ウェス・アンダーソン監督最新作『アステロイド・シティ』より、モノクロスチールが解禁された。この度解禁されたのは、ポスターでも話題となっていた“モノクロ”のブライアン・クランストン、エイドリアン・ブロディ、エドワード・ノートンの3名をとらえたスチール。1955年アメリカ南西部に位置する砂漠の街“アステロイド・シティ”にジュニア宇宙科学者の受賞者とその家族が集結、“アステロイド・デイ”での授賞式の最中、まさかの宇宙人が到来!街は封鎖され、軍は宇宙人の事実を隠蔽しようとし、ジュニア宇宙科学者の子どもたちは外部に伝えようと企てる…というストーリーは、実はアメリカで上演される新作劇「アステロイド・シティ」の内容。舞台「アステロイド・シティ」の制作過程がTV番組で紹介されるという設定で、舞台のストーリーと、制作過程を同時進行で見ていくのが、本作である。大勢が列をなして座っているカラーのスチールは、舞台「アステロイド・シティ」のリハーサルでのワンシーンをとらえたもの。ここに映るのは、舞台「アステロイド・シティ」に出演する役者たち。主人公、オーギー・スティーンベックを演じるのは、ジョーンズ・ホールという俳優で、ミッジ・キャンベルを演じるのは、メルセデス・フォードという女優…というように、本作には「役を演じる役者」たちが登場するのだ。ポスターにいたモノクロの3名の正体は、舞台「アステロイド・シティ」の制作過程を取り上げるTV番組に出演する人物だ。まずは、エドワード・ノートン演じる、舞台「アステロイド・シティ」の作者で、劇作家のコンラッド・アープ。このキャラクターについて、ウェス監督は「ウィリアム・インジやアーサー・ミラーなど、この時代の何名かの脚本家たちを融合させているんだ」と語っている。2人目は、エイドリアン・ブロディ演じる、舞台「アステロイド・シティ」の演出家、シューベルト・グリーン。エイドリアンは、「とても楽しい役だった」「50年代は大きな転換期で、マーロン・ブランドやジェームズ・ディーンのような役者や、エリア・カザンのような監督が出現するなど、演技や演出の手法が大きく変わった時代でもありました。そういう時代へのオマージュができたのは良かったと思う。ウェスもそういうところを大事にしているに違いない」と話す。そして、ブライアン・クランストン演じるTV番組の司会者。TV番組では、司会者がガイドとして制作過程について説明していく。ブライアンは、「いろいろな固有名詞が出てくるので覚えるのが大変だった」と司会者という役どころならではの苦労を吐露。舞台「アステロイド・シティ」を取り上げるTV番組をフィーチャーするという構成については、「きっとウェスのパフォーマンス・アートへのラブレターなのだと思います。3つのメディアを使ってパフォーマンス・アートを祝福しているのではないかな」と語っている。入れ子構造は一見難解ではあるが、SNSでは「役者にフォーカスされていて、役に重なっていくところが良い」「ちょっと複雑な劇中劇構造を、めいっぱい楽しむ作品」「ウェス節が半端ない」「ウェスの世界を堪能した至高の時間」と絶賛の声があふれている。『アステロイド・シティ』はTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アステロイド・シティ 9月1日TOHO シネマズ シャンテ、渋谷 ホワイト シネクイントほか全国公開©2023 FOCUS FEATURES, LLC./©2022 Pop. 87 Productions LLC
2023年09月08日ゼッケンをガッチリ装着!高い安心感と安全性でランニングをより楽しくします!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケン(アスリートビブス)を、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンに代わる、サステナブルなゼッケン装着方法として注目されているBIB-IT.ゼッケン留めが、この度特許を取得いたしました。画像は18mmタイプ安全ピンの危険性と廃棄問題を解消これまで主流となっていた安全ピンによるゼッケン留めは、針による思わぬ事故の危険性もあり、特にお子様の競技に於いては、使用を避けたいゼッケン装着方法です。また、ゼッケンを使用する多くの競技に於いて、ゼッケンと一緒に配布されている安全ピンは、僅か1回の使用で使い捨てにされており、中には未使用のまま廃棄されているケースも多くあります。BIB-IT.ゼッケン留めは、この様な安全ピンの危険性や、使い捨てにされている現状を解決するため、如何にゼッケンをしっかりと装着でき、且つ安全に使用できるかを課題として開発しました。BIB-IT.ゼッケン留めは、従来のゼッケン留めに不安を感じていたユーザーからも高い支持を得ており、マラソンの他にもウルトラマラソンやトレイルランニング、自転車競技、ストライダー、卓球、テニスetc、激しい運動でもしっかりとゼッケンを装着でき、安心して使用できるゼッケン留めとして、多くの方に愛用頂いていることから、その性能の高さが認められています。また、安全ピンの廃棄問題を解消することが出来る事から、サステナブルな大会運営を目指した取り組みとしても注目されており、今後安全ピンに代わって多くの大会で使用される事が期待されます。ゼッケン留めによるSDGsへの取り組みSDGsや環境問題が取り沙汰されている中で、これまでマラソン大会をはじめとする各種大会で、ゼッケン留め用に配布され、その殆どが使い捨てにされるなど、安全ピンは無駄に廃棄されてしまっています。レジ袋も有料化された現在、無駄な廃棄を増やす安全ピンの配布はやめて、参加者各自がゼッケン留めを用意する時代の到来を目指して、かねてよりBIB-IT.では、各種大会や団体への協賛を通じたゼッケン留めの普及活動や、安全ピンの回収及びリユース運動に取り組んでいます。ゼッケンホルダー普及プロジェクト : BIB-IT.の特徴〇特許および意匠登録済み〇何度も繰り返して使用可能〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽にオリジナルデザインが楽しめるカスタマイズ性〇繰り返しの使用に耐える、色褪せず衝撃や擦れにも強い堅牢なプリント※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較画像は一般的なゼッケン留めとBIB-IT.のバックパーツ(裏ボタン)を比較した物です。マラソンなどの長時間に及ぶ競技では、ウェアと肌の擦れによるトラブルはつきものです。そこでBIB-IT.は、肌トラブルの原因となるバックパーツの角を徹底的に排除した、ドーム状の形状を採用しました。一般的なゼッケン留めでは、ピンによるウェアの突起が露出しており、肌やアンダーウェアとの擦れが生じることによる肌トラブルが発生しやすくなっています。一方BIB-IT.は、バックパーツの膨らみによって突起が隠れているため、肌トラブルが起き難い設計となっています。また、競技中にゼッケンが取れてしまうというトラブルに見舞われたランナーは意外に多く、「ゼッケンが取れないと言う安心感」を得る為に、バックパーツの形状や素材にも拘りました。独自形状のバックパーツには、特徴的なドーム形状に窪みと十字のスリットを設け、使用するPP(ポリプロピレン)との相乗効果によって得た、パーツ部位による適度な硬さと柔軟性が、一旦装着してしまえば落脱し難くく、更に取り外しがし易いという機能的かつ使い易さを実現しました。これによって、女性に多いインナーの引っ掛かりによるゼッケン留めの落脱や、競技中の激しい動きや接触による落脱を防止します。更に、装着時にはパチンと言う装着音と感触が得られることで、これまでのゼッケン留めに不足していた、ゼッケンが取れないという安心感を、装着感と装着音で感じる事が出来、安心して競技に臨むことが出来ます。20mmタイプ商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストアほか、楽天市場、Yahooストア、amazonにて販売中BIB-IT.オフィシャルストア ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月04日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日安全ピンに代わるオシャレでエコなゼッケン留めでSDGsに貢献!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンに代わる、サステナブルなゼッケン装着方法として注目されています。この度、SDGsへの貢献を目指し、安全ピンに代わるゼッケン留めの使用を勧めている、しまだ大井川マラソンinリバティ、オリジナルゼッケン留めをBIB-IT.で販売させていただくこととなりました。是非、繰り返し使用可能で、環境に配慮したゼッケン留めをお試しいただいては如何でしょうか?マラソン大会で配布される安全ピンの殆どが、未使用または1回の使用で廃棄されていることをご存じでしょうか?レジ袋も有料化された現在、無駄な廃棄を増やす安全ピンの配布はやめて、参加者各自がゼッケン留めを用意するなど、BIB-IT.ではゼッケン留めを活用した廃棄物の削減を提唱しています。この度、同じく安全ピンに代わるゼッケン留めの使用を推奨している「第15回しまだ大井川マラソンinリバティ」の、オリジナルゼッケン留めをBIB-IT.で販売させていただく事となりました。今大会のオリジナルデザインとなりますので、皆さんでオリジナルゼッケン留めを着けて参加されたり、または記念品として購入されては如何でしょうか?■商品詳細■発売日:現在予約承り中8月28日より配送開始BIB-IT.ゼッケン留め20x20mmタイプ4個入り価格:税込800円重量:1.2g/pc材質:ABS,PE■安全ピン回収運動実施中■ゼッケン留めを使用することで不要となった安全ピンは、弊社にて回収しております。詳しくは、弊社案内をご覧ください。※大会で回収させて頂く場合も御座いますので、大会HPにてご確認ください。ゼッケンホルダー普及プロジェクト : しまだ大井川マラソンinリバティ : BIB-IT.ゼッケン留めについてこれまで、マラソン大会のゼッケンの装着方法として主流になっていたのは、安全ピンによる装着でした。しかし、競技中の安全ピンによる怪我やウェアの破れなどのトラブルが多く、そこで登場したのがピンを使用せずにゼッケンを装着できる、スナップボタンタイプのゼッケン留めです。ウェアに穴を開けることなく繰り返し使用できたり、デザインが豊富なことから、近年徐々に利用者が増えつつあるアイテムですが、使用感に不満を持つユーザーも多く、「取れ易くて不安」や「インナーに引っ掛かる」、「擦れて痛い」という意見が目立ち、安全ピンに逆戻りするユーザーも珍しくありませんでした。そこで、ゼッケン留めに不満を持つランナーの声に着目して開発した商品がBIB-IT.です。BIB-IT.は、これまでのゼッケン留めの機能をアップデートさせると同時に、ゼッケン留めをスポーツファッションの一部として、デザインを楽しむことが出来るアイテムとして進化させました。これからは、ゼッケン留めもファッションのひとつとして、ウェアに合わせたり、その日の気分に合わせたり、BIB-IT.がスポーツをより楽しいものにします。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽にオリジナルデザインが楽しめるカスタマイズ性〇繰り返しの使用に耐える、色褪せず衝撃や擦れにも強い堅牢なプリント※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較画像は一般的なゼッケン留めとBIB-IT.のバックパーツ(裏ボタン)を比較した物です。マラソンなどの長時間に及ぶ競技では、ウェアと肌の擦れによるトラブルはつきものです。そこでBIB-IT.は、肌トラブルの原因となるバックパーツの角を徹底的に排除した、ドーム状の形状を採用しました。一般的なゼッケン留めでは、ピンによるウェアの突起が露出しており、肌やアンダーウェアとの擦れが生じることによる肌トラブルが発生しやすくなっています。一方BIB-IT.は、バックパーツの膨らみによって突起が隠れているため、肌トラブルが起き難い設計となっています。また、競技中にゼッケンが取れてしまうというトラブルに見舞われたランナーは意外に多く、「ゼッケンが取れないと言う安心感」を得る為に、バックパーツの形状や素材にも拘りました。独自形状のバックパーツには、特徴的なドーム形状に窪みと十字のスリットを設け、使用するPP(ポリプロピレン)との相乗効果によって得た、パーツ部位による適度な硬さと柔軟性が、一旦装着してしまえば落脱し難くく、更に取り外しがし易いという機能的かつ使い易さを実現しました。これによって、女性に多いインナーの引っ掛かりによるゼッケン留めの落脱や、競技中の激しい動きや接触による落脱を防止します。更に、装着時にはパチンと言う装着音と感触が得られることで、これまでのゼッケン留めに不足していた、ゼッケンが取れないという安心感を、装着感と装着音で感じる事が出来、安心して競技に臨むことが出来ます。商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストアにて販売中 ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日安全ピンに代わるオシャレでエコなゼッケン留めでSDGsに貢献!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンに代わる、サステナブルなゼッケン装着方法として注目されています。この度、SDGsへの貢献を目指し、安全ピンに代わるゼッケン留めの使用を勧めている、坂東市将門ハーフマラソン大会の、オリジナルゼッケン留めを販売させていただくこととなりました。是非、繰り返し使用可能で、環境に配慮したゼッケン留めをお試しいただいては如何でしょうか?マラソン大会で配布される安全ピンの殆どが、未使用または1回の使用で廃棄されていることをご存じでしょうか?レジ袋も有料化された現在、無駄な廃棄を増やす安全ピンの配布はやめて、参加者各自がゼッケン留めを用意するなど、BIB-IT.ではゼッケン留めを活用した廃棄物の削減を提唱しています。この度、同じく安全ピンに代わるゼッケン留めの使用を推奨している「坂東市将門ハーフマラソン大会」の、オリジナルゼッケン留めをBIB-IT.で販売させていただく事となりました。今大会のオリジナルデザインとなりますので、皆さんでオリジナルゼッケン留めを着けて参加されたり、または記念品として購入されては如何でしょうか?■商品詳細■発売日:現在予約承り中8月28日より配送開始BIB-IT.ゼッケン留め20x20mmタイプ4個入り価格:税込800円重量:1.2g/pc材質:ABS,PE■安全ピン回収運動実施中■ゼッケン留めを使用することで不要となった安全ピンは、弊社にて回収しております。詳しくは、弊社案内をご覧ください。※大会で回収させて頂く場合も御座いますので、大会HPにてご確認ください。ゼッケンホルダー普及プロジェクト : 将門ハーフマラソン|オフィシャルサイト : BIB-IT.ゼッケン留めについてこれまで、マラソン大会のゼッケンの装着方法として主流になっていたのは、安全ピンによる装着でした。しかし、競技中の安全ピンによる怪我やウェアの破れなどのトラブルが多く、そこで登場したのがピンを使用せずにゼッケンを装着できる、スナップボタンタイプのゼッケン留めです。ウェアに穴を開けることなく繰り返し使用できたり、デザインが豊富なことから、近年徐々に利用者が増えつつあるアイテムですが、使用感に不満を持つユーザーも多く、「取れ易くて不安」や「インナーに引っ掛かる」、「擦れて痛い」という意見が目立ち、安全ピンに逆戻りするユーザーも珍しくありませんでした。そこで、ゼッケン留めに不満を持つランナーの声に着目して開発した商品がBIB-IT.です。BIB-IT.は、これまでのゼッケン留めの機能をアップデートさせると同時に、ゼッケン留めをスポーツファッションの一部として、デザインを楽しむことが出来るアイテムとして進化させました。これからは、ゼッケン留めもファッションのひとつとして、ウェアに合わせたり、その日の気分に合わせたり、BIB-IT.がスポーツをより楽しいものにします。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽にオリジナルデザインが楽しめるカスタマイズ性〇繰り返しの使用に耐える、色褪せず衝撃や擦れにも強い堅牢なプリント※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較画像は一般的なゼッケン留めとBIB-IT.のバックパーツ(裏ボタン)を比較した物です。マラソンなどの長時間に及ぶ競技では、ウェアと肌の擦れによるトラブルはつきものです。そこでBIB-IT.は、肌トラブルの原因となるバックパーツの角を徹底的に排除した、ドーム状の形状を採用しました。一般的なゼッケン留めでは、ピンによるウェアの突起が露出しており、肌やアンダーウェアとの擦れが生じることによる肌トラブルが発生しやすくなっています。一方BIB-IT.は、バックパーツの膨らみによって突起が隠れているため、肌トラブルが起き難い設計となっています。また、競技中にゼッケンが取れてしまうというトラブルに見舞われたランナーは意外に多く、「ゼッケンが取れないと言う安心感」を得る為に、バックパーツの形状や素材にも拘りました。独自形状のバックパーツには、特徴的なドーム形状に窪みと十字のスリットを設け、使用するPP(ポリプロピレン)との相乗効果によって得た、パーツ部位による適度な硬さと柔軟性が、一旦装着してしまえば落脱し難くく、更に取り外しがし易いという機能的かつ使い易さを実現しました。これによって、女性に多いインナーの引っ掛かりによるゼッケン留めの落脱や、競技中の激しい動きや接触による落脱を防止します。更に、装着時にはパチンと言う装着音と感触が得られることで、これまでのゼッケン留めに不足していた、ゼッケンが取れないという安心感を、装着感と装着音で感じる事が出来、安心して競技に臨むことが出来ます。商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストアにて販売中 ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日映画『アステロイド・シティ』に出演しているトム・ハンクスとマヤ・ホークが撮影の舞台裏を語るインタビューが到着した。『アステロイド・シティ』は、『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』などで知られるウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた最新作。キャストには、トム、マヤに加え、ジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、スカーレット・ヨハンソン、マーゴット・ロビー、スティーヴ・カレルなどが名を連ねている。本作がウェス監督作品初出演となるトムとマヤ。トムは本作について「昔のハリウッドのような現場だね」と語り、「カウボーイやらショーガールやらグラディエーターやらいろいろな衣装を着た役者がスタジオのセットを練り歩いていた、あの黄金期のようでね。ウェスの現場もそんな感じで、わたしたちも1日中衣装を着ていた。常に臨戦体制だった。だからものすごい集中力を発揮できるんです」と、1950年代ハリウッドの大がかりなセットを駆使した撮影方法を想起させる舞台裏を明かした。マヤは、「ウェスは上下関係のないフラットな現場を作ってくれ、卓越した脚本を書く上に、美しい世界を用意してくれるから本当に楽しい」と絶賛。そのうえでウェス監督の現場は映画作りの無駄が一切ないと語り、「他の作品だと、“ケミストリー・リード”と言って、共演相手との相性を見る台本の読み合わせがあったり、ミーティングがあったりするのだけど、ウェスの場合、“みんなで食事に行こう”で済ませる。そうやって誘われるままに、みんなと一緒に食事をしたりサイクリングしたりしました。トレーラーでひたすら待ち時間を潰す他の作品の現場とは違いますね」と撮影現場を振り返っている。さらに、豪華俳優陣がこぞって出演するウェス監督作品ならではの待ち時間の過ごし方について、「待ち時間には、他のキャストやスタッフの仕事ぶりを見ることができ、魔法のような時間が過ぎていく。だからつまらないという感覚がないんです」と言及。マヤは実際に、スカーレットとジェイソンが向かい合うモーテルの窓辺で話すシーンの撮影を見ていたという。「これはロマン・コッポラが撮影していて、一緒に小さなモニター越しに2人の演技を見ていました。エイドリアンもやってきたね。そうやって、いつ何時も全員が映画作りに参加している。“これは私のパートで、これはあなたのパート”と区分けする感覚がありません。お互いにサポートし合うことができるのがウェスの現場。俳優同士のケミストリーはそのようにして作られていきました。学校劇の舞台を追体験している感覚で、とても楽しかった」と語っている。<作品情報>映画『アステロイド・シティ』9月1日(金) 公開(C)2023 Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved関連リンク公式サイト:(Twitter)::
2023年08月04日9月1日(金) より公開される映画『アステロイド・シティ』より、砂漠の街“アステロイド・シティ”のメイキング映像が公開された。本作は、『グランド・ブダペスト・ホテル』(14) でアカデミー賞4部門、『犬ヶ島』(18) でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したウェス・アンダーソン監督最新作。原案はウェス監督と盟友ロマン・コッポラの共作で、脚本はウェス監督が単独で務めた。キャストには、ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、マーゴット・ロビー、マヤ・ホーク、スティーヴ・カレルなど豪華俳優陣が名を連ねている。ウェス・アンダーソン監督といえば、CGを極力使用せず、実際にセットを建てて撮影するアナログな手法が特徴的で、計算しつくされたセットに夢中になるファンも多い。本作についても、「ポスプロでいろいろいじることもしようと思えばできたけれど、あえてスペインのセットで撮影しています。これが役者に大いに影響を及ぼします。スカーレット(・ヨハンソン)が“まるで舞台劇みたいだった”と言っていたけれど、まさにそういう狙いなんです」とウェス監督は語る。舞台となる砂漠の街“アステロイド・シティ”は、建物のみならず、岩や山、サボテンまでもが人の手で造られたセットだ。メイキングで、砂漠のセットを作るために、広大な平地を探し求めてスペイン・チンチョンにたどり着いたと語るウェス監督。岩のセットには、まずミニチュアを作って配置を調整するといった徹底した仕事ぶりがとらえられている。さらに、1955年という時代を彷彿とさせる仕上がりの建物や、途切れた高速道路へのオンランプのようなセットへのこだわりなど、“アステロイド・シティ”に込められた魅力をウェス監督が語る。本メイキング映像には、1度もグリーンバックは登場しない。“アステロイド・シティ”の誕生は、プロダクションデザインのアダム・ストックハウゼンの存在なしには語れない。『グランド・ブダペスト・ホテル』でアカデミー賞を授賞した彼は『ダージリン急行』『ムーンライズ・キングダム』など、ウェス監督作品の数々を手がけてきた。“アステロイド・シティ”の建設でも辣腕を振るったアダムは、コロナ禍での作業となった本作での作業状況を「稀な状況だった」と語る。「私たちは、現場にいる人たちとつながりながら、遠隔で仕事をしていたんだ。その後、ごく少人数のスタッフが現場に出向いて確認したが、私自身は自分にこう言い聞かせていた。“きっとうまくいく。あらゆる状況が私にうまくいくと言っているぞ”とね。でもそれは、目の前にあるものに自信をもつことで起こる、ある種の魔法に頼っているだけなんだ。数字として証明できるものではないよ」。『アステロイド・シティ』メイキング映像<DesertTown編><作品情報>『アステロイド・シティ』9月1日(金) 公開『アステロイド・シティ』ポスタービジュアル2023年/アメリカ/カラー・モノクロ/スコープサイズ/104分/原題:Asteroid City■4連ポストカードセット付きムビチケ前売券価格:1,600円(税込)販売場所:全国の上映劇場 メイジャー公式サイト購入特典:4枚綴りオリジナルポストカード(数量限定)販売期間:~8月31日(木)『アステロイド・シティ』 公式サイト:公式Twitter:公式Instagram: Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved
2023年08月02日ライフスタイルやランニングをより楽しく快適にする、自分で創るオンリーワンデザイン!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。これまでのゼッケン留めの機能を向上させただけでなく、ゼッケン留めをスポーツファッションのひとつとして、デザインを楽しむ事ができるアイテムとしての利用を提案しています。これまでBIB-IT.では、使うのが待ち遠しくなるようなワクワクするデザインで、ランニングをより楽しく、そしてモチベーションアップに繋がるゼッケン留めの提供をコンセプトに、1セットから誰でも手軽にオリジナルプリントが利用できるサービスに力を入れており、多くの方に利用して頂いております。この度、BIB-IT.のコンセプトを継承した、ランニングアパレルブランドとして、デザインの力でランナーのモチベーションアップを目指す、ウェアチューンナップブランド「Run Fleek」(ランフリーク)を8月4日にオープンさせていただきます。Run Fleekは、自分で創るオンリーワンデザインで、モチベーションの上がる、ワクワクするウェアを自分で創ろう!!をコンセプトに、手軽に自分のお気に入りのウェアを、自分の手でチューンナップするという、これまでにない新しい発想のブランドです。車にステッカーを貼って、自分好みの車にする事を「ステッカーチューン」と言いますが、これと同じようにウェアも自分仕様にチューンすることを「Wear Tune up/ウェアチューンナップ」、「Wear Tune/ウェアチューン」と名付けました。機能自体に変化は有りませんが、デザインに少しだけ自分を表現することで、ワクワク感であったり、モチベーションといったプラスαの力が生まれます。私たちには最先端の機能を持ったウェアを開発する事は出来ませんが、デザインの力でプラスαの力を生むことは出来ると考え、ウェアチューンナップブランド、Run Fleek(ウェブストア)をオープンさせていただく事となりました。オープン日時:8月4日12時Run Fleek ウェブストア: ウェアチューンナップRun Fleekでは、DTFプリント(「Direct to film」の略称)と呼ばれる、最新のプリント手法によって、ご自宅にあるアイロンとクッキングシートさえあれば、手軽にウェアプリントが楽しめる事に注目しました。DTFフィルムと呼ばれる、特殊なフィルムシートにプリンターでデザインを直接出力し、ホットメルトパウダーと呼ばれる粉をかけてオーブンで焼き付けることで、転写シートを作る事が出来ます。転写シートには、数百種類にも及ぶデザインを用意しておりますので、お気に入りのデザインを選んだり、手書きの文字やイラスト、写真などで完全オリジナルのシートを作成することも可能で、これらを組み合わせることで、ウェアとアイロンとクッキングシートさえあれば、簡単にオリジナルウェアをセルフチューンナップする事が出来るという、ウェアプリントの世界が広がる、まったく新しいサービスがRun Fleekから始まります。もし、自分で作業するのは面倒だ・・・、自信がない・・・、と言う場合は、オプションにて貼り付けサービスも行っております。Run Fleekでは、セルフチューンナップパーツとして転写シートを販売するほか、ウェアの販売やオプションサービスも行っておりますので、より多くの方にRun Fleekのデザインを楽しんでいただけます。クリエイターとのコラボレーションデザインRun Fleekでは、ランニングをより楽しく、そしてワクワク感やモチベーションアップに繋がるデザインを求めて、クリエイターとのコラボレーションデザインにも力を入れています。オープンに伴い、数名のクリエイターに「着るだけでワクワクし、モチベーションの上がるデザイン」と言うデザインコンセプトを与え、Tシャツデザインを作成していただきました。今後も定期的にクリエイターとのコラボレーションを企画し、デザインの力でライフスタイルやランニングをより楽しく、快適に、そしてモチベーションアップに繋がるデザインを、ランナーに向けて発信していきます。Run FleekのポリシーBIB-IT.ゼッケン留めで培ったサステナブルな社会の実現への取り組みを、Run Fleekでも継承。お客様からオーダーを受けてから生産する受注生産によって、無駄な在庫と廃棄を生みません。その分、発送までに1~2日程度お待たせすることになってしまいますが、お客様の為に心を込めてお作りした商品をお届けさせていただきます。SDGsの取り組み目標12,「つくる責任、つかう責任」に、BIB-IT.同様に取り組みます。商品の購入方法Run Fleek.オフィシャルストア ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月02日オダカ(ODAKHA)は、シティショップ(CITYSHOP)別注カプセルコレクションの新作ニットアイテムを、シティショップ各店舗にて発売。「オダカ」ハンドニッティングの別注ニットアイテム小髙真理が手掛けるオダカは、2023年秋冬シーズンよりマラミュート(malamute)から名称を改め、新たなスタートを切ったブランド。シティショップとタッグを組んだ別注カプセルコレクションでは、日本国内の精緻なニット技術と伝統工芸へオマージュを捧げ、ブランド初期からこだわってきたハンドニッティングのビスチェ、ベスト、プルオーバートップといったニットアイテム3型を用意する。ビスチェは、深みのあるブルーとブラウンを組み合わせ、ざっくりと編み込んだクラフト感あふれる仕上がりが魅力。また、ベストとプルオーバーは、京都の組紐の技術で作られた特注のナイロン製チューブヤーンをメインに、オリジナルのコードヤーン、ラメ糸、モヘア、ウール糸など様々な質感・太さの糸を組み合わせ、絵を描くようにニッティング。糸取りの本数や針の太さを変え、1つずつニッターの感覚で強弱をつけながら編み上げているため、1着ごとに異なる表情のユニークピースとなっている。【詳細】オダカ シティショップ別注カプセルコレクション発売日:2023年7月20日(木)展開店舗:シティショップ各店舗、オンラインストア・クロシェ ビスチェ 57,200円・ランダムボーダー ベスト 53,900円・ランダムボーダー プルオーバーニット ニット 64,900円
2023年07月28日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日海鮮料理【海鮮鮨和食鈴徳】天ぷら【酒肴ダイニング咲いき】イタリアン【ロッシュマーノ】鉄板焼【鉄板焼き香月】わんこそば【東家本店】海鮮料理【海鮮鮨和食鈴徳】クオリティの高い魚介類が食べられる老舗鮮魚店直営の海鮮居酒屋利益度外視で提供する『刺盛大将』は、味、ボリュームとも抜群盛岡駅から徒歩20分の場所にある【海鮮鮨和食鈴徳】。明治初期創業という歴史ある老舗鮮魚店の直営だけに、魚介類のクオリティは言うまでもありません。世界三大漁場のひとつにも数えられる「三陸・金華山沖」をはじめ、全国の市場から仕入れる旬の魚を手頃な価格で提供。SNS映えするメニューもあるなど、人気も納得の名店です。仲間との食事から大人数の宴会まで、幅広いニーズに対応してくれます番屋(漁師小屋)をイメージした店内は、ほっこり落ち着ける雰囲気。1階は一人でも利用しやすいカウンター席とグループにぴったりのテーブル席が用意されています。2階には座敷が2部屋。こちらは大人数の宴会利用もOKで、利用シーンを問わない使い勝手の良さが魅力です。海鮮鮨和食鈴徳【エリア】盛岡【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】盛岡駅 徒歩20分天ぷら【酒肴ダイニング咲いき】シェフのパフォーマンスを見ながらいただく絶品天ぷら素材の味を活かして揚げられる天ぷらはサクッと軽い仕上がり盛岡駅から徒歩11分。ビルの2階、からし色の暖簾が目印の【酒肴ダイニング咲いき】。目利きの仲買人が市場で仕入れる鮮度抜群の魚介類をはじめ、岩手県産の旬菜などを、絶妙の揚げ加減の天ぷらでいただけます。その天ぷらにぴったりの日本酒などアルコールも充実。岩手の食材を堪能できるコースも人気です。シンプルでクリーンな空間で絶品天ぷらを楽しめます木を基調とした落ち着いた雰囲気の店内は、オープンキッチンのスタイル。カウンター席は、一品ずつ丁寧に揚げていくシェフのパフォーマンスが眺められるうえ、会話を楽しみながらの食事もできると人気です。もちろんテーブル席も用意されているので、グループでの利用も可能。一人で、仲間と一緒になど、さまざまなニーズに応えてくれます。酒肴ダイニング咲いき【エリア】盛岡【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】盛岡駅 徒歩11分イタリアン【ロッシュマーノ】岩手のブランド豚「佐助豚」をメインにした地産地消イタリアンバル名物メニューの『佐助豚の骨付きグリル』はボリュームたっぷりで食べごたえ抜群上盛岡駅から徒歩20分の場所にある人気イタリアンバル【ロッシュマーノ】。岩手県二戸名産の「佐助豚」をメインに、県内産のブランド豚を使った地産地消のお店として人気です。やわらかな肉質でさっぱりといただける逸品『佐助豚の骨付きグリル』をはじめ、前菜やパスタなど、豚肉のおいしさを堪能できるメニューがそろっています。テーブル席メインの店内は、木のぬくもりが感じられる落ち着いた造り店内はテーブル席をメインに、一人でも立ち寄りやすいカウンター席、4名から7名まで対応可能な個室も完備。自慢の料理をしっかりと楽しめるコースやフリードリンクも用意されているので、パーティーにもぴったりです。さらに記念日や誕生日にうれしいメッセージ入りデザートプレートもあるなど、楽しい時間を過ごせるサービスが充実しています。ロッシュマーノ【エリア】盛岡【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】上盛岡駅 徒歩20分鉄板焼【鉄板焼き香月】東北産食材をメインに極上ステーキなども味わえる人気店牛肉の旨みをしっかりと堪能できる『前沢産牛モモステーキ』100g0盛岡駅から徒歩20分の場所にある【鉄板焼き香月】は、東北産の食材をメインにした鉄板焼が楽しめるお店。使用するのは、産地まで足を運び仕入れるこだわりの食材。三陸産の帆立や前沢牛などを、分厚い鉄板を使って、素材ごとに絶妙の焼き加減で仕上げてくれます。極上食材を目の前で焼き上げていくパフォーマンスも楽しめますライトダウンされ落ち着いた雰囲気の店内は、静かにジャズが流れる大人の空間。広々としたカウンター席に座れば、分厚い鉄板を使ってさまざまな食材が焼き上げられるライブ感も満喫できます。厳選食材とワインのマリアージュ、そしてシェフとのトークを楽しみながら過ごすリッチな時間はここだけのものです。鉄板焼き香月【エリア】盛岡【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】盛岡駅 徒歩20分わんこそば【東家本店】創業明治40年の老舗和食処でいただく名物『わんこそば』『わんこそば』は、テンポよくお椀に入れられるそばを次々と平らげるのが醍醐味盛岡駅から徒歩30分。1907(明治40)年創業の【東家本店】は、初代から割烹料理店として地元を中心に愛される老舗です。「はい、じゃんじゃん!」という給仕のかけ声でテンポよく投入されていく名物の『わんこそば』をはじめ、『鴨せいろ』や『カツ丼』など、昔から親しまれているメニューがそろっています。店内は昔ながらの木造建築でゆったりとくつろげますお店は昭和初期の商家を改築したもの。広々とした店内の空間は、ゆったりと落ち着いて食事が楽しめます。テーブル席のほか、座敷席も用意されていて、大人数での利用にも対応可能。おいしい食事はもちろん、歴史を感じさせる空間でも来る価値を感じさせてくれます。東家本店【エリア】盛岡【ジャンル】そば【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】盛岡駅 徒歩30分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日プーマ(PUMA)とブラックアイパッチ(BlackEyePatch)、イギリスのフットボールクラブ「マンチェスター・シティ FC(Manchester City FC)」のコラボレーションアイテムが登場。2023年7月20日(木)より、プーマストア 原宿キャットストリートなどで発売される。漢字&オリジナルフォントを用いたコラボアイテム初となるコラボレーションでは、全4型のアイテムをラインナップ。2022-23年シーズンにおいて、イングランドプレミアリーグに加えカップ戦など3冠を成し遂げた「マンチェスター・シティ FC」のユニフォームなどに、漢字やユニークなフォントを落とし込み、コラボレーションならではのデザインに仕上げている。ユニークなフォントでアレンジしたレプリカユニフォームチームを象徴するスカイブルーのホーム レプリカ シャツは、背番号と選手名にコラボレーションによる特別なフォントを使用。チームのエースストライカー、アーリング・ハーランドや、ベルギー代表のMF、ケヴィン・デ・ブライネを含む4選手のモデルを用意する。半袖・長袖のシャツは、バックに「マンチェスター・シティ FC」のクレストロゴを採用。長袖シャツは、フロント・バックに“取扱注意”の文字を、両袖にブラックアイパッチのフォントロゴをあしらっている。ロゴ入りシューズ「プーマスウェード」さらに、コラボレーションによるスニーカー「プーマスウェード」も展開。ネイビーのアッパーに、ブラックアイパッチのロゴと、「マンチェスター・シティ FC」のファンの呼称である“CITYZENS”のフォントをプリントしている。【詳細】プーマ×マンチェスター・シティ FC×ブラックアイパッチ発売日:2023年7月20日(木)販売店舗:プーマストア 原宿キャットストリート、および一部取扱い店舗、プーマ APP価格:・ホーム レプリカ シャツ 16,500円・S/S Tシャツ 7,150円・L/S Tシャツ 8,250円・プーマスウェード 16,500円※プーマストア 原宿キャットストリートのみで販売。【問い合わせ先】プーマ お客様サービスTEL:0120-125-150
2023年07月21日東京で大人気!行列のできる卵屋さんが8/19〜28の10日間盛岡駅ビルフェザンに出現します全国各地のブランドたまごを食べ比べ。生産者支援の取り組みとして(一社)日本たまごかけごはん研究所がプロデュースする高級たまごバイキング「幻の卵屋さん」が、直営店として盛岡駅ビルフェザン本館1階に期間限定で出店します。味・香り・色も様々なブランドたまごを食べ比べ【期間】2023年8月19日(土)〜8月28日(月)【場所】JR盛岡駅ビルフェザン本館1階フェザンパティオ【営業時間】10:00〜20:00※最終日のみ17:00まで北海道から沖縄まで100種類のたまごが日替わりで並びます全国各地から産みたての100種類のブランドたまごが日替わりで20種類ほど店頭に並びます。お値段はどれでも6個で税込900円。1個400円〜888円の最高級たまご達が並ぶ日も多くあります。ゆずや酒粕やマンゴーの風味がするたまご、黄身が真っ赤や真っ白なたまご、殻が青いたまごや鶏以外のたまごが並ぶ事も!「色々なたまごを気軽に食べ比べていただき、気に入ったたまごを生産者から直接購入していただくのがゴール」という、たまごの広告代理店なのです。お刺身や餃子のタレにも抜群の相性!たまご以外にも、日本たまごかけごはん研究所が厳選したたまごかけごはんに本当に合うトッピング商品も多数取り揃えています。中でも【たまごかけごはんの向こう側に行ける醤油】として人気の「日本たまごかけごはん研究所公式醤油」税込1,100円はおすすめ!通販だと予約1ヶ月待ちになる事もあるTKGラバーのマストアイテムです。猛暑を乗り切るべく日々頑張っている皆様、プチ贅沢なご褒美と免疫力アップに最適な美味しいたまごをぜひ試してみてはいかがでしょうか?日本たまごかけごはん研究所公式オンラインショップ 公式Twitter 公式Instagram 公式LINEアカウント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日映画『アステロイド・シティ』のスチール写真が公開された。『アステロイド・シティ』は、『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』などで知られるウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた最新作。キャストには、ウェス監督作品ではおなじみのジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォーらに加え、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、マーゴット・ロビー、マヤ・ホーク、スティーヴ・カレルなどが名を連ねている。このたび公開されたのは、“ウェス・アンダーソンすぎる”こだわりがぎゅっと詰まったスチール写真。1枚目は、ティルダ演じるヒッケンルーパー博士の天体観測所の内部をとらえたもの。研究員たちが座る椅子は神経質なまでに整然と並べられ、窓の配置も完璧なシンメトリー。ウェス監督らしい構図のスチールには、白衣を着た研究員に加え、ジュニア宇宙科学大会で科学賞の栄誉に輝いた5人の子どもたちとその家族たちの姿も見られる。(C)2022 Pop. 87 Productions LLCそしてもう1枚は、ジェイソン演じるオーギー・スティーンベックと、スカーレット演じるミッジ・キャンベルがモーテルの窓際で見つめ合う1枚。向かい合わせに建つモーテルの壁や窓の上にかかるサンシェードが、奥にそびえたつ山を中心にシンメトリーに配置されている。このモーテルや山のセットにもウェス監督のこだわりが詰まっている。アステロイド・シティに登場するダイナーやガレージ、そしてこのモーテルは本物の建物として建てられ、セット自体が小さな街として機能するように造られた。そして街を包囲するように砂漠のセットが続く。山も巨石も小さな岩々もすべて造られたもので、CG用のグリーンスクリーンがほぼ使われていないという。(C)2022 Pop. 87 Productions LLCウェス監督は「キャストのためにどのようなセットを用意できるかがひとつの決定的な要素となる」と語る。「本物の空間を作るのは手が掛かりますが、やる価値はあります。“グリーンスクリーンをバックに撮影すれば良かった”と思ったことはないし、そもそもその選択肢が頭をよぎらないです。フィルムで撮っているし、撮影手法は現代よりも1930年代のそれに近いのかもしれません」とコメントしている。<作品情報>映画『アステロイド・シティ』9月1日(金) 公開映画『アステロイド・シティ』ポスタービジュアル (C)2023 FOCUS FEATURES, LLC.関連リンク公式サイト:::
2023年07月10日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日