日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」を運営する攻城団合同会社(代表:河野 武)は、全国180城の管理事務所や自治体、観光協会の協力を得て、毎年恒例となっている全国のお城の入城者数を調査しました。トップ3に名古屋城(愛知県名古屋市)、二条城(京都府京都市)、大阪城(大阪府大阪市)が選ばれています。攻城団が全国のお城の入城者数ランキングを発表全体的にウィズ・コロナでの観光が定着してきたことと御城印ブームによる後押しに加え、2022年10月からの入国上限撤廃も大きく影響しており、前年の数字も把握できている160城のうち、前年比プラスが138城、前年比マイナスが22城と86.3%のお城が前年を上回る結果となりました。またランキング上位のお城は(コロナ禍の減少幅も大きかったこともあり)前年比で100%超え(=倍増以上)となったところも多く、中でも大阪城は前年比242.3%増と3倍以上の入城者数を記録しています。全国のお城には入城チケットが必要な有料の場所と、城址公園として整備されており無料で見学できる場所があります。攻城団では公平を期すため、有料のみのお城に限定したランキング(一部、無料との合算を含む)と、有料無料を問わない総合ランキングのふたつを発表しており、総合ランキングでは金沢城(金沢城公園の入園者数)などがランクインしています。今後も攻城団では本調査を継続するとともに、全国各地のお城が取り組んだ施策やメディアでの露出状況などを多角的に分析して、どうすれば地域の観光振興に貢献できるかを考えて提案していく所存です。詳細レポートURL 有料ランキング総合ランキング■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間120万PV、45万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約5千人の登録者が投稿した、67万回をこえる訪問記録、28万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■日本の城を観光資源に「観光立国」が叫ばれ各地でさまざまな取り組みが行われる中、我々は「日本の城は最強の観光資源になる」と考えています。また全国の城をただ訪問するだけではなく、その土地々々にまつわる歴史を学ぶことの楽しさを共有し、お城めぐりそのものをライフワークとして一生楽しめる趣味にできるよう、コンテンツや機能を充実させております。攻城団では、周辺の城をひとまとめにした観光圏形成の支援のほか、「城主となった武将つながり」など城にまつわるさまざまなストーリーを軸にしたコンテクスト・ツーリズム(*)の実践を通じて、地域活性化や文化観光の振興に取り組んでまいります。さらに、いずれは海外版を提供することで、訪日外国人数の増加にも貢献できると考えています。*コンテクスト・ツーリズムコンテクスト・ツーリズムとは、複数の観光スポットをある文脈(コンテクスト)で繋ぐことで、ストーリー性のある旅をすること。たとえば「織田信長、上洛の軌跡」や「築城名人・黒田官兵衛が築いた城」のように、一貫性のあるテーマで複数の観光地を巡ることを意味します。コンテクスト・ツーリズムの可能性は、観光産業の活性化に繋がる「旅行のきっかけづくり」が何通りも実現できる点にあり、周辺自治体など各地域が連携しやすくなる点も挙げられます。 ■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日株式会社近鉄百貨店は、2023年7月28日(金)に期間限定アンテナショップ「まるごと高知 in あべのハルカス」をあべのハルカス近鉄本店にオープンします。高知県と近鉄グループホールディングス株式会社は、高知県産品の販売拡大や観光客の相互誘客等を目的として、2018年3月に「高知県の地方創生の推進に向けた連携と協力に関する協定」を締結しました。また、高知県より公募され株式会社アド近鉄が採択された「令和5年度関西地区販売促進事業委託業務」に基づき、近鉄グループ各社で高知県産品をPRする「まるごと高知フェア」の実施を予定しています。「まるごと高知 in あべのハルカス」のオープンはその第1弾の取り組みとなります。あべのハルカス近鉄本店では、スクランブルMDを取り入れた売場づくりを進めており、その一環として今回ウイング館2階にアンテナショップを導入します。また、高知県産品の販売や食・文化・観光の情報発信を通じて、当社ESG方針のひとつである「地方創生」のアクションに取り組んでまいります。■ ●「まるごと高知inあべのハルカス」の概要について(1)店舗名 「まるごと高知 in あべのハルカス」(2)期間 2023年7月28日(金)~2024年1月3日(水)(予定)(3)場所 あべのハルカス近鉄本店 ウイング館2階(4)面積 約100平米(5)取扱品目 約400品目(6)内容 高知県の食品、お酒、工芸品の販売に加え、文化・観光の紹介、高知県PRの催事を不定期で行います。※フロアマップは7月14日現在のものです。■ ●人気の郷土料理などバイヤーおすすめの高知の美味をお届け表1: <ハマヤ>完全ワラ焼き鰹タタキ「龍馬タタキ」セットカツオ1節(300g)、タレ15g、天日塩6g 1,599円※カツオ:太平洋産、加工地:高知県※冷凍での販売※写真はイメージ<司牡丹>【1】花と恋して 純米吟醸720ml 2,000円<土佐鶴>【2】早摘み小夏と柚子Liqueur500ml 1,302円※20歳未満の方へのお酒の販売はいたしません。表2: <野村煎豆加工店>ミレービスケット各種各70g 各108円<ひまわり乳業>【1】ひまわりコーヒー 200ml 76円【2】リープル 200ml 74円<ハマヤ>龍馬ギョーザ 8個入 594円※写真は調理例※冷凍での販売■ ●ショップ内厨房を活かしたイベントを週ごとに開催し、高知の「食」の魅力を発信ショップ内では厨房を活かした実演などの催事を各週展開します。「まるごと高知 in あべのハルカス」開設期間中、隣接するウエルカムガレリアや食品売場内イベントスペースなどでも、高知県産品の販売やイートインで高知の「食」をその場で楽しめるイベントを開催予定です。※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が11日、都内で行われた「丸亀城名誉大使委嘱式」に出席した。今年5月開催の「第74回丸亀お城まつり」に出演した田村淳。丸亀城の天守や石垣などについて熱く語り、そこで出会った丸亀市の松永恭二市長にアピールしたことから丸亀城の名誉大使に就任することに。この日行われた委嘱式に甲冑姿で登場した田村は、松永市長から丸亀城名誉大使の委嘱状を受け取り、晴れて丸亀城の名誉大使に就任した。田村は「僕は他にも3つお城の大使をやっているんですが、お城が好きなので特に大使になったお城は全力でSNSやYouTubeで応援し、過去3つのお城は来場者が格段に増えております。丸亀城にもたくさんの観光客を誘導するべく、告知の方を頑張っていきたいと思います。お任せあれ!」と自信を見せ、松永市長には「確実に増えますから! 何故かお城に行ってくれる人が増えるので税収も増えると思います」と語った。続けて丸亀城の魅力について「大手二の門から見上げる天守。螺旋式のお城。美しい石垣」と3つのポイントをあげて「大手二の門から見上げる天守は、その時代のお侍さんがあんなに上まで攻めなければいけないんだと慄く感じを是非味わってほしいです。螺旋式というおのは大変珍しいお城。そして時代が感じられる石垣を通して丸亀城の良さを皆さんに知っていただきたいです」とアピールした。家族旅行で訪れた熊本城に魅了されて城好きになったという田村。「その時に聞いたボランティアのおじいちゃんの説明がめちゃくちゃ面白かったんです」という田村だが、実の娘に対しては「日本のお城は与えていませんが、今は『アナと雪の女王』のお城を与えています。お城に変わりないので、まずは『アナ雪』のお城から入っていき、ゆくゆくはこっちの方へ。今やるとパパの思いが強いので引くじゃないですか。良い頃合いやタイミングが絶対に来るので、今は堪え時だと思っています」とタイミングを見計らっているという。また、田村は犬山城、福山城、松江城、そして今回の丸亀城に続いて今後もお城の観光大使を狙っているそうで、「ちゃんと丸亀城のことも応援しますが、僕は色んな観光大使をやりたいと思っています。リアル信長の野望を今やっているつもりなので丸亀城陥落(笑)。次は松本城を狙っています」と意欲を見せていた。
2023年07月12日メゾン ヴァレンティノ(MAISON VALENTINO)は日本時間2023年7月6日、フランスのシャンティイ城で、2023-24年秋冬オートクチュールコレクション ‘アン シャトー(UN CHÂTEAU)’ を発表しました。Courtesy of Valentinoアイデア、表現、メタファーとしての場所。ザ シャトー(特定の城)ではなく ‘アン シャトー(ある城)’ 。それは特定の地域にも時代にも属さない場所でありながらも、人生観の表現であり、分析され、疑問を投げかけられ、再定義されるべき象徴でもあるのです。かつてはエリート主義や地位の象徴であったシャトーは、今日、その歴史を否定し、新たな意味合いを持ってそこに存在します。名前のない普遍的なシャトーはどこにでも、だれのためにでも存在するができ、新しい平等という、美や個性、自由を称える公共の場としてそこに在り得るのです。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino動きを解放するフラットシューズ、揺れ動く服、個人の感情や人間的な感覚の表現。エコファーや流れ落ちるようなクリスタルジュエリー、歴史を思い起こさせるものが、エクストラヴァガンスをコレクションにもたらします。Tシャツはボールガウンに姿を変え、ヴィンテージのリーバイス(R)︎ 501 XX Big Eジーンズは煌めくエンブロイダリーのキャンバスになり、日常が非日常になります。その他のジーンズもトロンプ・ルイユの気が遠くなりそうなビーズワークが施された新しいデニム構造に作り替えられています。それは今コレクション全体を象徴するアプローチや哲学であり、作品に近づいてじっくり見てみたいという好奇心を抱かせます。日常と日常にあふれる美、ヒエラルキーのない平等を祝福するために、プレシャスな表現が取り入れられています。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino#ValentinoUnChateau#ValentinoHauteCouture@maisonvalentino
2023年07月09日チームラボによるアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」が、2023年9月30日(土)から11月26日(日)まで、石川県金沢市の金沢城公園にて開催される。石川・金沢城公園が“光のアート空間”に「チームラボ 金沢城 光の祭」は、加賀百万石の象徴である石川県・金沢城公園を舞台に、人々の存在や自然のふるまいによって変化する“光のアート空間”など、幻想的なデジタルアートの数々を楽しめる特別展だ。花々が形作る動物たちの行進展示の目玉となるのは、明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国最大規模となる建築物「五十間長屋」の石垣を、花々で形作られた色鮮やかな動物たちが歩く作品空間。非物質的であるデジタルテクノロジーを用いることで、金沢城公園のシンボルを物理的に変えることなく、誕生と死滅を繰り返し続ける“花々”の動物たちを表現している。人や自然に反応して光る球体などまた、チームラボが掲げる「デジタイズド・シティ」というアートプロジェクトに基づいて、金沢城そのものをアート空間に仕立てるための展示が行われる。人々や自然のふるまいに呼応して明るさを変化させる卵状の“ovoid”や、400年以上の歴史を誇る石垣に描き出される黒い“円相”など、場所が持つ歴史や自然と呼応した迫力のある展示が見どころだ。参加型展示“お絵かき武将”、前田利家などゆかりの人物たちが登場さらに、来場者が描いた武将が自由に草原を動き回る“お絵かき武将”の展示もお目見え。前田利家など金沢城にゆかりのある戦国武将も登場し、彼らに触れるとその人物が残した名言を聞くこともできる。併設の「お絵かきファクトリー」では、お土産として自分の描いた武将を缶バッジにして持ち帰ることもできる。詳細チームラボ金沢城 光の祭開催期間:2023年9月30日(土)~11月26日(日)時間:18:00~21:30(最終入場 20:45)場所: 金沢城公園住所:石川県金沢市丸の内1−1
2023年05月29日端午の節句に、男児の成長を願って飾る『こいのぼり』。春になると、カラフルな色の鯉(コイ)を模したのぼりを、庭や川の近くで目にする機会が増えますよね。特定の地域でのみ見られる、一風変わった見た目の、のぼりがあるのをご存じですか。高知県で見られる『カツオのぼり』今回ご紹介するのは、鯉…ならぬ、鰹(カツオ)を模した、のぼり!2017年に高知県幡多郡黒潮町で撮影された『カツオのぼり』高知県幡多郡黒潮町では、2001年から、子供の成長を願う『こいのぼりとカツオのぼりの川渡し』が、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われています。飾られる『カツオのぼり』の数は、なんと合計約100匹にもおよぶのだとか!美しい青色をしたカツオの大群が、大空を泳ぐ姿は、見る者の心をわしづかみにしているのです。2017年に高知県幡多郡黒潮町で撮影された『カツオのぼり』郷土料理として知られる、カツオのたたきをはじめ、カツオが食卓に登場することが多い高知県ならではの光景ともいえますね。残念ながら、2023年4月下旬から5月上旬にかけての川渡しは、中止になったとのこと。毎年、一定の期間にだけ見られる貴重な光景なので、定期的に情報をチェックしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年05月05日高知名物“日曜市のいも天”を営む、有限会社大平商店(本社:高知県、代表取締役:大平 一貴)は、関西エリアを中心とした外食事業や百貨店催事展開、また高知事業者との取組でも実績のあるガブインターナショナル株式会社(本社:奈良県、代表取締役:玉木 巧一)とフランチャイズ契約を締結し、関西初となる同社店舗を2023年4月29日にオープンいたしました。外観前アップJR天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅からすぐ、あべのハルカス横にあるファッションビルHoopの1階広場にて、高知名物「日曜市のいも天」が関西初出店。2023年年明けから同所において、行ってきたテスト販売の好評を受け、常設店舗として本格オープンしました。現時点で唯一の県外店舗となります。高知のソウルおやつとして県内外の方々に50年以上愛されてきたいも天。これまでメディアでも多数取り上げられており、地元では行列の絶えない人気店です。秘伝の衣は、外はカリッと中はもっちり食感で、ホクホクの芋の甘みを感じられる絶妙なバランス。高知と大阪を行き来しながらノウハウを伝授し、伝統の味を大阪の地で再現いたしました。価格は(全て税込)、いも天一袋(4個~入り)480円、いも天1箱(18個~入り)1,550円。その他にも、カツオ風味豊かな“カツオコロッケ”や、まろやかな甘みと高知産柑橘の爽やかな酸味も感じられる“冷やし飴”など、地元でも愛されているメニューも同時展開。営業時間は11時~20時までで、定休日はHoopの営業に準じます。売り切れ次第終了となりますので予めご了承ください。フィンガーフードとしてその場で食べるのも良し、自宅やお土産として持ち帰るのも良し。高知県外で食べられる唯一の店舗です。この機会に是非人気の味をご賞味ください!いも天ロゴ■店舗概要店舗名 : 日曜市のいも天 あべのHoop店開店日 : 2023年4月29日(土)所在地 : 〒545-0052大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目2-30 HOOP1階エアストリームアクセス: JR天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅すぐ営業時間: 11:00~20:00定休日 : Hoopの営業に準じますURL : ■商品概要商品名:いも天一袋価格 :480円(税込)~内容 :4個~商品名:いも天1箱価格 :1,550円(税込)~内容 :18個~袋価格箱価格 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月02日日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」を運営する攻城団合同会社(所在地:京都府京都市、代表:河野 武)は、2023年3月25日(土)・26日(日)の2日間、ガレリアかめおか(京都府亀岡市)において「京都御城印サミット」の開催に企画協力しました(主催は一般社団法人 森の京都地域振興社)。攻城団が発案から運営まで手掛けた初のイベントとなりましたが、2日間で約1,600人(述べ人数)の方にご来場いただき会場は熱気に包まれました。開催レポート 会場御城印とは、近年お城好きたちの間でブームになっているご当地グッズで、御朱印に見立てたハガキ大サイズのカード(登城証明書)のことです。攻城団の調査によれば、現在は国内約1,500か所のお城で販売されており、多くのコレクターが御城印の購入を目的に全国各地に足を運んでいます。今回のイベントは近年の御城印ブームを受け、御城印をつくる人たちと、御城印を集めている人たちの交流の場を設けることを目的に企画しました。会場限定版の御城印も多数販売され、各ブースには長い行列ができておりました。また家紋スタンプなどを押印して自分でオリジナルの御城印をつくれるコーナーや、御城印を販売しているお城の関係者を招き、現地の見どころをアピールいただくトークイベントも盛況でした。(ステージイベントはYouTubeにてアーカイブを公開中)今回のイベントの成功を受け、継続開催を望む声も多数届いております。今後は京都府内での2回目の開催とあわせて、他の都道府県での開催も視野に入れて、全国で御城印を通じて人と地域がつながるイベントを企画していく所存です。ブース(1)来場記念御城印■「京都御城印サミット」概要名称 : 京都御城印サミット期間 : 2023年3月25日(土)・3月26日(日)10:00~17:00場所 : 生涯学習施設・道の駅ガレリアかめおか参加費 : 入場料 無料主催 : 一般社団法人 森の京都地域振興社(森の京都DMO)企画協力: 攻城団合同会社後援 : 京都新聞、あやべ市民新聞社、歴史街道推進協議会特別協力: 群馬戦国御城印サミットURL : ■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間110万PV、40万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約4,000人の登録者が投稿した、53万回をこえる訪問記録、23万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日「こっちは高知県民が大好きな、そこらへんの草!」全国の人に向けて、高知県民にまつわる紹介を行ったのは、高知県高岡郡にある、有限会社多田水産のTwitterアカウント(@tada2547)。同アカウントによると、多くの高知県民が『そこらへんに生えている草』を好んでいるのだとか。人によっては、その言葉の響きにギョッとしてしまうでしょう。しかし、同アカウントは何もウソをついていません。なぜならば、本当に高知県民は『そこらへんの草』を食しているのですから…!わたし魔女のキキ!こっちは高知県民が大好きなそこららへんの草! pic.twitter.com/atUVh7veYz — 多田水産 (@tada2547) April 17, 2023 『そこらへんの草』の正体は、全国各地の山間に生えている、多年生草本のイタドリ!高知県では代表的な山菜として知られており、イタドリを使った料理は県民の間で『ソウルフード』や『郷土料理』として、長年親しまれています。同アカウントによると、しっかりと下処理をした上で塩を付けたり、『イタドリご飯』にしたりといった調理方法がオススメとのこと。『そこらへんの草』だったとは思えないほどの、シャキシャキとした歯ごたえや味わいが楽しめるようです!高知県ではなじみの料理である一方で、他県ではあまり口にすることのない、『そこらへんの草』ことイタドリ。投稿を見た高知県民以外の人からは「食べられるだなんて知らなかった!」「『スカンポ』だ!懐かしい!」といった驚く声が寄せられました。また、そういった反応を目にした高知県民からは「ウソでしょ、他県民は食べないの!?」という声も。高知市や農林水産省のウェブサイトでは、イタドリを使った煮物や油いためのレシピを紹介しています。気になった人は、『高知県の味』を楽しんでみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年04月21日2023年4月6日、歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」がオープンしました。OMOは、地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求する、テンションあがる『街ナカ』ホテル。OMO7高知は、OMOとしては全国で13番目の施設です。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。高知の街や土佐湾を眺めながら楽しむ食事レストランでは、朝食と夕食を提供します。レストランは最上階の22階にあり、天気がいい日には土佐湾を望みます。朝食は、ビュッフェスタイル。おすすめは、高知名物・鰹のたたきや、目の前で焼き上げるオムレツです。夕食は、金目鯛や豚ロースのグリルなどのフランス料理を、コースで楽しめます。旅の思い出を語りながら、ゆっくり過ごせます。レストラン朝食夕食■朝食料金:大人 2,500円、小学生 1,430円、幼児 880円、3歳以下 無料営業時間:6:30~10:00(ラストオーダー 9:30)対象:宿泊者■夕食料金:大人 4,500円~、小学生以下 1,650円営業時間:17:30 ~21:30(ラストオーダー 20:30)対象:宿泊者、外来利用者提供数:1日20食限定旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに感じられる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年10月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化から着想したデザインに改装。バンケットも、会場やメニューのリニューアルを行います。また、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」も提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。なお、詳細は2023年秋ごろに発表予定です。改装後イメージエントランス高知らしい活気あふれる空間が出迎えますOMOベースよさこい祭りなど、高知の魅力がたっぷり詰まった空間レストラン高知名物をはじめ、ビュッフェスタイルでさまざまなメニューが楽しめますバンケット様々な目的で利用できる、こだわりの料理と空間を用意参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフが集めた、ホテル周辺のとっておきの情報が掲載されています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」 動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ「ええだし出てますわツアー」 ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名 :OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、大浴場、サウナ、パブリックスペース、クロークなど室数:191施設構造:地下1階~地上22階アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の13施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日縦読み漫画「Webtoon(ウェブトゥーン)」への本格参入に向けた新会社・株式会社ワンダーウェーブ(本社:高知県高知市、代表取締役:波房 克典、以下 ワンダーウェーブ)を、2023年3月7日に設立しました。今回、株式会社ワールドエッグス(本社:東京都港区、代表取締役:波房 克典、以下 ワールドエッグス)が、IP(知的財産)事業を分社化。さらに、『高知アニメクリエイター聖地プロジェクト』の主旨に賛同し、拠点を高知市に定めております。ウェブトゥーンとは「web(ウェブ)」と「cartoon(漫画)」を掛け合わせた造語で、スマートフォンを縦にスクロール(上下に移動)して読むデジタルコミックです。2004年に開始した韓国の電子版コミックサービス「NAVER WEBTOON(現LINE WEBTOON)」が発祥と言われており、市場規模は2028年に3.6兆円(2億5990万米ドル)になると予測されています(※1)。さらに、電子書籍は右肩上がりで成長を続けており、2021年度の市場規模は対前年比で14.3%増加し5,510億円となり、2026年度には8,000億円に成長することが見込まれています(※2)。ワールドエッグスでは2019年の創業以来、IP事業として「燈の守り人(あかりのもりびと)」、「ラトニアサーガ」、「BLUE HUNTER(ブルーハンター) 真夏と時のカイリュウ」を生み出し、マンガ、アニメ、音楽など多角的なコンテンツ展開にむけた施策を行なっています。今回、満を持してウェブトゥーンへの本格参入の準備が整ったことから、新会社を高知市に設立いたしました。高知県では2022年1月に高知信用金庫と高知県、高知市、南国市、須崎市が『高知アニメクリエイター聖地プロジェクト』の推進を目的とした提携協定を結びました。官民連携によりアニメクリエイターの育成・発掘・交流を行い、高知ゆかりのアニメクリエイター人口の増加による「企業誘致」「雇用創出」「観光創出」の実現を目指しています。高知県にアニメ関連産業を生み出し、若者世代の雇用を創出しようと試みる主旨に賛同し、高知から「原作」を生み出す市場に名乗りを上げることになりました。高知発の世界最高峰のIPファームを目指してまいります。【展開コンテンツ】ウェブトゥーンの本質はスリリングかつサクサクと話が展開され、いつの間にかスクロールして次々と読みすすめられる魅力があります。このウェブトゥーンならではの「魅力」に、日本の泣けて感動する「マンガ」のエッセンスを加味したクリエイティブを実現します。■「燈の守り人」灯台を擬人化したバトルファンタジー誕生して約150 年の現在、役割が変化した灯台を観光・文化資源として活用し、保持することを目指す『燈の守り人』プロジェクト。その歴史を知り興味をもってもらうためウェブトゥーンを基軸としたエンターテインメントを展開中。燈の守り人■「ラトニアサーガ」自社完全オリジナル作品としてコンテンツは実験的な試みも行う惑星ラトニアで繰り広げられる「7つの呪石」を巡る、正統派ファンタジー。国内大手配信アプリにてウェブトゥーン連載を控えているほか、音楽・映像コンテンツやフィギュア制作の販売なども展開。ラトニアサーガ■「BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ」女子高生たちの冒険を描く、海洋生物メディアプロジェクト新種生物が200万種以上いると言われる、地球最後のフロンティア「海」の重要性や秘められている可能性を周知するためのエンターテインメント作品。BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ【代表メッセージ】波房 克典いま、世界市場でみたとき、韓国発のwebtoon が、世界を席巻し始め、アニメ産業においても、中国と同様に台頭し始めています。しかし、日本のエンターテインメント、特に「原作」市場における日本のマンガ文化の熟度は極めて高く、世界に類を見ないほど、さまざまなテーマを扱い、圧倒的なクリエイティビティにより、独自の世界観を構築しています。その文化熟度が、日本のアニメを世界最高峰のコンテンツに仕立てています。いま、世界の「原作」市場において、日本のマンガ文化の熟度を生かした、webtoon への戦略的な取組は、今後、日本のマンガ・アニメが世界で戦えるか否か、という点において大きな分岐点になり得ると考えています。弊社は、高知県が一丸となり、高知県にアニメ関連産業を生み出し、若者世代に地域での雇用を創出しようと試みる「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」の主旨に心から賛同し、世界を席巻できる作品を次々と生み出すべく、高知から「原作」市場に名乗りを上げます。私たちの作品が、誰かの心を揺さぶり、その衝動が世界に広がるよう、ワンダーなウェーブを巻き起こしていきます!!!代表取締役 波房 克典(なみふさ かつのり)【ミッション】“想像世界から、現象を創造する。”誰かが、あるテーマに光りを当て、そこに生きる人たちの心震える人間ドラマを「創作」という形で描き出すことで、そのテーマそのものに、新たな興味や関心が集まることがあります。私たちの唯一の武器は、磨き上げた思考と共に、過去から現在、そして未来さえも自由に描くことができる「想像力」です。私たちが紡ぐ「物語」が、誰かの心を打ち、その作品世界で描かれるテーマ自体に関心を持つ人が増え、小さな影響力と共に、大衆の歴史認識に一石を投じること。そういった後世に語り継がれる「物語」を創る。それが私たちのミッションです。■会社概要社名 : 株式会社ワンダーウェーブ本社所在地: 〒780-0822 高知県高知市はりまや町2-6-3東京事業所: 〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-4 森崎ビル3F代表取締役: 波房 克典設立 : 2023年3月7日コーポレートサイト: (※1) 出典:MarketResearch.com「Global Webtoons Market Size, Status and Forecast 2022-2028」より(※2) 出典:インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2022』 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月06日まもなく始まるNHKの朝ドラで主演を務める神木隆之介さんが、その舞台・高知県をガイドする『かみきこうち』を出版。高知の空気を感じられる本書の写真とともに、神木さんが高知で対話した地元の人々から学んだ「持続可能な社会のためのヒント」を教えてもらいました。1、高知を訪れたワケ牧野博士のことを知るため、現地の高知を取材!4月3日より放送のNHK連続テレビ小説『らんまん』に主演する神木隆之介さん。高知県出身の「日本植物分類学の父」といわれる天才植物学者・牧野富太郎をモデルにしたオリジナルドラマで、これに先駆け高知を訪問。このたび『かみきこうち』を出版した。「高知県には、10年前に映画『桐島、部活やめるってよ』の撮影でお世話になりました。でも、そのときはホテルとロケ先の学校の往復で終わってしまい(笑)。高知のことをもっと知りたい、みなさんにも、僕と一緒に知っていただけたらという思いで、この本を作ることになりました」本書のなかではデザイナーや海洋生物学者、土佐伝統食研究会の会長、文筆家など、高知に暮らす人々と対談。名産品や一味違うおすすめスポットを気持ちのいい写真とともにたっぷり紹介している。「高知県立牧野植物園をはじめ、博士にご縁のあるところに行かせていただきました。本や資料でわかることはやっぱり限られていて、実際に現地に行って、地元の方々の博士への思いも聞けましたし、高知の方の話し方や気質も肌で感じることができました。演じる上で、すごく参考になりましたね」神木さんは、ゆずの収穫やカツオの藁焼き、皿鉢(さわち)料理作り、紙漉き体験も披露している。「豪快で楽しいことが大好きな方ばかりでした。僕も楽しいことが好きな人間なのですごく共感しました。みなさんにも高知を訪れてほしいです。とても広くて、気持ちのいい牧野植物園にはぜひ!行くたびに違う花が楽しめます」2、高知のサステナブルな暮らし自然と人。共生のヒントがたくさんつまった土地。高知の人々との交流のなかで、神木さんは、SDGsに通じる活動や暮らし方に触れてきた。たとえば『おすそわけ食堂 まど』。規格外で商品にはならない野菜を無料または安価で入手し、それを使って日替わり定食を提供。食品ロスや子供の貧困の問題解決の一助を担っている。店主の陶山智美(すやま・ちみ)さんと対談し、神木さんは改めてフードロスについて考えたという。「形が悪かったり、ちょっと傷がついていたり、サイズが規定よりも大きすぎたりする野菜は、商品にならないからと捨てられてしまうのだそうです。めちゃくちゃもったいないですよね?そういう傷ものを“ワケあり”商品として売っているところもあるけれど、食べても問題ないのならば僕はワケなんかないと思うんです。食品を無駄にしないよう意識が変わっていったらいいですよね」『サステイナブルに暮らしたい―地球とつながる自由な生き方―』の著者の服部雄一郎さん・麻子さん夫妻には、無理なくゴミを減らす暮らし方について聞き、高知には「おすそわけ文化」があることを知った。「服部さんは横浜から移住されたそうです。高知では、たまたますれ違った人から『釣れたから持っていって』と魚をいただいたり、果物が多く採れたからと農家さんに分けてもらったり。モノをたくさん買わなくても暮らしていけるのだとおっしゃっていました」極め付きは、デザイナーの梅原真さんに教えてもらった豪快なエピソードである。「四国4県の特性を表すたとえ話があって、『江戸時代に100両、天から降ってきたら?』という問いに、全部貯金する、半分貯金・半分投資する、全部投資して儲けようとする県があるなかで、高知の人は、自分の蔵からさらに100両をプラスしてみんなで宴会するのだとか(笑)。『高知にはお金がない』とみなさん口々におっしゃっていましたが、お金以上の豊かな時間や人との関わりに重きをおいておられるのでしょうね」神木さんは、いま『ひろがれ!いろとりどり』(NHK Eテレ)で、水の妖精アオの声を担当している。多様な人々との共生を育むことをめざした子供向けSDGs番組だ。高知の人々の、自分だけの利益を求めるのではなく、互いに分け与え合う精神は、平等や共生のヒントになるのかもしれない。「大切なのは相手を尊重することなんじゃないかなと思います。価値観が違っていたとしても、尊重し合うことはできますよね。高知の人はみなさん、外の人に対しても温かくて、明るく楽しそうにしている。僕もそういう人間になりたいなと思いました!」海や山に囲まれ自然の豊富な高知県。海洋生物学者の神田優さんからは、気候変動により、海藻が失われている実情を聞いた。「東京にいると、海がどう変わっているのか、気候変動の危機を肌で感じるのは難しいですよね。SDGsの17の目標を見ても、話の規模が大きすぎて、自分に何ができるだろう、どこから手をつけたらいいのだろうと思ってしまうことがあります」効果が見えにくいから、ついそう思ってしまうのだろうと神木さんは推測する。「でも、筋トレやダイエットと一緒で、すぐに結果は出なくても、地道に続けていけば少しずつでも変化を感じられるのだと思います。ペットボトルをリサイクルするとか、食べものを無駄にしないようにするとか、小さなことしかできないけれど、続けていくことがきっと大切なのでしょうね」『かみきこうち』(神木隆之介/NHK出版)より。魚梁瀬森林鉄道の実機を運転する場面も。手漉き和紙作家のロギール・アウテンボーガルトさんと、世界に一つしかない紙を作りました!土佐伝統食研究会会長の松﨑淳子さんと皿鉢料理に挑戦。ゆずで有名な馬路村では、収穫を体験しました。『かみきこうち』神木さんの高知紀行とガイドを兼ねた一冊。一般のガイドブックには載っていないスポットやアイテム、トークが満載、牧野植物園もたっぷり紹介しています。高知マニアにもおすすめ。初回生産分限定デジタルフォトフレームダウンロード特典付き。¥2,090(NHK出版)かみき・りゅうのすけ1993年生まれ、埼玉県出身。主な出演作に映画『3月のライオン』『フォルトゥナの瞳』、ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)、『コントが始まる』(日本テレビ)など。映画『大名倒産』が6月23日に公開。※『anan』2023年4月5日号より。写真・まくらあさみスタイリスト・TAKAFUMI KAWASAKIヘア&メイク・SHUTARO(VITAMINS)取材、文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年03月29日高知県出身の世界的植物学博士・牧野富太郎が主人公のモデルとなる朝の連続ドラマ小説の放送開始まで1週間。高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京・銀座一丁目)では、牧野博士ゆかりの商品が続々と入荷しました。牧野富太郎コーナー_クッキー缶今月20日に発売となった、ドラマで主役を演じる神木隆之介さんの著書「かみきこうち」も販売。まるごと高知の購入特典として、神木さんが訪れた馬路村のゆずドリンクと高知県のキャラクター「くろしおくん」のグッズをプレゼントしています。【販売している主な商品】・牧野博士関連書籍・牧野博士が描いた植物図を集めた画集、ポストカード・牧野博士にちなんで作られたお菓子(クッキー缶や和三盆)・牧野博士ゆかりの植物から作ったクラフトジン「マキノジン」・牧野博士ゆかりの植物から作ったハーブティー牧野富太郎コーナー_書籍やお酒牧野富太郎コーナー_書籍【店舗概要】店舗名: 高知県アンテナショップ「まるごと高知」所在地: 東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア1階、地下1階URL : まるごと高知外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日かつて「紅茶」の一大産地であった高知県佐川町は、高知の茶葉の魅力を再発信する「森永紅茶復活プロジェクト」で開発したブレンドティー「tsunagari(つながり)紅茶」を、3月6日から高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京・銀座一丁目)で限定各180個販売します。3つの産地の紅茶をブレンドした「tsunagari(つながり)紅茶」■プロジェクトの背景高知県佐川町では古来より、自然豊かで昼夜の寒暖差が大きい風土を生かして茶の生産が盛んに行われてきました。現在は土佐茶、佐川茶に代表される緑茶の産地として知られていますが、実は今から約50年前まで「紅茶」の一大産地でした。当時、紅茶の製造・販売を行っていた森永製菓の工場が同地にあり、佐川町産の茶葉を使った紅茶が国内外に広く流通していたのです。時代とともに紅茶の生産が衰退していましたが、半世紀経った2021年、良質な紅茶を“復活”させて高知の茶葉の魅力を再発信する「森永紅茶復活プロジェクト」が始動。高知県佐川町の茶農家とメーカーが協力して“復活版”となる商品を開発しました。佐川町と同じく当時、森永製菓の工場があり、増植によって当時の茶の樹を受け継いだ奈良県山添村、三重県亀山市の生産者とも連動。3つの産地の紅茶をブレンドした「tsunagari(つながり)紅茶」を、3月6日より各180セット、高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京・銀座一丁目)で販売を始めました。<商品概要>tsunagari紅茶 ストレートでおいしい和紅茶ブレンド(税込600円)tsunagari紅茶 お菓子を引き立てる和紅茶ブレンド(税込600円)<販売元>SASUKE DROP(神奈川県鎌倉市/紅茶デリバリー&ギフト専門店)<販売店>株式会社SEE THE SUN「アワーテラスの放課後」オンラインストア高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京都中央区銀座)ブレンドを手がけた鎌倉市の紅茶専門店「SASUKE DROP」による解説<ストレートでおいしい和紅茶ブレンド>セイロン紅茶と適度な渋みや爽やかさがある高知県佐川町、奈良県山添村産の茶葉、乳香とコクのある三重県亀山市産べにほまれ品種の茶葉をバランスよくブレンド。和紅茶の優しくて甘い香りの風味を活かしました。<お菓子を引き立てる和紅茶ブレンド>高知県佐川町、奈良県山添村、三重県亀山市の茶葉の特性を活かしながらも、セイロンティーの種類にもこだわり、お菓子のおいしさを引き出すようにすっきりとした味わいに仕上げました。柑橘系フルーツ、チョコレートとぜひご一緒に。(画像はプレスリリースより)
2023年03月13日広島県福山市の福山城博物館におきまして、2022年(令和4年)8月28日(日)のリニューアルオープンから現在まで、約9万人を超える多くの方にご来館いただきました。今後より多くの皆様にご来館いただきやすいよう、次のとおり入館方法を変更します。現行●個人(1~19人)【平日】・事前予約なしで入館可能※ただし、館内の混雑状況により入館を制限する場合があります【土日祝】・次の方法による入館①事前予約(インターネットにて50日先まで)②当日の整理券配布●団体(20人以上)原則博物館への電話による事前予約(6か月先まで)変更後●平日、土日祝問わず事前予約なしで入館可能※ただし、館内の混雑状況により入館を制限する場合があります●団体(20人以上)原則博物館への電話による事前予約(6か月先まで)変更日2023年(令和5年)4月1日(土)から福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月24日攻城団合同会社(所在地:京都府京都市、代表:河野 武)が運営する日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」に、新マスコットキャラクター『ぼんてん』と『まる』が誕生したことを発表いたします。また、それを記念したプレゼントキャンペーンを実施し、2023年2月28日(火)まで応募を受け付けています。サイトURL: キャラクター紹介キャラクターデザインは日本を代表するマスコットキャラクター『ひこにゃん』の生みの親・もへろんさんによる考案です。これまでも攻城団ではマンガやコラム、最近はYouTubeチャンネル「攻城団テレビ」などを通じて、日本の歴史や全国のお城を紹介してきましたが、今後はキャラクターたちがより楽しく・わかりやすく伝えるサポートをしてくれます。サイト内コンテンツのみならず、イベントやグッズ展開などさまざまなシーンで登場してくれますのでぜひお見知り置きください。また、キャラクター発表を記念して『ぼんてん』と『まる』のイラスト入りグッズのプレゼントキャンペーンをおこないます。■プレゼントキャンペーン応募商品 : (A)もへろんさんのサイン入りキャンバスプリント【5名】※イラストやサイズは指定できません(B)グッズセット(缶バッジ6種類、ポストカード、ステッカー、クリアファイルの詰め合わせ)【5名】応募締切 : 2023年2月28日(火)応募フォーム: プレゼントキャンペーン(賞品)■『ぼんてん』と『まる』のストーリー『ぼんてん』は攻城団のために諸国漫遊の旅をしています。旅の途中、ちいさな「お城の精霊」『まる』に出会います。聞けば『まる』は、立派なお城になるために日本各地のお城めぐりをしているらしい。まだまだ幼い『まる』。放っておけない『ぼんてん』。「ふたりなら、も~っとたのしい旅になるよ!」こうしてふたりのお城めぐりがはじまります。■キャラクターデザインについて攻城団の活動を知っていただき、歴史やお城の楽しさをより多くの方と共有したいという運営側の想いを受けて、誕生したマスコットキャラクターです。日本全国をまわって勉強中である彼らの目線を通じて、みなさんと知識や経験をシェアできることを願っています。■もへろんさんのコメントみなさま、こんにちは。もへろんです。この度は、攻城団・団長河野さんより「お城の魅力をもっともっと、より楽しく伝えたい!」と熱いご要望をいただき、それではと、メッセンジャーとなるキャラクターを制作させていただきました。「ぼんてん」も「まる」もまだ幼く、知らないことがいっぱいです。好奇心にあふれる二人の視点は、きっとお城巡りをされるみなさまにも共感する部分があるのではないでしょうか?そんな二人の旅ですので、どうぞ応援してあげてください。■もへろんさんプロフィール本名:櫻井 瑛(さくらい あきら)1985年1月5日生まれ。2003年からキャラクター作家として活動。コンセプト創作、絵本や空間デザインなどを行う。代表作に彦根市キャラクター「ひこにゃん」、京都タワー「たわわちゃん」など。現在は主にキャラクター作家・現代アート/抽象画家として活動。■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間110万PV、40万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約4千人の登録者が投稿した、53万回をこえる訪問記録、23万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、2023年1月30日に予約受付を開始します。ホテルから徒歩3分の場所にある駅から路面電車に乗り、街並みを眺めながら旅をスタート!数多くの偉人を輩出したこの街には、高知城をはじめとする歴史風情を感じるスポットがたくさん。また、日本最大級の青空市である「日曜市」や、約50の飲食店が集まる「ひろめ市場」は、地元の人々や観光客でにぎわいます。そんな街の滞在を満喫できるOMO7高知は、2023年4月6日に運営開始予定です。公式サイト:[ ]{ }歴史と活気を体感する高知の旅ホテルは高知市の中心部にあり、路面電車の駅「菜園場」からは徒歩3分です。路面電車に乗り、街並みを眺めながら街へ繰り出しましょう!坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットがたくさん。全国で唯一、江戸時代から本丸が残る「高知城」では、当時の風情を感じることができます。高知城から続く「追手筋」では、江戸時代から続く青空市である「日曜市」が開かれます。季節の食材や、手作りの総菜、日用品を扱う約300の店舗が並び、日本最大級の規模を誇ります。地元の人々と会話を楽しみながら買い物ができるのは、街歩きの醍醐味です。また、約50の飲食店が集まり、昼も夜も地元の人々と観光客でにぎわう「ひろめ市場」では、高知名物「鰹のタタキ」をはじめとする地元グルメを満喫!そして、例年8月には「よさこい祭り」が開催され、街全体が活気に包まれる様子は必見です。そんな高知の歴史と活気を満喫できる滞在を提案してまいります。土佐湾まで続く眺めが特徴!最上階のレストランでエナジーチャージレストランは最上階の22階にあり、天気がよい日は土佐湾まで続く「鏡川」を望みます。朝食は、さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルです。おすすめは、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツ。おいしい朝食を食べて、街を楽しむためのエナジーチャージをし、街にでかけましょう。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細シングルルーム客室数94定員数1平米数19ツインルーム客室数45定員数2平米数26~36ダブルルーム客室数45定員数2平米数19~42トリプルルーム客室数4定員数3平米数40ファミリー客室数1定員数6平米数48スイート客室数1定員数2平米数100ユニバーサルツインルーム客室数 1定員数 2平米数 26改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに満喫できる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年9月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化や、豊かな自然から着想したデザインに改装。また、リニューアルオープン後には、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフがホテル周辺のとっておきの情報を集めています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ 「ええだし出てますわツアー」ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名:OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、パブリックスペース、クロークなど室数:191(地下1階~地上22階)アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分予約開始日:2023年1月30日運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日ロエベ(LOEWE)は、スタジオジブリの名作アニメ映画『ハウルの動く城』とコラボレーションしたカプセルコレクションを、2023年2月2日(木)より発売。同日より、東京・表参道、大阪・阪急うめだ本店にて期間限定ストアを開催する。ロエベ×スタジオジブリ最後のコラボは『ハウルの動く城』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』に続き、3度目にして最後となるロエベとスタジオジブリのコラボレーションでは、2004年の長編ファンタジー『ハウルの動く城』にフォーカス。『ハウルの動く城』が最も愛する宮崎駿作品の1つであるというクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソンは、手描きとデジタルアニメーションの融合する『ハウルの動く城』に古いものと新しいものを繋ぐクラフトの力を見出した。ロエベ×『ハウルの動く城』カプセルコレクションでは、ウェアや、バッグ・財布などのレザーグッズ、アクセサリーに、『ハウルの動く城』に登場するキャラクターや、映画のシーンを彷彿させる美しい背景を落とし込んでいる。インターシャ、刺繍、象嵌などの繊細な手法で表現された、ソフィーやハウル、炎の悪魔カルシファー、マルクル、ヒン、かかしのカブ、荒れ地の魔女といったキャラクター達の生き生きとした表情に注目だ。「パズル」や「ハンモック」など“ハウル”仕様にバッグは、「パズル」や「フラメンコ」、「ハンモック」、「アマソナ」、「ルナ」、「ブレスレットポーチ」など、ロエベの定番バッグが勢揃いしている。「ハンモック」には、変装したマルクルの髭を立体的に表現しプレイフルな佇まいに。「ブレスレットポーチ」はギャザーを寄せたその形状を生かし、ヒンの姿をバッグ全体で表現した。ハウルとソフィーの姿をあしらった「アマソナ」は、細かいステッチによってレザーを繋ぎ合わせ、絵柄を忠実に表現。ロエベのクラフトマンシップを感じられる1品だ。“動く城”バッグもさらに“城”自体もバッグとして登場する。「パズル」や「フラメンコ」、「アマソナ」、「ハンモック」などのシグネチャーバッグの断片や余りをコラージュして、ユニークなフォルムを構築。“動く城”そのものをバッグとして持ち歩くことができる。カルシファーのレザーグッズやハウルのイヤリングまた、キャラクターを描いたL字ジップのレザーケースや財布、カルシファーのビーニー、ヒンのチャームなど小物も充実。ハウルのイヤリングを彷彿させるデザインのイヤリングや、キャラクターのチャームをあしらったチェーンブレスレットも登場する。劇中の場面を表現したシャツやフェザーを配したカーディガンウェアも多彩なデザインで登場。映画のワンシーンを色鮮やかにあしらったシャツやショートパンツ、カルシファーをワンポイントで配したフーディーなどが揃う。ビジューを刺繍することで、劇中の場面を生き生きと再現したニットケープや、全面を覆いつくすかのようにフェザーを配したカーディガンなど、躍動感あふれるウェアがラインナップする。『ハウルの動く城』世界観を再現した期間限定ストア尚、東京・表参道にて2月2日(木)より完全予約制で開催される期間限定ストアでは、カプセルコレクションのアイテムを揃える他、『ハウルの動く城』の世界観を現実に再現。動く城が実際に出現したかのような外観や、スタジオジブリ提供の映画の背景画展示、カルシファーの暖炉で撮影ができるフォトスポットなど、ファンタジックな世界に溢れた空間の中でショッピングを楽しむことができる。【詳細】ロエベ×『ハウルの動く城』カプセルコレクション発売日:2023年2月2日(木)展開店舗:ロエベ 各店舗、オンラインストア■ロエベ×『ハウルの動く城』期間限定ストア・表参道開催期間:2023年2月2日(木)~2月8日(水)〈完全予約制〉※来店予約は、1月28日(土) 13:00~特設サイトにて受付開始。場所:東京・表参道・阪急うめだ本店開催期間:2月2日(木)~2月7日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7【問い合わせ先】ロエベ ジャパン クライアントサービスTEL:03-6215-6116
2023年01月29日街にある飲食店は、メニューをはじめとする特徴を看板などで宣伝し、集客を行っています。みなさん、こちらが県外民には理解できない、高知県にある喫茶店の看板です。オンラインショップ『高知かわうそ市場』のTwiterアカウント(@kawausoichiba)は、そんなコメントとともに、飲食店の看板を投稿しました。その看板が、こちら。みなさん、こちらが県外民には理解できない高知の喫茶店の看板です。 pic.twitter.com/fNsgFnkmm2 — 高知かわうそ市場 (@kawausoichiba) January 12, 2023 喫茶店などの飲食店が朝の時間帯に提供している、モーニングセット。ドリンクやトーストなどを、日中の時間帯に比べて割安な値段で提供しているメニューです。…しかし!写真に写っているお店は、なんと「モーニングは1日中やってます」と宣伝しています!ネットを通じて、看板は「行ってみたい!」「『モーニング』とは…?」といった反響を呼びました。また、中には「自分の住んでいる地域でも、1日中、モーニングセットを提供しているお店がある」といったコメントも。朝の時間帯に、モーニングセットを食べたくても時間がない人がいるでしょう。そんな人には、写真のお店のようなモーニングセットは助かりますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日高知の魅力をお得に体験高知県ワーケーション推進事務局は、高知でワーケーション体験クーポンキャンペーンを実施しています。キャンペーンは、県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分配布します。新しい働き方「ワーケーション」とはワーケーションは、英語のワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語です。ワーケーションでは、普段とは異なる場所で働きながら休暇取得し、仕事も休暇もどちらの時間も充実させることを目的としています。高知ならではの体験を楽しもう高知県でワーケーションでは、海山川を堪能する活動、こんにゃく作りやチェアリングといった体験など、子供から大人まで楽しむことができるプログラムが準備されています。体験クーポンを利用して、自分だけ、または、忘れられない家族との思い出作りをしてはいかがでしょうか。(画像は特設サイトより)【参考】※高知でワーケーション特設サイト
2022年12月20日幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)【1日10食限定】龍馬鍋2人前土佐の大地の恵みを味わい尽くす「よくばり鍋」土佐料理司・ねぼけ創業100余年。土佐料理発祥といわれるお店の伝統料理をご家庭で。各界の著名人からも愛される味わいを、ぜひお楽しみください。《土佐の地鶏・銘柄豚を堪能♪》きめ細やかでプリッとした食感が特徴の「はちきん地鶏」と、さっぱりと上品な旨味の「四万十ポーク」を両方一緒に味わえるよくばり鍋です。創業100年の老舗がつくるオリジナル「宗田鰹だし」の黄金スープシンプルに。世代を問わず、家族で楽しめるお鍋です。《龍馬も愛した土佐はちきん地鶏》幕末の志士、坂本龍馬も好んで食べた高知県原産の地鶏「土佐九斤」の「大軍鶏」の血を引いています。脂質が少なくヘルシーなのに、噛むほど濃厚な旨味があふれ出ます。プリっとした食感が特徴で、地鶏本来のおいしさを持ち合わせています。《旨味あふれる四万十ポーク》広大な土佐の大地で大切に育てられた四万十ポーク。やわらかな肉質と良質な脂肪分は、しっかりとした旨味があるのにしつこさを感じません。お鍋でひと煮立ちすることで、四万十ポークならではの甘味を強く感じ、お出汁の風味をより一層盛り立てます。→商品ページへ進む送料無料!なつかしの味高知アイスおススメセット<<ゆずシャーベット>>南国土佐は日本有数の柑橘王国。その生産量日本一を誇る土佐のゆずだけを使用したこだわりのシャーベットです。さわやかな香りとさっぱりとした味を楽しめます。夏場はもちろん、冬のお鍋のデザートとしても最適な一品です。<<文旦シャーベット>>高知県を代表する果物の一つで、上品な酸味の中のかすかなほろ苦さが特徴の土佐文旦を使用した、果汁・果肉たっぷりの土佐ならではのシャーベットです。<<天日塩ジェラート>>土佐湾の海水を太陽の光と風だけで乾燥させて作られた「天日塩」を使用。土佐の海をイメージしたきれいなブルーが印象的です。<<ミレービスケットアイス>>あのミレービスケットがアイスになりました。粉砕したミレービスケットをアイスに混ぜ込み、アイスの上にも2枚トッピング。ビスケットのさくさくとした食感とアイスの相性が抜群です。→商品ページへ進む新鮮なフルーツトマトをたっぷり使用し、おいしさぎゅっと閉じ込めた「高知ラスク」レシピ監修は、横浜で人気のイタリア料理店「トラットリアビコローレヨコハマ」の佐藤護シェフ。高知のトマトをこよなく愛するシェフがその美味しさを余すところなく引き出し、原材料にもとことんこだわりました。「フルーツトマト発祥の地」といわれる高知県。太陽に恵みを受けて育った県産の新鮮なフルーツトマトをふんだんに使用して、1枚の中にぎゅっとおいしさをとじこめました。オリーブオイルチーズ、ハーブの風味がきいた塩味のラスク。是非ワインのお供にどうぞ。やまけんの出張食い倒れ日記にも掲載されています。→商品ページへ進むおすすめの特集食材の宝庫高知グルメおすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年12月19日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元バーコードキャンペーン1【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。キャンペーン2【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。キャンペーン3■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日四万十の風になろう2023年3月26日(日)、桜の咲く季節に高知県四万十町で「四万十川桜マラソン」が開催されます。春の訪れを感じながら四万十川沿いを走り抜ける大会で、開花時期が合えば桜吹雪舞うコースを走れます。開催概要について会場は窪川小学校(高知県高岡郡四万十町)。種目はフルマラソン(非公認)。参加料は9,000円(抗原検査キット代2,000円を含む)となります。スタートは9時と9時10分のウェーブスタートで窪川小学校出発し、四万十川中流沿いを走りゴールのふるさと交流センターへ向かうワンウェイコースです。制限時間は最終ウェーブスタートから6時間です。美しい自然の景観を楽しむコースは高低差が少なく、全体的に緩やかな下りです。走りやすいのでフルマラソン初心者にはおすすめ。コース上には高知らしい観光スポットでもある沈下橋を眺めることもでき、さらには2つの沈下橋を渡ります。大水の時には水面下に沈む“欄干のない橋”沈下橋を渡り、最後の清流と言われる高知県の四万十川を走ってみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「四万十川桜マラソン」公式サイト
2022年12月02日「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」は、高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」の冬のメインイベントとして、2022年12月2日(金)から2023年1月29日(日)の間、日本三大夜城の高知城ならびに高知公園を映像空間に変えて開催するナイトイベントです。Art+ +高知城 ひかりの花図鑑【「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」の概要】会期 : 2022年12月2日(金)~2023年1月29日(日)時間 : 18:00~21:30(最終入場21:00)会場 : 高知城、高知公園チケット料金: <通常>大人1,000円 中・高校生700円 小学生500円<WEB予約・団体>大人800円 中・高校生560円 小学生400円主催 : リョーマの休日キャンペーン推進委員会(事務局/高知県観光政策課)企画・演出 : 日テレイベンツ・シンユニティグループホームページ: (チケットの購入はこちらから)偉大な画家であるゴッホ、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵をデジタルアートで表現。全身でアートの世界に没入できる最新のデジタルアートスポットとして演出します。オリジナルで作られたBGMと共に“どこにもない、初めて見る、高知城だけ”の作品で高知城を彩ります。「日本植物学の父」と言われる高知県出身の牧野富太郎博士ゆかりの地に、多くのお客様をお迎えします。【参考資料】「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」のポイント 〔近畿日本ツーリスト株式会社は、KNT-CTホールディングスのグループ会社です〕 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。体験クーポンキャンペーン1体験クーポンキャンペーン2体験クーポンキャンペーン3【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2022年9月16日(金)チェックイン~2023年1月16日(月)チェックアウト・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください。・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります。・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】県内の参画宿泊施設が造成・販売(直接販売orOTAなどによる販売)する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元コード【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2022年9月16日(金)~2023年1月16日(月)■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、下記賞品をプレゼントいたします。高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2023年4月6日(木)春に開業する。なお、2023年1月30日(月)より予約受付を開始。四国初の「OMO by 星野リゾート」である「OMO7高知」がオープン「OMO(おも)」は、ラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテルブランド。「OMO7高知 by 星野リゾート」は、OMOブランドとして初めて四国・高知に進出する。歴史感じる高知市中心部にオープンオープンするのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られる。江戸時代から続く「日曜市」では、日本最大規模の約300店舗が出店し、地元の季節の食材をはじめ、手作りの総菜やお菓子、日用品などが豊富に揃う。また約50の飲食店が集う「ひろめ市場」では名物の「かつおの藁焼き」など高知グルメを味わえる。約190の客室は用途に合わせて7種類を用意ホテルの客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームに加え、グループ旅行にうれしいトリプルルーム、6人まで使用可能なファミリールーム、さらにスイートルームなど全191室を7種類で用意。旅の目的や規模に合わせて選ぶことができるのも嬉しい。土佐湾を望むレストランで街散歩の腹ごしらえ22階の最上階に位置するレストランは、天気がよい日は土佐湾まで続く鏡川を望む。さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルで提供される朝食では、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツといった、街探索の腹ごしらえにぴったりなメニューが揃う。高知の魅力をさらに味わう豊富なコンテンツもさらに、2024年春にはカフェテリアやパブリックスペースの改装を経てリニューアルオープン。新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするサービス「Go-KINJO」や、高知の街を知り尽くした「ご近所ガイド OMO レンジャー」、街のディープでレアな情報を集めた「ご近所マップ」といった、OMOブランドならではの街での滞在をより深く楽しむためのコンテンツにも注目だ。詳細OMO7高知 by 星野リゾートオープン日:2023年4月6日(木)予約受付開始日:2023年1月30日(月)住所:高知県高知市九反田9-15客室数:191室アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分付帯施設:レストラン、バー、カフェテリア、バンケット、大浴場、パブリックスペース、クロークなど価格:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)
2022年10月17日しんいち歴史民俗博物館では、福山城築城400年にあたり、城に対する人々の熱き思いを江戸後期から現代まで歴史的資料や書画、写真等を通して探るとともに、保存と活用について考える展覧会を開催しています。日時2022年(令和4年)9月17日(土)から11月6日(日)まで午前9時から午後5時まで場所福山市しんいち歴史民俗博物館第1展示室(広島県福山市新市町大字新市916番地)展示構成①幕末から明治・大正・昭和10年代までの福山城を、人々がどのように心に映したか、資料をとおしてその心情風景を探る。(菅茶山、関藤藤蔭、正岡子規、濱本鶴賓ほか)②戦争空襲による町の崩壊・復興と福山城再建にかける市民の思い。そして現在城が人々の心にどう映っているかを絵画、書等を通して考察する。③国史跡福山城保存活用計画についてパネル紹介入場料無料福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日福山城博物館は,8月28日(日)のリニューアルオープンから約1か月が経過し,オープン直後の混雑も徐々に解消しつつあるため,多くの皆様にご来館いただきやすなるよう次のとおり入館方法を変更します。入館方法の変更日2022年(令和4年)10月4日(火)から※既に10月4日(火)以降の平日に事前予約をされている方につきましては,既存の予約通りにご来館ください。福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月29日