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ドジャースが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、カフェでほっと一息「癒しの時間」エンゼルス&ドジャース取材へ「Besties.#PhotoDay」と綴り、最新ショットを投稿。二人の絆を強調し、スポーツを通じた国際的なつながりを感じさせる投稿である。 この投稿をInstagramで見る Los Angeles Dodgers(@dodgers)がシェアした投稿 ファンからは「待ってました‼」や「」とコメントが寄せられた。
2025年02月19日Jリーグ3チームと各地域にゆかりのあるアニメ作品とのコラボレーションプロジェクト「アニ×サカ!!」の発表記者会見が27日、都内で行われた。「アニ×サカ!!」は地域に縁のあるアニメ作品とJリーグチームがコラボレーションして地域を盛り上げていくプロジェクトで、「『のうりん』×FC岐阜」「『甘城ブリリアントパーク』×東京ヴェルディ」「『ガールズ&パンツァー』×水戸ホーリーホック」の3つのコラボが中心となる。会見には「『のうりん』×FC岐阜」から声優の大坪由佳と黒澤典弘プロデューサー、「『甘城ブリリアントパーク』×東京ヴェルディ」からモッフル卿(『甘城ブリリアントパーク』マスコット)と新熊康助氏(東京ヴェルディ・ソーシャルメディアディレクター)、「『ガールズ&パンツァー』×水戸ホーリーホック」より廣岡祐次宣伝プロデューサー、沼田邦郎代表取締役社長(水戸ホーリーホック)が登場。会見途中には、水戸ホーリーホックの馬場賢治選手も駆けつけて「アニ×サカ!!」をアピールした。会見では、3作品を横断した「アニ×サカ!!」グッズをコトブキヤが制作することを発表。コトブキヤは昨年、東京ヴェルディの井林章選手と、1ゴールを決めるごとにフィギュアをプレゼントする異色の契約を結んだことでも話題となった。コトブキヤ制作のコラボグッズには、各作品のヒロイン「千斗いすず、西住みほ、草壁ゆか」の描きおろしイラストが使用され、スタジアムで販売される予定。また、各作品とチームのコラボグッズも、コラボ対象マッチ当日に向けて制作されるという。また、アニ×サカを記念して『甘城ブリリアントパーク』『のうりん』『ガールズ&パンツァー』の3作品が、動画サービス「ニコニコ生放送」で全話無料放送されることもアナウンス。『ガールズ&パンツァー』はニコ生での配信は初となり、放送日等は後日発表される。「のうりん×FC岐阜」から登壇した「のうりん」パイオ鈴木役の大坪は、レアル・マドリード所属のチチャリートことハビエル・エルナンデス選手の大ファンで、ドイツ滞在中にはバイエルン・ミュンヘンの試合を生観戦に行ったほどのサッカーファン。「Jリーグでは、もちろんFC岐阜……と鹿島アントラーズが好きです」と正直な大坪に、各チーム関係者も苦笑い。コラボについて大坪は「いいなぁと思います! 私も岐阜に行ってみたいです! 岐阜県は県の形が犬の形で、ご飯がおいしそう。あとは女子の方言がかわいいので生で聞いてみたいです!」と、現地やスタジアム行きに意欲を見せていた。「甘城ブリリアントパーク×東京ヴェルディ」からは、東京ヴェルディのキャプテンで、大のアニメ好きとしても知られる井林章選手がビデオメッセージで登場。「『甘ブリ』は京アニ作品なのでかわいい女の子が出てくるだろうなとは思っていたんですが、話が進むごとに物語の面白さに引き込まれて、短いクールながらしっかりストーリーを作っていると思いました。僕はツンデレが好きなので、いすずのトゲトゲした何にも生真面目なところがグッと来ますね。モッフルたちマスコットが裏では愚痴ったり人間らしさを見せるのが好きです」と相変わらずアニメファンならではの視点で語る。今期のアニメでは『冴えないヒロインの育て方』がお気に入りだという。「ガールズ&パンツァー×水戸ホーリーホック」から登場の水戸ホーリーホック沼田社長は、「『ガールズ&パンツァー』作中の(戦車道競技の)勝っていくチームのチームワークも、負けていくチームの負けっぷりや潔さもいい。でも僕はカチューシャが好きです」と作品についてコメントしつつ、Jリーグを盛り上げていくことを熱く語っていた。さらに水戸ホーリーホック所属の馬場賢治選手もサプライズで登場し、「練習が終わって水戸からはるばる東京まで来ました。『ガールズ&パンツァー』はいつも見る大洗の街がアニメになっているのが面白いです。昨年のコラボではゴールの後ろに戦車があって驚きました。水戸が一番活躍できるように頑張って、僕らも大洗女子学園に負けないように上を目指していきたいと思います」と意気込みを語っていた。今シーズンの「アニ×サカ!!」のコラボ対象試合は3月21日の東京ヴェルディ×水戸ホーリーホック、4月11日の東京ヴェルディ×FC岐阜戦を皮切りに、全6試合を予定している。(C)賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会(C)2014 白鳥士郎・SBクリエイティブ/のうりんプロジェクト(C)GIRLS und PANZER Film Projekt
2015年03月04日2014 FIFAワールドカップブラジル開幕まであと2日。各国ファンタジスタのプレイもさることながら、その“足元”にも注目。今回は機能的かつオシャレに進化したスパイクが発表されているので、ブランドごとに着用プレーヤーを織り交ぜつつ紹介する。初回を飾る「アディダス(adidas)」は、四つのプレーヤータイプに合わせた「バトルコレクション」をローンチ。5月26日に発売した。アッパーにはブラジル先住民の戦士たちが戦いの際に顔に施した戦闘化粧にインスパイアされた、白黒のグラフィックがデザインされている。「プレデター インスティンクト(predator instinct)」(プレデター インスティンクト ジャパン HG WC/1万9,000円)は、新たに採用されたアウトソール前足部スタッドのTPUコントロールフレームと、クッション性を備えた内足部ジェルパッドのボールコントロール性により、ボールコントロール性が向上。日本代表の清武弘嗣と権田修一、ドイツのメスト・エジル(Mesut Ozil)、スペインのシャビエル・エルナンデス(Xavier Hernandez)、ブラジルのオスカル・エンボアバ(Oscar Emboaba)らが着用予定。スピード性を追求した「アディゼロ(adizero)f50」(アディゼロf50ジャパンHG WC/1万8,000円)は、アッパー前足部により薄く軽いハイブリッドシンセティックレザー、後足部に極薄メッシュにTPUコーティングを施したスピードフォイルを装備。日本代表の香川真司と齋藤学、ウルグアイのルイス・スアレス(Luis Suarez)、フランスのカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)らが着用する。「アディゼロf50 リオネル・メッシ(LM)」(アディゼロf50 FG LM WC/2万円)は、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ(Lionel Messi)のみが着用。アッパーに施された縫い目のない1枚革のハイブリッドシンセティックレザーがフィット感を高め、母国アルゼンチンを象徴するブルーを配したデザイン。「パティーク 11 コア(pathiqe 11 core)」(パティーク 11 コア ジャパン HG WC/1万2,000円)は、技術や走力などあらゆる能力を駆使するバランサータイプの選手に向けアッパーやソールなどのフィッティング力を強化。日本の内田篤人と今野泰幸、ドイツのフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)らが着用する。「ナイトロチャージ(nitrocharge)1.0」(ナイトロチャージ 1.0 ジャパン HG WC/1万6,000円)は、踏込時の負荷を吸収してプレーヤーの運動量をサポートする「エナジースリング」を搭載。日本の酒井高徳、ブラジルのダニエル・アウベス(Daniel Alves)、スペインのハビ・マルティネス(Javi Martinez)らが着用予定。
2014年06月10日