謎解きイベントを制作するクロネコキューブは、兄弟会社で撮影機材を扱うカナリアの協力のもと、動画作成ワークショップ「ショートムービーをつくってみる会」を開催する。開催日時は7月7日 19:00~20:00。会場は神戸市・甲南山手のcanariaビル。参加費は一般1,000円、学生500円(対象年齢:8歳以上)。「ショートムービーをつくってみる会」は、近年メッセージを伝える手法として注目されている"ショートムービー"を、参加者自身が企画・撮影する体験型ワークショップ。ナビゲーターの簡単な説明のあとにあるテーマが与えられ、それに関する動画を自由に作り上げる。ワークショップの内容は、伝えたいメッセージをより効果的に伝える方法や、自分のイメージを形にする方法を学べるようなものとなっているとのことだ。なお、同ワークショップは事前予約制。参加希望の場合はWebページにて申し込むことで手続きが完了する。
2015年06月09日体験型工房の「相談家具屋WOODWORK CENTER」は20日に、東京都・代官山の「GARDEN GALLERY」にて、木工、珈琲、漢方など様々なワークショップを行うイベント「たいけん いちば」を開催する。○専門家の指導で楽しく・簡単に・素晴らしく同工房は、木工ワークショップや本格的な木工教室を通して、木の"ものづくり"の素晴らしさを伝えている。同イベントで開催されるワークショップなどは、以下の通り。「くるみの豆皿」は、くるみの無垢材を、彫刻刀・ノミ・鉋(カンナ)で削ってつくる。開催時間は、11時~、13時~、16時~。参加費は2,500円となる。「くるみのバターナイフ」は、やわらかいくるみの木を、小刀でじっくり好きなかたちに削りだす。開催時間は、11時30分~、14時~、16時~。参加費は2,200円となる。「エイジング塗装のフォトフレーム」は、何年も使い込んだような古くて味のある風合いに塗装する技法でつくる。開催時間は、12時~、15時~。参加費は5,000円。上記3つのワークショップは、いずれも所要時間が約1時間30分。各回12名の定員で、予約制。当日空席があれば参加可能となる。その他、北鎌倉の明月谷にある古民家Cafe「石かわ珈琲」による「美味しい珈琲の淹れ方教室」(参加費1,000円)。伝統的な商品をリデザインするブランド「木曽生活研究所」による「最高級の木曽ヒノキでオリジナルのカッティングボードを作ろう」(同3,000円)。1950年創業杉本薬局の薬草研究所「Herbarium+」による「オリジナル漢方チャイ作り」(同1,000円)が開催される。さらに会場では、「北村建築工房」が、相談家具屋とコラボレーションしたオリジナル家具、木工品を展示販売。手漉き和紙作家の伊藤咲穂氏は、「錆紙」を使用した小物を販売。漆作家の鷲野谷一平氏は、「漆器」の販売を行う。会場の所在地は、東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE GARDEN GALLERY。開館時間は11時から18時まで。入場は無料となる。※参加費はすべて税別
2015年05月18日ベルギービールウィークエンド実行委員会は6月3日~7日、新梅田シティ ワンダースクエア(大阪府大阪市)にて「ベルギービールウィークエンド大阪2015」を開催する。「ベルギービールウィークエンド大阪」は、今年で5回目の開催となるビールイベント。今回は、ビールが苦手な人でも楽しめるフルーツ・ビールやホワイト・ビールのほか、トラピスト・ビールやスペシャル・ビールなど、計11タイプ50種類のベルギービールが登場。そのうち12種類がイベント初登場のビールになるという。また、スペシャルブースとして「BBW Boutique(ビービーダブリュー・ブティック)」を設置する。これまで販売しなかったビールを特別に選んだブースで、日時によって異なるビールを販売。どのようなビールが飲めるかは当日のお楽しみとのこと。ほかにも、ベルギーの無形文化遺産に登録された「フリッツ」(フライドポテト)や、「カルボナードフラマンド」(牛肉のベルギービール煮込み)といったベルギー伝統料理も楽しめる。また、ベルギービールをソースや隠し味に使った「ビーフブロシェット」(串焼きBBQスタイル)なども提供する。ステージでは、ヨーロッパを中心に活躍中のベルギーのトップアーティスト2組がライブパフォーマンスを披露する。ベルギー人司会者によるトークショーやゲームなども予定している。同イベントの開催時間は、平日は14:00~22:00、土曜は11:00~22:00、日曜は11:00~21:00。初日の6月3日は16:00から開催する。なお、ラストオーダーは終了30分前。参加には、オリジナルグラス1個・飲食用コイン11枚が付いた「スターターセット」(3,100円、前売3,000円・共に税込)が必要となる。前売チケットは全国のセブンイレブン各店、サークルKサンクス各店、チケットぴあで販売する。
2015年05月08日福岡県福岡市の福岡市役所前ふれあい広場で、ベルギービールを中心に楽しめる「ベルギービールウィークエンド福岡2015」が開催される。開催日時は5月8日から17日、平日16時から22時、土日11時から22時(最終日のみ21時)。料金は前売り券3,000円、当日券3,100円。○"美食の国"ならではの料理も盛りだくさん!同イベントでは、ベルギービールをおもに約50種類以上のビールが、ベルギー料理とベルギーのアーティストによるライブとともに味わえる。軽やかでフルーティーかつコリアンダーを隠し味に効かせた「アップルボック」、フルーティーさとホップの苦味のバランスが特徴の「ウェストマール・トリプル」、自然の原材料だけで造られた「ヴェデット・エクストラホワイト」、麦芽ローストの香りとドライフルーツを思わせる味わいの「エドリアンブラウワー ダークゴールド」などのビールが出品される。また、牛肉をビールで煮込んだベルギーの伝統料理「カルボナードフラマンド」、濃厚なソースにジェノベーゼがアクセントの「海老のフリット オーロラソース」、長さ約20cmで厚切りの「グリルベーコン」、ピクルスとフランスパンを添えたスパイスが香る「田舎風パテ」などが提供される。ライブでは、ベルギーのバンド「Arno」、マルチ・インストゥルメンタリストのPJとシンガーのビルセンによるデュオ「HYDROGEN SEA」、スイス・フランス・イギリス・カナダでもツアーを行い国際的な注目を集める「MLCD (My Little Cheap Dictaphone)」が登場。出演スケジュールは、サイト内musicページにて確認を。
2015年05月01日プチバトー(PETIT BATEAU)が、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のキッズスポンサーに就任。子供向けのイベントやワークショップをサポートする。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は4月18日から5月10日にかけて開催される国際的な写真祭。京都市内にある15ヶ所の会場で、全9ヶ国14組の作家による作品が展開される。これに合わせて、4月20日から5月7日まで藤井大丸の正面ウインドー、及びプチバトーでは、子供たちが撮ったポートレートや手作りのトーテムポールなどが展示される予定だ。一方、ワークショップでは4月26日に、世界に1冊だけのアルバムを製作する「自分の“TRIBE”アルバムを作ろう」を実施。子どもたちが普段と違うコーディネートにチャレンジし、インスタントカメラで互いを撮り合う。その他、5月5日には、子供向けピンホールカメラ教室が、6日には写真について学びながら、作品を1冊の写真絵本にまとめる「私の絵本を作ろう」が開催される。
2015年04月10日東京・お台場にある「ソニー・エクスプローラサイエンス」で3月22日、ワークショップ「第26回分解ワークショップ~モノのしくみをしろう~」が開催された。このワークショップは、ソニーの現役エンジニアと一緒にソニーのビデオカメラ「ハンディカム」を分解し、機器の仕組みや工具の使い方を学ぶプログラム。めったにないチャンスとあって事前応募の時点で定員の11倍以上の応募があったそうだ。当日は当選した24組の親子が参加した。まずはじめに、副館長である速見氏から今日のワークショップの流れやこのプログラムの趣旨などの説明があった。「ソニーは、ゲームやテレビを作ってるだけではなく、音楽配信や銀行、不動産売買もやってるんですよ」という説明に保護者からも「知らなかった」という声が上がった。続いて、ソニーの現役エンジニア「分解博士」たちが登場した。分解博士たちは普段、先端技術の開発、カメラレンズの設計、電池の開発、など様々な研究・開発を幅広く行っていることに子供たちは驚いていた。分解博士たちから「いつもなら、触ったりバラバラにすると怒られるのに、今日はたくさんバラバラにして褒められるという珍しい日。思う存分分解してください」「君たちが今からするのは『分解』。分解という漢字は『分けて理解する』だよね、よく理解しながら分解してね」と語りかけられた。今日、分解を行う製品はビデオカメラ「ハンディカム」。まだ正常に動作する製品を分解することにおもわず「もったいない」と呟く人も。配布された「分解カルテ」にはねじの数を予想して書き込む欄が。当たるとなにかいいことがあるのかな?いよいよ、分解作業へ。分解博士からの説明を参考に各々好きなように分解していく。最初は温かく見守っていた保護者も我が子の楽しそうな表情に思わず「少しはパパにもやらせてよ」と手と口を挟みながら二人三脚で取り組んでいた。また、液晶モニタや基板を顕微鏡で覗く子供やバラバラになった部品を指差し、分解博士に質問する子供などもいた。行き詰まったり、疑問があるとすぐに分解博士が丁寧に教えてくれる。時折、分解博士から「この部品はどこにあるでしょうか。何に使う部品かな?」とクイズを出され、子供たちも部品を探す作業に「まるで、発掘しているみたい」と楽しんでいた。また、マイク部分の設計の苦労話や手振れ補正機能について、開発者ならではのエピソードを交えながら進められ、子供たちだけではなく保護者も興味津々だった。分解後は、素材ごとに分別して「回収ボックス」へ。「さっきまで動いていた機器、感謝の気持ちを込めて最後まで丁寧に扱ってね」という言葉に頷く子供たち。最後に「分解ジュニア博士認定書」の称号付き修了書が授与された。自分の名前と写真が入った修了書に子供も保護者も大満足の表情だった。また、ねじの本数が予想と近かった人には賞品が授与された。最後に博士たちから「すべての部品の材料、形には意味があることを忘れないでください」「今度は分解だけではなく、作ることにもチャレンジしてください」「これをきっかけに、ソニーで働きたいなと思ってもらえたら嬉しいです」など、メッセージが送られた。保護者からも「普段、子供と一緒にひとつのことを取り組む機会がないので、良い経験だった。これを機に様々なことに興味を持ってほしい」との感想があがった。博士からは「自分が開発した製品を使ってくれる人がいるということを再確認でき、また明日から頑張れそうです」とモチベーションがあがったようだ。
2015年03月24日ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、モノのしくみを学びながら、楽しく分解作業を体験できるワークショップ「第26回分解ワークショップ~モノのしくみをしろう~」を開催する。今回はビデオカメラを分解し、機器のしくみを学ぶ。開催日は3月22日、対象は小学3年生~中学3年生の生徒と保護者(応募は2人1組)、参加費用は無料だが、別途、入館料(大人500円、小人300円)が必要。このワークショップでは、親子でビデオカメラの分解作業を体験し、機器のしくみや工具の使い方を学ぶ。また、ソニーの現役エンジニアが参加し、ソニーのデジタルHDビデオカメラレコーダー「ハンディカム」や「アクションカム」のしくみについても説明する。実施日時は、3月22日(日)13時~16時半(約3時間)、会場はソニー・エクスプローラサイエンス内「サイエンスシアター」(東京都港区台場 1-7-1 メディアージュ 5F)、定員は24組(計48名)、申し込み締切は3月4日(水)。詳しくはWebページを参照のこと。
2015年02月23日恋愛映画の傑作『ノッティングヒルの恋人』(’99)から15年ーー名匠ロジャー・ミッシェル監督の最新作『ウィークエンドはパリで』が、5月20日(水)にDVDで発売されることが決定した。ある週末、30年目の結婚記念日を祝うため、かつての新婚旅行先・パリへとやって来たイギリス人夫婦ニックとメグ。思い出のホテルに到着する2人だが、ニックの「大学からクビを宣告された」という告白をきっかけに、夫婦は長年心に抱えてきた不満をぶつけ始め…長年連れ添った夫婦の“その後”を描いて、本国イギリスで大ヒットを記録した感動作だ。夫役は『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(’11)のジム・ブロードベント、妻役は『トスカーナの休日』(’03)のリンゼイ・ダンカン。その演技は各国の映画祭で高評価を集め、2013年度サン・セバスチャン映画祭で「最優秀主演男優賞」を受賞。ミッシェル監督が長年温め続た“どうすれば夫婦の絆を深めながら人生を豊かに出来るか?”というテーマも共感を集めた。ジャン=リュック・ゴダールの『はなればなれに』(’64)のオマージュなども散りばめられ、大人のラブ・コメディーとしても出色で、エッフェル塔などパリの美しい風景も見逃せない本作。国境を越える普遍的な夫婦の物語を堪能してみて。<『ウィークエンドはパリで』DVD/リリース情報>【セル】DVD¥3,800(本体)+税発売日:5月20日(水) ※レンタルDVDも同時開始発売元:キノフィルムズ販売元:ポニーキャニオン(C) 2013 Free Range Films Limited / The British Film Institute / Curzon Film Rights 2 and Channel Four Television Corporation.(text:cinemacafe.net)■関連作品:ウィークエンドはパリで 2014年9月20日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開(C) 2013 Free Range Films Limited/ The British Film Institute / Curzon Film Rights 2 and Channel Four
2015年02月17日イギリスと日本でスマッシュヒットを記録した映画『ウィークエンドはパリで』のDVDが5月20日(水)にリリースされることが決定した。本作は、『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッシェル監督が、“どうすれば夫婦の絆を深めながら人生を豊かに出来るか”を問いかける物語だ。その他の写真映画は、30年目の結婚記念日を祝うため、かつて新婚旅行で訪れたパリへとやって来たイギリス人夫婦の結婚生活の悩みと喜びを細やかに描いた大人のラブ・コメディ。『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のジム・ブロードベントと、『トスカーナの休日』のリンゼイ・ダンカンが夫婦を演じ、2013年のサン・セバスチャン映画祭で最優秀主演男優賞を、2013年の英国インディペンデント映画賞で最優秀主演女優賞を受賞した。本作は、ポニーキャニオンが贈る名画特集『シネマ・スペシャリテ 映画美食宣言 第3弾』のイチオシ作品で、同サイトでは『ウィークエンドはパリで』を含むラインナップ10本の中から鑑賞した作品へコメントを投稿すると、優秀コメント賞として、劇場鑑賞券やDVDセットなどの豪華賞品がプレゼントされるキャンペーンを実施している。『ウィークエンドはパリで』5月20日(水) DVDリリース、レンタル開始DVD:3800円+税発売元:キノフィルムズ販売元:ポニーキャニオン(C)2013 Free Range Films Limited / The British Film Institute / Curzon Film Rights 2 and Channel Four Television Corporation.
2015年02月17日チョコレートデザインは1月21日と2月4日、神奈川・横浜の「バニラビーンズ みなとみらい本店」にて「カカオ豆からチョコレート作りが体験できる」ワークショップを開催する。同ワークショップでは、専任のショコラティエがカカオ豆の選定から焙煎(ばいせん)による味わいの違いといった知識を披露し、こだわりのチョコレートを紹介。普段触れる機会の少ないカカオ豆の皮をむいて、コクのある苦味や芳醇(ほうじゅん)な香りを体験できるという。続いて、アメリカ・ニューヨーク産の「メランジャー」という特別な機械を使ってカカオをすりつぶし、チョコレートの基礎を作る。テイスティングを重ねて好みの味に仕上げた後は、カラフルなドライフルーツなどをトッピングして、自分だけのオリジナルチョコレートを完成させる。ギフト用に特別なラッピングも準備しているとのこと。同ワークショップの開催時刻は14:00~16:00(開場は13:30~)で、参加費は5,000円(税込)。先着12人限定となる。参加申し込みはWEBサイトにて。
2015年01月16日ウィークエンド マックスマーラ銀座店は、写真家のPAOLO SIMONAZZIによる個展「BELL’ITALIA」を開催する。PAOLO SIMONAZZIはマックスマーラ創業の地でもある、イタリアのレッジョ・エミリアを拠点に活動する写真家。2000年からは作品集「美しいイタリア(BELL’ITALIA)」を発表しており、国旗のトリコロールカラーを写真に取り入れながら、誇張しない現在のイタリアを記録している。ウィークエンド マックスマーラ銀座店の内装は、東京に暮らすイタリアンガールの部屋をイメージしたもの。イベント期間中は写真に映し出された日常の温かさが、店内のナチュラルでリラックスしたムードを一層引き立ててくれそうだ。【イベント情報】BELL’ITALIA会場:ウィークエンド マックスマーラ銀座店住所:東京都中央区銀座4-2-2第1弥生ビルディング会期:11月1日から11月14日時間:11:30から20:00入場無料
2014年10月21日立川文化芸術のまちづくり協議会は、アートや音楽、演劇、ダンスなど、さまざまな文化芸術団体やアーティスト20組が参加するワークショップのフェスティバル「ワークショップ×ワークショップ」を開催する。開催日時は、10月18日 12:00~17:00と、翌19日 10:00~17:00。会場は立川市子ども未来センター。入場無料(ワークショップ参加費はプログラムにより異なる)。同フェスティバルは、"文化・芸術のまち立川"を舞台に、社会で活躍するアーティストやクリエイティブ企業、美術大学、音楽大学など、立川を中心に活動する芸術団体20組が参加し、子供や大人、親子、家族で気軽にものづくりや芸術の楽しさを体験できるワークショップを実施するイベントだ。アートや工芸、工作、陶芸、デザイン、テキスタイル、打楽器、オペラ、演劇、ダンス、身体造形、食、ゲームなど、五感で楽しめるさまざまな文化・芸術のワークショップ・メニューが用意されている。また、10月18日 12:00からは開会イベントとして、指揮 小池基文氏による立川第四中学校吹奏楽部40名の約20分の演奏とオープニングファンファーレが行われるのをはじめ、同日18:00からは武蔵野美術大学の教員らが出演するシンポジウム「芸術をもっと!まちづくり・教育に」(仮テーマ)が、同日19:30からは「交流会」として、同イベントの参加団体や協議会をはじめ、美術、音楽、演劇、ダンス、食大学、企業、行政などが相互に情報交換が行える場が設けられるということだ。なお、参加アーティスト/団体は以下の20組。開発好明/佐竹宏樹/谷山恭子/福永紙工株式会社/株式会社壽屋/武蔵野美術大学地域デザインプロジェクト/chabo’s drums school/東京TAMA音楽祭ダンスフェスティバル実行委員会/Potter’s studio 鈴木佳世(石田倉庫アトリエ)/国立音楽大学(七夕座)/AGRI CRAFT/東京TAMA音楽祭ユースフェスティバル「華麗」/シアターカンパニーOrt-d.d(オルトディーディー)/sorahana/ネイルスクールナナミルク&ヴィジョン/ファイバーワークス 石川優子・濱野さくら・宇津木哲子/KSP 安東桂・伊藤沙織/子どもの未来を考える会/立川ドラムサークル&ボディパーカッション・リズミーツ/生涯学習市民リーダーの会所属田ヶ谷省三(通称:ガヤさん)。
2014年09月11日横浜・センター北駅の家チカ小型商業施設「YOTSUBAKO(ヨツバコ)」が、8月25日(日)に夏の最後を楽しむスペシャルワークショップを開催!大人気グリーンアーティスト「SOLSO」を講師に迎え、ヨツバコハーブガーデンから、ローズマリーやラベンダーなどの好きなハーブを収穫し、収穫したハーブと、世界中から集められたたくさんの木の実をつかって、香り豊かなドライアレンジを制作する。その他、ローズマリー料理のデモンストレーションやローズマリープレゼントなど、ハーブを使った簡単お料理を味わうことができる企画も実施されるそう。まだまだ暑い日々が続く中、爽やかな香りのたくさんのハーブに囲まれて癒されてみては。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とれたてハーブと木の実をつかったポプリワークショップハーブの収穫つき講師:SOLSO(GOOD SHOP タカウラユウコ先生)日時:8月25日(日)1回目/11:00〜12:00、2回目/14:00〜16:00場所:1F アトリウム(ベッカライ徳多朗前)定員:各回15名参加費:2,000円ご予約・お問い合わせ:YOTSUBAKO▼お電話かメールでご予約くださいTEL:045-507-4285Mail:reserve@yotsubako.com※件名「ポプリワークショップ」、本文「お名前、電話番号、参加時間、人数」ヨツバコ収穫祭・ 詳しくはこちら
2013年08月23日JR立川駅の真上に位置し、開放感あふれるルミネ立川店屋上庭園。青空に近い気持ちのいいこの場所で「青空の下 街とつながる みんなとつながる」をコンセプトに、ブックカフェやマルシェ、参加型のものづくりワークショップなど、地域に点在しているたくさんのワクワクをつめこんだイベントが開催される。参加するのは、コド・モノ・コト、ニチニチ日曜市、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、M.M.MARKET、オリオン書房、つくし文具店、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、green drinks 立川、Cloud Cafe など。また会期中は、立川市で活動するNPO法人「育て上げ」ネット協力のもと、不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」を実施。本をきっかけに地域の人々がつながり、みんなで若者のライフスタイルを支援し、新たな活力を地域に生み出すといったプログラムとなっている。さらに、イベント会場にはこのプロジェクトのシンボルとなるオブジェを設置し、会場だけではなく街全体のシンボルとなる風景を創りだすという。今週末はワクワクのイベントが集結する「あおぞらガーデン 」に出かけてみてはいかがだろうか。【開催日】 6月9日(土)、10日(日) 7月21日(土)、22日(日) 8月18日(土)、19日(日) 9月22日(土)、23日(日) 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝) ※雨天中止、入場料無料【時 間】11:00~17:00(※7月、8月は16:00~20:00)【場 所】ルミネ立川店 屋上庭園コトリエ【主 催】ルミネ立川店【企画・制作】株式会社リライト【協 力】オリオン書房、TACHIKAWA BARU、家具工房 木とり、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、ニチニチ日曜市、M.M.MARKET、中央線デザインネットワーク、西荻紙店、国立本店、つくし文具店、コド・モノ・コト、LLP スケット、キノ・イグルー、NPO法人「育て上げ」ネット、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、立川計画、ネットワーク多摩、green drinks 立川、Cloud Cafe など※イベント会場となる屋上庭園 コトリエへは東側(東京方面)のエレベーターでRFまでお越しください。
2012年06月06日表参道ヒルズ 本館B2F キッズエリア「キッズの森」では、ゴールデンウィークから6月初旬にかけて、初夏のスペシャルワークショップを開催。新緑の代々木公園や明治神宮を散策したり、こいのぼりや父の日プレゼントを作ったり、この時期ならではのお楽しみもいっぱい!4月28日(土)の「第2回 お子様のイラストでオリジナルグッズを作ろう!」では、表現力豊かな子どもたちの絵を使ってカレンダーやマグカップなどを作成。世界に1つのオリジナルグッズは子どもの成長記録にもなるはず。4月29(日)には、スウェーデンののびのび子育てを取り入れたワークショップ、「ブロキガ、世界に一つだけのバッグづくり」を開催。絵本キャラクター・ブロキガは子どもたちにも大人気!5月4日(金・祝)には「ダンボール製こいのぼりの制作」を実施。クラフットキットを使うので、誰でも簡単。5月5日(土)の「デコボコ!こすりだしで、世界に1つだけの作品作り!」は、フロッタージュ技法(表面がでこぼこした物の上に紙を置いて鉛筆などでこすり、模様を写しだす技法)を使ったワークショップ。代々木公園に出かけて、さまざまな自然の模様を採取。額縁にいれて作品に仕上げる。5月12日(土)の「作ろう!あげよう! お父さんへのメッセージ皿」では、父の日に向けたオリジナル記念プレートを作成。子どもたちが描いたメッセージと似顔絵を、職人が竹製のお皿に仕立ててくれる。5月26日(土)は全国から奉納された献木が集まる明治神宮の森を散策する「明治神宮で自然と遊ぼう!2」を開催。スペシャルゲストとして環境パフォーマーらんま先生が授業をおこなう。同じく5月26日(土)には、環境パフォーマーらんま先生による「ECOサイエンスSHOW」を開催。何度でも使える“冷却パック作り”のワークショップを通して、ECOについて楽しく学ぶ。6月10日(日)は「I Love はみがき! 歯磨きのプロが教える、秘密のキッズ歯磨き講座」。子どもの歯磨きに苦労しているパパママは必見かも。いずれも子どもの豊かな感性を育みつつ、家族の思い出になる企画ばかり。ぜひ、家族で楽しんでみては。リトルアーティストPresents「第2回 お子様のイラストでオリジナルグッズを作ろう!」日時:4月28日(土)12:00~18:00 ※受付12:00~料金:A4サイズ額入りカレンダー2,000円、マグカップ2,500円など ※グッズによりことなるお問い合わせ:リトルアーティスト 0120-860-699(平日のみ10:00~18:00)Little Pink & Brokiga「ブロキガ、世界に一つだけのバッグづくり」日時:4月29日(日)13:00~17:00 ※受付13:00~料金:700円対象:3歳以上定員:先着40名 ※当日受付のみ問い合わせ:株式会社プラスライセンス&デザイン TOKYO 03-6447-2940(平日のみ)ダンボール製こいのぼりの制作日時:5月4日(金・祝)13:00~17:00 ※受付13:00~料金:1,000円対象:4歳以上定員:35名 ※当日受付のみ問い合わせ:東京コンテナ工業(株) 03-5217-1201小山一馬のkazumart「デコボコ!こすりだしで、世界に1つだけの作品作り!」日時:5月5日(土)10:00~12:30料金:無料 ※ハチ公バス代1人100円は必要対象:3歳以上定員:先着12名 ※要事前予約、要保護者同伴予約・問い合わせ:表参道ヒルズ運営室 omotesando@mori.co.jp※メールタイトルに「開催日5/5(土)ワークショップ申込み」と記入。メール本文に(1)参加されるお子様・保護者のお名前(フルネーム/フリガナ)、(2)参加されるお子様の年齢と性別、(3)ワークショップ当日の連絡先(携帯番号)を記入※雨天時はキッズの森内でフロッタージュのワークショップを開催FUNFAM Presents「作ろう!あげよう!お父さんへのメッセージ皿」ワークショップ日時:5月12日(土)13:00~17:00 ※受付13:00~料金:2,500円(送料込)定員:先着40名 ※当日受付のみ問い合わせ:FUNFAM INC. 048-951-7628明治神宮で自然と遊ぼう!2 日時:5月26日(土)10:00~13:00 ※雨天中止料金:1,000円対象:3歳以上定員:先着15名 ※要事前予約、要保護者同伴予約・問い合わせ:表参道ヒルズ運営室 omotesando@mori.co.jp ※メールタイトルに「開催日5/26(土)ワークショップ申込み」と記入。メール本文に(1)参加されるお子様・保護者のお名前(フルネーム/フリガナ)、(2)参加されるお子様の年齢と性別、(3)ワークショップ当日の連絡先(携帯番号)を記入環境パフォーマーらんま先生に学ぶ「ECOサイエンスSHOW!」日時:5月26日(土)14:30~15:10/16:00~16:40 ※受付各回10分前料金:無料対象:3歳以上定員:各回先着12名 ※当日受付のみI Love はみがき!歯磨きのプロが教える、秘密のキッズ歯磨き講座日時:6月10日(日) 13:00~13:40/14:00~14:40/15:00~15:40/16:00~16:40 ※受付各回10分前料金:無料定員:各回6組 ※事前予約優先予約・問い合わせ:workshop.reservation@gmail.com※メールタイトルに「開催日6/10(日)ワークショップ申込み」と記入。メール本文に(1)参加されるお子様・保護者のお名前(フルネーム/フリガナ)、(2)参加されるお子様の年齢と性別、(3)希望参加時間 を記入※当日はお子様用の歯ブラシ ・ウエットティッシュまたはお口拭きをお持ちください■表参道ヒルズ東京都渋谷区神宮前4-12-10総合インフォメーション 03-3497-0310取材/古屋江美子
2012年04月26日愛らしいお花や動物のモチーフ、レースやリボンなどをつかったスイートなアクセサリーの数々で、アトリエでも人気のジュエリーブランド「molle et muguet(モル エ ミュゲ)」。そんなmolle et muguetの限定ショップと、コサージュ制作のワークショップが、3月29日(木)から東武池袋本店にて開催される。今回のワークショップでは、molle et muguetの使用しているたくさんのリボンや布のハギレなどの素材から、参加する人が好きなものをセレクト。それらを縫い合わせてコサージュを制作する。もちろん、手持ちのリボンや生地などの素材を持っていって、自由に組み合わせるのもOK! ちなみにアイテムはブローチ、ヘアゴム、クリップの中から好きなものを選べるそう。※写真は参考商品針は使用するけれど、保護者同伴であれば、子どもたちの参加も大歓迎! 親子で一緒に、たったひとつのオリジナルコサージュをつくってプレゼントし合ったり、お揃いで作って入学式につけていくのも良いかも?! また、限定ショップには春の新作も並ぶので、そちらもお楽しみ! molle et muguet(モル エ ミュゲ) Fair &Workshop開催期間:3月29日(木)〜4月4日(水)場所:東武池袋店 2階1番地 アクセサリーイベントスペース時間:10:00〜21:00 ※日曜日は20時閉店◎ワークショップ受付時間 11:00〜18:00参加費用:4,410円(税込)※11時〜18時の間なら、ワークショップはいつでも参加が可能。ただし各回の定員は4名のため、満席の場合は待つこともあります。取材/田辺香
2012年03月26日表参道ヒルズ 本館B2F キッズエリア「キッズの森」では2月から3月にかけて春のスペシャルワークショップを実施。春の新生活を楽しくしてくれそうな、さまざまなアイテム作りに親子で挑戦できる。2月11日(土・祝)にはリトルアーティストによる「お子様のイラストでオリジナルグッズを作ろう!」を開催。子どもたちが自由な発想で描いた絵を、後日カレンダーやマグカップ、トートバッグなどに仕立て、自宅へ届けてくれる。2月18日(土)におこなわれる「誰だって世界一、ブロキガのキラキラ金メダルづくり」は、スウェーデンの人気絵本「Little Pink & Brokiga(リトルピンクとブロキガ)」とコラボしたワークショップ。子どもたちの自由な発想で、世界にひとつだけのメダルができあがる。3月10日(土)には通園・通学が楽しくなる「こまもり作りワークショップ」を実施。“こまもり”とは、子どもの絵をそのまま刺繍した“お守り”のこと。手持ちのスマートフォンやタブレット端末で自由にお絵かきを楽しみ、その後、約2 週間でこまもりに仕立て、自宅に郵送してくれる。3月17日(土)には、ペネロペの布やポプリを使った「ペネロペのオーナメントづくり」をおこなう。3月24日(土)は長野県でエコロジー&エシカルな洋服を展開するブランド「ECOMACO」による「残布をつかってエコ遊び!~色で遊ぼう~」を開催。洋服をつくる途中で生まれる色とりどりの残布をつかって、オリジナルのヘアピンと絵はがきを作ろうという楽しい試みだ。3月25日(日)には「かわゆさ120%!石膏で作る、花柄指型ストラップ作り!」を実施。講師は武蔵野短期大学講師で造形作家の小山一馬さん。子どもの指を石膏で型取り、花の絵を描くなど自由にデザインしてストラップを作成。育ちざかりの子どものかわいい成長記録にもなりそうだ。キッズの森で定期的に開催されている親子向けワークショップは季節感もあって毎回好評。今回も子どもの表現力を育みながら、家族みんなで楽しめそうなものばかりだ。リトルアーティストPresents「お子様のイラストでオリジナルグッズを作ろう!」日時:2月11日(土・祝)12:00~17:00 ※受付12:00~料金:カレンダー1,000円、マグカップ2,000円、トートバッグ2,500円 ※すべて郵送費込み問い合わせ:リトルアーティスト 0120-860-699(平日のみ10:00~18:00)Little Pink & Brokiga「誰だって世界一、ブロキガのキラキラ金メダルづくり」日時:2月18日(土)13:00~17:00 ※受付13:00~料金:500円対象:3歳以上定員:先着40 名様 ※当日受付のみ問い合わせ:株式会社プラスライセンス&デザイン TOKYO 03-6447-2940(平日のみ)、info@pluslicens.jp※ビーズやボタン等、細かいパーツを使いますので、小さいお子様は必ず保護者の方と一緒にご参加くださいこまもり×こどもキャンバスpresents「こまもり」作りワークショップ日時:3月10日(土)13:00~17:00 ※受付13:00~料金:1,000円(郵送費込)対象:3歳以上定員:先着40名様問い合わせ:有限会社グラムス staff@komamori.jpペネロペのオーナメントづくり日時:3月17日(土)11:00~17:00 ※受付11:00~料金:500円対象:3歳以上 ※当日受付のみECOMACO Presents「残布をつかってエコ遊び!~色で遊ぼう~」日時:3月24日(土)11:00~17:00 ※受付11:00~料金:500円対象:5歳以上 ※事前予約あり/当日受付あり定員:常時受付 ※ただし混雑時にはお断りする可能性あり予約・問い合わせ:silk@oka-masako.com小山一馬のkazumart「かわゆさ120%!石膏で作る、花柄指型ストラップ作り!」日時:3月25日(日)13:00~、16:00~ ※受付各回10 分前~料金:無料参加資格:小学生以下 ※当日受付のみ(参加希望者多数の場合は抽選)定員:各回先着10名様■表参道ヒルズ東京都渋谷区神宮前4-12-10総合インフォメーション 03-3497-0310取材/古屋 江美子
2012年02月11日表参道ヒルズ 本館B2F キッズエリア「kids no mori(キッズの森)」では新春スペシャルワークショップと題して、1月中に3種の親子向けワークショップを開催する。けん玉や駒など昔ながらのおもちゃを手作りするワークショップもあり、お正月に家族で楽しむのにぴったりな内容だ。1月1日(日・祝)、2日(月・祝)に開催される「お正月スペシャルワークショップ」では、だるま落としやけん玉、駒といった昔なつかしい木製のおもちゃに好きな色を塗って、オリジナルのお正月のおもちゃを作成。作ったおもちゃを使って、お菓子の賞品が当たるお年玉ゲームにも参加できる。1月14日(土)には、「日本のみどりのココロを育もう!“こけだま”作りでみどりとともだちに」を開催。“こけだま”とは、植物の根の部分をこけで包んで球状にしたもの。ワークショップでは都会のまんなかにいながら泥んこ遊びを楽しみつつ、手軽に“こけだま”を作成。最後はデコレーションによって自分だけのアート作品に仕上げていく。1月29日(日)には、植物療法の知識に基づいたスパトリートメントサロン「ルボア」(本館B2F)による「赤ちゃんとママのフィトテラピーケア」を実施。薬剤師でAMPPフィトセラピストの山口友紀子さんを講師に招き、赤ちゃんと肌のふれあいを楽しみながら、体調管理や心のつながりを深める方法をレクチャー。赤ちゃんやママのためのアロマやハーブも紹介してくれる。どのワークショップも新春を飾るにふさわしいスペシャルな内容。とくに前半の2つは日本文化に触れたり、感性を育んだり、子どもの情操教育としてもおすすめだ。お正月スペシャルワークショップ日時:1月1日(日・祝)、2日(月・祝)11:00~17:00(最終受付16:30)料金:¥1,000対象:2歳以上定員:各日先着35名(当日受付のみ)お問い合わせ:03-3497-0310(総合インフォメーション)日本のみどりのココロ育もう!“こけだま”作りでみどりとともだちに日時:1月14日(土)11:00~17:00(最終受付16:00)料金:¥1,000対象:2歳以上店員:先着40名様(当日受付のみ)お問い合わせ:03-3497-0310(総合インフォメーション)ルボア プレゼンツ「赤ちゃんとママのフィトテラピーケア」日時:1月29日(日)13:00~/14:15~(受付各回15分前~)料金:¥2,000対象:3~9ヶ月定員:各回先着6組(大人お一人様での参加も可能)ご予約・お問い合わせ:0120-541-022 (ルボア表参道ヒルズ)取材/古屋 江美子
2011年12月27日おうちスタイル教室 第6弾、親子で作る!モールアートワークショップを12月10日(土)に開催しました!会場は大阪、本町にある 保険市場本店 。保険市場は数ある保険会社から、公平な立場で自分にあった保険を選ぶお手伝いをしてくれるお店なんですよ~。広いエントランスに清潔で綺麗な受付、入り口には大きなクリスマスツリーがとても素敵でした! まず、モールアーティストのキタナカ アツシさんが最初にモールアートの『お約束』説明してくれました。 モールの端っこの針金先端で怪我をしないように、モールをてに取ったら一番最初にモールの端を2,3mm折り返しておきます。「こめつぶ」くらいという先生の説明に子どもたちはこの後、ずっとこの『端っこ折り返し』のお約束を「こめつぶ!」と呼んで忘れずにお約束を守れていました。次はいよいよ、モールアートの始まり。ウォーミングアップにモールで作る音符(♪)を作ります。音符はこれから作るモールアートの基礎になるテクニックが盛り込まれています。ふわふわの音符が完成! 音符、完成写真次は本番、ハートと星のストラップです。キタナカ先生の話をよく聞いて、お父さんと一緒に協力しながら作ります。 星は簡単そうに見えますが、意外とキレイに形を作るのは難しいんです…。次は大物、モールメガネ。キタナカ先生の見本、おヒゲと鼻水がいい感じ!最初はフレーム作りから…。基本のフレームができたら、パーツを作ってデコレーションしましょう。デコレーション用のパーツを作るのに追加の材料を選びます。何を作るか想像して慎重に選びます。飾りを考えるのってついつい夢中になっちゃいますよね!お父さんも一緒に仕上がりを確認中??みんな、デコパーツを次々製作中。ちょっと教えてもらっただけなのに、子どもの自由な発想でどんどん新しいものが生み出されていきます。カブト虫? 製作中。デコなら、お母さんも負けてませんよ~。かなりデコりましたね~。柄の上に載っているのは、なんとクリスマスツリー!!手際よく作っているので、お父さんにお話を伺ったら、普段から手作り大好きな女の子とのこと!さすがです。最後みんなで記念写真。みんなの笑顔でどんなに楽しかったか良く判りますね♪参加者のご感想は・・・「とても楽しかったです。少人数で落ち着いて作ることができました!」「作っていて失敗してもやり直しができるので、子どもも自由に作ることができました」「小さな子どもでも簡単に作れるのが良かったです。実際に幼稚園でも使っている素材なので自宅でも家族で楽しむつもりです」身近な素材で、扱いやすいモールはお子さんたちはもちろん、お母様たちにも好評だったようです!講師:モールアーティスト キタナカ アツシ建築事務所で勤務していた頃に担当した「まちづくりイベント」の企画で、ワークショップの楽しさと可能性を知る。 2009年「手作りの楽しさを簡単に」をコンセプトにクラフトジャムを設立。包装用モールを使ったモールアートを通して親子三世代で楽しめるワークショップを全国で実施。2010年キッズデザイン賞受賞。2011年NHK教育テレビ「すてきにハンドメイド」出演。2012 年春にはモールアート本を出版予定。協賛・会場: 保険市場本店 大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル1階取材/おうちスタイル編集部
2011年12月13日おうちスタイル教室 第6弾として、おうちスタイル初「親子で作る!モールアートワークショップ」in大阪を開催する。今回は今話題のモールアートを親子で体験できるワークショップだ。モールアートとは、手芸用モールを曲げたりひねったり巻きつけたりして動物や様々なモチーフを作るハンドメイドアート。 道具を使わずに作ることができるので大人から子どもまで初心者でも気軽に始めることができる。また、教育関係者の間では、創造力を刺激し空間認識力をトレーニングする新しい教育ツールとしてモールアートが評価され始めているという。講師はモールアーティストで、日本知育モールアート協会代表のキタナカ アツシさん。作るのは男の子も女の子も楽しめる『モールメガネ』『スターストラップ』『ハートストラップ』の3種類。お家でもう一度作って遊べるおみやげのモールもご用意。クリスマスの楽しいパーティーグッズを一緒に作れるワークショップ。ぜひ親子で参加してみては。【応募は終了しました】おうちスタイル教室 第6弾「親子で作る!モールアートワークショップ」(幼稚園年長~小学4年生まで対象)開催日:2011年12月10日(土) 10:00~12:30(予定)会場:「おうちスタイル教室 大阪特設会場」大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル1階 『保険市場本店』内[地下鉄]御堂筋線本町駅(1番出口)から、御堂筋を北へ徒歩5分御堂筋線淀屋橋駅(11番出口)から、御堂筋を南へ徒歩6分講師:モールアーティスト キタナカ アツシ建築事務所で勤務していた頃に担当した「まちづくりイベント」の企画で、ワークショップの楽しさと可能性を知る。 2009年「手作りの楽しさを簡単に」をコンセプトにクラフトジャムを設立。包装用モールを使ったモールアートを通して親子三世代で楽しめるワークショップを全国で実施。2010年キッズデザイン賞受賞。2011年NHK教育テレビ「すてきにハンドメイド」出演。2012 年春にはモールアート本を出版予定。応募締め切り:2011年12月6日まで応募人数:5組10名様応募条件:幼稚園年長~小学4年生までのお子さんと保護者の方の2名ペア。※応募条件を満たす方で個別に参加意思確認ができ次第、先着順で確定します。【留意事項】※参加費は無料。但し、会場までの交通費は自己負担※ご当選の際にご連絡し、改めてご参加の意思確認をさせていただきます。意思確認後のキャンセルは大変恐れ入りますが、できるだけご遠慮ください。※レッスン中の事故・貴重品の紛失等については弊社は責任を負いかねます。※当日は教室風景を撮影させていただきます。後日レッスンの様子をサイト上でレポート掲載させていただきます。予めご了承ください。【お申し込み方法】(メールとTwitterのどちらかでお申し込みください)■メールで申し込むメール件名 『親子で作る!モールアートワークショップ』参加希望メール本文 (1)お名前(2)ご参加するお子さんの年齢(3)電話番号以上を明記の上ouchistyle@excite.co.jpまでメールしてください。おうちスタイル編集部でお申し込みメールを確認出来次第、24時間以内にお返事いたします。■Twitterで申し込む1、おうちスタイルのTwitterアカウント@ouchistyleをフォローしてください。 ★フォローする★ ※DMをお送りするために必要となります。フォロー頂かないとキャンペーン応募は無効となりますので、ご注意ください。※Twitterアカウントをお持ちでない方は、 新規登録 を行ってください。2、参加表明をツイートしてください。【例】「小学2年生の娘と参加希望です!」・・・など*ハッシュタグ #ouchi_mogol をつけて応募してください。 ★今すぐつぶやく★ ※1人何回つぶやいてもOKです。※先着順でTwitterのダイレクトメッセージにて詳細をご連絡いたします。送信後24時間以内にご返信がない場合やご連絡前にTwitterのフォローを外された場合は無効になります。※下記、応募要項をご確認の上、ご応募くださいますようお願い致します。【応募要項】・14歳以下の方につきましては、保護者の方の同意のもとにご応募ください。・ご応募に際しお客様に入力いただいた情報は、ご希望いただきましたエキサイトの各種サービスのお知らせメールの送付のために、利用させていただくほかは、抽選・当選者へのプレゼント発送にのみエキサイト(株)にて使用いたします。・正確な情報をご入力いただけない場合およびご登録の内容によって任意項目が空欄である場合、サービスの全て又は一部の提供ができない場合がありますのでご了承下さい。・当選に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・当選の権利を譲渡することはできません。・プレゼント発送に際しては、ご連絡いただいた氏名・住所等をエキサイト(株)と契約している発送業者、または賞品手配を委託している賞品提供会社にて使用させていただきます。・ご連絡いただいた内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問い合わせを希望される場合は、下記までご連絡ください。エキサイト株式会社 ヘルプセンター エキサイト株式会社個人情報保護管理者
2011年11月22日おうちスタイル教室の第4弾として、11月13日に初心者を対象とした『プロに教わる! デジタル一眼ワークショップ』が開催されました。 講師はフォトグラファーの長塚奈央さん。書籍、雑誌を中心に料理やインテリア、雑貨などの撮影を手がけるほか、雑誌『カメラ日和』主催の写真学校で講師を務めています。この日の目標は、デジタル一眼についている明るさを調節する機能「AVモード」を使えるようになること。長塚先生によると、後ろが少しぼかすように撮ると、雰囲気のあるかわいい写真になるのだとか。つまり、このAVモードによってピントをどこまで合わせるかを調節できるのだそう。 6名の参加者が持参したカメラの設定を一人一人チェックし、早速実践!AVモードに切り替えて、模様の入った布の上に縦に並べたマカロンを撮影してみます。今まで使用したことのなかったこの機能を使うことで、写真の表情がぐんと変わることが分かったよう。 今度はお菓子がずらりと並んだ部屋に移動し、好きなファブリックの上にお菓子やカップなどを自分でスタイリングをしながら自由に撮ってみます。おしゃれなスタイリングのコツや、おいしく見える撮り方について、先生に積極的に質問をしながら1時間ほど写真を撮り続けました。 最後にお菓子とカップを、パーティーをイメージしてセッティング。たくさん並んでいる様子をカメラに収めます。「たくさん並んだときには自分が一番写したいものを決め、そこにピントを合わせる」というアドバイスに、みなさん真剣に撮影していました。撮り終えたら、撮った写真のなかからお気に入りを5、6枚選び、その場でプリント。みんなで見て、長塚先生からよかった点などを聞きました。みなさんに感想をお聞きすると、「お菓子やお皿のスタイリングが難しかったけど、先生のお話が分かりやすかったです」「新しい気づきや発見があり、楽しかったです」と、ポストカードのような仕上がりに、みな満足そうでした。 たくさん撮影した写真は、仲間同士で写真を共有できる便利な「withPhoto」にアップロードするのもおすすめです。写真の新しい楽しみがひろがる! 「withPhoto」(ウイズフォト)活用術はこちら>> デジカメプレゼントキャンペーンに応募する! >> withPhoto(ウイズフォト)に、今すぐ登録! >> 撮影協力/ アワビーズ 取材/赤木真弓
2011年11月21日表参道ヒルズでは、11 月2 日(水)から12 月25 日(日)まで、「OMOTESANDO HILLS Christmas 2011」と題して、“DREAM”をテーマにしたクリスマスプロモーションを開催。各店舗には限定商品や特別メニューがお目見えし、親子で楽しめるイベントもいっぱい。ⓒDisney Design by ベルベッタ・デザイン毎年注目のイルミネーションも、今年はウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念したスペシャルな演出。吹抜け大階段には高さ約10メートルのクリスマスツリーが飾られ、メインエントランスにはシンデレラの馬車をイメージした写真スポットも登場する。各店舗ではディズニーキャラクターデザインの限定商品も販売!ⓒDisney Design by ベルベッタ・デザイン12 月24 日(土)、25 日(日)には、館内各所にサンタクロースが現れ、一緒に写真を撮ってくれるほか、小さな子どもにはお菓子などのプレゼントも! 時間は13:00~18:00で6 回程度(※プレゼントは数に限りあり)。本館B2F キッズエリア「キッズの森」では、クリスマスにぴったりの親子向けワークショップを開催。いずれも当日受付のみ。キッズの森の「ひみつ基地」をつくろう!「コクヨ・ひらめきッズスタジオ」のワークショップ第2 弾。イタリアの幼児用家具PLAY+(プレイピュー)を使って、秘密基地や迷路など立体的な空間作りに挑戦。日時:11月27日(日)13:00~13:30、14:30~15:00対象:3~9歳定員:各回先着8名。受付各回10分前~参加費:無料ダンボール製クリスマス飾り「赤鼻のトナカイルドルフ」の制作ムラオデザインワークスデザインによる「赤鼻のトナカイ ルドルフ」のクリスマス飾りを、ダンボールを貼り合わせて制作日時:12月10日(土)13:00~17:00対象:4歳以上定員:先着35名参加費:¥1,000お問い合わせ:東京コンテナ工業(株) 03-5217-1201小山一馬の「冬だから!クリスマスツリーのスノードーム作り!」スチレンボードに描いたクリスマスツリーに、ビーズを埋め込んだり、キラキラのスパンコールや色つきの砂を使って、スノードームを制作。日時:12月11日(日)13:00~、15:30~対象:小学生以下定員:各回先着10名、受付各回10分前~参加費:無料表参道ヒルズ場所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号営業時間:11:00~月~土曜日(ショッピング~21:00)(レストラン~23:30)(カフェ~22:30)日曜日(ショッピング~20:00)(レストラン~22:30)(カフェ~21:30)お問い合わせ:表参道ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2011年10月28日9月29日(木)に【おうちスタイル教室 第二弾】親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップが開催されました!会場となったのは、「MOTTAINAI STATION&Shop」。MOTTAINAI(もったいない)とは、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんの提唱により始まったキャンペーンで、この「MOTTAINAI STATION&Shop」では、MOTTAINAIのコンセプト3R(Reduce・Reuse・Recycle)+Respectのメッセージが込められたアイテムの展示・販売や、産直野菜の販売、ワークショップなどのイベントも行われています。ワークショップ当日は、1歳と2歳のちいさな参加者を含む、合計6名のおうちスタイル読者のみなさんにご来場いただきました。講師は、プロダクトデザイナーの傍ら、古着や捨てられない大切な生地を使って、“人と繋がるものづくり”をテーマに活動している「wascye/和さい」さん。「MOTTAINAI」のテーマとも通じるコンセプトで製作されている作家さんです。そして、ワークショップで作るのは、防災ずきんにもなる、フェイスタオルとハンドタオルを使ったタオルフード。フェイスタオルとハンドタオルを縫い合わせて作るのですが、必要な時には、縫い目をほどくとタオルに戻して使えるというすぐれもの。肌触りのよい素材を使用すれば、災害時以外にも、かぶっているだけでほっとできるようなタオルフードです。参加者のみなさんに好きな色・柄のタオルを選んでいただき、ワークショップのはじまりです。和さいさんお手製の作り方レシピブックを見ながら、フェイスタオルと、後頭部のクッション代わりとなるハンドタオルを縫い付けていきます。わかりにくい部分は、和さいさんが丁寧にサポート。ソーイング初心者さんにも、それぞれのペースに合わせてじっくり、きれいに仕上がるポイントを教えてくださいました。本体を縫い終えたら、あごの部分にリボンまたはボタンを縫いつけます。そして、額の部分を折り返し、ブローチで留めます。ブローチは、和さいさんがブータンで買い付けてきた布で、ひとつひとつ手づくりしたもの。できあがった防災ずきんをかぶって、2歳のユナちゃんもごきげん。赤ずきんちゃんみたいで本当にかわいい!防災ずきんにもなるタオルフードの作り方は、アトリエで公開中です。身近な素材で作れるので、みなさんもぜひおうちで挑戦してみてくださいね。タオルずきんの作り方 取材/おうちスタイル編集部
2011年10月14日9月に入り、夏の賑わいも落ち着きを見せ始めた湘南の海で、ちょっと変わった子ども向けワークショップが開催される。その名も『浜辺のゴミで護美アートを作ろう』。浜辺に落ちているゴミを素材として、みんなでモニュメントを作ってしまおうというものだ。会場は逗子海岸。海岸に漂着したり捨てられたりしたゴミが、一体どんなアートに変身するのだろうか?このイベントは、今年始まった「浜の芸術祭」の第1弾企画として実施するもので、子どもたちに楽しみながら物を大切にする心を育むことを目的としている。今回制作する作品は、手のひらサイズの“じぶんでつくる小さなモニュメント”と、大きめのキャンバスに描く“みんなでつくる大きなモニュメント”の2種類。前者は持ち帰ることができるが、後者は、来年の海開きまで逗子の街のあちこちで展示され、海のゴミ問題を訴えるために使われるという。浜の芸術祭副代表の矢野さんによると、「浜辺に落ちているゴミは、街に落ちているゴミと違って風化して味が出ていることが多いので、それだけでも美しい素材」とのこと。また、拾う際もただ集めるのではなく、「これ何かに使えるかな」と声をかけ、ゴミ拾いの行為も宝探しのように楽しみながら浜辺をきれいにしていくと言う。いつもの海とはちょっと違う楽しみ方ができそうだ。対象は小学生以下の子どもたち25名で、保護者の参加も可能。JR逗子駅から徒歩でも行ける距離なので、連休の予定が入っていない方は、この機会に親子で足を延ばしてみてはいかが?なお、「浜の芸術祭」は、光の芸術家、ピアニスト、建築照明デザイナー など、多彩な肩書きを持つ3人の有志により立ち上がったもので、本イベントを皮切りに、様々な企画を予定しているとのこと。将来的には逗子の浜辺にアートや音楽の様々なジャンルのゲストを迎える“芸術祭”を開催したいとのことで、こちらの展開も楽しみにしたい。■ 浜の芸術祭主催:浜の芸術祭実行委員会日程:2011/9/23(金・祝)10:30-16:00対象:こどもたち25名(保護者参加可)場所:逗子海岸 渚橋の下 ※詳しくは ホームページ 費用:1000円持ち物:お弁当、水筒、軍手お申し込みはentry@hama-artfes.comまで。締切:9/16(金)取材/池田美砂子
2011年09月06日9月29日(木)13:30より、MOTTAINAI×おうちスタイルpresents “親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップ”を開催する。今回のワークショップで作るのは、フェイスタオルとハンドタオルを使った防災ずきん。ざくざくと粗めに縫って簡単に作ることができる。また、必要な時には縫い目をほどくとタオルに戻して使えるすぐれもの。肌触りのよい素材を使用すれば、災害時以外にも、かぶっているだけでほっとできるようなタオルフードとなる。そういった「やさしさ」が含まれているのも特長のひとつ。講師はプロダクトデザイナーの傍ら、古着や捨てられない大切な生地を使って、“人と繋がるものづくり”をテーマに活動しているwascye/和さいさん。ぜひご参加を!MOTTAINAI(もったいない)とは?環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが提唱しているキャンペーン。マータイさんが2005年に来日した際、「もったいない」という日本語が環境活動の3R(Reduce=ゴミ削減、Reuse=再利用、Recycle=再資源化)を一言で表し、それだけではなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)までもが込められていることに感銘を受け、環境を守る世界共通の合言葉「MOTTAINAI」として広めていくことになりました。こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。 MOTTAINAI×おうちスタイルpresents「タオルで作る防災ずきん」親子ワークショップ開催日程:2011年9月29日(木)時間:13:30~15:00(13:00 受付開始)会場:MOTTAINAI STATION&Shop東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1F アクセス:東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)徒歩1分講師:wascye/和さい 参加費:無料持ち物:なし(材料・道具はこちらでご用意いたします)定員:5組10名様申し込み締切:2011年9月19日(月)発表方法:当選者の方には9月20日(火)以降、編集部よりお電話にてご連絡をさせていただきます。【留意事項】必ずお読みいただきご了承の上、ご応募ください。・会場までの交通費はご当選者のご負担となります。・ワークショップ中の事故等については責任を負いかねます。・当日は写真の撮影が入ります。後日、ワークショップのレポートを「おうちスタイル」にて掲載させていただきますので、予めご了承ください。【お申し込み方法】・以下の「応募する」リンクをクリックし、応募フォームよりお申し込みください。・応募者多数の場合は抽選となります。・当選確定後のキャンセルはできるだけご遠慮ください。 ★応募する★ (モバイル専用応募フォームは記事の下に表示されます)
2011年08月31日「『包』という字は、人のお腹の中に胎児がいる姿を表した文字。(「勹」は横から見た人の形。「巳」は胎児(たいじ)の形を表す)その『包』という漢字を使い、かつて“包み”と表現されていたのが“風呂敷”。つまり風呂敷は“大切なものを包む”ための道具なんです……」こんな話をしてくれたのは、先日、都内で“風呂敷ワークショップ”を開催した、石毛教子さんだ。石毛さんは、風呂敷伝道師として、各地で風呂敷の魅力を伝える活動をしている。この日も、ワインボトルやボールなど複雑な形のモノを、鮮やかな絵柄の風呂敷で美しく包んでいった。たとえば、石毛さんがワインボトルを包むと・・・こんな感じに。贈り物をするときには是非挑戦したい、心も伝わる“包む技術”だ。この日参加していたのは、小学生からご年配者まで様々。石毛さんの軽快なトークとその技に、笑顔の耐えないワークショップとなった。このワークショップが開かれたのは、満州からの引揚げ、シベリア強制抑留など、戦後の労苦についての資料が展示されている 「平和祈念展示資料館」 (東京都・西新宿)。しかし、いったい何故、このような資料館で、風呂敷ワークショップ・・・?実はこれ、風呂敷の魅力を伝えるためだけでなく、風呂敷が生活の様々な場面で利用されていた、戦中戦後の歴史について知ってもらうきっかけにしようと、平和祈念展示資料館が企画したもの。確かに、平和祈念展示資料館に展示されている当時の写真や文献などを見てみると、当時、多くの場面で人々が風呂敷を利用していたことが分かる。例えば、満州からの引揚者たちは、長期にわたる引揚げ生活に必要な食べ物や、食事道具、季節の洋服などを、風呂敷に包んで持ち歩くことも多かったようだ。風呂敷は、当時、人々の命をつなぐ、大切な“包み”だったのだ。満州からの引揚げ船の船内の様子。辛うじて持ち帰った荷物が、風呂敷に包まれていたことが分かる。(平和祈念展示資料館に展示)今回、このワークショップに横浜から親子で参加した原田さんは、「風呂敷包みに興味があって参加しましたが、戦争の歴史について子どもと学べるいい機会になりました。」と話していた。今回のワークショップは会期を終了しているが、平和祈念展示資料館には、食事道具などの荷物を風呂敷で包む体験ができる体験コーナーも常設。当時を生きた人々の知恵と、そこにあった労苦を知ることができる。是非一度、訪れてみては。平和祈念展示資料館(東京都新宿区西新宿2−6−1新宿住友ビル48階)開館時間:午前9時30分〜午後5時30分入館料:無料 取材/おうちスタイル編集部 ☆MOTTAINAI プロジェクトクリエイティブディレクター箭内道彦デザイン結ぶとイチゴの形になる風呂敷が当たる!おうちスタイルオープン記念プレゼントキャンペーンはこちら≫
2011年08月30日付箋を様々なポーズやモチーフに切り抜いて作るミニチュア切り絵=“切りグラフ付箋”を創作、『ふせんで作るミニチュア切り絵』(ブティック刊)の著者でもある、エディトリアルデザイナーの瀬川卓司さん(Killigraph)がワークショップを開催する。写真:ミニチュア切り絵が手軽に作れる、266点もの型紙が付いている。『ふせんで作るミニチュア切り絵』(ブティック社) 瀬川卓司(Killigraph)著/848円(税別)8月21日(日)には、三省堂書店下北沢店にてワークショップ「切りグラフ付箋を作ってみよう!の夏休み」を開催。カッターや付箋など、必要な道具は用意してあるので、手ぶらで参加OK!当日は、書籍『ふせんで作るミニチュア切り絵』に付属の型紙の中から、人気のサムライやバレリーナ、兵隊など、いくつか抜粋したモチーフを用意し切り抜いていく予定だそう。最初は簡単なものからスタートして複雑なものまで、段階をふんで作っていくので、初心者でも安心!写真:現在、三省堂書店下北沢店では瀬川さんによるミニチュア切り絵の実物を展示中。9月23日(金・祝)には、日本手芸協会でもワークショップを開催。この日は、ふせんのミニチュア切り絵のほかに、その切り絵をグリーティングカードに使うなど、ふせんの切り絵にプラスしたアイテムも作るとのこと。夏休みと祝日に、気軽に親子で楽しめるワークショップ。ぜひ参加してみては?■ワークショップ ふせんで作るミニチュア切り絵「切りグラフ付箋を作ってみよう!の夏休み」開催日:8月21日(土)時間:14:00〜場所:三省堂書店下北沢店講師:瀬川卓司(Killigraph)参加費:1500円※ 参加のご予約は、三省堂書店下北沢店 03-5738-0881まで。■ワークショップ ふせんでつくるミニチュア切り絵「切りグラフ付箋とポップアップグリーティングの作り方」(仮)開催日:9月23日(金・祝)時間:16:00〜18:00場所:日本手芸協会講師:瀬川卓司(Killigraph)参加費:2500円※ 以下、日本手芸協会のホームページ内にある、お申し込みフォームからのみ、参加申し込みを受付中。詳しくは「お問い合わせ」フォームからお問い合わせを。 killigraph(キリグラフ)HP killigraph.com/ 取材/田辺香
2011年08月13日