昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区) のダイバーシティ推進機構が運営するキャリアカレッジでは、5月15日、ダイバーシティ推進セミナー「ダイバーシティ推進と持続可能な経営~人的資本の向上策に着目して~」(参加費無料)を開催します。キャリアカレッジでは目まぐるしく変化するビジネス環境において、ダイバーシティを推進する経営者や研究者、実践的活動をされている方々を講師に、働く方に有益な情報や新たな取り組みなどにフォーカスをした公開セミナーを提供しています。今回のセミナーでは、積極的にダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)に取り組んでいるNestlé、Unilever、Johnson and Johnsonの3社の事例を通じて、ダイバーシティ推進がいかに競争優位と持続可能な経営を実現するかについて検討します。■ 「ダイバーシティ推進と持続可能な経営~人的資本の向上策に着目して~」【日時】2024年5月15日(水)15:00 ~ 16:30【開催方法】オンライン (Zoom)【登 壇 者】小方信幸(おがた・のぶゆき)法政大学大学院政策創造研究科教授【内容】15:00 ~ 開会挨拶15:05 ~ 講演・質疑応答16:25 ~ 閉会挨拶【定 員】100人(無料・先着順)【申 込】下記URLから必要事項を入力し、送信してください。 (締切:5月12日) 【問合せ先】 昭和女子大学ダイバーシティ推進機構〈 E-mail 〉 swu-diversity@swu.ac.jp 〈 Tel 〉03-3411-9483■ 昭和女子大学キャリアカレッジ2014年開設。ダイバーシティ推進機構が運営する、女子大学による「次世代リーダー育成スクール」。「ダイバーシティを企業の力に」をテーマに企業のダイバーシティ経営を支援し、 企業の価値創造と持続可能な発展に寄与することを目指した公開セミナーや各種プログラムを提供しています。本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月16日ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日イタリアン【RistoranteSHIKAZAWA(シカザワ)】居酒屋【あいさわ】イタリアン【シャトン】日本料理【日本料理和創専心くう雅】日本料理【開運橋通り菊花】イタリアン【RistoranteSHIKAZAWA(シカザワ)】岩手県産の食材と郷土料理の要素を取り入れたイタリアンAntipastiの『Vistaジオラマ』は岩手の海を表現した鮮やかな色彩が特徴盛岡駅から徒歩15分の場所にある【RistoranteSHIKAZAWA(シカザワ)】。シェフは、地元岩手県の食材を使い、郷土料理のエッセンスを取り入れることを意識しているとのこと。その料理はどれも独創的なアイデアにあふれ、目でも舌でも満足させてくれるものばかりです。店内はシックで落ち着いた雰囲気に統一されている重厚な雰囲気の木製のドアを開けると、そこには漆喰に炭を混ぜた深いグレーの壁など、感性が研ぎ澄まされる非日常空間が広がっています。店内では、食材はもちろん、器にも注目。伝統工芸品である南部鉄器、野田村の窯で焼かれたのだ焼の器など、岩手という土地にこだわっています。RistoranteSHIKAZAWA(シカザワ)【エリア】盛岡【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】18500円【アクセス】盛岡駅 徒歩15分居酒屋【あいさわ】創業30年以上、地元客に愛される居酒屋その日に仕入れた鮮魚を味わえる『刺し盛り』盛岡駅から徒歩10分の場所にある【あいさわ】。オープンから30年以上もの間、地元盛岡の人たちから支持されている居酒屋です。アットホームな雰囲気は店主の気さくさから。新鮮な魚介類のほか、地元食材を使った天ぷらなどのアラカルトのほか、定食もオススメです。ゆったりとくつろげる店内で食事を楽しめる大きく店名の書かれた看板と暖簾から引き戸を開けて店内へ。木のぬくもりを活かしたアットホームな空間は、ゆったりとくつろげる雰囲気。カウンター席では、店主とのトークも楽しめます。掘りごたつ式の座敷席も用意されていて、その日の気分に合わせて、楽しい食事の時間を過ごせます。あいさわ【エリア】盛岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】盛岡駅 徒歩10分イタリアン【シャトン】地産地消にこだわったメニューを味わえるイタリアンレストラン盛岡市内ではこの店だけでしか味わえない珍しい『花巻産白金豚のトマホーク』盛岡駅から徒歩20分の場所に店を構える【シャトン】は、地元岩手を愛し、地産地消にこだわったその名も“イワテリアン”を楽しめるイタリアンレストラン。『お任せディナーコース』などで、盛岡短角牛や一関門崎丑、有機野菜など、岩手県産の食材をたっぷりと味わうことができます。女子会にもオススメのスタイリッシュな店内メニューだけでなく、お店自体にも地元のものにこだわりが感じられます。岩手県の若きデザイナーが手掛けた空間は、モダンでスタイリッシュな雰囲気。木のぬくもりを感じられるインテリアにも、岩手県産のクリやナラを使うなど、とことん地元に根ざした店づくりがされています。シャトン【エリア】盛岡【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】盛岡駅 徒歩20分日本料理【日本料理和創専心くう雅】地産地消をテーマにした季節の一皿を好みのスタイルでリピート率No.1の人気メニュー『煮穴子炙り焼き』盛岡駅から徒歩15分の場所にある【日本料理和創専心くう雅】は、料亭で長年腕をふるった店主のつくる日本料理を楽しめる名店。地産地消をテーマにした料理は会席、単品をお好みで。どのメニューも味はもちろん、華やかで美しい盛付けにも目を奪われます。和モダンな店内は日本料理を肩肘はらずに楽しめる雰囲気ビル2Fにあるお店は、窓も大きく、明るい空間。店内にはテーブル席、カウンター席のほか、和モダンなテイストの個室が3部屋用意されています。それぞれ4名収容可能なサイズで、間仕切りを調整することで最大12名でも利用も可能。個室料金がないのもうれしいポイントです。日本料理和創専心くう雅【エリア】盛岡【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】盛岡駅 徒歩15分日本料理【開運橋通り菊花】厳選した食材を丁寧に調理した日本料理に舌鼓牛タンの中でも上質な部位、タン元を使う『県産牛タン焼』盛岡駅から徒歩10分。【開運橋通り菊花】は、岩手県を始めとする国産素材を使った日本料理が楽しめるお店。地魚を2種類の岩手県産わさびで味わう『刺身盛』、土鍋で炊く『雫石産あきたこまち』など、厳選した食材の旨みをダイレクトに味わえる料理がそろっています。店内はゆっくりと落ち着いて食事を楽しめるつくり店内は、カウンター12席、テーブル6席の落ち着いた空間。カウンター席はオープンキッチンのスタイルで、丁寧な仕事ぶりを目の前で見ることも可能。岩手・宮城を中心に、料理に合う店主厳選の日本酒が揃っており、オススメを丁寧に教えてくれるのでぜひ相談してみて。旅の思い出になるオススメのお店です。開運橋通り菊花【エリア】盛岡【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】盛岡駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月08日俳優の鈴木亮平主演で北条司氏による人気漫画『シティーハンター』を実写映画化したNetflix映画『シティーハンター』(4月25日より独占配信)。ギャグとシリアスの両立が魅力の原作をいかに実写映画として成立させるか。制作におけるこだわりを鈴木が明かす。『シティーハンター』は、北条氏が1985年(昭和60年)に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始。東京・新宿を拠点にし、裏社会でのさまざまなトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)、冴羽リョウ(※リョウ=けものへんに寮)の活躍を描いた作品。Netflix映画『シティーハンター』の舞台は、現代の新宿。冴羽リョウ(鈴木)、槇村香(森田望智)、槇村秀幸(安藤政信)の“シティーハンター”はじまりの物語が描かれる。ティーザー予告で、これでもかと鍛え上げられた鈴木の肉体美が惜しげもなく披露され、話題沸騰となっている冴羽リョウの“もっこりダンス”のシーン。また、公開されている場面写真の中には、コスプレ会場でカウボーイハットを被り、股間に巨大な馬の首を生やしながら暴れている“馬もっこり”シーンも。この“馬もっこり”について鈴木は、「開発に一番時間をかけた美術です」「“ちょうどいい”感じになるまでに試作を重ねました」と明かしている。さらに鈴木は「原作やアニメでリョウがあれだけふざけられるのは、香が制裁をしてくれる前提があるからなんです。けれど本作で描かれる香(森田望智)はまだリョウのパートナーではない。槇村(安藤政信)を亡くした悲しみや緊張感もまだ大きい段階でただふざけているだけのキャラになってしまうことは避けたかったし、どうやっておふざけシーンを挿入していくのかはたくさん話し合いました。だからこそ、劇中の“もっこりダンス”と“馬もっこり”はこの作品で最も重要なシーンともいえます。いわば『シティーハンター』の真骨頂です」と語っている。一方、XYZと書かれた新宿東口の古い伝言板の前に立つリョウの力強さが印象的な場面写真や、ティザー予告にもあるガラスを突き破ったリョウがそのまま空中で繰り出す華麗な飛び蹴りするシーンなどからうかがえるのは、シリアスでカッコいい冴羽リョウの姿。また、Netflix Japanの公式YouTubeチャンネルで公開されている動画「鈴木亮平が初めて『シティーハンター』ティーザー予告編を見た反応は?」内で鈴木は、「槇村のあのシーン」について、「原作では外で雨が降っているシーンなんですけど、今回外ではないんですけど、どうにかしてあのシーンは2人ともびしょ濡れでいたいと、みんなで考えたシーンです」と、キャスト・スタッフの原作愛あふれるエピソードを明かしている。『シティーハンター』の最大の魅力だと言っても過言ではないリョウの“二面性”、ギャップを見事に体現する鈴木、制作の現場から伝わってくる原作愛にあふれるエピソードに、もはや期待しかない。
2024年04月01日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日メンズスタイルで数年前にヒットしワ―ド=シティボーイ。その女子版とも言える、“シティガールファッション”が今、注目を集めています。おしゃれだけど決めすぎない、 ラフだけど野暮ったくなく、絶妙に都会的。そんなシティーガールファッションは、デイリーコーデの良いお見本です。そこで今回は、いまフォーカスしたい【シティーガールファッション】を特集。 「いつものコーデをもっとおしゃれにアップデートしていきたい!」という人は、ぜひ参考にしてみて。これぞシティガール!「アウトドアウェア」を着こなして出典:Instagramアウトドアウェアは、シティガールにとって今やワードローブに欠かせないアイテム。一見アンマッチなフリースとチェック柄スカートの組み合わせも「白ソックス × バレエシューズ」のトラッドな足元で、洗練ムードが加速します。シンプルコーデは「だぼっと感」でこなれムードに出典:Instagramだらしなく見えそうな上下ゆるゆるのコーデも、ファッショニスタの手にかかればおしゃれ上級者な雰囲気に。スウェットにハイネックをレイヤードしたり、トップスの裾を前だけINしたり、ちょっとしたスタイリングでシンプルコーデもこなれ見えが叶います。ジャケットはラフ & カジュアルに着る出典:Instagram「カーゴパンツ × ロンT」のカジュアルコーデに合わせるジャケットはサイズ選びが肝心。今季は、肩幅度外視のビッグシルエットをチョイスして、ラフに着るのが正解です◎ 赤いキャップという一見インパクトのある小物づかいが周りと差がつくおしゃれのポイント。春こそトライしたい「デニム on デニム」スタイル出典:Instagram「デニム on デニム」スタイルにロングのステンカラーコートを重ねたレイヤードコーデは、春先にぴったり。赤のニットとスニーカーを差し色におしゃれをグッと盛り上げて。ビッグシルエットの「Gジャン」はマストハブ!出典:InstagramビッグシルエットGジャンは春の大本命アウター。パジャマ見えが心配なあったかフリースパンツもGジャンを合わせれば一気にお出かけ仕様に。メンズ感が強いコーデだからこそ、赤のリップで女っぽさをアピールして。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@asakokoko10様、@kumika_iiio2様、@nao_pageboy様、@flower__530様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2024年02月04日オダカ(ODAKHA)から、シティショップ(CITYSHOP)限定のニットウェアが登場。2024年2月3日(土)より、シティショップ全店舗ほかにて発売される。ブラックでまとめたニットプルオーバー&ジャケットオダカとシティショップが、2023年7月に続いて2度目のコラボレーション。オダカならではのニット技術を駆使した、ブラックのプルオーバーニットとジャケットの2型を用意する。プルオーバーニットは、レースのように複雑な編みで仕上げた「Crazy Knit」シリーズの限定アイテム。リネンとコットンの透かし編みによるプルオーバーにハンドニットを組み合わせ、繊細さと大胆さをあわせ持った1着に仕上げている。一方、ニットジャケットは、緻密なプログラミングに基づくフレアシルエットが特徴。肩に馴染むドロップショルダーと大胆に広がる裾により、メリハリの効いたフォルムを叶えた。詳細オダカ フォー シティショップ発売日:2024年2月3日(土)取扱店舗:シティショップ 全店舗・オンラインストア展開アイテム:・Crazy Lace Knit (Pullover) 53,900円・Nana Flare Jacket (Jacket) 58,300円カラー:いずれも ブラックサイズ:いずれも フリー
2024年02月02日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日"いつもの生活をちょっとだけHAPPYに"!岩手県 盛岡 初上陸!盛岡POP UP SHOP! ライフスタイルショップ「オーサムストア」 POP UP SHOPを MORIOKA TSUTAYAにオープン! 2023年12月26日(火)~ 期間限定オープン株式会社リテールトランスフォーメーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤川快之)が運営するライフスタイルショップ「AWESOME STORE(オーサムストア)」は、この度POP UP SHOPを、岩手県盛岡市にある「MORIOKA TSUTAYA」(株式会社トップカルチャー/新潟市西区、代表取締役社長CEO: 清水大輔)に2023年12月26日(火)からオープンいたします。■概要「AWESOME STORE(オーサムストア)」は、ブランド誕生9年を経て全国に57店舗を展開しているライフスタイルショップです。このたび同ブランドは、 12月26日(火)~期間限定にて、岩手県盛岡市にある「MORIOKA TSUTAYA」(株式会社トップカルチャー/新潟市西区、代表取締役社長CEO: 清水大輔)にて、POP UP SHOP(約20坪)をオープンいたします。遊び心溢れる、自社オリジナルのアイテムを集約した店内では、生活雑貨をはじめ、季節イベント品、インテリア、キッチン、ペットグッズなど様々なカテゴリの商品を展開いたします。通常店舗に引けを取らないラインナップにて、みなさまのお越しをお待ちしております。▽店舗一覧ページ ■POP UP SHOP概要開催期間:2023年12月26日(火)~期間限定営業時間:平日9:00〜22:30、土日8:00〜22:30住所: 岩手県 盛岡市 本宮4丁目40番20号■MORIOKA TSUTAYAホームページ: ■トップカルチャー蔦屋書店MORIOKA TSUTAYA公式X: ■トップカルチャー蔦屋書店公式Instagram: ■オーサムストア人気定番商品!オーサムストアらしい「遊び心」あるデザインのドライングマットやキッチンスポンジ。便利でかわいい!置いておくだけでキッチン周りも明るくなります。「ドライングマット M「 Tomato」 /「 Banana」」 価格: 429円 サイズ: 約 W40×H23「マイクロファイバーキッチンスポンジ 5P「 Tomato」 /「 Banana」 」 価格: 209円 サイズ: 約 W11.5×H7.5「マイクロファイバーキッチンスポンジ 5P「 Tomato」 /「 Banana」 」 価格: 209円 サイズ: 約 W11.5×H7.5■かわいすぎる爪とぎクリスマスアイテムだけではなく、猫ちゃんを飼っている方なら絶対に欲しいおしゃれな爪とぎも販売します。実は猫ちゃんの爪とぎ以外にもお子様の遊びアイテムとしても人気です!この機会にぜひお買い求めください。「爪とぎ ランドリー」 価格:3,278円爪とぎ ランドリー<裏面>「爪とぎ テレビ」 価格:3,278円爪とぎ テレビ<裏面>■便利でかわいいフリーザーバッグ「フリーザーバッグ L 10P「 Bear」」 価格: 319円 サイズ :約 W23.5×H28「フリーザーバッグ M 15P「 Bear」」 価格: 275円 サイズ :約 W20×H22.5「フリーザーバッグ S 15P「 Bear」」 価格: 242円 サイズ :約 W18×H20※価格はすべて税込表記です。”AWESOME STORE(オーサムストア)”とは?商品イメージ■AWESOME=スゴい!AWESOME STOREは、【遊び心】を提案するライフスタイルショップです。インテリア雑貨やキッチンアイテムを中心に、遊び心を加えたデザインの生活雑貨を多数取り揃えています。■海外のスーパーマーケットのような店舗2023年12月現在、東北から九州まで57店舗を展開。まるで海外のスーパーマーケットのような店舗&品揃えで、皆様のご来店をお待ちしております。■SNS・Instagram(@awesomestore_jp) ・X(@awesomestore417) ・LINE(@awesome_store) ・TikTok(@awesome_store036) 「AWESOME STORE」プレスリリース 盛岡.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月25日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日もりおか街なかイルミネーション実行委員会は、盛岡市の冬季イベントである「もりおかイルミネーションブライト2023-2024(以下、「本事業」といいます。)」を2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)まで開催いたします。manordaいわては、本事業の受託者として、各商店街、事業者や団体等と連携して、盛岡市内地域経済活性化に向けて取り組んでいます。もりおかイルミネーションブライト URL: もりおかイルミネーションブライト2023-2024 メイン会場1. 内容(1)開催概要今年で2回目の開催となる本事業は、盛岡市中心市街地エリアを会場としたイルミネーションイベントです。2023年12月1日(金)にメイン会場である盛岡城跡公園もりおか歴史文化館前で点灯式を行い、同日より各商店街を含めた盛岡市内7ヵ所で点灯しています。(2)開催場所盛岡市中心市街地エリア(盛岡城跡公園もりおか歴史文化館前、盛岡駅前商店街、盛岡駅前東口商店街(木伏緑地)、材木町商店街、大通商店街、肴町商店街、八幡通り)(3)点灯期間2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)(4)点灯時間17:00-22:00※一部点灯時間が異なります。※エリアごとの点灯及びイベント情報は、公式HPや公式Instagram等にて随時発信していきます。公式Instagram 二次元バーコード2. 関連イベント(1)「もりおかイルミネーションブライト2023-2024 フォトコンテスト」開催日程:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)※全期間応募方法:(1)もりおかイルミネーションブライトの公式Instagaramアカウント( @morioka_illumination )をフォロー(2)「#もりブラ」「#もりブラフォトコン2023」「#もりおかイルミ」の共通ハッシュタグをつけて選りすぐりの写真を投稿表彰 :上位入賞者5名の方に盛岡市内特産品を贈呈(2)「テレビ岩手開局55周年特別企画 もりおか内丸CHRISTMAS MARKET」開催日程: 2023年12月15日(金)~12月17日(日)2023年12月22日(金)~12月24日(日)概要 : メイン会場であるもりおか歴史文化館前広場とサブ会場であるテレビ岩手本社1階ロビーにて開催いたします。クリスマスならではの装飾で会場を彩り、飲食・雑貨の販売の他、ワークショップを開催いたします。URL : (3)「XMAS MARKET IN 赤レンガ 2023」開催日程: 2023年12月15日(金)~12月16日(土)概要 : 岩手銀行赤レンガ館にて「いわての“良い色”を贈る2日間」をテーマに、クリスマスにふさわしい焼き菓子や雑貨を販売いたします。今年はアカペラ演奏による音色など、さまざまな“色”をお楽しみいただけます。URL : (4)「岩手銀行赤レンガ館の点灯」点灯期間:2023年12月15日(金)~2024年2月29日(木)点灯時間:17:00~22:00(通常時、営業時間外となる夜間は消灯しております)概要 :本事業と連携し、岩手銀行赤レンガ館の館内照明ならびに同館敷地内の郵便ポストを点灯いたします。【会社概要】manordaいわて株式会社所在地 : 岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号(岩手銀行本店建物2階)資本金 : 7,000万円株主構成 : 岩手銀行100% 銀行業高度化等会社事業内容 : (1)営業代行業務(2)地域デザイン拠点創出業務(3)公民連携事業、自治体業務に関する企画事業(4)岩手銀行グループ保有不動産活用に関する企画事業(5)再生可能エネルギー関連事業(コンサルティング、再エネの発電・供給業務等)HP : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日気になるあの人×トレンドメイク。今回は、俳優の工藤遥さんが大人シティポップにトライ!クリスマスにもぴったりのノスタルジック囲み目メイク。シティポップのシンガーのような、レトロ感がありつつも新鮮で今っぽいメイクとアップヘアに挑戦した、俳優の工藤遥さん。「特に気に入ったのはシャープな目元!グレー系のアイシャドウでしっかり締めて、あえてまつ毛を上げずにマスカラをつけたのが新鮮でした。キラキラ&ふわふわの衣装とのバランスもバッチリでしたね」目元にポイントをおいた分、リップやチークなどはピンクやベージュなどナチュラルなカラーに。「大人っぽく、垢抜けるにはやっぱり引き算ですよね。私も20歳くらいまでは“メイクしている感”がないとイヤで盛り盛りのメイクをしていたんですけど、あるときからかえって子どもっぽく見えると気づいて…。そこからアイテムの数を厳選するようになりました」最近のセルフメイクでは、ベースはツヤ肌、ポイントメイクは季節感を意識しているそう。「ツヤ肌づくりに愛用しているのは、ヒンスのスティックタイプのハイライトや、ベアミネラルのチーク効果のあるハイライト。どちらもチャチャッと簡単に仕上がるのが気に入ってます。目元のメイクは、夏は鮮やかなカラー、冬は今日みたいなキラキラ輝くカラーが気分を上げてくれるので好き。クリスマスシーズンに毎年着る、トナカイ柄のビンテージニットにも合わせてみたいです」Makeup PointA、ほぐれるように密着するグレー系パレット。ヴィセ ニュアンスデューイ クリエイター GY‐5¥1,320*編集部調べ(コーセー TEL:0120・526・311)B、微細なラメの輝きで印象的な目元を演出。フィト コール スター N No.11¥6,930(シスレーcustomerservice@sisley.fr)C、美容液成分にミネラルパウダーを溶け込ませた高発色リップ。オンリーミネラル ミネラルカラーズ リップセラム 03¥2,750 限定発売(ヤーマン TEL:0120・776・282)D、夜明けの空気感をまとうサックスブルー。サナ エクセル ネイルポリッシュ N NL48 10ml¥1,100(常盤薬品工業 TEL:0120・081・937)上まぶたの中心に、Aの右上と左上の2色をチップで混ぜてのせる。次に左下のカラーを目頭と涙袋、上まぶたの黒目の外側から目尻にかけて二重幅より若干太めに入れる。最後に右下を上下まぶたの目尻に約1cmほど入れて締める。Bを下まつ毛の生え際を埋めるように目頭から目尻まで引くことで目元に明るさをプラス。上唇がオーバーリップ気味になるようCをつける。Dは軽さを出して大人っぽく仕上げるために1度塗りに。My Beauty Rules1、アレンジ納豆を毎日食べる。「納豆に絶大な信頼をおいていて(笑)、毎日どんなに疲れていても納豆だけは食べるようにしています。一番好きなのは、牡蠣醤油をちょっとかけてネギをプラスする食べ方。牡蠣醤油の出汁のおかげで味に高級感が出るし、満足感も高くておすすめです!」2、1日1時間~1時間半は歩く。「ジムに行って筋トレをしたりするのがどうも苦手なので、日常生活の中でできる限り歩くようにしています。愛犬・涙(るい)の散歩も兼ねて、今なら金木犀とか、その季節の香りを感じながら歩くのが好きで、心の健康にもつながっているな、と思ってます」3、洗顔はお風呂から出る直前に。「乾燥を防ぐために、肌に保湿成分が何もついていない時間をなるべくつくらないようにしています。だから入浴するときも、クレンジングをしてから入り、湯船に浸かって、出る直前に洗顔をして、すぐにスキンケア。おかげで肌がモチモチになりました」くどう・はるか俳優。1999年10月27日生まれ、埼玉県出身。NHK FMのオーディオドラマ「FMシアター」11月25日22:00~放送の『卒母奮闘記』にて主役を務める。趣味はビンテージショップ巡り。ワンピース¥58,300(ディサヤ/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)リング¥2,750(ゴールディ TEL:0120・390・705)ピアスはスタイリスト私物※『anan』2023年11月29日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)取材、文・古屋美枝
2023年11月26日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日オリジナルゼッケン留めでランニングを楽しみたい方をBIB-IT.が応援株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全に、且つ繰り返し使用できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。特許を取得した、しっかりとした装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、これまでマラソン大会等で配布され、使い捨てにされていた安全ピンに代わる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。10月6日により、オリジナルプリント(8個入り)をご依頼の方に、紛失防止やオシャレにゼッケン留めを持ち運べると大好評をいただいている、BIB-IT.専用ホルダー/ストラップに、同柄をプリントしてプレゼントする、「BIB-IT.ゼッケン留めオーダーキャンペーン」を開催させていただきます。この機会にチームや仲間、または個人でも、オリジナルのゼッケン留めをオーダーしてみてはいかがでしょうか。同柄ホルダープレゼントこれからは、スポーツファッションを楽しむように、ゼッケン留めもウェアや気分に合わせてデザインを選ぶ時代です。BIB-IT.は、ゼッケン留めもランニングファッションのひとつとして、ウェアや気分に合わせてチョイスすることを提案しています。只今、オリジナルプリントのゼッケン留めで、ランニングファッションを楽しみたい方やモチベーションアップを狙っている方を応援する、「BIB-IT.ゼッケン留めオーダーキャンペーン」を開催!!今なら、オリジナルプリント(8個入り)をオーダーされた方にもれなく、ゼッケン留めの紛失防止にも大活躍で、且つオシャレに持ち運べると大好評を得ているホルダー/ストラップに、ゼッケン留めと同柄をプリントしてプレゼント!オリジナルストラップ、通常968円(税込み)相当を、お一人様(チーム・団体)につき最大20個までプレゼントさせていただきますので、この機会にオリジナルのゼッケン留めをオーダーしてみてはいかがですか?毎年好評を頂いており、数量限定のため無くなり次第終了となってしまいますので、お早目のオーダーをお勧めします。参加賞・ノベルティとしてご検討中の企業・団体様向けの特別割引きキャンペーンも行っておりますので、お気軽にご相談ください。■キャンペーン詳細■期間:2023年10月6日~11月30日まで※先着500セットまでとさせていただきますので、無くなり次第キャンペーンを終了させていただきます。内容:ゼッケン留め8個入り1セットにつきホルダー1個※4個入2セット(同柄)をご注文の際も対象となります※お一人様(チーム・団体)につき最大20個まで※ホルダーのカラー(ホワイト・ピンク・ブルー)はお任せとなります条件:BIB-IT.オフィシャルストアでのご購入分に限りますキャンペーン期間中は、通常よりもお届けにお時間を頂いておりますので、ご了承ください。オリジナルゼッケン留めオーダーキャンペーン専用ストラップをプレゼント! : お気に入りデザインをゼッケン留めにプリントオペレータ任せの簡単入稿オリジナルプリントといえば、イラストレータなどの特殊なソフトウェアで作製した完全データで入稿する必要があるなど、一般にはハードルが高いイメージを持たれていました。しかし、BIB-IT.では誰でも簡単にオリジナルデザインを楽しんで頂くために、面倒な作業は全てオペレーター任せで、誰でも簡単にオーダーが可能です。入稿は、スマートフォンからLINEやチャットで入稿するだけで終了※。あとは、オペレータが作製する仕上がり見本を確認して返事をするだけで、驚くほど簡単にオリジナルプリントが楽しめます。また、デザインに拘りたい方は、Illustratorデータによる完全データを入稿していただく事で、思いのままのゼッケン留めを作製することが出来ます。※入稿ページやメール等での入稿も可能です。プリントはゼッケン留めの他、専用ホルダーにもプリントが可能ですので、楽しみ方の幅が広がります。世界に一つだけのオリジナルデザインBIB-IT.ゼッケン留めについてこれまで、マラソン大会のゼッケンの装着方法として主流になっていたのは、安全ピンによる装着でした。しかし、競技中の安全ピンによる怪我やウェアの破れなどのトラブルが多く、そこで登場したのがピンを使用せずにゼッケンを装着できる、スナップボタンタイプのゼッケン留めです。ウェアに穴を開けることなく繰り返し使用できたり、デザインが豊富なことから、近年徐々に利用者が増えつつあるアイテムですが、使用感に不満を持つユーザーも多く、「取れ易くて不安」や「インナーに引っ掛かる」、「擦れて痛い」という意見が目立ち、安全ピンに逆戻りするユーザーも珍しくありませんでした。そこで、ゼッケン留めに不満を持つランナーの声に着目して開発した商品がBIB-IT.です。BIB-IT.は、これまでのゼッケン留めの機能をアップデートさせると同時に、ゼッケン留めをスポーツファッションの一部として、デザインを楽しむことが出来るアイテムとして進化させました。これからは、ゼッケン留めもファッションのひとつとして、ウェアに合わせたり、その日の気分に合わせたり、BIB-IT.がスポーツをより楽しいものにします。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽にオリジナルデザインが楽しめるカスタマイズ性〇繰り返しの使用に耐える、色褪せず衝撃や擦れにも強い堅牢なプリント※18mm丸型タイプと比較製品比較※18mmタイプは形状が異なりますこちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。BIB-IT.ではじめるSDGsSDGsの取り組み目標12,「つくる責任、つかう責任」は、生産者も消費者も地球環境と人々の健康を守れるように、責任ある行動をとる事を目指しています。現在、ゼッケン留めの主流となっている安全ピンの多くは、ナンバーカードと一緒に配布され、そのほとんどが1回の使用や未使用のまま廃棄されてしまっています。私たちは、繰り返し使うことのできるゼッケンホルダーの普及によって、無駄な安全ピンの廃棄を少なくするとともに、不要となった安全ピンを回収し、必要とする方にリユースしていただく活動を通して、私たち生産者のつくる責任と、消費者のつかう責任を、お客様と共に果たしていきたいと考え、安全ピン回収プログラムを実施しております。詳しい内容はBIB-IT.オフィシャルストアHPをご覧ください。商品仕様BIB-IT. ゼッケン留め20mmx25mmタイプ(カスタマイズプリント)4個入:~980円8個入:~1500円重量:1.3g/pc材質:ABS,PE20mmx20mmタイプ(カスタマイズプリント)4個入:~960円8個入:~1460円重量:1.2g/pc材質:ABS,PEBIB.IT.専用ホルダー重量:9.5g(キーホルダータイプ)材質:ABS,金属※カスタマイズプリントは数量により割引が御座います。※価格は税抜き。商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストア ※キャンペーンはオフィシャルストアご購入分が対象となります。≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月06日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日ゼッケンをガッチリ装着!高い安心感と安全性でランニングをより楽しくします!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケン(アスリートビブス)を、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンに代わる、サステナブルなゼッケン装着方法として注目されているBIB-IT.ゼッケン留めが、この度特許を取得いたしました。画像は18mmタイプ安全ピンの危険性と廃棄問題を解消これまで主流となっていた安全ピンによるゼッケン留めは、針による思わぬ事故の危険性もあり、特にお子様の競技に於いては、使用を避けたいゼッケン装着方法です。また、ゼッケンを使用する多くの競技に於いて、ゼッケンと一緒に配布されている安全ピンは、僅か1回の使用で使い捨てにされており、中には未使用のまま廃棄されているケースも多くあります。BIB-IT.ゼッケン留めは、この様な安全ピンの危険性や、使い捨てにされている現状を解決するため、如何にゼッケンをしっかりと装着でき、且つ安全に使用できるかを課題として開発しました。BIB-IT.ゼッケン留めは、従来のゼッケン留めに不安を感じていたユーザーからも高い支持を得ており、マラソンの他にもウルトラマラソンやトレイルランニング、自転車競技、ストライダー、卓球、テニスetc、激しい運動でもしっかりとゼッケンを装着でき、安心して使用できるゼッケン留めとして、多くの方に愛用頂いていることから、その性能の高さが認められています。また、安全ピンの廃棄問題を解消することが出来る事から、サステナブルな大会運営を目指した取り組みとしても注目されており、今後安全ピンに代わって多くの大会で使用される事が期待されます。ゼッケン留めによるSDGsへの取り組みSDGsや環境問題が取り沙汰されている中で、これまでマラソン大会をはじめとする各種大会で、ゼッケン留め用に配布され、その殆どが使い捨てにされるなど、安全ピンは無駄に廃棄されてしまっています。レジ袋も有料化された現在、無駄な廃棄を増やす安全ピンの配布はやめて、参加者各自がゼッケン留めを用意する時代の到来を目指して、かねてよりBIB-IT.では、各種大会や団体への協賛を通じたゼッケン留めの普及活動や、安全ピンの回収及びリユース運動に取り組んでいます。ゼッケンホルダー普及プロジェクト : BIB-IT.の特徴〇特許および意匠登録済み〇何度も繰り返して使用可能〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽にオリジナルデザインが楽しめるカスタマイズ性〇繰り返しの使用に耐える、色褪せず衝撃や擦れにも強い堅牢なプリント※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較画像は一般的なゼッケン留めとBIB-IT.のバックパーツ(裏ボタン)を比較した物です。マラソンなどの長時間に及ぶ競技では、ウェアと肌の擦れによるトラブルはつきものです。そこでBIB-IT.は、肌トラブルの原因となるバックパーツの角を徹底的に排除した、ドーム状の形状を採用しました。一般的なゼッケン留めでは、ピンによるウェアの突起が露出しており、肌やアンダーウェアとの擦れが生じることによる肌トラブルが発生しやすくなっています。一方BIB-IT.は、バックパーツの膨らみによって突起が隠れているため、肌トラブルが起き難い設計となっています。また、競技中にゼッケンが取れてしまうというトラブルに見舞われたランナーは意外に多く、「ゼッケンが取れないと言う安心感」を得る為に、バックパーツの形状や素材にも拘りました。独自形状のバックパーツには、特徴的なドーム形状に窪みと十字のスリットを設け、使用するPP(ポリプロピレン)との相乗効果によって得た、パーツ部位による適度な硬さと柔軟性が、一旦装着してしまえば落脱し難くく、更に取り外しがし易いという機能的かつ使い易さを実現しました。これによって、女性に多いインナーの引っ掛かりによるゼッケン留めの落脱や、競技中の激しい動きや接触による落脱を防止します。更に、装着時にはパチンと言う装着音と感触が得られることで、これまでのゼッケン留めに不足していた、ゼッケンが取れないという安心感を、装着感と装着音で感じる事が出来、安心して競技に臨むことが出来ます。20mmタイプ商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストアほか、楽天市場、Yahooストア、amazonにて販売中BIB-IT.オフィシャルストア ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月04日