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マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! しかし、新婚早々夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見したもなかさん。浮気は二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、マッチングアプリに潜入捜査します。新たな架空アカウント・さあやを使って別のマッチングアプリから夫の捜査へ乗り出したもなかさん。慎重に捜査を進め、夫本人の確認のために最後の一手に乗り出しました。罠にかかった夫は絶対に逃がさない! 紛れもなく夫本人が自分の意思でやっているという証拠をつかむため、もなかさんは夫にLINEのIDを尋ねることにしました。果たして夫はすんなりLINEのIDを教えてくれるのか……? 夫がさあやに送ったLINEのIDに見覚えがあり、動悸がするもなかさん。 記憶違いであれと願いながら、もなかさんは自分のLINEでID検索をしましたが、やはり夫本人のLINEのIDでした。 夫の浮気の決定的な証拠をつかむために行動したものの、実際に夫が本当に浮気をしているのがわかると悲しさや怒りで目に涙が浮かんでしまうもなかさんでした……。 これが倦怠期など結婚生活や付き合いが数年経っているなどの場合でも信じ難い行為なのに、新婚1カ月での出来事だと思うと本当にやりきれませんね。まずは不誠実な行動をしている夫に、今回発覚してしまった事実を伝えて、しっかりと話し合って欲しいですね。そして、夫との関係に結論がいかなるものになっても、今後のもなかさんの人生が前向きになものになるよう願うばかりです。 原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月09日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! しかし、新婚早々夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見したもなかさん。浮気は二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、マッチングアプリに潜入捜査します。新たな架空アカウント・さあやを使って別のマッチングアプリから夫の捜査へ乗り出したもなかさん。夫からのメッセージに既視感を覚えます。男のロマンを詰め込んださあやにまんまと引っかかった夫。簡単すぎて夫に愛くるしさを感じてくるもなかさんです。懲りない夫はさあやにも同じ文面で誘いを送り……? 予想通りさあやに引っかかった夫と慎重にやり取りを進め、無事会う約束を取り付けたもなかさん。 最終段階として、もなかさんは紛れもなく夫本人が自分の意思でマッチングアプリをやっているという証拠をつかむべく、さあやを使って次の一手に乗り出すのでした。 やはり夫はさあやに食いついてきましたね。さすがもなかさん、夫の好みや行動について把握できていて応用できる行動力に感服してしまいます。まさか夫の嗜好がこんなところで役に立つとは、人生というのは不思議なものです。すべての女性が本当に好みの相手と結婚しているわけではないのと同じく、男性も好みの相手と結婚しているとは限りません。今回のようなことが起きないことを願いますが、相手の本当の好みというのを把握しておくことも大切なのかもしれませんね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月08日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! しかし、新婚早々夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見したもなかさん。浮気は二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、マッチングアプリに潜入捜査します。夫好みに作り上げた架空アカウント・みゆなでしたが、すぐには会えない女だと思われてしまい、夫からブロックを受けてしまいます。みゆなを使った夫の浮気潜入捜査は失敗に終わりました。もなかさんが繰り出す次の一手とは?諦めるのはまだ早い! 別のアプリもまだあって……? 別のアプリでGPSを使い、顔だけ晒す夫のアカウントを探し出していたもなかさん。以前会社で男性社員が男のロマンと言っていた記憶を頼りに、もなかさんは次の架空アカウントとして清楚系ビッチをイメージしたアカウント・さあやを登録し、夫のアカウントに閲覧履歴を残します。予想を超えるさあやの男性人気の多さに笑いをこらえつつ、もなかさんは夫がお風呂に行っている間にどんなメッセージを送ろうか考えていました。しかし、もなかさんが夫にメッセージを送るのより早く、スマホに夫からのコンタクト通知が入ったのです! 出会い系マッチングアプリだけに、男のロマンが詰め込まれたさあやに送られてくるメッセージの多さはもなかさんには驚きだったでしょう。 さあやにも、他の男性と同じく食いつきのよい夫であればいいと思う半面、食いつきがよい分悲しい気持ちにもなりそうです。今回の捜査できっちりと夫の不貞の証拠をつかむことができるよう願うばかりですね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月07日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! しかし、新婚早々夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見したもなかさん。浮気は二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、夫好みに作った架空の女性アカウント・みゆなに扮し、マッチングアプリに潜入捜査します。トントン拍子に進んでいたもなかさんの捜査でしたが、つい夫に対する怒りをにじませてしまいました。みゆなの口から妻の存在について言及してしまい焦るもなかさんでしたが、夫の反応は意外にも……?急いでみゆなのキャラを再形成するもなかさんでしたが……? みゆなから漏れ出した妻の気配には気づかなかった夫でしたが、みゆなは束縛が強くすぐには会えないガードの固い女性と判断されてしまったようで、アプリ上でブロックされてしまいました。 メッセージをたどろうとするもなかさんですが、ブロックされてしまうと今までのメッセージのやり取りも見ることができなくなっているようです。もなかさんの潜入捜査は、みゆなが夫にブロックされたことで、あっけなく終わってしまったのでした。 夫にもなかさんのことがバレずに済んでよかったと安堵する半面、トカゲのしっぽのようにみゆなとのつながりを切られてしまい、夫をアプリ上で監視することができなくなってしまったのは痛手ですね。もしかしたら夫は今回のように、会えない・面倒と判断するとすぐに切り捨てて、次の出会いを求めることを繰り返しているのかもしれません。 何度も繰り返し浮気を試みようとする疑惑の夫に対して、みなさんならどんな対策をとりますか?原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月06日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! しかし、新婚早々夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見したもなかさん。浮気は二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、夫好みに作った架空の女性アカウント・みゆなに扮し、マッチングアプリに潜入捜査します。ついにもなかさんは、みゆなを使って夫に彼女の有無を聞きだすことに!みゆなに夫から送られてきた嫁の存在を無視した返事を見て、沈むもなかさん。しかし、残念な夫の言動はこれだけではないようで……?悲しい気持ちを抱えながらもアプリ内の捜査は続きます。 マッチングアプリの捜査を続けるうちに、夫がもなかさんが仕事で外出している昼間にアプリの相手と会おうとしていることが発覚しました。 こみ上げてきた怒りにまかせ、もなかさんは潜入捜査中だというのについみゆなの文面に妻としての気持ちをにじませてしまいました。 夫から「夜は仕事で忙しいから昼間会おう」という言い回しがスラスラ出てくるのを見ていると、どうやらこの一件だけではなく何度もほかの女性に対して使っている様子がうかがえます。 このように妻が仕事などでいない日中に不貞行為をしている場合もあるのですね。夫が早く帰ってくるから…と安心できないこともあるようです。何にせよこのような夫には早く事実を突きつけて反省してもらいたいですね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月05日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! とはいかなくて、新婚早々、夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見。もなかさんはショックを受けながらも、浮気が二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、証拠集めを決意します。夫好みに作った架空の女性アカウント・みゆなに扮し、マッチングアプリに潜む夫のアカウントを見つけ出したもなかさん。あしあとを残し、夫の反応を伺いますが…?夫を釣り上げるため、疑わしいアカウントに片っ端からメッセージを送ったもなかさん。さらにうまく誘いに乗ってくれるように、あの手この手を考えます。私の作り出した、夫の理想の女性アカウントに狂いはなかった! 夫の理想の女性を作り出せたことに達成感を抱きながらも、夫が今どんな顔をしてみゆなにメッセージを送っているのかと思うと悲しくなってしまうもなかさん。 それでも夫の浮気の証拠をつかむため、夫がマッチングアプリを使っている理由を知るために、もなかさんはみゆなを使って懸命に夫とやり取りを続けます。ついに夫に彼女はいないのかという核心に切り込みますが、夫から返ってきたのは「おらんよ!」という驚きの返信でした。 夫のみゆなに対する食いつきのよさにも驚きましたが、「彼女がいない」と息を吐くようにすぐに返信してくる夫の神経にも驚いた一幕でした。同じ家の扉を挟んだ向こう側に妻がいるというのに罪悪感は抱かなかったのでしょうか。 これくらいの図太さがないと、新婚1カ月目にも関わらず出会い系に特化したマッチングアプリを使って浮気をするという愚行は、できないのかもしれませんね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月04日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! とはいかなくて、新婚早々、夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見。もなかさんはショックを受けながらも、浮気が二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、証拠集めを決意します。夫好みに作った架空の女性アカウント・みゆなに扮し、マッチングアプリに潜む夫のアカウントを探すもなかさん。しかし、みゆなのアカウントには思った以上の反応があり、夫のアカウント特定に苦戦します。そんなとき、アプリのGPS機能が使えることを発見したもなかさん。思い切って実行に移します。GPS機能を使って、周囲で同じマッチングアプリを使っている人を検索にかけたもなかさん。すると、検索結果には夫のものと思われるアカウントが現れました!心のどこかで信じていたのに、夫はあっさり見つかって……? 憎しみを込めて顔写真をタップしたもなかさん。マッチングアプリ上では、みゆなが夫のアカウントのプロフィールを閲覧したという記録が「あしあと」として残ります。 いそいそとスマホを持ってトイレに向かう夫の背中に、もなかさんは悲しみの視線を送りながら、みゆなを使って夫の浮気という愚行の決定的証拠を押さえることを、固く決意したのでした。 浮気の証拠を押さえたい思っていても、どこかで夫を信じたい気持ちがあるのは自然なこと。もなかさんの心中を察すると心が痛みますね。 とはいえ、ここまできたらどのような結果を迎えるとしても、夫の浮気の証拠をしっかり掴みとって欲しいですね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月03日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! とはいかなくて、新婚早々、夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見。もなかさんはショックを受けながらも、浮気が二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、証拠集めを決意します。夫好みに作った架空の女性アカウント・みゆなに扮し、マッチングアプリに潜む夫のアカウントを探すもなかさん。しかし、みゆなのアカウントには思った以上の反応があり、夫のアカウント特定に苦戦します。みゆなのアカウントには思った以上の反応があり、夫を釣り上げるため、疑わしいアカウントに片っ端からメッセージを送ります。夫じゃないなら即ブロック!容赦なく切り捨てていき……? 情報の悪用が多発する現代。マッチングアプリとはいえ自分の本名や顔写真を晒すことはないだろうと、高を括っていたもなかさん。多くの男性ユーザーの中から夫だけを探し出すのは一苦労に思えました。 しかし、ふとアプリ内で見つけた位置情報サービスを使用することで夫はあっさりと見つかったのでした。 コミカルに描かれている夫探しですが、同じ室内でくつろぐ夫がマッチングアプリ内で見つかったときの、もなかさんの衝撃や心情を思うと心が痛みます。夫が本名も顔写真もさらけ出して登録していることには、到底結婚しているという自覚があるようには思えません。夫にこれだけオープンにされると怒りを通り越して呆れてしまいます。浮気を隠す気概や努力すらない夫に、考えをあらためてもらえることを願うばかりですね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年03月02日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚!二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆!とはいかなくて、新婚早々、夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見。もなかさんはショックを受けながらも、浮気は二度目の夫は確たる証拠を集めなければ観念しないだろうと考え、証拠集めを決意します。怒りの鉄槌を下そうと、まずは夫がやっていそうなマッチングアプリをもなかさんはダウンロードして……?夫の好みは私と真逆!架空の女性アカウントを作り……? 手はじめに、夫が利用していそうなマッチングアプリを片っ端からダウンロードしたもなかさん。証拠集めのためとはいえスマホの画面にびっしりと並ぶアプリのアイコンは圧巻です。次に重要なのが、プロフィール作成。もなかさんとは正反対のイケイケパリピな女性が夫の好みなので、その雰囲気を出しつつ自己紹介文と顔写真を準備します。こうして24歳のイケイケパリピなみゆなという女性アカウントが誕生し、もなかさんのマッチングアプリ潜入捜査が始まったのでした。登録して数十秒、みゆなに届いたメッセージから、真剣に恋人を求めている人たちが使うようなアプリではないことがわかりました。「こんなクソアプリで何してんだよ……」もなかさんは、メッセージの内容にも、夫がそのアプリを使っているという事実にも吐き気を催します。しかし、このようなメッセージを送ってくる数多くの男性の中から、夫を見つけなければ潜入捜査の意味がありません。気を持ち直し、夫である可能性の男性ユーザーを絞って、片っ端から夫が食いついてきそうなメッセージを送りまくったのでした。 夫が使っていたアプリはマッチングアプリという名の、いわゆる出会い系アプリでした。結婚して1カ月の自分の夫が他人と体の関係を目的とした出会い系アプリをしていると思うと、気持ち悪くなって当然ですよね。「遊び」だとしても許せない行為です。ひるみながらもしっかりと気を持ち直して突入していく、もなかさんの潜入捜査スキルにも驚きますね。もし自分が同じ目にあった時、同じように果敢に立ち向かえるか、これは見習いたいところです。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年02月15日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! とはいかなくて、新婚早々夫のスマホに数種類のマッチングアプリの通知を発見。通知をみられたくらいでは動揺すらしない堂々たる夫に、もなかさんの頭の中は疑念と混乱だらけで……?スマホに続々と届く通知を見られてもバレないだろうと舐め切っている夫の態度に、さらに怒りがこみあげてきたもなかさんは……?前科があるのにまだやるの……? トイレから戻った夫は、もなかさんの異様な雰囲気を察知し、心配そうに声をかけます。「何もないよ!」今もなかさんがアプリの存在に気づいたと夫にバレるわけにはいきません。何事もなかったかのように対応しますが、心の中では夫への不信が募ります。結婚前に浮気をした夫は、そのときは二度と浮気をしないと約束したはずでした。しかしまだマッチングアプリを使っているということは、これはただの「遊び」で「浮気」ではないから大丈夫と思っているのか、「遊び」であればもなかさんが傷つかないと思っているのか……。「絶対にこらしめたる」思考は絡まりますが、アプリ通知とガードの緩い夫に感謝をしながら、怒りの鉄槌を下すという決意だけは変わりません。しかし、以前の浮気事件のときも証拠があっても、浮気を認めなかった夫のことです。きっとアプリ通知だけでは、確たる証拠とはならず、アプリを消し忘れていただけと逃げるはず。「なんとしても証拠をつかまなければ!!」こうしてもなかさんは、夫の浮気の証拠を押さえるために動きだしたのでした。 二度あることは三度あるといいますが、付き合っているときに一度浮気をしているというのに、懲りていなかった様子の夫。今回もマッチングアプリで浮気をするということは、きっとこの先もずっと浮気を繰り返す……という疑念しかありませんね。浮気をする人の更生は、浮気に対する謝罪を引き出すだけでは難しいのかもしれません。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年02月14日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! とはいかなくて、新婚早々夫のスマホにマッチングアプリの通知を発見。夫との出会いもマッチングアプリだったもなかさんは、ただ消し忘れたアプリが鳴っただけと自分にいい聞かせますが……?いつもの団らん中に、夫のスマホにふいに届いたアプリ通知に違和感を覚えたもなかさん。何気なく調べてみると、それはマッチングアプリからの通知でした。鳴りやまない夫のアプリ通知。見られても動揺すらしない夫に……? その後も夫のスマホにはアプリ通知が来続けます。もなかさんの目の前で鳴り続けているのに、夫は慌てるそぶりすら見せず、トイレに立ち上がりました。平静を装って見送ったもなかさんですが、夫が部屋から消えたと同時に急いで自分のスマホで先ほど見たアプリ名を検索します。もなかさんが最初に見た1種類だけでなく、後から来た数々のアプリ通知もすべて出会いやマッチングアプリでした。そう、夫はただアプリを削除し忘れたのではなく、意図的に数種類のマッチングアプリに登録し、現在進行形で稼働させていたのです。「削除し忘れてるだけだよねなんて、数分前の自分がアホらしくなってくる」新婚1カ月、たくさんの人に祝福され、浮気の影を見るも夫のことを信じようと必死に自分をなだめてきたもなかさんに、ため息とともに怒りがこみ上げてきました。 結婚しているのに堂々と数種類のマッチングアプリを使っている夫には、読んでいる私たちも怒りがこみ上げてきますね。 マッチングアプリはパートナーを探す手段としてとても有効的ですが、もなかさんの夫のような場合もあるので、利用する際には相手にはパートナーがいるかも? と念頭に置いておくことも大切ですね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年02月13日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚!二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆!とはいかなくて、新婚早々夫は何の相談もなく独立のため美容室を退社。違和感を感じながらも、夫の失業保険と自分の給与があればなんとかなる!と奮起するもなかさんに忍び寄るマッチングアプリの闇。事の発端はある日の団らん中、夫のスマホに来たアプリの通知で……?新婚1カ月目にしてマッチングアプリによる浮気の影を感じ取り、潜入捜査に乗り出したもなかさん。事件の始まりは夫のスマホに来たあるアプリの通知を、何気なく調べたことからでした。夫のスマホの通知が引っかかって……? ある日、夫のスマホに届いたアプリ通知。何気なく通知を消した夫に違和感を抱くもなかさんは、先ほど見た既視感のあるアイコンとアプリ名を検索します。心がざわつきながらもヒットしたのはマッチングアプリ。衝撃的過ぎて、もなかさんは一瞬脳がフリーズしてしまいました。夫の笑い声に我に返るも、何度見てもそこには「出会いならここで安心して恋人を」というアプリの紹介文。それを凝視し、もなかさんは動悸が止まらなくなってしまいます。「出会ってそれでなんなん……?新婚だよね?私たち……」もなかさんは真っ白になった頭と、鳴りやまない動悸を抑えながら、冷静になるためにゆっくりとキッチンへ向かい、蛇口から水をコップに入れ口にしました。「あ、俺にもお茶何かちょーだい」水を飲むもなかさんを見て、何も気づいていない夫は能天気にもお茶を要求してきます。浮気だったとしても、今動揺が見つかってしまってはまずい、冷静になれと思いながらもなかさんはお茶を用意しました。 きっと何かの思い違いだ、マッチングアプリで出会って結婚してから、削除し忘れていたアプリからたまたま久しぶりに通知が来ただけだと、もなかさんは何度も自分に言い聞かせますが、その思いを裏切るようにまた夫のスマホにアプリ通知が来たのでした。 マッチングアプリは無事お付き合いを始める、もしくは結婚に至るまで、どこかで別れることになったときにまた使うことがあるかもしれないし、と残している方もいるのではないでしょうか。 残しているだけならいいですが、もしパートナーのスマホに残っているそのアプリが現役で稼働していたらと思うと、ゾッとしますよね。 自分が本命ではないのかもしれないという恐怖に怯えることになってしまう可能性もあるので、マッチングアプリに限らず、お付き合いを始めた時点でスマホのアプリでお互いに誤解を生むようなものは削除が必要なのかもしれません。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年02月12日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! ……とはいかなくて? 30代OLのもなかさんが、下心を持って未だマッチングアプリで浮気し続ける夫を成敗するため、潜入捜査で闘ったお話です。新婚1カ月、たくさんの人にお互い祝福され、結婚したという実感も湧いてきたもなかさん。感謝の言葉を忘れない夫ともなかさんの結婚生活は最高に幸せ……?あなたがやりとりしてる相手はこの世に存在しませんよ! 結婚して1カ月の夫が、浴室でニヤニヤとメッセージのやりとりをしている25歳のさあや。さあやに送ったはずのメッセージは、もなかさんのスマホへと届きます。そう、実は「さあや」とはもなかさんが偽造して作った架空の女性アカウントなのです。30代OLのもなかさんと、40代元美容師の夫の出会いはマッチングアプリ。本人確認もしっかりとしているアプリ上で出会った二人は、順調に愛をはぐくみ、1年弱の交際期間を経て結婚しました。結婚してすぐに独立を宣言し、美容師を辞め失業保険を受給中の夫。突然の独立宣言に驚きはしたものの、もなかさんはしっかりとした会社でキャリアを積んでいる兼業主婦で、夫の失業保険もあるので生活していくことに不安はありませんでした。夫の独立が夢なら、もなかさんは家族として力を合わせ夢に向かって支えていこうと心に決めた矢先の出来事でした……。 家族になるのならいくら独立が夢とはいえ、収入が無くなるので退職については相談してもらいたい気もします。しかし、現状を冷静に判断し、相手の夢を素直に応援しようと決意していたもなかさん。そんなもなかさんを思うと、今の夫の愚行には許しがたいものがありますよね。原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年02月11日マッチングアプリで出会った彼と交際1年弱でめでたく結婚! 二人で歩み始めた新しい人生は順風満帆! ……とはいかなくて?30代OLのもなかさんが、下心を持って未だマッチングアプリで浮気し続ける夫を成敗するため、潜入捜査で闘ったお話です。結婚して1カ月、ラブラブな夢の新婚生活を過ごし始めたもなかさんと夫。ずっと仲良く暮らしていけると思っていたけど……?ラブラブな新婚生活に下心の闇が…? 夫と結婚して1カ月のもなかさん。食事の後の皿洗い中も、周りからお祝いされて結婚したと実感したよと話すもなかさんに、「結婚して俺もホンマ多くの人に祝ってもらったな」と夫は返しながら、入浴準備に消えていきます。「お皿ありがとな」もなかさんへの感謝もしっかりとする、とても良い夫です。そう、もなかさんも思っていたのですが、二人の出会いであるマッチングアプリの闇はすぐそこまで迫ってきているのでした。入浴中にマッチングアプリで気になる女の子にメッセージを送る夫。実は夫は結婚してまだ1カ月なのに、マッチングアプリで下心丸出しの浮気という名の愚行を行っていたのです。 マッチングアプリを経て結婚に至る男女がスタンダードの一部になりつつある昨今。純粋に趣味嗜好の合った恋人を探したいという人がいる一方で、下心や悪意を持ってターゲットを探しているという人もいます。マッチングアプリを使った出会いにはこういった負の側面もあることを念頭に入れて、付き合いを見極めていきたいですね。 原案:もなか作画:蒼衣ユノ著者:ライター もなか関西在住30代既婚OL。新婚1カ月目にして、旦那がマッチングアプリを活用していることを知り、誰にも話せない悩みをInstagramにアップしたところ、1カ月でフォロワーが急増、話題に。本人にとっては深刻なエピソードもボケ&ツッコミで軽快に読ませる内容が面白いと人気。趣味は寺社仏閣&お城めぐり。猫好き。
2023年02月10日淡路島ピザ 石原商店はあらたな取り組みとして、2022年7月より「田んぼのなかのビアガーデン」を開催しました。海でもなく、山でもなく、ビルの屋上でもない…。田んぼが広がる開放的空間で、あつあつのピッツァとひえひえのビールをお楽しみください。ピッツァとビール【淡路島ピザ 石原商店 概要】2020年10月創業の移動式のピッツェリア。営業拠点は、「佐野運動公園」近くの「佐野ベース」とよばれる場所です。周囲には田んぼが広がり、のんびりした雰囲気。パラソルやテント席もあり、日除け対策も万全です。淡路島の食材の魅力を伝えるピッツァをめざし、地元の農園や魚屋、乳業メーカーから素材を直接仕入れています。<ピッツァ>北海道の小麦粉、イースト、塩、水。ナポリピッツァのレシピを忠実に守り、薪窯で焼き上げるピッツァ。食材は、淡路島牛乳(南あわじ市)のチーズ「カチョカヴァロ」や、地元農家による旬の野菜など島内産にこだわる。<アルコール飲み放題>ピッツァをごまかさないビール「ハートランド」と、ピッツァの味をひきたてるハイボール「ホワイトホース」の2種が飲み放題¥1,600(税込)<その他ドリンク>世界中から集めたコーラ7種類、ジンジャエール5種類など、ドリンクにも力を入れています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月12日京都のチョコレート専門店「加加阿(かかお)365」のもなかとチョコレートを組み合わせた新食感スイーツ「もなかかお」が、2018年12月29日(土)よりマールブランシュ加加阿365祇園店、京都北山本店内加加阿365ショップインショップで、2019年1月10日(木)より成田国際空港Fa-So-La TAX FREE AKIHABARA アネックスで発売される。「もなかかお」は、京都の流儀で楽しむ“加加阿(カカオ)のある暮らし”をコンセプトに、京都・北山の洋菓子店「マールブランシュ」がプロデュースするショコラトリー「加加阿365」の新作だ。「もなかかお」は、国産のもち米100%で焼き上げた2色の香ばしいもなかに、濃厚な"ジャンドゥーヤ"を挟んだ。自社焙煎のアーモンドを使用したアーモンドペーストとチョコレートを混ぜ合わせた"ジャンドゥーヤ"は、香り高くなめらか。仕上げに、もなかにオリジナルの焼き印を押した。挽きたての米の香りが残るもなかと濃厚でなめらかなジャンドゥーヤがマッチした新感覚の和スイーツは、手土産にもぴったりの1品となっている。【詳細】「もなかかお」再販売日:2018年12月29日(土)※成田国際空港Fa-So-La TAX FREE AKIHABARA アネックスのみ2019年1月10日(木)から。価格:3個入り 648円(税込)、6個入り 1,296円(税込)、10個入り 2,160円(税込)取り扱い店舗:・マールブランシュ加加阿365祇園店住所:京都府京都市東山区祇園町南側570番地150・マールブランシュ京都北山本店内加加阿365ショップインショップ住所:京都府京都市北区北山通植物園北山門前・成田国際空港Fa-So-La TAX FREE AKIHABARA アネックス住所:千葉県成田市成田国際空港 第1ターミナル 中央ビル 3F 出国審査後エリア
2018年12月08日八ッ橋の概念を覆す「nikiniki」1689年に創業した「聖護院八ッ橋総本店」が、2011年に立ち上げた新ブランド「nikiniki(ニキニキ)」。京都・河原町にお店を構えており、八ッ橋には見えない可愛らしい見た目で人気を集めています。お店の看板メニュー「カレ・ド・カネール」は、生八ッ橋を選んで、餡やコンフィなどをチョイスして組み合わせるお菓子です。従来の八ッ橋とは大きく異なる、可憐なお花のような見た目が特徴。組み合わせにより、味や見た目に変化を持たせることができるのがポイントで、数種類組み合わせて違いを楽しむのもおすすめです。スポット情報スポット名:nikiniki住所:京都府京都市下京区四条通西木屋町角電話番号:075-254-8284切るたびに柄が変わる「あまのはら」380年余りの歴史をもつ、名古屋の老舗和菓子屋「両口屋是清(りょうぐちやこれきよ)」の新ブランドとして東京・新宿に誕生した「和菓子 結(ゆい)」。東京・新宿「NEWoMan(ニュウマン)」2F改札内にあるこのお店では、四季を表現した和菓子や風物詩をかたどったものなど、さまざまな和菓子と出合うことができます。富士山が見せる四季の移ろいをぎゅっと閉じ込め、一棹(さお)の棹菓子で表現した「あまのはら」は、切り分ける箇所によってそれぞれ富士山の表現が異なる、ちょっぴり不思議な和菓子です。メディアでも多数取り上げられ、入荷してもすぐに売り切れてしまうほど人気のある「あまのはら」の味はさっぱりとしたレモン風味。これからの暑い季節には冷蔵庫で冷やしてから食べると爽やかさも増し、さらに美味しくなります。スポット情報スポット名:和菓子 結住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2Fエキナカ電話番号:03-3353-5521体験講座で季節の和菓子を作る神奈川県・鎌倉市にある「鎌倉創作和菓子 手毬」では、ベーシックなものや可愛いらしいものの他にも、四季の移ろいを感じられるものや、カラフルでアーティスティックなものまでさまざまな種類の和菓子が取り揃えられています。このお店では、繊細で可愛らしい手毬の和菓子を自らの手で作ることができる体験講座を毎週開催しています。(水・金・土・日、10:00~、12:00~、14:00~)季節の和菓子(上生菓子)を3つ作ることができるこの体験教室では、作ったお菓子のうち1つはその場でお茶と一緒にいただくことができます。残りの2つは持ち帰ることができるので、手土産にもぴったり。スポット情報スポット名:鎌倉創作和菓子 手毬住所:神奈川県鎌倉市坂ノ下28-35電話番号:0467-33-4525あんことマスカルポーネチーズのマリアージュ「あんぽーね」京都・祇園にある「京都祇園 あのん 本店」は、長年培ってきたあんこ作りの技法を軸に、和洋の枠を超えた“新趣”を目指した新感覚の和菓子を味わえるお店です。「あんぽーね」はじっくり炊き上げた十勝産の小豆で作ったつぶあんと、マスカルポーネチーズを使用した自家製クリームを、香ばしく歯切れの良さが特徴の滋賀県産の糯米「羽二重糯」のもなか皮にサンドしていただく新感覚のもなかです。マスカルポーネチーズがあんこの甘味を支えてくれる、優しい味わいになっています。自分でもなか皮にサンドして食べるものなので、自分好みの黄金比率を見つけ出してみるのもいいかもしれません。スポット情報スポット名:京都祇園 あのん 本店住所:京都府京都市東山区清本町368-2電話番号:075-551-8205口いっぱいに広がる果汁「フルーツ餅」神戸・東灘区にある「松竹堂 神戸店」は、明治22年創業の老舗の和菓子店です。“目で見る楽しさ”を企業理念に掲げているこちらのお店では、フルーツを贅沢にお餅で包み込んだ「フルーツ餅」が販売されています。フルーツをカットするところから最後の仕上げの段階まで、すべて手作業で作られているこの「フルーツ餅」は、一口食べると、口の中にジューシーな果汁が広がります。旬のフルーツとあんこのおいしいハーモニーは病みつきになり、和菓子が苦手な人にも受け入れられやすいでしょう。また、その見た目は感動級のかわいさ!箱を開けたときに思わず声を上げてしまうほど、愛らしく仕上がっています。オンラインでも購入できるので、全国からも注文可能なのも嬉しいポイントです。スポット情報スポット名:松竹堂 神戸店住所:兵庫県神戸市東灘区田中町1-13-22 本山アーバンライフ1F電話番号:078-855-8873一口サイズの大人の京和菓子「リキュールボンボン京野菜」京都・今出川に佇む「俵屋吉富(たわらやよしとみ) 烏丸店」は、1755年に創業した老舗和菓子店です。京都御所ほど近くで、地元の方だけではなく観光で訪れるさまざまな年齢層の方に人気があるのだそう。京都が誇る“京野菜”をモチーフにした「リキュールボンボン京野菜」。中にはリキュールが入っており、口の中で噛んだ瞬間ふわっとお酒の風味が広がる大人の和菓子です。一口サイズの小さな和菓子は、一つ食べると後を引く味わい。お酒好きの方へ贈る大人の京土産にぴったりです。スポット情報スポット名:俵屋吉富 烏丸店住所:京都府京都市上京区烏丸通上立売上ル電話番号:075-432-3101まるで和風マカロン!「IROMONAKA」日本橋で「どこよりも美味しいお菓子を」「心よりよろこんでいただける京菓子文化」を大切に守り続けている、1803年創業の「鶴屋吉信」。昔ながらの趣がある和菓子と並んで、マカロンのような見た目で一際異彩を放つ「IROMONAKA(いろもなか)」を販売しています。5色の淡い色の最中種と瓶入りの餡がセットになった、手作り最中の「IROMONAKA(いろもなか)」。餡は定番の小倉、抹茶、こしあんのほか、季節によって桜やローズの香り、キャラメル味が楽しめる餡なども登場します。自分で最中や餡を選び、作る楽しさも味わうことができる「IROMONAKA」。お子さんがいらっしゃるご家庭に手土産として持って行くのにもおすすめです。スポット情報スポット名:鶴屋吉信 TOKYO MISE住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5 コレド室町3 1F電話番号:03-3243-0551ノスタルジックな儚い和菓子「虹のかけら」今や全国でカステラの名店としてその名を広める「長﨑堂」は、大正8年に長崎で開業したお店です。大正13年には大阪の地に店舗を構え、老若男女問わず幅広い世代に愛されています。カステラのイメージが強い長崎堂ですが、透明感が美しいお菓子も販売しています。「虹のかけら」もその一つ。緑やオレンジ、ピンクなど、全5色の色鮮やかなお菓子が、箱を開けると目に飛び込んできます。カラフルな虹のかけらの正体は、寒天で作られたお菓子です。口に入れるとふわっと崩れるような食感のお菓子で、どこか懐かしさも感じる逸品。ずっと眺めていても飽きない、食べるのがもったいないと、出会う人を魅了するお菓子です。スポット情報スポット名:長﨑堂 心斎橋本店住所:大阪市中央区心斎橋筋2-1-29電話番号:06-6211-0551
2018年11月30日湯島で創業後100年以上続く老舗甘味処「甘味処みつばち」。大人気の濃厚でこくのある黒蜜とともに味わう「あんみつ」をはじめ、人気メニューが楽しめます。老舗ながらトレンドをおさえた和のスイーツは、イートインだけでなくテイクアウトも最適です。100年前もトレンド発信?「甘味処みつばち」の歴史湯島で100年以上続く老舗「甘味処みつばち」の始まりは明治42年(1909年)、今から約100年以上前にさかのぼります。湯島で氷業を営んでいた嶋田 当与夫妻が、今の「甘味処みつばち」のルーツとなっています。「小倉アイス」誕生秘話あずきを凍らせて作る「小倉アイス」は、実は「甘味処みつばち」が生みの親。大正4年(1915年)のある日、冷夏で売れ残ってしまった小豆をアイスクリームの桶に保存しておいたところ、翌日凍った状態になっていました。回してみたり、砂糖を足したりしたところ、今の「小倉アイス」が完成。嶋田 当与夫妻の裏に住んでいた「こくりょうさん」という旦那さんが、「小倉アイス」と名付けました。偶然の産物ながら、今でも愛されている小倉アイスの誕生でした。老舗ながらトレンドをおさえた人気商品濃厚黒蜜で楽しむ名物「あんみつ」「甘味処みつばち」の名物として外せないのが「あんみつ(540円・税抜)」です。沖縄産の黒糖を使い、添加物など余分なものは一切入っていない濃厚な黒蜜は「甘味処みつばち」ならでは。伊豆産寒天にフルーツ、北海道産小倉あんで楽しむスタンダードな「あんみつ」のほか、アレンジしたあんみつも幅広くラインナップされています。ストロベリーアイスと苺の甘酸っぱさ、黒蜜の濃厚な甘さのハーモニーが魅了する「苺べりーあんみつ(780円・税抜)」。「甘味処みつばち」発祥の小倉アイスを使った「小倉あんみつ(750円・税抜)」など、好みのあんみつが味わえます。テイクアウトも可能な「ハニー焼き」カステラのような、柔らかくて甘い生地にあんこと宇治抹茶餅を入れて焼き上げたオリジナルのお菓子が「ハニー焼き(120円~200円・税抜)」です。8種類のお味があり、テイクアウトも可能。店内では、温めたハニー焼きに、アイスとホットレモンがついた「ハニーホット(550円・税抜)」も楽しめます。アイスは17種類から好きなものが選べるので、さまざまな組み合わせをお試しください。お持ち帰り「あんみつ」はワンランク上の手みやげに!「あんみつ」はテイクアウトも可能「甘味処みつばち」の「あんみつ」は、テイクアウト用も販売されています。1つ430円(税抜)で、6個と12個の箱入りの購入も可能。大切な方へのワンランク上の手みやげとしてもおすすめです。伊豆産の寒天とほどよい塩加減の豆、北海道産の小豆を使用したあんこに求肥がひとつずつ個装されたあんみつは、自分で盛り付けて楽しめます。もちろん、お持ち帰りでも名物濃厚黒蜜は健在です。ほかに、桜の塩づけをあしらい2色の求肥で目にもやさしい「桜あんみつ(470円・税抜)」もテイクアウト可能。お口にふくんだ瞬間、春の香りが広がります。ちょい食べにもおすすめ!「アイス」のテイクアウトアイスはダブルやトリプル、トッピングも豊富「甘味処みつばち」では、アイスをのせた最中のテイクアウトもできます。お好きなアイスを選んで、ダブルやトリプルも可能です。「元祖小倉アイス」はそのままでも良いですし、あんこのトッピングもできます。小倉アイスと黒糖アイス、求肥もトッピングしたスペシャルな「ハニートリプル(470円・税抜)」など、パフェ感覚の和スイーツもテイクアウトで楽しめます。フォトジェニックな「みつばちパンダ」お好きなアイスを選んで最中の上にのせ、さらに、小倉アイスの耳をつけた「みつばちパンダ(380円・税抜)」は、キュートな見た目も大人気。インスタ映えも狙えますよ。イートインは季節限定スイーツも見逃せない!夏季限定のかき氷「甘味処みつばち」は、夏季は限定メニューとしてかき氷を各種販売。定番のあずきや白玉のほか、レモンを生絞りした「氷生レモン(650円・税抜)」や宇治抹茶と小豆の甘みが楽しめる「宇治金夏(890円・税抜」と、バラエティ豊かなかき氷が登場します。冬季限定のホットメニュー冬季になるとホットメニューが充実。やわらかいお餅が入った、厳選した北海道産大納言から作られた「田舎志るこ(680円・税抜)」は、冷えた身体に染みわたります。「鮭雑炊(850円・税抜)」や「鳥雑炊(930円・税抜)」、「玉子ぞうに(690円)は、いずれも昆布とかつおからとられた出しの風味が生きています。散策途中の軽食としてもぴったりです。湯島観光の際は「甘味処みつばち」で甘いひとときを創業後100年以上続く老舗甘味処「甘味処みつばち」の人気メニューをご紹介しました。上野エリアからもすぐのため、デートや買い物、観光の休憩所として「甘味処みつばち」に立ち寄るのもおすすめ。夏はかき氷、冬には雑炊やお雑煮といった限定メニューもあるので、季節ごとの楽しみがあります。あんみつのテイクアウトは、上野や湯島のおみやげとしても喜ばれるでしょう。スポット情報スポット名:みつばち住所:東京都文京区湯島3-38-10電話番号:03-3831-3083
2018年08月04日ここでしか出合えない“まぐろ焼き”とれたての鮮魚が集まる東京・築地市場。築地といえば、寿司や煮付けなどでも大活躍するマグロを想像される方も多いのではないでしょうか。今回は築地場外市場に佇む、大人から子どもまで老若男女問わず人気を集めるマグロをお菓子にしたお店「さのきや」をご紹介します。たい焼きならぬ“まぐろ焼き”を提供するこちらのお店では、外側がサクサクの生地に自慢の小倉あんをたっぷりと詰め込んだ「本マグロ」や、小倉あんとあんずの甘さが絶妙にマッチした「中トロ」など、味もさることながら、ユニークなメニューが揃います。食べ歩きにもぴったりなまぐろ焼きとともに築地散策を楽しんでみてはいかがですか。もちもち食感がたまらない「中トロ」真っ白いフォルムが特徴的な「中トロ(税込 220円)」には、米粉を使いもちもち感を出した生地に小倉あんとあんずをトッピング。あんの濃厚で優しい味わいと、あんずの甘酸っぱいフルーティーさが口の中で混ざり合い、軽やかなハーモニーを奏でます。酸味がアクセントになり全体的にすっきりとした味わいに仕上がるので、しつこくなくさっぱりとした味を楽しめるでしょう。皮の部分は時間が経つと固くなってしまうそうなので、もちっとした食感を楽しみたい方は、なるべく早く召し上がることをおすすめします。甘味ののった「本マグロ」「さのきや」の看板メニューでもある「本マグロ(税込 200円)」。「中トロ」のもちっとした生地とは異なり、サクサクの生地の中にたっぷりの小倉あんが入っています。薄皮の生地に、今にも破れそうなほどあんが詰め込まれたこのメニューは、そのままそのまま食べるのも、外側の皮を中のあんにつけて食べるのもおすすめ。サクサクの皮はしっとりとしたあんと絶妙にマッチし、上品な味わいを楽しめますよ。パリパリ食感がたまらない「まぐろ最中アイス」ミルク・抹茶・いちごみるくの3種のフレーバーから選べる「まぐろ最中アイス(税込 220円)」は、これからの暑い季節にぴったりな一品。甘さ控えめな抹茶のアイスと小倉あんを一緒に食べると、落ち着きのある味わいに。冷たいアイスとパリパリの最中の相性も抜群です。お好みのフレーバーで小倉あんとのコラボレーションを楽しんでみてください。※今回は抹茶のフレーバーをご紹介しています。まぐろ焼きをおともに築地散策へ出かけよう!独創性あふれるメニューを提供する「さきのや」には、“まぐろ焼き”のおともにぴったりな、自家製梅シロップで作る「梅スカッシュ」や、こだわりの酒粕を使用した「甘酒」など、飲み物も充実しています。東京メトロ日比谷線「築地駅」から徒歩5分ほどの場所にある、「さきのや」でまぐろ焼きを片手に築地散策へと出かけてみませんか。スポット情報スポット名:さのきや住所:東京都中央区築地4-11-9 築地市場外電話番号:03-3543-3331
2018年06月21日“あんこ”がテーマの新感覚和菓子店京都・祇園にある「京都祇園 あのん」は、長年培ってきたあんこ作りの技法を軸に、和洋の枠を超えた“新趣”を目指した新感覚のお菓子を味わえるお店です。京都の町家を改装した和モダンな店内には29席のイートインスペースがあり、和紙を使用したペンダントライトや壁紙があたたかみのある雰囲気のなか、お店自慢の和スイーツを堪能することができます。新感覚もなか「あんぽーね」じっくり炊き上げた十勝産の小豆で作ったつぶあんと、マスカルポーネチーズを使用した自家製クリームを、香ばしく歯切れの良さが特徴の滋賀県産の糯米「羽二重糯」のもなか皮にサンドしていただく新感覚のもなかです。あんこの甘さとマスカルポーネチーズの爽やかな風味がマッチした「あんぽーね」は、お土産にもおすすめですよ。アンデス山脈がモチーフのあんこケーキ「あんです」サクサク食感のメレンゲ菓子の上には、十勝産小豆のつぶあんとホイップクリームが2層仕立てに。そのまわりをやわらかく炊き上げたあっさりとした味わいの白あんで包みました。最後に山肌に広がる新緑の芽吹きをイメージした抹茶をふりかけて仕上げた一品。雄大なアンデス山脈をモチーフにした絶品ケーキは写真映えもばっちりです。新しいあんこの世界を堪能して「京都祇園 あのん」は、京阪本線「祇園四条駅」から徒歩5分ほどのところにあります。店名の「あのん」は、五十音の始まりの“あ”と中間の“の”、終わりの“ん”を紡いだ音。あんことさまざまな素材を組み合わせたり、お店を通じていろいろな出会いができたら、という思いが込められています。休日などたくさんの人で賑わう店内ですが、オープンしてすぐの時間や18:00以降は比較的落ち着いた時間帯だそう。新しいあんこの世界を楽しめる「京都祇園 あのん」へ、ぜひ足を運んでみては。スポット情報スポット名:京都祇園 あのん 本店住所:京都府京都市東山区清本町368-2電話番号:075-551-8205
2018年06月16日