言葉を表現するアーティスト集団によって紡がれる、一夜限りの挑戦的舞台「Word」。今年は新たなアーティストも加わり、2回目となる「Word vol.2 Re:time」を開催。jazz、和太鼓、ストリートダンス、ラテンダンス、ペアダンスに、和胡(二胡)とバレエ・コンテンポラリーダンスも加わって、さらに奥深い内容に。そしてこの度、株式会社ホットスリムが企画・販売するラグレスプロテインは、あらゆる文化が交差するこの舞台を支援することを決定いたしました。Word vol.2 Re:time▼「Word vol.2 Re:time」とは言葉遊びを可視化するイラストレーター/コンセプターの[ムラマスカツユキ]の作品をテーマに、和太鼓、jazz、ラテン・ペア・ストリート・バレエ・コンテンポラリーダンスなどのコラボレーションによって紡がれる挑戦的舞台。「言葉」をテーマにジャンルの垣根を超えたコラボレーションを行うことで、新たな可能性の創造と、ファン層の共有による地元福岡の文化リテラシーの醸成を図ります。また、情操教育、日本文化・エンターテインメント文化の振興のため、通常3,000円のチケットを、幼児~高校生まで500円、大学生・外国籍の方は1,000円の特別価格で販売。▼新規参加アーティストガルーチ令奈[Dance]ガルーチ令奈1996年福岡生まれ。2012年スロバキア国立バレエ学校へ短期留学。2014年スカラシップでアメリカ合衆国コネチカット州のバレエ団(Mystic Ballet2)に入団。そこでコンテンポラリーダンスに出会い本格的に学びたいと思い、翌年ドイツミュンヘンのバレエ学校(Munich International Ballet School)において現地で活躍するダンサーや指導者からクラシックバレエ、ヴァリエーション、コンテンポラリーダンス、キャラクター、ジャズ、ヒップホップ等のあらゆるジャンルのダンスを学ぶ。同年、ウィーンの国際コンクールにてコンテンポラリーダンス個人2位、グループ1位を受賞。ハンガリー国立バレエ団の元プリンシパルより特別映像賞を授与され、作品の撮影のためハンガリーへ招待を受ける。翌年、チェコのバレエ団(South Bohemian Theater)に研修生として入団。2年目の公演中に3mの高さから転落し、大怪我をする。チェコやドイツで治療を試みるが、復帰には至らず、治療のため日本へ帰国し5ヶ月間の苦しい治療を乗り越え、完治。2018年にドイツのブレーマーハーフェン州立劇場バレエ団(Stadttheater Bremerhaven)のディレクターから急遽代役として依頼され出演したところ、実力が認められ正団員として入団。プロのダンサーとしてバレエやミュージカルの舞台に数多く出演。若手振付家による公演にて自身のグループ作品を発表し高い評価を受ける。2019年よりメインキャラクターに抜擢され、「火の鳥」の悪役ババヤ等多くの舞台にて活躍する。2020年海外で学んだ経験を活かし、自分独自のパフォーマンスを実現するため日本を拠点に活動することを決断し、惜しまれながらもバレエ団を退団。2021年7月東京2020オリンピック開会式にダンサーとして出演。同年11月ダンサーグループ「REstory」(リストリー)を設立。2022年あわじアートサーカス2022に出演。株式会社シーザーのテレビCMに出演。福岡や熊本のクリスマスマーケットに出演。作品の演出、振付も担当する。現在はコンテンポラリーダンサー、指導者、振付家、ダンサーモデルとして活動中。河田リセ[Piano]河田 リセ(numajazz Project)幼少期よりクラシックピアノを学び、多数のピアノコンクールにて受賞歴を持つ。17歳の頃にジャズピアノに興味を持ち、2015年の夏にバークリー音楽大学より全額奨学金を受け短期留学。2017年の方には自己のピアノトリオを率いて関西ツアーを企画、実施。現在福岡を拠点に、ジャズ・R&B・ポップスなど様々なジャンルでの演奏活動を行う。里地帰[和胡奏者/シンガーソングライター]里地帰里地帰の奏でる音楽があなたにとって「ふる里の地のような帰れる居場所」の1つでありたい。福岡を拠点に台湾、香港、中国などアジアで活躍している。アジアの伝統楽器「二胡」と出会い弾き語り奏者として活動していく中で、「もっと自分らしい音色を追求したい」との想いが高まり楽器製作を開始。日本人楽器製作家と共に数年の歳月を要し、日本の杉や欅と和紙を使い創り上げた楽器が『和胡』である。(ウッドデザイン賞2015受賞)唯一無二の和胡奏者としての活動は世界へと広がり、台湾政府主催のイベントなどへ招かれる機会も多い。また、音楽を通した国際交流活動にも力を注いでおり、台湾の学校で演奏会を行ったり、音楽団体と交流イベントを実施したりと多岐に渡る。CHOCO[Dance]CHOCOキューバより14年前に来日。福岡を中心に、九州各地、東京、大阪、名古屋など全国でレッスン・バフォーマンスを行い、ラテンダンス・キューバ文化の普及に努めている。2021年福岡ペアダンスフェスティバル出演、2022、2023年風のルエダ祭り、FamiliaFiesta、PEGAO SOCIAL、SALSARELAJANTE Vol.20, Paradigm Revolution, Tropical Cuban Night Vol.2.その他出演。日本最大のラテンパーティー「YONAGUNIFIESTA in Fukuoka」のホストMC/ダンサーも務める。SWING-O[SOUL PIANIST]SWING-O a.k.a.45SOUL PIANIST / SOUL PRODUCER / SOUL DJ黒い現場にこの男あり。SOUL、HIP HOP、CLUB JAZZ、BLUES、を縦横無尽に横断するそのスタイルで、日本に確かな痕跡を残し続けるピアニスト、プロデューサー。これまでに関わったアルバムは150枚以上、45名義を含め5枚のソロアルバム、30枚以上のレコードもリリース、CM音楽も多数制作。FLYING KIDSの現在のキーボーディストであり、DOBERMAN INFINITYのバンマスでもある。これまでに絡んでいるアーティストは防弾少年団、Rhymester、堂本剛、Ai、bird、元ちとせ、清水翔太、Zeebra、山崎まさよし、さかいゆう、KREVA、YO-KING、JAY’ED、wyolica、Kyoto Jazz Massive、DOBERMAN INFINITY、近藤房之助など。海外でも評価を得ており、これまでにヨーロッパ全域でアルバムをリリース。2023年はタップダンサーSAROとのプロジェクトSAROxSWING-Oが始動。2024.2.21 DOBERMAN INFINITYのシンガー林和希の1stシングル 「東京」に参加。2024年5月にはSWING-O率いる45trioとして6枚目の7inchレコード発売。発信が途絶えたことがない男。▼「Word vol.2 Re:time」概要日時 : 2024年8月17日(土)会場 : 福岡トヨタホール スカラエスパシオ(福岡市中央区渡辺通4丁目8-28 F.Tビル地下2F)出演 : numajazz Project/池脇晋輔・佳那&和文化芸能一期一会/里地帰/SWING-O/SHOKO/CHOCO/GERENTE PROJECT/ガルーチ令奈/ムラマスカツユキ/話し手 : コガ☆アキ時間 : open 14:00/start 15:00料金 : 3,000円 ※当日3,500円(共に税込)大学生・外国籍の方 1,000円幼児~高校生 500円主催 : GERENTE PROJECT/numajazz Project/池脇晋輔・佳那&和文化芸能一期一会/Familia del Casino里地帰/CHOCO/ムラマスカツユキ協賛 : ラグレスプロテインお問い合わせ: gerenteproject.official@gmail.com チケット購入: ▼他出演アーティスト情報numajazz Project[Jazz Band]numajazz Project心理学者兼パートタイムベーシストの大沼卓也により2022年に結成。100年近く歌い継がれたオールドナンバーの現代的アレンジによる演奏を中心としながら、楽曲に歌われた人の心のありさまに思いを馳せる文学的ジャズバンド。Bass 大沼卓也/Vocal 菅原花月/Drums 東貴宏/Piano 河田リセ池脇晋輔・池脇佳那[和太鼓]和太鼓集団倭魂WAKO~Rising Sun~福岡を拠点とし和太鼓の可能性、音楽性、神秘性に魅せられた人間達からなる集団。『日出る国より倭の魂持つ者』県内外、国内外問わず勢力的に活動中の和太鼓集団。池脇晋輔全国で活動する和太鼓奏者。Jazz、ロック、オーケストラ等、多種多ジャンルな音楽とのコラボ演奏でも活躍。2023年1月1日NOAH日本武道館大会のグレート・ムタvs中邑真輔にてWWE中邑真輔選手入場曲生演奏。2018年 モナコ国際映画祭 最優秀監督賞・キャスト賞 映画『黄金の大地』出演。2021年7-8月 博多華丸主演『羽世保スウィングボーイズ』出演・和太鼓監修。2022年、2023年12月自主公演・博多座「福岡和の祭典」主催。池脇佳那着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師。2005年 着物モデルオーディショングランプリ受賞。2014年 東京オリンピックフォーラム出演。2021年 博多華丸座長公演舞台『羽世保スウィングボーイズ』博多座・大阪新歌舞伎座公演 出演。SHOKO[Dance]SHOKOコミュニケーションが得意なラテンの文化と、礼節や作法を重んじる日本の文化の融合はとても大きな社会貢献の可能性を秘めていると実感し、2014年にダンススタジオ「Familia del Casino」を設立。2019年キューバ国際音楽祭の閉会式にてゲストパフォーマンス出演。音楽祭の重要パートである大トリを飾る。キューバのTV番組出演。2022年11月、舞鶴公園・鴻臚館広場にてキューバ文化の体験イベントとして『第1回風のルエダ祭り』を主催。多彩なパフォーマーによるステージイベントや、ワークショップ、フードや雑貨の店が出店。グランドフィナーレとして、キューバのコミュニケーション文化である「ルエダ」を1,000人で踊ることに挑戦し、好評を博した。GERENTE PROJECT[Dance]GERENTE PROJECT日風越海:日本/九州の文化、景観、歴史を様々なパフォーマンスを通して海外へ発信。2020年、福岡市文化エンターテインメント活動支援作品に選出。同年FUKUOKA STREET LIVE ライセンス取得。2021年「福岡ペアダンスフェスティバル」出演。2022年「能古島国際映画祭」、「ミセスオブザイヤー福岡2022」、「福岡城52万石 夏の陣」ゲストパフォーマンス出演。海童神社(佐賀県白石町)全面協力のもと映像作品を制作。「第1回風のルエダ祭り@舞鶴公園」オープニングアクト」演出・出演。2023年「舞台Word vol.1 time」主催、総合演出、出演。「福岡和の祭典【博多座】2023」「福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念事業オープニングセレモニー」「ベイサイドプレイス博多・海辺の発表会2023」「TOMORROW FES. MUSIC CAMP」「第2回 風のルエダ祭り」出演。ムラマスカツユキ[Art]ムラマスカツユキ『言葉遊びを可視化する』スタイルのイラストレーター。作品を通して新たな角度から自分を見詰め、世界に“愛”を見付けるコンセプターとしての活動を行う。Love is art.Struggle is beauty.コガ☆アキ[語り手]コガ☆アキ福岡、佐賀のラジオ局で、ラジオバーソナリティーとして活動中。音楽とMLBとアニメが大好物。KBCラジオ『PAO~N』(毎週月~金 13:00~16:00)月曜担当『DJサワダデス』(毎週日曜20:00~20:30)FM佐賀『CHANGE』金曜日担当(16:00~19:00)▼若手アーティストや女性の活躍を支援するラグレスプロテインもこのプロジェクトを応援ラグレスプロテイン(グリーンティー味)香料・保存料等、無添加のラグレスプロテインは、がんばる子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに、安心の国産たんぱく質を寄贈する「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動をはじめ、文化支援や女性の活躍を推進する活動も行っています。(過去の寄贈実績)・新体操、宝塚受験、ダンス、武道、バレーボール、子ども・学生体育支援・プロ(社会人)スポーツ、パフォーマー支援・病院、小児医療、ホスピス、子ども支援・中高齢者、生涯運動、健康支援・学校、外国人支援、海外支援▼グルタミン入りのプロテイン「ラグレス」とは公式アンバサダーを務める栗原恵ラグレスプロテインは、元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんが公式アンバサダーを務める、安全性・美味しさを追求して開発されたプロテイン。香料・保存料・着色料・人工甘味料等すべて無添加で、国内製造にこだわっており、エクササイズや筋トレをしている人だけでなく、日々の健康づくりやダイエット中の食事置き換えなどで愛飲されています。栗原恵さんも「香料も保存料も含まれていないプロテインは珍しいですし、腸活を続けている私にとって『グルタミン』が含まれているのも嬉しいポイントです」と、太鼓判を押します。グルタミンは人間の体内に最も多く存在するアミノ酸の一種で、筋肉の分解を防ぎ、粘膜細胞・免疫細胞のエネルギー源ともなる重要な栄養素です。ラグレスでは1杯で約5,000mg※のグルタミンを摂取することができ、ダイエットや腸活のサポートに役立てられています。※専用サジ3杯使用味は3種。乾燥させた本物のイチゴ粉末を豊富に使用して、本格的なイチゴの美味しさを出したドライストロベリー味、愛知県西尾の抹茶をふんだんに使用した甘さ控えめのグリーンティー味、ビター感あるココア強めのリッチチョコ味。いつでもやめられる、縛りなしの定期購入キャンペーンも実施中。 元女子バレー日本代表の栗原恵も推薦香料、保存料等の添加物不使用グルタミンも摂取できる人気プロテイン▼問い合わせ先【出演者、Wordに関するお問い合わせ】GERENTE PROJECTE-mail: gerenteproject.official@gmail.com HP : 【ラグレスプロテインに関するお問い合わせ】株式会社ホットスリムE-mail: info.flp@luxless.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月14日赤楚衛二が主人公を演じる「Re:リベンジ欲望の果てに」の5話が、5月9日に放送。郁弥の手のひらの上で転がされている海斗に「急には変われない」や「成長に期待」などの声が上がっている。本作は、巨大病院で起きた権力闘争をきっかけに、人間の欲望が剥き出しになっていく様を描いたリベンジサスペンスドラマ。天堂記念病院の前理事長の息子で理事の天堂海斗を赤楚衛二、天堂記念病院で働く優秀な外科医で理事の大友郁弥を錦戸亮、海斗の元恋人で現在は郁弥の婚約者である朝比奈陽月を芳根京子、海斗の後輩・木下紗耶を見上愛、海斗の祖父で会長の天堂皇一郎を笹野高史、陽月の妹・美咲を白山乃愛が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。海斗(赤楚衛二)は、郁弥(錦戸亮)が天堂記念病院の理事長になるのを阻止すべく、理事長選に名乗りを上げる。しかし、会長である天堂皇一郎(笹野高史)は理事長選を中止にし、一週間で融資を多く取り付けてきた者を新理事長にし、新病棟のプロジェクトも新理事長に一任すると告げる。支援者を集めた説明会で融資を冷たく断られる海斗と、投資ファンドのCEOから好感触を得る郁弥。一方、心臓に病気を抱える陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の症状が悪化。手術する必要があるが、今の天堂記念病院の設備では対応が難しい上、婚約者である郁弥が心臓血管外科プロジェクトに反対していることに、陽月は複雑な感情を抱いていた。そんな中、海斗は外資系銀行の東京支店長・宇佐美義満(丸山智己)と約束を取り付けることに成功。宇佐美のリクエストで出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)を連れて会食に臨むと、宇佐美は紗耶と宇佐美の行きつけのバーで飲み直すことを希望し――というのが5話の展開。紗耶に強いお酒を飲ませ、介抱と称して奥の部屋に連れていく宇佐美。唐突にキスをする宇佐美に、紗耶は「犯罪ですよ」と訴える。その頃海斗は、行きつけの居酒屋で居合わせた陽月と飲むことに。しかし、紗耶が心配な海斗は陽月を残して紗耶の元へと向かう。海斗が店に乗り込むと、そこには元柔道部の紗耶が宇佐美を絞め技で落とそうとしている姿が。帰り道、海斗は危険だと知りつつも融資のために身体を張ってくれた紗耶に「なんであんな無理したんだよ」と尋ねる。そんな海斗に紗耶は、キスをして告白。そんな紗耶の告白にSNSでは「さやちゃんの告白グッときた…!この健気さは惚れてまうやろ…」や「木下さんの告白が良すぎた」、「見るほどに紗耶を応援したくなっちゃうし鈍感すぎる海斗」などの声が。また、融資の結果は郁弥が8社から計8億、海斗が1社から15億を獲得し、海斗が理事長になることに。しかし、実は海斗が契約を結んだ投資ファンドには良くない噂があり、郁弥はそのことを知っていた。そんな海斗の状況に「海斗は勝ったと思ってるんだろうけどきっと大友先生の手のひらの上なんだろうな笑」や「主人公の成長物語かと思ってたけど人はそんなに急には変われないか」、「この先海斗の成長に期待」などの声が上がっている。【第6話あらすじ】郁弥(錦戸亮)との戦いに勝利した海斗(赤楚衛二)は、天堂記念病院の理事長に就任。早速、父である元理事長・智信(光石研)の悲願だった心臓血管外科プロジェクトに着手していく。一方、郁弥は海斗が融資を取り付けた投資ファンド・レイスキャピタルの不祥事の情報を週刊誌にリーク。会長の皇一郎(笹野高史)に「騒ぎが大きくなる前に海斗を理事長の座から降ろすべき」と助言する。紗耶(見上愛)と食事をしていた海斗は、秘書の高村(利重剛)からの電話で不祥事について知り、急いで病院へ。レイスキャピタルの阿川遼太郎(矢柴俊博)に電話をするが、連絡がつかない。そこで海斗が皇一郎に出資元の不祥事について正直に話し謝罪すると、皇一郎は笑いながら「契約は元々結んでいない」と伝えるのだった。実は、皇一郎は事前に契約を破棄していた。さらに皇一郎は新たな出資元も用意しており、「この代償に見合う成果を出せ」と海斗に発破をかける。その頃、心臓に病気を抱える陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)が発作を起こす。予断を許さない状況だが、病院には必要な設備が整っていない上、美咲が体に負担の大きい手術に耐えられない可能性もあり――。「Re:リベンジ欲望の果てに」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月10日俳優の赤楚衛二が主演、錦戸亮が共演するフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜後10:00~10:54)の第5話が、9日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。主人公・天堂海斗(赤楚)が、父親の事件をきっかけに巨大病院に牙をむく内容となっている。錦戸が演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。そんな優秀な能力が見込まれ、同病院で働くことになるが、実は郁弥にはある思惑があった。一方、海斗は父親が事件に巻き込まれたタイミングで突如現れた郁弥のことをどこか怪しむ。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことになる。果たして、2人の行く末に待ち受ける結末とは。■第5話あらすじ天堂海斗(赤楚)は、大友郁弥(錦戸)が天堂記念病院の理事長になるのを阻止するべく、理事長選に名乗りを上げる。しかし、会長である天堂皇一郎(笹野高史)は理事長選を中止にするという。海斗の父・天堂智信(光石研)の殺害事件がマスコミを騒がせ、多くの支援者からの融資が取り下げられた。皇一郎は、1週間で融資を取り付けてきた者を新理事長にし、新病棟のプロジェクトも新理事長に一任すると告げた。支援者を集めて、事件に関する説明会が行われた。海斗は医療機器メーカーの専務に声をかけるが冷たく断られる。一方、郁弥は投資ファンドのCEOに声をかけ、好感触を得ていた。焦りを募らせる海斗。その様子を見ていた郁弥の婚約者・朝比奈陽月(芳根京子)は、佐竹徹(柏原収史)に声をかけられる。そして、心臓に病気を抱える陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の症状は悪化していた。手術する必要があるが、今の天堂記念病院の設備では対応が難しい。婚約者である郁弥が心臓血管外科プロジェクトに反対していることに、複雑な感情を抱く陽月。その頃、海斗は、外資系銀行の東京支店長・宇佐美義満(丸山智己)と約束を取り付ける。出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)を連れて、会食に臨む海斗。食事が終わり、意気投合した宇佐美と紗耶は、宇佐美の行きつけのバーへ。一方、海斗はいつもの居酒屋へ行くと、陽月がやって来る。
2024年05月09日SFIDA ENTERTAINMENT(代表:小郷拓真)企画・主催、『Collapse Of Values』Re’が2024年5月28日(火)~6月2日(日)に劇場MOMO(東京都中野区中野3丁目22-8)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて5月9日(木)より発売開始です。カンフェティにて5月9日(木)よりチケット発売開始 公式ホームページ SFIDA ENTERTAINMENT 公式X #コラオブSFIDA ENTERTAINMENT vol.17は昨年好評のダークサスペンス再来!脚本、演出はSFIDA ENTERTAINMENTとして数々の舞台をプロデュースしている、俳優の小郷拓真。これまで、SFIDA ENTERTAINMENTでは小郷氏により様々なジャンルの作品を生み出してきました。その中で、好評の一つでもあったダークサスペンス作品が、キャスト、スタッフを一新し、進化して再演が決定。小劇場だからこそ体感出来る、まるで同じ空感に居るような臨場感、そしてダークサスペンス特有の緊張感を存分に体感していただきたいと思います。個性と魅力溢れる素敵なキャスト17名(一部ダブルキャスト)が出演します。W主演でもある今作では、『弱虫ペダル』SPARE BIKE篇~Heroes!!~やハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』最強の挑戦者(チャレンジャー)にも出演していた高田舟が、警視庁捜査一課の刑事・佐々倉勇希役を務め、もう一方は昨年10周年を迎え無期限活動休止を発表した女性アイドルグループPimm’sのリーダーである小林智絵が舞台復帰作として、とあるアルバイトのバイトリーダー・東山えり役を務めます。高田舟小林智絵他にも、ソニー・ミュージックアーティスツ主催オーディション「第5回アニストテレス」ファイナリストに選出され、声優・俳優として『アイ★チュウ ザ・ステージ』や『UniteUp!』にも出演している助川真蔵がフリーター・前中慎を、元仮面女子メンバーの雪乃しほりと入籍したことを発表しSNSを盛り上げたばかりの、俳優の釣舟大夢が、主人公 佐々倉の上司である岡村拓海を演じます。(表team)そして、現在Huluにて公開中のドラマ『君と世界が終わる日に season5』にも出演している小郷拓真自らも裏teamのヤクザ、佐伯龍役にて出演します。助川真蔵釣舟大夢小郷拓真SFIDA ENTERTAINMENTでは恒例となる舞台主題歌。楽曲制作は、声優への楽曲提供をしている難波HDK、OP振付として元EXPG STUDIOのダンサー、女優の荒木双葉が担当。歌手は、シンガーソングライターのMiAが担当します。楽曲や、パフォーマンスシーンも含めて、お客様により舞台の世界観に深く入り込めるように、演出しています。今作のタイトル「Collapse Of Values 」。直訳で価値観崩壊を意味します。この作品を通じて受ける衝撃を、全ての価値観が崩れるさまを是非、劇場にてお楽しみください。チケットのご予約を心よりお待ちしております。SFIDA ENTERTAINMENT俳優、小郷拓真氏により舞台、イベント、映像など多岐のジャンルに渡り作品を制作。SFIDAとはイタリア語で挑戦という意味があります。正解やゴールの無いエンターテインメントに対して、挑戦し続ける事をコンセプトに。お芝居を中心にお客様に楽しんでいただける、ご満足いただける作品の制作を心掛けて日々活動を行なっております。今作においてもキャスト、スタッフ一同でお客様に唯一無二の作品を全力でお届けいたします。劇場にて心よりお待ちしております。SFIDA ENTERTAINMENT代表:小郷拓真公演概要SFIDA ENTERTAINMENT プロデュース公演vol.17『Collapse Of Values』Re’公演期間:2024年5月28日(火)~6月2日(日)会場:劇場MOMO(東京都中野区中野3丁目22-8)脚本・演出 : 小郷拓真<あらすじ>警視庁刑事部捜査第一課の佐々倉優希、山崎鈴音はとある事件の捜査を言い渡される。それは突如消えたサラリーマン2人の行方の捜査。なんとそのうちの1人は佐々倉の弟、優太だった。弟の行方を探す為、捜査を開始した2人だが、佐々倉が独断で動いていた捜査に動きがあり、佐々倉は潜入捜査を開始する。しかしそこはとんでもない場所だった。次々と暴かれる驚愕の真実。果たして無事に捜査を成し遂げ、弟の行方を掴む事ができるのか。とある一軒家で起こるダークサスペンスストーリー。全ての真実を知った時、あなたの価値観は崩壊する。■出演者高田舟小林智絵助川真蔵中沢雪乃吉野亮太【表team】忽那美穂米川彩佐々木千代有紀羽優山越大輔釣舟大夢【裏team】櫻みなみ七海玲菜一綾森崎志桜里稲益佑亮小郷拓真(SFIDA ENTERTAINMENT)■公演スケジュール5月28日(火) 19:00[表]29日(水) 19:00[裏]30日(木) 14:00[裏] 19:00[表]31日(金) 14:00[表] 19:00[裏]6月1日(土) 14:00[裏] 19:00[表]2日(日) 12:00[表]16:00[裏]全10ステージ※受付開始は開演の45分前(物販受付あり)※開場は開演の30分前※上演時間は約1時間50分■チケット料金前売券 プレミアムシート7,000円(最前列+全キャスト集合チェキ※非売品)前売券6,000円当日券6,500円(全席指定・税込)■協力※順不同株式会社ニューウォーカーズ株式会社エーライツ株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ株式会社エッグスター株式会社ファンプレイス・スパイス事業部株式会社宝映テレビプロダクション有限会社バウンス・エンターテインメントSOS EntertainmentsSE_TSUDESIGN舞台美術研究工房 六尺堂■スタッフ脚本・演出:小郷拓真振付 : 荒木双葉音響:丸山慶将楽曲制作 : 難波HDK照明:佐藤佑磨(LEPUS)舞台美術 : 澁澤萌舞台監督:青木かづき票券・当日運営 : 伊藤ゆかヘアメイク : 篠原志奈カメラマン : 中塚健仁宣伝美術 : SE_TSUDESIGNプロデューサー : 小郷拓真制作 : SFIDA ENTERTAINMENT■お問い合わせ sfida.2019.info@gmail.com 企画・主催:SFIDA ENTERTAINMENT 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月03日赤楚衛二が巨大病院と闘う主人公を演じる「Re:リベンジ欲望の果てに」の4話が、5月2日に放送。海斗と郁弥の理事長戦をめぐる攻防に、「ついに反撃」や「あっという間の1時間」などの声が上がっている。本作は、巨大病院で起きた権力闘争をきっかけに、人間の欲望が剥き出しになっていく様を描いたリベンジサスペンスドラマ。天堂記念病院の前理事長の息子で広報部で働く天堂海斗を赤楚衛二、天堂記念病院で働く優秀な外科医で理事の大友郁弥を錦戸亮、海斗の元恋人で現在は郁弥の婚約者である朝比奈陽月を芳根京子、海斗の後輩・木下紗耶を見上愛、海斗の祖父で会長の天堂皇一郎を笹野高史、陽月の妹・美咲を白山乃愛が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。海斗(赤楚衛二)を5か月間眠らせ、天堂記念病院の前理事長・智信(光石研)を殺害した首謀者が、海斗の伯母・市子(余貴美子)だと判明。しかし、情報が漏れており、病院の広報として働く海斗は対応に追われることに。海斗は郁弥(錦戸亮)が病院の内部情報をリークしたと疑い、後輩の木下紗耶(見上愛)に、証拠を掴むよう依頼する。一方、病院では緊急会議が開かれ、新たに理事長を選出することに。副院長の三輪光成(小木茂光)ですんなりと決まるかに思われたが、郁弥が手を挙げ、4日後に理事長選が開かれることになる。海斗に智信が進めていた心臓血管外科プロジェクトを取り戻そうと提案する三輪。郁弥を理事長にしたくない海斗は同意し、小児科部長で他の理事からの信頼も厚い小笠原哲也(古舘寛治)を説得しようと試みる。しかし海斗は、智信の友人でもある小笠原に、長年父と音信不通だったことを責められ――というのが4話の展開。プロジェクトのことを勉強し直し何度も小笠原にアプローチする海斗。そんな海斗の「理想も語れない病院で患者は未来を描けるのでしょうか」という言葉に智信を思い出した小笠原は、三輪を支持することに決める。小笠原の指示を取り付けた三輪は過半数を獲得するが、実は彼には秘密があった。本当は心臓血管外科プロジェクトを取り戻すつもりなどなく、自身の研究に関連する全く別のプロジェクトを始動させようとしていたのだ。郁弥によってその事実を暴露され、小笠原の支持も失った三輪は、理事長戦を諦めることに。海斗も手を失うが、会長の皇一郎(笹野高史)に「どうして人は権力を欲して上を目指すと思う?他人に邪魔されずに自分の意志を貫くことが出来るからだよ」と言われ、本来新理事長が行う予定だった一連の騒動への謝罪会見を予定を早めて自ら執り行う。そして自ら理事にしてほしいと会長に頼むのだった。郁弥と海斗による一連の攻防戦に「新章に入って海斗×大友先生の攻防が激しくなってきて見応えあり。ますます面白くなってきた」や「二転三転の展開にずっとワクワクドキドキして、あっという間の1時間」、「海斗がついに反撃ののろしをあげた?海斗と郁弥のバチバチで来週からますます楽しみ」の声が。また、3年前に妹の心臓移植手術を高額な費用がかかる外国でしていた陽月(芳根京子)に「美咲ちゃんは海外で心臓移植手術をしているのか。よほどの金持ちでもない限り親の遺産や陽月の収入だけでは無理だよね」や「陽月は海斗とマッチングアプリで出逢ったというけれど、本当に偶然なのかなと思い始めてきた。なんか妹の手術費用といい怪しい」、「3年前の美咲ちゃんの手術費用。陽月なんか、やっぱり隠してるよね」などの声が上がっている。【第5話あらすじ】海斗(赤楚衛二)は、郁弥(錦戸亮)が天堂記念病院の理事長になるのを阻止するべく、理事長選に名乗りを上げる。しかし、会長である天堂皇一郎(笹野高史)は理事長選を中止にし、一週間で融資を取り付けてきた者を新理事長にし、新病棟のプロジェクトも新理事長に一任すると告げる。支援者を集めて、事件に関する説明会が行われた。海斗が医療機器メーカーの専務に声をかけ冷たく断られる一方、郁弥は投資ファンドのCEOから好感触を得ていた。また、心臓に病気を抱える陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の症状が悪化。手術する必要があるが、今の天堂記念病院の設備では対応が難しい上、婚約者である郁弥が心臓血管外科プロジェクトに反対していることに、陽月は複雑な感情を抱いていた。そんな中、海斗は外資系銀行の東京支店長・宇佐美義満(丸山智己)と約束を取り付けることに成功。出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)を連れて会食に臨むと、意気投合した宇佐美と紗耶は宇佐美の行きつけのバーへ。一方、海斗はいつもの居酒屋へ行くと、陽月がやって来て――。「Re:リベンジ欲望の果てに」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月03日俳優の赤楚衛二が主演、錦戸亮が共演するフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜後10:00~10:54)の第4話が、2日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。主人公・天堂海斗(赤楚)が、父親の事件をきっかけに巨大病院に牙をむく内容となっている。錦戸が演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。そんな優秀な能力が見込まれ、同病院で働くことになるが、実は郁弥にはある思惑があった。一方、海斗は父親が事件に巻き込まれたタイミングで突如現れた郁弥のことをどこか怪しむ。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことになる。果たして、2人の行く末に待ち受ける結末とは。■第4話あらすじ天堂海斗(赤楚)を5ヶ月間眠らせ、天堂記念病院の前理事長・天堂智信(光石研)を殺害した首謀者は、海斗の伯母・天堂市子(余貴美子)だった。その情報が漏れ、病院の広報として働く海斗は対応に追われる。病院の会長である天堂皇一郎(笹野高史)により、緊急の会議が開かれた。市子に代わる新理事長を選出するためだ。副院長の三輪光成(小木茂光)ですんなりと決まるかに思われたが、大友郁弥(錦戸)が手を挙げ、4日後に新理事長選が開かれることになる。一方、郁弥が病院の内部情報をマスコミにリークしたと疑う海斗は、出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)に、その証拠を掴むよう協力を仰ぐ。海斗の元に三輪が現れ「一緒に智信が進めていた心臓血管外科プロジェクトを取り戻そう」と話す。その提案に同意した海斗は、小児科部長・小笠原哲也(古舘寛治)に三輪に一票を投じるよう持ちかけるが、拒絶されてしまう。そんな海斗に、元恋人の朝比奈陽月(芳根京子)が声をかける…。そして、陽月は、心臓血管外科プロジェクトにより妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の手術が行われることを願っていると話し、海斗を信じなかったことを謝罪した。そんな2人の様子を、郁弥が物陰から見ていて…。三輪から、2人の理事が郁弥側に付いたと聞かされた海斗。郁弥があと一票を獲得すれば、三輪の勝ち目はなくなる。海斗は再び小笠原の元へ。果たして、新理事長選の結果は…?
2024年05月02日赤楚衛二が巨大病院と闘う主人公を演じる「Re:リベンジ欲望の果てに」の3話が、4月25日に放送。3話にして海斗の父を殺害し、海斗を監禁していた犯人がわかるスピーディーな展開に「こんなに早く犯人がわかるなんて」や「まだまだ未解決な事があるからどんな展開になるか楽しみ」などの声が上がっている。本作は、巨大病院で起きた権力闘争をきっかけに、人間の欲望が剥き出しになっていく様を描いたリベンジサスペンスドラマ。天堂記念病院の前理事長の息子で広報部で働く天堂海斗を赤楚衛二、天堂記念病院で働く優秀な外科医で新理事の大友郁弥を錦戸亮、海斗の元恋人で現在は郁弥の婚約者である朝比奈陽月を芳根京子、海斗の後輩・木下紗耶を見上愛、海斗の伯母で現理事長の天堂市子を余貴美子、海斗の祖父で会長の天堂皇一郎を笹野高史、市子派で院長の鮎川賢二を梶原善、海斗の従兄弟・天堂佑馬を青木柚、陽月の妹・美咲を白山乃愛が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。郁弥(錦戸亮)の正体を暴くため、会長である祖父・天堂皇一郎(笹野高史)に頭を下げ、天堂記念病院の広報部で働くことになった海斗(赤楚衛二)。同じく広報部で働く従兄弟の佑馬(青木柚)に協力を仰ぎ、智信が急死した日の監視カメラをチェックすると、容態が急変した前後の映像が消えていることがわかる。そして、監視カメラの閲覧履歴には、郁弥の名前が残されていた。ある日、天堂一族の会食が開かれるも、そこにはなぜか郁弥の姿が。皇一郎は、郁弥が提案した新病棟プロジェクトの新プランを海斗に紹介する。それは、智信の悲願だった心臓血管外科センターではなく、利益率の高い予防医療センターを作るというものだった。新理事長である海斗の伯母・市子(余貴美子)は郁弥に不満を爆発させるが、皇一郎は市子に厳しい言葉を浴びせ、郁弥の肩を持つ。一方、海斗の出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)は、取材中に海斗の元恋人・朝比奈陽月(芳根京子)と遭遇。紗耶は陽月に、海斗は本当に5か月間眠らされていたと伝えるが、陽月は信じることができない。また、海斗は看護師から、郁弥が陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の担当医であること、そして郁弥と陽月が婚約したことを聞かされ――というのが3話の展開。佑馬から消去された動画を見せられた海斗は、父の死の直前に病室に入った人物が、院長の鮎川(梶原善)だと知る。鮎川が父に打ったと思われるカリウムを棚から出す映像もあったが、犯行を決定づける証拠は見つけられずにいた。しかし、海斗はそのまま理事会に乗り込み、皆の前で映像を公開。案の定、鮎川にシラを切られ、市子(余貴美子)からも軽くあしらわれてしまう。すると、そこで郁弥が助け舟を出す。映像のことを知っていた郁弥は、佑馬を利用して市子が首謀者であることの自白ととれる音声を入手しており、それを皆の前で流したのだった。結果的に郁弥が海斗をフォローする形で事件が解決し、3話で犯人がわかるというスピーディーな展開に、SNSでは「展開早すぎてまだ3話なのに犯人わかっちゃうの?!って思いながら見てたよ。来週もたのしみ」や「4話でもう新章突入ですか?!まだまだ未解決な事があるからどんな展開になるか楽しみ!郁弥と海斗の更なるバチバチも楽しみ!」、「今回も息を忘れて見てた。まさかこんなに早く犯人がわかるなんて。次回からの展開が楽しみすぎる」などの声が。また、今後どのような関係に発展するのか注目の郁弥と海斗の現段階での差に、「私情にまかせて突っ走っちゃって独り善がり&検討違いな海斗くんと、すべてを把握してて冷静に状況を見極めてい事を運んでいそうな大友先生の対比がなかなかエグいですね…」や、「憶測だらけで暴走気味の海斗と冷静沈着すぎる大友先生。両極端すぎて観てたらヒヤヒヤするけど、病みつきになるね」などの声が上がっている。【第4話あらすじ】海斗(赤楚衛二)を5か月間眠らせ、天堂記念病院の前理事長・天堂智信(光石研)を殺害した首謀者が、海斗の伯母・市子(余貴美子)だと判明。しかし、情報が漏れ、病院の広報として働く海斗は対応に追われることに。海斗は郁弥が病院の内部情報をマスコミにリークしたと疑っており、後輩の木下紗耶(見上愛)に、証拠を掴むよう協力を仰ぐのだった。一方、病院では会長の皇一郎(笹野高史)により、緊急の会議が開かれた。市子に代わる新理事長を選出するためだ。副院長の三輪光成(小木茂光)ですんなりと決まるかに思われたが、大友郁弥(錦戸亮)が手を挙げ、4日後に理事長選が開かれることになる。海斗「一緒に智信が進めていた心臓血管外科プロジェクトを取り戻そう」と提案する三輪。提案に同意した海斗は、小児科部長・小笠原哲也(古舘寛治)に三輪に一票を投じるよう持ちかけるが、拒絶されてしまう。そんな海斗に、元恋人の朝比奈陽月(芳根京子)が声をかけ、心臓血管外科プロジェクトで妹・美咲(白山乃愛)の手術が行われることを願っていると話し、海斗を信じなかったことを謝罪。そんなふたりの様子を、郁弥が物陰から見ており――。「Re:リベンジ欲望の果てに」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月26日※このコラムは『Re:リベンジ欲望の果てに』2話までのネタバレを含んでいます。■この世の覇者みたいな全裸の会長どこ行った?まず1つ苦情を申し立てたい。前回予告にあった、会長(笹野高史)が高層階のガラス貼りの風呂から全裸で下界を見下ろす、「The 絵に描いたようなこの世の覇者」な映像がサブリミナルのように一瞬仕込まれていたのですが、2話にそのシーンなくなかったですか?会長の全裸を見るために2話を見たと言っても過言ではないくらい、おもろ描写に期待していたのに……!こんなおもろ状況でありながら、何事もないかのように横で風呂を掃除する女性がめちゃくちゃシュールでよかったのに!どうかあの予告を回収してください!よろしくお願いします!■気づけば5ヶ月経っていた、浦島太郎状態の海斗最愛の彼女へのプロポーズを目前に控え、幸せに暮らしていた海斗(赤楚衛二)。病院の理事長だった父・智信(光石研)の死から生活は一変。突如父の周囲で巻き起こっていた権力争いに巻き込まれてしまいます。父の葬式で拉致られ、海斗が目を覚ましたのは葬式会場のあった東京ではなく、山梨の奥地の縁もゆかりもない謎の診療所。ヒゲは伸び、気づけば5ヶ月もの間意識を失っていたのでした。何が起きたのか状況がつかめぬままに、恋人の陽月(芳根京子)に連絡を取るものの、「もう連絡しないで」と電話を切られてしまいます。職場に戻れば、勝手に「旅に出る」とのメールが、海斗のふりをした何者かによって送られ、退職したことに。「突然仕事をやめて迷惑をかけたくせに、今更何をしにきたんだ」と疎まれ、あしらわれてしまいます。スマホも同時に失っており、何者かがそれを悪用して海斗を計画的に陥れた様子。気づけば時が経っていて、自分の状況が分からず現実からおいていかれている海斗の様子は、まるで現代の浦島太郎状態。■全てを失った中に降りてきた一筋の蜘蛛の糸、紗耶意気消沈のまま自宅に帰れば埃だらけ。そして固定電話に残されていたのは、陽月からの複数の留守番電話でした。連絡が取れず戸惑い、苦しみ、別れを受け入れていくまでの気持ちの変化が痛いほど見えてくるメッセージの数々。にしても海斗、この若さで一人暮らしにも関わらず固定電話を設置しているとは。なかなか稀有な若者です。とにかく何が起きたのか分からないまま、海斗は気づけば全てを失っていました。支えとなっていた仕事も恋人もいなくなり、拉致され眠っていたという事実も誰も信じてくれず、四面楚歌の中、唯一味方になってくれたのが元同僚、紗耶(見上愛)でした。■どんどんと事件性が高まっていく恐ろしい事実海斗も紗耶も記者という仕事柄、調査や取材はお手のもの。何者かに仕組まれたこの謎を解くために調査を始めます。そこで分かったのは、海斗が目を覚ました病院はとうの昔に閉業していたということ。入院していたはずの病室を尋ねると、そこには人も設備も全て無く、もぬけの殻になっていました。そして、そこで一般診療所では用いないレベルの強い麻薬を点滴され、海斗は5ヶ月もの間、意図的に眠らされていたという恐ろしい事実が分かります。目覚めた5ヶ月後は、天堂記念病院の新体制の理事会が発足した直後。父であり理事長であった智信によって、海斗が病院に戻ってくれば理事の座を約束されていたが、新体制発足後は理事長も変わっているためそれがかなわなくなっていたのでした。つまり、海斗を病院から排除したい何者かが、海斗を拉致し、眠らせ、海斗が病院に手出しができなくなる新理事会が発足するまで、海斗の動きを封じていた、という疑念が浮かび上がったのです。おまけに父は何者かによって意図的に殺された可能性まで浮上。権力争いの椅子取りゲームのために、智信を殺し、海斗を拉致り、5ヶ月も昏睡させていたのだとしたら刑事罰レベルの大事件です。■浮かび上がる怪しい3人の人物地位>>>人命のサイコパス野郎は誰だ?という点で一番に洗い出されるのは、理事長の椅子を狙い、海斗や智信を疎ましく思っていた市子(余貴美子)。そして、外部から引き抜かれてきた謎のイケメン医師、大友(錦戸亮)です。彼もまた、今回の人事で異例の速さで理事に就任するなど、怪しい動きが多い人物の一人。そしてもう一人、会長も行動の意図や真意もはっきりと読めないため、黒幕の可能性が捨てきれません。海斗はまず大友が何者なのかを調べ始めます。市子のポンコツ息子を捕まえて話を聞くと、さすがはポンコツ。全ての情報を惜しげもなく披露してくれました。ポンコツによると、元々、父・智信が心臓血管外科立ち上げのため引き抜いてきた医師が大友で、新プロジェクトは海斗と大友に任せる計画だったとのこと。つまり、本来は父側の味方であるはずだった大友。しかし、智信の肝入りの事業だった心臓血管外科立ち上げのために呼ばれたにも関わらず、大友は不可解な行動をとります。「心臓血管外科では採算が取れないから、予防医療センターにしてはどうか?」と提案するのです。自分が呼ばれた理由を根底から覆し、病院の利益のみを追求した大胆な提案に周囲は驚きを隠せません。しかもすでに会長の承認済みですから、大友と会長の深い仲がさらに怪しさを増します。■大友の父親が智信、会長説?また海斗が調査を進めると、大友は実母が病気で亡くなっていることや、その執刀医が海斗の父、智信であったことを知ります。大友は児童養護施設で育ち、医学部に進む学費など、経済的な援助は智信から受けていたことも明らかに。加えて、実は幼い頃に海斗と大友は出会っていたことも写真に残されていました。しかし、ここで気になることが一点。一切出てこない大友の父は誰なのでしょう?治療がうまくいかず、患者が亡くなってしまったと言っても、一執刀医が子の大学までの経済的な援助ってするものでしょうか?それを思うと、実は大友は智信の隠し子という可能性もあるかもしれません。聖人な智信なので、そうはあってほしくない願望はありつつ……。または、会長と大友の関係の密度の濃さを思うと、会長の隠し子、という線もあるかもしれません。ここも気になる点です。しかし、海斗の恋人だったはずの陽月はいつの間にか大友と交際しているし、海斗が見ているのを分かってキスを見せつけ挑発してくるなどと、大友の真意が一切読めません。見せつけてくる時点で、陽月が海斗の元恋人であることは分かっていそうですが。恋人を失った上に、一番起こってほしくない最悪な現実をもう一つ知り、海斗はただただ絶望するしかありませんでした。■大友の真の目的は?2つの仮説智信が意図的に誰かに殺された後、後日カルテが改ざんされており、智信は一見病死のように偽装されたわけですが、それに気づいた看護婦への口止めをしたのも大友です。一見、大友の目的は、「母の命を奪った天堂記念病院を恨んでのリベンジ」のように見えます。しかし、もし経済的援助を受けた智信へ何らかの関係や恩義を感じていたとしたら、「亡くなった智信の意思を受け継ぎ、病院を内側から変える。智信のためのリベンジ」を行なっている可能性も捨てきれないように思います。陽月も何者かと電話をしていた怪しい一面がありましたし、病院のために事実を調査しようと交際した、といったこともあるかもしれません。「心臓血管外科の立ち上げを予防医療センターにする」というのも、心臓血管外科をなくすわけではなく、血管外科ありきで、採算を取るために予防センターも組み込み、利益も取るために間口を広げたという可能性もあり、それであれば智信の意志も継ぎ、病院の利益も上がり、win-winです。まだあの一言だけでは全てを判断しきれません。とはいえ、あまりに不審な点が多い大友。引き続き一挙手一投足が気になります。謎や疑惑が一気に溢れ出た2話。海斗は全ての謎を暴くため、会長に直訴し、天堂記念病院の一般社員として働くこととなります。病院に潜入し、内側が見えてくる次回。どんな真相や謎が湧き出てくるのでしょうか?また次回。(やまとなでし子)
2024年04月25日俳優の赤楚衛二が主演、錦戸亮が共演するフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜後10:00~10:54)の第3話が、25日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。主人公・天堂海斗(赤楚)が、父親の事件をきっかけに巨大病院に牙をむく内容となっている。錦戸が演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。そんな優秀な能力が見込まれ、同病院で働くことになるが、実は郁弥にはある思惑があった。一方、海斗は父親が事件に巻き込まれたタイミングで突如現れた郁弥のことをどこか怪しむ。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことになる。果たして、2人の行く末に待ち受ける結末とは。■第3話あらすじ天堂海斗(赤楚)は、天堂記念病院の前理事長だった父・天堂智信(光石研)が大友郁弥(錦戸)に殺されたのではないかと疑念を持つ。郁弥の正体を暴くため、海斗は会長である祖父・天堂皇一郎(笹野高史)に頭を下げ、天堂記念病院の広報部で働くことになる。同じく広報部で働く従兄弟の天堂佑馬(青木柚)に協力を仰ぎ、智信が急死した日の監視カメラをチェックする海斗。すると、容態が急変した前後の映像が消えていることに気付く。監視カメラの閲覧履歴を見ると、郁弥の名前があった。ある日、天堂一族による会食が開かれた。そこには、なぜか郁弥の姿も。皇一郎は、郁弥が提案した新病棟プロジェクトの新プランを紹介する。それは、智信の悲願だった心臓血管外科センターではなく、予防医療センターを作るというものだった。新理事長である海斗の伯母・天堂市子(余貴美子)は郁弥に不満を爆発させるが、皇一郎は市子に厳しい言葉を浴びせ、郁弥の肩を持つ。一方、海斗の出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)は、取材中に海斗の元恋人・朝比奈陽月(芳根京子)と遭遇する。紗耶は陽月に、海斗は本当に5ヶ月間眠らされていたと伝えるが、陽月は信じることができない。その頃、海斗は看護師から郁弥が陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の担当医であること、そして郁弥と陽月が婚約したことを聞かされる。果たして、智信を殺したのは誰なのか。そして郁弥は何者なのか。
2024年04月25日赤楚衛二が巨大病院と闘う主人公を演じる「Re:リベンジ欲望の果てに」の2話が、4月18日に放送。郁弥が海斗に見せつけるようにキスをするシーンに、「完璧なキス」や「表情がたまらない」などの声が上がっている。本作は、巨大病院で起きた権力闘争をきっかけに、人間の欲望が剥き出しになっていく様を描いたリベンジサスペンスドラマ。天堂記念病院の前理事長の息子で監禁されていた天堂海斗を赤楚衛二、天堂記念病院で働く優秀な外科医で新理事の大友郁弥を錦戸亮、海斗の元恋人で天堂記念病院で看護師として働く朝比奈陽月を芳根京子、海斗の後輩・木下紗耶を見上愛、海斗の父で理事長の天堂智信を光石研、海斗の伯母で現理事長の天堂市子を余貴美子、海斗の祖父で会長の天堂皇一郎を笹野高史、市子派で院長の鮎川賢二を梶原善、海斗の従兄弟・天堂佑馬を青木柚、陽月の妹・美咲を白山乃愛が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。父・智信(光石研)の葬儀の日に何者かに襲われ監禁されていた海斗(赤楚衛二)が山奥の診療所で目を覚ますと、5か月経っていた。そして、恋人の陽月(芳根京子)に電話をかけるも拒絶されてしまう。さらに、職場である出版社に赴くと、メール一本で辞められたと恨み言を言われる。海斗は陽月のいる天堂記念病院へと向かい、事情を説明しようとするが、「今さら何なの」と取り合ってもらえない。海斗は意識を失っていた間に、仕事も恋人も失ってしまっていた。その頃、天堂記念病院の理事会議室では新体制が発表され、海斗の伯母・市子(余貴美子)が新理事長に就任していた。そして、理事会の中には大友郁弥(錦戸亮)の姿も。携帯電話を持っていない海斗は家の留守番電話を確認し、陽月からのメッセージが何件も入っていることに気づく。そこには、自分が何も言わずにどこかへ消えたと思っている陽月の辛い思いが伝わるメッセージが残されていた。そこに、出版社の後輩・木下紗耶(見上愛)が訪ねて来る。海斗は自分がずっと眠っていたことを証明するため、紗耶とともに診療所に行くことに。しかし、数時間かけて着いた診療所には誰もおらず、今朝まで寝ていたはずのベッドすらも無くなっていた。さらにこの診療所は、20年以上前に閉鎖していたこともわかる。また、落ちていた点滴の袋から海斗が誰かの手によって強力な麻酔薬で眠らされていたことがわかり――というのが2話の展開。郁弥の母が術中死しており、手術の執刀医が智信(光石研)だったことが判明。そのことで恨みを持った郁弥が、智信を脅していたのではという疑念を持った海斗は、郁弥に会いに行く。しかし、郁弥は海斗の推測を軽くあしらい、車でその場を去ってしまう。海斗はそんな郁弥を追いかけるが、そこで郁弥が陽月を車に乗せ、キスをするのを目撃。海斗が後ろにいると知りながら、見せつけるように陽月にキスをした郁弥の行動に、SNSでは「見せつけキスにしてもなんて完璧なキス」や「大友先生の見せつけキスびっくりすぎて口塞がらんかった。ミラー確認してからキスしてまた確認するの悪い男すぎ」、「大友郁弥がキスする前と後のバックミラーを見る錦戸くんの表情たまらんね」などの声が。また、序盤から郁弥が犯人として疑われる展開に、「大友先生が完全に犯人にされてる~。どうなのー?気になる~」や「全員怪しいがここで怪しさ爆上がりしてる大友先生は犯人じゃないと思うなー主人公焚き付けて巻き込んでやりたいことがありそう」、「大友先生が本当に犯人なのかな?まだ2話だからここから色々展開ありそうで楽しみ」など、さまざまな推測や期待の声が上がっている。【第3話あらすじ】海斗(赤楚衛二)は、理事長だった父・智信(光石研)が郁弥(錦戸亮)に殺されたのではという疑念を持つ。郁弥の正体を暴くため、海斗は会長である祖父・天堂皇一郎(笹野高史)に頭を下げ、天堂記念病院の広報部で働くことに。同じく広報部で働く従兄弟の天堂佑馬(青木柚)に協力を仰ぎ、智信が急死した日の監視カメラをチェックする海斗。すると、容態が急変した前後の映像が消えていることがわかる。そして、監視カメラの閲覧履歴には、郁弥の名前が残されていた。ある日、天堂一族による会食が開かれた。そこには、なぜか郁弥の姿も。皇一郎は、郁弥が提案した新病棟プロジェクトの新プランを紹介する。それは、智信の悲願だった心臓血管外科センターではなく、予防医療センターを作るというものだった。新理事長である海斗の伯母・市子(余貴美子)は郁弥に不満を爆発させるが、皇一郎は市子に厳しい言葉を浴びせ、郁弥の肩を持つ。一方、海斗の出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)は、取材中に海斗の元恋人・朝比奈陽月(芳根京子)と遭遇。紗耶は陽月に、海斗は本当に5ヶ月間眠らされていたと伝えるが、陽月は信じることができない。また、海斗は看護師から、郁弥が陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の担当医であること、そして郁弥と陽月が婚約したことを聞かされ――。「Re:リベンジ欲望の果てに」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月19日俳優の赤楚衛二が主演、錦戸亮が共演するフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜後10:00~10:54)の第2話が、18日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。主人公・天堂海斗(赤楚)が、父親の事件をきっかけに巨大病院に牙をむく内容となっている。錦戸が演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥(錦戸)。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。そんな優秀な能力が見込まれ、同病院で働くことになるが、実は郁弥にはある思惑があった。一方、海斗は父親が事件に巻き込まれたタイミングで突如現れた郁弥のことをどこか怪しむ。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことになる。果たして、2人の行く末に待ち受ける結末とは。■第2話あらすじ父・天堂智信(光石研)の葬儀の日、何者かに襲われて意識を失った天堂海斗(赤楚)。山奥の診療所で目を覚ましたのは、5ヶ月後だった。恋人・朝比奈陽月(芳根京子)に電話をかけるも拒絶され、職場である出版社へ赴くと、すでに解雇されていた。智信が理事長を務めていた大病院・天堂記念病院へと向かい、看護師として働く陽月に事情を説明しようとするが「今さら何なの」と取り合ってもらえない。意識を失っていた間に、仕事も恋人も失ってしまった。その頃、天堂記念病院の理事会議室では新たな体制が発表され、海斗の伯母・天堂市子(余貴美子)が新理事長に就任していた。そして、理事会の中には大友郁弥(錦戸)もいた。アパートに戻った海斗は留守番電話を確認する。そこには陽月からのメッセージが何件も入っており、最後に「鍵はポストに入れておきます」とのメッセージで再生が終わり、呆然とする海斗。そこに、出版社の後輩・木下紗耶(見上愛)が訪ねてくる。「先輩の言うことが本当なら、ずっと眠っていたことを証明しないと」という彼女の言葉を聞き、海斗は紗耶とともに診療所へと向かう。数時間かけて着いた診療所には誰もおらず、今朝まで寝ていたはずのベッドすらも無くなっていた。落ちていた点滴の袋には、強力な麻酔の名前が。そして、この診療所は20年以上前に閉鎖していた。海斗は誰かの手によって、眠らされていたのだった。
2024年04月18日赤楚衛二が巨大病院と闘う記者役を演じる「Re:リベンジ欲望の果てに」の1話が、4月11日に放送。海斗が父・智信の言葉の意味を知って涙するシーンに「もらい泣き」や「泣けた」などの声が上がっている。本作は、巨大病院で起きた権力闘争をきっかけに、人間の欲望が剥き出しになっていく様を描いたリベンジサスペンスドラマ。天堂記念病院の理事長の息子で週刊誌の記者をしている天堂海斗を赤楚衛二、天堂記念病院で働く優秀な外科医・大友郁弥を錦戸亮、海斗の恋人で天堂記念病院で看護師として働く朝比奈陽月を芳根京子、海斗の後輩・木下紗耶を見上愛、海斗の父で理事長の天堂智信を光石研、海斗の伯母で院長の天堂市子を余貴美子、海斗の祖父で会長の天堂皇一郎を笹野高史、市子派で外科部長の鮎川賢二を梶原善、海斗の従兄弟・天堂佑馬を青木柚、陽月の妹・美咲を白山乃愛が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。新栄出版で働く天堂海斗(赤楚衛二)は、日本屈指の巨大病院・天堂記念病院の理事長・天堂智信(光石研)の息子。しかし、病院や父を嫌悪し、距離を置いていた。そんな海斗が恋人の朝比奈陽月(芳根京子)にプロポーズしようとしていた夜、智信が倒れたと連絡が入る。久しぶりに病院に足を踏み入れる海斗だが、智信の病室には対立関係にある院長の天堂市子(余貴美子)、その息子・天堂佑馬(青木柚)、外科部長の鮎川賢二(梶原善)がいた。その後、海斗は智信の秘書・高村実(利重剛)から、智信が新病棟のプロジェクトを海斗に任せたいと考えているという話を聞かされ、拒絶反応を示す。また、心臓病を患っている妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の面倒を見ながら、天堂記念病院で看護師として働く陽月の病棟に、新任の医師・大友郁弥(錦戸亮)がやって来る。郁弥は以前の病院で多くの実績を残した心臓血管外科の名医だという。一方、海斗は智信の意識が戻ったと連絡を受けていた。しかし、その表情は晴れない。海斗は母親の死後、婿である父が理事長の椅子を守るために変わってしまったと思っていた。さらに、智信が海斗を理事に推薦しようとしていると知った市子が出版社に訪ねてくる。そして、智信が次の理事長選で勝つために海斗を利用していると言って、遠回しに海斗に病院へ戻って来ないように牽制するのだった。陽月から「私との将来を真剣に考えるなら、海斗のお父さんにも会わせてほしい」と言われた海斗は、意を決して病院へと赴く。すると病室では智信の容態が急変し、郁弥が緊急の処置をしていた。智信の容態がようやく落ち着き、海斗に挨拶する郁弥。その時、智信は目を覚まし――というのが1話の展開。智信と喧嘩別れした海斗だが、智信は何者かに薬を入れられ亡くなってしまう。後悔している海斗に秘書の高村は、智信が海斗の成長を喜んでいたという事実を告げる。そして、「飯は食べれてんのか」の意味を自分の仕事を見下した発言だと誤解していた海斗は、父がかつて心臓の病気で食が細かった自分を心配して言ってくれた言葉だと知って涙を流す。そんな親子の心が通うシーンにSNSでは「堰を切ったように涙が溢れる海斗にもらい泣き」や「葬儀のシーンの赤楚くんの涙で泣けた」、「光石研パパめっちゃ良い人で泣けるし、赤楚くんの涙で追い討ち感動くらった」などの声が。その後、高村との話が終わって別れた海斗は、突然何者かに襲われ、そのまま行方不明に。あまりにも突然の展開に、「ドラマの展開急すぎてドキドキしたー」や「ラストの衝撃に放心状態です!!」、「海斗の冒頭のシーンから最後まで衝撃的!!」などの声が上がっている。【第2話あらすじ】父・智信(光石研)の葬儀の日、何者かに襲われ監禁されていた海斗(赤楚衛二)。山奥の診療所で目を覚ましたのは、5ヶ月後だった。恋人の陽月(芳根京子)に電話をかけるも拒絶され、職場である出版社へ赴くと、既に解雇されていた。海斗は陽月のいる天堂記念病院へと向かい、事情を説明しようとするが、「今さら何なの」と取り合ってもらえない。海斗は意識を失っていた間に、仕事も恋人も失ってしまっていた。その頃、天堂記念病院の理事会議室では新体制が発表され、海斗の伯母・市子(余貴美子)が新理事長に就任していた。そして、理事会の中には大友郁弥(錦戸亮)の姿も。アパートに戻った海斗は留守番電話を確認し、陽月からのメッセージが何件も入っていることに気づく。最後は「鍵はポストに入れておきます」というメッセージで終わり、海斗は呆然とするのだった。そこに、出版社の後輩・木下紗耶(見上愛)が訪ねて来て、海斗はずっと眠っていたことを証明するため、紗耶とともに診療所に行くことに。しかし、数時間かけて着いた診療所には誰もおらず、今朝まで寝ていたはずのベッドすらも無くなっていた。さらにこの診療所は、20年以上前に閉鎖していたこともわかる。落ちていた点滴の袋には強力な麻酔の名前が書かれており、海斗は誰かの手によって眠らされていたのだった――。「Re:リベンジ欲望の果てに」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月12日大阪発スリーピースバンド・Re:nameの新曲「Donut Song」が、本日4月10日(水) に配信リリースされた。「Donut Song」は、彼らが世に放つ新たなラブソング。リリースに際し、作曲を担当した高木一成と作詞を担当したヤマケンは「悲しい時、ひとりの時、ラジオから流れて心を軽くしてくれた音楽。悲しいことも、少しの苦味も、ドーナツみたいに軽やかに。そんな思いをインディーロックなサウンドに乗せています。誰かから貰ったドーナツソングを、僕も誰かに向けて書こうと思いました」とコメントしている。Re:nameは、ツーマンライブ『Re:name pre. TWO MAN EVENT "Play in the Garden"』を、8月30日(金) に大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE、9月6日(金) に東京・WWWで開催する。両日ともゲストアーティストは後日発表予定で、チケットは最速先行を4月19日(金) まで受付中。<リリース情報>Re:name「Donut Song」配信中Re:name「Donut Song」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>Re:name pre. TWO MAN EVENT"Play in the Garden"『Re:name pre. TWO MAN EVENT"Play in the Garden"』告知画像8月30日(金) 大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE9月6日(金) 東京・WWW※ゲストは後日発表■チケット最速先行受付:4月19日(金) 23:59まで()公式サイト:
2024年04月10日ストレッチ&もみほぐし「RE:BODY」が2024年4月7日(日)、福岡県福岡市中央区大名に2店舗目をオープンいたします。そしてオープン記念として、20分500円(税込)で「RE:BODY」を体験できるキャンペーンを実施いたします。「RE:BODY」は2店舗目のグランドオープンを迎え、地域の皆様の健康とリラクゼーションに貢献できるよう努めてまいります。「RE:BODY」HP: アビスパ福岡選手体験(1)■「RE:BODY」の特徴RE:BODYは、身体のバランスを整えるストレッチともみほぐしを組み合わせた画期的なアプローチで、多くのお客様から支持を受けてきました。新しい店舗でも、同様の革新的なサービスを提供いたします。〈特徴〉1. 医学的根拠に基づく痛みの原因へのアプローチ「もみほぐし」+「ストレッチ」によって、深層筋に働きかけ痛みの改善と再発しないカラダを目指します。2. 伸ばされる気持ち良さに加え、リラクゼーション効果のある施術運動機能の改善に働きかける運動療法ともみほぐしを合わせることで、直近の痛みを緩和させ理想の体調をプロデュース致します。3. 深層筋へのアプローチ通常のもみほぐしでは行き届かない深層筋への施術で、根本的な改善を促します。室内(1)■新店舗についてRE:BODYの2店舗目は、福岡県福岡市中央区大名に位置し、2024年4月7日より営業を開始します。こちらの店舗でも、当社独自のトレーニングを受けたプロフェッショナルなセラピストが、心地よい空間とフレンドリーな雰囲気でお客様をお迎えいたします。また、アビスパ福岡の選手たちがRE:BODY 大名店に訪れ、ストレッチを体験しました。選手たちは、トレーニング後のリカバリーとしてストレッチを取り入れ、身体の疲れを和らげ、柔軟性を高めることが目的でした。大名店では、プロフェッショナルなケアと心地よい雰囲気が提供され、選手たちはそのサービスを大いに楽しんでいました。アビスパ福岡とRE:BODYは、地域コミュニティの健康をサポートするために協力し、今後もその関係をさらに深めていく予定です。アビスパ福岡選手体験(2)施術の様子1新店舗の詳細や予約に関するお問い合わせは、以下の連絡先までご連絡ください。【店舗情報】店舗名 : RE:BODY 大名店所在地 : 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目6-13 バルビゾン95-2FTEL : 092-406-3880営業時間 : AM11:00~(翌朝)AM3:00HP : Instagram: LINE予約 : Mail : info@re-body.studio 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月05日赤楚衛二が主演、錦戸亮が共演を務めるフジテレビ系木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の主題歌を「Stray Kids」が担当。今回初めて日本のドラマで主題歌を手がける「Stray Kids」がドラマのために書き下ろした新曲「WHY?」が彩るティザー映像も解禁となった。本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。その主題歌は、本作のために「Stray Kids」が書き下ろした最新楽曲「WHY?」。世界的人気を誇る韓国の8人組ボーイズグループ「Stray Kids」は、2018年にデビューすると異例の「新人賞11冠」を達成。世界的音楽チャート「米ビルボード」のメーンチャートで、4作連続で1位を記録。2022年から2023年にかけて世界18都市、42公演のワールドツアーも敢行し、世界的な人気を不動のものに。日本でも2023年放送の「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、圧巻のパフォーマンスで話題を呼んだことも記憶に新しい。「Stray Kids」©JYP Entertainment「Stray Kids」は、今回のオファーについて「日本のドラマの主題歌は初めてなので、お話を頂いた時、とても期待が膨らみました。ステキな機会を頂き、とても光栄です。僕たち『Stray Kids』の曲で、より一層ドラマの深みや世界観を楽しんで頂ければうれしく思います」と喜びをあらわにした。強烈なロックサウンドが印象的なナンバーとなっており、楽曲制作にあたり、「目標に向かっていく中で、たくさんの障害や妨害にぶつかりながらも、それでも前に進んでいかなければならない、という“ディストピア”なイメージで、ドラマの世界観に寄り添えるよう想像しながら楽曲を制作しました」と語る。さらに、「まわりや他人は気にせず、前に進む強い姿勢を強烈なサウンドで表現したので、中毒性がある楽曲に仕上がったと思います。また、歌詞はドラマの主人公の姿を表現するように努めました。ぜひ、“天堂海斗”のつもりで『WHY?』を聴いて頂けたらと思います!」とメッセージを送った。天堂海斗(赤楚衛二)「Re:リベンジ-欲望の果てに-」©フジテレビ主演の赤楚さんはそんな主題歌「WHY?」について、「『Stray Kids』さんの力強さをすごく感じるステキな楽曲でした。歌詞の一つ一つの言葉が印象的で、物語が進むにつれ描かれていくストーリーや海斗の心情とリンクする言葉もあり、心に刺さりました」と感想をコメント。そして、「主題歌『WHY?』を聴いた時、このドラマの世界観とマッチしているからこそ、すごく燃え上がるような気持ちになれると思います。主題歌とともにドラマを楽しんで頂けたらな、と思います」と熱いメッセージも寄せた。赤楚さん演じる海斗と錦戸さん演じる郁弥、この2人の出会いと、その2人を取り巻く登場人物たちの「欲望」がむき出しになっていくとき、巨大病院を舞台とした権力闘争に大きく拍車がかかっていく。「野心」と「復讐心」が入り乱れ、「欲望」に食い尽くされた者たちの先に待つ未来はーー?毎話、最後の1秒まで見逃せないリベンジサスペンスが展開する。木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は4月11日より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月23日ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の最新作『梅棒18th “RE”SHOW「シャッター・ガイ」』の詳細が発表された。本作は、2018年上演の梅棒8th SHOW『Shuttered Guy』を、ゲストキャストを一新して再演する『シャッター・ガイZ』と、谷内伸也と梅棒メンバーという全体の半分の配役がシャッフルされる『シャッター・ガイ改』の2バージョンが上演される。ダンスボーカルユニット「Lead」のメンバーとして多彩に活躍する谷内伸也、声優アイドルユニット「i☆Ris」メンバーで声優や舞台などで活動する茜屋日海夏、『チェンソーマン』『弱虫ペダル』といった話題の2.5次元作品への出演を中心に、殺陣振付やイベントプロデュースも行う鐘ヶ江洸、「電撃チョモランマ隊」メンバーとして俳優・振付師・ダンサーと幅広く活躍するOH-SE、国内外のダンスコンテストを制した世界的ハウスダンサーSHUHO、「和×アニメーションダンス×遊び」を融合した独自のパフォーマンスが評判を呼ぶ「TRIQSTAR」のリーダーだーよしが出演。また、梅棒公演には欠かせない存在と言えるYOU、第5回公演『OMG』以来の出演となる実力派俳優ザンヨウコ、特技であるダンスを活かして舞台を中心に活躍する福島海太、高い身体能力を武器に小劇場を中心に活動する俳優山咲和也、今話題の8人組「ダウ90000」のメンバー吉原怜那、そして梅棒の梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴の全19名がキャストとして名を連ねた。『シャッター・ガイ』は、2024年6月21日(金) から7月7日(日) に東京・IMM THEATER、7月12日(金) から15日(月・祝) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、7月28日(日) に愛知・東海市芸術劇場で上演される。<公演情報>梅棒18th “RE”SHOW『シャッター・ガイ』作・総合演出:伊藤今人(梅棒)振付・監修:梅棒【出演】梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴(以上、梅棒)谷内伸也(Lead)、茜屋日海夏、鐘ヶ江洸、OH-SE(電撃チョモランマ隊)、SHUHO、だーよし(TRIQSTAR)YOU、ザンヨウコ、福島海太、山咲和也、吉原怜那(ダウ90000)※ 野田裕貴は『シャッター・ガイ改』、吉原伶那は『シャッター・ガイZ』のみの出演となります。※『シャッター・ガイ改』では谷内伸也および梅棒メンバーの配役が『シャッター・ガイZ』からシャッフルされます。【東京公演】日程:2024年6月21日(金)〜7月7日(日)会場:IMM THEATER【大阪公演】日程:2024年7月12日(金)〜15日(月・祝)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ【愛知公演】日程:2024年7月28日(日)会場:東海市芸術劇場公演特設サイト:
2024年03月18日赤楚衛二と錦戸亮が共演する「Re:リベンジ-欲望の果てに-」よりポスタービジュアルとポスター撮影メイキング映像、ティザー映像が解禁された。巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れさまを描く本作。この度解禁されたポスタービジュアルは、主演の赤楚さんと本作のキーマンとなる錦戸さんの、5つの表情を捉えたビジュアル。「苦悩」「葛藤」「復讐心」など、様々な感情が入れ乱れ、自身の「欲望」と闘い、もがく主人公・天堂海斗の心情を赤楚さんは見事に表現。一方、錦戸さんが演じる、病院へ赴任してきた優秀な外科医・大友郁弥(錦戸亮)は、謎多き人物。そんな郁弥の心情を錦戸さんも目線やしぐさなどで細やかに表現している。それぞれのキャラクターが抱える思惑や感情が伝わってくる仕上がりになった。また、本作のタイトル「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は、ただの復讐劇ではなく、“権力の座”を目指す登場人物たちの「報復の連鎖」という意味も込められている。物語後半で明かされる、ある大きな事件の復讐の暗示でもあり…。そして、サブタイトル「欲望の果てに」は、本作のテーマでもある「自らの器を超える欲望を果たそうとするとき、人は一体どうなるか?」を指している。なお、ポスター撮影の様子を捉えたメイキング映像と、赤楚さんと錦戸さんのコメント映像も解禁。貴重な撮影シーンの裏側や本作への熱い思いが伝わってくるインタビュー映像、初共演となる2人のオフショットなど、盛りだくさんとなっている。さらに、本作の本編映像を捉えたティザー映像も解禁。本映像には、恋人の朝比奈陽月(芳根京子)へのプロポーズを決意した海斗が婚約指輪を手に、ほほ笑んでいる姿が映し出されている。しかし、「大切なものを―全て、奪われた。」という意味深なメッセージと共に場面は一変し、一気に物語は加速する。錦戸さんをはじめ、見上愛、光石研、余貴美子、笹野高史ら豪華俳優陣の顔ぶれも。「奪い返せ。」「絶対的権力」と強いメッセージとともに、目まぐるしく展開していき…。そして、「支配」「謀略」「保身」と、登場人物たちの「欲望」が入り乱れる時、海斗は巨大な権力争いに巻き込まれていく。果たして、登場人物たちがどんな結末を迎えるのか?最後まで見届けたい。コメント◆足立遼太朗(プロデュース)「ポスタービジュアルとティザー映像がついに公開となりました!ポスターは赤楚さんと錦戸さん、それぞれ5つの表情が並び、回を追うごとに変化していく赤楚さん演じる主人公・海斗と、一方で海斗とは対照的に冷静沈着で、ミステリアスな錦戸さん演じる郁弥が表現されています。そして、ティザー映像では、赤楚さん演じる海斗が“全てを奪われる”という衝撃的な展開で始まり…“奪ったのは誰なのか?”、“どのようなリベンジになっていくのか?”と、視聴者の皆さんの“欲望”をかき立てるような仕上がりになっているので、是非、お楽しみ下さい。そして、ライバルとなる錦戸さんや恋人である芳根京子さんに加え、見上愛さん、光石研さん、余貴美子さん、笹野高史さんら豪華キャストの皆さんが勢ぞろいしています。皆さんの重厚感と迫力のあるお芝居にもご注目下さい!」木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は4月11日より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日4月スタートの新ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の公式SNSが、赤楚衛二と錦戸亮のビジュアル撮影の様子を公開した。本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、様々な事件が起こり、野心と復讐心が入り乱れる、欲望だらけの完全オリジナルリベンジサスペンスドラマ。赤楚さんが、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子だが、週刊誌の記者をしている天堂海斗、錦戸さんが「天堂記念病院」へ新しく赴任してくる優秀な医師・大友郁弥を演じ、2人の出会いが権力争いに拍車をかけ、周囲の欲望をかき立てていく。今回公開されたのは、先日発表された赤楚さんと錦戸さんのビジュアル撮影の様子。仲良く登場し、カメラにピースのサービスをしたり、スタッフと話したりと、楽しそうな様子が覗ける。この映像が投稿されると、「動くおふたり!ありがとうございます」、「微笑ましいふたり」、「とっても和やかであの写真を撮影した裏側とは思えません!ドラマますます楽しみです」、「何を話してるのか聞こえるverも観たいですね」、「めちゃ良い空気感でほっこりしました」、「ニコニコの2人が見れて嬉しいです」、「赤楚くんのピース最高」などと、コメント欄は放送を楽しみに待つ視聴者の声で溢れている。また2人のほかにも本作には、海斗の恋人であり、「天堂記念病院」の看護師・朝比奈陽月役で芳根京子の出演も決定している。「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は4月11日より毎週木曜日22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日赤楚衛二主演、錦戸亮共演「Re:リベンジ-欲望の果てに-」に芳根京子が出演することが分かった。本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、様々な事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。この度出演が決定した芳根さんが演じるのは、赤楚さん演じる主人公の天堂海斗の恋人であり、巨大病院「天堂記念病院」の看護師・朝比奈陽月役。芳根さんがフジテレビの連続ドラマに出演するのは、2019年7月に放送された「TWO WEEKS」(カンテレ・フジテレビ系)以来、約5年ぶり。そして、赤楚さんとは2015年7月に放送された「表参道高校合唱部!」(TBS系)以来、実に9年ぶりの再共演。なお、錦戸さんとはドラマ初共演となる。陽月は、恋人・天堂海斗との交際期間が2年たち、そろそろ将来を見据えたいと思っていた。海斗に「私との将来を真剣に考えてくれてるなら、海斗のお父さんにも会わせてほしい」と思いを伝えるが…。そんな矢先、海斗の父親はある事件に巻き込まれる。また、両親亡き後、心臓病を患う妹の面倒を1人で見ていた陽月は、妹の病気の進行も気がかりで、落ち着かない日々を過ごす。そんな時、新しく赴任してきた心臓血管外科の医師・大友郁弥(錦戸亮)が数々の実績を残してきた優秀な医師と聞き、妹のことで郁弥を時折、頼るようになり…。「妹を守りたい」という強い心を持つ陽月は、様々な逆境に襲われることになるが、彼女なりの闘い方で巨大病院と立ち向かう。そして、巨大病院の権力闘争に巻き込まれていく海斗と、ある目的があって病院にやってきた郁弥。この2人の男性と登場人物たちの入り乱れた「欲望」に、陽月の心も物語が進むごとに大きく揺さぶられていくことになる。本作で初めて看護師役を務める芳根さんは、「2013年4月期の木曜劇場がデビュー作でした。ちょうど11年たって、今度はヒロインという立場でこの枠に戻って来られたことをうれしく思うと同時に、初心を忘れずにいなきゃ、と思わせてもらえる日々です」と心境を明かす。また、「陽月は海斗との関係、大友先生との出会い、妹の病気、とさまざまな試練、そして運命が待ち構えています。今、自分にとって1番大切なものはなんだろう、と自分と向き合うきっかけにもなっています。陽月にとって宝物である妹に思いをはせながら、誰よりも陽月を愛し、受け止め、陽月からあふれる感情を丁寧にすくい上げていきたいと思います」と役への思いも語った。そして、赤楚さんとの再共演について芳根さんは、「赤楚さんとは9年前にご一緒していたのに、当時の私は初めての連ドラの主演で毎日溺れそうになるほど必死だったので(笑)、あまりお話したことがありませんでした。なので9年たって“あの頃こうでしたね”なんてお話ができて、うれしく思います」と喜びをあらわにした。また、ドラマ初共演となる錦戸さんについては、「錦戸さんとはバラエティーでお会いして以来なので、今お芝居でご一緒させて頂けるのが、とてもうれしいです。お二人(赤楚さんと錦戸さん)とは、それぞれ同じシーンが多いので、それぞれとの空気の違いを感じて頂けるよう頑張ります」と錦戸さんとの共演に胸を膨らませながらも、意気込みを語った。芳根京子 コメントQ.本作の出演オファーを受けた時の感想は?「2013年4月期の木曜劇場がデビュー作でした。ちょうど11年たって、今度はヒロインという立場でこの枠に戻って来られたことをうれしく思うと同時に、初心を忘れずにいなきゃ、と思わせてもらえる日々です。フジテレビの作品は5年ぶりということで、気を引き締めて精いっぱい努めさせて頂きます」Q.台本を読まれて…感想・印象はいかがですか?「(台本を)読めば読むほど“そうか、そうなるか、そうきたか…”となっています。日々覚悟を決めながら現場に向かっています。陽月は海斗との関係、大友先生との出会い、妹の病気、とさまざまな試練、そして運命が待ち構えています。今、自分にとって1番大切なものはなんだろう、と自分と向き合うきっかけにもなっています」Q.ご自身の役(朝比奈陽月)について「陽月という名前は、陽の光のような明るさと、月のような影をあわせもつ女性です。そして海斗と郁弥という太陽と月のような2人の男性に挟まれる、という意味があると聞き“ハッ”としました。陽月にとって宝物である妹に思いをはせながら、誰よりも陽月を愛し、受け止め、陽月からあふれる感情を丁寧にすくい上げていきたいと思います」Q.赤楚さんや錦戸さんとの共演について「赤楚さんとは9年前にご一緒していたのに、当時の私は初めての連ドラの主演で毎日溺れそうになるほど必死だったので(笑)、あまりお話したことがありませんでした。なので9年たって“あの頃こうでしたね”なんてお話ができて、うれしく思います。錦戸さんとはバラエティーでお会いして以来なので、今お芝居でご一緒させて頂けるのが、とてもうれしいです。お二人(赤楚と錦戸)とは、それぞれ同じシーンが多いので、それぞれとの空気の違いを感じて頂けるよう頑張ります」Q.放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージ「人間誰でも大なり小なりの“欲望”を持っていると思います。それぞれの登場人物がどんな選択をするのか、どんな人生になるのか。展開も早いので、是非1話から見て頂けたら、うれしいです!」木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は4月11日より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月04日錦戸亮が、赤楚衛二主演の4月の木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」に出演決定。5年ぶりにフジテレビ系ドラマに出演し、赤楚さん演じる主人公とライバル関係となる医師を演じる。本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、様々な事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。この度、主人公の天堂海斗(赤楚衛二)の父親が経営する巨大病院「天堂記念病院」へ新しく赴任してくる優秀な医師・大友郁弥(おおとも・ふみや)役で錦戸亮が出演。錦戸さんがフジテレビ系ドラマに出演するのは、2019年1月に放送された月9「トレース~科捜研の男~」以来、実に5年ぶり。また、赤楚さんとは初共演となる。錦戸さんが演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。そんな優秀な能力が見込まれ、「天堂記念病院」で働くことになるが、実は郁弥にはある思惑があり…。一方、海斗は父親が事件に巻き込まれたタイミングで突如現れた郁弥のことをどこか怪しむ。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことに。果たして、2人の行く末に待ち受ける結末とは…。錦戸亮がフジドラマ5年ぶり出演、赤楚衛二との2ショットビジュアルも初解禁錦戸さんといえば、「1リットルの涙」(2005年)や「アテンションプリーズ」シリーズ(2006~2008年)、「ラスト・フレンズ」(2008年)、「ジョーカー 許されざる捜査官」(2010年)、「全開ガール」(2011年)など数々のフジテレビドラマに出演。また、「パパドル!」(2012年/TBS系)や「ごめんね青春!」(2014年/TBS系)、「ウチの夫は仕事ができない」(2017年/日本テレビ系)などの作品でも主演を務めてきた実力派俳優。昨年話題となったNetflixシリーズ「離婚しようよ」では、“自称アーティスト”役を演じ、持ち前の演技力で異彩を放った。そんな錦戸さんが、本作ではどんな演技を魅せてくれるのか。今回のオファーについて錦戸さんは、「僕自身、フジテレビさんのドラマには一番多く出演させて頂いていて、声を掛けて頂きうれしかったです」とコメント。また本作について、「『リベンジ』というタイトルのように、人間のドロドロした部分や、“欲”が出てくる作品です。とにかく面白い」と自信をもって語る。そして、「4月放送ということで、新生活を迎えられる方も多いと思います。このドラマが皆さんの“週1回の楽しみ”になってくれたらうれしいな、と思います」と視聴者にもメッセージを寄せた。また、赤楚さんと錦戸さんの2ショット役ビジュアルも初解禁。今回、錦戸さんと初共演となる赤楚さんは、「僕が小学生の時から見ていた方なので、今回、ご一緒させて頂けるのが本当にうれしいです。何より大友先生の役が錦戸さんだとバッチリ、ハマっていて…僕演じる海斗との役とは対峙する役ではありますが、一緒に撮影できるのが楽しみです!」と心境を明かす。さらに「1話から早速、怒濤の展開が起きる」といい、「海斗と大友先生の対立関係は、このドラマの大きな見どころのひとつになってくる」と触れた。錦戸さんも赤楚さんについて、「すごく真面目というか、20代なのに本当にしっかりしてるな、と思います」と印象を語り、「一緒の撮影シーンはこれからになりますが、リハーサルで様子を見つつも、監督の演出の元、“あうんの呼吸”じゃないですが、少しずつ良いシーンが撮影できたらいいな、と思っています」とコメントした。木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は4月11日より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月22日岡山理科大学の学生広報スタッフが、自分たちで企画し取材から編集まで手掛けた広報誌「Re:Daisuki」(り・だいすき)の第2号を1月31日に発行しました。広報誌リーダーの竹中真美香さん(生物化学科3年)らが中心になり、企画を練り上げて3カ月がかりで制作。A5判14ページで、5000部発行。第2号の表紙は理学部・化学科の坂元星菜さんです。編集長の竹中さんが、「創刊号よりもパワーアップしました!」と胸を張る自信作に仕上がっています。学生広報スタッフは昨年度結成。今年度は23人のメンバーが一丸となり、「理大のファンを増やす」ことをめざして活動しています。広報誌のほか、InstagramやTikTokでの動画発信など精力的に活動しています。ホームページからデジタル版をご覧いただけます。 ※本資料の問い合わせ先:企画部企画広報課(086-256-8508)担当・仲里 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月16日赤楚衛二がフジテレビ系連続ドラマ初主演を果たす木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」が、4月11日(木)よりスタート。赤楚さんは巨大病院と闘う記者役で新境地に挑む。本作は、完全オリジナル作品となる、“野心”と“復讐心”が入り乱れた“欲望”だらけのリベンジサスペンス。赤楚さんが演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子・天堂海斗(てんどう・かいと)。海斗は父親との仲たがいをきっかけに、医師にはならず、出版社で週刊誌の記者として働いていた。日々仕事に追われながらも、プライベートでは順調に交際が進んでいた恋人へプロポーズをしようとしていた。だが、プロポーズ直前、父親が事件に巻き込まれたと聞き、疎遠になっていた「天堂記念病院」へ足を運ぶことに。そして、その事件をきっかけに、父親の真意を知った海斗は、過去に父親と交わした大切な約束を思い出す。一方、父親が残した「天堂記念病院」には様々な問題が隠されており、理事長の座を狙って権力争いも起きようとしていた。海斗は“欲望”の塊で食い尽くされた「天堂記念病院」から、父親が築き上げてきた大切なモノを取り返すため、愛する人を守るため、巨大病院の権力争いと闘うことを決意するが…。飛ぶ鳥落とす勢いの赤楚衛二が本作で新境地を見せる赤楚さんは、連続ドラマ単独初主演を務めた「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」が大ヒット、世界中に配信され大旋風を巻き起こし、日本はもちろんのこと、アジア圏を中心に海外でも熱狂的なファンを生み出した。また、近年では「SUPER RICH」(2021年10月期/フジテレビ系)やNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(2022年10月~2023年3月)、フジテレビ開局65周年特別企画「風間公親-教場0-」(2023年4月期)などの好演も記憶に新しい。そして、2023年7月期ドラマ「こっち向いてよ向井くん」や昨年8月より世界配信されたNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと』では主演を務め、さらに7月26日公開の映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』では、坂本龍馬役での出演も決定しており、いま大注目の若手俳優の1人。これまで好青年な役や硬派な役、無邪気で人懐っこい役などで視聴者の心をつかんできた赤楚さんは、本作では愚直ながらも無鉄砲な一面を持つ主人公・海斗を演じる。物語が進むにつれ、巨大病院の権力争いに巻き込まれた海斗の心は激しく揺さぶられ、海斗の人生は少しずつ狂い始める…。海斗の変化とともに、赤楚さんの新たな一面が期待できそうだ。赤楚さんは「木曜劇場の枠は、以前一度『SUPER RICH』で出演させて頂きましたが、またこうして呼んで頂けてうれしいです」とコメント。そして本作のストーリーについて、「展開がとにかく早くて、(台本の)読み進む手が止まらなかったです。本当に面白かったです。毎話、最後の最後で“え!”っていう展開が続くので、見て頂ける方には飽きさせない作品になっていると思います」と好感触。さらに自身の役については、「海斗は物語が進むにつれ、さまざまな変化が起きます。海斗の変化に合わせて、まずは体系やビジュアル的なところを意識して変えていこうと思っています。いろいろな意味で変化していく海斗を全力で演じ切りたいと思っていますので、是非、ご覧下さい!」と意気込みを語っている。大ヒットドラマのスタッフと新鋭プロデューサーがタッグなお、本作はオリジナルドラマで、制作はコンテンツスタジオの「storyboard」が担当。企画は、「好きな人がいること」「刑事ゆがみ」「グッド・ドクター」「30までにとうるさくて」「教祖のムスメ」などを担当した藤野良太。また演出は、「好きな人がいること」「ザ・トラベルナース」「夕暮れに、手をつなぐ」、そして「ゆりあ先生の赤い糸」などを手掛けた金井紘。両人ともに数々のサスペンスドラマや医療ドラマ、ラブストーリーなどの大ヒット作を生み出してきた実力派スタッフだ。プロデューサーはフジテレビのドラマ・映画制作部の中の最年少プロデューサー・足立遼太朗が務める。フジテレビのヤングクリエイターが送るドラマ枠「火曜ACTION!」で放送された「僕たちの校内放送」(2023年8月)でプロデューサーデビュー。「僕たちの校内放送」では友情×青春に加え、「校内放送(ラジオ)」という珍しいテーマに着目し、3つの要素が詰まった完全オリジナル作品を生み出した。木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は4月11日より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年02月16日【著者インタビュー】『Re:start 〜全身の60%に火傷を負った私〜』著者・森亜美氏|交通事故で全身火傷…。障害が残ったからこそ伝えたい本当に大切なこと株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年1月24日(水)、著書『Re:start 〜全身の60%に火傷を負った私〜』を刊行した、森亜美氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー【著者インタビュー】『Re:start 〜全身の60%に火傷を負った私〜』著者・森亜美氏|交通事故で全身火傷…。障害が残ったからこそ伝えたい本当に大切なこと2016年1月13日、一人の女性の人生を一変させた出来事が起こりました。「Re:start 〜全身の60%に火傷を負った私〜」著者の森亜美さんは、交通事故により全身の60%に火傷を負い、その日を境に大きな障害を抱えながら生活を送ることになりました。 今回刊行された著書には事故後、奇跡的に意識が戻ってからの苦しみとの戦い、長い治療と回復への軌跡、再び前を向いて歩き出せるまでに至った想い、そして障害とともに暮らす方法などが書き記されています。数々の困難を乗り越えて取り戻した日常を、三人の母として、そして一人の女性として力強く生きる森さんにお話を伺いました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介同じような苦しみを持つ人の励みになったら――「Re:start 〜全身の60%に火傷を負った私〜」を執筆された理由からお聞かせください。交通事故に遭ってこのような状況になってしまったことを、多くの人に知ってほしいと思ったことが一番の理由です。本にも書かせていただきましたが、過去に一度テレビの取材を受ける機会がありました。その時にご一緒した方にも「本を出してみたい」というような話をしたことがありまして。当時は本なんてどうやって書いたらいいか分からなかったんですけどね。――テレビにご出演されて何か変化はありましたか?最初は誹謗中傷などもくるのかなと思っていたんです。でも実際は応援のコメントをたくさんいただけて、本当にうれしかったし、また頑張ろうと思えるようになりました。それで私と同じように怪我をしたり病気で悩んでいる方を励ますことができる存在になれたらいいなと考えるようになりました。――母親としての想いもたくさん書かれていましたね。私と同じように病気や怪我で悩んでいる方ももちろんですが、お子さんを持つお母様たちにもぜひ読んでいただけるとうれしいです。ーーーーーー以上記事一部抜粋ーーーーーーインタビュー記事全文はこちらから : 『Re:start 〜全身の60%に火傷を負った私〜』(森亜美 [著]/幻冬舎)どう生きるかは自分次第。突然障害を負ったとしても10代で結婚し、幸せな家庭を築いて家族5人で暮らしていたある日、猛スピードで信号無視をした車に衝突され、運転していた乗用車が炎上した。意識不明の重体から脱すると、顔かたちが変わり、指の先を切断せざるを得ない事態が待っていた。泣き暮らした日々を経て、家族や周囲の支えを得て新たな日常をつくり上げていった、ある母親の渾身の記録。書籍情報はこちら : 著者森亜美1987年生まれ。高校中退後19歳で出産、夫と子ども3人に恵まれマイホーム完成間近だった2016年、交通事故で運転していた乗用車が炎上、全身に大火傷を負う。髪の毛や耳たぶを失い、手の第一関節をすべて切断するなど障害が残ったが、前向きに生きることを決意。病気やケガで失われた身体の代わりとなる医療用装具を紹介する名古屋テレビ放送の番組に出演し、番組は2019年、ABU(アジア太平洋放送連合)賞審査員特別賞を受賞した。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月24日2023年12月13日(水)、TACHIKAWA STAGE GARDENで、ぴあプレゼンツの『dabadabada vol.2 -Re:Re:Re:Live-』が、開催された。2018年2月27日(火)、銀杏BOYZと大森靖子が初めて対バンするイベントとして、今はなきZepp Tokyoで行われた『dabadabada』から5年10カ月。ようやく実現した今回の『vol.2』は、その2組が尊敬する大先輩であるピーズが加わって3マンイベントとなった。なお、今回付いている『-Re:Re:Re:Live-』というサブタイトルは、前回の『dabadabada』の翌年=2019年の6月に、大森靖子のシングル曲で峯田和伸との共作&共演が実現した、その曲名「Re:Re:Love」から来ている。銀杏BOYZの熱狂的なファンだった高校生の頃の大森靖子が、峯田にメールを送ったら二回返事が来た、という思い出から付けられた曲名だという。当時、峯田はメールアドレスを公開しており、ゆえに1日中ファンからメールが届いていた。インタビュー中なども、ガラケーがずっとビービービー振動していて、「すぐ電池がなくなっちゃうんだよ」とぼやきながら、充電コードをコンセントにつなぎっぱなしにしてしゃべっていた峯田を思い出す。それから、大森靖子は、声帯にできた結節を切除する手術を控えており、この日のライブを最後に、しばらくライブ活動を休むことが、事前に発表された。「そういうわけで、貴重な夜を、よろしくー! せーの!」というはる(大木温之/ボーカル&ギター)の掛け声から、トップのピーズが演奏し始めた。1曲目は、「日が暮れても彼女と歩いてた」。重くやるせないトーンの、普段1曲目に持ってくるタイプではないこの曲でスタートした理由が、アビさん(安孫子義一)がギターソロに入ったあたりでわかる。ピーズ峯田和伸と大森靖子が手をつないで、とぼとぼと、まるで「日が暮れても彼女と歩いてた」を形にしたみたいに出て来たのだ。そして手を離し、峯田は右手にタンバリン、左手にマイクを持ち、大森靖子はドラムのライザーの端に座って、歌い始める。特に大森靖子の声の炸裂っぷりがすさまじい。2曲目も峯田と大森靖子が入った6人体制で、「生きのばし」。はると大森靖子がユニゾンで歌い、峯田はタンバリンと雄叫びを入れ、最後は6人全員のユニゾンになった。「頼むぞアベック! 未来はアベックのものだ!」と、ふたりを送り出して以降、「ブラボー」「実験4号」「初夏レゲ」「さらばボディ」と、ライブの定番曲を連打していくピーズ。「最初、大森さんと峯田が出て来てくれたけど、あそこピークだからね、今日の俺たちの」とオーディエンスを笑わせたはる、大森靖子が声帯の治療のため今日のライブで一区切りであることにも触れる。大木温之(ピーズ)「それで『生きのばし』で大声出して歌っちゃって、このあともライブある。俺のせいで声出なくなっちゃったとか……」と心配するが、アビさん「大丈夫! 偉そうにしてればいいんだよ!」安孫子義一(ピーズ)そして、1年ちょっと前からレパートリーに入れている未音源化の新曲「アビリフ」で再開、「サイナラ」「ノロマが走っていく」「焼めし」「プリリヤン」で終了。47分で11曲という、高密度な時間を届けてくれた(ピーズ的には通常運転だが)。岡田光史(ピーズ)茂木左(ピーズ)「私の部屋に会いに来て! 『ミッドナイト清純異性交遊』!」と叫んで、大森靖子のステージがスタートするや、フロアいっぱいにピンクのスティックライトが振られ始める。それに応えてなのか、その他の気持ちもあってなのか、間奏明けで「最高じゃん!」と叫ぶ大森靖子。大森靖子アカペラで2曲目「新宿」を歌い始め、バンドの音が加わってイントロになると、「あなたが生きて今日ここに来たこと──」と、お礼とメッセージを混ぜた言葉を叫ぶように伝える。曲後半では歌でギターソロとバトル。そして間髪入れずにコール&レスポンスをオーディエンスに求め、「おまえがいちばんかわいいよ、セイ!」「私がいちばんかわいいよ、カモン!」と掛け合い。はるでなくてもノドが心配になるほどの飛ばしっぷりである。峯田に対する「22年ぐらいの片思い」を言葉にしてから、「はるさんの歌と同じ川沿いをずっととぼとぼ歩きながら、どんなふうな景色ならふたりで見ることができるんだろうと思って、歌を作りました」と、次に歌われたのは、「QUEEN OF TONE」。ZOCの新曲として2024年1月31日(火)にCDリリースされる曲で、確かに、「BABY BABY」等、何曲もの銀杏BOYZの楽曲への返答になっているような歌詞である。という曲の次に来るのは、5年前に大森靖子が峯田と作った「Re:Re:Love」。当然というか、やはりというか、峯田、登場。アコースティックギターを抱えながら「ギャー!」「オーイェー!」などと奇声を発しまくった末に、大森靖子がラップに入るバースではギターを捨て、ステージ上を右へ左へと暴れ回る。曲を終えると峯田、「こういう人はね、喉が痛くなってもね、どこを切ってもね、もっと今まで以上に大きくなって帰ってくると思うから、それ期待しましょ」とエールを贈る。大森靖子、「なんかやさしい。やさしいパターンで来たんだなあ、そっか」と、照れる。中学の時にNirvanaを聴いて世界が変わった、という話を峯田がよくしている──というMCからの「Nirvana」を経てのラスト2曲は「死神」と「Rude」だった。この日もっとも荘厳で美しくてヘヴィな2曲を、最後に固めてライブを終わらせた大森靖子は、左腕をまっすぐ上げてから前方に突き出し、「あなたは、あなただけの人生の光を必ず灯し続けていれば、私がそれを歌にして必ず歌うから、また会いに来てください」とメッセージを届け、深々とお辞儀をした。そしてトリ。実に銀杏BOYZのライブらしい怒号が飛び交う中、「最後だし、騒いでください、歌ってください」と峯田が歌い始めたのは「人間」。オーディエンス全員、峯田の歌とアコギに合わせて、最初からものすごいシンガロング状態になる。メンバー4人の爆音が、中盤から峯田&オーディエンスの歌に加わっていく。銀杏BOYZ曲の後半で何度も頭部にマイクを叩きつける動作を見せた峯田、「若者たち」に入るや、マイクをくわえて絶叫──と、言わば「ヤバい時の峯田のムーブ」が、ライブの前半から次々と現れる。フロアはモッシュ&クラウドサーフの嵐。「あんたがた、俺の歌を聴きたくなった時、俺はあんたたちを一生の友達だと思ってるよ」と始まった「エンジェルベイビー」でも、そのカオス状態は変わらない。現在銀杏BOYZは、峯田ひとりの弾き語りで全都道府県を回るツアーを行っている最中なので (年内の日程の20本が終了して、続きは年明けから)、ファンにとっても本人にとっても、ちょっと久々な光景なのではないか。このイベントが二回目であること、バンドでのライブは半年ぶりであること、加藤の復調がうれしいことなどを話してから、峯田は「いなくなっていく人は、いなくなっていくしよ、どんだけ好きな人でもよう。今日はこの曲を歌わしていただきます」と、「漂流教室」に入った。「告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ」で始まる、2005年のファーストアルバム(の2枚のうちの1枚の)収録曲である。藤原寛山本幹宗加藤綾太岡山健二峯田がアカペラで歌い始め、それを加藤綾太のギターと岡山健二のシンバルが追う形で始まった「夢で逢えたら」、ほぼノイズ状態の爆音に包まれながら澄んだギターの音色と峯田のボーカルが響く「少年少女」を経ての、次の曲に行くところで、峯田はこんなMCをする。「これからお届けしますのは、『BABY BABY』っていう曲です。勝手にさ、てめえたちのさ、結婚式でさ、使われてたまっかよ! この曲はよ、ただのあんたの青春じゃねえんだよ。2023年もさ、ずっと新しい曲としてさ、鳴り響くべき新曲なんだよ!」で、最初にサビを一回し歌ってから、「いつかこの曲を満員の国立競技場で歌います、よかったら観に来てください」。そのあとのオーディエンスのシンガロングは、この日の最高ボリュームを記録した。「ぽあだむ」で本編を締め、5人が去ると、銀杏流のアンコールを求めるコールである「やるなら今しかねえべ」の連呼がフロアから起きる。すると峯田がひとりで出て来て、「すいません、新しいコールがありまして」。「♪銀杏BOYZ!」と叫んで「♪パパンパパンパン」と手拍子をする、という新しいコールをオーディエンスに教えて、それをやってもらう──というこれ、現在、弾き語りツアーのアンコールのたびに、教えながら全国を回っているのだが、やはりまだ浸透してはいない、ということがわかる光景だった。アンコールは「駆け抜けて性春」。が、その音と歌の激しさにオーディエンスがヒートしすぎたようで、1サビまで行ったあたりで峯田が演奏を止めた。フロア前方の人たちに「大丈夫? 起き上がった? 大丈夫ね、誰も倒れてねえな?」と確認してから「もう一回!」とやり直す。そして、ステージの上も下も、温度が上がり放題上がった末に、大森靖子が現れて、音源のYUKIのパートを歌う。彼女と声を重ねた峯田は、エンディングでドラムにダイブ、ドラムセットを岡山健二ごとバラバラにぶっ倒して、曲を「ジャン!」で締めることを不可能にしたままライブを終えた。Text:兵庫慎司Photo:高田梓<公演情報>ぴあpresents『dabadabada vol.2 -Re:Re:Re:Live-』12月13日(水)東京・TACHIKAWA STAGE GARDEN出演:大森靖子、銀杏BOYZ、ピーズセットリスト■ピーズ1.日が暮れても彼女と歩いてた(with峯田和伸、大森靖子)2.生きのばし(with峯田和伸、大森靖子)3.ブラボー4.実験4号5.初夏レゲ6.さらばボディ7.アビリフ8.サイナラ9.ノロマが走っていく10.焼めし11.プリリヤン■大森靖子1.ミッドナイト清純異性交遊2.新宿3.絶対少女4.QUEEN OF TONE5.Re:Re:Love(with峯田和伸)6.Nirvana7.死神8.Rude■銀杏BOYZ1.人間2.若者たち3.エンジェルベイビー4.漂流教室5.夢で逢えたら6.少年少女7.BABY BABY8.ぽあだむEN.駆け抜けて性春(with大森靖子)<関連リンク>ピーズ公式サイト:()大森靖子公式サイト:銀杏BOYZ公式サイト:()■大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)×大木温之(ピーズ)全然オシャレじゃない日本語アーティスト鼎談【前編】 【後編】
2023年12月18日純粋レチノールを2%配合した美容オイル株式会社基礎化粧品研究所が、同社スキンケアブランドのKISO CAREから「キソオイルセラムRE2」を、10月24日に発売する。「キソオイルセラムRE2」は、ハリのある肌へと導くビタミンAの一種である純粋レチノールを、2%配合した美容オイルだ。純粋レチノールによって肌荒れを防ぎ、キメの整った肌を実現。くすみも解消し、透明感のある肌へと導く。7種類のエッセンシャルオイルも配合同美容オイルには、ニオイテンジクアオイ油やオニサルビア油、オレンジ果皮油など、7種類のエッセンシャルオイルも配合。乾燥やトラブルから守る。保湿効果に優れたスクワランオイルと、保湿力の高いオレイン酸、抗炎効果に優れたリノール酸、ハリのある肌へと導いてくれるビタミンA・Eなどを多く含有したヒマワリオイルも配合している。また、パラベンフリー、ミネラルオイルフリー、合成香料フリーなど、8つのフリー処方となっているため安心して使用可能だ。1個の容量は20mlで、税込み価格は3,050円。10月24日から楽天市場やYahoo!ショッピングなどのオンラインサイトで販売が開始される。(画像はプレスリリースより)【参考】※キソオイルセラムRE2
2023年10月23日04 Limited Sazabysが、10月18日(水) にリリースする初のセルフカバーアルバム『Re-Birth』の全曲トレーラー映像を公開した。結成15周年を記念した本作には、「swim」「monolith」「Squall」といった人気曲から、バンド結成初期の曲「Buster call」まで、バンドを彩ってきた11曲を“Re-”バージョンとして、大胆にリアレンジして収録。アレンジャーとしてフレデリック、松田“チャーべ”岳二、ミト(クラムボン)、中川大二郎(JYOCHO)、玉屋2060%(Wienners)、DAIKI(AWSM.)の6組が参加しており、先輩ミュージシャンや盟友バンドのアレンジにより、原曲の良さはそのままに、フォーリミのサウンドが新たに生まれ変わっている。■GEN(Ba&Vo) コメント僕らの楽曲を盟友、後輩、先輩の力を借りて大胆にアレンジ。あの名曲達が美しく面白く生まれ変わりました。新感覚、新解釈なチルいフォーリミは大変味わい深い仕上がりです。新しい04 Limited Sazabys、チルリミをどうぞご堪能ください。04 Limited Sazabys『Re-Birth』全曲トレーラー映像<リリース情報>04 Limited Sazabys セルフカバーアルバム『Re-Birth』10月18日(水) リリース●初回盤(CD+DVD):4,444円(税込)●初回盤(CD+Blu-ray):5,000円(税込)04 Limited Sazabys『Re-Birth』初回盤ジャケット●通常盤(CD):1,099円(税込)04 Limited Sazabys『Re-Birth』通常盤ジャケット【CD収録内容】01. Re-monolith02. Re-fiction03. Re-Kitchen04. Re-milk05. Re-Letter06. Re-Chicken race07. Re-midnight cruising08. Re-Squall09. Re-soup10. Re-Buster call11. Re-swimArranger:フレデリック、松田"チャーベ"岳二、ミト(クラムボン)、中川大二郎(JYOCHO)、玉屋2060%(Wienners)、DAIKI(AWSM.)【DVD / Blu-ray収録内容】※初回盤のみ・"YON FES 2023" live & document・History of 04 Limited Sazabys Season 2初回プレス封入特典:「???」応募ID(内容は後日発表)特設サイト:配信リンク:<ライブ情報>04 Limited Sazabys 15th Anniversary『THE BAND OF LIFE』11月11日(土) 日本武道館OPEN17:00 / START18:0011月12日(日) 日本武道館OPEN16:00 / START17:00特設サイト:関連リンクHP:::チャンネル:公式LINEアカウント:オフィシャルFC「YON TOWN」:
2023年10月13日自社ラボでの先進バイオテクノロジーを活用したヒト幹細胞培養上清液(*2)で様々なサービスを展開するBYINA株式会社は、幹細胞培養上清液を30%配合した「Re/U フェイスマスク30」を2023年10月6日(金)に発売しました。「年齢を重ねても毎日輝いていたい」(リシャインエイジングケア)をコンセプトに、「年齢肌悩み」(*3)への要望に応えるべく、美容液、化粧水、クリームに続く新しいラインナップ商品です。2,000種類のサイトカイン、375億個のエクソソームを含有(*1)2023年2月に誕生した、スキンケアブランド『Re/U(リユー)』は、発売以来、多くのお客様に使用いただいています。これから乾燥が増す季節において、フェイスマスク商品のニーズが高まり、この度『Re/U フェイスマスク30』の商品製作に至りました。本商品に30%高配合した幹細胞培養上清液や厳選した配合原料が角質層に浸透し、潤いや艶のある肌へと導きます。希少原料を贅沢に配合しており、生産量に限りがあるため、毎月、数量限定での販売をいたします。■商品の3つの特徴1. Re/U史上最高の30%、7.5ml高配合。純国産のヒト幹細胞培養上清液。フェイスマスク1枚に含まれる幹細胞培養上清液は、全体液量の30%、7.5ml配合。7.5ml中に含まれる2,000種類のサイトカインと375億個のエクソソームが相互に作用しお肌を潤いで満たします。2. 幹細胞培養上清液とこだわりの配合原料との相乗効果。美肌菌(*4)を育てる“乳酸桿菌(*5)”などの「発酵エキス(*5)」や「フラーレン(*5)」「CICA(*5)」「プロテオグリカン(*1)」を配合することで、栄養を補い、保湿効果を保ちます。さらに、ナノ化された「ヒアルロン酸(*1)」「コラーゲン(*1)」「エラスチン(*1)」を使用し、お肌の隅々まで(*6)潤いで満たします。3. 冷凍便でお届け。幹細胞培養上清液に含まれるサイトカインは20℃の常温で徐々に活性を失います。より良い状態でご使用いただくために「冷凍便」でお届けしています。■商品概要商品名:Re/U Facemask30 (1pc) (リユー フェイスマスク30)価格:5,500円(税込)※定期便無し内容量:1枚・25mL発売日:2023年10月6日(金)商品名:Facemask30 BOX SET (3pc) (リユー フェイスマスク30)価格:16,500円(税込)※定期便価格:11,550円(税込) 定価の30%OFF内容量:3枚セット・75mL発売日:2023年10月6日(金)*1保湿成分として*2幹細胞培養上清液は保湿成分として配合*3年齢に応じた化粧品等によるケアのこと*4整肌成分*5表皮ブドウ球菌*6角質層まで(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月12日ぴあpresents『dabadabada vol.2 -Re:Re:Re:Live-』が、12月13日(水) に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENで開催されることが決定した。2018年に東京・Zepp Tokyoで開催された第1回では、大森靖子と銀杏BOYZが初競演を果たし、「駆け抜けて性春」のセッションから会場を熱気の渦に巻き込んだ。それから5年ぶりの開催となる今回は大森、銀杏BOYZに加え、2組がリスペクトして止まない先輩・ピーズが登場する。チケットは最速先行を10月15日(日) まで実施中。なおエンタメ情報サイト「ぴあ(アプリ)」有料会員(よくばりぴあニスト)の人は1,000円引きでチケットを購入することができる。<公演情報>ぴあpresents『dabadabada vol.2 -Re:Re:Re:Live-』12月13日(水) 東京・TACHIKAWA STAGE GARDENOPEN17:30 / START18:30出演:大森靖子、銀杏BOYZ、ピーズ【チケット情報】1Fスタンディング(整理番号順入場):6,900円(税込)2-3F指定席(階層指定不可):6,900円(税込)よくばりぴあニスト会員割引:5,900円(税込)チケット発売中!
2023年10月10日04 Limited Sazabysが、10月18日(水) にリリースする初のセルフカバーアルバム『Re-Birth』の収録内容とジャケット写真を公開した。本作の収録曲のタイトルには、全て頭に"Re-"が付き、「swim」「monolith」そして「Squall」をはじめとしたライブ人気曲のほか、バンドの15年を彩ってきた楽曲を全曲リアレンジして収録。原曲の良さはそのままに、新しいフォーリミの楽曲たちを堪能することができる。また、初回盤に付属のDVDまたはBlu-rayには、主催フェス『YON FES 2023』の彼らのライブ映像とフェスの舞台裏を収めたドキュメントを特典映像として収録。そして、15周年を迎えたメンバーそれぞれのインタビューをもとにバンドの歴史を紐解くヒストリー映像も収められる。<リリース情報>04 Limited Sazabys セルフカバーアルバム『Re-Birth』10月18日(水) リリース●初回盤(CD+DVD):4,444円(税込)●初回盤(CD+Blu-ray):5,000円(税込)04 Limited Sazabys『Re-Birth』初回盤ジャケット●通常盤(CD):1,099円(税込)04 Limited Sazabys『Re-Birth』通常盤ジャケット【CD収録内容】01. Re-monolith02. Re-fiction03. Re-Kitchen04. Re-milk05. Re-Letter06. Re-Chicken race07. Re-midnight cruising08. Re-Squall09. Re-soup10. Re-Buster call11. Re-swim【DVD / Blu-ray収録内容】※初回盤のみ・"YON FES 2023" live & document・History of 04 Limited Sazabys Season 2※初回プレス封入特典:あり(後日解禁)特設サイト:<ライブ情報>04 Limited Sazabys 15th Anniversary『THE BAND OF LIFE』11月11日(土) 日本武道館OPEN17:00 / START18:0011月12日(日) 日本武道館OPEN16:00 / START17:00チケット情報:()特設サイト:関連リンクHP:::チャンネル:公式LINEアカウント:オフィシャルFC「YON TOWN」:
2023年09月12日コーデスナップファッションライターのRisa(155cm)です。今回は【Re:EDIT】のサテンカーゴパンツを使った、着回しコーデを紹介いたします。カジュアル苦手さんにも◎きれいめカーゴパンツ出典:InstagramSNSでも話題になっていた、【Re:EDIT】のきれいめに履けるカーゴパンツ。滑らかで艶のあるサテン生地に細身のシルエットなので、カジュアルになりすぎずきれいめコーデにも合わせやすいアイテムです。それでは早速コーディネートを見ていきましょう♪ツイードジレ合わせでフェミニンに♡出典:Instagramクラシカルなツイードジレを合わせて、カジュアルMIXなきれいめコーデが今っぽい♡小物や靴もベージュを合わせて、ワントーンで仕上げるのも大人っぽく着られておすすめです。ツヤ生地ブラウスを合わせて上品スタイル出典:Instagramツヤのあるブラウスを合わせて、上品なエレガントコーデ。ツヤ生地同士を合わせることできちんと感も増し、カーゴパンツもよそ行きアイテムに♪デートにもおすすめのコーディネートです。シンプルモノトーンもお洒落見え!出典:Instagramパフスリーブトップスを合わせて女性らしさUP♡シンプルモノトーンコーデも、カーゴパンツで旬なスタイリングに。小物でアクセントカラーを取り入れることで、さらに今年っぽく仕上がります。「絶対使える!」今期必須アイテム出典:Instagram「カーゴパンツなのにきれいめに合わせたくなる♡」「カジュアル苦手でも履けちゃう!」きれいめ派も着てみて納得!の、着回し抜群なアイテムです。今期トレンドのカーゴパンツ。まだ挑戦したことない方も、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。いかがでしたか。【Re:EDIT】のサテンカーゴパンツを使った、着回しコーディネートを紹介いたしました。低身長さんから高身長さんまで対応の、幅広いサイズ展開も嬉しいポイント。失敗しやすいボトムスのサイズ選びも安心ですね。気になる方はぜひチェックしてみてください。<商品情報>商品名:サテンカーゴパンツカラー:ホワイトサイズ:SC商品番号:137765値段:¥3,999(税込)<writer>Risa(@____ris.a____)155cm 男の子3人のママ。プチプラアイテムを使ったきれいめカジュアルコーデ、大人コーデを発信しています♡Instagram
2023年05月23日