2023年の完売カラーが復刻登場!イミュ株式会社の「アイプチ(R)ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」(税込1,320円)より、春の限定カラー「バイオレットブラック」が2024年4月12日に新発売。昨年春に発売され公式オンラインストで即日完売となった人気色が、今年も復刻版として帰ってくる。数量限定アイテムだ。パッチリ目を作る秘密「アイプチ(R)ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は、まつげの表面に独自技術の被膜を形成することで、優れた耐水性・耐油性を叶えるマスカラだ。カーラーで作ったカールを瞬時にロック。形状記憶ポリマーにより、ひとえ・奥ぶたえのまぶたの重みにも負けず、美しいカールを1日中キープする。また皮脂や汗、涙に強いウォータープルーフタイプで、蒸し暑い季節でもパンダ目になりにくい。まぶたに隠れたまつげも逃さずキャッチできる“なぎなた型ブラシ"もポイントだ。青みパール際立つ絶妙カラー限定カラーの「バイオレットブラック」は、黒をベースに青と紫をブレンドし繊細な青みパールを加えた透明感カラー。光の当たり具合で色彩が変化し、昼と夜で異なる表情を見せる色設計だ。春のスミレを想わせる、この時期にぴったりのカラー。まつげに自然なツヤと立体感を与え、くっきりとした目元に見せてくれる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月05日即日完売の春限定カラーが待望の復刻ひとえ・奥ぶたえの目元をパッチリ大きく見せてくれる「アイプチ(R)ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」(税込1,320円)が、2023年オンラインで即日完売した限定色「バイオレットブラック」を今年も復刻発売。2024年4月12日より数量限定で発売します。色設計は黒をベースに青と紫をブレンドし繊細な青みパールをプラス。光が当たる量によって”透明感ある紫”や”青みを含んだ黒”に色彩が変化し、昼と夜で異なる印象を演出します。明度の低いダークカラーを使っているため、くっきりとした発色で普段使いもしやすい色になっています。ひとえ・奥ぶたえの目元悩みを解決「アイプチ(R)ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は独自技術による驚きのカールキープ力で、ひとえ・奥ぶたえのまぶたの重みにも負けずビューラーで作った美しいカールを1日中保てるマスカラです。まぶたに隠れたまつげも“なぎなた型ブラシ"でしっかりキャッチ。汗・涙に強いウォータープルーフで1日中にじみません。また「アロエベラ」や「ホホバオイル」などの保湿成分がまつげをいたわり、健やかに整えます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月03日世界で活躍するウェディングドレスデザイナー・桂由美の半生を高梨臨主演でドラマ化した「はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦」が放送されることが決定した。新たな人生の門出を祝う一大イベント・結婚式。“はれの日”を彩るウェディングドレスが当たり前になったのは、ほんの数十年前のこと。約60年前、結婚式でウェディングドレスを着る花嫁は3%だった。戦後、“婚礼=和装”が中心の時代で、ウェディングドレスを着る人どころか働く女性さえも珍しかった時代。実業家として、変革者として、“女性たちの選択肢を増やしたい”と、ウェディングドレスの普及に努めた桂由美。1964年。東京でオリンピックが開催された年、赤坂で日本初のウェディングドレス専門店をオープン。しかし、創業当初、いまの時代では想像すらつかない苦難の連続が待ち受けていた。着物業界からの嫌がらせ、相次ぐ注文キャンセル、日本ではドレスの素材すら揃わない現実…。赤字続きで経営は苦しく、社員に給料を渡すのが精一杯で約10年間ほぼ無給だったという。それでも、「すべては花嫁の笑顔のために」。花嫁が人生最良の日を、一番輝ける姿で迎えられるようにと尽力してきた。そんな逆境を跳ねのけるきっかけとなったのは、奇跡の1着“ユミライン”だった…。今回のドラマ化にあたり、ドラマ内で使用するドレス・衣装の監修などを、桂由美本人が完全協力。桂由美は、いかにして日本にウェディングドレスを広めたのか?そして、なぜ世界のブライダルシーンに認められたのか?日本の結婚式の常識を変えた“激動”と“情熱”の物語を描く。併せて、高梨臨&桂由美本人の2人を捉えた番組メインビジュアルも公開された。主演を務める高梨さんは「おそらく私くらいの世代は、先生の今のお姿は知っていても、若い頃のことはほとんど知らないと思います。仕事に恋をして、情熱を燃やして、日本のブライダルを変えてこられた、その情熱について、自分もとても心を打たれました。皆さんにも、その先生の情熱を伝えられるように取り組んでいきたいです。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」と意気込みを語った。「はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦」は2月24日(土)15時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年01月26日春を先取り限定カラー登場イミュ株式会社は2024年1月19日、ひとえ・奥ぶたえの悩みを解決するメイクアップシリーズ「アイプチ(R)」より、「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」の春限定カラー「瑠璃ブラック」(税込1,320円)を数量限定で発売する。公式オンラインストアおよび全国のバラエティショップなどで購入できる。「ひとえ・奥ぶたえ」の悩みを解決「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は、「カールキープ力の高さ」と「にじみにくさ」を追求したマスカラ。塗った瞬間にしっかり固定できる「瞬間ロック成分」や「形状記憶ポリマー」などの独自技術により、美しいカールがまぶたに埋もれず長時間続く。またブラシの先端が緩やかにカーブした形状で、まぶたに隠れた細かなまつげも逃さずキャッチ。根元からグッと上がった印象的な目元を作ることができる。パッチリ目元とトレンド感を両立今回発売される限定色は、偏光パールが光のあたり具合によってブルーやグリーンにきらめく「瑠璃ブラック」。「くすみカラーはぼやけた印象になり目がパッチリ見えづらい」というひとえ・奥ぶたえの悩みを、クッキリとした発色のブルーブラックのベースカラーに色ぐすみを防ぐ偏光パールを組み合わせ解決した。光の下では鮮やかなブルーやグリーンのパールがほのかにきらめく、印象的な目元を作ることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「アイプチ(R)」公式サイト
2024年01月11日春メイクに!トレンド感を抑えた限定カラーひとえ・奥ぶたえの悩みに特化したコスメブランド「アイプチ(R)」より、「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」の春先にぴったりな限定カラー「瑠璃ブラック」(税込1,320円)が新登場。2024年1月19日より、公式オンラインショップやバラエティショップなどで数量限定発売されます。ひとえ・奥ぶたえのメイク悩みを解決“まぶたの重みに負けてカールが続かない””くすみカラーはぼやけた印象になる”という、ひとえ・奥ぶたえの悩みにアプローチする「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」。「瞬間ロック成分」や「形状記憶ポリマー」などの独自技術により、塗った瞬間から美しいカールを固定。上向きカールを長時間キープします。またまぶたに隠れたまつげの根元にグッと入り込めるよう、先端が緩やかにカーブした”なぎなた型ブラシ”を採用。目頭から目尻まで、細かいまつげも逃さず塗ることができます。春の限定カラーは偏光パール配合で、光の反射によりブルーやグリーンにきらめく「瑠璃ブラック」。光があたらないとはっきりとしたブルーブラック、光があたるとほのかにブルーグリーンにきらめきます。透明感と立体感のあるパッチリとした目元を作れる絶妙カラーです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「アイプチ(R)」公式サイト
2024年01月11日ディズニー&ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』が2024年夏に公開される。それに先駆け、劇場未公開のピクサー作品3作品『私ときどきレッサーパンダ』『あの夏のルカ』『ソウルフル・ワールド』の劇場公開が決定した。2024年3月15日(金) より上映されるのは『私ときどきレッサーパンダ』。伝統を重んじる家庭に生まれ、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子・メイ。“マジメで頑張り屋”の彼女は、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝目を覚ますと、なんとレッサーパンダになってしまった。ありのままの自分を受け入れてくれる友人と、メイを愛しているのに、その思いが伝わらずにお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた本当の自分とは……?続いて2024年3月29日(金) から上映となる『あの夏のルカ』は、交わることのない“海の世界”と“人間の世界”を舞台に描く。平穏な海の世界に暮らすシー・モンスターの少年ルカは、海底に沈む“人間のモノ”に興味津々。人間の世界を知りたい、この世界のすべてを知りたいと思いはじめた無邪気な冒険は、やがてふたつの世界に大事件を巻き起こす。そして2024年4月12日(金) より上映されるのは『ソウルフル・ワールド』。生まれる前の魂(ソウル)たちの世界に、何百年も暮らす“こじらせ”ソウル・22番。自分のやりたいことや好きなことを見つけられず、「人間に生まれたくない」とずっと思っていた。ある日、ニューヨークでジャズピアニストを夢見る音楽教師・ジョーがソウルの世界に迷いこむ。元の世界に戻り夢を叶えたいジョーと、彼に協力することになった22番。そんな彼らが最後に見つけた“人生のきらめき”とは……?また、ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』は、2015年に公開された映画『インサイド・ヘッド』の続編で、思春期を迎えちょっぴり大人になった少女ライリーが主人公。転校した学校にも慣れ、ライリーの頭の中の感情たちヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリは、ライリーが幸せに暮らせるように奮闘する毎日を送っていた。しかしある時、突然大きな“謎の警報”が頭の中に鳴り響く。感情たちが暮らす司令部が壊されてしまうが、そこで新たに現れたのがオレンジ色の感情だった。ライリーに色んな感情が芽生えたことで、誰もが経験してきた共感必至の“思春期あるある”が詰まった作品となっている。『私ときどきレッサーパンダ』『あの夏のルカ』『ソウルフル・ワールド』予告編<作品情報>『私ときどきレッサーパンダ』2024年3月15日(金) 公開『あの夏のルカ』2024年3月29日(金) 公開『ソウルフル・ワールド』2024年4月12日(金) 公開『インサイド・ヘッド2』2024年夏 公開(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年12月20日東京ディズニーリゾートから、ディズニー映画『三匹の子ぶた』モチーフのグッズや、「タワー・オブ・テラー」のグッズが登場。2023年12月26日(火)より発売される。ディズニー映画『三匹の子ぶた』デザインのグッズ東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、ディズニー映画『三匹の子ぶた』よりインパクト抜群の子ぶた3兄弟と、オオカミをモチーフにしたグッズを展開。パーカーやキャップなどが揃うため、好みのコーディネートでパークをより楽しむことができる。“ぶた耳”付きのもこもこキャップ注目は、子ぶたになりきれる“ぶた耳”付きのキャップ。もこもことした素材で、冬のパークにぴったりだ。オオカミモチーフのハット&サングラスオオカミをモチーフにしたハットも用意。悪だくみをしていそうな表情のオオカミと、“BIG BAD WOLF”といった文字が刺繍されている。ハットと合わせて着用したいファッション用グラスは、テンプル部分にオオカミをあしらっている。パーカーやトートバッグもこのほか、パーカーやトートバッグ、ソックスなど、ストリートスタイルの着こなしを楽しめるアイテムが揃う。東京ディズニーシー「タワー・オブ・テラー」のグッズ東京ディズニーシーでは、人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」をモチーフにしたグッズがラインナップ。それぞれのグッズには、恐怖のホテル“タワー・オブ・テラー”と呼ばれるようになった、ホテルハイタワーのロゴがデザインされている。マグカップやプレートなどラインナップするのは、マグカップやプレート、ボウルなど。加えて、ルームシューズ、ミニタオル、歯みがきセットなどを揃えており、家にいてもホテルに宿泊しているかのような気分を味わえそうだ。【詳細】東京ディズニーリゾート新グッズ発売日:2023年12月26日(火)■『三匹の子ぶた』グッズ販売店舗:・東京ディズニーランド「タウンセンターファッション」・東京ディズニーシー「スチームボート・ミッキーズ」アイテム例:・キャップ 3,200円・ハット 3,400円・ファッション用グラス 2,300円・パーカー 5,500円・トートバッグ 2,900円■「タワー・オブ・テラー」グッズ販売店舗:東京ディズニーシー「タワー・オブ・テラー・メモラビリア」アイテム例:・マグカップ 1,600円・プレート 1,800円・ルームシューズ 2,600円・フェイスタオル 1,600円・パスケース 2,800円※一部パーク内店舗の入店にスタンバイパスが必要になる場合あり(状況によっては、予告なく延⾧・変更する場合あり)。※価格やデザイン、販売日、販売店舗、販売方法等は予告なく変更になる場合あり。また、品切れや販売終了となる場合あり。
2023年12月03日2022年9月27日(火)発売『はれやかラムネ』カバヤ食品株式会社(本社:岡山市、代表取締役社長:野津 基弘)は、秋の新商品として、期間限定デザイン&限定フレーバーで季節の移り変わりを感じて気持ちが晴れやかになる、大人女性も楽しめる小粒ラムネ『はれやかラムネ』を9月27日(火)より全国発売しますのでお知らせします。『はれやかラムネ』商品特長1.期間限定デザイン&限定フレーバーで季節の移り変わりを感じて気持ちが晴れやかになる、大人女性も楽しめる小粒ラムネです。2.ぶどう味、サイダー味、期間限定のりんご味の3味アソート。キャンディチップ入りで、独特なほろほろ、しゃりっとした食感の品質に仕上げました。3.パッケージは、四季ごとに変わる和風のパッケージデザインで季節感を感じられるようにしています。秋シリーズは紅葉(紅葉&イチョウ)がモチーフとなっています。商品概要商品名はれやかラムネ種類別名称清涼菓子内容量45g価格オープン価格発売日2022年9月27日(火)『はれやかラムネ』カバヤ食品ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日アイプチの「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」に、2022年秋の限定色「ブロンズブラック」が仲間入り。2022年9月7日(水)より、全国のバラエティストアなどで数量限定販売される。「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」とは?アイプチの「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は、カールキープ力×にじみにくさを特徴にもつ人気マスカラだ。まつ毛のカールを塗った瞬間からガチっと固定させて、塗りたてのまつ毛の角度を長時間キープ。また目頭から目尻まで、まつ毛をしっかりキャッチする<なぎなた型ブラシ>を採用しているため、まぶたに隠れたまつ毛の根元まで、残さずにマスカラを塗布することができる。"秋の情景”着想の限定色「ブロンズブラック」今回はそんな人気マスカラに、"秋の情景”をイメージした限定色「ブロンズブラック」が追加。黒のベースカラーに、色や大きさの異なる3色の暖色パールを高配合することで、繊細にきらめくブロンズカラーを生み出した。光の加減によって、黒や赤みのこげ茶などに変化するため、凛々しさやアンニュイさが共存する印象的な目元に。さらにパールの効果によって、まつ毛になめらかなツヤ感と立体感も演出してくれる。【詳細】「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」限定1色 1,320円発売日:2022年9月7日(水)数量限定発売展開店舗:全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストア※一部取り扱いのない店舗あり。【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2022年06月19日ディズニー&ピクサーが贈る、いまを生きる人々を笑顔で包み込み明日へと踏み出す元気をくれる奇想天外な物語『私ときどきレッサーパンダ』。ディズニープラスでも大ヒット中の本作のMovieNEX発売を記念し、主人公メイが変身するレッサーパンダの姿や母ミンのデザインにまつわるボーナス・コンテンツが一部解禁となった。本作で造形を担当したグレッグ・ダイクストラは「最も表現したかったのは、監督が描いたそれぞれの(キャラクターの)性格」と明かし、キャラクター・デザイナーのマリア・イーは「ストーリーボードチームから影響を受け、かわいくするだけでなく表情で物語を伝えるようにした」と語る。また、母ミンのイメージは「象徴的で強くて少し怖いアジアの女性で、見た目からカリスマ性がにじみ出ている」とドミー・シー監督は語り、細部にまでわたるこだわりがあるそう。レッサーパンダ姿のメイについては、「サンフランシスコの動物園で本物を観察し、大胆にアレンジし大きく見せたかった」「我々のパンダはかなり太らせ、本物のかわいさを無限に引き出したかった。過去のどんなキャラクターよりかわいくした」など、モフモフでキュートな“レッサーパンダ”を創り出すためのこだわりの過程が語られている。キャラクターづくりは作品の最重要ミッション企画を始めるにあたって、ドミー・シー監督はまず、やるべき仕事のリストの一番上に位置する重要なミッションに取りかかった。それは、キャラクターたちのことを深く知るという作業だ。「良いストーリーを作る上で最も大切なのは、出来る限り早い段階でキャラクターたちのことをしっかり見い出すことだと思います」と彼女は言う。「フィルムメイカーとしての第一のゴールは、キャラクターのことを観客に大好きになってもらうこと…最初の5分か10分で、これからの1時間半を座り続けて、彼らのジャーニーを見届けたいと思えるほどの興味を持ってもらえるようにすることです」とシー監督は語っている。MovieNEXには、スタッフがこだわり抜いた「1つのシーンができるまで」、自分だけのアイドル・グループを作りたくなる「4★TOWNのデビュー秘話」、そして惜しくも採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、本編と一緒に楽しみたいボーナス・コンテンツを多数収録、デジタル配信(購入)にも一部収録する。『私ときどきレッサーパンダ』はデジタル配信中(購入)、6月10日(金)よりMovieNEX発売。(C)2022 Disney/Pixar発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年05月19日『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』などのディズニー&ピクサーが贈る『私ときどきレッサーパンダ』は、親子のすれ違いと、そこから強まる深い絆を奇想天外なストーリーで描き出した最新作。愛情ゆえに口うるさくなってしまう母親と、そんな母の期待に応えたい真面目な子どもの新たな物語は、今年の「母の日」にもオススメの1作だ。舞台は、1990年代のカナダ・トロントのチャイナタウン。そこに暮らすメイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子。でも一方で、親には理解されないアイドルや流行の音楽も大好き!年上の男の子に恋心を抱いたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある側面も持っている。そんな母親の前ではいつも“マジメで頑張り屋”のメイは、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。『私ときどきレッサーパンダ』悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになってしまった!ありのままの自分を受け入れてくれる親友たち。でも、メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらず心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイは本当の自分を見つけていく。監督は、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で、ピクサースタジオとして女性初の第91回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したドミー・シー。『Bao』でも、命が宿った“中華まん”を息子として育てる母親を主人公にして奇想天外かつ温かなストーリーで、私たちに新鮮な感動を与えてくれたシー監督の新作だ。短編アニメーション『Bao』誰もが成長過程で経験する体験をベースにしたストーリーは、監督自身の体験が基になっているそう。両親、そして友人たちとの葛藤や絆という普遍的な物語に、“自分が自分でなくなってしまう=レッサーパンダになる”という奇抜なアイディアを乗せ、感動を編み上げたシー監督は今後の活躍も大いに期待される。しかも、単なる“レッサーパンダ”ではなく、“巨大”というのが、いかにも自由で大胆な彼女らしい発想。メイが、母と自分、互いを尊重し心を通い合わせるようになる過程にホロリとしながら、“自分らしさはひとつではなく、どんな自分も大好き!”と肯定する姿が、私たちを笑顔にさせ、力強く背中を押してくれる。『私ときどきレッサーパンダ』特に“正しいこと”を求められ過ぎて、みんながビクビクする現代だからこそ、“ありのままの自分でいい。自分らしく生きよう”というメッセージは胸に響くはず。まさに“自己肯定&自己解放”の清々しさと優しいユーモアにあふれたエンターテインメント作品として楽しめるだろう。『私ときどきレッサーパンダ』『私ときどきレッサーパンダ』はディズニープラスにて配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年05月08日監督のドミー・シーら女性製作陣を中心に、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』のディズニー&ピクサーが贈る『私ときどきレッサーパンダ』。この度、5月5日「こどもの日」に合わせて、主人公メイが学級委員長に立候補し“討論会”に挑戦する、貴重な未公開シーンが解禁となった。本作のMovieNEXの発売を記念して解禁されたのは、主人公メイが、ライバルとの討論会に挑む貴重な未公開シーン。普段は普通の元気な13歳の女の子のメイ。しかし、興奮したりするとなぜか突然レッサーパンダに変身してしまう…。このシーンでは学級委員長に立候補したメイが、ライバルに悪口を言われ激高し、危うくレッサーパンダに変身しそうになりながらも親友たちの励ましで何とか我慢。自分の決めた道に進むためライバルと闘い、大人への一歩を進もうとする姿に思わず声援を送りたくなるシーンとなっている。多様性あふれるキャラクターについてキャラクター・ラインナップには、メイ、彼女と親しい友だち、家族、そして4★Townというダンス・ボーカル・グループが顔をそろえている。スタッフたちは、これらのキャラクターに命を吹き込むため、豊かな声の出演者たちを起用した。「このストーリーはトロントを舞台にしているので、キャストにも多様性が必要です」と語るのはアソシエイト・エグゼクティブ・プロデューサーのエイドリアン・モリナ。「より多くの人々が、映画の中に自分と同じような境遇を見ることができたら嬉しいですね。『私ときどきレッサーパンダ』は、13歳の中国系カナダ人の独特な視線を提供していますが、それは本質的には、私たち全員がいかに繋がっているのかということを見せてくれているのです」と語っている。『私ときどきレッサーパンダ』はデジタル配信中(購入)、6月10日(金)よりMovieNEX発売。(C)2022 Disney/Pixar発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年05月05日いつも“マジメで頑張り屋”のメイが、ある日突然レッサーパンダに変身してしまう、元気をくれる奇想天外な物語『私ときどきレッサーパンダ』。今回は、レッサーパンダに変身してしまうきっかけとなった場面を含む8分超えの本編プレビューが解禁となった。解禁となった映像では、主人公メイが家業の神社の観光案内を母親と一生懸命手伝うシーンからスタート。その夜、ノートに描いたある少年の落書きが見つかり、暴走した母親がその人の店に乗り込んでしまい、恥ずかしい思いをしながらも両親にとって自慢の娘であろうとする姿など、メイと母親との関係性をコミカルに描いている。両親にとって(特に母親に)良い子でありたいと思いながらも、そのために“好き”を隠さなくてはいけないというジレンマから“レッサーパンダ”に変身してしまうという、物語のテーマにも触れる映像だ。変化や過渡期を描いた成長物語本作のプロデューサーのリンジー・コリンズは、「自分が何者なのかを見極めようとする、人生におけるあの時期ですね。この作品には、家族と友人の間で板挟みになる少女が登場します。彼女は自分が自分の思っていたのとはまったく違う存在だったことを知ります」と語る。「この作品にはまた、突如として奇妙なマジックや男子に興味を抱きはじめる娘を持つ母親も登場しますが…その母親は、その子の思うようにやらせてあげること、そうであるべき人にならせてあげることができずに葛藤します」と語り、この物語は「変化や過渡期を描いた成長物語」「親であれ、子供であれ、もしくはその両方であれ、どんな人の心にも真実として響く普遍的なテーマ」だと明かしている。『私ときどきレッサーパンダ』はデジタル配信中(購入)、6月10日(金)よりMovieNEX発売。(C)2022 Disney/Pixar発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年04月27日『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』のディズニー&ピクサーからアジア系女性監督が贈る、ディズニープラスでも大ヒット中の『私ときどきレッサーパンダ』が6月10日(金)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売、4月27日(水)デジタル配信開始(購入)が決定した。監督は、『インクレディブル・ファミリー』(18)と同時上映された短編アニメーション『Bao』で、アジア系女性として初めてアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したドミー・シー。「ティーンになったばかりの少女の葛藤を掘り下げてみたい、と強く思っていた」というシー監督が長編アニメーションデビュー作の主人公に選んだのは、伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るいつも“マジメで頑張り屋”の13歳の女の子メイ。しかし、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなったまま眠りについたメイは、翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになっていた!という奇想天外な物語。誰もが予想できないストーリー展開と共に、本当の自分と理想の自分の間で板挟みになる思春期のティーンの成長過程を、誰もが共感できる普遍的なテーマとして描き出し、世界中に驚きと感動をもたらした。また、ディズニー&ピクサーが初めて描くダンス・ボーカル・グループとして「4★Town」が登場するのも大きな見どころ。メイや親友たちも大ファンのこのフィクションのグループのために、グラミー賞史上最年少、2度の主要4部門受賞のシンガーソングライター、ビリー・アイリッシュとフィニアスを起用。国内でも、「4★Town」の日本版声優と日本版エンドソングを5人組ダンス&ボーカルグループの「Da-iCE」が担当して大きな注目を集め、主人公メイを新星・佐竹桃華や、その母ミンを木村佳乃が演じた。今回発売するMovieNEXには、スタッフがこだわり抜いた「1つのシーンができるまで」、自分だけのアイドル・グループを作りたくなる「4★TOWNのデビュー秘話」、そして惜しくも採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、本編と一緒に楽しみたいボーナス・コンテンツを多数収録、デジタル配信(購入)にも一部収録する。誰もが共感できる変化や過渡期を描いた、普遍的テーマの成長物語本作の舞台は2000年代前半のカナダのトロント。プロデューサーのリンジー・コリンズによると、「誰もが現実に根差して考えることのできる、なじみのある時代と場所が舞台です。魔法の国ではありません。そこが大切なところでした。なぜなら、このストーリーは、マジカルなタイプの思春期を迎えて大きなレッサーパンダになる少女を描くという、かなり空想的ものですが…それでもなお、誰もが自分と重ね合わせて共感できるストーリーでなければならないからです」という。「そして、これは変化や過渡期を描いた成長物語です」とコリンズは続ける、「自分が何者なのかを見極めようとする、人生におけるあの時期ですね。この作品には、家族と友人の間で板挟みになる少女が登場します。彼女は自分が自分の思っていたのとはまったく違う存在だったことを知ります。この作品にはまた、突如として奇妙なマジックや男子に興味を抱きはじめる娘を持つ母親も登場しますが…その母親は、その子に思うようにやらせてあげること、そうであるべき人にならせてあげることができずに葛藤します。これは親であれ、子供であれ、もしくはその両方であれ、どんな人の心にも真実として響く普遍的なテーマです」。「アニメーションのダンス・ボーカル・グループを作ったらすごくクール」ドミー・シー監督によると、2000年前半を舞台にした13歳の少女の成長物語を描くのであれば、ボーイ・バンドを含ませることはほぼ必須条件に等しいのだという。「主人公のメイが、母親の認めない何らかのことに心を奪われている必要がありました。ダンス・ボーカル・グループというのは、あの年齢の多くの女子にとって、最初に足を踏み入れる男子の世界です。ダンス・ボーカル・グループの男の子たちは、みんな超かっこよくて、キラキラしていて、柔和で、愛情豊かです。ボーイ・バンドには女子や仲良しグループをひとつにまとめてくれる何かがあります。それと、私はアニメーションのダンス・ボーカル・グループを作ったらすごくクールだろうとも思ったんです」。ピクサーが初めて描くダンス・ボーカル・グループの彼らに声を提供するのは、ロベールにジョーダン・フィッシャー、ジェシーにフィニアス・オコネル、アーロンTにトファー・ゴゥ、テヨンにグレーソン・ヴィジャヌエヴァ、アーロンZにジョシュ・レヴィだ。さらに、称賛を浴びるシンガーソングライターのビリー・アイリッシュとフィニアスが「4★Town」のために3曲の歌を書いた。シー監督は「それぞれ種類の異なる3曲の歌が必要だと、私たちは早い段階から考えていました。ひとつは誰もが知っているヒット曲。次に、とても熱をこめて真摯な気持ちを綴るパワー・バラード、そして3つ目は、パーティの呼び物となるようなエネルギッシュな曲ですね」と、こだわりを明かしている。『私ときどきレッサーパンダ』は4月27日(水)よりデジタル配信開始(購入)、6月10日(金)よりMovieNEX発売。(C)2022 Disney/Pixar発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年04月15日アイプチの「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」に、限定色「プリズムブラック」が仲間入り。2022年5月18日(水)より全国で数量限定発売となる。ひとえ・奥ぶたえ用マスカラとは?アイプチのひとえ・奥ぶたえ用マスカラは、カールキープ力とにじみにくさを両立させたマスカラだ。カーラーで作ったまつ毛のカールを塗った瞬間からガチっと固定させて、塗りたてのまつ毛の角度を長時間キープしてくれる。夜明けの空イメージの「プリズムブラック」新登場となる限定色「プリズムブラック」は、“目をぱっちり見せたい”という希望とトレンド感を両立させた絶妙なカラー。青や紫のニュアンスが薄っすら混じり合う、幻想的な夜明けの空をイメージして、ブラックの中にプリズムパールを溶け込ませた。このプリズムパールは、ブルー・パープル・レッドのカラーパールで構成されたもの。光の当たる角度によって、まつげの色がネイビーやパープルに揺らめいて、さまざまな表情を引き出してくれる。まつげの存在感が引き立つブラックに、カラーパールを掛け合わせることで、目をパッチリと見せながら、旬な要素もプラス。汗・皮脂・こすれ、高温多湿状態にも強いので、春夏のメイクにおすすめだ。【詳細】アイプチ ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ 限定色1色 1,320円発売日:2022年5月18日(水)数量限定発売※なくなり次第終了取扱店舗:全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストア※一部取り扱いのない店舗あり。【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2022年04月03日“ときどきレッサーパンダになってしまう”女の子を描いた、ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』。Disney+(ディズニープラス)にて独占配信を迎えると、「今までのピクサー作品に革命を起こした」「ここ最近のピクサー映画で1番好きかもしれない」と大絶賛の声が続出。「面白くて沢山笑った!」といった声も多くある中、同時に思春期ど真ん中の主人公・メイの成長の姿に「何度も泣けた」という声も多く、話題となっている。監督を務めたドミー・シーとプロデューサーのリンジー・コリンズはメイのような思春期の成長について、「成長する過程はスムーズではないけど、大丈夫。あなたはちゃんと大人になれる」「思春期は人生において大きく進化できる成長の時だから大丈夫」と、作品に込めたメッセージを語っている。母親の前での“真面目で頑張り屋ないい子”と、友達の前での“好きなことに夢中な等身大の女の子”、そんな主人公のメイが、ある日の出来事をきっかけに感情をコントロールできなくなってしまい、モフモフのレッサーパンダに変身してしまう。そんなイマジネーション溢れる世界観が描かれながらも、「メイちゃんの気持ちがわかりすぎる」「思春期を通った人間なら誰もが共感できる話」と多くの共感を呼んでいる。ドミー監督は「この映画を通じてティーンのみなさんに伝えたいのは、成長する過程はスムーズではないということ。いつも薔薇色で楽しいわけじゃなく、居心地が悪いとか恥ずかしい思いをすることもある。時には、怖いこともある。でも、大丈夫。あなたはちゃんとそれらを経て、大人になれる。大人の世界はこれまでとは違く、愛してきたものを捨てなくてはいけないかもしれない。でも大丈夫だから。それがティーンの観客に伝わることを願っている」と、メイを通して描いた思春期の成長についての想いを語る。また、リンジーは「思春期を経験することで最悪なことの一つは、どれほど孤独に感じるか、ということだと思う。なぜなら、それはとても異質なことで、あまりに突然やってくるし、コントロールが効かない。あなたは、あなた自身の専門家であるはずなのに、とても当惑して、奇妙で、不調だと感じられる」と、本作でも描かれる思春期独特の心境について説明する。『私ときどきレッサーパンダ』ラフ画像そして「私はそんな時に、『あなただけじゃなく、みんながそういうふうに感じるもの。前にそう感じたか、これからそう感じるか、今そう感じているか。それはすごく普通のことで、大人になることの一部。人生において大きく進化できる成長のときで、本当に大丈夫なのよ』と言う。だから、この映画がそういうものを払い除けることになればいいなと思う。そしてそんな人たちが、癒しのために見てくれればいいなと思う」と、本作に込めた熱い想いと、メイと同じく思春期を迎える人に向けてメッセージを贈った。ドミーとリンジーの込めた想いによって、笑える部分もありつつ胸を打つ“泣ける映画”として反響を呼んでいる本作。「本当の自分らしさとは?」と悩みながらも自分自身、そして家族とも向き合おうとするメイの姿にきっと私たちは、“明日は自分をもっと好きになれる”と勇気と元気をもらえるだろう。『私ときどきレッサーパンダ』はディズニープラスにて見放題独占配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年03月21日現在配信中のディズニー&ピクサー作品『私ときどきレッサーパンダ』より、劇中の人気ボーイズ・グループ「4★TOWN」(フォー・タウン)のオリジナルソング全曲を手掛けたビリー・アイリッシュと、兄フィニアス・オコネルの特別映像が公開された。母の前での“真面目で頑張り屋ないい子”と、友達の前の“好きなことに夢中な等身大の女の子”。自分らしさに葛藤する主人公メイが、感情をコントロールできなくなってしまい、モフモフのレッサーパンダに変身してしまう本作。そんなメイが夢中になっているのが「4★TOWN」だ。楽曲を手掛けたビリーは「この映画の作曲・作詞は最高に楽しかった!」とふり返り、フィニアスが「企画を聞いて飛びついた!」というと、「ノリノリでね」とビリーは掛け合い、本作への参加を喜んだ。さらに、彼らの観る人を惹きつける魅力について、メンバーの一人、ジェシーの声優も務めているフィニアスは「2000年代初頭のアイドル風にキャッチーで、ハモりや手拍子や振りがある。ボーイズ・グループには少女たちが恋する魅力があるんだ」と力説。ビリーは「3曲のうち1つは、“勇気づけられる曲”。2つ目は“恋愛バラード”。そしてもう1つは誰もが知るヒット曲」と楽曲を解説。3つ目の楽曲「Nobody Like U」は、「Da-iCE」が日本版エンドソング「どんな君も」としてカバーしており、“どんな君も君だよ 本当の自分を隠さないで”というメッセージが込められた、背中を押してくれる楽曲となっている。また楽曲については、監督のドミー・シーも「それぞれ種類の異なる3曲の歌が必要だと私たちは早い段階から考えていました」と告白している。さらにビリーは「メイたちの“推し”への情熱は私も経験したから分かる。あれが熱烈なファンの気持ち。気持ちが分かる仲間とは絆が生まれる。この映画大好き!」と共感している。『私ときどきレッサーパンダ』はディズニープラスにて見放題独占配信中。(cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年03月15日ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』。“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”が主人公の奇想天外な物語だが、そのルーツは監督の実体験にあると言う。これまでピクサーは、監督のピート・ドクターが娘の成長を見守る中でアイディアを得た『インサイド・ヘッド』や、監督のエンリコ・カサローザが少年時代に経験した友情を反映させた『あの夏のルカ』など、製作陣の“実体験”をルーツにした作品を数多く手掛け、世界中に共感と感動を届けてきた。本作を手掛けた監督のドミー・シーは、「私のアイディアの中で、この作品が一番パーソナルなものだった。ピート・ドクターをはじめとするピクサーのトップがこれを選んだのもそれが理由だったと思う。この話はリアルで、奇妙で、具体的。だから人は惹きつけられるんだと思う」と、ほかのピクサー作品同様に監督の実体験が基になっていると明かしている。母親の前ではいつも“マジメでいい子”だが、友達の前での“本当の自分”を秘密にしている主人公メイ。しかし、ある出来事をキッカケに自分を見失い、レッサーパンダになってしまう…。奇想天外に見える物語だが、ドミーは「この映画がゾクッとするほど身近な感じがするのは、私の実体験から来ているから。私もメイと同じように秘密のスケッチブックを持っていたし、ベッドの下に隠していました(笑)。両親がまだあれを見つけていないことを願います。実家に帰って、見つけて燃やさないと」と明かしており、ドミー自身の“親には言えない秘密”を反映させることで、誰もがメイについ共感してしまうようなストーリーになっているのだと語る。さらにドミーは、「それに中学校に行った初日、メイと同じような体験をしました。帰ろうとしていたら、友達が、“木の後ろにサングラスをした女の人が隠れてこっちを見てる。誰だろう?”とささやいてきたんです。それで見てみたら、私の母でした。母は木の陰から出てきて、“ちょっと気になってね。お友達と遊びなさい。私はここで見ているから”と言いました。私はこの映画にそういうことをいろいろ放り込んでいるんです」と、思春期に経験した様々な“恥ずかしい思い出”を作品に反映させたと告白。実際に本作では、メイが秘密のスケッチブックを母親に見られたり、過保護な母親が学校にのぞきにきている姿を友達に見られたりと、思わずこちらも気まずくなってしまうようなシーンが描かれている。また、ドミーが自身の思い出とともに本作に込めたのは、<本当の自分らしさとは?>という人生で誰もが一度は悩むテーマ。レッサーパンダになってしまっても懸命に自分と向き合うメイを通して、本作には、誰もが“自分らしさ”について考えさせられ、自分を好きになるための後押しとなるようなメッセージが込められている。思春期の頃の“恥ずかしい思い出”に思わず共感してしまう本作。悩みながらも自分と向き合おうとする前向きなメイの姿に、“明日は自分をもっと好きになれる”と勇気と元気をもらえることだろう。『私ときどきレッサーパンダ』は3月11日(金)よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年03月12日『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』で知られるディズニー&ピクサーの最新作『私ときどきレッサーパンダ』が、11日(金)からディズニープラスで配信になる。監督のドミー・シーは本作で初めて長編映画を手がけたが、プロデューサーを務めたリンジー・コリンズは彼女はピクサーの中でも稀有な才能の持ち主だと語る。本作は一体、どんな映画なのか? ピクサー作品の遺伝子はどう受け継がれているのか? シー監督とコリンズに話を聞いた。ピクサーはこれまでに24本の長編映画をリリースしており、近年は短編作品で力をつけた若い才能が監督を務めるケースが増えてきている。ドミー・シー監督も2018年に手作りの小籠包に命が宿る短編『Bao』で注目を集めた新鋭だ。「今回の映画の初期の段階からドミーのユニークさ、ストーリーテリングの力には感心させられました」とプロデューサーを務めたコリンズは振り返る。「彼女は稀有な才能がありながら大胆な側面もあって、頭の回転も早いので、どれだけ修正が発生してもユーモアのセンスを忘れることなく作品づくりができる人なんです。ピクサーで短編映画を監督した人はたくさんいますが、ドミーのように映画づくりに対する明確なビジョン、それを支える自信をしっかりと持っている人は実は少ないんですよ」コリンズの言葉を恥ずかしそうにモジモジしながら聞いていたシー監督は、『インサイド・ヘッド』や『トイ・ストーリー4』などの作品でストーリーボードを手がけ、初の監督作となる本作では13歳の女の子メイを主人公に選んだ。1990年代のカナダ・トロントで暮らすメイは、伝統を重んじる家庭に生まれ育ち、母親の期待に応えようと全力で“いい子”を演じているが、実は親が嫌いなアイドルや流行りのポップソングが大好き。友達とカラオケに行きたいと思っているし、恋をしたりもしてみたい。しかし、親の前では“いい子”でいなければならないメイはある日、悩んだまま眠りにつき、目覚めると自分が巨大なレッサーパンダになっていることを発見する。あまりの出来事にパニックになるメイ、メイにはまだ知らせていない“ある秘密”を抱えた両親、そしてメイの姿に驚きつつも変わらない親友たち……思春期の複雑な感情が渦巻く中、メイは元の人間の姿に戻ろうと奔走するが、友達と一緒に行くと約束した人気ボーイズ・グループのコンサートの日が近づいてくる。本作は“レッサーパンダになった主人公が元の姿に戻ること”が物語のゴールになっているが、それと同じ位相で“コンサートに行く”ことが主人公の目標になっている点がユニークだ。世界の終わりでも、命の危機でもない。でも、この設定に監督はこだわった。「主人公はものすごいリスクのあることをゴールにしているわけではないんです。でも、13歳の女の子にとってライブに行くのは生死がかかっているようなものですよね(笑)。行けなかったらそれこそ世界の終わり。あの年頃だとすべてがとても大きく感じる、あの感じをより掘り下げたかった。観客にもこのコンサートに行けるかが生死に関わるぐらい大きいものだと感じて欲しかったんです」誰もが若い頃にはコンサートや友達との約束、放課後の予定に“命をかける”ぐらいの意気込みを感じたことがあるのではないだろうか? ピクサー作品はスケールの大きな物語を描く一方で、誰もが感じたことのある“個人の中の小さくも重要な感情”をしっかりと描いてきたが、本作も思春期を迎えた主人公の心の動きを余すところなく描いていく。それはピクサーのCOO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)を務めるピート・ドクターが『モンスターズ・インク』や『インサイド・ヘッド』で描いてきたことだ。「ピートとドミーのスタイルは似ていると思います」とコリンズは分析する。「だから、本作でドミーがピクサーがこれまで挑戦してこなかった様式化されたアニメーションを描くことにピートはワクワクしていたと思いますよ。彼は経験値の高いフィルムメイカーとして本作に関わってくれました。映画のルックを変化させる時に忘れがちな点や、観客のことを忘れないで語り続けることの必要性を教えてくれましたし、彼は誰よりも物語を語る能力に優れていますから、私たちが『これは良いシーンができた!』と盛り上がっていても、『物語全体のことを考えるとそのシーンはカットしてもいい』って提案してくれるんです。もちろん『僕は提案はするけど、最後の決めるのはドミーだよ』とも言ってくれます」思い返せば、ピート・ドクターが手がけた『インサイド・ヘッド』も思春期の女の子の“頭の中”を描いた作品だった。「私自身、ピートの大ファンなんです」と笑顔を見せるシー監督は「あの映画で描かれた思春期の女の子の“ゴチャゴチャした複雑な部分”をさらにつっこんで描きたかった」と語る。「今回の映画では思春期で、成長していく中で感じる居心地の悪さ、恥ずかしさ、いたままれない感じを描こうと思ったんです」時間をかけてたどりついた“結末”。きっかけになったのは……ドミー・シー監督(写真上)とリンジー・コリンズ多くの10代はその過程で複雑な感情を経験する。やりたいことは無限に膨らむ一方、自意識をコントロールするのは難しく、友情が何より大事だったりするが、大事にしすぎるがゆえに苦しく思うこともある。親の期待や監視を感じてはいるが、そのすべてに応える気はない。しかし、すべてに反発する勇気もないし、親の期待する“良い子”ではないことは自分が一番よく知っている。そんな複雑さが本作では“姿がレッサーパンダになる”ことで表現される。自分の中に潜む混乱、モンスター的な側面、簡単には解決できない感情。だからこそシー監督はこの映画の結末で主人公のメイが、レッサーパンダから元に戻って“めでだしめでたし”で終わるのが良いことなのか、試行錯誤を繰り返したという。「この映画の結末が見えたのは、制作の中盤でした。主人公がレッサーパンダになってしまうことを通じて、私たちが観客に何を伝えるべきなのか、しっかりと見えるまでに時間がかかったからです。私たちは一度、思春期を経験してしまうと、もう前の自分に戻ることはできません。だから物語の結末でレッサーパンダになったことを完全に“なかった”ことにはできないと思いました。でも、完全に野生動物として生きていくのも違うと思いました。結末にたどり着くきっかけになったのは、脚本家があるシーンを書いてきたことです。それは主人公が父親と話す場面で、そこでは自分の中にある複雑でゴチャゴチャした部分も自分の一部なのだから、切り捨ててしまうのではなく、そんな複雑なものと共に生きなければならないと語られていました。私たちは自分の中にあるすべての側面、未熟な部分も、怒ったりしてしまうところもすべて受けれなければならないんですよね。それはとても美しいシーンでしたし、私たちはこれこそが主人公が学ばなければならないことだとわかったわけです」誰だって心の中に複雑でモンスターのような部分を抱えている。そんな側面と私たちはどうやって付き合っていけばいいのだろう? シー監督と仲間たちが本作で描いた“結末”は多くの人の心をしっかりと捉えるはずだ。『私ときどきレッサーパンダ』3月11日(金)よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始(C) 2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年03月09日ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』が3月11日(金)、ディズニープラスにて見放題で独占配信開始となる。今回は本作の裏にあるピクサー流の“感動を増幅させる”秘密に迫っていこう。『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、『インサイド・ヘッド』などイマジネーションあふれるユニークな“もしも”を描き、数々の感動的な物語を贈り届けてきたディズニー&ピクサー。彼らによる最新映画が“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”を描く本作だ。本作の主人公・メイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子。しかし公開された特報では「私はマジメ…私は素直…私は頑張り屋……」とコミカルな表情で自分自身に言い聞せる彼女が描かれる。そしてフラストレーション全開のメイは次の瞬間に大爆発し、ピンク色の煙とともにモフモフのレッサーパンダに。母親の前ではいつも“マジメで頑張り屋”のメイだが、実はアイドルや流行りの音楽も大好きで、恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…レッサーパンダの姿になってしまったのだ。なぜメイはレッサーパンダになってしまうのか、そこに隠されたメイも知らない驚きの秘密とは。ありのままの自分を受け入れてくれる友人。そしてメイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは。カラフルな死者の国を舞台に家族の絆が描かれた『リメンバー・ミー』や、色鮮やかな魚や透き通った海が観る人を魅了させた『ファインディング・ドリー』など、これまで“色使い”に多くのこだわりを施してきたピクサー。本作もまた、家や学校、服装、街中などあらゆる場面の色にこだわりが施されているが、そこには「主人公の心情に連動する色使い」というピクサー流の“感動を増幅させる”秘密が隠されている。母親の前での“真面目で頑張り屋ないい子”と、友達の前の“好きなことに夢中な等身大の女の子”という「自分らしさ」に葛藤する主人公のメイが、ある日の出来事をきっかけに感情をコントロールできなくなってしまい、モフモフのレッサーパンダに変身してしまう。そんなイマジネーションあふれる世界観のなか、鮮やかなオレンジ色の毛並みが魅力的なレッサーパンダ。プロダクション・デザイナーを務めたロナ・リウは「キャラクターが印象深く、心に残るものにしたいと思いました。そのためキャラクターによって色をそれぞれ決めています。たとえばミン(メイの母親)のグリーンは、赤い色のメイや赤いお寺と対照的でくっきりと見えます。初めて彼女が出てくるシーンも、赤いお寺の中です。彼女がグリーンを着ていることで、強烈に記憶に残るのです」と、観る人の印象に残りやすいように色の細部にまでこだわっていることを明かした。また「13歳の目線で語られる物語なので、この世界はカラフルで生き生きしているべきだと私たちは思いました。トロントの街は明るいパステルカラー。夜も街の明かりで夢の中のような感じであるべきです。でもメイが初めて出てくる時、彼女はまだママの言うことを聞く良い子なので、彼女の部屋はママの色と同じグリーンが基調。メイはミンのこしらえた世界で育ったのだということを、潜在的に伝えます。家はミンの領域なので、彼女のコントロールが効いているということを色でも見せているのです」とコメント。さらに「逆に学校は、メイが自分らしくあれる場所です。なので、色は家と比べてずっとカラフルにしています。物語の中で色をどうしていくかは、メイの感情がどうなのかを指針にして決めました」と、主人公の心情や物語の背景に沿って、それに連動した色使いをするこだわりを施したという。ピクサーはこのように、キャラクターの心情に合わせた色を使って物語により深い感動を生み出すことが多く『リメンバー・ミー』ではメキシコのお祭り“死者の日”が鮮やかなネオンカラーで彩られるほか、街並みや装飾、華やかなオレンジで描かれたマリーゴールドの道などカラフルな世界観が人々を魅了してきた。しかし、物語の途中には鮮やかな色を抑えているシーンがあり、これは主人公ミゲルが絶望を感じている際の心情を感じてもらえるよう、あえて色を調整している。また『ファインディング・ドリー』でも海の世界を透き通った青い水やカラフルな魚たちで表現している一方、人間の世界をコンクリートや金属など抑えた色で描くことで、海との差異を表現した。各シーン毎にキャラクターの心情が観る人に伝わりやすくなるこだわりを発見できたら、さらに作品を味わうことができるだろう。『私ときどきレッサーパンダ』3月11日(金)よりディズニープラスにて独占配信開始
2022年02月24日ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』より、日本版新ビジュアルが解禁された。『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』『インサイド・ヘッド』など、ユニークな“もしも”の世界を描き、感動的な物語の数々を贈り届けてきたディズニー&ピクサー。今回の主人公は、突然レッサーパンダに変身してしまう女の子・メイ。等身大の少女の悩みと友情、家族愛が独創的でイマジネーションあふれる映像で描かれる。解禁された日本版新ビジュアルには、レッサーパンダになってしまったメイが友人たちと寄り添って夕日を見つめる姿をとらえた1枚。“きっと明日は自分を好きになる”というポジティブなメッセージとともに、レッサーパンダになってしまったメイを受け入れてくれる友人たちとの“絆”を感じられる感動的な瞬間を切り取っている。監督は、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で第91回アカデミー賞短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞したドミー・シー。《女の子がレッサーパンダに変身する》というこの奇想天外な物語で、人生で誰もが一度は悩む<本当の自分らしさとは?>というテーマが描かれる。全ての人たちに寄り添い、自分を好きになるための後押しとなるメッセージが込められている。悩みながらも自分と向き合おうとする前向きなメイの姿に共感し、“明日は自分をもっと好きになれる“勇気と元気をもらえるだろう。『私ときどきレッサーパンダ』は3月11日(金)よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年01月27日家づくりや、リフォーム・リノベーションを考えたら、新刊の『はれやか「収納マップ」』を使って、「収納マップ®」づくりにチャレンジしてみませんか?大満足の家を建てた人の多くが、持ち物を書きだして「収納マップ®」をつくり、自分たちの暮らしにぴったりあった、使いやすい収納間取りを見つけています。いま、[楽天ブックスでは限定特典付きで『はれやか「収納マップ®」』を販売中です!楽天ブックスでのご注文はこちらから : 【特典内容紹介】■発売記念ライブイベントご招待著者で住宅収納スペシャリスト・川島マリさんと、住宅収納スペシャリスト・収納マップアンバサダーのぱぱらくさんによる、オンライントークイベントイベント日時:2021年11月27日(土)21時~22時予定場所:Zoom※オンラインイベントの参加案内メールは楽天ブックスより11月25日(木)頃に配信予定。「収納マップ®」のつくり方をはじめ、書籍制作秘話、住宅収納スペシャリストからみた収納など、家づくりのときの収納のヒントにぜひご参加ください。■伊藤美佳代さんの「収納マップ®」とご自宅“紙上お家ツアー”のPDFデータダウンロード家づくりをきっかけに、住宅収納スペシャリスト・整理収納アドバイザー・猫との住まいアドバイザーとして活躍されている伊藤美佳代さん。雑誌などにも数多く掲載されている、伊藤さんのご自宅の「収納マップ®」をつくっていただき購入者特典として初公開します。家づくりへの希望や、困っていたこと、感想なども掲載。猫と人が楽しく暮らす様子を豊富なご自宅写真からご覧いただけ、片付く家づくりの参考にしていただけます。特典の1つをご紹介します。"猫との住まいアドバイザー"で、住宅収納スペシャリストでもある伊藤美佳代さんの「猫が楽しめて、人もラクに暮らせる住まい」をテーマに建てた自宅をご紹介。伊藤さんがつくられた「収納マップ®」を見ながら"紙上お家ツアー"をPDFデータでダウンロード。団地住まいから二世帯住宅へ住み替えをした伊藤さん。伊藤さんがつくられた、前の家の「収納マップ®」と新しい家の「収納マップ®」がデータで見られるほか、雑誌などで数多く掲載されているご自宅を豊富な写真と「収納マップ®」を見比べながら、家づくりのテーマに沿った猫と人との豊かで楽しい暮らしをご覧いただけます。お二人のステキな暮らしや活動がわかるInstagramもぜひご覧ください!*ぱぱらくさん Instagram*ぱぱらくさん Instagram : *伊藤美佳代さん Instagram*伊藤美佳代さん Instagram : 【楽天ブックス限定特典】はれやか「収納マップ®」(オンラインイベント招待付)は、こちらから。※2021年11月22日(月)15時までにご注文完了の方が対象となります。楽天ブックスご注文はこちらから : 居心地のよい暮らしづくりに、ぜひ『はれやか「収納マップ®」』をご活用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月15日ディズニー&ピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』が、2022年3月11日(金)よりディズニープラスで配信。当初3月11日(金)に劇場公開予定だった。主人公は”ときどきレッサーパンダになる?!”女の子『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』『インサイド・ヘッド』『ソウルフル・ワールド』など、様々な名作を世に送り出してきたディズニー&ピクサー。最新作は、“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”を描く映画『私ときどきレッサーパンダ』だ。本当の私はどこ?“自分解放”エンターテイメント映画『私ときどきレッサーパンダ』の主人公メイは、伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子。母親の前ではいつも“マジメで頑張り屋”のメイなのだが、実はアイドルや流行りの音楽も大好きで、恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんあるのだ。「私はマジメ・・・私は素直・・・私は頑張り屋・・・」と自分自身に言い聞せる日々を送る。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに、本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと、なんとレッサーパンダの姿になってしまったのだ。なぜメイはレッサーパンダになってしまうのか?そこに隠されたメイも知らない驚きの秘密とは…。ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――?監督はアカデミー賞短編アニメーション賞受賞のドミー・シーメガホンを取るのは、ディズニー&ピクサー映画『インクレディブル・ファミリー』の監督も務めたドミー・シー。ドミー・シーといえば、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で第91回アカデミー賞短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞した人物だ。命が宿った“中華まん”を息子として育てていく奇想天外な物語の中で、親子のほろ苦い真実と深い愛を描いた『Bao』に続き、“女の子がレッサーパンダに変身する”というコミカルな設定で世界に感動を届ける。【詳細】ディズニー&ピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』公開日:2022年3月11日(金)よりディズニープラスで配信※当初3月11日(金)に劇場公開予定だった。監督:ドミー・シー配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2021年11月14日“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”を描くディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』(原題:Turning RED)が2022年3月11日に全国公開されることが11日、発表された。あわせて、ポスターと特報が公開された。本作の主人公メイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子。しかし公開された特報では、「私はマジメ・・・私は素直・・・私は頑張り屋・・・」とコミカルな表情で自分自身に言い聞せるメイが描かれる。フラストレーション全開のメイは次の瞬間、大爆発! ピンク色の煙とともに、なんとモフモフのレッサーパンダに。母親の前ではいつも“マジメで頑張り屋”のメイだが、実はアイドルや流行りの音楽も大好きで、恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…レッサーパンダの姿になってしまったのだ。なぜメイはレッサーパンダになってしまうのか? そこに隠されたメイも知らない驚きの秘密とは……。ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――。監督は、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で第91回アカデミー賞短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞したドミー・シー。イマジネーション溢れるピクサーの中でも誰にも真似できないようなアイデアを持つドミーは、女の子がレッサーパンダに変身するというこの奇想天外な物語で、ピクサー最大級の驚きと感動を世界へ贈る。(C)2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2021年11月11日ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ(原題:『Turning RED)』が2022年3月11日(金)に全国公開されることが決定した。さらにポスタービジュアルと特報も解禁となっている。『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、『インサイド・ヘッド』などイマジネーションあふれるユニークな“もしも”を描き、数々の感動的な物語を贈り届けてきたディズニー&ピクサー。彼らによる最新映画が“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”を描く本作だ。本作の主人公・メイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子。しかし公開された特報では「私はマジメ…私は素直…私は頑張り屋……」とコミカルな表情で自分自身に言い聞せる彼女が描かれる。そしてフラストレーション全開のメイは次の瞬間に大爆発し、ピンク色の煙とともにモフモフのレッサーパンダに。母親の前ではいつも“マジメで頑張り屋”のメイだが、実はアイドルや流行りの音楽も大好きで、恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと……レッサーパンダの姿になってしまったのだ。なぜメイはレッサーパンダになってしまうのか、そこに隠されたメイも知らない驚きの秘密とは。ありのままの自分を受け入れてくれる友人。そしてメイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは。監督は、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で「第91回アカデミー賞」で短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞したドミー・シー。命が宿った“中華まん”を息子として育てていくコミカルかつ奇想天外なストーリーの中で、親子のほろ苦い真実と深い愛という普遍的なテーマを描き人々を魅了したことは記憶に新しい。イマジネーション溢れるピクサーの中でも誰にも真似できないようなアイデアを持つドミーは「女の子がレッサーパンダに変身する」というこの奇想天外な物語で、ピクサー最大級の驚きと感動を世界へ贈る。そして、本当の自分を見つけようとするメイの姿に我々は、自分らしさはひとつではなく、どんな自分でも好きになってもいいと背中を押してもらえるはずだ。『私ときどきレッサーパンダ』2022年3月11日(金)全国公開
2021年11月11日「住宅収納スペシャリスト」川島マリ著『はれやか「収納マップ®」』が2021年10月20日に発売となります。「収納」とありますが、この本は引き出しなどの整理方法やグッズ紹介ではなく、家づくりやリフォームの時に考えたい「毎日をはれやかな気持ちで暮らせる収納」をつくるコツや、考え方やその理由など、収納を絡めて気持ちよく暮らし続けるヒントとしての「収納マップ®」づくりをおすすめする本です。「収納マップ®」ってなに?新居に引っ越した後「後悔すること」のランキング上位に入る「収納」。それは、実際に住む人が自分たちの持ち物の量や、使う場所、生活動線などを把握せずに間取り作りを進めてしまったから。設計段階でこれらがわかっていると、新居の間取りに落とし込むことができ、暮らしやすい動線のある家にすることができます。それを叶えるのが、この「収納マップ®」です。「収納マップ®」とは、本誌を使いながら今ある持ち物を棚卸して、間取り図上に収納してあるモノや、住む人たちがそこで行う行動等を書き込んだもののこと。今の住まいから新居に持っていくモノの量をしっかり確認し、設計士との打合せに持参することで、モノを使う場所や収納に必要なサイズ、家族の日々の動線などを新居の間取りに反映させることができるので、住む人の暮らしにぴったりあった家づくりへとつなげることができます。実用書として、書き込めるように紙質にもこだわり、スケッチブックのような書き心地。そして各所にちらばるファミリーのイラストからも、「収納マップ®」を作ったあとのはれやかな暮らしが想像できると思います。持ち物をすべて把握しなおすのは、骨が折れるかもしれません。でも引っ越し前にしておくことで、モノの見直しにつながり不用品の処分や、部屋の片付けにもつながり、いずれに行う荷造りを効率よく進められます。また、モノの記録が残るので、この先ライフスタイルが変わった時も整理がしやすくなります。一生に一度の買い物と言われる家づくり。ぜひ、家づくりの記録帳としても、たくさん書き込みご利用ください。Amazonで予約受付中! : 媒体概要発行日:2021年10月20日判型:B5変型判112頁書名:はれやか「収納マップ®」定価:1,650円(本体価格1,500円+税10%)Contentsはじめに第1章収納を考えると、人生が変わる「収納マップ®」が暮らしの大きな分岐点に1モノの量と収納2収納のスペース活用3収納は、モノに合わせる?暮らしに合わせる?4動線と収納の関係第2章「収納マップ®」9のメリットメリット1家族の思いを知り、ルールを決めることができるメリット2動線のいい収納場所がわかるメリット3モノを持ちすぎていたことに気づけるメリット4モノを頑張って減らしたあともスッキリが続くメリット5家族みんなが収納を自分事にできるメリット6ライフステージが変わる時がモノの移動のタイミングメリット7モノの置き場所が決まるからどこにあるかいつでもわかるメリット8新築・リフォームの収納プランに役立つメリット9引っ越し後、1週間でもとの生活ができる第3章「収納マップ®」使い方マニュアル「収納マップ®」の作成手順と使い方1暮らしのテーマ設定「どんな暮らしをしたいのか」2家族の年表をつくる3持ち物の棚卸し持ち物リストの確認4動線とゾーニング5「収納マップ®」のつくり方6「収納マップ®」よくあるQ&A第4章「収納マップ®」をつくってみた事例1過去―現在―未来を見越した「収納マップ®」づくり事例2都内の狭小地3階建ての収納計画に役立つ「収納マップ®」づくり事例3シニア世代のマンション買い替え・サイズダウンでリノベーションの「収納マップ®」づくり第5章さらに極めたい人のお役立ち情報ポイント1収納の中の「収納マップ®」ポイント2家具や収納用品のサイズ一覧表ポイント3棚や収納家具の選び方コラム1きれいに暮らしたいのに、子どもが片付けない問題2コンセントの位置はモノと動線から3生活が楽になるモノのまとめ方4モノが減る=収納場所も減らせる高断熱住宅5はれやか収納を維持するためにあとがき 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月08日アイプチの「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」に限定色・ビターオレンジが仲間入り。2021年11月5日(金)より全国で数量限定発売する。ひとえ・奥ぶたえ用マスカラに限定色「ビターオレンジ」アイプチ「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は、カールキープ力の高さとにじみにくさを両立した“ひとえ・奥ぶたえさん”にうれしいマスカラだ。独自技術によりアイラッシュカーラーで作ったまつげのカールを瞬時にガチッと固定して、塗りたてのまつげの角度を長時間キープしてくれる。汗・涙プルーフ、皮脂プルーフ、こすれプルーフにより、汗・涙などに強く、こすれによるにじみまでもしっかり防いでくれる。カラーパール入りの“ほろ苦”オレンジカラー新作となる限定色「ビターオレンジ」は、ブラウンをベースとした温もりのあるオレンジカラー。明度の低いダークカラーを採用し、透明感のある鮮やかなカラーパールを掛け合わせることで、カラーマスカラでありながら、まつげの存在感を引き立たせて、目をパッチリと見せてくれる。ブラウンをベースにしているため、オレンジカラーは目の腫れぼったさが気になるという方にもおすすめ。「ビターオレンジ」カラーは、ブラウンよりも軽やかで垢抜けた表情を演出してくれる。【詳細】アイプチ「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」限定色1色 1,320円発売日:2021年11月5日(金)数量限定発売取り扱い店舗:全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストア※一部取り扱いのない店舗あり。※なくなり次第終了。【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2021年08月30日アイプチの「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」に、限定色ダークチェリーが仲間入り。2021年6月25日(金)より全国のプラザ(PLAZA)・ミニプラ(MINiPLA)ほかで数量限定発売される。ひとえ・奥ぶたえ用マスカラとは?アイプチのひとえ・奥ぶたえ用マスカラは、カールキープ力とにじみにくさを両立させたマスカラ。“目がぱっちり見えにくい”というカラーマスカラならではの悩みにフォーカスを当て、目力をキープしながらもおしゃれに魅せてくれる限定色・ダークチェリーを提案する。甘酸っぱ赤みブラウン「ダークチェリー」甘酸っぱい果実のような「ダークチェリー」は、大人っぽいのに愛らしい赤みブラウンカラーで、おしゃれな目元を演出。落ち着きがあるのにどこかあどけない、女性らしいまなざしに仕上げてくれる。透明感のあるカラーパールをプラスすることで、クリアな発色と自然なツヤ感を実現。マスカラを塗布する前に、アイラッシュカーラーでまつげをカールさせれば、瞬時に固定して、1日中くるんとしたカールをキープしてくれる。【詳細】ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ 限定色ダークチェリー 1,320円(編集部調べ)発売日:2021年6月25日(金)全国のプラザ(PLAZA)・ミニプラ(MINiPLA)、イミュ公式オンラインストアで数量限定発売※2021年7月9日(金)より全国のバラエティストアでも発売。(一部取り扱いのない店舗あり。)【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2021年06月21日アイプチの“ひとえ・奥ぶたえ”用マスカラに、限定色・プラムブラウンが仲間入り。2021年3月5日(金)より全国のプラザ・ミニプラほかで数量限定で発売される。クリア果実カラー「青み系パープル」のマスカラアイプチのひとえ・奥ぶたえ用マスカラは、カールキープ力とにじみにくさを両立させたマスカラだ。新作は、旬な目元を叶えてくれるカラータイプ。“目がぱっちり見えにくい”というカラーマスカラならではの悩みにフォーカスを当て、目力をキープしながらもおしゃれに魅せてくれる限定色・プラムブラウンを開発した。明度の低いカラーを採用すると共に、一部の顔料の代わりに、透明感のある鮮やかな発色のカラーパールをブレンド。まつ毛の存在感を引き立てながら透明感あふれる仕上がりで、センシュアルなまなざしを演出する。配合したパールの効果により、まつ毛のツヤ感や立体感もUP。青み系パープルカラーで、さりげなくトレンド感をプラスしてくれる。【詳細】アイプチ ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ 限定1色 1,200円+税(編集部調べ)発売日:2021年3月5日(金)数量限定発売取扱店舗:全国のプラザ・ミニプラ、イミュ公式オンラインストア【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2021年01月15日アイプチの“ひとえ・奥ぶたえ”用マスカラに、新色ブラウンブラックが仲間入り。2020年11月6日(金)より全国のプラザ(PLAZA)・ミニプラ(MINiPLA)ほかで発売をスタートする。“ひとえ・奥ぶたえ”用マスカラに新色アイプチの「ひとえ・奥ぶたえ用マスカラ」は、カールキープ力の高さとにじみにくさに特化したマスカラだ。なぎなた形状のスリムブラシは、まぶたに隠れたまつげの根もともキャッチして、目頭から目尻まで毛を残さず、キレイにマスカラを塗布してくれる。青パール入りブラウンブラック新色は、黒よりやわらかなこげ茶「ブラウンブラック」。黒・赤・黄というブラウンを構成する色素に加えて、青パールを加えることで、柔らかな印象のまま、まつげの存在感を引き立ててくれる。青パールのツヤ感で、まつげをなめらかに見せ立体感も演出してくれる。水分・油分・こすれに強く、にじみもしっかりガード。既存のブラック同様にカールキープ力は高く、理想のまつげを1日中キープしてくれる。【詳細】アイプチビューティ マスカラ 新1色 1,200円+税発売日:2020年11月6日(金)より全国のプラザ(PLAZA)・ミニプラ(MINiPLA)・イミュ公式サイトで先行発売。【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2020年08月15日