「アクア・アクア」のオーガニックフェイスパウダーUV国産のオーガニックコスメブランド「アクア・アクア」より、紫外線が気になるこれからの季節に嬉しいオーガニックUVパウダーが誕生しました。天然由来のUVパウダーでありながらSPF50・PA++++と、最高水準のUVカット効果を実現。紫外線吸収剤やシリコンは不使用のため、肌の弱い人でも安心して使用できます。石けんだけでオフできるのも嬉しいポイントです。ミネラル×フルーツ成分でフレッシュ肌に春夏はエアコン等の影響で、表面はベタつくのに内側は乾燥してしまうといった経験はありませんか。同商品はミネラルパウダーで皮脂をケアしてサラサラ肌に整えつつ、マンゴーバターやオーガニックアルガンオイルの保湿成分で、肌の奥までしっかりと保湿してくれます。さらにパールパウダーが肌に自然なツヤを与え、ほんのり明るく見せてくれる効果も。パールピンクとパールベージュの2色からチョイスできます。日焼け止めの塗り直し代わりに、いつでもどこでもササッとUVケアができるUVフェイスパウダーは、この春夏の必須アイテムとなりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社REDのプレスリリース(PR TIMES)
2018年03月21日ナチュラルな香りが人気の香りブランド〔アクア・シャボン〕が、旅行ガイドの《ことりっぷ》とコラボ♪「軽井沢」「京都」「北欧」と言った人気の旅行先をイメージした香り商品が発売されます。日常生活の中でも旅行気分が味わえちゃいますよ♡旅行ガイド《ことりっぷ》と香りブランド〔アクア シャボン〕がコラボ♪旅行ガイドと香りのコラボなんてとっても珍しいですよね。今回は、なんと〔アクアシャボン〕から、旅行ガイドで人気の3タイトル「軽井沢」「京都さんぽ」「北欧」を旅する気分になれる香り登場するんです!どんな香りなのか気になります。販売される商品はこちら。「軽井沢」「京都さんぽ」「北欧」をイメージした3つの香りが、それぞれ《ヘアー&ボディミスト》と《ファブリックミスト》として発売されます。なぜこのコラボが実現したの?〔アクアシャボン〕はナチュラルな香りが特徴の商品で、20~30代女性を中心に人気のブランド。同様に20~30代の女性から圧倒的な支持を得る旅行ガイド《ことりっぷ》とコラボすることで、女性たちが日常生活の中でも、旅行気分を味わえるような商品開発が実現したのだとか。どんな香りなのか気になります♪それでは、それぞれの商品の香りのイメージをご紹介しますね。●「軽井沢」……イメージは「軽井沢の高原に咲く白い花と、摘みたてハーブの香り」。摘みたてのハーブと、レモン・オレンジ・ライムなどが調合されたさわやかなシトラス系です。●「京都さんぽ」……イメージは「京都の朝、季節のうつろいと透き通った空気の香り」。季節の移り変わりを意識して、桜やお茶の印象が感じられる香りです。●「北欧」……イメージは「北欧の澄んだ水と風、森林の緑が溶け込んだ香り」。フローラルやグリーンをアレンジした爽やかな香りです。それぞれ「高原の爽やかさ」「凛とした空気」「北欧の深く静かな森」など、旅行で感じる現地の雰囲気や空気を具体的にイメージして作られているようです♡パッケージも、インテリアになじむシンプルでかわいいデザインです♪発売は2018年1月11日(木)商品の発売は2018年1月11日(木)。新しい〔アクアシャボン〕を使えば、いつでもどこでも旅行気分が味わえます。気分に合わせて香りを変えて楽しむのも良いですね♡新年から、新しい香りを加えれば、素敵な一年になりそう♪商品情報〔アクアシャボン〕《ことりっぷヘアー&ボディミスト》●香りの種類軽井沢の香り/京都さんぽの香り/北欧の香り●容量/価格(ヘアー&ボディミスト共通)100mL/1,300円(税抜)《ことりっぷファブリックミスト》●香りの種類軽井沢の香り/京都さんぽの香り/北欧の香り●容量/価格(ファブリックミスト共通)250mL/1,100円(税抜)●発売日2018年1月11日(木)●取扱い店舗全国のバラエティショップ、ネットショップを中心に販売
2018年01月08日フレッシュフルーツをぎゅっとつめこんだ国産オーガニックコスメ『アクア・アクア』に、2017秋冬の新色&新商品が登場。それらを使った「秋のトレンド顔メイクレッスン」が行なわれました。メイクを教えてくれたのは、人気ヘアメイクの久保雄司さん。#クボメイクで、トレンド顔を手に入れましょう。『アクア・アクア』ってこんなブランドワガママ女子も納得!!ファーストオーガニックコスメ肌のことを考えたら優しい成分を使いたい!簡単にメイクオフしたい!だけどトレンドのメイクがしたいし、お手頃な価格で購入したい!そんなワガママな願望を叶えてくれるのが『アクア・アクア』です。「ファーストオーガニックコスメ」として注目を集めているブランドのコスメを使った、「2017年秋#クボメイク」の方法は?!「#クボメイク×アクア・アクア」2017秋メイクレッスン“横に逃がす”ことで、「抜け感+横顔美人」今シーズンのクボメイクのポイントは、正面のみでなく横から見てもカワイイこと。印象を横に逃がすことで、抜け感を出し、どの角度から見ても魅力的な表情をつくるのだそう。それらに注目して、メイクを詳しく見ていきましょう。オーガニッククッションコンパクト久保さんの考える“今っぽい肌”とは、肌本来の質感を残した仕上がり。カバーをしながら素肌を生かしてくれるこちらのクッションファンデーションはパーフェクト!顔全体に塗ります。オーガニックアイブローオーガニックアイブロー眉は、「ダークベージュ」カラーでしっかりめに描きます。ポイントは、“眉尻をしっかりと描く”です。今目指したいのは横顔美人。正面からももちろんだけど、横からの見え方が大事な時代。全体をしっかり描くのみでなく、眉尻を丁寧に仕上げることで差がでます。オーガニックロングマスカラ上まつ毛がネイビー、下まつ毛がブラックというオシャレなマスカラテクニック。カラーメイクのトレンドが続いているけれど、今年はあえて色をしっかり発色させずなんとなく光に当たると色が見えるくらいがおすすめなのだとか。こちらのネイビーマスカラは、まさに狙い通りのナチュラル発色!とクボさんも大絶賛。オーガニックリキッドアイライナー全体のアイラインはペンシルアイライナーで薄く引き、目尻のみにリキッドアイライナーを用います。眉尻をしっかり描くようにしたのと同じく、印象を外にもっていくのがポイント。シャープなラインで目もとに締まりをつけましょう。こちらのアイライナーは、オーガニックコスメにはめずらしいリキッドタイプ。ナチュラル思考としっかりメイクのイイトコ取りをしたい欲張りさんは必ず“買い”です!オーガニックデュオアイシャドーくすみ色が流行った春夏に続き、秋冬もブラウン色のある、優しくてやわらかい、ぼんやり発色が旬。新色の「シアーオリーブ」は、緑ではないカーキ。マスカラと同じく、肌馴染みの良いナチュラルな今年らしい発色です。こんな色欲しかった!と使えばきっと思うはず。左のカラーをまぶたの中央にのせます。そして目を開け、“入れる範囲”の確認を。高さを決めたら、左右に少しずつ広げます。細いブラシに変えて同じ色を下まぶたに。まずは目尻に入れて、こちらもの“どこまで入れるか”を見て。目頭まで色を入れてもバランスが取れる目もとの方や、強く印象を持っていきたい方は目頭まで。そうでない方は、目の中央まで、目尻まで、などバランスを見て整えましょう。右のカーキ色は、全体に入れても、アイライナー感覚で入れても素敵な美発色カラー。今回は、目尻のみにライン風に入れていきます、少し幅を広く取るようにし、目尻に溜めをつくると色っぽくなります。アイメイクも、“横に逃がす”ようにして!マスカラとアイシャドウ双方に違う色を使っても、肌馴染みの良い発色・寒色同士、であるため、上品に見えるのだとか。オーガニックスイーツリップ主張するリップカラーがトレンドだけど、ちょっぴり取り入れるのに勇気がいると言う方の、深色リップデビューにぴったりなのがこちらの新色「ダークプラム」です。直塗りでグリグリするだけでもオシャレに決まります。ですが、より美しく塗るのであればブラシ使いがおすすめなんです!塗り絵感覚でフチを取るようにしたあと、中を埋めてあげて。すると、唇に強さが生まれます。オーガニックプレストチークチークはメイク全体のバランスを見て、控えめなコーラルベージュをチョイス。塗ることで抜け感をつくるのが#クボメイクのテクニック。パーツとメイクにより、顔の中央に印象が寄っていますよね?アイブロウ・アイメイクで横に逃がしたように、チークもそのイメージで入れていきます。目尻の横あたりから耳横に向け、「C」を描くように入れてみて。通常チークは、頬の高い位置からこめかみ・・・と、内から外に向けて入れますが、あえて、外から内、に向けているのがクボ流です。横に血色感を加えることで印象を“抜く”。このポイントは、必ず抑えましょう。#クボメイク完成2017年秋の#クボメイクはこちらで完成です。ナチュラルなのに印象的で、強さと女性らしさのある表情に仕上がりました。オーガニックコスメならでは優しいつけ心地と『アクア・アクア』のやわらかな発色、そしてクボさんのメイクテクニックで、アイシャドウ・マスカラ・リップメイク・・・とポイントメイクに複数の色を加えても、上品で落ち着いた表情に。もちろん、360度どこから見ても美しい・・・!この秋、ぜひ真似したいですね。#クボメイク使用コスメアクア・アクア2017秋冬新製品2017年9月22日発売新製品オーガニックリキッドアイライナー ブラック2,300円(税抜)新色オーガニックデュオアイシャドー 03 シアーオリーブ2,000円(税抜)新色オーガニックスイーツリップ 06 ダークプラム1,500円(税抜)既存製品オーガニッククッションコンパクト全3色リフィル2,800円ケース850円(税抜)オーガニックアイブローオーガニックアイブロー01 ダークベージュ1,200円(税抜)オーガニックロングマスカラ01 ブラック/03 ネイビーブルー2,500円(税抜)オーガニックプレストチーク01ハッピーマンゴー1,800円(税抜)
2017年09月26日アクアは、車いすに乗ったままでも最上段に手が届く、ユニバーサルデザインの3ドア冷蔵庫「AQR-271E」を発売した。価格はオープンで、推定市場価格は95,000円前後(税別)の見込み。カラーはミスティシルバーとナチュラルホワイトの2色だ。2~3人の家庭向けとなる庫内容量272Lサイズながら、高さが約140cmと低いのが特徴。床から最上部の冷蔵室扉下部までの高さは約65cmを確保。このため、車いすに乗ったまま扉を開いても、ハンドル部分や膝が扉に当たりにくく、最上段の棚にも手が届きやすいという。冷蔵庫の扉はサイドの取っ手だけでなく、扉の上下部にも手をかけられる形状なので、背の高い人は上から、背の低い子供などは下から扉を開けられる。テーブルトップは、100℃までのものを設置可能な耐熱性。天板は幅60cmあるので、大きめのオーブンレンジなどを置いて使用することも可能だ。冷蔵庫内はLED庫内灯で庫内が明るく見やすいほか、「節約ecoモード」や、庫内の臭いや雑菌を分解する「Agイオン除菌 酵素脱臭フィルター」を搭載した。本体サイズはW600×D667×H1419mm、本体重量は約60kg。消費電力は340kWh/年。庫内サイズは冷蔵室が178L(内フレッシュルーム16L)、冷凍室 50L<内食品収納スペースは29L>、野菜室 44L<内食品収納スペースが30L>。
2016年03月31日アクアは1月11日、社名を「ハイアールアジア株式会社」から「アクア株式会社」へ変更した。アクアが「AQUA(アクア)」ブランドを、ハイアール ジャパン セールスが「Haier(ハイアール)」ブランドを展開していく。社名を事業ブランドであるAQUAとすることで、企業と事業の戦略を一本化し、ブランド資産の統合によるスピード経営実現をねらう。AQUAとHaierのダブルブランド戦略を明快に発展させることで、各ブランドの価値を向上していくという。AQUAブランドはもともと三洋電機が展開していたブランドで、2012年1月にアクアが(当時はハイアール アクア セールス)、三洋電機から冷蔵庫および洗濯機事業の事業譲渡を受けていた。
2016年01月12日ピジョンは2016年2月、ベビー飲料「イオン飲料 すっきりアクア もも味」を発売する。「イオン飲料 すっきりアクア りんご味」もあわせてリニューアル発売となる。それに伴い、2015年11月30日まで、「イオン飲料 すっきりアクア りんご味」のプレゼントキャンペーンを行っている。両商品は、糖分70%オフのすっきりとした甘さで、おふろ上がりやおやつなどのシーンでの利用がオススメとのこと。身体に必要な水分や電解質をしっかり補給できるという。それぞれ500mlペットボトル入りで市場予想価格は100円前後。発売前には、お試しキャンペーンも実施。第1弾は2015年11月30日まで、第2弾は2016年1月5日~31日の期間中に同社サイト内ページにて応募すると、「イオン飲料 すっきりアクア りんご味」が総計1,200名にプレゼントされる。
2015年11月25日トヨタのハイブリッド車「アクア」の新CMが12月9日よりオンエアされている。同CMは、クロスオーバースタイルの新グレード“X-URBAN”の設定や内外装の意匠の変更などマイナーチェンジが図られたアクアのPRのために制作されたものだが、新しいCMソングには、国民的RPG「ドラゴンクエスト」で使用された『冒険の旅』および、「モンスターハンター」のテーマ曲『英雄の証』を起用した2パターンのCMが話題だ。アクアはかつてから、「ニコニコ動画」で有名な楽曲や演奏者を起用したり、ファイナルファンタジーの楽曲などを活用したCMで注目を集めたが、こうしたCMの狙いをトヨタのマーケティング担当者に直撃した。○CMにおける音楽の重要性今回話を伺った、トヨタマーケティングジャパン・コミュニケーション局プロモーション室第1プロモーション室の和田直樹氏によると、新作CMのコンセプトは“旅と冒険”。新たに発売された新グレード「X-URBAN」の訴求点は、クロスオーバーモデルを装ったよりアクティブで個性的なスタイリングにあることが由縁だ。「そこで、CMの舞台として設定したのが、多くの人が“旅と冒険”の共通体験を持つ“ゲームの世界”。そこから、全世界累計6,400万本の売上を誇るRPG『ドラゴンクエスト』と、累計3,100万本を売り上げるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』という題材がすぐに決まりました。アクアのCMではこれまで単に有名だからという理由で楽曲を選んだことはありません。CMを制作する上で大切な要素の1つは、みんながCMを共有・共感できることなんです」と和田氏。また、CMにおける楽曲というのは特に昨今では重要な要素でもあるという。その理由は「今の世の中、携帯とスマホのダブルスクリーン視聴(ながら視聴)も多くなり、残念ながらCMをじっくり見る人が多くないと言われています。だからこそ“耳からのマーケティング”、つまり画面にまず目を向けてもらうために、耳で引き付けることが重要と考えています。その点においてゲーム音楽は青春時代に何度も何度も聴き、身体に脳に自然と刷り込まれており、流れると即座に反応してしまうものです。ドラクエのフィールド曲である「冒険の旅」を選んだ理由は、冒険と旅をしているプレイ中に何度も何度も聴いている音楽だけに、流れると即時に身体が反応するようになっているからなのです」と明かす。今回のCMの撮影自体は今年の9月下旬から10月頭にかけて、オーストリア、およびアイスランドで行われている。ゲームの世界観を再現するために、企画段階からロケ地選定にはかなりの時間を費やしとのことで、オーストリアやアイスランド以外の国も含めて探した結果、ゲームファンが見ても納得できる世界観のあるロケ地の発掘に至ったということだ。「何より重要なのは、パッと見てすぐに、ゲームを再現しているのだなとわかってもらうこと。そして、どのゲームファンが見ても納得できることを重視しました。当然、スタッフも改めてゲームをやり直し、ゲーム内のムービーを繰り返し研究するなど、何カ月にものリサーチの結果、ようやくオーストリアやアイスランドに“これぞ!”という場所を見つけることができました」と和田さんは裏話を明かす。○カメラワークまで"ゲームの世界"の再現さらに、ゲームの世界を限りなく再現するため、ゲーム内でのカメラワークも徹底的に研究尽くされたとのこと。「ドラクエのカメラはゆっくりと同じ速度で動く。モンハンのカメラはダイナミックな空撮で、縦横無尽に動き回る。そんな話をオーストリアとアイスランドのそれぞれ最高の空撮チームと話し合い、オリジナルのゲームと同じカメラワークで撮影することに成功しました。ヘリでの空撮では、ハリウッド映画の撮影も手掛けるベテランのクルーがあまりの動きの激しさに酔ってしまうなんてトラブルもありました」と撮影時のエピソードも明かされた。一方、静的なイメージのあったこれまでのアクアのCMに対して、動的な印象がある最新CM。その方向転換については次のように語る。「前回の“日本のハイブリッド”、今回の“LONG DRIVE with HYBRID”ともに、“FUNな国民車”という大きなポジションをAQUAとして獲得するためのコミュニケーションという点では考え方は変わっていません。しかし、改めてハイブリッドの価値や、よりアクティブになったスタイリングを、マイナーチェンジのタイミングで提示していくことが重要だと考え、動的なクリエイティブを今回は展開しています」○次回のCM楽曲は?また、ソーシャル上の反響では概ねポジティブな評価を受けている新CM。これについては「まず一番は、我々の意図していたことがちゃんと視聴者のみなさまに伝わっているというところが大変うれしいです。例えば、アクアの隊列の緑色は、魔法使いなのか?、それとも武闘家なのか?と新色のことをソーシャル上で話題にしてもらえているのも大変ありがたいです。アクアが欲しくなったという意見はこの上なくうれしいのは当然ですが、ドラクエやモンハンをやりたくなったという意見は、楽曲の使用を許可していただいた関係者の皆さまにとっての恩返しにもなるのでとてもうれしいです」と率直に喜びを語る。最後に、次回以降のCMアプローチについて問われた和田氏は「アクアのCMの制作チームは、企画時間のほとんどを音楽探しに費やしています。これまでの打ち合わせでは、1,000曲以上を検討しており、次は何にしようかと全力で考え中。オンエアでの“お楽しみ”ということで、期待してお待ちください」と含みのある言葉で答えてくれた。
2014年12月26日