元タレントで現在はクリエーターとして活動するおかもとまりが10日に自身のアメブロを更新。祖父母に“気になる”と言われ息子が検診を受けた結果を明かした。この日、おかもとは「4年前に祖父母が、息子の首のリンパのしこりが気になるって言って検査し、何も問題なかった」と明かしつつ「引っ越し前に、やっぱり気になるから志木に行ったら検診してねと言われ、検診に行きましまた!」(原文ママ)と検診に行ったことを報告。息子の検診の結果について「なにも問題なかったです」と説明し「祖父母も息子のことが可愛いからね心配になるんだよね」とつづった。続けて「やっぱり何にもなくて出費だけが掛かった」と明かしつつ「気にしてくれる人たちがいるのは有難いし、病気もなにもなくて良かった!」とコメント。「待ち時間疲れちゃったな~」と述べ「今日は夫もいないし、スーパーでお惣菜買って帰ろ~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「息子さん何ともなくて良かったです」「大丈夫だと言われると安心しますよね」「大事にされているのがひしひしと伝わってきます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月11日アメリカではクリスマスの日は家族や親せきが集まり、自宅で過ごすのが一般的です。この日は普段、なかなか会えない距離に住んでいる家族に会える、貴重な日でもあります。孫が祖父母に仕掛けたサプライズとは?2023年のクリスマスに、ニューヨークに住むエミリー(emilysindoni)さんはサプライズで祖父母の家を訪れることにしました。思いがけない孫の訪問に、予想通り、祖母のパットさんと祖父のトニーさんは大喜び。しかし、エミリーさんのサプライズはそれだけではなかったのです。この日、祖父母がびっくり仰天してしまった出来事とは…!こちらをご覧ください。@emilysindoni Nothing can ever top this. We coordinated to show up one by one in Christmas pajamas. We got them matching ones like we used to get as kids and played all the games we used to play at their house. I think this made all of our years! #grandparents #christmassurprise #cousins ♬ Christmas Is Coming - DM Production祖父母の家に次から次へとパジャマ姿でやってきたのは…全員が孫!止まらない孫たちの訪問に、パットさんは笑いながら呆気にとられてしまっています。実はエミリーさんは従兄妹たちに声をかけ、時間差で順番に祖父母の家を訪れる計画を実行。なんと総勢12人の孫たちが、パットさんの家に大集合したのです。孫たちはみんな『子供の頃にもらったようなおそろいのパジャマ』を着て、祖父母にもクリスマスらしいパジャマをプレゼント。幼い頃に遊んだ懐かしいゲームをして、にぎやかな夜を過ごしました。このハッピーサプライズの動画を見た人たちも、感動の笑顔に包まれたようです。・これはお金では決して買えない幸せだ!・途中で手に負えなくなっているおばあちゃんがかわいすぎる!・祖父母に負担をかけないように、彼女たちが食事やプレゼント、遊び道具を持参したことに注目してほしい。素晴らしいね。エミリーさんたちが幼い頃は、クリスマスの夜はパジャマ姿で祖父母とゲームをして過ごしていたのでしょう。その頃にタイプスリップしたかのような、楽しいひと時を過ごした祖父母と12人の孫たち。パットさんとトニーさんにとって、どんな高価なものよりも嬉しいクリスマスプレゼントになったでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年01月05日20歳の私は家族のことでいろいろな悩みがありました。私には年の離れた弟がいて、祖父母がとにかく弟のことを甘やかしていたのです。その結果、大変なことになり……。 長男びいきな祖父母私は中学生のころ、両親を事故で亡くしました。私と弟の面倒を見てくれることになったのは父方の祖父母でした。祖父母は考え方が古い人たちで、「長男だから」という理由で弟をかなり甘やかしていました。弟が欲しいと言ったものはすぐに買い与え、私には誕生日プレゼントさえありません。そんな日常に弟も最初は、「姉ちゃんには何もあげないのにいいの?」と言っていましたが、祖父母から「長男が一番大事にされるのが当たり前なんだよ」と言われるうちに、弟はだんだんと性格が変わってしまいました。 ある日、祖父母の留守中に弟が祖父母の部屋から飛び出してきて私にぶつかったのですが、弟は「邪魔だよ、どけ!」とひと言。その日の夜、祖父母が私に「おい、私たちの寝室からお金を盗んだね?」と言いました。そこで日中の弟の様子を思い出した私は「あっ!それ、弟かもしれない。さっきおばあちゃんたちの寝室から出てきて……」と伝えますが、祖父母は「弟に罪をなすりつけるな!」と聞く耳を持ちません。そんな祖父母のせいで、弟の言動はさらにエスカレート。 弟が悪いことをすると、いつも私のせいにされるようになりました。まだこれだけならよかったのですが……。 スマホを壊しても怒らない祖父母高校に進学した私は、祖父母や弟と一緒の時間を極力少なくするために、毎日のようにバイトをするように。ある日、自分の給料でスマホを購入したのですが、それさえも弟に奪われてしまいました。その結果、弟は入浴中にスマートフォンを落とし、水没……。これにはさすがに怒りを覚えました。 今回の件は誰が見ても弟が悪いはずですが、それでも祖父母は弟を叱りません。それどころか、「お姉ちゃんなんだから弟にやさしくしろ!」とまで言われ、もう祖父母のことを信じられなくなりました。 この家で暮らすのは限界だと思った私は、ある行動を起こすことに。実は、祖父母のお隣さん家族に私たちきょうだいは昔から良くしてもらっていました。その家の娘さんは弟と同級生で、私のことを「お姉ちゃん」と慕ってくれています。家では自分勝手な弟ですが、彼女にはとてもやさしいです。どうやら好意があるようで……。そんなお隣さん家族に手助けをしてもらい、私は出ていく準備を始めました。 出ていくことを告げると……?祖父母の家を出ていく準備ができた私は、「明日この家出ていくから」と3人に伝えました。想像はしていましたが、祖父母は見向きもせず「勝手に出て行けばいいだろう」とひと言。弟も同じように「クソババアがいなくなって清々する! やったー!」と言い、私は少しショックでした。 ここに来てから変わってしまった弟ですが、唯一無二のきょうだいです。もし弟も一緒に行くと言ってくれたら、一緒に連れていくつもりでしたが、残念ながら虚しい結果に。 翌日、1人出て行こうとすると、後ろから祖父母たちが「もう二度と帰ってくるんじゃないよ」「厄介者がいなくなって3人で楽しく暮らせるなぁ!」とひどい言葉を浴びせてきます。するとそこに、ある人物が現れて……? ののしられる私を助けてくれたのは?「なんてひどいことを言うの!?」玄関先に涙目で現れたのは、お隣の娘さんでした。これには弟もびっくり。 「ママとパパから、今日お姉ちゃんが出て行くって聞いて外で待っていたけど……みんな私の前ではお姉ちゃんのこと大好きだって言ってたのに二度と帰ってくるな、なんてひどすぎる!」と娘さんは泣きながら怒っています。 すると、周りの家の人たちも何事かと集まり始めました。それに構わず「毎日お姉ちゃんにひどいことを言っていたのね。だからお姉ちゃんは出て行くんだ!」と娘さんは続けます。 外では人当たりがよく評判の良い祖父母ですが、家のなかの実態がご近所中にバラされあたふたしています。必死に弁明しようとしますが、娘さんは怒りに身を震わせ「信じられない! 3人とも大嫌い!」ととどめのひと言。 密かに娘さんに好意を抱いていた弟もとてもショックを受けています。「そんな! 大嫌いだなんて言わない。僕が悪かったよ……」と謝りますが、時すでに遅し。娘さんは「もう絶交だから!」と言い放ち、家に戻っていきました。 意地悪な祖父母の末路は…弟の悲しみは怒りに変わり、祖父母に対し「おい! お前らのせいで嫌われちゃったじゃないか。2人とも、さっさと姉ちゃんに謝れ!」「早く謝れよ! ジジババめがぁあ!」と痛烈な一撃をくらわせます。かわいがってきた弟から口汚くののしられ祖父母は撃沈。 その後、ご近所中から「ひどいご夫婦ねぇ……」「外面がよかっただけで、孫をいじめるなんて最低ね」と噂され、肩身が狭い思いをしているそうです。 私は、予定通り祖父母の家を出て、母方の親戚の家で暮らしました。とてもよくしてもらって、無事に高校を卒業し社会人になり、今に至ります。親戚の家に行ってからはとても幸せでした。これから、面倒を見てくれた親戚や、手助けしてくれたお隣さん家族に恩返しができたらいいなと思っています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月28日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「相続」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『きれいな庭を相続した結果』祖父母が亡くなり、祖父母の家を相続した主人公。祖父母の家は庭が日本庭園のようにきれいでした。しかし夫と子どもたちと住むには少し狭いため、庭をできる限り残してリフォームすることに。工事で迷惑をかけると思った主人公は「リフォームします」と隣人に挨拶に行きました。ところが祖父母の家と庭を気に入っていた隣人は「絶対だめです!!」とリフォームに大反対。主人公がリフォームする理由を説明しても…。身勝手なことを言う隣人出典:エトラちゃんは見た!隣人は自分の意見を曲げず、さらには嫌がらせをしてくるようになったのです。そんな生活が続き、我慢の限界だった主人公は土地を手放すことに決めます。そして違う土地に家を建て、祖父母の土地は別の人に売りました。その結果、祖父母の土地には大きな一軒家が建つことに。近所の人に「余計なことを言わなければ庭が残ったのに…」と言われた隣人。自分の行動で肩身が狭い思いをすることになり、後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日子育て中、子どもの衝撃の行動を目にしたことはありますか?子どもはときに、大人の想像もしないような行動をとることも。そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「衝撃を受けた子どもの行動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Aさんの子どもは……家で夕飯を作っているときのことです。娘は庭で遊んでいました。すると突然雨も降っていないのに家に傘を取りに来た娘。「何をするのかな?」と思い見ていたら、衝撃の行動をとっていたのです……。(36歳/主婦)ここでクイズです!傘を持って庭である行動をとっていたというAさんの娘。その行動とは、一体どんなものだったのでしょうか?ヒントは、滑り台があったようで……。子どもがとった行動は……?娘は滑り台の方へ走っていきました。そして滑り台の階段をのぼりきり、傘を広げて上からジャンプ!!傘で空を飛べると思ったようです。娘の身長の1.5倍ほどのところから飛び降りたので、とても衝撃でした。本人はニコニコと私の方にきて、「飛べたよ」と嬉しそうに言っていましたが、私は娘が怪我をしなかったことにホッとしました。テレビで見てやってみたくなったと言っていたので、残念ながら娘にはそんな力はないということを伝えました。正解は「傘で空を飛ぼうとした」見たことを真似したがるも子どもも多いはず。このような行動には焦ってしまいますよね。予測できない子どもの行動ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね!もしあなたが似たような状況だったら、どう対処しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年11月08日皆さんは、恋人の行動が怪しいと思ったことはありますか?今回は、彼の浮気が発覚したエピソードとその感想を紹介します。祖父母に会いに行った彼主人公の彼が、県外からくる祖父母に会いに出かけた日の話です。その日は逐一、祖父母とどこへ行ったか報告があり、とくに不信に思うこともなく過ごしていました。後日、SNSで彼の友達として紹介してもらった女性のアカウントを見つけた主人公。女性の投稿を見ていくと…。彼がいる写真を発見出典:Grapps友達と言っていた女性と、彼は女性と密会をしていたのです。主人公に報告していた場所も時期も、祖父母と出かけたと言っていたはずが女性と行っていたようで…。そんな嘘つきな彼に呆れて、彼女は彼との関係を考え直すのでした。読者の感想浮気を隠そうとして、祖父母を使ったことが許せません。女性がSNSに写真を載せていたと思うと、どちらが本命だったんだろうと考えてしまいます。(30代/女性)女性のことを友達と主人公に紹介したにもかかわらず、実は浮気相手だったなんて驚きました。(40代/女性)イラスト:稲葉にゃん※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が遺した日本庭園のような綺麗な庭を相続した結果主人公の祖父母の家は、住宅地にありながらも、かなり広大な土地を有していました。庭には池や灯篭などもあり、まるで日本庭園のようです。しかし祖父母が相次いで亡くなり、母が主人公に家を相続することを提案。祖父母の家は古くて手狭だったため、リフォームして主人公家族が住むことに…。ご近所へ挨拶回りを…出典:エトラちゃんは見た!建て替え工事をする兼ね合いで、主人公夫婦はご近所への挨拶回りを始めます。隣の家を訪ね「リフォームするんです」と話すと…。隣人の夫は「そうですか」と快く承諾してくれました。問題さあ、ここで問題です。リフォームを隣人の夫に伝えた結果どうなったでしょうか?ヒント隣人の夫は了承してくれたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「奥さんが激怒した」でした。隣人の奥さんが、すごい剣幕で主人公宅を訪ねてきます。庭を潰すと勘違いした奥さんはリフォームに猛反対し…。その後「庭に対して思い入れがない」などと好き放題言いはじめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月16日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?今回は、祖父母宅での恐怖体験を紹介します。イラスト:人魚真珠鍵がかかったトイレ主人公が、田舎の山の中にある祖父母宅に泊まりに行ったときのことです。夜中にトイレに行きたくなった主人公。トイレに入ろうとすると、ドアには鍵がかかっていました。「誰か入っているのかな?」と思った主人公ですが…。皆寝てる…出典:CoordiSnap部屋に戻ってみると、家族は皆眠っていたのです。怖くなった主人公は「トイレがおかしいの」と、母を起こしました。トイレの前に行ってみた主人公と母。鍵がかかっているトイレの中からは「トントン」と音もします。不思議に思った母が、無理に開けてみようとしたそのときでした。「待て!!」と祖父母が走ってきたのです。トイレを開けるのを祖父母に止められた主人公と母は、寝ていた部屋まで連れていかれて…。その後トイレのほうからは、何かを引きずる音が聞こえてきて、ゾッとしてしまった主人公だったのでした。正体は謎のまま誰もトイレに行っていないにもかかわらず、鍵がかかっていたトイレ。怖くてその正体を聞くことができなかった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月12日皆さんは隣人とのトラブル経験はありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が遺した庭祖父母が亡くなり、家を相続することになった主人公。祖父母の家には日本庭園のような立派な庭があり、祖父母が大切に管理していました。しかし主人公がその庭を管理するのは難しく、庭を少しだけ残して家は建て替えることにします。するとそれを聞きつけた隣人が「ちょっと!」と怒鳴り込んできたのです。理不尽な主張出典:エトラちゃんは見た!祖父母の庭を自分の家から眺めるのを楽しんでいたと話す隣人。そして主人公には庭への思い入れがないと決めつけて、上から目線で怒るのです。さらに隣人は「全部このまま残しておきなさい」と理不尽な要求をしてきて…。主人公がその要求を拒否すると、隣人は嫌がらせをしてくるようになります。そんな隣人の嫌がらせに耐えかねた主人公は、祖父母の土地を売却したのでした。庭を残そうとしていたのに…祖父母が大切にしていた庭を少しだけでも残そうとしていた主人公。しかし勝手な隣人に耐えかねて土地を手放すことになったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が大切にしていた庭幼いころからよく祖父母の家に遊びに行っていた主人公。祖父母の家には日本庭園のような立派な庭があり、祖父母が大切に管理していました。そんな庭で祖父母と過ごすのが、主人公の大切な時間でしたが…。祖父母が亡くなる出典:エトラちゃんは見た!それから月日は流れ、祖母が亡くなり、祖父も後を追うように亡くなりました。主人公は祖父母から家を相続することになりますが、庭を自分で管理するのは難しく…。そこで主人公は庭を少しだけ残し、家は建て替えることにしました。しかしそのことを聞きつけた隣人は、庭をなくすことに大反対。隣人は祖父母の庭を鑑賞して楽しんでいたそうで「庭はすべて残せ」と主張します。主人公が拒否すると、隣人は嫌がらせをしてくるようになり…。我慢の限界に達した主人公は、祖父母の土地を売却したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月13日皆さんは家族に隠していることはありますか?今回は「祖父母の葬式で知った母の秘密」を紹介します!イラスト:進撃のミカ病気になった母優しい父と明るい母のもと、幸せに暮らしていた主人公。しかしあるとき、母が病気になってしまいます。退院後、別人のようにやつれてしまった母。そんな母に甘えることもできず、主人公はさみしさから母にひどい言葉を浴びせてしまいます。すると翌日、母は突然主人公の前から姿を消してしまいました。それから数年後、主人公は面倒を見てくれていた祖父母の葬儀で母と再会することに。母に怒鳴ってしまう出典:進撃のミカ斎場で母の姿を見た主人公は、思わず「今さらなんだよ!!」と怒鳴り声をあげます。突然姿を消した母のことを、主人公は恨んでいたのです。しかしその後、父から「実は…」と母が失踪した本当の理由を聞かされます。母は当時、病気で余命宣告を受けていて、今まで離れた場所で治療に専念していたのです。主人公のもとを去ったのは、治療で痩せる姿を見せたくなかったからで…。母の真実を知った主人公は、母に謝罪して仲直りするのでした。やっと知ることができた母が突然姿を消したことに深く傷ついていた主人公。しかし数年後、その理由が判明して和解できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月12日皆さんは、隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母の家の建て替えで起きた話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!立派な庭付きの家を相続主人公は、夫と2人の子どもと暮らす主婦です。祖父母が亡くなり、主人公は祖父母との思い出が詰まった立派な庭付きの家を相続することになりました。しかし日本庭園のような庭を維持するにはかなりの手間がかかり、夫婦共働きで管理することは困難です。さらに家自体はこじんまりとしていたため、主人公一家が住むには狭く…。そこで主人公は、祖父母の家を建て替えて、庭も自分たちが管理できる規模に造り替えることに。しばらく工事等で騒がしくなることもあり、主人公は隣の家に挨拶に行きますが…。庭を残すよう強要出典:エトラちゃんは見た!隣人は庭を残すようにと言ってきます。隣人が反対する理由は、自分が無料で綺麗な庭の景色を楽しみたいからという自分勝手なものでした。その後主人公は、隣人からしつこい嫌がらせを受け、祖父母の土地に家を建てることを断念。夫が相続した土地に自分たちの新居を建て、祖父母の土地は夫の友人に売却してしまいます。祖父母の土地に友人の家が建つと、祖父母の庭園の面影はなくなり、隣人は絶句したのでした。家の建て替えを断念隣人から嫌がらせを受けて、祖父母の家を建て替えることを断念した主人公。身勝手な隣人の言動に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月10日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母の家を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『祖父母の家を相続した結果』祖父母が亡くなり、広大な土地を相続した主人公。この土地には祖父母が大切に管理してきた大きな庭と、木造の家が建っていました。主人公はこの土地に引越すことを検討していたものの、大きな庭は管理が難しくどうするべきか悩んでいたのです。そこで庭は少しだけ残し、家は建て替えることにしました。しかしいつも庭を観賞していた隣人は、この案に反対をしてきて…。隣人は激怒していて…出典:エトラちゃんは見た!「こんな素敵な庭を潰すなんて!このまま残しなさい!」と文句を言ってきたのです。主人公はきちんと説明をしたのですが、隣人は納得せず…。そして隣人は主人公に嫌がらせを始めたのでした。嫌がらせはエスカレートし、主人公は我慢の限界に。そこでこの土地を売却し、新しい土地にマイホームを建てたのです。すると近所の人からは「隣人が文句を言わなければ、庭が少しでも残ったのに…」と残念がる声が。隣人は近所の人に白い目で見られ、住みづらくなったのでした。自分勝手な隣人主人公の状況を考えず、自分勝手に文句を言った隣人。耐えきれなくなった主人公が土地を手放して解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月30日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『祖父母が遺した庭を相続した結果』大好きだった祖父母が亡くなり、家を相続した主人公。祖父母の家は日本庭園のような庭があって、主人公も大好きな場所でした。しかしこの庭を管理するのは、とても大変で…。人に頼むとなると…出典:エトラちゃんは見た!人に頼むこともできず、悩んでいた主人公。そこで庭を少しだけ残し、家は建て替えることにしたのでした。しかしこの案に、祖父母の家の庭を観賞して楽しんでいた隣人は大反対。「庭はすべて残しなさい」と文句を言い、拒否すると嫌がらせまでしてきたのです。嫌がらせはエスカレートし、我慢の限界だった主人公は土地を他人に売却しました。そしてそのお金で、違う土地にマイホームを建てたのです。「文句を言わなければ、庭は少し残ったのに…」と近所の人に言われ、隣人は白い目で見られるようになったのでした。身勝手な隣人自分は管理しないにもかかわらず、身勝手な理由で文句を言う隣人。そんな隣人に困り果て、相続した家を手放した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月29日皆さんは、背筋が凍るような恐怖体験をしたことはありますか?今回は、そんな恐怖体験が起こった祖父母の家でのエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠トイレに行こうと鍵がかかっていたが…トイレのドアを開けようとすると一体何を隠しているのか…祖父母の家のトイレに、一体どんな秘密が隠されていたのでしょうか…。あまりに怖くて、もう祖父母の家に行けないですよね。主人公たちに大きなトラブルや災難がなくてよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月27日皆さんは彼氏の行動を疑ったことはありますか?今回は「SNSで彼氏の浮気が発覚した話」を紹介します。イラスト:稲葉にゃん祖父母と出かけたはずの彼氏ある日、彼氏が「県外から祖父母が来るから会いに行ってくる」と出かけていきました。祖父母とどこへ行ったのか主人公に逐一報告してくれる彼氏。そのため主人公は、彼氏の行動に不信感を抱くことなく過ごしていたのですが…。彼氏の友達のアカウント出典:Grapps後日、主人公がSNSを利用していると、彼氏から友達だと紹介されていた女性のアカウントを見つけます。何気なくその友達の投稿の内容を確認した主人公でしたが、衝撃的な事実を目撃することに。なんと女性と親しげに写っている彼氏の写真が投稿されていたのです。さらに、その写真は彼氏が祖父母と出かけたと話していた場所と時期がまったく同じだったのです。他の投稿でも彼氏が写っているのを確認した主人公。最低な行動をした彼氏に別れを告げたのでした。SNSでわかった真相彼氏が祖父母に会うと嘘をついて、女性と遊んでいるとは想像もしていなかった主人公。SNSで衝撃の事実が明るみになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月27日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第5話を紹介します。母親が姿を消してから祖父母と暮らすようになった主人公。いつしかそれが当たり前と思えるほどの月日が経っていました。しかしそんな日々もまた突然終わりを告げ、祖父母の葬儀にあれほど会いたかった母親の姿が…!?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ母親と話すことに出典:進撃のミカ寂しかった主人公出典:進撃のミカあのときの真実出典:進撃のミカ生きるための選択だった出典:進撃のミカめげても頑張って…出典:進撃のミカ葛藤もあった出典:進撃のミカやっと話せた…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日シンクや洗面台のぬめり落としや、洋服に付いたしみや黄ばみ取りに欠かせない塩素系洗浄剤と、お風呂掃除とトイレ掃除に欠かせない酸性洗浄剤には、パッケージに「まぜるな危険」と目立つように書かれています。ほかの洗浄剤にも使用上の注意が書かれていますが、なぜ塩素系洗浄剤と酸性洗浄剤はあれほどにまで大きく書かれているのでしょうか。キッチン泡ハイターやパイプハイター高粘度ジェルなど、数々の洗浄剤を販売する花王では、この「まぜるな危険」の理由を紹介しています。それは、単なる注意書きではなく、本当に危険な内容でした。混ぜると塩素ガスが発生する塩素系洗浄剤は、強アルカリ性の「次亜塩素酸ナトリウム」が主成分です。一般的なアルカリ性洗剤と酸性洗剤を混ぜると、中和作用により洗浄効果が薄まります。塩素系洗浄剤はアルカリ性なので、同じことになるように感じるかもしれません。しかし、塩素系洗浄剤と酸性洗浄剤の場合は、混ざることで「塩素ガス」を発生させます。これが「まぜるな危険」の理由です。塩素ガスには独特の刺激臭があり、目やノド、鼻に強い刺激を与えます。吸い込むことで気分が悪くなったり、場合によっては目や口腔内、呼吸器系の組織を腐食させたりするなど、人体にとても有毒です。許容濃度を超えると死に至ることもありますので、塩素系のカビとり剤と酸性のものが混じって、塩素ガスが発生した場合は、すぐにその場から離れてください。KAOーより引用危険なのは、酸性洗浄剤と混ざった時だけではない食酢やアルコール、同じ塩素系洗浄剤と混ざった場合や、大量の生ゴミに洗浄剤がかかった場合も塩素ガスが発生することがあります。酸性洗浄剤を混ぜないから大丈夫と思わず、使用上の注意をよく読んでから使用するようにしましょう。塩素系洗浄剤を使う時は、必ず換気をする、手袋やマスク、眼鏡をすることが大切です。万が一目に入ってしまった、皮膚に付いてしまった時は、すぐに水で洗い流しましょう。また、水素ガスが発生してしまった場合は「すぐに換気」をします。これ以上ガスが発生しないように、洗浄剤が混ざった箇所を水で洗い流すことも大切です。ガスを吸い込んでしまった、気分が悪くなったという場合は、早めに病院で診てもらいましょう。使い慣れている洗浄剤であっても、身の回りにある意外なものと組み合わさることで危険を招く恐れがあります。初めて使う場合は特に、注意表示を必ず確認するようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月25日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第4話を紹介します。母親が姿を消してしまい、自分のせいだとふさぎ込んだ主人公。祖父母が一緒に住んでくれるようになりましたが、何をしても心が晴れません。周りに気を遣い、母親の話題も出さないようになり…?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ気のせい?出典:進撃のミカ笑顔も出てきた出典:進撃のミカそんな日々が…出典:進撃のミカ突然終わってしまった出典:進撃のミカ葬儀にいたのは…出典:進撃のミカ母親だった出典:進撃のミカこんなときに…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ祖父母と一緒に暮らすことが当たり前になるほどの時間が過ぎました。母親のいない寂しさはあるものの、いつしか笑うこともできるようになった主人公。しかしその当たり前な生活も突然終わりを告げ、祖父母の葬儀で母親の姿を見つけたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月23日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第3話を紹介します。退院した母親が以前とはまったく別人のようになってしまい戸惑う主人公。甘えたいのに甘えられないもどかしさから、つい母親にきつくあたってしまいました。それ以来、母親は姿を消してしまい…?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ祖父母と住むことに出典:進撃のミカ手料理を食べても…出典:進撃のミカ母親の味が恋しい出典:進撃のミカつい思い出すけれど…出典:進撃のミカ気を遣う主人公出典:進撃のミカ母親の代わりを祖父母が出典:進撃のミカ運動会では…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ自分のことを嫌いになったから母親が姿を消してしまったと思い、ふさぎ込んだ主人公。一緒に住むことになった祖父母にも気を遣い、母親の話題を出さないようにしました。それからは祖父母が母親の代わりに主人公を育ててくれたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第2話を紹介します。親子3人で幸せに暮らしていたある日、主人公の母親が入院することになってしまいました。祖母が世話をしてくれているものの、母親とは電話でしか話せず寂しさを感じていた主人公。しばらくして退院した母親は別人のようにやつれていて…?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカせっかく帰ってきたのに…出典:進撃のミカ抱っこもしてもらえない出典:進撃のミカ痩せ細った母親…出典:進撃のミカ寝ていることが増えるように…出典:進撃のミカイライラした主人公は…出典:進撃のミカつい強い口調に出典:進撃のミカすぐに謝ったけど…出典:進撃のミカ母親の口からは…出典:進撃のミカそれ以来…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ退院した母親の変わりぶりに驚いた主人公。幼心に思うようには甘えられないことを悟りました。何も知らない主人公はそのイラつきをつい母親にぶつけてしまったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月18日皆さんは、隣人とトラブルになったことはありますか?今回は「相続した土地について文句を言う隣人」のエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!相続した土地について文句を言う隣人亡くなった祖父母の家を相続した主人公。しかし、管理が大変なため家は建て替え、庭は規模を縮小することにしました。すると隣の家の女性に「庭はこのまま残しておきなさい!」と文句を言われてしまいます。それから隣の家の女性の嫌がらせまでしてきたのです。そんな女性の行動に困っていたある日の夜。夫が義祖父の土地に自分たちの家を建てないかと提案してくれたのです。代わりに祖父母の家は土地を探していた夫の友人に譲ることになりました。その後、主人公と友人の新居がそれぞれ完成し、友人家族が庭でバーベキューを楽しんでいると…。庭でバーベキューすることに怒り出典:エトラちゃんは見た!隣の家の女性はバーベキューをしていることに文句を言ってきます。しかし、強面の夫の友人を見てそれ以上は何も言えなくなってしまったのでした。その後、女性の悪行が近所の噂になり…。女性は肩身の狭い思いをして過ごすことになったのでした。夫の友人のおかげ隣の家の女性に文句を言われてしまった主人公たち。しかし夫の友人のおかげで女性からの嫌がらせを回避できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月16日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第1話を紹介します。幼い主人公は優しい父親と明るい母親と3人で毎日幸せに暮らしていました。しかしずっと続くと思っていたそんな日々は突然終わりを迎えたのです。母親が入院してしまい、主人公は寂しさを募らせて…?#1祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ今日の出来事を報告出典:進撃のミカ幸せな日々出典:進撃のミカしかし突然の…出典:進撃のミカ母親が入院出典:進撃のミカ家には祖母が出典:進撃のミカ母親とは電話で話すだけ出典:進撃のミカそしてついに…!出典:進撃のミカ帰ってきた母親出典:進撃のミカ別人のようだった…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ明るくて大好きだった母親が入院することになり、祖母と過ごすことになった主人公。お見舞いに行けず、電話で話すだけの日々でした。しばらくして退院することができた母親は、別人のようにやつれてしまっていたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日夏のレジャーを安全に楽しもう(※画像はイメージです)バーベキューは家族で楽しめる夏のレジャーの代表格ですが、気軽に使用している着火剤やカセットコンロも、誤った使い方をしてしまうと思わぬ事故につながりかねません。やはり火の扱いには、正しい知識が必要です。政府広報オンラインはX(ツイッター)で「火の扱いには注意」と題し、夏のレジャーにひそむ様々な火の危険性について紹介しています。火の扱いには注意!バーベキューの火起こしに使う着火剤やガスライターなどは、使い方を誤ると大きな事故につながることがあります。正しく使って、バーベキューや花火などの夏のレジャーを安全に楽しみましょう。-政府広報オンライン過熱状態のカセットボンベによる爆発事故出典:政府広報オンラインHPカセットこんろを2台並べたり、こんろを覆うような大きな鉄板や鍋などを載せたりしないでください。熱がこもりやすくなり、カセットボンベが過熱し、爆発することがあります。バーベキュー等の野外調理でよく使われるカセットコンロですが、このカセットコンロに装着した「カセットボンベ」が爆発する事故が発生しています。政府広報オンラインによると、平成23年(2011年)から令和3年(2021年)までにカセットコンロ・カセットボンベで発生した重大製品事故件数は約100件にのぼります。事故発生の原因は大きく2つあります。1.カセットコンロを覆うような大きな鍋や鉄板などを載せる鉄板からの熱でカセットボンベが加熱され、ボンベ内の圧力が上昇して爆発します。一度に大人数がやけどを負った事例もあり注意が必要です。2.カセットコンロの上に金網を載せ、その上に炭を置いて火を起こす炭火によってボンベが過熱し、ボンベ内の圧力が上昇して爆発します。こうした危険行為は取扱説明書でも禁止されていることがほとんどでしょう。使用前に取扱説明書をよく読み、注意事項を守って正しく使用しましょう。着火剤のつぎたしによる引火・爆発事故出典:政府広報オンラインHP着火剤で点火するときは十分な距離を取り、つぎ足しは絶対にしないでください。火起こしが簡単にできる着火剤はとても便利なアイテム。しかし使い方を間違えると重大事故につながります。着火剤には揮発性が高く引火しやすい「メチルアルコール」が使われています。メチルアルコールの炎は見えにくいため、火がついているにもかかわらず「火が消えているかも」「弱まっているかも」と思って着火剤を追加してしまうケースがあるようです。しかし着火剤をつぎ足すと、大きな炎が上がったり爆発したりして、大怪我をする危険性があります。着火剤を用いて点火するときには、十分に安全に注意しましょう。また、子どもには絶対に使わせないようにしてください。-------------------------------------▼着火剤を使用する際の注意点✅火と十分な距離を取ること✅適量の着火剤を使用すること✅着火剤のつぎ足しは絶対にしないこと-------------------------------------日頃、あまり野外での火の扱いに慣れていない人も、夏場はキャンプなどでバーベキューの体験をすることがあるでしょう。便利なアイテムも誤った使い方をしてしまうと危険に直結します。正しく使えるようにあらかじめ知識を得ておきましょう。(マイナビ子育て編集部)参考政府広報オンライン:バーベキューや花火などでは「火」に注意!
2023年07月30日皆さんは、隣人とトラブルになったことはありますか?今回は「相続した土地について文句を言う隣人」のエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!相続した土地について文句を言う隣人主人公は、夫と2人の子どもと暮らしています。そんな主人公の祖父母の土地には、季節ごとに景観を楽しめる立派な庭がありました。しかし祖父母が立て続けに亡くなってしまい…。相談の結果、祖父母の土地は主人公が相続することになりました。しかし共働きの主人公夫婦が、祖父母の家を管理するのは難しかったため、家は建て替え庭は規模を縮小することにします。すると、それを知った隣の家の女性が「庭はこのまま残しておきなさい!」言ってきたのです。その後も隣の家の女性からの嫌がらせはエスカレートし、主人公はこんな環境で生活できるか不安になってしまいます。ある日の夜、夫が義祖父の土地を管理してほしいと言われているから、そこに家を建てないかと提案してくれました。夫の友人が土地を探していたので、祖父母の土地は夫の友人に譲ることに…。そして数ヶ月後、無事に主人公家族の家は完成し、ちょうど同じころに夫の友人家族の家も完成します。友人の家が完成出典:エトラちゃんは見た!夫の友人は庭でバーベキューをしたりと楽しく過ごしている様子。するとそこへ隣の家の女性がやってきて「あなたたちどういうつもりなの!」と文句を言ってきました。しかし夫の友人の妻は一切動じず、夫の友人が「うちの妻がなにか?」と声をかけると、強面に驚いた隣の家の女性は何も言えなくなってしまいます。夫の友人家族は近所の人たちからの評判がよく、すっかり地域に馴染んでいました。一方、隣の家の女性は、近所の人たちから「隣の家の女性が騒がなかったら、あの庭も残っていたかもしれないのに…」と言われてしまい、肩身の狭い思いをしていたのでした。土地の売却が決まり一安心相続した土地について、あれこれ文句を言われた主人公。嫌がらせにうんざりしていたものの、土地の売却先が決まって一安心できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月11日皆さんは、家族との大事な思い出の場所はありますか?今回は「祖父母の庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大好きな祖父母祖父母に可愛がられて育った主人公。大人になってからも、大好きな祖父母の家をよく訪れていました。しかしそんな祖父母がたて続けに亡くなってしまい…。祖父母との思い出出典:エトラちゃんは見た!祖父母が亡くなり、家ときれいに手入れされた広い日本庭園のような庭が遺されました。主人公はよく祖父母の庭仕事を見守り、祖父の育てた柿を食べていたのです。そんな思い出の庭を相続し、縮小して残そうと主人公は決意。しかしその後、主人公は庭の縮小に反対する隣人からの嫌がらせを受けます。結局、庭はなくして土地を売ることになったものの、思い出の木は自分の家に植樹できたのでした。祖父母との思い出家族との思い出のものを残せるのは、嬉しいことですよね。主人公の祖父母への強い思いに感動するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月07日皆さんは、恋人の行動が怪しいと思ったことはありますか?今回は、彼の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:稲葉にゃん彼は祖父母と再会紹介してもらった女性女性の投稿には…本当にありえない!祖父母と会うと嘘をついて、他の女性と遊んでいたなんて…。SNSで彼の浮気が発覚した、衝撃のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「祖父母が遺した日本庭園のような綺麗な庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!庭のある家をリフォーム主人公の祖父母の家には、木々がたくさん植えられた庭がありました。主人公もこの庭が大好きでよく遊びにきていたので、祖父母ともたくさんの思い出がありました。そんな祖父母が亡くなった後のこと。残された家をどうするのか、家族は悩むことに。問題は庭の維持や建物の老朽化、室内の狭さなど…。そして話し合いの結果、主人公がリフォームして家族で住むことになりました。激怒した隣人出典:エトラちゃんは見た!主人公が帰った後、建て替えのことをご主人から聞いたお隣の奥さんは激怒。立派な庭が自宅から見られなくなることに不満を抱いているようで…。それ以来、お隣の奥さんは主人公に会うたびに文句を言うように。その内容は、庭はすべて今の状態で残すこと、子どもを庭で遊ばせないこと、建て替えは木造の平屋にすることなど、日に日にエスカレートしていきます。連日続くお隣の奥さんからの要求に悩む主人公なのでした…。隣人からのクレームお隣の奥さんのからの干渉。まさかのクレームにビックリしますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月20日皆さんは、相続の問題で悩んだことはありますか?今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母の大事な庭主人公をずっと可愛がってくれていた祖父母が亡くなってしまいました。そして主人公は、祖父母の家と庭を相続することになったのです。その家に夫と子どもたちと、引っ越しをしようと思っていましたが…。庭を眺めながら出典:エトラちゃんは見た!祖父母の庭は広くて、まるで日本庭園のように立派でした。維持費や手間もかかるので、共働き夫婦の主人公たちには管理が難しいと感じたのです。主人公たちは庭の木を、親戚の庭に植え替えることに決めました。しかし庭の景観を楽しんでいたお隣さんに庭を潰すと勘違いされ、難癖をつけられたのです。主人公はお隣さんとのトラブルで引っ越しを取り止めます。そして土地は、夫の友人に売ってしまったのでした。大胆な決断思い入れのある庭について、お隣さんから文句を言われたらモヤモヤしますよね。手離すという大胆な決断をした主人公に、スカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日皆さんはお隣りさんとトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が遺した庭を相続した結果夫と子どもたちと暮らしている主人公。ある日祖父母が亡くなり、祖父母の家にある大切な庭園を残すために、土地と家を相続することに。しかし、子どもを育てながら庭園を管理するのは難しいため、自分たちが管理できる分だけの庭を残し、家は建て直すことにしました。すると、その話を聞いたお隣りさんが、庭園に手を加えることに「絶対に許さないから!」と猛反対。さらには、私生活のことや子どものことにまで口を出し始めます。主人公は、そんなお隣りさんと今後やっていけるか不安に…。そんなとき、夫が「家を建てるなら俺のじいちゃんの土地にしないか」と言います。1つの土地を欲しい人に譲ってもう1つの土地に家を建てる出典:エトラちゃんは見た!話を聞いてみると、夫の祖父の土地に家を建て、主人公の祖父母の土地を他の人に譲ろうかということ。売れるか心配する主人公でしたが、条件の合った夫の同級生に土地を売却することができたのです。同級生は庭園をなくし大きな家を建てたため、お隣りさんはクレームを炸裂。しかし、やんちゃな見た目の同級生には強く出られず、お隣りさんが文句を言うことはなくなったのです。主人公も祖父母の庭にあった大切な木を自分の庭に植え替えることができ、心置きなく新しい生活を迎えることができたのでした。新生活のいいスタート庭園にあった大切な木を自分たちの庭に残せた主人公。主人公たちが新生活のいいスタートをきれてよかったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日