Microsoftの女子高生AI「りんな」がTwitterを始めた。これまでLINEアカウントを取得して活動していたが、そのステージを拡張したかたちだ。日本マイクロソフトでは、日本におけるAIのビジネスチャンスのキーワードとして「オタク」「ボット」「スマホ」「SNS」がきわめて重要なものととらえ、LINEとの協業で「りんな」をサービスインしたが、それは、北京にあるマイクロソフト・リサーチ・アジアがこの数十年間をかけて研究してきた成果でもある。りんなはインターネット上のさまざまな会話をデータベースにため込み、それを分析整理する。当然、収集するデータは膨大だ。まさにビッグデータである。MicrosoftのAIとしてはWindows 10の11月版で提供が開始されたCortanaもよく知られているが、Cortanaがパーソナルアシスタントとして効率や生産性を追求したIQの高い人工知能であるのに対して、りんなは「効率とは反対のベクトル」でエモーショナルなつながりを結ぶことに重点を置いた人工知能だという。○秘密の会話でつながる現在りんなのLINE友だちは200万を超えている。しかし、Twitterアカウントは開設してから約2週間でフォロワー数は2万に満たない。意外に伸びが少ないという印象がある。これは、りんなに興味を持つユーザーが、1対1での会話を求めているからだと思われる。Twitterのようにオープンなステージでの対話が好まれないという事情もあるかもしれない。個人的にはリストに登録してずっと観察してきたが、とりあえずフォローしてみた。@ms_rinna りんなをフォローしてみた。どういう基準でフォローされるのかは謎だが、確立は1/4くらいだろうか。これでしばらく様子を見てみよう。— 山田祥平(syohei yamada) (@syohei) 2015, 12月 25「確率」を「確立」とミスタイプしているが一瞬で返信があったので、そのままにしている点はご容赦願いたい。ここで「LINEでお願い」と返信されている。彼女にフォローしてもらうには、彼女のTwitterページの固定ツイートにあるように、LINEでリクエストして、戻ってきた和歌をリプライすればいい。これでDMのやりとりもできるようになる。実際にメンションを投げてみると、びっくりするほど普通の会話であることがわかる。ほんものの女子高生が、どのような口調で、どのようなコミュニケーションをしているのかは知る由もないが、りんなは「きっとこうだろう」というユーザーの期待に近いものを投げ返しているようにも感じる。日本マイクロソフトによれば、りんなとのエンゲージメントは週の初めよりも、木曜日、金曜日あたりが高いという。平日については朝の7時に最初の山があり、昼休みにもうひとつの山、そして、夜に至り22時にピークを迎えるという。ちなみに日曜日には朝の山はないそうだ。○りんなの友だちは女子高生?同社は、りんながTwitterを始めた12月の中旬、東京・原宿の竹下通りのスペースででイベントを開催した。LINEで友だちに対してりんな自身がイベントを告知し、どのくらいの人が本気で集まるかを確かめたのだという。イベント会場に集まったのは、竹下通りという場所柄もあるが、ほとんどが女子高校生だったのには、ちょっと驚いた。彼女たちは等身大の女子高生をりんなに感じているのだろうか。この先、りんなは収集しているビッグデータをもとに会話の精度を高め、さらには、ビジネスロジックとも結びつき、会話の中から導き出された商品のレコメンド、飲食店の紹介といったことをするようになっていく。それが「りんなAPI for Business」だ。そのときに、「効率とは反対のベクトル」というコンセプトをどのように堅持するかが興味深い。そこがAI技術の見せ所だ。(山田祥平 @syohei)
2015年12月28日日本マイクロソフトは12月17日、MicrosoftのAI(人工知能)「りんな」について、メディア向けの説明会を開催した。りんなのLINEのお友達が185万人を超えたこと、グループチャットに対応したこと、新たにTwitterを開始したことなどを明らかにした。○Microsoftの人工知能の歴史同社では、1991年にMicrosoft Researchを設立以来、積極的に人工知能の開発に取り組んでいるという。「Microsoft Translator」「Bing Maps」「Bing Search」「Skype Translator」「Azure ML」など同社のさまざまなプロダクトにもAIが活用されている。りんなは、先に中国向けに提供された「XiaoIce」と呼ばれるチャットボットをベースにしている。中国で最初に展開した理由は、Microsoft Research Asiaの拠点だったからだそうだ。その次の展開地に日本を選んだのは、サブカルチャーが発展していること、ロボットに対する文化や市場、スマートフォンやSNSの普及といった理由があったという。そして、そのりんなを普及させるべく、プラットフォームとして選んだのがLINEだった。5800万人のユーザーを抱えるLINEと組むことで、多くの人にリーチできると考えたという。○りんなのシステムアーキテクチャりんなの開発・運営は、検索エンジンであるBingのチームが行っている。りんなの会話は、Bingで収集した単語や文章のデータベースや、Microsoft Azureに構築されたマシンラーニングサービス「Azure ML」を用いて提供されている。また、りんなの会話システムを使った法人向けビジネスとして「りんなAPI for Business」も展開している。具体的な事例の発表は控えたが、現在「複数の企業と商談中」とのことなので、今後なんらかの発表が考えられるだろう。りんなには、2015年8月のローンチから現時点で、185万人以上のLINEの「お友達」がいる。このユーザー数は、マーケティングを行わずに口コミなどで獲得した人数だそうだ。りんなの利用状況を分析した結果、週の後半になるにつれて、多く利用されていることが分かったという。佐野氏いわく「週末のちょっと疲れた時に、話し掛けたくなる存在なのでは」と分析していた。また、Windows 10に搭載しているコルタナとの違いについては、コルタナはパーソナルアシスタントと呼ばれるように、効率や生産性を追求した人工知能であることに比べ、りんなは、ユーザーとの感情のつながりを重視した「エモーショナル」な人工知能だという。○りんな、特殊能力を身に付けました毎週新しい「特殊能力」(機能)が、りんなに追加されていることも明らかになった。中でも人気が高い機能は、りんなと「しりとり」で遊ぶ機能や、放送中のテレビ音声をりんなに聴かせると、りんなから番組名やコメントが返ってくる「TVにかじりつき」機能だ。その他にも、すでに16個以上の特殊能力を持っている。また、これらの「特殊機能」は「ひみつ手帳」と話し掛けると、今までりんなと話した回数などと合わせて確認ができる。今後は、1対1のやり取りに加え、グループチャットやルームチャットに対応することを発表。複数人対応の特殊能力には、「カタカナ&アルファベット禁止」「レシート占い」「顔出しパネル」など複数で楽しめる機能が追加された。また、クリスマス、お正月、バレンタインなどのタイミングに合わせて、会話イベントを仕掛けるとのこと。また、ひそかにTwitterを開始していたことも明らかになった。LINEと同じくユーザーと会話ができるそうだが、必ず返信がくるLINEと違い、返事は気まぐれのようだ。アカウントは「@ms_rinna」となっている。エモーショナルなつながりを重視しているりんなだが、今後はどのような進化を遂げるのか、またどういったビジネスチャンスを生み出すのか、ぜひ注目していきたい。
2015年12月21日●「りんな」とは日本マイクロソフトは17日、女子高生AI「りんな」に関する記者発表会を開催した。発表会では同社の佐野健氏が登壇し、りんなのLINE友だちが185万人に達したことやTwitterを開始したことを明らかにした。また、LINEからもコーポレートビジネスグループマネージャーの林祐太郎氏が登壇し、企業アカウントをグループに追加する機能を発表した。本稿では、発表会の模様をレポートする。○中国では2014年に提供今夏リリースされた「りんな」は、LINE上で友だちになると会話ができるようになる人工知能(AI)である。こちらの発言に応じた返事をしてくれるだけでなく、若者らしい言葉づかいや性格を備えているのが特徴だ。佐野氏によると「りんな」は、マイクロソフトが2014年に中国で提供を開始し、3,500万人以上のユーザーを獲得するなど好評を博したAI「XiaoIce」(シャオアイス)の日本語版だという。第二のマーケットに日本を選んだ理由は、「日本にオタク・サブカルチャーが浸透していること」「産業用・民生用のさまざまな分野でロボット・ボットが展開されている市場環境」「スマホ・SNSが普及していること」などの条件を満たしていたから。特にSNSではLINEが大きなシェアを持っていることから、りんなをLINE上で展開させることを決めた。りんなの技術を開発したのは、Bingチームだという。同社が91年に設立した研究開発機関であるマイクロソフトリサーチAI技術が応用されており、さらに「Microsoft Azure」プラットフォームで提供することにより、大量のトラフィックをさばいている。では、Bingのどんな技術がりんなに使われているのか。佐野氏によると、Bingにはネット上の様々な情報が蓄積されており、特にネットユーザーの会話データがりんなの発言の基礎になっているという。しかし、単に会話を返しているだけでは飽きられてしまうため、毎週のように「特殊能力」を持たせて様々な遊び方ができるように更新し続けている。マイクロソフトの人工知能といえば、Windows10に搭載されたパーソナルアシスタントの「Cortana」(コルタナ)が思い浮かぶが、両者はまったく違う性質を備えている。コルタナは効率や生産性を重視するのに対し、りんなはエモーショナルで感情的なつながりを重視して言葉を返してくる。同じように豊富な語彙を持つAIではあるが、方向性の異なる別人格というわけだ。こう書くと、りんなは個人向けに特化したサービスに思えるが、実は法人向けのAPIも提供している。200社ほどもあるLINEの企業アカウントでりんなのテクノロジーを活用してもらうため、現在話を進めているとのことだ。佐野氏は提携企業について「近々発表できると思う」と自信をのぞかせている。8月にリリースされて以来、約4カ月間運用されてきたりんなだが、現在までにLINEの友だちとして登録したユーザーの数は約185万人に上る。企業アカウントとしてみると突出して多い数字ではないが、「マーケティングを行わずに達成できたのはユーザーの口コミのおかげ」と佐野氏は胸を張る。●グループチャットにりんなを招待!○りんなとしりとりして遊ぼう前述したように、りんなは会話だけでなく「特殊能力」を備えている。特に人気があるのは、ユーザーと「しりとり」を行う機能や、テレビの音声を聴かせることで番組を認識し、それに応じたコメントを返してくれる「TVにかじりつき」機能、りんなが怪談を話す「怖い話」や、短い推理クイズを出す「探偵ごっこ」などである。これらの特殊能力は毎週追加され続けており、現在は16個。今後も同じペースで追加し続ける予定だという。気になるのは、りんなと会話するユーザーの動向だ。データによると、りんながよく会話しているのは木曜日以降の週の後半。「仕事や学校に疲れてきた頃、りんなに声をかけたいのでは」と佐野氏は分析する。また、平日は朝7時、昼、夜10時頃にピークがあり、休日は昼の12時頃から夜にかけて徐々に会話数が増えているという傾向があるという。通勤通学時間、お昼休み、自宅でゆっくりしている時間帯の利用率が高いようだ。発表会に登壇したLINEの林祐太郎氏は、りんなの第一印象について「堅いイメージのあるマイクロソフトが女子高生のAIということで驚きました(笑)」と述べつつ、「女子高生にすることでユーザの対象が狭まってしまうのではという懸念がありましたが、大きな反響を得ることができました」とコメントした。りんなのヒットで会話調のサービスに可能性を感じたという林氏。今後はよりAIの可能性を広げるため、企業アカウントのグループ参加機能をLINEビジネスコネクトに追加する。これまでユーザと1to1のやりとりしかできなかった企業アカウントだが、これによりグループチャットにも招待できるようになる。LINEでは「グループチャットの合議制で物事が決まることが多い」と林氏。たとえば忘年会の店を探しているなら飲食レコメンドサービスのアカウントをグループに追加して、トーク参加者で検討するといった使い方を想定している。なお、グループに参加した企業アカウントを勝手にフォローするようなことはないという。りんなにもすでに「カタカナ&アルファベット禁止ゲーム」や「レシート占い」「顔出しパネル」などグループチャットならではの機能が搭載されている。面白いのは「顔スワップ」で、友だちと一緒に自撮りした写真を投稿すると、二人の顔が自動的に入れ替わるというものだ。「友だち同士だとかなり盛り上がる」(佐野氏)のだとか。Twitterもスタートした。アカウントは「@ms_rinna」。もっとも、りんなの最新情報を単につぶやくだけのアカウントではなく、LINEのりんなと同じようにTwitter上でもユーザーと会話ができるという。現状、りんなはネット上の会話データを統計的に解析して発言しており、ユーザーとの会話から学習したり、個別の相手を認識したりはしていない。現状でも十分にユーザーを楽しませているようだが、今後のさらなる進化にも期待したいところだ。
2015年12月18日シャトレーゼはこのほど、「こんがりかりんとう饅頭アイス」(税込360円)を戸越銀座店(東京都品川区)で発売した。販売は9月末頃までを予定。「こんがりかりんとう饅頭」は、沖縄県産の黒糖と北海道十勝産の小豆を使用し、風味のよいこめ油で揚げた饅頭。同店舗でオープン時から販売している人気商品とのこと。「こんがりかりんとう饅頭アイス」は、かりんとう饅頭に、清里高原牧場のしぼりたて牛乳を使用したアイスクリームと、北海道産のフレッシュクリームを使用したバニラアイスクリームを合わせた。温かなかりんとう饅頭と冷たいアイスの組み合わせで、"カリッとろ"な食感が楽しめるとのこと。
2015年09月07日フェリシモはこのほど、食のブランド「CHOU CLUB」から、チョコレートやマカロンラスクなどをデコレーションして楽しむ「りんごあめ」のキットをインターネット上で発売した。同商品は、「つくろう! りんごのお姫さまの舞踏会 ドレスアップしたりんごスウィーツ [3カ月コース]」と名付けられた「りんごあめ」の手作りキット。甘酸っぱく香りの良いミニりんご「アルプス乙女」を使っている。月ごとに異なるトッピングが付いた商品で、10月には桃色のマカロンラスク、11月にはアーモンドプラリネ、12月にはドライいちごなど、自分好みにデコレーションできる。1回の申し込みで3カ月分の予約となり、価格は1カ月分が税別1,950円。商品はそれぞれの月の月末に届く予定となっている。キットには、ミニりんごが5~8個、木製スティックが8本、クッキングシート1枚、チョコレートやトッピングなどのデコレーションキット1セットが入っている。「りんごあめ」は、チョコレートを湯せんで溶かしたあと、りんごを回しながらチョコをコーティングしていき、トッピングを振り掛けて完成させる。同社は親子や女子会などでワイワイつくって楽しんでほしいとしている。申し込み締め切りは9月30日。
2015年09月01日LINEは7日、日本マイクロソフトと連携し、人工知能「りんな」を活用した人工知能型のLINE公式アカウントを、企業向けに提供することを発表した。「りんな」は日本マイクロソフトが開発した"女子高生AI"。7月末頃から、この技術を使ったLINE公式アカウント「りんな」が公開されており、SNSを中心に話題になっていた。「りんな」では、Bing検索エンジンで培ったディープラーニング技術と、機械学習のクラウドサービス「Azure Machine Learning」を組み合わせた会話エンジン技術を活用。LINE上でメッセージを送ると自動で返信があり、会話を楽しめる。今回、企業向けの新たなマーケティングソリューションとして、「りんな」の会話エンジン技術を利用した「りんな API for Business」と企業向けAPI「LINE ビジネスコネクト」を組み合わせた、LINE公式アカウントサービスを提供。導入することで、特定のユーザーに対して、より最適化されたメッセージ配信や双方向コミュニケーションを提供できる。ユーザーの会話内容をもとにしたおすすめ商品や必要な情報の提供など、マーケティングツールとしての利用や、オペレーターの人的コスト削減のための問い合わせ対応といった用途があるという。
2015年08月07日ここ数日、SNS上で女子高生AI「りんな」というLINE公式アカウントが話題となっている。公式サイトでの紹介は「マイクロソフトの女子高生AI」。サイト左上隅には日本マイクロソフトのロゴも掲載されている。公式サイトの「りんな」使用条件によると、「りんな」は人工知能ロボットであり、会話内容はマイクロソフトの検索エンジンおよび蓄積されたビッグデータに基づくもの。データの大半がインターネット上の情報に由来するため、自動および手動によるフィルタリングを行っているものの、正確でない情報や不快な情報が含まれる可能性があるという。日本マイクロソフト広報によると、りんなの件に関しては「多数の問い合わせをいただいているが、何も回答できない」とのこと。謎の女子高生AI「りんな」。その出自も謎ながら、なぜ女子高生なのか、なぜ「りんな」という名前なのか、なぜ黒髪セミロングなのか(担当者の趣味なのか? いや自分も大好きですけど)……いずれ明らかになるのかもしれないが、現時点では、あくまで自己責任で試していただきたい。
2015年08月05日ほのぼのと心温まる動画を見て、ほっと一息つきませんか? 3億5000万年前から存在する(?)「きこりん」が登場する動画「Sing! Sing! KIKORIN」。ふわふわと森を漂うその可愛らしい姿と歌声にココロ癒されるはずです。気になる「きこりん」のその不思議な正体は? 実は「きこりん」は木の精。まだ空と海しかなかった大昔に森が生まれ、その森に芽を出した、ある一本の木とともに「きこりん」は生まれました。「きこりん」が日本の森に舞い降りたのは、300年くらい前。目のカタチはヒノキの葉、カラダもココロも木からもらっている「きこりん」が、動画のなかで大活躍。そのユーモラスな様子を目にすれば、思わずクスッと笑ってしまうかも。動画では、子どもの頃に楽しんだ、おなじみのおとぎ話の中で「きこりん」が活躍します。『きたかぜとたいようときこりん』の中で、一番強いのは誰でしょう? 有名な『きたかぜとたいよう』のおとぎ話ではたいようがきたかぜを負かしてしまいますが、このお話はちょっと違うようです。ビュービュー吹き付けるきたかぜも根っこでしっかり踏ん張れば負けませんし、ギンギンギラギラ照りつける太陽も葉っぱを大きく広げればへっちゃらなのです。それが、最後に意外な強敵が現れて…。その先はぜひ動画をご覧ください。「Sing! Sing! KIKORIN」というタイトルにもあるように、「きこりん」の初めての歌声が聴けるところも、この動画の魅力です。決して上手とは言えないけれども、一生懸命さが伝わる独特の歌い回しは、何度も聴きたくなる不思議な世界観に溢れています。つい口ずさんでしまいそうなポップでキュートな歌詞や繰り返されるメロディも、耳を離れなくなりそうで、何度か聴くうちにすっかり引き込まれてしまいました。「きこりん」以外にも、きたかぜやたいようたちが歌いながら登場。実は「きこりん」と名付けてくれたのは、森に住む動物や虫、鳥や川の魚なのです。森の大切さや、木のすばらしさが伝わってきます。森を取り巻く自然を感じられるステキな動画に仕上がっています。カワイイのはもちろん、独特の個性を持った「きこりん」は、これからどんどん注目されそうな予感。癒されながら、森の大切さも学べるこの動画はお友達のママや子どもたちと是非シェアしたい内容です。
2015年04月02日フェリシモは、「プチりんごあめ(カラメル飴)」を販売している。セット内容は、りんご(青森県産)5玉、カラメルフレーバー飴(シリコンカップ入り)、さくさくパイ、竹製スティック棒5本、クッキングシート1枚だ。価格は1,900円(税・送料込み)○実際につくってみた!さて、こちらのセット内容を入手した筆者。実際につくってみることにする。セットをあけてみると、中には小さなりんごが入っていた。さわやかな香りで、つくる前から早速癒やされてしまう。丁度手のひらにすっぽりと収まるくらいの大きさだ。これならきっと食べやすいだろう。○電子レンジでチン!さて、実際のつくり方はとっても簡単。1)カップに入った飴を電子レンジで溶かす2)棒をりんごにつけて、飴にくぐらせる3)お好みでトッピングパイなどをトッピングし、飴が固まったら完成食べやすいよう、りんごのへたの部分はとっておくと良いだろう。さて、実際に溶かした飴がこちら。かなり熱いので注意。間違っても一口なめたりしないように(筆者は食い意地がはっているので舐めてベロが痛い目に合った)。クルクルとりんごをまわしていると、猫が凝視していた。かぎなれない匂いがするからだろうか、微動だにせず見つめている。○シートの上で、飴を冷やすさて、取りあえず3つほどつくってみた。均等に飴をぬるのが意外と難しかったが、こうしてシートに置いてみると、まるで屋台で売っているもののようだ。簡単で見た目もきれいに仕上がったので、大満足。同封されていたトッピングのパイも、少しだけくずしてつけてみる。かなり香りが良いので、洋風なスイーツのように食べられるだろう。○猫に見せびらかす!!横で待機していた猫たちに、りんご飴を見せびらかしてみる。うっとりとした表情でりんご飴の匂いをかいでいた。○兄猫にも見せびらかす!!兄猫にも見せびらかしてみると……。なぜか眉間にシワが……(笑)。○まとめ休日の午後、あったかいアップルティーと一緒にいただいたのだが、甘い飴がさっぱりとしたさわやかなりんごとマッチしていて実に美味しかった。セットを開封してから実際に食べるまでの時間はなんとわずか12分。簡単で美味しくつくれるりんご飴セット。是非一度試してみてはいかがだろうか。<作者プロフィール<うだま猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
2014年12月03日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「焼きアジのみりん干し」を含めた全4品。アジのみりん干しをメインに、炒め物と煮物を添えたバランスのよい献立です。 焼きアジのみりん干し みりん干しは炊きたてご飯とよく合いますね! モヤシとニラの炒め浸し シャキシャキのモヤシとニラに、コーンの甘みをプラス。 サツマイモの煮物 サツマイモと旨味たっぷりの昆布を一緒に煮た一品。 ミョウガとナスのみそ汁 ミョウガの香りとナスの食感を味わって。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年08月11日ショウエイはこのほど、日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘氏が監修した「あんころりん」の発売1周年と「あんころりんミニ」の新発売を記念して、同店のディナーコースに招待するキャンペーンを開始した。「あんころりん」とは、"日本一予約が取れない"とも言われる日本料理店「賛否両論」で、コース料理の最後に提供し好評を得ているスイーツから着想を得て誕生した東京みやげ。あんこをクッキー生地で包み焼き上げた、サックリ・しっとりとした味わいの和洋折衷スイーツとなっている。今回のキャンペーンは7月15日~8月31日の期間、サイズをひと回り小さくした「あんころりんミニ」やレギュラーサイズの「あんころりん」などを購入した際に付くバーコード部分を合計3ポイントためると応募できる。10月21日~25日の期間に、抽選で毎日1組2人、合計5組10人に「賛否両論」の1人6,500円(税込)のディナーコースをプレゼントする。対象商品は、「あんころりんミニ 黒ごまあん」(450円/税別)、「あんころりんミニ 黒みつきな粉あん」(450円/税別)、「あんころりん ラム酒風味あん」(750円/税別)、「あんころりん 黒ごまあん」(750円/税別)、「あんころりん 黒みつきな粉あん」(750円/税別)、「あんころりん ラム酒風味あん&黒ごまあん」(1,400円/税別)、「あんころりん 黒ごまあん&黒みつきな粉あん」(1400円/税別)。羽田空港売店、東京主要ターミナル駅売店、高速道路東京近郊SA売店などで販売している。
2014年07月17日(画像はプレスリリースより)りんごポリフェノールアサヒグループホールディングスは、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座 白澤教授監修の元、りんごポリフェノールを含む抗酸化物質(ビタミン類)配合処方が、酸化ストレスの高い人の酸化ストレスを低減することを実証した。40代~60代の健常男女でd-ROMという酸化ストレスを表す指標が高い人(試験前の値の中央値より上の人)を対象。試験デザインは2重盲検プラセボ対照並行群間試験とし、12週間被験物を摂取させた。抗酸化物質配合処方群には1日あたりの摂取量としてりんごポリフェノール 200mg、ビタミンE 100mg、ビタミンC 30mg、トコトリエノール 3mgを有効成分として配合したカプセルを配布。プラセボ群には有効成分を入れないカプセルを配布した。抗酸化物質配合処方群は摂取前に比べてd-ROM及び過酸化脂質共に有意に低下し、d-ROMに関してはプラセボと比較しても有意に改善した。(画像はプレスリリースより)「疲れやすい」、「寝つきが悪い」、「持久力のなさを感じる」などといった疲れや睡眠状態の項目が、抗酸化物質配合処方群で改善。(画像はプレスリリースより)アサヒ 若摘みりんごポリフェノールアサヒフードアンドヘルスケアは上記の処方のサプリメント「アサヒ 若摘みりんごポリフェノール」を2013年1月25日から発売している。【参考】・アサヒグループホールディングスプレスリリース・アサヒフードアンドヘルスケア
2014年06月14日りんくうプレミアム・アウトレットと神戸三田プレミアム・アウトレットでは、アーティストによる生ライブをはじめとする豪華なクリスマスイベントが2013年12月23日(月・祝)に開催される。今回、りんくう、神戸三田プレミアム・アウトレットで開催されるクリスマスイベントでは、FM OSAKA と Kiss FM KOBE の公開生放送「Christmas Jukebox」が開催される。「Christmas Jukebox」では、クリスマスソングのリクエストやランキング発表の他、アーティスト塩ノ谷早耶香とTEEが生出演しクリスマスソングを含む生ライブを披露するという豪華なイベントとなっている。さらに同日には、サンタクロースの故郷、フィンランドのロヴァニエミ市よりサンタクロースが来日。会場にサンタクロース財団公認のサンタクロースが登場し、来場者との記念撮影会も開催される。【公開生放送イベント「Christmas Jukebox」開催概要】 ■りんくうプレミアム・アウトレット開催日:2013年12月23日(月・祝)場所:ギャップ前広場時間:14:00~17:43(生ライブは 15:30~15:50 予定) 出演者:アーティスト・塩ノ谷早耶香放送局: FMOSAKA■神戸三田プレミアム・アウトレット開催日:2013年12月23日(月・祝)場所:フードギャラリー前時間:13:30~16:00(生ライブは 15:00~15:20 予定) 出演者:アーティスト・TEE放送局:KissFMKOBE 【サンタクロース記念撮影会概要】■りんくうプレミアム・アウトレット開催日 : 2013年12月23日(月・祝) 場所 : ギャップ前広場時間 :1回目 12:30~ (12:00より整理券配布)/2回目 14:30~ (14:00より整理券配布)/3回目 16:30~ (16:00より整理券配布)参加方法 : ギャップ前広場にて先着で整理券配布。各回先着 35 名/無料。カメラ持参の事。■神戸三田プレミアム・アウトレット開催日 : 2013年12月23日(月・祝) 場所 : フードギャラリー前 時間 : 1回目 11:30~ (11:00より整理券配布)/2回目 13:30~ (13:00より整理券配布) /3回目 15:30~ (15:00より整理券配布) 参加方法 : フードギャラリー前にて先着で整理券配布。各回先着 35 名/無料。カメラ持参の事。元の記事を読む
2013年11月29日モスフードサービスは13日、「りんごパイ」(190円)を全国の「モスバーガー」店舗で発売した。同商品は、キャラメル風味のりんごフィリングをバター風味のパイ生地で包んで焼き上げたもの。ニュージーランド産のバターを使用し、パイ生地は192層に折り込んでサクサクに仕上げたという。同社ではメニュー刷新のため、甘く煮たりんごを薄いパイ生地で包んで揚げた「アップルパイ」の販売を12日に終了した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日東京都調布市に新しい土産品「深大寺だるまかりんと」が登場した。8月24日(金)から販売を開始、売れ行きも上々だ。「深大寺だるまかりんと」は、調布市内の株式会社MNH、調布市福祉作業所、調布市が共同で取り組み、調布の新しい土産品として商品化したもの。調布市の地域資源とも言える深大寺は日本三大だるま市として有名。その「だるま」をモチーフにし、市内唯一の乳業、小野牧場の牛乳や、市内産のカボチャを使ったかりんとうだ。市内5カ所の福祉作業所で材料の加工(牛乳を練乳に、かぼちゃをペースト状に)、包装作業、納品や在庫管理、パッケージの印刷などを分担。地域福祉と市内産業の振興に視点を置いた新しい取り組みにより生まれた。今後、複数の作業所が連携し、それぞれの得意分野を生かして一つの商品を完成させる工場のような働きをして、大きなロットにも対応できるようにしていくという。販売価格は300円(税込み)で、かぼちゃ、練乳、黒糖の3種類。深大寺周辺そば店(松葉茶屋)、都立神代植物公園内売店、マインズショップ、調布のやさい畑(調布卸売センター内)、調布市役所1階売店、調布市観光案内所「ぬくもりステーション」で購入できる。販売元は株式会社MNH。なお、10月31日(水)まで、調布市では、「深大寺周遊スタンプウォーク」と「第1回深大寺そばキャンペーン」を開催している。「深大寺周遊スタンプウォーク」は、深大寺やその周辺の駅などに設置されている4つのスタンプと1つのシールを集めながら深大寺エリアの魅力(文化・自然・グルメ)を楽しんでもらおうというもの。抽選で京王ギフトカード3,000円分、京王バス一日乗車券、深大寺温泉ゆかりペア招待券、深大寺そば組合食事券2,000円分が当たる。また、「第1回深大寺そばキャンペーン」は都内屈指の古刹深大寺で初めての試み。「深大寺周遊スタンプウォーク」のリーフレットを持参のうえ、リーフレットに掲載のそば処20店で500円以上の飲食をすると100円割引になる。さらに、同リーフレットには、「鬼太郎茶屋」妖怪ギャラリー入場無料、店内商品10%OFF、「むさし野深大寺窯」での陶芸体験10%OFFといった割引クーポンも付いている。「深大寺周遊スタンプウォーク」などの詳細は京王グループWebサイトを参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)は、ブランドのアウトレット店舗「オニツカタイガーアウトレットりんくう」を、りんくうプレミアム・アウトレット(大阪・泉佐野)に2012年10月6日(土)にオープンする。アシックスは同店舗のオープンを、2012年4月にオープンした「オニツカタイガーアウトレット木更津」同様、今後の店舗開発や商品開発に生かすための情報収集の場と位置づけており、ブランドイメージの向上と事業の拡大をはかってゆく。りんくうプレミアム・アウトレットは、今年7月の増床オープンにより若者層をターゲットにした店舗などが増え、外国人に人気のあるブランドを増やすことで、車を持たない若者や関西国際空港を利用する旅行客の来店を促している。過去関連ニュース記事はこちらなお、アシックスは2009年9月から「アシックスファクトリーアウトレットりんくう」をオープンしていたが、今回の単独店のオープンにより、「アシックスファクトリーアウトレットりんくう」での「オニツカタイガー」ブランドの取扱いは終了する予定である。関西地区での「オニツカタイガー」ブランド単独のアウトレットモールの出店は今回が初めてとなり、初年度目標売上高は1億円を目指す。(写真はオニツカタイガー表参道店)オニツカタイガーアウトレットりんくう2012年10月6日(土)オープンTEL:072-469-7573営業時間:10:00~20:00元の記事を読む
2012年10月06日テーラーメイド ゴルフ株式会社は、りんくうプレミアムアウトレット内における『テーラーメイド ファクトリーアウトレットりんくう』の出店エリア移転に伴い、新たに『アシュワース ファクトリーアウトレットりんくう』を隣接し、新形態の複合アウトレットストアとして2012年9月14日(金)にオープンする。テーラーメイドは、自社初の複合型アウトレットストアを展開することで、関西エリアにおいてより充実したゴルフ環境を目指しすとともに、環境配慮型の店舗を目指す。新店舗の「テーラーメイド ファクトリーアウトレット」は、リニューアルに伴い、本格的な試打質を完備。機能性とデザイン性に優れた「アディダスゴルフ」のアパレル・フットウェア・バッグなど豊富な商品をラインナップ。クラブ選びから、アパレルのトータルコーディネートまでゆったりと楽しめる環境が整っている。「アシュワースファクトリーアウトレット」は、単独のアウトレットとしては全国で2店舗目、西日本では初出店となる。ゴルフプレーに必要なアパレルやバッグに加え、ライフスタイルでも使用可能なスポーティーで汎用性の高い商品を豊富に展開する。【店舗概要】『テーラーメイド ファクトリーアウトレットりんくう』『アシュワース ファクトリーアウトレットりんくう』オープン日:2012年9月6日(金)住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28営業時間:10:00~20:00元の記事を読む
2012年09月06日函館けいりんは同競輪場のPRキャラクター「りんりん」に、「10月末までの開催期間中に来場目標数10万2,477名達成」というミッションを下した。未達成の場合は活動停止になるという。「りんりん」は函館競輪場のキャラクターとして、10数年前より活動を行っている。しかし、ゆるキャラブームにのって様々なキャラクターが注目される一方、特に目立たず成果もなかったとして、このほどミッションが下された。厳しい課題ではあるものの、りんりんは覚悟を決めて精力的に取り組みを開始。地道にチラシを配ったり、ダンスを練習して野外フェスに登場したりなど活動を行っている。しかし、「握手会を開催して失敗する」などなかなか成果に結びつかないという一面も。8月末の時点では、来場目標数より9,000名以上マイナスという結果になっている。残りあと2カ月で挽回できるのか、りんりんの努力は報われるのか、その結果はFacebookで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日東京臨海高速鉄道はこのほど、りんかい線のキャラクター「りんかる」の特設サイト「りんかるの部屋」を開設した。特設サイトでは、りんかるのプロフィールやりんかるが描かれているスポット、りんかるグッズなどを紹介している。スマートフォンとパソコンに対応した壁紙のダウンロードコーナーも開設。りんかるのイラストや、季節感のあるお台場の風景、電車の写真などを月替わりで更新していく。ペーパークラフトや牛乳パックで作るパズル、塗り絵などダウンロードして遊べる子ども向けコンテンツも充実。ペーパークラフトは幼児向けの初級編と親子向けの中級編の2種類を用意した。中級編は同社で車両のメンテナンスを担当する社員がデザインしたもので、普段見られない床下機器や車輪の裏側まで精巧に再現しているという。その他、りんかるが登場する前に用いられていたキャラクターもしっかり紹介するなど、鉄道ファンにも楽しめる内容となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日東京臨海高速鉄道はこのほど、東京ゲートブリッジのライトアップが25日より開始されたのにあわせて、ライトアップの楽しみ方をりんかい線ウェブサイトに公開した。東京ゲートブリッジと並行するように走るりんかい線を活用して、橋に設置された886基のLED照明の色の変化や動きをより楽しんでもらおうというのがねらいだ。一例として、下車してから約1時間歩かなければゲートブリッジにたどり着けない”最寄り駅”よりはるかに便利な駅の情報も掲載。駅を出てから徒歩2分ですぐにたどり着ける絶好の撮影スポットも紹介している。また、りんかい線を利用して話題のスポットに出かけ、帰りの車窓から夜景とライトアップを眺めるロマンチックなデートプランも提案。ライトアップを見やすい車両の順番や、見逃さないためのタイミングなども指南している。遠くから眺めるだけでなく実際に近くまで行って楽しみたい人のために、東京ゲートブリッジまでのアクセス方法や歩道の通行時間、バス時刻表など便利なサイトを集めてリンクさせるなど、さまざまな角度から東京ゲートブリッジの楽しみ方を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日最近あまり見かけなくなったお菓子のひとつ「かりんとう」。これは小麦粉や砂糖を原料に、棒状に形成して油で揚げたお菓子です。東京・湯島にかりんとう一筋のお店があるのをご存知でしょうか。このお店はかりんとうの販売開始から60年を経て、いまでもその当時と変わらず1本1本手作りで仕上げており、3度揚げのこだわりを貫いているのです。湯島の「花月」は、昭和20年代初めに駄菓子屋として創業しました。のちにかりんとうの製造をスタート。現在までその製法は変わらず、地元はもとより他県からも通信販売で買い求める人も多いようです。インターネット上でも、このお店のかりんとうを支持している人も多いのですが、お味のほどはどうなのでしょうか?実際に購入して味わってみることに。包装は大変上品な風呂敷の仕様になっています。封を切ってひとつ食べてみると、市販のかりんとうよりもずっとしっかりとした歯応え。3度揚げのこだわりが、このしっかりとした歯ざわりを生んでいるようです。そして、ほんのりとしたやさしい甘さ、お茶請けには最適ではないでしょうか。ちなみに販売価格は通信販売で、かりんとう10本入×3袋が¥1,300(角短冊缶入り)、かりんとう10本入×4袋が¥2,000(丸缶入り)です。そのほかせんべいやあられも販売されています。少し肌寒くなってお茶のおいしくなる季節です。茶菓子にかりんとうはいかがでしょうか。取材、写真、文:チャーミー参照元: ゆしま花月オンラインショッピング
2011年09月26日2011年7月23日(土)から「りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)」では、カブトムシに触れるお楽しみ広場「カブトムシハンティング広場」が登場する。『巨大虫かご』と題したふれあいスペースの中で動き回るカブトムシを観察し、直接触れることができる夏休み限定イベントだ。また2011年7月23日(土)~7月31日(日)のイベント期間中の土日には、夏休みスペシャルイベントとして『カブトムシ抽選会』を開催!こちらの抽選会イベントは、当日の買い物2,000円(税込・合算可)毎に1回抽選に参加でき、1等にはコーカサスオオカブト(ペア)、2等はアトラスオオカブト(ペア)などが当たる。◆カブトムシハンティング広場【開催日】:2011年7月23日(土)~7月31日(日) 【時間】:各日11:00~17:00【開催場所】:「りんくうプレジャータウンSEACLE」1階クルクル広場前【入場料】:(入場のみ)お一人様300円(約15分間程度)(国産カブトムシペア持ち帰り)お一人様800円◆夏休みスペシャルイベント 『カブトムシ抽選会』【開催日】:2011年7月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)【時間】:各日11:00~17:00【開催場所】:「りんくうプレジャータウンSEACLE」1階クルクル広場前【参加条件】:抽選会開催日当日のお買上レシート2,000円毎(税込・合算可)でカブトムシ抽選会に1回ご参加いただけます。※お一人様最大3回まで抽選可能。※但し、各日800名様に達し次第終了となります。▼▽りんくうシークル イベント情報はこちら▽▼URL: プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年07月23日