かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになります……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。その後も、早く帰宅すると言ったのに余計な仕事を増やしては連日遅く帰宅し、しまいには会社に寝泊まりして帰ってこなくなりました。久しぶりに帰宅したいちろうに、かおりさんは「何しに来たの?」と怒りをあらわに。いちろうは土下座し、「挽回のチャンスがほしい」と謝罪します。 もう簡単には信頼できない私は夫に、自分は一生許せないかもしれないけど、娘には信頼できる父親が必要だと伝えます。そして、私は数日ぶりに落ち着いてシャワーに入れました。 いちろうは怒ったかおりさんを思い返し、「育児ってホントにそんな大変なのかなぁ?」と疑問に。 赤ちゃんが寝ている間、自分の時間はとり放題で、産後のダメージも病気ではないのだから、かおりさんの要領が悪いだけでは? という考えが頭をよぎります。そしてかおりさんがシャワーからあがると、「今夜はゆっくり家族みんなで寝よう」と提案しました。 かおりさんは育児のことを何もわかっていないいちろうに、新生児にはつきっきりのお世話が必要だと説明。それでも「大げさ」と感じるいちろうに、かおりさんは連日脱ぎ捨てていた大量の洗濯物を、自分で洗うよう指示するのでした。 かおりさんがワンオペで追い詰められている現状を知っても、育児の大変さを実感できないいちろう。どんなに言葉で伝えてものれんに腕押し状態では、実際にやってみてもらうしか理解してもらう方法がありませんよね。 反省した素振りを見せられても「育児はラク」という認識を改めてもらわないことには、夫婦関係の溝がどんどん深まるだけではないでしょうか。みなさんは、夫婦間での認識の差があると感じたとき、どのような対策をとっていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月12日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。ある日良し男はふり子と相談に乗るという口実でメッセージをやりとり。昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれに激怒され…。「私、頭痛いのわかってるよね?」 ミルクを作って渡すだけの良し男にイライラするすみれ。「え?だってミルク作って、としか言わなかったじゃん」と言い訳され腹が立ちます。言い争っている場合じゃない…と自分も冷静さを取り戻し、娘が寝てから話し合いをすることに。 「育児も自分は何もしないのが当たり前って思ってない?」と、家事育児に自分のことまで人任せにする良し男の態度や行動を注意しますが…。 「真剣な顔で何かと思ったらその話か」あっけらかんとする良し男にあ然 家事育児について話し合いをするすみれさんたち。「育児に本格的に参戦できないのは今だけ」とする良し男さんは、家族のために頑張ってるのに責められるのはおかしいと思っている様子。さらに「育児が大変ってちょっと大げさ」とまで言われ、すみれさんは激怒。 ろくに育児したことがないのによくそんなことが言えますよね。みなさんだったら、なんて言い返しますか?話し合う際に心がけていることはありますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月12日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫にこき使われ…夫にモラハラ発言をされ、疲弊していた主人公。夫は主人公に「黙って俺の言うことを聞け!」と言ってこきを使います。そのため主人公は仕事と家事で、大忙し。「歩み寄ってほしい」と頼むのですが、夫は聞く耳を持たないのでした。そんなある日、夫が「出張に行くから荷物まとめておけよ!」と言い出します。主人公は「土日に出張…?」と違和感を覚え、問い詰めるのですが…。偉そうな夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「とにかく準備しておけ」と横柄な態度をとります。その後、些細なことで激怒した夫は離婚を突きつけてきました。そして「俺には家を任せられる女がいる」と浮気を自白。呆れた主人公は、家を出ていきました。それから2週間後、1通の手紙が届いた夫から「なんだよこれ…」と連絡がきます。送られてきた浮気の証拠写真と慰謝料請求に関する書類の内容証明を見て、夫は動揺しているようで…。そんな夫に「見てくれた?」と確認する主人公なのでした。読者の感想主人公を見下してモラハラ発言を繰り返す夫に、嫌気がさしますね…。そのうえ浮気もしていたなんて、身勝手すぎます。そんな夫に愛想がつきるのは、当然だと感じました。(30代/女性)モラハラ夫の勝手すぎる言動や行動の数々には、腹が立ちますね。浮気の証拠を突きつけられ、動揺していてスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日皆さんは、育児で大変な思いをしたことはありますか?今回はワンオペ育児をしていたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:つるなこワンオペ育児主人公の娘が3歳、息子が1歳だったときのことです。夫は仕事が忙しく、同居していた義両親も自営業で留守にすることが多くありました。そのため、ほぼワンオペ育児をしていた主人公。時短勤務で仕事復帰した主人公は、いつも慌ただしく朝の支度をしていました。ある朝子どもを「もう起きないと遅れちゃうよ?」と起こしに行くと、苦しそうな表情をしている2人。2人は高熱を出していたため、主人公はすぐに病院へ連れて行きました。すると娘はインフルエンザにかかっており…。息子は入院!?出典:愛カツ息子はインフルエンザは陰性なものの、肺炎を起こしていて入院治療が必要だというのです。主人公は前日まで元気だった2人を思い返しながら「えっ?」と驚きます。入院には付き添いが必要で、インフルエンザ感染のリスクを避けるため、娘の同室は断られてしまいました。しかし、頼れる人がいない主人公は「どうしよう…」と頭を抱えるのでした。読者の感想家族が多忙だと、いざというときに頼る人がいなくて困りますよね。育児に子どもの体調不良はつきものですが、入院となるとまた大変ですね…。(30代/女性)こういうときのために、日頃から育児は夫婦で協力してほしいですね。子どもの緊急事態に頼れる人がおらず途方に暮れる主人公は、とても気の毒だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日わが家には4人の子どもがいます。今では育児に協力的になった夫ですが、第1子、第2子出産後は、共働きでも私のワンオペでした。育児と仕事で余裕もなく、夫の考えが理解できずに涙することもありました。そんな夫が協力的になってくれたきっかけとは……。子どもが病気になっても夫は……長男は1歳になると、私の仕事復帰のため保育園に通い始めました。すると、私の職場に保育園から「息子くん、お熱があります」と電話がかかってきました。私は早退し、保育園にお迎え、そして小児科を受診。次の日は、病児保育に預け、少し遅刻して出勤することに。それが、毎週のようにありました。 まだ時短制度などが整っておらず、フルタイム正社員で復帰していた私は、職場に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。あまりにもお迎え要請が続くので、夫にお迎えにいけないか連絡すると、「仕事だから無理!」のひと言……。 私は、「もういい!」と電話を切って、「こんな思いをするくらいなら、連絡しなければよかった」と涙があふれました。この件をきっかけに、もう夫に頼るのはやめようと思い、ひとりで何でもこなすようになりました。 話し合い、夫の本音がわかった!子どもの育児、仕事、家事に精いっぱいだった私。その当時は、夫に頼るのはやめようと思う一方で、「なんで協力してくれないの?」と思ってしまう日もしばしば。夫の気持ちを考える余裕はありませんでした。 良くない状況を変えるべく、家の購入と同時に義両親との同居を決意した私。間もなく第3子を出産して、義両親や子どもたちとの関わり方について夫と話す機会が増えました。夫は「子どもにどう接していいかわからなかった」、「仕事を頑張っていればいいと思っていた」と、これまで考えていたことを話してくれました。 「子どもに手がかかるのは今しかないから、関われるときに一緒に関わってほしい」と私の気持ちを伝えると、それから夫は、子どもとの時間を作ってくれるようになったのです。また、第3子が1歳になる前くらいから自営業を始め、仕事に関しても夫婦で協力し合うように……。 話し合ったことで、夫は以前よりも協力的になってくれましたが、「子どものことは○○(私)のほうがわかっているから、病院へは○○が連れて行くように」と言います。その代わり、私の仕事を代わってくれたり、上の子たちの送迎をしてくれたりと、私のサポートをしてくれるようになりました。ただ、まだ通院などは母親がするものと思っているようなので、今後も話し合いを続けて、どんなことも協力し合えるようになりたいと思っています。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年05月12日元妻との間に子どもがいる男性と結婚したけど、元妻がとんでもない女性で、離婚後も振り回される……なんてこともあるようです。今回は、男遊びの激しい夫の元妻にウンザリした話を紹介します。元妻「今日はデートだから、娘をよろしく~」「夫とは去年結婚したばかりなのですが、たびたびウチに、夫が元妻との間に作った10歳の娘が来るのが正直嫌です……。元妻は男遊びが激しい人みたいで、夫との離婚後はいろんな男性と付き合っているよう。で、自分が男性と旅行したり遊びに行くときに子どもをウチに預けてくるんです。ただいつも急に預けてくるので、こっちもいろいろ大変で。とはいえその子が悪いわけでもないし、夫も自分の子だから受け入れるのは仕方ないのでしょうが……複雑な気分です」(20代女性)▽ たまにならいいかもしれないけど、しょっちゅうとなると微妙な気持ちになりますよね。夫も元妻に強く言えないのでしょうが……。子どももかわいそうですし、落ち着かない家庭環境で育つのは心配ですよね。
2024年05月12日要注意!結婚後に“変わってしまう”男性の特徴恋愛と結婚は似て非なるものです。愛する人が素晴らしい恋人であったとしても、必ずしも素晴らしい夫や父親になるわけではありません。そこで今回は、結婚後に代わってしまう男性の特徴を紹介します。他人に対して心が広くない付き合っていた当時は思いやりがあったのに、結婚を境に冷たい態度に変わる男性も少なくありません。特に、彼女だけには優しくてもその他の人々、例えば店員さんに冷たい場合、結婚してからの人間性の変化を予期すべきかもしれません。興味を持たない態度パートナーの話に無関心な様子を見せる男性には注意が必要です。信頼している、自立した関係を保ちたいという意図があるかもしれませんが、相手が持つ不安や問題に対して「自分には関係ない」と距離を置く様子が見られる場合、結婚後も妻の支えになりにくいでしょう。固執しやすい性格自分のルールを厳格に設け、あまりにも頑固なところがある人は家族への配慮が足りない可能性があります。急な予定変更や意見の相違が発生した際、機嫌が悪くなることはないか、柔軟に対処できるかどうかを見極めることが重要です。結婚相手を見極める「夫の誕生日に、いつもより豪華にお弁当を作ったことがありました。普段は入れないようないい肉を入れて、夫が喜んでくれることを期待していました。帰宅した夫にお弁当について聞いたら『捨てた』と言われたときはとてもショックでした。」(29歳/女性)彼との付き合いを続けていくうちに、彼との結婚について考えるようになることでしょう。すべてがうまくいっていた恋人同士であっても、結婚後もうまくいくとは限りません。関係性が変わることは、結婚を前提とした恋人同士でもよくあります。なので、悪い兆候だけでなく、日々の関わりの中で相手のいい面にも目を向けて考えるべきですね。(Grapps編集部)
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。家に帰らず仕事に没頭する夫に、缶コーヒーを差し入れた後輩。自分の仕事を夫に手伝ってもらったようで、申し訳なさそうに謝りました。そんな後輩に夫が「育休で迷惑をかけるからこのくらいは…」と言うと、後輩は「素敵です!」と言い、意味深な表情を浮かべて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#9出典:instagram育休の前日出典:instagramこれでしばらく困ることはない出典:instagram夫を応援する後輩出典:instagramやっと家に帰れる!出典:instagram主人公を喜ばせるために…出典:instagramそして帰宅出典:instagram笑顔で部屋に入ると…出典:instagramそこには…出典:instagram次回予告出典:instagram周りに迷惑がかからないよう、しっかりと仕事を終えた夫。主人公の好きなものを買って、意気揚々と帰宅しました。しかしそこで待っていたのは…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。納得いかないかおりさんでしたが、いちろうは自分が早く帰宅すればなんとかなると軽くあしらいました。しかし、それからもいちろうは毎日遅く帰宅しては、脱いだ服やゴミを散乱させるだけでした。 父親なのに帰宅しないって?私は夫に我慢の限界! 次こそ文句を言おうと決めました。しかし夫は、ついに帰宅すらしなくなります。※「貯まって」→「溜まって」 ※「貯まって」→「溜まって」 いちろうは会社に寝泊まりし、かおりさんには育休前の引継ぎのためと説明します。しかし実際は、後輩のみほの仕事まで手伝っていました。 数日後、久しぶりに帰宅したいちろう。かおりさんはボロボロの姿で、「家族を平気で捨てる人には、もうこはるに触れてほしくない」と伝えます。いちろうはそんなかおりさんを見て、「挽回のチャンスがほしい」と土下座。 かおりさんは自分がいちろうを信じることは難しくても、こはるにとっては信頼できる父親が必要だと諭します。そしてこはるをいちろうに預け、数日ぶりにゆっくりシャワーを浴びることができたのでした。 産後間もないかおりさんと新生児のこはるが待つ家に帰らず、仕事に精を出すいちろう。育休期間に仕事ができないことに負い目を感じることは理解できますが、今のかおりさんを支えられるのは夫だけ。かおりさんは後にも先にも、今この瞬間にいちろうに家に居てほしかったはずですよね。妻の失った信頼をとり戻すのは簡単ではないと思いますが、頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻の浮気を誤解した夫の末路産後のお披露目で友人を自宅に招いた主人公。そこで友人が、子どもが主人公の”元カレ似”であると言い出します。友人たちが帰った後、子どもが妻の元カレ似であることを気にする夫。主人公のアルバムを見たりスマホをチェックしたりするようになります。その後「離婚だ。養育費も払わん」と家を出る夫に「そんな…」と落ち込む主人公。後日、別の友人からの電話で、主人公夫婦に亀裂を入れた友人が夫を狙っていることを聞きます。怒り狂うふたり出典:モナ・リザの戯言夫の浮気の証拠をつかんだ主人公は、子どものDNA鑑定をすることにします。ある日、夫と浮気相手の同級生を呼び出し…。問題さあ、ここで問題です。DNAの鑑定結果はどうなっていたでしょう?ヒント主人公はここ最近は元カレと会っていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「正真正銘、夫の子どもだった」でした。主人公は「DNA鑑定書です」と、夫と浮気相手に結果を見せました。DNA鑑定書で主人公が浮気をしていない事実に「へ?」と驚く夫。真実を知った夫は、浮気相手そっちのけで「ちょ、待ってくれ!」と主人公との離婚を引きとめるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月11日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「妻の帰省を禁じる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。食い違う認識夫に帰省を禁じられ、年末年始は必ず義実家に行っていた主人公。両親も娘に会わせたいと思った主人公は、義両親に相談することにしました。主人公が「娘を産んでから両親に会えてなくて…」と言うと、義両親は「一度も!?」と驚愕。そして義母は、夫から主人公が定期的に帰省していると聞いていたことを明かしたのです。出典:モナ・リザの戯言義母の聞いた話は嘘で、本当に一度も帰省できていないことを説明した主人公。激怒した義父は「今すぐ呼び出せ!」と、夫に連絡させました。そして主人公と義両親は、夫に主人公の帰省を禁じる理由を聞いたのですが…。夫は悪気のない様子で「金がもったいないだろ」と言い放ったのです。金のことばかり気にして、両親と会いたい主人公の気持ちを蔑ろにしていた夫。それを聞いた義父は「頭冷やせバカ息子!」と激怒するのでした。読者から募集した帰省を禁止する夫への対処法○実家に帰るくだらない理由で帰省を禁じてくる夫のせいで、実家の家族と会えないなんて納得できません。そんな夫とは距離を置くために実家に帰ります。(30代/女性)○夫の帰省も禁じる妻の帰省を許してくれないのであれば、夫にも実家に帰省することを禁じます。自分は帰省するのに、パートナーの帰省を禁じるなんておかしいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月11日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「妻の帰省を禁じる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。食い違う認識夫に帰省を禁じられ、年末年始は必ず義実家に行っていた主人公。両親も娘に会わせたいと思った主人公は、義両親に相談することにしました。主人公が「娘を産んでから両親に会えてなくて…」と言うと、義両親は「一度も!?」と驚愕。そして義母は、夫から主人公が定期的に帰省していると聞いていたことを明かしたのです。出典:モナ・リザの戯言義母の聞いた話は嘘で、本当に一度も帰省できていないことを説明した主人公。激怒した義父は「今すぐ呼び出せ!」と、夫に連絡させました。そして主人公と義両親は、夫に主人公の帰省を禁じる理由を聞いたのですが…。読者から募集した帰省を禁止する夫への対処法○実家に帰るくだらない理由で帰省を禁じてくる夫のせいで、実家の家族と会えないなんて納得できません。そんな夫とは距離を置くために実家に帰ります。(30代/女性)○夫の帰省も禁じる妻の帰省を許してくれないのであれば、夫にも実家に帰省することを禁じます。自分は帰省するのに、パートナーの帰省を禁じるなんておかしいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月11日文字を読み違えていたり、言葉の意味を勘違いして覚えていたり、誰もが『勘違い』をしていたエピソードの1つや2つ、持っているものでしょう。夫と2人の子供と暮らす、@okykch1さんもまた、ヒザから崩れ落ちて笑ってしまうほどの勘違いに遭遇したことがあったといいます。炊飯器を見た夫が…?多くの家庭で活躍しているであろう炊飯器。炊き上がりまでの残り時間や保温時間が表示されるタイプが一般的ですよね。しかし、炊飯器に表示されている時間を見た夫は、投稿者さんにこんな疑問を投げかけてきたのです。「なんで炊飯器って炊けたあと『oh』っていってるの?」炊飯器に表示されているのは、炊きあがりから0時間を意味する『0h』…!確かに数字の『0』と、アルファベットの『O』は形が似ているため、間違えてしまうのも納得ですが、炊飯器に感嘆詞の『oh』が表示されていると思える夫の勘違いも、なかなかのものです…!投稿者さん同様、夫の勘違いに笑ってしまった人は多く、さまざまなコメントが寄せられました。・もう『oh』にしか見えない!どうしてくれるんだ…!・Oh No!私は『40』が上下逆になっているのだと思っていた。・私も『oh』だと思っていた。逆にそうじゃないならどういう意味なのだろうとかなり悩んでしまった。意外にも、『oh』だと勘違いしていた人は多い様子。投稿は10万件を超える『いいね』が寄せられたほど反響を呼び、なんと、投稿者さん宅で使用している炊飯器を製造・販売している象印マホービン株式会社にまで届きました。同社はX(Twitter)を通して、「oh…もとい0hは炊飯ジャーが保温を始めた証です」と説明しており、また、「まさかの勘違い、思わず笑顔になってしまいますね」と、自社製品が引き起こした勘違いに笑ってしまったようです。こんにちは、この度は当社製品に関するツイートありがとうございます!旦那様のまさかの勘違い、思わず笑顔になってしまいますね✨(笑)oh…もとい0hは炊飯ジャーが保温を始めた証ですので、今後もご家族であたたかいごはんを楽しんでいただけますように— Zojirushi(象印マホービン公式) (@zojirushi_JPN) May 25, 2022 きっと、投稿者さんの投稿を通して、もともと『0h』だと分かっていても、『oh…』に見える呪いにかかってしまった人は多いことでしょう…!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年05月11日夫の不倫が発覚したら、怒りを覚えますよね。妻の中には離婚を考える人もいるでしょうが、一方で離婚しないで夫に復讐し続ける人もいるようです。今回はそんな不倫夫と離婚せず復讐する妻の話を紹介します。不倫は許してあげるけど、そのかわり…▽ 「夫の不倫」という弱みを握ったことで、夫を好きなように操作できるようになったってことですよね。強すぎます……。
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家で浮気する夫』第18話を紹介します。妻が怒っていたのは、家に浮気相手を連れ込んでいたからでした。夫の怪しい行動に疑問を持っていた主人公は、調査をしていたようで…。主人公に気づかれていると知った夫は、驚きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#18家で浮気する夫出典:Youtube「Lineドラマ」理由があるに決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」調べていた主人公出典:Youtube「Lineドラマ」家のインターホンを…出典:Youtube「Lineドラマ」ピンとこない夫出典:Youtube「Lineドラマ」知らないの?出典:Youtube「Lineドラマ」家のインターホンは…出典:Youtube「Lineドラマ」履歴が残る出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫の行動を疑い調べることにした主人公は、家のインターホンを調べました。夫は、家のインターホンに履歴が残ることを知らなかったようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。 こんなはずじゃなかったのに!私は愛する娘を出産してからというもの、ほぼ毎日不眠不休で育児をしていました。本当なら、夫も居てくれるはずだったのですが……。 かおりさんはこはるを出産し、数日間は実母が助っ人にきてくれていました。しかし実家は食堂を経営しており、そう長くは居られません。そこで夫のいちろうが3カ月の育休を取り、夫婦で乗り切る計画でした。 実母が帰宅し、いよいよ明日から育休期間だと安心していたかおりさん。しかし、いちろうは「育休って1カ月後からでしょ?」とまさかの発言。 なんといちろうはかおりさんが出産前に何度も日にちを指定していたにも関わらず、違う日に育休を申請していたのです。 しかもいちろうは「まぁなんとかなるっしょ!」と悪びれる様子もなく、しまいには「なんたって僕はイクメンだからねっ!!」と自信満々。 ところが2週間経ってもいちろうが早く帰宅することはなく、連日服やゴミを散らかしっぱなしに。そしてとうとう、いちろうは帰宅すらしなくなっていったのでした。 産後間もない体で、いきなりワンオペ育児をすることになったかおりさん。いちろうが育休の開始日を間違えたこともですが、その後の生活態度や発言にモヤっとした方もいるのではないでしょうか。また「夫が育休をとってくれる」という気持ちで、今までのワンオペ育児を頑張ってきたかおりさんの気持ちを考えると、愕然としてしまいますよね。ワンオペ育児が再開することになったかおりさん。産後間も無く心身ともにつらい時期だと思いますが、無理をせず、周りに頼りながら赤ちゃんだけでなく自分の心や体にも目を向けて過ごしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『出張から帰宅すると息子が…』第1話を紹介します。最近再就職をした主人公は、職場の人が開いてくれることになった歓迎会に行ってもいいか夫に確認しました。しかし夫は幼い子どもがいるのに飲み会に行くなど言語道断という態度です。お酒は飲まずすぐに帰ると言っても、母親としての務めを果たせと上から目線で言われてしまい…。#1出張から帰宅すると息子が…出典:Youtube「Lineドラマ」夫に相談すると出典:Youtube「Lineドラマ」却下された出典:Youtube「Lineドラマ」職場の人がせっかく…出典:Youtube「Lineドラマ」遅くならないし…出典:Youtube「Lineドラマ」この機会に出典:Youtube「Lineドラマ」仲よくなりたいのに…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は許してくれない出典:Youtube「Lineドラマ」飲み歩くわけではないのに次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」歓迎会も兼ねた職場の飲み会に行ってもいいかを夫に聞いた主人公。部署の人と仲よくなりたい主人公は、お酒も飲まず食事だけですぐ帰るつもりですが、夫は子どもがいるのに飲み会などダメだと言います。いくら説明しても、子どもがいる母親のすることではないと冷たい態度で…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫』を紹介します。夫と子どもと暮らす主人公。夫は会社の後輩と3年間も浮気をしていましたが、主人公は気づいていませんでした。そんなある日、夫のもとに浮気相手からLINEが送られてきて…。≪HPはこちら≫#1【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫出典:Youtube「Lineドラマ」そろそろ結婚したい出典:Youtube「Lineドラマ」離婚は難しい出典:Youtube「Lineドラマ」去年も言っていたこと出典:Youtube「Lineドラマ」子育ては思ったより大変出典:Youtube「Lineドラマ」早く一緒になりたいけど…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが欲しい浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」もうすぐ30歳出典:Youtube「Lineドラマ」信じたい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」3年の浮気関係を経て、30歳を前に焦り始めた浮気相手。夫は子どもが幼いことを理由に、妻である主人公との離婚が難しいと浮気相手に話していました。浮気相手に急かされ「もうそろそろハッキリさせる」と言う夫ですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日1カ月前、私は娘を出産。今は育児に奮闘中です。自己中&気分屋の夫は、育児をしようとせず……。そのくせ、私にあれやこれやと要求してくるのです。私が睡眠不足でフラフラになっていても、夫はまったく気づきません。そればかりか、行き届かない私の家事に対してあーだこーだ言ってきて……。私の生活を見ていれば、以前のように家事ができないことをわかりそうなものですが。 家事を分担したり、娘を見てくれたりすると助かるのですが、そんな気はないようです。娘は私たち2人の子どもなので、一緒に育児をすべきだと思うのですが……。 なぜ!?図に乗っていく夫ある日のこと。夫は会社の後輩を連れて帰ってきて、宅飲みを……したかったようなのですが。帰宅30分前にいきなり連絡をしてきて、しかもメッセージを送ってきただけだったので、私は気づかず……。散らかった部屋、食事の準備もしていない状態に、夫は恥をかかされたと大激怒。 後輩はこの状況にドン引きしていたと言っていますが、彼らがドン引きしたのは間違いなく夫の態度に対してです。口だけ達者で何もできない・やっていないことが丸わかりな状況でしたから。 結局は「明日から完璧にやっておけよ」と捨てゼリフを吐いて、夫は後輩たちと飲みに出かけました。 「家事と育児、それだけをやればいい」そう夫は言いますが、その2つがどれだけ大変なことなのか、まったく思い至らないようです。子育てを一緒にしようと伝えても、それは男の仕事じゃないとまで言ってきて……。もう話になりません。 変わらない夫。先輩ママに感謝「今日1日何していたんだよ?」「産後だからって甘えてゴロゴロするな!」夫が帰宅したわが家は、もぬけの殻。部屋は片付け前の状態だったため、夫はブチ切れているようです。私をののしるようなメッセージを送ってきたのですが……。「ダメな娘でごめんなさいね」返事をしたのは、私の母でした。 限界に達した私は、泣きながら母に連絡。娘の一大事だと、片道3時間かけて迎えにきてくれました。そして私は実家に戻ると、倒れるように眠ったのでした。 その間に夫から連絡がきて……母が夫を懲らしめてくれて……私は家に戻らずに済みました。母親の先輩として、私の状況をきちんと説明。 子どもと一緒に日中寝ていると、夫に散々嫌味を言われました。夜中に起きて授乳をしたり、泣き出した子どもをあやしたり。熟睡できないことがどれほどつらいものかを母に問われ、初めて大変なことだと認識したようです。 これからどうするかを考えて…夫に何を言っても駄目だと悟った母は、私との離婚を提案しました。私も内心それを望んで、母に助けを求めたのかもしれません。とにかくあのときは切羽詰まっており、無我夢中で助けを求めたことしか覚えていませんが。 母は、娘をここまで追い詰めた夫を絶対に許さないと言い放ったそうですが、もちろん私も夫の言動を許すことはできません。しかし大事なことなので改めてじっくり考え、当初の考え通り離婚を選択しました。夫は私の本気を感じたようで、最後には離婚届に判を押してくれました。 私たちは出産・育児が引き金となって離婚しましたが、それは単にきっかけにすぎなかったと思います。離婚後、夫の会社に勤める知人が教えてくれましたが、人間性の問題もあって会社での評判はよくないそうです。 私は今、実家で育児を頑張っています。おかげさまで心身の負担が減り、娘と一緒に穏やかな毎日を過ごせるようになりました。 ◇ ◇ ◇ 子どもの成長はかけがえのないもの。離婚前の生活は大変でしたが、これからは育児を楽しんでほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『僕の可愛い妻』第80話を紹介します。お見舞いに来た同僚に、妻のことを尋ねた主人公。主人公は何か知らないかと同僚に言うと…。同僚は秘密があったと伝えました。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#80僕の可愛い妻出典:Instagram思い出せないんだ…出典:Instagram全部知ってるんだろ?出典:Instagram同僚が答えたのは…出典:Instagram同僚を呼びとめる妻出典:Instagram話さなかったのは…出典:Instagram主人公のため出典:Instagram次回予告出典:Instagram主人公に本当のことを話さなかった同僚。妻はそんな同僚に、なぜ話さなかったのかと聞きました。同僚は妻に、話さなかったのは主人公の幸せのためだと言って…。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日壮太は妻の沙耶と息子との3人暮らし。日々、育児に疲れ果てている妻の生活リズムを改善させよう、壮太は生活改善プログラムを提案。しかし、育児がスケジュール通りにいくわけもなく…■夫の提案に妻はブチギレそして翌朝。壮太は早速、沙耶と話すことに。あまり気乗りのしない沙耶でしたが、壮太のプログラムを試してみることにしました。壮太は一緒に頑張ろうといいますが、その後もスケジュール作戦はうまくいかず…■とうとう妻が実家に!?その後、壮太と沙耶は何度か衝突を繰り返した後、沙耶は仕事に復帰することに。2人は冷静に話すこともできずにいました。そんなある日。途方に暮れる壮太。この先、沙耶との夫婦関係はどうなっていくのでしょうか…こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年4月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■気になる読者の反応は?まず夫の壮太に対しては「うざい」「最低」「残念」「何様」など批判的なコメントが殺到。・育児をしないくせに、ネット記事とかを見て育児をわかってる気になっている夫...。子どもには寝る時間、飲む量や泣く泣かないにはかなり個人差があります。夫は休日でもいいので同室で寝て、できる限りワンオペを経験してみたら?と思いますね。・うざい、この旦那。「スケジュール通りにできるなら、あなたが休日にひとりでやって、お手本を見せて」で、丸投げするわ。・新手のモラハラかと思った。・夫は現実が理解できていなさすぎる…。自分の理想は結構ですが、目の前の妻と子どもをちゃんと見ていたら、そんな荒唐無稽な提案にはならないのでは? ・家事育児に手は出さないけど、口だけ出す夫なんて、最低極まりない。口は出さずに手を貸す、動く夫になるべき。 ・子どもが規則正しく寝たり泣いたりすると思っているなら大間違い。自分のやり方が絶対と思っているし、そりゃ妻は怒るでしょ。一人でできるようになったほうがいいとか、手伝ってあげるとか、一体、何様なんだろう。産後の妻を気遣うどころか、こき使うことしか考えてないし、目の前のことが理解できていない。・この旦那、悪気がないから余計に厄介?・努力家で賢そうなのに、産後の母体がどうなるかを勉強する気持ちがないのが残念ですね。・この夫の辞書には思いやりとか寄り添うとかいう単語がないのかね? 自分軸でしか物事を考えられないのは、バカとしか思えない。・家事も育児も毎日の積み重ね。一日だけならできることも毎日はできない。少なくとも疲れ切っていることに気づいてくれもせず、さらに努力してないなんて言われたら、私なら離婚考えるレベルだけど。この妻はどうするんだろう。・妻の身体を労る優しさはないんでしょうか…。妊娠中から産後一年は、妻の身体はボロボロですよ。「外見はわからないかもしれないけど、身体の中は交通事故で全治一年くらいのダメージを負ってるんです」と、私がお世話になった産院のお医者さんが言ってました。・何でこの夫は自分軸でしか物事を考えられないのでしょうか? 体力も精神力も自分とは違って当たり前の妻に、自分の価値観を一方的に押しつけてるところが見ていて痛い。夫の方が多少、器用で要領がいいみたいだけど、誰でも努力すれば自分と同じにできるはずと思い込んでるのが、間違いのもとなのにね。 ・「天然モラハラ」ってこういうことなんだと思いました。努力や頑張りで何でも手に入ると思っている人は、人にも自分にも、厳しい出産後の子育てで疲弊している妻のことを全く理解できていないと思いました。・「自分は完璧」と思い込んでるところも、妻を無自覚、無神経に追い詰めてる自覚ないのも最悪。一方で、壮太にある程度、理解を示すコメントも。・この夫はかなりすばらしいけれども、身体的に基礎体力が違うことと、産後の体調を考慮していない 人によってがんばれる容量が違うのだから 妻が笑顔でいれるよう自分が頑張ればいいのに。・ご主人の気持ちもわかるけど、同じことを要求するのは間違いです。人間では器用にできる人とできない人がいますから。ご主人は器用にできてしまうためか、奥さんに同じことを求めてしまうんだなと思いました。・人によってキャパが違うので、この人はここまでしか頑張れないんだと思います。 ただ、このキャパだと、とても共働きは厳しいとしか言えません。旦那さんの言うことも一理あるので、お金で解決(食洗機、ドラム式洗濯乾燥機、ルンバ、家事代行、ベビーシッター)できるものは解決するしかないと思います。・この夫婦はどちらもいい人だし、とても良く頑張ってる。だけど、心身ともにまいっている妻に対しての夫の声かけとしては0点ですね。このままでは追い詰められて壊れる未来しか見えないです。どうか笑顔を取り戻して、幸せになってほしい。夫婦ともども後から、笑いあってこの日のことを話せるようになってほしい。・産後のペースって、赤ちゃんに合わせないとどうしようもない。それをネットでデータを集めて、スケジュール作っても意味がない。毎日同じように赤ちゃんが動いてくれるなら苦労してない。でもこの夫は、妻が洗濯物を置いといてと言ってもわざわざ畳んでくれるし、家事もできる人ではあるので、その辺の夫よりできたタイプ。だからこそ、自分の考えてることが正しいとか良いとか思わずに、奥さんができないところを責めないでサポートしてあげたら、株爆上がりだと思う。そしてこの奥さんはそれに対して、ちゃんと感謝しないとダメかなと思う。すぐに実家に帰らずに、まず思ってることを夫にきちんと話 した方が良いのでは。話せばわかる夫じゃないかと思うけれどな。また、妻の沙耶に対するネガティブなコメントも見られました。・うん、確かに奥さんは能力が低そう。要領が悪いというか、キャパが狭いように見えます。・奥さんもちょっとどうなのって感じるのは私だけ…? スケジュールを提示された時点でおかしいと思わないの?・離婚した方がいいよ。それから、この妻がしているのは子どもの連れ去りと悪意の遺棄だからね。弁護士を雇って戦った方がいいよ。この夫はモラハラをしているわけでもDVをしているわけでもないからね。・奥さんの気持ちもわかるけど、仕事をするようになると本当にタスク管理しないと両立できないから、旦那さんが言ってることも一理ある気がする。2人目が産まれたらもっと大変だから、赤ちゃんのペースではなく、少しずつ自分のペースでできるようにしていったほうがいいと思う。・仕事も家庭も結果を出して初めて評価される。必死かどうかは関係ないんです。旦那さんはずっと改善のために冷静に話し合う姿勢を見せているのに、奥さんはただただ可哀想な自分を見てほしいとしか思っていません。それどころかヒステリ-さえ起こす始末。人格未成熟な人間は親になってはいけませんね。話せばわかる夫じゃないかと思う、という読者のコメントがありましたが、やはり一度、冷静に夫婦で話し合うしかなさそうですね。実家に帰るほど追い詰められた沙耶の気持ちを動かすことはできるのでしょうか。果たして壮太はどんな手を…?▼漫画「どうして妻は努力しない?」
2024年05月09日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通っている小6のツム子はある日突然、やってもいないのに「いじめの加害者」にされてしまう。キッカケは、同じクラスでいつも成績トップに君臨している良子が、いじめと思われるひどい内容のメモを机に入れられていたことに始まる。クラスの誰かが加害者だと思った先生は全員の荷物検査を実施し、ツム子がこのメモと同じメモ帳を持っていたことからツム子がやったのだと決めつけたのだ。別室で先生に「認めろ」とみっちり締め上げられたツム子は恐怖で震え出すが、なんとか否定する。そこで先生はツム子の母に連絡し翌日塾に来てもらうが、ツム子の母は逆にただの憶測で娘を加害者だと言い張る先生に激怒し、塾長に話をすると宣言するのだった。そして帰宅した後も気持ちが収まらなかった母が父に塾を変えさせたいと相談。しかし、猛反対され「ピーピー言うなら中学受験は辞めさせる」とまで言われてしまう。しかもその会話を聞いていたツム子はそれだけは避けたいと、母にこれ以上何があっても言うのはやめようと決心。しかし先生からのツム子いじめが始まり…。■みんなの前で…■先生は変わってしまった…日に日にひどくなっていく、先生のツム子へのいじめ。ツム子に音を上げさせ、早くクラスから追い出そうとしていたのです。ツム子に対する先生の態度を見て、恐らくほかの子は「自分じゃなくて良かった」って思ってたのではないか。そう、ツムママさんは言います。何十年も前の話だからというのもあるけれど、先生にかわいがられたり、嫌われたくないって感情が生徒たちにあり、先生は生徒の中で神格化されてた気がする、と。上のクラスの子たちは勘が鋭い子が多いので、余計なことは親には言いません。自分の得にならないことはしないので、ツム子はクラスで孤立していきました。親からも、塾長からも、クラスの保護者からも許された(見逃された)先生はこの後、裁かれるのでしょうか…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月09日■これまでのあらすじ可愛い息子と優しい夫に囲まれ、仕事は忙しいながらも充実した日々を送っていた奈々子。ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。子どものころからの憧れの職業だったが、家庭の事情で諦めざるを得なかったという過去を初めて聞かされ、仕事を辞めて大学院に進学したいという耕史。奈々子が「離婚か夢かどちらか選んで」と問うと、耕史は「どっちも諦めたくない」と答えた。その真摯な思いに打たれ、奈々子は夫の大学院進学を許可。とはいえ、当面のお金のことや、家事や育児のこと、いろんな乗り越えるべきハードルはたくさんあった。2人でなんとか方法を模索し、いよいよ夫は大学院に進学。あとは私が夫を支え、夫が頑張るだけ。そう思っていた奈々子だったが…。覚悟はしていましたが、ワンオペ育児がこれほどまでに大変だとは…。耕史が毎日夜中まで勉強を頑張っているのはわかっています。でも、勉強とはいえ、自分の好きなことができている夫をうらやましいと思ってしまいます。私は自分の時間なんてないのに…。週末ぐらいは息子と遊んでくれてもいいのに、課題を理由に家庭内のことにはノータッチ。それにちょっと気になるのが、最近の耕史は勉強しているよりスマホを触っている時間の方が長いような?そして、私のこの不安は的中するのです…!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月09日皆さんは、パートナーに困った経験はありますか?今回は「家事も育児も任せきりの夫」を紹介します。家事も育児も任せきりの夫主人公は夫と息子と暮らす主婦。夫は家事も育児も主人公に任せきりで、まったく手伝ってくれません。この日も息子の対応に追われながら主人公1人で風呂掃除をしていると、突然来客が…。慌てて対応しようとした主人公はうっかりずぶ濡れになってしまいます。どうすることもできず、ずぶ濡れのまま来客を迎えると、訪ねてきたのは義姉夫婦でした。義姉夫婦が来ることを何も聞いていなかった主人公は呆然としてしまいます。しかし、義姉は夫には事前に伝えていたそうで…。夫は事前に知っていた出典:CoordiSnap主人公が夫にどうして教えてくれなかったのか聞くと「報告する意味あるの?」と言い返す夫は…。夫よ、勘弁してくれ…家で何もせず、来客のことすら伝えてくれない夫。もう少し主人公のことも考えた行動を心掛けていただきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。身勝手で自由奔放な妻に「え?」主人公は身勝手で自由奔放な妻と暮らしています。ある日、妻が主人公に衝撃の告白をしてきました。唖然とした主人公は「それ、嘘だよね?」と妻を問いただします。驚く主人公出典:Youtube「Lineドラマ」嘘じゃない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし妻は「嘘じゃないけど?」と平然と返してきました。この状況下で妻が平然としていることに、主人公は戸惑いが隠せません。ここでクイズなぜ主人公は戸惑ったでしょうか?ヒント!妻が言ったことに、主人公は心当たりがありませんでした。主人公が戸惑う理由出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「妻が妊娠したから」でした。「妊娠した」と告白してきた妻。しかし主人公は、妻の妊娠に心当たりがありません。動揺しつつも主人公が「え?浮気したってこと?」と尋ねると…。妻はあっさりと浮気で妊娠したことを認めたのです。身勝手で自由奔放な妻が放った発言に、困惑が隠せない主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日結婚生活では、パートナーの本性が明らかになるかもしれません。ここでは、結婚に向かない男性の特徴を紹介します。問題から逃れる傾向トラブルが起こったとき、責任を自分ではなく他人に転嫁するような男性は、結婚してもその姿勢を変えない可能性があります。問題に直面することを避け、逃避する行動に出やすいようです。このようなサインが見えた場合は、早めに2人の関係を思い返してみるのが賢明かもしれません。思いやりの不足自分の願いと異なる展開になるとすぐに不平を言う男性は要注意。相手の立場を考えず、自己の感情だけで動く人物は、共感と協力が求められる結婚生活では困難に直面する恐れがあります。理解と思いやりを重んじる相手であれば、平穏で充実した日々が望めるでしょう。偏見を含んだ発言の多さ「女性は~であるべき」といった偏見からくる発言は、聞く側の女性を深く傷つけることがあります。そういった言葉を放つ人は、その影響を理解していないかもしれません。問題の前触れに注意「共働きなのに、夫は一切家事をしません。そのことを夫に話すと『俺の職場ではみんな家庭より仕事が大事なんだよ』と言われました。我慢の限界がきた私は『実家に帰らせてもらうね』と言うと夫は『は!?』と動揺していました」(30代/女性)ここで挙げた特徴を有する男性は、交際中からその兆候を示している場合があるでしょう。好意が理由で見すごさず、ささいな変化にも敏感になり、しっかりと見極めることが肝心です。(愛カツ編集部)
2024年05月09日「お友達が嫌な気持ちになるよ?」と……木村祐一さんと西方凌さんは2012年5月に結婚。2016年11月に長女、2020年2月に長男が誕生しています。今年4月には「沖縄へのプチ移住」を発表しました。5月7日、「最近、これまでで一番の反抗期を迎えている娘。制御不能のティーンエイジャーのような態度と口調に頭を抱えています」と打ち明けた西方さん。「これまでの七年半、反省して悩んで解決策を探り取り組み…を繰り返してきた」という7歳半になる長女の子育てについて、反省を綴っています。最大の反省点は「幼少期に怒り過ぎた事」「人の目を気にし、相手(お友達)の気持ちを尊重し過ぎて娘の心を大切にしなかった」。長女が小さかった頃、「娘は感情を怒りで表す事が多く、気も強く口調がキツいので誤解されることもしばしば。幼少期はトラブルも多かった」ことから、必要以上に怒ってしまう時期があり、「理由だってあったはずなのに、気持ちに寄り添う前に叱るのではなく怒ってしまっていました」と振り返りました。印象的なエピソードとして綴ったのは、長女のお友達が「一緒に帰ろう」と誘ってくれたときのこと。『娘はその時、一人で帰りたい気分だったらしく「どうしようかな…」と答えてその場で動かなくなりました。はっきりしない娘に「一緒に帰りたいって言ってくれてるんだから一緒に帰ろうよ。」と言うと「やっぱり一人で帰ろうかな」と。お友達も相手のお母さんも見ていて一緒に帰るのを待ってくれていたので、私は思わず手を引き半ば無理矢理一緒に帰りました。すると娘は、友達より先に歩いたり 話に返事をしなかったり…「なんだか、ごめんね」と、私はお友達とママに謝り別れました。』(西方凌さんInstagramより)その後、西方さんが長女に「どうしてそんな態度なの?お友達が嫌な気持ちになるよ?」と言うと、「だから私は最初から一緒に帰りたくないって言った」という返事。それでも「でも、一緒に帰ろうって言ってくれてるんだから一緒に楽しく帰れば良かったじゃない?」と重ねて諭そうとしたところ……長女は、「じゃぁ私の気持ちはどうなるの?」と言ったのだといいます。この一言に衝撃を受けた西方さんは、「私は周りにどう思われるかばかりを気にして、娘の気持ちを大切にしていなかった。トラブルを無くすことばかり考えていて、娘の気持ちには何一つ寄り添えていなかったのです」と、自らの過ちに気づいたそうです。過去の様々な出来事を振り返り、「あの時も、この間のあの出来事も。私は娘の気持ちではなく、人の目やお友達の気持ちを優先にしてきたな」とあらためて気づいた西方さんは、教育セミナーを受けて教わったことを実践しますが、「分かっちゃいるけど出来ない…の連続」。ただ、長女自身も成長とともに「自分の怒りっぽいところを直したい」と思うようになり、頑張っているといいます。そんな西方さんがひとつはっきり分かっていることだと断言するのは、「私自身が変わらなければ 娘も変われないと言う事」。『「変わりたい」と泣く娘の為にも今は、娘に寄り添い 全てを受け入れ 厳しく咎めず、心に余裕を持ちたい。(理想は高く)』(西方凌さんInstagramより)長い時間がかかるとしても、まず自分を変えることで娘を、そして親子の関係性を変えていくという西方さんの宣誓に、夫・木村さんはコメント欄で「凄く、しかも真摯に向き合う形。今は多少離れているけど、一番近くで見ているつもりです。私こそ変わります。変えていきます。どうぞ宜しくお願いしますねかーちゃん」と記していました。また、同じような経験を持つ人は少なくないようで、「私も同じように周りに我が子を合わせようとしてしまう事があります」「読みながら涙が出ました。なぜなら、本当に同じ経験をしたからです」「泣いてしまった…私も怒りすぎ、人の目気にしすぎで」と、共感の声が多く寄せられています。2つの反抗期の間にある「中間反抗期」我が子への接し方に悩まない親はいないでしょう。イヤイヤ期を経て小学生になり、ちょっとお兄ちゃん・お姉ちゃんになったと思ったら、すさまじい反抗期が訪れて戸惑う人も少なくないようです。年長さん~小学校低学年頃のお子さんは、素直に親の言葉を聞き入れず反発することがよくあります。「中間反抗期」と呼ばれるものですが、この時期は少しずつ世界を広げて自分を確立しようとしたり、何でも自分で考えてやってみようと試行錯誤しています。頭ごなしに叱ったり親の考えを押し付けたりせず、子どもの意思を尊重してあげたいものですが、親としてどんな心構えで接すれば良いのか考えてみましょう。たとえ失敗に繋がったとしても、先回りして口うるさく言うよりも「自分で決めてチャレンジできた」経験・「失敗を踏まえてどうするかを考えられた」経験のほうがこの時期の子どもには大切です。成長するいい機会だと思い、落ち着いたタイミングでゆっくりと話を聞いてみましょう。少しずつ親離れを始めるこの時期、親側は干渉しすぎず、見守りの姿勢を身につけることが大切です。いじめや犯罪などモラルに反すること、危険なこと、家族の約束事として守ってほしいことは毅然と注意する必要がありますが、友達との秘密や自分だけにしておきたいことを無理に聞き出すのはぐっとこらえましょう。生意気な言動をとる子供に対し、カッとなって激しく怒りたくなることもありますよね。ただ感情に任せてきつく言うことは逆効果です。伝えるべきことを簡潔に伝え、こちらの感情をぶつけないように心がけましょう。たとえ反抗的な態度を取っていても、本当はまだまだ甘えたい気持ちもある子ども。大人に突き放すような態度を取られると、受け入れてもらえない不安や孤独感を感じてしまいます。子どもの頃に育まれる自己肯定感は、主体性を持って人生を前向きに生きる原動力です。未熟なところはたくさんあっても、自分なりに色々なことを考えているのです。他のきょうだいやお友達と比較して責めたり否定したりすると、劣等感を強めて自己肯定感の低い子になってしまうこともあります。「誰と比べてどう」ではなくあくまでも1人の人として「こうしてほしい」「こうなってほしい」ということを伝えるようにしましょう。参照:小学入学前後に来た「中間反抗期」の5つの特徴とは?効果ありの対処法とタイプ別関わりのコツ【心理カウンセラー解説】
2024年05月08日■これまでのあらすじ清一は昔からプレゼントのセンスがズレていた。そうした感覚のズレに目をつぶって結婚した静香だったが、新婚旅行を計画した際に、喜ばないと怒って手が付けられなくなる清一の本性を目の当たりにして絶望する。出産後も夫からのいらないプレゼントへの感謝の強要は続き、反論すると大声で怒鳴り散らされるため、静香は地雷を踏まないように怯えて過ごしていた。そんななか、夫婦の共有財産から勝手に高級車を買ってきた夫。静香は返品するように言うが、逆ギレした清一から激しく罵倒され、もうやっていけないと心が折れる。友だちの家に逃げ込んだ数日後、静香が離婚を心に決めて帰宅すると、自宅には…!?【妻SideStory】玄関にアクアリウムが設置されていました。「静香には癒しが必要だから」と清一は言いますが、そのあとに続いた言葉は「水槽の掃除頼んだよ」でした。いらないものを押し付けられ、掃除をさせられ、感謝まで強要される。やっぱり、この人とはもうムリだと思いました。私が喜ばないと、案の定、清一は逆ギレし出しました。銀行口座を確認したことを告げた途端、壁を叩きながら「金の亡者め!」と私を罵り、手を振り上げてきて…。頭を冷やすのは…あなたの方です!次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日皆さんは、夫との行動に悩んでしまったことはありますか?今回は妊娠している妻を気遣わない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:sima333自分ばかり優先する夫に義母が…妊娠中の主人公は、夫と義母とバスに乗っていました。車内は混雑していて、3人とも立っている状態です。すると、ある停留所で乗客が降り、座席が1つ空きました。しかし、夫は妊娠している主人公を気遣わず、すぐさま自分がその席に座ってしまったのです。そんな夫に「妊娠しているときくらい座らせてくれたらいいのに…」と主人公は不満を募らせます。すると、義母が夫に「席かわってあげなさい」と声をかけてくれて…。出典:CoordiSnap夫は「俺だって疲れているんだから…」と、なかなか主人公に席を譲ろうとしません。しかし、義母に「妊婦の妻を気遣うのは当たり前でしょ」と一喝されて…。周りの乗客の視線が気になった夫は、しぶしぶながらも主人公に席を譲ります。主人公は、妊婦の立場になって味方になってくれた義母に心から感謝したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?席を譲ってほしいと伝える妊娠している妻の体を気遣わない夫にはモヤッとしてしまいますね。ずっと立っていて体調が悪くなったらお腹の赤ちゃんにもよくないので、席を譲ってほしいとハッキリ夫に伝えます。(30代/女性)妊娠中のしんどさを理解してもらう妊娠中は立っているだけでもしんどくなるときがあるので夫に説明して理解してもらいます。自分ばかり優先せず、お腹の子どもを守る妻のことも気にかけてほしいと訴えてみるといいかもしれません。(40代/女性)今回は妊娠している妻より自分を優先する夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリに感謝した話主人公の夫はいつも主人公の家事に文句ばかり言っています。ある日、妊娠中の主人公が休んでいると、夫はサボっていると思ったようで…。「しつけ直してもらえ」と義母との同居を勝手に決めてしまったのです。しかし後日、なぜか主人公が「嫁イビリ最高」と言うため、夫は困惑しました。嫁イビリ最高出典:Youtube「Lineドラマ」頭がおかしくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ主人公は「嫁イビリ最高」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は義母と同居することで生活が楽になりました。すべて義母がやってくれる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「連日、義母が嫁イビリと称して家事をしてくれたから」でした。義母は妊娠中の主人公の身体を気遣い、家事を担ってくれていたのです。さらに時々一緒にお茶をしてくれる義母。主人公は「お義母さんと同居させてくれてありがとう」と夫に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日