時を越えて愛される京都の老舗約70店が集う催物「京都歴代のれん市」が、3月25日から30日まで伊勢丹新宿店本館6階催物場で開催される。この春は、京都の老舗「桜」をテーマにした和菓子や花見弁当がそろう。創業100年を越えるフレンチの老舗「開晴亭」からは、ヒレビーフカツバーガー(1,500円)が初登場。厚みのあるビーフカツに特製のデミグラスソースを添えたボリュームたっぷりのカツバーガー。また、創業以来350年東山五条で京料理屋を営む「はり清」が本催事に初登場。京都の味を再現した季節の折詰「福」(1,500円)を伊勢丹新宿店限定品として新たに用意。錦糸卵やいくらを乗せ、春の芽吹く様子を折詰の中に表現した。また、桜をモチーフにしたこの時期ならではのスイーツも充実。生麩であんを包んだ「半兵衛麸」の「さくらもち麸」(5個入り/1,100円)や、桜あんを包んだ「笹屋伊織」の桜色のお餅「さくらさくら」(250円)など、春らしい味わいがそろう。イートインスペースでも同期間限定の「家伝京飴 祇園小石」による「舞妓はんのお気に入りパフェ」(1,250円)が楽しめる。春の味覚である苺を使った黒糖練乳と、サクサクとした食感が楽しめる柚子黒蜜グラノーラが添えられた限定メニューだ。担当バイヤーは「のれん市の弁当やスイーツと共に、会社帰りに夜桜を楽しんで頂くシーンをイメージして品ぞろえを行った。まず見た目から、続いて味覚から春を感じてもらえたら嬉しい」とコメントする。
2015年03月24日ネクストは3月18日、同社が運営する不動産・住宅情報サイト「HOME’S」の情報をもとに首都圏の「買って住みたい街」ランキングと「借りて住みたい街」ランキングを発表した。なお、「買って住みたい街」ランキングでは、1月22日~1月23日の期間、3年以内に住まいの購入を検討している東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の居住者を対象としてインターネット調査を行い、1,030件の有効回答を得た。また、「借りて住みたい街」ランキングでは、2014年7月1日~12月31日の期間、「HOME’S」掲載物件のうち賃貸部門で問い合わせ数の多かった駅名を集計した。「買って住みたい街」の第1位は「吉祥寺」となった。「渋谷にも新宿にも20分程度の交通の便の良さ。安い物も高い物も買い物には不便がない。住人が穏やか」(40代・女性)、「商店が充実していて生活するのに便利。街並みが整っているのに、にぎやかでもある」(50代・男性)など、交通の便と買い物など生活のしやすさ、整った住環境などが支持された。第2位は「横浜」で、都市機能の高さや公共施設の充実度、港の景観を評価する声が上げられた。「東京に行かなくてもほとんどの用が足りる。歴史のある街で基礎体力が高い」(30 代・男性)、「商店街が多くて便利。公園やスポーツ施設や図書館などが充実。海も近くて景観も良い」(40 代・男性)など、都内とは雰囲気が異なる街並みや独自の歴史・文化が好評を集めた。第3位は「武蔵小杉」となった。同エリアにはタワーマンションが集中しており、「再開発が進み商業施設が充実。交通が便利。資産価値にも期待」(20代・女性)、「都心にも横浜、川崎にもアクセスしやすく、スーパーや公共施設など生活の利便性も高い」(30代・男性)など、マンションが集中することで生活利便施設も充実し、暮らしやすさが向上していることが評価されているという。「借りて住みたい街」の第1位は「池袋」となった。同エリアにはJR各線のほか地下鉄3線と西武池袋線、東武東上線が乗り入れており、都内から埼玉各方面への玄関口として支持を集めた。公共施設やデパート、大学や専門学校などの教育機関、家電量販店、飲食店、日用雑貨店など、生活に必要なものがそろう環境も整っているとのこと。また、駅勢圏にあるアパートの月額平均家賃も、単身者向け(25平方メートル換算、以下同様)で9万円台、ファミリー向け(50平方メートル換算、以下同様)で12万円台と周辺の駅の家賃相場と大きな差異がなく、割安感があると考えられているという。第2位は「買って住みたい街」でも3位にランクインした「武蔵小杉」だった。駅勢圏にあるアパートの月額平均家賃は単身者向けで7万円台、ファミリー向けで12万円台と、人気の高さの割に平均的な相場観が形成されているとのこと。第3位には「買って住みたい街」ランキングトップの「吉祥寺」がランクインした。良好な交通&生活利便性に加えて、落ち着いた街並みや緑の多さ、起伏がなく移動が容易であることなどが支持を集める要因となっているという。ただし、駅勢圏にあるアパートの月額平均家賃は単身者向けで9万円台、ファミリー向けで15万円台と、東京都下に位置するJR中央線の駅では最も高水準となっているとのこと。
2015年03月20日街バル公式サイト「街バルジャパン」を運営するリンクバルは4月20日~26日の1週間、東京都中央区・銀座にて、新東通信と共同で街バルイベント「銀座街バル2015」を開催する。○銀座エリアの飲食店70店舗以上を食べ歩き飲み歩き街バルは、街を回遊しながら、様々な飲食店の食べ歩き・飲み歩きを楽しむグルメイベント。同イベントは銀座エリアの飲食店70店舗以上(予定)を食べ歩き飲み歩きする地域活性化イベントで、昨年に続き2回目の開催となる。若い人たちが銀座に足を運びやすいよう、チケット制で飲食物を提供する。チケットは3枚綴りになっており、参加者は協力飲食店にチケットを1枚提示することで、当該飲食店ならではの料理、ドリンクを楽しむことができる。2020年の東京オリンピック開催に向け益々盛り上がってくる銀座エリア、同社では、若い人たちでも気軽に参加できる同イベントで、様々な世代に銀座の魅力を伝えていく、としている。開催日は、4月20日~26日 各日17時~23時。参加店舗によりチケットの利用日時は異なる。受付時間は、17時~21時。チケット価格(税込)は、Webチケット 3,500円、当日チケット 4,000円で、3枚つづりのクーポン券となる。
2015年03月15日矢田亜希子、“花嫁のれん”着物姿披露現在人気の昼ドラといえば“花嫁のれん”。1月より第4シリーズの放映が開始され、新たにキャストに加わった矢田亜希子に注目が集まっている。彼女のオフィシャルブログをのぞいてみると、撮影の合間に投稿された記事がずらりと並ぶ。同ブログ2月6日付けの記事「着物」では素敵な着物姿を披露。ドラマで使われる着物だということで、春らしい淡い黄色が彼女にぴったりだ。リフレッシュにはアロマ撮影は急ピッチで行われているようで、少々お疲れ気味の彼女だが、リフレッシュに活用しているのがアロマだ。同ブログ2月6日付けの記事「アロマ効果」では、ほんの少しの隙にでも楽屋にアロマを嗅ぎに行くと告白。喉や鼻が気になる時には、ユーカリやティートゥリーをマスクにつけて使用し、夜はラベンダーでゆったりとリラックス。アロマの効果を絶賛している。ビューティー加圧トレーニングを絶賛トレーニングはあまりしない彼女だが、体の重さを感じるとすぐに行動をおこすのはさすが。同ブログ1月26日付けの記事「トレーニング」で紹介しているのは、ビューティー加圧トレーニングだ。トレーニングなのに疲れにくく、体も軽くなり「やっぱりすっきりしたー。」とその効果に大満足のコメントをよせている。【参考】・矢田亜希子 オフィシャルブログ
2015年02月10日JR西日本はこのほど、七尾線観光列車の名称を「花嫁のれん」に決定した。「北陸デスティネーションキャンペーン」に合わせ、2015年10月から運転開始を予定している。この名称は、婚礼の際に色鮮やかなのれんを嫁ぐ娘に持たせる旧加賀藩の風習にちなんだものだという。本来の「花嫁のれん」は、のれんが風になびくように、婚家の家風に早くなびくようにとの願いを込めて花嫁に渡される。女性の幸せを願うこの伝統文化を観光列車の名称として採用することで、「幸」をキーワードに旅の魅力を提供しようとの思いを込めた。能登には恋路海岸や夫婦岩と称される機具岩(はたごいわ)、パワースポットとして有名な「聖域の岬」など、「幸」をイメージさせる観光スポットが多いことから、観光列車「花嫁のれん」を契機に能登の魅力を全国・海外に発信していく考えだ。同列車は、北陸の伝統工芸である輪島塗や加賀友禅をイメージした外観に。車内座席は赤と黒を基調とし、車内装飾には金沢金箔や輪島塗などを施すという。キハ48形2両編成を改造して使用し、土休日や多客期を中心に金沢~和倉温泉間を1日2往復、年間約150日の運転を予定している。
2014年10月01日通販サイト「フェリシモ」では、猫グッズ「にゃんにゃん猫のれん」、「4重ガーゼのバスタオル」を販売している。同商品は、「猫部のカタログ」でも案内している。「芝居小屋の楽屋みたいなにゃんにゃん猫のれん」は、「大浮世絵展」とのコラボグッズ。「見返り美人」などの浮世絵をモチーフにした大型のれんで、人の代わりに猫が登場する。ラインナップは「見返り美猫」「にゃらく」「ポッペンを吹く猫」の3種。価格は4,900円(税別)だが、現在、初回お試し価格として4,600円(税別)で販売している。「4重ガーゼのバスタオル」は、大判だが乾きやすく、かさばらない4重ガーゼバスタオル。ピンクや水色といったパステルカラーのバスタオルには、猫がたくさん描かれている。サイズは縦130cm、横約65cm。価格は通常2,000円(税別)だが、初回お試し価格として、1,800円(税別)で提供する。全6種類。「芝居小屋の楽屋みたいなにゃんにゃん猫のれん」は月に1度の発送で、3回の発送でコレクションが完了する。「4重ガーゼのバスタオル」は、毎月1度、6色の中からローテーションで1枚ずつ発送。いずれも2回目以降は通常料金となる。なお、「にゃんにゃん猫のれん」の販売価格のうち147円は、「大浮世絵展×フェリシモ猫部コラボ基金」として、動物保護活動などに運用される。「4重ガーゼのバスタオル」の販売価格の一部は「フェリシモの猫基金」として、動物の保護や里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動などに活用される。
2014年03月27日よくテレビで見る「住みたい街ランキング」。かくゆう筆者も引っ越しが大好きで、大学生の時に東京に出て来てからもう5回以上は引っ越しています。そんな私が、完全に独断で「住みたい街」について語ってみたいと思います。アンケートでは常に上位ランクの吉祥寺や恵比寿、中目黒。私も憧れて住んだ経験もあるのですが、本当にいい街でした。でも社会人になった今、色々気になってくる事が出てくるのもまたしかり。一般的な「住みたい街」は、人気がある故に人がとても多く、家賃相場も高いため、結局は駅から自宅まで遠い条件の物件しか選べなかったりしてしまいます。上位ランクの街は、遊ぶ街としては素敵なのですが、そういった意味で暮らすにはどうかな…という点も。そこで最近見つけたお気に入りの街、それが千歳烏山です。京王線の急行が止まるから、新宿までアクセス15分ほど。駅から少し歩けば蘆花恒春園という自然が溢れたスポットも。通勤も暮らしも、どちらも利便性が良いです。そしてとっておきの情報が! あまり知られていませんが、千歳烏山は実は隠れた「寺町」なのです。なんとその数26軒! 渋谷にも新宿にも近いのに、落ち着いた環境のいい街なのです。昔から住んでいる人と、新しく住んでいる人のバランスも良く、住みやすさでは上位ランキングに入れて間違いないでしょう。最近は神社仏閣に興味がある男性も多いので、一緒に散歩するのも楽しそう。気になる相場はどの位かと言うと、例えば東京都住宅供給公社(JKK)の『コーシャハイム千歳烏山』という物件が、入居者を募集している様なのでチェックしてみると…。間取り:1DK (34.49m2) ~ 3LDK(63.72m2) 賃料:104,800円~181,500円(募集住戸) ※共益費3,000円~3,500円交通:京王線「千歳烏山」駅下車、徒歩2分構造:鉄筋コンクリート立地・施設:商店街が近くにあり、同じ敷地内にサービス付き高齢者向け住宅や、保育所が開設予定物件に関する詳細は JKK東京 公社住宅募集センター まで通勤も便利で、プライベートも徒歩圏内でゆっくりできるエリアはなかなかないのでオススメです! 近くには商店街があり、同じ敷地内にサービス付き高齢者向け住宅や、保育所が開設予定らしいので、独身の今だけでなく、今後結婚して、家族で住む街としても良さそうですね。これから紅葉の季節になりますので、お散歩もきっと楽しいはず。まずはカメラ片手に出かけてみてはどう?取材協力:JKK東京 公社住宅募集センター tel.03-3409-2244(代表)営業時間:9:30~18:00(日・祝休 ※土曜日の祝日は休業)
2013年09月26日今や週末だけでなく、平日も毎日のように開催されていて、すっかり定番となった「街コン」。最近では、年齢限定の街コンや、田舎で開催され自然の中で楽しめる街コン、遊園地コン、さらには海外街コンまで登場し、参加してみたい街コンを見つけやすくなってきています。そんな街コンですが、まだ行ったことがない人にとっては「出会いの場に、自ら足を運ぶのはちょっと…」と、敷居が高いのも事実。参加してみようかなと思ったら、まずは街コン情報がたくさん掲載されている 街コンポータルサイト で、年齢層や開催場所、人数などを調べて情報収集。しっかりチェックして雰囲気をつかんでおけば不安もぐっと減ります。そして行きたいイベントが決まったら、初参加でも失敗しないためのコツを押さえて、新しい「出会い」を探しに行きましょう! ■01.一店舗目は運まかせ? 多くの街コンでは複数店舗を飲み歩けるようなしくみになっていますが、一店舗目は決められたお店に入らなければならず、席が指定されることも。声がなかなかかけられない人にとっては気が楽な反面、自分の好みではない相手と同席になってしまう可能性もあります。スタッフ側であらかじめ、年齢等が離れすぎないよう調整しているイベントもあるようですが、さすがに相性までは事前に確認できません。そんな時は気を取り直して、二軒目以降に賭けましょう! 複数の出会いが期待できるところが、街コンの魅力なのです。■02.飲みすぎない! たいていの街コンではアルコールが用意されていますが、新しい出会いの場も、飲み過ぎてベロベロでは印象が最悪。絡み酒や、仕事の愚痴なんてもってのほかです。複数店舗を回れたり、飲み放題が付いていたりと、ついついお酒も進みがちですが、程々にして出会いと会話を楽しむようにしましょう! ■03.食べ方にも要注意 お酒もさることながら、グルメに自信アリ! という街コンも多数開催されています。そんな飲食の場で意外とチェックされているのが食べ方。バイキングに夢中になっている姿は、(気持ちは分かりますが)必死になっているように見えてしまうかも…。また、食べ物を口に入れたまましゃべる、クチャクチャと音を立てる、などは論外として、中には箸の持ち方が気になるという意見も。初対面同士が集まる場だからこそ、マナーを忘れずに! ■04.自然と目をひくファッションを暗いお店の中で、声をかけたくなるのはやはり真っ黒の地味な服よりも、華のあるファッションの方ですよね。かと言って、気合いが入ったキメ過ぎファッションも、カジュアルな街コンの場では浮いてしまいます。男性の場合、平日はスーツのまま参加でき、あまり悩まずに済むのでオススメ。休日のイベントでは飲み歩きがしやすい格好に、ワンポイントのさし色を入れたり、華やかな柄を取り入れたりするちょっとした工夫をしてみて! ■05.気になったら積極的に連絡先を聞くこと! 参加者が多く、いろんな人と気軽に話せる街コン。面白い出会いが期待できる一方で、すごく話が盛り上がったのに、気が付いたら連絡先を聞いていなかった…という事も! せっかく参加したのですから、普段連絡先なんて聞けない、という人も一時の恥ずかしさはかき捨ててしまいましょう。LINEやカカオトークなどのアプリなら、電話番号よりも交換しやすく、仲良くなったグループ内で、次に会う約束なども決めやすいので便利です! あれこれ頭の中で考えていても、出会いはやってきません。思い立ったが吉日! 今週末のイベントや、1人でも参加できるものもありますので、早速情報をチェックして、今すぐ参加してみましょう! ・エキサイト街コン
2013年05月16日東急百貨店東横店は、2013年4月4日(木)にリニューアルオープンを実施。今回のリニューアルで「東横のれん街」は「渋谷マークシティ」の地下1階、各既存のショップと新規ショップは、西館・南館に移設した。東急百貨店東横店は、“まざり合うから楽しい”をテーマに、年齢を超えて楽しめる空間を提案。今回のリニューアルで「東横のれん街」は「渋谷マークシティ」の地下1階、各ショップは西館・南館に移設し、コンテンツを凝縮させた店舗空間を演出する。オープン当日は、開店時間を早めた9時50分には約2000人が並ぶなど、終日大変な賑わいをみせ、売上も予想を上回る予算比155パーセントと好発進。特に渋谷マークシティ地下1階に移設した「東横のれん街」をはじめ、隣接する東急フードショーとの買いまわりも見られ、フードフロア全体が賑わいを見せた。トレンド情報を発信する新編集フロア「SHIBUYA スクランブルⅠ」は、アパレルから雑貨、コスメ、カルチャーまで32のブランドが小型ショップをオープン。通勤・通学の女性を中心に、日本初や渋谷初など最新・最旬のファッション・雑貨・コスメを求めるお客さまであふれていました。【「SHIBUYA スクランブルⅠ」期間限定ショップ】フリーピープル4月4日(木)~5月8日(水)西館1階 ポップアップステージ Aスマートフォンアクセサリーズ4月4日(木)~17日(水)西館1階 ポップアップステージ B雑誌「BAILA」〈BUY! BAILA〉4月4日(木)~7月21日(日)西館1階 ポップアップステージ Cフェリシア フェリース イデアーレ!4月2日(火)~10日(水)西館2階 EVENT STAGE 2元の記事を読む
2013年04月05日Yahoo! JAPANを運営するヤフーと、街コン公式ポータルサイト・街コンジャパンを運営するリンクバルは21日、サイトの連携を開始した。この連携により、Yahoo! JAPANが運営するイベント情報サービス「オトナト」、インターネットを通じた恋人探しサービス「Yahoo!パートナー」および結婚相手探しサービス「Yahoo!お見合い」と、リンクバルの運営する街コンポータルサイト・街コンジャパンにそれぞれのサイトへのリンクを設置、相互に誘導を実施する。仲間、恋人など”人との出会い”を求めるユーザーに対し、さまざまな出会いの選択肢を提供するという。また、Yahoo! JAPANの集客力と街コンジャパンの企画力・運営力を活かし、両社協力のもと、こだわりの街コンを企画・運営する。「オトナト」の特色である、中心となる参加者を30代以上に設定した「良識ある大人に安心して参加してもらえる街コン」の形をとりながら、それぞれの地域ならではの特色を最大限に生かしたイベントを開催。初めてその街を訪れる人にも街の魅力を十分味わってもらいリピーターを増やし、地域の活性化に貢献するとのこと。なお、リンクバルが「街コンの日」と提唱している2月2日に合わせ、のべ1万人以上の参加者を予定して開催されるイベント週間「街コンWEEK」(2013年1月26日~2月11日)には、複数の街コンを共催するという。詳細は決定次第、「オトナト」・街コンジャパンの各サイトでお知らせするとのことだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日全国街コン公式サイト「街コンジャパン」を運営するリンクバルは、男女ともに2名1組で参加する街コンが「2人の記念日」になるように、2月2日を「街コンの日」と制定。これを記念して、2013年2月2日、東京都内で1万人規模の街コン開催を予定していると発表した。街コンは、参加者・店舗・主催者が一体化して飲食店等の販促、出会いの場の創出、地域の活性化を目的に、地域に密着した形で開催する大規模な合コンイベント。「街コン」の命名者、吉弘和正氏が代表取締役 最高経営責任者(CEO)をつとめる同社では、街コンを日本が誇れるコンテンツとして世界にも普及させていくため「街コン協会ジャパン本部」を設立。日本国内においても、安心・安全な街コンの開催と、街コン参加者の満足度向上を目的に、街コンの主催者を集めた勉強会・セミナーなどを開催していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日マクロミルは14日、街コン専用情報ポータルサイト「街コンジャパン」を運営するリンクバルの協力のもと「街コンに関する調査」を実施し結果を発表した。調査対象は全国の20歳~39歳の未婚男女。11月5日~6日にインターネットリサーチを行い、有効回答数1,000名を得た。調査ではまず「街コン」を知っているか尋ねたところ、「知っている」(内容まで詳しく知っている+名前を聞いたことがある)人は78%だった。また、「街コン」を知っている人に実際に参加したことがあるか尋ねたところ「参加したことがある」人は5%、平均参加回数は1回だった。参加理由は「恋人づくりのため」が65%でトップ、次いで「異性の友達をつくるため」54%、「友人に誘われたから」46%だった。次いで、参加する際に重要視する(した)ポイントは何かを尋ねたところ、「価格」が89%、「開催場所」が85%、「参加者の年齢」が81%だった。「主催者の信頼性」は80%、「飲食店の雰囲気」は72%という結果だった。今後、「街コン」に参加してみたいと思うか尋ねたところ、「参加してみたい」(とても参加してみたい+やや参加してみたい)人は38%。「街コン」に参加する場合の希望金額を尋ねたところ、地域での街コンの場合は平均で3,618円、旅行など遠方のイベント型街コンの場合は平均1万2,790円となった。希望の開催場所としては「飲食店」が70%でトップ、次いで「カフェ」37%、「遊園地」35%だった。どこで、どんな「街コン」をやってみたいかという質問に対しては、「スポーツをしながら親睦を深めるスポーツ街コン」や「コスプレ街コン」、「ディズニーランド」、「温泉地」といった声が挙がった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日東急リバブルは11月5日より、「交通広告」と「特設webサイト」で展開する「あの街この街リバブろう」キャンペーンを実施している。同キャンペーンは、同社首都圏営業店舗の最寄り駅の「駅貼りポスター」、各店舗最寄り駅を結ぶ路線における電車内「交通ビジョン」、「特設webサイト」の3つのメディア・チャンネルで展開する。「駅貼りポスター」は、主に個人の顧客を対象に不動産仲介業を展開。同社首都圏87店舗から社内公募をした“その街ならではの魅力や、意外と知られていないトリビア、住み替えエピソード”などから、店舗ごとに1情報を厳選しポスターを制作する。ポスターは各店舗最寄り鉄道駅に1枚ずつ、11月5日から11月18日まで掲出する。また「交通ビジョン」では、東急電鉄・JR東日本・東京メトロをはじめとする19路線の電車内(ドア上)「交通ビジョン」にて実施。ポスターデザインと連動した「あの街この街 リバブろう」キャンペーンの動画を放映する。さらにこのほど新設した「特設webサイト」では、上記のポスター化した全87パターンを公開する。ポスターコピーの背景にある詳しい情報の他、その他の情報も加えて掲載。地域に根ざした営業活動を展開する同社ならではの街知識を知ることができるという。同サイトはパソコンおよびスマートフォンの2バージョンを用意。サイトの訪問者には、街知識を楽しみながら同社キャラクター「ブルちゃん」を探すゲームも展開する。「ブルちゃん」を見つけた場合は、同社からプレゼントが進呈される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日江戸コン実行委員会は11月23日に秋田駅周辺で、「街コンin秋田」を開催する。街コンは地域活性化をコンセプトにした合コンで、最近はシリーズ化された街コンも生まれてきている。江戸コンもその一つで、東京周辺で常に300名~700名を集める実績ある街コンとなっている。江戸コンでは参加者が話したい人とたくさん話せるようにと、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備。座ってゆっくり食事したい人向けに、着席型の店舗も準備しているため、好きなスタイルの店舗を選び、話したい異性とゆっくり話すこともできる。その江戸コン実行委員会が主催となって、秋田の地域活性化を目指し、11月23日に秋田で街コンを開催。街コンは、本来2名申し込みが基本となるが、「街コンin秋田」では3名参加も可能。街コン秋田の参加費用は、男性5,900円、女性3,900円。参加資格は20歳以上の男女。開催時間は14時から17時まで。詳しくは、街コンin秋田駅公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日制作販売の専門サイト、SNSは14日、「オーダーのれんの販売店」の公式サイトを開設した。同サイトは、オーダーメードの暖簾(のれん)に特化した、制作販売の専門サイト。飲食店などの店舗用をはじめ、風呂の暖簾や役者さんの楽屋へ飾る贈り物など、さまざまな暖簾を、オリジナルデザインで安価に、1枚から製造するという。製作料金は、暖簾のサイズやデザイン、素材、分割数、発注数などによって異なるため見積もりが必須。商品代金のほか送料が必要となる。デザインデータを入稿する際は、Adobe Illustratorで製作されたデータならデザイン料無料。Adobe Photoshop形式、Word、Excel、PowerPointなどで製作されたデータの場合は、1点3,000円程度のデータ作成料が別途加算される。その他詳細は「オーダーのれんの販売店」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日UNIは9月1日、新宿区歌舞伎町1丁目にある花園ゴールデン街の公式ポータルサイト「ザ・ゴールデン街」をオープンする。ゴールデン街は、作家やジャーナリストやさまざまな文化人などが集まる街として注目されている飲食店街。しかし、敷居が高いと感じる人が多いことから、一見さんでも入りやすい街にしようというイメージアップのためにポータルサイト「ザ・ゴールデン街」を立ち上げるという。ポップでかわいいデザインで、お店のコンセプトなどを分かりやすく紹介するとのこと。ゴールデン街には、ロックバー、演劇バー、漫画アニメバー、レトロゲームバー、病院バー、作家がよく集まる多種多様な店など、多彩なジャンルの店がある。同サイトでは、数多くの店の中から、ユーザーが興味のあるコンセプトのお店などを検索して見つけることができる。ゴールデン街では約200軒以上の店があり、それぞれの店が各種のイベントや行事を実施している。そこで、その中からピックアップしたイベント・行事、お店の紹介などを記事として紹介。ゴールデン街の今をより詳細にユーザーにお知らせする。また、各店舗からの周年パーティー、お得なクーポン情報、お知らせなどをチェックも行うことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日街コンドッと混むを運営するTREE7は、9月8日に、東京都世田谷区の三宿で、男女400人が集まる街コン「三宿コン」を開催する。街コンドッと混むは、地域コミュニティーや地元商店街・飲食店の活性化を目的とした“街コン”を全国各地で開催してきた。累計参加者は3万人以上で、開催実績は国内No.1と発表されている。今回の「三宿コン」は、地元飲食店より開催の打診があったもので、大人の街として人気が高い三宿に男女合わせ400人を集め行われる。開催日は9月8日。開催時間は15:00~18:00。参加費用は男性6,300円、女性4,200円。同性2人組での参加が条件となる。参加申し込みは「三宿コンの公式ページ」から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日街コンドッと混むを運営するTREE7は、9月8日に、東京都世田谷区の三宿で、男女400人が集まる街コン「三宿コン」を開催する。街コンドッと混むは、地域コミュニティーや地元商店街・飲食店の活性化を目的とした“街コン”を全国各地で開催してきた。累計参加者は3万人以上で、開催実績は国内No.1と発表されている。今回の「三宿コン」は、地元飲食店より開催の打診があったもので、大人の街として人気が高い三宿に男女合わせ400人を集め行われる。開催日は9月8日。開催時間は15:00~18:00。参加費用は男性6,300円、女性4,200円。同性2人組での参加が条件となる。参加申し込みは「三宿コンの公式ページ」から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日UNIは9月1日、新宿区歌舞伎町1丁目にある花園ゴールデン街の公式ポータルサイト「ザ・ゴールデン街」をオープンする。ゴールデン街は、作家やジャーナリストやさまざまな文化人などが集まる街として注目されている飲食店街。しかし、敷居が高いと感じる人が多いことから、一見さんでも入りやすい街にしようというイメージアップのためにポータルサイト「ザ・ゴールデン街」を立ち上げるという。ポップでかわいいデザインで、お店のコンセプトなどを分かりやすく紹介するとのこと。ゴールデン街には、ロックバー、演劇バー、漫画アニメバー、レトロゲームバー、病院バー、作家がよく集まる多種多様な店など、多彩なジャンルの店がある。同サイトでは、数多くの店の中から、ユーザーが興味のあるコンセプトのお店などを検索して見つけることができる。ゴールデン街では約200軒以上の店があり、それぞれの店が各種のイベントや行事を実施している。そこで、その中からピックアップしたイベント・行事、お店の紹介などを記事として紹介。ゴールデン街の今をより詳細にユーザーにお知らせする。また、各店舗からの周年パーティー、お得なクーポン情報、お知らせなどをチェックも行うことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日通信・インターネット事業を展開するマスターゲートは8月10日、若者の新しい出会い・グルメイベントとして定着しつつある”街コン”に関する情報サイト「街コン東京」を開設した。同サイトは街コンの情報をまとめることを目的に開設。同社企画の街コンを開催することで利用者への認知度を高めつつ、準備ができ次第、他社が開催する街コン情報を掲載していくという。同社企画の街コンは、WEBページから仮申し込みすることができる。銀行口座の記載されたメールが返信されるので、参加費を振り込み、申し込み完了メールを受信すれば手続き完了。開催日の2日前までに、集合場所が記載されたメールが送られてくるとのこと。当日は集合場所で申し込み番号と代表者氏名を伝えて、リストバンドと地図を受け取る。最初の1店舗目は、指定された店に入店するが、2店舗目からは自由に店を選んで移動できる。■開催スケジュール・六本木(500人):9月9日(日) 14:00・赤坂(600人):9月23日(日) 14:00・恵比寿(500人):9月30日(日) 14:00【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日facebook街コン!実行委員会は7月7日、四谷駅周辺で男女各50人の「facebook街コン」を開催する。同団体は、いま話題の通常の街コンをfacebookと連携させることで、新たな付加価値の創出を狙っている。ソーシャルメディアを活用して地域のおすすめスポットや参加店舗の一押しメニューなどが口コミで広がることで、さらなる地域活性につなげる目的だ。参加者側のメリットとしては、申し込みの手軽さが挙げられる。facebookのイベント機能を利用すれば、1秒でエントリー完了。メールだけでの申し込みも可能だ。また、当日気に入った人がいればfacebookでつながるだけで、連絡先交換も簡単に行える。さらにfacebookの活用により、参加者の属性データ(男女比、年齢分布、住居分布など)を事前に開示することも同イベントの特徴のひとつとなっている。これによって同イベント参加者は事前に、若い女性が多い、学生が多い、経営者が多い、都内以外の参加者が多いといった、各イベントの特徴を取得できるようになる。時間は、15:00(14:00受付開始)から18:00まで。参加資格は20歳以上で、同性2人1組で申し込む。定員に達し次第締め切られ、応募多数の場合は抽選となる。参加費は男性6,500円、女性3,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日