声優の佐藤聡美が、青二プロダクションを退所し、4月1日よりアクセルワンへ移籍した。17年所属した事務所を離れ、夫で声優の寺島拓篤と同じ事務所へ移籍した。自身のXにて発表し、「このたび、私 佐藤聡美は青二プロダクションを離れ、2024年4月1日よりアクセルワンに所属することとなりました」と報告。「私の声優人生の始まりからずっと支えてくださり今回、あたたかく送り出してくださったスタッフの皆様には感謝の気持ちで一杯です。今後も、皆様の日常に彩りを添えられるようひとつひとつのお仕事に真摯に邁進してまいりますので何卒、応援の程宜しくお願いいたします」と伝えた。佐藤は2007年に声優デビューし、アニメ『けいおん!』の田井中律役や『氷菓』の千反田える役などを務める人気声優。2017年に声優・寺島拓篤と結婚した。
2024年04月01日アクセル全開はNG!久々に恋愛するときの注意点長い間恋愛から距離を置いていた場合、再び心が動き出すときどのように進めていけばいいか迷うこともあるかもしれません。いろいろと考えすぎると、思わぬ方向に転がってしまう可能性もあります。そこで、久々に恋の世界へ足を踏み入れるときに心がけたいポイントを紹介します。すべてを恋愛に捧げない久々に交際が始まると、喜びがあふれてしまうこともあるでしょう。しかし、その興奮を抑えきれずに、恋愛一辺倒になってしまうと「重たい」と相手が感じてしまうことも考えられます。恋愛がすべてになってしまうと、ときに魅力を感じにくくなるかもしれないので、自分自身の時間も大切にすることが重要です。適度な距離を意識する久しぶりの恋愛では、どこまで距離を置くべきか判断が難しいものです。あまりに密着しすぎるとすぐに関係が崩れる原因になりかねませんが、距離を置きすぎると愛情を疑われる危険もあります。最初は相手の節度を尊重しつつ、ゆくゆくは2人にとって最適な距離感を探りましょう。理想を追いすぎない恋愛から離れている間に、理想の恋愛を夢見ていた人もいるかもしれません。しかしこのような理想を追いすぎると、現実の恋愛が始まったときにギャップを感じてしまう可能性があります。大切なことは、目の前のパートナーと共に楽しい時間を過ごすこと。その心を忘れずにいましょう。自分を卑下しない不安に思うことがあっても、それを悪く思うことなく、新たな恋愛を2人で築いていけばいいのです。他人と比較することなく、前向きに進みましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月22日〜IoTエンジン「alie+」が横浜市のプロジェクトに採択!11月1日 (水)から星川駅でスタート〜株式会社アクセルラボ(本社:東京都新宿区、 代表取締役:小暮学、 以下アクセルラボ)と相模鉄道株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:千原広司、以下相模鉄道)は、2023年11月1日(水)から約2ヶ月間、アクセルラボが提供するIoTエンジン「alie+(アリープラス)」を活用したIoT機器により、トイレの空室状況をスマホで確認できるサービスの実証実験を相模鉄道の星川駅で開始します。本取り組みは、横浜市のI・TOP横浜ラボ「鉄道駅の安全・安心、快適性、魅力の向上」に関する実証プロジェクトのひとつとして実施するものです。◆実証実験概要【概要】本取り組みでは、アクセルラボが提供しているIoT機器「ドア開閉センサー」「モーションセンサー」を駅構内のトイレに設置し、センサーからドアの開閉や人の動きを検知することで、トイレの空室状況を専用のWebページで公開します。駅の利用者は、QRコードを読み取ることでスマートフォンからリアルタイムでトイレの空室を確認できます。【実験目的】・トイレの空室状況把握の利用者ニーズの検証・トイレ混雑時の利用者の分散【実施予定期間】2023年 11月1日(水)〜2023年12月末【対象トイレ】相模鉄道 星川駅女性個室×3、男性個室×3、バリアフリートイレ×1〔個室トイレ〕※ドア開閉センサーを設置①〔個室トイレ〕※ドア開閉センサーを設置②〔バリアフリートイレ〕※モーションセンサーを設置①〔バリアフリートイレ〕※モーションセンサーを設置②【利用方法】駅構内などに掲示されたQRコードを読み取ることで、空き状況をリアルタイムに反映したWebページ( )にアクセスできます。ページはブックマークすることで、常時ご覧いただくことが可能となっております。〔トイレ空室状況画面イメージ〕◆取り組みの背景相模鉄道 星川駅は横浜駅まで4分というアクセスの良さと快速電車の停車駅であることから、同社線内の駅と比較して乗降者数の多い駅となっております。近年、駅周辺の再開発に伴い、駅構内のトイレは混雑する時間帯が増え、利用者からトイレの空き状況を分かりやすくしてほしいという要望が出ておりました。当社は、住宅にIoT機器を設置してスマートホーム化する「SpaceCore(スペース・コア)」の開発・販売の過程で構築したIoTエンジン「alie+」をあらゆる業界・空間に展開し、さまざまな社会課題を解決していくことを目指しています。今回の「I・TOP横浜」の「鉄道駅の安全・安心、快適性、魅力の向上」を目的とした取り組みにおいて、当社のIoTエンジン「alie+」を活用したIoT機器によるサービスの実証実験を行うこととなりました。今回の実証実験では、混雑状況をリアルタイムに把握して、その情報にどこからでもアクセスできるようにすることで、快適な鉄道利用への貢献を目指します。今後は、利用状況を踏まえ、本サービスの利用範囲や利用箇所の拡大を進めてまいります。◆I・TOP横浜(IoTオープンイノベーション・パートナーズ)について横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)を活用したビジネス創出に向けた、交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等を包括的に進めていくプラットフォームです。これらの取組から個別プロジェクトを立ち上げ、「新たなビジネスモデル創出」、「中小企業のチャレンジ支援」、「社会課題解決への貢献」を目標としています。本実証実験は「I・TOP横浜ラボ」の取組として、横浜市内の鉄道事業者である相模鉄道の駅を実証フィールドに設定し、事故発生などの異常時の迅速かつ的確な情報発信手法、施設管理にかかるスタッフの作業効率化等、駅の新たな価値創出等を実現する新たな製品・サービスを公募し、採択した提案の一つとなります。I・TOP横浜WEBサイト ◆alie+(アリープラス)とは「alie+」は、スマートホームサービスの開発で培われたIoT機器の制御技術を、より広範な用途・領域で利用していただくために開発したIoT制御システムです。アクセルラボのスマートホームサービス「SpaceCore」でもIoT機器の制御や機器同士の連動を担っています。APIの提供も行っており、他のシステムと連携させることで、IoTを活用したシステムの開発をスピーディーかつ低コストに進めることができます。リリース@アクセルラボリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日近年たびたび、ニュースになっている、高齢者によるアクセルとブレーキの『踏み間違い事故』。時には、運転手や巻き込まれた人が亡くなってしまう、重大な事故もあり、社会的な問題になっています。北海道警察が公開した、踏み間違い事故の映像北海道警察はYouTubeチャンネルで、実際に発生した事故のドライブレコーダー映像を公開。アクセルとブレーキの踏み間違いをした時の状況を、ドライバーの目線で体感することができ、恐怖が伝わります。踏み間違えた瞬間、パニックに陥り、ペダルから足を離すことができないドライバー。そのまま車は加速し、建物の柱にぶつかって止まりました。もし、この制御を失った車に人がぶつかっていたら…想像するだけで恐ろしいですね。ネット上では動画に「怖すぎる!どういうわけか、足を離さず踏み込んじゃうんだよね」「運転手がパニックになっているのが生々しい」「誰もがこうなる可能性を秘めているのが、怖ろしいです」などの声が寄せられていました。踏み間違い事故を起こすのは、高齢者だけではない警視庁が公開した調査結果によると、アクセルとブレーキの踏み間違い事故は、70歳以上が3割弱とほかの年代に比べて多い傾向にあり、また死亡重傷事故では60歳以上が7割を超えています。しかし、踏み間違い事故自体は、50歳以下の年齢でも発生しており、年齢問わず起こりうることです。踏み間違い事故を防ぐために、できること踏み間違いを起こさないためには、運転に適した靴を履くことや、運転操作に無理のないシートポジションにし、正しい姿勢を取ること、運転席のフロアマットのサイズを合わせて、しっかり固定することなどが重要です。また、ドライバーのちょっとした不注意や焦りが操作ミスにつながります。駐車場など慌てやすい場所では、特に安全確認を徹底しましょう。近年は『衝突被害軽減ブレーキ』や『ペダル踏み間違い時加速抑制装置』など、さまざまな先進安全技術を搭載した車が開発されています。車を新たに購入する際は、こうした『安全運転サポートカー』を積極的に活用することも大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月24日アクセルジャパンアンバサダー経済産業省/中小企業庁の施策をPR株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)の連結子会社・株式会社ブランジスタメディア(以下、当社)は、経済産業省/中小企業庁による「令和4年度中小企業施策の広報物の制作等事業」を受託し、株式会社ブランジスタエールが提供する「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」を活用した事業を2月中旬より提供することとなりましたので、お知らせいたします。経済産業省/中小企業庁がアクセルジャパンを採用全国の企業を応援するアクセルジャパンを、中小企業の成長・発展を後押しする経済産業省/中小企業庁が活用中小企業庁は、アフターコロナを見据え、大きく環境が変化している中小企業・小規模事業者に対し、さまざまな中小企業施策を用意しておりますが、中小企業施策の認知度は低く、中小企業に広く周知していくためには訴求力の高い広報が必要であるという考えのもと、中小企業施策の存在を多くの中小企業にPRすることを目的とし、「令和4年度中小企業施策の広報物の制作等事業」を実施することとなりました。当社は、中小企業庁による本事業の競争入札を落札し、委託事業者として中小企業庁との契約を締結いたしました。2022年より提供する、著名なタレントの肖像を初期費用不要・月額費用だけで自社のブランディングや商品のPR、採用活動などに使用することができる「アクセルジャパン」を活用し、中小企業庁のPR事業を当社が実施いたします。アクセルジャパンアンバサダーがチラシやポスターなど、中小企業庁が用意する中小企業施策のPRツールにさまざまな形で登場します。また、広く全国の企業の皆様にご利用いただくため、今回の取り組みを記念して500社限定で特別キャンペーンを実施いたします。「アクセルジャパン」が、中小企業庁のPR事業に活用されることによって、日本全国の多くの中小企業の皆様の成長をより一層支援できるものと考えております。当社及びグループ各社一丸となって日本全国の企業を支援し、日本経済の発展に貢献してまいります。先着500社限定!特典付き特別募集を開始中小企業庁が実施する中小企業施策を、訴求力の高い広報によって多くの中小企業にPRする本事業の開始に併せて、本日から2023年4月末日までに「アクセルジャパン」にお申し込みいただいた先着500社限定で、特典付きプランでご利用いただけます。通常約60カットが使用できるタレントの写真素材を20カット追加し、合計約80カットが利用可能となります。中小企業庁による中小企業施策のPRを行うとともに、より多くの企業の皆様に「アクセルジャパン」をご活用いただき、日本全国の企業を支援してまいります。経済産業省後援のパッションリーダーズと連携する ACCEL JAPAN(アクセルジャパン) 「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」では、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供し、企業の成長を後押しすることをミッションとしております。参画企業は、本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料が不要かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。人気タレントのヒロミさん、名倉潤さん、佐藤隆太さん、板野友美さんらがアンバサダーとして参加しており、今後も著名なタレントの参加を予定しています。さらに、会員数4,200名を超える日本最大級の経営者交流団体・一般社団法人パッションリーダーズを通して、著名な経営者によるセミナーのほかに、委員会・部会などの活動を月間最大40回開催しており、経営ノウハウや人脈を得ることで成長につなげることができます。ビジネスマッチング会では、1回の開催で会員同士のアポイント件数は70件、マッチング成約数40件などの実績があり、活発なビジネス交流が行われています。東日本大震災直後の2011年4月に発足し、今では全国9拠点で展開しているパッションリーダーズの活動が認められ、2023年4月から経済産業省の後援を受けて活動いたします。経済産業省とともに、さらなる企業成長を支援し、日本経済の発展に寄与してまいります。経済産業省による後援が決定パッションリーダーズセミナー2023 「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」公式サイト・問い合わせはこちら プロモーションムービー動画活用事例①動画活用事例②<株式会社ブランジスタメディア・株式会社ブランジスタエール概要>本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアおよび株式会社ブランジスタエールは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)に俳優の佐藤隆太さんの参加が決定株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176以下、当社)が10月4日に設立する連結子会社 株式会社ブランジスタエールで提供する、新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセル ジャパン)」に、俳優の佐藤隆太さんが新たに参加することとなりましたので、お知らせいたします。佐藤隆太さんがACCEL JAPAN(アクセルジャパン)アンバサダーに参加10月4日より当社グループが開始する、企業の成長を加速させ、日本経済の再興に貢献することを目指すプロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のコンセプトに賛同していただいた、俳優の佐藤隆太さんが、アンバサダーとして本プロジェクトに参加することになりました。本プロジェクトに参画する企業は、佐藤隆太さんの写真・動画をプロモーションツールに使用できます。佐藤隆太さんは、映画化されたドラマ「海猿」シリーズ、連続ドラマ初主演作「ROOKIES」、大河ドラマや連続テレビ小説など人気作品へ数多く出演し、現在42歳で、3児の父。年齢とともに演技の幅を広げる一方、今も変わらず明朗快活、柔らかな笑顔で見る人を魅了する佐藤隆太さんが、企業の成長をサポートします。佐藤隆太さんとともに本プロジェクトを推進することで、多くの企業の成長を支援し、日本経済の再興に貢献してまいります。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」について当社グループは、2007年から発行する電子雑誌においては、200社以上の芸能プロダクションと提携し、260名以上の著名なタレントを起用してまいりました。そのノウハウを活用し、新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」を、新設する連結子会社(株)ブランジスタエールにおいて10月4日より開始いたします。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」では、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供します。本プロジェクトの参画企業は、本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料が不要かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。さらに、会員数4,200人を超える日本最大級の経営者交流団体・一般社団法人パッションリーダーズを通して、著名な経営者によるセミナー、ビジネスマッチング、勉強会などのイベントに参加し、経営ノウハウや人脈を得ることで成長につなげることができます。このたび、「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のコンセプト・ビジョンに賛同し、参加していただく佐藤隆太さんの他に、人気タレントのヒロミさん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さん、名倉潤さんがアンバサダーとして参加しており、今後も著名なタレントの参加を予定しています。「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」参画申込・問い合わせはこちら <株式会社ブランジスタ概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長岩本恵了設立:2000年11月資本金:1,735百万円(資本準備金含む2022年3月31日現在)事業内容:電子雑誌・ソリューション<株式会社ブランジスタエール>所在地:東京都渋谷区桜丘町20番4号 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣(当社取締役兼(株)ブランジスタメディア代表取締役社長)資本金:2億円(資本準備金含む)設立年月日:2022年10月4日(予定) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日ロックバンド「GUNS N’ ROSES」のボーカリスト、アクセル・ローズ(58)がスティーブン・ムニューシン米財務長官(57)とTwitter上でケンカを始めた。「公式発表だ!これまで、スティーブン・ムニューシンのことを誰がどう思っていたかは関係ない。ヤツはマジでイヤな野郎(Asshole)だぜ」このツイートの2時間後、名指しされたムニューシン財務長官がリプライを送った。「きみは最近、この国のために何かしたのかね?」これが開戦の合図となり、現政府に不満を持つ人々からの書き込みが殺到している。《悲劇的なことに、あなたがこの国のためにしでかしたことは知ってますよ》《アクセル・ローズはアメリカの英雄だが、あんたは売国奴だ》《アクセルは数百万人のファンを持つアーティストで、ヒットを飛ばし、チャリティにも貢献している。スティーブンはプロデューサー志望の元投資家で、財務長官になるためにその道を諦め、政府のお粗末なCOVID-19対策とPPPローン政策の片棒を担いだ人物。どう見てもアクセル>スティーブン》財務長官のツイートの最後には星条旗の絵文字がついているが、これもまた物議を醸している。というのも、最初にリベリア共和国旗の絵文字を入れてツイートしてしまい、それを削除。星条旗に直して再投稿したからだ。2つの国旗は確かに色合いが似ているが、米国の財務長官が自国の国旗を間違えるというミスが、反トランプ派の格好の攻撃材料となっている。財務長官の何がローズの逆鱗に触れたかは定かではないが、トランプ大統領(73)がアリゾナ州のマスク工場を視察に訪れた際にGUNS N’ ROSESの「Live and Let Die」が演奏されたことがきっかけだったのかもしれないと経済ニュースサイト「Market Watch」は推測している。ローズには大統領選の集会でトランプ陣営に自分の曲を使われ、激しく抗議した過去がある。
2020年05月07日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。■『NOKI』Axel Hoedt本書は、ドイツの写真家アクセル・ホーデ(Axel Hoedt)と、アーティストのJJハドソン(a.k.a. Noki)との10年にわたるコラボレーションによって生まれた作品の数々をまとめた一冊。匿名のアーティストNokiは、彼が着用しているマスクでしか見分ける事が出来ない。テキスタイルをコラージュした一回限りのファッション作品で、ブランドの本質を問い、大手スポーツブランドや有名企業の大量生産された衣服への批判を表現している。【書籍情報】『NOKI』写真:Axel Hoedt出版社:Art Paper Editions言語:英語ソフトカバー/52ページ/300×240mm発刊:2018年価格:6,400円■Shelfオフィシャルサイトで『NOKI』 を購入する
2019年03月09日車って、とっても便利な半面、上手に運転しないと危険な乗り物でもあります。スピードを出しすぎるのも危ないけれど、あまりにもゆっくりでも、やっぱり危ない。場面によって、対応していかないといけません。実はこれ、恋も同じこと。素敵な恋をしたいのであれば、気持ちのアクセルとブレーキのコントロールが大切です。■●気になる人ができたら少しずつ!「あ!いいかも・・・」なんて気になる人ができたときは、ゆっくり恋のアクセルを踏むよう心がけてみましょう。運命の出会いに感じて、一気に行かないとチャンスを逃してしまう! なんて思う必要はありません。確かに、奥手すぎたり消極的だったりすると、恋のチャンスを棒にふってしまうこともありますし、ある程度の積極性や大胆さが必要なときもあります。とはいえ、恋はふたりが惹かれあって初めて実るもの。こちらから急接近してしまうと、心の準備ができていない相手を戸惑わせてしまい、仲良くなるどころか距離を置かれてしまうことも。まずは、相手の反応を見ながら、少しずつ距離を近づけていきましょう。■●夢中になり始めたら一時停止!気になる人ができると、どんどん夢中になっていくもの。「あんなところもカッコイイ!」「こんなところも素敵!」というポイントが次々と見つかります。でも、そうなってきたら、ちょっと一時停止が必要かも。こんなときこそ、周りや自分の状況が見えていないことが多いからです。いわゆる「盲目の恋」に陥りやすいのもこの時期。彼の良いところと悪いところを冷静かつ客観的にちゃんと見つけて、自分の気持ちをゆっくり確かめていきましょう。一時停止すれば、もっと彼のことがよく分かるはずです。■●いい雰囲気になってきたら一気に加速!自然に話せるようになって、相手もちょっと意識してくれているような気がする。だんだんと、ふたりの時間が特別な雰囲気になってきている・・・。そう感じたら、今度は一気にアクセルを踏み込みましょう!「せっかくいい雰囲気になったのに、自分が行動して、この関係が壊れてしまうのが怖い・・・」なんていう不安もあるかもしれません。でも、いい雰囲気になっているということは、もう高速道路に乗ったようなもの。一時停止したり、Uターンをしたりするような状況ではありません。彼に「違うかも」なんてスキを与えないように、ストレートに進めるのです。いい雰囲気を感じたら、気持ちを伝えるところまで一気に行きましょう!■●付き合いたては徐行でじっくりめでたく恋が実り、恋人同士になれたなら、今度は少しアクセルを緩めてみてください。付き合う前の雰囲気の中で大切なことと、付き合ってから大切なことは、少し変わってくるからです。お互いが特別な関係であることは確定したので、今度はその中で、優しさや気遣い、愛情や感謝を伝えあうことが大切です。じっくりと徐行運転をすることで、「あ、こんな愛情もあるんだ」と、気づきやすくなることでしょう。この時期に小さな幸せをたくさん積み重ねられれば、たとえ、ふたりにとって難しい時期がやってきたとしても乗り越えやすくなります。少しずつ、少しずつ積み重ねていきましょう。■●おわりに車の運転も恋の進め方も、事故を防ぐためには「安全確認」と「スピード調整」が欠かせません。感情的になりやすい恋愛ですから、状況に応じて、自分自身でスピードをコントロールしてみてくださいね。(織留有沙/ライター)(前田怜里/モデル)(島崎雄史/カメラマン)(JYO/ヘアメイク)(辻野祐馬/ディレクション)
2018年06月14日写真家ヨーガン・アクセルバル(Jorgen Axelvall)が3月15日、roshinbooksより写真集「Go to become」を600部限定で発売する。ヨーガン・アクセルバルはスウェーデン出身で15年間ニューヨークで活動した後、2011年から東京を拠点に現在活動している。同作には、米VOGUE誌とBottega Venetaが主催する「The New Exposure Photography Competition」のインターナショナル部門受賞作品も収録されている。また、詩人の高橋睦郎は同作の中で「なりに行く Go to become」と題した詩を詠んだ。写真と詩が織りなす一瞬の連続性に触れることの出来る豪華な作品となっている。なお、ブックギャラリー(東京)、梅田蔦屋書店(大阪)、恵文社一乗寺店(京都)、shashashaオンラインストア、flotsam booksオンラインストアにて発売される予定だ。【書籍情報】「Go to become」発売日:3月15日価格:税込5,400円写真:ヨーガン・アクセルバル詩:高橋睦郎仕様:上製本/A4変形出版:roshinbooks 2017
2017年03月10日スウェーデン出身の写真家、ヨーガン・アクセルバルが16年1月29日まで、スウェーデン大使館で写真展「OIDE」を開催している。新宿にあるギャラリー・matchbacoがキュレーションを行った同展のタイトルである「OIDE(=おいで)」には、作品を見る人が写真に近づき細部に注目することで、作中にある秘密を見つけてほしいという意図が込められた。写真はすべてポラロイドフィルムカメラで撮影されており、色調補正やデジタル処理を行わず、元のポロライドに忠実なものとなっている。同シリーズは長い期間の間に撮影された、多様なテーマをもった新しいイメージと古いイメージを含むが、アクセルバルの対象物への向き合い方により統一感が生まれたシリーズとなっている。ヨーガン・アクセルバルは、自国を離れニューヨークに15年間滞在した後、11年から拠点を東京に移し写真家活動を行っている。13年には、アメリカ版『VOGUE』とボッテガ・ヴェネタが開催した「NEW EXPOSURE 賞」のインターナショナル・ウィナーに選出。14年11月、自身が7年間掛けて撮影したアートプロジェクト『I was looking for Park Hyatt Tokyo』の写真展をその被写体であるパークハイアット東京で開催し、同作品は、第18回文化庁メディア芸術祭において審査委員会推薦作品に選出された。【イベント情報】「ヨーガン・アクセルバル写真展 OIDE」会場:スウェーデン大使館住所:東京都港区六本木1-10-3-100会期:12月1日~16年1月29日休館日:土曜日、日曜日時間:9:00~17:00(ランチ・クローズ 12:30~13:30)料金:無料
2015年12月24日●超小型衛星50機で地球観測画像プラットフォーム「AxelGlobe」構築超小型衛星の開発・運用を行う宇宙ベンチャー企業 アクセルスペースは12月10日、50機の超小型衛星を2022年にかけて打ち上げ、衛星から撮影した地球観測画像データを提供するオープンなプラットフォーム「AxelGlobe」を構築すると発表した。すでに公表されていた内容だが、今秋に「シリーズA投資ラウンド」で総額19億円の調達を完了したことから、この調達資金をもとに2017年にまず超小型衛星「GRUS」3機を打ち上げて地球観測画像データ事業を推し進める考えで、同社の新規事業参入が本格的に加速することとなる。アクセルスペースは、民間の商用超小型衛星の開発・運用をこれまで行ってきた。2013年にウェザーニューズとともに北極海の海氷観測のために開発した超小型衛星「WNISAT-1」の打ち上げに成功。2014年には地球観測を目的とした実証用の超小型衛星「ほどよし1号機」の打ち上げに成功し、2016年には「WNISAT-1」の後継機となる「WNISAT-1R」の打ち上げを予定している。同社はこれまで顧客の衛星を開発してきたが、今回の「AxelGlobe」は同社自身が衛星を持ち、撮影したデータを提供するビジネスモデルとなる。大きな方向転換とも思えるが、超小型衛星の利用を増やしてより豊かな社会を実現するという同社の理念にそったビジネスに変わりはない。同社の開発するGRUSは質量約80kgでサイズは60cm×60cm×80cm、地上分解能はパンクロマチック画像で2.5m、マルチスペクトル画像で5m、撮影幅は57km。このGRUS 3機を2017年に打ち上げ、2018年にはサービス提供を開始し、地域は限定されるもののデイリーでの地球観測を行う予定としている。その後は、IPOも視野に入れつつ新たな資金調達などを行い、2020年には10機の配備、そして2022年に50機を配備し全球のデイリー観測を開始する。これらで得られたデータは、同社が構築するオープンなプラットフォーム「AxelGlobe」で利用できるようにし、あわせて第三者から提供されるドローンで撮影された航空写真データや気象データなどを組み合わせたプラットフォームの実現を目指す。これらのデータにアクセスするためのAPIも公開し、さまざまな事業者が独自のアプリケーションを開発できるプラットフォームとすることで地球観測画像データビジネスを進めていくという。想定される利用用途としては、画像解析による農作物の収穫時期や収穫高予測、精密農業への利用といった農業分野、森林資源の監視や管理などの林業分野、地上の経済活動の統計データによるマーケティング活用など産業分野などが挙げられる。AxelGlobeは50機体制で全陸地の約半分(経済活動地域においてはほぼ全域をカバー)を毎日観測することで、必要な画像データが存在するシステム、超小型衛星やシステム自動化による低コストな運用、日々観測されるデータの蓄積によって過去のトレンドから未来を予測可能な点などがその特徴となる。●ベンチャーの参入が相次ぐ宇宙ビジネスかつて宇宙開発といえば国の威信をかけた国家プロジェクトであったが、今ではベンチャー企業の参入が相次ぐ。特に近年では、民間の資金で開発を行い事業化を目指すを例も少なくない。日本国内においても宇宙ビジネスへの参入は広がっており、高度100kmまで上昇し宇宙空間の弾道飛行に向けた宇宙飛行機を開発しているPDエアロスペースは、2020年末までに有人機の運用開始を目指している。また、堀江 貴文氏が出資していることでも知られるインターステラテクノロジズは、先のアクセルスペースのような超小型衛星や、サイズの少し大きな小型衛星のための低コストロケットの開発を進めている。岡田光信氏をCEOとしてシンガポールに本社を置くアストロスケールは東京都墨田区にR&D拠点を設け、自らを「SPACE SWEEPERS(宇宙の掃除屋さん)」として宇宙空間に存在する多数のスペースデブリの問題に取り組む。エールは、打ち上げた人工衛星からペレットを放出することで指定した日時に夜空に人工の流れ星を輝かせるプロジェクトを進め、2018年のサービス提供を目指している。国を挙げたプロジェクトとしては、2010年に「みちびき」初号機が打ち上げられた日本版GPSとも呼ばれる準天頂衛星システムが挙げられる。現在は、この初号機を使った技術実証・利用実証段階が行われているが、今後、天頂軌道の2機、静止軌道の1機が打ち上げられ4機体制となって運用される予定だ。誤差が数cmともされるこの準天頂衛星システムは、様々な利活用が期待されている。2010年代から2020年代にかけては、宇宙ビジネスの幕開けの時代となる。それは産業分野に限らず、個人の生活においても大きな変化をもたらすだろう。今月7日には金星探査機「あかつき」の軌道投入への再挑戦が成功裏に終わった。今日11日には7月から国際宇宙ステーションに滞在していたの油井 亀美也宇宙飛行士が帰還する。遠い宇宙がより身近になる時代が近づいており、その中で日本の持つ技術力を生かした宇宙ビジネスに期待がかかる。
2015年12月11日アクセルスペースは12月10日、地球観測画像データのプラットフォーム「AxelGlobe」を発表、都内で記者会見を開催した。2022年までに超小型衛星「GRUS」を50機打ち上げ、地上を毎日撮影、情報を提供できる体制を整える。同社はこれまで、超小型衛星の開発を主要な業務としてきたが、新たに情報サービスの提供に乗り出す。○なぜ自社で衛星を持つのか?アクセルスペースは2008年創業の大学発ベンチャー。これまでに、「WNISAT-1」(270×270×270mm/10kg)、「ほどよし1号」(503×524×524mm/60kg)、「WNISAT-1R」(524×524×507mm/43kg)といった3機の超小型衛星を開発した実績がある。WNISAT-1/ほどよし1号は現在軌道上で運用中で、WNISAT-1Rについては2016年春の打ち上げを予定している。これまでのビジネスは、特定の顧客のための専用衛星を開発することだった。これに対し、新事業では、自社が衛星を保有し、それを使ったサービスを提供することになる。同社にとっては未知の領域となるが、参入を決めたのは「超小型衛星の利用を爆発的に広げたい」(中村友哉代表取締役)という創業以来の思いがあるからだ。従来の大型衛星の場合、1機あたりの開発費は数100億円程度になる。これだと、宇宙を利用するのは、通信・放送やリモートセンシングなど、確実に収益が見込める一部の分野に限られてしまう。そこで注目したのが超小型衛星である。1機あたりのコストを数億円まで下げられるので、様々な企業が、様々な用途に使うことが期待できる。だが、コストを1/100にしたといっても、まだ数億円だ。とても一般人が購入できるような金額ではないし、利用できる企業も限られるだろう。そこで、衛星利用の敷居をもう一段階下げるために開始するのがAxelGlobeというわけだ。衛星を所有するリスクが無くなるのため、ビジネス上のチャレンジもしやすい。AxelGlobeでは当面、衛星画像の販売が中心となる見込みだが、同社が見据えるのはさらに先だ。オープンプラットフォームとして、自社衛星だけでなく、他社衛星やドローンなどの画像も取り込み、その上でAPIを公開、事業者が独自のサービスを提供できるようにする。目指すのはそういったエコシステムの確立だ。衛星画像の販売はすでにビジネスとして存在しており、世界の市場規模は2,000億円程度だという。だが、衛星画像を活用できそうなアプリケーション市場はもっと大きく、同社がターゲットにしているのはそちらだ。農業、資源・エネルギー、森林、産業情報など、様々な応用分野が考えられているそうだ。○地上分解能2.5mを実現するGRUSAxelGlobeでは、50機の衛星コンステレーションにより、地球上の全陸地の45%を毎日撮影し、画像データを蓄積する。これは、人類が経済活動を行っているほぼ全ての領域に相当するという。従来の衛星画像サービスのように撮影場所をリクエストしなくても、基本的に全部撮っているので、欲しい画像は必ずあるというわけだ。また、全ての場所を撮影しておくことで、時間軸の変化も見えてくる。同社は「トレンドを解析して未来予測ツールとして活用できる」と期待する。AxelGlobeの第1段階として、まずは2017年中に、3機のGRUSを打ち上げる。これで、一部地域限定ながら、毎日更新の観測をスタートさせる。同社は今年、シリーズA投資ラウンドで19億円を調達しており、これを3機の開発費に充てる計画だ。GRUSのサイズは600×600×800mm、重量は80kg。同社にとって過去最大の衛星となる。この中に、口径30cmの望遠鏡を2つ搭載。どちらも仕様は同じで、それぞれ衛星進行方向の左半分と右半分を撮影することにより、57km以上という広い撮影幅を実現する。大きな1つの望遠鏡の方が地上分解能では有利だが、それよりも撮影幅を優先させた設計だ。地上分解能は、パンクロマチック(モノクロ)で2.5m、マルチスペクトルで5.0m。海外には、米Skyboxの「SkySat」のように、分解能1m以下という100kg衛星もあるが、あえて2.5mを選んだのには理由がある。高い分解能を狙うとコストが高くなり、その結果用途が限られてしまう。ズームカメラなので撮影できる範囲が狭くなるし、プライバシーが問題になるリスクもある。そして何より"レッドオーシャン"。米国ではベンチャーがひしめいており、「我々はそんなところで正面から戦う気は無い」(同)というわけだ。逆に5mくらいの解像度だと、都市の解析などには能力が足りない。そして米国の「Landsat」などが無料で提供している画像との競走になってしまい、利益の確保が難しい。分解能2.5mは、その間を狙った戦略なのだ。全エリアを毎日観測するとなると膨大なデータ量になるため、Xバンド送信機の通信速度は200Mbpsに強化。北極圏にあるスバルバード局を活用することで、地球周回の1周ごとに観測データを地上に降ろす方針だ。今後、2016年前半にエンジニアリングモデル(EM)を完成させ、それからフライトモデル(FM)の3機を順次製造する。打ち上げロケットは現時点で未定だが、2016年中には契約を締結する予定。
2015年12月11日アクセルは、HTML5向けムービーコーデックライブラリ「H2MD」の提供を開始すると発表した。「H2MD」は JavaScriptのライブラリとして構成され、動画ファイル(H2MDファイル)を再生するための有償ソフト。H2MDファイルの生成には、同社から提供するエンコーダーソフトを利用。MPEG-4など一般的な動画ファイルをH2MD形式へ変換した後、顧客が開発するWEBページ上でムービーを再生できる。なお、「H2MD」は HTML5 Hybrid Movie Decoderの頭文字を取ったもの。同製品は、WEBページ内で動画が再生が可能で、シーンごとの差分合成により、MotionJPEGに比べファイルサイズの削減を実現する。また、自動再生、ループ再生制御、アルファチャンネル(透過レイヤ)、複数動画の同時再生、重ね合わせによる制御が可能。月額の定額制が主な契約形態で、価格は要問い合わせ。
2015年02月12日アクセルマークは10月23日、同社のスマートフォン向けアドネットワーク「ADroute(アドルート)」の新たな広告商品として、動画広告サービスの提供を開始した。ADrouteは、月間80億imp(インプレッション)を超えるアドネットワークサービスで、さまざまな領域の広告出稿への対応により、広告案件と掲載面の相性を踏まえた広告掲載と効果指標の最適化を行う。今回発表したサービスでは、動画広告がスマートフォンの画面を遷移することなく自動で再生され、クリックにより目的のページに誘導することが可能。再生される動画広告は最大30秒で、スマートフォン向けWebサイトとアプリ(iOS・Android)の両方へ配信できる。同サービスの開始により、ADrouteが保有するニュースサイトや動画サイトなど1万5000サイトユーザーへのリーチを実現する。
2014年10月24日