2000年生まれのシンガーソングライター・Haruyが、9月に開催する初の東名阪ツアー『Haruy Tour「1414」』のゲストアーティストが発表された。『Haruy Tour「1414」』は、7月5日(水) に発売された2nd EP『1414』を携えたライブツアー。9月9日(土) 名古屋 CLUB UPSET公演には、シンガーソングライターHIMIが結成した新トリオHIMI TRIOが出演。メンバーには、ウッドベースを片手に幽玄なラップミュージックを奏でる唯一無ニのラッパー / ベーシストNAGAN SERVERと、国内外で活動しキャリアを積むドラマーのJacksonが参加。「トニカクGROOVE」をテーマに最新のステージを披露する。また、9月10日(日) 梅田Shangri-La公演には、Spotifyが2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「RADAR: Early Noise 2022」に選出された3人組ユニットego apartmentが出演。英語日本語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルで、アナログ感を残すが新しさを感じさせるオルタナティブサウンドが特徴。ワールドワイドな活動で話題を呼んでいる。なおツアーファイナルとなる9月17日(日) WWW X公演はワンマンライブとして行われる。本ツアーはバンドセットとなり、サポートメンバーとしてBa.市川仁也(D.A.N.)、Key.TAIHEI(Suchmos / 賽)、Ds.澤村一平(SANABAGUN.)が出演する。チケットは、本日7月22日(土) 10時より一般発売がスタートしている。<ライブ情報>Haruy Tour『1414』Haruy Tour『1414』告知画像9月9日(土) 愛知・名古屋CLUBUPSETOPEN 18:00 / START 18:30ゲスト:HIMI TRIO9月10日(日) 大阪・梅田Shangri-LaOPEN 17:15 / START 18:00ゲスト:ego apartment9月17日(日) 東京・Shibuya WWW X ※ワンマンライブOPEN 17:00 / START 18:00【チケット料金】前売:4,000円(税込・ドリンク代別)チケット情報はこちら:<リリース情報>Haruy 2nd EP『1414』発売中『1414』ジャケット【収録曲】1. SENA2. Moonrise3. Town4. Landscape配信リンク:関連リンクYouTube
2023年07月22日声優の逢田梨香子が、9月13日(水) にリリースするミニアルバム『Act 2』を引っ提げたツアー『RIKAKO AIDA LIVE TOUR 2023「Act 2」』を東名阪で開催することを発表した。ツアーは、10月13日(金) の愛知・名古屋ボトムラインを皮切りに10月15日(日) 大阪・松下IMPホール、10月22日(日) 東京・豊洲PITの3カ所を回る。チケットは、本日7月14日よりRIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us(アス)」にて抽選先行受付がスタート。また、RIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」第5期のグッズも発表。5年目を迎える「Us」のグッズは、「フォトビッグタオル&メッセージ入りブロマイドセット」に決定した。逢田本人の写真を大きく使用し、インテリアや肩掛けにもおすすめな大判サイズのタオルと、感謝の気持ちをこめたメッセージ入りのブロマイド2枚のセットとなる。「Us」第5期グッズ フォトビッグタオルイメージ「Us」第5期グッズ メッセージ入りブロマイドセット イメージ「Us」とは、逢田が年に1回発売するオリジナルグッズと、それに付随するサービスの総称で、第5期の登録にはRIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」フォトビッグタオル&メッセージ入りブロマイドセットに封入されている“アクセスコード”と、“メールアドレス”が必要となる。イベントチケットの先行受付(抽選)や、メンバー限定イベント、ここでしか見ることのできないムービーなどのデジタルコンテンツが用意されている。RIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」詳細<ツアー情報>『RIKAKO AIDA LIVE TOUR 2023「Act 2」』■愛知公演10月13日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:愛知・名古屋ボトムライン価格:7,800円(全席指定・税込)※ドリンク代別■大阪公演10月15日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00会場:大阪・松下IMPホール価格:7,800円(全席指定・税込)■東京公演10月22日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00会場:東京・豊洲PIT価格:7,800円(全席指定・税込)※ドリンク代別【RIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us(アス)」抽選先行受付】受付期間:7月14日(金) 18:00~23日(日) 23:59※お1人様1公演につき4枚まで<リリース情報>ミニアルバム『Act 2』9月13日(水) リリース●初回限定盤【CD+Blu-ray】価格:5,280円(税込)Blu-ray:Music Video ほか、メイキング映像を収録『Act 2』初回限定盤ジャケット●通常盤【CD only】価格:3,630円(税込)※トレーディングカード ランダム封入(5種類)※全5種の中から1種類がランダムで封入:初回プレス分のみ『Act 2』通常盤ジャケット【収録曲】(全7曲)「ハナウタとまわり道」※TVアニメ『スキップとローファー』エンディングテーマを含む、全7曲【先着予約購入特典】■Us会員Us限定 アクリルキーホルダー■Amazon.co.jpAmazon.co.jp限定 L判ブロマイド■アニメイト・初回限定盤アニメイト限定 缶バッジ(56mm)※L判ブロマイドと同絵柄になります。・通常盤アニメイト限定 L判ブロマイド■ゲーマーズ・初回限定盤ゲーマーズ限定 缶バッジ(56mm)※L判ブロマイドと同絵柄になります。・通常盤ゲーマーズ限定 L判ブロマイド■セブンネットショッピング・初回限定盤セブンネット限定 缶バッジ(57mm)※L判ブロマイドと同絵柄になります。・通常盤セブンネット限定 L判ブロマイド【店舗共通特典】オリジナルL判ブロマイド※先着予約特典には数量に限りがございますので、なくなり次第終了となります。※一部のネットショップやCDショップで特典が付かない場合があります。事前にご予約されるネットショップ/CDショップにてご確認下さい。RIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」:
2023年07月14日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進しておりますが、ミュージックテラスの概要が決定し、公式ホームページを開設しましたので、お知らせいたします。あわせて、「Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ」の第二弾が決定しましたのでご紹介いたします。■「ミュージックテラス」について世界中から「Kアリーナ横浜」へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、音楽と日常が交差し、新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたいという想いを込め名付けられた「ミュージックテラス」。イベントスペースではKアリーナ横浜で開催されるライブ・コンサートと連動した賑わいづくりのほか、水辺を臨むウッドデッキにレストランやカフェ、キッチンカーなど、いつ来ても「楽しさ」と「寛ぎ」を感じられる場所を目指します。ミュージックテラス ロゴ・キービジュアル・K-Arena Shop(9月下旬開業予定)「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、Kアリーナ横浜でのコンサート時にも使えるグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや日常生活で使いたくなるような良質でおしゃれな雑貨を取り揃えております。・Arena Bar 7(9月29日開業予定)Kアリーナ横浜の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジからは、横浜の美しい夜景がご覧いただけます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような新名所として、特別なひと時をお過ごしいただけます。・BAYDECK ~BEER&GRILL~(9月24日開業予定)横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマーヘッドクレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。テラス席も用意しており、イベントスペースで行われるイベントをご覧いただきながらお食事を楽しむことが出来ます。・ローソン ミュージックテラス店(9月24日開業予定)ミュージックテラスの1階に位置し、各棟からもアクセス良好なコンビニエンスストアです。食料品や日用品、チケット購入などが可能なマルチメディア端末「Loppi」やATMなど様々なサービスがご利用いただけます。イベントにお越しのお客様やご宿泊のお客様にとっても「ワクワクする楽しさ」を感じていただけるお店を目指します。テナントロゴ一覧■「ミュージックテラス」公式ホームページ開設ミュージックテラスの公式ホームページを本日開設いたしました。音楽と飲食とエンタメを同時に楽しめるミュージックテラスの楽しみ方をご紹介するほか、「Kアリーナ横浜」、「ヒルトン横浜」、「Kタワー横浜」の各棟に面するイベントスペースにて開催するイベント情報や、バーやビアレストランなどの店舗情報を発信していきます。アリーナを訪れるゲストに限らず様々な来訪者が楽しめる賑わいの場を創出すべく、情報を順次公開してまいります。URL: ミュージックテラス公式ホームページ■「グランドオープニングシリーズ」第二弾について「グランドオープニングシリーズ」と位置づけている2023年9月から12月の間におこなわれるライブ・コンサート情報の第二弾が決定しましたのでお知らせします。Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ・LUNA SEA『DUAL ARENA TOUR 2023』【DATE】10.7 SAT <MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE>OPEN 16:30/START 18:0010.8 SUN <UN ENDING STYLE>OPEN 15:30/START 17:00【HP】 LUNA SEA・SOPHIA『SOPHIA LIVE 2023 獅子に翼V』【DATE】10.9 MON OPEN 15:00/START 16:00【HP】 SOPHIA・Sam Smith『GLORIA the tour』【DATE】10.13 FRI OPEN 17:30/START 19:00【HP】 Sam Smith・アイドルマスター SideM『THE IDOLM@STER SideM 8th STAGE』【DATE】10.28 SAT10.29 SUN開演時間は調整中につき今後お知らせいたします。【HP】 アイドルマスター SideM・Motley Crue & Def Leppard『THE WORLD TOUR』【DATE】11.3 FRI OPEN 15:30/START 17:0011.4 SAT OPEN 15:00/START 16:30【HP】 Motley Crue & Def Leppard・Awich『Queendom -THE UNION-』【DATE】11.5 SUN OPEN 17:00/START 18:30【HP】 AwichKアリーナ横浜の公式HPにて公演情報は随時更新してまいります: *公演情報は開催日順に記載しております。■「Kアリーナ横浜」についてすべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。Kアリーナ横浜 ロゴKアリーナ横浜外観・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。Kアリーナ横浜内観1・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。Kアリーナ横浜断面・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。Kアリーナ横浜内観2・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジ(Arena Bar 7)や、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジ(Lounge 5)を設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除くArena Bar 7Lounge 5・快適性と利便性の向上施設内外に6,200口のコインロッカーを備えます。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。・特別なライブ・コンサートを、特別な空間で圧倒的なスケール感のラウンジと高級感溢れる専用ロビーが、大切なゲストを迎え入れる「VIPエリア」。ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。大切なゲストを迎え入れるVIPエリア■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは1972年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社72社、従業員数約6,700名から成るケン・コーポレーショングループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980年代に米国本土におけるホテル共同開発に取り組み、2000年より本格的にホテル事業を開始いたしました。現在では自社ブランドおよび外資系トップブランドホテルを含む国内26軒、海外9軒、計35軒、約8,900室のホテルや旅館を所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ(Premier Hotel Group)」として展開しております。文化事業においては、グループ会社のシブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等の運営を行っております。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。■会社概要会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :東京都港区西麻布一丁目3番4号目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日崎山蒼志の東名阪ライブツアー「3rd Album Release Tour -燈火-」が、2023年10月に梅田・渋谷・名古屋のクラブクアトロ(CLUB QUATTRO)にて開催される。崎山蒼志の東名阪ライブツアー、3rdアルバム発売を記念して全国ライブツアー「TOUR 2023“はたち・みずのかたち”」の千秋楽となった公演のアンコールMCにて発表された、自身3枚目となる新作フルアルバム「i 触れる SAD UFO」。このリリースを記念して開催される今回のツアーでは、梅田・渋谷・名古屋の3会場でライブが行われる。デジタルシングルとしてリリースされた「I Don’t Wanna Dance In This Squall」や「覚えていたのに」、7月にスタートする人気TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のエンディングテーマとなる「燈」など、全11曲を収録予定の新作アルバム。進化し続ける崎山蒼志の今を体感できる本作を、是非ライブで体感してみてはいかがだろう。開催概要崎山蒼志 東名阪ライブツアー「3rd Album Release Tour -燈火-」公演日程:・2023年10月12日(木) 梅田クラブクアトロ(18:15開場/19:00開演)・2023年10月19日(木) 渋谷クラブクアトロ(18:15開場/19:00開演)・2023年10月29日(日) 名古屋クラブクアトロ(16:15開場/17:00開演)チケット料金:5,000円(ドリンク別)
2023年06月22日渋谷すばるが、10月から12月にかけて東名阪ライヴツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2023「ん」』を開催することが決定した。本ツアーは、“ここまでの渋谷すばるの集大成を現在(いま)の渋谷すばるで表現し、自らの歴史に敬意と感謝を払いながら更なる未来に向かう”をテーマに開催。10月8日(日) に名古屋市公会堂 大ホール、11月1日(水) にLINE CUBE SHIBUYA、12月1日(金) にフェニーチェ堺 大ホールで行われる。チケット情報など詳細は特設サイトでチェックを。<ツアー情報>渋谷すばる LIVE TOUR 2023『ん』『渋谷すばる LIVE TOUR 2023「ん」』告知画像10月8日(日) 名古屋市公会堂 大ホール11月1日(水) LINE CUBE SHIBUYA12月1日(金) フェニーチェ堺 大ホール特設サイト:
2023年05月31日松任谷由実デビュー50周年を記念した、全国アリーナツアー『50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey』が5月13日(土)・14日(日)、神奈川・ぴあアリーナMMよりスタートした。昨年、7月5日にデビュー50周年を迎え、10月4日には『ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~』をリリースし、前人未到の6年代首位を獲得。今回のツアーは、自身のキャリア最大規模となり、追加公演含め、12月27日(土)・28日(日) 名古屋・日本ガイシホールまで、全54公演574,000人の動員を予定している。コンサートのテーマは「The Journey」。アリーナの中央に海賊船のステージが出現。その船の船長はユーミン。客席のオーディエンスを乗せ、航海をするというコンセプト。時には穏やかで、時には荒れる海を舞台に、これまで各時代に発表された楽曲が、新たなエンタテインメントとして体感出来るショーとなっている。今回の衣装は、NYでコレクションを発表し続けているANNA SUIが、ユーミンをはじめ、バンドメンバー、パフォーマーの全衣装のデザイン・監修を担当。同時代をクリエーターとして歩んできたANNA SUIとユーミンのファッションとエンタテインメントのコラボレーションにも注目だ。オープニングは「心のまま」からスタート。「リフレインが叫んでる」「あの日にかえりたい」「埠頭を渡る風」「真夏の夜の夢」等の代表曲を含め本編では19曲、アンコールでは「やさしさに包まれたなら」を含め全4曲、合計23曲、約2時間のステージを行った。「LOVE WARS」では、1981年に開催された『水の中のASIAへ』のツアーで登場したドラゴンに乗ってパフォーマンスするなど、日本のエンタテインメントを牽引してきたユーミンの真骨頂を披露した。<ツアー情報>『50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey』※終了分は割愛5月20日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ5月21日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ5月27日(土) 大阪・大阪城ホール5月28日(日) 大阪・大阪城ホール6月3日(土) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる6月4日(日) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる6月10日(土) 長野・長野ビッグハット6月11日(日) 長野・長野ビッグハット6月17日(土) 東京・東京有明アリーナ6月18日(日) 東京・東京有明アリーナ6月24日(土) 静岡・静岡エコパアリーナ6月25日(日) 静岡・静岡エコパアリーナ7月1日(土) 大阪・大阪城ホール7月2日(日) 大阪・大阪城ホール7月8日(土) 新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター7月9日(日) 新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター7月15日(土) 兵庫・神戸ワールド記念ホール7月16日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール7月22日(土) 岩手・盛岡タカヤアリーナ7月23日(日) 岩手・盛岡タカヤアリーナ7月29日(土) 佐賀・SAGAアリーナ7月30日(日) 佐賀・SAGAアリーナ8月19日(土) 愛知・日本ガイシホール8月20日(日) 愛知・日本ガイシホール9月 9日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ9月10日(日) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ9月23日(土・祝) 神奈川・横浜アリーナ9月24日(日) 神奈川・横浜アリーナ9月28日(木) 東京・日本武道館9月29日(金) 東京・日本武道館10月8日(日) 広島・グリーンアリーナ10月9日(月・祝) 広島・グリーンアリーナ10月14日(土) 兵庫・神戸ワールド記念ホール10月15日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール10月21日(土) 愛知・日本ガイシホール10月22日(日) 愛知・日本ガイシホール10月28日(土) 東京・日本武道館10月29日(日) 東京・日本武道館11月8日(水) 大阪・大阪城ホール11月9日(木) 大阪・大阪城ホール11月15日(水) 東京・代々木第一体育館11月16日(木) 東京・ 代々木第一体育館11月22日(水) 神奈川・横浜アリーナ11月23日(木・祝) 神奈川・横浜アリーナ12月2日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(追加公演)12月3日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(追加公演)12月9日(土) 東京・代々木第一体育館12月10日(日) 東京・代々木第一体育館12月16日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月17日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月27日(水) 愛知・日本ガイシホール12月28日(木) 愛知・日本ガイシホール関連リンクYUMING 50th ANNIVERSARY SPECIAL SITE松任谷由実 Twitter松任谷由実 Twitter(STAFF)松任谷由実 Facebook松任谷由実 Instagram MUSIC JAPAN 松任谷由実
2023年05月15日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』の追加公演を10月1日(日) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。2公演のチケット完売を受け発表された追加公演のタイトルは「DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS」。DAY1とDAY2のコンセプトをミックスさせた内容となっており、BEAUTIFULという“色”を掲げ、弾き語りとフルバンドスタイルを合わせた特別ステージとなりそうだ。チケットは、本日5月2日(火) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付が開始。また5月5日(金) からはオフィシャル先行がスタートする。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:3010月1日(日) DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS ※追加公演開場16:00 / 開演17:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:5月22日(月) 23:59まで ※抽選■オフィシャルアプリ「ゆず友/YUZUYOU」会員先行チケット受付受付期間:5月4日(木・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59 ※抽選■オフィシャル先行チケット受付受付期間:5月5日(金・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:ゆず 公式サイト:
2023年05月02日シンガーソングライターのきゃないが、4月29日(土) EX THEATER ROPPONGIにて東名阪ツアー『きゃない LIVE TOUR 2023 さいかい』東京公演を開催した。2019年に地元大阪でライブ活動をスタートさせ、コロナ渦の時期もSNSなどで数多くの楽曲を発信してきたきゃない。日常で誰もが経験したことがある出来事、人には言えない本音をキャッチーなメロディに乗せた楽曲によって、若いリスナーを中心に支持を広げている。キャリア最大級の規模となった今回のライブでは、「バニラ」「イヌ」などの人気曲を披露。ライブ中にメジャーデビューを発表するなど、記念碑的なステージとなった。オープニングナンバーは、「たまご」。きゃないはドラムのビートに合わせて飛び跳ね、着席している観客に「立てますか? OK?」と呼びかけながら、表情豊かな歌声を響かせる。サビの〈鳴き声上げる喉はなくても/誰かの心震わせるよ〉というフレーズでは観客のシンガロングが生まれ、早くも心地いい一体感で包まれた。さらにエレキギターを持ち、爽やかなアッパーチューン「サイダー」、愛らしくも切ないラブソング「愛の言葉」へ。すべての歌詞がしっかりと聴き取れるボーカルによって、オーディエンスを惹きつけた。「シンガーソングライター、きゃないです! ヤジ飛ばしていいよ(笑)。久々にフルバンドでライブをやれて、しかも東京で、こんなに大きい会場で。一緒に歌ってくれたり、手を上げてくれたりするのもすごく幸せだなって思います。路上ライブからここまで来たけど、好きなように楽しんでください!」というMCに対して、客席から温かい拍手が送られた。その後は、ファンに支持されている人気曲が次々と披露された。ノスタルジックな旋律、別れた“君”への思いを綴る歌が響き合う「夕暮れ」。梅雨の情景とともに描かれる浮気を肯定した問題作「紫陽花」。そして、〈他の誰かと寝ても暖かいけど気持ちよくは無かったわ〉という歌詞が物議を醸しだした「イヌ」。恋愛の切なさや苦しさをリアルに映し出す楽曲も、きゃないが多くのリスナーを獲得している理由だ。2度目のMCできゃないは、これまでのキャリアを振り返った。シンガーソングライターと名乗りたかったから、路上ライブでもカバー曲を歌わず、オリジナル曲にこだわってきたこと。少しずつ足を止める人が増え、路上ライブの投げ銭だけで生活してきたこと。そして「重大発表があります。6月14日、“僕はヒーローになれない”でメジャーデビューします!」と発表すると、会場には溢れかえる拍手と「おめでとう!」という祝福の言葉が響き渡った。「今までの曲を超えるような曲を作っていくし、カッコいいところ見せるんで。これからもついてきてください!」という言葉に導かれたのは、メジャーデビュー曲「僕はヒーローになれない」。現実にぶち当たりながら、夢に向かって必死に進んでいく姿を描いた楽曲をエモーショナルに響かせ、大きな感動を生み出した。続いて「僕自身が救われた曲です」という心温まるラブソング「おむかえさん」、そして、「最後、一緒に歌おうか」と代表曲「バニラ」を披露。愛する人への真っ直ぐで強い思いを高らかに歌い上げ、ライブ本編は終了した。アンコールでは「お客さんの熱量に助けられてます」と感謝を伝え、「“さいかい”ツアーにいちばんちなんだ歌」という「HALLO」、〈悲しい事より嬉しい事に/涙を流したいな〉「コインランドリー」などを演奏。「忘れてないよな? メジャーデビューするで。これからもよろしくな!」と叫び、記念すべきライブはエンディングを迎えた。なお、翌4月30日に開催された大阪公演ツアーファイナルでは、自身の誕生日8月2日に地元大阪の天王寺公園「てんしば」で凱旋路上ライブの開催も発表された。<リリース情報>配信シングル「僕はヒーローになれない」6月14日(水) 配信リリース<ライブ情報>『きゃない凱旋路上ライブ』8月2日(水) てんしば(大阪天王寺公園内)※開催時間等の詳細は後日発表関連リンク公式サイト:::::
2023年05月01日Travis Japanが世界デビュー後、初となるアリーナツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~」を開催。アメリカ留学からの帰国後、初めてファンと「ただいま」「おかえり」の言葉を交わしたコンサートから2023年3月12日(日)神奈川・ぴあアリーナMM昼公演の模様をお届けします。堂々と花道を歩いてTravis Japanが帰ってきた!2022年10月、配信シングル「JUST DANCE!」で世界デビューを果たしたTravis Japan。アメリカ・ロサンゼルスでの留学生活から帰国後、初めてのツアーのタイトルには“THE SHOW”の文字が。世界で勝負してきたダンスパフォーマンスを繰り広げるステージには、SHOWの幕開けを待ちわびるかのように赤い緞帳が艶めき輝いている。心の高鳴りを煽るカウントダウンと共にTravis Japanが登場したのは、ステージ上空。真っ白なオープンリムジンに乗って、華々しく幕開け!宮近海斗さんの「ただいま」の声で会場が大歓声に包まれるなか、1曲目の「The Show」がスタート。巨大LEDには、彼らが葛藤や苦悩を抱えながら戦ったアメリカでの日々をイメージさせるハリウッドの街並みが映し出されている。「覚悟はいいかい」「一緒に行こうぜ」と、これから始まるショータイムに誘うように歌う7人。曲のラストでは東京タワーの前に到着。颯爽とオープンカーから降りると、黒タキシードで「PARTY UP LIKE CRAZY」を。この曲は、野外音楽フェス「ライジング・ジャパン・ミュージックフェス」でも披露した曲。レッドカーペットの花道を堂々と歩く姿が頼もしい。ステージに大階段が登場し、まるで本場のHollywoodのようなSHOWを繰り広げたのは、彼らの代表曲のひとつである「夢のHollywood」。赤のベロアスーツを身にまとい、ステッキとタップダンスで一糸乱れぬパフォーマンスを。このバージョンは、2018年3月26日に横浜アリーナで行われた「ジャニーズJr.祭り 2018」単独ライブを思い起こさせる演出だ。川島如恵留さんのピアノ伴奏で歌った「Happy Groovy」のジャズバージョンでは、川島さんと松田元太さんが見つめ合いながらアカペラでサビを歌う姿に会場から歓声が。そして、赤いハットを被って歌った新曲「Swing My Way」では、留学で鍛えられた英語力を発揮しながらインパクトあるダンスを披露。この曲の演出は、ブロードウェイ・ミュージカルの振付師、ボブ・フォッシーを彷彿とさせるものに。ユニット曲では、宮近さんと中村海人さんがKis-My-Ft2の北山宏光さんと藤ヶ谷太輔さんの「FIRE!!!」を。球体LEDが会場を巨大ダンスフロアのミラーボールのように眩しく照らす中、挑発するような誘惑の艶めきダンスで会場を魅了。V6の「PINEAPPLE」では吉澤閑也さんのソロから始まり、椅子に座ってしなやかなダンスパフォーマンスで大人な雰囲気を醸し出す。川島さんと松田さんは、少年隊の名曲「君だけに」をしっとりカバー。ラブバラードに合せて、切ない表情を見せ、時にはふたりで指をからめながらコンテンポラリーダンスを披露。大量の白い羽根の中で舞い踊り、曲の最後には愛し合う恋人同士を演じるかのように松田さんが川島さんを後ろからそっと抱きしめる姿も。Sexy Zoneの「LET’S MUSIC」をカバーしたのは、七五三掛龍也さんと松倉海斗さん。スタジャンの衣装で片手にラジカセを持って登場し、グルーヴィーなストリートダンスを。手拍子をしたり、ジャンプしたりしながら、会場をひとつにしていく。虎のトロッコ=通称・トラッコで会場のファンの元へ駆け回ったのは、ニックネームが盛り込まれたメンバー紹介ソング「Unique Tigers」。笑いのセンスが抜群のリーダー・ちゃかちゃん、ゆるふわ天然な小悪魔・しめちゃん、気分屋マイペースなうみんちゅ、最年少愛されおバカのげんげん、優しきコレオグラファーのしーくん、ピュアにギターをかき鳴らすまつく、顔立ちが彫刻みたいにエレガントな頭脳派アイドル・のえさんと歌詞から7人のキャラがまるわかりの遊び心たっぷりなナンバーに笑顔がはじける。MCでは、「横浜最終日ですよ。このデビューツアーも最終日となってしまいましたねぇ」と、名残惜しそうな川島さん。七五三掛さんは「終わって欲しくないよねぇ?」と会場に呼びかけ、松倉さんは「早すぎない? 始まったのは、1月末でしょ」と、振り返る。この公演で22公演目だそうで、宮近さんが「22といえばね、皆さん知っての通りゆかりのある日ですよね?」と、ボケると「そうですね。我々Travis Japan、全員22歳になったことがあります。ありがとうございます」と懇切丁寧にボケを拾う川島さん。そんなやりとりに大爆笑する会場。たくさんのCMに出演していることや新CMの出演が決まったことを報告して、「昔、(報告することが)何もなかったから。『何か宣伝したいので、よろしくお願いします』って言っていたからね」と懐かしむ宮近さん。こうしてたくさんの活動を「宣伝できる今は幸せだ」(七五三掛さん)と感謝の言葉を伝える姿も。ラストの挨拶は、1人1人、デビューツアーを実現できた思いをファンに伝えた7人。自分の言葉で心を込めて言葉を投げかける姿に会場も大感動。トップバッターは松田さん。「こうやって僕たちがステージに立ってパフォーマンスをして、それを受け取ってくれる皆がいて。コンサートを一緒にできて、一緒の時間を過ごせるのは、何より幸せなことだと思います。僕はコンサートが一番好きです。いろんなお仕事をさせていただく機会がありますけど、その中でもコンサートが好きです。ファンのかた会えるし、自分たちの本業でもあるし。その時しかできないこと、その時しか出せないエネルギーだったり。“その時”を感じている感じ?(笑)」。うまく伝えられず、もどかしそうな松田さんの“らしい言葉”に会場は笑顔に。続けて、「ホントに何より皆に感謝しています。今日来るにもたくさん準備してくれたと思うし。エネルギーや愛情、パワーを感じて。こっちももっともっとお返しをしなきゃって毎度毎度思います。ツアーは終わっちゃうけど、これからもTravis Japanと一緒にでっかいでっかい大きな夢を掴みに行きましょう」。松倉さんは会場に「楽しかったですか?」と聞いてから、「デビューコンサート、こうやってステージに立っていて、改めてジャニーズにいて良かったなと。ジャニーズで良かったなと。Travis Japanでよかったなと。Travis Japanでデビューできて本当に良かったなと感じながら、このステージに立っていました。ただただ、幸せです、今。入所してから13年経つんですけど、本当に長い道のりだったなと。そして、いろんなことがあって、くやしい思いもあったし、乗り越えた壁もあったけど。何より楽しくアイドルとしてステージに立ち続けていたら、ありがたいことにファンの皆さんが僕たちを好きになってくれて…。気づいたら、デビューコンサートのステージに立っていました。改めてこれからもファンの皆と大きい夢を1歩1歩、手をつなぎながら、掴んでいけたらと思います」。自分のジャニーズ人生を感慨深げに振り返ったのは川島さん。「僕はジャニーズ事務所でデビューした人間の中でいちばん最年長でデビューしました。27才と11か月…。いろんな人生の選択肢が他にももしかしたら、あったかもしれません。あの時、もしかしてあきらめていたら、あの時、くじけていたら、あの時、一度白に戻したらとか、いろいろ考えたことがあります。でも、この道を選んで良かったなと心から思っています。いろんな数多く分岐する世界線の中で、この道を、この一色を、選んで良かったなって思います。僕の好きな言葉のひとつにこんなものがあります。白って200色あんねんて(笑)。黒も300色くらいあるらしいですよ。200色ある中で僕はこの白を選んだんだな。今みんながつけているこの白。ありがとう。メンバーカラーの白、Travis Japanの川島如恵留としての白。この色を数多くの中から、たったひとつのこの色を選んで、この道を選んで生きてきて良かったなと思います。皆がTravis Japanをデビューコンサートに連れてきてくれました。本当にありがとう。今度はTravis Japanが皆をいろんなところに連れて行くから。また次のコンサートで今日よりもっと輝いている笑顔を見せてください。本当にTravis Japanは幸せをもらっています。僕たちはそれに全身全霊で応えていけるように皆の日常に届けてあげられるように頑張るから…。引き続き応援をよろしくお願いします」。博識な川島さんの豆知識を聞いて「いや~、黒って300色あるんですね。初めて知りました」という言葉から始めたのは、中村さん。「ふと思ったことなんですけど、俺たちは、ここにいる皆に出会えてとっても幸せです。もちろん今日来られなかったファンの皆もそうです。だって、皆のおかけで俺らは今ここに立てているし。いろんな困難も一緒に乗り越えてきたのかなと思います。たまには辛い時もあるし、あったけど、一緒に乗り越えられたことが幸せだし。これからもいろんな大変なことがあると思うけど、俺らならできるよねぇ? 俺らなら越えられるよねぇ?世界とれるよねぇ?マジで皆のことを大好きだし、これからも幸せにしたいと思っています。だから、俺たちはずっと努力します。自分たちの夢、皆との夢、叶えるためにずっと努力するので、大変なときはお互い支え合っていきましょう」。「皆の声聞かせてください。楽しかったですか?」と会場のファンを笑顔で見渡したのは、七五三掛さん。 「Travis Japan、これだけ言いたいなっていうことがあって、言ってもいい? Travis Japan、デビューして帰ってきました。(「お帰り~」というファンの声) ありがとう。本当に良かったなと思います。この7人でデビューできて。一緒に夢をつかみとることができて本当に良かったなと思います。本当にありがとうございます。皆さんのおかげです。このコンサートで新しくイヤモニを作ってもらったんですけど、“Shime of Travis Japan” って刻みました。“Travis Japan”のしめっていう意味で作りました。メンバーがいるから俺はこうやって楽しく踊ることができて、歌うことができて。ファンの皆さんがいるから俺は素の俺でいられるし。皆の前に立つことができるし、コンサートをすることができています。その意味を込めて、イヤモニに文字を刻みました。ずっとTravis Japanでいたい。ここまで来るのに本当にいろんなことがあって。悔しいこともたくさんありましたし、もちろん楽しいこともたくさんあって。皆と一緒にデビューという夢を掴めたのは幸せなことです。これからも俺らTravis Japanについてきてください」。吉澤さんは「今日は幸せな時間をありがとうございました。めちゃくちゃ幸せでした。皆は幸せでしたか?」と、何度も“幸せ”という言葉を繰り返す。「俺は周りの人、メンバーの人、家族、いろんな人が笑顔で、幸せでいられるのが夢であり、目標。辛い時もたくさんあるけど、ライブに来て楽しんでくれることで幸せと笑顔を増やすことが、こうやってアイドルをしている理由です。昔話を言うと僕には親友がいて、小、中学の時にケンカばかりしていて、俺は『やめろ、バカだな。もっと楽しく笑顔でいればいいじゃん』っていつも言ってたんです。周りを楽しませるためにアイドルをしています。Travis Japanのファン、皆さんを愛しています。自分のファン、担当の人だけじゃなくて、本当に一人ひとりが愛おしくてしょうがないです。一人ひとりにファンサービスできてないかもしれないですけど、やってるつもりです。皆、気づいています。僕たちのパフォーマンスを見たり、動画を見たりして、笑顔になっていただけたら、満足です。そして、これからもTravis Japanの笑顔を守り続けます」。挨拶のラストはリーダーの宮近さん。「僕たちの、皆様の、念願でもあったデビューを叶え、デビューツアーとしてこのステージに立たせていただいています。ありがとうございます。振り返ると大勢の前でこうやって話していることが有り得ないことだなと思います。宮近海斗はあまり強い人間ではなく、トラブルがあったら、できるだけ避けて、いなせるものならいなしたいタイプです。真っ向勝負という言葉が苦手かもしれません。…そうなんです、ちょっと避けてきたんですけど、でも、いま俺が知ってる中で最強のグループのリーダーをやってます。この世にひとつしかないこの肩書きを、この上ないものにするべく、そして、誰もが認める、うらやむ肩書きにするべく、強く生きたいと思っています。なので皆さん、俺たちの…そして、俺の強さでいてください」。ファン1人1人に伝えるように、感動的な熱いメッセージを送った7人に贈られたのは、鳴り止まない盛大な拍手。そして、「改めて、我々Travis Japanから伝えさせてください。せーの、ただいまー!!」と、声を揃える7人に「お帰りー!!」と、ありったけの声で叫ぶファン。そんな家族のような愛情たっぷりのやりとりの後、「いくぞー!!Travis Japan」と叫んで、この日何度目かのデビュー曲「JUST DANCE!」を。会場全員で“ピロピロブンブンダンス”で一体になり、高らかにジャンプする姿がハッピー感満点だ。ファンとTravis Japanが「ただいま」と「おかえり」の言葉を幾度と繰り返したこのツアー。待ってくれていたファンの皆に直接「ただいま」と言いたいという彼らの想いが実現したステージは、これまでコンサートの最後に歌われてきたファンとの絆曲「Together Now」でラストを飾った。“君とまた時間を重ねたい”と願うバラードソングを歌いながら、再びオープンリムジンに乗って、旅立つ7人。次の夢のSHOW TIMEに向かって出陣だ。日本のトップアイドルとして世界に羽ばたこうとする彼らの夢はたった今、始まったばかり。どんな時も彼らを支えてきたファンと一緒に、ここからまた大きなグループへ進化していくことを誓う選手宣誓のような輝かしいステージだった。information写真・邑田卓也 取材、文・福田恵子
2023年03月16日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』を9月29日(金)・30日(土) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入しているほか、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンド全席がステージ正面を向いた扇型の形状になっている。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。チケットは、本日3月9日(木) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付がスタート。また、ゆずのふたりが完成前のKアリーナ横浜の前に佇むキービジュアルが公開された。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:3月22日(水) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:<リリース情報>ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず 公式サイト:
2023年03月09日Eveが、アリーナツアー『Eve Arena Tour 2023 虎狼来』(読み:コロロン)を開催することを発表した。Eveがアリーナツアーを行うのは今回が初。8月19日(土)・20日(日) に大阪・大阪城ホール、8月26日(土)・27日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催される。併せて、ツアーのキービジュアルが公開された。また、3月22日(水) に発売される新作EP『ぼくらの』初回プレス分の特典として、チケットの最速先行に申し込むことができるシリアルコードが封入されることが決定した。<ツアー情報>Eve Arena Tour 2023 虎狼来8月19日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:30 / START19:008月20日(日) 大阪・大阪城ホールOPEN15:00 / START16:308月26日(土) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN17:30 / START19:008月27日(日) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN15:00 / START16:30【チケット情報】全席指定:8,900円(税込)※全て電子チケットでの販売となります。※未就学児入場不可※お席によっては、ステージ演出が見えにくい場合がございます。※お一人様1公演4枚まで購入可能 / 複数公演エントリー可■New EP『ぼくらの』封入先行受付(抽選)※EP全形態初回プレス分封入特典のシリアルコードよりお申し込みが可能です。受付期間3月22日(水) 18:00〜4月9日(日) 23:59<リリース情報>Eve New EP『ぼくらの』3月22日(水) リリースEve『ぼくらの』初回生産限定盤&通常盤ジャケット●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,300円(税込)※特殊スリーブ仕様●ヒロアカ盤・期間生産限定仕様(CD+Blu-ray):2,200円(税込)※ミニジャケットステッカー付属●通常盤(CD Only):1,650円(税込)【CD収録内容】※全形態共通・ぼくらの(TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期オープニングテーマ)・白雪(映画『ブラックナイトパレード』主題歌)・黄金の日々(森永製菓『受験にinゼリー2023』TV-CMタイアップソング)ほか1曲を含む、全4曲収録【初回生産限定盤 Blu-ray収録内容】・#Eveの日 Xmas Live 映像【ヒロアカ盤 Blu-ray収録内容】・TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』6期第2クール ノンクレジットオープニング映像・「白雪」Music Video【早期予約特典】・「ぼくらの」Music Video+「ぼくらの」オリジナルステッカー対象期間:2月19日(日) 23:59までにご予約の方※特典は商品お渡し時の付与となります。※「ぼくらの」MVはBlu-rayでお渡しいたします。※一部対象外の店舗もありますので、特典の有無に関しては直接各店にお問い合わせください。【購入者特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:コンパクトミラー・セブンネットショッピング:モバイルスタンドキーホルダー・アニメイト / アニメイト通販:クリアポーチ・TOWER RECORDS / TOWER RECORDS ONLINE(一部店舗を除く):ラバーバンド・TSUTAYA RECORDS / TSUTAYAオンラインショッピング(一部店舗を除く):A4クリアファイル・HMV / HMV&BOOKS online(一部店舗を除く):缶バッジ・ヴィレッジヴァンガード / VVSTORES(一部店舗を除く):「ぼっちラジオ6」オリジナルカード・応援ショップ:両面ポスター(B3サイズ)※表は通常盤のジャケット絵柄、裏面はヒロアカ盤のジャケット絵柄です。※上記オリジナル特典対象店舗は対象外となります。※応援店対象店舗は後日店名掲載いたします。※一部対象外の店舗もございますので、特典の有無に関するお問い合わせは直接各店へご確認下さい。※特典は数がなくなり次第終了となります。※特典のデザインは一部変更になる可能性がございます。関連リンクOfficial HP:::::
2023年02月10日俳優で歌手の香取慎吾が21日・22日、東京・有明アリーナでLIVE「Black Rabbit」東京公演を開催した。有明アリーナは、昨年8月24日に稲垣吾郎・草なぎ剛とともにIPC特別親善大使として「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」に参加して以来2度目となるが、ソロでは初のアリーナクラスでのライブ開催となった。この記事では22日のライブの模様を紹介する。スクリーンに映像が流れた後、「Metropolis」で幕を開け。4曲目の「I’m so tired」で花道を通ってセンターステージに移動するなど、センターステージも用いてパフォーマンスした。そして、「皆さんこんにちは! ようこそ『Black Rabbit』in 有明アリーナ!」と挨拶し、「楽しい! 最高! こんな大きいところで1人でライブをする日が来るとは」としみじみ。1階席のファンから4階席のファンまで、それぞれに話しかけてやりとりを楽しんだ。ダンサーとともにキレのあるダンスを披露していく香取。大人の恋愛模様をテーマにした「こんがらがって」では、色気漂うパフォーマンスを届けた。大汗をかいて「汗でおぼれそうだぜ!」と笑顔を見せる香取。「最高の景色です。こんなに大きな会場で1人でライブする日が来るなんて感激です。ありがとう」と感謝すると温かい拍手が起こった。また、「さっき吾郎ちゃんから電話があって……」と切り出すと、21日のライブに稲垣が来場していたことを告白。「終わったあとにスタッフから聞いて。僕も聞いていたはずなのに、いっぱいいっぱいだったのかな、稲垣吾郎が来ていたことを忘れていた」と話して笑いを誘った。そして、「電話があることってほとんどないんですけど、『よかったよ』と。『あの曲で泣けたよ』とか『素晴らしいショーだった』と褒めてくれました」とうれしそうに話し、「『自分のほうを見て手を振ってくれる、うれしい思いってこういう感じなんだってわかった』と。いまさら(笑)。だからこれからは稲垣吾郎がたくさん手を振ってくれると思います」と稲垣の言葉を紹介した。続けて、「今日は草なぎ剛が……来てないんですよ。つよぽん来たいと言ってくれていたんですけど、ドラマがお忙しいみたいで。みんなで最後まで応援しましょうね」と草なぎにも言及。「僕も主題歌を歌わせてもらっているので聞いていただけたらと思います」と呼びかけた。「Happy BBB」では、“くろうさぎ”の着ぐるみも登場し、にぎやかなステージに。後半はバンドメンバーを紹介し、生バンドが際立つ楽曲を散りばめた。「Anonymous」では赤い衣装でパフォーマンス。会場全体が赤く染まる中、迫力のあるパフォーマンスで魅了した。そして、この日はキャイ~ンが見に来てくれていることを伝えた香取。これまでを振り返りつつ、「改めてこうやって大きなところで楽しい時間が過ごせているのが信じられない。うれしくて」と喜びをかみしめ、「本当に幸せです。ありがとうございます」と感謝の言葉を繰り返すとファンも大きな拍手で応えた。アンコールでは、草なぎ剛の主演ドラマ『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系 毎週月曜22:00~)の主題歌に起用されたSEVENTEENとのコラボ楽曲「BETTING」などを披露。ステージの端から端まで走ってファンに手を振り、「ありがとうございます!」と感謝すると、最後は「愛してます!」とおなじみのフレーズで締めくくった。東京公演を終えた香取は「最高でした。香取慎吾史上アリーナ規模でのライブデビュー日になりました。ここが新たな始まりで、応援してくれる皆さんと音楽でもっとつながっていつまでも笑顔をつむいでいきたいです」とコメントした。なお、同ライブは3月14日・15日に兵庫・神戸ワールド記念ホールでも開催される。
2023年01月23日今年メジャーデビュー10周年を迎えるSKY-HIが、自身最大規模となる東阪アリーナ公演『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』のキービジュアルを公開した。SKY-HIが圧倒的な"音楽力"を駆使し、歌い、踊り、ラップする本公演は、アリーナ規模にショーアップされたステージ演出を新たな武器に、強烈なメッセージを強く優しく刻み込む、テーマパーク超えの120分間のエンタテイメント性あふれるライブ。5月27日(土)・28日(日) に東京・国立代々木競技場 第一体育館、6月17日(土)・18日(日) に大阪・大阪城ホールで行われる予定だ。併せて、チケット先行受付の詳細が発表された。最速先行はSKY-HIのオフィシャルファンクラブ「FLYERS」、BMSGが運営するファンコミュニティ「B-Town」で1月20日(金) 15時からスタートする予定で、以降各先行受付が実施される。詳細はSKY-HIのオフィシャルサイトでチェックを。★SKY-HIが表紙を飾る『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.25』の詳細は こちら!()<ライブ情報>『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』5月27日(土) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場16:30 / 開演18:005月28日(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場15:30 / 開演17:006月17日(土) 大阪・大阪城ホール開場16:30 / 開演18:006月18日(日) 大阪・大阪城ホール開場15:30 / 開演17:00【チケット料金】一般指定席:9,900円(税込)ロイヤル:15,000円(税込)※当日引き替えの限定グッズ付き及びアリーナ席保証※ロイヤルは、一般指定席からのアップグレードを予定しております。先行受付の詳細はSKY-HIのホームページをご確認ください。<リリース情報>SKY-HI ニューアルバム『THE DEBUT』発売中●CD+2DVD+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63394/B~C仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤●CD+Blu-ray+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63395/B仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤SKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD+フォトブック初回生産限定 / CD+Blu-ray+フォトブック初回生産限定 ジャケット●CD+2DVD(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63391/B~C●CD+Blu-ray(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63392/BSKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD / CD+Blu-rayジャケット●CD Only(スマプラ対応):2,750円(税込)品番:AVCD-63393SKY-HI『THE DEBUT』CD Only ジャケット【CD収録内容】01. I am(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)02. Crown Clown(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)03. Happy Boss Day(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)04. Dramatic(Prod. SUNNY BOY)05. Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO(Prod. TRILL DYNASTY)06. Bare-Bare(Prod. hokuto)07. JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids(Prod. UTA)08. Brave Generation -BMSG United Remix-(Prod. KM) / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota, edhiii boi09. MISSION(Prod. SOURCEKEY)10. Fly Without Wings(Prod. ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm))11. The Debut (Prod. Chaki Zulu(Husky Studio))【DVD / Blu-ray収録内容】■SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-(2022.02.25@LINE CUBE SHIBUYA)01. Simplify Yourlife02. Doppelgänger03. Persona04. F-305. 何様06. Mr. Pshycho07. Sexual Healing08. Blue Monday09. #Homesession10. Seaside Bound11. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko12. me time -remix- feat. Aile The Shota13. Name tag14. Walking on Water15. フリージア16. JUST BREATHE17.センテンス -宇宙飛行士-18. Dive To World19. Limo20. TOKYO SPOTLIGHT21. Tumbler22. Double Down23. Snatchaway24. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi25. そこにいた26. Over the Moon27. 創始創愛28. アイリスライト29. Good 4 You30. Marble31. 仕合わせ32. One More Day feat. REIKO33. カミツレベルベット 202034. To The First■SKY-HI HALL TOUR 2022 -超・八面六臂-(2022.09.01@東京国際フォーラム ホールA)01. Sky’s The Limit02. Bare-Bare feat. Aile The Shota03. ナナイロホリデー04. I am05. カンタンナコト feat. SKY-HI06. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)07. Dramatic08. Fly Without Wings■Music Video・JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids・Bare-Bare・Fly Without Wings・未公開MUSIC VIDEO「The Debut」購入リンク:関連リンクBMSG Official Website Instagram Twitter Ameba blog Facebook YouTube Channel Subscription
2023年01月18日INIがデビュー後初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」を無事完走。東京、愛知、大阪、福岡をめぐる全4都市、追加公演も含めて全13公演を、誰ひとり欠けることなく駆け抜けた。ライブ序盤から盛り上がりは最高潮!左から、池崎理人、許豊凡、西洸人、松田迅、藤牧京介、木村柾哉、佐野雄大、尾崎匠海、後藤威尊、高塚大夢、田島将吾2022年12月17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートしたアリーナツアー最終日は、急遽追加された日本武道館での公演。ロケットが飛び立つがごとく、スクリーンが火花を散らしながら上にあがると、そこには全身黒い衣装をまとった11人の姿が。デビュー曲「Rocketeer」がスタートすると、激しい振り付けの合間に、思わず笑みがこぼれてしまうメンバーの表情を見つけることができた。この場に立てたうれしさと喜びが、ダンスする全身から、顔の表情から伺い知れて、見ているこちらも思わずグッと引き込まれていく。「Put your hands up (手を上げて)武道館!」という田島将吾のシャウトで始まった「Cardio」、燃え盛る炎をバッグに熱気ムンムンで見せた「BOMBARDA」まで一気に加速し、会場のボルテージを上げていく。「武道館―!盛り上がってますか!?」と木村柾哉が大きな声で問いかけると、武道館の客席からは大きな拍手が沸き起こる。「最終日の最終公演、みなさん盛り上がる準備はできてますか?最高に盛り上がっていきましょう!」と池崎理人が客席を煽ると、尾崎匠海は「これで本当に最後なんですけど、みなさんと一緒に僕たちもライブを作り上げていきたいと思っています。みなさん一つになって、今日はとことん楽しんでいきましょう!」と全員の気持ちをひとつにする。高塚大夢は「あらかじめ言っておきますけど、この2時間半、泣く時間じゃないですからね」と会場のMINI(INIのファン)とメンバーにも念押し。「楽しんで笑って帰れる2時間半にしましょう!」と気合を入れた。ラストは田島将吾が会場の全員に手を挙げるよう声かけ。「3階、手を挙げてください!」と呼びかけるも、武道館には3階席がないため、客席には“3回”手を上げ下げする人が続出。メンバーのツッコミを受けつつも、最後には会場全員の手を挙げることに成功した。気持ちをあらたにメンバー一同、「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!」と新年の挨拶をすると、メンバー唯一うさぎ年生まれの藤牧京介がINIの今年の抱負を語ることに。その合間に高塚大夢がタオルでうさ耳を作り、あまりのかわいさに会場は大盛りあがり。松田迅もうさ耳を作って藤牧の頭に載せようとしたが、「おれはいいよ」と断った藤牧の後ろでひそかに木村が手でうさ耳を作っていた。ちなみに抱負は「もっとたくさんのMINIのみんなに会うこと」だった。「僕たちにとっても思い出深い曲」と佐野雄大が告げて始まったのは、オーディション課題曲だった「RUNWAY」と「ONE」。今、この曲をINIがパフォーマンスすることで、あらためて彼らの成長を感じることができた。そんな2曲に続いて、VCRを挟んでの「Do What You Like」「KILLING PART」「AMAZE ME」はゴリゴリに踊れるだけではない、INIのかわいさを惜しみなく打ち出していく。「KILLING PART」は曲の合間に木村と佐野が手をつないだり、ステージを自由に行き交いながら、ファンとのコミュニケーションも楽しんだ。「AMAZE ME」では松田からねだって佐野にお姫さま抱っこをしてもらっていたが、曲の終わり頃には「すごい角度!」とメンバーも驚愕する抱っこの仕方になっていたのはご愛嬌。曲の合間に佐野と許豊凡の振りをメンバーが真似るパートがあったのだが、佐野は「うさぎ年なのでうさぎジャンプを」、許は「飛んでデカイハートを作りました」。先のVCRで木村が見せた「ぶりっ子」(藤牧談)、「おたがいの気持ちを確かめ合おう」というセリフをいかにかわいく言うか選手権が突如開催されることになり、まずはお手本として木村が披露。続いて池崎は大きな目をさらに見開いて、藤牧から「最下位です」の烙印を押されていた。そんな藤牧もやってみせ、「期待していたのとちょっと違う」と木村からツッコミが。最後は“キラキラアイドル”尾崎がザ・王道のかわいさを発揮し、文句なしに優勝した。「いつも僕たちを照らしてくれてありがとう」という言葉で始まった「Brighter」と「STRIDE」に続いてはユニットステージに。木村、後藤威尊、松田の3人がシャープなダンスで魅せた「DANCE #1」、オーディションから見てきた人にはおなじみ池崎、田島、西洸人のトリオによる「How are you」はメロディアスラップが耳に心地よく、尾崎、佐野、許、高塚、藤牧は5人5様の異なる歌声が重なり合って美しいハーモニーを織りなす「Mirror」を披露。全員が一定以上のレベルに達しているINIだが、中でも得意な分野に特化したユニットステージでは彼らの個々人の魅力と才能がより際立って感じられた。「またツアーをやることがあったら、また違うユニットでステージができたら」と尾崎も言っていたように、早くも別のユニットが楽しみにもなった。「つらいことがあった時、立ち向かうことも大切だけど、逃げるという選択肢も僕は間違いじゃないと思う。みなさんの逃げる先、癒やしの場所に僕たちがなれるように願っています」という池崎の言葉で始まった「Runaway」は、追加公演のためだけに準備されたステージ。11人が歌う後ろには、公式サイトで募ったMINIからの「INIに愛を伝える“11文字”」が映し出されていた。この曲の作詞にはメンバーの田島が参加。「ラップパートを作詞しました。意識したのは、僕たちの等身大の想いを歌詞にできればと思って作詞しました」と、リリックに込めた想いを明かした。タイトルツアーでもある作戦名「BREAK THE CODE」に挑み、パスワードを探す映画のように壮大なVCRの後には、「Password」、「CALL119」、「Shooting Star」と激しい楽曲を続けざまにパフォーマンス。ライブも終盤にさしかかったにも関わらず、まるで今ライブが始まったかのようなキレのあるダンスは、彼らのパフォーマンスにかけるはかりしれない情熱の表れ。どの瞬間も手を抜いてたまるかという意地すら感じさせた。ライブもいよいよ終盤へ。「Dramatic」、「BAD BOYZ」に続き、西の「今までやった曲、もうこのツアーで踊らないんだぜ。だから1つひとつ大事に、出し切って!」という言葉で気合をあらたにして、本編最後の「SPECTRA」へ。「声は出せないけど、持ってるもの全部振って!」という言葉通り、メンバーの気迫あふれるダンスに負けないくらい、会場のペンライトを振る腕にも気合がこもっていた。感謝の気持ちと涙があふれたアンコールアンコール1曲目はオーディションのテーマ曲「Let Me Fly〜その未来へ〜」。彼らにとってはじまりの曲を踊りながら、楽しそうにメンバーで目を合わせていたのが印象的。曲の終わりには木村が目をぎゅっとつぶったいい笑顔を見せて、エンディング妖精を飾った。この日の最後の1曲を残して、メンバーがツアーの感想と今の想いを語る時間が設けられた。冒頭のMCで高塚が「泣く時間じゃないですからね」と言っていたにも関わらず、ここではこらえきれず涙をこぼすメンバーが続出。佐野は「Let Me Fly〜その未来へ〜」を初めて踊った2年前を思い出しながら、この2年で出会ったMINIとメンバーについて言及。「メンバーがいいやつすぎて、ほんまに毎日めちゃくちゃ幸せ!」と泣きながら感謝の言葉を伝えると、両隣にいた後藤と池崎の手を握り、それを見た他のメンバーも全員隣のメンバーの手を取りあって、気づけば全員が手をつないでいた。松田はツアーを振り返って「本当にあっという間だったなって」と語りだし、あらためて武道館に立った喜びを表現。そして今日まで支えてくれた両親に「自慢の息子やろ!」と叫び、涙をこぼしながら笑顔を見せた。木村は長い長いお辞儀の後で、MINIをはじめスタッフへの感謝の言葉を口にしつつ、「INIは老若男女関係なく愛されるグループになると信じて、またMINIのみなさんに会える日を楽しみにまたがんばります」と涙をこらえながら宣言した。「みんな覚悟してINIやってます」と力強く言い放った西は、最初の頃はINIと引き換えにかつての仲間を失ってしまったという喪失感があったことを告白。「でも全然そうじゃなかった。みんな今でも応援してくれて、ツアーにも来てくれて、めっちゃ楽しかったってみかん食いながらずっと言ってて」と、自分の周りにたくさんの人がいることをあらためて感じたそう。「それだけ覚悟を決めてやってるし、本気だし、おれらグローバル・ボーイズグループって言ってるけど、まだまだこれからだって思ってるし。それくらい本気で世界に行きたいです」と、目線はずっとその先にあることを伺わせた。そして最後は「We Are」で、年をまたいで行われたINIの初アリーナツアーは閉幕。ステージの右端から左端までくまなく歩き回り、会場にいる1人ひとりと目を合わせるかのように手を振り続けた。客席を見ながら再び号泣する佐野を左右から支えるように尾崎と後藤が寄り添い、「ありがとう」「MINI大好きだよ」と惜しみなく気持ちを言葉にするINIの姿が印象的だった。そして早くもこの『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]』のBlu-ray &DVDの発売が決定!アリーナツアーに参加した人はもちろん、参加できなかった人も、次のツアーまで感動のステージを目に焼き付けよう。©LAPONE EntertainmentInformation「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BRAKE THE CODE]」2023年4月19日発売初回生産限定盤(数量限定)Blu-ray ¥6050 /DVD¥5500通常盤 Blu-ray¥4950/DVD¥4400FC限定盤 Blu-ray¥7150/DVD¥66002022年12月25日(日) 東京・有明アリーナ公演を収録。 1ST ALBUM『Awakening』収録曲を中心に、初披露曲やユニットによるパフォーマンスなど、全22曲が楽しめる!※予約受付開始については後日発表予定。取材、文・尹秀姫
2023年01月11日グローバルボーイズグループINIの初アリーナツアー『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』が、12月17日(土) 愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートした。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのリード曲「SPECTRA」を含む数々のヒットシングル曲を披露し、人気楽曲の中から一曲限定でMINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムを設けるなど、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの想いが詰まった初日公演となった。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに伝えた。INIは、愛知公演を皮切りに年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡にて公演を予定。2023年1月7日(土)・8日(日) には日本武道館での追加公演も決定している。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT<ツアー情報>『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』※終了分は割愛■愛知・AICHI SKY EXPO ホールA2022年12月18日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■大阪・大阪城ホール2022年12月20日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月21日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・有明アリーナ2022年12月24日(土) 開場 11:30 / 開演 13:002022年12月24日(土) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月25日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■福岡・マリンメッセ福岡A館2022年12月27日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月28日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・日本武道館(追加公演)2023年1月7日(土) 開場17:00 / 開演 18:002023年1月8日(日) 開場11:00 / 開演 12:002023年1月8日(日) 開場16:30 / 開演 17:30特設ページ: オフィシャルサイト:
2022年12月18日グローバルボーイズグループ・INIが17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにて、初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]」をスタートさせた。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、オリコンデイリーアルバムランキング1位を発売以降連日獲得している1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのタイトル曲「SPECTRA」を含む、数々のヒットシングル曲を披露し、さらに、人気楽曲の中から一曲限定で、 MINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムもあった。2021年11月のデビュー以来、国内外で行われた様々なライブやフェスに出演し、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの思いが詰まった初日公演。初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに名古屋弁で挨拶した。本日の愛知公演を皮切りに、年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡と公演は続き、来年2023年1月7日・8日には日本武道館での追加公演も決定している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年12月17日Yogee New Wavesが、2023年3月に東名阪ワンマンツアー『Yogee New Waves -AYA TOUR 2023-』を開催することが決定した。彼らがワンマンツアーを行うのは約1年半ぶり。今回のツアーは3月に予定している新作EPのリリースを記念したもので、3月13日(月) に愛知・ダイアモンドホール、3月14日(火) に大阪・味園ユニバース、3月17日(金) に東京・中野サンプラザホールで行われる。なお東京公演はバンド初のホールワンマン公演となる。チケットは、オフィシャル先行受付を12月26日(月) まで実施中。<ツアー情報>Yogee New Waves -AYA TOUR 2023-2023年3月13日(月) 愛知・ダイアモンドホールOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:ジェイルハウス(052-936-6041)2023年3月14日(火) 大阪・味園ユニバースOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:清水音泉(06-6357-3666)2023年3月17日(金) 東京・中野サンプラザホールOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:SMASH(03-3444-6751)【サポートメンバー】・森夏彦(THE 2 / Bass)・TAIHEI(Suchmos,賽 / Key)※名古屋・大阪公演・高野勲(Key)※東京公演【チケット情報】前売:5,500円(税込)※愛知・大阪公演はドリンク代別途必要■オフィシャル先行受付受付期間:12月26日(月) 23:59まで■オフィシャル2次先行 / ファミマ連動受付期間:2023年1月6日(金) 12:00~1月16日(月) 23:59受付URL:一般発売日:2023年1月28日(土) 10:00~公式サイト:
2022年12月15日SKY-HIが、自身初の東京・大阪でのアリーナ公演を開催することを発表した。12月11日、豊洲PITにてアンプラグド要素と攻撃的なバンド要素を盛り込んだ単独公演『Round A Ground Special 2022』を開催したSKY-HI。ライブMCでアリーナ公演をアナウンスしたSKY-HIは、「30代で国内最大規模のライブを開催します。その一歩目が来年のアリーナツアー。俺にしか出来ない最高のステージを創る」と語りFLYERS(ファンの名称)を沸かせた。アリーナ公演は、東京公演が2023年5月27日(土)・28日(日) 国立代々木競技場 第一体育館、大阪公演が2023年6月17日(土)・18日(日) 大阪城ホールにて行われる。チケットなど詳細は後日発表される。また、自身の誕生日となる本日12月12日(月) には、6作目となるオリジナルアルバム『THE DEBUT』のリリースとリード曲にして最大の問題作「Happy Boss Day」Music Videoが、同日21時21分にYouTubeでプレミア公開される。なお、12月11日に実施された『Round A Ground Special 2022』の模様は、12月26日23時59分までHuluストアで独占配信中だ。<ライブ情報>SKY-HI 東京・大阪アリーナ公演■東京公演2023年5月27日(土) 国立代々木競技場 第一体育館開場 16:30 / 開演 18:002023年5月28日(日) 国立代々木競技場 第一体育館開場 15:30 / 開演 17:00■大阪公演2023年6月17日(土) 大阪城ホール開場 16:30 / 開演18:002023年6月18日(日) 大阪城ホール開場 15:30 / 開演17:00※開場・開時間は変更になる場合がございます。※チケット・その他の詳細は決まり次第発表致します。<リリース情報>SKY-HI ニューアルバム『THE DEBUT』発売中●CD+2DVD+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63394/B~C仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤●CD+Blu-ray+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63395/B仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤SKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD+フォトブック初回生産限定 / CD+Blu-ray+フォトブック初回生産限定 ジャケット●CD+2DVD(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63391/B~C●CD+Blu-ray(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63392/BSKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD / CD+Blu-rayジャケット●CD Only(スマプラ対応):2,750円(税込)品番:AVCD-63393SKY-HI『THE DEBUT』CD Only ジャケット【CD収録内容】01. I am(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)02. Crown Clown(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)03. Happy Boss Day(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)04. Dramatic(Prod. SUNNY BOY)05. Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO(Prod. TRILL DYNASTY)06. Bare-Bare(Prod. hokuto)07. JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids(Prod. UTA)08. Brave Generation -BMSG United Remix-(Prod. KM) / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota, edhiii boi09. MISSION(Prod. SOURCEKEY)10. Fly Without Wings(Prod. ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm))11. The Debut (Prod. Chaki Zulu(Husky Studio))【DVD / Blu-ray収録内容】■SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-(2022.02.25@LINE CUBE SHIBUYA)01. Simplify Yourlife02. Doppelgänger03. Persona04. F-305. 何様06. Mr. Pshycho07. Sexual Healing08. Blue Monday09. #Homesession10. Seaside Bound11. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko12. me time -remix- feat. Aile The Shota13. Name tag14. Walking on Water15. フリージア16. JUST BREATHE17.センテンス -宇宙飛行士-18. Dive To World19. Limo20. TOKYO SPOTLIGHT21. Tumbler22. Double Down23. Snatchaway24. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi25. そこにいた26. Over the Moon27. 創始創愛28. アイリスライト29. Good 4 You30. Marble31. 仕合わせ32. One More Day feat. REIKO33. カミツレベルベット 202034. To The First■SKY-HI HALL TOUR 2022 -超・八面六臂-(2022.09.01@東京国際フォーラム ホールA)01. Sky’s The Limit02. Bare-Bare feat. Aile The Shota03. ナナイロホリデー04. I am05. カンタンナコト feat. SKY-HI06. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)07. Dramatic08. Fly Without Wings■Music Video・JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids・Bare-Bare・Fly Without Wings・未公開MUSIC VIDEO「The Debut」「Happy Boss Day」の配信はこちら:『THE DEBUT』の購入はこちら:「Happy Boss Day」MV「Happy Boss Day」Teaser 3「Happy Boss Day」Teaser 2「Happy Boss Day」Teaser 1<配信情報>『SKY-HI Round A Ground Special 2022 ーBirthday Eveー』見逃し配信:2022年12月26日(月) 23:59まで販売期間:11月25日(金) 20:00~12月26日(月) 21:00まで見逃し配信視聴料金:3,850円(税込)購入リンク:※内容、日時は予告なく変更となる場合がございます。※権利の都合上、一部音声が配信できない可能性がございます。<書籍情報>『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.25』A4変 / 112ページ定価:1,320円(税込)発売中購入はこちら:『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.25』表紙関連リンクBMSG Official Website Instagram Twitter Ameba blog Facebook YouTube Channel Subscription
2022年12月12日ハンバート ハンバートが、来春に東名阪クアトロツアー『ハンバート家の春の宵』を開催することを発表した。ハンバート ハンバートは、今年オリジナルアルバム『丈夫な私たち』をリリースし、アルバムを引っ提げて全国ツアー『私たちはしぶとく歌う』(全12公演)を開催。2022年総決算公演と銘打った神奈川県民ホールでのファイナル公演を本日完走したばかり。今回発表されたツアーは、ファンの間ではもはや恒例となっているQUATTROで開催される「ハンバート家の○○」シリーズで、毎回ソールドアウトとなる人気公演だ。<ツアー情報>『ハンバート家の春の宵』『ハンバート家の春の宵』ビジュアル■2023年3月2日(木) 名古屋 CLUB QUATTRO3月7日(火) 梅田 CLUB QUATTRO3月8日(水) 梅田 CLUB QUATTRO4月10日(月) 渋谷 CLUB QUATTRO4月11日(火) 渋谷 CLUB QUATTRO■開場 / 開演全公演 OPEN 18:00 / START 19:00チケット料金:6,000円(税込)※ドリンク代別■オフィシャルHP先行(抽選)2022年12月10日(土) 21:00~12月25日(日) 23:59先行受付はこちら:<リリース情報>11th Album『丈夫な私たち』発売中『丈夫な私たち』ジャケット●初回限定盤【CD+Blu-ray】5,500円(税込)※Blu-rayには2021年9月22日Bunkamura オーチャードホールで開催された『THIS IS FOLK』のライブ映像収録●通常盤【CD Only】3,300円(税込)【収録曲】01. うちのお母さん02. もうくよくよしない03. ふたつの星04. 君の味方05. 恋の顛末06. 朝なんて来なければいい07. 黄金のふたり08. 私のマサラ09. 岬10. 旅立ちの季節11. 返事を書こう12. 夢の中の空オフィシャルウェブサイト:
2022年12月10日リーガルリリーが東名阪ツーマン企画「cell,core 2022」のファイナル“東京編”を11月17日にZepp Hanedaで開催した。リーガルリリーのメンバーが尊敬するアーティストを招く「cell,core」は昨年に続き2回目の開催。今年は東名阪のツアー形式で行われた。羊文学を迎えた“名古屋編”(11月9日、THE BOTTOM LINE)、My Hair is Bad との共演が実現した“大阪編”(11月15日、大阪・BIGCAT)に続く東京編のゲストは、くるり。両者の持ち味が存分に発揮された、実りあるステージが繰り広げられた。最初に登場したのは、くるり。シングル曲を中心としたセットリスト、抑制と解放を絶妙に掛け合わせた演奏によって観客の心と体を揺さぶる、本当に素晴らしいアクトだった。くるり「みなさんこんばんは。くるりでございます」(岸田繁/Vo&Gt)と挨拶、ギターの弦を揺らし、〈この街は僕のもの〉と歌い出した瞬間、濃密なノスタルジーが押し寄せてきた。1曲目は「街」。バンドの故郷の風景、生まれ育った土地に対する愛憎が渦巻く、普遍的な名曲だ。さらにメジャーデビュー曲にして初期の代表作である「東京」へ(ギターのイントロがはじまると同時にオーディエンスからどよめきにも似た歓声が上がった)。感情の発露をギリギリまで抑えた演奏と歌によって、楽曲に込められた情感が際立つ。京都、東京を舞台にした名曲がつながり、フロアは早くも大きな感動で包まれた。岸田繁(Vo&Gt)この日のくるりのステージは、代表曲、ヒット曲が軸になっていた。「リーガルリリーさんに呼ばれて、とても光栄です。くるりはちょっとイリーガルなバンドですが、“る”と“リ”が違うくらいなんで、優しく見守ってください」(岸田)というMCの後は「ばらの花」、そして、岸田がアコギを弾いた「ハイウェイ」。どちらも2000年代前半の楽曲だが、言うまでもなく、今もまったく色褪せていない。必要最小限の音で楽曲のポテンシャルを引き出す演奏も最高。岸田、佐藤征史(Ba)に加え、あらきゆうこ(Ds)、松本大樹(Gt)、野崎泰弘(Key)のアンサンブルは、ここに来てさらに深みを増しているようだ。佐藤征史(Ba)ライブ後半は、「ロックンロール」から。岸田、松本がギターソロをぶつけ合うと、観客もさらに体を揺らし、手を挙げて応える、続く「everybody feels the same」では、岸田が久々にリッケンバッカーを演奏。研ぎ澄まされたギターサウンドを楽しそうに鳴らす姿も印象的だった。そして最後は、昨年リリースされたアルバム『天才の愛』から「潮風のアリア」。穏やかで壮大なメロディと〈思い出と生き方はいつも釣り合わないものだ/何度でも間違えればいいさ〉という言葉が重なるシーンは、この日の最初のハイライトだった。たかはしほのか(Vo/Gt)そしてリーガルリリーのステージへ。たかはしほのか(Vo/Gt)のフィードバック・ギターに導かれたのは「GOLD TRAIN」。海(Ba)、ゆきやま(Ds)による疾走感をたたえたグルーヴ、そして、凛とした強さと繊細な浮遊感を内包したメロディ。ライブが始まって数分で3人は、このバンド特有のサウンドスケープを描き出してみせた。ダークな音像とポップな広がりが同時に伝わる「東京」もそうだが、リーガルリリーの音楽は聴く者の想像力を強く刺激してくれる。その“効果”がいちばん強く表れるのはやはりステージの上だ。海(Ba)ゆきやま(Ds)ライブ前半でもっとも印象的だったのは、「ノーワー」。爆発的なカタルシスをもたらすバンドサウンド、感情の起伏を感じさせるメロディが真っ直ぐに伝わってきて、強く心を揺さぶられてしまった。コントロールできない出来事や感情を吐き出しながら、透明感と激しさを共存させたロックミュージックに昇華させ続けているリーガルリリー。この夏にリリースされた「ノーワー」には彼女たちの現在のモードが強く刻まれていた。「天国」のアッパー感も気持ちいい。90年代オルタナからの影響をしっかりと血肉化し、幅広い層のリスナーに響く“2022年のポップ”を体現できるのも、このバンドの魅力。3人とも演奏する姿が本当にカッコよく(特にしなやかにギターをかき鳴らすたかはしのパフォーマンスは超クール!)、パフォーマンスにも磨きがかかっていた。これもまた、リスペクトするバンドとの対バンによる作用なのだろう。バンドの知名度を引き上げた代表曲「リッケンバッカー」、ポップな解放感と快楽的なスピードに乗せて〈歌うたい鳴らそう/大人になるのさ。〉というライブがひびきわたった「はしるこども」で本編は終了。観客の手拍子に導かれ、3人は再びステージへ。「すごい!こんなにたくさんの人がいたんですね。ありがとうございます」(ゆきやま)「(くるりの演奏を聴いて)音楽の力って本当にあるんだなと思ったし、空回りするくらいやる気に満ち溢れました」(海)とこの日のイベントに対する思いを語った。アンコールではまず、くるりの「虹」をカバー。原曲のサイケデリアにシューゲイズ感が加わった演奏からは、彼女たちの独創的なアレンジセンスが感じられた。ラスト「Candy」は愛らしく穏やかなボーカル、〈立ちはだかった壁を越えよう/心に服はいらない〉と強い意志を滲ませる歌詞が広がり、ツーマン企画「cell,core2022」はエンディングを迎えた。羊文学、My Hair is Bad、くるりを迎えた対バンツアーは、3人にとって大きな財産になったはず。どこか晴れ晴れとした表情からは、そのことをはっきりと感じることができた。2023年7月2日(日) には、日比谷野外音楽堂でのワンマン公演も決定。たかはし、海、ゆきやまの3人で活動をスタートさせて5周年を迎える来年、リーガルリリーは活動のスケールをさらに広げることになるだろう。(追記:あらきゆうこ公式YouTubeでは、ゆきやま(リーガルリリー)&あらきゆうこの女性ドラマー対談企画を公開中。佐藤征史(くるり)をゲストに迎えた「ワンダーフォーゲル」のスペシャルセッションもぜひチェックしてほしい)あらきゆうこ&リーガルリリー・ゆきやま 女性ドラマー企画(スペシャルゲスト:くるり・佐藤征史)Text:森朋之Photo:池野詩織<公演情報>リーガルリリー『cell,core 2022』《東京編》2022年11月17日(木) Zepp Hanedaセットリスト■くるり1. 街2. 東京3. ばらの花4. ハイウェイ5. 八月は僕の名前6. 琥珀色の街、上海蟹の朝7. ロックンロール8. everybody feel the same9. 潮風のアリア■リーガルリリー1. GOLD TRAIN2. 東京3. ぶらんこ4. 9mmの花5. ノーワー6. 19977. 天国8. 明日戦争がおきるなら9. 地球でつかまえて10. the tokyo tower11. リッケンバッカー12. はしるこども-ENCORE-1. 虹(くるりカヴァー)2. Candy<リーガルリリー ライブ情報>『リーガルリリー YAON 2023』2023年7月2日(日) 日比谷野外大音楽堂開場16:30 / 開演17:30チケット料金:指定席5,500円(税込)※雨天決行・荒天中止■オフィシャルHP先行:12月4日(日) 23:59まで『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』2022年12月27日(火) インテックス大阪開場11:00 / 開演12:00※リーガルリリーの出演はR-STAGE 4号館にて14:50から詳細はこちら:’on presents「COUNTDOWN JAPAN 22/23」2022年12月29日(木) 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール・イベントホール開場9:00 / 開演11:00※リーガルリリーの出演はCOSMO STAGEにて11:00から詳細はこちら:リーガルリリー公式サイト:<くるり ライブ情報>『NEOLAND presents BABY Q 九州場所』2022年12月23日(金) 福岡・福岡市民会館開場17:30 / 開演18:30出演:岸田繁 / ハナレグミ / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック詳細はこちら:『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』2022年12月25日(日) インテックス大阪開場11:00 / 開演12:00※くるりの出演はR-STAGE 4号館にて16:10から詳細はこちら:くるり 公式サイト:
2022年12月01日WurtSの東名阪ワンマンツアー『WurtS LIVE 2022』のファイナル公演が、11月29日(火) に東京・Zepp DiverCity TOKYOで開催された。WurtSは、作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティスト。11月16日(水) には新作EP『MOONRAKER』をリリースした。『WurtS LIVE 2022』はWurtSにとって初のワンマンツアーで、11月18日(金) の愛知・ダイアモンドホール、11月22日(火) の大阪・なんばHatch、そして東京公演のチケットはすべてソールドアウト。観るものを未知の世界へと誘うWurtSプロデュースによるコンセプチュアルなライブは、観客をまるで共犯者にするかのような一体感をもたらし、独特のグルーブと熱を生み出した。さらに東京公演では未発表の新曲「COOLじゃない?」も披露し、会場を沸かせた。Photo by 川崎龍弥また、2023年3月から7月にかけて全国ワンマンライブハウスツアー『WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅰ』(読み:ワーツ ライブハウスツアー ワン)の開催が決定。本ツアーはWurtSがこれまで訪れたことのない場所を含む9カ所で12公演が予定されている。<公演情報>WurtS LIVE 202211月29日(火) 東京・Zepp DiverCity TOKYOセットリスト1. コズミック2. 魔法のスープ3. 僕の個人主義4. オブリビエイト5. BOY MEETS GIRL6. NERVEs7. Talking Box(Dirty Pop Remix)8. Capital Bible9. SPACESHIP10. SWAM11. MOONRAKER12. ブルーベリーハニー13. 分かってないよ14. リトルダンサー15. SIREN16. サンタガールEn.1ふたり計画En.2 COOLじゃない?En.3 地底人<ツアー情報>WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅰ『WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅰ』告知画像2023年3月24日(金) 石川・金沢EIGHT HALLOPEN18:30 / START19:00お問い合わせ:FOB金沢(076-232-2424)2023年3月26日(日) 香川・高松MONSTEROPEN17:30 / START18:00お問い合わせ:DUKE高松(087-822-2520)2023年3月28日(火) 広島・広島CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:YUMEBANCHI広島(082-249-3571)2023年3月29日(水) 福岡・福岡BEAT STATIONOPEN18:30 / START19:00お問い合わせ:キョードー西日本(0570-09-2424)2023年4月7日(金) 宮城・仙台RensaOPEN18:30 / START19:00お問い合わせ:G.I.P(0570-01-9999)2023年4月9日(日) 北海道・札幌ペニーレーン24OPEN17:30 / START18:00お問い合わせ:マウントアライブ(050-3504-8700)2023年6月12日(月) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:サンデーフォークプロモーション(052-320-9100)2023年6月13日(火) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:サンデーフォークプロモーション(052-320-9100)2023年6月26日(月) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:GREENS(06-6882-1224)2023年6月27日(火) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:GREENS(06-6882-1224)2023年7月5日(水) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:DISK GARAGE(050-5533-0888 / 平日12:00~15:00)2023年7月6日(木) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START19:00お問い合わせ:DISK GARAGE(050-5533-0888 / 平日12:00~15:00)チケット料金:全自由4,500円(税込)※各公演別途ドリンク代必要<リリース情報>WurtS EP『MOONRAKER』Now On Sale●初回生産限定盤(CD+Blu-ray / デジパック仕様):5,280円(税込)●通常盤(CD):2,200円(税込)WurtS『MOONRAKER』ジャケット【CD収録内容】※全形態共通M1. Talking Box(Dirty Pop Remix)M2. コズミックM3. SWAMM4. ふたり計画M5. SPACESHIPM6. MOONRAKER【Blu-ray収録内容】※初回生産限定盤のみ / Blu-rayプレイパス対応■『W’s LIVE 2022』at Spotify O-EAST・ふたり計画・Talking Box(Dirty Pop Remix)・BOY MEETS GIRL・僕の個人主義・分かってないよ・SPACESHIP・NERVEs・ブルーベリーハニー・オブリビエイト・魔法のスープ・SIREN・-Encore-・リトルダンサー feat. Ito(PEOPLE 1)・地底人購入リンク:関連リンクUNIVERSAL MUSIC オフィシャルサイト:::::
2022年11月30日どんぐりずが、来年春に東名阪ツアー『DONGURIZU SPRING TOUR 2023』を開催することを発表した。本日11月19日(土)、渋谷WWW Xにて東阪ツアー『DONGURIZU AUTUMN TOUR 2022』東京公演を開催したどんぐりず。そのステージで発表されたツアーは、4月7日(金) 名古屋・ell.FITS ALLを皮切りに、4月15日(土) 大阪・味園ユニバース、4月21日(金) 東京・LIQUIDROOMの3都市3会場で開催される。また、本日からスタートした東阪ツアーでは、メンバーがデザインを手がけた新たなグッズが登場。LOOSEMAN Tee、THE DONGURI INTO THE SPACE (Sticker sheet)、Oto mafia mesh cap、ベイベくんキーホルダーの4種が展開され、各会場のほか、Tシャツとステッカーはビクターオンラインストアにて、キャップとキーホルダーはどんぐりず公式サイトにてそれぞれ販売がスタートした。<ライブ情報>『DONGURIZU SPRING TOUR 2023』『DONGURIZU SPRING TOUR 2023』ビジュアル■2023年4月7日(金) 名古屋・ell.FITS ALLOPEN 18:30 / START 19:004月15日(土) 大阪・味園ユニバースOPEN 17:00 / START 18:004月21日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:4,000円(税込・D別)当日:5,000円(税込・D別)■オフィシャル先行(抽選)2022年11月19日(土) 19:00〜12月4日(日) 23:59詳細はこちら:<グッズ情報>■LOOSEMAN Tee価格:4,000円Size:S / M / L / XLColor:Sand Beige / BurgundyDesign by チョモ「このTシャツはルーズな人が胸を張って着るべきTシャツである。そもそもどんぐりずの2人がとてもルーズであり、そのルーズさ故に数々の仕事の遅れが生じた。そして、ビクターエンタテインメントとの協議を重ねた結果、このTシャツを作る事になった。それを象徴するデザインとなっている。」購入はこちら:■Oto mafia mesh cap価格:3,500円Design by 森「我こそは音マフィアだという人に被って欲しいOto mafia cap!このOto mafia capの商品画像を撮影する為にどんぐりずのメンバー2人が計3時間にも及ぶジャムセッションを繰り広げ、その中で数々の名曲が生まれたと噂される。」購入はこちら:■ベイベくんキーホルダー価格:1,300円Design by 森「貴方の傍にもベイベくん!ベイベくんキーホルダー!」購入はこちら:■THE DONGURI INTO THE SPACE (Sticker sheet)価格:500円Design by チョモ「オレンジとグリーンのどんぐりマークのシール。各3枚ずつあるので、好きな所にたくさん貼ってね。」購入はこちら:<リリース情報>どんぐりず ニューシングル『Lucky Police Day』配信中どんぐりず『Lucky Police Day』ジャケット【収録曲】1. Lucky Police Day2. Don’t judge me配信リンク:<ツアー情報>『DONGURIZU AUTUMN TOUR 2022』※終了分は割愛11月23日(水・祝) 大阪・味園ユニバースOPEN17:00 / START18:00お問い合わせ:YUMEBANCHI(大阪)TEL:06-6341-3525(平日12:00~17:00)詳細はこちら:<ライブ情報>SUNNY IN CLOUDY Vol,2(森 客演出演)2022年11月25日(金) 東京・CIRCUS TOKYO山人音楽祭202212月3日(土) 群馬・高崎芸術劇場 大劇場/スタジオシアター関連リンクオフィシャルサイト
2022年11月19日4人組ロックンバンド・インナージャーニーが、12月に開催する初の名阪ツアー『Another Journey』の詳細を発表した。12月7日(水) の名古屋ell. FITS ALL公演では、ねぐせ。のゲスト出演が決定。インナージャーニーからの熱いラブコールに応える形で実現したもので、インナージャーニーとねぐせ。が対バンするのはこれが初となる。12月6日(火) の大阪・梅田Shangri-La公演のゲストは未定。なお、インナージャーニーの現在決定している2022年のライブはこの2本が最後となる。チケットは、両日とも先行先着で発売中だ。ねぐせ。また、大成功を収めたワンマン『インナージャーニーといっしょ vol.3 -内旅編-』のダイジェスト映像がオフィシャルYouTubeにて公開された。羊文学、蓮沼執太、君島大空なども手掛ける照明ディレクター・佐藤円による美しい照明演出も魅力的な映像となっている。『インナージャーニーといっしょ vol.3 -内旅編-』ダイジェスト<ライブ情報>インナージャーニー presents『Another Journey vol.2 -大阪編-』2022年12月6日(火) 梅田Shangri-LaOPEN 18:00 / START 19:00ゲスト:近日発表予定チケット:前売 4,000円+1Drinkインナージャーニー presents『Another Journey vol.3 –名古屋編-』2022年12月7日(水) 名古屋ell. FITS ALLOPEN 18:00 / START 19:00ゲスト:ねぐせ。チケット:前売 4,000円+1Drinkチケットはこちら:<リリース情報>インナージャーニー 1stアルバム『インナージャーニー』Now On Sale価格:3,000円(税込)インナージャーニー『インナージャーニー』ジャケット関連リンク公式HP::::
2022年10月25日アクション映画の作り手は、どんなところにその魅力を感じ、自身の作品にどう落とし込んでいるのだろう。アクションファンがいま熱視線を注いでいる、阪元裕吾監督に聞きました。一見、強そうではない役者が強いと感動する。アクション映画を撮り始めたのは、大学生の時。現在26歳の阪元裕吾監督は、どんな作品をきっかけに、アクション映画の面白さに目覚めたのだろう。「小4くらいの時に観た、ブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード』です。シチュエーションがおもろいと思ったんですよね。超高層ビルがテロリストに占拠されて、たまたまそこにいた刑事役のブルース・ウィリスが、一人でテロリストと戦うという。限られた空間に閉じ込められて、一人で大勢と戦う展開は、のちのアクション映画のテンプレートになっていて、『ホワイトハウス・ダウン』も『スカイスクレイパー』もダイ・ハード系。ビルから降りれへんとか、落ちたら死ぬとか、そういう状況で2時間引っ張る映画が、今も好きかもしれないです」ほかにも様々観ていく中で、阪元監督に大きな衝撃を与えたのが、インドネシア映画の『ザ・レイド』。「これも封鎖されたビルの話なんですけど、シチュエーションというより、格闘技特化型のアクションに圧倒されたんです。極端に言うとこの映画にはストーリーらしきものがほとんどなくて、ただただ警官とギャングがど突き合っている。それがおもろいなと。アクション映画って、アクションはいいけど話がおもろないよなっていうことがよくあって、それが一番の弱点じゃないかと思うほど。その意味で『ザ・レイド』は話をしないところが画期的で、アクションの質が良ければ戦うだけで面白いと教えてくれました」インドネシア映画というニッチさだが、そのぶん予測がつかないところも魅力の様子。「一般的に観客は、ブルース・リーとかジャッキー・チェンとか、スターのアクションを見たいと思うんです。『このぐらいやってくれるだろう』と予測ができるので。でも僕は、自分が知らない役者さんのすごいアクションを見た時のほうが感動は大きい。もっと言うと、とくに鍛えていなさそうで、一見普通の人のように見える役者さんが実は強かったりすると、『俺もそうなれるんだ!』みたいな気持ちになります」それはまさに阪元監督の作家性にも繋がるところ。『ある用務員』も『最強殺し屋伝説国岡』も、主人公はめちゃくちゃ強いけれど、普段は一般社会に溶け込んでいる。「日本には兵役もないし、そんなに治安が悪いわけではないから、格闘技をやっていたりしない限りは、強い人っていないんですよね。そうなると、例えば工場で働いていて、晩飯は決まって牛丼屋、みたいな人が強いほうが感情移入できる。自分の映画でも、そこを目指している部分はあります」その理想型として、以前からこんなことを考えているそう。「仲野太賀さんっていらっしゃるじゃないですか。仲野さんがスカイツリーの上のほうでビルの窓ふきの仕事をしていたら、クレーンが止まって、スマホを落として、一人きりで『どうしよう!?』みたいになる。そんな映画を妄想しています(笑)。そこで仲野さんがアクションをやったら絶対にすごいと思う。僕はそれが見たいですね」“感情”に邪魔されず、役者の身体能力で魅せたい。近年、『ベイビーわるきゅーれ』『黄龍の村』『グリーンバレット』など話題作を立て続けに手がけている阪元監督。自身の作品の中でアクションシーンを撮る時には、どんなことにこだわっているのだろう。「ほとんどのアクション映画は、相手が憎いから倒すという“感情”に行動原理があるんです。でも自分は、その感情が邪魔になると思うことが時々あるというか。例えば『ベイビーわるきゅーれ』だったら、W主演の伊澤彩織さんはスタントパフォーマーでもあるので、単純に伊澤さんの身体能力の高さを見せるのみのアクションにしたかった。だからこそ殺し屋という設定だったんです。殺し屋は相手に恨みがあるわけではなく、依頼されたから殺しているだけ。ぶっちゃけ復讐のためにアクションをし出したら、殺し屋じゃなくてサラリーマンでもいいじゃないですか。理由がないからこそ、殺し屋アクションたり得るんじゃないか、みたいなことはすごく思っています」阪元監督の話には漫画への言及も度々あるが、少年漫画からインスピレーションを得て今後やってみたいこともあるという。「『グリーンバレット』にはサブキャラがラスボスに立ち向かっていくシーンがあるんですけど、それって少年漫画っぽいなって思うんです。主人公じゃないからたぶん負けるんやろうなっていうのがわかっていながらも、こいつも頑張ったねって見せ場を作る。で、次あたりやりたいのは、サブキャラ対サブキャラのバトル。それこそ両方主人公じゃないから、どっちが勝つかわからないのが面白い。例えば『グリーンバレット』に出ていた女の子1人と、『国岡』に出ていた真中ってやつを戦わせたいですね」阪元裕吾さん1996年1月18日生まれ、京都府出身。京都造形芸術大学在学中に制作した『べー。』が、残酷学生映画祭2016グランプリを受賞。現在『グリーンバレット』が公開中。本格的なアクションシーンとユルい会話劇でファンを拡大した『ベイビーわるきゅーれ』の続編が決定!写真1枚目から『アジョシ』©Everett Collection/アフロ、『ベイビーわるきゅーれ』※『anan』2022年10月22日号より。取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2022年10月23日グローバルボーイズグループ・JO1が23日、東京・有明アリーナにて、初のアリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ’KIZUNA’」のツアーファイナル公演を開催した。2019年12月にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。全国5都市13公演を行った初のアリーナツアーは、全楽曲を生バンド編成で迫力あるサウンドに編曲。成長を続けるJO1の圧巻のシンクロダンスパフォーマンスを届けた。オープニング映像の後、「Move The Soul」で幕が開けたツアーファイナル。5曲続けてパフォーマンスし、與那城は「気持ちいいですね~!」と話した。そして、一人ひとり自己紹介。豆原は「’KIZUNA’ツアー、オーラスキター!」と叫び、白岩は「5都市全部最高の思い出なので今日も素敵な思い出にしていきましょう」とメッセージ。與那城は「オーラスということで僕たちも全力でいきますので、皆さんも全力で僕たちに向かってきてください」と呼びかけた。中盤には、ユニットステージも。川尻、鶴房、與那城は「RUNNING」で美声を響かせ、大平、川西、木全、河野は「Get Inside Me」で観客を魅了。金城、佐藤、白岩、豆原は「KungChiKiTa」でキレキレのパフォーマンスを披露した。また、10月12日にリリースした6枚目のシングル「MIDNIGHT SUN」に収録されているリード曲「SuperCali」、そして「Rose」もパフォーマンス。「Rose」の曲振りでは、佐藤がバラを取り出して会場を沸かせる場面も。スクリーンに大きなバラや花弁が映し出される中、渾身のパフォーマンスを披露した。本編ラスト曲「REAL」の前には、川西が「こうして皆さんに会えて夢のような時間を過ごせて幸せです。いつもありがとうございます」と感謝した。アンコールでは、「KIZUNA’s BAR」を舞台にメンバーがトークを繰り広げてから、「Dreaming Night」「Touch!」「STAY」「My Friends」「Run&Go」をメドレーで披露。パフォーマンス前には白岩が「あのさ~俺、やっぱJAMがいないとダメだわ」という言葉とともに投げキスを送った。最後に、一人ひとりファンへの感謝の思いなどを語り、川尻は「何もなかった僕に幸せや素敵な時間をくれて本当にありがとうございます。こうやってライブができるのは普通じゃなくて、こういった状況の中で会えるのがマジで奇跡だと思います。みんながいたからです。ありがとう」と涙。「蓮くんの話に感動しました」という河野も、「昔から歌うこと大好きでした。夢が実って本当によかった」と号泣。活動を休止していた時期があった金城も当時の思いを吐露。さらに、與那城へのサプライズバースデーも行われ、與那城も感極まって涙した。そして、「With Us」をパフォーマンスし、「ありがとう!」と感謝の言葉を繰り返してステージをあとにしたが、ファンの拍手に応えて再び登場。最後は「君のまま」をしっとりと歌い上げ、初のアリーナツアーを締めくくった。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年10月23日音楽フェスティバル「ビバラロック 2023(VIVA LA ROCK 2023)」が、埼玉県・さいたまスーパーアリーナで開催される。日程は、ゴールデンウィークにあたる2023年5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)の5日間。屋内音楽フェス「ビバラロック」とは「ビバラロック」は、毎年ゴールデンウィーク前後に開催されている国内最大規模の屋内ロックフェスティバル。2014年にスタートし、2023年に10度目の開催を迎える。10回目の記念開催を祝うべく、2023年は5日間という異例のロングスパンでフェスを開催。世界最大級の室内総合アリーナであるさいたまスーパーアリーナを舞台に、豪華アーティストが多数集結する。注目の出演アーティスト出演アーティストは、映画『君を愛したひとりの僕へ』の主題歌も話題のSaucy Dog(サウシードッグ)や、『僕のヒーローアカデミア』の第6期OP主題歌を務めるSUPER BEAVER(スーパービーバー)など。そのほか、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)やVaundy(バウンディ)、マキシマム ザ ホルモンなども熱いパフォーマンスを繰り広げる。スペシャルバンド「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」5月4日(木・祝)に出演する「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」は、Ba:⻲田誠治、Gt:加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)、Dr:ピエール中野(凛として時雨)、Key:伊澤一葉で構成されるスペシャルバンド。この日のためだけにゲストヴォーカリストを迎えて登場する、ビバラの名物企画だ。2023年は、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)、SKY-HI×たなか(Dios / ex. ぼくのりりっくのぼうよみ)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)、宮崎朝子(SHISHAMO)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の6組が出演。それぞれのヴォーカリストがどの名曲を歌うのかは、音が鳴るその瞬間のお楽しみ。出演アーティスト一覧<5月3日(水・祝)>■STAR STAGEWurtS / 大森靖子 / SHISHAMO / MY FIRST STORY / マカロニえんぴつ / UVERworld■VIVA! STAGE岡崎体育 / キュウソネコカミ / KEYTALK / go!go!vanillas / SKY-HI / THE ORAL CIGARETTES■CAVE STAGEmoon drop / This is LAST / Tele / Novel Core / ano / Chilli Beans. / THE KEBABS■GARDEN STAGEAmber’s / 森大翔 / Hakubi / 片平実(Getting Better)<5月4日(木・祝)>■STAR STAGEキタニタツヤ / TENDRE / 秋山黄色 / UNISON SQUARE GARDEN / VIVA LA J-ROCK ANTHEMS(亀田誠治[B] 、加藤隆志[G / 東京スカパラダイスオーケストラ] 、ピエール中野[Dr / 凛として時雨]、伊澤一葉[Key]) / Vaundy■VIVA! STAGEKANA-BOON / flumpool / androp / スガシカオ / BE:FIRST / クリープハイプ■CAVE STAGEFIVE NEW OLD / Dios / Bialystocks / dawgss / TAIKING(Suchmos) / ROTH BART BARON / BREIMEN■GARDEN STAGEAile The Shota / Ryu Matsuyama / マハラージャン / DJ石毛&ノブ(the telephones)<5月5日(金・祝)>■STAR STAGEXIIX / indigo la End / ORANGE RANGE / Saucy Dog / BiSH / sumika■VIVA! STAGEフレデリック / にしな / DISH// / Creepy Nuts / 凛として時雨 / SUPER BEAVER■CAVE STAGEOchunism / 4s4ki / 黒子首 / ODD Foot Works / 水曜日のカンパネラ / マルシィ / Lucky Kilimanjaro■GARDEN STAGE帝国喫茶 / FINLANDS / DJやついいちろう / tonun / そこに鳴る<5月6日(土)>■STAR STAGECHAI / the band apart / ヤバイTシャツ屋さん / 東京スカパラダイスオーケストラ / マキシマム ザ ホルモン / ELLEGARDEN■VIVA! STAGEハルカミライ / 打首獄門同好会 / 大宮セブン / ジェニーハイ / coldrain / エレファントカシマシ■CAVE STAGEtotemぽぉる / Panorama Panama Town / シンガーズハイ / the dadadadys / サバシスター / TETORA / ヤングスキニー■GARDEN STAGEバックドロップシンデレラ / 夜の本気ダンス / 小林私 / DJ ピエール中野<5月7日(日)>■STAR STAGEthe telephones / ACIDMAN / 04 Limited Sazabys / BRAHMAN / HEY-SMITH / 10-FEET■VIVA! STAGE四星球 / Nothing’s Carved In Stone / ROTTENGRAFFTY / Dragon Ash / Ken Yokoyama / SiM■CAVE STAGEbokula. / KALMA / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / ドミコ / Suspended 4th / ART-SCHOOL / ねぐせ。■GARDEN STAGEザ・リーサルウェポンズ / コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン 2 号店)/ Dizzy Sunfist / DJダイノジ※最終出演者情報。入場無料のフェス「ビバラガーデン」が4年ぶり復活!また、さいたまスーパーアリーナに隣接するけやきひろばにて行われる入場無料の屋外フリーフェス「ビバラガーデン(VIVA LA GARDEN)」が、4年ぶりに復活。音楽ライブはもちろん、お笑いやゆるキャラショー、フェス飯や埼玉に縁がある店が出店するグルメストリート、ビアガーデン、キッズランド、ワークショップなど、子供から大人まで幅広く楽しめるコンテンツが用意されている。“ビバラ前夜祭”も!さらに、ビバラロックの開催前夜にあたる5月2日(火)には、ガーデンステージにて、ビバラロックの前夜祭を開催。the telephones、超能力戦士ドリアン、DJ ダイノジの3組のアーティストが出演する。入場無料のオープンなパーティーとなるので、気軽に足を運んでみて。開催概要音楽フェスティバル「ビバラロック 2023(VIVA LA ROCK 2023)」開催日:2023年5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)屋外フリーフェス「ビバラガーデン」開催日:2023年4月29日(土)、30日(日)、5月2日(火)、5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)会場:けやきひろば(さいたまスーパーアリーナ隣接)【問い合わせ先】ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日 12:00〜15:00)チケット情報一般発売:2月25日(土)10:00~チケット料金・5日通し券:44,000円・2日券各種:20,000円・1日券 11,000円※チケット先行販売はVIVA LA ROCK 2023公式アプリのみで販売。※中学生以上チケット必要。小学生以下は、保護者同伴のもと、保護者1名につき1名まで無料で入場可能。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年10月17日グローバルボーイズグループ・JO1が11日、丸善インテックアリーナ大阪にて、初の全国アリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’」の2都市目となる大阪公演を開催した。11人のメンバーのうち、大平祥生、川西拓実、金城碧海、河野純喜、鶴房汐恩の5人が関西出身で、彼らにとってデビュー後初めての関西凱旋。全楽曲生バンドの編成となる今回の公演では冒頭から圧巻のシンクロダンスパフォーマンスを披露した。気合十分なメンバーと熱気に包まれた会場。2階席の隅々まで多くのJAM(ファンネーム)のペンライトの光で埋め尽くされた客席を見て、木全翔也は「入ってきてびっくりした、壁も光っとるやん」と無邪気に喜んだ。京都出身の大平祥生は、会場近くの自動車教習所に通っていたことを明かして「ここら辺のあたり、教習所の車でめっちゃ走ってた。思い出のある場所」と述べ、大阪出身の金城碧海は「この会場で昔初めての空手の試合をした」とデビュー前のことを振り返って盛り上げた。ライブ前日、たこ焼きを24個も食べたという川尻蓮は、「客席がたこ焼きに見えます。ひっくり返しちゃうぞ!」とジョークで笑いを誘い、東京出身の白岩瑠姫は「大阪のみんなー! めっちゃ好きやで」と関西弁で愛を伝え、JAMを喜ばせた。他にも、「邪魔すんで~」「邪魔すんねやったら帰って~」と掛け合い、本当にステージ袖に帰るなど、関西ノリで本人たちも楽しんでいた。アルバム『KIZUNA』を引っ提げ全国5都市で開催する今回のアリーナツアーは、愛知、大阪が終了し、今後は横浜、福岡、東京と続く。また、9月22日の福岡公演では、福岡マリンメッセよりライブストリーミング配信が決定している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年09月11日グローバルボーイズグループ・JO1の初アリーナツアー『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’』が、9月3日愛知・AICHI SKY EXPOにて開幕した。全国5都市での開催となる本公演は、今年5月にリリースした最新アルバム『KIZUNA』を引っ提げたツアー。2020年3月のデビュー直後からコロナ禍で活動を制限される中、様々な困難に直面しながらもそれらを乗り越え、メンバー11人揃って挑む初めてのライブツアーだ。『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’』9月3日 AICHI SKY EXPO公演より初日公演では、『KIZUNA』の楽曲や、人気曲を多数披露。昨年11月、幕張メッセにて3日間で4万5000人を動員したライブ『2021 JO1 LIVE“OPEN THE DOOR”』から、さらに進化したステージ構成で、全楽曲生バンド編成による迫力あるサウンドに編曲し、パフォーマンスを届けた。白岩瑠姫は「最後までバンドに負けることなく突っ走っていきたい」とコメント。グループとして、そしてメンバー個々としてもさらなる成長を感じさせる圧巻のシンクロダンスパフォーマンスで、来場したJAM(ファンネーム)の盛り上がりは最高潮に。愛知県出身メンバーの木全翔也と佐藤景瑚は「ただいま愛知〜!」と声を揃え、佐藤は「地元なので家でライブをしている気分。めちゃくちゃ楽しいです!」と凱旋ライブに喜びを表した。さらに豆原一成は冒頭のMCで「愛知の皆さん! でら好きだがや」と名古屋弁で始め、JO1のグループとしての絆、そしてJAMとの絆を確かめ合った。アリーナツアーは、本日の愛知公演2日目以降、大阪、横浜、福岡、東京と続く。また、9月22日(木) の福岡公演はライブストリーミングでの配信が決定している。<ツアー情報>JO1 アリーナツアー『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’』※終了分は割愛JO1 アリーナツアー『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’』キービジュアル (C)LAPONE ENTERTAINMENT愛知・AICHI SKY EXPO ホールA9月4日(日) 開場15:30 / 開演17:00大阪・丸善インテックアリーナ大阪9月10日(土) 開場11:30 / 開演13:009月10日(土) 開場17:00 / 開演18:309月11日(日) 開場15:30 / 開演17:00神奈川・ぴあアリーナMM9月17日(土) 開場17:00 / 開演18:309月18日(日) 開場17:00 / 開演18:309月19日(月・祝) 開場11:30 / 開演13:00福岡・マリンメッセ福岡A館9月21日(水) 開場17:00 / 開演18:309月22日(木) 開場17:00 / 開演18:30東京・有明アリーナ10月22日(土) 開場11:30 / 開演13:0010月22日(土) 開場17:00 / 開演18:3010月23日(日) 開場14:30 / 開演16:00特設サイト:<リリース情報>JO1 6thシングル『MIDNIGHT SUN』10月12日(水) リリース●初回限定盤A(CD+DVD):1,900円(税込)JO1『MIDNIGHT SUN』初回限定盤Aジャケット (C)LAPONE ENTERTAINMENT【CD収録内容】1. SuperCali2. Phobia3. 16(Sixteen)4. SuperCali 〜Instrumental〜【DVD収録内容】Weird World 〜おかしな家編〜【初回プレス限定封入特典】➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚②トレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種の中から1枚をランダム封入)③セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入)④4cut photo(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入)⑤デジタルメッセージトレーディングカード(QRコード)1枚●初回限定盤B(CD+DVD):1,900円(税込)JO1『MIDNIGHT SUN』初回限定盤Bジャケット (C)LAPONE ENTERTAINMENT【CD収録内容】1. SuperCali2. Phobia3. Rose4. Phobia 〜Instrumental〜【DVD収録内容】Weird World 〜おかしな呪文編〜【初回プレス限定封入特典】➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚②トレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種の中から1枚をランダム封入)③セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入)④4cut photo(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入)⑤デジタルメッセージトレーディングカード(QRコード)1枚●通常盤(CD):1,400円(税込)JO1『MIDNIGHT SUN』通常盤ジャケット (C)LAPONE ENTERTAINMENT【CD収録内容】1. SuperCali2. Phobia3. 16(Sixteen)4. Rose5. 16(Sixteen)〜Instrumental〜6. Rose 〜Instrumental〜【初回プレス限定封入特典】➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚②トレーディングカード1枚(通常盤ver.11種の中から1枚をランダム封入)③セルカトレーディングカード1枚(通常盤ver.11種類の中から1枚をランダム封入)④デジタルメッセージトレーディングカード(QRコード)1枚【チェーン別購入者先着特典】■TOWER RECORDS全店(オンライン含む / 一部店舗除く)3形態セット購入で、『ポストカード2枚組』を1セットプレゼント(サイズ:H148×W100mm予定)※①集合カット(共通デザイン)②ソロビジュアル(全11種類より1種ランダム)の2枚組となります。※絵柄はお選びいただけません。■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く)、全国のローソン店頭Loppi端末3形態セット購入で、『クリアトレカ』を1枚プレゼント(サイズ:H89mm×W63mm予定)※全11種類の内、1種をランダムでお渡し(ソロ全11種類)※絵柄はお選びいただけません。■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く) / TSUTAYAオンラインショッピング3形態セット購入で、『ICカードステッカー』を1枚プレゼント(サイズ:H53mm×W85mm予定)※全5種類の内、1種をランダムでお渡し(ユニット全5種類)※絵柄はお選びいただけません。■楽天ブックス3形態セット購入で、『クリアファイル』を1枚プレゼント(サイズ:A5予定)※全11種類の内、1種をランダムでお渡し(ソロ全11種類)※絵柄はお選びいただけません。■セブンネットショッピング3形態セット購入で、『ステッカー』を1枚プレゼント(サイズ:100mm×100mm予定)※全5種類の内、1種をランダムでお渡し(ユニット全5種類)※絵柄はお選びいただけません■ネオ・ウィング3形態セット購入で、『クリアポスター』を1枚プレゼント(サイズ:A4予定)※クリアポスターは1種(集合)のみ■forTUNE music3形態セット購入で、『各メンバーソロカットデザインの収納BOX(CD3形態収納可)』をプレゼント※メンバー別の商品カートより希望メンバーをご選択頂けます。・2次受付:9月7日(水) 18:00~9月20日(火) 23:00※指定された期限までにご入金頂いたお客様全てに特典をお付けいたします。・3次受付:9月29日(木) 18:00~特典がなくなり次第終了※特典がなくなり次第終了とさせていただきます。■その他一般店3形態セット購入で、『告知ポスター』を1枚プレゼント(サイズ:B2)※対象店舗は後日発表■Amazon.co.jp3形態のいずれかをご購入で、『メガジャケ』を1枚プレゼント(サイズ:24㎝×24㎝)※ご購入いただいたCD形態と同一絵柄のメガジャケを1枚お渡しいたします。■SonyMusicShop3形態のいずれかをご購入で、『L判集合生写真』を1枚プレゼント※ご購入いただいた形態別生写真を全3種より1種差し上げます。※"Buyee"内の Sony Music Shopも対象となります。■JO1 OFFICIAL STORE(JO1 FC会員限定)3形態のいずれかをご購入で、『メンバー別L判生写真』を1枚プレゼント※各形態 全11種類の内、1種をお渡し(各形態ソロ全11種類)※ご希望メンバーを選択していただけます。・初回限定盤A 限定盤Aver. メンバーソロ全11種類から1種選択・初回限定盤B 限定盤Bver. メンバーソロ全11種類から1種選択・通常盤 通常盤ver. メンバーソロ全11種類から1種選択・3形態セット購入 メンバーソロ全11種の組み合わせから1セット選択(同一メンバーの写真を3種1セット)+ 2L判オリジナル集合生写真1種 1枚プレゼント・W特典 限定アイテム抽選キャンペーン※詳細は【JO1 OFFICIAL STORE】よりご確認ください。■LAPONE ONLINE SHOP(ラポネオンラインショップ)3形態のいずれかをご購入で、形態別『ジャケット写真ステッカー』を1枚プレゼント(サイズ:60㎜×60㎜予定)※ご購入いただいたCD形態と同一絵柄のステッカーを1枚お渡しいたします。・3形態同時購入上記特典に加え、スペシャルステッカー1枚をプレゼント【注意事項】※デザインは後日公開予定です。※特典は店舗・サイト毎に無くなり次第終了となります。※特典の有無に関するお問い合わせは直接各店舗へご確認下さい。※一部の店舗では取り扱っていない場合がありますので、詳細は各CDショップにお問い合わせ下さい。※予定事項につき、予告なく変更になる可能性がございます。※その他一般店対象店舗は決定次第、随時情報アップさせて頂きます。関連リンクオフィシャルサイト:オフィシャルファンクラブ::::
2022年09月04日TOMORROW X TOGETHER が日本3rdシングル「GOOD BOY GONE BAD」発売を記念して、六本木アリーナでイベントを開催。待ちに待ったオフラインでのファンとの再会の現場をレポート!やっと直接会えた!熱く盛り上がるステージ。左からSOOBIN、HUENINGKAI、BEOMGYU、YEONJUN、TAEHYUN。(P)&(C) BIGHIT MUSIC【ペンになってもいいですか!?】vol. 164実は2年7か月前にも同じ会場を訪れている彼ら。司会の古家正亨さんに「待ってたよー!」と声をかけられると、メンバーもうれしそうに笑顔を見せた。この日は会場を訪れた1,000人のファンを前に、日本オリジナル曲「君じゃない誰かの愛し方 (Ring)」を初披露。そしてこの夏、SUMMER SONIC 2022でも披露した「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」の生パフォーマンスで会場を盛り上げた。(P)&(C) BIGHIT MUSIC「これまでオンラインでみなさんとコミュニケーションしていましたが、直接MOA(ファンの呼称)のみなさんに会えて感激しています。同じ空間で一緒に呼吸できてうれしいです」と日本のMOAとの再会を喜んだBEOMGYU。久々の来日で和食も堪能したいようで、「前に日本の街を散歩しながら、たこ焼き、ラーメンをおいしく食べた記憶があります。今回もまた食べてみたいです」とSOOBINが言うと、HUENINGKAIは「僕は和菓子巡りがしたいです!」と渋い答え。「季節によって種類が違うのが面白いんですよ」と日本通な一面を覗かせた。「君じゃない誰かの愛し方 (Ring)」は初めてメンバーが制作に携わった日本オリジナル曲で、YEONJUN、TAEHYUN、HUENINGKAIが曲づくりに参加したそう。「映画『花束みたいな恋をした』からインスピレーションを得てメロディを作りました。美しい愛の物語なのであたたかい感情を込めようと思いましたが、今回のアルバムのテーマが“別れ”なので、歌詞には切ない気持ちを込めました」とTAEHYUNが言うと、そんなTAEHYUNが作ったメロディに惹かれて曲づくりに参加することになったとHUENINGKAIが告白。「24日に先行公開された曲なので、MOAのみなさんはすでに聴いてくれましたよね?気に入ってくれましたか?」と会場のファンに尋ねると、大きな拍手がわき起こった。8月31日にリリースされた「GOOD BOY GONE BAD」は、発売前からすでにLINE MUSICのデイリーチャートでは5日連続1位を記録。「この曲は初恋が終わった後、純粋だった少年がワイルドに、ダークに変わっていく姿を盛り込んだ曲です。ダークでありながらもエネルギーあふれるパフォーマンスも楽しみにしていてください」とYEONJUNが言うと、「レコーディングは難しかったです」とBEOMGYU。「でも、練習をたくさんしました。単語の意味をひとつひとつ理解して、僕たちの想いを曲に込めて歌うことに集中しました」とレコーディングを振り返った。MVでは傷メイクやタトゥーシールなどを用いて、BADなTOMORROW X TOGETHERが観られるのも魅力。「スリルあふれるアクションシーンも楽しんでください」(SOOBIN)、「表情演技にも注目していただきたいです。僕の新しい才能を発見できたと思っています。BEOMGYUさんにも認めてもらえました。以前よりメンバーの演技がよくなったと褒めてくれました」(HUENINGKAI)雨の中、イベントを訪れたファンに向けて、後ろの席まで目を合わせ、手を降っていたのが印象的。9月3、4日は大阪・おおきにアリーナ舞洲で、7、8日は千葉・幕張イベントホールで日本で初めてのオフライン公演『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : LOVE SICK> IN JAPAN』の開催も決定している。TOMORROW X TOGETHERの快進撃はまだまだ止まらなそうだ。(P)&(C) BIGHIT MUSICTOMORROW X TOGETHERSOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAIの5人で結成された「TOMORROW X TOGETHER」は“それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く”という意味で、ひとつの夢と目標のために集まった少年たちが互いにシナジーを発揮する明るくて元気なアイドルグループ。少年美に満ち溢れている5人のメンバーはトレンディな音楽とエネルギー溢れるパフォーマンスとZ世代の共感を呼ぶストーリーテリングで世界に堂々と挑戦し続けている。InformationTOMORROW X TOGETHER日本3rdシングル「GOOD BOY GONE BAD」発売中。【CD収録曲】01 Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]02 君じゃない誰かの愛し方 (Ring) ※日本オリジナル曲(ABEMA『HEART SIGNAL JAPAN』番組主題歌)03 ひとりの夜 (Hitori no Yoru)※日本オリジナル曲取材、文・尹秀姫
2022年09月02日3人組ロックバンド・黒子首が、東名阪ワンマンツアー『黒子首“ペンシルロケット”発売記念oneman tour 2022「Butterfly Crews」』を開催することが決定した。バンドにとって初のワンマンツアーとなる本ツアーは、メジャー1stアルバム『ペンシルロケット』が10月26日に発売されるのを記念したもので、12月9日に東京・Spotify O-nest、12月11日に大阪・Music Club JANUS、12月17日に愛知・SPADE BOXで行われる。チケット先行など詳細はバンドの公式サイト等でチェックを。<ツアー情報>黒子首“ペンシルロケット”発売記念oneman tour 2022「Butterfly Crews」12月9日(金) 東京・Spotify O-nestOPEN18:30 / START19:0012月11日(日) 大阪・Music Club JANUSOPEN17:30 / START18:0012月17日(土) 愛知・SPADE BOXOPEN17:30 / START18:00■チケット料金オールスタンディング:3,500円(税込)※ドリンク代別途必要<リリース情報>黒子首 メジャー1stアルバム『ペンシルロケット』10月26日(水) リリース●通常盤(CD):3,000円(税込)※初回生産分のみ特典映像が閲覧できるシリアルコード入り【収録曲】・おぼえたて ※TVアニメ『忍の一時』エンディングテーマ・やさしい怪物 feat. 泣き虫・トビウオ愛記・かくれん坊・水面下の太陽・あいあいほか予約リンク:黒子首『骨格』リイシュー盤(仮)10月26日(水) リリース●通常盤(CD+DVD):3,300円(税込)【収録曲】01. エンドレスロール02. チーム子ども03. Champon04. 時間を溶かしてお願いダーリン05. magnet gum06. 夜の下07. 熱帯夜08. マーメイド09. swimming cat10. Driver11. あなうめ12. 静かな唄<番組情報>TVアニメ『忍の一時』オリジナルTVアニメ『忍の一時』ビジュアル2022年10月より放送開始TOKYO MX:10月4日より毎週火曜23時~BS朝日:10月7日より毎週金曜23時30分~AT-X:10月4日より毎週火曜20時~ ※リピート放送:毎週木曜8時~ / 毎週月曜14時~※放送日時は変更となる場合がございます【キャスト】櫻羽一時:逢坂良太加賀時貞:小西克幸紅雪:白石晴香黄瀬川輝麗:悠木 碧鈴ノ音涼子:関根 瞳伴 朱雀:坂 泰斗高嶺火村:八代 拓櫻羽弓香:井上喜久子森山光蔵:田中 完柘植礼羽:進藤尚美伴 鳳扇:てらそままさき高嶺焔毘:間宮康弘椿 里美:富田美憂美濃部鬼道:津田健次郎上月汐音:高田憂希五所川原隼人:前野智昭唐獅子玄二:松風雅也児雷坊十全:麦人三ツ橋小南:森なな子【スタッフ】監督・渡部 周(『アルドノア・ゼロ』『Re:CREATORS』『アイドリッシュセブン』演出)シリーズ構成・脚本:高野水登(映画『賭ケグルイ』、ドラマ・映画『映像研には手を出すな!』、ドラマ『真犯人フラグ』)キャラクターデザイン・総作画監督:鈴木 勇(『アイドリッシュセブン』『やがて君になる』作画監督)音楽:TOMISIRO(『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』『マクロス㸊』『龍の歯医者』)アニメーション制作:TROYCA(『アルドノア・ゼロ』『アイドリッシュセブン』『ロード・エルメロイ II世の事件簿』)オープニングテーマ:ハンブレッダーズ「光」エンディングテーマ:黒子首「おぼえたて」『忍の一時』スペシャルPV<ライブ情報>『トワイライト』9月16日(金) 愛知・名古屋CLUB UPSET『TOKYO CALLING 2022』9月19日(月・祝) 東京・Spotify O-nest『TOKYO ISLAND』9月23日(金・祝) 東京・海の森公園『ZIP-FM ×music presents Voices from NAGOYA CLUB QUATTRO』10月8日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO『Eggs. presents FM802 MINAMI WHEEL 2022』10月9日(日) 大阪・心斎橋エリアライブハウス関連リンクオフィシャルサイト’S FACTORY アーティストページ
2022年08月29日