地域に密着した不動産仲介業を営む株式会社夢のおてつだい(本拠地:愛知県豊田市、代表者:山佳 永吉)は、2023年10月15日(日)に開催される、「芸能&芸術文化の祭典」にこの度協賛させていただきます。チラシおひさまライフさん(ボランティア活動団体)主催のこのイベントでは、コロナ禍によって閉ざされた日常生活を、芸能や芸術のプロの演技を通して、以前のような「しあわせ」や「心の豊かさ」を取り戻すことを目指し、活動しています。「芸能&芸術文化の祭典」は日常あまり接することのない芸能や芸術のプロ達による極上の演技を直に鑑賞できる機会で、尺八、筝曲、二胡などの音楽を堪能できます。市民の皆様にはお気軽にご来場いただき心行くまでお楽しみ頂きたいという願いから本祭典は入場無料での開催となります。プロの音楽を身近で感じることができる本祭典によってこの地域に特別な交流を広げ、笑顔の絶えないまち創りをしたいという思いに賛同し、協賛させていただく運びとなりました。【イベント概要】「芸能&芸術文化の祭典」・日時 :2023年10月15日(日) 開場13:30 開演14:00・場所 :豊川市音羽文化ホール(ウィンディアホール)・主催 :ボランティア活動団体 おひさまライフさん・入場料:無料【イベント協賛に込めた想い】株式会社夢のおてつだいでは、お客さまの住まいに関する夢だけでなく、地域に暮らすこどもたちの夢のおてつだいもミッションの一つとして掲げています。また、不動産仲介業者の立場から、地域がより暮らしやすく、魅力ある場所になるおてつだいをすることも、私たちの大切な仕事です。また、東三河地域にハウスドゥを6店舗構えており、本イベントを通してより地域の皆様にお力添えできればと考えております。■当社の地域貢献・SDGsへの取り組み株式会社夢のおてつだいでは、持続可能な社会を目指すSDGsへの取り組みに、不動産会社ならではのアプローチから取り組んでいます。「環境×人で住みやすいまちづくり」の一環として、これまでこども向けイベントへの協賛や教育施設へのエアコンの寄附、コロナ禍における自治体へのマスク寄附などを行ってきました。*株式会社夢のおてつだいのSDGsへの取り組み ■株式会社夢のおてつだいについて豊田市、豊川市、豊橋市、蒲郡市、名古屋市千種区、名古屋市中川区、高浜市、岐阜県大垣市に店舗を構え、家や土地の売買という、お客さまの人生を決める大切な瞬間をおてつだいする会社です。ライフスタイルに合わせた様々な住宅のご提案、土地、戸建て、マンション探し、リフォーム・建築まで住宅に関わるすべての夢のおてつだいをさせていただいております。建売・中古・新築に関係なく、お客さまが不動産を購入された後も、ワンストップサービスで暮らしをサポートしています。【会社概要】会社名 : 株式会社夢のおてつだい所在地 : 〒471-0871 愛知県豊田市元宮町5-8-2代表者 : 代表取締役社長 山佳 永吉設立 : 2011年2月22日(平成23年2月創業)資本金 : 2,000万円事業内容 : 【仲介業】不動産売買仲介【建築業】建築・リフォーム業URL : Instagram: 公式LINE : @591sztma 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日いよいよ夏本番! 今年は子どもたちとどんなふうに夏休みを過ごそうか、自由研究のサポートはどうしよう… などと悩めるママにおすすめしたいのが、「地球にやさしいおてつだい」へのチャレンジ。「ヤシノミ洗剤」でおなじみの「サラヤ」では、8月4日を「ヤ(8)シ(4)ノミ洗剤の日」と制定し、夏休み中は“地球についてお子さんと一緒に考えてみること”を提案、子どもと一緒に楽しみながら学べるコンテンツを公開中です。まずは…「初めての食器洗い」にトライ!まずは子どもの手肌にやさしい洗剤を選ぼう子どもに人気のおてつだいのひとつが「食器洗い」。でも、ふと「大人と同じ洗剤でいいのかな?」と疑問に感じたことはありませんか?左:ヤシノミ洗剤 右:ヤシノミ洗剤プレミアムパワー通常の汚れならヤシノミ洗剤を、頑固な油汚れにはプレミアムパワーをと、使い分けるのがおすすめ。ポンプ式ボトルならお子さんもプッシュしやすい。無色透明なのは高品質な洗浄成分の証。無香料で無着色、手肌と地球にやさしいがコンセプトの「ヤシノミ洗剤」は、誕生から50年以上のロングセラー商品。ヤシの実由来の植物性の洗浄成分で、手肌へのやさしさと高い洗浄力を両立しています。大人だけでなく子どもの手肌にもやさしい。環境にもやさしいから、キャンプ場での食器洗いにも。大人の手よりもバリア機能が弱く、手荒れをおこしやすい子どもの手肌もやさしく守ってくれるので、初めての食器洗いにぴったり。「地球にやさしいおてつだい」を始める第一歩におすすめです。*皮ふ刺激テスト済み(すべての方に皮ふ刺激がおきないというわけではありません)STEP-1食器洗いを通じて「地球環境」について子どもと一緒に話してみよう「ヤシノミ洗剤」は高い生分解性を持っているため、排水は微生物によって水と二酸化炭素に分解され、素早く地球に還る “地球にもやさしい”洗剤です。日本で初めて食器用洗剤の「詰め替えパック」を採用したのも「サラヤ」。エコやSDGsなどが叫ばれるずっと前から、人と地球にやさしいものづくりを貫いてきた。また、ヤシノミシリーズの売上※の1%は、原材料となるパーム油の原料生産地のひとつであるマレーシア ボルネオ島の森や野生動物たちを守る環境保全活動に使われています。(※メーカー出荷額)サラヤでは、熱帯雨林の伐採や違法労働などが起きないように、環境と人権に配慮して生産された認証植物油の普及も支援。これは、いつもの洗剤を「地球にやさしい洗剤」に変えることで、子どもたちの大好きなボルネオゾウやオランウータンを守ることにつながる、ということ。自分たちも気軽に環境保全活動に参加できるしくみがあるということを、ヤシノミ洗剤を使ったおてつだいを通じて、お子さんに伝えることができるんです。STEP-21日の中に少しだけ“地球にやさしいおてつだい”を取り入れてみよう毎日の便利な暮らしの中で、私たちは気付かないうちに地球に負担をかけています。例えば、ごはんを作って食べると食器が汚れたり、ゴミが出たり…。だからこそ毎日使う日用品は、できるだけ環境負担の少ない商品や環境への取り組みを支援している商品を選ぶことが大切です。そんなことを子どもたちと一緒に考えるきっかけとなる読み物や、楽しいプレゼントキャンペーンなどもスペシャルサイトで展開中です。まずは子どもといっしょに夏休みの計画を立てて、1日の中に少しだけ“地球にやさしいおてつだい”を取り入れてみる。そんなチャレンジをサポートしてくれるコンテンツも紹介されています。未来のためにピカピカの地球を残してあげたい…。そのために、いまわたしたちができることってなにがあるのかな? この夏、お子さんと一緒に楽しみながら話し合ってみませんか。おてつだいで地球にいいことやってみようヤシノミでチャレンジキャンペーン スペシャルサイト おてつだいを楽しみながら応募できるプレゼントキャンペーンも実施中! 抽選で「ヤシノミ洗たく洗剤濃縮タイプ&柔軟剤 + オリジナル下敷き」が当たります。(~2023年8月31日23時59分まで)また、チャレンジしたおてつだいを自由研究レポート化(指定ワークシート有り)して応募すると、スマートウォッチが当たるコンテストも。(~2023年9月30日23時59分まで)お子さんと一緒にチャレンジしてみてくださいね。詳しくはスペシャルサイトをご覧ください。お問い合わせ:サラヤ株式会社
2023年08月02日愛知県・岐阜県で不動産仲介業を営む株式会社夢のおてつだい(本拠地:愛知県豊田市、代表者:山佳 永吉)は、2022年8月9日(火)に開催されたこども向け体験イベント『夏休み特別企画 プロサーファーになろう!プールでサーフィンを始めよう』に協賛し、当日は100人以上の方にご参加いただきました。本プレスリリースでは、当日の様子を報告いたします。参加者にサーフィンを教える講師の萩原 健太さん(1)■『プロサーファーになろう!プールでサーフィンを始めよう』当日の様子についてサーフィンのまち豊橋を盛り上げたい、という願いから開催された本イベントでは、プロサーファーであり、海の魅力を伝える活動や環境保全活動にも積極的に取り組まれている豊橋市の萩原 健太さん(プロサーファーブレイズサーフ代表)が講師として登場。夏休みに子どもたちが「サーフィンをしてみたい」という夢を叶えるおてつだいをするイベントでした。イベント開始前からたくさんの子どもたちと付き添いの親御さんが集まった会場では、「できるかな」「早くやってみたい」という声も聞こえてくるくらい。子どもたちのワクワクする気持ちが会場に満ちていました。準備運動をしてプールに入ったあとは、ボードを漕ぐパドリングやボードに実際に立つ練習を実施。海の中よりも安全にサーフィン体験ができる波のないプールの中とはいえ、本格的なサーフィン体験となりました。子どもたちも何度も挑戦して、ボードの上に立てた際には歓声も上がりました。株式会社夢のおてつだいでは、特別協賛枠やカメラマンが記念写真を撮影するフォトブース、参加されたみなさまへのお菓子のプレゼントもご用意させていただきました。フォトブースで撮影させていただいたお写真は、後日プレゼントとして発送予定です。<参加した子どもたちからの声>参加した子どもたちから素敵な声をいただきました。その一部をご紹介します。「(サーフィンは)バランスを取るのが難しかったけれど楽しかった。」「プールが冷たくて気持ちがよかった。」「面白かった。またサーフィンをやってみたい!」「(プレゼントとしてご用意した)クッキーは美味しかった!見た目も可愛い」たくさんの子どもたちが参加くださいました■イベント協賛の背景・目的株式会社夢のおてつだいの企業理念は、「お客さまの夢をおてつだい」することです。また、不動産業に携わる立場として、地域の魅力が高まり「住みたい!」と思っていただける街になることは、私たちの願いでもあります。今回のイベントは、まさにサーフィンのまち豊橋を盛り上げ、子どもたちの夢も応援する内容だったため、当社の理念と共通する部分が多く協賛の運びとなりました。コロナ禍で夏休みのお出かけも制限された生活を送っている子どもたちに笑顔を届けられましたら幸いです。誰もが笑顔で暮らせる、魅力があり優しい地域づくりのための活動を、当社はこれからも応援してまいります。●こども未来館ここにこ 公式ホームページ ■当社の地域貢献・SDGsへの取り組み株式会社夢のおてつだいでは、持続可能な社会を目指すSDGsへの取り組みに、不動産会社ならではのアプローチから取り組んでいます。「環境 × 人で住みやすいまちづくり」の一環として、これまでこども向けイベントへの協賛や教育施設へのエアコンの寄附、コロナ禍におけるマスク不足の際には自治体にマスクの寄附などを行ってきました。株式会社夢のおてつだいでは、今回の体験プログラム協賛に加えて「ゆめてつ夏休みキッズプロジェクト」として更なる企画を予定しています。*株式会社夢のおてつだいのSDGsへの取り組み ■株式会社夢のおてつだいについて豊田市、豊川市、豊橋市、蒲郡市、名古屋市千種区、名古屋市中川区、高浜市、岐阜県大垣市に店舗を構え、家や土地の売買という、お客さまの人生を決める大切な瞬間をおてつだいする会社です。ライフスタイルに合わせた様々な住宅のご提案、土地、戸建て、マンション探し、リフォーム・建築まで住宅に関わるすべての夢のおてつだいをさせていただいております。建売・中古・新築に関係なく、お客さまが不動産を購入された後も、ワンストップで暮らしをサポートしています。【会社概要】会社名 : 株式会社夢のおてつだい所在地 : 〒471-0871 愛知県豊田市元宮町5-8-2代表者 : 代表取締役社長 山佳 永吉設立 : 2011年2月22日(平成23年2月創業)資本金 : 2,000万円事業内容 : 【仲介業】不動産売買仲介【建築業】建築・リフォーム業URL : Instagram: 公式LINE : @591sztma 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月15日「もうこんなことができるようになったんだな」と、子どもの成長を強く感じることのひとつに「おてつだい」がありますよね。初めてのおてつだいは、ちょっと前まであんな小さかったのに… と涙ぐんでしまうママもいるかもしれませんね。でも中には何をおてつだいしてもらうか迷ってしまったり、おてつだいに無頓着な子にどう促していいか分からなかったりする人もいます。そこで今回は 絵本ナビ 協力のもと「おてつだいができるようになる絵本」を選んでみましたので、ご紹介していきましょう。できること おてつだい作:くすのき しげのり/絵:市居 みか/出版社:廣済堂あかつき 「できること おてつだい」(絵本ナビ紹介ページ) 一緒に遊んでいるのはリスくんと、クマくんと、ウサギさん、サルくん。運動会の準備のおてつだいを申し出る4人でしたが「ぼくが(わたしが)やる!」とちょっと険しい雰囲気に。でも、かごをおろしたり、ダルマを運んだり、狭いすき間にはいってしまった球を拾いにいったり…。実は、みんなちゃんと自分の得意なことをすすんでやれていました。自分にできることは何かを考え、お互いに認め合って協力すればとってもスムーズ! 誰かの役に立てる「おてつだい」の良さも知ることができる一冊です。おてつだいの絵本作:辰巳 渚/絵:すみもと ななみ/出版社:金の星社 「おてつだいの絵本」(絵本ナビ紹介ページ) 子どもがしてくれるおてつだいには何があるでしょう。こちらの絵本では子どもにもできるおてつだいのやり方が、イラストで分かりやすく紹介されています。掃除や洗濯、食事の準備、植物の水やりにゴミの仕分けの仕方などパターンもさまざまなので「これ、やってみたい!」と子ども自身がやりたいと思うおてつだいが見つかります。子どもの生活力向上にも役立ちますね。はじめてのおつかい作:筒井 頼子/絵:林 明子/出版社:福音館書店 「はじめてのおつかい」(絵本ナビ紹介ページ) 5才のみいちゃんはママに頼まれて初めてのおつかいに出かけます。100円玉を2つにぎりしめて坂の上にあるお店に向かう途中、転んでしまったり、大きな声で呼んでもお店の人に気付いてもらえなかったり…。ドキドキ緊張している主人公と同じ目線になるのか、読み聞かせると真剣に見入っているお子さんも多いようです。ママと一緒のときは起きないアクシデントも1人で乗り越えたみぃちゃん。最後に坂の下で待っていたママと赤ちゃんを見つけます。ママのわが子を心配する気持ちも伝わってくる絵本です。こじかかじっこ おてつだいのいと作:さかいさちえ/出版社:教育画劇 「こじかかじっこ おてつだいのいと」(絵本ナビ紹介ページ) 森の中にあるお裁縫屋さん。そこに住んでいる子鹿の三姉妹のうち、いちばん上のお姉さんが今回の主人公「かじっこ」。刺しゅうの糸を届けるため、かじっこちゃんは山の上にあるおばあちゃんの家へ向かいます。その道中、ケンカしている3匹のこぶたや困っている虫さんたちに出会い、山のお茶会に参加することに。幻想的で可愛らしいイラストはとてもメルヘンチックです。こんな世界なら入り込んでみたいかも…? 眠そうなまぶたのかじっこちゃんの表情がなんともいえずキュートです。ケロちゃんケケちゃんケロロちゃん おてつだいおてつだい作・絵:長野 ヒデ子/出版社:ひさかたチャイルド 「ケロちゃんケケちゃんケロロちゃん おてつだいおてつだい」(絵本ナビ紹介ページ) お父さん、お母さん、ケロ、ケケ、ケロロの3匹兄弟がおりなすハートフルなこちらの絵本には、家族それぞれに大切な役割があることを気付かせてくれます。特に生活に欠かせないのが「お母さん」の存在。どんなときも家族を支え、子どもたちを優しくサポートしてくれるお母さん。そんなお母さんが大好きな子どもたち。何気ない毎日をみんなで過ごせることが家族の幸せなんだ、と改めて感じさせてくれる一冊です。素朴でほっこりするイラストもいいですね。いかがでしたか? お手伝いへの興味を抱かせてくれる絵本をご紹介してきました。イラストの雰囲気がそれぞれ異なるので、子どものお気に入りが見つかりやすいかもしれません。絵本を読んで、おてつだいに積極的になってくれればママも大助かりですね!
2017年01月26日