俳優の古川雄輝(36)が6日、自身のインスタグラムを更新し、芸能事務所「ホリプロ」退社を報告した。古川は「この度、株式会社ホリプロとの専属契約を終了し、退社する運びとなりました事をご報告させて頂きます」と伝え、「14年間という長きに渡り、未熟だった私と真摯に向き合い、共に歩み支えてくださった事務所の皆様には心より感謝を申し上げます」とつづった。そして「今後はフリーで活動し、俳優として新たな高みを目指して誠実に作品と向き合って行くとともに様々なことにも挑戦していけるよう、日々精進していきたいと思います」とメッセージ。英文でも記した。古川は1987年東京都生まれ。7歳でカナダに移り、中学卒業と共に単身アメリカ・ニューヨークへ渡る。慶應義塾大学で「ミスター慶応」に選出、2010年『キャンパスターH★50』にて審査委員特別賞を受賞し、主演ドラマ『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』や映画『曇天に笑う』など多くの作品に出演してきた。■古川雄輝コメント全文この度、株式会社ホリプロとの専属契約を終了し、退社する運びとなりました事をご報告させて頂きます。14年間という長きに渡り、未熟だった私と真摯に向き合い、共に歩み支えてくださった事務所の皆様には心より感謝を申し上げます。今後はフリーで活動し、俳優として新たな高みを目指して誠実に作品と向き合って行くとともに様々なことにも挑戦していけるよう、日々精進していきたいと思います。日頃より応援して頂いているファンの皆様、関係者の皆様には厚く御礼申し上げるとともに、今後とも変わらぬご指導並びにご支援賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。2024 4.6古川雄輝
2024年04月06日俳優の吉岡里帆(31)が6日未明、自身のインスタグラムを通じ、所属事務所「A-Team(エー・チーム)」退社を報告。これに対し、ファンから続々とコメントが寄せられ、MEGUMI(42)もエールを送った。吉岡が所属していたエー・チームは今月1日、「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と発表していた。これを受け、吉岡は「報道を見られた方は知っていらっしゃるかと思いますがこの度、私吉岡里帆は所属事務所マネージメント業務休止により、芸能事務所エーチームを退社する運びとなりました」と伝え、ファンや関係者に感謝。「初めて会社から業務休止の話を聞いた時はあまりに突然で正直戸惑いと不安と喪失感でいっぱい」「急に色々な感覚が止まってしまうような虚しい何とも言えない気持ち」になったとしながら、、「ファンの方のメッセージやこれまで一緒に頑張ってきたマネージャー、助言を下さった先輩や友人、家族、今ある目の前のお仕事への感謝が溢れて次のステージへ動く原動力」に前へ。「シンプルに面白い作品に携わりたい、届けたいという想いだけは燃え続けていました!」と向き合い、「人生は本当に旅ですね…」と航海に重ね、大好きだという椎名林檎「人生は夢だらけ」の歌詞を引用し、「思ってもみないことが起こり続ける自分の人生ですが鱈腹味わおうと思います」と決意を記した。ファンは「みんな応援してるから大丈夫です」「次の旅も一緒に応援するよ」「里帆ちゃんを応援してる皆さんが帆風になり新しい目標に向けての力になって順風満帆な旅になると思います」など、続々と反応。MEGUMIは「応援してます!全部うまくいくよー」とハートマークなどを交え、コメントした。このほか、俳優・アーティストからも続々。吉岡と同じ京都出身でエー・チームの後輩だった田中真琴(29)は「ずっと大好きな先輩です!環境が変わっても、これからもよろしくお願いします!」、アーティスト・清川あさみ(44)は「エーチームの皆様には本当お世話になりましたお仕事も次の旅も一緒に応援するよ」、チャラン・ポ・ランタンのもも(30)は「りほ愛してるよ人生は夢だらけ!!!踊ろ」とつづった。
2024年04月06日お笑い芸人のみなみかわが3月31日、「ABEMA NEWS チャンネル」で配信された『ABEMA的ニュースショー』に出演。キンタロー。の松竹退社報告に対する“意味深投稿”の真意を語った。○「なるほどね。」と投稿番組では、キンタロー。が所属事務所の松竹芸能を退社することを紹介。また、同事務所所属芸人のみなみかわが、このニュースの記事をXで引用し、「なるほどね。」と添えていたことに着目した。まずは、みなみかわをよく知る関係者たちに、この発言について取材を敢行。元松竹芸能所属のお見送り芸人しんいちは「『キンタロー。はここから抜けて、別の“国”に税金を納めるんですね。じゃあ敵とみなしますよ』という意味での『なるほど』やと思う。あれは宣戦布告で、本人にしか伝わらない声のトーンで放ったんやと思います」と推測。続いて、永野は「僕はXで意味ありげなことを投稿する芸人が大嫌い。言葉の意味を考察させるのが狙いだから、こういう投稿はスルーした方が良い。彼はそれを批判する側だったのに、どうしちゃったんでしょうね?」と辛口な意見。さらに「この発言の取扱説明書を理解した上で、みんなが聞いてくれているという“おごり”があるのでは?」と指摘した。さらに、みなみかわを最もよく知る元松竹芸能所属のTKO・木本武宏は「彼は松竹芸能を逆恨みしているのでは? 事務所の看板芸人になるために、キンタロー。の退社に暗躍したんだと思う」とニヤリと笑った。そのほかにも、明星大学の藤井靖教授が心理学の観点から分析。「短い文言は注目を集めやすい。自分の労力を最小限にして、自分に注目を集めるという、いわゆる“フリーライダー効果”を狙っている。それに加えて、キンタロー。さんに対する“心配”と“嫉妬”という、本来は両立しないような感情が渦巻いているのかもしれない」と紐解いた。○みなみかわ本人に真相を直撃さまざまな意見が飛び出たところで、スタジオ出演したみなみかわ本人に真相を直撃。みなみかわは「キンタロー。とは仲良しで大好き。だけど、僕は“円満離婚”と“円満退社”はこの世に存在しないと思っている。円満ならそのまま居たらええやんって話じゃないですか。みんなが円満という名のパウダーをフワっとかけている中で、『キンタロー。も“円満パウダー”かけてるやん!』と感じたことを、『なるほどね』と記したんです」と言及。続けて、「あんまり言いたくないけど……キンタロー。は天才なんです。それゆえに悩みがあったと聞いている。俺はこういうヤツほどフリーにならずに、松竹芸能におった方がええのになと思うんです。“戻ってこいや!”“一緒にやろうや!”も含めて、いろんな想いが込められた『なるほどね』なんです」と白状した。また、松竹芸能を近年退社した芸人たちを振り返ると、みなみかわは「辞めた皆さんには『戻りたかったら、戻っておいで』と言いたい」と呼びかけ。番組MCを務める千原ジュニアが「あなたがそれを決められないでしょ?」とツッコミを入れると、みなみかわは「僕は事務所のリーダーなんで。先輩芸人たちは自転車やマラソンに夢中だったりするので(笑)、僕が人事に関しては一手に引き受けます」と語気を強めた上で、「今の松竹芸能はかなり戦力ダウンしていて、なすなかにしさんとヒコロヒーの肩に重くのしかかっているので、立て直しが必要なんです。『一致団結で松竹芸能頑張って行くぞ!』って気持ちです」と事務所愛を語った。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年04月03日俳優の田中哲司(58)が、所属事務所の鈍牛倶楽部を退社していたことが2日、わかった。ORICON NEWSの取材に対して、同事務所は「退社は事実」と認めた。田中は1966年2月18日生まれ、三重県出身。日本大学芸術学部卒業後、蜷川カンパニーなど舞台を中心に活動して以降、テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』シリーズや、フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』、TBS系ドラマ&映画『SPEC』シリーズ、舞台『オレアナ』など、さまざまな作品に出演してきた。2014年9月、仲間由紀恵と結婚。18年には一卵性の双子男児が誕生していた。
2024年04月02日2023年12月27日、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さん、箕輪はるかさんが、所属する吉本興業株式会社(以下、吉本興業)を年内で退社することを発表しました。2人は『ハリセンボン』のX(Twitter)に、写真とともにそれぞれのコメントを投稿しています。皆さん、私事で、失礼致します。私たちハリセンボンは、今年いっぱいで吉本興業を退社することに致しました。今まで、私がエージェント契約、はるかがマネジメント契約という異なる契約形態で、この3年間活動してきましたが、来年芸歴20年という節目もあり、足並み揃えようと二人で話し合い、決めました。吉本興業に所属させていただいていたからこそ、まず、はるかに出会えましたし、たくさんの方々に出会え、たくさんのお仕事をさせていただき、たくさんの応援してくださる方にも出会い、色々な素晴らしい景色を見させていただきました。何事にも代え難い宝物の時間です。吉本興業には、感謝の気持ちでいっぱいです。今回のことで、吉本興業の方々も頑張れ!と背中を押してくださいました。私たちはハリセンボンとして、芸人を続けていきますので、これからも変わらずに、みなさんに楽しんでいただけるお仕事を頑張りたいと思います!引き続き、ハリセンボンをよろしくお願い申し上げます。ハリセンボン近藤春菜@harisenbon_ーより引用私たちハリセンボンは、デビューから長くお世話になった吉本を離れ、2人そろって新しい環境に踏み出すことにしました。春菜がエージェント契約となってから3年ほど経ちますが、その間、自分たちのこれからについて話し合う機会が増えました。皆さまに楽しんでいただける芸人でいるために、2人の歩幅を合わせることが大事ではないかと思うようになりました。そして時間をかけて結論を出し、吉本の方々にもご理解と励ましのお言葉をいただきました。吉本興業に所属させていただいたことで、子供の頃にテレビで見ていて憧れだった先輩方とお仕事ができたことや、たくさんの同期と後輩の皆さんに恵まれたことを誇りに思います。育ててくださった社員の皆さん、本当にありがとうございました。ハリセンボンのこれまでにない大チャレンジとなりますが、これからも変わらず応援してくださる方が一人でも多くいてくだされば嬉しいです。ハリセンボン箕輪はるか@harisenbon_ーより引用【お知らせ】 pic.twitter.com/rWd65wgKPN — ハリセンボン公式(近藤春菜/箕輪はるか) (@harisenbon_) December 26, 2023 吉本興業のお笑いタレント育成養成所である、吉本総合芸能学院の東京校9期出身である2人は、2003年に『ハリセンボン』を結成。その翌年にデビューしました。近藤さんは、2019年に吉本興業とのエージェント契約に切り替え活動してきましたが、「デビュー20周年の節目に、2人の足並みをそろえて活動をしたい」という想いから、今回の退社を決めたといいます。また、サンケイスポーツによると、退社後の2人はタレントのベッキーさんらが所属するGATE株式会社とマネジメント契約を結ぶとのこと。発表にネット上では「思い切った決断!頑張ってくださいね」「一瞬、解散するのかと思ったけど安心した。これからもずっと応援します」などエールの声が多数寄せられていました。新たな一歩を踏み出した2人の活躍を、多くの人が注目しています。[文・構成/grape編集部]
2023年12月27日皆さんは、職場での悩みはありますか?今回は定時退社がしづらい職場のエピソードを紹介します。イラスト:文月チコ産休から復帰主人公が産休から復帰したときのことです。職場の上司が、ベンチャー企業から転職してきた人に変わっていました。主人公の職場はフレックスタイム制を導入しているので、出社時間は人それぞれです。8時半出社を選択した主人公は、周りより早い17時半の定時で退社していました。ある日の打ち合わせで…出典:CoordiSnap「この雰囲気の中帰りますとは言えない…」と戸惑う主人公。するとそこに上司がやってきて「君、退社時間だよ!」と言ってくれました。さらに、上司は働き方改革を促すような宣言で職場の空気を一変させるのでした。上司の宣言で働き方改革早退しているわけではないのに、周りより早く退社することを気にしていた主人公。上司の一言のおかげで職場の雰囲気が一変したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月16日皆さんは生活費の節約をしたことはありますか? 今回は「節約」にまつわる物語を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~会社の備品を…定時退社推奨日に、1人で残っていた節約大好きな主人公。上司から「戸締りよろしくね!」と言われ「はい!」と元気に答えます。そして誰もいなくなったことを確認した主人公は、備品倉庫室に向かいました。主人公が残っていたのは、会社から消耗品を持ち帰って生活費を節約するためだったのです。主人公の節約術はこれだけにとどまらず…。日常的に窃盗出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜友人と訪れたレストランでも砂糖などを大量に持ち帰る主人公。あらゆる店で備品を持ち帰っては、節約生活を楽しんでいました。しかし主人公の「節約」と称した窃盗は次第にエスカレート。ついに会社での窃盗がバレて、懲戒処分を受けることになってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月22日今年3月末にフジテレビを退社した三田友梨佳アナウンサーが14日、都内で行われた「ワコール『Team CW-X』発足イチローさんキャプテン就任記念発表会」でMCを務めた。ワコールは、コンディショニングウェアブランド「CW-X」でカラダを動かすすべての人のコンディショニングをサポートする「Team CW-X」を14日より始動し、チームのキャプテンに、アドバイザリーパートナーであるイチロー氏が就任。人生初のキャプテン就任に、イチロー氏は「いいんですか? 僕キャプテンで。僕キャプテンやったことないんです。キャプテンの資質に欠けていると言われてきた人間なんです。これはハイリスクです。ただリスクをとらないと成果は出ないですからね」と話し、「頑張ります」と意気込んだ。フジテレビ退社後初の公の場となった三田アナは、さわやかな白コーデでMCを務め、イチロー氏とトークを展開。イチロー氏そっくりの“イチロー人形”がお披露目された際には、「すごくリアルです」「立ち姿も美しいですね」などと感想を述べ、「よく見ると指のシワ一本一本まで忠実に再現されています」と言うと、イチロー氏も「リアルだね」と覗き込んで見ていた。会見には、イチロー氏のほか、「Team CW-X」のチームメイトとして、人気動画クリエーターのFischer’s-フィッシャーズ-や、福士加代子、佐藤友佳、鬼塚雅、石井未来、川村あんりも登壇。イチローのキャプテン就任を記念したセレモニーや、フィッシャーズへの「イチロー式ストレッチ」の特別レクチャーが行われた。なお、フィッシャーズのザカオは都合により欠席した。
2023年11月14日皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「会社の備品」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~会社の備品の盗む今日は、定時退社推奨日です。しかし主人公は仕事をしながら1人で会社に残りました。そして誰もいなくなった頃合いを見計らって、主人公は備品倉庫室に向かいます。なんと会社から消耗品をこっそり持ち帰り、生活費を節約していた主人公。ある日、上司から会社の古いパソコンの処分を頼まれたのですが…。主人公は「もったいない」と考え、内緒ですべて中古ショップに売りさばいたのです。出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜パソコンは10万円で売れ、主人公は大喜び。そのお金でネイルサロンに行き、自分磨きのために使ってしまいます。しかし当然、主人公の窃盗は会社にバレて懲戒処分になったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?上司に報告する会社の備品を勝手に持ち帰ったり売ったりするのは許されないことですので、なんらかの罰を受ける必要があるでしょう。しかし直接注意してもそのような人がおとなしく言うことを聞くと思えませんので、上司に相談し上司から注意してもらうのがいいと思います。(30代/女性)会社にバラす主人公がバレてしまったように、備品を売る人を見つけたら会社にバラして懲戒処分にしてもらうのがいいと思いました。ズルをしようとする人が、悪びれもせず会社に居続けるなんて困ってしまいますよね…。(30代/女性)今回は備品を売る人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月05日皆さんは自分なりの節約方法はありますか? 今回は「窃盗を節約と勘違いする女」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~残業する理由定時退社推奨日に、1人で残っていた主人公。誰もいなくなったことを確認すると、向かったのは備品倉庫室でした。主人公は会社から消耗品をこっそり持ち帰り、生活費を節約していたのです。そんなある日、上司から会社の古いパソコンの処分を頼まれた主人公。悪知恵を働かせた主人公は、パソコンを処分せずに中古ショップで売ってしまいました。浮かれる主人公出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜パソコンが10万円になり、大喜びした主人公。そのお金でネイルサロンに行き、同僚とのデートのために自分磨きに勤しみます。しかしその後、主人公の窃盗は会社にバレて懲戒処分になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日皆さんは職場でトラブルになったことはありますか? 今回は「備品の窃盗を節約と勘違いする女」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『備品の窃盗を節約と勘違いする女』主人公は節約が大好きなOL。この日は定時退社推奨日で、全員が早く帰宅する日です。会社に最後まで残った主人公は…出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~しかし全員が帰宅したことを確認した後、バレないように会社の備品を持ち帰った主人公。普段からスーパーや会社の備品を持ち帰っている主人公は、お金を浮かせて節約していたのでした。そんなある日、主人公は会社のPCの処分を頼まれます。しかしもったいないと感じた主人公は、そのPCを勝手に売ってしまいました。お金が手に入り喜んだ主人公は、自分の美容代に使ったのですが…。会社の監視カメラからその行動がバレ、弁償金を請求されてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月04日3月末でテレビ東京を退社し、4月1日より芸能事務所「seju」に所属し新たなスタートを切った森香澄が9日、都内で行われた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」でアシスタントMCを務めた。オープニングで、MCのハライチ(岩井勇気、澤部佑)とともに登場した森。ハライチから「4月からフリーになられたんですよね」「なったばっかり」と言われると、「そうなんです。9日目です」と返した。そして、「いろんな仕事が舞い込んで?」と聞かれると、「ちょこちょこいただいて。他局とかお邪魔して。大きいなと思っています、テレビ東京にいたので(笑)」と新生活について言及。岩井から「テレビ東京の嫌だったところを5個だけ教えてください」と言われると、「ないです」と否定し、「円満退社です」と強調した。また、「インフルエンサーになる?」と今後について聞かれると、「SNSも頑張りつつ、こういった司会のお仕事とか、テレビのお仕事も頑張っていきたいなと思っています」と述べ、さらに「もうちょっとお仕事の幅を広げていろんなことに挑戦したいなと思っています。ドラマとかもいただけるのであれば頑張りたいです」と語った。
2023年04月09日春は、出会いと別れの季節。全国では多くの人が入学や入社、そして卒業といった『人生の区切り』を経験します。これまでの生活とは異なる、新しい世界へ飛び込むにあたって、新年度の始まりはうってつけのタイミングといえるでしょう。ミタパン・三田友梨佳アナ、フジテレビ退社の想い明かす2023年3月31日、『ミタパン』の愛称で知られる、三田友梨佳アナウンサーがInstagramを更新しました。アナウンサーとしての高いトーク力や、持ち前の明るいキャラクターが、幅広い世代に親しまれている三田アナ。2011年にフジテレビに入社して以来、同局の番組を中心に活躍を重ねてきましたが、2023年3月をもって退社することを明かしています。ついに訪れた、フジテレビのアナウンサーとしての最後の日、三田アナは見慣れたお台場の光景を投稿し、想いを明かしました。2011年から通い続けたお台場。12年前の初出社の日、ゆりかもめから見えるお台場の景色に胸が高鳴ったことを昨日のことのように思い出しますめざましテレビ、グッディ、Mr.サンデー、Live News α、フィギュアスケート中継、様々なバラエティー番組、、、新人の頃『どんなジャンルも任せていただけるアナウンサーになりたい』と希望を胸に入社してから、未熟な私に様々なチャレンジを与えていただき、それぞれの現場で背中を押し続けていただきました。たくさんの学び、たくさんの出会い、この12年間は私にとってかけがえのない大切な思い出がいっぱいに詰まっています。時には悩むことも、涙することもありましたが、アナウンス室に帰れば、辛いときは一緒に悩んでくれて、悲しいときは一緒に泣いてくれて、嬉しいときは一緒に喜んでくれて、楽しいときは一緒に思いっきり笑ってくれる、いつもどんなときも寄り添ってくれた先輩や後輩の存在は私の宝物です。本当に本当に、幸せなフジテレビ生活でした。いつも温かく見守ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。これからは仕事と子育てを両立できるよう自分のペースを探っていきたいと思います。またお目にかかることができるその日まで私自身研鑽を積んでまいります。yurikamita_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)(@yurikamita_official)がシェアした投稿 長年勤めた会社を辞め、新たな人生を歩むのは、勇気を要する決断だったことでしょう。同月21日には、第1子の出産を報告した、三田アナ。退社を明かした際には、「一度、環境を変えてゆっくりと歩みながら、自分の可能性を広げていきたい」とも明かしています。今後は1児の母親として、子育てと仕事を両立できるようなペースを探っていく予定とのこと。投稿からは、これまでともに仕事をしてきた人への感謝の気持ちと、新しい未来へ歩んでいく固い決意が伝わってきます。三田アナのメッセージに対し、多くの人からエールや『いいね』が寄せられました。・自分の中で、フジテレビの情報番組といえばミタパンでした。新しい道でも頑張ってください!・輝く笑顔が大好きでした。子育てと仕事の両立は大変だと思うので、無理しないでね!・三田さんの気持ちが伝わってきて、ジーンとした。今後も応援しています。番組を通して、三田さんのトークと笑顔に元気をもらってきた人は多い模様。きっと子育てが落ち着いたら、またアナウンサーとして活躍してくれるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月01日3月末でテレビ東京を退社することを発表した森香澄アナウンサー。自身のInstagramでは「白い馬特集なので、こんな衣装になっております。なぜ」というハシュタグをつけて1枚の写真を公開し、話題になっています!かわいすぎる白衣の天使 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 森さんはインスタで「競馬好きの女子会、YouTubeで是非」とアピール。『テレビ東京 競馬チャンネル』の推しを語り合うコーナーで、〝白い馬〟を特集をしたのだそう。公開された画像は、ナースの衣装で優しく微笑む森さんの姿。首からさげている赤い聴診器がかわいらしさをプラスしています。この投稿に、フォロワーから「看病してください」「白衣の天使様」「その聴診器で僕の心臓の鼓動を聴いてください」「とんでもねえ美女」「可愛い」などの声が寄せられています。担当していたテレビ東京の競馬番組『ウイニング競馬』のMCも卒業。新たな挑戦が楽しみです!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年03月31日9月14日付でフジテレビを退社した鈴木芳彦アナウンサーが、10月1日付で大沢事務所に所属した。同事務所は、声優やナレーターが多く在籍し、『世界の果てまでイッテQ!』のナレーションなどで知られる立木文彦、『行列のできる相談所』のナレーションなどを務める林田尚親、『サザエさん』の磯野波平役などを演じる茶風林ら、約170人が所属している。9月16日の格闘技『RIZIN』の会見で、「格闘技の実況アナウンサーになりたくてアナウンサーになった私にとって、やはり格闘技の実況をしないと、これからの人生後悔すると思いました」と退社の決意を語った鈴木アナ。同25日に行われた『超RIZIN』で『RIZIN』の実況に復帰し、感極まって涙声になる場面もあった。
2022年10月01日高熱を出した妻からのSOSを断った夫。しかし、電話を切ったあと「もし家で倒れていたら……」と妻の安否が不安になり、夫は定時退社を決めた。商談を早めに終えられ、問題なく帰れると思ったのだが……。39度を超える熱を出した妻。「帰ってきてほしい」と連絡を受けたが、職場で「妻の具合が悪いので帰ります」なんて言えるはずがない。妻からのSOSを断った夫。 しかし、「妻が家で倒れていたらどうしよう」という心配の気持ちが大きくなり、仕事を調整し、妻に「定時で帰る」と連絡をしたのだが……。 「もし家で倒れていたら…」 定時で帰れるよう仕事を調整し、商談も早く終わった。あとは上司に報告して、帰宅するだけ。スムーズに事が運び、会社へ戻った夫。 そこでは、上司が部下に怒っていて……。帰宅前に職場のトラブルに遭遇!?夫がなぜ「定時帰り」ができなかったのかが明らかに。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年06月19日フジテレビの久代萌美アナ(32)と久慈暁子アナ(27)が、それぞれ3月と4月に退社すると報じられた。世間では人事異動や転職、退職の話が増えるこの時期。アナウンサー業界でも例年、退職・独立の話が後を絶たない。久代アナに関しては昨年、ネットワーク局への異例人事が発表されていた。また久慈アナについては、同局で一時問題となった“ステマ疑惑”に名前が挙がっていた。退社の真意は定かではないが、コラムニストのおおしまりえさんは人気アナウンサーの独立が続く現状について「会社員というジレンマが明るみになりつつあるから」と指摘する。以下、その理由について語ってもらったーー。■会社員なのにタレント性を求められることのジレンマ一昔前であれば“勝ち組”などと呼ばれることもあったアナウンサー職。しかし近年、各局で有名アナウンサーの独立が止まらなくなっています。この流れにはテレビ局に所属するアナウンサーに求められることが変わりつつあることも、1つの要因なのではと思います。それは、“よりマルチに、より多彩に”といった方向です。もともとアナウンサーというのはニュース原稿を正確に読んだり、現場から適切な情報をリポートしたりするといった“不特定多数に情報を伝える専門家”でした。それにスポーツや政治、バラエティといった強みを持つことで“その人らしさ”がさらに際立っていたように思います。しかし近年はこうした分野の強みとあわせて、タレント性やキャラクターも非常に重視されるようになっていました。日本テレビの水卜麻美アナ(34)に大食いや食いしん坊のあだ名がつき、テレビ朝日の弘中綾香アナ(31)には毒舌やぶっちゃけキャラといった称号がついているのも“今の時代の流れ”といえます。会社員なのに、マルチさや芸能人らしいキャラクターが求められる。これは考えてみれば制約ガチガチのなかで、新しい成果を上げろと言われているようなもの。今のテレビ局所属のアナウンサーという立場は、そうしたジレンマのなかにあるのかもしれません。■フリーになるのは簡単でも維持するのは難しいまたマルチさ追求のために自分を伸ばそうとすると、会社員という立場は非常に不利な側面があります。それは仕事や身の振りのタイミングが選べないという難しさです。会社員ですから当然、会社からの指示には従わねばなりません。伸ばしたいジャンルを決めたとしても、まったく異なるジャンルの仕事を振られたら応じなくてはいけません。また出たいと思っても前に出られないといった、そもそもの問題もあります。さらに「じゃあ自分の場所を作ろう」と思ってSNSなどで発信をしようとしても、いろんな制約がついて回ります。アナウンサー職に限った話ではありませんが、こうして考えるとマルチさとか自分が思う自己成長を求めたとき、会社員は非常に不利な側面が多いといえます。旬がどうしてもあるアナウンサーという職業に対して、身の振り方やタイミングが会社に任せられている。それって実はリスクが高いことであり、おまけに給料も社内ですごく高いわけではない。“テレビ離れ”も叫ばれる昨今。“テレビだからできること”以上を求めた場合、「勢いがあるうちに独立して、広いフィールドで活躍したい」と望むのは当然の流れでしょう。一般人の間でも加速するフリーランス・独立の流れ。とはいえ、最近は「フリーランスに1回なったけれど、もう1回会社員に戻る」という事例も増え始めています。フリーになるのは簡単でも、それを維持するのは非常に難しいということです。アナウンサーの独立は男女どちらも増えつつありますが、今後は別の会社組織に所属したフリーアナウンサーが出てくる日も近いかもしれません。例えば先日退社を発表した日本テレビの桝太一アナ(40)は、まさにその代表です。大学での研究職を極めながら、アナウンサーとしての仕事も自分の強みが生かされる部分である程度続けていく。研究職とアナウンサーがどれほど両立できるものかは非常に興味がありますが、アナウンサーも多様性という流れのなかで「新たな流れ」が始まっているといえそうです。(文:おおしまりえ)
2022年03月23日「3月末をもってテレビ朝日を退社いたします。でも、まだ1ヵ月ありますので、全力で頑張って参りたいと思います」2月25日放送の『報道ステーション』で、メインキャスターの富川悠太アナウンサー(45)がテレビ朝日を退社すると発表した。富川アナは番組の放送前にも、ファックスで各メディアに退社を報告。そこには「私はニュースの現場が大好きです。報道ステーションをテレビ朝日をその現場の全てを愛して生きてきたこと。感謝と誇りを持って私はこれからもニュースの現場に立ちます」と綴られていたという。だが『スポニチアネックス』は富川アナがフリーに転身するのではなく、大手自動車メーカーに入ると報じている。「近年、アナウンサーの退社を耳にする機会は増えているかと思います。しかし、その退社後の進路に変化がみられるようになってきているのです」そう語るのは、あるテレビ局関係者だ。「従来ならばアナウンサーの再就職先といえば、フリーがお決まりでした。しかしその道一本でやっていこうとすると人は、年々少なくなってきています。実際、富川アナと同じく3月末に日本テレビを退社する桝太一アナウンサー(40)は、4月から京都府の同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所員へと転身することに。『バンキシャ!』のメインキャスターは継続するそうですが、そのいっぽうで“科学を社会に伝える方法”について研究するといいます」さらに昨年12月にテレビ朝日を退社した大木優紀氏(41)は、スタートアップの旅行会社『令和トラベル』へ。昨年3月にNHKを退社した近江友里恵氏(33)は三井不動産へと転職している。また田中みな実(35)や宇賀なつみ(35)、宇垣美里(30)のようにフリーアナウンサーを謳いながらも、タレント方面に舵を切ったケースもある。■フリーアナは飽和状態!“自分らしさ”を活かすためにも異業種になぜアナウンサーの退社後の進路が変わってきたのか。前出・テレビ局関係者がこう語る。「あまりにもフリーアナウンサーが増えすぎて、もう飽和状態なんです。局アナ時代に人気のあった人でも、フリーになった途端に苦戦することが少なくありません。そんな先輩たちの姿を見てきたため、近年のアナウンサーは“別の道”も視野に入れることが多いのです」桝アナは東京大学大学院の農学生命科学研究科修了という経歴をもつ。三井不動産へと転職した近江氏も「大学時代は公共政策を研究するゼミで、官民が連携して街を作る仕組みを学んだ。今は自治体や民間企業と共にまちづくりを進める仕事をしている」と’21年に発行された『早稲田大学 政治経済学部』のパンフレットで明かしている。このようにアナウンサーとしての経験を武器にしつつ、かねてより関心のあった分野へと進む傾向もあるという。「もともと美意識の高かった田中みな実さんは美肌やスタイルが注目を集め、TBS退社後に発売した写真集は60万部以上の売り上げを記録。化粧品のCMに出演したり女優業に進出したりと、個性をうまく発揮しています。アナウンサーという仕事はどちらかといえば自分が目立つことよりも、縁の下の力持ち的な存在であることが求められがちです。だからその分、退社後は“自分らしさ”を活かして関心のある分野に進みたいと考える人も多いのです」(前テレビ局関係者)群雄割拠のアナウンサー業界。いま、新たなフェーズにあるのかもしれない。
2022年03月01日2022年1月23日、日本テレビの桝太一アナウンサーが同年3月いっぱいで日本テレビを退社することを発表しました。退社後は、所属する同志社大学ハリス理化学研究所で専任研究所員の助教として「『科学を社会に適切に伝える方法』について研究する」とのことです。桝アナは、自身がキャスターを務める報道番組『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)の番組冒頭にて、このようにコメントしています。私は3月をもって、日本テレビを退職し、大学の研究所員に転職することにいたしました。これまで16年間、アナウンサーとして、みな様にさまざまな情報をお伝えしてきましたが、自分の中でずっと課題であると感じてきたのは、科学的なことをテレビでもっと分かりやすく的確に伝えることができないか、という部分でした。これから、よりよい科学の伝え方について、もっと深く考えてそれを実践していくためには、どうすればよいか考えた結果、新年度からは、同志社大学ハリス理化学研究所の助教として、サイエンスコミュニケーションと呼ばれる学問分野に取り組んで参ります。『バンキシャ!』のキャスター自体は継続し、分かりやすく、的確に科学を伝える方法を番組を通してみなさんと一緒に考えて実践していくことを目指したいと思っています。それがこれからの自分の役割であり、これまで成長させてくださったみな様、そして何よりテレビを見てくださっているみな様への一番の恩返しになると信じております。どうかこれからもよろしければ、お付き合いください。真相報道 バンキシャ!ーより引用また番組放送後、桝アナは自身のTwitterアカウントでも退社についての想いを述べています。今日のバンキシャ冒頭でご報告させて頂いた通り、3月で16年間お世話になった日本テレビを退職し、4月からは同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所員としてより良い科学の伝え方(サイエンス・コミュニケーション)を研究・実践していく道に進みます。— 桝 太一 (@masu_asari) January 23, 2022 すぐに何かを変えられるとは思っていませんが、アナウンサーの経験に新しい能力を学び加え、新しい伝え手の形を模索していきたいと思っています。どうか引き続き、よろしくお願い致します。— 桝 太一 (@masu_asari) January 23, 2022 2006年に日本テレビに入社した桝アナは、これまでに朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)や、チャリティー番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)の総合司会など、同局の歴史ある番組を数多く担当してきました。桝アナや番組のファンは、突然の発表に驚きつつも、「桝さんらしさがあり、大いに納得しました」「新しいことへの挑戦、ステキです」「さらなるご活躍をお祈りします」といった、温かいメッセージや応援のコメントが寄せられています。また桝アナは退社後も、『真相報道バンキシャ!』の番組出演は継続し、研究と同時に『科学を適切に伝える』ことを番組でも実践していくとのことです。新たな1歩を踏み出す桝アナ。これからの活躍も楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2022年01月24日俳優の渡部豪太(35)が17日、インスタグラムを通じ、昨年10月をもって所属事務所のスペースクラフト・エージェンシーを退社していたことを報告した。渡部は、「令和3年10月をもって所属事務所スペースクラフト・エージェンシーを退所致しました事をご報告させて頂きます」の書き出しから、「昨日までの舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』の千穐楽の後に発表をさせて頂こうと事務所と協議をし、本日に至りました」と発表が遅れた理由を説明。「仕事への向き合い方や自身の環境の変化を感じる中で新たな段階へ踏み出したいと強く思い、このような決断に至りました」と経緯を明かし、「24年の長きに渡り私を育て、導いて下さった事務所には感謝してもし尽くせません。この度私が新たな道を進みたいと申し上げた時も真っ直ぐに向き合いそして温かく送り出して下さいました」と意向を尊重してくれた事務所への思いも記した。人生の新たな一歩を踏み出し、「役者としてより一層深く表現の幅を広げられるよう精進して参ります」とあらためて決意を表明した渡部。「今までお世話になりました皆様、いつも応援して下さる皆様」に向けての「これからも変わらぬご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます」というメッセージで結んでいる。
2022年01月17日高熱を出した妻からのSOSを断った夫。しかし、電話を切ったあと「もし家で倒れていたら……」と妻の安否が不安になり、夫は定時退社を決めた。商談を早めに終えられ、問題なく帰れると思ったのだが……。39度を超える熱を出した妻。「帰ってきてほしい」と連絡を受けたが、職場で「妻の具合が悪いので帰ります」なんて言えるはずがない。妻からのSOSを断った夫。 しかし、「妻が家で倒れていたらどうしよう」という心配の気持ちが大きくなり、仕事を調整し、妻に「定時で帰る」と連絡をしたのだが……。 「もし家で倒れていたら…」 定時で帰れるよう仕事を調整し、商談も早く終わった。あとは上司に報告して、帰宅するだけ。スムーズに事が運び、会社へ戻った夫。 そこでは、上司が部下に怒っていて……。帰宅前に職場のトラブルに遭遇!?夫がなぜ「定時帰り」ができなかったのかが明らかに。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年07月10日女優の吉本実憂が1日、SNSを通じ、4月30日に芸能事務所・オスカープロモーションを退社したと発表した。吉本は、振り袖の後ろ姿を捉えた写真と共に、「2021年4月30日を持ちまして、約9年お世話になった事務所オスカープロモーションを退社致しました」と報告。「色んなノウハウを教えて下さった事務所の方々に、とても感謝しております」と同事務所への思いを記した。そして、「自分の中で1つの節目をつくると同時に、改めていつも応援して下さってる方々のありがたみも感じています! ありがとうございます」と周囲の支えを噛み締め、「素敵な作品をつくり続けられるように今後とも精進して参りますのでよろしくお願い致します!」と決意を新たにしている。2012年、第13回全日本国民的美少女コンテストにてグランプリを受賞し、芸能界入り。2014年に読売テレビ・日本テレビ系の『獣医さん、事件ですよ』で女優デビューを飾り、同年の大河ドラマ『軍師官兵衛』にも抜てきされた。昨年末の晴れ着撮影会では、2020年を「充実していたようなしてなかったような色でいうと“グレー”な1年だった。だけど黒と白の2色だけでつくられたグレーではなく、たっっっくさんの色が混ざり合ってのグレー」と振り返り、2021年に向けて「土台は、芝居、アクション。共にリアルを追求する。あと、洋服、メイク、ネイルが好きなのでファッションに関わることもやっていきたい。広く深く重く、色んなものを表現し、届けられるような人になる」と意気込んでいた。
2021年05月01日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が5日、アンジャッシュ・児嶋一哉の公式YouTubeチャンネル「児嶋だよ!」にゲスト出演し、吉本興業退社について語った。「児嶋と藤森で語ってみたよ!」と題して公開された動画で、児嶋がオリエンタルラジオの退社について「びっくりしたよ、ネットニュースで。『なんかやらかしたな』と思ったよ」と言うと、藤森は「みんなやっぱりよぎりますよね(笑)。まったくそんなこともないですし、会社と何か揉めて、こじれて辞めるってわけでもないですし」と説明した。児嶋が「ざっくり簡単に言うとなんで辞めるの?」と聞くと、藤森は「めちゃくちゃざっくり言ったら、あっちゃん(中田敦彦)が辞めるということだったので、『じゃあ、俺も辞める』っていうこれだけの話です」と答えた。さらに藤森は「吉本にいながらでも相方とは活動できるんですけど、1番の理由は、あっちゃんが『2025年に武道館でライブをやりたい』というのを聞いて、めちゃくちゃワクワクして」と述べた。そして、「もちろん、僕は会社にいてあっちゃんは独立してということでも活動自体に何ら影響はないんですけど。オリラジで武道館でやるとなったときに、僕が会社でお世話になりながらやるというのも、色々と面倒なこともあるかもしれない。だったらきれいに2人で気持ちよくやるために、と思ったのが1番大きい理由です」と話し、「正直、それ以外で僕としてはメリットがないです(笑)。めちゃくちゃ会社のサポートが大事でしたから(笑)」と笑っていた。
2021年02月11日TBSの笹川友里アナウンサー(30)が2月7日、自身のインスタグラムを更新。2月末で同局を退社すると発表した。笹川アナは2013年に一般職採用で入社したが、バラエティー番組で「美人過ぎるAD」として取り上げられて話題に。14年4月にアナウンス部へ異動を果たしていた。プライベートでは、17年に日本フェンシング協会の太田雄貴会長(35)と結婚。19年6月に第1子となる女児を出産し、昨年10月に仕事復帰したばかりだった。笹川アナはインスタで、「ADとアナウンサーどちらも経験させて頂いた、8年間の会社員生活で築けた沢山の思い出と経験と一生物の仲間を大切にしながら、今後も人生を歩んでいこうと思います」とつづっている。「彼女は仕事復帰したものの、どこかで違和感のようなものがあったといいます。コロナ禍ではイベント司会などの仕事が減っているので、このタイミングでのフリー転身は厳しいはず。それでも会社に残るという選択肢はなかったようです」(TBS関係者)先月には笹川アナの後輩の伊藤楓アナ(27)が、絵本作家へ転身するために2月末で退社することを出演したラジオ番組で発表。女子アナの相次ぐ退社となったが、それには大きな理由があるようだ。「TBSは14年の田中みな実アナ以来、吉田明代アナ、宇垣美里アナら主力級が続々と退社。その原因は『NEWS23』や人気バラエティー番組にフリーアナを起用していることもあったと言われています。そのため自局のアナを積極的に起用することにしたが、重用され始めているのは田村厚相の娘である田村真子アナや狂言師・野村萬斎の娘である野村彩也子ら若手が中心。あまり重用されていない中堅アナにとっては、“居場所”がないように感じてしまうのではないでしょうか」(放送担当記者)
2021年02月09日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が31日、音声メディア・Voicyのチャンネル「西野亮廣エンタメ研究所」で、「吉本興業を退社した今の気持ち」「これが真実です。」と題した音声を投稿。吉本興業を退社するに至った経緯などについて語った。前日に、ツイッターを通じて「お騒がせしてすみません。吉本興業を卒業しました。いろんな記事が出ると思いますが、オラオラ喧嘩して辞めるわけではなく、お互いプラスになるような形を探った結果です」と報告していた西野。Voicyでは、「まずお伝えしておきたいのは、ここは嘘偽りなく、僕と吉本興業の間で揉め事は一切ございません」と改めて円満退社を強調した上で、「もちろん事務所とかマネージャーにブチ切れること、僕は時々ありますよ。お客さんから時間とお金を預かっているので、ふざけた仕事をしたら僕は怒ります」と理解を求めた。その一方で、「今回良くなかったなと本当に反省しているのは、このタイミングでマネージャーとのLINEをSNSに出してしまったこと。これまでも出していたんですけども、逆に僕もスタッフにLINEを出されたりもするんですけど(笑)。このタイミングでそういうことをやっちゃうと、そこを切り取られてそれが直接の原因だと思ってしまう人が出るし、炎上させたいニュースメディアからすると、『良い素材を頂戴しました』となるわけだから、道徳的にもタイミング的にも出すべきではなかったなと思っております」と自省も。「これに関しては、『変な感じになっちゃってごめんね』とマネージャーに謝って、別に関係は悪くなっていないので。今度も普通に飲みに行く約束をしております」と補足した。また、「ある時から僕の仕事って、いわゆるタレントさんのお仕事とはちょっと違っていて。例えば海外に学校を作ったり、絵本を作ったり、それこそ今回のような映画を作ったりするのが、メインになってきたんですね。今、キングコング西野はメディアに露出することが活動の軸にない。そもそもそんな才能もありません。多くの仕事を吉本興業ではなくて、自分の会社でハンドリングしていて、予算やスタッフさんを集めるところから制作、運営、マーケティングを自分たちでやってるんですね」と自身の現状を報告。西野が3~4年を要する中長期プロジェクトに対して、吉本興業のマネージャーが短期間で交代することに触れ、「仕事が大きくなればなるほど、自分の活動内容と吉本の仕組みがマッチしなくなっていたんです」「新しく入ってきたマネージャーの責任というよりも、システムエラーだと思うんですね。『もっと熱を持てよ、がんばってくれよ』と思う気持ちはゼロではない。とはいえ、仕方ない部分もある。みたいな感じで、仕事のスパンが長くなってしまったせいで、吉本興業のマネージメントシステムがうまく合わなくなってきていて、それについては何年も前から話し合ってきて調整を繰り返してきたんですね」と協議を重ねていたことにも言及した。そして、「あとは大前提として吉本興業ってお笑い芸人をサポートする会社なので、お笑い芸人以外の活動が増えてきたら、当然ですけど別のサポート体制が必要になってくるんですね。もっともっと良い形はないかなというのを話し合って、西野個人のマネージメントに関しては西野の会社で行うという今回の結論に至りました」と語り、「なので、吉本興業との衝突があったわけではなくて、むしろその逆で。吉本興業にめちゃくちゃ理解してもらった形です」と説明。「映画とか書籍とかその他のコンテンツに関しては一緒にやってお互いにプラスになるのであれば一緒にやるという形になると思います。実力の世界ですから、吉本興業が『お前とは組みたくない』といったら、そのときは僕の会社で受けますが、そうではない限りご一緒できるところではご一緒したいと思っております。あくまで今回の発表は、西野亮廣個人のマネージメントは西野の会社で行いますというだけの話です」と要点を整理し、「キングコングや相方の梶原雄太くんのことはこれまで通り。まさか解散なんてしませんし、梶原くんは引き続き吉本興業所属の芸人です」とコンビ関係は継続していくことも明言した。「『事務所退社』という言葉が強すぎて、あれやこれやと憶測を呼んでしまっていますが、今話したことが本当にすべてです」と呼びかけた西野。「関係が悪くなったりはしていないし、活動を理解してくれた吉本興業には本当に感謝していますし、何か別の形で外側から恩返ししていけたらいいなと思っております」と決意を新たにしている。
2021年01月31日吉本興業は1月30日付で「キングコング」西野亮廣(40)とのマネジメント契約を終了したと、公式HPで発表した。退社発表直前の27日には、西野の更新したツイッター内容が波紋を呼んでいた。現在、製作総指揮・脚本・原作を務めるアニメ映画「えんとつ町のプペル」が公開中の西野。そんななか、マネジャーとのLINEのやりとりの画像などを掲載。《連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました》などとつづったのだ。「昨年末に公開された『プペル』は緊急事態宣言下にもかかわらず、興行収入20億円に迫るほどの勢いです。そんななかで“宣伝してくれた外部スタッフに対して、吉本側の誠意がなかった”と西野さんが激怒。真っ向から意見をぶつけた上で、退社も視野に入れた話し合いを続けていました。結局、双方合意の上で退社することになったといいます」(芸能デスク)吉本の退社発表後、西野はツイッターを更新。《オラオラ喧嘩して辞めるわけではなく、お互いプラスになるような形を探った結果です。なので、普通に仲良しですし、継続する仕事もあります》と円満退社を強調した。そうして退社を決断した西野だが、背景には芸能活動以外の成功があった。「16年1月に西野個人でオンラインサロンをスタート。同年10月に『プペル』の絵本が発売された際には会員たちがプロモーションに協力したが、その時点では500人ほどでした。しかし18年1月にサロンの会員数拡大を宣言すると、会員数が急増。昨年の秋ごろには7万人を突破したのです。会費は月額980円なので、年間で8億円以上の売り上げがある計算になります。もしテレビにまったく出演しなくなったとしても、困ることはないでしょうね」(テレビ局関係者)
2021年01月30日お笑いコンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎(52)が芸能事務所「TAP(旧・オフィス北野)」を退社していたと、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、玉袋は円満退社とのこと。相方の水道橋博士(57)は、退社せずに同事務所に残っているという。旧・オフィス北野といえば、18年3月末に看板タレントだったビートたけし(73)が退社し独立。その後、タレントのつまみ枝豆(61)が新社長となり再出発。今年1月に「たけし軍団」がたけしから最初に習ったタップダンスにちなみ、社名をTAPに変更していた。「たけしさんの独立により、事務所の経営を維持すること自体が難しくなってしまいました。そのためスタッフを大幅に減らすなど、スリム化。一方で寺島進さん(56)やマキタスポーツさん(50)など、稼げるタレントたちも他の事務所に移籍してしまいました」(芸能記者)そんな中でひそかに事務所の窮状を明かしていたのが、現在は専務のポストに就くダンカン(61)だ。「一部夕刊紙の連載で明かしたところによると、テレビ局や制作会社が感染予防で封鎖していることから新規営業もまったくできない状態だそうです。そんな事情もあってか、自身がYouTuberデビューを果たしました。しかし29日までに投稿した動画は、たった1本で登録者は300人にも満たず。まったくお金にはならない状態です」(テレビ局関係者)たけしの独立から2年、いばらの道は続きそうだ。
2020年04月29日米倉涼子(44)が所属する芸能事務所「オスカープロモーション」を退社すると、3月24日に発表された。所属事務所は「専属所属契約満了につき、円満に弊社を退社することとなりました」と報告。米倉は「新人の頃から私を育てていただき、お仕事の機会を与えて下さり、ご指導を頂いたことを深く感謝しております」とコメント。今後の活動については、近日中に報告するという。「米倉さんは『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の大ヒットにより、オスカーの看板女優として君臨していました。退社となれば、事務所にとって大きな打撃。その穴を埋めるためにも、残る所属タレントたちには“ポスト米倉“となるような奮闘が求められるられることになるでしょう」(テレビ局関係者)同事務所は昨年から忽那汐里(27)や草刈民代(54)、ヨンア(34)らが相次いで退社。岡田結実(19)も今月いっぱいでの退社が報じられるなど、激震に見舞われている。そこで再浮上の大きなチャンスがめぐってきたのが、剛力彩芽(27)だという。「剛力さんはかつて、武井咲さん(26)と並んで事務所の柱となっていました。しかし一昨年にZOZO創業者である前澤友作氏(44)との熱愛発覚以降、仕事が激減。昨年11月に破局して以降は、決死の覚悟で女優としての再スタートを切ろうとしていました。今後、彼女の活躍にますます期待がかかりそうです」(芸能記者)剛力は29日放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル「陰陽師」に出演し、本格的に女優業に復帰。久しぶりの映像作品での演技が注目されている。
2020年03月25日女優の米倉涼子が24日、公式サイトを通じ、所属事務所・オスカープロモーションを退社し、独立することを報告した。米倉は、「私、米倉涼子は1992年より、27年間お世話になりましたオスカープロモーションとの所属契約を、2020年3月31日をもって終了することをご報告いたします」と発表し、「右も左もわからない新人の頃から私を育てていただき、お仕事の機会を与えて下さり、ご指導を頂いたことに深く感謝いたしております」。そして、「なにより、今まで応援して頂いたファンの皆様、支えて下さった関係者の皆様には心より感謝申し上げます」と周囲の支えにも触れ、「これから、自分らしく頑張っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。なお、新しい活動については、近日中にご報告をさせていただきます」と結んでいる。また、古賀誠一社長も合わせてコメントを載せ、「弊社所属女優 米倉涼子は、1992年8月よりモデル部に所属しモデルとして活動、1999年6月30日『女優宣言お披露目デビュー発表会』以来20年9カ月に亘り、弊社専属女優として芸能界において活躍して参りましたが、この度、2020年3月31日をもって専属所属契約満了につき、円満に弊社を退社することとなりました」と報告。「これまで事務所に信頼を置き、成長してくれた米倉涼子を誇りに思うと同時に、今後更なる飛躍を心より願っております」とこれからの活躍に期待を寄せ、「米倉涼子は本年4月1日より、弊社から独立して再度女優として活動して参りますので、弊社は関係各位の皆様に、今後とも米倉涼子に対し、御支援、御鞭撻をいただけますよう、宜しくお願いする次第で御座います」と呼び掛けている。
2020年03月25日お笑いタレントのブルゾンちえみ(29)が、3月いっぱいで所属するワタナベエンターテイメントを退社すると14日に報じられた。現在出演中のレギュラー番組『ヒルナンデス!』と『行列のできる法律相談所』(ともに日本テレビ系)も今月いっぱいで卒業するという。スポニチによるとブルゾンは本名の藤原史織として活動を続け、社会貢献を含めた海外留学に挑むという。所属事務所もブルゾンの意向に賛同しており、円満退社。いっぽう「ブルゾンちえみ with B」として活動を共にしていたお笑いコンビ・ブリリアンも、10日に解散していたという。「ブルゾンさんが海外留学を決めたきっかけは、18年の西日本豪雨で岡山県にある実家が被災したことだそうです。ボランティアに参加したブルゾンさんはSNSやブログで積極的に情報発信するも、『もっと力になれないだろうか』と自問自答していました。また幼い頃から地球環境問題に関心が高く、グローバルな視野を広げるために留学を決意したそうです」(芸能関係者)ブルゾンといえば17年に『ぐるぐるナインティナイン新春おもしろ荘』(日本テレビ系)に出演。「35億!」が決め台詞の“キャリアウーマンネタ”で一躍ブレークを果たした。その後ドラマや映画などで、女優としても活躍の場を広げていた。デビューから2年という短期間での方向転換には、型にとらわれない思考があるようだ。「ブルゾンさんは芸人として大成することが最終目標ではなく、興味あることは『全力で取り組みたい』と語っていました。また知識欲や向上心も旺盛で、いつも本やノートを持ち歩いて自分の考えを整理しています。今年30歳を迎えるにあたって、これまで以上に『好奇心や素直な気持ちを大切にしたい』という思いもあるようです」(前出・芸能関係者)新しい門出を迎えるブルゾンにエールが寄せられている。《いいと思う!自分から率先して色んなことにチャレンジしてるし、ゴタゴタ言われるかもだけど自分でこうするって決められるのは素晴らしい事よ》《これだけ短期間でブレイクして、その地を離れるなんてカッコよすぎるよ…これからは本名で活動するらしい応援してます》《若い時間は限られてるからやりたいことにチャレンジするのはいい事だと思います。 歳とってから後悔することないように頑張ってください》
2020年03月15日