皆さんは、親族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「結婚式」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式の料理に驚愕主人公は、同じ会社の女性と結婚しました。結婚式をするつもりはなかったのですが、義祖母の希望で結婚式を挙げることに。そのため結婚式代は義祖母が全額負担してくれ、料理も義祖母の手作りで行うことになりました。料理を楽しみにしていた主人公ですが、出された料理を見て驚いてしまいます。なんと主人公や主人公の親族が初めて見る、虫の入った郷土料理だったのです。主人公や主人公の親族は、料理に「ゔ…」と拒否反応を起こし食べることができません。出典:エトラちゃんは見た!その姿を見て「なんて失礼な人たちなの!?」と激怒した義祖母。「結婚をおやめなさい!」と結婚に反対してきたのです。慌てた主人公が料理を食べるも、吐き出してしまい…。憤慨した義祖母によって、結婚式は中止に追い込まれました。その後も結婚に反対する義祖母にうんざりし、妻は義祖母と縁を切ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?謝罪するせっかくの結婚式の料理ですので食べてあげたいとは思いますが、どうしても食べられない料理というのは誰しもあると思います。食べられないのは仕方ありませんので、謝罪した上で食べないという選択肢をとってもよいのではないでしょうか。(30代/女性)事前に相談する基本的に、結婚式では苦手なものを出さないようにしているはずです。今回は義祖母が用意したからだったのかもしれませんが、事前に相談しておいてもいいと思いました。(30代/女性)今回は結婚式で食べられないものを出されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。友人の挙式で巻き込まれた“大騒動”主人公は友人の結婚式に招待されました。会場に着くと、なぜか主人公は参列客からジロジロ見られている気がします。すると主人公は1人の女性に話しかけられました。話しかけられる主人公出典:エトラちゃんは見た!声をかけてきたのは初対面の女性でした。しかし女性は主人公に対して怒っているようで…。とんでもない行動に出たのです。ここでクイズ女性の衝撃行動とは?ヒント!女性は手にグラスを持っていました。グラスの水を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「水をかけられた」でした。主人公は突然、女性からグラスの水をかけられてしまいます。どうやら女性は主人公を誰かと勘違いしているようで…。ショックを受けた主人公は、地獄絵図と化した会場から帰ることに。後日、事件の全容を新婦から聞かされることになるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日オンライン参列システムを販売する株式会社エイトノット(中央区銀座)は、2023年9月に結婚式の一部にオンラインを取りいれた結婚式のスタイルについて、参列者側から見た認知率、イメージなどを調査しました。コロナ禍に加え、結婚式の少人数化が顕著となる昨今、結婚式参列の体験機会が減っていると考えられますが、結婚式の参列にたいして、積極的な参列者側の姿勢が見受けられました。【調査概要】・調査対象 :16~79歳、男女、過去1回以上結婚式に参列経験のある方・調査期間 :スクリーニング調査 2023年9月1日~9月7日本調査 2023年9月6日~9月13日・調査機関 :株式会社エイトノット(インターネット調査:株式会社ジャストシステム「Fastask」)・有効回答数:558オンライン参列システムSanLet's_スクリーニング質問(参列経験)■結婚式のオンライン配信を知っている人は全体の45%結婚式、もしくは結婚イベントの一部をオンラインで配信するスタイルがあることを「知っていて、具体的に説明できる」「なんとなく知っているが、説明はできない」方を合わせると45%の方が何らかの形で知っていると答えました。前年の48.6%と比べると、認知率は微減しています。オンライン参列システムSanLet's_オンライン参列認知率■オンライン参列のイメージは「海外・遠方でも参加しやすい」オンライン参列についてのイメージは、最も多かったのが、「海外、遠方からでも参加しやすい」で13.1%となりました。続いて「想像できない」が8.1%、「新しい」7.3%と続きます。オンライン参列システムSanLet's_オンライン参列イメージ■親友は「現地で参列したい」人が60.6%に新郎新婦との関係性別に、結婚式への参列意向を「現地」「オンライン」「参列したくない」のいずれかを聞きました。家族では現地で参列したい意向が72%、親友でも現地で参列したいが60.6%と高くなりました。一方、たまに会う友人や部活、サークル等グループの友人では、「オンラインで参列したい」がそれぞれ27.2%、24.2%と「現地で参列したい」を上回りました。SNSでのみつながった友人でも20%の方が「オンラインで参列したい」と答えています。オンライン参列システムSanLet's_参列意向度同時期におこなった新婦目線のアンケートでも立場を変えて同様の質問をおこなっており、参列者目線と新婦目線で回答について比較を行いました。全体的に近しい関係性の場合は新婦側の「現地に招待したい」より参列者の方が「現地で参列したい」意向が高く、カジュアルな関係性の場合は新婦側の「オンラインで招待したい」より参列者側の「オンラインで参列したい」意向が高い結果となりました。オンライン参列システムSanLet's_新婦/参列意向度ギャップ■オンライン参列時のご祝儀額は10,001円~30,000円以下が主流。やや低価格化の傾向にオンライン参列時のご祝儀額は、10,001円~30,000円が最も多く35.4%となりました。前年と比較すると5,001~10,000円が6.8ポイント増、10,000円以下が全体の44.4%と半数近くとやや低価格化傾向といえます。オンラインで参列する際には、料理や引き出物がないことが多いため、純粋にお祝いの気持ちを渡していると考えられます。オンライン参列システムSanLet's_オンライン参列ご祝儀額■オンライン参列にちょうどいい時間は1時間程度が4割オンライン参列にちょうどいい時間は、1時間程度が39.4%、30分未満が24.4%となり、合わせて65%程度の方が1時間以内の参列時間を希望しています。前年に比べ、2時間程度と答えた方が5.9ポイント減りました。2~3時間の披露宴を通しての配信よりもその一部、もしくはセレモニーのみの配信くらいの時間がちょうどよいようです。オンライン参列システムSanLet's_視聴最適時間【まとめ】コロナ禍で結婚式の少人数化が加速し、結婚式の参列経験も減る中で(20代の参列経験なしの方は29%)逆に、近しい関係においては現地で参列したいという参列者側の意欲が見られました。結婚式は、より親しい人との濃密な時間をリアルで過ごすものになっていくのかもしれません。そんな中、オンライン参列の認知はまだまだ過半数には達していませんが、カジュアルな関係性においては意向度も上がってきており、オンラインの選択肢が増えることは、参列者側にとってもメリットの大きいことととらえられています。視聴時間1時間以内で、ご祝儀額1万円以内、となると、結婚式がより気軽で身近なものになっていくでしょう。身近な人とリアルなつながりを大切にする現地参列と、より負担の少ない方法で純粋にお祝いの気持ちを共有できるオンラインと、併用することで結婚式の体験がより豊かなものになっていきます。【オンライン参列システムSanLet'sとは】SanLet'sは挙式のライブ配信と3日間のアーカイブ動画視聴期間を通して、オンラインで参列いただくシステムです。挙式ライブ配信では、スタンプを押してお祝いの気持ちを表現したり、参列サイトよりメッセージやご祝儀を送ったりすることが可能です。専用のギフトサイトも備え、参列者から新郎新婦へギフトを贈れるほか、新郎新婦から参列者への内祝いを選ぶことも可能です。新郎新婦は初期費用無料で利用することができます。(一部機能において、利用料が発生します)式場は、既存オペレーションを大きく変更することなく、安価なランニングコストでシステムの導入が可能です。オンライン参列システムSanLet's 配信イメージSanLet's公式ホームページ SanLet'sご利用の卒花さんの実録レポートはこちら <SanLet's導入実績>・軽井沢ホテルブレストンコート(軽井沢)・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳(八ヶ岳)・星野リゾート トマム 水の教会(北海道)・アクアグレイス・チャペル(沖縄)・Blessed By The Sea(沖縄)・ひといろの教会(沖縄)【オンライン参列システムSanLet's導入についてのお問合せ】本サービスは、挙式会場施設をお持ちのブライダル事業者様向けのシステム提供です。ご興味をお持ちの場合は、当社までお気軽にお問合せ下さい。【株式会社エイトノット】デジタルコネクトをビジョンに、デジタルソリューションにより冠婚葬祭のさらなる体験価値向上を目指します。オンライン参列システムSanLet'sは、2021年4月のサービス開始以来、累計6,000組を超える挙式ライブ配信実績があり、オンライン参列者数81,000人を達成しています。所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1-11-1URL : E-mail : info@sanlets.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日彼女との交際3年目の記念日にプロポーズをした主人公。これから2人で幸せになるはずでした。しかし結婚式の最中、思わぬきっかけで彼女の浮気が発覚して…。結婚式当日、余興で盛り上がっていたときのこと。主人公の友人からのお祝いムービーが流れました。しかしムービーは祝いのメッセージが終わったあとも続いており、画面内に彼女が現れて…。≪HPはこちら≫まるで恋人同士出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】式場は騒然出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】浮気が発覚してびっくり出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】何も言わずに目をそらす彼女出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】プロポーズしたときは…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】あの言葉は嘘だった出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】意気消沈する主人公と彼女出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】式場は地獄絵図に出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】参加者は主人公の味方出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】スクリーンに映し出されたのは、友人と彼女の浮気現場でした。彼女は何の弁解もできず、ただ目をそらすばかりです。当然彼女の両親は大激怒。顔面蒼白となった彼女を主人公の父も責めたてました。式場スタッフや参加者も大慌てで、式場はまさに地獄絵図。披露宴は中止になってしまい…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。彼の浮気を知った“意外な方法”主人公は無事、結婚式の日を迎えました。しかし新郎の友人はほとんどがドタキャンし、参加したのは1人だけ。どうしてこうなったのか気になった主人公は、新郎の友人に理由を尋ねました。友人に理由を尋ねる出典:エトラちゃんは見た!友人は「間違いなく冷静でいられなくなりますが、大丈夫ですか?」と主人公に確認します。主人公は「かまいません」と言って、理由を聞きました。ここでクイズ友人がドタキャンした理由とは?ヒント!新郎の友人たちは新郎に対して怒っています。衝撃の事実出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「新郎が二股していたから」でした。新郎には高校時代から付き合っている彼女がいたのです。それにもかかわらず、主人公と浮気をして、そのまま結婚したようで…。まさかの事実に絶句してしまう主人公。その後、浮気がバレた新郎は周りの人間に追い詰めれて悲惨な末路を迎えるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妹の結婚式で横柄な態度をとる新郎側の親族主人公が妹の結婚式に出席したときのことです。父は幼い頃に病気で亡くなり、母と妹と3人で暮らしていました。家族仲はよく、力を合わせて生活していたこともあり…。主人公と母にとって妹の結婚式は特別でした。和やかなムードで式を終え、披露宴が行われようとしたときのこと。新郎側の親族に横柄な態度をとる男性がいました。主人公の親族を見下す男性出典:エトラちゃんは見た!その男性は主人公の親族をバカにするような発言もし…。問題さあ、ここで問題です。親族の少なさをバカにする新郎側の親族の男性。それを聞いた主人公の反応とは?ヒント家族をバカにされた人は同じ反応を見せるかもしれません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「我慢の限界を感じ、激怒した」でした。席を立ち上がり、男性に注意に行く主人公。するとその男性は以前、主人公が受けた入社試験の面接官だと気づき…。面接のときも横柄な態度をとっていたことを思い出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月27日皆さんは、友人の結婚式に行ったことはありますか?今回は、結婚式で起きたハプニングのエピソードとその感想を紹介します。友人の結婚式で…主人公は、友人の結婚式に来ていました。友人の幸せそうな姿に、主人公は拍手をして祝福。そして、友人の幼なじみの祝辞で、ハプニングが起こるのです。名前を間違えるなんと友人の幼なじみは、新婦の名前を間違えてしまいました。驚きのあまり友人は慌て、間違いに気づいた周囲もざわめく状況に…。友人の幼なじみは、なんと新郎の元カノの名前を連呼してしまったのです。友人の幼なじみが「2人の馴れ初めは…」と続けてしまい結婚式は大変なことに。これが原因で、後日新婚夫婦は修羅場を迎えるのでした。読者の感想新婦の名前を間違えたときの空気を想像してゾッとしました。楽しいはずの夫婦生活もしばらくは気まずかっただろうと思うと、友人が気の毒です。(30代/女性)友人の幼なじみは、祝辞のために確認などをしっかりしていたのだろうかと驚きました。新郎もきちんと情報共有していなかったのかと思ってしまいました。(40代/女性)イラスト:高橋まい※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月22日皆さんは、義両親の行動に驚いたことはありますか?今回は、結婚式の費用を巡るエピソードを紹介します。イラスト:倖結婚式の費用結婚式の費用についての話になった時のことです。夫から「両親が結婚式の費用を出してくれる」と聞いていたので、私は完全にそう思い込んでいたのですが…。結婚式場と日程が決まった後に改めて確認すると、義両親は結婚式代の半分を援助するという話になっていました。結婚式まで11ヶ月。副業でバイトもしながら結婚式代の半分を貯め、義両親からいただいた半分の費用と合わせてなんとかお支払い。その後、結婚式が終わると「全員の祝儀袋開いて、お金の表つけておいたよ」と義母が話し…。ご祝儀を…「それから、さっき払った結婚式代の半分そこから貰っといたから」と言い残し、さっさと帰っていきました。「費用を出すと言っていた話はどこへ…?」と、モヤモヤが残る結果になったのでした。(エピソード提供者)義両親の負担はゼロ!?もらったご祝儀を勝手にあけて、義両親に持っていかれてしまうとは…。夫婦にとっては、予想外の出来事だったでしょう。義両親とのお金のやりとりは、慎重に行動したほうがよさそうですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月21日友人の結婚式に参列していた主人公。すると式場に、1人の女が乱入してきました。新郎である友人との関係を主張する女の正体とは…。元カノが逮捕されていない状態での結婚式に、不安を感じていた友人。主人公はそんな友人を励まし、式の成功を願っていました。しかし元カノは式場に乱入してしまい…。≪HPはこちら≫正気じゃなかった…出典:エトラちゃんは見た!友人は硬直するばかり出典:エトラちゃんは見た!子どももいると大暴れ出典:エトラちゃんは見た!お腹にはスイカの模様出典:エトラちゃんは見た!参列者はスイカに騒然出典:エトラちゃんは見た!スイカが落ちた!出典:エトラちゃんは見た!唖然…出典:エトラちゃんは見た!突然のことで思考停止してしまった友人。その間も元カノは、取り押さえられながら暴れ続けます。元カノの白いワンピースの下には、スイカの模様が透けていました。主人公だけでなく、参列者はみんなそのことに気がつき騒然…。すると次の瞬間、大きな音を立ててスイカが落ちてしまいます…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月15日友人の結婚式に参列していた主人公。すると式場に、「貴方の子を妊娠してるの!」1人の女が乱入してきました。新郎である友人との関係を主張する女の正体とは…。話し合いの場に現れず、音信不通となっていた元カノ。しかし元カノの居場所はすぐにわかりました。なんと元カノは、話し合いの時間帯に友人の家へ侵入しようとしていたのです。≪HPはこちら≫警察から知らせを受けて…出典:エトラちゃんは見た!まさかの相手に驚愕出典:エトラちゃんは見た!留守になる日がわかって喜んだ出典:エトラちゃんは見た!怖すぎる話…出典:エトラちゃんは見た!侵入の目的は不明出典:エトラちゃんは見た!新婚のような荷物出典:エトラちゃんは見た!捕まっていない出典:エトラちゃんは見た!予想外の返答出典:エトラちゃんは見た!話し合いの日、友人が家を留守にすると考えた元カノ。家に侵入することができると思い、喜んでいたのです。元カノがなぜ友人の家に入ろうとしたのか、目的はわかりません。しかし元カノが残していった荷物には、ペアのカップやパジャマが入っていました。しかも元カノは警察に捕まっていなくて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月14日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。友人代表のスピーチある日、主人公は友人の結婚式に参列しました。ところが祝辞を読んだ招待客がとんでもないミスをしてしまったのです。出典:Grappsなんと新婦と元カノの名前を間違えていて…。招待客のミスに会場は凍りつき、新婦の顔からも笑顔が消えていました。ここでクイズ名前を間違えた原因とは?ヒント!主人公は名前を間違えた招待客の気持ちがわかるような気がしました。確認不足だった出典:Grapps正解は…正解は「名前が似ていたから」でした。名前が似ている新婦と元カノの名前を間違えてしまった招待客。間違えたせいで、その後の夫婦生活にも影響を与えてしまったようです。わざとではなかったことはわかったのですが…。確認は大切だと改めて痛感した主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日皆さんは、怖い経験をしたことはありますか?今回は、同僚の葬儀に参列したエピソードとその感想を紹介します。≪HPはこちら≫エピソード:おばけてゃさん漫画:たなみ1本の電話ある日、夫の浮気を疑っていた主人公は話し合いをしていました。言い合いをしている最中、夫の元に1本の電話がかかってきて電話を切ると…。同僚が亡くなった連絡が…同僚が亡くなったと聞き、2人は話し合いを一度中断します。そして後日2人で葬式に参列すると、夫は葬式で亡くなった同僚の交際相手に話しかけられました。出典:リアコミ数日前に届いたという御香典を見せてきた交際相手。実は、同僚が亡くなる前に御香典が届いていたのです。そのうえ、その送り主はすでに亡くなっている人物だと即座に分かり事態は急変。何か恐ろしいことが起きていると夫は察し…。主人公はこの出来事にゾッとし、血の気が引いてしまうのでした。読者の感想御香典が亡くなる前に届くのは不可思議すぎると思いました。浮気の話から急展開して、見ているこっちもゾワっとします。(30代/女性)奇妙な話でゾッとしてしまいました…。主人公夫婦の身にも危険が生じてしまうと思うので、これ以上関わらないほうがいいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月10日皆さんは結婚式を挙げましたか?今回は、結婚式でのイライラしたエピソードを紹介します。イラスト:kiala夫の希望で結婚式を挙げた主人公が結婚式を挙げたときのことです。友達が多い方ではなかったため、結婚式は挙げたくないと思っていた主人公。しかし、夫が「どうしても挙げたい!」と言うので結婚式を挙げることにしました。主人公は事前に「私の友達の人数を把握して、そっちの人数も合わせてね」と伝えます。ところが夫は結婚式にたくさんの友達を招待しました。義母が一言出典:愛カツたくさんの友達を招待した夫に対して、友達の人数が少なかった主人公。結婚式が終わったあと、義母から「あなたはお友達が少ないのね」と言われたのです。そんな義母の言葉にイラっとした主人公なのでした。嫌な気持ちになった結婚式を挙げたいという夫の希望を叶えた主人公に対して、バカにする言葉を投げた義母。結婚式の後に、嫌な気持ちにさせられたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月06日皆さんは、義母の言動に驚いたことはありますか?今回は、義母の結婚式へのこだわりにびっくりしてしまったエピソードを紹介します。結婚式についての相談場所が決まらない家の近くでこじんまりと数日後に会場を報告すると…義母に振り回されてしまったなんとか無事に結婚式は終わったようですが、結果的に義母に振り回されてしまった主人公。今後また何かあったときは、夫婦でスムーズに決められるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月06日あなたの火葬式の参列マナー、大丈夫?今回の調査では、事前に「火葬式に参列したことがある」と回答した全国の男女774名を対象に「火葬式の参列マナー」について深掘りをしています。84.4%が、火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答まずは、火葬式の参列マナーには自信があるか聞いたところ、「あまり自信はない」が55.8%、「まったく自信はない」が28.6%。合計で84.4%が火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答しています。「自信がある」と回答した15.6%の人に聞いた、火葬式の参列マナーに自信がある理由を一部を紹介します。「火葬式の参列マナーに自信がある」理由・「親族含め多くの葬儀に参列したから、作法などで困ることはほとんどない」(50代・男性)・「お骨を骨壺に納めるなど何回も体験した。地域によって多少の違いがあるが、葬儀社の指示に従えばマナーは難しくない」(60代・女性)・「数回参列した経験があり、年配の方に習ったので、多分ですが普通程度になら出来ていると思う」(60代・女性)「何度も参列しているから」といった理由が多くを占めていましたが、なかには「葬儀社の指示に従えばマナーは難しくない」といった意見も見られました。さらに火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答した人に、特にどのようなマナーが心配か聞いてみました。特にどのようなマナーが心配?・「全てにおいて、どのような行動すればいいかわからない」(10代・女性)・「火葬の経験が少ないため、マナーがあること自体知らないため全てが心配」(20代・女性)・「何回も経験が無いため何がわからないのかもわからないので、その都度周りに聞いている」(60代・男性)「何をしていいのかわからない」「全体的にわからない」といった声がもっとも多く挙がっていました。7割以上が、「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」次に、火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答した人に「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこう」と思うか聞きました。72.1%が「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」と回答しています。その理由を、それぞれ聞いています。「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」その理由は?・「常識的なマナーを知っておきたいので」(40代・女性)・「死者への礼儀を欠いた対応をしたくない」(60代・男性)・「知っておいた方がいいから、子どもがいる身を自覚しながら過ごせたら勉強になる。暇なとき知識として調べてもいいことです」(40代・女性)「常識として知っておきたい」「恥をかきたくない」などの理由が挙がっていました。一方で「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思わない」と回答した人の理由を見てみましょう。「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思わない」その理由は?・「その場その場で周囲に聞きながら対応するだけで十分」(60代・男性)・「その時に覚えないとまた忘れるので」(30代・女性)・「火葬式に参加したくないから、しないから」(60代・女性)「その場で臨機応変に対応すればいい」「考えたくない」といった意見が見られました。約1割が、火葬式の際に「恥ずかしい思いをしてしまった経験がある」最後に火葬式の際、マナーがわからず恥ずかしい思いをしてしまった経験はあるか聞いてみました。9.2%が火葬式の際に、マナーがわからず恥ずかしい思いをしてしまった経験が「ある」と回答しています。どのような恥ずかしい経験だったか、可能な範囲で教えてもらいました。どのような恥ずかしい経験だった?・「親族でもないのに骨を拾った」(60代・男性)・「骨を壺に収めるとき、音を立ててしまい、注意された」(60代・男性)・「人が亡くなっているのに、当時は自分が子どもだったので、笑ってはいけないところで、思わず笑いだしてしまい、それを抑えることができなかったことが恥ずかしかった」(50代・男性)調査概要「火葬式の参列マナーに関するアンケート」調査期間:2023年9月27日~9月28日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:事前調査で「火葬式に参列したことがある」と回答した全国の男女有効回答数:774サンプル調査方法:インターネット調査該当記事:斎奉閣・家族葬会館 和ごころ:(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅別居経験者の約2割が「家庭内別居」を選択したと回答……その理由とは?✅【喪中はがきのマナー】出す時期に要注意!?いつ出すのが正解?送る際に必要な気遣いとは✅保育士のヒヤリ・ハット経験は9割以上、起こったシーン第2位は「おもちゃで遊んでいる最中」、第1位は?
2023年10月05日皆さんは、結婚式で思わぬハプニングに遭遇した経験はありますか?今回は結婚式に白いドレスで参列した友人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:良丘結婚式でのマナー結婚式では花嫁が白いドレスを着るため、一般の参列者は白いドレスを避けるのがマナーとされています。しかし、主人公が参列した結婚式では…。真っ白なドレス!出典:Grapps一緒に参列した友人が、なんと真っ白なパーティードレスを着てやってきたのです。主人公は着替えたほうがいいと注意しますが、友人は「白が好きだから」と言って譲りません。常識はずれな友人と一緒にいて、主人公は恥ずかしい思いをしてしまうのでした…。読者の感想結婚式で白いドレスがNGだということを知らない人がいるのですね…。白が好きだからという自分勝手な主張には呆れてしまいますね。(30代/女性)主人公が注意したにもかかわらず聞き入れなかったことに驚きました。結婚式では花嫁の気持ちも考えて、マナーを守りたいものですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、イヤミを言う友達のエピソードを紹介します。結婚式を間近に控え、遠方から来るゲストに渡航費を送った主人公。ある日、渡航費を受け取った友達から電話がきたのですが…。ホテルの案内が入ってなかった?もっと勉強したほうがいいよ…説教だけでは終わらず…今までの話はなに?今後の連絡は…遠方から来てくれる友達に、十分な配慮をしたつもりが…。まさか電話で説教されるとは、思いもよらなかったでしょう。自分が認識しているマナーに間違いはないかは、改めて確認したいものですね。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月04日皆さんは、結婚式で予想外のトラブルを目撃したことはありますか?今回は「義母のせいで台無しになった結婚式」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式でのサプライズ主人公がいとこの結婚式に出席したときのこと。主人公はいとこと新婦が結婚式では指輪を交換せず、経済的に余裕が出てから買うのだと聞いていました。しかし結婚式の最中、いとこは突然新婦に指輪を差し出したのです。いとこの「僕と母さんからのプレゼントだよ」という言葉に、肩を震わせて泣き始めた新婦。主人公はサプライズがよっぽど嬉しかったのだろうと思っていましたが…。新婦の絶叫出典:エトラちゃんは見た!次の瞬間、新婦は「もうやめてええええ!!!」と絶叫し、指輪を投げ捨てたのです。そのまま式は中止となり、いとこと新婦を除いた食事会が始まってしまいました。主人公は新婦が心配になり、話を聞きに行くことに。すると新婦は、結婚式の花や衣装をすべて義母に決められてしまったと話し出しました。夫婦2人で選ぼうと思っていた指輪まで義母に選ばれてしまい、思わず泣き出したというのです。その後、新婦はいとこに離婚を突きつけ、お節介な義母から逃れるよう行き先も告げずに引越していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日今回は、友達の結婚式で彼と出会ったエピソードを紹介します。友達の結婚式に参列していた主人公。新郎側の友達には、目立った行動をしている人たちがいたようです。友達の結婚式に参列二次会でも…スマホのロックを解除できたら…だんだんと優しい人だとわかり…彼からの告白!?友達の結婚式で知り合った彼はホストでした。彼と連絡を取り合っていると、彼から告白をされましたが…。主人公はどんな返事を出すのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月28日皆さんは、結婚式での印象深い思い出はありますか?今回は、残念な結婚式のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Yukko結婚式当日結婚式の打ち合わせで、無茶な要望ばかりを言う妻に困っていた主人公。予算を考えない発言に、プランナーさんも困惑していました。妻の「4回のお色直しをしたい」という意見を義両親に話すと、お金を支援してくれることに。その後、打ち合わせにもろくに参加しない妻に不満を抱えたまま、結婚式を迎えます。披露宴当日は友人や上司との会話を楽しむ暇もなく、慌ただしく時間が過ぎていきました。さまざまなドレスを着ることができて満足している妻に「もっと落ち着いた式でもよかったのでは」と話をすると…。意見出してくれないから…出典:愛カツ妻のワガママを聞いたのに、最終的には主人公に責任転嫁をしてきたのです。反論され逆ギレする妻に、呆れる主人公なのでした。読者の感想4回もお色直しを入れていると、招待客と会話する時間はないに等しいと思います。ドレスを着たいだけなら写真撮影にすればいいのにと思ってしまいました。(30代/女性)4回もお色直しがあるのは、とても忙しそうだと思いました。友人たちと話す時間もなかっただけでなく、責任を押し付けられるなんて主人公が気の毒です。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。身勝手なことばかり言う彼女に愛想をつかした主人公。彼女からも「もう会うことはない」と言われていたのですが…。≪HPはこちら≫結婚式当日出典:Youtube「Lineドラマ」彼女は怒っているけど…出典:Youtube「Lineドラマ」落ち着いている主人公出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式の話…?出典:Youtube「Lineドラマ」会社で仕事中出典:Youtube「Lineドラマ」流れた映像は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公とのやりとり出典:Youtube「Lineドラマ」感心する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」最初は演出かと…出典:Youtube「Lineドラマ」よく聞いていたら…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式当日に、怒った様子で主人公に連絡をする彼女。どうやら結婚式で流れた映像に問題があったようです。なんと主人公とのやりとりが式場内で流れたとのことですが…。主人公はすべてを知っていたようです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式で起きた事件念願の結婚式を挙げることになった主人公。結婚式当日、仕上げに担当者の女性にメイクを直してもらいます。そしていざ結婚式が始まるそのとき…。顔を見て驚く夫出典:エトラちゃんは見た!父親と会場を歩こうとした主人公の顔を見た夫は血相を変えます。問題さあ、ここで問題です。結婚式でメイク直しをすると夫が顔を見て驚きます。一体その理由とは?ヒント主人公の直前の行動がヒントです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「口元に落書きをされていた」でした。なんと主人公は、口元にひげのような落書きをされていたのです。先ほどメイクを直したときに落書きされたようですが、担当の女性とは連絡がつかず…。別の担当者にメイクを直してもらい、何とか式を仕切り直すことができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。結婚式のキャンセルから数ヶ月後、主人公に連絡をしてきた彼女。何のために連絡してきたのかがわからない主人公は困惑するばかりで…。≪HPはこちら≫6月の予定出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚することになった出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に招待状!?出典:Youtube「Lineドラマ」行くわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」その理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」幸せのおすそ分け出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に連絡をしてきた理由は、なんと結婚式への招待でした。彼女は、交際している男性と結婚することになったようなのです。あまりの非常識さに理解の追いつかない主人公。彼女は幸せのおすそ分けをしたいと言うのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月21日友人の結婚式費用に驚いた主人公は、自分の結婚式では持ち出しなしの黒字になるよう計画しました。そして主人公は徹底した節約をはじめますが、過度な節約術が招いたのは…。結婚式を黒字にするため、綿密な計画を立てる主人公。いかに貯金を使わず結婚式を挙げられるか計算していました。主人公にとって結婚式とは集金パーティーのようで…。≪HPはこちら≫結婚式を黒字にするため出典:オンナのソノ夫も応援出典:オンナのソノ友人に電話出典:オンナのソノ結婚式の参加を確認出典:オンナのソノ通話時間が長引いたので…出典:オンナのソノ招待状を節約出典:オンナのソノ次の相手には…出典:オンナのソノ夫の職場を餌に…出典:オンナのソノ結婚式で黒字になったお金を使って豪華な新婚旅行を目論む主人公。手始めに着手したのは結婚式の招待状でした。無駄な出費を抑えるために無料通話時間を使って結婚式の参加予定の確認を始めました…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月18日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想と心に残った場面を交えてご紹介するコミックは「結婚式直前!ドタキャン騒動」。近々、結婚式を挙げることになったあかね。結婚式のスピーチを親友のマキに頼んだことをきっかけに、とでもないトラブルに巻き込まれることに…!■結婚式のスピーチ 親友に頼むも…もうすぐ結婚式を挙げるあかねは、自分を一番よく知っている親友のマキにスピーチを頼みました。マキは快く引き受けてくれたのですが、なんと結婚式1カ月前に彼氏と旅行に行くからという理由で突然スピーチをドタキャンされてしまいます…。■共通の友達が「マキを呼び出そう!」と言い出して…マキと共通の友人であるさとみに事情を話し、スピーチを引き受けてもらう事に。マキと連絡が取れないことを伝えると、さとみが「マキに謝らせよう」と電話で呼び出すことにしたのです…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!? ライターが印象的だったシーンを紹介します!■トラブルメーカーだった!? マキに注目…!結婚式のスピーチを断ったマキ。理由はさておき、この後マキが一波乱も二波乱も起こすのですが…。マキによって人間関係をかき乱された場面に注目しました。自分が正しいことを言っても。友人に信じてもらえない辛さ…。あなたの周りに、マキのような人間関係をかき乱す人、いませんか?この後、あかねはある方法で復讐するのですが…。マキは最終的に、自分のことを心配してくれた友人にまで牙をむくことになってしまいます。ここまでくると、マキを哀れにさえ思えます。自分のことを考えすぎるあまり、周りが見えなくなってしまっています。ラスト、マキはどうなっていくのか…?そして、あかねは友人たちに信用してもらえるのでしょうか…。改めて1話から読み解いていくと、マキの性格や人間関係をさらに分析できますよ…!▼漫画「結婚式直前!ドタキャン騒動」
2023年09月11日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「結婚式当日の暴露」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!彼氏の裏切りが発覚周りの友人が婚約するなか、高校時代から交際している彼氏の煮えきらない態度にヤキモキしていた主人公。ある日、彼氏との共通の友人から、彼氏が結婚式の招待状を送ってきたことを伝えられます。そこで彼氏が主人公ではない、別の女性と結婚することがわかったのです。事情を知った共通の友人たちは、彼氏の裏切りを許せずとある計画を立てて結婚式に臨むことにしました。そして迎えた結婚式当日。多くの友人が結婚式をドタキャンし、参列した新郎である彼氏の友人はたった1人だけでした。その異常事態に、新婦も違和感を抱きます。そこで新婦は参列した友人に声をかけ…。友人が来ない理由出典:エトラちゃんは見た!友人が主人公の存在を話したところ、新婦は怒り狂い、籍を入れる前に彼氏と別れることに。そして彼氏は結婚式の費用全額と慰謝料を請求されたのでした。彼氏を成敗!主人公と付き合ったまま、別の女性と結婚しようとしていた彼氏。そんな彼氏を、主人公のために一肌脱いだ友人たちが成敗してくれたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月09日3歳の息子と結婚式に参列。いつまでも落ち着かない息子にヒヤヒヤ今年、3歳の息子と私の従兄弟の結婚式に出席した時の事です。朝から新幹線で移動し、普段と違う雰囲気の式場やチャペルの様子にも圧倒され、開始早々から興奮マックスだった息子。落ち着きなく動き回り、あれこれ触りたがるので、きちんと正装しお祝いムードに包まれている参加者の方にご迷惑をかけないかとヒヤヒヤしっぱなしでした。厳かな挙式の間にも絶えず身体を動かし、危うくバージンロードを踏みそうになる息子に終始言い聞かせたり抱っこで押さえつけたりして私も疲れてしまいました。ブーケトスに参加させてもらうことになった息子に、他の参列者が……その後行われたフラワーシャワーと記念撮影。恒例のブーケトスの後に新郎からのトスもあったのですが、誰でも参加O Kということで息子も参加させてもらいました。高く上がったブーケをキャッチすることはできませんでしたが、受け取った新郎の友人の方が息子に渡してくれて、新郎からも「やったね! 一緒に写真撮ろう!」と。拍手と歓声のなか新郎新婦と記念写真を撮って頂いた息子はとても喜び、満たされたようで、そこからは落ち着いてお祝いができるようになりました。周りが温かく見守ってくれたおかげで笑顔に途中まで「迷惑かもしれない」と思っていたのが、新郎新婦に「来てくれてありがとう」と言っていただき、ゲストの方々も温かく見守ってくださったおかげで、自分も出席者の一員なんだと認識できたのだと思います。本当に素晴らしい式と披露宴でしたし、私自身にとっても周囲の温かさと息子の小さな成長を嬉しく感じた1日でした。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年09月09日皆さんは、結婚式でトラブルに見舞われた経験はありますか?今回は結婚式でのエピソードと、感想を紹介します!イラスト:オンナのソノ結婚式で婚活!?同級生の結婚式で、婚活といわんばかりに男性の招待客に声をかけまくる主人公。さらにフリマアプリに出すため、余った引き出物を貰おうと画策します。そんな主人公に対し「引き出物は余っているわけではない」とスタッフと口論になってしまいました。すると、そんなありえない行動を繰り返す主人公に腹を立てた他の招待客が注意をし…。花嫁は涙…出典:オンナのソノ主人公と他の招待客の言い争いは、会場内に響き渡りました。そこに本日の主役であるはずの花嫁が止めに入り、あまりの事態に泣き出してしまうのでした。読者の感想引き出物をフリマアプリに出したり、余ってるならもらって帰ろうとする行為には驚きです。結婚式なんだから、お祝いの気持ちを持ってほしいなあと思いました。(20代/女性)他の招待客と言い争いになってしまったことで、せっかくの結婚式が台無しになってしまい、花嫁が本当に可哀想だと思います。大切な結婚式で、トラブルを起こさないでほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月05日結婚式は夫婦の思い出になるものです。しかし、ときには新郎と新婦の意見が食い違うこともあるようで…。今回は結婚式でのトラブルエピソードを紹介します!結婚式の打ち合わせの後…お色直し4回!?挙式が終わって…ドタバタした式に?2人の意見はすれ違い…結婚早々、2人は結婚式のことで喧嘩をしてしまいました。今後は意見をすり合わせて、うまくやっていけるといいですね…!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月04日皆さんは、結婚式でハプニングに遭遇したことはありますか?今回は「結婚式の祝辞で起きた修羅場」を紹介します。イラスト:高橋まい友人の結婚式友人の結婚式に出席した主人公。結婚式は滞りなく進み、新郎の友人の祝辞が始まったのですが…。新婦の名前を…新郎の友人は、新婦の名前を新郎の元カノの名前と呼び間違えてしまったのです。その友人は新郎に会うのが久しぶりらしく、新郎が元彼女と結婚したと勘違いしている様子。その後も友人は「2人の馴れ初めは…」と元彼女との馴れ初め話を披露していき、式場は一気に気まずい空気になっていくのでした。思わぬハプニングまさか友人の祝辞で新婦の名前を呼び間違えられるとは…。思わぬハプニングに見舞われた新郎のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日