全世界興行収入No.1の映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開から約1年半、最新作を待ち焦がれている世界中のファンを前に、2021年再始動するマーベル・スタジオのディズニープラス オリジナルドラマシリーズのラインナップが解禁。また、「ワンダヴィジョン」をはじめ、アベンジャーズたちの名場面を収めた特別映像が解禁となった。今回到着したのは、マーベル・スタジオ”初“のオリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」と、アベンジャーズのあの興奮が蘇る特別映像。ほかにも2021年は「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、「ロキ」、そしてマーベル・スタジオによる初のアニメーションシリーズ「ホワット・イフ…?」(原題)、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初の中東系ヒーローを主人公とした「ミズ・マーベル」(原題)の配信が決定。さらに、晴れてカムバックを果たす「ホークアイ」(原題)や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/ホリデー・スペシャル」(原題)など、そのほか「Disney+(ディズニープラス)」にて配信予定の”絶対に見逃せない“豪華ラインナップが一挙解禁された。■2021年の配信決定作品「ワンダヴィジョン」2021年1月15日(金)日米同時配信舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。とある郊外の街に引っ越してきたのは、長い恋愛の末、晴れて結婚したスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンだ。60年代のアメリカを想起させるポップでお洒落な洋服に身を包んだ2人は、夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていた。楽しい食卓を広げるワンダとヴィジョン、しかし次第にその裏に隠された”謎“がむき出しになっていく…。本来の姿に戻ってしまうヴィジョン、「あなた死んでるから」という衝撃的な発言から想起される『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のヴィジョンの死…死んだはずのヴィジョンがなぜ?2人は徐々に自分たちの目に見えている全てが”真実ではない“のではと疑い始めるーー。2021年、マーベル・スタジオ始動の第1作目を飾る本作は、いままでの作品とは一線を画すシットコム(シチュエーション・コメディ)という”初ジャンル“に挑んだ作品…と思いきや、ハッピーに満ちた雰囲気から徐々にホラー映画のような(!?)不穏な空気が漂い始め、マーベル・スタジオらしい衝撃的&壮大な展開が待ち受ける。ワンダ・マキシモフにはエリザベル・オルセン、ヴィジョンにはポール・ベタニー。1話ごとに異なる年代が設定として描かれるという大胆なストーリーが明らかになった本作は、MCUのフェーズ4の幕開けを飾る作品として、今後のマーベル作品に大きな影響を及ぼす“重要作”となりそう。「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」2021年3月19日(金)日米同時配信マーベル・スタジオが描くドラマシリーズ第2弾。舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。キャプテン・アメリカから盾を受け継いだファルコンだが、アベンジャーズを牽引してきたキャプテン・アメリカが成し遂げた功績を前に、彼の称号を自身が担うには重すぎるものだと考え始める…。タッグを組んだファルコンとウィンター・ソルジャーの前に現れたのは、かつて『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でアベンジャーズを分裂に陥らせたジモ。2人は世界を揺るがす戦いに巻き込まれていく…。先日解禁された映像では、疾走するバスの上で繰り広げられる戦いやファルコンによる激しい空中戦が炸裂。マーベルにしか成しえない、ドラマのスケールを遥かに超えた完成度で仕上げられた本作は、世界中のファンを再び興奮の渦に巻き込んでくれそうだ。そしてファルコンとウィンター・ソルジャーによる、いまいち噛み合わない作戦や、ユーモアたっぷりのやりとりもみられ、マーベルの新たなバディの活躍に期待が高まる。絶対的なヒーローだったキャプテン・アメリカを失ったいま、世界中の人々の希望の星となるのは一体誰なのか…?「ロキ」2021年5月日米同時配信『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、アイアンマンたちが訪れた過去の世界で四次元キューブを手に消え去ったロキ。見知らぬ地で目を覚ましたロキは、”時間の流れが違う“という謎の組織TVAの男に拘束され、新たな戦いに巻き込まれることに…。すでに公開されている最新映像映像には、作業服やスーツなど、ロキが様々なビジュアルに変貌。さらに2刀流で激しい戦いに挑むロキや、宇宙からの攻撃に悪戦苦闘する迫力満載のシーン、最後には兄のソーと彼の故郷アスガルドの門番、ヘイムダルの名を呼び、飛行機から豪快に飛び降りた瞬間、アスガルドと地球をつなぐ架け橋ビフレストに吸い込まれる姿も公開され、未だ全貌の見えない波乱万丈な展開に期待が高まる。ロキ役にはお馴染みのトム・ヒドルストンがカムバック、『エンドゲーム』後を舞台にしたロキの新たな冒険が始まる!「ホワット・イフ…?」(原題)2021年配信本作はマーベル・スタジオが贈る初のアニメーションシリーズ。「もしもあの時、ヒーローたちが別の選択をしていたら…?」をテーマに、MCUの様々な“もしもの物語”をアニメーション化。“ウォッチャー”と呼ばれる男をガイド役に、ヒーローたちの驚くべき“ありえたかもしれない”ストーリーへと導く。スティーブ・ロジャーズではなく、ペギー・カーターがスーツを着て華麗な一撃を披露する姿や、スター・ロードではない全く別の少年に声をかけるヨンドゥがすでに公開されており、“もしもの物語”をベースとした全く新しいマーベル・スタジオ作品の誕生する。ソー役のクリス・ヘムズワースを始め、ホークアイ役のジェレミー・レナー、ロキ役のトム・ヒドルストン、さらにティ・チャラ役の亡きチャドウィック・ボーズマン、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンなど、映画作品で役柄を演じた俳優たち自身が声優を務める。「ミズ・マーベル」(原題)2021年配信全く新しいヒーロー像を描いた本作。主人公は“ヒーローオタク”の女子高生カマラ・カーン。アベンジャーズやキャプテン・マーベルに憧れていた普通の女の子がヒーローへと目覚めていく過程で、自分自身、そして自分と友人や家族との関係を見つめなおし始める。誰もが共感できる等身大のキャラクター設定を描いた本作では、新人のイマン・ヴェラニが主役として大抜擢。世界中で社会現象を巻き起こした『ブラックパンサー』と同じくヒーローの多様性に光を当てる、マーベルが“新境地”に挑戦した1作。「ホークアイ」(原題)2021年配信地上最強の射手として、アベンジャーズで活躍してきたホークアイを主人公としたドラマシリーズが配信決定!ホークアイは、もう一人の有名な弓の使い手、ケイト・ビショップとチームを組むこととなる。ホークアイ役はジェレミー・レナ―が続投、さらにケイト・ビショップ役には、『スウィート17モンスター』や『バンブルビー』で主人公を演じたヘイリー・スタインフェルドが出演する。■そのほかにも配信作品が続々「シー=ハルク」(原題)配信予定スーパーヒューマンに関する法的事件を専門とする弁護士のジェニファー・ウォルターズを主人公に描かれる「シー=ハルク」(原題)。シー=ハルク役にはタチアナ・マズラニー、さらにマーク・ラファロ演じるハルク、ティム・ロス演じるアボミネーションも参戦決定。マーベルが生み出す新たなキャラクター、シー=ハルクの活躍、そして『インクレディブル・ハルク』(2008)以来となるアボミネーションの登場に期待が高まる。「ムーンナイト」(原題)配信予定多重人格の傭兵、ムーンナイトを主人公に描く本作。エジプトのイコノグラフィー(絵画の意味を探る図像学)を背景に、ムーンナイトの中にいる別人格のキャラクターも登場する。「シークレット・インベージョン」(原題)配信予定ニック・フューリーを演じるサミュエル・ジャクソン主演。地球人の振りをして何年も地球に生きている、姿形を変えることのできるスクラル人たちの内紛を描く。『キャプテン・マーベル』で初登場となったベン・メンデルソーン演じるスクラル人のタロスも登場。「アイアンハート」(原題)配信予定アイアンマン以来となる、最も進歩したアーマー・スーツを作り上げた天才発明家のリリ・ウィリアムズ/アイアンハートの物語を描いた本作。アイアンハートに抜擢されたのは『ビール・ストリートの恋人たち』に出演していた若手女優ドミニク・ソーン。「アーマー・ウォーズ」(原題)配信予定ウォーマシーンことジェームズ・ローズを演じるドン・チードル主演。アイアンマン/トニー・スタークのテクノロジーが悪の手に渡ってしまったことによって起こった様々な危機に、ジェームズ・ローズが立ち向かう。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/ホリデー・スペシャル」(原題)2022年配信地球から遠く離れた銀河を舞台に描かれた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最新作。ヒーローの概念を超越したぶっ飛んだ戦い方と、個性的なキャラクターが揃った宇宙最凶チームがカムバック!シリーズお馴染みのジェームズ・ガンが再び脚本と監督を務める。「アイ・アム・グルート」(原題)配信予定『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のベビー・グルートを主人公に描く本作。可愛らしいルックスと愛嬌満載のベビー・グルートがオリジナル短編で描かれる。ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」は2021年1月15日(金)より日米同時配信。(text:cinemacafe.net)
2020年12月24日インフィニティ(INFINITY)の「ロイヤルフラワーコレクション」からエデンワークス(edenworks)とコラボレーションしたフェイスパウダー「ロイヤルフラワーコレクション IX コンパクトパウダー」が登場。2020年11月16日(月)より限定発売される。“芍薬”を配した限定コンパクトケースインフィニティの「ロイヤルフラワーコレクション」では、毎年“花”をモチーフとしたコンパクトを展開。2020年もフラワーショップなどを運営するエデンワークスとタッグを組み、咲き誇る一輪の芍薬をモチーフにした限定フェイスパウダーを発売する。「ロイヤルフラワーコレクション IX コンパクトパウダー」のコンパクトケースには、すべての生命に宿る“内なる強さ”をテーマに、真っ赤な芍薬をオン。プレストタイプのパウダーにも、蕾がほこび、花びらがふわりと開いたような立体感のあるプレス模様をあしらっている。透明感あふれるすべすべ肌へパウダーはふんわり軽やかにのび広がり、キメのひとつひとつまで丁寧に磨き上げたような気品のあるムードをプラス。多彩な色合いが、上質な輝きと透明感をもたらす。肌そのものを美しく演出する効果もパワーアップしており、透明感のあるヴェールが肌に溶け込むように馴染み、思わず触れたくなるほどすべすべとしたなめらかな肌へ導く。もちろんカバー力もそなえており、毛穴や小じわ、くすみ、色ムラを明るくカバー。紫外線カット効果を備えているのも嬉しいポイントだ。ヒアルロン酸配合の柔らかなパフも付属しており、パウダーをより均一に塗布することができる。【詳細】インフィニティロイヤルフラワーコレクション IX コンパクトパウダー〈SPF25/PA++〉14g 6,500円+税(編集部調べ)※14g×2個(レフィル・替えパフ付き) 10,000円+税(編集部調べ)発売日:2020年11月16日(月)限定発売【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0120-526-311
2020年09月28日コーセー・インフィニティの最高峰ライン「プレステジアス」がリニューアル。2020年10月16日(金)より新メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液が発売される。インフィニティ最高峰スキンケア「プレステジアス」リニューアル「プレステジアス」は、2010年のデビュー以来、コーセー・インフィニティの最高峰ラインとして、“無限の美しさ”を叶えるこだわりのスキンケア製品を展開してきた。誕生から10年を経た2020年、「ReBuild,肌と生命感を再建する」をコンセプトに、肌の立体感をより一層追求し、リニューアルする。たるみと関係のある筋膜“SMAS”にアプローチ着目したのは、たるみと関係があると考えられている“SMAS”。皮下脂肪内にある薄い筋膜“SMAS”は、加齢とともにゆるむことが明らかになっており、プレステジアスは、美容医療でも注目されている、SMASを引き締めるアプローチで、肌奥からリフトアップを促していく。採用したのは、独自のテクノロジー「SMAS Rビルド テクノロジー」だ。SMASを内側から圧迫する皮下脂肪の蓄積抑制と、SMASを外側から支える真皮を強化する2つのアプローチで、たるみのないハリ感を蘇らせていく。新生「プレステジアス」ラインナップ新生プレステジアスからは、メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液の4製品がラインナップ。香りは、肌の生命感を呼び覚ますようなエナジャイズドフローラルだ。フォンダンショコラ発想の「クレンジング バーム」メインアイテムとなるのは「クレンジング バーム」。フォンダンショコラの感触をヒントに開発されたバーム状のクレンジング料は、絶妙にやわらかく、肌の上でとろけるように馴染んでくれる。中にぎゅっと包み込んだ濃密な美容オイルがジュワッと溶け出し、洗い上りは、オイルマッサージをした後のようなしっとり肌に。また、潤いを閉じ込めるオイルのエモリエント効果により、肌をふかふかにやわらげてくれる。まるでキメ一つひとつが生まれかわったかのような明るく透明感のある肌に整えてくれる。乳液仕立ての洗顔料「ウォッシング ミルク」は“乳液のスキンケア効果で洗顔ができたら…”という想いから生まれた乳液仕立ての洗顔料だ。とろんと濃厚なベースが素早く泡立ち、クリーミィ泡で気になるくすみ・よごれを取りのぞき、角層のすみずみまで浄化してくれる。洗い上りは、乳液で洗ったようなつるんとしなやかな肌に仕上げてくれる。美容成分たっぷり化粧水&乳液「ローション」は、美容成分を贅沢なまでに配合した美容化粧水。保湿力の高いペースト状オイルを特殊技術によって溶け込ませて、まろやかなタッチを叶えた。たっぷりの美容成分が、深部にまで潤いを注ぎ込み、豊かな潤いとハリ感のある肌へと導いていく。「エマルジョン」もローション同様に、美容成分を贅沢に配合した美容乳液。肌のすみずみまで植物オイルや美容成分を素早く届けて、ふっくらやわらかな肌に整えてくれる。【詳細】コーセー・インフィニティ「プレステジアス」発売日:2020年10月16日(金)・インフィニティプレステジアス クレンジング バーム 120g 6,000円+税(編集部調べ)・インフィニティプレステジアス ウォッシング ミルク 150mL 5,000円+税(編集部調べ)・インフィニティプレステジアス ローション 160mL 11,000円+税(編集部調べ)・インフィニティプレステジアス エマルジョン 120mL 11,000円+税(編集部調べ)【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0120-526-311
2020年08月09日KOSÉインフィニティ最高峰ライン「プレステジアス」10年ぶりにリニューアル提供:株式会社コーセー「肌に眠る“無限の美しさ”を呼び覚ます。」をブランドコンセプトに掲げ、まだ見ぬ美しさを探求すべく、研究開発を行い続けている『KOSÉ』のハイプレステージブランド「インフィニティ」。中でもその最高峰ラインとして位置付ける「プレステジアス」は、“美肌≠美しさ”と考え、生命感を輝かせる肌を目指しています。そんな本ブランドが今年10月、10年ぶりにリニューアル。ブランドミューズを務める夏木マリさんの生命感にインスパイアされたという新シリーズを4品目6品種で発売します。肌のたるみの気になる方や、スキンケアへ高いエイジングケア効果を期待する人におすすめです。新「プレステジアス」は加齢とともにゆるみがちな肌に着目出典:byBirthそもそも、「生命感」は、どのような肌状態から感じられるのか。『KOSÉ』は、「人生が充実していそう」「前向きな」「自信がある」といった生命感あふれる印象の調査をし、その鍵となるのはハリが上向き、ゆるみのない肌であること発見。しかし、これらは残念なことに年齢とともに衰えてしまうもの。加齢画像研究所 所長・医学博士の奥田逸子先生は、「皮下組織に位置する筋膜“SMAS”のゆるみが、肌のたるみと関係があると考えられます。この筋膜は年齢とともにゆるむため、たるみケアをするためには引き締めるアプローチをする必要があり、フェイスリフトやハイフといった美容医療では、こちらにアプローチをしています」と話します。実際に“SMAS”の幅の変化率を、起きた状態と寝た状態で比較した調査では、40歳未満の方はゆるみ指数が低いのに対し、40歳以上の方は指数が高く、年齢が高くなるほどその変化が大きくなるという結果が。しかしその一方で、50歳代でも20代30代に負けないハリを持つ方もいるため、正しいケアで、生命感は維持できるのだという光も発見。そこで新「プレステジアス」では、このSMASに着目・アプローチすることで、美容医療ではなくスキンケア領域での、引き締め、リフトアップを実現します。インフィニティ プレステジアスでの“SMAS”へのアプローチ新「プレステジアス」が、加齢とともにゆるむSMASを立て直すべく採用したのは「SMAS Rビルド テクノロジー」。SMAS筋膜がゆるむ原因である皮下脂肪の蓄積と真皮のダメージにアプローチする「メイク落とし」「洗顔料」「化粧水」「乳液」の4製品で、たるみのないハリ肌へ。1. 皮下脂肪の蓄積抑制SMASを内側から圧迫する皮下脂肪の蓄積を抑えるべく、ハナショウガエキスを配合。脂肪細胞が脂肪を産生することを抑制します。2. 真皮の強化SMASを外側から支える真皮を強化すべく、真皮中の肌の弾力を担うエラスチン線維を変性させるスーパーオキシドアニオンの消去効果を持つタチジャコウソウエキスを配合。加齢に伴う変形を抑制します。インフィニティ プレステジアスラインナップインフィニティ プレステジアス クレンジング バーム撮影:byBirthまるでオイルマッサージをしたかのようなふかふかな肌へと導いてくれるクレンジングバーム。肌へのせるとバームがやわらかくとろけ、濃厚な美用バームがジュワッと溶け出します。インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルク撮影:byBirth濃厚な泡で、まるで乳液で洗ったようなしっとりツヤやかな肌を叶える洗顔料。インフィニティ プレステジアス ローション撮影:byBirth美容成分を贅沢なまでに配合し、弾力感あふれるしなやかなハリ肌にととのえる美容化粧水。インフィニティ プレステジアス エマルジョン撮影:byBirth美容成分を贅沢なまでに配合し、充実したハリとメリハリのある弾力肌へ導く美容乳液。こちらを塗布し、『KOSÉ』推進の「美容筋膜マッサージ」をしてあげることで、SMASが引き締まり、頬の立体感が復活したとの声も。「美容筋膜マッサージ」グーをつくり、4本指の平なところで、①噛み合わせ部分、②頬骨の上、③こめかみを外周りに6回、円を描くようほぐす。「ヤッホー」のポーズをつくり、親指を顎の下、人差し指を鼻の横に添うように置いたら、そのままこめかみまで引き上げるように3回すべらせる。3回目は引き上げ固定。ブランドミューズ夏木マリさん登場!「エイジレスな生き方」を語る提供:株式会社コーセーオンラインにて行われた「インフィニティ新 プレステジアス ライン発表会」に登場したブランドミューズを務める夏木マリさんは、新「プレステジアス」について、「特にバーム(インフィニティ プレステジアス クレンジング バーム)が気に入りました。使い心地が良くて結果がすぐ出ます。ぷるんぷるんほわんて肌になる。こんなに気持ちの良いクレンジングには出会ったことがない」と絶賛。また、「自粛中はメイクをしないこともあるかもしれないけれど、お肌の汚れはたまるので、メイクをしなくてもバームでクレンジングをして。肌はちょっとのことで蘇ります」と、美は毎日の積み重ねであることに言及。ブランドが掲げるエイジングケアメッセージ『ポジティブエイジング』や、その生命感溢れる生き方についてを問われると、「歳を重ねる事実と向き合い、素敵に重ねることを意識しています。シワができても良いけれど、いかに清潔感と味があるシワにするかが大切。年齢に捕らわれず、上手く向き合いたい。エイジングと戦う必要はないんです」と力強いメッセージをくださいました。そして、「年齢を重ねるとやることが増えて大変だけど、それが歳を重ねる楽しみなんですよね」と笑顔を見せる場面も。今の自分を、そして過去の自分も未来の自分も…すべてを肯定し自信を持っている姿は、「プレステジアス」が目指す生命感そのもの。スキンケアを通し肌への自信を、そしてhappyなものに出会い続ける生き方で心の美容筋膜を刺激する、夏木さんのように、美しくポジティブに年齢と向き合いたくなる、そんなきっかけをくれるのが、新「プレステジアス」なのでしょう。インフィニティ プレステジアス製品一覧2020年10月16日新発売出典:byBirthインフィニティ プレステジアス クレンジング バーム120g6,000円インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルク150mL5,000円インフィニティ プレステジアス ローション160mL11,000円(レフィル160mL10,700円)インフィニティ プレステジアス エマルジョン120mL11,000円(レフィル120mL10,700円)※価格は税抜き、編集部調べです。
2020年08月06日平日の昼下がりに名画を楽しめるテレビ東京の「午後のロードショー」。4月29日(水・祝)は『アイアンマン』を放送する。『アベンジャーズ』シリーズにつながるマーベルヒーロー作品の始まりともいえる本作を改めて鑑賞するチャンス。ブラック・ウィドウ、キャプテン・アメリカ、ソーら数々のヒーローが集う『アベンジャーズ』シリーズで中心的役割を果たすアイアンマン=トニー・スターク。そのアイアンマン誕生を描いたシリーズ第1作となるのが本作となる。実業家であり天才的な発明家で、武器開発の分野をリードする大企業スターク・インダストリーズのCEOでもあるトニー・スタークは、政府とのパイプ役を務める親友の軍人ローディ(テレンス・ハワード)とともに、新型兵器の実験のためアフガニスタンへ飛ぶ。デモンストレーションは大成功するが、武器テロ集団が実験場を襲撃。周囲は銃撃と爆破に包み込まれ、スターク自信も爆発に巻き込まれてしまう。テロ集団に拉致され拘束されたトニーは、同じく監禁されている医師インセン(ショーン・トーブ)による治療を受け、心臓を生かすための人工心臓を移植され一命を取り留めるが、そこで自分の会社の兵器がテロリストに悪用されているという衝撃の事実を知る。彼らの武器製造に協力するふりをして、飛行可能な着脱式のパワードスーツを作り、命がけの脱出を果たす。帰国後、兵器産業からの撤退を発表したトニーは、“アイアンマン”となってテロリストに戦いを挑むのだが、彼の気づかないところで恐ろしい陰謀が進行していた…というのが本作のあらすじ。トニー・スターク役には『シャーロック・ホームズ』など数々の代表作を持つロバート・ダウニー・Jr。またテレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス、グウィネス・パルトローらも出演する。なお、5月から公開延期となっていたマーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』は、11月6日(金)に日米同日公開。スカーレット・ヨハンソンがナターシャ・ロマノフことブラック・ウィドウを演じ、彼女の謎に包まれた過去と秘密。強さと美しさを兼ね備えた彼女に秘められた謎、衝撃の決断に至る背景がついに明かされていく。午後のロードショー『アイアンマン』は4月29日(水・祝)13時55分~テレビ東京で放送。(笠緒)
2020年04月29日アベンジャーズ最新作から抜粋して吟味しています!マーベル好きの方は一度はアベンジャーズのキャストの方々の髪型をやってみたいと思った方がいるはず!!!その願いを存分に叶えた特集になっていますので是非ご堪能下さい!!ブラックパンサー役チャドウィックボーズマン風アフリカ、ワカンダ国の国王。ヴィブラニウム由来のスーパーパワーを持つ、ブラックパンサーと呼ばれるヒーロー。サイドを短くしてバックはサイドより長く残すことでメリハリがありかっこよく決まります!外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ブラックパンサー役チャドウィックボーズマン風を見るキャプテンアメリカ役クリスエヴァンス風第二次世界大戦で活躍した英雄。70年間氷漬けになった後、現代に蘇った超人兵士。優れたリーダーシップを発揮し、アベンジャーズのリーダーを務める。刈り上げは低い位置でそれより上は後ろに流せるようにしているのでサイドのふくらみをカバーできます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!キャプテンアメリカ役クリスエヴァンス風を見るスパイダーマン役トムホランド風クモ由来のスーパーパワーを持つ高校生ヒーロー。『インフィニティ・ウォー』で迎えた彼の死はトニーに暗い影を落としている。前髪は上げて少し横に流すように切っていきました!サイド、バックはどの長さでも調整が利きます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!スパイダーマン役トムホランド風を見るホークアイ役 ジェレミーレナー風元アベンジャーズ、元S.H.I.E.L.D.エージェントで、百発百中の射手。『シビル・ウォー』での刑期を終え、自宅軟禁中、デシメーションで家族全員を喪う。カジュアルからフォーマルまで幅広く好印象を持たれる髪型なのでお勧めです!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でパーマを悩まれている方、クセ毛に似合うカラーを探している方、お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ホークアイ役 ジェレミーレナー風を見るアイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr風自らが開発したパワードスーツに身を包んで戦う「アイアンマン」。財務面でアベンジャーズを支える後援者。2023年では、妻のペッパーと、娘モーガンとの3人で平穏な暮らしを送っており、再び戦いに身を投じることをためらうが、一方でピーターを失った事には強く心を痛めている。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!アイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr風を見るハルク役マークラファロ風ガンマ線を大量に浴びた結果、激怒したり興奮したりすると緑色の怪物「ハルク」に変身する体質となった天才科学者。今作では、別人格であったハルクとの精神的・肉体的融合に成功し、ハルクとしての記憶も引き継ぎながら、バナーの人格のままハルクとなっている。パーマは根元からしっかりとかけているのでセットも楽に出来ます!クセ毛の方でも自身のクセでできるスタイルです。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ハルク役マークラファロ風を見るソー役クリスヘムズワース風北欧神話に登場する同名の雷神と同一視される、アベンジャーズの一員であるアスガルドの王。『バトルロイヤル』で失ったムジョルニアに代わり、『インフィニティ・ウォー』で得た「ストームブレイカー」と呼ばれる神秘の斧を手に戦う。2023年では、サノスにロキとヘイムダル、そしてアスガルドの民の半数を殺されたうえ、デシメーションを止められなかった己の無力さから、ノルウェーのトンスベルグに新設されたニューアスガルドで引きこもり同然の生活を送っている周りは刈り上げてトップに長さをもたせています。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ソー役クリスヘムズワース風を見るアントマン役ポールラッド風体を縮小・巨大化させることが可能なスーツを纏う、アントマンの名を襲名した元システムエンジニア、元泥棒。今作では『アントマン&ワスプ』で閉じ込められた量子の世界から偶然にも抜け出すことに成功し、アベンジャーズとの合流を果たす。他のアベンジャーズメンバーや娘のキャシーからはデシメーションで消滅したと思われており、犠牲者の名前が書いている石碑でスコットは自分の名前を発見した。サイド、バックもしっかり高い位置まで刈り込んでますがトップに長さがあるのでアレンジしやすいです!ビジネスシーンにも活躍します!外国人風のスタイルが得意です!くせ毛でパーマを悩まれている方、クセ毛に似合うカラーを探している方、お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!アントマン役ポールラッド風を見るスターロード役クリスプラット風ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダー。トップの髪は片方のサイドに流すことにより分け目の位置を調節したりすることでワイルドからセクシーまで雰囲気を変えることが出来ます。外国人風のスタイルが得意です!くせ毛でパーマを悩まれている方、クセ毛に似合うカラーを探している方、お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!スターロード役クリスプラット風を見るドクターストレンジ/ベネディクトカンバーバッチ風魔術師(マスター・オブ・ミスティックアーツ)で、タイム・ストーンの守護者。両手の精密動作性を失ってしまった元天才外科医。周りは刈上げ外国人風なサイドバック仕上げとなっております。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ドクターストレンジ/ベネディクトカンバーバッチ風を見るウィンター・ソルジャー役 セバスチャンスタン風キャプテン・アメリカの元サイドキック。ヒドラによって暗殺者「ウィンター・ソルジャー」に仕立て上げられた。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。※リンク先とはスタイル名が異なります!ウィンター・ソルジャー役 セバスチャンスタン風を見るブロックラムロウ役フランクグリロ風ヒドラの一員であり、S.H.I.E.L.D.の特殊部隊“S.T.R.I.K.E.”のリーダー。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』冒頭でのヒドラ残党によるテロ事件にてキャップとの相討ちを狙って自爆した。長さはありますが、清潔感もあります。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。※リンク先とはスタイル名が異なります!ブロックラムロウ役フランクグリロ風を見るマーベル好きの方は是非気に入るスタイルが見つかるはず!!随時スタイル、記事を更新します!リンクはこちらまで▼
2020年04月01日クリス・ヘムズワース主演、『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ兄弟が製作するNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』。キャプテン・アメリカのスタントダブルとしても知られるスタント・コーディネーター、サム・ハーグレイヴの初監督作となる本作から、クリヘムの迫力ある “最強傭兵”姿を映し出したビジュアルが解禁された。『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのソー役をはじめ、『ゴーストバスターズ』(2016)や『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019)などにも出演してきたクリスは、米経済誌「フォーブス」が発表した“2019年に最も稼いだ俳優”第2位に選ばれ、鍛え上げられた肉体やシャープで甘いルックス、抜群のコメディセンスも含めて、いままさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中。そんな彼は、本作ではプロデューサーも兼任しており、 これまで以上に思い入れを込めて臨んでいることが伺える。クリスは、「街中やビルの屋上など至るところで、ナイフや拳銃を駆使した戦闘や、カーチェイスが繰り広げられます。撮影は常に限界への挑戦でした。いままで誰も成し遂げたことのないような作品になっているはずですよ」と熱く語り、本作の完成度に確かな手応えを感じている様子。さらに、スタントマンやスタント・コーディネーターを経験し、いま最も新しいアクションを知り尽くすハーグレイヴ監督は、「クリス・ヘムズワースは身体的にも素晴らしい才能を持った人物です。我々はクリスに限界まで挑戦してもらいました」と語っており、 “アクション映画のスペシャリスト”という視点からも、クリスのアクション演技を大絶賛。その言葉を裏付けるように本作は、どう撮影しているのか全くわからないほど、見たことがないようなアクションシーンの連続で、まるで FPS シューティングゲームを現実の世界の中でリアルタイムに行っているかのような没入感。“バーチャル・サバゲー・ムービー”とも呼べるような、目が離せないアクション超大作に仕上がっている。クリスが演じるのは、数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵、タイラー・レイク。裏社会の危険な任務を生業にしているタイラーは、ムンバイから誘拐された犯罪組織のボスの息子を、巨悪なギャングが支配するダッカの市街地から救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。裏社会の武器商人や麻薬密売組織らが牛耳るアジトに単身突入し、少年を奪還、脱出を開始するタイラーだが、街中のギャングたちすべてが敵となり、凄まじい猛追を受ける。もはや任務遂行は不可能とも 思われる絶体絶命の状況から、肉弾戦、接近戦の卓越した戦闘スキルをフルに使って戦うタイラー。果たして、無事少年を救い出し脱出することができるのか!?新たなアクションヒーロー、 “最強傭兵タイラー”の誕生に期待が高まる。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)より独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年03月31日『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースが主演するノンストップ・サバイバルアクション大作『タイラー・レイク -命の奪還-』がNetflixにて配信決定。場面写真も到着した。タイラー・レイクは数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵。裏社会の危険な任務を生業にしているタイラーは、ムンバイから誘拐された犯罪組織のボスの息子を巨悪なギャングが支配するダッカの市街地から救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。裏社会の武器商人や麻薬密売組織らが牛耳るアジトに単身突入し、少年を奪還、脱出を開始するタイラーだが、街中のギャングたち全てが敵となり、凄まじい猛追を受けることに――。監督は、過去にキャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスのスタントマンや『アベンジャーズ/エンドゲーム』などではスタントコーディネーターを務めたこともあるサム・ハーグレイヴ。彼の初監督作品となる本作は、どう撮影しているのか全く分からないほど、見たことがないアクションシーンの連続!そしてキャストには、ソー役でお馴染みのクリスが、傭兵・タイラーを演じるほか、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のデヴィッド・ハーバーや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『バハールの涙』のゴルシフテ・ファラハニが出演している。またプロデューサーは『アベンジャーズ』シリーズなどで監督を務めたMCUの功労者、ルッソ兄弟ことアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。脚本もジョー・ルッソが務めている。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年02月19日マーベルの大人気ドラマシリーズ「マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン6」と、全世界興行収入歴代1位の『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で配信されることが分かった。まず先に配信が行われるのは、『アベンジャーズ』のスピンオフ作品として誕生し、「アイアンマン」シリーズなどでお馴染みのエージェント、フィル・コールソンを中心とする国際平和維持組織シールドの精鋭チームが、様々な事件に挑む姿を描いたテレビシリーズ「マーベル エージェント・オブ・シールド」のシーズン6。今年はシリーズ最終章となるシーズン7の全米放送が控えていることもあり、世界中が長年の物語の結末を待ちわびている。シーズン6は、コールソンが自らの命と引き換えに地球を救った前シーズンから1年。デイジー、シモンズらは宇宙でフィッツの行方を捜索中。一方地球では、マックが長官となり新生シールドを率いていた。そんな中、各地で謎の現象が発生し…というあらすじだ。続いて、全世界累計興行収入27億ドルを突破、『アバター』の記録を破り世界興収歴代1位を獲得したメガヒット映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』も配信。『アベンジャーズ』シリーズの完結編となった本作では、アベンジャーズと最凶の敵サノスの最終決戦を描き、ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマン、クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカをはじめ、お馴染みの超豪華キャストが集結。日本を舞台とするシーンの登場も大きな話題になった。また、本年度アカデミー賞視覚効果賞にもノミネートされ、アカデミー賞前哨戦の全米各賞ではすでに16受賞、49ノミネートを獲得している。なお、この2作品に加え、「ディズニーデラックス」では今年も多くのマーベル作品を配信予定だ。「マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン6」は1月24日(金)より国内最速配信。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は3月上旬より配信開始予定。(cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2020年01月17日毎週、都内の映画館で実施している「ぴあ映画初日満足度」の年間ランキングの集計が行われ、2019年度はマーベルの超大作映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』が第1位に輝いた。出口調査では公開を待ちわび、期待と不安を抱えて劇場にやってきた観客の絶賛コメントが続出。多くの観客が“ありがとう”のフレーズを残す調査史上最も“熱い”結果になった。ぴあでは毎週、都内の映画館に調査隊を派遣し、実際に映画館に足を運んで鑑賞した人の“生の声”を対面で聞き取り、調査を行っている。2019年度は合計514作品、のべ2万6672人の方にご協力いただき、年間満足度ランキングが決定した。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、『アイアンマン』から始まった壮大なドラマのフィナーレを飾る作品。前年に公開された『アベンジャーズ/インフィニティウォー』でヒーローたちのチーム“アベンジャーズ”は最強の敵サノスに敗退。全宇宙の生命の半数が消える衝撃的な状況ながら、打開策がまったくないまま、完結編の内容は公開まで一切明かされず公開初日4月26日を迎えた。アベンジャーズに勝ち目はあるのか? 10余年に渡って展開されてきたシリーズの結末はファンが納得のいくものになるのか? 調査隊は観客の感想がまったく予想できないまま終映を待ったが、観客から寄せられたのは絶賛、笑顔、感動の涙、そして感謝の声だった。「前作の衝撃的な終わりから今回はどんな結末になるのか、考えるだけでハラハラしていた」と語った観客は「観終わった今は“ありがとう”という言葉をアベンジャーズひとりひとりに言いたい」とコメント。「最後にふさわしい内容」「ずっと追いかけてきて本当によかった」「ひとりひとりのストーリーがとにかく熱かった!」などのコメントが飛び出し、「こんな体験をさせてくれて本当にありがとう!」と語って劇場を去る観客の姿もあった。長い歴史の中でマーベル映画は観客層を拡大しており、公開初日の劇場には10代の若いファンから往年の映画ファン、カップル、友人たちのグループなど多彩な観客が集結。彼らが出した満足度=96.1点は、1998年3月から開始した満足度調査史上最高の得点。ちなみに本作は全世界興行収入でも歴代記録を更新するヒットを飛ばしており、ビジネス的にも、観客の満足度でも“歴史を塗り替える”結果を残した。なお、マーベル映画は今後も新しいフェーズに突入して新たなキャラクター、新たな物語を描きながら続いていくことが決まっており、“マーベル・シネマティック・ユニバース”と呼ばれるシリーズ以外にもフィールドを広げている。本年度のランキングで2位を記録した『スパイダーマン:スパイダーバース』もそんな1作だ。複数の並行世界で活躍するスパイダーマンが一堂に会して危機に立ち向かう様を描いたアニメーション映画で、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞するなど映画賞を席捲。満足度調査でも1位と僅差の結果を叩き出した。本年度のベスト10はマーベル関連作品が3作品、その他のアニメーションを含めディズニー配給作品が5作品ランクイン。小さな子どもから大人まで幅広い年齢層から支持を集めた作品が結果として高い満足度を記録した。■ぴあ映画初日満足度 2019年度ランキング1位『アベンジャーズ/エンドゲーム』96.1点2位『スパイダーマン:スパイダーバース』95.0点2位『アラジン』95.0点4位『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』94.4点4位『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』94.4点6位『グリーンブック』94.3点7位『アナと雪の女王2』94.2点8位『映画刀剣乱舞』94.1点8位『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』94.1点10位『トイ・ストーリー4』94.0点10位『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』94.0点■過去5年間の映画満足度ランキング1位2014年 『永遠の0』93.9点2015年 『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』94.4点2016年 『この世界の片隅に』95.2点2017年 『美女と野獣』94.6点2018年 『ボヘミアン・ラプソディ』95.2点※本ランキングは、2018年12月から2019年11月に公開された新作映画514作品を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの。『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEX発売中デジタル配信中販売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社『スパイダーマン:スパイダーバース』デジタル配信中/BD&DVD発売中発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2019年12月29日韓国で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえて初登場第1位を記録する大ヒットなった『毒戦 BELIEVER』。10月4日(金)からの公開を前に、主演のチョ・ジヌン、リュ・ジュンヨル、イ・ヘヨン監督が本作の魅力を語るメイキング映像がシネマカフェに到着した。今回到着したのは、姿なき麻薬王“イ先生”を執拗に追い続ける麻薬取締官、“通称マトリ”のウォノ刑事を演じたチョ・ジヌン、麻薬製造工場からの唯一の生存者ラクを演じたリュ・ジュンヨル、さらにメガホンをとったイ・ヘヨン監督が、本作製作のこだわり、そしてキャストたちの魅力などを語ったインタビューやオフショットを含むメイキング映像。イ・ヘヨン監督は、まず本作について「最大の目標はキャラの繊細なディティールや感情・個性を表現することだった」と語り、主人公ウォノ刑事を演じたチョ・ジヌンも「各キャラどのエピソードを切り取っても一つ一つが面白い」と自信をみせるほど。本作のキャラクター全員が「個性的で狂っていて毒々しい」と、監督は言う。さらにチョ・ジヌンをはじめとする実力派ぞろいの先輩俳優たちと撮影を共にすることになった、現在注目ナンバーワンの若手俳優リュ・ジュンヨルが「役者たちが役をどのように解釈し、演技に落とし込むのか興味があった」と答える場面もあり、個性的なキャラクターを俳優陣がどう演じたのかは、本作の大きな魅力の一つともなっている。そのキャスティングについて、イ・ヘヨン監督が「チョ・ジヌンの人間的な魅力が役に説得力を持たせられると思った」と抜擢の理由をふり返り、続けて「リュ・ジュンヨルの無表情は観客を惹きつける。彼の演技は同年代の俳優の中でも群を抜いている」と語っており、本作の中心人物であるウォノ刑事とラクを演じた2人に全幅の信頼を寄せていたことが感じられる。そして、本作で“闇マーケットの王”ハリムを演じ、撮影後の2017年10月に交通事故により突然この世を去った故キム・ジュヒョクについては、「キム・ジュヒョクの演技に、いつも激しい情熱を感じた。彼が本作の品格を高めてくれた」と絶賛。さらに、「観客のハートを一気に掴むような強烈な存在感のある俳優が必要だった」と出演を熱望した残忍なクリスチャン役チャ・スンウォン、“イ先生”との接点を持つオ・ヨノク役キム・ソンリョン、“狡猾なドラッグディーラー”役パク・ヘジュンなど、イ・ヘヨン監督こだわりのキャスティングにより集結した韓国を代表するクセ者俳優陣の“演技合戦”にも期待が高まること必至。また、大掛かりなロケーションや撮影現場での演出風景、チョ・ジヌンとリュ・ジュンヨルのお茶目なオフショットなどもあり、必見のメイキング映像となっている。『毒戦 BELIEVER』は10月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2019年10月03日“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”の最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』がついにMovieNEXにてリリース。この度、MovieNEXに収録されるボーナス映像より、昨年、惜しまれながらこの世を去ったアメコミ界のレジェンドにして、マーベルの名誉会長でもあるスタン・リーのカメオ出演の歴史をふり返る映像が解禁となった。スタン・リーといえば、これまでのマーベル作品に必ずといっていいほどカメオ出演をしており、劇中での彼の登場を楽しみにしていたファンも多い。今回解禁となった映像では、スタン・リー本人がこれまでのカメオ出演について、「クリエイティブな人、特に映画を作る人々との仕事は、ワクワクする。考えるととんでもないことだ。自分のことだとは信じられない。こんなに運に恵まれるとはね。忘れられない経験だ」と嬉しそうに語る姿が。さらに、ロバート・ダウニー・Jr.やクリス・エヴァンスらと一緒の過去作品のカメオ出演の舞台裏も収められており、撮影の邪魔になっていないか気にかけ、出演者やスタッフに何度も「ありがとう」と感謝の言葉を述べるスタン・リーの姿が印象的。また、最後に「最初からすべて覚えてる。私は運のいい男だ」と笑顔で話す姿を見ると、思わず涙がこぼれそうになるだろう。『アベンジャーズ/エンドゲーム』がMCU作品の中で最後のカメオ出演となったスタン・リー。本作では、アベンジャーズのメンバーが“タイム泥棒作戦”によって、1970年にタイムトラベルしたシーンに登場している。監督を務めたルッソ兄弟と、脚本のスティーブン・マクフィーリー&クリストファー・マルクスは、そのシーンのスタン・リーについて“視覚効果で1970年代の姿に若返らせた”とMovieNEXに収録される音声解説で明かしており、「1970年代のスタンの写真と同じだ。服装も同じ、髪型も同じだね。最高のカメオだよ」と話している。『アベンジャーズ/エンドゲーム』はMovieNEX発売中(初回限定でブルーレイボーナス・ディスク付き)。デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年09月10日韓国で2018年、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえて初登場第1位を記録した驚異のヒット作『毒戦 BELIEVER』。この度、チョ・ジヌンら韓国屈指の“濃すぎる”演技派俳優が顔をそろえたキャラクターポスターが解禁となった。「ノワール映画に挑戦する中で、僕が一番達成したいと思っていたことは、それぞれのキャラクターをできるだけ魅力的に引き立たせることだった!」と、イ・ヘヨン監督が最もこだわり、韓国屈指の演技派俳優が集結した本作。今回解禁となったキャラクターポスターには、まさに“濃すぎる”面々が勢ぞろい!『お嬢さん』や『工作 黒金星と呼ばれた男』のチョ・ジヌン演じる“執念のマトリ(=麻薬取締官)”ウォノ刑事。『タクシー運転手~約束は海を越えて~』のリュ・ジュンヨル演じる“組織の捨て犬”ラク。『コンフィデンシャル/共助』のキム・ジュヒョク演じる“闇マーケットの王”ハリム。さらに映画ドラマだけでなく、バラエティ番組「三食ごはん」で人気のチャ・スンウォン演じる“残虐なクリスチャン”ブライアン理事。ドラマ「ミセン -未生-」のパク・ヘジュン演じる“狡猾なドラッグディーラー”ソンチャンと、劇中、執念や欲望、裏切りが複雑に絡み合う5人の登場人物のキャラクターが一目で分かるポスターだ。また、ポスターにはそれぞれキャラクターの印象的なセリフも配されており、姿なき麻薬王“イ先生”を追いかけるウォノ刑事の「必ず捕まえる」という言葉に対し、麻薬組織から捨てられたラクが放つ「あなたには僕が必要だ」という言葉は誰に向かうものなのか、本編への期待が高まる。イ・ヘヨン監督は「役者陣の演技が見事の一言。俳優全員が見事にプロフェッショナルだったので、監督として私の要望を伝えるだけよかった。役者陣のエネルギーに引っ張られるかたちで制作にのめり込んだ。この映画はキャラクター映画といっても過言ではない。俳優たちの顔で覚えられる映画であってほしい」と惜しみない賛辞を贈っている。『毒戦 BELIEVER』は10月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2019年09月05日映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のDVD・Blu-rayが、4日からTSUTAYAでレンタル開始するタイミングに合わせて、「TSUTAYAユーザーが選ぶ! マーベルヒーローズ総選挙」を4日から29日までの期間限定で開催する。ツイッター上で実施される同キャンペーンは、TSUTAYA公式アカウント(@shop_TSUTAYA)に投稿される各ヒーローたちのツイートから、好きなキャラクターの投稿をリツイートすることで投票が完了。投票すると、抽選で38名に「インフィニティー・ウォー オリジナルキャップ」や「ブラックパンサー オリジナルパーカー」などスペシャルグッズがプレゼントされる。なお、総選挙の結果は、TSUTAYA店頭及びT-SITE『アベンジャーズ/エンドゲーム』にて、11月ごろ発表予定。そのほか、同じく4日から配信レンタルを開始した動画配信サービス「TSUTAYA TV」では、マーベル18作品(『アベンジャーズ/エンドゲーム』を除くマーベルシリーズ)を、17日までの期間限定で200円(税別)レンタルを実施している。
2019年09月04日本日よりMovieNEXで発売が開始される、『アベンジャーズ/エンドゲーム』。この度、MovieNEXに収録されるボーナスコンテンツの中から、あのシリアスな本編からは想像できない、爆笑必至の貴重なふたつのNGシーン集が公開された。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜くという、驚異のスピードで日本中を席巻。この記録破りの大ヒットで映画界の歴史を塗り替えた超大作が、本作『アベンジャーズ/エンドゲーム』だ。本作では、最凶の敵サノスを倒すために再び集結したアベンジャーズが、それぞれの葛藤と戦い、大きな犠牲を払いながら、最後にして最大の逆襲を成し遂げるストーリー展開で、世界中の人々を感動と興奮の渦に巻き込んだ。公開となった映像では、ワンダ・マキシモフ役のエリザベス・オルセンが転んでしまう様子や、ソーの母親を演じたレネ・ルッソやアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr.が奇声を発するという、本編では決して見ることができないキャストたちの意外な一面を見ることができる。宙づりで飛行シーンを撮影するキャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンは「クールに見える?それなら我慢する」とジョークを飛ばす。本編ではサノスの艦隊を貫く大活躍を見せるのだが、とてもそんなスーパーパワーがあるとは思えない姿に、思わず笑ってしまうこと間違いなしだ。ダウニー・Jr.は、車のトランクからキャプテン・アメリカの盾を取り出すシーンで大苦戦。さらにガモーラ役のゾーイ・サルダナをはじめ、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソン、そしてエンシェント・ワン役のティルダ・スウィントンまで、豪華キャスト陣がノリノリでダンスする様子も収められている。撮影現場の雰囲気の良さはもちろん、キャスト同士の強い信頼関係があるからこそ、複雑なアクションシーンやシリアスな演技を可能とし、全世界歴代興収ランキング1位という偉業を成し遂げることができたのだ。この度発売されるMovieNEXは、Tシャツ、ピンバッジ、ポスター、手ぬぐいなど、貴重なアイテムが目白押しの限定グッズとセットになったものも発売される。また、同日発売の『MCU ART COLLECTION』にも、Amazon限定でオリジナルマグネットとのセット商品や、本日から予約受付を開始する、シリーズ20作とオリジナル収納ケースなどをセットにした“ユーキャン『マーベル・スタジオ・ブルーレイ・コレクション』”なども登場。限定アイテムと一緒に、『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXやMCU作品を楽しむことができる。本作の初回限定のボーナスディスクには、今回公開された映像の他にも、『スタン・リーの功績』をはじめ、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像が多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)されている。『アベンジャーズ/エンドゲーム』本日より発売『アベンジャーズ/エンドゲームMovieNEX』/4,200円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税先行デジタル配信中
2019年09月04日『アバター』(’09)を超えて全世界歴代興行収入ランキング1位を獲得し、映画界の歴史を塗り替えた超大作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、早くも9月4日(水)にMovieNEXで発売。この度、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツの中から、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の女性ヒーローを演じたキャストたちが、クライマックスシーンの舞台裏を語るメイキング映像を独占入手した。本作のクライマックスでは、それぞれの作品でMCUを支え続けた女性ヒーローたちが、ついに大集結。インフィニティ・ストーンを運ぶスパイダーマンことピーター・パーカーを守るため、一丸となってサノスの軍に突撃する彼女たちのチームプレイはまさに圧巻で、「本当に夢みたいなシーン」「女性ヒーロー達が頼もしすぎるし美しすぎる!」「このシーンは正直めっちゃアガった」と、SNSなどでも話題になった。映像では、ブラックパンサーの側近オコエ役を演じるダナイ・グリラは、この女性ヒーローたちの関係を「マーベルがつなぐ姉妹のよう」だと例えている。そして、「それぞれが順番に活躍して助け合うのが楽しかったわ」と笑顔でふり返るのは、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ役を演じるエリザベス・オルセン。本シリーズでは特殊メイクで顔を覆っているネビュラ役のカレン・ギランも素顔でインタビューに登場し、この撮影は「とんでもない1日だった」と興奮気味にコメント。また、本作で『アイアンマン3』以来のパワードスーツ姿を見せるペッパー・ポッツ役を演じたグウィネス・パルトロウは、普段は撮影後のモニターチェックはしないというが、このシーンの映像は見返したそうで、「すごくパワフルで見ていてワクワクした」と絶賛。さらに、「映画を見てくれる女性たちも何らかの形で刺激を受けると思うの」と話している。今回解禁となった映像には、ときに撮影現場で真剣に話し合い、ときに抱き合って喜ぶ彼女たちの素顔が収められ、まさに“ファミリー”ともいえる雰囲気が伝わってくる。強さと美しさを兼ね備える女性ヒーローたちの活躍を何度も堪能してみてほしい。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)にMovieNEX発売(初回限定でブルーレイボーナス・ディスク付き)。先行デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年08月24日前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜くという、驚異のスピードで日本中を席巻し、この記録破りの大ヒットで映画界の歴史を塗り替えた超大作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が9月4日(水)にMovieNEXで発売。これを記念し、この度、MovieNEXに収録されるボーナス映像の中から、涙なしには観ることができない、あの悲劇のラストシーンの直後を描いた未公開シーンの一部が公開された。公開となった映像は、アイアンマンへの敬意を称えるヒーローたちの姿を納めた、涙腺崩壊の貴重な未公開シーンだ。本編では、アイアンマンが力尽きて目を閉じ、アイアンマンことトニー・スタークの妻、ペッパー・ポッツが最期のキスをするところまでが映し出されている。だがこの映像では、その後のヒーローたちの姿を見ることができる。サノスからインフィニティ・ガントレットを奪い、自らを犠牲に世界を救ったアイアンマンの死を目の当たりにし、ショックと悲しみに打ちひしがれるアベンジャーズたちだが、それぞれの思いを胸に、片膝をついてアイアンマンへの敬意を示す。ホークアイをはじめ、キャプテン・マーベルや今にも泣き崩れそうなキャプテン・アメリカが映し出される中、この悲しい結末を知っていたドクター・ストレンジの表情はあまりにも切なく、涙なしでは見られない。さらに、この映像にはヒーローたちの様子を見ながら、どこかへ去っていくガモーラの姿が映されている。つまり、トニー・スタークが指を鳴らしたことでサノス軍は消滅したが、サノスの義理の娘・ガモーラは生きていることが確認できるのだ。このあと、果たしてガモーラはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに戻るのか?今後のMCU(“マーベル・シネマティック・ユニバース”)シリーズにも期待が膨らむ描写となっている。この悲劇のラストシーンはもちろん、全編に渡って監督や脚本家たちが本作やMCUについて語っている“音声解説”が見られるのはMovieNEXだけだ。初回限定のボーナス・ディスクには、今回公開された映像の他にも、“スタン・リーの功績”をはじめ、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像を多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)されている。さらに現在、『今すぐアッセンブル!“We love you 3000”ルッソ監督へ届けこの想い!キャンペーン』が公式サイトにて実施中だ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』9月4日(水)発売『アベンジャーズ/エンドゲームMovieNEX』/4,200円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税先行デジタル配信中
2019年08月16日“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”のヒーローたちが集結するアベンジャーズシリーズの最終章『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、本日(8月7日)より先行デジタル配信が開始。それにあわせ、本編冒頭から約8分のプレビュー映像が公開された。世界中で爆発的なヒットを記録し続けるMCUシリーズのなかでも本作『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、『アバター』を超え、全世界歴代興行収入ランキング1位を獲得。日本でも、国内興行収入がディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破し、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜き去った、記録破りの超大作だ。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、サノスによって全宇宙の生命が消滅し、アベンジャーズが敗北するという衝撃の結末を迎えたが、この度、公開された本編冒頭映像は、その消滅の瞬間を描く悲劇的なシーンから始まる。まず登場するのは、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』以来の出演となる、娘にアーチェリーを教えるホークアイことクリント・バートン(ジェレミー・レナー)。サノスの影響で消えていく家族たちを目の当たりにしてしまうバートンだが、このシーンについて、アンソニー&ジョー・ルッソ監督は、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に収録されるはずだったことを別のインタビューで明かしている。このシーンを本作の冒頭にすることで、監督は「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の結末を再度説明することができた」と、視聴者が前作を思い出し、より感情移入しやすいように工夫したのだと話す。また、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でサノスに敗北を喫し宇宙に取り残されたトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)と、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー、ネビュラ(カレン・ギラン)も登場。監督によると、このシーンのトニー・スタークは、視覚効果チームの手によって死が迫っているように見せる加工技術が施されたのだという。さらに、トニー・スタークというキャラクターについては、「マーベル作品の初期のころ、傲慢で自分の考えに固執した人物だった。だが本作の最後ではみんなのために行動する。本作は彼の成長を描いた話でもあるんだ。ヒーローとして自分は何者なのかという葛藤が柱となる」と解説している。デジタル配信(購入)には、限定のボーナス映像「スティーブとペギーのラストダンス」が収録され、MovieNEXとは異なるコンテンツを楽しむことができる。『アベンジャーズ/エンドゲーム』8月7日(水) 先行デジタル配信開始9月4日(水)発売『アベンジャーズ/エンドゲームMovieNEX』/4,200円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税
2019年08月07日『アベンジャーズ/エンドゲーム』が7月21日、『アバター』を超え全世界歴代興収1位を達成したことが分かった。2012年に「日本よ、これが映画だ。」というキャッチコピーのもと『アベンジャーズ』1作目が公開。その後も破格のメガヒットによって世界の映画史を塗り替え続けてきたマーベル・スタジオ製作の「アベンジャーズ」シリーズ。その完結となる本作は4月26日に公開されると、初日で世界興収12億2,360万ドルに達し、5日間で20億ドルを突破。さらに、わずか10日という驚異的な記録で、かつて社会現象を巻き起こした『タイタニック』(1997)を超え、全世界歴代興行収入ランキング2位に躍り出た。そして、ついに13週目でこれまで1位に君臨してきた『アバター』(2009)をも超えて10年間破られることのなかった映画史を塗り替え、累計27億9,020万ドル(約3007億8,356万円)を達成した(Box Office Mojo調べ/7月21日時点、1$=107.8円換算)。また、歴代興収トップ10のうち、5位に『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(20億4,840万ドル)、10位に『ブラックパンサー』(13億4,690万ドル)がランクインするなど、半分の5本がマーベル・スタジオ作品。さらに、「アベンジャーズ」シリーズは全4作が世界興行収入ランキングトップ10にランクインしている。日本でも興収60億円超!本作をきっかけに“アベンジャーズデビューする”ファンも続出日本でもアベンジャーズの“最後の戦い”を観ようと大勢のファンが劇場に殺到し、ディズニー史上最速となる7日間で興収30億円を突破。最終的な興行収入は61.2億円、動員は420万人を記録!豪華すぎるキャストの集結と、興奮と感動の“エンターテインメントの頂点”とも呼べる魅力が満載で、この盛り上がりが話題となり、これまでマーベル作品を観たことない人が“アベンジャーズデビュー”を果たすなど、本作をきっかけにマーベルシリーズ全作をイッキ見するファンも続出。日本でも”アベンジャーズ旋風“を巻き起こしている。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年07月23日韓国で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえ初登場第1位を記録し、観客動員数500万人を突破した2018年の大ヒット作『毒戦 BELIEVER』が、10月4日(金)より公開されることが決定した。ストーリー姿なき麻薬王“イ先生”を執拗に追い続ける麻薬取締官、通称“マトリ”のウォンホ刑事(チョ・ジヌン)。ある日、組織の麻薬製造工場が爆破され、事故現場からラクと名乗る青年(リュ・ジュンヨル)が唯一の生存者として発見される。ウォンホ刑事は組織に捨てられた彼と手を組み、大胆かつ危険極まりない筋書きによる、組織への潜入捜査を決意するが――。本作は、香港の巨匠ジョニー・トー監督の『ドラッグ・ウォー 毒戦』(2012)をリメイク。その息もできない銃撃戦による重厚なアクションは受け継ぎつつも、映像はスタイリッシュに進化。『お嬢さん』『親切なクムジャさん』の脚本家チョン・ソギョンによる大胆な脚色も加わり、幾重にも張り巡らせた伏線による極上のサスペンスが誕生した。キャストには、『お嬢さん』での怪演も記憶に新しく、『工作黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』でも抜群の存在感を見せる実力派チョ・ジヌンが主演。『タクシー運転手 約束は海を越えて』などで注目を集めるリュ・ジュンヨルという韓国映画界に欠かせぬ人気俳優が共演し、さらに、組織の謎の人物で残虐なクリスチャンを演じたチャ・スンウォンや闇マーケットを牛耳るボスを圧倒的な存在感で演じたキム・ジュヒョクなど、韓国最高峰の演技派クセ者俳優陣が集結。特に、本作が遺作となったキム・ジュヒョクは第39回青龍映画賞、第55回大鐘賞映画祭で助演男優賞を受賞している。あわせて解禁となった日本版ポスターにある「姿なき麻薬王を追え。潜入先は狂人区」というキャッチコピーが示すとおり、魂まで毒される<狂気>の演技合戦を繰り広げられる本作。最後の1秒まで戦慄が走る、極上のノワール・エンターテインメントに注目だ。『毒戦 BELIEVER』が10月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2019年07月22日世界興行収入歴代1位の『アバター』の記録に迫る大ヒットとなっている『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、早くも9月4日(水)よりMovieNEXで発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。本日7月19日は「スーパーウーマンの日」ということで、劇中でも印象的だった女性ヒーローが大集結する、あの胸アツシーンの本編クリップ映像が到着。さらに、MovieNEXに初回限定で収録されるブルーレイボーナス・ディスクの激レアな内容を収めた、新たな予告編映像も解禁となった。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品には、パワーと知性、繊細さ、そして何より芯の強さを併せ持つ“スーパーウーマン”である女性ヒーローたちが多数登場する。今回は「スーパーウーマンの日」に合わせ、本作でインフィニティ・ストーンを運ぶスパイダーマンことピーター・パーカーを、キャプテン・マーベルをはじめとした女性ヒーローたちが守り、サノスの軍隊と戦うシーンの本編クリップ映像が到着。「アベンジャーズ」の一員であるスカーレット・ウィッチやアントマンの相棒ワスプだけでなく、ブラックパンサーの妹シュリと側近のオコエ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のガモーラ、マンティス、ネビュラに、アスガルドの女戦士ヴァルキリー、そしてアイアンマンことトニー・スタークの妻であるペッパー・ポッツもアーマースーツを着て登場!さらに、MCU最強の呼び声も高いキャプテン・マーベルが、圧倒的な強さで敵をなぎ倒していく姿が圧巻となっている。なお、MovieNEX初回限定のボーナス・ディスクには、「スタン・リーの功績」をはじめ、「ロバート・ダウニーJr.の存在」「キャプテン・アメリカを振り返る」など、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像を多数収録しているが、解禁となった新たな予告編映像では、その一部を見ることができる。ロバートやスカーレット・ヨハンソンら豪華キャスト陣の素顔が収められた撮影舞台裏や、スタン・リーのカメオ出演のメイキング映像は必見。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年07月19日ベーシックスキンケアラインをリニューアル株式会社コーセーは、総合化粧品ブランド「インフィニティ」より展開するベーシックスキンケアラインをリニューアルし、2019年9月16日に発売する。同ブランドは、フェイスラインのゆるみ、ほうれい線の出現などの悩みをもつ30代から40代をコアターゲットとしている。今回発売する化粧水と乳液の使用感を「Iしっとり」「IIとてもしっとり」「III特濃」の3タイプ展開することで、幅広いニーズに応える。リニューアルに先立ち、3タイプそれぞれ7日間試せる限定トライアルキットを8月21日に発売。肌の上でクリームからオイルに変化するクレンジング今回発売するのは、メイク落としの「トリートメントクレンジングクリーム」、洗顔料の「トリートメントウォッシュ」、化粧水の「コンセントレートローション」、乳液の「コンセントレートエマルジョン」の4種類だ。メイク落としは、チューブから出した時はクリーム状だが肌の上でオイルに変化する。クリームのスキンケア効果とオイルの洗浄力をあわせもつ。洗顔料は、キメ細かくもっちりとした濃密な泡で、透明感あふれる明るい印象の肌に整えてくれる。それぞれ3タイプから選べる化粧水と乳液は、たっぷりの美白成分を配合。うるおいを角層奥深くまでそそぎこみ、湧き上がるようなハリと充実したつやを与える。いずれもフレッシュフローラルブーケの香りだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※コーセーニュースリリース
2019年07月05日アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーなどヒーローたちが大集結する「アベンジャーズ」シリーズの完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』。この度、あの興奮と感動が再びよみがえる、数々の名場面が収められた特別映像が解禁となった。記録破りの大ヒットで映画の歴史を塗り替えた本作。この度到着したのは、本編で多くのファンたちが涙した数々の名場面を収めた特別映像。ソーが『マイティ・ソー バトルロイヤル』で手放した武器ムジョルニアを手に取るシーンや、全ヒーローが集結する胸アツの「アッセンブル」のシーン、またトニー・スタークによる「私がアイアンマンだ」の名セリフなど、本編中の名場面が凝縮!ソーとヴィジョンしか持ち上げられなかったムジョルニアをキャプテン・アメリカが扱う場面なども収められており、あの興奮と感動が再びよみがえる内容となっている。怒涛の展開で繰り広げられる予想不可能なストーリーと、涙なしでは見られない感動のラストなど、“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”の1つの集大成といえる本作。MovieNEX初回限定のボーナス・ディスクには、「スタン・リーの功績」をはじめ、「ロバート・ダウニーJr.の存在」「キャプテン・アメリカを振り返る」など、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像も多数収録されている。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年07月05日“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”の最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、早くもリリース&先行デジタル配信が決定。今回、「アベンジャーズ」シリーズ完結編となる本作やMCUの魅力がギュッと詰まったボーナスディスクの内容の一部が明らかになった。先日のMovieNEX発売決定のニュースから一夜にして、すでに一部ECサイトでは売り切れの商品もあるなど、日本での盛り上がりも加速し続けている本作。SNSでは「これは買ってしまうよね。毎日家でアッセンブルできるんですよ。今日は英語でアッセンブル。明日は日本語でアッセンブル。そんなの素敵やん」「大人買いしようかな」「3000回観ないといけないな!!」など、リリースを喜ぶファンの声も多く飛び交っている。MovieNEXには、映画本編を収録したブルーレイとDVD、いつでもどこでもスマホなどで繰り返し見ることができるデジタルコピーに加え、初回限定でブルーレイ・ボーナスディスクを1枚封入。約1時間に及ぶボーナス映像を見ると、あの興奮と感動が再びよみがえり、さらに新たな発見と驚きが体感できるはずだ。生前のスタン・リーがカメオ出演をふり返る!まず、「スタン・リーの功績」には、昨年、惜しまれながらこの世を去ったアメコミ界のレジェンドで、マーベルの名誉会長でもあるスタン・リーの歴史をふり返る映像が収録。スタン・リーといえば、これまでのマーベル作品に必ずと言っていいほどカメオ出演をしており、劇中での彼の登場を楽しみにしていたファンも多い。このボーナス映像は、そんなカメオ出演について生前の本人がふり返るほか、撮影の舞台裏の様子も収めた貴重映像。『アベンジャーズ/エンドゲーム』にも最後のカメオ出演を果たしているスタン・リー。本編のどこに登場しているのかを探しながら、ボーナス映像と一緒に楽しんでほしい。アイアンマンとキャプテン・アメリカ、これまでの歩みに感涙また、“アベンジャーズ”の核を担う2人、アイアンマンとキャプテン・アメリカのこれまでをふり返る映像も見逃せない。「ロバート・ダウニーJr.の存在」は、「アイアンマン」(’08)から11年間に渡り、絶大な人気を誇るキャラクター、アイアンマン/トニー・スタークを演じてきたロバート・ダウニー・Jr.にスポットを当てた映像。今年のMTVムービー&TVアワード2019では「ベストヒーロー賞」を受賞するなど、MCUシリーズの中で唯一無二の存在感を放つアイアンマンだが、そのアイアンマンを演じてきたロバートもまた、この10年間続いてきた超大作シリーズの立役者のひとりである。そして、「キャプテン・アメリカを振り返る」では、アイアンマン同様、アイコン的な存在でシリーズを盛り上げてきたクリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースを紐解いていく。極秘実験“スーパーソルジャー計画”によって史上最強の兵士へと生まれ変わった彼が、どのようにして“アベンジャーズ”となって活躍するのか、改めてふり返ってみてほしい。あの“ヤバいソー”の舞台裏も!ほかにも、『アイアンマン2』で初登場してから“アベンジャーズ”の中心メンバーのひとりとしてシリーズを支えてきたブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)のキャラクターに迫る「ブラック・ウィドウの過去と現在」や、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では衝撃的な姿を見せた雷神ソー(クリス・ヘムズワース)の撮影の舞台裏が楽しめる「ヤバいソー」など、それぞれお気に入りキャラクターが堪能できるコンテンツなども収録。未公開シーンには、涙なしでは見られない、あのラストシーンの別カットが収録!ほかにも、トニーと父・ハワードの会話や、家で過ごすトニーとポッツの様子など、惜しくも本編ではカットされた6つの未公開シーンを見ることができる。そして、毎回大好評のNGシーン集ももちろん収録。長年に渡り共演してきたキャストたちの仲の良さが垣間見える貴重な映像も楽しみのひとつ。世界中の観客を魅了している“マーベルの集大成”である本作には、“アベンジャーズ”最後の勇姿、キャプテン・アメリカとアイアンマンの共闘など、ファンにとっては胸アツのシーンが次々に登場。怒涛の展開で繰り広げられる予想不可能なストーリーに感動のラストなど、喜び、悲しみ、驚き、全ての感情が揺さぶられるエンターテインメントの頂点ともいえそうだ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年07月03日ロバート・ダウニー・Jrをはじめ、各世代の名だたるハリウッドスターが勢ぞろいした『アベンジャーズ/エンドゲーム』は全世界歴代興収1位の『アバター』に迫る勢いで特大ヒット、日本では約2か月間上映され、興行収入60億円、動員411万人を突破している(6月19日現在)。そんな中、まるで“韓国の『アベンジャーズ』”といっていいほど、名子役からアイドル、実力派まで韓国のスター俳優たちが集結し、アジア、北米などであの『新感染 ファイナル・エクスプレス』を超える大ヒットとなった『神と共に』2部作が、SNSを中心に盛り上がりを見せている。「今年イチ泣いた…アクションもファンタジーもミステリーも全部マシマシのっけ盛り丼みたいな映画!」「濃厚なエンターテイメント!!涙あり、笑いあり、バトルあり!」といった熱い声に押され、従来の韓国映画ファンのみならず、新たな層にもその熱は伝播。6月28日(金)から公開される『第二章:因と縁』を前に公開中の『第一章:罪と罰』に駆け込む人が相次ぎ、先週末などは上映館や上映回数が減ったこともあってか満席完売となる回も。『第二章:因と縁』への期待の声も大きく、ひょっとしたら、あの『バーフバリ』や『カメラを止めるな!』のようなムーブメントになる…かもしれない可能性を秘めている。「見たことある!」韓国ドラマ&映画の人気俳優が総出演人気ウェブコミックを原作に、誰もが想像はするけれど行ったことのない“地獄”を、VFXを駆使した圧倒的ビジュアルで表現し、韓国エンタメが得意とする家族愛を中心にすえた激エモのストーリーで映画化した本作。日本でもヒットした『新感染』を超え、本国では歴代興行成績第2位を記録、2部作を合わせると韓国の人口の半分以上が見たことになる2700万人を動員した。5月24日(金)より公開された『神と共に第一章:罪と罰』は興行収入5200万円超となっており、話題作がひしめく中、Twitterと連動できる映画レビューサイト「coco」ではレビュアー満足度90%と高い数値を維持している。その一番の魅力は何と言っても、「アベンジャーズの如く知った顔だらけ」の豪華なキャスト陣にある。日本や世界各国で話題を呼んだ作品に出演している、“見たことのある”顔ぶればかりなのだ。まずは、『チェイサー』『哀しき獣』、近年では『お嬢さん』『1987、ある闘いの真実』などに出演するトップ俳優ハ・ジョンウ。『アシュラ』『背徳の王宮』『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』などイメチェンが功を奏して引く手あまたのチュ・ジフン。韓国版「女王の教室」や『優しい嘘』『私のオオカミ少年』と成長を見せるキム・ヒャンギが、救出活動中に不慮の死を遂げた消防士を“死後の世界”へと案内する冥界の使者トリオを演じ、好評を得ている。リーダー格のカンニム(ハ・ジョンウ)、護衛担当のヘウォンメク(チュ・ジフン)という長身の2人が、スタイリッシュなロングコート風衣装で、時に消防士を守るために地獄鬼や怨霊と戦う姿には、「眉目麗しい」「いちいちカッコいい」と萌える人が続出。アクションはクールだがキャラが残念なヘウォンメクと一番年下ながらしっかり者のドクチュン(キム・ヒャンギ)には、「ヘウォンメクとドクチュンみたいなコンビ好き」「愛らしいー」との声も上がり、キャラの立った「使者3人がかわいいの極み」「使者トリオがかわいい」と、人気のバロメーターともいえる二次創作も数々アップされている。そんな彼らに地獄の裁判で弁護・警護される消防士ジャホンを演じるのは、『猟奇的な彼女』のチャ・テヒョンだ。誰もが彼に抱く“いい人”のイメージそのままに、死者の中でも“貴人”と呼ばれる“正義の亡者”に。だが、7つの地獄で裁判が行われながら、そんな彼にも罪深い過去があったことが次第に分かってくる。また、<怠惰><ウソ><裏切り>など7つの地獄には“裁判長”にあたる大王がいる。ここにも、『新感染』でコン・ユの娘役を演じたキム・スアン、『ブラインド』「紳士の品格」のキム・ハヌル、“国民的お母さん”キム・ヘスクらに加え、あの閻魔大王を『新しき世界』『10人の泥棒たち』のイケオジ俳優イ・ジョンジェが長髪&ひげ姿で演じており、「閻魔様イケメンすぎ笑」「閻魔様萌え」と言われたりも。さらには、ドラマ「コーヒープリンス1号店」の末っ子キャストでブレイクし、R指定映画『後宮の秘密』では松坂桃李さながら(?)の大胆ラブシーンに挑んだキム・ドンウクが、除隊を間近に控えながらも“脱走した”兵長スホンを熱演。実はこのスホンとチャ・テヒョン演じる消防士ジャホンは兄弟で、この2人にある確執が『第一章:罪と罰』のキーとなっている。そのスホンが軍隊で面倒を見るのが、『明日へ』『7号室』『あの日、兄貴が灯した光』などで知られ、演技もできるアイドル=“演技ドル”の代表的存在である「EXO」のD.O.(ド・ギョンス)演じるドンヨン。入隊する男子全員が筋骨隆々で猛々しいわけではなく、実際、彼が演じたような繊細で、不安定で、軍に馴染めない兵士もいるはずだ。加えて第二章には、『新感染』で日本はもちろん世界中から注目を集め、ついにはマーベル映画『エターナルズ/The Eternals』(原題/2020)に抜擢されたマ・ドンソクが参加。「ドンソク兄貴の第二章が今から楽しみ」「マ・ドンソクも出てくる第二章も見に行きます!」「次作マ・ドンソクでてくるし見たい」という声が多数上がっている。冥界アドベンチャーアクションながら兄弟愛、母子愛に「涙が止まらない」メガホンをとったのは、ゴリラのプロ野球選手を描いた『ミスターGO!』や全身整形美女の奮闘を描く『カンナさん大成功です!』など、一見、奇想天外ながら人間愛溢れる熱いメッセージを作品に盛り込んでくるキム・ヨンファ監督。『神と共に』は準備に5年、撮影に1年をかけたそうで、2部作を同時進行で製作するのは韓国映画初の試みだったという。そんな本作は、「シリアスで重いクールな感じを想像していたけど、軽い感じのユーモア満載で、韓国らしい人間ドラマもあるファンタジーなアクション映画」「スピーディなVFXバトルが見応えあるが、ドラマパート部分に『やられた!』という感じ」「ジェットコースター展開なのにジワジワ観ハマっていってしまう」などなど、鑑賞者の声からもまさしく“全部のせ”であることが伝わってくる。“全部のせ”のラストを飾るのは、韓国映画ならでは母と子、兄弟や友情の物語だ。「良い人感120%のチャ・テヒョンが絶対に地獄に落ちる訳無いでしょ?でもそこは韓国映画!手の込んだ仕掛けがあれこれと!」「清廉潔白な男の人生の諸相が秘めた深い悔恨と、その救済を描く物語は実に感動的」「3人の冥界の使者と地獄巡りをするジャホンの家族の物語がエモーショナルに描かれていて心の琴線に触れます」「面白くてかっこいい!って前評判で行った(中略)こんな泣ける映画だって知らなかった」と、練りに練られた伏線がラストに向かって収束していくと変容するストーリーに絶賛の声が続々。こうした生と死に向き合う人間ドラマの根幹を描きつつ、アドベンチャーあり、アクションあり、地獄や怨霊のおどろおどろしさに、現世での格差拡大や貧困などの社会問題も忘れておらず、加えて笑いとのバランスも見事。とりわけ、3使者の中でヘウォンメク役のチュ・ジフンが利いており、2か月以上に及ぶ練習を重ねたというキレキレアクションをハ・ジョンウと披露したかと思えば、キム・ヒャンギの前ではマジメな顔してとぼけてみせ、ハラハラドキドキの緊張の糸をほぐすシーンも随所に用意されている。ハリウッド映画をいいとこ取りの世界観。第二章は『ジュラシック・パーク』風?キャスト陣が“アベンジャーズ”状態である上に、煮えたぎる溶岩や三途の川、谷底の見えない岩場、広大な砂漠など、「テーマパークとしての地獄めぐりが面白すぎる」のも魅力。さながら『ロード・オブ・ザ・リング』や『インディ・ジョーンズ』のような胸躍るスペクタクルが繰り広げられる地獄の世界観は、ヨンファ監督が自ら立ち上げ、ハリウッドでも活躍するVFX会社「デクスター・デジタル」によるもの。それはスクリーンで堪能すればこそで、「ジョンウとジフンの豪華ツートップガイドつきLOTR的地獄めぐり、サイコー!」との声も上がるほど。しかも、この2人、カンニム(ハ・ジョンウ)とヘウォンメク(チュ・ジフン)の立ち姿はまるで『マトリックス』?怨霊とのバトルは『ハリー・ポッター』の魔法や、それこそ『ドクター・ストレンジ』などのアメコミ映画を彷彿とさせ、“全部のせ”感をさらに押し上げる。先日解禁になったばかりの『第二章』本編映像では、かつて怨霊だったが貴人となったスホン(キム・ドンウク)が、なんと地獄で恐竜ラプトルから逃げ惑うシーンが。ティラノサウルスも登場し、『ジュラシック・パーク』や『ジュラシック・ワールド』の名シーンもVFXで完全再現!?当初グリーンバックでの演技に抵抗のあったハ・ジョンウは、『アベンジャーズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jrのメイキング映像に励まされた、らしい。そんな『第二章』では、『第一章』で大好きになった冥界の使者たちの過去=因縁が描かれる様子。マ・ドンソクによるコメディパートも期待できるが、予告映像などではチュ・ジフンが涙するシーンもあり、個々のドラマがより濃密になっていくようだ。また、現地ニュースによれば、D.O.が7月にリアル入隊するのは、除隊後に第三章、第四章に参加するためとも伝えられている。その2作も同時に撮影を行う予定とか。『神と共に』が冥界シネマティック・ユニバースと化す日が来たりして…。『神と共に第二章:因と縁』は6月28日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。『神と共に第一章:罪と罰』は全国にて公開中。(text:Reiko Uehara)■関連作品:神と共に第一章:罪と罰 2019年5月24日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2019 LOTTE ENTERTAINMENT & DEXTER STUDIOS All Rights Reserved.神と共に第二章:因と縁 2019年6月28日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2019 LOTTE ENTERTAINMENT & DEXTER STUDIOS All Rights Reserved.
2019年06月28日映画界の歴史を塗り替えた超大作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が早くもリリース決定。9月4日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEX、そしてファン必携の限定コミックブックなどをセットにした4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)が発売され、8月7日(水)より先行デジタル配信される。世界興行収入が『タイタニック』を超え、歴代1位の『アバター』に迫る勢いの大ヒットを記録。日本でも、国内興行収入がディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破し、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜くという、驚異のスピードで日本中を席巻した本作。MovieNEXは、映画本編を収録したブルーレイとDVD、スマホなどで繰り返し見ることができるデジタルコピーに加え、初回限定でブルーレイ・ボーナスディスク付。初回限定のボーナスディスクには、「スタン・リーの功績」をはじめ、「ロバート・ダウニーJr.の存在」「キャプテン・アメリカを振り返る」など、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像を多数収録(デジタル配信・購入にも一部収録)。あの興奮と感動が再びよみがえり、さらに新たな発見と驚きが体感できる内容となっている。さらに、大迫力の高画質・高音質で作品を楽しめる4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)も同時発売。プレミアムBOXには人気コミックアーティスト、タケシ・ミヤザワによる描き下ろしカバーの限定コミックブック(56ページ・B5サイズ変形、オールカラー)、そしてスチールブックケースをオリジナルBOXケースにセットしたファン必携の商品といえそうだ。あの感動をもう一度!公式Twitterをリツイートすると最新映像が見られるこのリリース決定を記念し、SNS限定で『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXの最新映像を公開。『アベンジャーズ』公式Twitterアカウント(@AVG_JP)にて、6月28日(金)午前10時に投稿されるツイートをリツイートすると、劇場公開時は見ることができなかった最新映像を目にすることができる(~7月1日23時59分までの4日間限定)。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年06月28日世界興行収入があの『タイタニック』を超え、歴代1位の『アバター』に迫る勢いの大ヒットを記録している『アベンジャーズ/エンドゲーム』。早くも本作が、9月4日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEX、そして、ファン必携の限定コミックブックなどをセットにした4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)で発売されることが決定した。世界中で爆発的なヒットを記録し続ける全世界大注目の“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”シリーズ。最新作である『アベンジャーズ/エンドゲーム』はここ日本でも、国内興行収入がディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破し、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜くという、驚異のスピードで日本中を席巻した。記録破りの大ヒットで映画界の歴史を塗り替えた超大作なのだ。最凶最悪の敵“サノス”によって、人類の半分が消し去られ、最強チーム“アベンジャーズ”も崩壊してしまった。果たして失われた35億の人々と仲間を取り戻す方法はあるのか?大逆転の確率は、1,400万605分の1……。わずかな希望を信じて再び集結したアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーたちに残されたのは、最強の絆だけ。“今はここにいない”仲間のために、最後にして最大の逆襲が始まる。発売される『アベンジャーズ/エンドゲームMovieNEX』は、映画本編を収録したブルーレイとDVD、いつでもどこでもスマホなどで繰り返し見ることができるデジタルコピーに加え、初回限定でブルーレイ・ボーナスディスク付きだ。初回限定のボーナス・ディスクには、“スタン・リーの功績”をはじめ、“ロバート・ダウニーJr.の存在”、“キャプテン・アメリカを振り返る”など、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像を多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)。あの興奮と感動が再びよみがえり、さらに新たな発見と驚きが体感できる内容となっている。さらに、大迫力の高画質・高音質で作品を楽しめる『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』と、『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』も同時発売。プレミアムBOXは、4K UHD MovieNEXと、人気コミックアーティスト、タケシ・ミヤザワによる描き下ろしカバーの限定コミックブック、そして、スチールブックケースをオリジナルBOXケースにセットしたファン必携の商品となっている。このリリース決定を記念し、SNS限定で、『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXの最新映像を公開。『アベンジャーズ』公式Twitterアカウント(@AVG_JP)にて、6月28日の午前10時に投稿されるツイートをリツイートすると、劇場公開時は見ることができなかった最新映像を見ることができる。この映像をいち早く見られるのは、6月28日の午前10時から、7月1日(月)23時59分までの4日間だけ。※映像はネタバレを含むので要注意。さらに、前編と位置付けられる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』のMovieNEXをセットにした『アベンジャーズ/エンドゲーム&インフィニティ・ウォー MovieNEXセット(数量限定)』と、『アベンジャーズ/エンドゲーム MovieNEX』と『アベンジャーズ』シリーズ3作品の本編ブルーレイディスクをセットにした『アベンジャーズ:4ムービー・アッセンブル(数量限定)』が9月4日(水)に同時発売。最強ヒーローたちの活躍を、この機会にイッキ見できる。さらにさらに、『マイティ・ソー』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『アイアンマン2』『アイアンマン3』のMCU4作品の4K UHDも新登場。『マイティ・ソー』シリーズ3作品を集めた『マイティ・ソー:4K UHD 3ムービー・コレクション(数量限定)』も同時発売される。『アベンジャーズ/エンドゲーム』とあわせてMCU作品を高画質・高音質の4K UHDで見れば、新たな発見もあるかもしれない。また、1作目の『アイアンマン』から『キャプテン・マーベル』までの20作品のブルーレイ(本編)を、全米公開時のポスターアートを採用したB4サイズのファイル型オリジナル・ケースに収納した数量限定商品『MCU ART COLLECTION』も9月4日(水)に発売される。『アベンジャーズ/エンドゲーム』9月4日(水)発売『アベンジャーズ/エンドゲームMovieNEX』/4,200円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税8月7日(水)先行デジタル配信開始
2019年06月28日ディズニーが贈る実写版『アラジン』4DXが、本年度最高興行成績の『アベンジャーズ/エンドゲーム』の同客席率33%を超え、歴代最高の47%に。4DX興行収入は2億7千万円を突破し、歴代記録を更新した。空飛ぶ魔法の絨毯をリアルに体感できる4DXが話題の本作。今回の4DX客席率・歴代1位更新は2016年以来、実に3年ぶり。2週連続で週末座席占有率80%ともなっている。さらに公開3週目には興行収入2億7千万円を突破、2013年から始まった4DXの最高興行成績を連日更新中だ。この記録突破に「4DX STUDIO」チームからは、「映画『アラジン』4DXの熱い人気はご覧頂いた皆様たちが作ってくれた魔法です。熱い愛を送ってくださった『アラジン』ファンの皆様と4DXファンの皆様に心からの感謝を致します」と感謝のコメントが到着。また、観客からも「『アラジン』4DX版は、空飛ぶ絨毯の『マジックカーペットライド』を確実に体感することができる」と絶賛の声が止まらない。熱い支持を受け、SNSなどの口コミもあって人気はますます過熱している。世界中でも連日記録更新中!全世界64か国、647スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中(2019年5月現在)の4DX。『アラジン』では、世界興行収入1200万ドル(USドル基準)を突破し記録的な興行を続けている。特にスペイン、オランダ、ルクセンブルクなど欧州圏で平均60%を超える高い座席占有率を記録。韓国でも、封切り5週目にて国内動員数50万人突破、これは2009年に始まった4DXの10年の歴史の中で最高の国内興行記録となっている。歴代最高の興行記録を樹立した『アラジン』4DXに続き、マーベル作品『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』とディズニー『トイストーリー4』『ライオン・キング』の公開を控えており、今年の夏はさらなる4DX旋風が巻き起こりそうだ。『アラジン』4DXはユナイテッド・シネマ、シネマサンシャイン、イオンシネマ、コロナシネマワールド、109シネマズなど全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年06月26日『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキーパーソンとしても話題の新たな女性ヒーローの活躍を描いた『キャプテン・マーベル』。この度、7月3日(水)に発売するMovieNEXに収録されるボーナス映像の中から、主人公キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースを演じたブリー・ラーソンが、役作りについて語る貴重なボーナス映像が解禁となった。『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開前に上映が終了し、再上映を熱望する声も多かった本作は、いまなら劇場で『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見る前に本作を楽しむことができる。今回解禁となった映像では、ブリーが、クリー人でもあり人間でもある自身が演じたキャラクター、ダンヴァースについて「自分を探り続けてる。彼女の心の葛藤は演じていて面白いわ」と語る。別のインタビューでも、感情と論理のどちらを優先させるか悩む現代の人々にとって共感しやすいキャラクターだとも話しており、その内なる葛藤が作品を面白くしている明かす。さらに、今回の役作りのために“ヒーローにしか答えられない質問”を伝説のヒーローにして助言をもらったと言う。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の撮影現場ではアイアンマン役ロバート・ダウニー・Jrや、キャプテン・アメリカ役クリス・エヴァンス、ブラックウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンと話す姿も!伝説のヒーローたちの質疑応答がどんな内容で、どのように役作りに反映されたのか気になるところだが、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギも「何年も手掛けたキャラクターが目の前にいるなんてすごいよ」と、ブリーが演じたキャプテン・マーベルに太鼓判を押している。ブリーが「今までの経験すべてが、今、このキャラクターを演じることにつながった。過去最高にダイナミックな役をもらえて感謝しているわ」と役への思いを語るように、様々な人の思いが込められたキャラクター、キャプテン・マーベルの活躍をぜひ堪能してほしい。『キャプテン・マーベル』は先行デジタル配信中、7月3日(水)よりMovieNEX発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2019年06月14日『アベンジャーズ』シリーズ完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、6月27日(木)をもって全国劇場での上映を終了することが分かった。名作『タイタニック』(’97)を超え、全世界歴代興収ランキング1位の『アバター』(’09)にも迫っている『アベンジャーズ/エンドゲーム』。4月26日より日本で封切られ、ディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間という脅威のスピードで超える大ヒットを記録。また、公開から1か月以上が経ったいまもなおその勢いはとどまることを知らず、6月4日時点で興行収入は58億754万円、動員は396万9485人を記録した。本作は“マーベルの集大成”となり、アベンジャーズ最後の勇姿、キャプテン・アメリカとアイアンマンの共闘、圧巻のラストシーン、感動のラストなど見どころ満載。SNSでは、観客から「はちゃめちゃに号泣した…」「最高だ。最高の終わり方」「本当にこれまでの集大成って感じ」「見終わったあと、しばらく動けなかった…感無量」と絶賛の声が飛び交っており、リピーターやこれまで全くマーベル作品を観たことがない人たちまで、いまもなお盛り上がりをみせている。劇場の大スクリーンだからこそ味わえる興奮と感動を体感できるのもあと3週間!史上最大のクライマックスをぜひその目で確かめてみて。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は6月27日(木)まで全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年06月06日