(画像はプレスリリースより)最高レベルの紫外線防止効果!日本アムウェイ合同会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・バイダーウィーデン)では、この度速攻美白ケアをうたった同社のブランドライン「イデアルラディアンス」より、国内最高レベルとなる「SPF50+/PA++++」の紫外線防止効果を持つ日焼け止め乳液を発売することになった。「アーティストリーイデアルラディアンスUVプロテクト」は2014年3月6日(木)発売となる。うるおいも忘れない「アーティストリー イデアル ラディアンス UVプロテクト」は、高い紫外線防止効果のみならず、パウダー効果により、肌をワントーン明るい色に見せてくれるブライトニング日焼け止め乳液。付け心地もなじみが良く、毎日のUVケアとして気軽に使える。白残りの心配もなく、透明感の高い仕上がりが特徴だ。化粧下地としてももちろん使用できる。また、「イデアルラディアンス」ブランドの特徴である、保湿・コンディショニング成分(クイックブライトカプセル、マルチフローラブレンド、パールプロテイン)はもちろん配合。紫外線を防ぎながらも肌にうるおいをあたえてくれる。PA++++へ拡大同ブランドからは2010年発売して以来、毎年売り上げを伸ばしている「ホワイティシアUVプロテクト」(SPF30/PA+++)があるが、2013年に紫外線A波防止効果表示「PA値」の最高基準が「PA++++」に拡大。それによって今回最高基準に対応すべく、紫外線防止効果を高めた本製品が開発されることとなった。また、年間を通して日焼け止めを使用するニーズの高まりから、高い紫外線防止効果のみならず、テクスチャーも、扱いやすく軽めにするべく追求した。また、ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト、皮膚刺激性テスト済み。(※すべての方にコメド、アレルギー、肌刺激が起こらないわけではありません)価格は6,080円。【参考リンク】▼日本アムウェイ合同会社プレスリリース/@Press
2014年02月25日(画像はプレスリリースより)輝くような印象の肌へ導く「AQMW美白スキンケア」株式会社コーセーは、高付加価値ブランド『コスメデコルテ』から、シミ・ソバカスを防ぐだけでなくエイジングケア(年齢に応じた手入れ)もできる、「AQMW美白スキンケア」[医薬部外品]3品目3品種(税抜き10,000~15,000円)を、2014年3月16日より全国の百貨店や化粧品専門店などで販売する。AQ MW 新・美白スキンケア、誕生『コスメデコルテ』は、カウンセリング販売を行う百貨店、化粧品専門店を中心に、国内外の限定された店舗で展開している高付加価値ブランドで、専任のアドバイザーによる肌診断と、キメ細かなスキンケアアドバイスの提供を特長としている。「コスメデコルテ AQ MW」の新・美白スキンケアとして、紫外線によるメラニンの生成や、乾燥によるくすみによりできる肌にできる影までコントロールすることで、輝くような印象の肌へ導く、乳液、化粧水、クリームの3品を発売する。天然に存在する美白有効成分「コウジ酸」「コウジ酸」の配合により、シミのもとをつくる細胞「メラノサイト」に働きかけ、メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぐ。肌を構成する成分のひとつ「リン脂質(水素添加大豆リン脂質)」が、美容成分を包んで肌になじみ、うるおいを長くじっくりと送り届ける。シミ・ソバカスを防ぐだけでなくハリ感を与えることで、肌本来の美しさを引き立てる。紫外線や乾燥といった外的ストレスにさらされた現代女性のための美白ケア商品で、天然香料に白檀の香りを調合した、心まで安らかに満たす香りも特徴だ。【参考リンク】▼株式会社コーセー/プレスリリース(PR TIMES)▼株式会社コーセー/コスメデコルテ(ブランドサイト)
2014年02月19日(画像はプレスリリースより)深層水・温泉水の恵みの化粧品ブランド株式会社コーセーでは、化粧品専門店ブランド「プレディア」より、2014年2月16日、日中用美白美容液を発売することになった。「プレディア」は、Sea & Spa(シーアンドスパ)をコンセプトに、お客様一人一人にきめ細やかなカウンセリングを行うことにより、お客様の美容をサポートしている化粧品専門店ブランド。シーは深層水、スパは温泉水を指す。1本で下地までの多機能美容液「プレディアホワイトデイソリューション」(医薬部外品、40g、税抜き3,200円)は、朝、化粧水の後につけるだけで、1本で乳液・日やけ止め・化粧下地までの役割を果たす。SPF50+/PA+++で紫外線A波・B波をカットして肌を守ってくれる。美白有効成分の「ビタミンC誘導体」を配合、メラニン色素の生成を抑え、シミやソバカスを防ぎ、透明感あふれる肌に導いてくれる。また、海由来の美容成分である「アスタキサンチン」や「シー&スパ水(深層水と温泉水)」などにより、角質層にまでたっぷりと潤いを与えてくれる。近年の、顔用デイケア商品は、時短や節約志向や夏の猛暑対応などにより、高機能化がめざましい。中でも、日中用美容液、朝用乳液は、スキンケアのみならず、UVケアや、化粧下地、さらには美白効果まで併せ持つ高機能・多機能商品が注目され、新たなカテゴリーとして確立しつつある。夏に向けて頼れる1本になりそうだ。【参考リンク】▼株式会社コーセー プレスリリース
2014年02月17日皆さん日焼け対策は夏だけしっかり行っていれば良いと思っている方は多いのではないでしょうか? 太陽から降り注ぐ紫外線は、冬も同じです。実は、夏よりも冬の日焼け対策の方が大切なのです。■冬は肌のバリア機能低下時期冬は空気と肌が乾燥しやすくなり、お肌のバリア機能が低下する傾向にあります。そこに、紫外線が降り注ぐ事で、シミ予備郡が皮膚の中にできてしまったり、既にあるシミが濃くなったり、目立ってきたりします。また、肌は、2~3ヶ月後に後追いして、目に見えて状況がぶわかってきますので、1月に浴びた、紫外線のシミは、3月~4月にお肌に出てきます。夏の肌バリア機能が高い時期とは条件が違うため、意識してUVケアを行うことが大切です。■積雪地は特に注意紫外線は、太陽から降り注ぐ他に、地面に積もった雪に反射して、下からも降り注ぎます。スキーやスノーボードをするとゴーグル以外の部分が焼けている、なんてシーンを見たことがある方も多いのではないでしょうか? 下から紫外線が降り注ぐことにも意識して、首周りや顎のラインにも日やけ止めを塗ることが大切です。顔のパーツの中で一番日焼け止めの塗り忘れが多いところでもありますので、気をつけるようにしましょう。日焼け止めを塗り忘れたら、マフラーなどで、首の部分を覆い、紫外線が直接肌に当たらないように意識しましょう。■外出時サングラスも忘れずに外出時は日焼け止めに加えて、UV効果があるサングラスもオススメです。紫外線は目に入ることで、体内の状態を守るためメラニン色素を出しやすい環境を作っていきます。シミを作らない為にも、目からの保護も意識しましょう。紫外線は、目に見えないかたちで、私たちの体に入って来ます。適度な紫外線を浴びることは大切ですが、シミが少ない綺麗な肌を目指すには、できる範囲で1年中紫外線対策を行いましょう。
2014年02月15日強い日差しが降り注ぐ夏に比べ、冬の時期は紫外線対策を怠りがち。でも、紫外線は年中降り注いでいます。たとえ紫外線量が少ない冬でも、長時間屋外にいれば夏場と同じだけ紫外線を浴びていることに。冬場の乾燥した肌は紫外線のダメージを受けやすくなっているため、冬でも気を抜かずに対策が必要です。■冬の紫外線がキケンな理由夏場に比べると、冬の紫外線は強さも量も少なくなっています。しかし、少ないといっても夏の5分の1程度は降り注いでいるといわれ、蓄積されるとシミやシワなどの肌トラブルとなって現れてしまいます。とくに、肌の奥まで届き、コラーゲンなどにじわじわとダメージを与えるUVA波は、雲やガラスも通り抜けるという性質を持っています。どんよりとした曇り空でも油断は禁物なのです。■美白を極めるには冬の紫外線対策が肝心! 夏に浴びた紫外線のダメージは、冬の間にしっかりケアしておくことが大切です。夏に作られたメラニンは、放っておくと本格的なシミになって肌に定着してしまいます。また、気温が低いと肌の温度も下がり、血行不良によりコラーゲンやメラニンの代謝機能が低下する傾向に。肌のターンオーバーが乱れ、紫外線によるダメージを受けやすくなってしまいます。シミのもとを次の夏まで持ち越さないために、冬こそ気を抜かずに紫外線対策を行いましょう。■冬ならではの紫外線対策法とは冬でも、夏と同じように毎日の日焼け止めを忘れずに。でも、真夏と同じ日焼け止めを使う必要はありません。逆に、必要以上にSPFやPAの数値が高い日焼け止めを使うと、肌への負担になることも。日常の外出時であれば、SPF20、PA+程度でじゅうぶんでしょう。肌の血行を促進させるためには、スキンケアの前に蒸しタオルなどで肌をあたためるのもおすすめです。そして、あわせて重要なのが保湿ケア。冬の乾燥した肌はバリア機能が低下し、紫外線ダメージも受けやすくなっています。乾燥がくすみやシミといった肌トラブルの原因にも。冬の紫外線対策は保湿とセットで行いましょう。また、注意すべきなのが雪の日。地面の雪が紫外線を反射し、通常の2倍の紫外線量を浴びることに。ゲレンデへ出かける場合は雪面の反射に加え、標高の高さなどで紫外線量も増えるので、夏場同様の紫外線対策を心がけましょう。
2014年02月05日いくら紫外線対策を念入りにしていても、どんなに高価な美容液で手入れをしていても、10年後、20年後は確実にぐっと顔が老け込む……。それが、「スモーカーズフェイス(タバコ顔)」だ。○乾燥ジワよりも怖い、タバコの悪影響タバコの煙は健康を害するだけでなく、美容にも悪影響であることが医学的に明らかになってきている。加齢以外の皮膚の老化原因で、「タバコの害は紫外線に次ぐ」と言われるほどだ。タバコを吸わない人でも、受動喫煙といって周りの喫煙者から煙をもらってしまうことがあるので無関心ではいられない。「乾燥や歳のせい」と思っていたそのシワ、実はタバコの煙が影響しているかもしれないのだ。○タバコの煙で「見た目老化」が促進アメリカオハイオ州で、双子で喫煙者と非喫煙者の検証が行われた。写真を比較してみたところ、双子のうち喫煙した方が明らかにシワが目立ち、かつ、長期喫煙者の方がより老けて見えることが分かった。ほかの調査でも喫煙者の肌トラブルとして、シワを始めシミ、くすみ、ニキビが治りにくいなどの声が挙っているという。スモーカーズフェイスの特徴・上まぶたが下がる下まぶた(目袋)のたるみ・目の下のくま、深いほうれい線、上唇のシワあごのたるみ・まぶたの色素沈着血色の悪さが目立つ・やつれて病的に見える、歯肉が黒ずんでいるではタバコの何が皮膚に影響を与えるのだろうか。1)ニコチンタバコを吸うと、以下のような傾向が現れる。・血管が収縮・一酸化酸素が発生するため、肌細胞へ必要な酸素が不足・皮膚の温度や代謝も低下・女性ホルモン低下このような影響で、タバコを吸っている人は肌に必要な「うるおい」「ハリ」「透明感」が低下し、更に「血行の悪い顔色」になるのだ。2)活性酸素タバコの成分が皮膚内(真皮層)に侵入すると、老化の元凶物質「活性酸素」が発生する。そうすると、皮膚の真皮層にありハリやツヤの元になるコラーゲンやエラスチンの産生力が低下したり、皮膚の結合組織の破壊が起こったりする。その結果、深いシワが刻まれてしまうのだ。3)活性酸素を除去するのにビタミンCが大量に消費されるタバコ1本につきレモン1個分のビタミンCが必要になる。そのため、老化を防ぐ抗酸化作用を持ち、コラーゲンの産生にも関わるビタミンCが不足してしまう。結果、シミやシワが増加し、傷が治りにくくなるなどの悪影響が出る。4)タール(ヤニ)タールには、ニコチンや発がん物質を含有している。そして、肌の黒ずみや歯の黄ばみ、口臭などを引き起こしてしまう。○タバコは見た目の老化を加速させる加齢や乾燥、お手入れ不足なども皮膚の老化を促進し、シワや肌荒れの原因になるが、タバコの害はそれ以上。長期間に亘ってタバコを吸い続けていると、深いシワが増えるのみならず、ほうれい線が刻まれ、顔色がどんよりくすむようになる。双子の研究では、顔を見ただけでどちらが喫煙者か分かるほどだ。タバコは「見た目年齢」に直結し、美容の大敵であることは間違いない。対策として、タバコを吸っている人はビタミンCを人より多めに取ったり、スキンケアを丁寧にしたりすればどうにかなると思いがちだが、残念ながらそれは一瞬のフォローにしかならない。喫煙者にとってはつらい選択だが、肌老化を食い止めるためにも、今年は「禁煙」を考えてみよう。また、吸わない人も他人ごとではない。「副流煙」の影響は想像以上に大きいのだ。対策1)「ダラダラ禁煙」よりも「キッパリ禁煙」の方が効果的徐々に本数を減らしていこうとか、来月から禁煙しようと思うとなかなか辞められません。禁煙は思い立ったら実行あるのみ。禁煙外来を受診し専門家を頼るのも一案だ。対策2)副流煙を避ける喫煙時にタバコやフィルターを通して吸い込む煙を「主流煙」、タバコの点火部から立ち上る煙を「副流煙」と言う。実は、タバコに含まれる各種有害物質が発生する量は、主流煙より副流煙の方が多いことが分かっている。「低ニコチン」「低タール」タバコではフィルターの状態によって、主流煙よりも副流煙の発生量が多くなることもある。受動喫煙で煙を吸ってしまうこともあるため、家族やパートナーが喫煙者の場合は、禁煙を勧めたり、吸う場所を考えてもらったりしよう。また、居酒屋やバーなどお酒の席では、受動喫煙の機会が増える。ちなみに、大量の飲酒はアルコールを代謝する時に、肌に必要なビタミンB群が大量に消費されるので、美容に悪影響が現れる。肌を大事にしたいなら、レストランや酒場では禁煙席をオーダーし、飲酒はほどほどにしたい。
2014年01月20日寒さが本格的になってきました。いよいよ冬がやってきますね。この時期の肌への悪影響といえば、乾燥だけだと思いがちですが、寒さもお肌にリスクを与えていると知っていましたか? 資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク」によると、お肌が冷え切ると、血行不良からコラーゲン代謝が落ちてしまったり、乾燥によってメラニンの代謝も乱れてしまったりして、「冷えごもり状態」になると言われているそう。つまり真夏だけでなく、冬にも美白ケアが必要なのです! 特に全国的に寒いと言われる今年の冬はメラニン対策に加えてハリをキープする積極的な美白ケアを取り入れ、つやっとピンクの愛され顔を目指しましょう。 そこでぜひオススメなのが、 「ベネフィーク」 から発売されたスペシャルキット。これは、美容液のお手入れにひと工夫することでしっかりと美容成分をめぐらせ、美白マスクで仕上げる「鍛えて癒してキープする美白美容」が体験できるスペシャルキットです。キットの内容は、肌の生まれ変わりをサポートして、透きとおった肌へ導く「薬用美白美容液 EX ディープ ホワイトニングスコープ(医薬部外品) 」と、エステのような心地よさにつつまれながら、ふっくらと澄んだはり肌へ導く「高機能薬用マスク リニュー ホワイトレチノマスク(医薬部外品) 」。「ベネフィーク」では、美容液「EX ディープ ホワイニングスコープ」を塗った後、その効果をさらにお肌にめぐらせる、60秒の独自メソッド「コア・エクササイズ」を提案。まず、疲れの集中する目まわりをリラックスさせる目まわりのエクササイズから、ほおまわりでシミの気になる部分を本格集中エクササイズして、最後に顔のツボが集中するラインを通って、顔全体をエクササイズします。適度な刺激をあたえることで、「潜伏メラニン」を増やさず、ハリと透明感のあるお肌を目指せそう。1.【目まわりエクササイズ】疲れの集中する目まわりをリラックス。目頭を軽く押した後、目頭~眼窩骨(がんかこつ)にそって一周します。※左右3回ずつ行います。2.【ほおをエクササイズ】シミの気になる部分を本格集中エクササイズ。小鼻の横からスタートし、目の下~こめかみに向けて、3列に分けてくるくるとらせんを描きます。※1セット3.【顔全体をエクササイズ】顔のツボが集中するラインを通って、顔全体をエクササイズ。目頭から鼻の横まで6プッシュします。げんこつをつくり第2関節で、ほお骨の下に入るように、こめかみまで3回に分けて押しながら移動させます。※1セットお肌をしっかり鍛えたあとは、紫外線ダメージが蓄積しやすい目から下のトライアングルゾーンに、美白マスクを重ねて癒しながら美肌をキ―プ。紫外線量が少ない冬は、きちんと美白ケアすれば手ごたえを感じやすい季節だから、やっただけの甲斐を感じられそう。ますます寒くなるこれから、「鍛えて癒してキープする美白美容」が体験できるスペシャルキットを使って、冬だからこその美白ケアを試してみて。これから試せば、クリスマスなどのパーティシーズンを美肌で過ごせるかも。・ベネフィーク 公式サイト
2013年11月22日(photo by pinterest)白い透き通った肌の持ち主に共通することは何だと思いますか?それは、1年中紫外線対策と美白ケアを怠らないこと。普通美白ケアというと、紫外線の量が強くなる春から始める人が多いですが、実は冬にもきちんと美白ケアを行ってこそ、完璧な透明肌になれるのです!冬に美白ケアが必要なワケ冬と言えば、多くの人が保湿ケアを重点におきますよね。しかし冬も美白ケアが必要なワケはなぜのでしょうか?その理由は、外気が冷たくなると、肌の温度も下がり血行不良になるから。するとコラーゲンの代謝が落ちたり、メラニンの代謝も落ちてしまうのです。しかも代謝機能が乱れがちになると、肌色が老けて”肌影”も増加。さらには乾燥による肌荒れがシミを増やしてしまうなんんてことも…。だからこそ、冬にきちんとメラニン対策など美白ケアをすることが、愛され白肌にはとっても大切なのです。しかも冬は紫外線量が少ないため、きちんとケアをすればその分効果も実感しやすいという、まさに美白ケアにぴったりの季節なんです!でも冬の美白ケアってどんなことをすれば…?とお悩みの方にオススメなのが、11月21日から数量限定で登場する資生堂ベネフィークの「鍛えて癒してキープする美白美容」が体験できるスペシャルキット!キット内容は、肌の生まれ変わりをサポートする「薬用美白美容液 EX ディープ ホワイトニングスコープ(医薬部外品)」 45 mLと、肌をふっくらと包みながらもっちりはり肌へと導くシート状マスク「高機能薬用マスク リニュー ホワイトレチノマスク(医薬部外品)」5.8mL 14包(28枚)入り がインされています。まず美容液をつける際は、60秒の独自メソッド「コア・エクササイズ」も同時に行います。目や頬、全体に適度な刺激を与えることで、はりと透明感のある肌へと導きます。また、クリームで保湿をたっぷりした後は、週2~3回のシートマスクを使用。美容液とエクササイズで、柔らかくなった肌に美白有効成分がじっくりとしみわたり、紫外線ダメージを多く受けやすい目から下と頬のトライアングルゾーンもきちんと癒してくれます。白い愛され肌を手に入れられるか否かは、この冬のケアにゆだねられているといっても過言ではありません。しっかり美白対策をして、他の女性達と差をつけちゃいましょう!【参考】資生堂「ベネフィーク」
2013年11月21日秋も深まり、肌のシミやソバカスが気になってきてはいませんか? 夏の紫外線の影響が実際に出てくるのは9月に入ってから。まだ美白をスタートさせていないという人は、ぜひ急いで美白ケアを始めて。そこでオススメなのが、「薬用ホワイトニングローションα(アルファ)」。このローションの特徴は、高濃度ビタミンC誘導体が配合されていること。そして同時に、厚生労働省が認めた薬用化粧品であるということです。高濃度ビタミンC誘導体を配合している化粧品はたくさんありますが、厚生労働省が認めたものは実はほんのわずか。なぜなら、認められるためには、非常に厳しい基準をクリアしなければいけないからです。「薬用ホワイトニングローションα」は、酸化しやすいビタミンC誘導体を安定させることに成功し、衛生的な工場で製造と管理を行っているうえ、美白※・ニキビへの効果を示す科学的な臨床データが厚生労働省に認められているという、3つの条件をクリア。これはそう簡単に達成できるものではないそうだから、いろいろな化粧品を試してきた人もぜひ試してみては? これからの季節に使用すれば、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐことが期待できるから、使い始めるにはぴったり。またニキビを防ぎたい人、肌荒れが気になる人、ハリ感をアップさせたい人にもオススメ。※日焼けによるシミ、ソバカスを防ぐこのような効果が期待できるにもかかわらず、お値段をリーズナブルに抑えられているのは、企業努力はもちろん、製造から販売まで手がける直販ならではの強み。この「薬用ホワイトニングローションα」を含む「実感ホワイトニングトライアルセット」(¥1,580)で、まずは使い心地を試してみては?10日間ほど使える トライアルセット には、「薬用ホワイトニングローションα」のほか、古い角質をオフする「スキンピーリングローション」、新美容成分W377を配合した美容液「ブライトニングセラム」、お肌に潤いを与える「ナノエマルジョン」と「エッセンスセレクトゲル」の6品をセット。ライン使いすれば、さらに「薬用ホワイトローションα」の良さが感じられるとのこと。使い心地を試してみてから、「薬用ホワイトニングローションα」で本格的に美白※ケアに取り組んでみてはいかがでしょうか。冬になるとついつい美白のことは忘れがちですが、乾燥すると角質がたまりやすく、また寒さから肌を守るために肌は厚くなりがち。するとどうしてもメラニンがたまり、透明感がなくなってきてしまうそう。そんなときこそ、美白ケアが大切なのです。いろいろな美白ケアアイテムを試したけれど、なかなか効果を実感できず、いつの間にかやめてしまったという経験のある人も多いかも。厚生労働省に認められた、高濃度ビタミンC誘導体配合の「薬用ホワイトニングローションα」をぜひ試してみては?※日焼けによるシミ、ソバカスを防ぐ・トゥヴェール 薬用ホワイトニングローションα 公式サイト
2013年10月25日(画像はニュースリリースより)美髪、ダイエット、寒さ・乾燥対策に2013年10月1日より、株式会社ディノス・セシールが運営するセシールオンラインショップ(外部リンク参照)やインナーカタログ「セシレーヌ2013冬号」にて、女性のための冬のアイデア美容グッズが販売開始されています。頭皮ケアとヘアケアを同時に叶えるスパドライヤー、話題のロングブレス運動グッズ、かかとに“潤い”と“ぬくもり”を与えるかかとクッションなど、女性の美髪、ダイエット、寒さ・乾燥対策に効果のあるグッズがラインナップ。購入は上記オンラインショップやカタログから可能です。オンラインショップでは先着プレゼントキャンペーンもセシールオンラインショップでは現在「携帯ブーツスタンドプレゼントキャンペーン」も実施中です。このキャンペーンはパソコンサイト限定で、当サイトの特集ページ内で、ブーツを購入した方先着480名に携帯ブーツスタンドを1つプレゼントするというもの。1点3,990円以上の商品の購入者が対象です。【参考リンク】▼セシールから、アイデア美容グッズが登場▼セシールオンラインショップ
2013年10月14日(画像はトレンド総研のプレスリリースより)肌の乾燥が気になる季節を前に、アンケートとインタビューを実施トレンド総研は、「肌の乾燥」をテーマに、アンケート調査を実施し、その結果を公表した。また、肌の乾燥対策について、ビューティジャーナリストの木更容子氏と管理栄養士・柴田真希氏にインタビューを実施した。日本人女性500名にアンケート調査「日本は乾燥肌大国!?」同社はまず、20〜50代の女性500名を対象に、「肌の乾燥」について意識調査を行った。「肌の乾燥が気になるかどうか」という質問では、「気になる」と回答した人が90%。そのうち、約3人に1人は「特定の季節に、肌の乾燥について悩む」と答えている。具体的には、「冬になって空気が乾燥した時」や「暖房を使う季節になって部屋が乾燥した時」に乾燥に悩む人が多いことがわかった。秋から冬にかけて降水量が大きく減る日本では、空気が非常に乾燥する。例えば、ここ数年で最も降水量が少なかった東京の月間降水量は、世界最大の砂漠地帯であるサハラ砂漠の平均的な月間降水量とほとんど変わらない値である。このデータからも、これからの季節は、肌の乾燥対策が非常に重要と言えるのではないだろうか。アンケートによると、「肌が乾燥した際の症状」について、「つっぱる」、「化粧のりが悪くなる」、「粉をふく」などの回答が多かった。これらの「肌の乾燥症状」を感じる場面としては、「お風呂から上がって化粧水をつける間につっぱる。(40歳・神奈川県)」、「ファンデーションを塗った時に粉がふいてしまう。(36歳・愛媛県)」などの回答がみられた。「外側からのケア」と「内側からのケア」の違いは?「現在行っている乾燥ケア」についての質問では、「保湿力の高い基礎化粧品を使う」や「マスクやパックをする」など、外側からのケア”が上位を占めた。一方で、食生活などによる「内側からのケア」については、どういった方法が効果的がわからないことを理由に、実施している人は少数派であった。そこで同社では、ビューティジャーナリストの木更容子氏に、「外側からのケア」と「内側からのケア」の違いや、効果的な乾燥対策の方法についてインタビューを実施した。木更氏は、肌の乾燥ケアに重要なポイントとして、水分を逃がさないように皮膚を「守る」ことと、皮膚の保水力を自ら「育てる」ことを挙げている。「外側からのケア」とは、肌が本来持つ皮膚の水分量を保つために、バリア機能を補強することを指す。そして規則正しい生活とバランスの取れた食事の摂取による「内側からのケア」で、美しい肌を育てることが重要とのことである。「内側からのケア」ポイントは腸内環境の改善では、「内側からのケア」のためには、どのようなポイントを意識すればよいのだろうか。同社は、管理栄養士の柴田真希氏にインタビューを行った。柴田氏によると、肌のうるおいを保つには、腸内環境の改善が大切とのことだ。便秘などで腸内に毒素がとどまることで悪玉菌が繁殖し、発生したガスによりにきびや発疹などの肌トラブルが引き起こされる。うるおいのある肌を保つためには、「腸内をキレイにして腸の調子を整えること」、もう1つは「肌に必要な成分を補うこと」がポイントだ。食物繊維をしっかりと摂ってデトックスし、さらに乳酸菌などの善玉菌補給が大切である。また、肌のうるおいを保つおすすめ食材として、「アロエ」、「雑穀」、「ぬか漬け」の3つを挙げている。肌のうるおいをアップ!「アロエ」の効果トレンド総研では、今回「アロエ」に注目し、森永乳業株式会社食品基盤研究所の薬学博士・田中美順氏と三澤江里子氏に、肌の乾燥対策における「アロエ」の効果について話を聞いた。古くから民間療法において切り傷や火傷の治療薬として利用されている「アロエ」。中でも食用として利用されている「アロエベラ」はビタミン、ミネラル、食物繊維、アミノ酸などが多く含まれている。研究によると、「アロエベラ」のゲルに含まれる成分「アロエステロール(R)」は、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」などの生成を促進する働きを持ち、肌のうるおいをアップさせる効果があることがわかった。肌の乾燥対策のために、「アロエベラ」を毎日の食生活に上手に取り入れていきたいものだ。【参考リンク】トレンド総研のプレスリリース
2013年10月14日残暑もやわらぎ、空が高く感じられるようになると、いよいよ秋。夏の猛烈な陽射しが降り注がなくなって、紫外線対策がおろそかになっている人はいませんか。けれども、油断大敵。紫外線は一年中、肌に影響を与えるので、対策も一年中必須です。特に秋は、夏の日焼けの影響で一番肌の色が濃い季節。これから冬に向けてメラニン色素が薄くなり、お肌の色も徐々に白く変化。そこでさらにお肌を白くするためにも、秋にしっかり紫外線対策をすることが重要なのだそう。そこでぜひオススメしたいのが、「ミネラルサンスクリーン」。100%高品質の天然ミネラルを使ったパウダータイプの日焼け止めで、酸化チタンが紫外線を散乱することで、紫外線による日焼けを防ぎます。「ミネラルサンスクリーン」の一番のポイントは、メイクの上から重ね塗りができること。紫外線からきちんとお肌を守るためには、塗り直しは忘れてはならないのだとか。実際、クリームタイプの日焼け止めなどにも、こまめに塗り直すように指示してあるものは多いですよね。でも一度メイクしてしまうと、メイクの上から塗り直すのは現実的に難しいですし、メイクを落として塗り直すのは面倒。けれども、化粧崩れとともに、日焼け止めもムラになっていることが考えられます。日焼け止めは隙間なく肌を覆ってこそ効果を発揮するもの。ムラになれば結局日焼けしてしまう可能性も。そこで、「ミネラルサンスクリーン」のようなパウダータイプの日焼け止めで、メイクの上から何度も簡単に塗り直すことが重要になってくるのだとか。そうすれば、強力な紫外線からお肌をしっかり防いでくれることが期待できそうです。最近はスプレータイプの日焼け止めも発売されていますが、満遍なく肌に付くものの、紫外線ケアアイテムは厚みが重要だそうなので、効果があるほどきちんとお肌に付くか疑問がある点も。「ミネラルサンスクリーン」はしっかりお肌に塗り重ねられるので、秋になっても気をつけなければいけない紫外線の対策アイテムとして頼りになりそうですね。さらに保湿成分をたっぷり配合し、パウダーなのに乾燥しないのも嬉しいところです。酸化チタンをミネラルと美容成分でコーティングすることで、肌への密着度が高まり、化粧崩れを防ぎ、化粧もちをアップ。同時に余分な皮脂を吸収してくれるから、さらさら肌がキープできるそう。また、近所へのお出かけや家にいるときには、素肌に使用するだけでも簡単に紫外線対策ができるのも便利。そして、アレルギーの原因である紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル処方なので、デリケートなお肌の人にオススメ。紫外線対策がしっかりできて、お肌にやさしい紫外線ケアアイテムを探していた人にぴったりですね。これからお出かけに心地いい気候が続きます。朝メイクをするときだけでなく、一日中しっかり紫外線対策ができる「ミネラルサンスクリーン」を使って、安心して過ごすのはいかが? 今使っているメイクアイテムにプラスするだけだから、すぐに試せますね。・トゥヴェール 公式サイト
2013年09月30日みなさん、こんにちは。美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。今年の夏は暑い日が続き、紫外線もとても強く・・・。「日焼けどめをしっかりと塗っていても日焼けしてしまった!!」という方も多いのでは?今回は、そんな日焼けをしてしまったお肌の正しいお手入れ方法をご紹介します。■日焼けしたお肌ってどんな状態?日焼けしたお肌というのは、軽いやけどと同じ状態になってしまっています。日焼けの度合いにもよりますが、赤く熱を持っている場合はほぼやけどです。なので、お肌はバリア機能が壊れ、本来であれば身体を守ってくれるはずのお肌がその機能を果たさなくなってしまっています。まずは、やけど状態のお肌をしっかりと治してあげましょう。■日焼けしたお肌に必要なこと(1)炎症を抑えるまずは熱を持ったお肌をしっかりと冷やし、炎症を抑えることが大切です。炎症がひどい場合はビニール袋などに氷をいれて、お肌表面の熱をとってください。タオルなどに水を含んでお肌に当てても良いですが、タオルの繊維がお肌についてしまい、お肌から繊維を取る際にとても痛いので、ビニール袋に氷を入れて冷やす方法をおすすめします。熱が治まったあとは、アロエなどの抗炎症効果のある化粧品でしっかりと炎症を抑えてください。■日焼けしたお肌に必要なこと(2)保湿をする炎症や熱が治まったら、次は保湿をしましょう。日焼けして軽いやけど状態のお肌は、表面のバリア機能が壊されてしまい、天然の保護膜も自らの力で作ることが出来なくなっています。なので、たっぷりと保湿をしてあげないと、お肌は炎症+カサカサな状態になってしまいます。セラミドなどのお肌にやさしい成分を配合した化粧水などで潤いを補給するのがおすすめです。しかし、バリア機能が壊れて潤いが守られないために、潤い補給をしても水分が蒸発してしまいます。そこで、潤いを補給してあげた後は、壊されたバリア機能の代わりとなる馬油などで、潤いが逃げないように、且つ、なくなってしまったお肌表面の油分を補給するようにしましょう。■日焼けしたお肌にNGなこと日焼けしたお肌は、上記でもお話ししているように、軽いやけど状態です。やけどしているお肌は炎症しているので、過度なお手入れは絶対にNGです。日焼けした肌を早く元に戻そうと、焦って美白コスメを使うのは、やけど状態のお肌には刺激が強く、逆にお肌の炎症を悪化させてしまう場合があります。日焼けの炎症が落ち着くまでは、美白効果の高い化粧品やピーリングなどのお肌に刺激のあるお手入れもしばらくは控えてください。■おわりにいかがですか?日焼けしてしまったことは、もうどうしようもありません。しかし、日焼けしてしまったお肌をどうケアするのかが大切になってきます。まずは、やけど状態のお肌を正常な状態に戻し、炎症を抑えて、しっかりと保湿をし、お肌を健康な状態に戻してあげましょう。(斎藤可奈子/ハウコレ)
2013年09月11日紫外線がシミの原因になるのは、みなさんよく知っていますよね。シミをつくらないためには、紫外線を防止することが第一。でもつい日焼け止めを塗り忘れたり、海やプールに出かけたりで、うっかり日焼けしてしまった! ということもあるのでは。日焼けをしてしまったときは、その後のケアがとても大切。うっかり日焼けをシミに変えないために、肌をリカバリーするためのケアのポイントを知っておきましょう。■日焼けしてしまったらまずは冷却つい紫外線を浴び過ぎてしまった時、「早くケアをしなければ」とすぐに美白化粧品を使おうと考えがちです。でも実はそれはNG。日焼けした肌は、「サンバーン」とも言うように、皮膚が軽い火傷状態になっています。ダメージを受けた肌には、化粧品の美白成分が逆にダメージになってしまうことも。火傷のケアと同じで、なるべく早く日焼けした部分を流水などで冷やして、皮膚の炎症をおさえるようにしましょう。冷たいおしぼりなどを日焼けした部分にあてるだけでも、その後の肌の回復がだいぶ違いますよ。日焼けした肌をクレンジングや石けんで洗うときは、くれぐれも刺激を与えないように気をつけて。洗った後は水でしっかりとすすぎましょう。■炎症がおさまったら保湿をしっかりと日焼けした肌は水分不足になっている状態です。化粧水をたっぷり使って保湿をしましょう。肌がヒリヒリしたり赤みがあったりするときは、敏感肌用化粧水を使用してください。おすすめはコットンパックです。コットンに、化粧水が滴るくらいまで充分しみこませて日焼けした部分にのせ、3~5分ほど放置します。顔であればシートマスクもおすすめ。このとき、肌に水分をしみ込ませようとコットンを放置しすぎると、コットンの乾燥とともに肌の水分が奪われてしまうので注意が必要です。美白化粧品は、しっかり保湿をして肌のほてりや赤みが落ち着いてから使うようにしてください。■体の中から紫外線対策日焼け後は、肌表面をケアするとともに、体の内側からも紫外線対策をしておきましょう。日焼けは、体力をとても消耗します。体力を回復し肌の新陳代謝を促進するためにも、日焼けした日は睡眠をたっぷりとってください。また、美白効果のあるビタミンやミネラルを積極的に摂るようにしましょう。レモンやオレンジに多く含まれるビタミンCは、紫外線によるメラニン生成をおさえる効果があるとされています。さらに、ビタミンEと組み合わせることで、日焼け後の肌の回復を促進させる効果も。ビタミンEはアボカドやナッツ類に多く含まれます。食事に上手に取り入れて、体の中からも日焼けケアをしていきたいですね。
2013年08月28日みなさんは、間違った紫外線対策で肌を無駄に老化させていませんか?オゾン層の破壊によって年々着実に増加していると言われている紫外線量。肌を守るために、ついつい日焼け止めやファンデーションを「厚塗り」しているという人も多いでしょう。しかし、実はコレが肌に過剰なダメージを与えて肌老化を加速させている恐れがあるのです!肌荒れの原因は「厚塗り」や「しっかりクレンジング」「厚塗り」したメイクや夏場の「汗や皮脂の汚れ」を落とすために、毎日クレンジングをしっかり行いますよね。しかし、クレンジング剤でゴシゴシ洗うことで肌のバリア機能を壊したり、肌に余計な摩擦をかけることがあります。これによって肌が荒れたり、必要な潤い成分まで奪われてしまい、肌の乾燥や吹き出物などの肌荒れを引き起こしてしまうのです。そして、その肌荒れを隠そうと、さらにメイクは濃くなっていく…。そんな負のスパイラルに陥る人も少なくはありません。さらに、厚塗りしたファンデーションは一日中あなたの毛穴をふさいで窒息状態にしてしまうので、ますます肌に負担をかけてしまいます。美容フリークたちの間で話題の「脱クレンジング」スタイルそんな悩みの可決方法として、今美容フリークたちの間で話題になっているのが「脱クレンジング」。ファンデーションの厚塗りをやめて、クレンジングもしないことで肌へのダメージを軽減させて美肌に導くというスタイルです。しかし、シミやくすみはしっかりファンデーションでカバーしたいし、日焼け止めを塗らないのも不安ですよね。そこで、今すぐ試していただきたいのが「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーション。こちらは、“つけたまま眠れる”ほど、肌に優しいパウダータイプのファンデーションなので、クレンジングの必要がありません。キメ細やかなパウダーがしっかり肌に密着し、肌トラブルをしっかりカバー。さらに、日常レベルの紫外線対策までできるという優れものです!一日の終わりにクレンジングは不要で、石けんで洗い流すだけでOK。肌に必要な水分や栄養分をしっかり残すことができますので、紫外線を浴びて疲れた肌をいたわることもできるのです。早速カバー力やつけ心地をチェック!本当にクレンジングは不要?カバー力は?と、気になるところが満載なので、早速「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーションを実際に使ってみることにしました。まず、自分の肌質に合わせた下地をセレクト。使い方はとっても簡単で、ブラシにパウダーをつけて、それを肌にクルクルと軽く塗っていくだけ。ファンデも同じようにクルクルと。その結果・・・。薄づきなのに、シミやそばかすがしっかりカバーできています!しかも、仕上がりがとてもナチュラルなので、今旬の“モテ系ナチュラルメイク”が完成!!つけ心地はとてもサラサラしているので、暑いシーズンでも快適です♪泡を軽くのせただけですっきりオフこのミネラルファンデーションを塗った箇所を洗顔石けんで洗ってみたところ、すっきりオフできました。ごしごしこすらなくても、泡を軽くのせただけでキレイになったのは驚き!!今まで、同類のミネラルファンデーションをいくつか試しましたが、「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーションは日本初の“国産”ミネラルファンデーション。皮膚科学の医学博士監修のもと作られているので、日本人の肌に最も適したアイテムといっても良いかもしれません。“美肌に最適”、“クレンジング不要”、“薄づきなのに肌トラブルをしっかりカバー”こんな3拍子が揃った、「ETVOS(エトヴォス)」のミネラルファンデーションの魅力を、ぜひ体感してみてください!▼株式会社エトヴォス『ミネラルファンデーション スターターキットM』(イメージ画像:by Gibson Claire McGuire)元の記事を読む
2013年08月25日今年も、連日猛暑が続きますね。夏は気温の上昇に伴う汗や降り注ぐ紫外線等で、思いのほか髪に負担のかかりやすい季節。パサパサ&ゴワゴワになってしまう前きちんとケアをして、ツヤのある美髪をキープしましょう。■頭皮ケア夏は汗をかきやすく皮脂の分泌も増えるシーズン。特に頭皮はカラダの中でも皮脂腺が多いので、毛穴の詰まりやニオイのケアが必要です。毛穴の詰まり対策にはノンシリコンのシャンプーがお勧め。指の腹で頭皮をマッサージするようなつもりでしっかり髪を洗いましょう。毎日のシャンプーの他に、週1回の頭皮クレンジングもプラスすると効果的。やり方は簡単! シャンプーをする前に、頭皮にクレンジングオイルをなじませます。頭皮全体を軽くマッサージしたら、そのまましばらく放置して下さい。この間バスタブに浸かって汗をかくようにすると、毛穴が開いて汚れが浮き出やすくなります。そのあと軽くシャワーでオイルを流してから、普段通りシャンプーを行いましょう。毛穴の奥までキレイになって、皮脂の詰まりや嫌なニオイを予防してくれます。■髪のケアノンシリコンのシャンプーやコンディショナーは頭皮の為にもいいのですが、どうしても髪がきしみがち。そんなときはアウトバストリートメントを有効活用しましょう。シャンプー&タオルドライした状態で、流さないタイプのトリートメントを髪にもみ込みます。ドライヤーで乾かしたら、更に毛先を中心にヘアオイルをなじませて。これできしみ知らずのサラサラのヘアに仕上がりますよ。意外と忘れがちなのは紫外線対策。紫外線は毛髪の内部にある色素を分解したり、髪の強さを保つ構造を切断してしまいます。その結果、髪が赤茶けてしまったり、キューティクルがはがれてパサパサになるなど髪のダメージ大。海や山など屋外で長時間遊ぶときは、帽子をかぶったり髪にも使えるスプレータイプの日焼け止めを使って紫外線から守りましょう。
2013年08月03日毎日厳しい暑さが続いていますね。夏は、熱中症や脱水症状の危険やクーラーのかけ過ぎによる冷え、強烈な紫外線による日焼けなど、身体の内側・外側にとってストレスがいっぱいの季節です。これらが体に及ぼす影響を知って、しっかり対策を取りたいですね。例えば脱水症状になると、排尿の頻度が減り、細菌が増殖する時間が長くなるため、膀胱炎にかかる可能性が高まるのだとか。また、クーラーのかけすぎで体が冷えてしまうことも膀胱炎のリスクを高めるそうで、夏は膀胱炎に注意するべき季節と言えるかも。膀胱炎は尿路感染症のひとつで、トイレを我慢すること、疲れ、冷え、ストレスなどが引き金になって起こりやすくなる病気。男性より女性のほうがかかりやすく、女性は一生のうち一度はかかるとも言われているので、しっかり気をつけたいところです。そこで取り入れたいのが、クランベリーに含まれているというプロアントシアニジン。フルーツによくみられるポリフェノールの一種ですが、含有量はクランベリーが最も多く、他には見られないAタイプという構造を持っているのが特徴だそう。この成分は、体内で増殖する悪い細菌を細胞に付きにくくし、体外に排出する効果が確認された事例もあるそうで、膀胱など尿路に細菌が付着することを抑制してくれるので、膀胱炎の予防効果があると言われているのだとか。クランベリーは、アメリカでは非常にポピュラーな果物で、食材として利用されるだけではなく、古くから民間療法のひとつとして、膀胱炎の予防などを期待してジュースなどに加工して飲用されたりもしていたそう。さらにさかのぼると、大航海時代以前より食品を長持ちさせたり、染料として活用されていたほか、胃の不調・泌尿器系疾患・ビタミンC不足による壊血病などの手当の方法として、ネイティブアメリカン達の生活の必需品となっていた歴史もあるとか。また、四谷メディカルキューブウィメンズセンター 泌尿器科医 金城真実先生も、膀胱炎に繰り返しかかってしまう患者さんに対してクランベリーが予防になる可能性があるという話をしたところ、クランベリーを取り入れて通院の頻度が減ったり、「かかりにくくなった」と話す患者さんもいるそう。さらに、紫外線を浴びることで皮膚に発生した活性酸素が肌の酸化を促し、メラニン色素の生成を刺激することで発生する、シミやソバカスの対策にも効果が期待できるそう。それは、プロアントシアンジンAタイプが果実や野菜の中でも抗酸化作用が高く、活性酸素を消去する力を発揮すると言われており、メラニンの生成を抑える働きがあるとも考えられているから。厳しい紫外線を浴び、シミやソバカスが気になる夏こそ、ぜひ摂取したいものですね。夏は暑さが厳しく疲れがたまるだけでなく、さまざまな形で体にダメージが生じることがあるようです。食事や睡眠といった基本的な生活習慣に注意するのはもちろん、クランベリーなど、体にいいと言われるものは積極的に取り入れて、少しでも元気で健康な暮らしを送りたいですね。
2013年08月01日日差しが容赦なく降り注ぎ、紫外線がピークに達しているこの時期。油断していると肌が黒くなるだけでなく、ジワジワと「肌の調子の崩れ」という現実が足音を立てて近づいてきます。紫外線が単に肌に悪影響を及ぼすだけでなく、健康においても良くない面があることも分かってはいるけれど、「日焼け止めをつけるのが面倒」「日焼け止めって肌に悪そう」という気持ち、よーく分かります。特に忙しい朝なんて、下地さえつけ忘れてしまったり、日焼け止めのつけ方がザツになって、まだら焼けに泣く場合も…。ただ、今しっかりUVケアをしておかないと、これから秋冬にかけて空気の乾燥とともに肌の乾燥を引き起こすのも事実。乾燥は、シワ、たるみの原因になるともいわれ、「UVケア」と「保湿ケア」は、セットで行うのが必須です。遅刻しそうになっても、将来の肌のことを考えたら、紫外線対策と保湿、このふたつだけは死守したい。そのためには、ストレスなく使えるアイテムを選ぶことがキーポイントになっていきます。その条件としては、使い心地がいいこと、肌にやさしいこと、美肌効果が期待できること。これらの要望を叶えてくれるのが、オラクルの日中用クリーム「フィクス・プライマー」。こちらは、化粧下地、UVカット機能、スキンケア効果の3役が揃った日中用クリーム。まさに、一石三鳥でいいとこ取りの一品なのです。SPF23/PA++のUVカット効果で日常紫外線から肌をしっかりプロテクト。成分は、オラクルならではの厳選された植物成分などを使用し、肌に負担がかかるといわれる紫外線吸収剤は不使用。「日焼け止めが肌に悪そう」という心配は無用なので、敏感肌の方でも安心して使えます。そして、肌にスーッと伸びて乳液のように素早くなじむので、何度も肌に伸ばさなくても均一に広がってくれます。もちろん、イヤな白浮きも無し!また、驚くべきはその保湿力の高さ。乾燥や紫外線から肌を守るといわれるヒマワリ芽エキスや、肌疲れを感じにくくするといわれているムラサキバレンギクエキスを配合。朝つけるだけで、紫外線、空調による夏の乾燥から1日中肌を守ってくれます。また、つけた瞬間から潤いがチャージされ、キメが補正されるので、ファンデーションのノリもアップ。化粧崩れを防いでくれるので、メイク直しの手間が省けるのもうれしい。もし汗をかいてメイク直しをしたいときは、ティッシュで余分な皮脂を押さえ、上からこのクリームを薄く重ねてパウダーをのせるだけでOK。これで、朝メイクしたてのように清々しく、輝くような肌を再現できるのです!ほのかな天然のローズの香りも華やいだ気分になるし、使っていて心地いいので、日焼け対策が楽しくなってきます。(※個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません)こんなに機能的でありながら、単なる日焼け止めや化粧下地に終わらないところも、この商品の魅力。配合されている植物成分のダイナミックなパワーで、使い続けるうちに「理想とする美肌」に導いてくれます。1度こんな商品に出会うと、「もっとキレイになりたい」という美欲がグッと刺激されるはず。この夏おすすめの一品です。 (オラクルお試しセットをチェックする) ・オラクル 公式サイト
2013年07月23日今年も紫外線が気になる季節がやってきます。「日焼け止めで紫外線対策はバッチリ!」という方、それらは汗や皮脂で落ちてしまっていることはご存知でしょうか?ちゃんと対策したのに、ボロボロのシワシワ肌……なんてことがないように、今からきちんと正しいケアしましょう!日焼け止めだけじゃ足りない!?救世主はビタミンC!肌が老化する70~80%の原因は紫外線にあるといわれています。紫外線が肌細胞のDNAを傷つけると、ツヤやハリがうしなわれていき、シワシワのおばあちゃん肌になってしまうのです。ですから、日々涙ぐましくも日焼け止めやファンデーションで紫外線を防ごうとしているわけですが、実際には皮脂や汗で落ちてしまい、期待しているSPF値の効果を得られていないという現状・・・。かといって2、3時間おきに塗りなおすのも難しいですよね。そこで、毎日のスキンケアが大切になってきます。ただ化粧水や美容液を塗りたくってもダメ!紫外線をケアするには、ビタミンC誘導体、というものが必要なのです。ビタミンC誘導体が高配合の化粧品を発見!ビタミンC誘導体には、肌の細胞を壊す活性酸素を抑える働きがあるため、肌の老化をストップ!してくれるのです。このビタミンC誘導体がたっぷり入っているのは、ミネラルファンデーションで有名なエトヴォスのラインナップ、その名も「バランシングライン」。皮膚の医学博士が監修している、安心の化粧品だそうです!化粧水は即効性のある水溶性のビタミンC誘導体が、美容液は持続的な効果が期待できる油溶性ビタミンC誘導体が高濃度で配合されているとか!優秀なビタミンC誘導体を知ろう!そもそもこのビタミンC誘導体ってなんでしょう?簡単に言うと、そのままだとこわれやすいビタミンCを安定させて、肌へ効率よく届けるように改良されたものです。ビタミンC誘導体は、シミやそばかすの原因となるメラニンを抑えて美白をもたらす効果や、くすみやニキビ跡を整える効果があります。また、皮脂の過剰分泌や炎症を抑えてくれるので、ニキビの改善にもつながりますし、皮脂によって開いた毛穴を引き締めてくれるので、毛穴や角質・黒ずみにも効果が期待できるのです!⇒肌トラブルを一気にまとめて解決!「バランシングライン」万能成分ビタミンC誘導体を体験しよう!まさにビタミンC誘導体は美肌への万能成分。シミ、そばかす、毛穴、ニキビなどなど、肌トラブルで困ったときには是非、頼りたいところ!そんなビタミンC誘導体を高配合し、肌に優しい「バランシングライン」ですが、某大手美容雑誌など多数のメディアでも紹介されていて、評判はかなり良し!・ビタミンCが高濃度含まれている割には穏やかな使用感で潤いもあると思います。・お肌の調子が凄く良くなりました。皮脂や毛穴が気になっていましたが、スッピンはもちろん、化粧のノリも持ちも良くなりました。・私の肌荒れの原因は乾燥にもあったようで、肌が潤うことによって過剰な油分が出なくなりニキビやテカリが改善されてきました。などの声が続々とあがり、夏の紫外線ケア&トラブル肌脱出には、見逃せない商品になりそうです。今なら2週間分も試せるトライアルキットがとってもお得。石けん、ピーリングジェルもついています。秋を美肌で迎えるためには、今がラストチャンス!チェック必須ですよ!!⇒この夏の紫外線を乗り切るには「バランシングライン」【参考】ビタミンC誘導体「バランシングライン」【イメージ画像】by:payalnic元の記事を読む
2013年07月21日(画像は、株式会社ネットプライス プレスリリース「参考画像」より引用 )体の美白、どこまでやってる?夏の陽射しは、肌を傷め、肌色をくすませます。白い肌を守るには、日やけ止めはもちろん、日中に受けたダメージを回復させる処置も必要。「もちろん、わかっているわよ」と、朝に夕に美肌対策をしっかりされている女性は、きっとたくさんいるに違いありません。それでは、ボディの日焼け対策はいかがでしょうか?メイクをする必要もあり、顔に関しては朝からしっかりケアをする方が多い一方、体に関しては、つい手を抜いてしまいがち…という方もいるのではないでしょうか。2013年7月9日、株式会社ネットプライスは、ボディ用美白の「薬用MSホワイトゲルクリーム」を、7月9日より通販サイト「ネットプライス」にて独占販売すると、発表しました。ボディは「薬用MSホワイトゲルクリーム」で、オールインワン!「薬用MSホワイトゲルクリーム」は、肌トラブルを軽減する成分の他、今注目の美白有効成分「水溶性プラセンタエキス」が配合されています。シミやそばかすをブロックして、くすみのない透明感ある肌へと導いてくれます。首元や、うっかりできてしまった半袖焼けに、心強いケア用品です。肌トラブルを軽減する有効成分「グリチルリチン酸2K」と美白有効成分「水溶性プラセンタエキス」を配合。抗炎症作用と抗アレルギー作用で、肌荒れ、あせも、しもやけ、にきび等の肌トラブルを軽減する有効成分「グリチルリチン酸2K」と、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分「水溶性プラセンタエキス」を配合し、肌トラブルのない潤い肌、くすみのない白肌へと導きます。(株式会社ネットプライス プレスリリースより引用)「薬用MSホワイトゲルクリーム」は、保湿もきちんとできる優れもので、化粧水、美容液、乳液等をひとつにまとめたオールインワンのゲルクリーム。また、顔用の処方でつくってありますので、単なるボディ用ケア製品という以上の安心感があります。今年の夏は、顔だけでなく、ボディ美白にも力をいれて、輝く全身美白でオシャレな秋をむかえてみませんか。【参考リンク】▼株式会社ネットプライス プレスリリース元の記事を読む
2013年07月15日夏もそろそろ本番、いよいよ陽射しも強くなってきました。そこで気になるのは紫外線ですよね。日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたり、街を歩くときに紫外線対策をしているという人は多いでしょう。では、車を運転するときはどうでしょうか。右腕だけ焼けたりしていませんか?三菱自動車では、家庭を持つ女性ドライバーのカーライフの実態と車への要望について、週に3日以上運転をする20代~50代の主婦および子どもを持つ女性5,000人に対して、紫外線に関する質問を含むウェブアンケート調査を実施したそう。運転時に紫外線が気になりますか? という問いに対して、「非常に気になる」「気になる」「やや気になる」と答えたのは、93.0%。圧倒的多数の人が紫外線を気にしていることがわかりますね。年齢別に見ると、25歳以降で90%以上の人が気にし始め、最も意識している層は30代前半。年を重ねるにつれて肌を気にするようになり、紫外線を意識し始めるのかもしれません。“紫外線を非常に気にする”主婦ドライバーの人たちは、運転時に84%以上が「日焼け止め」を使用しているそうで、抜かりなく紫外線対策をしていることがわかりますね。同時に、その74%の人が手袋・アームカバーを着用しているそうだから、紫外線対策に対する強い意識を感じさせます。他にも、“紫外線を非常に気にする”主婦ドライバーの人たちは、「帽子の使用」「サングラスの使用」「紫外線カット衣服」「車の窓にサンシェード」を使うなど、さまざまな対策をとっており、“紫外線がまったく気にならない”層との差は明らか。このように、紫外線に対する意識は人によって異なるようですが、実際に紫外線にはどんな影響があるのでしょうか。資生堂スキンケア開発センター サンケア製品開発グループ 主任研究員の佐々木一貴さんによると、紫外線対策で意識するべきなのは、紫外線のなかでも波長が長いUV-Aなのだとか。UVケアをしているのに日差しを浴びた直後から肌が黒っぽくなってしまうことがあるのは、UV-Aによって肌がダメージを受けたから。UV-Aは一般的な窓ガラスなどを通過して、車の中や屋内にも届くので、窓際の席や車の中でも日やけの恐れがあるとか。車を運転するときも紫外線対策は必要なのですね。佐々木さんは、車選びの際にも紫外線を意識することを勧めています。そこで注目すべきは、三菱自動車の「eKワゴン」です。この車は、全方位から紫外線をカットしているそう。フロントドアガラスには、なんと99%UVカットガラス※を採用。フロントウインドウシールドにはUVカットガラスを、リヤドア・リヤクォーター・テールゲートにはUVカット機能付きプライバシーシールドを採用しているから、万全の対策と言えそうですね。※自社調べ ISO9050基準主婦の人はもちろんですが、女性なら若いうちから紫外線対策はしっかりしておきたいもの。それは普段はもちろん、車を運転するときも当然ですよね。車を選ぶ基準はいろいろあると思いますが、紫外線対策という観点も、選ぶポイントにするとよさそうです。車を運転するときに起こりがちな右腕焼けという残念な結果を招かないためにも、バッチリ紫外線対策を施した「eKワゴン」を選んでみては?・三菱自動車 公式サイト
2013年07月11日株式会社カネボウ化粧品及び、株式会社リサージ、株式会社エキップは2013年7月4日(木)、製造販売する美白製品のうち、「医薬部外品有効成分“ロドデノール” 4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノール」が配合された8ブランド、54製品を自主回収すると発表した。独自開発した美白成分「ロドデノール」は、厚生労働省より薬事法に基づく承認を得た、医薬部外品有効成分。しかし、配合製品使用者に「肌がまだらに白くなった」ケースが確認され、症状との関連性が懸念されるため、自主回収に踏み切った。同社は、該当する製品を持っている場合、下記の送付先に料金着払いで送るよう呼びかけ、後日、商品代金を送る対応を講じている。【対象ブランド】カネボウブランシール スペリア、スイサイ(suisai)、トワニー、インプレス、アクアリーフ、リサージ、RMK、スック(SUQQU)【商品送付先】住所:〒254-0013神奈川県平塚市田村9-8-7株式会社カネボウ化粧品お客様受付係【問い合わせ先】株式会社カネボウ化粧品お客様窓口フリーダイヤル:0120-137-411受付時間:9:00~21:00(7月12日まで、土日を含む)9:00~17:00(7月13日~7月31日、土日祝日を含む)9:00~17:00(8月1日以降、土日祝日を除く)元の記事を読む
2013年07月04日紫外線だけでなく、環境ダメージからも肌を守るイプサ(IPSA)は、日中の環境ダメージから肌を守る日やけ止め乳液に、美白成分が角層深くに浸透するマスク、洗顔料、オリジナルフェイスタオルがセットになった、紫外線だけでなく、大気汚染や排気ガスなど汚れた空気もブロックするWEB限定キット「プロテクターキット」を、6月14日より数量限定で発売。日やけ止め乳液、美白マスクなどをセットにキット内容は、日やけ止め乳液「プロテクター デイタイムシールド」(SPF30・PA+++現品)、美白マスク「ホワイトプロセス マスク」(医薬部外品1枚)、洗顔料(トライアルサイズ) 3種(「クレンジング マリンケイク」「クレンジング フレッシュフォーム」「クレンジング モイスチュアフォーム」)から1品選択 と、イプサオリジナルフェイスタオル。「プロテクター デイタイムシールド」は、紫外線はもちろん空気汚れなどからも肌を守り、美容液のようなみずみずしさで、スキンケア後のようなうるおいとなめらかさがずっと続く、毎日使える日やけ止め乳液。日やけの原因になる紫外線A波、B波、肌に大きなダメージを与える、大気中の過酸化脂質の原因物質から守り、肌が生まれ変わる環境を整えるとともに、 角層の湿潤化を守り、うるおいキープするという。「ホワイトプロセス マスク」は、紫外線が強くなる季節のスペシャルケアとしてはもちろん、定期的なお手入れに取り入れ美白肌環境を整えるのにおすすめのマスク。肌に吸い付くようにフィットして、18mLという美容液1本分の美白成分を角層すみずみまで浸透させ、肌あれを防止し、紫外線ダメージを受けにくい肌に整える。【参考リンク】▼イプサ公式オンラインショップ「プロテクターキット」元の記事を読む
2013年06月14日ファンケルラボと泥武士キッチンコラボメニューより入念な紫外線対策が必要となってきているこの時期、日焼け止めや日傘、手袋、美白コスメなど、外側からの対策は完璧という人も、内側からのアプローチを気にしているだろうか。実は食材からの紫外線対策も、肌にはとても重要。でも何を摂取すればいいのか分かりにくい……という人に、まずおすすめしたいのが、「ファンケル銀座スクエア」内のオーガニック・カフェ「泥武士キッチン」で提供されている期間限定メニューだ。「ファンケルラボ」の管理栄養士と、「泥武士キッチン」のシェフがコラボレーションして誕生した、美白のためのスペシャルメニューとなっている。日焼けによるシミ・シワを予防!栄養バランスもばっちり「初夏のキレイdeフード」と名付けられた限定メニューは「アンチUV美白メニュー」。いずれも抗酸化栄養素と美白酵素がたっぷりで、サラダビュッフェをつけると、さらにヘルシーで満足感の高い、栄養バランスもばっちりな食事をいただくことができる。1日20食限定の「夏目前!アンチUV美白プレート」もおすすめ。こちらは黒酢とリンゴ酢の酢飯、漬けマグロ、小松菜とたまねぎのキッシュを盛り合わせたワンプレートディッシュだ。黒酢、たまねぎにはポリフェノールが豊富で、強力な抗酸化作用を発揮、美白効果が期待できる。マグロやアボカドにはシステインが含まれ、このシステインはメラニン色素を活性化させるチロシナーゼという酵素を抑制してくれるから、シミ予防に効果的だ。小松菜やかぼちゃにふくまれるベータカロチンは、体内でビタミンAに変換され、抗酸化力をもつものとなるため、体内と肌の老化防止、美白キープをサポートしてくれる。彩りも鮮やかで、美味しくさっぱりといただけ、内側からの紫外線対策がばっちりになるメニューとなっているので、ぜひ味わっておきたい。東京メトロ銀座線ほか「銀座駅」から徒歩1分というアクセスの良い立地だから、気になる人は足を運んでみよう。提供は19日までの予定となっているので、おはやめに。【参考リンク】▼ファンケル銀座スクエア元の記事を読む
2013年06月10日日ごとに夏が近づいてくるように感じられる今日この頃ですが、紫外線対策は万全ですか? 雨の日でも快晴時の20%~30%、うす曇りであれば快晴時の50%~80%もの紫外線が降り注いでおり、梅雨の時期であっても油断はできません。美容や健康に大きな影響を与える紫外線とその対策について、本格的な夏を迎える前にもう一度おさらいしてみましょう。■紫外線の種類と影響紫外線には紫外線A(UV‐A)と紫外線B(UV‐B)の2種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。<紫外線A>私たちが普段浴びている紫外線のほとんどはこの紫外線A。1年中地表に降り注ぎ、また、天気に関わらず雨や曇りの日にも降り注ぐ。有害性は弱いが、肌の奥深くまで届き、肌の弾力を低下させてシワ、たるみなどを作る。メラニンを生成させ、肌の色を黒くさせる。<紫外線B>夏場の晴天時に多く降り注ぐ。有害性は紫外線Aの数100倍~数1000倍とも言われている。シミ、そばかす、乾燥などの肌への影響のほか、免疫力の低下、皮膚ガン、白内障など、健康面にも重大な影響を及ぼす。肌が赤くなる、ヒリヒリするなどの炎症を起こす。紫外線Aは春先からすでに夏と同程度降り注いでおり、紫外線Bに対してはこれからますます注意が必要です。日本では紫外線というと、もっぱら美容の観点から対策を論じられやすいですが、紫外線Bによる健康被害にも気を付けましょう。また、1日の内で紫外線が最も多く降り注ぐのは午前10時~午後2時で、この間の紫外線量は1日に降り注ぐ紫外線の50%以上と言われています。■紫外線対策紫外線対策で有効なものとして、日傘、帽子、日焼け止めなどがあります。ドラッグストアにはたくさんの日焼け止めがあり、書いてある数字が微妙に違ったりしてどれを購入すればよいか迷ってしまいますね。日焼け止めにはSPFとPAの二つの表示がありますが、これはそれぞれ以下の内容を表します。<SPF>紫外線Bに対する効果の高さ。(数値が高いほど効果が高く、SPF50+が表示上の上限)<PA>紫外線Aに対する効果の高さ。(PA+=効果がある、PA++=効果がかなりある、PA+++=効果が非常にある、PA++++=効果が極めて高い)たとえ直射日光を浴びなくても、アスファルトや芝生の照り返しによって多くの紫外線を浴びてしまいます。これらは日傘や帽子では防ぎきれないので、夏でも長袖の服を着るなどすると効果的です。また瞳から入る紫外線の予防にはサングラスが役立ちます。皮膚ガン発症率が高く、紫外線対策先進国のオーストラリアでは、長袖を着る、日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、サングラスをする、の4点を子どもの頃から徹底させているとのこと。面倒な紫外線対策ですが、夏の終わりに残念な思いをしないよう、しっかり対策して来る夏に臨みましょう。
2013年06月06日紫外線が気になる時季になってきました。お肌の紫外線対策はもう準備OK! と安心しているあなた、忘れていませんか? そう、くちびるのUVケアです。くちびるだからこそ、特に気を使いたいのが安全性。良質なナチュラルシアバターを高配合した保湿ケアアイテム「ママバター」は、人気の高いナチュラル系のシリーズですが、なかでもおすすめしたいのがリップトリートメント。SPF12 PA+のUVケアを叶えてくれながらも、紫外線吸収剤を使用していないので、お肌の弱い人でも安心して使えます。ママバター ¥840 容量:5.5g赤道直下の地域に住むアフリカの女性たちが、強い日差しの下でもみずみずしい肌を保てるのは、シアバターのおかげだと言われているのだそう。そんな日焼けによる乾燥やダメージをケアしてくれるナチュラルシアバターを20%も配合しています。ノンシリコンなのに伸びがよく、くちびるの潤いを保ってくれるので、子供や敏感な肌の人でも使えるのも嬉しいところ。下地としても使えます。またSPFが高くなるほど心配なのが、お肌への負担。SPF12 PA+は一般的な日常生活で十分な値なので、センシティブなお肌の人でも使えます。うっかり忘れがちなリップのケア。紫外線が本格的に強くなる前に、お出かけバッグにUVリップを仕込んでおくのをお忘れなく! ・ママバター 公式サイト
2013年05月14日紫外線が気になる季節が到来。肌を守りながら、白く透き通る肌を目指すためにも、美白は今から始めるのが正解。毎年、進化した美白コスメが続々登場していて、今年も選べないほど多く秀逸品が発売されていますが、私がイチオシなのが「キールズ」です。こちらのブランド、歴史はとても古く、160年以上前にニューヨークのアポセカリー(調剤薬局)として誕生。科学、薬学、ハーブの知識を融合させた「しっかり効かせる製品」が特徴です。製品の成分や品質、研究を優先しているためパッケージはとてもシンプル。とはいえ、そのシンプルさがスタイリッシュ&クールで、男性愛用者がも多いヒミツでもあるのですが。日本に上陸したのは2008年。もともと、海外で発売されていたときから美容通からはすごく評判がよくて、私も海外旅行に行くたびに購入するほどハマッていました。それが、手軽に買えるようになり、キールズファンがますます急増中。どの商品製品も使い心地、効果ともに満足度が高いのですが、とくに今年発売された美白クリームが本当にいいんです! 配合されている活性型ビタミンCの“アクティブC”が、メラニン生成を抑制。さらに、できてしまったメラニンが黒化する過程をブロックするので、今あるシミも改善へ導いてくれる。この他にも将来のシミを予防するピオニーエキス、透明感を引き出すホワイトバーチがブレンドされていて、シミに全方位からアプローチ。そして、なんといっても私が気に入っている点が、うっとりするようなテクスチャー。白いクリームが少量でも肌にスーッととろけるように伸びて、一気に肌がぷるぷるっと潤います。クリーム特有のベタつきもないので、すぐのメイクもOK。また、塗ったそばからほのかに発光するようなツヤ肌になるので、すっぴんでも肌をキレイに見せてくれる! そして、もうひとつおすすめしたいのが、BBクリーム。まず、ビタミンCが美容液レベルの高濃度で配合されていて、つけているだけでシミや色ムラを改善。使い続けることで、肌の明るさをアップさせる効果もあるとか。また、BBクリームって乾燥しやすいイメージがあるのですが、これは高いカバー力を発揮しながらも、たっぷりの保湿効果で1日中肌が乾かない。SPF50/PA+++の紫外線防止効果もあるし、過酷な夏の外出もこれ1本でOK。今年の美白はどれにしよう、と迷っている方はぜひ両方試してみてください。日中&夜、Wの美白ケアで透明感漂う「色白美人」が完成します。(右から)キールズ DS クリアリーホワイト クリーム (医薬部外品) 51g ¥6,090、同 BB クリーム (全2色) SPF50・PA+++ 30mL ¥3,780/キールズお問い合わせ:キールズ 公式通販サイト
2013年05月11日屋外コートも怖くない?健康の為にもスポーツをしたい、でも日焼けはしたくない、というのが、女性の悩みの種でもある。紫外線も強くなってきた今年も、女性用の日焼け対策グッズがダンロップスポーツから発売される。紫外線は、どの季節でも否応なしに降り注いでくるが、暑い夏ではなく5月から7月の紫外線がもっとも強い時期だという。暖かさが落ち着いてくるが、暑くはない5月は紫外線対策が整わないままでいる人も多いだろうが、気を付けなければならない。※画像は、ダンロップスポーツ株式会社ニュースリリースより機能性だけではない、おしゃれなデザイン今年の日焼け対策グッズのテーマは「カラフルな水玉とハート」。テニスをする時だけではなくても利用できるかわいらしいデザインになっている。白・黒・ピンクを基調としていて、コーディネートを楽しむこともできる。日焼け対策グッズ、というと、デザイン性がなくおしゃれに楽しむことが出来ない物か、デザインに走ってしまい、機能性を求められない物も多かった。このシリーズは、機能性もおしゃれも楽しむことが出来る。コート以外で過ごす時間もプレー中も利用できるUVカットのボレロや忘れがちな首の日焼けをカバーするネックカバーなど、気の利くアイテムが多いのもうれしい所だ。元の記事を読む
2013年05月06日「エクサージュホワイト」の美白ケアをトータルで体験アルビオン(ALBION)は、心まで澄みわたるほど、清らかな美白の肌をはぐくむスキンケアシリーズ「エクサージュホワイト」から、美白美容液の現品と5日分の乳液&化粧水でトータルに美白ケアを体験できる“純白感動キット”「エクサージュホワイト ホワイトフラッシュ セラムキット」を、5月18日より限定発売する。シミの素に着目して、美しさを追跡する薬用美白美容液「エクサージュホワイト ホワイトフラッシュ セラムキット」は、薬用美白美容液「ホワイトフラッシュ セラム」(40mL現品)、薬用美白乳液「ホワイトクリスタル ミルク Ⅱ」(30g)、薬用美白化粧水「ホワイトクリアネス ローション Ⅱ」(30mL)と、「フェイシャルコットンL(ソフト)」(10枚入り)がセットになった、「エクサージュホワイト」の美白ケアをラインで体験できるキット。「ホワイトフラッシュ セラム」は、シミの素に着目して、美しさを追跡する、ぬけるように明るく澄んだ肌に導く薬用美白美容液。美白有効成分が角層のすみずみまで浸透してメラニンに働きかけ、透明感に満ちた明るくキメ細かい肌に導くという。元の記事を読む
2013年05月03日ポーラ調べ、20代女性の「見た目のシミ」は維持傾向ポーラは5月1日、近年、紫外線量が増加しているにも関わらず、UVケア意識の向上により、20代女性の「見た目のシミ」が減少し、2006年以降は維持傾向にあることを発表した。個肌対応ブランド「アペックス・アイ」スキンチェックデータの分析結果によるもの。*画像(グラフ)はニュースリリースよりUVケア意識の高さが「維持」の背景にポーラでは、2000年~2006年前後を「回復期」、2006年前後以降を「維持期」とし、「回復期」においては、1990年代に流行した「小麦色の肌」や「顔黒」の一時的なブームが過ぎ、1980年代以降クローズアップされるようになった肌への紫外線対策意識が定着したことで、2000年前後を境に美白肌へと回復。UVケア意識の定着は、UVケアコスメ市場が一気に拡大傾向にあったことから読み取ることができ、また、美白効果を高める成分の研究や処方技術の進歩が、より効果の高い美白化粧品やサンスクリーンを誕生させたことも美白肌回復の背景にあると考えられるという。「維持期」では、紫外線量が増加傾向にあるにも関わらず、見た目のシミの状態は横ばいを維持。UVケアコスメ市場も引き続き拡大傾向にあり、美白化粧品においても、単なる白さだけではなく、内側から輝きを放つような「透明感」を謳う製品が増加するなど、UVケア意識の高さが背景にあると考えられ、化粧品にとどまらず、日常的に着用する衣類の素材にもUVカット機能をほどこした製品も注目を集め、今後もさらにUVケア意識は高まっていくと考えられるとしている。元の記事を読む
2013年05月03日