東京ディズニーリゾートでは現在、冬の定番イベント「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。両パーク内では同イベント連動型スペシャルメニューが人気だが、シネマカフェでは女優の那海さん、秋山ゆずきさん、俳優の三浦大輝さんのおすすめ4大スペシャルメニューを現地レポート。TDL編(1)~キャンプ・ウッドチャック・キッチン昨年オープンした「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」では、「スペシャルセット」(980円)をチョイス。メインは「ポテトサラダ&コンビーフとポークのサンド」で、イメージと違って柔らかくてとても美味しい!ちなみに「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」は東京ディズニーランドの奥まったエリアにあるので、混雑日でも意外に空いていることも。公式アプリでチェックしつつ、「スペシャルセット」をオーダーしてみて。TDL編(2)~キャプテンフックス・ギャレー続いて「キャプテンフックス・ギャレー」では、「スペシャルセット」(730円)を。お気づきのとおり全部「スペシャルセット」という統一メニュー名ですが、これは「クリスマスツリーピザ(テリヤキチキン)」。ここはピザが名物で、イベントごとに連動メニューが出る機会も多いので、安定の一品だ。パレードルートに近いので、クリスマスのパレードを待ちながらみんなでガブリ!というパターンもおすすめかもしれない。TDS編(1)~ハドソンリバー・ハーベスト東京ディズニーシーでは、「ハドソンリバー・ハーベスト」のスペシャルメニューをオーダー。「ローストチキン&ベイクドポテトのチーズソース」(1個 500円)で、超濃厚なチーズとローストチキンの相性が最高だ。ちなみに「ハドソンリバー・ハーベスト」は、そもそも屋外テーブル数が少ないので、写真の那海さんのようにフードを持ち出して外で食べてもいい。ウォーターフロントパークに行くと、ベンチもあるので探してみて。TDS編(2)~ニューヨーク・デリ「ニューヨーク・デリ」でも、「スペシャルセット」(1,230円)を注文。ここのメインはクリスマスらしく「ローストビーフサンド」で、「スペシャルセット、スーベニアランチケース付き」(2,100円)も倍の値段で。ナビゲーターの秋山ゆずきさんと三浦大輝さんは外のテラス席で楽しそうだが、店内には<カウンター席>も数席ほど。ひとりでパークを散策して、お腹が減ったら気軽に座れるカウンター席を利用してみよう。ちなみに上記で紹介したセレクション以外にも、「ディズニー・クリスマス」スペシャルメニューは盛りだくさん!好みのフードを見つけて素敵なクリスマスをパークで過ごしてみて。イベントは12月25日(月)まで。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日和風な見た目を裏切るスタイリッシュな店内京都・五条松原通りの六波羅蜜寺近く、建仁寺を抜けたところにある古民家カフェ「SAGAN(サガン)」。店内は天井が高く開放的で、奥行きもあり広々とした空間となっています。コンクリート打ちっぱなしの壁に飾ってあるダリの絵や、ユニークな形のテーブル席、カウンターに並ぶワイングラスなど、スタイリッシュなデザインがあちこちに見受けられます。古風な町家の外観とは違った、現代的な内装でゆっくりとくつろぐことができます。店内はいつも外国の方や観光客で賑わっています。観光の合間のひと休みに利用する人も多いそう。こだわり抜いた無添加ヘルシーメニュー「SAGAN」では、無添加にこだわったメニューをすべて手作りで提供しています。お店のおすすめは「酸味と旨味のトマトすき焼き」(3,000円)。無添加はもちろん、食材は国産のものにこだわって作られた一品。一緒に煮込まれたトマトの甘酸っぱさとお肉の旨味が絶妙です。濃厚なたまごに絡めていただきましょう。絶品の自家製デザートもおすすめデザートも、こだわりの自家製です。かわいいカップホルダーのドリンクと一緒に、ブレイクタイムに食べたい逸品が勢揃い。豆乳や麹を使い、女性に嬉しいヘルシーなデザートとなっています。京都ならではの抹茶やほうじ茶を使ったメニューもあるので、要チェック。夏には涼やかで甘いかき氷で癒してくれます。ボリューム満点なので、テラス席でゆったりといただきたい一品です。朝から夜まで利用できるレジ横に並ぶ自家製パンも、看板メニューのひとつ。店舗で焼き上げたパンはオーダー後に温め直してくれるので、ほくほくの状態でおいしくいただけます。国産小麦にこだわって丁寧に作られた逸品を、ぜひ味わってみてください。京阪本線「清水五条駅」から徒歩10分のところに「SAGAN」があります。7時半から22時まで営業しているので、モーニングやディナーの食事にも使えるのが人気の理由のひとつ。京都観光の間に、「SAGAN」のヘルシーメニューで一息しませんか?スポット情報スポット名:SAGAN住所:京都府京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町93電話番号:075-561-0041
2017年12月14日今秋、表参道にオープンした美腸、腸活をテーマとした注目のグロッサリー&カフェ「L for You」から、カフェにて冬に向けた新メニューを導入し、アフタヌーンティーの展開をスタートした。◆ヘルスコンシャスなトレンドセッター注目のショップ9月のオープン以来、ヘルスコンシャスな人々の間で注目の的となっている「L for You」。本格的に始動した「美腸プログラム 5days 弁当」をはじめ、グルテンフリー食品、無農薬や有機野菜などを積極的に取り扱い、食品添加物や保存料をできるだけ排除した食材を使用した、美味しさとヘルシーさを両立した多彩なメニューは、カフェでのイートインだけでなく、テイクアウトも可能とあって、朝食やランチのニーズだけでなく、職場や自宅での食生活の改善にも役立てている人が多いようだ。◆グルテンフリー、無農薬、発酵食品の新メニュー続々待望の新メニューでは、野菜を使ったスープやポタージュ、自家製レモネードや甘酒などホットドリンクが充実。またオープン当初から人気のグルテンフリー米粉パンにはフランスパンが仲間入りし、カフェでは米粉パンを使った「フレンチトースト」がメニューに加わるなど、既存メニューもアップデート。また和歌山、片山農園の無農薬、自然栽培の玄米にすし酢を合わせ、赤パプリカ、レンコンのマリネ、イエロービーツ、キュウリ、パクチー、大豆ミートと巻きずしにした「ビーガンロール」も新登場。◆朝食&アフタヌーンティーが新たなカフェメニューに!カフェの朝のメニューに新たに加わった卵かけご飯「TKG」は、お米は、和歌山の片山農園から無農薬、自然栽培の玄米を取り寄せ、卵は淡路の北坂養鶏場から非遺伝子組み換えの肥料でひよこから育てた鶏の“もみじ卵”を使用した素材にこだわった究極の朝メニューだ。ランチの後には、米粉のシフォンケーキ、デンマーク産チーズを使用したベイクドチーズケーキ、自家製アーモンドプードルを使用したチョコレートケーキ、米粉の自家製パウンドケーキなど、グルテンフリーのスイーツを、オーガニックハーブティーやコーヒーと組み合わせたアフタヌーンティーセットが始まった。小腹が空いたときも、ヘルシーな食生活を意識できるのが嬉しい。安心できる食材を使い、美腸、腸活を意識したメニューが、毎日の生活を身体と心の両面から下支えしてくれそうだ。まだ足を運んでいない人は、メニューが増えたこのタイミングで、ぜひチェックを。■グロッサリー&カフェ「L for You」最寄駅:表参道駅営業時間:8時~20時定休日:年中無休(年末年始を除く)座席数:16席(テーブル12席、ソファ4席)メニュー価格:「美腸プログラム 5days 弁当」5日分1セット5,000円(税込)/弁当箱デポジット2000円別スープやポタージュ580円~自家製レモネード400円甘酒400円フランスパン580円フレンチトースト1,300円/アイスorホットのドリンク付きビーガンロール420円卵かけご飯「TKG」500円、みそ汁付き600円アフタヌーンティーセット620円~(text:cinemacafe.net)
2017年12月13日心からほっとできる癒しの空間大阪・東梅田にある「natural kitchen めだか2号店」は自然食にこだわったカフェです。空気や水、明かりに特に注力したという店内は、白を基調とした明るく清潔感のある雰囲気。壁面のギャラリーでは個展なども開催されます。店内にあるものは、すべて心の癒しに繋がるものだけ。お客さんが心からほっとできるような空気感と、あたたかみのある接客を大切にしているお店です。きれいな水でしか育たないめだかに込められた思いとても小さな生き物であるめだかは、きれいな水の中でしか育つことができません。めだかを私たちに例えると、私たちの健全な心はきれいな環境でしか育たないということ。こちらのお店は、めだか(私たちや未来の子ども)が安心して生活できる環境をお客さんと一緒につくっていきたいという思いで生まれました。1997年の開業以来、自然食にこだわり続けています。厳選された有機野菜を使用した日替わりランチ「日替わり自然食ランチ」(平日940円、土日祝1,180円)は、滋賀県の有機野菜を主に使用した手作りの味わいを大切にしたメニューです。平日と土日でセット内容が異なり、平日は惣菜が2皿、土日祝は惣菜が3種盛りのプレートに入り、ボールサラダもついています。セットのごはんは白米の6倍近くの食物繊維を含み、体内の毒素を出してくれる玄米を使用。特殊な圧力鍋を使ってふっくらと炊き上げています。人気メニューを少しずつたくさん楽しめる贅沢プレート「メモリアル9プレートセット」(1,780円)は、めだかの人気のおかずをふんだんに盛り合わせた贅沢なプレートです。大豆のからあげ、豆腐クリームの野菜キッシュなどのさまざまな人気メニューを少しずつ味わえるのが魅力。通常は「ヘルシー9プレートセット」というメニュー名ですが、創業20周年を記念して「メモリアル9プレートセット」として提供しています。プレートの内容は月ごとに変わり、その時々で味わえる楽しみがある人気のセットです。心と身体の健康を取り戻す自然食がポリシーこのお店のコンセプトは、自然の助けになるものを取り入れ、心や身体の健康を取り戻すこと。そしてそれにより毎日を幸せに過ごせるようになること。「自然を大切にすることは、結果として自分を大切にすることに繋がる」という認識を食を通じて伝えていくことをポリシーとしているお店です。厳選した食材の本来の旨味を活かして、おいしくて身体に優しいごはんをつくっています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」を下車し、徒歩で7分ほどの場所に「natural kitchen めだか2号店」はあります。素材のおいしさがたっぷりと詰まった自然食で、心と身体の健康を取り戻しましょう!スポット情報スポット名:natural kitchen めだか 2号店住所:大阪市北区兎我野町3-20雁木ビル1F電話番号:06-6364-7108
2017年12月13日スイスのファッションブランド、バリー(BALLY)によるカフェ「バリー カフェ(BALLY CAFE)」が、2017年12月17日(日)から2018年2月14日(水)の期間限定でバリー銀座店2階にオープンする。スイスの冬を過ごすモダンで暖かみのある空間2017年9月から10月にかけての初オープンに続き、2回目となる今回の「バリー カフェ」。エントランスには暖炉や薪を置き、椅子をファーのラグなどで装飾した、冬の季節を感じさせる店内は、スイスのモダンなシャレ―をイメージ。白を基調としたクリーンな空間を植物やスタイリッシュなインテリアで彩り、店内は暖かみのある雰囲気が広がっている。ホットチョコレートやスイスコーヒーなどオリジナルドリンクカフェでは特製ホットチョコレートドリンクやノンアルコールサングリアなど、「バリー カフェ」でしか楽しむことのできないオリジナルメニューを提供。キルシュを効かせたアルコールドリンク「スイスコーヒー」は、寒い地域ならではのアイディアから生まれたドリンクだ。ウィンターシーズンらしく華やかなデザート赤い果実のミューズリー華やかなルックスのデザートも、4種類登場する。「赤い果実のミューズリー」は、スイスの朝食をイメージしたデザート。スイス発祥のミューズリーにヨーグルトを組み合わせ、ストロベリーやラズベリーなどの赤いフルーツ、エディブルフラワー、バニラアイスを乗せて仕上げている。甘酸っぱいベリーとヨーグルトのフレッシュな味わいがマッチし、プレートには、赤いパウダーでバリーのイニシャル“B”をあしらった、スペシャルな一品だ。BALLYパフェリス型クッキーが愛らしい「BALLYパフェ」は、リッチなガトーショコラをベースに、チョコクランチ、ヨーグルト、ミューズリーを加えたパフェ。雪のような白いパウダーは、スイスの冬を連想させる。スノードーム WITH レダラッハ & BALLYストライプケーキレアチーズムースとラズベリー風味のスポンジでストライプを作った「BALLYストライプケーキ」や、ウッドのプレートにチョコベースのホワイトケーキと、レダラッハ社のチョコレートを盛り付けた「スノードーム WITH レダラッハ」など、ウィンターシーズンらしいスイーツが揃う。また、スイス・レダラッハ社のチョコレートをコーヒーやカフェラテなどに付けてくれる嬉しいサービスも。寒い冬のカフェタイムにぜひ味わってみては。【詳細】バリー カフェオープン期間:2017年12月17日(日)~2018年2月14日(水)定休日:2017年12月31日(日)、2018年1月1日(月)営業時間:11:00~18:00場所:バリー 銀座店 2階住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座席数:22席■メニュー例・赤い果実のミューズリー 1,100円・BALLYパフェ 800円・BALLYストライプケーキ 900円・スノードーム WITH レダラッハ 1,000円・スイスコーヒー 800円・ホットチョコレート 800円※エスプレッソ、コーヒー、カフェラテ、カプチーノ、カフェモカ、カフェフランボワーズは、レダラッハ社のチョコレート一口サイズ付き。【問い合わせ先】バリー 銀座店TEL:03-6264-5471
2017年12月11日恵比寿のノスタルジックな隠れ家カフェ恵比寿の知る人ぞ知る隠れ家カフェ「ライオンのいるサーカス」。初めて訪れた際は、その存在に気づかず素通りしてしまうかもしれません。「のぼってみよう」の可愛らしい看板がかけられている階段が目印です。その階段を登り、奥へ奥へ入り3階にたどり着くと「ライオンのいるサーカス」の手作りの表札を発見できます。扉を開くと、まるでおとぎ話の世界を訪れたかのような、ノスタルジックな空間が広がっています。静岡のご当地メニュー「つけナポリタン」「ライオンのいるサーカス」の看板メニューは「つけナポリタン」です。聞きなれない名前ですが、実は静岡県富士市のご当地メニュー!トマトベースで、牛すじをじっくりと煮込んだ味わい深いソース。この濃厚な味わいのソースに麺を絡めていただく新食感のナポリタンです。トッピングは「ブロッコリー・がっつりガーリック・魚介風味の辛味・たっぷりコーン・オニオンスライス・半熟卵」の中から2種類選ぶことができるので自分好みにアレンジして楽しみましょう。ロメインレタスを1株つかった贅沢なシーザーサラダ2種類あるサラダメニューの内、お薦めしたいのが「ライオンシーザーサラダ」です。ロメインレタスを1株まるまる使用した贅沢なサラダです。ロメインレタスにはビタミンAや葉酸など女性が摂りたい栄養素がたっぷり入っています。レタスよりもクセがなく、柔らかく食べやすいのが特徴です。シャキシャキ食感が楽しくて食べる手が止まらなくなります。隠れライオン発見!「ライオンのいる」という店名通り、店内を見わたすと隠れライオンを発見! 想像よりも可愛く、アートなライオンです。温かくお客さんやスタッフを見守ってくれています。カフェメニューを始め、サングリアなどのお酒も多数用意しているので、ランチだけではなく夜カフェとしても利用したいお店です。17:00~18:00はドリンクメニュー500円という嬉しいサービスも。東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩1分のビル3階に「ライオンのいるサーカス」はあります。一度訪れたらお気に入りに加わること間違いなし。居心地の良い空間です。スポット情報スポット名:ライオンのいるサーカス住所:東京都渋谷区恵比寿南2-3-1-301電話番号:03-6452-3657
2017年12月10日大人気の絵本『はらぺこあおむし』のカフェが、1月18日に期間限定で銀座にオープンする。「はらぺこあおむしのフレンチトースト」TM & © 2018 Eric Carle LLC.「はらぺこあおむしカフェ」は、“色彩の魔術師”と評される絵本作家エリック・カールが創り出す、鮮やかな色彩の魅力を“食”で表現するという世界初の試みに挑戦。絵本『はらぺこあおむし』のアートの世界に入り込んだような、賑やかでワクワクする雰囲気を感じられるデザインの店内で、“食べることの楽しさ”をテーマにグルテンフリーのキッズメニューや、産直の旬の果物を取り入れた体に優しく遊び心のあるメニューが登場。また、赤ちゃん連れの方には無料で離乳食を提供する。「おひさまのプレート」TM & © 2018 Eric Carle LLC.「かようびのプレート」TM & © 2018 Eric Carle LLC.イベント期間中は、カフェ限定のキービジュアルが施されたオリジナルマグカップを手に入れることも。世界中でここにしかない、エリック・カールのアートと食の融合を楽しんで。【店舗情報】はらぺこあおむしカフェオープン日:2018年1月中旬予定場所:サンデーブランチ住所:東京都中央区銀座2丁目2-14 マロニエゲート銀座1 4階
2017年12月01日まさに“延命” 健康第一のナチュラルカフェ千駄木駅から徒歩6分、よみせ通りにひっそりと佇む延命地蔵尊は、昔から地域に住まう人々の無病息災や健康を守る神様として大切にされてきました。その隣にある「enmei café」は、地元のみならず多くの人々の健康を第一に考えたカフェスポットです。店主こだわりのオーガニック素材を厳選して使用したお料理やドリンクの数々は、谷根千エリアの散策や参拝後の一息に最適なメニュー。店主のゆかりの地である大分県竹田産の根菜類や米をふんだんに使用し、健康や安全にこだわったお料理を日々追い求め続けています。店内で提供するコーヒーも無農薬焙煎の銘柄。あくまでも“体に優しい”を求め続けた「enmei café」は谷根千エリアの散策にぜひ立ち寄りたいスポットです。「鶴は千年 亀は万年」こだわり抜いたカレーは必食「enmei café」で注目したいのが、“延命”にちなんだお食事メニュー。中でも「鶴は千年、亀は万年」ということわざにちなんだカレーは、どちらを選ぶか思わず悩んでしまいそう。「鶴は千年 鶴カレー」は、出汁からすべて野菜で取った、完全なるベジタブルカレーです。鶴が羽を広げた様子をイメージした盛り付け方に思わずニッコリしてしまう、体に優しい一皿をどうぞ。「亀は万年 亀カレー」は、鶏挽き肉をベースに野菜類を煮込んだキーマカレー。さらにかぼすを加えてあっさり爽やかに仕上げました。亀の甲羅の六角形のライスとルーが縁起や見た目ともにばっちりのオリジナルメニューです。目玉のカレー以外にも、アイスやジンジャーエールも自家製にこだわった「enmei café」は谷根千散策に彩りを加えてくれそうな特別なカフェ。ノスタルジックな時間に思いを馳せましょう。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:enmei cafe住所:東京都文京区千駄木3-46-9 よみせ通り 延命地蔵尊仲見世電話番号:03-6322-1340
2017年11月30日ボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」の直営店ボタニスト トウキョウの2階にあるカフェ「ボタニスト カフェ」から、クリスマスメニューが登場。2017年12月25日(月)まで提供される。リース型サラダ&トナカイモチーフのパイ「クリスマスリースプレート」は、鴨のロースト、グリルした野菜、ラズベリーなどをふんだんに使ったサラダをリース状にデザインした一品。ドレッシングにはバルサミコ酢がかかっている。雪に見立てたマッシュポテトに佇むトナカイ型のパイもポイントだ。クリスマスを存分に感じられる、ヘルシーな特別プレートとなっている。雪が降り積もる、抹茶パンケーキのツリー抹茶のパンケーキがツリーの形に積み上がった「クリスマスツリーパンケーキ」。上からは、雪に見立てたアーモンドシロップ風味のホイップクリームが降り積もり、仕上げに“クリスマスレッド”のベリーソースがかかっている。パンケーキの横には、苺とホイップクリームで作った可愛らしいサンタの姿が。思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなパンケーキに仕上がっている。クリスマス仕様のヘアケアセットもボタニストを中心としたナチュラル・オーガニック商品のセレクトショップである1階では、クリスマス仕様のヘアケアセットがお目見え。ボタニストのウィンターシャンプーとトリートメントは、柊とホワイトローズの香りで、パッケージのラベルも冬らしい真っ白なデザイン。モイスト・スムース・モイスト/ライトの3種類が展開されるので、髪質に合うものを選べる。可愛らしいオーナメントも付いたセットでバスタイムを過ごしてみては。【詳細】■ボタニスト カフェ クリスマスメニュー期間:2017年11月17日(金)〜12月25日(月)価格:・クリスマスリースプレート 1,300円・クリスマスツリーパンケーキ 1,000円■ボタニカルウィンターヘアケアセット発売中価格:モイスト 3,265円、スムース 3,024円、モイスト/ライト 2,160円※価格はすべて税込<取り扱い>ボタニスト トウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前6-29-2 1·2F営業時間:11:00~20:00TEL:1階 ショップ 03-5766-3777 / 2階 カフェ 03-5766-3778※2,000円+税、購入者にオリジナルミニキャンドル「OAK」(ウッディの香り)をプレゼント。キャンドルは持ち帰ることはもちろん、自身のイニシャルや大切な人へのメッセージを書いて店頭にディスプレイすることもできる。
2017年11月23日作り手の顔が見えるオープンカフェ代々木上原駅の目の前にある「Cafe Bar&Deli」は、ゆっくりと過ごしたいカフェタイムにはもちろん、ご機嫌なランチタイム、夜のおしゃべりを楽しみたいバータイムまで活躍する万能カフェです。一面ガラス張りで、スタッフの鮮やかな手さばきが見れるオープンキッチンはライブ感があり、見ていて飽きません。気軽な食事であっても、作っている人の顔や手元が見れると安心して食事を楽しめるもの。木のぬくもりを感じさせるカジュアルな内装は居心地が良く、つい長居してしまいそうです。デリのコーナーには旬の食材をたっぷり使った贅沢メニューが並び、仕事の合間の軽食やおうちごはんの調達にもぴったり。「口に入れる食べ物は、すべて体にやさしいものを選びたい」という方におすすめのみずみずしくやさしい味わいで、内側からエネルギーチャージできます。ライフスタイルに豊かなエッセンスを添えるワークショップも随時開催中で、食事だけでなく人との出会いも楽しめます。開放的な店内だからこそ、新しい学びもぐんぐん吸収できそうです。断面萌えするごちそうサンドとヘルシーデリボリューミーなサンドイッチを大胆にカットした「プル ド ポークとチェダーチーズのホットサンド」は、断面美に食欲をそそられます。チェダーチーズがポークの上でじゅわっと溶けていき、濃厚な味わいが広がります。ヘルシーなみずみずしさを堪能したい時は「フムスとグリル茄子のベジタブルサンド」がおすすめ!新鮮な野菜のみずみずしさが弾け、さっぱりとしたおいしさを堪能できます。「季節のキッシュ」はほんのりとした甘みで、やさしい風味が魅力です。おやつ時間を格上げしてくれるでしょう。デリはその日の体調や気分に合わせてカスタマイズできるので、行くたびに変化を楽しめます。文/秋香スポット情報スポット名:Cafe Bar&Deli住所:東京都渋谷区西原3-11-8 1F電話番号:03-3466-0497
2017年11月19日東京23区に特化したリノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を展開するREISMが、REISMのリノベーション空間を再現したカフェ“REISMSTAND(リズムスタンド)”にて11月8日(水)より、限定メニューとして「厳選宮崎和牛のロースト」と具沢山の「体あったか本格キムチ鍋」を販売開始しました。また、グランドメニューを一部リニューアル。寒くなる季節にぴったりな身体が温まる一品がラインナップしています。活力をリチャージして賢く生きる東京生活を自分らしく、賢く生きるための活力をリチャージできるオープンコミュニティカフェ「REISMSTAND」。「YourMom’sCookingTokyo」をコンセプトに、“身体を温める”食材を使った家庭料理をリチャージ食として提供しています。落ち込んだ時、元気が欲しいときにお母さんの料理を食べて、気持ちがほっこりした、カラダに栄養が染みわたっていくあの体験・記憶を、REISMのスタイリッシュなリノベーション空間で味わえます。そんなREISMSTANDから限定メニューが登場します。数量限定!厳選宮崎和牛のローストREISMSTANDのオーナーが自ら宮崎へ出向き厳選した、宮崎和牛。柔らかくきめ細かな赤身のランプ肉がミディアムレアで提供されます。お肉本来の旨味が味わえるよう、西洋わさびや粒マスタード、自家製りんごと玉ねぎのソースが準備されています。好みに合わせて楽めます。季節限定!体あったか本格キムチ鍋辛さと甘みのバランスが絶妙な韓国唐辛子を使った本場のキムチ鍋。身体をあたためる野菜はもちろん、豚肉や鯖なども入った具沢山でボリューム満点です。疲労回復や免疫力を高める効果の高い、リチャージ食にぴったりなキムチを味噌ベースのスープが引き立てます。〆にはごはんとうどん、トッピングも付いてきます。REISMSTANDならではの、こだわり鍋を楽しんでみてはいかがでしょうか。REISMSTAND概要所在地:東京都渋谷区鶯谷町6-6グリーンハイツ鶯谷町2階TEL:03-6861-6670営業時間:11:00~23:00定休日:不定休REISMSTAND
2017年11月17日アマン東京からクリスマス限定メニューが登場。ホテル内のレストラン、ラウンジ、カフェから、2017年12月1日(金)より順次提供される。お菓子の家からキュートなサプライズ、クリスマスアフタヌーンティーラウンジにはクリスマス限定のアフタヌーンティーが登場。トップにはチョコレートで出来たお菓子の家が建っている。屋根を開けると、星型のクッキーやラズベリーと野バラのピューレを固めたジューシーなゼリーが現れるサプライズ。雪の結晶をあしらったマカロンやターキーサンドイッチは、華やかなクリスマスカラーでティータイムを盛り上げる。金柑とシャルドネのゼリー 雪だるまのチョコレート、柚子のエクレールは柑橘類の香り豊かな大人のスイーツ。もみの木のモナカなどキュートなモチーフを散りばめながらシックな色合いでまとめた。大人のクリスマスをシックに彩る、ブラックがテーマのバープランブラックをテーマにした人気のバープラン「ザ・ブラックバー」から、季節限定バージョンが登場。黒をベースにしたスペシャルなフードを、ブラックカクテルやブラックティー、ソフトドリンクなどのフリーフローと共に堪能できる。黒トリュフや和牛など使ったオードブルは、オリーブ、トリュフマヨネーズ、アワビ、海老を使った4種類のソースにディップ。プレミアムな食材に深い味わいのソースが絡み合い、より一層リッチな味わいに仕上がっている。スタイリッシュなラウンジで、壁一面の窓に広がる夜景と共に楽しみたい。イタリアのクリスマスを思わせる洗練されたディナーコースレストランで味わえるのは、イタリアのクリスマス「ナターレ」の雰囲気を感じるディナーコース。スカンピ(アカザエビ)、ポルチーニ茸、オマール海老、冬野菜の王様ラディッキオなどを使用したコースは、シンプルで洗練されたテイストながらもクリスマスらしい色合いが差し込まれ、イタリアの賑やかな雰囲気を楽しめる。その他にもマロンと生クリームで仕上げたカクテルや、濃厚なフォアグラとリンゴのコンポートを使用したガレットなど、クリスマスや年末年始のフェスティブシーズンを華やかに演出するメニューが豊富に揃っている。【詳細】アマン東京 2017年 フェスティブシーズン限定メニュー■ザ・レストラン by アマン・クリスマスディナーコース価格:ディナー1名6コース18,000円、7コース25,000円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)17:30~22:00(LO)■ザ・ラウンジ by アマン・クリスマスアフタヌーンティー価格:1名6,000円、グラス シャンパン付8,200円期間:2017年12月1日(金)~25日(月)11:30~21:30(LO) ※アフタヌーンティーは2時間半制・ザ・フェスティブ ブラックバー価格:カクテルフリーフロー+アペタイザーセット9,000円シャンパン+カクテルフリーフロー+アペタイザーセット13,000円期間:2017年12月1日(金)~2018年1月5日(金)17:30~22:00 12月31日のみ2018年1月1日1:00まで(0:30LO) ※フリーフローは2時間制・クリスマスカクテル価格:2,500円~期間:2017年12月16日(土)~25日(月)11:30~0:00(23:30LO)■ザ・カフェ by アマン・クリスマス ディナーメニュー価格:1名5,500円、7,500円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)17:00~22:00(最終入店)※日曜日~21:00・クリスマス フォレ デセール価格:1名3,700円、グラスシャンパン付5,200円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)14:30~17:30(LO)・セレブレーション コフレ アペリティフ価格:スパークリング・赤・白ワイン、ソフトドリンクフリーフロー+タパスセット6,000円シャンパンフリーフロー+タパスセット10,000円期間:2017年12月1日(金)~15日(金)、12月26日(火)~2018年1月3日(水)15:00~最終予約時間20:00(日曜日19:00)※2時間制※価格はすべて税込・サービス料別途【問い合わせ先】アマン東京住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワーザ・レストラン by アマン、ザ・ラウンジ by アマン TEL:03-5224-3339ザ・カフェ by アマン TEL:03-5224-3332
2017年11月17日名店の新コンセプトは“世界のごはん”今年でオープン30周年を迎える名店キハチから、カジュアルにシェフこだわりの上質カフェごはんを堪能できるカフェが登場しました。「キハチ カフェ 日比谷シャンテ」は、フレンチをベースにハワイやイタリア、タイといった各国の料理をアレンジした料理を味わえるお店。「過剰に飾り付けることなく“上質な美味しさ”を追求すること」をコンセプトに創り上げたメニューを、カジュアルに楽しむことができます。大きな窓から自然光が差し込む店内は、ウッド調とライトグレーで統一。落ち着いた雰囲気の中で、お料理の世界旅行ができるオールデイダイニングです。お食事からカフェタイムまで まるっと美食で舌鼓フードやスイーツ、ドリンクが揃う「キハチ カフェ 日比谷シャンテ」は、1日を通して美食を堪能できるスポットです。ワールドワイドな上質ごはんをはじめ、ごろっとフルーツが嬉しい「KIHACHIのフルーツサンド(1,400円)」などスイーツメニューも充実。魅力的なメニューの中から、特におすすめのお料理をご紹介します。表情豊かな食感!「赤いサラダライス サーモンと共に」見ているだけでも元気になりそうなビタミンカラー満載のプレートごはん「赤いサラダライス サーモンと共に」(1,500円)。新鮮野菜のシャキシャキ感とスーパーフード・キヌアとゴマのプチプチ感が一口ごとに驚きを与えてくれます。お野菜もたっぷりとれるので、罪悪感なくたっぷり頂けるのが嬉しいポイント。あっさりとした赤ワインビネガーの風味も食欲をそそる一品です。薫り高いプレートを召しませ「瞬間スモークのハンバーグごはん」蓋を開けた瞬間に立ち昇るスモークが魅力的な「瞬間スモークのハンバーグごはん」(1,600円)。口に含んだ瞬間鼻を駆け抜けるスモークの薫りが心地よいカフェごはんです。お肉がぎゅっと濃縮したハンバーグに、温泉卵とアボカドのマイルドな風味が包み込みます。やさしい八丁味噌と白味噌のソースもおいしさの秘訣。見た目も舌も大満足のごはんです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:キハチ カフェ 日比谷シャンテ住所:東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ1F電話番号:03-6273- 3111
2017年10月31日一軒家をリノベーションしたカフェ。懐かしくて優しい空間京都の西院にある「NOTTA CAFE(ノッタカフェ)」は、ノスタルジックな一軒家でフォトジェニックなメニューが楽しめるカフェ。猫のイラストが描かれた看板が目印です。白い外壁と、格子のある窓が印象的な外観。お店の中も白い壁で統一されています。窓からの外光が心地よく降り注ぐ店内。雑貨やインテリアがセンス良く整えられたお店には、居心地の良い時間が流れます。オーナー夫婦のセンスと思いが形になったカフェお店がオープンしたのは2013年5月のこと。オーナーの祖父が住んでいた家をリノベーションしたお店です。オーナー夫婦のセンスの詰まった空間が広がっています。イラストレーターyamyamさんによる猫のロゴや壁の絵も人気。木彫り作家の北浦和也さんにオーダーして作ってもらったこけしも、カフェのほっこりした空気に花を添えています。色彩の鮮やかさに思わず目を奪われるドリンク心地よい空間では、なんともフォトジェニックなメニューを楽しめます。「おいりクリームソーダ」は必見メニュー。鮮やかなグリーンが美しく、シュワシュワと心地よいクリームソーダにバニラアイスを浮かべ、あられの一種であるおいりをトッピングします。鮮やかなグリーンと、ころんとかわいらしい色とりどりのおいりの対比が見事な逸品です。かわいいだけじゃない! こだわりの本格派カレー4種のカレーから、2種を選んであいがけにできるメニューも人気。「あいがけカレー(ココナッツチキン+ジンジャービーフカレー)」は、脂身の少ないヘルシーなチキンカレーと、酸味のあるビーフが口の中で柔らかくほぐれる絶品。付け合わせのキャベツの紫色、サフランライスの黄色、カレールーの色彩が鮮やかにお皿を飾ります。こだわりの料理と空間に、心も体も癒されるカフェ見てかわいく、食べておいしい料理を送り出し続けている「NOTTA CAFE」。ボリュームのある食事メニューから、スイーツメニューまでこだわりの品が並びます。有機野菜や玄米を使用した「日替わりプレート」は、連日すぐに売り切れてしまうほどの人気メニュー。こだわりのスープが絶品のフォーや、濃厚でおいしい「mikaned アイスバー」も提供しています。阪急電鉄京都本線・嵐電嵐山本線の「西院駅」が最寄り駅です。歩いて5分の場所にお店はあります。ゆっくりと時が流れる空間で、心も体も満たされる料理を楽しめるカフェとして、人気のお店です。スポット情報スポット名:NOTTA CAFE住所:京都府京都市右京区西院北矢掛町37電話番号:075-321-2558
2017年10月30日キューン(CUNE)本店下北沢店に、カフェ兼居酒屋「呑み処 CUNEの1階(仮称)」が2017年10月28日(土)にオープンする。「生肉 IN THE SKY」をテーマに、肉の塊の上に直立するモデルのビジュアルを展開したり、ある時は洋服を発表することを辞め「室外機」をモデルに見立てたり、「クズ野菜と死んだ甘海老の蒸鶏ステンレス製のネジを添えて」という強いメッセージをシーズンコレクションに添えたり…と、様々な方法で見る者を驚かせているキューン。そんな彼らの拠点となるキューン 下北沢店1階に、カフェ兼居酒屋が登場する。12時から18時まではカフェとして運営し、コーヒー、ラテなどのドリンクと、ホームメイド ケーキ、ポップコーンなどのスイーツ&軽食を提供する。18時以降は、生ビールを片手に、カレーや揚げ物がつまめる居酒屋へと変身。サワーや一品料理なども用意され、バリエーション豊富なメニューが味わえそうだ。オープンに先駆け発表された、新店のビジュアルには「CUNEらしさほぼ無し。インスタ映え無視。」の文字が…。一体どんな料理が展開されるのか、気になる人はお店を訪れてみて。【ショップ詳細】呑み処 CUNEの1階(仮称)&カフェ キューンオープン日:2017年10月28日(土)営業時間・カフェタイム 12:00~18:00・居酒屋タイム 18:00~24:00<定休日:日曜、月曜>場所:キューン 下北沢(CUNE SHIMOKITAZAWA)住所:東京都世田谷区北沢3-30-2<メニュー例>■カフェ・カフェ 200円・ラテ 300円・ホームメイド ケーキ 300円・ポップコーン 300円■居酒屋ビール 500円ウーロンハイ 350円自家製レモンサワー 500円CUNEサワー 400円
2017年10月30日スヌーピーをテーマにした中目黒の「ピーナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)」から、クリスマス限定メニューが登場。2017年11月1日(水)から12月25日(月)まで販売される。「ミルクセーキ」や「エンジェルフードケーキ」といった人気メニューがクリスマス仕様に。「ホワイトチョコのクリスマスミルクセーキ」は、ホワイトチョコと甘酸っぱいフランボワーズソースの組み合わせを楽しめるドリンク。トッピングされたホイップにはホワイトチョココポーやピスタチオ、フランボワーズソースがかかっている。また「クリスマス エンジェルフードケーキ」は、積もった雪を彷彿させる、真っ白なホワイトチョコクリームをたっぷりのせた。仕上げにさくさくホワイトチョコクランチとクランベリー、オレンジコンフィなどをトッピング。添えられたアーモンドと濃厚な甘さのビターチョコアイスを絡めて味わって。他にも、ミルクの優しい味わいにスパイシーなシナモンが効いた牛乳ベースの甘い飲み物「シナモンエッグノック」や、グリルチキンとピーナッツバタークリームとラズベリージャムを絡めて味わうケーキなどが味わえる「グリルチキンのクリスマスプレート」が揃う。【詳細】ピーナッツ カフェ クリスマス限定メニュー販売期間:2017年11月1日(水)〜12月25日(月)価格:・ホワイトチョコのクリスマスミルクセーキ 880円+税・クリスマス エンジェルフードケーキ 950円+税・シナモンエッグノック -Merry christmas!!! 900円+税・グリルチキンのクリスマスプレート 1,800円+税【店舗情報】ピーナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)住所:東京都目黒区青葉台2-16-7営業時間:10:00〜22:00※公式HP(よりウェブ予約制。※来店時、空きのある場合にはカフェを利用できる。(C) 2017 Peanuts Worldwide LLC
2017年10月28日ディズニーアンバサダーホテルでは現在、各レストラン、カフェ、ラウンジにて秋のスペシャルイベントに連動した、期間限定の「スペシャルメニュー」を提供中だ。とりわけ今回、見た目のインパクトによって早い段階で注目を集めたディナーコースを実食レポート。■もはや美味しいだけじゃダメ!? インスタに載せずにはいられない豪華ディナーその注目メニューとは、一年を通じてリピーターも少なくない「エンパイア・グリル」(カリフォルニア料理)のディナーコース、「“ディズニー・ハロウィーン”エンパイアディナー」(10,000円)。我々は正式な取材なので、前菜、メイン、デザートの3品の実食をした。前菜「秋刀魚のテリーヌとハーブマリネ タプナードとシードルヴィネグレット」、メイン「マンガリッツァポークのローストと チリメンキャベツのブレゼ 豚足のカイエットと共に」は、ともに秋の味覚を贅沢にあしらった一品。上品なテイストで満足度も実に高い。■ デザートはチョコレートのレコード盤! “音を食べちゃう”発想は斬新このディナーコースのオオトリを飾る圧巻のメニューが、デザートの「チョコレートテリーヌと赤ワインのソルベ」。ミッキーマウスをデザインしたレコードジャケットをどけると、そこにはチョコレートのレコード盤とチョコレートのテリーヌが登場する仕組みだ。両方ともチョコレートだけにまったりとした甘みが口の中に広がるも、そこは赤ワインのソルベの酸味で中和効果。最後まで飽きることなく、舌の上で展開するハロウィンのミュージック・フェスティバルを堪能! ハロウィン開催中に食べたい豪華なディナーだ。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月26日池袋の自然派カフェならここ! 「リビエラカフェ グリーンスタイル」池袋西口より徒歩1分。ターミナル駅からの好アクセスな立地のゆったりくつろげる「リビエラカフェ グリーンスタイル」は、季節の花々や緑が心地よいナチュラルカフェ。通り沿いの大きな窓から入ってくる自然光が優しく店内を照らし出し、穏やかな時間が過ぎていきます。カフェ自慢のオープンキッチンは、音や香りを楽しむことができるライブ感が満載。女性同士や母娘で、時間を気にせずおしゃべりに華を咲かせるのにピッタリなスポットです。ご褒美タイムを堪能♡ 「アフタヌーンティープラン」いつもよりもちょっぴり贅沢な午後のひとときを過ごすなら、リビエラカフェの「アフタヌーンティープラン」がおすすめ。サンドウィッチなどの軽食とパティシエ手作り季節のスイーツ各種、さらに様々なハーブティーや紅茶など10種類のフリードリンクがセットになったお得なプランです。「シブーストポティロン」は、栗入りのアパレイユ&かぼちゃのシブーストを香ばしい焦がし砂糖で包んだケーキ。色鮮やかなモンブランは紅いもを使用した素材感溢れる一品です。オレンジ色の「ジャックオーランタン」は、かぼちゃのプリンが入ったハロウィンらしいスイーツ。秋らしいスイーツはもちろん、山梨の自社農園で育てたブルーベリーを使用した、王道のチーズケーキ「王様のチーズケーキ」など、豊富なスイーツが並びます。旬の味をぎゅっと詰め込んだスイーツに舌鼓。贅沢なアフタヌーンティータイムを愉しんで。そば粉のクレープとたっぷり野菜を使った人気メニュー「ガレット」もともとフランス・ブルターニュ地方の郷土料理であったガレットを、リビエラカフェ風にアレンジ。そんな「そば粉のクレープとたっぷり野菜を使用したガレット」は、味わい深い人気メニューです。オーダー後、鉄板で手早く焼き上げたガレットに、生ハムやフレッシュトマト、鴨のローストなど、好みのメニューからチョイスして。見た目も華やかなカフェごはんの定番といえばコレ。美味しい時間をいただきます!文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リビエラカフェ グリーンスタイル住所:東京都豊島区西池袋5-9-1電話番号:03-3981-3264
2017年10月23日秘密基地のようなエントランスからワクワクするお店福岡の閑静な住宅街けやき通りに、「キラキラカフェ とねりこ」があります。白地にブルーの店名が目を引く看板が目印で、白いトンネルをくぐって入る秘密基地のような入口は、大人もワクワクする雰囲気。隠れ家的なお店ですが、テラスは大きな木々に囲まれ、大きな窓から優しく木漏れ日が差す明るい空間です。古民家を改装した南仏的な店内には、大きな梁のぬくもりがあり、フランスの骨董品やインテリアがおしゃれに飾られています。とねりこの葉がキラキラ光り楽しくするイメージが由来2009年10月に、野菜中心の食事を提供するカフェレストランとして誕生した「キラキラカフェ とねりこ」。テラスには、樹齢100年のくすの木ととねりこの木があり、まるで小さな森のような清々しい空気に満たされた空間になっています。とねりこの小さな葉っぱが陽に当たるとキラキラと光り、周りを明るく楽しくするイメージから「キラキラカフェ とねりこ」と名付けられました。絶品おかずが人気「お野菜たっぷりのとねりこランチ」週替わりおかず6種が魅力の「お野菜たっぷりのとねりこランチ」(1,420円)。色とりどりの野菜を中心にした鮮やかなおかずが並び、様々な創作和食のメニューはどれも絶品です。フランス料理とマクロビを取り入れたシェフが作る料理は、産地にこだわった野菜の旨みを活かした優しい味付け。少しずつ様々な野菜料理をおいしくいただけるため、女性に選ばれているメニューです。手作りスイーツで幸せなカフェタイムが過ごせる!南仏のような陽気で穏やかな時間が流れる空間で、手作りスイーツをいただきましょう。定番のスイーツ「とねりこ特製チーズケーキ」はミルキーでコクがあり人気の一品。コーヒーやオリジナルブレンドのお茶、こだわりジュースのお供におすすめです。丁寧に作られた手作りの優しいスイーツを頬張れば、幸せなカフェタイムが過ごせます。家庭的な雰囲気とニーズに合わせた演出が人気父と娘が経営するカフェはとても家族的で、温かく優しい雰囲気。シェフはフランスに渡りフランス料理を勉強した後、マクロビや出汁を取り入れた身体に優しい食を提供しています。ブライダルや誕生日パーティー、同窓会などにも対応し、LIVE演奏や展示会など、ニーズに合わせた演出に対応してくれるのも魅力のひとつ。ケータリングやおもてなし弁当も好評で、TVや雑誌などでも数多く紹介されている人気店です。「キラキラカフェ とねりこ」は、西鉄バス「赤坂3丁目」バス停から徒歩2分、けやき坂通りの坂を上ると左手に白いトンネルの入口が見えてきます。契約駐車場が2か所あり、車でも行けるのが魅力的。陽の光がキラキラ入る優しい空間で、身体に優しい料理に舌鼓を打ってみませんか?スポット情報スポット名:キラキラカフェ とねりこ住所:福岡県福岡市中央区赤坂3-6-37電話番号:092-771-2347
2017年10月18日スタイリッシュな空間はおしゃれなのに居心地抜群東京・馬喰町にある「フクモリ」。自然の光が差す開放感ある店内は、温もりを感じられ居心地も抜群。ゆったり寛げるソファ席、一人でも複数人でも利用しやすいテーブル席が用意されています。おしゃれながら気を張ることなく、ゆったりとした時間を過ごせそうです。オープンキッチンから流れてくる美味しそうな香りも食欲をそそります。外からは店内の様子も見ることができるので、初めての人でも利用しやすいでしょう。食を通じながらプレスルームとして山形の魅力を発信この店は、ランチ・カフェ・夜メニューともに充実。3日前までに予約すれば3名以上利用できるコース料理もあるので、飲み会にも最適です。山形の素材の味と共に、お酒も心ゆくまで楽しめるのも大きな特徴。もちろん、お酒も山形の日本酒や果実酒が豊富に取り揃えられています。プレスルームとして、山形の魅力を伝えたいという思いが詰まったカフェであり、定食屋なのです。肉汁たっぷり! ジューシーな味わいの山形牛ハンバーグおすすめメニューのひとつが柔らかくジューシーな「山形牛ハンバーグ」です。山形牛を100%使用したハンバーグは、脂の甘みが絶妙! ハンバーグにナイフを入れた時にしたたる肉汁は、旨味がぎゅっと詰まっている証です。単品メニューの他に、コース料理の一品でも「山形牛ハンバーグ」が堪能出来ます。山形特産のだだちゃ豆を使用した上品スイーツも人気デザートまで山形の味を堪能したいという方におすすめなのが「だだ茶豆のロールケーキ」です。山形県にあるオーガニックレストランの絶品スイーツを、この店で味わえます。口の中に広がる上品な甘みと、もっちりとしたスポンジの食感がやみつきになります。一息ついてリフレッシュしたいカフェタイムに食べて欲しい一品です。自宅で山形の魅力を楽しめるオンラインショップも今回紹介したメニューの他にも、山形の味がたっぷり楽しめるのが「フクモリ」です。山形名物の玉こんにゃくや、郷土料理のだしも堪能出来ます。オンラインショップも営業しているので自宅でも山形の特産を味わえます。食品だけではなく、可愛らしい雑貨類も取り扱っているので、新しい山形の魅力を発見出来るかもしれません。お店はJR総武線「馬喰町駅」出口2から徒歩3分、都営新宿線「馬喰横山駅」出口2から徒歩2分の場所にあります。ほっと一息つきたい時、おしゃれなカフェ定食屋で山形の優しい味わいを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:フクモリ住所:東京都千代田区東神田1-2-10 泰岳ビル 1F電話番号:03-5829-9987
2017年10月06日薬局だった頃の面影を残す、レトロで落ち着ける空間東京・向島にある「こぐま」は、木の引き戸や格子窓の情緒あふれるレトロなお店。可愛らしいくまの看板と、入り口にかけられたのれんが目印です。1927年に建てられたお店の建物はかつて薬局だったこともあり、店内には薬を入れていた棚に本がズラリと並んでいます。入り口のドアの中にもドアがあり、ガラスには「化粧品・クスリ」と印字され、薬局時代の面影が残る空間が広がっています。学校で使われているような机と椅子が並び、椅子の上にはクッションがちょこん。柱時計が静かに時を刻む、レトロで落ち着ける空間です。向島が好き、お店の空間が好きな店主が営むカフェ2006年にオープンした「こぐま」。昭和の面影を残す向島エリアの穏やかな雰囲気に惹かれた店主が、足しげくこの向島界隈に出向くなかで、この物件と出会ったことがきっかけとなりお店をオープンしました。薬局として使われていた建物の空気感を活かしたいとの思いから、古民家カフェというコンセプトにたどり着きました。オーブンで焼き上げる「焼きオムライス」が絶品「焼きオムライス」は、お店オリジナルのレシピで作られる人気メニュー。「すみだモダン」飲食店メニュー部門ブランドの認証を受けた1品です。スプーンを入れると、熱々のたまごの下からとろりととろけるチーズが顔をのぞかせます。チーズの下のケチャップライスは、オリジナルブレンドのハーブスパイスが効いており、スパイシーな味わい。たまごが生の状態からオーブンで焼き上げる、ここでしか味わえないオムライスです。可愛い見た目で上品な味わいの「あんみつ玉」「あんみつ玉」は、デザートやカフェタイムに注文したい人気スイーツ。こちらも「すみだモダン」飲食店メニュー部門ブランドの認証を受けています。フルーツと自家製のあんこを寒天で包み丸い形に仕上げた、可愛い見た目の逸品です。寒天は信州産のもので、あんこはお店で炊き上げています。甘さ控えめに仕上げており、上品な味わい。冷たく冷やされたあんみつ玉には、お好みで自家製黒蜜をかけていただきましょう。オリジナルレシピで、驚きと感動を味わえるお店この店でいただけるメニューはどれも、実験や冒険をしてレシピが作られており、驚きと感動を味わえるのが特徴です。例えば、焼きオムライスに添えられたコンソメスープには、隠し味にほうじ茶が用いられており、どこか和のテイストが感じられます。お店に来られるお客さんは、20~70代と、幅広い世代の方々。古民家カフェという先入観をも超える、懐かしさを感じさせながらも他にはないメニューを楽しめるお店です。お店は、東武スカイツリーラインの「曳舟駅」から徒歩8分ほどの場所にあります。「吉川英治旧居跡」の目と鼻の先にあるので、合わせて訪れるのも良いでしょう。あなたも古民家カフェ「こぐま」で、オリジナルメニューを楽しみながら穏やかなひとときを過ごしませんか。スポット情報スポット名:こぐま住所:東京都墨田区東向島1-23-14電話番号:03-3610-0675
2017年10月04日スイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド「リンツ(Lindt)」が手がける「リンツ ショコラ カフェ」に、秋冬限定メニューとして「リンツ フォンダン オ ショコラ バナーヌ」が登場。2017年10月2日(月)から2018年1月8日(月)まで提供される。寒くなるこれからの季節にぴったりの温かいショコラデザート「リンツ フォンダン オ ショコラ バナーヌ」。カカオの豊かな香りが特徴のダークチョコレートを使用したフォンダン オ ショコラに、濃厚なバナナアイスクリームを合わせた。チョコレート生地からは、濃厚でなめらかなチョコレートがとろりと流れ出てくる。アイスをからめて味わうことで、温かさと冷たさのコントラストを楽しめる一品だ。「リンツ フォンダン オ ショコラ バナーヌ」はカップデザートと皿盛りデザート、2種類のスタイルで提供される。カップスタイルは、生地の上にサクサクとした食感のヘーゼルナッツのクルスティヤン、ダークチョコレートとキャラメルの2種類のソースをかけ、仕上げにリンツのロゴ入りチョコレートをあしらった。一方、皿盛りバージョンは銀座店のみで提供。バナナアイスクリームが丸ごと一本バナナの形を模して添えられ、さらにトッピングも追加される。ふんわり軽いホイップクリーム、カリッとした食感のカラメリゼしたアーモンドチップ、そしてカリカリとした食感のカカオニブ入りのヌガティーヌも加わった、豪華な仕様だ。【詳細】リンツ フォンダン オ ショコラ バナーヌ提供期間:2017年10月2日(月)〜2018年1月8日(月)・カップデザート 918円提供店舗:リンツ ショコラ カフェ 表参道店、渋谷店、自由が丘店、吉祥寺店、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店、高崎オーパ店、仙台パルコ2店、静岡マルイ店、名古屋ラシック店、金沢百番街Rinto店、京都四条通り店・皿盛りデザート 1,836円提供店舗:リンツ ショコラ カフェ 銀座店※価格は税込※なくなり次第終了
2017年10月02日大阪・梅田の、サンリオのキャラクター「ぐでたま」をテーマとしたカフェ「ぐでたまかふぇ」は、期間限定ハロウィンメニューを、2017年10月2日(月)から10月31日(火)まで販売する。ぐでぐでとやる気のないたまごのキャラクター「ぐでたま」がハロウィンメニューとなって登場。「ぐでたまハロウィーンめにゅ~」は、クレープの上にかぼちゃアイスの「ぐでたま」とマンゴーアイスの「ぐでたま」を乗せたデザート。チョコソースやベリーソースのかかったホイップクリームと、2種類のアイスをクレープと一緒に楽しむことができる。「ぐでど~なつonらっし~」は、グラスに「ぐでたま」のシュガードーナツ「ぐでど~なつ」を大胆に乗せた、迫力あるルックスのラッシー。ストロベリー、マンゴー、キウイの3種類のソースから味を選ぶことができる。コウモリ型のデコレーションを乗せた「ぐでど~なつ」が、脱力した可愛らしさでハロウィンの気分を盛り上げる。【詳細】ぐでたま×ハロウィーン 限定メニュー販売期間:2017年10月2日(月)~10月31日(火)場所:ぐでたまかふぇ HEP FIVE住所:大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 7FTEL:06-6366-3694営業時間:11:00~22:30(L.O. 22:00)※不定休(施設に準ずる。)■限定メニュー詳細・ぐでたまハロウィーンめにゅ~(クレープ) 1,200円+税・ぐでど~なつonらっし~(ストロベリ~、マンゴ~、キウイ) 各950円+税※開催中、通常メニュー(フード・ドリンク・デザート)の販売。「長いものにまかれたいパスタ」のみ、販売なし。■期間限定プレゼントハロウィン限定メニュー販売期間中、「ぐでたまかふぇ」で飲食を注文するとオリジナルグッズをプレゼント。内容:ドリンクを注文するとコースター、フード・デザートを注文するとポストカード・ランチョンマットをプレゼントする。※無くなり次第終了(c)2013, 2017 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S582482
2017年09月29日地下への階段を降りるとコーヒーの芳香が優しくお出迎え原宿駅の線路沿い、向かいに明治神宮を臨む「カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店」は、つる植物が巻きつく建物の地下にあります。地下へ下りる階段にも緑が多く、ちょっとした隠れ家な雰囲気の外観です。店内では、シックなインテリアと間接照明が落ち着いたムードを演出しており、優雅にオリジナルコーヒーと軽食を楽しむことができます。開業1975年の渋さとこだわりが光る大人なカフェ創業40年を越えるお店の名前の由来は、日本語で「角の看板」という意味で、外看板が店名と同じ角型をしています。店内は、ヨーロッパの田舎をイメージしたカントリーな雰囲気です。コーヒーを専門に扱っており、濃い目のフレンチコーヒーの味と落ち着いたお店の雰囲気がマッチして、時間を忘れてホッとひと息つけることでしょう。布フィルターでより香ばしくコクのあるコーヒーを提供看板メニューの「ブレンドコーヒー」は、コロンビア産の豆を中心に6~7種類の豆をオリジナルでブレンドしているコーヒーです。こだわりのコーヒーカップに注がれるコーヒーは、豆の油脂分や雑味をカットできる布フィルターでドリップしています。布フィルターでドリップすることにより、コーヒー本来のコクや苦みなどを楽しむことができます。フードメニューは2品のみ! 自家製濃厚チーズケーキ「カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店」のフードメニューは2品のみ。そのひとつが、ガトー・フロマージュ「メゾン」。自家製のチーズケーキで、こだわりのコーヒーにも引けを取らない深い味わいです。ケーキ単品だけを目当てに訪れても良いと思えるほど濃厚な味。コーヒーとの相性も良く、セットで堪能して欲しい一品です。自分だけの時間を心置きなく満喫できるカフェ落ち着いた店内は、夕方から夜にかけての時間帯になると人の出入りが少なくなり、静かに過ごすことができます。にぎやかな雰囲気が苦手な人や、静かに読書などをして過ごしたい人にはおすすめです。JR山手線「原宿駅」から線路沿いに北へ徒歩3分の場所にお店はあります。落ち着いた店内で、こだわりのコーヒーをたしなむ大人なひと時を過ごしてみはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-11 第二駒信ビル B1F電話番号:03-3405-4482
2017年09月29日カフェだけじゃない! バー利用もおすすめ!世田谷区三軒茶屋、「Kirin」のこぢんまりとした店内には、カウンターとテーブル席を完備。お昼はランチやカフェとして、夜はお酒も飲めるバーとして楽しめます。インテリアなどの内装や雰囲気作り、店名の「Kirin」の命名はオーナーの奥様が。理由は「好きだから」というシンプルなものだそう。オーナー夫婦のこだわりがつまったお店です。異国のリゾート地をイメージしながら、アットホームで癒しを感じられる居心地のよい空間が魅力です。異国情緒溢れる店内で、くつろぎの時間を過ごせる10年以上も空き家として放置されていた古いアパートをリノベーションした店内。古い建物だから出せる、まるで古民家のようなノスタルジックでゆったりとした空気感はKirinならではの魅力です。優しい色合いと木の温もりのある家具が都会の喧騒と時の流れを忘れさせてくれます。店内の雰囲気に魅了されたリピーターが多く通うお店です。ボリューム満点の「チキン南蛮ライスプレート」お店名物の「チキン南蛮ライスプレート」は、一皿にライス、メインのチキン南蛮、付け合わせの野菜が彩りよく盛り付けられた一品です。チキンに絡んだ甘辛のタレは、継ぎ足してつくるお店秘伝のタレ。ごはんとも相性バッチリです。野菜をたっぷり取り入れているので、カロリーが気になる女性には嬉しいメニューとなっています。絶品! 「バナナとくるみのヌガティーヌプリン」「バナナとくるみのヌガティーヌプリン」は、食事の後のデザート、カフェ利用どちらにもおすすめ。なめらかな食感のプリンにフランス菓子のヌガティーヌがよいアクセントになっています。口に入れた瞬間に広がるほろ苦さがプリンの甘さと相性抜群!見た目にも華やかで、インスタ映えするメニューとしても人気を集めています。こだわりがつまった装飾のひとつひとつがお店の魅力この店の魅力は、なんといっても落ち着いた雰囲気の中でこだわり料理が味わえるということ。お店に訪れた人全員に満足して帰ってもらえるように、装飾やインテリアのひとつひとつにもこだわっています。デート、女子会、家族連れなど様々なシーンで利用が可能です。お店は、東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にあります。1階がうどん屋さんになっている建物の2階です。18:00以降は比較的空いているのでその時間が狙い目。三軒茶屋の路地裏散策を楽しみながら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Kirin住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-11-11 プレジオ2F電話番号:03-6385-1162
2017年09月23日グランド ハイアット 東京内のレストランやカフェ、バーでは、10月1日より期間限定のハロウィンメニューが展開する。同ホテル6階のステーキハウス「オーク ドア」では10月1日から31日まで、月ごとにメニューが変わるスペシャルバーガーより「パンプキンバーガー」(2,200円)が登場する。かぼちゃのペーストを混ぜ込んだかぼちゃ型のバンズにビーフパティをサンドし、中にスモークベーコンやチェダーチーズがトッピングされている。また、指をかたどったフィンガークッキー、マスカルポーネのムースとコーヒーゼリーで作られた目玉のゼリー、綿あめのクモの巣にプラリネのクモがのったチョコレート、そしてパンプキンのカップケーキで構成される「ハロウィンアフタヌーンティー」(ドリンク付/2,200円)も用意される。スイーツのみのアラカルトは2,900円(2名)で提供される。また、同階の「オーク ドア バー」では、10月21日、22日、28日から31日まで、“リアル”に表現したインパクトのあるカクテルが用意される。ライチジュースにウォッカとライチリキュールを加え、ライチとブルーベリーで作った“充血した目玉”をトッピングした「ブラッディアイズ」(1,700円)、クランベリージュースとウォッカ、ラズベリーゼリーで作った「ミミズ型ゼリー」(1,500円)、ドクロ型のショットグラスに、ベイリーズとレモンジュース、グレナデンシロップを加え、リアルな脳みそを表現した「スカルショット」(1,300円)、“世界一苦いリキュール”の「フェネット・ブランカ」とコーラで暗闇を表した「ダーク マジック」(1,800円)そして、シェアスタイルで楽しむパーティーカクテルを、中身をくり抜いたカボチャで提供する「パンチキン」(1,500円)がラインアップする。さらに、2階のオールデイ キッチン「フレンチ キッチン」では、10月1日から31日まで「スイーツフェスタ アフタヌーンティー」(3,500円)が用意される。スイーツとセイボリーアイテムのアソートプレート、フィンガークッキーや目玉をイメージしたスイーツが楽しめるスイーツブッフェ、ドリンクで構成されている。また、1階のペストリーブティック「フィオレンティーナ ペストリーブティック」では、9月中旬から10月31日までハロウィン限定のスイーツが登場。糖度の高い北海道産パンプキンのダイスカットやクリームを、パンプキンパウダーを練り込んだ生地に包んだ「パンプキンロールケーキ」(27cm/2,200円)、オバケやコウモリといったハロウィンをモチーフにした「ハロウィンクッキー」(850円)、ミニクッキーのアソート「ハロウィンクッキー アソート(4個セット)」(1,200円)が販売される。そして、1階のイタリアン カフェ「フィオレンティーナ」では10月1日から31日まで、キャラメルソース、かぼちゃのプリン、ソフトクリームの層の上に、シュー生地のクモの巣、ジャック オ ランタン、コウモリをモチーフにしたチョコレートをのせた「ハロウィン デザート」(1,500円)が展開する。なお、いずれも税・サ別。
2017年09月23日ナチュラルテイストの素敵空間でいただく創作料理「Kitchen(キッチン)」は、フードコーディネーターのオーナーが展開する創作料理のカフェです。オーナーが知識を活かしたメニュー開発をし、パスタを中心にファラフェル(中東風豆のコロッケ)などの創作料理を提供します。内観はナチュラルでおしゃれな空間。素敵空間を意識したお店づくりで、席は12席用意されています。知識と経験を積んだオーナーが独立してオープン2015年10月にオープンした「Kitchen」。オーナーはもともと、姉と共同でカフェバーを営んでいました。しかし、純粋に料理やスイーツを楽しめるカフェが作りたいと思うようになります。そして、フードコーディネーターの知識とカフェバーを営んだ経験を活かして心機一転、独立をします。Kitchenは幅広い年齢層のお客が来店し、男女問わず地元の人に愛されるお店です。他店では味わえないオリジナルカルボナーラ看板メニューの「醤油味の焼きカルボナーラ」。焦がした醤油が香り豊かなパスタです。カルボナーラが苦手な方にも、ぜひ食べてもらいたいという人気ナンバー1メニューです。これ以外にも、期間限定のカルボナーラを提供しています。こちらは定番とは違うアレンジの効いたカルボナーラです。「生ハムとオレンジのカルボナーラ」や「クリームチーズとキムチのカルボナーラ」、「桜のカルボナーラ」などありますが、2ヶ月ごとに変わる限定メニューなので、来店したときにメニューをチェックしてみましょう。食材やスパイスにこだわったスイーツや料理「沖縄県産マンゴーと紅茶のレアチーズ」は、フードコーディネーターのオーナーがこだわったスイーツ。「Kitchen」のスイーツは、地元沖縄のきび砂糖や豆乳を使用し、スパイス使いなどで他では味わえないものを提供します。また「洋梨とブルーチーズのペンネ」は、ランチ以降のグランドメニューの中でひそかな人気メニューです。ブルーチーズの塩気と洋梨の甘味が相性抜群。これからも新しい食の提案をしていきたい足を運んでもらったお客には常に、ここでしか味わえない料理やスイーツを提供したいとの思いがあります。また、月1で開催している「夜Kitchen」では、あまり知られていない料理や素材の使い方を提案。今後は、料理教室を開催することも検討しています。定番の料理は好きだけれども、新しい料理にも興味があるという方には、ぜひ来店してもらいたいお店です。ゆいレール・安里駅から239メートル。歴史を感じる建物の2階に位置しており、隠れ家のようなカフェです。おしゃれで落ち着ける空間の「Kitchen」。他では味わえないパスタを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Kitchen住所:沖縄県那覇市安里1-4-15 梅村ビル201電話番号:098-943-4525
2017年09月22日梨花が手掛けるカフェ「グルグル リーファー(GLOUGLOU REEFUR)」秋の食材を使用した限定メニューが登場。2017年9月15日(金)より発売される。紅葉が舞う「秋のフルーツパフェ」「秋のフルーツパフェ」は、プルーン・シャインマスカット・葡萄・柿・洋梨など、秋の果物を贅沢に盛り込んだ一品。下層はジューシーな果実の美味しさを引き立たせるため、シンプルにスポンジとホイップクリームを使用した。また、ビターなキャラメルソースとカカオクランブル、甘酸っぱい柿のソースを合わせている。「モンブランチャイシェイク」自家製チャイでスパイスを2016年に登場し、好評を博した「モンブランチャイシェイク」が再登場。マロンと濃厚バニラの味わいに、本格的な自家製チャイをミックスし、スパイスを効かせた一杯だ。秋を感じさせる、風味豊かなドリンクに仕上がっている。【詳細】グルグル リーファー 秋限定メニュー ※代官山本店限定発売日:2017年9月15日(金)・秋のフルーツパフェ 1,100円・モンブランチャイシェイクイートイン 800円、テイクアウト 700円※価格は税込<店舗情報>GLOUGLOU REEFUR 代官山本店住所:東京都渋谷区猿楽町24-7 代官山プラザビル メゾン ド リーファー 2F営業時間:11:00〜21:00TEL:03-5459-2910不定休
2017年09月17日台湾カフェ「Zen」から秋の新メニューが登場。2017年10月1日(日)より提供される。青いハーブティー「バタフライピー」から新作Zen 表参道店オープンの際、日本初上陸で注目された青いハーブティー「バタフライピー」。アンチエイジングの美容茶として愛用されているドリンクで、そのカラフルで幻想的な見た目は思わず写真を撮りたくなってしまう。そんな「バタフライピー」から、秋の新フレーバー「ゆずみつジンジャーチアシード」が登場する。美容に効果的なホワイトチアシード入りで、優しく香る柚子と体を温めてくれるジンジャーも配合された寒い日にぴったりの一杯だ。抹茶&キャラメル味のカラータピオカドリンク台湾で人気の可愛くて美味しいカラータピオカドリンク。新フレーバー「抹茶ソイミルク」「キャラメルソイミルク」は、いずれもヘルシーな豆乳とブレンドしている。トッピングされたあっさりめの生クリームと一緒に味わって。寒い日はホットで飲むのがおすすめだ。併せて食べたいスイーツも併せて食べたいスイーツも。香ばしく焼いたクレープの中にミックスベリーと自家製マンゴージャムを包んだ「ロティ」や、タピオカ・ココナッツミルク・自家製杏仁プリンをミックスした新感覚デザート「タピココ杏仁プリン」が提供される。【詳細】台湾カフェ「Zen」秋メニュー発売日:2017年10月1日(日)メニュー価格:・バタフライピー「ゆずみつジンジャーチアシード」(HOT・COLD)700円(Sサイズは600円)・カラータピオカ「抹茶ソイミルク」「キャラメルソイミルク」(HOT・COLD)650円・台湾マンゴーロティ 750円・タピココ杏仁プリン 580円(HOT・COLD)【店舗情報】台湾カフェ「Zen」住所:東京都渋谷区神宮前4-25-35 原宿メイプルスクエア2階営業時間:11:00~21:00(20:30 L.O.)定休日:不定休TEL:03-6434-0789
2017年09月15日青い壁の外観に、黄色い壁のカラフルな内装のお店東京・渋谷にある「Cafe Habana(TOKYOカフェ ハバナ トウキョウ)」は、深い青色の壁に、ライムイエローでイラストや店名が描かれた外観です。入口の隣にはテイクアウト用のカウンターがあります。黄色の壁が鮮やかなお店の中は、青い椅子が映えるカラフルな空間。壁に描かれたシドや、ブルース・リーなどの著名人のイラストが印象的です。テーブル席だけでなく、大きなソファ席やカウンター席、更には10~20名まで入る個室もあります。1人でも、大人数でも訪れやすいお店です。ニューヨーク発祥のカフェが満を持してアジア初出店!「Cafe Habana」はニューヨーク発祥のお店。本場キューバをはじめとする、ラテンアメリカテイストを感じさせる料理をニューヨークスタイルで提供しています。そんな「Cafe Habana」のアジア初出店舗が、「Cafe Habana TOKYO」です。ラテンの雰囲気漂う鮮やかな色彩の内装と和天井を組み合わせることで、日本とキューバの融合が感じられるお店に仕上がっています。またお店の作りだけでなく料理においても、日本の文化や伝統を取り入れた品がラインナップされているのが特徴です。本場メキシコの味! 看板メニューの「グリルドコーン」「グリルドコーン」はお店の看板メニューです。1本丸ごと焼かれたトウモロコシにチーズがたっぷりとかかっており、メキシコで愛されている1品です。ライムをきゅっと絞っていただきます。焼いて甘みが引き出されたトウモロコシと、全体にまぶされたチーズの相性は抜群で食べだしたら止まりません。チーズは本場メキシコから取り寄せており、本場の味が楽しめます。ハーフサイズの用意もあるので、1人でお店を訪れる際にも味わえるのが嬉しいものです。具沢山で満足できるキューバンサンドウィッチ「クバーノ」「クバーノ」は、人気のキューバンサンドウィッチ。キューバンブレッドは焼き上げられており、サクッとした食感が楽しめます。中の具はハムにチーズ、そしてたっぷりのほぐされた豚肉とボリューム満点。パンにたっぷり塗られたマヨネーズソースや、ピクルスが味のアクセントになっています。昼間からビールと一緒に味わいたくなる、美味しいホットサンドです。ニューヨーカーをも虜にした料理を楽しめるお店日本にはまだまだ馴染みの薄いラテンアメリカ料理を、ニューヨークテイストにアレンジしたメニューの数々は、多くの人々の口に合う仕上がりとなっています。ライトミールからメインディッシュまでバリエーションも豊富で、独特の雰囲気を楽しみながらお酒と共に楽しむだけでなく、しっかりと食べたいという時にもしっかり満足できるお店です。「Cafe Habana TOKYO」はJR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から、徒歩10分ほどの場所にあります。南口から出て代官山の方向に進むとお店があります。ニューヨーカーも虜になったラテンアメリカの味を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:Cafe Habana TOKYO住所:東京都渋谷区猿楽町2-11 氷川ビル 1F電話番号:03-3464-1887
2017年09月15日