました。ステッカーは、正会員各社のイベント・催事会場、展示会会場、ウォーターサーバーの設置先、日々の配送業務などで活用されます。【活用事例】<法人オフィス内で>ウォーターサーバーを設置されているオフィスで、従業員向けに熱中症予防の呼びかけに活用している例です。飲料水を飲むタイミングで熱中症予防の意識付けと、飲料水をマイボトルで持ち歩くことが訴求できます。活用事例(1)法人オフィス内で利用<イベントで>健康関連の催し物に出店した際に、ウォーターサーバーに貼り付けて活用されている例です。ウォーターサーバーの新規お申し込みを案内する場面で、水を飲むことが熱中症予防につながることも訴求できます。活用事例(2)イベントで利用【熱中症対策ステッカーによる水分補給の呼びかけ概要】期間:2023年5月1日~10月31日場所:会員企業のイベント・催事、展示会、ウォーターサーバー設置先、配送先など枚数:10,000枚(ウォーターサーバー10,000台分)<JDSAについて>当協会は、日本国内における宅配水業界の健全な発展を促し、消費者の皆様に「安心・安全な水」をお届けすることを基本理念としております。現在、正会員28社、準会員1社、賛助会員42社、特別会員1社の、計72社が加盟し、以下の事業を行っております。1. ウォーターサーバーの衛生に関する研究、技術サポート、情報提供2. 飲料水の製造及び販売業に関する行政機関等との連携及び意見発信3. 飲料水の製造及び販売業界全般にわたる広報活動、国内外の研究調査、また、経営及び製造技術に関する社員への啓蒙、研究、講習会の実施、及び会員参加型研究会の企画運営の実施 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月01日優木まおみから直接指導が受けられる対面講座一般社団法人 身体美容家認定協会(以下、身体美容家認定協会)は、「第3期 マットMAOBICSインストラクター養成コース」の申し込みを2023年4月21日から開始した。同講座は2023年9月からスタート。優木まおみ考案のオリジナルピラティスメソッド「MAOBICS」と身体美容解剖学を伝える指導者の育成を目的としている。対面講座は9月30日(土)、10月1日(日)、10月14日(土)、10月28日(土)、11月11日(土)、11月25日(土)、12月9日(土)、12月10日(日)の全8回、東京都内スタジオにおいて実施。開催時間は全日9:30から15:00まで(休憩1時間を含む)となっている。ティーチング・実践テストは1月13日(土)を予定。講師は優木まおみ、中山紗希、山下翔平(理学療法士)が務める。認定料やテキスト代込みで受講料は450,000円。申し込みは身体美容家認定協会のホームページに受け付けている。オンラインでも受講OK!「第3期 マットMAOBICSインストラクター養成コース」は、オンライン(Zoom)で学ぶことも可能。講座開催日、ティーチング・実践テスト実施日は対面講座と同じで、受講料は330,000円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人 身体美容家認定協会
2023年04月28日自転車のルール・マナー等の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2023年4月25日(火)に兵庫県立東播磨高等学校、4月26日(水)に稲美町立稲美中学校、稲美町立稲美北中学校の自転車通学を始めた、新一年生に向けて『自転車の交通安全教室』を実施し、3校合わせ生徒約500名が参加しました。兵庫県の中高校生は、全国と比較しても自転車事故件数が増加傾向となっています。また、通学時自転車事故の加害者となる割合が、中学生全国ワースト3位・高校生全国ワースト4位となっており、約9割以上が事故時に法律違反をしていることも判明しました(自転車の安全利用促進委員会調査)。自転車の運転により他人に損害を与えた場合、加害者に対して高額な賠償金の支払いが命じられるなど自転車の安全利用が重要な課題となっています。講演では、中高校生の自転車事故の特徴や事故が起きる状況を説明し、「自転車も交通社会の一員として、自分の身だけでなく相手の身を守るため、ルールを守ることは大切です」と強調し、自転車運転中のイヤホン・携帯電話使用する事での危険性や、事故において加害者になってしまうケースは、高額な賠償金だけでなく刑事罰を受けると免許や資格が与えられない職業もあり将来的にも大きな損害になってしまうと伝えました。さらに、「通学自転車は毎日乗るため、BAAマークなどの安全マークが付いた自転車を選び、自動車の車検と同じように定期的にメンテナンスをすることが重要です。」と解説しました。本年4月より施行されたヘルメット着用努力義務化によるヘルメットの重要性をはじめルール・マナーだけでなく自転車も加害者になってしまうことの重大さについても理解し、一人一人が自転車の安全について考える機会となりました。【参加生徒の感想】・自転車通学で細い道や坂道を通っている時に車と隣り合わせになることも多く、改めて自転車に乗る時のルールを知ることができて良かった。(生徒)・自転車通学をしていると危険な場所も多いので、自転車は気軽な乗り物と思いがちですが、自分にも他人にも命に危険がある乗り物だと分かった。(生徒)兵庫県立東播磨高等学校の様子稲美町立稲美北中学校の様子≪講師略歴≫遠藤 まさ子自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い各誌に寄稿。自転車の中でも子ども乗せ自転車、幼児車、電動アシスト自転車を得意とし、各種メディアで自転車の利活用、安全指導等解説を行う。遠藤 まさ子氏≪自転車の安全利用促進委員会≫自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。 ≪BAAマーク≫BAAマークは、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準には全部で約90項目の検査項目があり、ブレーキ制動性能、フレーム・駆動部の強度、ライトの光度、リフレクターの反射性能などの検査に合格する必要があります。BAAマーク1BAAマーク2≪2021年都道府県別高校生の通学時自転車事故の加害者(一当)割合ランキング/兵庫県≫中学生ワースト3位高校生ワースト4位 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日公益社団法人全国有料老人ホーム協会(理事長:中澤俊勝、所在地:東京都中央区)は、消費者の皆様がホームを選択するうえでの指標となるよう、「有料老人ホームあんしん宣言」を策定しています。令和4年度に新たに50ホームが宣言し、全国有料老人ホーム協会では合計227ホームの名称を令和5年4月28日に公表しました。有料老人ホームあんしん宣言227ホームを公表しました | お知らせ | 【公式】全国有料老人ホーム協会(個人のお客様はこちら) : あんしん宣言したホームは、有料老人ホーム協会の「個人のお客様・消費者向けサイト」で検索してください。【 会員ホーム検索】→「エリアで探す」または「沿線で探す」をクリック→「☑あんしん宣言」にチェック。エリアで探す | 会員ホーム検索 | 【公式】全国有料老人ホーム協会(個人のお客様はこちら) : ■「有料老人ホームあんしん宣言」とは入居者および消費者の意識調査と指針※が求める規定をふまえ、下枠の6項目で構成されています。※ 厚生労働省「有料老人ホーム設置運営標準指導指針」1.ホームの運営理念を策定し、周知しています2.情報公開をしています3.入居者の権利を擁護しています4.職員の業務スキル向上に取り組んでいます5.適正な入居契約を締結しています6.当ホームが入居者の安心と安全を守るため、運営上特に力をいれている事項これらの項目を自ら宣言し、内容を点検することは、ホーム全体にとって、お客様の安心への取組みに対する意識を更に高めていくことにつながります。■「有料老人ホームあんしん宣言」の公表の趣旨お客様のより良いホーム選びにお役立ていただきたいというものです。当協会の「個人のお客様・消費者向けサイト」では、あんしん宣言を公表したホームの取り組みインタビュー記事もご紹介しております。各ホームがお客様の安心と安全を守るため、何に力を入れているのかを知っていただける機会になれば幸いです。会社概要■目的:有料老人ホームの入居者の保護と有料老人ホーム事業の発展に努める内閣府認定の公益社団法人■設立:昭和57年2月/平成3年 改正老人福祉法に規定/平成25年 公益社団法人へ移行■理事長:中澤俊勝■所在地:東京都中央区日本橋3-5-14 アイ・アンド・イー日本橋ビル7階■協会事業:入居者生活保証制度の運営有料老人ホームの入居、苦情に関する相談事業契約内容の適正化と入居者の保護職員の資質向上のための研修事業調査研究事業啓発普及事業 等■URL: 問い合わせ〒103-0027東京都中央区日本橋3-5-14アイ・アンド・イー日本橋ビル7F公益社団法人全国有料老人ホーム協会電話:03-3548-1077(月~金曜日10時~17時 祝日・年末年始12/29~1/3を除く)※面談によるご相談の場合は、事前にご予約ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月28日一般社団法人日本ケーキデコレーション協会(理事長:西村 緑)は、「デコレーションケーキの日」である7月12日(水)に、東京23区内の子ども食堂を利用する子どもたちにデコレーションケーキをプレゼントする『子どもたちに笑顔を!デコケーキ!』プロジェクトを昨年に引き続き実施いたします。●『子どもの貧困』について子どもの貧困は、当事者・支援者の実感と実情の乖離が大きく「見た目が普通」「生活の困窮ぶりは絶対に話さない」といった特徴から実態把握が難しい状況になっています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、「子どもの貧困率」は2015年の調査で13.9%でしたが、2018年時点でも13.5%と、依然として7人に1人の子どもが貧困状態であることは変わらず、特に母子世帯の平均年収は236万円で、86.7%が「生活が苦しい」状況を訴えています。また長引いたコロナ禍の影響で授業の遅れや、進学を諦めざるを得ないなど、本来ならば平等である教育の機会が、貧困により失われている実情も浮き彫りとなっています。▼参考・令和3年 子供の生活状況調査の分析 報告書 |政策統括官(共生社会政策担当) - 内閣府 ・ひとり親世帯の貧困率は2人に1人。子育てに活用できる国や自治体の支援制度 | 日本財団ジャーナル ●本プロジェクトの目的日本ケーキデコレーション協会(以下 JCDA)では、日々の生活に苦しむ子どもたちへの支援…特に「こころの救済」に目を向け、厳しい生活環境の中で苦しい日々を送っている子どもたちに、少しでも安らぎを与えられたらと考え、JCDAでは「デコレーションケーキの日」である7月12日に、東京23区内の「子ども食堂」を通じ、ちょうど家族で食べられるサイズの4号ケーキを各世帯にプレゼントすることといたしました。しかし私どもにできる規模には限りがございます。そこで本プロジェクトの主旨にご賛同いただけるケーキショップ・洋菓子店にお力添えをいただきたく、広く募集することに至りました。皆様のご支援・ご協力により今回で3回目の実施となります。今後も継続して実施を予定しており、ゆくゆくは日本全国への展開を想定しています。●JCDA理事長 西村 緑からのメッセージ『子どもたちに笑顔を!デコケーキ!』はデコレーションケーキの日のプロジェクトの一環として、2021年にスタートいたしました。以来皆様の多大なご支援・ご協力をいただき、今年で3年目を迎えます。デコレーションケーキは特別なお祝いの日に用いるイメージが強いですが、出口の見えない厳しい生活を強いられている子どもたちにとっても、7月12日が特別な日のひとつになれたら…という思いのもとに実施し続けております。欲しいものがいつでも手に入る、食べたいものがいつも家族と食べられることは、決して当たり前のことではありません。現在はデコレーションケーキを食べたことのない子どもたちもたくさんいます。厳しい生活の中で食べたデコレーションケーキは、子どもたちの人生に於いて希望の光となり、一生かけがえのない思い出となることでしょう。東京23区内のケーキショップ・洋菓子店の皆様、ケーキはおひとつだけでも結構です。もし主旨にご賛同いただけましたら、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。●2022年度のレポート昨年も引き続き理事長の西村および理事の渡邊より、デコレーションケーキを対象の各家庭に1台ずつ進呈いたしました。特定非営利活動法人キッズ未来プロジェクト様より、初年度以上にケーキを前にした子どもたちの笑顔が溢れるたくさんのお写真に加え、当協会宛の感謝状まで頂きました。今後もひとりでも子どもたちの笑顔を増やし、また少しでも生きる希望を与えられるよう、本プロジェクトを継続いたします。デコレーションケーキの日から私たちにできる活動を、引き続き一歩一歩進めて参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。一般社団法人日本ケーキデコレーション協会理事長 西村 緑感謝状●デコケーキ配布の流れ▼7月11日(火)東京23区内のケーキショップ・洋菓子店(実店舗に限ります)に4号サイズのデコレーションケーキをご用意いただきます。大変恐縮ですが無償でのご提供をお願いいたします。※ケーキはJCDAスタッフがご応募いただいた店舗を周りピックアップいたします。もしくは新宿区歌舞伎町「マジックケーキデコ」(TEL:03-6233-7670)までご持参ください。(時間帯により不在の場合がございますので、あらかじめ事前のご連絡をお願いいたします)▼7月12日(水)JCDAより「子ども食堂」を通じ、対象の子どもたちにデコレーションケーキをプレゼントいたします。・特定非営利活動法人キッズ未来プロジェクト主催 新宿ニコニコ子どもひみつ基地 他(各所調整中)●申込要項店舗名、代表者様名、お電話番号、メールアドレス(お持ちの場合)を専用申込書にご記入の上、下記までお送りください。メールでも受付しております。FAX : 03-6233-7671e-mail : japancakedecorationassn@gmail.com 締め切り: 6月15日(木) 23時59分受付分まで●参加特典ご参加いただいた店舗様のサイトを下記にてご紹介いたします。サイトをお持ちでない場合は店舗情報などを掲載いたします。 また、店頭装飾に使える今回のプロジェクト参加記念エンブレムのデータを差し上げます。プロジェクト参加記念エンブレム※現在制作・監修中のイメージです■「デコレーションケーキの日」について一般社団法人日本記念日協会(代表理事:加瀬 清志)によって、2017年より毎年7月12日を「デコレーションケーキの日」とすることで正式に認定を受けております。日本に於けるデコレーションケーキの起源については諸説ありますが、一般に広くデコレーションケーキを浸透させるには、様々な垣根を超えてケーキ・スイーツ業界全体を活性化させる必要があります。よって公正を期すにあたり、当協会の設立日である7月12日とさせていただきました。■本協会について一般社団法人日本ケーキデコレーション協会(英語表記:Japan Cake Decoration Association)所在地 : 〒108-0074 東京都港区高輪1-26-2代表理事 : 西村 緑(ICES 日本代表)設立 : 平成25年7月12日ホームぺージ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(本部:東京都千代田区、会長:田川博己 以下、JSTO)は、国内小売店のインバウンド対応が本格化される中、観光庁「観光再始動事業」に採択された「Japan Shopping Festival 2023」を通じて大型キャンペーンなどの7大取り組みを本年度実施します。そこでこの度、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行される5月8日(月)を皮切りに、羽田空港第3ターミナル隣接の羽田エアポートガーデンにおいて、観光再始動プロジェクトのオープニングセレモニーを開催する運びとなりました。報道の皆様におかれましては、広くお取上げいただけますよう宜しくお願い致します。また、全国の小売店・自治体・観光協会の皆様におかれましては、当協会と連携し、本プロジェクトを訪日観光の促進にご活用いただけますよう、あわせてご案内申し上げます。5/8オープニングイベント内容【オープニングセレモニー概要】観光再始動プロジェクト「Japan Shopping Festival 2023」日時 :5月8日(月)14:00~15:00場所 :羽田空港第3ターミナル隣接 羽田エアポートガーデン2階接続口実施内容:来賓挨拶、事業紹介、訪日ゲスト(訪日外国人観光客)向けWelcome Bag(日本商品の詰合せ)プレゼント来賓者(予定):・観光庁観光地域振興部長 中村広樹 氏・経済産業省大臣官房審議官(商務・サービス担当) 澤井俊 氏・Trip.comグループ マーケティング部駐日首席代表 ブレンダ劉 氏・株式会社Japanticket代表取締役 田中宏彰 氏・株式会社三越伊勢丹ニッコウトラベル代表取締役社長 飯沼寿也 氏・秋葉原観光親善大使 hitomi 氏・一般社団法人日本百貨店協会専務理事 安田洋子 氏・一般社団法人日本ショッピングセンター協会専務理事 椿浩 氏・東京国際空港ターミナル株式会社代表取締役社長 土井勝二 氏・住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社代表取締役 桝井俊幸 氏・住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社 兼 住友不動産商業マネジメント株式会社羽田統括部長 村田尚之 氏Japan Shopping Festival(略称:JSF)は全国の商業施設・商店街・小売店が一体となって取り組む日本最大級の訪日ゲストを対象にしたショッピングイベントで、今年で開催10年目を迎えます。今年のJSFは「全国の免税店・小売店が連携して実施する特別なショッピング体験と免税消費拡大事業~Japan Shopping Festival 2023~」(観光庁「観光再始動事業」採択事業)として、通年で日本のショッピングの魅力を国内・海外へ情報発信を行い、訪日ゲストを笑顔でお迎えして買物消費喚起に繋げていきます。Japan Shopping Festival 2023 公式サイト: Japan Shopping Festivalロゴ■観光再始動プロジェクト「Japan Shopping Festival 2023」7つの取り組み【取り組み1】全国の免税店、飲食店、自治体・観光協会など100万店・団体を対象に、JSFロゴを無償提供。ロゴの掲出店には、日本語入力だけで4言語(英語・繁体字・簡体字・韓国語)の情報発信が可能なウェブサービス(Japan Shopping Now)を活用して支援強化。【取り組み2】JSFロゴ掲出店を対象に、日本往復航空券プレゼント・買物返金など大型キャンペーンへの参加を募集し、全国で開催。ドバイやシンガポールなど諸外国を上回るPRを目指す。【取り組み3】プライベートジェットを利用する富裕層向け免税ショッピングツアーを実施。地方で酒蔵体験、都心部でプライベート対応を組み合わせて提供。(実施協力:株式会社Japanticket)【取り組み4】全国の地域銘品を東京・大阪・福岡にて展示し、免税販売するショーケースイベントを開催。大都市圏で紹介・販売をすることで免税売り上げの拡大と、認知度向上による地方誘客を推進。【取り組み5】20カ国にバーチャル海外駐在事務所を開設し、マーケティング調査、海外イベント運営等を支援。海外テレワーカーのネットワークを活用して実現。(実施協力:株式会社ヒト・コミュニケーションズ、ワークシフト・ソリューションズ株式会社)【取り組み6】在日・訪日中国人有力消費者がショッピング体験を評価するクチコミプラットフォームを提供(TATAMI合同会社)し、訪日再開の本格化に対応。ライオン株式会社、コーセーコスメポート株式会社等が利用を開始。【取り組み7】中国最大手旅行会社Trip.comと包括提携し、訪日ゲストへのサービス・情報提供と、小売店への送客を実施。中国人ゲストに関心の高い買物をフックに訪日観光を推進。【Japan Shopping Festival 2023のお問い合わせ先】一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 情報戦略・広報部担当: 池田大作・中野杏子MAIL: pr@jsto.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日ジャムホームメイド(JAM HOME MADE)と辛酸なめ子のコラボレーションジュエリー&Tシャツが登場。ジャムホームメイド東京店ほかにて2023年4月22日(土)より発売される。ジャムホームメイド×辛酸なめ子の「5次元コレクション」漫画・コラムニストなどマルチに活躍する辛酸なめ子とジャムホームメイドがコラボレーション。“運気が上がりそうなアイテム”を出発点に、「5次元コレクション」と称したジュエリー&Tシャツが展開される。“フラワーオブライフ”を冠したお守りジュエリー“5次元”とは、ジャムホームメイドの解釈によると、日々功徳を積んで善行マイレージを貯め、それがある閾値に達すると得られる高い次元のこと。華奢なボディに神聖幾何学模様「フラワーオブライフ(=生命の花)」のモチーフを冠したリングやネックレスは、閾値へ到達するまでの“お守り”のような温かみを醸している。メタリックなシルバー素材にも、フラワーオブライフをセット。バングルやリング、ネックレスが展開され、ジェンダー問わず使いやすいデザインも魅力的だ。さらに、2019年から2020年にオーストラリアを襲った森林火災の犠牲となった“コアラ”の鎮魂を願い、辛酸なめ子の描き下ろしイラストを配したTシャツも登場。黒字に星をあしらった限定パッケージで、自分へのご褒美はもちろん、大切な人へのギフトにもオススメだ。【詳細】ジャムホームメイド×辛酸なめ子「5次元コレクション」発売日:2023年4月22日(土)販売店舗:ジャムホームメイド東京店、ジャムホームメイドオンラインショップ、ゾゾタウン、楽天市場、AMAZONアイテム例:・Nameko Shinsan フラワーオブライフピアス K10(ペア) 60,500円・Nameko Shinsan フラワーオブライフリング K10 33,000円・Nameko Shinsan フラワーオブライフバングル 44,000円・Nameko Shinsan 五次元 Tee コアラ 7,480円
2023年04月27日一般社団法人花絵文化協会は、東京都の芸術文化魅力創出助成事業として、“東京を花絵の都”として新たな景色を創出し、様々な人々と感動を共有できる、世界に誇れる文化を育てることを目的に「TOKYO FLOWER CARPET 2023(トウキョウ・フラワー・カーペット2023)」を、東京丸の内の行幸通りで2023年5月20日(土)~5月22日(月)に開催します。ポケモン作品原画 (C)2023 Pokemon. c1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。「TOKYO FLOWER CARPET 2023」では、世界各地で作品を創り続ける花絵師の藤川靖彦が生み出した、花で描く浮世絵“花歌舞伎”を70,000本のバラで4作品(約300m2)創作、行幸通りがバラの花の絨毯で敷きつめられます。原画のデザインは伝統的な浮世絵作品に現代のテイストを融合させ、世界初となる新しいスタイルの“花歌舞伎”作品を披露します。メインとなる作品は、株式会社ポケモンとコラボレーションした「ぽけもんのすずみ」。江戸時代を代表する浮世絵師 歌川国芳作の「猫のすずみ」を題材に、現代の浮世絵師 塩崎顕がポケモンたちをテーマに「ぽけもんのすずみ」を描き下ろしました。約90m2の巨大な浮世絵版ポケモンの花絵は世界初作品となります。また東京都特別支援学校の生徒たちが描いたデザイン10作品を花絵で再現する「KIDS FLOWER GARDEN」も同時開催。これは昨年開催された「TOKYO FLOWER CARPET 2022」で使用した花材を再資源化し制作した「お花のスケッチブック」に描かれた約100作品の中から選ばれた10作品で、当日は生徒たちも自ら花絵制作に参加し、花に触れ、チームとなってアート作品創作の喜びを体感できるアートエデュケーションとして行われます。KID FLOWER GARDENデザイン3花絵は市民参加者みんなでつくる参加型のアートです。「TOKYO FLOWER CARPET 2023」「KIDS FLOWER GARDEN」では、事前に募集する400名の市民参加者とともに、延べ400m2の巨大な花の絨毯をつくります。開催テーマは“Flowers have no borders!~花を愛でる心を隔てるものはない~”。アフターコロナ元年へと期待される2023年。新たなインバウンドが日本、そして東京に感動を求めて訪れます。日本の中心、東京行幸通りで世界中から訪れる多くの人々を、歌舞伎絵や子供たちの描いた絵画を花で敷き詰めた絨毯へと招き、東京から再び世界へ大きな感動を伝えます。また今回使用した花は再資源化を行い、再生紙による「お花のスケッチブック」として生まれ変わります。「お花のスケッチブック」は、障がい児童のアートエデュケーション支援として、東京都の特別支援学校に寄贈しています。この活動は2018年よりスタートし、現在までに10,000冊のスケッチブックを、東京都立の特別支援学校57校に寄贈しました。そしてこの「お花のスケッチブック」に描かれた絵は、再び花絵として描かれ、また「お花のスケッチブック」として生まれ変わります。「TOKYO FLOWER CARPET 2023」は、寛仁親王妃信子殿下を名誉総裁にお迎えし、当協会代表理事である花絵師の藤川靖彦が総合監修を務め、多くの市民参加者とともに、東京ならではの美しい花の絨毯を“行幸通り”に敷きつめます。「TOKYO FLOWER CARPET 2023」を、東京の新しい観光文化として育成していきます。TFC2022制作シーン<開催概要>■開催名称: TOKYO FLOWER CARPET 2023(トウキョウ・フラワー・カーペット2023)■開催期間: 2023年5月20日(土)~5月22日(月)※作品制作:5月20日 9:00~15:00/作品完成:5月20日 15:00■開催会場: 行幸通り(千代田区丸の内1)■来場予想: 200,000人■名誉総裁: 寛仁親王妃信子殿下■総合監修: 藤川靖彦(花絵師/エフェメラルアート国際連盟理事)■主催 : 一般社団法人花絵文化協会■助成 : 公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京※東京都芸術文化魅力創出助成事業■後援 : 千代田区/観光庁/InterFM897 ※予定■協賛 : 三菱地所株式会社/雲南佩奇科技有限公司/雲南雲天化花匠鋪科技有限責任公司■協力 : 法政大学■公式HP : <花絵制作者大募集!>「TOKYO FLOWER CARPET 2023」では、一緒に花絵を創る花絵制作者を募集いたします。オフィシャルサイトよりお申込みいただけます。■応募資格: 小学生3年生以上の男女※小学生の方は、保護者同伴でご参加ください。※初めての方でも大丈夫です。■募集日時:●ペタリング(100名) 2023年5月19日(金) 11:00~17:00会場:法政大学市ヶ谷キャンパス※花を花びらにする作業です。●花絵制作(300名) 2023年5月20日(土) 9:00~15:00会場:行幸通り※荒天の場合は翌日に変更になる場合があります。■応募期間: 2023年5月10日(水)締切り※応募多数の場合は抽選となります。■応募先 : ペタリング (C)ハレバレシャシン花絵制作【お問い合わせ】東京フラワーズ事務局〒156-0044 東京都世田谷区赤堤3-3-4TEL : 03-5355-0700(お電話でのお問い合わせ 平日10:00~17:00)FAX : 03-5355-0888Email: info@tokyo-infiorata.com <TOKYO FLOWER CARPET 2023総合監修>藤川靖彦花絵師/エフェメラル・アーティスト一般社団法人花絵文化協会 代表理事株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 代表取締役社長藤川靖彦1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。限りある命=Ephemeralをテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで22年間に国内外約450ヵ所で1,500を超える作品を創作・プロデュース、年間200万人以上の集客をはかるアートイベントへと育て上げた。近年は海外で歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」の創作活動を積極的に行っており、世界各地から創作の依頼が殺到している。2015年6月、スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い大反響を呼んだ。これを機にテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。ローマ法王やベトナム共産党書記長等、VIPに捧げる作品も創作する。エンジン01文化戦略会議会員/エフェメラル・アート国際連盟理事/一般財団法人SynchroArt Foundation理事 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月27日~高齢期の住まい選びの不安や疑問を解消!~公益社団法人全国有料老人ホーム協会(理事長:中澤俊勝、所在地:東京都中央区)では、高齢者向け住まいの種類や選び方、基礎知識などをテーマとした、勉強会・講演会などに、講師を派遣しています。2023年4月25日より受付を開始しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ZOOMを利用したオンラインによる講師派遣も実施しています。高齢者向け住まいは、種類が多く、制度も複雑で、消費者の皆様には非常に関心の高いテーマです。当協会の講師派遣サービスを消費者向け講演会や相談員の勉強会等でご活用ください。講師派遣 | 【公式】全国有料老人ホーム協会(法人の方はこちら) : ◆講師派遣基準下記の様なおおむね20名以上のイベントで公益性があると認められるもの•公共団体や消費生活センターなどが行う市民向け講座•地方公共団体の消費生活相談員向けの研修会•複数の個人で組織する老人クラブ、任意のグループ、サークル活動の勉強会•民間企業が行う社員・消費者向け勉強会など◆講座テーマ例・高齢者向け住まいの種類と選び方のポイント・高齢者向け住まいに必要な費用について・失敗しない有料老人ホームの選び方・消費者トラブルを中心とした有料老人ホームの現状と課題・「終のすみか」をかしこく選ぶにはなど◆2022年度講師派遣開催実績自治体、消費生活センター、企業、大学、老人クラブなど※対象者、講座内容、予算など、ご希望をお聞きしております。謝金は無料、交通費(実費)で受け付けが可能です。下記までお気軽にご連絡下さい。会社概要「全国有料老人ホーム協会」は、有料老人ホームを設置・運営し、またはサービスを提供する事業の健全な発展と、利用者の保護を目的とする厚生労働省許可団体として、昭和57年2月に設立された団体です。また、平成3年4月には改正老人福祉法において規定された団体となり、平成25年「公益社団法人」となり、より一層の公益性を求められ、以下の事業を行っています。【概要】■目的:有料老人ホームの入居者の保護と有料老人ホーム事業の発展に努める内閣府認定の公益社団法人■設立:昭和57年2月/平成3年 改正老人福祉法に規定/平成25年 公益社団法人へ移行■理事長:中澤俊勝■所在地:東京都中央区日本橋3-5-14 アイ・アンド・イー日本橋ビル7階■協会事業:入居者生活保証制度の運営有料老人ホームの入居、苦情に関する相談事業契約内容の適正化と入居者の保護職員の資質向上のための研修事業調査研究事業啓発普及事業 等■URL:[ ]{ }お問い合わせ先〒103-0027東京都中央区日本橋3-5-14アイ・アンド・イー日本橋ビル7階公益社団法人全国有料老人ホーム協会事業部 井田電話/03-3272-3781 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日自転車の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2023年4月19日(水)に群馬会館で行われた『交通安全指導対策協議会』にて、自転車通学指導セミナーを実施し、群馬県内の中学、高等学校等の教職員約80名が参加されました。群馬県は中学生・高校生の通学時の自転車事故が非常に多く、当委員会の調査では、2021年に発生した1万人あたりの自転車事故件数は中高生ともに多く、特に高校生は8年連続全国でワースト1となっています。群馬県では自転車利用者の悲惨な事故を減らすため、2021年4月から県交通安全条例の改正がなされ、自転車保険の加入義務化のほか、全国にさきがけ、自転車に乗る際のヘルメット着用を努力義務化しています。講演では、群馬県内の高校生の自転車事故の特徴や事故データに触れ、全国の自転車通学指導事例を紹介しました。また、見落とされがちな自転車自体の安全性(BAAマークについて)の大切さについて解説しました。講師の遠藤 まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)は、「事故を少しでも減らすためには、学校での自転車通学指導が要です。日常的に気を付けたいポイントがあります。また、万が一事故が起きた際には、ヘルメットの着用有無が被害の大きさの分かれ目になり、保険加入の有無がその後の生徒や家族の人生を左右します。事故に遭わない・起こさないための教育のほか、事故に遭ってしまった・起こしてしまった時のことを考え、自転車保険の加入、またヘルメット着用はしっかりと指導していきましょう」と強調しました。また、「成人に比べ車の運転免許を持っていない中学生、高校生は道路標識等を正しく理解できておらず、道路交通法を前提とした指導が必要です。また、通学自転車は毎日乗るため、BAAマークなどの安全マークが付いた自転車を選び、定期的にメンテナンスをすることが重要です」と解説しました。新年度が始まり、新入生の自転車通学が本格的に始まります。当委員会の調査では、中学生、高校生の自転車通学による事故は5・6月が最も多いことがわかっています。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただき、他県の指導事例を参考に教職員の皆様が自転車通学の安全指導について考える機会となりました。【参加した教職員の感想】・「ヘルメットの重要性をより詳しく講演で知ることができた。特に啓発動画は生徒たちに大切さを伝えるため見せたい」・「自転車そのものがしっかりしていないと、事故の可能性が高まることを生徒だけではなく保護者にも伝えたいと思った」・「自転車の製品事故についても改めて認識させられた。BAAマーク付き自転車の重要性を知るきっかけになった」当日の様子(1)当日の様子(2)■参考資料≪講師略歴≫遠藤 まさ子遠藤 まさ子氏自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い各誌に寄稿。自転車の中でも子ども乗せ自転車、幼児車、電動アシスト自転車を得意とし、各種メディアで自転車の利活用、安全指導等解説を行う。≪自転車の安全利用促進委員会≫自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送っていただくため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。 ≪BAAマーク≫BAAマークは、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準には全部で約90項目の検査項目があり、ブレーキ制動性能、フレーム・駆動部の強度、ライトの光度、リフレクターの反射性能などの検査に合格する必要があります。BAAマーク(1)BAAマーク(2)≪2021年都道府県別 自転車通学時の事故件数ランキング/群馬県≫通学時の1万人当たり自転車事故件数ランキング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが19日、Spotifyアプリのホーム画面にプレビュー機能を導入したことを発表した。音楽やポッドキャストなど数多くのコンテンツがそろっている同サービスにおいて、同社はリスナーの「好みに合わないコンテンツに貴重な時間を費やしたくない」という思いを汲み、ホーム画面を改良。一人ひとりにパーソナライズかつ編集された楽曲やポッドキャストのプレビューが表示されることで、気になるコンテンツはワンタップで再生または保存ができるようになった。リスナーは気分に合うコンテンツを見つけやすくなり、昨年に導入された「音楽」「ポッドキャスト番組」の各専用フィードでもプレビューは適用される。
2023年04月20日