一生懸命作った作品を盗まれてしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「作品を盗まれてしまった娘」のエピソードと、その感想を紹介します。原作者:モナ・リザの戯言娘の作品を見に行くと…主人公には小学生の娘がいます。娘が夏休みに作った作品が、小学校の展示会で金賞を受賞しました。娘の作品を見るために、展示会場を訪れた主人公でしたが…。娘の作品が盗まれている!?出典:モナ・リザの戯言会場につくと、展示されていたはずの娘の作品がなくなっていました。担任に確認しても、なぜなくなったのかはわからないと言われてしまいます。しかし翌日、娘の担任から近くの高校で娘の作品が見つかったと連絡が入りました。娘の作品は、高校の生徒に盗まれていたのです。主人公は高校の先生から、犯人の生徒が「家庭科の課題にぴったりだったから」という理由で作品を盗んだと聞かされます。犯人の言い分に衝撃を受けつつも、娘の作品が無事に戻ってきてホッとする主人公。しかし後日、突然弁護士を名乗る人物から電話がかかってきて、訴えると脅されてしまうのでした。読者の感想一生懸命作ったものがなくなってしまったら、悲しいですよね。娘の作品が無事に見つかってよかったです。(30代/女性)作品を盗んだ犯人の言い分に、とても驚きました。今後はこのようなことをせず、自分の力で課題に取り組んでもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は自分と娘の傘を盗まれた女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!盗まれた傘を取り戻しに…コンビニの傘立てに自分の傘と娘の傘を入れて買い物していたところ、とある女性に娘の傘を盗まれてしまった主人公。ママ友の協力で、傘を盗んだ女性の子どもが通う幼稚園が判明し、傘を取り戻しに行きます。しかし、幼稚園に着くと先生から受けたのは「申し訳ございません」という謝罪で…。落書きされていてショック!出典:エトラちゃんは見た!なんと盗まれた娘の傘には落書きがされていたのです。主人公がショックを受けていると、そこに傘を盗んだ女性が怒鳴りながら入ってきて…。女性の悪びれない態度に、主人公は怒りがMAX。さらに、女性の娘が衝撃の発言をして、女性は四面楚歌になってしまうのでした。読者の感想傘が盗まれただけでもショックなのに、さらに落書きもされていたとなれば落ち込んでしまいますよね。盗んだ張本人が現れたので、せめて謝罪の言葉が聞けるといいなと思います。(30代/女性)盗んだ傘をそのまま子どもに、自分の物かのように渡す女性に腹が立ちました。幼稚園の先生も、こんな女性の代わりに謝るなんて同情してしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日イギリスには鉄道網の安全を守るための特別警察機関『イギリス運輸警察』、通称『BTP』があります。『BTP』は駅や列車、鉄道関連施設などで起きる犯罪の防止や犯人の逮捕、治安維持を目的とした警察です。川辺に『犬』が倒れている?『BTP』の警官たちが強盗のパトロールに出動した時のことです。ある警官が数人の市民に呼び止められました。市民らは「テムズ川で犬が苦しんでいる」と、その警官に助けを求めてきたといいます。彼はもちろんその声を無視することはせず、現場に向かいました。そして市民らの言葉のとおり、川辺に横たわっている動物を発見して驚きます。苦しんでいたのは犬ではなく、アザラシの子供だったのです!写真ではアザラシはまったく動いていないように見えますが、しっかりと生きていました!この後、アザラシは野生動物病院に無事に保護されたそうです。『BTP』はFacebookでアザラシの写真とともに、「昨日、グリニッジの強盗パトロールに出動した警官たちにとって、ハートを盗まれるのは最後に予期したことだった」とユーモアたっぷりに投稿。すると「このかわいそうな子を救助してくれてありがとう」「まだ赤ちゃんじゃないか。無事だといいな」などの声が上がりました。鉄道関連警察である『BTP』の警官がアザラシを助けるというのはとても珍しいことだそう。そこで『BTP』は「アザラシとの遭遇が仕事中にそんなに頻繁に起こるフリをするつもりはありませんが、驚きの連続のキャリアをお探しなら、BTPの募集職種をご覧になってはいかがですか」と、さりげなく求人募集をしていました。凶悪な犯罪や危険と隣り合わせの警官たちは、常に緊張感をもって職務に励んでいるはず。そんな警官にとって、きっとこのアザラシの子供との出会いは、心温まるひと時になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月11日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」第2話を紹介します。#2 SNSを駆使して追加捜査を実行他学年にパーカーの目撃情報が!事件があった日、教室は貸し出されていた!手がかり発見!日を改めて突撃!ソラのパーカーと同じものを発見サイズオーバーで明らかに不自然だ母親ワサビが登場女の戦いが始まる疑いの矛先はワサビだというのに…?娘は母ワサビを信じているようだ慌てる姿がますます怪しい…明らかにサイズが合わないソラのパーカー盗んだことは明白なのに、シラを切るようだ!モナ・リザの戯言さんのYouTube(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月02日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」第1話を紹介します。ある日、ヒサメは最愛の一人娘ソラに限定色のパーカーを購入。ソラもとても気に入っていて、お気に入りのようです。#1 娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路ソラも大喜び!友達からも褒められ、大切にしていたヒサメとも相談し、パーカーは教室に置いておくことにしかし事件が起きた翌朝、いつもより早く登校したソラしかし様子がおかしい置いてあるはずのパーカーが行方不明になっていた誰かに盗まれたのか?教室中がパニック!すぐさま学級会で確認しかし犯人は見つからなかった申し訳なさで謝るソラ突然無くなってしまったパーカー。一体誰が盗んだのでしょうか?モナ・リザの戯言さんのYouTube(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月27日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「人の物を盗む隣人の悲惨な末路」を紹介します。パニ子は30歳の専業主婦。夫のトオヤと娘と一緒に新築一軒家に引っ越してきたばかり。引っ越してすぐ、家族3人で菓子折りを持って近所に挨拶まわりをしました。 隣の家にはハルミという親切なおばあさんが、息子夫婦と住んでいました。家族ぐるみで仲良くしていきたいと感じたのですが……。 近所に住む、要注意人物ある日の朝、駐車場でとある女性に声をかけられました。その女性はカンナ。先日挨拶まわりで出会ったハルミの嫁でした。カンナは、初対面のパニ子に姑・ハルミの悪口を言い始めたのです。悪口ばかりで気分が悪くなったパニ子は、カンナには気をつけようと思いました。 数日後の蒸し暑い日、パニ子は庭で娘とプールをして楽しんでいました。遊び終えて着替えを済ませたあと、プールを片づけようと庭に出ると、カンナが垣根の間から腕を突っ込み、プールを掴んでいるではないですか……!カンナは「お庭でプールいいわねぇ! ちょっと借りようと思って」と言い出しました。驚いたパニ子は「勝手に持って行こうとしていたんですか? 窃盗ですよ!?」と言ったところ「ふんっ! ケチッ!」と叫び、家に戻っていきました。 玄関に女性の靴が……数日後、パニ子は実家を訪れて母と激辛煎餅を食べていました。パニ子と母は辛い物が大好き! 好きすぎて自家製の激辛デスソースを大量に作り、空き瓶にストックしています。 実家から帰宅すると、玄関にトオヤの靴と女性のサンダルが。パニ子が家に入ると、トオヤが「カンナさんがパニ子に用事があるから、家にあがらせてくれってさ!」と言ってきました。出張に行っていたトオヤに、カンナの盗み癖を伝えていなかったことを激しく後悔……! 他人の冷蔵庫の中を勝手に物色慌ててリビングに行くと、なんとカンナが冷蔵庫をあさっていたのです! 「カンナさん! 何しているんですか!?」と問い詰めると、「人の家の冷蔵庫って気になりません? そんな怒ることないじゃないでしょw」と反論。 そのときパニ美はカンナのカバンに、パニ子がまとめ買いしている高級はちみつの瓶がたくさん入っているのを見つけました。「うちのはちみつですよね? 盗ったんですか?! 返してください!」と言うと、カンナは逆切れして家を出て行きました。 隣の家から叫び声が……!カンナが帰ったあと冷蔵庫の中をチェックすると、手作り激辛デスソースが無くなっていることに気づきました。ちょうどそのとき、隣の家から叫び声が聞こえてきたのです! 慌てて外に出ると、ハルミが涙目になってカンナに怒っています。理由を聞くと、はちみつだと思ってカンナがハルミに渡したソースが激辛だったとのこと。パニ子が激辛デスソースを入れて保管していたはちみつの瓶を、カンナが盗んで行ったことが発覚したのです!カンナは慌てて謝罪しましたが、時すでに遅し。「人様の家から物を盗む嫁なんぞいらん! 出て行け!」とハルミに家を追い出されました。 人の物を盗む隣人の顛末事情を知ったカンナの夫は、普段から育児も家事も全くしないカンナに愛想を尽かしていて、この盗難事件が決定打となり離婚を宣言。カンナは親権も失い、もともと実家からも絶縁されていたため、夫とハルミに家を追い出されて行き場を失くし、その日暮らしの困窮した生活を送っているとのこと。 一方、パニ子はこの事件をきっかけに、近所のママ友たちからの温かい言葉に支えられ、仲良くなりました。また、すっかり激辛デスソースの魅力にはまってしまったハルミとは、レシピを教えるほどの間柄に♪ カンナとの出会いは衝撃的でしたが、それがきっかけとなって多くの良い知人に恵まれ、幸せに過ごしているパニ子なのでした。著者:ライター パニコレ
2023年09月24日皆さんは義両親の行動に困った経験はありますか?今回は財布を盗んだ義母のエピソードを紹介します!家に警察が来た!?義母が財布を盗んだ?義母の言い訳疑いたくないけれど…落とし物の財布を拾った義母。コンビニで拾ったなら、すぐに店員に届けるのが最善だったように思います。たとえ善意からでも疑われるような行動はしないほうがよいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月22日ペットが飼い主の食べ物をこっそり盗み食いすることは珍しくありません。特に猫は、テーブルの上などに飛び乗ることができるので、飼い主の隙を見て食べ物に手を伸ばすこともあるでしょう。パンを盗んだ猫の姿にツッコミ不可避!アメリカのペンシルベニア州で、たくさんの保護猫たちと暮らしているオーブリー・レイトン(aubscatrescue)さん。オーブリーさんはある日、オス猫のバケットくんにパンを盗まれたことに気が付きました。バケットくんが盗んだのはハンバーガー用のバンズ1枚。おいしそうなパンを見て、つまみ食いしたくなったのかと思いきや、バケットくんは盗んだパンを食べてはいませんでした。こちらが、パンを盗んだバケットくんの姿です。@aubscatrescue Where did he find it? Top 10 unsolved mysteries #aubscatrescue #aubsrescuecats ♬ Hatachi no koi sped up - Randyyバンズを枕代わりにして、気持ちよさそうに眠っているバケットくん。オーブリーさんはバンズを取り返そうとしますが、引っ張るとちぎれそうになったため、諦めたようです。「彼が枕にするためにハンバーガーのバンズを盗んだことに気付いた」とつづられた動画には、160万件の『いいね』が集まり、バケットくんを弁護する声が上がりました。・このバンズは彼の枕だ。そのまま寝かせてあげて!・かわいいから無罪です。・こういうおかしなことをするから、猫が好き。オーブリーさんはバケットくんが枕代わりにしていたバンズは、そのまま彼にあげることにしました。しかし、数日後にはバンズはボロボロになってしまい、捨ててしまったとのこと。ところがこの動画が拡散された後、親切な人がバケットくんにハンバーガーの形のクッションをプレゼントしてくれたそうです!後日の動画では、大きなクッションの上でくつろぐバケットくんの様子が公開されています。@aubscatrescue Do other people experience this or is it just me? #aubscatrescue #aubsrescuecats ♬ original sound - Melly Ownバケットくんにとってはバンズの匂いや柔らかさが枕にするのに、ちょうどよかったのかもしれません。飼い主には理解不能な行動をとることがあるペットたちですが、そういうところが愛おしく思えてしまいますよね![文・構成/grape編集部]
2023年08月14日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「おかずを盗ませるケチな母親」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!週2回のお弁当の日主人公の娘が通う幼稚園には、週に2回お弁当の日がありました。ある日、帰ってきた娘は元気がありません。そして友達にお弁当を取られてしまったと言うのです。それを聞いた主人公のもとに幼稚園から1本の電話が…。どうやらその友達は白米だけ持ってきて、娘のお弁当のおかずを勝手に取ってしまったとのこと。母親の指示は止まらず…その後、娘の友達とその母親におかずを盗まないように注意したのですが…。出典:エトラちゃんは見た!事態を重く見た園は、母親の夫にも連絡をして両夫婦で話し合いの場を設けます。そこでも母親は文句を言い続けましたが、反対に夫は真摯に謝罪してくれたのでした。おかずを盗ませるケチな母親おかずを自分で作らずに、白米だけを娘に持たせていた母親。園を巻き込む大騒動になりましたが、無事に話し合いで解決できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月13日今回の主人公は、ミントさんの妹・かえでと、ミントさんのお母さんです。シール帳を盗んだと思ったかえでのお母さんは、かえでと一緒に雪ちゃんの家へ謝罪に向かいました。その翌日、相変わらず無視を続ける雪ちゃんに、「なんでシール帳の約束を守ってるのに無視するの!?」と例の約束を口にします。すると、雪ちゃんは怒ってかえでを突き飛ばし、走り去ってしまいます。かえでは心が折れてしまい……、沈んだ気持ちで学校を後にしました。シール帳の一件で雪ちゃんに突き飛ばされ、かえでは暗い気持ちで帰宅。家に着いてお母さんの顔を見たら、これまで我慢していた涙があふれました。話し合いでの解決は無理だと悟ったお母さんは、雪ちゃんのシール帳を預かった日時と場所をかえでに聞きます。場所がエレベーターホールだったこともあり、事情を話すと監視カメラを確認できることに。カメラに映っていた2人のやりとりとは……。 監視カメラの映像を確認して再訪 かえでのお母さんが監視カメラを確認すると、そこには雪ちゃんがかえでさんにシール帳を渡す様子が映っていました。ただ、どう見ても奪っているようには見えず……。一緒にいたマンションの組合長に「頑張ってね!」と励まされ、映像で確認した事実を伝えるために雪ちゃん宅を訪問。 シール帳のやりとりが監視カメラに偶然映っていたことを伝えると、雪ちゃんママの表情が曇ります。そして「そう…」とだけ言い残し、ドアを閉めました。自分が間違っていたと謝罪することはなく、かえでのお母さんは何だかモヤモヤ。ですが、ここで喧嘩しても良いことはないと判断し、怒りたい気持ちを抑えて自宅に戻るのでした。 監視カメラの映像を確認し、かえでが盗んでいなかったと分かっても謝らない雪ちゃんのママ。思い込みを覆すのは大変なことですが、間違っていたら自分の非を認めることも大切ですよね。同じマンションに住む仲なら尚更、間違いは素直に認めて気持ちよく過ごしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ミント
2023年08月05日皆さんは、家族のトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は兄が家族の私物を盗んでいたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!自分のものがなくなってしまう主人公は、両親と兄、妹と暮らす女子大学生です。主人公の家では、昔からものがなくなることが頻繁にありました。自分のものだけでなく、妹や母、父や兄のものも…。ある日主人公は、自分の持っている人形を兄がどこかへ持っていこうとするのを目撃します。兄は「彼女が欲しがっているから譲ってほしい」と言うので、主人公は言われるがままに人形を渡してしまいました。今までものがなくなっていたのは兄のせいかもしれないと思う主人公。その1週間後、主人公のSNSを見つけた兄の彼女からメッセージが送られてきて…。家族の私物だと知った彼女出典:エトラちゃんは見た!最初はプレゼントを喜んでいた彼女ですが、主人公が「このペンなくしちゃった」と写真つきでSNSに投稿したのを見つけ、家族の私物をプレゼントされていたと気づいたと言います。「お前だって喜んでたじゃないか」と兄に言われますが「盗品じゃなければ」と返す兄の彼女。兄の彼女は、プレゼントされたものをすべて返すために主人公の家を訪問します。主人公の両親が兄の彼女に謝ると、兄の彼女は「謝罪は結構です」と一言。「盗品と一緒に兄とも別れる」と冷めた表情で告げ、その場を去っていきました。読者の感想彼女の好きなものをとプレゼントしてくれるのは嬉しいことですが、まさか家族から盗んだものだったなんて幻滅しても仕方ないなと思いました。彼女のためを思うなら、自分で買ってあげるのが1番ですよね。(31歳/主婦)家族の信頼も、彼女の信頼も裏切るひどすぎる行為です…。兄の彼女がちゃんとした人で本当によかったです。(22歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは大事な物をなくしたことはありますか?今回は「腕時計を盗まれた話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『腕時計を盗まれた話』高校1年生の主人公は、半年間お小遣いを貯めて腕時計を買いました。学校につけて行くと、皆の人気者になれるだろうと考えていた主人公。しかし時計には気づいてもらえず、寂しい思いをしました。そしてその日は体育の授業があり…。時計を外すことに出典:モナ・リザの戯言体育の授業から戻ると、なんと時計がなくなっていたのです。主人公はショックを受け探し回りましたが、見つかりません。仕方なく再び半年間お小遣いを貯め、新しく時計を買うことに。そしてやっと新しい時計を購入し、学校につけて行くと…。なんと1人の男子生徒が、主人公がなくした時計をつけていたのです。その後、男子生徒の持っていた時計は主人公のシリアルナンバーと一緒で、盗まれたことを証明することができたのでした。証拠を掴んで汚名返上学校につけて行った時計を、盗まれてしまった主人公。盗まれたことが証明できて、ホッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月04日職場の葬儀場から遺体を盗み、ネット上で知り合った男に売りさばいていた女が無罪を主張していることがわかったと、NBC NEWSなどが報じている。NBC NEWSによると、米アーカンソー州リトルロックの葬儀店で働いていたキャンディス・チャップマン・スコット被告(36)は、運ばれてきた遺体から一部を盗み取り、Facebookで繋がったペンシルベニア州在住のジェレミー・リー・ポーリー被告に売っていたという。’21年10月から9カ月間で脳や心臓、肺といった臓器のほか、大きく切り取った皮膚や胎児などと引き替えに、計16回、総額10975ドル(約150万円)を受け取っていたと訴状には記されている。また訴状によると、スコット被告はアーカンソー中央遺体安置サービスに勤務しており、遺体の運搬やエンバーミング、火葬などに携わっていたそうだ。この施設にはアーカンソー大学医学部が実習に使った遺体が運ばれてきていたため、スコット被告の方から「医学部から来た遺体を火葬する前に買わないか」とポーリー被告に持ちかけたという。スコット被告は郵便詐欺、盗品の州間輸送など12の罪状で起訴されたが、全て無罪を主張している。現在収監されており、2日に保釈されるか否かの審問が開かれる。またポーリー被告もすでに起訴されており、6月にも審理が開かれる予定だとNBC NEWSは伝えている。Daily Mailによると、ポーリー被告は眼球を含む全身にタトゥーを入れ、頭皮にピアスをした人体改造趣味のある男で、彼の家からはおびただしい数の遺骨や歯のコレクションが押収されたという。
2023年05月01日皆さんは、かわいい我が子に危機が訪れた経験はありますか?今回は、幼馴染が結婚したにも関わらず執着し続けるクロハの衝撃エピソードを紹介します。幼馴染のクロハ主人公のソラは、就活中の大学生でソラの家には、幼馴染のクロハがよく遊びにきます。ある時期、ソラの家では次々と物がなくなる”異変”が何度も起きていました。手がかりを頼りに犯人を探した結果、物を盗んでいた犯人はクロハでした。その夜、クロハと祖父が謝りにソラの家へと訪れてきましたが、クロハには反省の色が一切ありませんでした。クロハは、兄のヤナギに小さい頃から恋をしていたのです。その後、転勤で引っ越しをしたヤナギと嫁のクルミでしたが、年末年始で実家に帰ることになりました。この子は私の子よ!出典:YouTube引っ越し後、2人の間にはかわいい女の子のカスミが生まれていました。年末年始は家族3人でヤナギの家へ帰り、クルミはカスミを連れて散歩へ行っていました。すると、突然カスミが何者かに奪われたのです。犯人は、ヤナギが年末年始に帰ってくる情報をゲットしたクロハでした。クロハはカスミを連れて帰り、家に閉じこもるのでした…。カスミが心配子どもまで巻き込むなんて、衝撃的ですね。この後カスミはどうなってしまうのでしょうか。年末年始に大好きな幼馴染が帰ってくることを知り、衝撃的な行動にでたクロハのエピソードでした。モナ・リザの戯言さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月01日モチベーションアップのために、自分の気分を上げてくれるものを身に着けるという方もいますよね。しかしもしも自分のお気に入りのものが、身近な誰かに盗まれてしまったら……。今回は、登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された『下着泥棒の意外な正体』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!下着を盗んだ友人が……お気に入りの下着を盗んだ犯人が、パート仲間のアカネだと判明し、問いただすユズリハ。しかし、犯人のアカネは逆ギレし、体調不良で運ばれたのはユズリハの下着のせいだと治療費を要求してきて……?ここでクイズです!このあとのアカネの言葉に、ユズリハの怒りが頂点に達します。一体何を言ったのでしょうか?ヒントは、自分もちゃっかり着ておいてかなり失礼な発言です……。パート仲間が言ったのは……正解は、「おばさんが着飾っても無駄」このあと、ブチ切れたユズリハから示談金を要求されたアカネ。パートを増やして働きましたが、夫にも見放され離婚し、パートも辞めたのでした。こんなときどうする?大事にしているものを盗んだ挙句、開き直ってバカにするなんてひどすぎますよね。今回のユズリハは、全く反省していないアカネに対し、容赦なく激昂しました。大事な下着を盗んで無理やり自分で着るパート仲間……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月08日突然空き巣に遭遇したら、驚いてしまいますよね。さらにその犯人が盗もうとしていたものが、“意外なもの”だと尚更「なぜ我が家に?」と感じてしまうかも……。今回は登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の『自宅の窓に挟まる謎の人物』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!買い物から帰ってくると、自宅の窓に何者かが挟まっているのを目撃したツツジ。犯人は近所のアザミで警察から事情を聴かれていたのですが……?家が裕福だと勘違い……?ここでクイズです!家の中を覗いたアザミは何かを発見し、ツツジの家がお金持ちだと確信します。それは一体何だったでしょうか?ヒントは、時代劇などでよく見るものです……。家の中にあったものは?正解は小判!のちにこの小判はツツジが友人からもらったおせんべいだったと判明。アザミは不法侵入した理由を「貧乏だから」と警察に話しましたが、実際は小判に目がくらんだだけなのでした。こんなときどうする?結果的に金銭を盗られなかったとはいえ、不法侵入された今回の一件。今回のツツジは、町内会長さんの通報のおかげで犯人も警察に捕まり、何も盗られたものはありませんでした。あなたなら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月15日夫と小さな娘と暮らすママは子育てで寝不足な日々が続いていました。しかし、寝不足なのは、断っても無視して来訪する義母も関係にも原因が……。義母に合鍵を盗まれたことに気づいたママは、警察へ相談するのを思いとどまり、パパへ相談。謝るパパは、「俺がなんとかする!考えがあるんだ」と言ってきて……?ママはパパの義母対策を聞いても、イマイチ納得できませんでした。しかし、「もう一度だけ! もし失敗したら親父にも話して、縁を切るから!」というパパの覚悟を聞いて、ママはパパの作戦を了承しました。そして迎えた翌日。ご機嫌で盗んだ鍵を使い、玄関を開ける義母ですが……?義母がこっそり侵入すると後ろから声が…!? よし、誰もいないわね。今日も気づかれていない。盗んだ合鍵で玄関を開けた義母は、キョロキョロと周りを見て、誰もいないことを確認。 音を立てないようそっと玄関の扉を閉めるのですが……「お義母さん……!」後からママの声がしました。 「なっ菜々子(ママ)……さん!? な、なんで玄関に!?」「今日も無断で入ってくるんじゃないかって、見張ってたんですよ!」義母にブチ切れするママ。 「やだ……無断なんて人聞きの悪い。私はたまたま今日も鍵が開いてたから心配で……」またもや盗んだ合鍵のことを黙って、元々鍵が開いていたと言い訳する義母。 「そうやって……“心配、心配”って言えば、許されると思ってるんですか? 私、知ってるんですよ?」怒りに震えながら話すママ。 「お義母さん、うちの鍵盗んでますよね?」ママが直球で義母に質問を投げかけると……? ママは義母が玄関へ侵入した直後をついにとらえることができました。しかし、見張られているとは知らない義母は、「たまたま鍵が開いていた」と、いつものウソの言い訳をしています。今までママのためと言いながら、パパにもママにも平気でウソをついてきた義母。合鍵を盗んだ件については、本当のことを答えてほしいですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2023年02月23日盗みは犯罪であるばかりでなく、道徳的にも間違っています。アメリカのミシガン州にある『ワイアンドット警察』のFacebookの投稿に、反響が上がっています。なんと現役の『警官』が、窃盗の容疑で拘束されたのです。事件は警察署内で起こりました。 バーウィグ巡査が休憩室で昼食をとっていたところ、急に仕事で呼び出されたのだそう。バーウィグ巡査は食べかけのサンドイッチをテーブルの上に置いたまま、すぐに勤務につきました。しばらくして、バーウィグ巡査ともう1人の警官が休憩室に戻ると、アイス巡査が自分の頬を舐めるようにしながら部屋から出てきたのだとか。そして、休憩室に入ったバーウィグ巡査は目を疑います。彼の食べかけのサンドイッチが忽然と姿を消していたのです!その時、休憩室にいたのはアイス巡査だけ。『ワイアンドット警察』によると、アイス巡査は過去にゴミ箱を漁った前歴があるとのこと。ほかにも、通りすがりの同僚の手から食べ物を奪うという告発が何件かあったといいます。『ワイアンドット警察』は「現役の警官を窃盗の容疑で捜査中だと報告するのは、悲しいことです」と、アイス巡査の顔写真を公開しました。アイス巡査とは…警察犬!投稿によると、アイス巡査は黙秘権を行使し、捜査に協力的ではないそうです。『ワイアンドット警察』は、今後の捜査の進め方について「Facebookのフォロワーの意見を考慮する」と説明。すると、アイス巡査の無実を訴える声が殺到したのです!・無実のアイス巡査を釈放してください!警察本部の外で抗議活動をします。・この顔を見れば分かる。彼はやっていない。・アイスの罪は、かわいすぎるということだけだ!数日後、『ワイアンドット警察』は再びこの件について投稿しました。何十人もの弁護士が、アイス巡査のために無償で弁護を申し出ました。もし捜査や告発を進めれば、大規模な抗議行動を起こすと脅されています。一般市民はアイス巡査が有罪だと信じていません。ビデオも作成されていません。そういうわけで、アイス巡査が刑事責任を問われることはありません。Wyandotte Police Department - Michiganーより引用(和訳)アイス巡査と市民の声が勝った!また、地元のサンドイッチ店から、アイス巡査と警官たちに特製サンドイッチの差し入れがあったそうです。この報告には市民から歓喜の声が沸き上がりました。逮捕後の容疑者の顔を撮影した、本物の『マグショット』さながらのアイスの写真を撮り、アイスの盗みを報告した『ワイアンドット警察』。大まじめな文章が、面白さを倍増させています。「大衆が声を上げた」という警察の投稿のとおり、市民の声によってアイス巡査の容疑が晴れてよかったですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月06日近所に住む放置子のA子ちゃんがわが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。一方的に加害者のような扱いを受けることに。A子ちゃんママと辛抱強く向き合おうとしますが、心身に支障をきたしたことでやり取りを断つことに。 A子ちゃんママとの不毛なやり取りが続くなか、ついに心身に支障をきたしてしまうこっとんさん。子どもの前で笑顔をつくることさえ難しくなってしまい、「このままでは子どもたちが自分のせいだと思ってしまう」と悩みます。家族の生活や自身の体調面を考えて、A子ちゃんママとのやり取りを一旦あきらめたものの、半ば無理やり抑え込んだ気持ちは日ごとに増すばかり……。そんなこっとんさんは、自身が体験したことをマンガにすることで、少しずつ心の落ち着きを取り戻していきました。 それでも湧き上がる感情 誰にも吐き出せない心のモヤモヤをマンガにすることで、少しずつ心の平穏を保てるようになっていたこっとんさん。しかし、A子ちゃんママと外ですれ違えば相変わらず横柄な態度を取られ、湧いて出る負の感情から逃れられなくなっていました。一時は「自分の子どもが盗んだ」と認めていたのにもかかわらず、その説明責任を果たさずに自分の主張だけを一方的に押し付けてくるA子ちゃんママ。盗まれたのは返された1万円では済まず、数十万におよんでいる可能性があるA子ちゃん。そんな自分の子どもにきちんと話を聞くこともせず、「証拠がない」「自己責任」という言葉を放ってきます。しまいには、一つひとつの質問に詳細に回答しているこっとんさんに対し、こちらが求める質問については答えてくれようとしません。 冷静に物事を判断してもらいたいために、これまで何度も辛抱強く向き合ってきたのにもかかわらず、自分の主張だけ押し付けてくる一方的な物言いの相手では、冷静さを保つのも難しくなってしまいそうです。「関わらないのが一番」と思ってしまうところですが、事情が事情だけに「そうも言っていられない」というケースもありますよね。何より、大金を盗んだかもしれないA子ちゃんが何事もなかったように成長していくことを考えると、少し心配になってしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年02月04日近所に住む放置子のA子ちゃんがわが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。一方的に加害者のような扱いを受けることに。本質を理解していないやり取りに疲弊してしまいます。 謝罪をしておきながら被害者のような対応のA子ちゃんママ。感情的にならないよう気をつけながら、「子どもがお金を盗んだことは放置しいいような出来事なのでしょうか?」と問いかけます。このメールによりA子ちゃんママからはあらためて謝罪がありましたが、その内容は「躾が至りませんでした」というもの。お金がなくなった経緯、加害者扱いされたことについての説明がほしかったこっとんさんは、悩んだ末、やはりお互いが納得できるまできちんと話し合いをしたいと思うように。しかし、A子ちゃんママから返ってくるのは、相変わらず本質からズレた回答ばかりで……!? 不毛なやり取りが続いていき… A子ちゃんが本当に盗んでいないと信じているなら、親として子どもの疑いを晴らすための努力くらいしたらどうなのか? そんなこっとんさんの思いとは裏腹に、A子ちゃんママはこっとんさんを責め立ててきます。「お金を返せ」と言っているのはなく、親子で話し合いをすることを望んでいるだけなのに……。話はさらに「証拠の有無」にまで飛躍し、A子ちゃんの話をしているはずなのにA子ちゃんのことは置き去りのまま不毛なやり取りが続いていきました。そしてついには、以前に謝罪に来た際に「たぶんうちの子が盗っている」と、1万円を返金してきたときの話にまで及びます。そのお金を和解金と言い出し、その後のこっとんさんの対応に異を唱え始めるのでした。そういうことを言い出すなら、「うちの子が盗っている」と認めて謝罪するべきではなかったのでは?という気持ちになってしまいます。こっとんさんが納得いく回答を求めても、A子ちゃんママからは一切の質問に対する回答はありませんでした。責め立てられるくやしさと、伝わらないイラ立ち……。つい心が疲弊してしまい、それ以上の話し合いをあきらめてしまうのでした。これまで、居場所を求めてわが家に居座り続けたA子ちゃんを受け入れ、時にわが子のように叱り、見守ってきたこっとんさん。そんなA子ちゃんのママにこんなにも責め立てられてしまうと、こっとんさんが受けるショックは計り知れませんよね……。お互いのためにも一度、時間を置いて再び冷静に向き合える場を設けられるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年02月02日近所に住む放置子のA子ちゃんがわが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。一方的に加害者のような扱いを受けてしまいます。 「たぶんA子は盗っている」と、A子ちゃんママから返されたお金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないまま。しかし、その後のA子ちゃんママの態度に悪意を感じ、しばらく関係を断っていました。しかもA子ちゃん本人の態度もあからさまで……!? 親子であからさまな態度を取るように… 「二度とA子ちゃん親子には関わりたくない!」と思っていたこっとんさんでしたが、子ども同士の関係まで断つことはしなかったため、子どもを介してA子ちゃんを見かけることがあったと言います。そんなとき、こっとんさんを見かけたA子ちゃんがあからさまに逃げていく様子を見て不快感を抱いてしまいます。 しかし、その後のこっとんさんは、とらくんの治療の付き添いや子ども会の仕事、突然見つかった自身の病気の治療に専念する中で、A子ちゃん親子とのいざこざを忘れかけていました。 学校でA子ちゃんママと会っても普通に話ができるようになっていたある日、息子のとらくんから「A子ちゃんがママのこと嫌っているみたい」という話を聞きます。「盗ってないのに盗ったと言われた」「帽子も間違えて持って帰ってしまっただけ」というA子ちゃんの主張を聞いたこっとんさんは、何も反省していないA子ちゃんのことを疎ましく思ってしまうのでした。 帽子を盗んだことがわかったときも、お金がなくなったときも、きちんと本人と話をして向き合ってきたこっとんさん。本人も反省していると信じてそれ以上の追及はしてこなかっただけに、一方的に加害者のような扱いを受けてしまうのは悲しいですよね……。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月18日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。二度と関わらないと決意を固めました。 「A子ちゃんが反省してきちんと謝罪に来るまでこのお金は預かっておこう」と、A子ちゃんママから返されたお金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないまま。モヤモヤは残るものの、今後のA子ちゃん親子を想って何事もなかったように接しようと決めます。しかし、その後のA子ちゃんママの態度に悪意を感じ、しばらく関係を断つことに。そんなとき、A子ちゃんの悪いうわさが聞こえてきて……!? 聞こえてくるのは悪いうわさばかり… 「二度とA子ちゃん親子には関わりたくない!」と関係を断ってから数カ月後、息子のとらくんを迎えに行くと、そこにA子ちゃんの姿を見つけたこっとんさん。それを機に、いろんなところからA子ちゃんの悪い話が耳に入ってくるように……。 友だちに宿題を押し付けたり、友だちが飼っていた金魚を殺してしまったり、中学生にちょっかいを出して困っている姿を見て笑っていたり……。そんなA子ちゃんのことを「一体どんな子になってしまうのだろう」と、心配してしまうこっとんさん。しかしすぐに思い直し、「自分の子どものことくらい自分で考えてほしい」とA子ちゃんママに対するモヤモヤが再燃してしまうのでした。 親同士は関わらないようにしていたものの、子ども同士の関わりまで断つことはしなかったこっとんさん。一時はわが子のように見守ってきた相手だけに、つい心配してしまうものなのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月17日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママと連絡を取って確認してもらうと、その日のうちに返金。しかし、その後の音沙汰はなくなっていました。 A子ちゃんママに連絡後、「たぶんA子が盗っている」と1万円を返されたものの、「本人が認めていないから」と、一旦は返金を断るこっとんさん。しかし、これまでにもよそでお金などを盗んでいた経緯もあり、A子ちゃんママはわが子の言葉を信じていない様子。長期戦になることを予想して、お金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、A子ちゃん親子からの音沙汰はないまま日にちだけが過ぎていき……!? A子ちゃん親子の態度が急変…? 「A子ちゃんが反省してきちんと謝罪に来るまでこのお金は預かっておこう」と、A子ちゃんママから返されたお金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないままでした。 「え、これで終わり? 本当はもっと大金を盗られているのに……」という気持ちが拭いきれないこっとんさん。モヤモヤしていたものの、今後のA子ちゃん親子を想って明るく接しようと決めます。ところが……。 マンションの外で会ったA子ちゃん親子にあいさつをした際、A子ちゃんママの態度が急変していることに気づきます。あからさまな態度に悪意を感じたこっとんさんは、「もうあの親子には関わりたくない!」と思ってしまったと言います。 A子ちゃんママにとっては「ひとまず返金しておこう」という考えだったのかもしれません。でも、こっとんさんにすれば、本人が認めていないうえに、A子ちゃんやママから何も説明がないことに不信感を抱いてしまいますよね。挙句、あからさまな態度を取られてしまったら、なんだか虚しい気持ちになってしまいそうです……。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月16日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。これまでの思い込みから解放された瞬間、「A子ちゃんにお金を盗られたのは間違いない!」という確信に変わり、すぐにA子ちゃんのママと連絡を取って確認してもらいました。 「A子ちゃんが犯人で間違いない」という確信があっても、「よその子どもを疑うなんて絶対に間違いがあってはならない」という気持ちから、まずはA子ちゃんママに相談したこっとんさん。「すぐに探してみる!」と自宅に急ぐA子ちゃんママを見送ったその日の夜、A子ちゃんとママが2人で自宅にやって来て……!? 本人は認めていないようだけど… お金をA子ちゃんが盗んだ可能性をA子ちゃんママに伝え、お金を持ち運ぶときに使用していたと思われる手提げ袋を探してもらったこっとんさん。その日の夜、A子ちゃんとママが自宅にやって来ましたが、手提げ袋は見当たらなかったとのこと。A子ちゃん自身も「盗んでいない」と言ったまま、それ以外について何も話すことはなかったそう。しかし……。 「たぶんA子が盗っている」と、1万円を返してくるA子ちゃんママ。「本人が認めていないから」と、一旦は返金を断るこっとんさんでしたが、これまでにもよそでお金などを盗んでいた経緯もあり、A子ちゃんママはわが子の言葉を信じていない様子でした。 長期戦になることを予想して、「反省してきちんと謝罪に来るまでこのお金は預かっておこう」と、お金を受け取ることにしたこっとんさん。しかし、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないまま日にちだけが過ぎていくのでした。 こっとんさんからの訴えかけにすぐ対応してくれたA子ちゃんママでしたが、本人の気持ちを確認しないまま返金しようとするのは、少し場当たり的に感じてしまうかもしれません。何よりもA子ちゃん親子がきちんと向き合う時間をつくって、A子ちゃん本人の口からすべてを聞ける日が来るといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月15日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れた際、A子ちゃんの不審な行動を目撃。翌日、財布からお金が減っていることに気づき、これまでA子ちゃんに抱いていた違和感や数々の不審な行動を思い返すと、点と点が線でつながっていくのでした。 A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めたこっとんさん家。これまでの思い込みから解放された瞬間、「A子ちゃんにお金を盗られたのは間違いない!」という確信に変わったのでした。すぐに事実確認をするため、A子ちゃんのママと連絡を取りますが……!? 絶対に間違いがあってはいけない こっとんさん家からお金が消える出来事は数年前から続いていましたが、それまで疑わしく思ったことはあったものの、「小学生の女の子が大金を盗めるはずがない」という思い込みから、A子ちゃんを言及することはなかったこっとんさん。しかし、A子ちゃんが半年ぶりにわが家に出入りするようになってから再びお金が消え始め、財布が入ったバッグまわりでA子ちゃんの不審な行動を目撃したことから、「A子ちゃんが犯人で間違いない」と確信したと言います。 でも、「よその子どもを疑うなんて、絶対に間違いがあってはならない」という気持ちから、まずはA子ちゃんママに相談することに。「すぐに探してみる!」と自宅に急ぐA子ちゃんママの後ろ姿を見ながら、わが家に来るときいつも持参していたA子ちゃんの手提げ袋にまだお金が入っていることを祈るしかなかったのでした。 わが子を他人から犯人呼ばわりされるのは、誰だっていい気分はしないもの。でも、こっとんさんがA子ちゃんママと誠実に向き合い、冷静に事実だけを伝えたことで、A子ちゃんママもすぐに協力しようとしてくれたのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月14日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れましたが、再び財布からお金がなくなって……。A子ちゃんによる犯行を確信したときのお話。 半年ぶりにわが家に出入りしたA子ちゃんの不審な行動を目撃した翌日、財布からお金が減っていることに気づいたこっとんさん。これまでA子ちゃんに抱いていた違和感や数々の不審な行動を思い返すと、点と点が線でつながっていき……!? まさか小学生の女の子が…と思っていたけれど これまでに見られたA子ちゃんによる数々の不審な行動、そのときは違和感で終わっていた出来事が、「A子ちゃんによる犯行だったとしたら」すべての辻褄が合うことに気づくこっとんさん。 でも、今回なくなったのが2万円近くの金額だとしたら……。一度は「そんな大金を小学生が盗めるはずない」という思いが再び頭をよぎりますが、これまで見てきたA子ちゃんの金銭感覚なら、大きな金額を使い慣れている可能性も浮上。残念ながら、A子ちゃんに対する不信感が拭えない状況に……。 もちろん、まだA子ちゃんが犯人である決定的な証拠はないようですが、ここまでくるとA子ちゃんに対する信頼も地に落ちてしまいそうです。相手がよその子だけに、今後の対応には慎重さが求められそうですね。みなさんなら、こんなときどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月13日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れましたが、そこでA子ちゃんの不審な行動が見られ、その後に財布からお金がなくなっていたことに気づいたときのお話。 半年ぶりにA子ちゃんを自宅に入れた際、リビングで不審な行動を取るA子ちゃんと鉢合わせしたこっとんさん。バッグから財布が飛び出していたことに気づきますが、そとのときは気に留めることはありませんでした。しかし、その翌朝に財布からお金が減っていることに気づき……!? やっぱりA子ちゃんが盗ったとしか思えない…! A子ちゃんとリビングで鉢合わせした翌朝、夫にお小遣いを渡す際に財布から1万円が消えていることに気づいたこっとんさん。お金を下ろしてからはクレジットカードしか使っておらず、その後2日間は体調不良で外出もしていない……。 A子ちゃんが出入りしていなかった半年間はお金が消えることがなかったこと、昨日リビングで不審が行動を取っていたことが決め手となり、「やっぱり盗ったのはA子ちゃん」という確信に変わったと言います。 これまでにも疑わしい出来事はあったものの、A子ちゃんを信じて見守ってきたこっとんさん。「改心しているはず」という思いから再び自宅で遊ぶことを許可していただけに、お金を盗ったのが本当にA子ちゃんだったら……。こっとんさんが感じる胸の痛みは計り知れません。最後まで何かの間違いであってほしいと思ってしまいますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月12日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんと一緒に遊ぶことを許可しました。 他の場所でA子ちゃんがお金を盗んだという話を聞いて以来、わが家から消えたお金もA子ちゃんが盗ったのでは……?という考えが浮かんでいましたが、「小学生の子どもが盗るわけない。わが子の帽子を盗んだことも反省して改心しているはず」と、再びわが家に招き入れました。しかし、そこでまた不審な行動を取るA子ちゃんを目撃することに……!? なぜそこにA子ちゃんが…? 以前にわが家から帽子を盗ったA子ちゃんに自宅への出入り禁止を言い渡してから半年が経ち、「A子ちゃんも反省しているはず」という思いから再びわが家で遊ぶことを許可したこっとんさん。しかし、「リビングには入らないように」という約束を忘れてしまったのか、リビングでくつろぐこっとんさんの前にA子ちゃんが現れます。焦ったようなA子ちゃんの表情が気になったものの、そのときはとくに気に留めることはありませんでした。 しかし、A子ちゃんが帰った後にリビングに置いていたはずのバッグから、財布が飛び出していることに気づきます。首をかしげるこっとんさんですが、このときも大したことではないと思っていたと言います。 A子ちゃんの不審な行動から、再び「もしかして……」という疑惑が向いてしまうところですが、今のところ決定的な証拠があるわけではなさそうです。何よりも、A子ちゃんのことを心から信じたいという気持ちが強いゆえに「疑わしさ」も薄れていたのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月11日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。しかし、A子ちゃんが家に来なくなったことで、お金が消える不可解な出来事も起きなくなっていたのです。 A子ちゃんが家に居座ることがなくなって以来、自宅からお金が消えることもなくなり、「やっぱりA子ちゃんが盗んでいた……?」という考えが浮かんだこっとんさん。しかし、「小学生の子が大金を盗めるはずない」と思い直したと言います。そんなある日、A子ちゃんが他の場所でお金を盗んでいたことを娘から聞いて……!? やっぱりウチのお金もA子ちゃんが…? A子ちゃんがわが家を出入りしなくなったことで、一切使ってないのに財布からお金が減っていたという不思議な現象はなくなっていました。一時はA子ちゃんを疑っていたものの、「小学生の女の子がそんな大金を盗むはずがない」という先入観が勝ったのです。そんなとき、娘から「A子ちゃんが施設のお金を盗んでいた」と聞かされます。すぐに見つかって返したようでしたが、その一件から過去の出来事を思い返すこっとんさん。しかし、再び「そんなはずない」と思い直します。 そしてしばらく経ったある日、半年ぶりにわが家にA子ちゃんが遊びに来る機会がありました。「きっと過去の過ちを反省して改心しているだろう」と、約束事をしたうえで家に招き入れることに。 これまでわが子のように見守り、時には叱り、A子ちゃんのお母さんとも話し合いの場を設けてきたこっとんさん。こっとんさんの「A子ちゃんを信じたい」という気持ちが本人にも届いて、二度と手を汚すようなことがないように祈りたいですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月10日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!アクセサリーを盗んだのは…?ある日、ふとタンスの中を見たら、ネックレスがなくなっていました。泥棒だと思ったのですが、金銭は取られていなかったので黙っていることにしました。数日後、義母が紛失していたネックレスを身に着けていました。問いただしたところ、義母が勝手に合鍵を作り、私の仕事中に家に入って盗んだことがわかりました。出典:lamire身近に泥棒がいたことにびっくりしました。(女性/パート)笑えない冗談義母はよく買い物に連れて行ってくれるのですが、そこでよく嫌味を言われます。はじめて一緒にスーパーに買い物に行ったとき、義母に「◯◯ちゃん必要なものは好きなだけ買ってね」と言われたのですが、気を遣って控えめに買い物していたら、「そんな遠慮しなくていいから、もっとたくさん買いなさい」と言ってくれたので、よく使う調味料や、子どものお菓子などもカゴに入れました。その後、お会計をしてくれた義母にお礼を言うと、「すっごい金額だったよ!本当にたくさん買ったね。自分の物ばっかり」と言われました。「私のものなんて全然買ってないんですけど…」と思いつつ、「おいくらでしたか?お支払いします」と言ったら「冗談よ冗談!」と言って帰ってきました。ぜんぜん笑えない冗談でした。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月20日