お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(29)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。イメージ激変のバッチリメイクショットを公開した。アンゴラ村長は「6年前の私らしい」と明かし、1枚の写真をアップ。ウエーブがかった茶色のロングヘアに、ふさふさまつ毛が印象的なバッチリアイメイク、首元にはチョーカーを巻き、バラの花をもっている。普段の印象とは異なる姿に、SNS上には「ど、、どちら様」「誰かと思いました(笑)」「昭和の演歌歌手!」「昔の昼ドラに出ていそう」「えっ?えっ?えっ!新しい感じ。綺麗ですやん!」「いつもは可愛いやけどこれは美人」などの声が寄せられている。
2024年04月25日2023年1月4日、お笑いコンビ『にゃんこスター』のアンゴラ村長さんがInstagramを更新。年明けの『ご報告』に、反響が上がっています。『にゃんこスター』アンゴラ村長が投稿したのは?2017年10月1日に行われたコントのコンテスト大会『キングオブコント2017』(TBS系)にて、準優勝という好成績を収めた『にゃんこスター』。結成わずか5か月という過去最速での快挙と、一度目にしたら忘れられないユーモアあふれる縄跳びのネタで注目を集めました。あれから5年以上が経過した2023年1月4日、アンゴラ村長さんはInstagramに複数の写真を公開し、ある報告を行ったのです。我々にゃんこスターは2023年1月1日より宣材写真が新しくなりました。今、新ネタ作ったり結構頑張ってるのになんかなわとびのネタしかなさそうな宣材写真に見えるかなと思いなわとびネタの衣装を脱いで一新してみました。新しいにゃんこスターとしてまた違った側面や新しいネタも見ていただけたら嬉しいです。nyanco_star_pu_pu_muーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る にゃんこスター アンゴラ村長(@nyanco_star_pu_pu_mu)がシェアした投稿 一世を風靡(ふうび)した、なわとびのネタの衣装を着用した宣材写真から、最新のものに変更したという、アンゴラ村長さん。なわとびのネタしかないように見えるという懸念から、今回宣材写真を撮影し直すことにしたそうです。「でもなわとびのご用命や営業などありましたらそれは普通にやるので声かけてください」と、新ネタと合わせて、なわとびのネタも継続して行うことをつづりました。当時、相方であるスーパー3助さんとの交際歴とコンビ歴がほぼ同じであることを公表していた、アンゴラ村長さん。2020年にYouTube上で破局を宣言するも、解散せず、コンビは継続していました。以前交際していたこともあり、ネット上では「結婚かと思った」という声が寄せられています。・結婚したのかと思って、ビックリしました!素敵な宣材写真ですね。・ミュージシャンかと思った!今年も応援しているので、頑張ってください!・スーパー3助さんの変わりっぷりに驚き。なわとびのネタも好きだから、続けてほしいよ~!それぞれの個性と魅力が存分に引き出された宣材写真に変更した『にゃんこスター』の、同年の活躍が楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月05日フランス在住のカメラマン、松永学さんによるフランスの猫さま紹介!第71回目はメインクーンとアンゴラのミックスのスタルク(Stark)さま。留守番ができるお利口さんな猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.71スタルクさまは生後7か月の男性猫さま。お母さん役の飼い主のマノンは、医療用画像および放射線治療の技術者。お父さん役のトマは情報システムセキュリティオフィサーです。2人ともとても忙しくて、ここのところ僕は日中は留守番です。僕の1日の行動をお伝えします。飼い主の目覚まし時計が鳴るとすぐに起きて、まずは外に出たいと訴えます。飼い主がアパートにいる時だけは外出許可が出るんです。それ以外は、家で静かに飼い主たちの帰りを待っています。飼い主が戻ってきたらアパートを走り回ったり、いろんな所に登ったり、おもちゃを持ってアピールをします。この家の中の好きな場所は、僕専用に作ってもらった窓際の箱か、高いハンモックです。メインクーンの声は特別だと知っていますか?ニャーと鳴くよりも、よくクーンと鳴んくんですよ。遊び心のある猫で、飼い主の幸せのために生まれてきたと言っても言い過ぎではありません。噛んだり、爪を出したりすることは絶対ありません。静かな時間も大好きですが、ハグを求めて飼い主たちの腕の中に寄り添うのが大好きなんです。飼い主から見たスタルクさまとは?スタルクはルーアンで生まれました。インターネット掲示板で彼を見つけた後、私たちはすぐにこの小さな毛皮のボールに恋をしました。引き取って自宅に来た時は、長い間洗濯機の後ろに隠れていましたが、安心したら私たちに慣れ、とても親切でとても愛情深く接してくれました。彼が私たちと一緒に過ごした最初の夜は、枕の上にずっといました!とても幸せな時間で、忘れることができません。そして、私たちは彼のためだけに家具を作りました。リードに慣れるのに数か月かかりましたが、彼は文句一つ言いませんでした。 不妊手術を行なった後は自由に外出させていて、外で楽しんでいる様子が見られて本当に嬉しいです。毎日、仕事が終わって帰宅してからは、スタルクと一緒に遊んでいます。仕事で長い一日を過ごした後に、私たちを満たし、リラックスさせ、本当に幸せにしてくれます。彼との時間をいつも写真におさめています。スタルクは私たちに多くのものをもたらし、これからも私たちの心に永遠に刻まれることでしょう。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2022年10月23日お笑いコンビ『にゃんこスター』のアンゴラ村長さんが、2022年8月5日に自身のInstagramを更新。メイクを変えた姿を公開し、ファンから反響が上がっています。アンゴラ村長さんといえば、黒髪にショートヘアーの姿を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。そのためか、同年1月、金髪に染めた際は、「印象が大きく変わった」と話題に。※画像は複数あります。スライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る にゃんこスター アンゴラ村長(@nyanco_star_pu_pu_mu)がシェアした投稿 以降、同年8月現在まで、金髪の姿を披露してきました。同日、アンゴラ村長さんは、雑誌『ar』にプロデュースしてもらい、垢抜けに成功したといいます。その姿がこちらです。※画像は複数あります。スライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る にゃんこスター アンゴラ村長(@nyanco_star_pu_pu_mu)がシェアした投稿 韓国風メイクをしてもらったというアンゴラ村長さん。髪型や透明感のあるメイク姿から、K-POPのアイドルのような印象を抱きますね!アンゴラ村長さんは、自身の変化に「自分でいうのははばかられますが、めっちゃくちゃかわいくしてもらいました」と驚いたようです。韓国風メイクをしてもらったアンゴラ村長さんの姿に、ファンから「すごく変わった!」といったコメントが上がりました。・垢抜け大成功ですね!・K-POPもだけど、アイドルグループの『NiziU』にもいそう!・今までの印象と違うけど、似合ってる!今までの黒髪から、金髪、そして韓国風メイクをした姿を見せ続けてきたアンゴラ村長さん。次にイメージチェンジをした時、どのような姿となっているのかが楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月10日10月26日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、にゃんこスター・アンゴラ村長(23)が初出演。『キングオブコント2017』で優勝を争ったかまいたち・山内健司(36)との共演が、話題を呼んでいる。 この日はゲスト芸人たちが自身の「捨てられない物」をトーク。「なわとび」が捨てられないというアンゴラ村長は、キングオブコントでも話題となった華麗な縄跳び技を披露した。 跳んでいるように見せかけて「実はこれ跳んでないんですよ」と明かすと、共演者から「え、手品なの?」と疑問の声が。するとアンゴラ村長は「はい、……手品ですよね?」と山内に質問。突然聞かれた山内が「俺、知らない!」と慌てて否定すると、「お前担当やぞ!」「仲間やろ!」とヤジが飛ぶくだりが繰り返されることに。スタジオは笑いに包まれた。 さらにオリジン弁当のレシートが捨てられないほどお気に入りな理由を「ロゴが太い眉毛みたいな感じしません?」と説明するも共感を得られなかったというアンゴラ村長。すると再び隣の山内に「さ、どうにかしてください!」と笑顔で無茶振り。山内は「無理です無理です!……あんま不思議なことせんといて!!」と悲鳴をあげていた。 このフリーダムに出演者を翻弄するアンゴラ村長の空気感がネットで話題に。放送終了後も、Yahoo!急上昇ワードの4位に「アンゴラ村長」がランクインしていた。 Twitterでも、 《かまいたちの山内がアンゴラ村長のお世話係w》《コンビみたいでクセになるwwww》《かまいたち山内は、アンゴラ村長の取扱説明書をオリジナルできちんとこさえて、飼育係としてきちんと芸させたほうが、かまいたちの為なのでは(笑)》《やり取りがほのぼのとしてて、内さんのツッコミはじわじわと面白いしで結構好き。》 と“盟友”コンビのやり取りは好評だった。 にゃんこスターの衝撃に「ブレーク格差」と言われていた、かまいたち。今後共演が増えることで、更に爆発的な化学反応が見られるかもしれない。
2017年10月27日NECは4月6日、アンゴラのアンゴラケーブルズ(Angola Cables, SA)と締結したアンゴラとブラジルを結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト「SACS(South Atlantic Cable System、サックス)」の建設を開始したと発表した。海底ケーブルの稼働開始時期は2018年中旬を予定している。なお、同社によるとアフリカ大陸と南米大陸間を結ぶ南大西洋を横断する光海底ケーブルシステムとしては世界初だという。アンゴラは、石油やダイヤモンドなどの豊富な資源を背景とした経済成長に伴い、国際通信が急増している。特に経済大国のブラジルや、ブラジルを経由した米国との通信を可能にする国際通信ケーブルの整備が求められているという。SACSは、そのようなニーズに応えるとともに陸揚げ地のブラジル・フォルタレザで米国に繋がる海底ケーブルと接続することで、今後も予想される両地域間の通信需要増に対応していく。SACSは、NECとしても大西洋で初めて手がけるプロジェクトであり、アンゴラのルアンダ(Luanda)とブラジルのフォルタレザ(Fortaleza)を結ぶ、総延長約6200kmの光海底ケーブル。また、一波長あたり毎秒100ギガビット(100Gbps)となる最新の光波長多重伝送方式に対応し、建設時の設計容量として毎秒40テラビット(40Tbps)の伝送を可能としている。まずは、海洋調査とルート設計に着手し、その後は光伝送端局装置や光海底中継器、光海底ケーブルなどの製造を行い、海底ケーブルの据付・敷設工事を進める。なお、SACSの建設には国際協力銀行(JBIC)のバイヤーズクレジット(輸出金融)が活用されており、三井住友銀行(SMBC)との協調融資によるもので、SMBC融資部分には日本貿易保険(NEXI)による保険が活用される。JBICは、アンゴラ国営のアンゴラ開発銀行を通じ、建設資金の一部をアンゴラケーブルズに融資する。
2016年04月06日アンゴラとしては初の栄冠ブラジル・サンパウロで現地時間12日、ミスユニバース2011が決定した。1位に輝いたのは、アンゴラ代表のLelia Lopes。アンゴラ代表としては初の栄冠であり、1999年以来アフリカでは4人目、黒人女性では初の1位の座を手にした。88人の世界各国美女のトップに輝いた彼女。受賞後のインタビューでは、女性の内面の美しさをこそ“美”として語ったその姿は、とても輝いて見えた。トップ10ほか、いずれおとらぬ美しさで会場を魅了1位はこうしてアンゴラ代表となったが、ファイナリストはみなさすがにグローバル級の美女。会場はそれぞれに輝く美しさで華やかに彩られた。2位はウクライナ代表が獲得。前評判の高かったOlesia Stefankoだったが惜しくも僅差で次席となった。3位は、開催国のブラジル代表が健闘。4位はフィリピン代表、5位は中国代表となった。例年強豪のプエルトリコ、ベネズエラ、USA代表は、それぞれ13,14,15位とトップテンから外れる結果となったが、今年も美の究極を感じさせてくれるイベントとなったことは確かだ。元の記事を読む
2011年09月14日