(画像はプレスリリースより)全国のローソンで先行販売『ライス・フリー』シリーズを新発売大塚食品株式会社は、2013年2月から同社の「マンナンヒカリ」を使用した弁当やおにぎりなどの米飯商品を販売しているローソンにて、お米を使用しない主食『ライス・フリー』シリーズを4月8日(火)より、全国のローソンで先行販売する。雑穀と「マンナンヒカリ」ごはんとおかずが1つになった電子レンジ調理専用のトレイ型レトルト食品『ライス・フリー』シリーズは、同社が開発したこんにゃく生まれの米粒状加工食品「マンナンヒカリ」の技術を応用し独自に開発した精白米不使用の“マンナン雑穀”とおかずがセットになった。“マンナン雑穀”は、これまでのように素材が異なる主食とおかずを別々にレトルト殺菌する必要がなく、これら2品を1プレートで同時にレトルト殺菌することを可能とした電子レンジ調理専用のトレイ型レトルト食品。また“マンナン雑穀”を使用することで、1人前200gで200kcal以下となり、食事の時間が不規則な人や、ダイエット中のカロリーが気になる人、健康や美容に気づかう人にうれしい商品となった。『ライス・フリー』シリーズ3種類の商品特徴根菜たっぷり、あめ色タマネギのコクとスパイスの香り高い「4種の根菜の欧風カレー」195kcal。豚のうまみが溶け込んだ白湯スープに根菜とくわいの食感がおいいしい中華あんかけ「野菜を味わう中華あんかけ」179kcal。根菜の食感と豆板醤がピリッときいた辛みのなかにコクがある「根菜仕立ての麻婆春雨」193kcal。【商品概要】商品名:『ライス・フリー4種の根菜の欧風カレー』『ライス・フリー野菜を味わう中華あんかけ』『ライス・フリー根菜仕立ての麻婆春雨』内容量:200g希望小売価格:225円(税別)発売日:2014年4月8日(火)※(一部のローソン店舗では取り扱わない場合あり)(ニュースリリースより)全3種類のラインアップで展開し、同社はレトルト食品のパイオニアとして、次世代のレトルト食品の形を提案し続けていく。【参考リンク】▼大塚食品株式会社ニュースリリース
2014年04月09日満腹商事に勤めるOL,ミトゥ子とチャー子。 ミトゥ子:「今年の夏は沖縄行きたいなぁ。チャー子、一緒に行かない? 」 チャー子:「沖縄? タコライスなら、駅前のカフェで食べられるわよ」 ミトゥ子:「あのねー、アタシはタコライス食べに行くためだけに沖縄に行くんじゃないのッ! 」 チャー子:「ええ~タコライス以外に何しに行くの~? あ~タコライスたべたい~、ミトゥ子ぉ~タコライスおごって~」 ミトゥ子:「だめだコリャ…アンタを誘ったのが間違いだったわ。サヨナラ」 チャー子:「ああ~ミトゥ子まって~。今月、あと35円しかないんだ! お昼おごって!タコライスぅ~」 ミトゥ子:「イイ大人がなんで35円しかないのよ! アンタがオシャレなカフェで飯を食うなんざ、100年早いわ! 弁当を作れ、弁当を! 」 そんなわけで、今日はチャー子の夢のタコライス弁当。材料(1人前)・豚挽き肉 65g★玉ねぎ(みじん切り) 1/4個★オリーブオイル 小さじ1 ・塩、胡椒 各適量 ◎酒 大さじ1◎みりん 大さじ1/2◎きび砂糖 小さじ1◎醤油 大さじ2/3◎豆板醤 小さじ1/2 ・レタス 適量・トマト 1/2個・ごはん 適量・シュレッドチーズ 適量・黒胡椒 適量・卵(目玉焼きにする) 1個1. フライパンに★を入れ、中火で炒める。玉ねぎが透き通ってきたらひき肉を入れ、塩、胡椒を少々して炒める。2. 肉の色が変わってきたら◎を入れて、水分がなくなるまで炒める。煮詰まったら取り出して冷ましておく。3. トマトは種を除いて、適当な大きさに切る。※除いた種は勿体無いのでそのまま口に放り込もう! 4. 弁当箱にご飯をしきつめ、その上に切ったレタスと3のトマトをのせる。 5. さらにその上に2をのせ、シュレッドチーズを好みの量ちらす。6. 目玉焼きを作ってのせ、塩・黒胡椒を少々ふって完成! 人気のタコライスが弁当に!(2)までの工程を前日の夜に準備しておけば、当日の朝はレタスとトマトを切って目玉焼きを作るだけでOKなので簡単&お手軽! 辛いのが苦手な人は、豆板醤は入れないでもOK。お弁当なので、水分が多く出てしまうトマトは種を除くのがポイント。これで、水分でご飯がぐちゃぐちゃになる心配もナシ! だけどこれからの季節は蒸し暑くなってくるので、弁当と一緒に保冷材を入れて持っていくほうが良いでしょう。ぜひみなさんも、さっそく明日のお弁当にお試しを!
2013年06月17日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「炊飯器でタコライス」を含めた全4品。ケチャップ味のタコライスは炊飯器で炊き上げます! 鶏もも肉はハーブの香りが広がる一品。 炊飯器でタコライス ゆでタコ足をお米と一緒に炊いた、洋風の炊き込みご飯です。 鶏もも肉のフライパンハーブ焼き 刻んだローズマリーを鶏もも肉にすりこんで、香りをつけました。 たっぷりミネストローネ 身体を温める野菜がたっぷり入ったミネストローネ。パンとも相性抜群です。 イチゴパフェ イチゴとアイスの見た目も可愛いデザート。甘酸っぱいイチゴが食後にピッタリです。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2013年01月12日具材をごはんでサンドしたライスバーガー。「モスバーガー」では定番メニューとなっており、焼肉店「叙々苑」のライスバーガーもひそかな人気商品となっている。そんなライスバーガーを自作! 材料費は2人分で143円と安上がり。今回はきんぴらゴボウを具材にしたが、好きな具材でぜひアレンジしてみてほしい。材料(2人分)ゴボウ 1/2本 / 人参 1/3本 / 黒ゴマ 小さじ1 / ごはん 480g / 焼き海苔(10cm×10㎝) 2枚ゴマ油 小さじ2 / タカのツメ 1/2本 / 醤油 適量A(日本酒 大さじ1/2 / 醤油 大さじ1 / 砂糖 大さじ1 / 味醂 小さじ1)つくり方ゴボウは皮をよく洗い、ささがきにして水に10分間浸して水気を切る。人参は細切り、タカのツメは種を除いて小口切りにする。フライパンにゴマ油を入れて火にかけ、1のゴボウ、ニンジンの順に入れて炒める。1のタカのツメとAの調味料を加えて水気がなくなるまで煮絡め、黒ゴマを入れて混ぜ合わせる。グラタン皿やココットのような底が平らな器の内側にラップを敷き、ごはん(ライスプレート1枚が120g)を入れてラップで包む。その上から、コップや瓶の底を押し当てて成形する。フライパンにゴマ油(分量外)を引いて3を並べ入れ、刷毛で醤油を塗って両面を焼く。4のライスプレート2枚使って、焼き海苔、きんぴらゴボウをサンドしたら完成。「ポイントは、黒ゴマで仕上げたきんぴらゴボウと、食べても崩れないライスプレートです。ライスプレートは、ココットなどの器に入れてしっかり押しつぶすことで、崩れにくいしっかりとした仕上がりになります。冷ごはんではなく、温かいごはんを使うのも失敗しないコツですよ」(マイティさん)。マイティ節約料理研究家・日本ソムリエ協会認定ソムリエ東京都在住。都内の人気料理店で店長を務めたのちに結婚。2004年に趣味の節約を生かして、節約料理のブログを開設。「節約は明るく楽しみながら」をモットーに、愛する家族のため、節約しつつも安くてリッチな献立作りに励む。料理以外にも公共料金の節約術、ハンドメイドなどを公開したブログ『1ヶ月2万円の節約レシピ』が人気を集めている。節約をテーマとした雑誌やテレビ出演も多数。注1 食材代は東京都内にあるスーパーの底値を基準に計算しています。注2 米や基本的な調味料は材料代に入れていません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月23日日本航空(JAL)は25日、国際線の新しい機内食メニュー「AIR MOS ライスバーガー」を発表した。「AIRシリーズ」の5番目のメニューとなる。モスバーガーの人気メニュー「モスライスバーガー」をアレンジした機内食限定仕様とのこと。日本発欧米路線の一部で6月1日よりサービスを開始し、10万食を提供する予定。モスバーガーとのコラボは昨年のAIRシリーズ第1弾「AIR MOS バーガー」(テリヤキバーガー)に続く2度目。「AIR MOS バーガー」は当初3カ月の予定だったが、乗客から好評だったため、3カ月間もサービスを延長した。JALのFacebookページなどで、「次はライスバーガーを」という声が多かったため、要望に応える形で開発を始めたとのこと。モスライスバーガーは、パンの代わりにごはんを焼き固めたライスプレートを採用したバーガーだ。モスフードサービスが1987年に世界で初めて提供したといい、モスバーガーの定番メニューになっているという。開発を担当した日本航空商品サービス事業部開発グループ長の田中誠二氏によると、開発のベースとなったレシピは店頭メニューの「モスライスバーガー きんぴら」。機内食として2食目、到着の2~3時間前に提供するため、食べごたえを重視して、約30%の増量となっている。具材にはレンコンを入れてシャキシャキした食感を加え、さらに鶏モモ肉も追加してボリューム感を与えている。味付けには淡口醤油を使い、素材の色合いを見て楽しめるように配慮し、隠し味には甘口味噌・オイスターソース・黒ゴマ・一味唐辛子を使ってコクと深みのある味に仕上げたという。店頭版の「モスライスバーガー」はきんぴらの下に海苔を敷いている。しかし「AIR MOS ライスバーガー」は小袋入り刻み海苔を添付。磯の香りを引き立たせ、パリッとした食感になるよう工夫した。これらの仕様は機内食を提供する環境に配慮したもので「同じものを店頭で提供する予定はない」(モスフードサービス)とのこと。世界で展開するモスバーガーが手がける「機内でしか食べられない味」となった。バーガーセットとしては欠かせない「フレンチフライポテト」については、機内にフライヤーがないことから、東ハト製造の「ポテコ」を採用した。「AIR MOS バーガー」と相性のよいカリカリとした食感を楽しめる。パッケージはJALの旅客機とモスバーガーのオリジナルキャラクター「モッさん」をあしらった特別版となっている。「AIR MOS ライスバーガー」の提供路線は、日本発ニューヨーク・ボストン・シカゴ・ロサンゼルス・ロンドン・フランクフルト行きの1日6便。ただしボストン便は1カ月遅れて7月1日~8月31日の提供となる。プレミアムエコノミーとエコノミークラスで2食目として提供するほか、ファーストクラス・エグゼクティブクラスでは、1食目のあとで、好きなものを好きなときにオーダーできる「Anytime You Wish」サービスのメニューから選択できるとのこと。なお、JALは6月~8月に、機内オリジナルドリンク「スカイタイムキウイ復刻版」を提供する。「スカイタイム」シリーズは約20年にわたって提供しており、キウイはJALにとって初のオリジナルドリンクだったという。現在も復活を望む声が多く、キウイ果汁にビタミンCとローヤルゼリー入れた当時のレシピを再現したとのこと。提供路線は国際線全便が6月15日から、一部を除く国内線が6月1から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!リラックス効果のあるバジルをたっぷり入れたライスに、ビタミン豊富なマンゴー氷を添えて。 ・魚介のバジル炒めライス エビとホタテが入ったエスニックな炒め物。スープも一緒にご飯にかけていただきます。 ・ジャコキムチのっけ奴 白菜キムチとチリメンジャコを豆腐にのせて、ゴマ油で風味とコクをプラス。 ・めかぶ納豆 めかぶと納豆、オクラ、ミョウガを混ぜていただく、身体に良い一品。ご飯にかけても美味。 ・マンゴー氷 マンゴーソースをみぞれ氷にかけた、豪華なデザート。白玉やアイスをトッピングしても良いですね。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月24日