私の育児が始まっておよそ5年。振り返ってみると次男出産後、私1人で子ども2人を連れていろんなところに出かけるのがいちばん大変な時期でした。・手をつないでくれない長男と買い物・首の座らない次男を連れて公園・ベビーカーと抱っこ紐で帰省する新幹線出先で機嫌が悪くなった子どもたちに揃って号泣された時は、私まで泣きたくなってしまいました。今では2人とも幼稚園に入園し私に自由時間ができたことで、数年前の大変だった日々のことを懐かしく思えるようなりました。そんな時、同じマンションの友人が3人目の赤ちゃんを出産。彼女も実家は遠く離れており、旦那さんの帰りも遅い。わが家とまったく同じ境遇です。上の兄弟がいる家庭で赤ちゃんのお世話をするという生活が、いかに大変かというのを理解している私の中に、ふつふつと使命感が湧き上がりました…「サポートせねば!!!」と。とはいえ頼まれたわけでもないし、でしゃばりすぎるのも余計なお節介かもしれない…。でも3人も子どもがいたら絶対手を貸して欲しい時もあるだろう…。私は彼女に要らぬ気を遣わせず、育児の助けになるためには何をすればいいのか考えました。考えてみた結果…「困ったことがあったらいつでも声をかけてね!」と言われても、「助けて」と言うのはなかなか勇気がいることですよね。それなら必要かどうか分からないような事でも、こちらから「〇〇しようか?」と声をかければ、頼ってもらいやすいんじゃないかと思い、こまめに連絡をとるようになりました。友人の子どもたち(2歳と0歳)を預かっている間は、ちょっと前のうちの息子たちを思い出して癒されています。子育ては持ちつ持たれつ。育児の大変さを知っているからこそ、家でも外でも、自分のできる範囲で赤ちゃんのいるママのお手伝いをしたいなと思います。\おかげさまで2周年/ WEラブ赤ちゃんプロジェクト ~赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たち、集まれ!~公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを、温かく見守っているという人たちのポジティブな思いを可視化するために、ウーマンエキサイトが立ち上げたプロジェクト。公式サイトではワンクリックで賛同できだけでなく、温かいコメントが4000件以上も集まっています。賛同や応援の声はこちらから
2018年11月01日「魔の2歳児」という言葉があるように、2歳を迎える頃の子どもにはとても手を焼きます。わが家の息子たちもご多分にもれず、何に対してもとりあえず「イヤ!」と返事する時期がありました。また始まったよ…と大人はゲンナリしてしまいますが、それって本当に子どもが悪いのでしょうか?例えば公園に誘って「イヤ」と言われた時。「おうちで遊びたい」「その靴は履きたくない」「昨日公園に行った時に転んだのを思い出した」など…何か理由があるのかもしれない。でもまだ2歳だからうまく自分の気持ちを伝えられない。“自分の気持ちが伝えられない”ことって大人になってもあると思います。例えば海外に行って言葉の壁にぶち当たったら…例えば風邪をひいて声が出なくなったら …自分が信頼をおいてる相手にそんな風に言われたら、すごく傷つくだろうなと思います。伝える側、聞きとる側。どちらかが悪いわけではありません。いろんなことを吸収して成長している子どもたちに「話せば分かる」は、まだもうちょっと先のこと。親子でスムーズに意思の疎通ができる日が来るのを信じて、子どもに言うことを聞かせるのは一旦諦めましょう!とはいえ、これは自分の気持ちに余裕がないとなかなか行動に移せません。いつ終わりがくるか分からない「イヤイヤ期」と付き合っていくには、子どものことばかりでなく自分にも目を向けて、少しだけ気持ちに「ゆとり」を持つようにできるといいですね。
2018年10月25日今年の春くらいから次男が昼寝をしなくなり、夏を越えて子どもたちがまたぐんと成長し、だんだんと体力をつけてきたことを実感している今日この頃。それなのに私はというと、少し遠い場所に出かけただけで疲れ…、人混みに行くと疲れ…、年齢とともに疲れやすくなっているような気がします。 体力をつけるために走っているのに、本末転倒…。1日2日でみるみる体力がつくというわけではないですよね。そう、継続は力なり!雨以外の日はジョギングを続けています。
2018年10月24日夏休みに帰省した時、友人のおうちに子連れで遊びに行くことになりました。久しぶりに会う友人は長男と次男を見て「なっちゃんは二重だけど、子どもたちはどっちも一重なんやな!パパ似?」と言いました。しかし私も夫も二重なのです!!ということはもしや…夫婦間でプチ整形疑惑が浮上しました。…が、事実は夫の実家で判明したのでした。子どもたちの目元は「夫似」ということで一件落着。
2018年10月10日僕は、さして特筆することのない学生生活を送っていた。超売り手市場と言われた2008年の就職活動においても、周りが続々と大手企業へ内定が出るなか、一人なかなか受け入れてくれるところが見つからなかった。大きな自信も個性もなく、業界研究すらろくにしないまま盲目的にコピーライターに憧れていただけの若者を雇ってくれるほど社会は甘くない。結局、人材会社に契約社員として拾ってもらい就職浪人を免れたものの、心はずっとモラトリアムを彷徨っていた。振り返ると、どこにいても居心地が悪かったように思う。持って生まれた人当たりの良さが、学校内の文化系、運動系、ヤンキー系、それも男女問わず別け隔てなく仲良くなれた分、どのグループにも確固たる自分の居場所はなかった。たくさんの人と付き合いはあっても、心を許せる友だちは数えるほどもいない。言いようのない劣等感と反骨心ばかりが育まれた学生時代。心の拠り所は、たいてい漫画だった。■迫られる人生の選択。決断の基準はただひとつ心が弱っているとき、テンションを高めたいとき、そして大きな決断を迫られているとき。そんな折に触れて読み返す漫画がある。南勝久先生の『なにわ友あれ』だ。平成元年〜2年ごろの大阪の泉州という非常にローカルかつガラの悪い地域を舞台に繰り広げられるヤンキー漫画で、一部『ナニワトモアレ』と二部『なにわ友あれ』をあわせて59巻もある。女性向けWebメディアにおよそ似つかわしくない作品ではあるが、そこは迎合しても仕方がない。漫画の中での好きなシーンがある。喧嘩に明け暮れるクズな主人公・テツヤが大阪環状線の走り屋集団スパーキーに入り、どんどんクルマに魅せられていく中で、ヒロちゃんから伝説の改造車を譲ってもらうときの会話だ。「若いうちに本物のスリル味わいたいってかーー?だからって環状なんか経験したってロクな大人にならんぞ!」「でもオモロイ大人にはなれるんちゃうの?」大阪環状線を時速180kmで走る環状族は、事故ったらもちろん即死。テツヤはそんな大惨事を目の当たりにしても、車の魅力に取り憑かれていた。「ロクな大人」よりも「オモロイ大人」になりたいーー。そんなテツヤの台詞が、社会人5年目を迎えた僕の心を揺さぶった。約10年の社会人生活において、ベンチャー企業への転職と自身の起業という、ふたつの決断をした。悩んだときは、テツヤの台詞が脳裏に浮かぶ。「でもオモロイ大人にはなれるんちゃうの?」アラサーの男がそんなノリみたいなテンションで進路を決めて「アホちゃう?」と思われるかもしれない。しかし、大きな決断ほど、合理性よりも「オモロイかどうか」で決めた方がいい。そんな生き方が、理屈抜きにかっこいいと思った。そして僕はアホになった。転職も起業も、確固たる勝算はないが、オモロイ大人に近づいている確信がどこかにあった。■成功も失敗も、すべて自分の責任話を再び『なにわ友あれ』に戻す。本作シリーズの第一部で主人公を張り、第二部でもテツヤと並んで主役級の存在感を放ったグッさんは、僕の心のリーダーだ。イケイケの環状族・トリーズンレーシングの初代会長・ヒロちゃんたちの引退とともにチームを脱退したグッさんは、当時数十~百人規模のチームが多数を占めるなかでスパーキーという新しいチームをたった4人で立ち上げた。二代目会長と反りが合わないがために、潰されるのを覚悟で新しいチームを作る。たとえその道が向かい風であっても、自分の人生の舵を他人に握らせたくなかったのだろう。頑固でわがままで、融通の効かないやつだ。成功も失敗も、すべて自分の責任。ゼロから何かを始めるということは、要するにそういうことだ。それだけ大変な思いをするからこそ、大きなインパクトを残さなければ意味がない。グッさんが、こんなことを言っていた。「10年ーー20年ーー30年後ーーーー。俺らの知らん誰かが環状族を思い出す時ーー……話す時……。そこにスパーキーの名前が常に上がったらーーーー……最高やんけ!!」今やSNSの発達により自ら発信する機会が増え、自分の手柄を自ら主張できてしまう風潮がある。だからこそ、自分たちが成し遂げたことに対する評価を他者に委ねるスタイルを貫くグッさんたちの生き方に美学を感じた。シンプルにかっこいいと思った。グッさんはこの台詞で、「誰に対して大きなインパクトを残したいか」の重要性を説いている。自分の人生を一生懸命に生きるということは、「自分がどの土俵で戦いたいか」「誰のために人生を捧げたいか」という問いに対する答えを導き出すこと。その答えを導き出すことができたら、あとは不特定多数の誰かにどう思われようがブレない強さを持てばいい。自分が貢献したい世界の外側の声に耳を傾ける時間がもったいないからだ。グッさんにとっての環状族がそれであり、僕にとっての漫画がそれなんだと思うと、自然と視界が開けてきた。■アホになれば、「平凡の呪い」から解放される『なにわ友あれ』に登場するキャラクターたちは、何者でもない平凡な不良少年たちだ。彼らは、環状族という走り屋集団と出会い、悩みながらも自分の生きる道を見出していく。平凡というのは、僕にとってある種の呪いだった。しかし、その呪いは他者との比較の上で成り立つものであり、他人のふんどしを借りて相撲をとっているようなものだと気がついた。グッさんたちが自分の居場所を求めてレーシングチームを立ち上げたのと同じように、僕は起業という道を選んだ。それが、僕なりの「平凡コンプレックスからの脱出」だったのかもしれない。社会人になり、スタートアップの世界に飛び込み、起業という道を選んだ。「すごいね」「大丈夫?」「そろそろ安定したら…」周囲からはいろんな声をもらったが、それに一喜一憂することはなくなった。2回アホになってみて、少しずつ人生の主導権を自分のもとに取り戻せてきている感覚がある。ここからどんな道が続くかは分からないが、僕はこれからも、道に迷ったらいったんアホになってオモロイ道を選ぶだろう。グッさんやテツヤたちのように、ジジイになったときに酒でも飲みながら笑って話す日が来ることを願って。Text/タクヤコロク1985年兵庫県宝塚市生まれ。「マンガのセレクトショップ」がコンセプトのiOS向けマンガアプリ『マンガトリガー』編集長。好きなマンガは『ナニワトモアレ』『惡の華』『からくりサーカス』など。Twitter:@coroMontaDRESSでは9月特集「今夜は、漫画を抱きしめて」と題して、漫画から素敵な影響を受けた人々が、作品の魅力を綴るコラムやインタビューをお届けしていきます。
2018年09月30日年中クラスの長男は、日に日にふざけた男子度が増していきます。幼稚園でも絶好調にふざけているようで先日はママ友に「うちの子がシンくんって面白いんだよって話してたよ」と教えてくれました。父の憧れた人気者ポジションで輝け長男!!!
2018年09月26日長男を妊娠中、つわりの程度が軽かった私はよく食べ、体重が増えて検診のたびに産婦人科の先生に注意されていました。しかし!! 産後は授乳のおかげでみるみる体重が減りあっという間に元に戻りました。(ありがとう長男!)そんな経験があったからか、次男の妊娠中に体重増加を注意されても余裕ぶっこいていたのです。次男は粉ミルクと母乳の混合で育てたのですが、やはり完全母乳で育てた長男の時より私の体重は減らず…。産後3年が経過しましたが、あと3kgがなかなか落ちません(涙)
2018年09月21日先日3歳の誕生日を迎えた次男。3歳になれたことが嬉しいようで、いろんな場面で「3さいだからね!」を連呼します。「じゃあ、苦手なナスも3つ食べてくれよ!」と思いますが、そこは2歳だろうが3歳だろうが断固として口を開かない都合のいい次男でした。
2018年09月12日毎日幼稚園で全力で遊んでくる子どもたちは、だいたい晩ごはんの時間に、2人揃って睡魔に襲われています。甘い「ぶどう味」の歯磨き粉かと思いきや、口の中を刺すようなクールミントの刺激!!!焦っていたとはいえ、何という凡ミス!! 私のバカッ!!子どもたちは大泣きして目が覚め、機嫌は最悪…。フリータイムどころではありませんでした。
2018年08月22日フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回は『Sans Deconner(ソン・デコネ)』のランチコースです。休日の午後、渋谷の喧騒を抜けて松濤の方まで歩く。緑の溢れる鍋島松濤公園が見えてくる頃には辺りはすっかり穏やかになって、公園の真向かいに小さなレストランを見つける。『ソン・デコネ』。フランス語だと「んな、アホな」って意味らしい。笑える。と思いながら扉を開けば、20席ほどの店内。カウンターに座ればその向こうはキッチンで、シェフの渋谷将之さんの軽やかな手つきに目を奪われるうち、ビーツとすももの鮮やかな一皿が目の前に。ジューシーで甘くて、誰しもを笑顔にする味わいがベースにありつつ、時にハーブの爽やかさ、カカオのほろ苦さに遭遇する。それは平面に広がる味わいを思いがけず垂直に引き立てる効果があって、一言でいえば、きゅんとなる。料理はレシピ通り、というよりその日の食材で何ができるか即興的なひらめきを楽しむことも多いらしい。「整った料理よりも手作り感あるものが好きだし、気難しいおいしさよりまず楽しい!って思ってもらいたいんです」と渋谷シェフ。でも、だからといって無茶苦茶をやるわけじゃない。神戸とパリで20年弱フレンチに没頭し続け、たしかに何かを経た時間があるからこそ、その先にある自由はとても心強い。カジュアルな気風と芯のある料理、それを楽しむ自由な心。作りたての真っ赤なソルベを食べ終わる頃には、幸福な気持ちでいっぱいになっていた。前菜・メイン・デザートで構成されたランチコース¥2,500(前菜・メイン、またはメイン・デザートの場合¥2,000)。この日のメインはしっとりと火入れされた鶏胸肉・あさり・ズッキーニの一皿、デザートには赤い果実のソルベ。Sans Deconner東京都渋谷区松濤2‐13‐10TEL:03・6479・4625ランチ12:00~14:00LO、ディナー18:00~21:00LO日曜休(月曜はディナーのみ)ひらの・さきこ1991年生まれ。フードライター。著書にエッセイ集『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)。※『anan』2018年8月15・22日号より。写真・清水奈緒取材、文・平野紗季子(by anan編集部)
2018年08月13日はじめての妊娠は不安がいっぱい。妊娠後期に突入するとドラマの出産シーンを見ては一緒にいきんで、赤ちゃん誕生の瞬間は一緒に涙を流して喜んでいました。そしてついに始まった陣痛…!(ここからが長かった!!)微弱陣痛が続き夜が明けてもお産は進まず、結局「陣痛促進剤」を使うことに…。陣痛が来てから出産まで約39時間。私がドラマを観ながらイメトレしてたのは一体なんだったのか…。難産を経験した私は、ドラマで女優さんの出産シーンを見ながら「いやいや、こんな可愛い顔で産めへんから!!」と毎回思ってしまします。
2018年08月12日うちの長男は赤ちゃんの頃、色白で丸かったので家族内のニックネームとして『大福丸』と呼んでいました。(悪口ではない)成長とともにプニプニ感がなくなり、シュッとしてきた長男。昔を思い出しながらリビングで遊んでいる姿を眺めていました。もうすっかり呼ばなくなった赤ちゃん時代のニックネームが記憶の片隅に残っていたのでしょうか?振り向いてくれたことが嬉しくて、そのあと何回も呼んだらめちゃめちゃ嫌がられました!
2018年08月08日ジミー大西さんの半生を描いたドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』とは?多くの芸人から愛され続けるジミー大西の半生を描いた作品。小2まで喋れず、監督のサインが理解できずに野球を諦め、常にいじめられて育ったという大西少年。高校卒業後に吉本興業に入り、明石家さんまにその才能を見出されると、ジミー大西という名でお笑い芸人となった。35歳の時に絵の才能が開花し、画家の道へ進むことを決意してNYやスペインに留学。帰国後も絵を描き続けていたが、ある時、画家としての収入を計算したら時給約300円だったと気づいて、断筆…。本能のままに生き、師匠から兄さん、後輩など多くの芸人から愛されてきたジミー大西さんの半生を描いたドラマがこの『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』。実は、ジミーさんの借金を返すために、さんまさんが企画したものだ。ジミー役は「ジミーよりジミーだった」と本人が絶賛する、中尾明慶さん。明石家さんま役は玉山鉄二さんが務める。脚本は、すべて実話が元。なんば花月の階段で、ジミーが首…ではなく男性の大事な部分を吊っていたところにさんまが現れるという出会いのシーンから、まさに“事実は小説より奇なり”の連続である。「若い子は、ジミーちゃんのこと知らんてよ。だからこのドラマ失敗と思うんや」と冗談を飛ばすさんまさん。だが、天才芸人を数々生み出した、古き良き昭和の吉本を舞台に、ジミーが巻き起こす珍事件や、ほろりと泣けるエピソードの数々は、世代を超えてきっと胸に刺さるはず。“何をやってもダメなアホ”と言われ続けた大西秀明が、明石家さんまと出会い、売れっ子芸人になっていく…実話を元にその半生を描いたNetflixオリジナル作品。全9話が配信中。出演/中尾明慶、玉山鉄二ほか※『anan』2018年8月1日号より。文・若山あや(by anan編集部)
2018年07月27日美容に良いスペイン料理のスープ発売8月15日、モランボン株式会社より最近注目のスペイン料理からニンニクとトマトを使用した「太陽のアホスープ」が発売される。(アホはニンニクの意味)美容・健康に良いニンニク入りスープ「太陽のアホスープ」は、美容・健康に良いとされるニンニクとほのかな酸味が特徴のトマトを使用したスープ専用調味料。ベーコンとタマネギを加えるだけで、情熱と太陽の国スペインでポピュラーな「アホスープ」を作ることができ、手軽に本格的なスペインの味を楽しむことができる商品だ。【商品特徴】香ばしいガーリックとほんのりトマトテイストの「アホスープ専用調味料」です。・ベーコン(またはソーセージ)と玉ねぎの2つの材料を加えるだけ。・本品1パック(330g)で2人前のおかずスープが作れます。・バゲットやパスタを入れると主食になります。(プレスリリースより)販売チャネルはスーパーマーケットの精肉売場など。商品内容量は330g。価格は230円(税抜)となっている。スーパーマーケットで「太陽のアホスープ」を見かけた際は、「太陽のアホスープ」を是非お試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース「太陽のアホスープ」発売※モランボン株式会社公式HP
2018年07月25日毎日歩いて幼稚園へ通う子どもたち。道端に咲いている花を見つけては、それを摘んで幼稚園のクラスの先生にプレゼントするのが日課になっています。長男の担任は笑顔が可愛い女の先生。次男の担任は明るくて全力で遊んでくれる男の先生。2人とも担任の先生が大好きなのですが…幼稚園の門をくぐってすぐ、次男は毎朝挨拶をしてくれる年長クラスの(普段の保育では関わりのない)先生にシレッっと渡してしていました。2歳といえど、男の子ですね。女の先生が好きみたいです。(汗)
2018年07月25日明石家さんま初の連続ドラマプロデュースとなるNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』(7月20日より全世界190カ国で独占配信)の全9話イッキ観試写会が14日、大阪市内で行われ、主人公のモデルとなったジミー大西、ジミー大西役の中尾明慶、Mr.オクレ役の六角慎司、そしてゲストの村上ショージが登場した。また、この試写会で木村拓哉の出演が明らかになった。同作は、1980年代の大阪を舞台に、お笑い界のスーパースター・さんまに見いだされたジミーが、“ありえへん”エピソードを巻き起こしつつ成長していく姿を描いた実話。ジミー役を中尾、さんま役を玉山鉄二が務めた。いよいよ7月20日より配信が始まることについて、中尾は「いろいろあったけど、普通なら撮り直しは考えられないこと。さんまさん、そしてスタッフの皆さんの思いがあったからこそ、この日を迎えられました。多くの人に見ていただけたらありがたいなと思います」と心境を語り、ジミーは「(配信延期が決まった)2日後に若(さんま)から『ごはん食べにいこう』って言われて。落ち込んではるかなと思ったら、元気にしてはりました。キャッキャひとりでしゃべってはった」と振り返り、笑いを誘った。中尾は、舞台で共演したさんまから「ドラマを作るから、そのときは出てな」と言われており、「ワンシーンでも出られたらうれしいな」と思っていたそう。ところが手元に届いた台本を見てみると主役のジミー役であることが発覚。「無理かもと思いました…これは難しいな、どうしよう?と」と打ち明けるも、ショージから「でも、顔似てるで」と言われると、「さんまさんもそう言ってくださるんです。さんまさん役を玉山鉄二さんが演じることになったとき、ネット上で『かっこよすぎるんじゃないか』とざわついたけど、僕のジミーさん役には何もなかった。ちょっとぐらいあってもいいのに(笑)。でも、それで少しホッとしたところはありました」と話した。試写会で、さんまと親交の深い木村拓哉が出演していることも明らかに。中尾は「(再撮影を含め)2回来てくださっているので、そこにもまた愛を感じる。(さんまと木村)おふたりの関係性があってのこと」と語った。役柄は「芸人A」で、「普通のドラマでは見られない木村拓哉さんが見られる」とのこと。現場でも木村の参加は事前に知らされていなかったそうで、中尾は「よく見ると木村さんの気がするし…という空気だった。二度目のときは『また来たよ。大変だと思うけど頑張ってね』と声をかけていただきました」と明かした。さらに、さんまとの撮影エピソードを聞かれた中尾は「まず、さんまさんとジミーさんが台本を使ってリハーサルし、僕らがそれを見て勉強する。『オレらがやると、こういう空気とテンポだから、盗めるところは盗んでね』という感じ」と説明。「ご本人の前お芝居する玉山さんが一番大変だったと思いますが、僕らも緊張感がありました」と語った。六角は「リハーサルを見て、さんまさんがコソッと特殊な“お笑いの武器”をくれるんです」と裏話を。木村の出演シーンでもさんま直伝のアドリブに挑戦したそうで、「木村さんの横で、しかもそれをさんまさんが見ていて…二重に怖かった」とそのときの心境を打ち明けた。最後に中尾とジミーが改めて挨拶。中尾は「さんまさん、多くのスタッフの方に助けていただいて、もうすぐ配信になるのがうれしい。できるだけ多くの方に見ていただいて、今後も『Jimmy』というドラマを応援していただけたら」と語り、ジミーも「ぜひともヒットすることを願い、よろしくお願いします!」と呼びかけた。(C) 2018YDクリエイション
2018年07月15日我が家は18時頃から晩ごはんを食べるので「おやつの時間」もあったりなかったりするのですが、ちゃんと用意している時は子どもたちのテンションがグンと上がります。そこまでしていらん。発想が下品!もっと思いやりのある子になってくれ!君たちは知らないと思うが、世の中のお母さんたちは子どもが見てないところで美味しいものをちょいちょい食べてるんだからな!!
2018年07月11日これを書いている今は5月で、セクハラ問題がテレビやネットなどを賑わせています。これが掲載になる6月も、おそらくまだセクハラ問題で賑わっていると思うので、今回はセクハラ問題を見つつ、「演じてくれる女子のモテっぷり」について一緒に見ていきたいと思います。■■セクハラをはたらく男の問題点セクハラで謝罪会見している人は、決まって「合意の上だと思っていた」とか「キスくらいは彼女もOKしてくれていると思っていた」という言いますよね。これを聞いて「アホか、今さらそんな都合のいいことを言いやがって」と思う女子もいると思うんですが、でもこれって、男は大真面目に「合意の上だった」「彼女もOKしてくれていると思っていた」と言っているんですよね。と、言い切れないですが(セクハラおやじと会って喋ったことがないので)、でも男としてはそう感じます。男が「合意の上/OKそうだった」と判断するのは、なにを見てそう判断するのかといえば、相手の女性の言動です。「部長、ここは仕事の飲み会の席ですから、わたしにそんなに近寄ってくるのなら別料金をいただきます。お金が払えないのなら帰ってください」とかとピシャッと言えなかった女性がいます。言っときますが、ふつうはこうは言えないはずで、なので、こう言えない女性になんの落ち度もない。当たり前のことです。問題は男にあります。男のなにが問題かといえば、ピシャッと厳しいことを言ってこない女性に対して「厳しいことを言わない(100%拒否しない)というのは、もしかしてこの女性はおれのことが好きってことか?」と勘違いしたところが問題。■■男はじつは分かっているんですセクハラの謝罪会見で頻繁に出てくるのは「酒に酔って」という、お酒にとっても失礼なセリフで、でも「酒に酔って」と言えば、それ以上を語らなくて済むという認識が今の社会の間の抜けた常識なので、とっても便利な言葉です。「酒に酔って」という理由以外で、先に挙げた男の勘違いをどう説明するのがベターか?「おれが勘違いした理由は、女性が演技してくれていると、おれが見抜けなかったからである」こう思っている男だっているんですよね。こういう男性って、例えばキャバクラに行くといくらでも見ることができます。キャバ嬢がニコニコしながら「いい女」を演じていることに気をよくして、おっぱいを触ろうとして、でも触らせてくれなくて、でもキャバ嬢はニコニコしていて、というのが続くと、男はいとも簡単にその店の常連客になります。おっぱいを触らせてくれそうで、でも触らせてくれないキャバ嬢と同伴したりして、ものすごくお店にお金を落とします。お金を使っている時、男はじつは分かっているんです。「あのキャバ嬢、仕事だからああやってニコニコしてくれているんだな」と。「仕事だからおれがおっぱいを触ろうとしても嫌な顔ひとつしないんだな」と。■■演技とわかっていても猪突猛進しちゃう男の「なぜ」そうわかっていれば、適当なところでキャバクラに行くのをやめるといいんです、ホントは。財産の大半を失う前に行くのを止めるといい。でも行ってしまう。なぜなら男は、演技をしてくれる女子のことが好きだから。演技か本心か、どちらなのか判断がつかない言動をしてくれる女子を前に「この女子の演技がじつは演技ではなく彼女の本心から出た言動であれば」と夢見るのが好きだから。若い男子だっておなじです。おじさんになったから「演技派」の女子が好きになった、ということではなくて、男の本質は老いも若きもおなじです。若い男子だって、あなたが好意ある演技をすれば、すぐにコロッと落ちます。好きな男子の前で演技をすればすぐに付き合えるし、好きじゃない男の前で演技をすれば、彼はやがてあなたにセクハラをはたらくことでしょう。あるいはストーカーになるかもしれない。それくらい男って、女子の演技に夢見がちな生き物なんです。それはきっと、女子とはまた別の種類の淋しさを男たちが抱えているからです。(ひとみしょう/文筆家)【今夜はちょっと、恋の話をしよう】(ハウコレ編集部)
2018年06月27日企画・プロデュースを明石家さんまが務めたNetflixオリジナルドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」。7月20日(金)から全世界190ヵ国にて独占配信される本作の予告編、場面写真が解禁され、ジミー大西を演じる中尾明慶、明石家さんまを演じる玉山鉄二の姿が明らかになった。■あらすじ1980年代の大阪。突拍子もない言動を繰り返し、幼い頃から失敗ばかりの大西秀明(中尾さん)は高校卒業後どこにも就職できず、吉本興業の舞台進行の見習いとして「なんば花月」に出入りしていた。ある日、大失敗した大西は反省を示すべく自ら裸になって階段にチンチンを紐で括りつけ、大騒ぎに。そこにやって来たのが人気絶頂の芸人・明石家さんま(玉山さん)。ふたりはこうして衝撃の出会いを果たすのだった。さんまは大西を面白がり、身の回りの世話を許すことに。以降大西は、さんまやその芸人仲間の村上ショージ(尾上寛之)、Mr.オクレ(六角慎司)、なんば花月の世話係であるおちゃこのおばちゃん(濱田マリ)らと共に笑い溢れる日々を過ごすようになる。そんなある日、新喜劇の舞台に立つことになった大西は舞台上で大失敗してしまう。クビになりかけた大西を、さんまは自らの進退をかけて救う。そして、ひどいイジメを受けてきたと吐露する大西に“ミジメな過去は笑い飛ばせ”と伝え、この強烈なキャラクターを持った青年を人気芸人に育て上げようとさんまは決意。大西はその後、さんまによって「ジミー大西」と名付けられ、師に導かれるまま、高宮京子(木南晴夏)という専任マネージャーも付くほどの売れっ子芸人になっていく。数年後、“お笑い”という自分の居場所を見つけた大西だったが、それはさんまから与えられたものでしかないということにも気づき始めていた。芸人としての力のなさに悩み、引退も考える最中、テレビ番組の企画で絵を描くことになり、大西の思わぬ絵の才能が知れ渡り…。■“アホ”みたいな“ホンマ”のエピソードが続々登場!稀代のエンターテイナー・さんまさんが初プロデュースする連続ドラマは、ジミー大西役を中尾明慶、明石家さんま役を玉山鉄二が演じ、喋り方から佇まいまで本人とシンクロさせつつ、その心の内を豊かに彩り、魅力的なキャラクターを作り上げている。今回解禁された予告編では、吉本興業に舞台進行見習いとして就職したジミーが、大失敗の反省を示すため、股間をひもで階段にくくり付け大騒ぎになるという、衝撃的シーンからスタート。騒動を聞きつけてやってきたさんまさんが思わず、「お前誰や?」と怪訝そうに聞くのが2人の出会いのシーンだ。ほかにもジミーさんが巻き起こす“ありえへん”エピソードが目白押し。運転する車がなかなか進まず、「渋滞なんですわ」と嘆くジミーに、「ちゃうがな!前の車、駐車しとんねんて!」と突っ込むさんまや、初出演の吉本新喜劇で放送禁止用語を言ってしまい番組中断の大事故になったりと、「アホみたいなホンマの話」の数々が次々と登場、予告編だけでも存分に笑える内容となっている。■豪華キャスト陣が盛り立てる!また、予告編後半ではMISIAの歌うムード満点の主題歌「最後の夜汽車」とともに豪華キャスト陣も登場。佐藤浩市演じるTV局の名物プロデューサーをはじめ、池脇千鶴演じる大竹しのぶ、生瀬勝久演じるジミー大西の恩師とも言える野球部顧問の先生、宇野祥平演じるさんまさんの運転手など、運命的に出会い、笑いという絆で結ばれた仲間たちが時にツッコミ役、時にスパイスとなり物語を彩っていく。そして最後に、さんまさんと、ジミーさん本人が登場。“ありえへん”エピソードの数々を「このドラマ、内容はほぼホンマやな」「はい、ホンマです」と証言。ジミーがさんまとたどった数奇な人生、ジミーを支える人々の愛と友情が、大いに笑ってホロリとさせるだろう。「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」は、7月20日(金)よりNetflixにて独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2018年06月22日トイトレも進み「そろそろ大丈夫かな…?」とパンツを履かせて外出した時。子どもが漏らさないかハラハラしますよね?!一応着替えは持ってきているけれど、どこで尿意スイッチが入るか分からない。楽しいおでかけも、親はスリルと隣り合わせで1日を過ごすことになります。乗り物で移動する前や食後などは絶対にトイレに行っておいてほしい!しかし、私の思いとは裏腹にこういう時に限ってトイレに行きたくないと断られることもしばしば…。そんなときに有効だったトイレへの誘い方がこちらです。いかがでしょう。トイレに連れて行ってしまえばこちらのもの。「先におしっこしていいよ」と最後まで子ども優位の状態でオシッコまで誘導するのがポイントです。
2018年06月20日梅雨ですね。洗濯物も乾かないし、外遊びもできないし、幼稚園にお迎えに行くのも億劫になってしまいます。 大人には憂鬱な雨の日でも、子どもは一歩外に出ると大喜び。長靴やカッパを着るのも嬉しいし、水たまりに入るのも大好き。長男を迎えに行って、帰って来るころには2人ともびしょ濡れなのですが、そんな楽しそうな2人を見ていると雨の日もいいなぁと思ってしまします。 (←汚れてもいい服を着せている時だけ)
2018年06月06日絵本が大好きな長男と次男。私も昔から絵本が好きなので読み聞かせは大歓迎なのですが、たまに読み聞かせには向いてない本を本棚から持ってきます。はっきりと「つまる!!」と言われました。(※「つまらなくない」の意)仕方がないので引き続き目次ページを読み進めていたのですが、案の定2人で違う遊びを始めたのでした…。
2018年05月23日うちの兄弟が家の中で遊ぶ時はもっぱら「怪獣ごっこ」。毎回私が怪獣役で子どもたちに倒されるのですが、すぐにやられてはいけないしヒーロー役の子どもたちに勝ってはいけないし…なかなか面倒くさい役どころ。この遊びがいつもワンパターンで面白くないので、ある日気弱な怪獣を演じてみることにしました。気の毒に思ったのか、ご丁寧にヒーロー直々にヒーローの倒し方をアドバイスしてくれました。(そんなヒーローはおらんやろ…)まだまだ怪獣ごっこブームは続きそうなので、私の中の怪獣バリエーションを徐々に増やしていきたいと思います。
2018年05月09日普段から仲良し兄弟のシンとカイですが、家で2人で遊んでいるとケンカもよくします。(ケンカの理由は毎回おもちゃの取り合い)ケンカしてたと思ったら、次の瞬間には仲直りして一緒に遊んでいる。一体どのタイミングで仲直りしたのか、まったくわかりません…。子どものケンカになるべく親は関わらない方がいいですね。説教するエネルギーの無駄です…。
2018年04月25日子どもが生まれると「両親どちらに似ているか」という話がよく出ますよね。幼少期の私は「可愛いね」と言われるより「面白いね」と言われることが嬉しかったので気にしたことがありませんでしたが、思い返してみると容姿を褒められた記憶があんまりない…。(なんで?)外で次男が褒められるたびに長男を不憫に思ってしまうので、家では私が私そっくりな長男を「よっ、イケメン!!」と持ち上げてあげようと思います。
2018年04月11日長男が幼稚園に入園した当初から、年中に進級したら何か習い事をさせたいなぁと考えていました。夫が趣味でサッカーをしているし、友だちからユニフォームのお下がりを貰っていたので私はサッカーを勧めていたのですが…まさかの剣道…。とりあえずいろんな習い事の1日体験に参加してから決めようと思っています。(最終的にサッカーやりたいって言ってくれますように…!!)
2018年03月14日長男が幼稚園に通い始めて1年が過ぎようとしています。この1年、幼稚園までの道のりを一緒に歩いてきた人物…それはうちの次男!お兄ちゃんと一緒に幼稚園に行きたいと訴え続けた次男が、この春からプレ幼稚園(週2日保育)に通うことになりました。そんな次男と入園準備をしていた時のこと…。入園許可をいただきました。子どもたちのいない「1人の時間」に少しの寂しさを感じつつも、「1人の時間」にしかできないスムーズな買い物!平日の美容院!できたての昼ごはんを食べる!などを楽しみにしている私です。
2018年03月07日ハッピーバレンタインデー! チョコレート好きの私は2月に入ると心が踊ります!独身時代にはデパートで行われるバレンタインデーのチョコレートイベントに通って、いろんなチョコを試食し倒しました…ああ懐かしい(いまは、人が多すぎて子連れで行く気にはなれません)。長男が私のこっそり食べているチョコレートに興味を持ち始めたのは2歳頃。虫歯になるのを防ぐために(私がチョコを独り占めしたいので(笑))、子どもにチョコを与えるのは3歳になってからと決めていました。子どもってすごく鼻がきくんですよね( ̄◇ ̄;)ちなみに長男の時は「チョコは3歳になってから!!」と意気込んでいたのに、2歳の次男はもう食べてます。2人目の適当っぷりに自分でも驚いてます。
2018年02月14日みかんがおいしい季節ですね! 我が家の子どもたちもみかんが大好きで、箱でみかんを買って食べています。そんなみかん好き兄弟のみかんの食べ方がこちら。先に食べ終わると相手の食べてるみかんが羨ましく見えちゃうから、最後の一個はなかなか食べない…。最終的には「早く食べなお母さんがもらうで!!!( *`皿´)」の一言で、2人とも慌てて食べています。
2018年01月31日寒くて早起きができない日々が続いています。ぴよととです。幼稚園がお弁当の日はいつもより早く起きなきゃいけないのに、布団の温もりがキッチンへ向かうことを許さない…そして寝坊。そんな日は自分の化粧を時短で済ませます(眉毛だけ描いて終了)。子どもたちを起こして着替えさせてる間に急いでお弁当を作り、同時に朝ごはんの用意! 食べたら歯みがき! トイレを済ませて、さあ出発!急いでいる時に限って前に進まない子どもたち!化粧が薄い時に限って現れるイケメン!人生は自分の思い通りにいかないものですね。
2018年01月17日