ランドセルメーカーのセイバンは、「ランドセルに最も似合うファッション」をテーマに、天使のはねランドセルファッションショー「SEIBANCOLLECTION2012」を、8月28日に渋谷ヒカリエで開催する。開催に伴い、2013年度新入学児童(2006年4月2日~2007年4月1日生まれ)と、その家族を対象に、ステージに登場してもらう親子モデル(10組程度)を募集している。選考通過者は、ファッションショーでステージを歩き、ファッションコンテストに参加。グランプリに選ばれると、賞金10万円とセイバンランドセルがもらえるほか、上位入賞者は同社のCMに出演する可能性もある。なお、ステージ上では、特技などを披露してもらうとのこと。参加希望者は、同社キャンペーンページの応募フォームか郵送にて応募できる。申し込み者(保護者)の住所・氏名・年齢・電話番号・メールアドレス、子どもの名前(要ふりがな)、性別、生年月日、子どもの特技やアピールポイントなどを明記のうえ、「ランドセルに合わせて子供に着せたいファッション」をテーマに、日常の通学時のファッションを自由に考え、家族(大人1名:父、母、祖父、祖母のいずれか)と子ども2人の写真2枚を同封し、申し込む。申し込みは、〒136-0071東京都江東区亀戸1-43-9901天使のはねイベント事務局係まで。応募の締め切りは8月6日(当日消印有効)。選考通過者には8月上旬頃までに事務局から連絡がいく。ファッションコンテスト出演については参加無料で、出演者には別途交通費が支払われるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日夏も近づき、日差しも強くなってきた今日この頃。夏のさまざまなドレスアップシチュエーションでの装い、着こなしに関するお悩みをフォーマルウェアのプロが解決してくれる、ファッショントークイベントが伊勢丹伊勢丹新宿店本館にて開催されます。この夏のドレスアップスタイリングやアクセサリーコーディネートなどプロのアドバイスがもらえるチャンス! 参加ご希望の方は電話にて予約受付できます。カラーフォーマルショップにて承ります。【トークイベント】夏の結婚式や海外ウエディング参列、サマーリゾートでのドレスアップシーンの装いなど会場別やシーンに合わせた装いや、出席するにあたり守りたい服装のマナーについて、不安や悩みをフォーマルのプロが解決致します。会場:伊勢丹新宿店本館 7階 バンケットルーム日時:6月9日(土)午後2時 約30分間定員:先着20名参加料:無料※詳しくはお問い合わせください。 個別スタイリング コンサルティング日時:6月9日(土)午後3時から お一人様 10分間定員:予約受付先着6名限定いずれも参加料:無料お問い合わせ:伊勢丹新宿店本館 tel.tel.03-3352-1111(大代表)6月5日(火) AM10:00 予約開始 公式サイト
2012年06月01日PGIはこのほど、キッズファッション通販誌「jette(イエッテ)」のキッズモデル募集を開始した。募集しているのは、jetteの2013年春夏カタログおよび、jette協賛ブランドのカタログ・店内ポスターに登場する男女キッズモデル。この募集は半期に一度行われており、今回で3回目。回を重ねるごとにブランド数も増え、今回からは老舗ブランド「BEBE」も初参入。協賛ブランドは全15となっている。同キャンペーンの応募には年齢制限なし。「オシャレ」が大好きな125cmまでの男の子&女の子が対象で、モデル未経験でも問題はないとのこと。平日撮影の場合もあるため、平日でも参加でき、モデルになりたいというやる気のある子供の応募を待っているという。応募締め切りは7月2日(当日消印有効)。同社サイト内応募フォームよりPDFの用紙を印刷して各項目に記入し、「jetteカタログモデル募集係」に郵送。webからの応募も可能となっている。応募、または同キャンペーンについてはjetteカタログモデル募集で詳しく説明されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月31日グロスのツヤ感と口紅の発色をひとつにプチプラ優秀コスメの代表格として知られる「CANMAKE(キャンメイク)」を展開する井田ラボラトリーズが、キャンメイクのお姉さんブランドと位置付け、ワンランク上の自分を目指す女性にアイテムを提案する「カルディナーレ」。価格にも質にもこだわる美容フリークから注目されているブランドだが、そんなカルディナーレから新しいリキッドルージュ「プランピーグラマールージュ」が6月4日にデビューする。グロスのツヤ感と口紅の鮮やかな発色が同時に手に入るものとなっており、ぜひチェックしたい。メイクしながら唇ケアも!全3色で展開されるこのルージュは、肌の透明感をアップさせ、顔色まで健康的に、キレイに見えるカラーを厳選して実現。どのカラーもヘビロテ必至のものとなっている。さらに、うるおい成分を96%配合し、唇にも優しい処方で、リップメイクをしながら唇ケアもできる1本に仕上がっているという。これだけの機能が充実したリキッドルージュながら、プライスはアンダー1000円の945円。試しやすい価格ともなっているので、理想のリップメイクを追求するなら、一度手に取ってみては。元の記事を読む
2012年05月31日ペドロ・アルモドバルといえば、映画界屈指のファッショニスタと呼べるでしょう。抜群のセンスの持ち主ですが、それが本人のファッションに反映されているというよりも、映画の中の主人公やセット、小物などに、そのセンスは生きています。ファッショニスタが挑んだ、究極のモチーフ「肌」ご存じのとおり、これまでの作品でも、彼は様々なハイファッションを登場させてきましたが、最新作『私が、生きる肌』でもプラダ、シビラ、シャネル、ディオールなどのブランドが陰に日向に姿を見せています。なかでも、物語の鍵を握るのが、ジャン=ポール・ゴルチエの“スキン・スーツ”と、ドルチェ&ガッバーナの花柄ワンピース。アルモドバルならではの、ファッション論とも言えるものが見えてきます。前回のコラムでは、アルモドバルの描く愛、つまり他者をありのまま受け入れ、その尊厳を認める広い愛について語りました。実はそれは彼のファッション論にも通じるものがあります。ファッションとは、自分を表現するもの。奇抜なファッションに身を包んでいても、たとえ、男性なのに女装が好き、またはその反対でも、それこそが自己の表れ。人に迷惑をかけない以上、周囲からとやかく言われる覚えなどないということなのです。それは反対に、ファッションに大きな意義を感じている人たちにとって、意に沿わない服を着る(着せられる)ことほど屈辱的なことはないということ。そう考えると、ファッショニスタであるアルモドバルが、自らの肌を失い、人工皮膚を無理やり着せられるというモチーフに挑み、そこから見えてくる尊厳に関する物語に取り組んだことには、大いに納得ができるのです。アルモドバルはこのテーマについてこう語っています。「6年間の強制的な幽閉で、ベラは、とりわけ人間の身体にとって最も重要な部分――彼女自身の肌を失っていた。肌は他者と我々を分ける境界線である。それが我々の属す仲間を決定する。生物学的にも地理学的にも、肌が我々の感情を反映し、我々のルーツを映し出すのだ」。鍵を握る、ドルチェ&ガッバーナの花柄ワンピースファッショニスタにとって服が自らを反映する大切な存在であるように、全ての人にとって肌は感情を反映する重要な存在。恥ずかしくなったり、怒ったり、怖くなったり、楽しくなったりするたびに、私たちの肌は色、湿度、柔らかさを変化させていきます。もともと服は、そんなデリケートな肌を守るためのもの。その機能を考えると、「第二の肌」とも言える存在です。そこで、ゴルチエの衣裳の登場です。今回、彼が作った衣裳は、まさに第二の肌のような存在。ベラが冒頭からほぼ全編を通して着続けているのがこれです。身体の線にぴったりと沿ったボンデージ風の肌色のボディストッキングで、遠目に見ると、裸のように見えるのですが、近づくとその不自然さに気づくというもの。この演出こそ、このテーマについてのアルモドバルらしいファッション・アプローチと言えるのかもしれません。そして、ある意味では、このスーツで自分の気持ちを測ることもできるはず。考えてもみてください。いくら、「ジャン=ポール・ゴルチエのデザインした服だよ」と言われても、あのスキン・スーツを「着ろ」と言われて喜べるかどうか。もちろん、好みによって着たいという人もいるでしょうが、私には無理…。その気持ちを考えてみれば、ことの大きさは想像に難くありません。自らの肌をはぎ取られ、ロベル博士により人工の皮膚を与えられたベラの絶望と嫌悪は、自らの内面そのものとも言えるお気に入りの服をはぎ取られ、機能的とはいえ不本意な格好を押し付けられたファッショニスタの絶望や嫌悪と重なるのでしょう。もちろん、衝撃の度合いはかなり違うでしょうが。本作では、他者に“踏み込まれる”ことの残酷さを、自らの肌を失ったベラの視点を通して繰り返し描いていますが、冒頭では直接的にファッションを他者から押し付けられることの嫌悪を表現した場面も登場しています。物語のキーパーソンである若い男・ビセンテが、母の経営するブティックで意中の店員・クリスティーナにドレスを贈るシーンがそれ。そのドレスこそ、ドルチェ&ガッバーナの花柄ワンピースなのです。彼は、このドレスを着た彼女を見たいと言うのですが、クリスティーナはきっぱりと断ります。するとビセンテはその服の良さを強調し、なお薦めるのです。するとクリスティーナは「そんなに好きなら、自分で着れば」と言うのです。この場面は、物語の伏線として、別の意味でも非常に重要な役割を果たしているので注目していただきたいのですが、ファッショニスタの心情を表現しているという意味でも、クリスティーナの言葉はとても深い意味をもっているのです。自らの肌を失うことの残酷さだけが、本作のテーマではありません。はじめは絶望に満ちていた彼女が、あることに気づき始めるところから、物語はさらにアルモドバルらしさを増していきます。「ベラの肌は変わったが、彼女は自分自身であることを失ったわけではないのだ。このアイデンティティーと、そしてその傷つけることのできない性質が本作のもうひとつのテーマである。とにかく、自分の肌を失うことなど残酷極まりないことだ!(中略)だが、彼女は生来のサバイバーだった。多くの困難ののちに、彼女は“自分の肌の内側で生きることを学ぼう”と決心する。たとえそれがロベル博士に押しつけられた肌であったとしても」。このアルモドバル本人による解説から、たとえどんなに残酷な仕打ちを受けても、他者に尊厳は奪えないのだという強い主張が感じられます。そしてアルモドバルは、ベラがTVを通して出会うヨガのインストラクターにこんなことも言わせているのです。「我々全員が自分の深いところに、ほかの人間が触れることのできない場所を、自分の隠れ家をもっている。そこは唯一、自分が自由を感じられる場所。その場所にアクセスするために、ヨガには古代からのテクニックがあるのです」。そう、ベラはヨガによって救われるのですが、ここに東洋思想を持ってくるあたりに驚かされつつ、東洋に暮らす人間としては実に嬉しい気持ちに。突き詰めて考えれば、服も肌も、自分の一部でありながら、形のあるもの。形あるものは、いつかは無になる世の常を考えると、守るべきは自分の内面=尊厳であるというところに行き着くわけです。本人の意に沿わない何かを強制されることが残酷なのは、意志に含まれる価値観をも否定するからというのが、アルモドバルの理論なのかもしれません。服は単なるモノでありながらも、自己の表出。そこに尊重すべき価値観があるのなら、強制するのは残酷なことという理論、良くわかります。アルモドバルが提示する「オートクチュール」服についてだけ考えたとき、それは大した問題だと感じない人もいるかもしれません。学生時代、私の学校には制服があったのですが、それを規則通りに着ること、そもそも制服自体を着ることに抵抗していた同級生も数人いました。彼らがファッショニスタだったかどうかはわかりませんが、少なくとも何かを押し付けられ、「こうしなさい!」と言われることに嫌悪し、反発していたのでしょう。服、肌だけでなく、ものの考え方から、食べ物まで、人は自由に選びたいと思うものです。もちろん、自由には責任が伴いますから、学生には許されないことも多く、それとのせめぎ合いが彼らを多少苦しめたのかもしれません。ただ、今思い出してみると、全てをどうでもいいと思い始めたときに、自分を失い始めることに、彼らは早くから感づいていたのかもしれませんね。他者に自らのアイデンティティーを犯されることが、どれだけ残酷なことであり、それにも関わらず世界中でどれだけ頻繁に行われていることか。でも、そこから自分を守る方法は、自分の内面にあるということ。それをファッショニスタならではの視点で描きだしたアルモドバルの語り口に、またしても脱帽といったところです。今回、アルモドバルが扱ったハイファッションは、既存の高級ブランドではなく、“人工皮膚”という最高級オートクチュール。ただし、それは最高級だからといって、全ての人に最上の価値をもたらすものではありません。さて、あなたはアルモドバルが提示するオートクチュールをどう考えるでしょうか。(text:June Makiguchi)特集「追求!究極の愛と美。」■関連作品:私が、生きる肌 2012年5月26日よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマライズほか全国にて公開© Photo by Jose Haro © El Deseo■関連記事:アルモドバルが、生きる愛。「とんでもない奴ら」に裏打ちされた愛のかたちとは?完璧な“肌”を目指す?『私が、生きる肌』×「アメリカンアパレル」コラボ決定シネマカフェ読者ゴコロなんでもベスト5(第25回)セクシーな“ナイスミドル”俳優は誰?アントニオ・バンデラス、ブダペストの空港でスリ被害に遭うゴルチエ×アルモドバルの完璧な“美”『私が、生きる肌』禁断の予告編解禁!
2012年05月21日森永製菓は、「小枝」の発売年である1971年に、同じく1号店をオープンした「ミスタードーナツ」と提携し、同店の人気メニュー「チョコファッション」とコラボレーションした「小枝ボール<チョコファッション>」を、7月末までの期間限定で発売した。「小枝ボール」は、ミスタードーナツ監修のもと、人気ドーナツ「チョコファッション」の味わいをドーナツ風味のチップとパフで表現している。サクサクのクッキー生地をミルク感と甘さたっぷりのチョコレートに練りこみ、ほんのり後引く油脂感をプラス、チョコファッション独特のチョコと、サクッとした食感のドーナツ生地が混ざり合うおいしさをイメージした。パッケージには、売り場で目を引くポップなピンクを採用。参考小売価格は、内容量34gが105円 、52gが179円(共に税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日イギリス発祥のクラシカルなデザインが特徴のファッションブランド「キャサリンハムネット」は11日、東京千駄ヶ谷で秋冬コレクションの展示会を開催した。展示会ではKATHARINE HAMNETT LONDON(キャサリンハムネットロンドン)、HAMNETT(ハムネット)、MORGAN(モルガン)といった「キャサリンハムネット」のグループブランド3つが公開された。「キャサリンハムネットロンドン」の秋冬のコンセプトは、60年代の「OLD ENGLISH HERITAGE」という古いイギリス映画。この映画の中で見られる狩りや乗馬、シューティングやフィッシングといった英国の「ワークスタイル」をベースにファッションを展開している。同ブランドのメンズのオススメは、トラッドを基調としつつも、機能的かつ都会的なアウターやジャケット。例えば、肘パッチがついている機能的なアウターや、胸ポケットの裏地を外に出しカジュアルに着こなせるジャケットなどがある。価格はアウターが33,000~50,000円、ボトムスが16,000~23,000円。また、レディースも一部展開しており、こちらの今年のコンセプトはメンズ同様「ワークスタイル」。着心地の良さを目指している。続いて、「キャサリンハムネットロンドン」の弟分的ブランド「ハムネット」。こちらは、メンズのみの展開となっている。今年の秋冬のコンセプトは、「BRICOLAGE(ブリコラージュ)」。ブリコラージュとは、フランス語で「繕う」という意味の動詞”bricoler” に由来する言葉で、「寄せ集めて自分で作る」「ものを自分で修繕する」という意味がある。例えるなら、祖父や父親のクローゼットから引っ張りだした「寄せ集め」のアイテムを着こなしたイメージだ。秋冬のオススメは、カジュアルながらも、レトロでノスタルジックなファッション。特にダークトーンカラーの、WOOL混やレザーなどの天然素材にこだわったアイテムにこだわっている。価格はアウターが15,000~42,000円、ボトムスが10,000~16,000円。3ブランドの最後、「モルガン」の秋冬は、白黒映画を意味する「FILM NOIR」をコンセプトにしている。映画の冒頭で流すカウントダウンリーダーの画像をモチーフにしたデザインのベルトが象徴的だ。また、同ブランドのトレンドはミリタリーで、アウターの裏地やベルトといった小物柄にも盛り込まれている。ちなみに、「モルガン」のメンズファッションは「キュートでセクシー」をテーマに、可愛らしいジェンダーフリーなアイテムも豊富にそろえられている。価格はアウターが19,000~27,000円、ボトムスが9,800~15,000円。今年の秋冬は、「トラッド」を基調としたファッションに、「ミリタリー」や「可愛らしさ」といったワンポイントはずしたアイテムや、綿と麻といった異なる素材で上下を組み合わせることで、差がつくファッションができそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日◆サロン------------------------------------ MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO > add.東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー9Ftel.03-6418-8939 ◆ 季節------------------------------------- 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◆ シーン------------------------------------ デイリー ・ オフィス ・ デート ・ パーティー ・ ウエディング ・ 着物 ◆ デザイン---------------------------------- ワンカラー ・ フレンチ ・ 逆フレンチ ・ カラーグラデーション ・ ラメグラデーション ◆ デザイン2 -------------------------------- ドット ・ ストライプ・ボーダー ・ ピーコック ・ マーブル ・ レース チェック ・ フラワー ・ リボン ・ ハート ・ スター ・ 3D ・ ストーン ・◆ カラー------------------------------------ ホワイト ・ レッド ・ ピンク ・ オレンジ ・ イエロー ・ グリーン ・ ブルー パープル ・ ベージュ ・ ブラウン ・ ゴールド ・ シルバー ・ カラフル ◆ ネイリストコメント---------------------------- ミリタリーファッションにピッタリなファッションネイル。(価格:¥17,346) ネイル一覧
2012年05月15日思い出すのも恥ずかしい、人生の黒歴史昔の自分は、どうしてあんなヘンテコファッションに身を包んでいたのだろうか……。そんな消し去りたい過去はありませんか?今回は、528名のマイナビ会員の女性に「『ダサっ』と感じた、過去の自分のファッション」についてうかがいました。読むだけで恥ずかしくなるようなエピソードが満載です。>>男性編も見るQ.「ダサっ」と感じた、過去の自分のファッションについて教えてください(複数回答)1位衣服がヨレヨレ、くたくたになっている30.1%2位上下の組み合わせがおかしい23.9%3位色が暗い22.5%4位似合っていない15.5%5位はやりおくれ15.0%■衣服がヨレヨレ、くたくたになっている・「お気に入りの服を着すぎて、穴があいた」(24歳/女性/東京都)・「毛玉がたくさんついていたのに、気づかずに着ていた」(29歳/女性/奈良県)・「愛用しすぎてくたびれた服は、それなりにはやり時期からの時間も経っていてダサい」(24歳/女性/福島県)・「かわいい服を着ても、アイロンをかけてなかったらだらしない。写真で見つけて気をつけなくては、と思った」(27歳/女性/岐阜県)■上下の組み合わせがおかしい・「ジージャンにジーパンの組み合わせをしてしまったことがあり、二度とこの組み合わせは嫌だと思った」(30歳/女性/奈良県)・「ダボダボのトップスにマキシ丈のスカートを組み合わせていて、とにかくゆるいシルエットで最悪のファッションだった。当時はかわいいと思っていたのに……」(25歳/女性/神奈川県)・「上下ピンクの服で出かけていた中学時代、忘れたいです」(26歳/女性/愛知県)■色が暗い・「いまもそんなに明るい色を着ているわけではないが、合わせ方が悪くて、実際、性格が暗そうに見える」(31歳/女性/東京都)・「黒ずくめになってしまい、死神みたいでした」(26歳/女性/埼玉県)・「中学のころは、黒とかグレーばかり着ていた。当時の写真を見ると、オバサンくさい」(28歳/女性/愛知県)■似合っていない・「背伸びをして、ギャルでもないのにギャルブランドに手を出していたから」(23歳/女性/神奈川県)・「マネキンが着ているときはステキだったのに、自分が着たらダサかった」(26歳/女性/埼玉県)・「迷彩の服を着ていた、過去の自分を消したいです」(24歳/女性/大阪府)■はやりおくれ・「母親が服を選んでくれていたので、母親の古いセンスのダサい服ばかり着ていたから」(25歳/女性/愛知県)・「昔、どこかの国の姫ドレスのような格好で塾に行き、周りにドン引きされた。それ以来、趣味があう友達と隠れてロリータファッションを楽しんでいる」(26歳/女性/大阪府)・「流行遅れのジーンズやスカートを、いつまでも履いてしまった」(29歳/女性/東京都)総評1位は「衣服がヨレヨレ、くたくたになっている」でした。タンスの奥から引っぱりだしたまま着てしまった、という声も多数。これでは、どんなにオシャレな服も台なしですね。靴下に穴があいていた人もいましたが、せめて履いたときに気づきたいものです。2位の「上下の組み合わせがおかしい」、4位の「似合っていない」に寄せられたコメントをみると、オシャレに興味を持ちはじめた、思春期ならではの過ちを感じます。オシャレをしたくても、どうしていいのかわからなかったのかもしれませんね。「中学生くらいの服装を見ると、キュロットにくるぶし丈ソックスとか無理!と思う。が、意外にいま、そんな格好がはやっていてよくわからない」(30歳/女性/東京都)というコメントもありました。ファッションは繰り返されるもの。ダサっと思っていたファッションでも、時代が変わればオシャレだと思われる日が来るのでしょうか?(文・OFFICE-SANGA丸部りぃ)調査時期:2012年4月12日~2012年4月16日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性528名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】ギリギリ普段でも着られそうなコスプレランキング【女性編】着なくなった洋服はどうやって処分するランキング【女性編】一度試してみたいファッションランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年05月11日昔のおれよ、そんなファッションで恥ずかしくないのか?古いアルバムをめくると、びっくりするような服装でたたずむ自分を発見。思い出すだけでも赤面しちゃうファッションを経て、オシャレについて学んだことも多いはず。今回は、マイナビ会員の男性372名に「『ダサっ』と感じた、過去の自分のファッション」についてアンケートしました。昔の写真を直視する勇気、あなたにはありますか?>>女性編も見るQ.「ダサっ」と感じた、過去の自分のファッションについて教えてください(複数回答)1位衣服がヨレヨレ、くたくたになっている26.1%2位色が暗い19.6%3位上下の組み合わせがおかしい18.0%4位似合っていない15.3%5位季節感がない10.7%■衣服がヨレヨレ、くたくたになっている・「長い間タンスにしまっていて、いつの間にか服がヨレヨレになって、着ることができなかった」(28歳/男性/大阪府)・「気に入った服ばかり着るので、傷むのが早かったです」(34歳/男性/東京都)・「古着を買っていた時期の写真を見たら、ちょっとファッションとは呼べないと思った」(28歳/男性/千葉県)・「一人暮らしのときはアイロンをかけることがなかったので、シワシワのままの服をもっていたから」(27歳/男性/東京都)■色が暗い・「高校までは田舎育ちだったので、とにかく地味でした」(43歳/男性/兵庫県)・「気づいたら、黒っぽい服しかなかった」(28歳/男性/北海道)・「灰色の作業着っぽい服を着て、後悔したことがある」(28歳/男性/秋田県)■上下の組み合わせがおかしい・「あまり意識せずに、服単品だけ見て買ってくると、全身がバラバラなときがある」(29歳/男性/静岡県)・「学生のころはかなり無頓着で、いまの奥さんとのデートで上下ジーパン生地の、いわゆるアキバスタイルのこともあった。当然、いまは矯正された」(28歳/男性/東京都)・「昔の写真を見ると、センスがなさすぎて恥ずかしくなる」(27歳/男性/神奈川県)■似合っていない・「基本的にセンスがないので、カッコ悪かったと思います。まあ、いまもですが」(29歳/男性/愛知県)・「水泳、ラグビーをやっていたせいか、肩幅が広く胸板が厚いので、最近のはやりものがことごとく似合わないです」(25歳/男性/東京都)・「昔はやったキレイめ系のファッションは、自分のキャラに合っていなかった」(30歳/男性/東京都)■季節感がない・「春が過ぎても冬に着るダウンジャケットを使用していた」(28歳/男性/愛知県)・「いつも気がつくと、季節に合わない服を着ている」(33歳/男性/茨城県)・「季節に関係なく落ち着いた色が好きなので。夏に冬っぽい色のものを着ていったら、おかしいと言われた」(27歳/男性/東京都)総評1位は「衣服がヨレヨレ、くたくたになっている」でした。これはファッション性の有無の前に、身だしなみの問題ですね。ヘビロテしすぎて、服を傷めてしまったという声も。お気に入りの服だからこそ、丁寧に手入れをしたいものです。2位の「色が暗い」は、オシャレ初心者が陥りやすい落とし穴にハマった模様。黒い服は合わせやすい反面、暗い印象を与えてしまいがちです。素材選びにこだわったり、差し色をプラスだけで、グッと明るくなりますよね。「昔の写真を見て、ダサいことに気づいた」という声も寄せられました。オシャレに無頓着だった自分を振り返る人が多かったようです。イケてない自分を見つめなおすことが、オシャレ君になるための第一歩なのかもしれませんね。(文・OFFICE-SANGA丸部りぃ)調査時期:2012年4月12日~2012年4月16日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性372名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】ギリギリ普段でも着られそうなコスプレランキング【男性編】着なくなった洋服はどうやって処分するランキング【男性編】彼女や好きな人に着てもらいたいファッションランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年05月11日コールマン ジャパン株式会社では、タワーレコード株式会社、ストリートファッションブランド「STUSSY」、「X-girl」とコラボレーションしたアウトドアアイテム 「タワレコ夏フェス応援グッズ」を、2012年6月8日(金)より新発売する。コールマンとタワーレコードのコラボレーションは、今年で6年目を迎える。今回は、ストリートファッションブランド「STUSSY」と、女性のストリートスタイルを提案する「X-girl」とのトリプルネームモデルのアイテムが初めて実現した。「STUSSY」からは、同ブランドの往年のオリジナル柄“POSITIVE VIBRATION”をタワーレコードバージョンにブラッシュアップした、イエローを基調とした総柄のイージーチェアやLEDランタンなど、3アイテムを発表。「X-girl」からは、コールマンのランタンのイラストが入った、同ブランドがデザインするオリジナル総柄プリントのイージーチェアとグランドシートの2アイテム。計5アイテムがそろった。このコラボレーションでは、コールマンならではの機能性はもちろん、STUSSY、X-girlのおしゃれなこだわりが加わり、よりデザイン性が高まった。同アイテムは、コールマンオンラインをはじめ、各ブランドのショップ等で購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月04日全国55万人の親子をネットワークし、 子育てママを対象にしたマーケティング活動をサポートする株式会社マインドシェアは、ママの声を集めたランキングサイト「ママこえ」で、家計の節約に関してのアンケートを実施した。調査対象は、全国の0~9歳の子どもを持つママで、サンプル数は「まず最初に切り詰めるとしたらなに?」が384人、「もっとも切り詰めたくないのはなに?」が342人となっている。1位…外食費33%2位…食費(外食費含まず)28%3位…レジャー費8%家計を守るママたちに、節約の対象項目を聞いたところ、ベストスリーは「外食費」、「食費(外食費含まず)」、「レジャー費」となった。中でも「外食費」と「食費」が突出しており、合わせて6割のシェアを占める。「外食費」については、「一番我慢しやすい」「1回の出費が大きい」などのコメントが寄せられ、もっとも削りやすく、かつ効果も大きい項目と捉えられているようだ。続く「食費」は、「自分が頑張ればなんとかなるので、取りあえずはココから」「献立と買い物する店を見直すだけで多少は節約になる」と、ここはママの腕の振るいどころ、という捉え方をするママが多かった。1位…教育費20%2位…食費(外食費含まず)19%3位…育児費(教育費含まず)12%一方、切り詰めたくないものベストスリーは、「教育費」、「食費(外食費含まず)」、「育児費(教育費含まず)」に。「教育費」については、「子どものためになるものはなるべく節約したくない」「子どもの将来にかかわる」などのコメントが多い。「育児費」も同様で、「子どもに必要なものは買う」「子どもには不自由させたくない」など、子どもへの投資を重視する意識は高い。第2位の「食費」は、最初に切り詰める項目としても2位となっている。「食費は切り詰め対象」ととらえるママと、「食は基本。ちゃんとしたものを食べさせたい」「食事だけは毎日のことなので、きちんと摂(と)りたい」というママと、意見がわかれる結果となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月25日ファッションやソーシャルメディアなどを巧みに融合させた発信力が大きな注目を集めているサカナクションが、雑誌「VOGUE JAPAN」6月号に登場。メンバー全員でのぞんだ初のモード撮影と、ボーカル・山口一郎さんのロングインタビューが掲載される。サカナクションは強烈な個性が融合した北海道出身のバンド。ロングインタビューでは、そのボーカルであり、カルチャーアイコンとしても注目を集める山口一郎さんに、彼らの大ファンだという著述家であり、プロデューサーでもある湯山玲子さんが迫った。話題は彼の感性の源ともいえる子供時代の読書体験から、ユーストリームやSNSなどオンラインメディアの話まで。90分間をフルに使って彼らの魅力に迫った、濃厚で読みごたえのあるものになっているという。その他、6月号では「スポーツグラマーな20sモード、解禁!」「日常で使いこなすアールデコ・ジュエリー。」「小栗旬が語る自然と愛。」「食の冒険を求めていざ、大阪へ!」などの特集が組まれている。「VOGUE JAPAN」6月号は今月27日発売。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月25日「東急プラザ 表参道原宿」が18日、都内の表参道・原宿エリアにオープンする。アパレルや雑貨のみならず、ライフスタイルまで含めた旬のファッションを提案していくという。「東急プラザ 表参道原宿」では、”「ここでしか」「ここだから」をカタチに”というコンセプトの下、日本のファッション・カルチャーシーンから初出店・新業態をそろえた全27店舗で構成されている。その中から、メンズを中心に注目のショップをいくつか紹介していこう。まずは日本初上陸となる人気カジュアルブランド「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」。明治通り沿いに入口があり、メンズフロアは地下1階。広々とした店内にアメリカンカジュアルをそろえた。「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」のおすすめは、同店舗とニューヨークでしか展開していないというTシャツ。日本では「ここでしか入手できない」というレア商品だ。他にも、500万本売り上げたという実績があるデニムパンツも豊富で、とくにスリムストレートジーンズが人気だという。また、グラフィックTシャツは2枚目が半額になるというキャンペーンを行っている。同じく1階の入口から展開する「トミーヒルフィガー」は、世界最大級のグローバル旗艦店としての出店。3フロアから構成されており、1階のメンズコーナーではテーラードのセミオーダーサービスを展開。この表参道原宿店のみの取り扱いとなる。「トミーヒルフィガー」らしいジャケットやシャツの着こなしを試してみてほしい。ゴルフウエアもそろえており、ビジネスシーン以外のオフの着こなしも可能に。地下ではデニムのみを扱い、ボトムスはもちろん、トップスもアメリカンカジュアルに必須の商品を多数用意している。旗艦店として新業態・初出店となる「The SHEL’TTER TOKYO」にも注目したい。メンズラインの展開はないものの、センスのいいブランドをそろえたセレクトショップは、見ているだけで刺激になる。ポップアップスペース「OMOHARA STATION」では、日本初上陸のリバーシブルデニムブランド「BLUELAB」を展開。ストレッチ素材を使ったデニムパンツは、なんとリバーシブルになっており、表裏で違った表情を持った2通りの着こなしができるという、画期的なボトムスだ。たとえば、表は黒いシンプルなデザイン、裏はヘビ柄という商品もあり、まったく正反対の着こなしができる。このデザインはメンズでは取り扱いがないものの、「スキニーなパンツが好きな男性なら、レディスでも着こなせるはず」とスタッフもおすすめする商品だ。「OMOHARA STATION」には「OMOHARA CAFE」を併設。片手で食べられるスイーツ「OMOHARAドック」や、「OMOHARA STATION」で展開するブランドとのコラボドリンクなどを展開していく。メンズで注目したいのが、「ZUCCA」や「Ne-Net」を展開するA-netが出店する「HUMOR SHOP」。ここはもともとネットショップだが、今回はリアルショップとして初出店となる。ネットショップで扱うブランドの商品をここでも扱い、ネットとリアルの両方でショップを展開することにより、実現できるサービスを提供していく。ブランドを横断したコーディネートができるのも楽しい。もちろん「Ne-Net」の人気キャラ「にゃー」のコーナーも展開しており、メンズサイズもそろえている。AR(拡張現実)技術を使った新世代のフィッティングサービス「AR Fitting by A-Net」は、実際に店舗に行って体験してほしいサービスだ。雑貨では、日本のマンガ文化をコンセプトにした「Tokyo’s Tokyo」が面白い。2009年、羽田空港にオープンし、新しい東京土産を提案した「Tokyo’s Tokyo」のブランド・テイストをそのまま活かし、別の視点での「東京らしさ」を突き詰めた新しいカルチャーエッセンスを持つショップとして展開している。店の棚はマンガの「コマ割」を表現。ひとつひとつの棚に、ひとつのマンガに関連したグッズを集めた「編集系」のショップとなっている。日本独自の文化である「マンガ」を、ひとつテーマとして展開する注目して行きたい雑貨ショップの登場だ。「APP Store Bank」は、iPhoneやiPadなどのモバイルユーザー向けのショップ。店内で展開する商品の90%がiPhoneケースで占められており、自分にぴったりのケースを探すことができる。他にもイヤホンやスピーカーなどのアイテムを用意。1,680円で保護フィルムフィルムを貼り付けてもらえる独自のサービスもあるとのこと。ショッピングの後は、6階フロアで展開する「STARBUCKS COFFEE」で休憩するのもいい。広い店内は環境に配慮したつくりになっており、木目を多く使いゆったりとした空間に。店舗に併設されたテラスで食事を取ることもできる。表参道原宿店ではベーカリーを店内で焼いており、できたてのパンやパイなども注文できる。ランチにおすすめのワンプレートも展開している。表参道・原宿エリアの新スポットとしてオープンする「東急プラザ 表参道原宿」。ラフォーレ原宿や竹下通りの店舗などとはまた違った客層の取り込みに期待できそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日東急不動産および東急不動産SCマネジメントはこのほど、日本のファッション・カルチャーの歴史に大きな影響を与えてきた神宮前交差点に、情報発信拠点となることをめざし、「東急プラザ 表参道原宿」を18日午前11時にオープンすると発表した。「東急プラザ 表参道原宿」は、”「ここでしか」「ここだから」をカタチに”という開発コンセプトのもと、日本初上陸となる「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」や、世界最大級のグローバル旗艦店としてアジア初上陸となる「トミー ヒルフィガー」、バロックジャパンリミテッドの世界へ向けた旗艦店として新業態・初出店となる「The SHEL’TTER TOKYO」など、日本のファッション・カルチャー発信地に相応しい初出店・新業態全27店舗を取りそろえる。記念すべきオープンにあたり、コンセプトにふさわしい趣向を凝らした限定商品やノベルティを各店舗にて用意。また、原宿発セレクトショップの草分けである「BEAMS」との多角的コラボレーションを行う4店舗を始め、ポップアップスペース「OMOHARA STATION」にて展開する日本初上陸のリバーシブルデニムブランド「BLEULAB」では、「表参道原宿」限定カラーを発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月11日ファッションウィークでのコレクションショウでは、感じることのできなかった美しい服達のディテールやアクセサリーが展示会で表現されていた。テーマは「Geodo / 結晶の洞窟」何かを守るように、ゆっくりと内側に成長してゆく時の経過で丸みを帯びた結晶の洞窟。千の花を束ねたように重なり合う層は穏やかな潮騒のようであり、激しく揺れる炎のようでもある。バックのモチーフは「SOMARTA」の今シーズンのパターンを使った存在感のあるクラッチ。繊細でドラマティックなタイツやシルバーとゴールドのアクセサリー。ドレスに縫い付けられた美しいビジューと同様のモチーフ小物などこの秋冬シーズンが楽しみなコレクションだ。アシスタントの竹内綾氏の着用するスタイリングも、この秋のドレスアップシーンに活躍すること間違いなし!この情報のフォローページは コチラ 。
2012年04月07日キャンメイクに新色デビュープチプラで使いやすいと好評のアイテムも多いコスメブランド「CANMAKE(キャンメイク)」から、3色セットのアイシャドウ「アイニュアンス」の新色がデビューする。春色らしい展開の2タイプで、4月2日から発売開始だ。いずれも春のモードメイクを意識したガーデンカラーのセット。ひとつはピンクを基調とする「スウィートローズ」、もうひとつはグリーンを基調とする「ブリリアントガーデン」だ。(参考画像は現在発売中のカラー)自由に使いこなして春を楽しもう!「スウィートローズ」は、ピンクとごく淡いパールピンク、それにブラウンが加わった3色のセット。春の花々が開いていくようなイメージで、スウィートフェミニンな大人かわいいメイクが楽しめそうだ。対する「ブリリアントガーデン」は、パステルなアップルグリーンにシャーベットカラーの淡いパールグリーン、そして軽いさわやかなゴールドを3色としてセットイン。さわやかな春風のような印象を与える、透明感と明るさのある目元が演出できる。どちらもモードをおさえつつ、使いやすい展開のカラーとなっているので、苦手な印象のある人でもチャレンジしてみる価値あり!価格も各609円(税込)とお手軽だ。3色をグラデにしても、ミックスしても、単色で用いてもOK。今年らしいメイクを、自由に楽しんでみたい人にはお勧めのアイテムとなっている。元の記事を読む
2012年03月28日3月18日からスタートした東京ファッションウィーク。Tokyoから発信される情報をご紹介。araisaraブランドとして第一章の完結と、新たなステージに向けての第二章の始まりです。と詠った12年秋冬コレクション。東京コレクションとしては最後のステージ、次回からはPARISからの発信となる。東洋の風景、自然、文化、心など、世界の人々に届けたいという意志が伝わるコレクションだ。東洋の国々の民族衣装、布を纏う、着流す、という印象。シルエットの流動的な美しさ、東洋芸術のもつ美的感覚、欧米との文化の違い、エキゾティズム、オリエンタルのもつ魅力をモダンという目を通して服に変え表現していた。次回からPARISからの発信となり益々そのエキゾティズムとモダンさが洗練されるであろう事が想像させられる美しいショウだった。このページのファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。
2012年03月27日3月18日からスタートした東京ファッションウィーク。Tokyoから発信される情報をご紹介。Motonari Onoこの秋冬のコレクションはとても繊細でエレガントな印象。繊細なレースと上質なベルベット、フリルの優しい重ねのティアードやラッフル表現がフェミニン。どのデザインも好感がもてきちんとした中にも堅苦しさの無いフォーマルが展開されていた。レースは重ね合わせ素材とほとんど配色で表現され繊細さが際立っていた。秋冬ドレスアップシーズンが待ち遠しくなるようなコレクション。このページのファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去の東京ファッションウィークの記事はこちら◆●2011年10月 “アイ ラブ ジャパン”がテーマ 東京ファッションウィークが開幕 まるで絵画のような服 東京ファッションウィークで見る、はかなげで美しい世界 ユキ トリイ デビューから100回目のショー 暗闇の中で光を放つ、幻想的なニットが登場 カップルで着る日常着、ネ・ネットが提案するハッピーでカラフルな服 ●2012年3月 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) ・東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7)
2012年03月26日3月18日からスタートした東京ファッションウィーク。Tokyoから発信される情報をご紹介。Yuma Koshino金箔と極彩色が織り成す絢爛。世紀末のヨーロッパを席巻したジャポニズムの波は一世紀余りを経て今、甦る。21世紀の斬新な感性と繊細な個性に裏打ちされたモダニズム というテーマで始まったコレクション。クリムトの絵画に出てきそうな温かみのある色使い、スパンコールや刺繍の質感、絢爛豪華な金箔の世界を素材で表現し、ドレスアップアイテムからニットまで表現。この秋人気が急上昇しそうなカラードモンゴリアンラムなども用いられ、質の高いコレクションが展開された。このページのファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去の東京ファッションウィークの記事はこちら◆●2011年10月 “アイ ラブ ジャパン”がテーマ 東京ファッションウィークが開幕 まるで絵画のような服 東京ファッションウィークで見る、はかなげで美しい世界 ユキ トリイ デビューから100回目のショー 暗闇の中で光を放つ、幻想的なニットが登場 カップルで着る日常着、ネ・ネットが提案するハッピーでカラフルな服 ●2012年3月 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) ・東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7)
2012年03月24日3月18日からスタートした東京ファッションウィーク。Tokyoから発信される情報をご紹介。fur fur チダコウイチブランドコンセプトの「不完全なもの、はかないものへのいとおしさ、ぼろぼろで、歪んだ服の中にあるエレガント、感情のある服作りナチュラルであるという感覚。ファッションという文化をとおして、伝え続けていきたいというおもい。」がそのまま出ているコレクションだ。ガーゼとチュール、カットワーク、コットンのナチュラル感と空気を孕んだもろさ、はかない印象のスタイリング。黒のふと幅ベルベットリボンがアクセントになっていた。アストラカン風のふわふわ感が秋冬らしいぬくもりをプラス。幻想的な薄暗さの中で服がふわりと際立っていた。このページのファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去の東京ファッションウィークの記事はこちら◆●2011年10月 “アイ ラブ ジャパン”がテーマ 東京ファッションウィークが開幕 まるで絵画のような服 東京ファッションウィークで見る、はかなげで美しい世界 ユキ トリイ デビューから100回目のショー 暗闇の中で光を放つ、幻想的なニットが登場 カップルで着る日常着、ネ・ネットが提案するハッピーでカラフルな服 ●2012年3月 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) ・東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7)
2012年03月23日3月18日からスタートした東京ファッションウィーク。Tokyoから発信される情報をご紹介。A DEGREE FAHRENHEIT 天津 憂Zac Posen, Philip Limなど、数多くのデザイナーを輩出している、全米最大ファッションコンテスト「GEN ART International Design Competition」にて、各国のバイヤー、有名デザイナーらによって、斬新なデザインとクリエーションの高さを評価され2年連続グランプリ受賞。2009年に帰国、2010AW 東京コレクションデビューした実力派デザイナー。モノトーンとグレイッシュなニュアンスカラーで統一されたシックなコレクション。彫刻の様な造形美は女性のシルエットを美しく強調されていた。モンゴリアンラムのティペットやディテール使いが今年らしい。この秋のヘアメイクの傾向と思われる「目チカラのある女性」メイクが印象的。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去の東京ファッションウィークの記事はこちら◆●2011年10月 “アイ ラブ ジャパン”がテーマ 東京ファッションウィークが開幕 まるで絵画のような服 東京ファッションウィークで見る、はかなげで美しい世界 ユキ トリイ デビューから100回目のショー 暗闇の中で光を放つ、幻想的なニットが登場 カップルで着る日常着、ネ・ネットが提案するハッピーでカラフルな服 ●2012年3月 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) ・東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7) 2012年03月23日
3月18日からスタートした東京ファッションウィーク。Tokyoから発信される情報をご紹介。matohu(まとう)積極的な美意識をもって服を纏う意味のmatohu。今年の秋冬シーズンテーマは「やつし」。豊かで美しいものや気高い精神があえて簡素に貧しく姿を変えるという意味がある。解り易い表現としては「身をやつす」、権威と品格のある人物が、親しみ易い隣人に姿をかえて行動するの意味をもつ。そんなジャパニーズスピリットを素材、デザインともモダンに「纏う」で表現したコレクション。シンプルなデザインアイテム同士をレイヤリングさせたコーディネート。シックな黒~紺の濃色と温かみのあるベージュ、クリーム、山吹がしっとりと落ち着きのあるカラーが印象的だ。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去の東京ファッションウィークの記事はこちら◆●2011年10月 “アイ ラブ ジャパン”がテーマ 東京ファッションウィークが開幕 まるで絵画のような服 東京ファッションウィークで見る、はかなげで美しい世界 ユキ トリイ デビューから100回目のショー 暗闇の中で光を放つ、幻想的なニットが登場 カップルで着る日常着、ネ・ネットが提案するハッピーでカラフルな服 ●2012年3月 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) ・東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7)
2012年03月22日3月18日からスタートした東京ファッションウィーク。Tokyoから発信される情報をご紹介。KAMISHIMA CHINAMI「冬の森」をテーマにスタートしたコレクション。静かな白い冬に咲き誇る鮮やかな花びら力強い青々とした緑。移り変わる季節に寄り添うように乱反射する。リリースに書かれていたようにシックなカラーとダークなカラーの合間に優しい冬のホワイト、花々に見られるオレンジやラズベリーなどのフレッシュカラーが登場した。デザインはモダンベース。シンプルでエレガントなディテールが、欧州ファッションウィークの肉食系「こってり」デザインと異なり新鮮。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去の東京ファッションウィークの記事はこちら◆●2011年10月 “アイ ラブ ジャパン”がテーマ 東京ファッションウィークが開幕 まるで絵画のような服 東京ファッションウィークで見る、はかなげで美しい世界 ユキ トリイ デビューから100回目のショー 暗闇の中で光を放つ、幻想的なニットが登場 カップルで着る日常着、ネ・ネットが提案するハッピーでカラフルな服 ●2012年3月 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) ・東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) 東京ファッションウィーク開幕!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7)
2012年03月22日欧州ファッションウィーク期間はアクセサリーの展示会も数多く行われている。スワロフスキーの展示会は毎回トレンドが解りやすく次のシーズンのおしゃれのポイント作りに役立つプレゼンテーションが目立つ。2012年秋冬のテーマは、「KINGDOM OF JEWELS」。リアルジュエリーからのインスピレーションと様々な年代、エリアの美術様式美。そして架空のハードロックミュージシャンのイメージ。オートクチュールラインはいつもながらテーマがはっきりと表現されている。ビザンティンや騎士時代からのインスピレーション、自然の鉱物からのインスピレーションロックスターのイメージなど。コンシューマーラインはそれを上手に落とし込み、私達の手に届きやすい商品にプレゼンテーションされている。この秋冬の店頭が楽しみになる展示会だ。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去のパリコレの記事はこちら◆ パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(9) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(8) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1)
2012年03月13日ファッション、メイク、ライフスタイルと目白押し!プチプラ価格で上質な女子力アップが目指せる、そんなスクールレッスンが銀座三越のイベントで開催される。期間は4月11日から17日までの1週間だ。予約は3月14日午前10時から開始するという。今回の限定イベントは「GINZA美的倶楽部銀座でオンナを磨く1週間」と題されたもの。期間中は朝から晩までさまざまなレッスンが開かれる。一例としては「愛される第一印象をつくるファッションコーディネート術」「日本人として知っておきたい日本料理のいただき方」「春夏のキレイをつくる、最新美白&メイクアップセミナー」など。ジャンルもファッションからメイクアップ、ライフスタイルに至るまで幅広く、活用すれば、総合女子力アップにつながりそうだ。うれしい価格で楽しくレッスン!1講座は90分制で、受講料1200円。定員は20人の予約制だ。手ごろな価格で、本格的なレッスンが受けられるところがうれしい。人気の講座はとくに、すぐに予約でいっぱいになってしまいそう。関心のある人は、今のうちにチェックしておきたい。この他にもイベント内では、1回15分程度でネイルアートやフランス式のパーソナルフレグランス診断が受けられるといったプチサロン体験(1回500円・先着順)や、フラワーアーティスト、ヘアメイクアップアーティストなど、第一線で活躍する美のプロたちのトークショーやデモンストレーションも開催され、こちらは無料で楽しめる。予約も不要だ。会場は9回銀座テラスおよびテラスコート、テラスルームとなる。ちなみに三越M CARD、エムアイ友の会カード、株主優待カード、伊勢丹アイカードなど各種会員はカードを提示すれば、レッスンやプチサロンの価格が優待料金になってさらにお得になるとのこと。この春は銀座で女子力を磨いてみては。元の記事を読む
2012年03月12日欧州ファッションウィークも無事閉幕。来シーズンはファッショントレンドの解りやすいおしゃれのポイントを考えやすいシーズンになりそうだ。ヴァレンティン・ユダスキン2012年秋冬のカラーはエレガントなブラック とゴールドがトレンドの主流。モダンでコンテンポラリー、なおかつ繊細でフェミニンなコレクションを展開した。スパンコールの大人っぽいドレスや繊細なレース使いは、シックな黒を華やかに際立たせていた。ゴールドのプリントもアールデコを思わせる柄でスッキリとした印象。ブラックフォックスがオトナの貫録を添えていた。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去のパリコレの記事はこちら◆ パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(9) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(8) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1)
2012年03月12日2月28日からスタートしたパリコレクション、ファッションウィークならではの情報をご紹介。チェザーレ・パチョッティこのイタリアのラグジュアリー靴ブランドは今回もプラザアテネで展示会を開催。いつもながら非常にラグジュアリーな展示会だ。次の秋冬シーズンのテーマは、“ROCK+ロココ”で、ROCKOCO。ロックのエネルギー溢れるハードなイメージと優雅なロココスタイルを追求。スタッズを使ったハードな表現とベルベットやレース、スワロフスキーをふんだんに使ったエレガントな表現。シックな黒の装いにマッチしそうなデザインが素敵。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去のパリコレの記事はこちら◆ パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(9) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(8) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1)
2012年03月09日2月28日からスタートしたパリコレクション、ファッションウィークならではの情報をご紹介。ファッションウィーク中はブランドのショウだけではなく至る所でアパレルやアクセサリーの総合展やブランドの展示会が行われている。まさにファッション三昧な一週間。ブランドの展示会はホテルリッツやクリヨンなど超一流どころのサロンで行われる。バジルソーダこの夏から二年三カ月の期間クローズし大改装を計るホテルリッツ。そのサロンを会場に選んで開催された。多くのメディア関係者でごったがえしていた。折り紙の様に作られたディテールをデザインし、モダンなドレススタイルを提案。メインカラーはやはり黒。そのほかはグレーとゴールド。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。東京ファッションウィークの記事を見るパリコレの記事を見る◆過去のパリコレの記事はこちら◆ パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(9) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(8) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1)
2012年03月08日2月28日からスタートしたパリコレクション、ファッションウィークならではの情報をご紹介。コレクションウィーク中、昼間のファッションショウとは別に、そのブランドのパーティが深夜にかけて開催される事は少なくない。ファッショニスタ達が集まるパーティをレポート。カルヴェンパヴィリオンヴァンドームにて22時スタート。このところパリのお嬢さん風リアルクローズの地位を確立しているカルヴェンの顧客、関係者の集まりらしいおしゃれ感漂うゲストばかり。モードっぽいワンピーススタイルからナイトクラブシーンらしいドレスと思い思いのファッションで楽しむゲスト。地下1階でアペリティフを楽しんだ後、地下2階へ。クラブと化したフロアでダンスタイム。ライブも始まるころには23時を回り深夜3時まで開催されていた。このページのパリコレ、ファッションウィークのフォロー情報は コチラ 。◆過去のパリコレの記事はこちら◆ パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(9) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(8) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(7) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(6) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(5) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(4) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(3) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(2) パリコレからいち早くチェック!2012・13年秋冬のファッショントレンド(1)
2012年03月08日