スイーツイベント「第2回 IKEBUKURO おやつショー アイスとフルーツとデザートマルシェ」とカレーイベント「カレーとうつわと」が、東武百貨店 池袋本店で2019年7月11日(木)から16日(火)まで開催される。「IKEBUKURO おやつショー」「第2回 IKEBUKURO おやつショー アイスとフルーツとデザートマルシェ」には、“フォトジェニック”をキーワードに、人気のタピオカドリンクや旬のフルーツを使ったパフェ、ひんやり冷たいかき氷などが登場する。内5店舗は東武百貨店 池袋本店初出店だ。ひんやりスイーツ石川・能登の「マルガジェラート」は、イタリア世界大会で優勝歴を持つジェラートショップ。今回は実演販売で優勝作品「パイン・セロリ・リンゴ」のジェラートを各日100点限定で発売する。日光天然氷を使ったかき氷で人気の「四代目徳次郎」からは、苺を贅沢に使用した「日光天然氷のかき氷とちおとめ」を実演販売。冷たいかき氷と苺シロップの相性は抜群だ。サカノウエカフェの「ベリーベリーパンダ」も注目。ひんやりかき氷の上には、たっぷりのクリームをのせてパンダの可愛いらしい姿を表現した。旬のフルーツスイーツ「イマノフルーツファクトリー」のサンドウィッチは、思わず写真に収めたくなる“フォトジェニック”な仕上がり。分厚く切ったメキシコ産完熟マンゴーやタカミメロンなどをクリームと一緒にサンドした。7月11日(木)・12日(金)のみの出店となる静岡「杉山フルーツ」は、果物をたっぷりと使った「生フルーツゼリー」を発売する。クリアなゼリーの中で浮かんだ苺やキウイは、ジューシーな味わいだ。カレーイベント「カレーとうつわと」同時開催となるカレーイベント「カレーとうつわと」では、全国から集めた約550種類のレトルトカレーを展開する。新宿中村屋やハウス食品などの人気ブランドを筆頭に、よこすか海軍カレー、たいめいけん 洋食屋さんのじっくり煮込んだ黒カレーなどこだわりのカレーを紹介。中には、にしきやのゴルゴンゾーラビーフカレーやゴルゴンゾーラビーフカレーなど、チーズや果物とカレーを合わせてユニークなメニューも。関西で人気の「スパイスカレー」が東京へまた、レトルトカレー以外にも、関西で人気のスパイスカレーも登場。大阪から“火が付いた”と言われるスパイスカレーは、欧風カレーとは異なりスパイスの香りが印象的だ。関東初出店となる「北浜 丁子」や、「旧ヤム邸」「堕天使かっきーin 青空食堂」などが参加。野菜などと混ぜて味わうスリランカカレーの「セイロンカリー」も出店予定だ。そのほか、「エチオピア」「共栄堂」「デリー」など東京の有名店も勢ぞろい。カレーライスだけでなく、「ベーカーズショップ パピオ」「髙久製パン」「奥芝商店」など、全国から集めた話題のカレーパンもラインナップする。民藝の器も販売さらに、イベントタイトルになっている“うつわ”も民藝の器を中心に数量限定で販売。約18の産地の、手作りで温かみのある美しい一品が揃う。【詳細】「第2回 IKEBUKURO おやつショー アイスとフルーツとデザートマルシェ」「カレーとうつわと」会場:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1丁目1-25期間:2019年7月11日(木)~16日(火)<メニュー例>■「第2回 IKEBUKURO おやつショー アイスとフルーツとデザートマルシェ」・イマノフルーツファクトリー「メキシコ産完熟マンゴーサンド」648円、「ミックスフルーツサンド」540円、「タカミメロンサンド」648円・杉山フルーツ「生フルーツゼリー」371円~※7月11日(木)・12日(金)のみ・マルガジェラート「パイン・セロリ・リンゴ」501円<各日販売予定100点>■「カレーとうつわと」・北浜 丁子「鶏塩餡かけ生粒胡椒のせと味噌豚キーマの二種がけ」980円・旧ヤム邸「あいがけキーマカレー」801円・セイロンカリー「アンブラ」1,080円※7月13日(土)~15日(月・祝)のみ・波佐見焼マグカップ 1,620円、ミニボール 648円、プレート 1,944円※価格は全て税込み。
2019年07月08日日本テレビ系「アナザースカイII」の6月21日(金)放送回は、最新作『ホットギミック ガールミーツボーイ』の公開を控える俳優の間宮祥太朗が登場。今回間宮さんは祖父との夢を叶えるため南アフリカを訪れる。「スクラップ・ティーチャー~教師再生」で俳優デビューすると、「3年B組金八先生ファイナル」や「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」などに出演。2012年からは舞台「銀河英雄伝説」シリーズにおよそ3年にわたり出演を続ける一方で、「水球ヤンキース」などの出演で着実に実績を重ねていった間宮さん。2016年に入ると『ライチ☆光クラブ』『高台家の人々』など立て続けに出演作が公開。同時に「ニーチェ先生」などのドラマでも注目を集め、翌2017年には主演作『お前はまだグンマを知らない』『全員死刑』の2作で主演を務めたほか『トリガール!』も大ヒット。「僕たちがやりました」は大きな話題となるなど一躍ブレイクを果たす。昨年は連続テレビ小説「半分、青い。」への出演で国民的知名度を獲得し、先日公開された『翔んで埼玉』も大ヒットを記録するなど順調な活躍を続けている。今回間宮さんは祖父との夢を叶えるため南アフリカを訪れ、世界三大渓谷で海外の醍醐味を味わい、ライオンやゾウなど“野生動物ビッグ5”を探す。俳優として成長を続ける間宮さんの最新作となるのが映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』。同作は主演に「乃木坂46」堀未央奈を迎え、堀さん演じる自分に自信が持てない高校生・成田初が、平凡な日々を送るなかで突如始まった“3つの初恋”に戸惑いながら、誰が本当の初恋なのか、自分とは一体何者なのか…と悩み成長していく姿を描く。間宮さんは多くのアルバイトを掛け持ちし、忙しい日々を過ごしながらも初を気にかける優しい初の兄・凌を演じ、堀さん、間宮さんのほか『パラレルワールド・ラブストーリー』などの清水尋也、『響 -HIBIKI-』などの板垣瑞生に加え、反町隆史、吉岡里帆らも出演する。『ホットギミック ガールミーツボーイ』は6月28日(金)より全国にて公開。「アナザースカイII」は6月21日(金)23時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年06月21日平凡な女子高生に訪れた“3つの初恋”を描く『ホットギミック ガールミーツボーイ』から、主演・堀未央奈演じる成田初と間宮祥太朗演じる成田凌のキャラクター映像が到着した。初キャラ映像堀さん演じる成田初は、自分に自信が持てない高校生。平凡な日々を送る中、突如始まった恋に戸惑いながら、誰が本当の初恋なのか、自分とは一体何者なのか…と悩み成長していく。映像では初の空虚な生活、不器用ながらも純粋な想いを寄せる亮輝(清水尋也)、憧れの存在・梓(板垣瑞生)、優しく見守り寄り添う凌(間宮祥太朗)との恋の模様が映し出されている。また、「なんで私なの?」と戸惑いと苛立ちが入り混じった小さな心の叫びなど、初の成長過程が感じられる。凌キャラ映像3つの初恋のうちのひとつ。間宮さん演じる成田凌は、多くのアルバイトを掛け持ちし、忙しい日々を過ごしながらも初を気にかける優しい兄。幼い頃からいつも初を守ってくれる存在だ。頭ポンポンからはじまる映像では、亮輝や梓に心惹かれ、変わりゆく初に寂しさともどかしさを垣間見せる凌。その愛情とまなざしは、どこか家族以上のものを感じさせ、“秘められた恋”という文字も刻まれている。さらに、2つのキャラクター映像と併せて、WEB6秒スポットも到着した。『ホットギミック ガールミーツボーイ』は6月28日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホットギミック ガールミーツボーイ 2019年6月28日より全国にて公開Ⓒ 相原実貴・小学館/2019「ホットギミック」製作委員会
2019年06月18日舞台『BACK BEAT』のフォトコールが東京芸術劇場 プレイハウスで25日に行われ、戸塚祥太(A.B.C-Z)、加藤和樹、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、JUON(FUZZY CONTROL)、上口耕平、夏子、鈴木壮麻、尾藤イサオ、石丸さち子(翻訳・演出)が取材に応じた。同作は20世紀を代表する伝説のロックバンド・ビートルズが、もともと5人編成のバンドだったという、同バンド創成期のハンブルク時代を描いた、1994年公開の伝記映画『BACKBEAT』をイアン・ソフトリー監督自身が舞台化した作品。戸塚はビートルズ結成時のベーシストで、画家としても才能を発揮しながらメジャーデビュー目前の1962年に21歳で夭折したスチュアート・サトクリフを演じ、加藤はジョン・レノン、JUONはポール・マッカートニー、辰巳はジョージ・ハリスン、上口はピート・ベストを演じる。初日を前に戸塚は「準備万端です。バッチリです」と自信を見せ、「僕たち、スタッフさんから『ビートルズのみなさん』って呼ばれるんですよ。すごい気分が良くてなりきらせていただいています」と語る。辰巳も「令和のビートルズです」と新たなキャッチコピーを作っていた。「最初は絶望からスタートしていたといっても過言ではない」(戸塚)、「学生バンドかなみたいな」(加藤)というバンド演奏だが、今は戸塚も「不思議な感覚があったかもしれないですけど、今はこのスタイルに完全にフィットしている」という。上口が「初めての会話が音だった」と振り返ると、戸塚も「詩人だわ」と感心していた。「全国を回ってみなさんにみていただきたい」とライブツアーも希望した辰巳だが、「ほぼ弾けない状態から始まって。本当に最初に石丸さんの前で披露した時に『お前、まじか』という。目の奥が『本当に、ジョージ・ハリスンをやるのか』って」と苦笑。全員不安を抱えていたものの、できなさで言えば「トップ」と石丸に言われた辰巳は、「トップです!!」と訴える。しかし努力を重ねバンドとして成長したメンバーに、石丸は「すっごい努力でした。バンド同士でグルーヴを産んでからが、早かったですね。観客にビートルズを伝える架け橋なので、架け橋は立派に務めている」と太鼓判を押した。加藤は「毎回がライブで、20曲くらい生演奏なので、何が起こるかわからない。弦が切れたり演奏を間違ったり、ご愛嬌で許してもらって、このステージでしか味わえないので、体感してもらいたい」とメッセージ。戸塚も「とにかくロックに始まり、一時も速度を落とさずに最後の最後まで駆け抜けていきたいと思います」と意気込んだ。
2019年05月25日舞台『BACK BEAT』の製作発表が東京・新宿LOFTで15日に行われ、戸塚祥太(A.B.C-Z)、加藤和樹、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、JUON(FUZZY CONTROL)、上口耕平、夏子、鈴木壮麻、尾藤イサオ、石丸さち子(翻訳・演出)が登場した。同作は20世紀を代表する伝説のロックバンド・ビートルズが、もともと5人編成のバンドだったという、同バンド創成期のハンブルク時代を描いた、1994年公開の伝記映画『BACKBEAT』をイアン・ソフトリー監督自身が舞台化した作品。戸塚はビートルズ結成時のベーシストで、画家としても才能を発揮しながらメジャーデビュー目前の1962年に21歳で夭折したスチュアート・サトクリフを演じ、加藤はジョン・レノン、JUONはポール・マッカートニー、辰巳はジョージ・ハリスン、上口はピート・ベストを演じる。暗転したステージに現れた5人は、まずジョン・レノン役の加藤がボーカルをとった「ロックン・ロール・ミュージック」、そして戸塚がボーカルを務め「ラブミー・テンダー」を披露。この演奏に、ビートルズの初来日武道館公演に出演した尾藤も「武道館でビートルズが一番最初にやった曲」と喜び、「これがかっこいいんですよ、グーです!」と絶賛した。戸塚も「バンドのマジックを初体験してしまった。自分の中に新しい命が生まれたみたいな。すっごい楽しかったです」と振り返り、加藤は「出る前もずっと一緒にバンドをやってきたかのような空気感で、みんなで気合い入れして歌って、俺たちバンドなんだなと思いました。稽古も重ねてきているにも関わらず、初めて一つになった瞬間だなと思いました。ここからさらにバンドのグルーヴを高めていきたいと思いました」と充実した気持ちを表した。劇中では20曲を披露するため、初心者の辰巳は現在1日8時間練習しているという。同じくドラムを始めたばかりの上口に加え、ふだんギターを弾いている戸塚がベースに、右利きのJUONが左手でピックを持ってギターに、など挑戦することばかり。今回の演奏では弦が切れるハプニングもあったJUONは「家でやったりして不安だなと思ってても、一緒に練習してると、さっきまで弾けてなかったのに弾けるようになっちゃう」と仲間と一緒に演奏することの喜びを表した。また上口は「ドラムの席って最高の特等席だなって改めて思いました。お客さんの反応も見れて、メンバーのテンションも見れて。いつもより走ってんぞ、とかわかりつつ」と笑顔に。グループでの仕事にベースを持ち込んでいいのか迷っているという戸塚は、A.B.C-Zでもバンドをやっては……という提案に、「塚ちゃん、楽器弾けるかなあ? 新しい一面をグループでも見せられたらいいですね」と新たな可能性を示した。このメンバーでのライブの可能性について聞かれると、辰巳は「やりたいですね」と意欲十分。加藤のライブに乱入したい、という希望には加藤が「そんなサプライズはウェルカムですけど、いいんですか? 逆に」と戸惑う。さらにCD化もどうか、というレポーターの提案に、辰巳は「僕、まだ個人的にCDも出してない。ふぉ〜ゆ〜っていうんですけど。ここが先か! メンバーごめんね!」と謝っていた。
2019年04月15日アイドルグループ・A.B.C-Zの戸塚祥太と、俳優の加藤和樹が出演する、舞台『BACKBEAT』のメインビジュアルが7日、公開された。同作は20世紀を代表する伝説のロックバンド・ビートルズが、もともと5人編成のバンドだったという、同バンド創成期のハンブルク時代を描いた、1994年公開の伝記映画『BACKBEAT』をイアン・ソフトリー監督自身が舞台化した作品。戸塚はビートルズ結成時のベーシストで、画家としても才能を発揮しながらメジャーデビュー目前の1962年に21歳で夭折したスチュアート・サトクリフを演じ、加藤はジョン・レノンを演じる。ビジュアルでは、戸塚、加藤、辰巳雄大、JUON、上口耕平による“5人のビートルズ”の姿が初公開。5人の姿を、ハンブルクでスチュアートと出会い恋人となる写真家・アストリッド(夏子)が撮影するビジュアルとなっている。東京公演は東京芸術劇場 プレイハウスにて5月25日~6月9日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて6月12日~6月16日、愛知公演は刈谷市総合文化センター アイリス 大ホールにて6月19日、神奈川公演はやまと芸術文化ホール メインホールにて6月22日。
2019年03月07日アイドルグループ・A.B.C-Zの戸塚祥太と、俳優の加藤和樹が、舞台『BACKBEAT』に出演することが30日、明らかになった。同作は20世紀を代表する伝説のロックバンド・ビートルズが、もともと5人編成のバンドだったという、同バンド創成期のハンブルク時代を描いた、1994年公開の伝記映画『BACKBEAT』をイアン・ソフトリー監督自身が舞台化した作品。ビートルズ結成時のベーシストで、画家としても才能を発揮しながらメジャーデビュー目前の1962年に21歳で夭折したスチュアート・サトクリフ(戸塚)にスポットを当て、学生時代からの親友であり彼を敬愛していたジョン・レノン(加藤)、ポール・マッカートニー(JUON)、ジョージ・ハリスン(辰巳雄大)、ピート・ベスト(上口耕平)、そしてハンブルクでの運命的な出会いにより恋人となる写真家のアストリッド・キルヒヘル(夏子)ら、若者たちの揺れ動く心をストレートプレイで、初期ビートルズのサウンドに乗せて描き出す。翻訳・演出はオリジナルミュージカルの作・演出などにも高い評価を得ている石丸さち子が手掛ける。音楽は、自身のアーティスト活動と並行して様々なアーティストへの楽曲提供を行い、また石丸によるオリジナルミュージカル『ボクが死んだ日はハレ』の音楽を担い好評を博した森大輔が手掛ける。さらに鍛治直人、田村良太、西川大貴、工藤広夢、鈴木壮麻、そして1966年にビートルズが初来日公演を行った際に前座を務め、彼らの生の演奏を体感している尾藤イサオと、確かな実力と個性豊かなキャストが集結。東京公演は東京芸術劇場 プレイハウスにて5月25日~6月9日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて6月12日~6月16日、愛知公演は刈谷市総合文化センター アイリス 大ホールにて6月19日、神奈川公演はやまと芸術文化ホール メインホールにて6月22日。○戸塚祥太 コメントジョン・レノンの親友であり、ジョンが認めた男、サトクリフを演じることができると知った時は嬉しすぎて、「やった! やったぞ!」と何度も心の中で叫びました。The Beatles関連の作品ということで、沢山の方の大切な記憶や体験、愛おしい楽曲群を汚すことなく、自分に与えられた役割を全うしたいと思います。改めてThe Beatlesの音楽に触れると、中学1年生の時に兄が持っていたベストアルバム「1」を、CDがボロボロになるまで聴いたことをふと思い出しました。訳もなく眠れない夜に寄り添ってくれた音楽を、今度は自分が演奏する番になり、不思議な縁を感じていますが、彼らの音楽をしっかり学んで演奏したいです。僕が演じるサトクリフは、みなさんが知っている世界最高のバンド、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴのゴールデンメンバーに、「もともと居た」人間です。訳あってThe Beatlesからは離脱しますが、芸術の才能がズバ抜けていて、バンドではベースを担当。演じるにあたり、かなりハードルは高いですが、ROCK and ROLLで今までの自分を壊して、新しい自分、仲間、作品に出会い、それを1人でも多くの方と共有したいです。最高のBACKBEATを奏でるので是非劇場に遊びに来てください。もしよろしければ、Twist and Shoutしちゃってください!○加藤和樹 コメント世界的なバンドで、存在を知らない人はいないThe Beatles。彼らの結成初期の物語である今作に出演するということは音楽に携わる身として、役者として大変光栄なことでもあり、プレッシャーでもあります。しかし、信頼する石丸さち子さん演出の元、個性的で素敵なメンバーたちと唯一無二の作品にできるよう、持てる全てをかけて臨みたいと思います。今のこの時代に、彼らの音楽が、生き様が我々に伝えてくれるものを皆さまに届けられるよう頑張ります。○石丸さち子(翻訳・演出) コメント自分に似た者など、理解できる者など、どこにもいない! と感じる青春の孤独。だからこそ、選ばれた者たちがひとたび出会うと、友情はほとばしるように生まれます。スチュアートは魂の叫びを絵筆に託し、複雑な生い立ちのジョンはロックに夢中になっていました。この二人が運命的に出会い、芸術とロックと愛と友情に揺れて荒ぶる時代を、ライブ演奏とともに描きます。本作は、未来を渇望する若者の繊細な心理を炙り出すストレートプレイですが、音楽は止まることがありません、だってBeatlesの物語ですから。
2019年01月30日日本が誇る焼き物文化をふだんの生活にも取り入れたい。焼き物好きはもちろん、焼き物デビューの方にもおすすめなのが、〔中川政七商店〕で開催中の企画展『産地のうつわはじめ』です。日本各地の窯元から取り揃えたスペシャルなうつわを、気軽に手に取りやすい豆皿で提案。さまざまな産地の焼き物を見比べることで、自分好みの焼き物を発見する、とっておきの機会になりそうです。産地で選ぶ?見た目で選ぶ?日本の焼き物有田焼の豆皿/佐賀県有田梶謙製磁社 各1,300 円(税抜)創業から250年以上焼き物を作り続けている老舗窯元〔梶謙製磁社〕とのコラボ商品。代々伝わる磁器の成形に欠かせない「型」の中から5つの型を使って、素地に青のみで絵付けしたシンプルな豆皿を製作しました。有田焼の豆皿木瓜型/佐賀県有田与山窯 各 1,200 円(税抜)江戸時代に有田で多数作られていた手塩皿を3Dスキャンによって現代に再現。伊万里・有田焼の20の窯元が集結した『伊万里・有田焼手塩皿collection創出プロジェクト』で復刻されたカラフルな手塩皿です。壺屋焼(やちむん)の豆皿陶真窯 各 900 円(税抜)起源は1600年頃。琉球王朝時代に南方交易によって得られた陶法と、薩摩から直接伝わった朝鮮陶工の技法とが融合して作られたといわれています。本土の焼き物とは趣が異なる素朴な味わい。「やむちん」とは、琉球の方言で「やきもの」の意味。美濃焼の豆皿倉敷意匠 各 1,500 円(税抜)窯業地として1300年以上の歴史を誇る岐阜県の美濃地方。愛らしい雀の豆皿は、寒さをしのぐために羽毛をふくらませる雀を表現したもので、愛知県の瀬戸地方や美濃地方で明治の初め頃まで作られていたものの写しです。冨と繁栄を願う意味を持つ、縁起の良い豆皿です。小石原焼の豆皿/福岡県朝倉土秀窯各 1,000 円(税抜)1682年に磁器の生産が盛んだった伊万里にならい作り始めたのが起源とされる。うつわをろくろで回しながら刃先やハケなどを使って規則的に模様を入れる「飛び鉋」や「刷毛目」と呼ばれる技法を用いた、あたたかみのあるデザイン。直径10cmと豆皿としては大きいサイズなので、小さめの取り皿としても活躍します。萬古焼/三重県山口陶器各650 円(税抜)江戸時代中期に沼波弄山が開窯したことに始まり、三重県四日市市で明治時代より定着した萬古焼。耐熱原料を合わせた土でつくる土鍋と急須が有名です。鹿をかたどったかわいらしい豆皿は、調味料や香の物などを入れるのにぴったりなサイズです。波佐見焼の豆皿/長崎県波佐見マルヒロ 各 1,600 円(税抜)豊臣秀吉の時代、各地の大名たちが焼き物の技術を得るため朝鮮からたくさんの陶工たちを同行して帰国。登窯を築き、焼き物づくりを始めたのが波佐見焼の始まりです。磁器碗は高級で手が届かないという常識を変え、時代にあわせて改良を続けながら進化してきました。カラフルなタタラ皿は、明治初期に輸出用として作られた古伊万里をイメージしたもの。オリジナルボックス入りで、ギフトにもおすすめです。鍋島焼/佐賀県伊万里虎仙窯 各 1,200 円(税抜)将軍家や諸大名への献上品として、日本で唯一、藩直営の御用窯として焼かれた鍋島焼は、明治時代まで庶民は見ることも触れることもできなかった門外不出の焼き物です。翡翠のような美しい青緑色と、皿の凹凸にあわせてできる繊細な色合いが魅力的な青磁の豆皿です。益子焼の豆皿/栃木県益子えのきだ窯 各 900 円(税抜)江戸後期から明治時代にかけて、水瓶や火鉢、壺などの日用品の産地としてしられるようになった益子焼。砂気が多く、ざっくりとした益子の土でつくられた素朴な表情が魅力です。程よい重さや柔らかな手ざわりがあり、見た目だけでなく使い心地もあたたか。ナチュラルな雰囲気で自然に溶け込んでくれる豆皿です。珉平焼の豆皿/兵庫県淡路島Awabi ware左 1,300 円、右 1,500 円(共に税抜)江戸後期、淡路島南橋で賀集珉平が創業した珉平焼。鮮やかなトルコブルーや瑠璃色の釉薬で、食卓が華やかな印象に。程よい深さがあるのでスタッキングしたときの安定がよく、液体調味料を入れる際にも便利です。九谷焼の豆皿/石川県KUTANI SEAL 各 1,500 円(税抜)江戸前期に現在の加賀市、旧・九谷村で発祥した九谷焼。加賀百万石を代表する美術工芸品として栄えるも、開窯から40年ほどで一旦廃絶。およそ100年語に再興して色絵磁器の一大産地へと発展しました。四角い形が印象的な豆皿に松盆栽、梅盆栽、福寿草など縁起のよい植物を表現しました。うつわの特徴や産地の歴史がわかる「産地カード」自分の好きな焼き物を探すヒントになってくれるのが、焼き物の歴史や特徴がわかる「産地カード」。うつわのイラストもかわいいので、豆皿に添えてプレゼントしてもよろこばれそうです。(産地カードは店頭で豆皿を購入したお客様に配布)焼き物は敷居が高いなと思っていた方でも、サイズも値段もリーズナブルな豆皿なら気軽に挑戦できるはず。せっかく素晴らしい焼き物文化がある日本にいるのだから、もっと気軽に焼き物を楽しめたらいいですね。【産地のうつわはじめ】●展開期間:第一弾2019/1/16(水)~中川政七商店全店、中川政七商店公式オンラインショップ
2019年01月29日全10産地の「豆皿」を通してその違いを知る日本のうつわは、産地によってその特徴が違うことは理解しているものの、実際に産地へ赴いたり、うつわをまとめて見比べるという機会はあまりないもの。「自分好みのうつわが欲しいけれど、どこから選んでいいかわかならい」といった方も多いはず。そんな思いを叶えてくれるのが、『中川政七商店』が提案する今企画です。日本各地の焼き物産地から取り揃えた「豆皿」を通して、その違いを知り、選び比べることで、日本のうつわを知る入り口となることを目指した企画展だそう。 産地によって、得意なことや見た目の魅力も異なる「有田焼」こぶりな佇まいが愛らしい豆皿。梶謙製磁社各¥1,300 毎日の食卓を彩るうつわ選びに迷ったら、つくられた産地を知ることが近道。日本には有田焼、九谷焼、瀬戸焼、益子焼など数十もの焼き物の産地があります。例えば、日本で初めて真っ白なうつわを生み出した有田焼や、お殿様が愛した門外不出の鍋島焼。そんな特徴を知っていれば、うつわ選びがもっと楽しくなるはず。 「産地カード」を配布してくれるのもうれしい! 店頭で豆皿を購入したお客様には、それぞれの焼き物産地の技術や歴史を紹介する「産地カード」が付いてくるそう。産地の歴史や特徴がひとめでわかり、カードのイラストもかわいいので、全10種をコンプリートしたくなりますね。 全10産地より、ピックアップ!今回ラインナップされた10の産地は、有田焼、やちむん、美濃焼、小石原焼、萬古焼、波佐見焼、鍋島焼、益子焼、珉平焼、九谷焼。その一部をご紹介します。 波佐見焼マルヒロ 各¥1,600磁器碗は高級で庶民には手が届かないという常識を大きく変え、日本の食文化の発展に大きな影響を与えた産地。 やちむん陶真窯各¥900起源は1600 年頃、エキゾチックな味わいが特徴的な沖縄の焼き物。琉球の方言で「やきもの」を「やちむん」と呼ぶそう。 萬古焼山口陶器 各¥650耐熱原料を合わせた土でつくる土鍋と急須が有名な萬古焼。鹿をかたどった豆皿は、調味料や香の物にも最適。 九谷焼KUTANI SEAL 各¥1,500加賀百万石文化の美意識を体現する焼き物。今回は絵画のように美しい絵模様と、五彩手の色彩効果を転写で表現。 気軽に揃えられる豆皿を介して、まるでワインのテイスティングのように自分好みの産地やうつわを探せる…。数種類を組み合わせて、プレゼントにするのも素敵ですね。ぜひ、この機会に、うつわとの出会いを楽しんでみてはいかがでしょう? ■全国の『中川政七商店』直営店、オンラインショップにて発売中! text : Mikiko Akiyama(marmelo)
2019年01月24日ビジネスかプライベートか、相手の年齢は…。“TPOに合わせる”をテーマに、話題の品からおすすめの5つを選んでくれた、ギフトコンシェルジュの真野知子さん。「このところ増えているのが、名店同士のコラボレーション。こうした品はおいしいのはもちろん、パッケージに重厚感のあるものが多く、目上の方やお世話になった方にも安心してお渡しできます」一方、友達同士の集まりには、可愛らしいクッキーや缶に入ったお菓子など、見た目にもインパクトあるものを。「とくに缶入りのスイーツは、ますます女性に人気。小さなお菓子をみんなでつまめるうえに缶もおみやげになる、そんなアイテムを知っておくと役に立ちますよ」ひとつずつ丁寧に選びたい、カメオのような可愛らしさ。cotito(コチト)ハナサブレ&お花のアイシングクッキー1枚¥250~エディブルフラワーを、直接のせて焼いたサブレや、てんさい糖で作ったアイシングとともにあしらったクッキーは、「愛らしいだけでなく、卵や乳製品を使わずに作られた生地も素朴でおいしいです」。小さな店で手作りされていて、特別感満点。東京都杉並区西荻北5-26-18TEL:03・6753・2395土・日・祝日11:00~19:00(イートイン18:00LO)、月~金曜11:00~18:00(イートイン17:30LO)。営業時間、定休日はHPで確認を。甘さを抑えた大人のお菓子。パッケージも最高にシック。クラフタルオペラサンド12個入り¥5,400(税込み)寒くなってくると活躍するのが、チョコレートの手みやげ。このオペラサンドは、「濃厚なガナッシュを甘さ控えめのサブレで挟んだ、中目黒の人気フレンチ店のオリジナルスイーツ。箱もスタイリッシュで、男性にも喜ばれるはず」。購入はオンラインで。冷凍で発送、賞味期限は解凍後3日。東京都目黒区青葉台1-16-11-2FTEL:03・6277・581311:30~15:00、18:00~23:00火・水曜休ヴィンテージ風の缶に、カリカリナッツがぎっしり。グランドフードホールコーヒーローストナッツ1缶¥2,000今年、東京・六本木ヒルズに登場した、芦屋発の食材とデリの店。ハーブなどのフレーバーをなじませたローストナッツが人気で、なかでもおすすめはコーヒー風味のバターシロップを絡めたこちら。「誰にでも好まれる味で、缶のデザインも華やか。フレーバー違いで持っていっても」。パッケージ写真は2缶入りのもの。東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ ヒルサイドB2TEL:03・6455・547011:00~21:00(食品物販)無休濃厚な抹茶の香りが溢れる、極上トリュフ。祇園辻利×帝塚山ポアール御抹茶トリュフ建都の昔5個入り¥5,000濃厚な抹茶の香りが舌に溶ける滑らかなトリュフは、宇治茶の専門店と洋菓子の名店のコラボレーションで誕生。「そうしたストーリーも特別ですし、自分ではなかなか買わない高級スイーツこそ手みやげでもらうとうれしいもの。パッケージの木箱にも、重厚感と和の美しさが漂います」。取り寄せ可。ポアール 帝塚山本店大阪府大阪市阿倍野区帝塚山1-6-16TEL:06・6623・11019:00~22:00無休(1月1日を除く)きめの細かい高級カステラ。外国の方へのおみやげにも。ザ・ブティック by シャングリ・ラシャングリ・ラ特製カステラby 文明堂¥5,000(税込み)「シャングリ・ラ・ホテル 東京のオリジナルギフトの中でも気になったのが、カステラの老舗・文明堂とコラボレートしたこちら。奈良県産の濃厚な卵を使った、リッチな味わいが魅力です」。木箱の内側には英文の説明もあり、フォーリナーにも人気。「すみずみまで行き届いたデザインはさすがです」。東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館シャングリ・ラ ホテル 東京 1FTEL:03・6739・788811:00~20:00無休真野知子さんギフトコンシェルジュ。手みやげなど日常的なものからハレの日の贈りものまで、多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。※『anan』2018年11月7日号より。写真・津留崎徹花スタイリスト・佐々木カナコ取材、文・新田草子(by anan編集部)
2018年11月01日「カレーとカレーのためのうつわ展」が、2018年8月29日(水)から9月4日(火)までの期間、大阪・阪急うめだ本店で開催される。第2弾は閉店した名店のカレーや総菜など16店が集結「カレーとカレーのためのうつわ展」は、なつかしの店や話題の店のカレーや総菜などに加え、カレーのために作られたアイデア満載の器などを集めたイベント。2017年8月の初開催時には、多種多様なカレーを味わうべく、幅広い世代が来場した。第2弾となる今回は、計16店が一堂に会し、それぞれ自慢のメニューを振舞う。大阪・中津「スパイス飯店」2010年に閉店した大阪・中津の名店「スパイス飯店」は、同志たちにより期間限定で復活。当時のレシピを再現した名物「タイカレー」は、もしかしたら今後味わうことができないかもしれないので、ファンは要チェックだ。東京・神田「お茶の水、大勝軒」東京神田カレーグランプリ2017にてグランプリを受賞した「お茶の水、大勝軒」からは、「復刻版カツライスカレー」 が登場。優しい味わいのカレーには、中華そばの名店「大勝軒」自慢のスープを使用している。スープカレーの名店が作るカレーパンなどカレーをアレンジしたパンや総菜にも注目。北海道のスープカレーの名店「奥芝商店 小麦のかたまり」は、スパイスと具材にこだわって作り上げたカレーパンを用意する。カレーにまつわる器約7,000点が展示販売会場には、北海道から沖縄まで、61人のカレー好きが作った器が大集合。カレーを食べるのにぴったりなサイズやデザイン、材質にこだわった器が揃う。さらに、動物をモチーフにした子供向けのものやスープカレー用、カレーのためのスプーンなど、カレー好きならではの視点で作られたアイデア満載の作品がラインナップする。【詳細】カレーとカレーのためのうつわ展期間:2018年8月29日(水)~9月4日(火) ※最終日は18:00終了場所:阪急うめだ本店 9階催場住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号※購入は1回の支払いで1人20点まで。
2018年08月25日東京・中目黒にて2日間限定で行いましたPOP UP SHOP「angersの小さなうつわ市」が終了いたしました。3回目となる私たちの「angersの小さなうつわ市」。この度もたくさんのお客さまにお越しいただきました。入店やレジなどで長い間お待たせしてしまい、ご不便をおかけしたこともあるかと思います。お暑い中で、それでも楽しそうにお買いものをしてくださったたくさんのお客さまに、心より御礼申し上げます。いつもアンジェでお買いものをしてくださっているというお客様さまや、前回のポップアップショップにもお越しいただいたというお客さま。1日目にお目当てのものが手に入らず2日目に朝7時からお並びいただいたというお客さまや、お帰りの際やインスタグラム上で「頑張ってくださいね」とお声がけくださるお客さままで!いつものことですが、少しばかりの緊張とともに「angersの小さなうつわ市」を迎える私たちにとって、うつわを通して出会うたくさんのお客さまの存在はとても温かいもの。今回もまた多くのお客さまに励まされました。実は写真をきちんと撮る時間もないほど店内は大混雑!こちらは落ち着いた頃ようやく撮れたもの。うつわの他にもこんなアイテムが。fuji-galleryさんのアクセサリーはスタッフも数名お買い上げ♪店内にはインスタグラマーさんたちのお気に入り豆皿たちのビジュアルも。たくさんのお客さまが参考にしていらっしゃいました。こちらは2日間在廊してくださったガラス作家の佐々木翔子さん(左)と、遊びにきてくださった陶芸家のaya ogawaさん(右)。告知してくださったり、応援メールをくださったりといつも気にかけてくださる作家さんの存在もまたありがたいものです。皆さまに喜んでいただきたくて準備した「angersの小さなうつわ市」。たくさんのお客さまに楽しんでいただけたならスタッフ一同とっても嬉しく思います。「angersの小さなうつわ市」で見つけたお気に入り。どうぞどうぞご自宅の食卓でたくさん使ってあげてくださいね。いつかまたどこかでお会いできますように。今後とも「angersの小さなうつわ市」を宜しくお願い致します。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年07月09日上田晋也、藤木直人、森泉の3人がMCを務め、旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に迫る日本テレビ系「おしゃれイズム」の7月8日(日)放送回に俳優の間宮祥太朗が登場。先輩や親友の俳優たちが語るその意外な素顔や私生活が今夜明かされる。日本を代表するSF小説を長大なスケールで舞台化した「銀河英雄伝説」でラインハルト役を演じ、「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」や「水球ヤンキース」などのドラマで若手俳優として注目を浴びると、2017年に入り映画『帝一の國』や『トリガール!』への出演に「お前はまだグンマを知らない」では主演を務め話題になった間宮さん。昨年の夏ドラマ「僕たちがやりました」や『全員死刑』でみせた演技の幅で実力派としても認識され、1月クールの「BG~身辺警護人~」では若手ボディーガード役を、さらに春からの連続テレビ小説「半分、青い。」への抜擢とここに来て人気急上昇中。そんな間宮さんを迎えた今回の本番組。先輩の千葉雄大とのおかしな逆転関係や、親友の矢本悠馬がプライベートを告白。矢本さんとなんと77日連続で会い続けたという仲良しぶりと強すぎる“ベタベタ”愛など、意外な一面が明かされたかと思えば、「千鳥」からはイケメンなのにファッションセンスが残念だという暴露も。さらにストレス解消は週3のママさんバレーだという不思議な間宮さんのプライベートトークをお楽しみに。各方面から熱い視線を集める間宮さんがこの夏出演するのが、新日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」。「カイジ」などでおなじみの福本伸行による人気コミック「賭博覇王伝 零」の実写化作品となり、建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」を舞台に、賞金1,000億円を巡り、挑戦者たちによる「命」をかけた壮絶なサバイバルゲームが繰り広げられる…というもの。主演は「NEWS」の加藤シゲアキ。加藤さんがゲームに参加する宇海零を演じ、そのほかのゲーム参加者役として、間宮さん(末崎セイギ役)、小関裕太(氷川ユウキ役)、岡山天音(佐島ヒロシ役)、杉野遥亮(早乙女スナオ役)ら注目の若手イケメン俳優が揃った。さらに加藤諒、ケンドーコバヤシ、梅沢富美男、小池栄子ら個性派も作品に彩りを添える。「ゼロ 一獲千金ゲーム」は7月15日より毎週日曜日22時~日本テレビ系にて放送(初回30分拡大)。※2話以降、22時30分~放送。「おしゃれイズム」は7月8日(日) 22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年07月08日angersの小さなうつわ市、1日目が終了しました。お暑い中、多くのお客さまにお越しいただきました。ありがとうございます!また不慣れなことも多く、特に午前中はご入店やレジなどで大変お待たせしてしまい申し訳ありません。ご迷惑をおかけしましたが、お気に入りのうつわたちとの出会いを楽しんでいただけたなら私たちもとっても嬉しく思います。少し落ち着いた午後の様子。午後にはうつわたちもだいぶ少なくなってしまってガラーンとしてしまいました。午後にはangersも大好きな作家さんたち、佐々木祥子さんと小川綾さんもお店に遊びに来てくださいました!初対面となるお二方でしたが、こんな素敵な笑顔をいただきましたよ。佐々木祥子さんは本日も12時から15時まで在廊予定。ぜひ遊びにいらしてくださいね。angersの小さなうつわ市。本日も開店です。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年07月08日連日お伝えしている、2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」。いよいよ、7/7(土)から始まります。これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合!ぜひこの週末は東京・中目黒の「angersの小さなうつわ市」まで遊びに来てくださいね。・・・と、今夜は遅くまでスタッフで搬入しておりました。3回目ということもあり少しは慣れたような気がしつつも、すでに反省点が見えてしまったりなんかして。お客さまにもっともっと楽しんでいただきたく細部までこだわりたいのに、時間だけがどんどん過ぎていきます!(焦ります〜)夏の食卓につかえる、たくさんの豆皿たちを集めました。うつわたちに混じってたくさんの箸置きも。きっとお気に入りが見つかるはず。陶器でできたこんなピンクッションやアクセサリーたちも♪インスタグラマーさんや作家さんにもご協力いただいた「わたしのお気に入り豆皿」の展示もおこなっておりますよ。でも、あれこれ苦労を重ねつつ、またたくさんの方々のお力添えをいただきながら、またこうしてここでangersの小さなうつわ市を開くことができるのはやっぱり感慨深いもの。小さな小さなお店ですが、またたくさんの皆さまにお会いできることが楽しみです。きっとお気に入りが見つかりますように。この週末、東京・中目黒angersの小さなうつわ市でお待ちしております。 ■食のはなし 器のはなし
2018年07月07日今週末、7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合します。それと同時にオンラインや店頭では、作家さんや、料理家さん、インスタグラマーさんたちなど、18名の方々にお気に入りの豆皿についてお伺いした「わたしのお気に入り豆皿」展を開催♪店頭では、気になるあの人のお気に入り豆皿が手に入るかもしれません!ぜひチェックしてみてくださいね。■ 作家さんに、インスタグラマーさん♪18名のとっておき豆皿エピソード<インスタグラマーのんさん(@non_la_non) のお気に入り豆皿>冒頭の写真は、インスタグラマーのんさん(@non_la_non)からの1枚。季節を感じるインスタグラマーのんさんの食卓には、やさしく花咲く阿部春弥さんの牡丹豆皿が並びます。今回はそのコーディネートテクニックと、阿部春弥さんのうつわにに合うおかずのレシピをたくさんお伺いしました。⇒ インスタグラマーのんさん(@non_la_non) のお気に入り豆皿 <インスタグラマーAliceさん(@alice_xx0519) のお気に入り豆皿>インスタグラマーAliceさん(@alice_xx0519) から届いたのはある日のおうちランチ。そうめんにのせた自家製「山形ダシ」は、この時期ごはんや冷奴にのせても美味しいお気に入りレシピ。今回はAliceさんにその自家製山形ダシのレシピについてお伺いしています。⇒ インスタグラマーAliceさん(@alice_xx0519) のお気に入り豆皿 <安福由美子さんのお気に入り豆皿>以前はカフェをされていた作家の安福由美子さんは、お料理上手で、盛り付け上手。そんな安福さんには、3つのおつまみレシピとちょっとした盛り付けテクニックを教わりました。⇒ 安福由美子さんのお気に入り豆皿 <インスタグラマーMariさん (@mari_kitchen) のお気に入り豆皿>黒いうつわが大好きなインスタグラマーのMariさん (@mari_kitchen)。その魅力と、ご自宅の食卓でコーディネートする際のコツについてお伺いしています。⇒ インスタグラマーMariさん (@mari_kitchen) のお気に入り豆皿 angersでお世話になっている作家さんや料理家さん、インスタグラマーさんなど、総勢18名のお気に入りの豆皿をちょっぴりのぞき見。盛り付け方のテクニックや、おすすめお菓子情報など、18名のとっておきエピソードが満載のオンラインページをチェックして、ぜひ店頭に遊びに来てくださいね♪ 作り手さんのはなし 器のはなし ■食のはなし
2018年07月05日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや雑貨たちが大集合します。今日はその中から、アクセサリー作家・fuji-galleryさんの小さなアクセサリーたちをちょっぴりご紹介!こちらはすべて店頭限定商品。是非チェックしてみてくださいね。■ fuji-galleryさんの陶器でできたアクセサリーアクセサリー作家・fuji-galleryさんから届いたのは、陶器でできたアクセサリー。耳元につけるイヤリング/ピアスだったり、胸元にそっとさすブローチだったり。土の温かさを残しながらも軽いから、これからの季節のおでかけに耳元や胸元をさりげなく彩ってくれますよ。こちらはポップアップショップ「angersの小さなうつわ市」店頭限定商品。数に限りがありますのでお早めにチェックしてみてくださいね。どこかほっこりとする、陶器でできたピアスやイヤリング。Tシャツ&デニムといったシンプルなスタイルにプラスしてトリや、スクエア型も。お洋服に合いやすい様々なお色をご用意していますよ。こちらはブローチコレクション。タンポポに、リースにトリ。胸元のほかにも、バッグや帽子などにちょこんとつけて楽しめます。特別な日にも、普段使いにも。いつものスタイルにプラスするだけでおでかけがぐんと楽しくなるような、fuji-galleryさんのアクセサリーたち。ぜひ店頭でお気に入りを見つけてくださいね。 ■ファッションのはなし 作り手さんのはなし
2018年07月05日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合します。今日は、angers初登場となる阿部慎太朗さんのうつわの一部をちょっとだけご紹介!店頭限定となるのでぜひお早めに覗いてみてくださいね。■ 阿部慎太朗さんの柔らかなグレーのうつわたち阿部慎太朗さんは、茨城・笠間で作陶をされている作家さん。最近は益子の陶器市にも出店されているのですが、angersのバイヤーがうつわパトロールに行く頃にはすでに阿部さんのテントはガラーン。連日朝7時には100名以上もの行列ができて、早い時間に完売してしまうのだそうです。何度かご相談をし、今回ようやくご参加いただけることになった阿部慎太朗さんのうつわたち。ガラス質の釉薬のグレーのトーンがとても柔らかで、どこか温かな気持ちにさせてくれるうつわです。「花冠レリーフまめラヴィエ」。薄いペールグレーに花冠のレリーフが優しく浮かび上がります。トーストにのせるバターをのせたり、おもてなしに焼き菓子をのせたくなる豆皿です。アンティークのピューター皿のような線を持ちながらどこかすっきりとした佇まいの「花形リムまめ皿スクエア」。ひとさらの中で移りゆくグレーの色合いが、眺めていて楽しい阿部さんのうつわです。今回阿部さんにご用意いただいたのは、人気のレリーフ皿や6寸皿、豆皿などを合わせて、2日間で100枚ほど。阿部さんのご厚意により、もう少し追加いただける予定です。初日と2日目でストックを分ける予定ですが、いずれにしても数が少なめ。気になる方はぜひお早めに遊びにいらしてくださいね。※阿部慎太朗さんのうつわは1組さまにつき10枚までとさせていただきますことをご了承ください。※ラインナップは最終調整中です。お写真のものは販売予定ですが、窯の調子等で変更になってしまう可能性がございます。これからのご活躍も楽しみな阿部慎太朗さんのうつわたち。ぜひこの機会にお手に取ってみてくださいね。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年07月05日いよいよ今週末となった、2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」。これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合するイベントです。会場には、新しい作家さんたちのうつわのほか、アンジェおなじみの人気作家さんたちのうつわも再入荷!今日はその中から、2名の作家さんの再入荷アイテムを一部ご紹介しますね。■ 松尾直樹さんの輪花のうつわたちも再入荷2日間限定ポップアップショップ「angersの小さなうつわ市」では、オンラインで人気だった松尾直樹さんの輪花のうつわたちが再入荷します。こげ茶色を帯びた趣のある黒に、揺らぎが美しい白。松尾さんの輪花のうつわたちがどこかスタイリッシュに瞳に映りこむのは、きっと、そのふたつの色のせい。花びらの一枚一枚に陰影を纏った、松尾直樹さんの輪花のうつわたち。心をこめて作ったものはもちろんのこと、ちょこんとのせるだけで昨夜の残り物や買ってきたお惣菜までとっておきのご馳走にしてくれるうつわは、インスタグラマーのt_ammyさんもご愛用中です。t_ammyさんは輪花鉢をご使用中♪■ 1年待ちのsu-nao homeさんのうつわも!アンジェでもおなじみのsu-nao homeさんにもご相談をして、普段はなかなか手に入れることのできないうつわたちも再入荷することになりました。しかもお作りいただいたのはあの大阪の震災の時。(su-nao homeさん、本当にありがとうございました!)地震にも負けなかったうつわは、私たちにきっと元気をもたらしてくれますよ。ラインナップは豆皿や、深鉢、リムプレート大/中サイズなど。薄くて軽く、そしてどんな料理も引き立ててくれる大らかなマット黒のうつわたち。ごくごく少量の入荷ですのでぜひお早めにいらしてくださいね。今週末は、東京・中目黒で行う「angersの小さなうつわ市」へ!ぜひこの機会に店頭でお気に入りを見つけてくださいね。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年07月02日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合!今日はその中から、大阪の作家さん・はしもとさちえさんのアイテムをご紹介します。■ ほっこり温かな食卓に。はしもとさちえさんのリムのうつわたちなにやらお喋り中のご様子。はしもとさちえさんは大阪で作陶をされている作家さん。なんとアンジェでもお世話になっている松尾直樹さんの、学生時代の先輩なんだそうです。とても仲が良かったご様子で、松尾さんが橋本さんのことを「さっちゃん〜」と呼んでいらっしゃるのを聞いて、なんだか微笑ましくなってしまいます。そんなはしもとさんにお声がけしたのは今回で2回目。(いつもいつもこりずにすみません。)お忙しいスケジュールの中、ようやく今回ご一緒にお取組みさせていただくことができました!人気のリム皿もご用意いただきました。朝ごはんに焼きたてパンをのせたり、ティータイムにおやつをのせたりと、使いやすいうつわです。こちらはリム豆皿。少し深さもあるからちょっとした汁もののおかずものせられますよ。そばちょこも。サイズが小さめのちびちょこも店頭に登場します。ヨーグルトカップにしたリ、湯呑み代わりに使ったり。フリーカップとしてご使用いただけますよ。こちらはバイヤーのイチオシの、トリの箸置き。ぽってりとしたフォルムははしもとさんがひとつひとつ手で作っているもの。なんだかお喋りをしているようなその佇まいにほっこりします〜少しグレーがかった優しいオフホワイトの肌に、手で彫られたリムの模様がチャーミングなはしもとさんのうつわたち。今回は、ここでご紹介していないコンポートなども含め2日間で100枚ほどのうつわたちと、80羽ほどのトリの箸置きたちをご用意いただきました。(もうちょっと増えちゃうかもしれません!はしもとさんありがとうございます!)はしもとさんのうつわたちも初日と2日目でストックを分ける予定ですが、気になる方はぜひお早めに遊びにいらしてくださいね。 ■食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2018年06月29日7/7(土)-7/8(日)に東京・中目黒で行われる2日間限定のポップアップショップ「angersの小さなうつわ市= 暮らしを彩る、夏色の食卓 =」では、これからの季節の食卓を彩る夏色のうつわや箸置きたちが大集合します。今日は、店頭限定でお目見えとなる安福由美子さんのうつわの一部をご紹介します。あきいろ作家市ではわずか数分で完売となったあのうつわも登場!ごくごく少量入荷となりますので、気になる方は早めの来店がおすすめですよ。■安福由美子さんの黒くて力強いうつわたち何年もの歳月を経てきたかのような、その表情が魅力の安福由美子(やすふくゆみこ)さんのうつわたち。その力強さに魅せられて、テーブルコーディネートが上手な多くの料理家さんやインスタグラマーさんに愛されているうつわです。その人気は、昨秋に行ったオンラインでの企画「あきいろ作家市」で販売開始から数分で完売になってしまったほど。7/7-8に行う2日間限定ポップアップショップ「angersの小さなうつわ市」では、お忙しい安福さんにご相談をし、あきいろ作家市でも特に人気だった八角皿や、新作のうつわたちもご紹介させていただくことになりました。あきいろ作家市でも大人気だった「錆長八角皿」は、大と中サイズをご用意しました。こちらだけ1組さまにつき2枚までと制限がございます。凛とした足付木瓜皿は、食卓の中心に。汁もののおかずやスープを入れても美しい木瓜深皿。こちらは新作の豆皿シリーズ「足付菱形豆小鉢」。錆の他に珍しい白も登場します。「足付木瓜豆皿」にも白が登場。豆皿たちは制限がないのであれこれご購入いただくことができますよ。盛り付ける時の美しさを考え、余白が作られた「八角モザイク豆皿」。テクニックぬきに盛り付け上手になれる豆皿です。今回安福さんにご用意いただいたのは、人気の錆長八角皿や、新作のうつわたち。安福さんのご厚意で2日間で100枚ほどをご用意することができました。安福さんのうつわも初日と2日目でストックを分ける予定ですが、気になる方はぜひお早めに遊びにいらしてくださいね。※錆長八角皿シリーズは、1組さまにつき2枚までとさせていただきますことをご了承ください。(例・大サイズ1枚と小1枚など) 作り手さんのはなし ■食のはなし 器のはなし
2018年06月26日特別展「うつわと和菓子」が、とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店内 ギャラリーにて開催される。会期は2018年6月20日(水)から6月26日(火)まで。特別展「うつわと和菓子」では、武蔵野美術大学の学生が"とらやの和菓子"をテーマに制作したうつわ18作品を展示。また、題材となった菓子をうつわにのせた写真を巨大スクリーンに投影する。「月心(つきごころ)」は、阿倍仲麻呂の歌「天の原 振りさけ見れば 春日なる 三笠の山に出でし月かも」にインスピレーションを受け、月夜の静けさと日本の円満なこころをろくろで表現した作品。和菓子の優しい味が、愛しい人のこころにとどまるようにという願いも込められている。子供が初めて和菓子を食べることを祝う"和菓子記念日"のためのうつわとして創作されたのは「とりのかご」。すくすくと育つ子供の姿を鶉(うずら)の愛らしさに重ね、鳥かごをモチーフにデザインされた。ふたを開けると、かわいい"鶉餅"が。会場では、作品の他にも制作工程を記録した写真の展示や、学生自身の言葉で綴ったうつわの解説書の無料配布なども行われる。さらに、展覧会期間中は、隣設する虎屋菓寮で生菓子を注文すると、作品の一部を実際に利用することが可能だ。【詳細】特別展「うつわと和菓子」会期:2018年6月20日(水)~6月26日(火)時間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ) ※無休(東京ミッドタウン休業日に準ずる)。場所:とらや 東京ミッドタウン店内 ギャラリー住所:東京都港区赤坂 9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541※展示の際うつわの上に菓子はのらない。題材となった菓子は期間中、一部を除き販売していない。うつわの解説書はなくなり次第終了。※うつわのつくり手である学生も在廊(一部時間を除く)。
2018年05月26日まとふ(matohu)が国内外の刺激的なアーティストを招いて紹介するシリーズの第10弾として、陶芸家・中村譲司の「うつわの現在形」展を6月1日から10日まで、まとふ表参道本店にて開催。日本の焼き物の伝統の地、京都の清水五条坂でロクロを回し続ける若き陶芸家、中村譲司。まとふの茶箱展でもコラボレーションし、近年その才能が高く評価されている。異形のアート作品を作りだす感性と、職人としてロクロ仕事で鍛えた確かな技術でつくられるうつわは、独特の形といい、美しい釉薬の色といい、まさに「うつわの現在形」だ。今回はまとふのために、お茶のうつわなどを中心に制作。まとふゲストアーテイストシリーズでは初めての陶器の展覧会となる。【展覧会情報】matohuゲストアーティストシリーズ Vol.10 George Nakamura −「うつわの現在形」展会期:6月1日~10日会場:matohu表参道本店住所:東京都渋谷区神宮前5-9-25 1F時間:11:00〜20:00
2018年05月11日アイドルグループ・A.B.C-Zの戸塚祥太が9日、主演ミュージカル『恋する・ヴァンパイア』(・はハート)の公開ゲネプロに登場し、共演の京本大我(SixTONES/ジャニーズJr.)、樋口日奈(乃木坂46)とともに取材に応じた。同作は2015年に上映された同名映画の連動展開として、ストーリーを刷新。ヴァンパイアの哲(戸塚)、人間の女の子・キイラ(樋口)との恋心を描く。戸塚によるギターの弾き語りや、男性陣のヴァンパイア対決も行われる。制作発表では体重を落としたと発言していた戸塚だが、稽古を進めるにつれ「(体重を)戻しました。落としてたらやっぱり違うなと思って。7〜8kg落として、7〜8kg戻りました」と告白。「ロバート・デ・ニーロです!」と自称した。ヴァンパイアはものを食べないと思ったが、「ヴァンパイアも血を吸わなきゃダメだと思ったので、栄養を摂ろうと思って」と意図を明かした。一方、筋肉を増やしたいと言っていた京本は「筋肉は落ちました。稽古もハードだったり、ライブもあったり、思ったような体にはならなかったんですけど、役作りをしているうちにいつもの京本大我に比べたらカッコつけられるようになりました」と自信を見せる。「いつもへなちょこなんですけど」と明かすと、戸塚は「そうなの!?」と驚いていた。ミュージカル経験の豊富な京本について、「ミュージカル界のスターだなと思って。勉強させてもらった」という戸塚に、「いやいや! 今からできないです、もう!」と恐縮する京本。戸塚が「『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングだと思い込ませてもらって。僕はライアン・ゴズリングです!」と宣言すると、先ほどはロバート・デ・ニーロを自称していたために、京本と樋口から「いろんな方が出てくる」とつっこまれた。少年隊の錦織一清もイメージし、「仕上がりは2000%です」という戸塚。しかし、京本がウィンクを披露すると少し笑いが起こっていたため、「マジかよ! 2000%じゃないじゃん!」と焦った様子を見せる。京本も「嘘でしょ!? 笑う!? キャーってなって欲しいんですけど!」と驚いていた。
2018年03月09日アイドルグループ・A.B.C-Zの戸塚祥太が10日、都内で行われた主演ミュージカル『恋する・ヴァンパイア』(・はハート)の製作記者発表に、京本大我(SixTONES/ジャニーズJr.)、樋口日奈(乃木坂46)とともに登場した。同作は2015年に上映された同名映画の連動展開として、ストーリーを刷新。ヴァンパイアの哲(戸塚)、人間の女の子・キイラ(樋口)との恋心を描く。戸塚によるギターの弾き語りや、男性陣のヴァンパイア対決も行われる。ヴァンパイア役に向けて、体重を6〜7kg落としネイルもバッチリの戸塚と、プロテインを飲んで体作りに励んでいるという京本。モテモテ役の京本だが「ウィンクができないので、お手洗いで鏡を見るたびに練習しています」と明かした。戸塚は「実は僕も"ウィンクできない系ジャニーズ"で、そんな2人が、日本の女性の方々をキュンキュンさせて。そのことだけを第一優先に考えてやっていきたいと思います」と決意を表明。「"ラブパワー"でなんとかしたい。不可能を可能にしたい」と意気込んだ。2人は「ウィンクできない系ジャニーズの逆襲」をテーマに同作に挑むというが、戸塚が「樋口さんのことを、稽古場でずっと見ていこうかなと」と役作りのプランを明かすと、樋口は「やばいですね、気をつけなきゃ」と怖がっている様子。戸塚は「視界に樋口さんをとらえていきたいと思いますよ。哲君もちょっと変な奴なのかな? と思って」と、めげずにプランを練っていた。また、その場で"キュンキュン"な言葉を求められた戸塚は「ヴァンパイアは不老不死の存在だけど、もし君がこの世からいなくなる時は、僕も一緒に死ぬ」と究極の愛を表す。採点を任された樋口は「すごい恥ずかしくなりました。この空気で今できたのは100点じゃないですか!」と称賛し、戸塚も「優しい〜!!」と喜んでいた。一方京本は、作中のセリフであるという「ベイビー、俺についてこい」という言葉を情感たっぷりに表し、戸塚も思わず「ついていきます!」と応える。京本は「うわーだめだ!! この空気! 明日から引きこもろうかな」と頭を抱えていた。
2018年02月10日「変な役がたくさんやれた1年でした(笑)」――。間宮祥太朗は2017年をそんな言葉でふり返った。金髪のハーフという役柄で、ふんどしを締めて太鼓を打ち鳴らした『帝一の國』の公開に始まり、周囲の“グンマ愛”に困惑し、翻弄される童貞高校生を演じた『お前はまだグンマを知らない』に、鳥人間コンテストに青春を燃やすも、実はプレッシャーに弱いカナヅチの強面パイロットを演じた『トリガール!』。そして“家族愛”を合言葉に殺人を繰り返していく殺人犯役で主演を飾った『全員死刑』。見る者を困惑させるほど、作品ごとに全く異なる人間になり切り、スクリーンの中をところせましと暴れ回った。2008年、15歳でデビューして、ちょうど10年になる。飛躍の2017年を経て、20代の折り返し地点を迎える勝負の1年が幕を開けた。先日、放送が始まった連続ドラマ「BG~身辺警護人~」に続き、映画では人気漫画を原作とした異色のスリラー・エンターテインメント『不能犯』が公開。間宮さんが演じたのは、原作にはない映画オリジナルキャラクター。昨年、演じた個性的な役柄と比べて地味に見える?いやいや、奇抜な設定に頼ることのない俳優・間宮祥太朗の本当の魅力、実力を存分に味わえるはずだ。“不能犯”とは、犯罪を意図していたとしても、常識的に考えて実現不可能な行為のことで、たとえ相手が死んでも、罪に問われることはない。本作の主人公・宇相吹正(うそぶき・ただし/松坂桃李)は、マインドコントロールによりターゲットに幻覚を見せることで、死へと追いやってゆく。この宇相吹というダークヒーローに、殺人を依頼する者、そのターゲットとなる者たちが人生を翻弄されていく様を描いた本作。間宮さんは「すごく好きなテイストの作品でした」と明かす。「ひとつひとつの事件、登場人物たちの思惑が見事に微妙にずれて行ったり、すれ違ったりして、一筋縄ではいかないところが面白いと思いましたね。もともと、人間の感情の行き違いであったり、精神の暗い部分がすごく好きなんです(笑)。善と悪のライン、正義というものが曖昧さをまとっているところに面白さがあると感じました」。近隣に住む夫妻の妻に嫌がらせを繰り返す町内会の会長、両親の離婚が原因で全く異なる人生を歩むことになった姉妹など、様々な思惑や怒り、復讐の念を抱えた人々の皮肉な運命が描き出される本作。愛する人、大切な人のことを自分はどこまで信じることができるのか?その信頼の深さが試されると言える。「疑うよりも信じるって、やはり難しい。すごくきついことだと思う。宇相吹はそこにある種のあきらめを持っているのかもしれない」と語る間宮さん。彼自身の他人への“信頼”に対する考えもまた、独特で興味深い。「僕は、相手を信じる気持ちは強いと思います。例えば誰かに対して『こいつはいいヤツだ』と思ったら、その自分の感覚を信じます。ただ、それが裏切られたとき、『こんなに信じていたのに!』という気持ちにはならないですね。『信じる』という気持ちも『信じてたのに裏切られた!』という気持ちもどちらもこちらサイドのものですよね。僕は、裏切りやウソって、どこにでもありうるものだと思うんです」。決して他人や人間関係を醒めた目で見ているわけではない。むしろ、他人への愛情は深い方だと自覚しているという。それでも、相手が同じ愛情や信頼を自分に向けてくれていると盲目的に信じることもないし、何があっても不思議はないと想像している。「自分のことをすごくよく言ってくれている人間が、実は知らないところで僕の悪口を言っているとか、もちろん、信じたくないけど…あるかもしれないなぁって(笑)」。それは無意識に、自分の中で最悪の事態を想定し、そうした事態に遭遇した場合のショックを和らげようとする“防衛本能”と言えるのかもしれない。「そういう部分はあると思います。自分に飛んできた矢をよけようという発想なのかもしれません。かといって、他人にあまり深い愛情や信頼を持たないようにと考えているわけでもないんですけど。これは信頼や愛情だけでなく、事故や病気も同じなんですけど、どんなこともありうるんですよね。ニュースを見て、いろんなことが起きてて、それがどうして自分には起こらないって思えるんだろう?って考えますね」。そんな男のことだから、当然、ここ数年の話題作への出演が続く状況にも全く浮かれるところはない。「自分の体感は別として、客観的に見て、ドラマや映画で主演をやらせていただいたり、より重要な役を任せていただけるようになってきたのは事実ですが、実感としては何も変わってないというか、“いつも通り”なんですよね」。まごうことなき“イケメン俳優”ではあるが、正統派の主人公や端正な顔立ちを活かした“王子様”のような役よりも、先述のように個性的な役柄を任されることが多い。ひとつのポジションを確立したとも言えそうだが…。「最近も、ドラマの現場でスタッフさんに『間宮くんは普通の役はやらないの?』って聞かれました。全然、普通の役もやりたいですけど…(笑)。ただ、“変”と言われる役をいただけるのを僕自身も楽しんではいますね」。そもそも、仕事のオファーに対し、自分で選ぶこともなければ、この先を見据えて「こういう役をやりたい」といった思いを周囲に伝えることもないという。「あえてそうしているというより、15歳でこの世界に入って、そのままずっとそうやっているという感じです。あまり『これからこうなりたいから、こんな作品に』とか考えることもないですし…。『いま、これが楽しい』という思いでずっとやってきて、それが当たり前になってるんですよね」。『帝一の國』で共演した菅田将暉や竹内涼真など、いわゆる“ブレイク”を果たした俳優が同世代にも存在する。彼らに負けたくないという気持ちがないわけでは決してないだろう。だが、先ほどの、他人への信頼の話ではないが、決して醒めているわけでも、距離を置いているわけでもなく、人気や熱狂、世間というものを冷静に見つめている。「人気とかブレイクって、それを維持することがすごく難しいんだろうなと。それは、何となくわかります。僕自身、普段から流行りやブームで何かを好きになることが少ないし、一度、好きになったらずっと好きということの方が多いんです。ただやはり、世の中には流行りや“今年の顔”みたいなものがある。でも、例えば同じお菓子を毎日食べ続ければ飽きちゃうのと同じで、俳優であれ音楽であれ、芸人さんのネタであれ、同じものをずっと見せ続けられたら消費され尽くして、飽きちゃうのは事実ですよね。だからこそ、何かを長く続ける、その状態を維持するっていうのはすごいことで、大変なことなんだなって感じてます」。(text:Naoki Kurozu/photo:You Ishii)
2018年02月05日木と緑を基調とした自然あふれるおしゃれカフェ「cafe ゆう 福岡天神店」は福岡市中央区にあるカフェ。木を基調とした温もりのある外観に、緑に囲まれたおしゃれな入口。まるで森の中にあるカフェのような印象を受けます。店内には数多くのうつわがディスプレイされており、観ているだけでも楽しめる空間です。大きなガラス窓からは採光が入り込み、明るく開放感のある雰囲気をもたらしてくれます。本窯で焼き上げる! 丹精込めて作られたうつわたち「cafe ゆう 福岡天神店」のうつわは全て手作りです。「陶芸教室ゆう工房」でスタッフが心を込めて制作しています。粘土をこねて電動ろくろで成形。大阪にある穴窯へ運び、昼夜問わず3日3晩焼き上げます。焼き上がったら窯から出して1週間ほど冷まして完成です。できあがったうつわを並べると、ひとつひとつ表情が違うのも手作りの魅力といえます。カフェを利用する際、自分で好きなうつわを選ぶことができるのが、この店の醍醐味。一番人気のうつわ「たいmon君カップ」「たいmon君カップ」は、ゆう工房のマスコットキャラクター「たいmon君」をモチーフにした「cafe ゆう 福岡天神店」で一番人気のマグカップです。器の底に顔が描かれており、白・緑・茶・うす茶・黒・黄・青・水色の8色。どのカラーになるかは注文してからのお楽しみです。「たいmon君カップ」はラテアートも可能で、うつわによってイラストを変えてくれるのもうれしいポイント。季節限定メニューもあり! 豊富なドリンクの数々「cafe ゆう 福岡天神店」はドリンクメニューが充実しています。定番メニューをはじめ、季節限定のドリンクがいただけるのも魅力のひとつ。中でもおすすめは、注文してから1杯ずつドリップする「有機栽培緋色コーヒー」です。少し濃い目のテイストで、コーヒー好きにはたまらない1杯といえます。「カフェラテ」は、本場イタリアのエスプレッソを使用。ふわふわのミルクでマイルドな味わいが人気です。「cafe ゆう 福岡天神店」にはステキなうつわが勢ぞろい「cafe ゆう 福岡天神店」では一番人気の「たいmon君カップ」以外に、様々なうつわが用意されています。ホット用カップでおすすめは「美月」というシンプルなカップです。持ちやすく手に馴染みやすいと定評があります。アイス用カップも数多く取り揃えており、うつわの飲み口がクマの形になっているかわいらしいカップです。「cafe ゆう 福岡天神店」の会員になると特典として、スペシャルなうつわでティータイムを楽しむことができます。動物の形をしたうつわや珍しいデザインのうつわまで目白押しです。福岡市営地下鉄「赤坂駅」徒歩5分、「天神駅」徒歩10分のところにあります。うつわを自分で選ぶことのできる「cafe ゆう 福岡天神店」はドリンクメニューも豊富なので、うつわに合った自分好みのドリンクで、ゆっくりティータイムを楽しみましょう。スポット情報スポット名:cafe ゆう 福岡天神店住所:福岡県福岡市中央区大名1-2-38 1F・2F電話番号:092-725-7777
2018年01月10日東京・中目黒にて2日間限定で行いましたPOP UP SHOP「angersの小さなうつわ市」が終了いたしました。2回目となる私たちの「angersの小さなうつわ市」にお越しいただきましたたくさんのお客さまに、心より御礼申し上げます。お天気にも恵まれた2日間。皆さまに楽しんでいただきたくて「あれもこれもお見せしたい!」とついつい欲張ってしまった今回の「angersの小さなうつわ市」でしたが、ゆるり中目黒さんぽとともにたくさんのお客さまに喜んでいただけたなら私たちもとても嬉しく思います。■ 「angersの小さなうつわ市お正月の縁起もの」お正月の縁起ものとともに、全国の作家さんや窯元さんのうつわを集めた「angersの小さなうつわ市」。1日目も2日目も、開店前から大変多くのお客さまにお並びいただきました。店内はたくさんのお客さまでいっぱい!安福由美子さんのうつわや阿部春弥さんのうつわなど、開店から5分経たずになくなってしまった作家さんのうつわたちも出るほど。あまりの盛況ぶりに私たちもびっくりし、予定にはなかったのですが追加可能なうつわたちを緊急で取り寄せるほどでした。来年の干支「戌」のおみくじは「angersの小さなうつわ市」でも人気だった商品。WEBでもご購入いただけますよ。入口や中央のテーブルには、インスタグラマーさんたちのコーディネートを再現したスペースも。多くの数をご用意できなかったことを心苦しく思いますが、作家さんのうつわは手作りのもの。ひゅるりと線が踊っていたり、ぽってりシルエットになっていたり、ひとつひとつに宿るその個性を見つけて愉しんでいただけたら嬉しいです。両日ともお越しくださったお客さまや、朝わざわざ金沢から新幹線でお越しくださったというお客さま。「次回は関西でもぜひやってください!」とおっしゃってくださったお客さまや、会期中何度も覗きに来て自分へのお土産にとうつわを選んでいた外国人のお客さま。おひとりおひとりのお顔を思い出す度に、私たちの心もなんだかじんわりと温かくなります。お正月だけといわず、毎日の生活の中でどんどん使ってくださいね。「angersの小さなうつわ市」で見つけたうつわたちが、皆さまの暮らしに小さな幸せをもたらすものでありますように。今後とも、アンジェをどうぞ宜しくお願い致します。■アンケートにご協力をお願いいたします!この度は、お忙しい中「angersの小さなうつわ市」へご来店いただきまして誠にありがとうございました。今後の運営改善に向けてアンケート回答のご協力をお願いいたします。(アンケートは全5問です)読み込んでいます...=アンジェスタッフ一同= 暮らしのはなし 食のはなし アンジェのはなし 器のはなし 作り手さんのはなし
2017年11月27日「angersの小さなうつわ市」初日が終了いたしました。今朝は30分ほど前からぽつぽつとお客さまがお見えになって、オープン直前にはなんと20名ほどのお客さまにお並びいただくことに。お寒い中「angersの小さなうつわ市」にお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。今朝は3分ほどでなくなってしまった安福由美子さんや阿部春弥さんのうつわも、ごくごく少量にはなりますが明日朝10時から追加いたします。また、人気の赤地径さんのうつわも午前中に緊急追加したものが届く予定です。こちらも届き次第店頭にお出しいたしますのでどうぞお楽しみに。※一部の作家さんのうつわにつきましては数量制限がありますことをご了承ください。今日は益子の作家さん、宮田竜司さんが遊びにいらしてくださいました!しかも焼きたてホヤホヤのうつわとご一緒に♪こちらのひし形のうつわは、凛としていて、お正月にもぴったりですよ。明日の朝であれば色がお選びいただけます。明日は「angersの小さなうつわ市」最終日。19時までの営業です。スタッフ一同お待ちしております!=文・写真:宮城= 食のはなし 暮らしのはなし アンジェのはなし
2017年11月26日angersの小さなうつわ市。いよいよ明日11/25(土)から2日間限定で始まります。ついつい前のめりでお客さまにご紹介したいアイテムをたくさん持ってまいりましたので、23時になっても搬入のめど立たず。(笑)うっかり鍵を入れたままレジを閉めたりなんかして、皆大わらわです。明日も皆で早朝からお店に入り、もう少し環境を整えます。たくさんのお客さまに楽しんでいただけますように。今週末は東京・中目黒「angersの小さなうつわ市」でお会いできることを楽しみにしています!=文・写真:宮城=【予習リスト作りました♪】 「予習リスト」 には他にもたくさんのうつわもいっぱいです。ぜひこちらで予習して 「angersの小さなうつわ市= お正月の縁起もの =」 に遊びにいらしてくださいね。 食のはなし 作り手さんのはなし アンジェのはなし
2017年11月25日