東京ミッドタウン内にあるイセタンサローネオープン1周年と、16年3月の大名古屋ビルヂングのイセタンハウスオープンを記念して4月20日より、タレントの安田美沙子による写真等の展示販売会「My Pleasure-my dear life-」が開催される。プライベートでライカを愛用する安田美沙子は、各地で様々な人物や風景を撮影しており、昨年には初の写真展も開催した。今回はそんな安田が昨年の写真展で出展した写真に加え、今回のために撮影された写真を販売。価格はA3サイズが2万円、A4サイズが1万2,000円となっており、オーダー制で納期は約1ヶ月から2ヶ月後となっている。また同展では、安田の愛用ブランドであるルーガ(LUGHA)とのコラボレーションアイテムも発売。ルーガのシャツに、安田が選んだ希少なアンティークボタンをつけた特別なアイテムを発売。期間中に写真のオーダー、コラボレーション商品の購入をした人には、安田の愛犬・ハンナのスペシャルステッカーもプレゼントされる予定だ。展示会の開催期間は、イセタンサローネが4月20日から5月8日まで、イセタンハウスが4月20日から5月3日まで、京都・ジェイアール京都伊勢丹が5月9日から24日までとなっている。
2016年04月15日遠藤憲一と渡部篤郎のW主演に、蓮佛美沙子、和久井映見、山崎育三郎など個性豊かな俳優陣が集結し、毎回様々な問題をコミカルに描く「お義父さんと呼ばせて」。この度、2月27日に25歳の誕生日を迎えた蓮佛さんのバースデーサプライズが、主演の遠藤さんによって行われたことが明らかとなった。ドラマは、中堅専門商社の部長・大道寺保(遠藤憲一)が、一流総合商社の取締役・花澤紀一郎(渡部篤郎)の長女美蘭(蓮佛美沙子)と28歳差婚を決意。共に51歳、同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描いている。先月、25歳の誕生日を迎えた本作のヒロイン・美蘭役の蓮佛さん。この日、撮影の合間に取材と称してスタッフに別室に案内されインタビューを受けていた蓮佛さんは、一番キュンとしたシーンは?と問われると、「第4話のバレンタインデーの物語のラストで、白いタキシードで花束を贈ってくれたところは本当にキュンときて、一番印象に残っています。スタッフさんとも『本当にタキシード姿で花束渡されたらどうする?』『保っちゃんだからいいんだよね。相手のことを想って、一生懸命考えてくれたことが伝わって嬉しいよね』って話していたんです」と幸せそうな笑顔で振り返っていた。すると突然、遠藤さんがバースデーソングを歌いながら、白いタキシード姿に蓮佛さんの年齢にちなみ25本のバラの花束を抱えて登場。「みーちゃん、誕生日おめでとう!」と花束を手渡し、ハグで祝福。あまりに突然の出来事に、 蓮佛さんは「どうしたんですか? びっくりした…。何で? 何で?」と仰天しながらも、「嬉しい!」と目には感動のあまり涙が!「まさか泣いちゃうとは思わなかったよ」と遠藤さんもサプライズの成功を喜んでいた。その後、運び込まれた3段重ねのバースデーケーキに蓮佛さんは「可愛い」と大喜び。そしてあの結婚式の音楽を口ずさみながら2人で入刀をして、それぞれが食べさせ合い、遠藤さんも「まさか最終回では、この真逆の結末にならないだろうね?」と照れながらもやり取りを楽しんでいた。さらに遠藤さんからは「ますますキレイになって。そして変わらず、いい意味でおやじっぽく、すくすくと育っていってください。最後までよろしく!」とお祝いの言葉が贈られると、蓮佛さんは「こんなサプライズまでやっていただいて改めて幸せ者だなと感じました。遠藤さんにおっしゃっていただいたように変わらず、そして変わらなければならないところは変わっていきながら、伸び伸びやっていけたらと思っています」と25歳の抱負を語った。最後には、“お姫様抱っこ”をして記念撮影し、スタッフからは「お幸せに~」の声もかかるなど、サプライズの連続の誕生日祝いとなった。物語もいよいよ終盤に差し掛かった本作。今回のサプライズのようにドラマも祝福されながら結婚を迎えることができるのだろうか。「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月02日遠藤憲一と蓮佛美沙子が28歳差婚を決意するカップルを演じるドラマ「お義父さんと呼ばせて」。本日2日(火)に放送される第3話では、蓮佛さん演じる美蘭の父親役の渡部篤郎と遠藤さんの二人が、ジムでガチンコ勝負を繰り広げることがわかった。中堅専門商社の部長・大道寺保(遠藤さん)は、一流総合商社の取締役・花澤紀一郎(渡部さん)の長女・美蘭(蓮佛さん)との28歳差婚を決意。共に51歳、同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描いている。2日放送の第3話では、美蘭の誕生日を5日後に控えたある日、紀一郎が「当日は家族だけで誕生会をやる」と言い出す。保の裸踊りと酒癖の悪さを目の当たりにした紀一郎は、美蘭の誕生日までに何としても2人を別れさせ、保を花澤家から排除しようと考えていた。そして早速、美蘭を説得するよう真理乃(新川優愛)をけしかけ、さらには、会社の人間を使って保の経歴を調べ上げる。一方の保は、花澤家での大失態を思い出してぼうぜん自失、仕事も手につかない。見かねた部下が声をかけると、保は美蘭との関係を打ち明け、格上の紀一郎に自分がどう対抗すべきか意見を求める。そして、作戦を練っている矢先、突然、紀一郎から呼び出しの電話が。部下にハッパをかけられ、強気で立ち向かおうとする保だったが、ホテルのバーで待ち構えていた紀一郎の口から出た言葉は…。その日の夜、紀一郎のある一言が胸に刺さり、落ち込んでしまう保。美蘭も、いつもと違う保の様子が気にかかる。翌日、何とか気持ちを立て直す保だったが、追い打ちをかけるように、ジムで待ち合わせていた保と美蘭の前に紀一郎が突然現れ、同い年の51歳の2人がランニング、トレーニング器機を使った力比べ、ボルダリング、水泳、スカッシュとガチンコ勝負を繰り広げることに――。このシーンを間近で見ていた蓮佛さんは、「めちゃくちゃ可愛かったですね!」と二人を絶賛!「年齢は関係なく、スタッフの女性みんなが『すごい可愛かった!』って言っていました。必死になったりしないだろうなっていう年齢の男性が、童心に返ったかのように一生懸命走ったり、泳いだりする姿は、女性は絶対キュンとくると思います!」と2人のベテラン俳優のガチンコ対決をふり返った。遠藤さん、渡部さんが必死の形相で走り、持ち上げ、つかみ合い、泳ぐ姿はまさに必見だ。「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時より関西テレビ・フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年02月02日関西テレビ・フジテレビ系の新ドラマ「お義父さんと呼ばせて」の制作発表会見が1月17日(日)に行われ、遠藤憲一、渡部篤郎、蓮佛美沙子、新川優愛、中村倫也、中村アン、和久井映見が出席した。アラフィフの2人が連ドラに主演ということで話題を集めている本作。大道寺保(遠藤さん)は仕事に没頭するあまり、結婚に縁がなかったが、28歳年下の花澤美蘭と出会い、結婚を決意する。だが、美蘭の父・花澤紀一郎(渡部さん)は保と同じ51歳。一人娘が結婚相手として自分と同い年の中年男を連れてきたことに紀一郎は驚愕するが…。第1話から公然でのプロポーズに全力疾走、ダンス…第2話以降も裸踊りなど、51歳という年齢設定ながら、体を張った活躍を見せる遠藤さんは「この先のエピソードで、蓮佛ちゃんを抱きしめて『愛してる!』とマジで言いました。三十数年やってきて、初めて。若い頃のセリフは『ぶっ殺してやる』とか『おれじゃねーよ!』とかばかりだったので(笑)。女房と結婚するときも言ってない!まさかこの歳になって…(笑)」と感慨深げ。そのお相手の蓮佛さんは「『初めてだよ』と聞いてなんて光栄なんだ!と思いました」と満面の笑み。実は蓮佛さんは「おじさまが大好き!」とのことで「企画書を読んだときから『私の趣味そのまま!』と思ってました。カレシに遠藤さん、お父さんに篤郎さんで両手に花!『みーちゃん』と呼ばれてますが、私も美沙子で家族に『みーちゃん』と呼ばれているので、つい素で返事をしてしまうくらいキュンキュンしてます!幸せな日々を過ごしてます!」と嬉しそうに明かした。美蘭の妹役の新川さんも「私も結婚したくなります」と語り、紀一郎の美人秘書役の中村さんも「私は28歳で、正直、51歳はないだろ!と思ってましたが(笑)、2人を見ているとうらやましくなって、ありなんじゃないかと思うようになってきてます」と明かす。紀一郎の妻役の和久井さんは紀一郎と保の「どちらの言い分も分かる」と語るが、渡部さんは51歳と28歳の恋愛について「恋愛は自由ですが…」と前置きしつつも、個人的な心情としては「全然ない!」とバッサリ。「(保の)人がよいところや頑張っているところはわかるけど、そういう次元じゃない」と紀一郎そのままの頑なさを見せ、会場は笑いに包まれた。遠藤さんは改めて「これイケるの?ドン引きされるんじゃないか?と思ってたけど、もう吹っ切りました!もろマジに言っていきます!」と力強く宣言し、50代の暴走を誓った。オリジナル脚本とあって、キャスト陣もどんな結末を迎えるのかまだ知らされていないとのことで先の展開が楽しみだ。「お義父さんと呼ばせて」は1月19日(火)より関西テレビ・フジテレビ系にて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2016年01月17日遠藤憲一が渡部篤郎の“息子”役を好演することで話題の来年1月期放送のドラマ「お義父さんと呼ばせて」。この度本作のヒロインに女優・蓮佛美沙子が出演することが決定した。大道寺保、51歳独身。中堅の専門商社の部長。仕事に没頭するあまり、これまで結婚に縁は無かったが、真っ正直に生きてきた。そんなある日、保は28歳も年下の女性と運命的に出会い、その笑顔と温かさに触れ、人生で初めて結婚を決意する。花澤紀一郎、51歳既婚。一流の総合商社に勤め、華々しい実績を重ね、最年少役員を務めるエリートビジネスマン。妻と3人の子どもに恵まれ、自らの家庭を理想的だと信じている。年齢は同じだが生き方も考え方もまるで正反対という2人が、ある日、衝撃的な出会いを遂げる――。本作で“結婚したい男”大道寺保役を演じるのは、「ストロベリーナイト」や『ギャラクシー街道』に出演する遠藤さん。今回は「土下座の大道寺」と異名を持つ50代独身男を好演する。また、“結婚させたくない男”花澤紀一郎を演じるのは「ケイゾク」や「銭の戦争」などに出演し、「黒蜥蜴」の出演も控える渡部さん。本作では、一見“デキる男”の完璧な父親だが時にはちょっと残念なキャラに扮している。そしてヒロインに抜擢された蓮佛さんが演じるのは、花澤家の長女・美蘭。保の28歳年下の彼女で、紀一郎の娘。何事も突き詰めないと気が済まない理系女子で、猪突猛進な性格から、母親からは“イノシシ”と例えられるほど。元気で明るく前向きで、自由奔放な一面も併せ持ち、家族への挨拶を前に年の差を理由にうろたえる恋人の保や、突然娘に結婚を宣言されて驚く父親の紀一郎に対しても、軽くあしらうかのような対応でオッサン2人を振り回す、そんなマイペースな“イノシシ女子”を好演する。民放連続ドラマ初主演となった「37.5度の涙」が記憶に新しい蓮佛さんは、「偶然、私自身、遠藤憲一さんや渡部篤郎さんくらいの年代の方が大好きなので、『えっ!? 付き合えるの?』と思いました。『これはもう、自分にとって幸せな3か月になる』という感じがして、すごく嬉しかったです!」と歓喜のコメントを寄せた。また、主演の2人について「遠藤さんはすごく強面なのに優しいという印象が強いですね。天然なところがある保と似ているのではと思っているので、撮影現場で遠藤さんの可愛らしさ見つけをしていきたいです。渡部さんは今回初めてお会いした際に、『(遠藤さんではなく)俺についてきて(笑)』って言われました(笑)。紀一郎と美蘭の親子関係の行方も楽しみですが、『こんなかっこいい人がお父さんってすごいな』と思いました」と印象を語った。オッサン2人が繰り広げる軽妙な会話劇はもちろん、近年出演した作品でのおしとやかな“静”のイメージとは逆に、元気で明るく保との恋に突き進む“動”の蓮佛さんの新しい一面が見れること間違いなし。「お義父(とう)さんと呼ばせて」は2016年1月19日(火)よりフジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2015年12月13日22日にスタートするWOWOWの連続ドラマW『誤断』(毎週日曜 22:00~ 全6話※第1話は無料放送)の、主演の玉山鉄二と、蓮佛美沙子の共演場面の写真が19日、公開された。同ドラマは、『アナザーフェイス』シリーズや『複合捜査』などの作品で知られる人気作家・堂場瞬一の同名小説を映像化。薬害事件を抱える大手製薬会社を舞台に、法の網をかいくぐって会社の繁栄と存続を優先する昭和を生きた企業人、巨大企業の利益のために犠牲となった被害者たち、そして、上司の命令に従いながらも会社と被害者との間で揺れる会社員といった人間が交錯する中、隠ぺい工作を指示された若手社員・槙田(玉山)の苦悩を描く。蓮佛は、玉山の婚約者・真弓を演じ、会社の利益と社会正義の狭間で悩む槙田を支えるという役どころ。蓮佛は「(玉山とは)初めての共演で、お互いどういう演技をするか探りながら、恋人同士の空気感を大切にした」と語っている。今回公開された写真は、2人の将来について話すシーンや、悩む槙田の背中を押す真弓の姿など、計4枚。2人のシーンはアドリブが多く、素の玉山と蓮佛が垣間見られる。
2015年11月19日BS11の紀行番組『日本ほのぼの散歩』(毎週水曜20:00~20:54)では、タレントの安田美沙子が女将を務める設定の居酒屋で、旅人が語り合う特別編「旅人が集まる居酒屋」を、12月9日・16日の2週にわたって放送する。同番組は、毎回有名人が、懐かしさや情緒ある街を散歩し、その街の魅力を再発見していくという内容。今回は特別編として、安田が旅人の集まる居酒屋を開店。中原丈雄、藤吉久美子、益子直美、佐戸井けん太という4人の旅人が、それぞれ訪れたその土地でしか味わえない一品をお土産に持参し、お酒を酌み交わす。トークの内容は、もちろん旅の思い出。特別な料理や、地元の人との出会い、失敗談などの話題で、大いに盛り上がる。
2015年11月17日「WEAR」の評判がうなぎ登りカジュアルファッションのお手本として、ネットで話題を呼んでいるのが安田美沙子だ。彼女のオフィシャルブログ「MICHAEL」には真似したいコーディネイトがずらり。同ブログ2014年8月8日付け記事で、ファッションコーディネイトアプリ「WEAR」を「始めました!!」と報告があってから、彼女の評判はうなぎ登り。現在は多くのオシャレ女子から支持されている。スタイルブック「♯365」が発売!人気沸騰中の彼女のファッションが、満を持して書籍になった。同ブログ2015年6月29日付け記事によると、彼女がスタイリングしたスタイルブック「♯365」が7月10日に発売されるという。また、サイン本お渡し&握手会も開催されるとのことで、「うちのスタイルが形になりました。心を込めた、たからものです。」と気合いのこもったコメントを寄せている。FLORENTのスカートを絶賛発刊まで待てないという人は、同ブログ6月20日記事のコーディネイトをチェックしてみるといいだろう。新幹線の移動を考えて動きやすい服装をチョイス。黒で統一した効果で、楽ちんパンツもクールに着こなしているのはさすがだ。また、FLORENTのスカート姿の写真もアップし、「一目惚れしました。冬も活躍しそうで楽しみ!」と絶賛している。【参考】・安田美沙子 オフィシャルブログ「MICHAEL」
2015年07月05日「月刊Cheese!(チーズ!)」で大好評の連載中の椎名チカ著の人気漫画「37.5度の涙」を、女優・蓮佛美沙子を主演に迎え、ドラマ化することが決定。併せて、成宮寛貴、速水もこみち、藤木直人、水野美紀らキャスト陣も発表となった。子どもの体温が「37.5度」を越えると保育園から“お迎えコール”がかかり、仕事中でも子どもを迎えに行かなくてはならない。職場を早退するのを快く思わない同僚や、家族にさえ理解されない親たちを救うべく「リトルスノー」の病児保育士たちは奔走する――。今回、民放連続ドラマ初主演となる蓮佛さんは、保護者とのコミュニケーションがとれずに1年契約を打ち切りになった元保育園の先生・杉崎桃子を演じる。子どもが熱を出したときに自宅に訪問して子どもの世話をする「病児保育士」として再出発をするのだ。蓮佛さんは、原作の主人公に近づこうと髪を35cm以上切り、撮影に挑んでいる。「いまの時代に生きているいろいろな人たちの想いがギュッと詰まったドラマです。これから桃子を演じられることが楽しみで仕方がありません。とてもわくわくしています」とコメントを寄せている。また、蓮佛さん扮する桃子を見守りながら支える上司に成宮寛貴、「リトルスノー」の顧客でシングルファーザーの篠原健介に速水もこみち、マニュアル重視の鉄仮面上司に藤木直人、プロ意識を持つ先輩保育士に水野美紀、桃子の幼馴染みで親友の優美香にトリンドル玲奈、そして桃子の母親に浅野温子、兄に水上剣星と豪華面々が揃った。以下、キャストコメント■成宮寛貴面白い切り口のドラマだなと思いました。親と子それぞれの立場を蓮佛美沙子さん演じる桃子のフィルターを通して描かれる作品です。僕は病児保育スタッフたちを管理する仕事をしている役ですが、お父さん役でもあるので職場と子どもに挟まれての色々なエピソードをご覧いただけると思います。■速水もこみち原作コミックを拝見させていただいて、色々な問題を抱えた主人公の桃子が、前向きに明るく頑張っている姿に、僕自身も背中を押されました。僕が演じる篠原は、桃子に仕事を依頼することになる6歳の息子を持つシングルファーザーです。桃子と篠原の展開にも是非、注目してご覧頂けたらと思います。■水野美紀原作コミックを読んで衝撃を受けました。原作ファンの皆様ごめんなさい。私の演じる関めぐみという役、33歳の巨乳保育士じゃないですか!?私は33歳でも、ましては巨乳でもないじゃないですか!!こうなったらドラマでは私なりの「めぐみ」をしっかり演じさせて頂きます。頼れる先輩保育士として、全力で新人をサポートしたいと思います。■藤木直人このドラマで、病児保育士という存在を知ったり、実際に育児で大変な思いをしている人を勇気づけられたり、子どもを育ててみようかなと思うきっかけになればと思いました。原作とは一味違うドラマを是非ご覧ください。「37.5度の涙」は7月9日から毎週木曜日21時よりTBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年06月10日フリーアナウンサーの高橋真麻、タレントの安田美沙子、お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が、アニメ専門チャンネル「アニマックス」で7日(21:00~)に放送される『りぼん創刊60周年記念特別番組 ガールズトークSP 私たちの"りぼんタイム"』に出演することが5日、明らかになった。同番組は、少女漫画雑誌『りぼん』が、今年で創刊60周年を迎えることを記念して放送されるもの。りぼん読者だった高橋、安田、白鳥の3人をMCに起用し、それぞれの『りぼん』にまつわる思い出などを幅広く語っていく。また、『りぼん』の冨重編集長をゲストに迎え、その魅力や秘話などを聞いていく。番組内では、『りぼん』原作のアニメも放送。秋元康原作の『まりもの花』のほか、『つばさとホタル』、さらにテレビ初放送の『ベイビィ★LOVE』も紹介する。また、8日からは、月~金曜の13時から14時、21時から22時の枠を『りぼんタイム』として、『りぼん』原作のアニメを放送。放送作品は『ときめきトゥナイト』『ナースエンジェルりりかSOS』『こどものおもちゃ』『ちびまる子ちゃん』『愛してるぜベイベ★★』『ご近所物語』などを予定している。
2015年06月05日美&健康をサポートするベジエのイメージキャラクター株式会社KIYORAが運営するベジエのイメージキャラクターに、人気女優・安田美沙子が起用された。ベジエは美と健康をサポートする商品を提供するブランドで、野菜や果物が数多く使用された健康や美容に役立つ“粉末スムージー5種類”を展開している。安田の起用については、“健康的で活動的なシンボル”としての彼女の印象と、同ブランドが提唱している“ポジティブダイエット”がピッタリ一致したこと。同ブランドの商品購入ターゲットになる年齢層の女性から人気が高いことが採用理由だという。安田美沙子について1982年生まれで 京都府出身。テレビやタレント、CMおよび雑誌などで活躍。最近では女優として、NHK連続テレビ小説の「カーネーション」に登場した。2014年に結婚し、お料理レシピの本「“またあれ作って”といわれる、幸せご飯レシピ」を初めて発行。日々料理のテクニックを磨いている。ベジエのブランドコンセプトベジエ (vegie)は、ダイエット(Diet) & 野菜(vegetable)から誕生したブランド。多忙な現代の人達を対象として、【洗練】【健康】【手軽】で積極的な“インナービューティー”を提唱する。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社KIYORA プレスリリース (PR TIMES)・株式会社KIYORA・安田美沙子オフィシャルブログ「MICHAEL」
2015年05月20日KIYORAはこのほど、現代人の「健康」と「キレイ」をサポートするブランド「vegie(ベジエ)」のイメージキャラクターに、タレントの安田美沙子さんを起用したことを明らかにした。「vegie(ベジエ)」は、vegetable「野菜」+diet「ダイエット」をコンセプトにしたブランドで、忙しい現代人に向けて「健康」「手軽」「スタイリッシュ」でポジティブなインナービューティを提案。粉末スムージーを5種展開しており、忙しい現代人が手軽に野菜や酵素を摂取できるよう、"おいしく続けられる""本当に必要な商品"にこだわり、管理栄養士協力のもと商品開発を行っている。今回、ベジエの提唱する"ポジティブダイエット"と安田さんの"健康的でアクティブな象徴"としてのイメージがマッチしたことから、イメージキャラクターに起用することを決定。商品のターゲット層である10代後半~40代女性からの支持が高いことも、起用の理由の一つになったとしている。
2015年05月18日テレビ西日本開局55周年記念として制作されたドラマ「めんたいぴりり」の舞台版『めんたいぴりり~博多座版~』。主人公・海野俊之(博多華丸)のモデルとなった川原俊夫氏は、「ふくや」創業者で、辛子明太子を日本で初めて製造・販売し、福岡を代表する名産品に育て上げた人物。主演の博多華丸をはじめドラマ版の出演者を軸に、女房役に新たに酒井美紀、そして紺野美沙子、宇梶剛士、モロ師岡・西村雅彦(Wキャスト)ら豪華な顔ぶれが華を添える。開幕直前にはメインキャスト全員で博多の総鎮守・櫛田神社に成功祈願へ。和やかな雰囲気の中、3月6日に初日を迎えた。舞台版『めんたいぴりり~博多座版~』チケット情報今回が本格的舞台に初出演となる華丸だが、その舞台姿は堂々としたもの。全編アドリブか?と思わせるような自然な演技で、生き生きとカンパニーを引っ張る。また、舞台版から参加の酒井美紀は「思った以上に苦戦した」と会見では苦笑いしていたが、見事な博多弁で「おかあちゃん」を演じきり、会場中は笑って泣いての大賑わい。初日は、博多大吉も実際に出演し(初日以外は映像出演)、アドリブ満載のシーンで華丸の緊張をほぐしていた。初日後の会見では「博多座の舞台に立つのは重圧も感じるが、非常に光栄なこと。感謝しています。初日から明太子を入れる皿を見つけられなかったりと、焦ることもありますが頑張ります!」と、ホッとした表情の華丸。「初日で千秋楽」となった大吉は「大舞台に立つ相方を見て、素晴らしい仕事をしているなと思った。相方不在の1か月間、全力でピン芸人として頑張ります」とエールを送りつつも「最近、お芝居に合わせた“間”だから、漫才が面白くないんだな」と笑いをとる場面も。酒井は「舞台では、ドラマとはまた違う感動を味わってもらえたら嬉しい。お客様の温かさに感動しました」と笑顔。劇中に出てくる「博多祇園山笠」は舞台で初めて見たと言い「熱気が伝わってきて、本気で感動しました。こんな夢中になれるお祭りがあることも羨ましい」と絶賛するシーンも。福岡のヒト、文化、歴史がたっぷり詰まった名作舞台、この機会にしっかり目撃したい。公演は3月29日(日)まで。また、ドラマ『めんたいぴりり』上映会、業界初!?のスピンオフ舞台「でんさん危機一髪!!」、主題歌、挿入歌を唄う風味堂のアコースティック・ライブなど、「めんたいぴりり」の世界を更に楽しめる企画満載のイベント「めんたいぴりりNIGHT」は3月25日(水)に福岡・博多座にて。チケットは発売中。
2015年03月10日伊勢丹新宿店本館7階「イセタンブライド」では、現在ブライダルフェアを開催中。8月24日には、今年3月に結婚したばかりの安田美沙子を招き、トークショーを実施した。本イベントは女性限定として、事前予約をした約20名の女性が参加。雑誌「ヴァンサンカン ウェディング(25ansウエディング)」の元編集者で、現在花嫁ライフコンシェルジュ「salon de 花yume」を主宰する梅沢由美が特別MCとして登場し、“女子会”のような和やかなムードの中でトークを繰り広げた。安田さんは、自ら選んだという元建築家の男性デザイナーが手掛けるイタリアの高級ドレスブランド「アントニオ リーヴァ(ANTONIO RIVA)」のウエディングドレスに身を包んで登場。ベアトップ型のドレスはスカート部分の緩やかなウエーブラインや、バックスタイルに飾ったコサージュなどが特徴的な1着。「ガーリーなものが苦手なので、エレガントでかっこいい雰囲気に惹かれた。立体感のあるフォルムが印象的だと思う」と選んだ理由を話した。来春の挙式に向け準備中という安田さんは、ドレスを「イセタンブライド」でオーダー。「海外ブランドのドレスや小物も豊富にそろい、オーダーもできるので(イセタンブライドへ)迷わず足を運んだ。2回の来店で10着ほど試着したがすぐに決まった」と言い、「レースの繊細さにアンティークの雰囲気が漂うもので、シンプルだけど存在感のあるデザイン。生地や素材にこだわりたかったので、満足する一着に出合えた」と話した。試着の際、イセタンブライドの小川店長には様々なアドバイスをもらったと明かし、式の当日にも付添人をお願いしたいと懇願。「結婚式は初めてのことで分からないことばかりだが、本当に細かなことまで教わった。普段からランニングをし、結婚してからは食事面なども気遣い、料理に励むなど体調には配慮している。ドレスを着るために身体のラインにこだわるなら、今から就寝用下着を着けるべきというアドバイスも受け既に実践している」と述べた。また結婚式のスタイルについて尋ねられると、「格式のある式場を選んでおり、春なので桜を使った演出をしたい。京都出身なので、お色直しは着物を着る予定」と話した。この日は緩くウェーブの掛かったダウンスタイルにきらきらと輝くヘアバンドを付けたラフなヘアスタイルだったが、会場から当日の髪型について質問が飛ぶと「様々なアレンジができるよう前髪を伸ばしている最中。かっちりしたスタイルとラフなスタイル両方考えているが、たとえば2次会では髪をバッサリカットして現れる演出も面白いかな」と独自の意見を披露。これから花嫁準備をする女性達に向けて、特にこだわるべきアドバイスを求められると、「やはり一生に一度のイベントなので会場選びとドレス選びにはこだわってほしい。“自分のためだけのもの”という意味も込めて、ドレスをオーダーで作ることは特にお薦めしたい」と話した。
2014年08月25日