東京・ホテルニューオータニでは2020年3月31日(火)まで「博多あまおう」や「とちおとめ」を贅沢に使用したショートケーキの食べ比べ、いちごスイーツや「大人のサンドウィッチ」のビュッフェができる『スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~新・ホテルでいちご狩り~』が開催されます。ホテルニューオータニだからこそ出せる、ブランドいちごをうまく使った極上のスイーツとホテルのシェフが手掛ける本格的なサンドウィッチを美しい庭園と一緒に楽しんでみては。いちごの代表格2種類をショートケーキで食べ比べテーマとなる「~新・ホテルでいちご狩り~」の通り、今回は2種類のいちごを食べ比べできるショートケーキに。ホテルニューオータニならではのいちごの味わいに合わせた素材を厳選したショートケーキは、いちごの王様「博多あまおう」を使用した『スーパーあまおうショートケーキ』とバランスのいい「とちおとめ」を使用した『とちおとめショートケーキ』の2種類。いちごの中でも代表格に入るこの2種類の食べ比べができ、かつ2つの品種に合わせたショートケーキの味わいの違いも楽しむことができます。ビュッフェサイズなので何個でも食べやすいところもポイントですね。ショートケーキだけじゃない!あまおう尽くしの贅沢スイーツこの時期に旬を迎えるいちごを厳選し、シェフパティシエが丁寧に仕上げたいちごスイーツは「博多あまおう」をたっぷり使った魅力的なスイーツばかり。ふわふわの生地に生クリームとあまおうを包んだ『あまおうロール』や、サクサクの食感とあまおうのジューシーさを楽しめる『あまおうタルト』。あまおうの果汁を惜しむことなく使用した『あまおうゼリー』などいちご好きにはたまらないラインナップ。ホテルニューオータニ特製の「大人のサンドウィッチ」本格的ないちごスイーツと共に今回のビュッフェを飾るのはホテルニューオータニのシェフが手掛ける「大人のサンドウィッチ」です。ホテルニューオータニ伝統のカツサンドや、ビーガンの方も食べることができる「大豆ミート」を使用した健康志向の『新東京大豆ミートバーガー』など、定番ものから少し個性的なものまでさまざまです。日本のTOP10に入る美しい庭園と一緒にビュッフェを楽しもうビュッフェ会場のすぐそばにある大きな庭園は、400年の歴史を誇る日本庭園。大手旅行口コミサイトでの「日本人に人気の観光スポット」で見事10位にランクインした美しい日本庭園を眺めながらおいしいビュッフェを堪能してみませんか。イベント情報イベント名:スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~新・ホテルでいちご狩り~催行期間:2020年01月15日 〜 2020年03月30日住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワー ロビィ階電話番号:03-5226-0246
2020年01月24日スイーツパラダイスは、「プラス480円で苺 とちおとめ食べ放題」を2019年5月上旬まで全店舗で開催。なお、関東・東北エリアは「とちおとめ」だが、名古屋エリアは「紅ほっぺ」、関西・中国エリアは「さがほのか」、九州エリアは「あまおう」とエリアによりブランドが異なる。スイーツパラダイスのおすすめバイキングに、480円(税込)をプラスするだけでいちごを思いきり食べられる夢のような企画が実現。いちごをそのまま食べるのはもちろん、いちご大福やハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)のストロベリーなど限定メニューも楽しめ、さらに通常のバイキングケーキには、好きなだけいちごをトッピングすることもできる。また、別売りで「こぼれいちごパフェ」の追加注文も可能。まるまる1パック、約20個のいちごを使用した贅沢すぎる一品だ。さらに連動企画として4月1日(月)から5月上旬までの期間限定で、「いちごの夜パフェ(ミルフィーユいちごパフェ)」も販売する。こちらもいちご1パックを使用した限定スイーツとなっている。【詳細】プラス480円で苺 とちおとめ食べ放題※関東・東北エリア「とちおとめ」、名古屋エリア「紅ほっぺ」、関西・中国エリア「さがほのか」、九州エリア「あまおう」で提供。期間:2019年2月21日(木)~5月上旬価格:通常価格 1,500円(税込)+480円(税込)※おすすめバイキング通常内容:基本バイキング+ドリンクバー+ハーゲンダッツ・イルジェラート食べ放題、制限時間80分(店舗・時期・曜日により異なる)、時間延長 250円/20分■こぼれいちごパフェ期間:2019年2月21日(木)~5月上旬迄 全日・全時間帯対象店舗:スイーツパラダイス全店 ※秋田オーパ店は除く価格:700円(税込)※別途バイキング料金が必要※いちご食べ放題利用者以外でも注文可。※仕入れ状況により、予告なく販売を中止する場合あり。■いちごの夜パフェ“ミルフィーユいちごパフェ”期間:2019年4月1日(月)~5月上旬 全日・17:00以降対象店舗:全店(秋田オーパ店は除く)価格 :1,680円(税込) ※制限時間80分 ※ドリンクバー付 ※食べ放題は含まれない。※オプションとして+800円でおすすめバイキングを、さらに+480円でいちご食べ放題も追加可能。※仕入れ状況により、予告なくその日の販売を中止する場合あり。※グループ利用の場合は、1人ごとに「パフェ」または「おすすめバイキング」どちらかの注文が必要。
2019年02月21日アクアシティお台場の「ノースショア カフェ&ダイニング」では、苺&マンゴープレートとフルーツサンドの食べ放題を2018年12月20日(木)より実施する。食べ放題で楽しめるのは、苺の王様と呼ばれる「あまおう」をはじめ、「とちおとめ」、「紅ほっぺ」などの人気苺ブランドの数々。その日ベストな状態である厳選された苺と、ブラジル産マンゴーをともにプレートで提供する。なお、コースには日替わりのパスタ、フルーツジュースがセットになっている。開始日当日とその翌日21日(金)の2日間は、2,980円+税というお得な価格でこのコースを楽しめる。(通常料金3,800円+税)【詳細】イチゴ&マンゴープレートとフルーツサンドの食べ放題実施期間:2018年12月20日(木)~受付時間:平日(月~金) 11:00~21:00、土日祝 14:00~21:00コース内容:日替わりパスタ、日替わりフルーツジュース、食べ放題(イチゴ+マンゴープレート、フルーツサンド ※いずれもお皿交換制)、飲み放題コーヒー・紅茶料金:1人 3,800円※但し12月20日(木)・21日(金)のみ1人 2,980円+税※90分時間制■店舗詳細ノースショア カフェ&ダイニング住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場6F営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)TEL:050-5269-7569
2018年12月17日グランド ハイアット 東京より、苺を使った新作スイーツが登場。2019年1月初旬から2月28日(木)までの期間、1階「フィオレンティーナ ペストリ―ブティック」にて発売される。旬の苺を使用した新作ショートケーキやとちおとめなど5種食べ比べチョコレート新作となる「プレミアムショートケーキ」は、生クリームのコク深い味わいと、新鮮な苺の酸味が絶妙にマッチした一品。3層からなるスポンジの間には、バニラのクリームブリュレと新鮮な苺をサンド。さらに、今回のために用意されたジャージー牛の生クリームを重ね、周りには、かすかにピンクがかったチョコレートをトッピングした新鮮な苺を食べ比べできる「ストロベリーチョコレート」も新しく登場。苺は、とちおとめや、さちのかなど、5種類からその日に状態の良いもの3種類厳選し、チョコレートでコーティング。甘酸っぱい苺本来の味わいを楽しむことができる。さらに、鮮やかな赤の縞模様がかわいい「苺チョコ クロワッサン」は、苺の濃縮シロップで作ったクロワッサン生地に、ストロベリーチョコを詰め込んだ。見た目も味も、苺を堪能できるクロワッサンとなっている。苺づくしのアフタヌーンティー ブッフェやディナーコースもまた、グランド ハイアット 東京内のレストランでは、注目を集めるルビーチョコレートのチョコレートファウンテンをはじめ、スイーツやセイボリーにも苺を使ったアフタヌーンティー ブッフェを実施。さらに、前菜からデザートまで全てのメニューにいちごを使ったバレンタイン期間限定のディナーコースなども展開される。【詳細】ストロベリーコレクション販売期間:2019年1月初旬~2月28日(木)販売時間:10:00~22:00場所:フィオレンティーナ ペストリ―ブティック住所:東京都港区六本木 6-10-3 1階 ロビーフロアTEL:03-4333-8713(直通)価格例:・プレミアムショートケーキ 8cm 1,800円+税・ストロベリーチョコレート 3個入り 850円+税/6個入り 1,700円+税・ストロベリーパリブレスト 6cm 670円+税・苺チョコ クロワッサン 280円+税・苺ブレッド 420円+税■ストロベリー アフタヌーンティー ブッフェ提供期間:2019年1月7日(月)~2019年3月10日(日)提供時間:アフタヌーン 15:00~17:30※90分制、ラストオーダー 16:00※スイーツブッフェ提供時間 15:00~17:00場所:フレンチ キッチンTEL:03-4333-8781(直通)価格:・ストロベリー アフタヌーンティー ブッフェ (平日)3,800円+税、(土日祝)4,200 円+税・グラスシャンパン1人1杯付き 5,800円+税・シャンパンフリーフロー付き 7,200円+税※サービス料別メニュー:・スイーツ ブッフェクレームダンジュ、パリブレストフレーズ、シャルロットフレーズブリュレ、ストロベリータルト、ストロベリーティラミス、ストロベリーマカロン、ストロベリーマシュマロ、ストロベリーパウンドケーキ、ストロベリームース・ルビーチョコレートのファウンテン「ルビーファウンテン」苺、バナナ、プティシュー、マドレーヌ、マシュマロ・セイボリー ブッフェホウレン草とドライトマトのキッシュ、スモークサーモン ビーツ ディルクリーム ブリニス、ツナと根セロリのレムラードのトルティーヤラップ、キュウリ クリームチーズのサンドイッチ、ローストビーフ ラディッシュ スプラウト ライブレッド ホースラディッシュ・スコーンプレーン、苺(ストロベリージャム、ホイップクリーム)・ドリンクロサンゼルス発のプレミアムオーガニックティーブランド「ART OF TEA」社より今回のアフタヌーンティーのためにセレクトした3種類の中から、好きなお茶をホットまたはアイスで1種類■バレンタイン ディナー提供期間:2019年2月8日(金)~2019年2月17日(日)提供時間:18:00~22:00場所:ステーキハウス「オーク ドア」TEL:03-4333-8784(直通)価格:28,000円+税/2人 ※サービス料別メニュー:ホタテのストロベリーソース、フォアグラのグリル、テンダーロインのストロベリーソース仕立て、デザート、チョコレートのギフト、サプライズドリンク、シークレットレター
2018年12月14日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック! ボッテガ・ヴェネタが売場面積約800平方メートルのアジア最大規模となるフラグシップを銀座にオープン、古書店BOOK AND SOUNDSで1日限定のフリマを開催、ホテルニューオータニでとちおとめを味わえるスイーツビュッフェが開催中etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2018年12月07日東京のホテルニューオータニでは、400年の歴史を誇る日本庭園を望むガーデンラウンジにて、「サンドウィッチ&スイーツビュッフェ~ストロベリースイーツ~」を12月1日から12月19日まで開催中。2008年に「ホテルでいちご狩り」と称して打ち出して以来、ホテルニュータニで爆発的なヒットを記録しているいちごのビュッフェ。今年もフルーツ界のアイドルとして絶大な人気を誇るいちごのスイーツを、個性豊かなサンドウィッチとともに、ビュッフェスタイルで思う存分楽しむことができる。今回のビュッフェでは、シェフパティシエがいちごの品種を見極め、旬のいちごだけを使用。12月上旬は「とちおとめ」が登場予定。その時期に一番美味しい厳選されたいちごを使用したストロベリーショートケーキやいちごロール、いちごタルト、いちごゼリー、いちご豆カン、いちごシャーベットなど、いちご尽くしのラインアップがビュッフェサイズで並ぶ。一口サイズで見た目も楽しく大満足間違いなしのサンドウィッチは、バラエティに富んだ全18種類。ホテル伝統のローストビーフを挟み込んだ「ローストビーフ&レタスサンド」や、「クラシックポークカツサンド」に「テリヤキバーガー」、週末限定の「ステーキサンド」を始めとした定番メニューはもちろん、「ハムとチーズの黒ベーグル クミン風」、アヒージョをサンドした個性派サンドウィッチ、パンと和風のだし巻玉子の相性がたまらない「だし巻玉子サンド」に、ピリリとした辛口焼きそばの「ソース焼きそばサンド」もラインアップ。さらに、ホテル伝統の製法で時間をかけてじっくりと煮込まれた「ビーフシチュー」が、ホテルクオリティをそのままにビュッフェメニューに仲間入り。秘伝のソースととろとろに煮込んだ牛肉の組み合わせは、自家製バゲットとの相性抜群。この他、ガーデンラウンジでは温菜から冷菜まで、人気のエッグベネディクトを始め、季節ごとに変わるお食事メニューを用意。「ココナッツカレー(レッド&イエロー)」や、「冷製豆乳ヘルシーコーンスープ」、5種類のドレッシングと楽しめる「健康旬野菜のサラダバー」など、秋の味覚を余すことなく堪能できる。【イベント情報】「サンドウィッチ&スイーツビュッフェ」~ストロベリースイーツ~会期:12月1日~12月19日会場:ティー&カクテル「ガーデンラウンジ」住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワー ロビィ階時間:11:30~14:00(土日祝日は14:30まで)※繁忙日は90分制料金:大人4,200円(ビュッフェ、コーヒーまたは紅茶付き) / 子供2,500円(ビュッフェ)
2018年12月05日品川プリンスホテルは、全4種類からなるクリスマスケーキの予約を、2018年9月18日(火)より開始する。品川プリンスホテル内「ブーランジュリーシナガワ」が提供する2018年のクリスマスケーキには、あまおうやとちおとめといった苺などのベリー系フルーツを使用。クリスマスをイメージした赤と白のカラーに彩ったケーキを用意する。「ザ・フレーズ」は、ベリー好きにはたまらないタルト。アーモンドクリームを絞り焼き上げたタルト生地の上に、あまおうやとちおとめ、ラズベリーなどを所狭しと積み上げた。品川プリンスホテル伝統のクリスマスケーキ「あまおうロイヤルショート」は、柔らかなスポンジと濃厚クリームに、甘くて大きなあまおうを贅沢に使用。シンプルながら、赤と白の鮮やかな色味でクリスマス気分を味わえるスイーツだ。その他にも、苺などのベリーをふんだんに使ったムースとクレームシャンパーニュ、ココアのスポンジ生地でつくったケーキ「ルージュ ノエル」や、ホワイトチョコレートムースとオレンジ風味のクリームにベリーを飾った「ブッシュ ド ノエル ブラン」がラインナップする。【詳細】品川プリンスホテル クリスマスケーキ予約期間:2018年9月18日(火)~12月23日(日・祝) ※引渡し2日前までの予約引き渡し期間:2018年12月15日(土)~12月25日(火)12:00~20:00場所:品川プリンスホテル ブーランジュリーシナガワ住所:東京都港区高輪4-10-30価格例:・ザ・フレーズ 6,000円(税込)・あまおうロイヤルショート 5,000円(税込)・ルージュ ノエル 4,500円(税込)・ブッシュ ド ノエル ブラン 4,500円(税込)※特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)がある場合は相談※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がある【予約・問い合わせ先】レストラン総合予約TEL:03-5421-1114(9:30~20:00)
2018年09月21日エキュートは、いちごスイーツを集めたイベント「栃木 “いちご”一会」を2018年4月9日(月)から4月22日(日)までの期間限定で開催する。いちご生産量全国1位を誇る、栃木県のいちご「とちおとめ」「スカイベリー」をはじめ、いちごを使ったスイーツ120種類以上が、ケーキから和菓子まで、多彩なラインナップでエキュート各店に登場。ユーハイムの「とちおとめ苺のトルテ」は、ドーム型のベースに「とちおとめ」をふんだんに盛り付けたホールケーキ。生クリームとスポンジにビスケットを組み合わせ、食感のアクセントを加えた1品だ。パティスリー QBGの「はちみつ苺タルト~とちおとめ使用~」やパティスリーアンドゥの「とちおとめフレジエ」、京橋千疋屋の「とちおとめタルト」など、「とちおとめ」を存分に味わえるケーキが展開される。華やかな和風テイストののフルーツピークス アルティザンのタルト「栃木県産とちおとめの和風タルト」も登場。いちごと相性抜群のこしあんクリームを使い、桜の花びらを添え、春らしい味わいに仕上げている。銀座甘楽の「苺桜餅」もまた、桜といちご、こしあんのハーモニーを楽しめるスイーツだ。その他、マカロンやクレープなど、様々ないちごスイーツが店頭に並ぶ。【詳細】エキュート「栃木 “いちご”一会」会期:2018年4月9日(月)~4月22日(日)※エキュート大宮のみ、4月2日(月)~4月22日(日)展開場所:エキュート全館(大宮、品川、品川 サウス、立川、日暮里、東京、上野、赤羽)■商品例・ボビーユーハイム、マイスターシュトュック、ユーハイム「とちおとめ苺のトルテ」 2,376円 ※エキュート大宮・品川・東京・上野・赤羽限定・パティスリー QBG「はちみつ苺タルト~とちおとめ使用~」 2,500円 ※エキュート品川限定・フルーツピークス アルティザン「栃木県産とちおとめの和風タルト」 1ピース 580円 ※エキュート大宮限定・銀座甘楽「苺桜餅」1個 258円 ※エキュート大宮限定※価格は全て税込。
2018年03月26日スイーツパラダイスが、苺「とちおとめ」食べ放題を新宿ミロード店、川崎ダイス店、ららぽーとTOKYOBAY店、ららぽーと富士見店にて実施。期間は、2018年3月21日(水)から4月30日(月)まで。また、同店では春のメニューも新登場。2018年3月21日(水)から5月31日(木)まで全国の店舗にて提供される。栃木県産・旬の「とちおとめ」食べ放題「とちおとめ」は栃木県産の苺で、鮮やかな赤色とジューシーな甘みが特徴。店内では、そんな「とちおとめ」をそのまま味わうことはもちろん、ケーキやアイスクリームなどにトッピングして、アレンジを加えたデザートとしても楽しむことができる。また、ひとり一杯限定で、「苺 とちおとめのウェルカムドリンク」も提供される。春にぴったりな華やかなスイーツ新登場新メニュー約10種類を揃えた「スプリングフェア」では、苺風味のピンク色の餡子を練り込んだクリームを絞った「苺モンブラン」や、鮮やかな赤に彩られた「ミックスベリーのムース」、桜色の「しっとり苺チーズケーキ」など、春にぴったりな華やかなスイーツを用意した。なお、6月30日(土)までは、創業当初と同じ価格の1,000円+税で、70分間の食べ放題を心行くまで楽しめる内容となっている。【詳細】■苺「とちおとめ」食べ放題期間:2018年3月21日(水)~4月30日(月)価格:大人 1,834円+税/小人 1,426円+税 ※制限時間100分(基本バイキング+ドリンクバー+ハーゲンダッツ・イルジェラート+苺 とちおとめ食べ放題込み)対象日:全日・全時間帯対象店舗:新宿ミロード店、川崎ダイス店、ららぽーとTOKYO-BAY店、ららぽーと富士見店■スプリングフェア期間:2018年3月21日(水)~5月31日(木)価格:大人 1,000円+税 ※制限時間70分・ドリンクバー別対象日:全日・全時間帯対象店舗:スイーツパラダイス全店※創業当初の1,000円+税で食べ放題ができる、スイパラ創業祭を6月30日(土)まで実施。ただし、秋田オーパ店・アミュプラザおおいた店は含まない。
2018年03月19日大丸東京店では、2018年1月25日(木)から2月28日(水)までの期間、地階・1階ほっぺタウンにて「いちご大福フェア」を開催する。いちご大福は、冬季限定の人気和菓子。いちごの甘酸っぱさとあんのバランス、もちもちの皮に包まれたいちご大福は、ブランドごとに特徴があり、おいしさもそれぞれだ。今回、大丸東京店で展開される全5ブランドのいちご大福を紹介する。清月堂本店「椿通り」清月堂本店からは、椿のつぼみをイメージしたいちご大福が登場。目を引くいちごは、ジューシーなとちおとめ。練乳入りのふわふわ羽二重餅と、オリジナルのこしあんが絶妙なバランスの一品。栄太樓總本舗「いちご大福」栄太樓總本舗では、中に糖度の高い大粒のとちおとめを使用。歯切れの良いお餅とさらりとした半小豆あんが、いちごの味わい引き立てる、食べ応え抜群の大福だ。岡埜栄泉総本家「いちご大福」塩味のきいた餅生地とたっぷり入った北海道産小豆のこしあんが特徴の岡埜栄泉総本家。とちおとめやロイヤルクイーンなど、その時々で一番美味しいいちごが丸ごと入っている。深川 伊勢屋「いちご大福」深川 伊勢屋からは、自慢のつぶあんと、程よい酸味の新鮮ないちごを閉じ込めた柔らかくてしっとりもちもちのいちご大福。赤坂青野「いちご大福」赤坂青野の大福は、甘さ控えめ自家製こし餡と、程よい酸味のいちごが絶妙。生地は薄くやわらかく仕上げられている。詳細いちご大福フェア期間:2018年1月25日(木)~2月28日(水)場所:大丸東京店 地階・1階ほっぺタウン住所:東京都千代田区丸の内1-9-1価格:・清月堂本店「椿通り」(1個) 237円 ※各日30個限定、2月20日(火)までの販売・栄太樓總本舗「いちご大福」(1個) 324円 ※2月14日(水)までの販売・岡埜栄泉総本家「いちご大福」(1個) 240円・深川 伊勢屋「いちご大福」(1個) 280円・赤坂青野「いちご大福」(1個) 270円
2018年01月27日創業66年の老舗和菓子店、菓子匠 末広庵では、全国の苺を食べくらべできる「いちご大福4種食べくらべセット」を神奈川県内8店舗にて発売しました。1月21日までの期間限定販売の商品です。■いちご大福4種食べくらべセット・全国の苺を「日替わり」で使用栃木県産「とちおとめ」、福岡県産「あまおう」を中心に、「スカイベリー」「ゆめのか」「ひのしずく」「紅ほっぺ」など甘みや酸味に特徴のある苺が4種、日替わりにて使用されます。・独自製法「三段仕込み」菓子匠 末広庵では、米そのものが含有できる水の量に着目し、米に水を含ませるタイミングや量を研究しました。米に水分をたっぷりと持たせているため、余分な水を投入する必要がなく、餅をつきあげる際に手水を使用しません。さらに臼と杵でつき上げた後に、餅を撹拌することでコシと柔らかさを両立させました。・練乳入りホイップクリーム苺にかけるものといえば“練乳”。練乳入りのホイップクリームを餅で包み、苺との相性はもちろん、こし餡との相性も抜群です。■商品情報価格:994円(税込)~*使用する苺によって価格が変更となります原材料:餅米、小豆、砂糖、苺、ホイップクリーム、練乳、ゼラチン/食紅賞味期限:1日販売期間:2018年1月21日まで*GINZA SIX店では販売いたしません(お問い合わせ先)菓子匠 末広庵TEL 044-233-4658
2018年01月15日「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。期間は2018年2月2日(金)から2月12日(月)まで。いちごの新しい楽しみ方を発見「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」は老若男女問わず愛されるいちごの新しい楽しみ方を知ってほしいという願いから、2013年より毎年行われており、今年で6回目を迎える。限定スイーツや朝採れいちごの直売広場に設置された特設テント“いちごマーケット”には、老舗から新感覚スイーツを提供するストアまで、過去最多となる計20店舗が大集結。甘酸っぱいいちごの魅力をたっぷり詰めこんだブーケの「ストロベリープリン」や、初出店のガトーよこはまの「イチゴチーズケーキ」、果汁工房 果琳の「果肉ゴロゴロいちごジュース」なども登場する。限定スイーツのほかには、いちご雑貨も販売。横浜市内のいちご農家による直売も実施し、採れたての新鮮ないちごが提供される。とちおとめが無料で食べられるまた、毎年好評の無料提供も実施される。福島県のオリジナル品種「ふくはる香」と栃木県の新鮮な「とちおとめ」や高級ブランド品種「スカイベリー」、千葉県の2017年1月に誕生した新品種「チーバベリー」がラインナップ。各いちごの配布日に合わせて、チーバくんやコリラックマなどのマスコットキャラクターも登場する。横浜赤レンガ倉庫館内でもいちごメニューさらに、横浜赤レンガ倉庫館内もイベント期間中、カフェ・レストラン・物販店舗でいちごにちなんだメニューやアイテムを販売。 「チーバベリーと千葉県産のいちご」「とちおとめ」「ふくはる香」を使用したドリンクやピザなど、期間限定メニューを展開する。熱気球乗車体験も同時開催また、横浜赤レンガ倉庫の開館15周年を記念した熱気球乗車体験も同時開催。いちごをモチーフにした気球に乗り込み、ベイブリッジや港を行き交う船などの横浜らしい風景を眺めることができる。【概要】ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018 2018期間:2018年2月2日(金)〜2月12日(月)時間:11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・アトラクションは別途問い合わせ先:横浜赤レンガ倉庫2 号館インフォメーション 045-227-2002(代)<イベントコンテンツ>一部のみ紹介・いちごマーケット日時:2018年2月2日(金)〜2月12日(月) 11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:特設テント内・いちご直売日時:イベント開催時に不定期で実施予定場所:特設テント内・いちごの無料サンプリング日程:2017年2月2日(金)、3日(土)、4日(日)、7日(水)、9日(金)、10日(土)、12日(月)※先着順、サンプリングできるいちごの種類は日によって異なる。場所:屋外スペース同時開催<開館15周年記念 熱気球搭乗体験>日時:2018年2月5日(月)~2月7日(水) 各日9:00~12:00場所:横浜赤レンガ倉庫隣り 新港地区7街区 特設会場料金:6歳以上 1人1,000円/3歳以上6歳未満 1人500円/3歳未満 無料※妊婦・乳児・ペットは搭乗不可、高齢者は自己判断。※各日最大120名登場予定、天候や風の影響により中止・中断あり
2017年12月18日東京マリオットホテルで苺とチョコレートを組み合わせた「ストロベリーショコラ アフタヌーンティー」が期間限定で提供される。期間は2018年1月11日(木)から2月28日(水)まで。期間中は、甘酸っぱいストロベリーと、そのフルーティーな美味しさを際立たせる濃厚なチョコレートを使用したスイーツが勢揃い。中でも人気の苺「あまおう」「とちおとめ」「紅ほっぺ」の3種の苺を使用したスイーツに注目したい。「紅ほっぺのチョコレートタルト」は苺のジャムやクリームを重ねることで、甘みと酸味の強い「紅ほっぺ」の風味を引き立てた。また大粒でジューシーな「あまおう」はシュークリームに、甘酸っぱい「とちおとめ」は爽やかなブランマンジェへ仕立てた。チョコレートスイーツからは、オレンジピールをアクセントにした「オレンジチョコレートムース シュセット仕立て」やボンボンショコラ、 ホワイトチョコレートと柚子のジュレなどが登場する。また苺のバルサミコソースを使ったフレッシュなストロベリーサラダや茸スープのフォンデュ仕立て、オマール海老とホウレン草のキッシュなど軽食も揃うので、遅めのランチにもぴったり。なお会場のラウンジ&ダイニング Gは、冬の柔らかな陽光がきらめく広大なアトリウム空間。スイーツと共に、ゆったりと寛ぎの一時を過ごせそうだ。【詳細】ストロベリーショコラ アフタヌーンティー期間:2018年1月11日(木)〜2月28日(水)時間:13:00〜17:30※土・日・祝は2時間制 13:00〜15:00 / 15:30〜17:30場所:東京マリオットホテル1階「ラウンジ&ダイニング G」住所:東京都品川区北品川4-7-36料金:1名 4,200円
2017年12月17日東京・新宿のタカシマヤ タイムズスクエアにて、栃木県の苺「とちおとめ」のイベント「とちおとめフェア」が、2017年2月22日(水)から3月7日(火)まで開催される。「とちおとめフェア」は、栃木県産のブランド苺「とちおとめ」の魅力を紹介するイベント。目玉となるのは、3月4日(土)に新宿髙島屋1階で行われる「とちおとめ」の無料配布だ。午前と午後、各回先着400名に無料で「とちおとめ」1パックをプレゼント。旬のブランド苺の味を知ることができる。また、期間中は、新宿高島屋の喫茶7店舗と地下食料品フロア、タカシマヤ タイムズスクエアのレストランズパーク32店舗にて「とちおとめ」などを使用した限定メニューを提供する「とちおとめ&スカイベリー メニューフェア」が開催される。新宿高島屋地下1階のパティスリー「ノリエット」では、「とちおとめ」をピスタチオクリームと挟んだ「エクレール フレーズ」が限定登場。4階「サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ」では、フレッシュな苺とマリネした苺を用いたスイーツ「いちごのミルフィーユ」を味わえる。【詳細】「とちおとめフェア」期間:2017年2月22日(水)~3月7日(火)場所:タカシマヤ タイムズスクエア住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24−2■「とちおとめ」無料サンプリングイベント日時:3月4日(土)<1回目>12:45~ ※9:30より並ぶことができる<2回目>15:15~ ※14:00より並ぶことができる場所:新宿髙島屋1階 JR口特設会場※各回先着400名、なくなり次第終了。※列整理開始時間前の来場はできない。※1人1日1パック限り。■とちおとめ&スカイベリー メニューフェア参加店舗:新宿高島屋3~9階 喫茶7店舗、地下食料品フロア「グルメスクエア」、タカシマヤ タイムズスクエア レストランズパーク32店舗
2017年02月25日都心から電車でも車でも約2時間。週末の旅行にはもってこいのアクセス。そんな栃木にはイチゴ、梨、ぶどう、りんごなどの摘み取りや直売をしている農園が多く、一年を通して果物狩りを楽しめます。そして今もっとも旬なのがイチゴ。約半世紀にわたり日本一のイチゴの産地栃木で生まれた「とちおとめ」を知らない人はもういないのではないでしょうか。「とちおとめ」など人気の品種が食べ放題、真っ赤に熟れたイチゴをご賞味あれ。真っ赤に熟したおいしそうなイチゴを食べ放題で提供しているのが「日光ストロベリーパーク」。小さなお子様がいる家族にも楽しめるように、ハウスではベビーカーや車椅子でも入れる広々とした設計のハウスもあります。おなじみの「とちおとめ」の他にも、高級いちご「スカイベリー」4種類のいちご狩りができます。色々なイチゴを食べ比べできるのもこのパークの魅力。いま話題の高級いちご「スカイベリー」?「スカイベリー」という名前は「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届くような素晴らしいイチゴという意味が込められており、栃木県にある百名山の一つ「皇海山」(すかいさん)にも由来しています。「スカイベリー」の特徴は、極めて実が大きく、きれいな円すい形で、果色は明るく色鮮やか。甘味が際立ちまろやかで、ジューシーな食感と独特の香りがお楽しみ頂けます。次のお休みにでも、今が旬のイチゴを堪能しに行ってはいかがでしょうか。栃木県内には、今回紹介した農園の他にもたくさんの観光いちご園があります。栃木いちご狩り情報(栃木県観光いちご園連絡協議会)スポット情報スポット名:日光ストロベリーパーク住所:栃木県日光市芹沼3581電話番号:0288-22-0615制作協力:栃木県企画編集:ルトロン編集部
2017年02月19日アマン東京では、苺づくしのアフタヌーンティー「ベリー ベリー オン ザ・ブラック」を提供。期間は2017年3月1日(水)から31日(金)まで。日本が誇る、あまおう・とちおとめ・スカイベリー・紅ほっぺなど様々な苺を使い、それぞれの香りと甘み、かすかな酸味を活かしたバリエーション豊かなスイーツとサンドイッチなどのセイボリーが展開される。酸味のある「とちおとめ」は、甘いマカロンと合わせて。甘みの強い「あまおう」はピスタチオと合わせてミルフィーユに仕上げた。また、「スカイベリー」と「紅ほっぺ」は、ホワイトデーにちなんだホワイトチョコレートのトレーに載せられている。さらに、苺をジャムにして生地に練りこんだスコーンは、ラズベリーのパウダーでコーティングし見た目も華やかに。白苺と赤い苺のジュレは、黒ブドウの香りを添えた。スイーツとセイボリーは、オリジナルの黒竹三段トレーで用意される。アマン東京のダークなインテリアに映える、みずみずしい苺の特別なアフタヌーンティーで、春の訪れを感じるひとときを楽しんでみては。【詳細】アマン東京 「ベリー ベリー オン ザ・ブラック」価格:4,800円 ※シャンパン付き 7,000円(税込み・サービス料別途)期間:2017年3月1日(水)〜31日(金)時間:11:30〜21:30場所:アマン東京 33階「ザ・ラウンジ by アマン」住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー<レストラン予約>TEL:03-5224-3339
2017年01月08日2015年10月より放送されたTVアニメ『ゆるゆり さん☆ハイ!』より、ニコニコ生放送「ゆるゆり さん☆ハイ! 京子とちなつの BitterでSweetな公開ニコ生」が、2016年1月12日に配信された。番組タイトルどおり、今回は歳納京子役の大坪由佳と吉川ちなつ役の大久保瑠美の"姉妹コンビ"によるニコ生で、いつものスタジオを飛び出し、東京・虎ノ門のポニーキャニオン本社1Fで、観客を集めての公開生放送となった。昨年12月に行われた、赤座あかり役の三上枝織と船見結衣役の津田美波による公開ニコ生に対抗すべく企画された今回のニコ生だが、なぜか番組スタート時には、前回のニコ生で作成された"ロボ"が同席。"BitterでSweetな公開ニコ生"において、このロボが「唯一のBitter要素」(大久保)となった……。オープニングトークでは、2人で岩盤浴に行った話やDVDを観た話など、2人のSweetな話題を展開し、笑いを交えながら会場を温めたところで、1月24日に開催された「七森中♪がくえんさい」の事前情報を紹介。そして、三上・津田のニコ生でも行われた「答え合わせゲーム」に挑戦する。お題に対する2人の解答が一致すれば正解の本ゲーム。三上・津田コンビが3回の挑戦でようやく達成した難関だが、大坪・大久保コンビは5問中4問正解で一発クリアし、見事"ご褒美"をゲットした。ちなみにご褒美は三上がシンガポールで買ってきた"ネコ耳"をつけての胸きゅんセリフ。公式さんいわく「お互いへのご褒美」。番組ではさらに、「京子とちなつのピンポイント名シーン」ということで、TVアニメ『ゆるゆり さん☆ハイ!』の第7話から第12話までの中からピンポイントで名シーンを解説&再現。以前、大坪プロによるニコ生で行われたものが、2人なってさらにパワーアップし、会場に集まった観客を大いに盛り上げつつ、およそ1時間の放送を締めくくった。(C)2015 なもり/一迅社・七森中ごらく部
2016年02月13日台場・ヴィーナスフォートにて、2月6日(土)~2月14日(日)の9日間、「『とちおとめ』Strawberry Fair」が開催。栃木のとちおとめを使用した12種類のメニューが登場する。JA全農とちぎが誇るブランドいちご「とちおとめ」。今年は、「とちおとめ」が発売されて20周年を迎える記念すべき年。「とちおとめ」は、甘みと酸味の程よいバランスが日本全国の人々に愛されているいちごの代名詞のひとつともなっている。栃木県は、首都圏近郊の地の利を活かして、フレッシュないちごを届けることができ、収穫量は47年連続で日本一だ。「『とちおとめ』Strawberry Fair」では、ヴィーナスフォート内の全12店舗の飲食店が、栃木産とちおとめを使用したメニューを考案し、期間中に特別メニューとして提供する。南フランスのパティシエLoic Langry氏がプロデュースするフランスのアイスクリームのお店「a le Loic(ア ル ロイック)」では、「とちおとめ」の鮮やかな色味と甘みを活かした「とちおとめグラッセ」に仕立てた。リーズナブルな価格で本格フレンチがカジュアルに楽しめる「コバラヘッタ」では、「とちおとめ」とマスカルポーネを使った「とちおとめモンブラン」(630円)が登場。本格イタリアンレストラン「タントタント」では、イタリアンのスイーツ・ザヴァオーネとパンケーキがコラボしたボリューミーな一品「たっぷりいちごとチョコバナナのザヴァイオーネパンケーキ」(980円)がいただける。その他、バラエティ豊かないちごスイーツがラインアップ。また、2月6日(土)と2月13日(土)には、ヴィーナスフォート2階オリーブ広場にて、各日13時15分~、15時15分~の2回、栃木のとちおとめを無料で配布するサンプリングイベントの開催も予定されている。各回先着300名で一人1パックが配布予定。週末に、ショッピングがてらスイーツと「とちおとめ」をゲットしにお出かけしてみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年02月06日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では2月6日~14日、「横浜ストロベリーフェスティバル2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「横浜ストロベリーフェスティバル」は、イチゴをテーマとしたイベントで、毎年2013年より開催されている。昨年は3日間の開催で、5万9,000人以上が来場したとのこと。4回目となる2016年は、過去最長の9日間に渡って開催される。期間中、広場には特設テント「いちごマーケット」が設置され、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。うち、6店舗が初出店の店舗で、「いちごロールケーキ」「プリン・ストロベリー」「いちごチーズケーキ」などを販売する。テントではほかにも、「スカイベリー大福」「いちごカップケーキ」といったイベント限定品を含むスイーツや「いちごカチューシャ」などの雑貨を販売する店舗も登場するとのこと。屋外スペースでは、今期設立20周年を迎えるJA全農とちぎの「とちおとめ」のサンプリング(2月8日~14日)に加え、6日~7日には今年初の試みとして福島県いわき市協力のもと、同県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングも実施する。いずれも、なくなり次第終了となる。いずれも11:00よりの開催で、「とちおとめ」は先着250人、「ふくはる香」は先着300人に提供される。また、横浜赤レンガ倉庫内の店舗もいちごメニューやアイテムを用意。「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」ではJA全農とちぎ提供のブランドいちご「スカイベリー」を使用した「スカイベリーのパフェ」を土日限定で販売する。カフェ・レストラン10店舗では、「とちおとめ」を使用したコラボメニュー、レストラン・物販15店舗にて「いちごピアス ショート&ロングタイプ」など、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。そのほかにも、「THE FLOWER APARTMENT CAFE」では2月6日~8日、プロの職人が使う本格的な材料でいちごパフェの食品サンプルの製作が体験できる企画も予定している。製作体験後は、いちごのスイーツとドリンクも楽しめる。申込み方法や詳細は、横浜赤レンガ倉庫公式サイトにて。
2016年01月18日R&J ザ・ワークスはこのほど、運営する「cafe accueil(カフェ アクイーユ)」にて「苺ソースのレアチーズパンケーキ」の販売を開始した。5月6日までの期間限定で販売する。同店では、「ル パティシエ タカギ」や1903年創業のパリの老舗サロン「サロン・ド・テ アンジェリーナ」などで経験を積んだ松下祐樹氏が、シェフパティシエを務めている。数カ月ごとに、旬の素材を使用した限定メニューを「季節のしあわせシリーズ」として販売している。今回は、国産イチゴ・とちおとめとふわふわ食感が特徴のレアチーズを使用した「苺ソースのレアチーズパンケーキ」を販売する。パンケーキのソースにはとちおとめの果肉を使用し、デコレーションにはフレッシュイチゴも用いた。イチゴのソースには、オリジナルのレアチーズをあわせている。価格は1,400円~(税込)。また、同店では4月15日まで、さまざまなイチゴメニューが楽しめる「2015 ストロベリーフェア」を開催している。期間中は、イチゴとベリーの酸味が特徴の「ベリー&ベリー"いちご"のフレンチトースト」やイチゴを使用した紅茶「苺一会(いちごいちえ)」、イチゴのスパークリングワイン「ストロベリースパーク」、フレッシュイチゴの盛り合わせ「フレッシュ苺のカクテル」を販売している。※「cafe accueil」の正式名称は、「cafe」のeの上にアクセント記号が付く
2015年03月03日婚礼プロデュースおよびカフェ・レストランを運営するR&J ザ・ワークスは3月31日までの期間限定で、「café accueil(カフェ アクイーユ)」にて「ベリー&ベリー"いちご"のフレンチトースト」を販売している。○今が旬の「とちおとめ」を、皿いっぱいに盛りつけ同商品は、国産イチゴ「とちおとめ」、ラズベリー、フランボワーズをふんだんに盛り付けたフレンチトースト。今が旬の「とちおとめ」を、皿いっぱいに盛り付けた。「とちおとめ」には一切手を加えず盛り付けているため、イチゴ本来の味を楽しめるという。また、イチゴと合わせてブルーベリーとフランボワーズをトッピング。さらに、ホワイトチョコレートのソースやバニラアイスクリームを添えることで、甘みと酸味のバランスがとれたフレンチトーストとなっているとのこと。アクイーユのフレンチトーストでは、生地自体がきめ細かいフランスパンを使用しており、これにより、同店特製のアパレイユソースを、フランスパン全体に染み込みやすくしている。販売期間は、2月1日~3月31日。価格は1,000円(税別)。販売店舗は、「café accueil 恵比寿」および「café accueil マルイシティ横浜」。
2015年02月09日JA全農とちぎ(全国農業協同組合連合会 栃木県本部)は2月7日~15日、お台場・ヴィーナスフォートにて、ブランドいちご「とちおとめ」を使用した「とちおとめストロベリーフェア」を開催する。○全12店舗が「とちおとめ」を使用した特別メニューを提供栃木産いちごは首都圏から約100kmという地の利を生かした新鮮さが特徴で、収穫量は46年連続日本一となっている。同イベントは、その代表品種「とちおとめ」ならではの甘みと酸味の程よいバランスを堪能できるフェアだという。期間中は、ヴィーナスフォート内の全12店舗の飲食店が、「栃木産とちおとめ」を使用したメニューを考案し、特別メニューとして提供。タルトやソルベなどの定番スイーツから、ピッツアといったいちごメニューとしては珍しいものまで幅広く用意している。また、フェアの開始日の2月7日と、最終日である2月15日には、ヴィーナスフォート館内にて栃木の「とちおとめ」を無料で配布するサンプリングイベントの開催も予定。各日13時~/15時~の2回実施する。場所は、お台場・ヴィーナスフォート2階 オリーブ広場(東京都江東区青海1-3-15)。各回先着300名に無料サンプリングを実施(一人1パック限り)し、なくなり次第終了となる。当日は、栃木のいちごをPRするご当地キャラクターとして誕生した「トチゴくん」(2月7日&15日)と、栃木のローカルアイドル「とちおとめ25」(2月15日のみ)が参加予定となる。
2015年02月03日ベイクルーズが手掛けるアパレルブランド「JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)」のパンケーキカフェ「J.S. PANCAKE CAFE」は14日より期間限定で、旬のいちご「とちおとめ」を使用したメニューを展開している。○日本を代表するいちご「とちおとめ」を使用した新感覚のメニュー「とちおとめ」は、甘みと酸味のバランスがとれた、日本を代表する品種のいちご。同店では、1年で一番おいしいこの時期に採れたフレッシュなものを使用し、定番のスイーツ系パンケーキだけでなくストロベリーサラダやストロベリーパンケーキピザなど、いちごの可能性を広げる新感覚のメニューを提案している。「ストロベリーミルフィーユパンケーキ」は、サクサクのパイとふわモチ食感のパンケーキの間にストロベリーソースとカスタードクリームをサンドし、フレッシュベリーをトッピングしたミルフィーユのようなパンケーキ。価格は1,180円(税込)。「ストロベリーサラダ&パンケーキ」は、ベーコンの塩気とイチゴの甘酸っぱさの相性が良いサラダ。ストロベリーピューレを加えた自家製ハニードレッシングが添えられている。価格は980円(税込)。「ストロベリーパンケーキピザ<クアトロチーズ&ハニー>」は、チーズと一緒に焼き上げた香ばしいパンケーキをピザに見立て、フレッシュイチゴと4種のチーズを組み合わせた新感覚のデザートピザ。980円(税込)。また同メニュー展開中、バレンタインシーズンにはフランスの最上級チョコレートブランド「VAROHNA(ヴァローナ)」のほろ苦いガナッシュをかけたリッチなパンケーキを、ホワイトデーシーズンには同ブランドのミルクとバニラの繊細な香りのホワイトチョコレートをふんだんかけたパンケーキを提供する。「ビターチョコレートとレッドベリーのパンケーキ」は、ブラックココアのパンケーキにストロベリーソースを挟み、カカオ55%の「VALRHONA」のほろ苦いガナッシュを掛けたリッチな一皿。イチゴやラズベリーなどの甘酸っぱいフルーツと一緒に楽しめる。価格は1,180円(税込)。販売期間は、1月29日~2月14日となる。「ホワイトチョコレートとブルーベリーのパンケーキ」は、プレーンのパンケーキにブルーベリーソースを挟み、「VALRHONA」のミルクとバニラの繊細な香りのホワイトチョコレートをリッチに掛けた。ブルーベリーやブラックベリーと一緒に楽しむのがオススメとなる。価格は1,180円(税込)。販売期間は、2月26日~3月14日。そのほか、下北沢店、名古屋ラシック店限定で、片手で食べられるパンケーキをパイで挟んだハイブリッドスイーツ「Pancake Pie」の期間限定フレーバー「パンケーキパイ ベリーショコラ」が登場。甘酸っぱいストロベリーソースに「VALRHONA」 のガナッシュがほろ苦い味わいのパンケーキパイで、パンケーキに練り込んだココアの風味がさらに広がるという。価格は300円(税込)。
2015年01月20日ロッテリアは29日、「とちぎ和牛ハンバーグステーキバーガー(とちおとめソース)」を数量限定で店舗にて発売する。○ブランド和牛"とちぎ和牛"を使用したバーガーが登場同社は、「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売している。ブランド和牛バーガー第4弾の同商品は、主役となるパティに、緑と水の豊かな栃木で地元の稲わらなどにより基本に忠実に長期飼育されたとちぎ和牛を使用。キメが細かく、サシの入った霜降り肉の風味豊かなうまみをより味わえるよう、約6mmの粗挽きにしたハンバーグパティに仕上げた。また、味の決め手となるソースには、赤ワイン風調味料、ブイヨン、りんごなどを加え、じっくりと煮込んだ「濃厚デミグラスソース」と、ベシャメルソースに栃木県産のとちおとめジャムでほんのり甘みをつけ、さらに栃木県産のとちおとめリキュールで品の良い香りに仕上げた「とちおとめソース」の2種類のソースを合わせた。同商品はそれらを「1等粉を使用して手丸め風工程を採用したバンズ」でサンドした、とちぎ和牛のうまみを味わえるリッチなバーガーになっているとのこと。さらに「サラダ」「ポテトM」「ドリンクM」のいずれか1つをセットとして選択できる。価格は1,300円(税込)。
2014年09月26日栃木県小山市のいちご狩体験農園「いちごの里」は5月23日、日光の天然氷「三ツ星氷室」の天然氷と、同社農園のいちご「とちおとめ」を使った「天然いちごシロップのかき氷」を発売したことを発表した。同商品は、貴重な日光天然氷を使用したかき氷。日光天然氷とは、現在全国に5軒しか残っていない天然氷を製造できる氷室で作られた氷で、毎年12月頃から仕込みが開始される。こまめな管理で作られた氷は透明感があふれ、かき氷にするとサラサラでふんわりと仕上がる。口当たりがなめらかで、頭にキンとくるような感じがしないという。かき氷のシロップは採れたての生のいちごを使用。いちごの果肉入りで自然な甘さが味わえ、栃木県産牛乳で作られた練乳との相性もぴったり。一見、ボリュームがあるように見えるかき氷だが、口当たりがよいため女性でも簡単に食べきれる。地元客だけではなく、県内外から訪れる観光客にも人気を得ている。同商品の価格は840円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月24日ここ数年、テレビ番組でもしばしばフィーチャーされているレモン牛乳(販売名=関東・栃木レモン、通称=レモン牛乳)。栃木を代表する餃子、とちおとめを追随する勢いなのでは?そもそも、なぜ牛乳にレモンをいれようと思ったのか。味のイメージができないのだが......。その謎を解明すべく、レモン牛乳を販売している栃木乳業に突撃調査。戦後、宇都宮市にあった関東牛乳が、「関東レモン牛乳」の名称で販売を開始したのが"レモン牛乳"のはじまり。当時は甘いものが大変貴重だったため、運動会などの特別な日に配布されることが多く、子どもたちに大人気だったのだとか。また、「なぜレモンなのか」という疑問に関しては、はっきりとしたことは分からない模様。しかしながら栃木乳業ウェブサイト上に抜粋掲載されている2008年付けの日経新聞記事によると、「当時のはやりだったフルーツ牛乳のひとつとして、レモンを選んだのではないか」との説が有力のよう。その後、2004年に関東牛乳は後継者不足などの問題で廃業。「関東レモン牛乳」が市場から消えることを惜しむ人々の声に応えるべく、栃木乳業が製法を受け継いで販売している。現在では、「関東・栃木レモン」という名称で販売するが、レモン果汁は入っておらず無果汁。栃木県産の牛乳に砂糖を足して甘みをつけ、レモン香料を加えているのだそう。県内ではスーパーやコンビニエンスストアおよびサービスエリア、道の駅、JR駅などで販売されているレモン牛乳。なんと、毎日飲んでいるヘビーユーザーもいるのだとか。栃木では運動会などのイベントで提供されることも多いので、栃木県民にとってはきっと、「子どものころから親しみのある味」なのだろう。年配の方からお子さんまで老若男女問わず、60年以上飲み継がれているようだ。「レモン牛乳って、初めて飲んだ方でも、どこか懐かしい味だと感じられるようです。のどごしのよい乳飲料で、原材料も上質のものを使用しているから飲み飽きることもないですし。それと、パッケージのデザインも魅力のひとつなのではないでしょうか」と栃木乳業の社員さん。3~4年前にB級グルメブームが起こり、テレビ・雑誌・新聞などでも取り上げられるようになった。それをきっかけにして、一気に全国区にその名を知られるようになったようだ。以来、問い合わせ件数も増加し、ネット注文も多数入るようになったのだとか。全国からの注文をみると、客の年齢層は幅広く、男女ともに購入しているという。やっぱりみんな、レモンと牛乳の未知なる出合いがいかなるものかを、自分の舌で確かめてみたいようだ。ところで、栃木の果物といえばやはりイチゴ!甘~いとちおとめがたっぷり入った乳製品も飲んでみたい!という方にオススメなのが、栃木乳業が販売している「蔵の街のむ苺ヨーグルト」。生産量日本一の栃木県産イチゴを使ったこの製品は、濃厚な味とイチゴの甘い風味を楽しめる逸品。ウェブサイトからも購入できるので、気になる方はぜひ注文を。最後に、栃木乳業の皆さんに、栃木の魅力について尋ねてみた。「栃木市は江戸時代から栄えた商人の街で、巴波(うずま)川を泳ぐコイと蔵の街並みは心安ませてくれますよ。また、太平山(おおひらさん)は桜だけでなく、つつじやあじさいなど四季を通じて様々な季節の花を楽しめます。少し足を伸ばすと、日光・鬼怒川(きぬがわ)・那須(なす)と観光地が多数あるのもいいですよね」次の休みにはレモン牛乳を片手に、豊かな自然に恵まれた栃木を散策してみるのもおススメだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日NEXCO東日本は、「5県ループ」の開通1周年を記念して5県(福島県・茨城県・栃木県・群馬県・新潟県)の魅力を発信し、観光振興を応援するイベント「つながる5県ハイウェイドライブ」を実施している。キャンペーンの第一弾として、『つながる5県ハイウェイinイオンレイクタウン』が5月19日~20日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンmoriで開催された。5県の魅力がぎっしり詰まったイベント初日の模様を紹介しよう。「5県ループ」をご存じだろうか。昨年3月に北関東道が全線開通したことで、北関東道と磐越道がある5県が、八の字型の高速道路(北陸道・関越道・東北道)でつながった。一周すると806kmになるこの区間を「5県ループ」という。これを利用することでアクセスが便利になり、観光には絶好の”輪”となっているのだ。今回のイベントは、イオンレイクタウンmoriの各会場をドライブするように巡るのが特徴だ。オープニングイベントが行われたステージイベントでは、各県のかわいらしいキャラクターと観光大使が集結し、テープカットが行われてイベントがスタート。そして、オープニングイベント後には、各県ごとにPRが展開された。トップを飾ったのは群馬県。群馬県観光協会の「ぐんまコンシェルジュ」と、キャラクター「ぐんまちゃん」による県内のオススメスポットなどが紹介された。そして、ご当地アイドル「AKG(赤城のふもとからA『あかるく』、K『かわいく』、G『げんきよく』をコンセプト結成されたユニット)」から、年少組「チームやよいひめ」が応援に駆けつけ、ミニライブが開始。群馬の特産イチゴ「やよいひめ」のPRソングなどを熱唱し、ライブ終了後には握手会&CD販売が行われ、行列ができるほどの盛況だった。続いて登場したのが栃木県。こちらもご当地アイドルが県のPRを担った。栃木を代表するイチゴ「とちおとめ」にちなんで結成された、平均年齢16歳の「とちおとめ25」が登場。観光スポットや名産品をポップなメロディに乗せて、元気いっぱいのダンスパフォーマンスで会場を盛り上げた。AKGと同じく、ライブ後に即席の握手会が開かれ、多くのファンと交流を深めていた。その後も、科学の街・つくば市(茨城県)で見学や体験ができる「サイエンスツアー」の紹介や、福島県が生んだご当地ヒーロ「ダルライザー」によるミニショー&握手撮影会、新潟県十日町のキャラクター「ネージュ」によるクイズ大会などが、1時間ごとに開催された。イベントは通りすがりの人たちの足を止め、大いに魅了していた。ちなみに2日目は、初日とは違った演出だったので、連日来場しても楽しめたに違いない。館内の入り口では高速道路のSAをテーマに、レイクタウンサービスエリアと題し、ご当地グルメが楽しめる「つながる5県の絶品!麺ロード&物産販売」が開催された。麺ロードは、朝ラーメンを全国に広めた喜多方ラーメン(福島県)を筆頭に、日本三大うどんの一つで有名な水沢うどん(群馬県)、皇室に献上した実績を持つというへぎそば(新潟県)、佐野ラーメン(栃木県)、常陸秋そば(茨城県)の有名店がキッチンカーで販売。現地でしか食べられない至極の味だけに、オープンと同時に長蛇の列ができるほどの人気ぶりだった。しかも、お土産用にも販売されていたので、お気に入りはもちろん、食べられなかったものを自宅で楽しむ用に購入している人も目立っていた。物産販売の会場では、各地の売れ筋のお土産や新鮮な野菜をはじめ、オープニングイベントで華を添えたキャラクターグッズなどをゲットできるとあって、大盛況。ステージイベントで県のPRをしていた、ご当地アイドルやキャラクターたちも飛び入り参加して、来場者を喜ばせていた。イベントでは、フロアごとに、各県の特設ブースが開設された。パネルで観光地や名産品を展示したほか、カタログや観光マップが提供されていた。ブースでは、地元のスタッフがオススメのスポットをアドバイスしてくれるので、観光案内所のような雰囲気。さらに、工芸品づくりを子どもが体験できるワークショップが併設されており、家族連れでにぎわいをみせていた。ブースを巡るだけでも各県の魅力が存分に伝わり、行ってみたいという思いに駆り立てられる。親子で楽しめるアトラクションは、さらにもうひとつあった。「各県のブース」+「NEXCO東日本ブース」+「レイクタウンサービスエリア」をゲーム感覚で回って楽しむ「レイクタウンドライブ」だ。すべてのスタンプを集めると、特製ステッカーがもらえ、抽選でつながる5県の名産品やNEXCO東日本オリジナルステッカーをプレゼント。そのため、ゴールを目指す親子も多く、館内の各所に出没していたキャラクターと記念撮影をするなど、ほほましい光景も見ることができた。NEXCO東日本では、お得なキャンペーンを随時展開中だ。週末にお出かけしたい人にオススメなのが、ETC限定「北関・磐越ぐるっとパス」。通常料金よりもグンとお得な価格で楽しむことができる。5県をカバーした周遊エリアが乗り放題になる「周遊プラン(普通自動車:5,500円~)」と、周遊エリアに加え、首都圏方面の関越道、東北道、常磐道から往復の利用が可能な「首都圏発着プラン(普通自動車:7,000円~)」の2種類を用意。さらに、エリア内のレジャー施設や宿泊施設など、約100カ所のお得な優待特典も用意されている。7月17日まで実施されているので、これから出かける予定の人は、利用しない手はない。詳細は、5県ループのサイトをチェックしよう。これから夏に向けて祭りやイベントも目白押し。ますます5県から目が離せなくなることは間違いない。(OFFICE-SANGA 大野晴之)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日