ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町で「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」が、2021年4月1日(木)から5月31日(月)まで販売されます。繊細な飴細工の蝶を飾ったアフタヌーンティーを季節ごとに展開しているザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町。春の期間限定で登場する「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」は、イースターがテーマ。草花の生き生きとした自然とうさぎのいたずら心を、プレートに表現。“EASTER”の文字をあしらったプレートには、マンゴーパッションジュレで爽やかな味わいに仕上げた卵型のクレームブリュレや、ウサギの耳とニンジンを飾ったグラスデザート「うさぎのトライフル」など、イースターのモチーフを表現したスイーツがずらりとラインナップ。また、畑をイメージしたキャロットムースや、サーモンたまごサンドなど、色鮮やかなセイボリーも用意されます。なお、アフタヌーンティーは、ホテルの部屋で楽しめるデイユース、及び宿泊がセットとなったプランも用意。時間を気にせず、ゆったりと贅沢なひと時を過ごすこともできます。【詳細】「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」期間:2021年4月1日(木)~5月31日(月)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36F オールデイダイニング オアシスガーデン、35F スカイギャラリーラウンジ レヴィータ時間:12:00~ / 15:00~ ※2時間制料金:5,300円(税込)※サービス料別途15%加算。※2名からの予約制。※営業内容や仕入れ状況により、変更がある場合あり。※特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)がある場合は、事前に連絡。■ステイプラン「インルームアフタヌーンティー~Easter~」料金:・デイユースプラン 1名 23,500円(税込)~(1室2名利用時)・宿泊プラン 1名 36,000円(税込)~(1室2名利用時)内容:「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティーEaster」を部屋に用意・デラックスツインまたはキングの最大9時間利用(11:00~22:00)・デラックスツインまたはキングに1泊、レストランでの朝食【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1111(代表)
2021年04月07日ミュベール(MUVEIL)は、スイコック(SUICOKE)とコラボレーションしたサンダルを2021年4月17日(土)に全国ミュベール取扱いショップにて発売する。ミュベールとスイコックによる初のコラボレーションサンダルは、スイコックの人気定番モデル「CEL」をベースにデザイン。フットベッドのかかとや土踏まず部分を自然な設計で突起させることで、歩くときの足への負担を軽減させた快適な履き心地が魅力だ。コラボレーションサンダルには、ミュベールのアイコンであるパールをストラップにオン。さらに、光沢感のあるゴールドチェーンをあしらうことで辛口なエッセンスも加え、スポーティーなサンダルに程良くフェミニンさを加えている。履きやすさと華やかさを兼ね備えたストラップサンダルは、アクティブなシーンからタウンユースまで、様々なシーンで活躍してくれそうだ。【詳細】ミュベール × スイコック発売日:2021年4月17日(土)展開店舗:全国ミュベール取扱いショップ、ミュベール直営公式サイト※ミュベール直営公式サイトでは、2021年4月15日(木)より先行販売。2月1日(月)~予約販売。価格:30,800円(税込)サイズ:US4(22~22.5)、US5(23~23.5)、US6(24~24.5)、US7(25~25.5)、US8(26~26.5)カラー:ホワイト、キャメル、ブラックソール:4cm【問い合わせ先】ミュベールTEL:03-5772-2689
2021年03月29日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町で「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」が、2021年4月1日(木)から5月31日(月)まで販売される。繊細な飴細工の蝶を飾ったアフタヌーンティーを季節ごとに展開しているザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町。春の期間限定で登場する「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」は、イースターがテーマ。草花の生き生きとした自然とうさぎのいたずら心を、プレートに表現した。“EASTER”の文字をあしらったプレートには、マンゴーパッションジュレで爽やかな味わいに仕上げた卵型のクレームブリュレや、ウサギの耳とニンジンを飾ったグラスデザート「うさぎのトライフル」など、イースターのモチーフを表現したスイーツがずらりとラインナップ。また、畑をイメージしたキャロットムースや、サーモンたまごサンドなど、色鮮やかなセイボリーも用意する。なお、アフタヌーンティーは、ホテルの部屋で楽しめるデイユース、及び宿泊がセットとなったプランも用意。時間を気にせず、ゆったりと贅沢なひと時を過ごすこともできる。【詳細】「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」期間:2021年4月1日(木)~5月31日(月)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36F オールデイダイニング オアシスガーデン、35F スカイギャラリーラウンジ レヴィータ時間:12:00~ / 15:00~ ※2時間制料金:5,300円(税込)※サービス料別途15%加算。※2名からの予約制。※営業内容や仕入れ状況により、変更がある場合あり。※特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)がある場合は、事前に連絡。■ステイプラン「インルームアフタヌーンティー~Easter~」料金:・デイユースプラン 1名 23,500円(税込)~(1室2名利用時)・宿泊プラン 1名 36,000円(税込)~(1室2名利用時)内容:「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティーEaster」を部屋に用意・デラックスツインまたはキングの最大9時間利用(11:00~22:00)・デラックスツインまたはキングに1泊、レストランでの朝食【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1111(代表)
2021年03月28日ミュベール(MUVEIL)が、映画『MERMAID‐恋する⼈⿂たち』にスポットを当てたコレクションを、新宿・ビームス ジャパンにて発売。期間は、2021年1⽉22⽇(⾦)から1⽉31⽇(⽇)まで。映画『MERMAID‐恋する⼈⿂たち』とは?『MERMAID‐恋する⼈⿂たち』は、1990年に公開されたクリスティーナ・リッチのデビュー作。1960年代を舞台に、母娘のそれぞれの恋模様を描いたホーム・コメディ作品だ。“60年代のアメリカンカルチャー”を意識したラインナップミュベールのデザイナー・中⼭路⼦は、そんな作品に想いを馳せて、古き良き60年代のアメリカンカルチャーを感じられるレトロモダンなラインナップを用意。期間中は、2021年リゾートコレクションからセレクトした新作ブラウスをはじめ、本イベントに合わせて鈴蘭やパフュームのデザインを落とし込んだレイ ビームス(Ray BEAMS)限定スウェットなどが、会場に揃う。アクセサリーも充実またウェアのみならず、ソックスやウォレットといったアクセサリーも登場。特にミュベールのアイコン“グランマ”が愛用している財布をイメージした新作ウォレットシリーズは、がま口タイプのミニ財布から長財布まで、豊富なラインナップを揃えているので要チェックだ。詳細<ミュベール>モア バリエーション期間:2021年1⽉22⽇(⾦)~1⽉31⽇(⽇)開催店舗:ビームス ジャパン 3F住所:東京都新宿区新宿3丁⽬32-6アイテム例:・Blouse 34,000円+税・<MUVEIL × Ray BEAMS> /Sweatshirt 27,000円+税・Purse Wallet 14,000円+税・Wallet 18,000円+税・Long Wallet 20,000円+税・Socks 3,300円+税
2021年01月22日ミュベール(MUVEIL)の2021年春夏コレクションから、英国のアウトドア・ライフスタイルブランド「バブアー(Barbour)」とコラボレーションしたジャケットが登場。2021年2月末より、ミュベール取扱店舗にて発売予定だ。80年代狩猟用ジャケットを、オーバーサイズにベースとなったのは、バブアーの「ホワイトレーベル」から展開された「OS WAX BEAUFORT」。1982年に狩猟用ジャケットとして誕生した「BEAUFORT」をベースに、全体的にオーバーサイズ仕様に仕上げることで、現代的に再構築したアウターを軸とする「ホワイトレーベル」らしいモダンなムードを詰め込んでいる。タックでボリュームを演出また生地を多めに設定した後身頃には、複数のタックを配したことで、程よいボリュームを演出。軽く着心地の良い素材を使用しているため、春先のデイリーコーデから活躍してくれそうだ。ラクガキ風プリントの裏地ミュベールらしさを感じさせるのは、裏地一面にあしらわれた“ラクガキ風”プリント。ブリティッシュトラッドなジャケットから、ふとした瞬間、ポップな絵柄が垣間見える、遊び心たっぷりの一着に仕上げている。カラーカラーは、ベージュ・カーキ・ネイビーの全3色を用意。いずれも襟を翻して立てるだけで、スタンドカラーデザインも楽しむことができる。詳細ミュベール×バブアー発売時期:2021年2月末予約販売:2020年12月18日(金)~公式オンラインショップにて受付。価格:68,000円+税【問い合わせ先】ミュベールTEL:03-5772-2689
2020年12月25日奥行き感のあるアプローチ「近所の散歩がてらたまたま見に来たら、途中から丘のような傾斜があってそこからの景色の抜けが素敵だったのと、敷地まで続く細いアプローチがあってその奥行き感というか奥まった感じがいいなと思ったんですね」と田中さんが話すのは東急沿線の閑静な住宅街の一角にある田中邸の敷地だ。砂利の敷かれた敷地に入り砂利と同様のグレーに塗られた壁を右手に向かうとプライベートの入口があり、敷地をぐるりと囲む塀へと渡しかけられた壁の下をくぐった先は木壁になっていて、そのコーナー部分に開けられた大きな開口からは内部の様子をうかがうことができる。旗竿敷地にある田中邸。グレーの壁はコンクリート造ではなくモルタルが塗られている。奥のコーナー部分がギャラリーになっている。半地下のギャラリーこの奥のコーナー部分がギャラリーになっていてグランドレベルより90cmほど下がってつくられている。「半地下ですが、地下ではなく1階のような雰囲気になるように設計しました」と田中さん。設計は自身で行ったためこの家の施主兼設計者だ。「単に住むための家を建てるというのではなく、自分たちがいろいろ挑めるというか試すことができる余白のある家をつくろうと思い、ギャラリーのある家をつくりました」ギャラリーへのアプローチが敷地までのアプローチ部分の細長い道を引き継ぐようにつづく。ギャラリーのコーナー部分から外を見る。ギャラリーの入口は右の開口。半地下だが、天高が270cmと高めでかつ開口部も大きいため地下というよりも1階のように感じられる。右に置かれた机は田中さんのワークスペースとしても使われている。この半地下には将来カフェもできるように水回りやガスなどの配管がなされている。取材時には陶芸家の手になる器の作品などが展示されていた。生活空間もギャラリーに「当初は半地下にあるギャラリーだけをギャラリースペースとして考えていたんですが、その上の生活空間もギャラリー化して開いてみたらどうかなと思ったんですね。展示されている器とかが生活空間のなかに自然に溶け込んでいたら来ていただいた方たちも感情移入できるんじゃないかと」(田中さん)生活空間もギャラリーとして使うとなると設計の考え方も当然変わってくる。余分な装飾をそぎ落としながら暮らしの中にも余白をつくり、冷蔵庫や洗濯機など個性の強いものは存在を感じない配置にしたという。そして空間のコンセプトは「自然な素材を活かして、削ぎ落された余白感を残す」というものだった。田中さんは1級建築士だが通常は企業のブランディングなどにかかわるクリエイティブディレクターをしている。奥さんはグラフィック系のデザイナーで料理家でもある。この1階では家具などの位置も決めずにつねに動かしながら使うことができるような空間設計を心がけた。2階への階段下から見る。奥さんは「キッチンを作業場的な見た目にしたいと思った」という。1階のキッチン周りは防火上の必要からモルタル仕上げに。それを設計の工夫によりデザインとしても見せている。「用途を決めない余白ある空間をつくっておいて、その時々の状況に合わせて使えるように設計しています。コスト削減の意味合いももちろんありましたが、余分な装飾はしないし素材はそのまま活かして使っています。そして、ふつうの家であればどこにソファやテレビを置くのかそれぞれの位置を決めて設計しますが、ここでは日々過ごし方に合わせて配置や用途を変えるような可変性のある心地のいい居場所つくる、そういう考え方で設計を進めました」キッチンの延長上にあるカウンターとその上の棚に置かれているのは陶芸作家の作品で売り物。ここに置いてあると購入する人がけっこういるという。その下にあるのは「料理のイベントの時に使ってください」と作家の人からいただいたもの。周りを囲まれた敷地で抜け感をつくるこの田中邸はどのスペースの開口も大きく取られていて光がよく入る。しかし、この大きめの開口は採光のためというよりは空間の抜けをつくることのほうが目的だったという。「あるはずの場所よりも奥に壁がある感じにすると空間に広がりができるので、外にある壁のほうを意識するようにしました。ですから、手前にある家の壁を感じさせないように開口をできるだけ大きくしている感じですね」この開口部では設計上の工夫があった。この地域は準防火地域のため、耐火性能の高いアルミサッシなどフレームの大きなサッシを使わないといけないが、サッシの黒い枠は主張しすぎてしまってシンプルな抜け感が出ない。それで内壁外壁どちらからもサッシ面がセットバックするように設計を行い、サッシの存在感をできる限り減らすように設計したという。壁の部分を少なくして開口を大きめにとり外に設けた壁=塀が家の壁と感じられるようにした。アルミサッシはこの大きさでは家庭用のものがないためビル用のものを使った。外の壁=塀に渡しかけられている部分はウォークインクローゼットになっていて、この1階から出入りすることができる。「自然の間仕切りのようになっていてつくって良かった」という小上がりスペース。いずれ子ども部屋にする予定という。シンプルなデザインのなかに選び抜かれた家具や小物が収まる室内は和なのか洋なのかわからないニュートラルさを目指したという。外を感じられる家越してきてから2年と数カ月。奥さんは「余白が多い分収納のしやすさだったり使い勝手みたいな暮らしの基礎的な部分が定まるまでけっこう時間がかかりましたが、暮らしていくうちにとてもフィットしてきました」と話す。そして、家の中にいても外を感じることができるという。「この1階だけでも、一周すると光や温度が違ったり見える景色が違ったりして、家の中にいてもちゃんと刺激があっていいなあと思いますね。あと2階に上がるとテラスで風も感じられる。そこで落ち着いて寝たりとかもしたりしているので、今のコロナ禍でも子どもを育てるのにもとてもいい家だなって思っています」1階から玄関スペースを見下ろす。2階には形が気に入って購入したというデンマーク製のアンティークの椅子が置かれていた。2階のスペースは6畳もなく天高も190cmと抑えられているが、大きな開口からテラスを通して視線が遠くまで抜けるため広く感じ振られる。玄関スペース。手前側を右手に進むとギャラリーと浴室がある。浴室はギャラリーに隣接してつくられている。手前から奥へ木の床が続いているように見えるのはタイル製の床。気持ちのいい居場所がたくさん「暮らしの中で自己表現をしていくなかでその表現の場として会社があったりこういう家があったりすればこれからの暮らし方も街のいとなみも変わっていくと思う」という田中さん。「それをまず自分たちが試して発信してみよう、どうせ家を建てるならそういう家にしようと思ってつくった」と話す。完成した家は「毎日の変化が気持ちいい空間ができた」という。「居場所がたくさんあって、気分によって場所や配置を変えることができる。光や風の入り方も時間帯によって変わるのでそれに合わせて場所を変えたりもできる。半地下と2階とまったく異なる居場所があり、この1階の中でもまたいろいろな居場所がある。変化を楽しむことは想像以上に気持ちが良かったですね。仕上げも時間とともに朽ちていく美しさが好きで素地そのままにしたんですが、こんなに気持ちのいいものなのかと」。実際に住んでみて、田中さんは、意図した以上の気持ちよさを生活の中で日々実感しているようだった。田中邸設計田中培仁 / NOLK +ムカバトリ一級建築士事務所所在地東京都世田谷区構造木造規模地上2階延床面積 80.84㎡
2020年11月02日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、テディベアのトップブランド「シュタイフ(Steiff)」とコラボレーションした「シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Joy」を、2020年11月1日(日)から12月25日(金)まで開催する。「シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Joy」では、華やかなスイーツプレートやセイボリーに加え、「シュタイフ」コラボレーションのメニューやギフトを用意。苺の色彩が鮮やかなグラスショートケーキや、「シュタイフ」のテディベアを表面に描いたカプチーノを提供し、「シュタイフベアのキーリング」がギフトとしてついてくる。また、飴細工の蝶を飾ったスイーツプレートには、チョコレートとコーンで作られた大きな白いクリスマスツリーや、オーナメントをイメージしたタルトやマカロン、ジュレなどをセットに。1人1皿のデザートとして、スノードームをイメージした、愛らしい雪だるまのスイーツも登場する。その他、セイボリーやスコーンも充実。クリスマスシーズンにぴったりな、特別感溢れるティータイムを楽しめそうだ。【詳細】シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Joy提供期間:2020年11月1日(日)~12月25日(金)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1-2会場/時間:・All-Day Dining OASIS GARDEN(36F)/11:30~/14:30~・Sky Gallery Lounge Levita(35F)/平日 18:00~18:30・土休日 16:00~18:30 2時間プラン料金:1名 7,800円(税込) ※サービス料15%別※利用は2名~、要予約※シュタイフベアプランは1名 30,000円、限定10組20名メニュー内容:マロンのミニブッシュ・赤いベリーのジュレ・パッションマンゴータルト・チョコレートブラウニー・抹茶のマカロン・クリーミーなさつまいものムース・ローストビーフ、スパイシーポテト・トリュフ風味のライスコロッケバーガー・トマト、モッツァレラチーズのサンタ・スノードーム&スノーマン・プレーンスコーン・ナッツとドライフルーツのスコーン・ジャム(アップル&ジンジャー、オレンジ)・グラスショートケーキ&チョコ苺・ベアをかたどったカプチーノ※シュタイフベアのキーリングつき【問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(受付時間 10:00~17:30まで)
2020年11月01日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー ハロウィーン 2020」を、2020年9月1日(火)から10月31日(土)まで提供する。「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー ハロウィーン 2020」は、“魔女が眠る森”をイメージした、ハロウィンならではのアフタヌーンティーだ。メインのスイーツプレートには、クモの巣をイメージした紫芋モンブランや十字架型クッキーなどを用意。霧のように煙が広がる、ミステリアスな1皿に仕上げている。また、グラスデザートは、魔女が作った媚薬をイメージ。ラズベリームースとカヌレを組み合わせて、かわいらしい“キノコ”の形に仕上げている。そのほか、カボチャとクランベリーを使ったスコーンなども用意する。【詳細】蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー ハロウィーン 2020〈要予約〉提供期間:2020年9月1日(火)~10月31日(土)時間:11:30~ / 14:30~(2時間制)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36F オールデイダイニング オアシスガーデン(All-Day Dining OASIS GARDEN)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2料金:1人 4,800円(税込)+サービス料15%※2名から・要予約※17:00~18:30の時間は、スカイギャラリーラウンジ レヴィータ(Sky Gallery Lounge Levita)で提供※画像はいずれもイメージ※内容は変更となる場合あり【問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(受付時間 10:00~17:30)
2020年08月17日ミュベール(MUVEIL)から、人気SF作品「スター・ウォーズ」をモチーフにした限定コレクションが登場。2020年8月末に発売予定だ。「スター・ウォーズ」初期作品にオマージュを捧げて2020年プレフォールコレクションで、「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品『イウォーク・アドベンチャー』に着想を得たミュベール。そんな特別な縁を祝して、今回はメインコレクションとは別に「スター・ウォーズ」の世界観を表現したアイテムも展開。長きに渡るシリーズの中でも、デザイナーの“お気に入り”だという、初期作品のアーカイブ資料にインスパイアされたウェアやアクセサリーが発売される。人気キャラクターがウェアに!メインモチーフに選ばれたのは、R2-D2とC-3POの人気コンビや、本編同様にスピンオフ作品でも大活躍した毛むくじゃらのイウォーク。半袖のTシャツには、それぞれのキャラクターを温かみ溢れる刺繍で表現。またイウォークを立体的にデコレーションしたセーターや、過去のアーカイブ資料をプリントしたようなアーティスティックなプルオーバーなどが登場する。アクセサリーも充実さらに、そんな人気キャラクターたちをモチーフにしたアクセサリーも充実。イウォークを主役にしたショルダーバッグをはじめ、R2-D2とC-3POをそれぞれポイントにしたスマートフォンケースやミニウォレット、カードケースなどが展開される。詳細「スター・ウォーズ」コレクション展開時期:2020年8月末予定展開場所:ミュベール取扱店舗、公式オンラインストア、下記限定ストア■限定ストア情報・代官山 蔦屋書店 1号館2階 映像フロア住所:東京都渋谷区猿楽町17−5期間:9月3日(木)~23日(水)※代官山 蔦屋書店 では、全ての20年秋冬「スター・ウォーズ」アイテムと共に、会場限定アイテム(R2D2ピンバッジ、C3POピンバッジ、Tシャツ&ニットのメンズサイズ)も展開。・渋谷パルコ1F POP UP SPACE「GATE」住所:東京都渋谷区宇田川町15−1期間:9月16日(水)~29日(火)・藤井大丸 2F THE SPACE FUJII DAIMARU住所:京都府京都市下京区貞安前之町605期間:10月1日(水)~14日(水)<アイテム例>・イウォークニットプルオーバー 48,000円+税・裏毛プルオーバー 24,000円+税・三つ折り財布 24,000円+税・Tシャツ 19,000円+税・C-3PO R2-D2ニットプルオバー 46,000円+税・イウォークニットプルオーバー 48,000円+税・裏毛プルオーバー 24,000円+税・巾着bag 24,000円+税・ポーチ 15,000円+税・モバイルケース 19,000円+税・フラグメントケース 15,000円+税・二折り財布 27,000円+税・三つ折り財布 24,000円+税【問い合わせ】TEL:03-5772-2689
2020年07月03日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて2021年3月31日まで販売東京・千代田区のホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は、2021年3月31日(水)までの期間限定で、新しい宿泊プラン「Work harder & Destress」を販売する。プライベート空間で、エクササイズしながらリフレッシュできるプランとなっている。宿泊する部屋がプライベートフィットネスに宿泊プラン「Work harder & Destress」では、イタリア「テクノジム」のフィットネスマシンなどを部屋に用意。スイートルームをプライベートフィットネスのように使用できる宿泊プランだ。提供される部屋は、95平方メートルの「紀尾井スイート」。バイクトレーニングマシン1台とエクササイズキット1セット、ウェルネスボール1つが、トレーニングビデオとともに設置されている。エクササイズの後にリラックスできるよう、部屋にはハーブティーも用意。地上約180mのスイートルームで、健康的なひとときを過ごすことができる。1室2名利用で、料金は1名あたり47,437円(消費税・サービス料込み)~。宿泊税は別途必要となる。予約・問い合わせは、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町宿泊予約係(03-3234-1111)まで。(画像はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町ホームページより)【参考】※ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
2020年07月01日グラフィックデザイナー・グッチメイズの初となる個展「MAZE」が、ディーゼル(DIESEL)が展開する東京・渋谷のディーゼル アート ギャラリー(DIESEL ART GALLERY)にて開催。会期は2020年10月13日(火)まで。グッチメイズとはグッチメイズは東京を拠点に国内外へアートワークを発信しているグラフィックデザイナー。鮮やかさと毒々しさが漂う個性的なグラフィックが特徴で、数々のブランドのロゴやエディトリアルデザインを手掛けている。また、近年ではポスト・マローンやニッキー・ミナージュのアルバムジャケットや、フライング・ロータスのアルバムタイトルロゴを制作。海外アーティストからも高い支持を得ている。グッチメイズ初となる個展「MAZE」今回開催する「MAZE」は、そんなグッチメイズ自身初となる個展。会場では、グッチメイズが過去3年間に制作したグラフィックやアパレル作品を展示すると同時に、本展の為に作られた、気鋭のクリエイターとのコラボレーション新作も発表する。また、ネオン管の光で演出する立体作品や、AR技術を使った作品など、多様な表現方法による展示も見逃せない。作品やグッズの販売もなお、会場では新作・過去作を合わせた20作品以上の展示作品のほか、Tシャツやステッカーなどのグッズを販売。さらに、8月上旬からは、これまでのグッチメイズのアートワークを再編集したアートブックも取り扱う予定だ。【詳細】MAZE会期:2020年6月20日(土)~10月13日(火)開館時間:11:30~21:00会場:ディーゼル アート ギャラリー住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA 地下1階入場料:無料休館日:不定休※開館時間は変更になる場合あり。<グッズ価格例>・Tシャツ価格:7,700円(税込)カラー:ホワイト/ブラックサイズ:M/L/XL/XXL
2020年06月29日ヨーロッパの名画を網羅する「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」の大規模所蔵作品展が、3カ月の延期を経て開催中!絵画の“大きさ”に注目すると、また違った見え方が。同展の監修者・川瀬佑介さん(国立西洋美術館主任研究員)に、お話を伺いました。■大きさが求められた教会の宗教画「古い時代、絵画の注文主は特権階級の人たちでした。特に教会が依頼した宗教画は、大きなサイズのものが多い。広い公共のスペースに展示され、遠くからも見えないといけなかったからです」(川瀬さん・以下同)女子修道院のために描かれた、カルロ・クリヴェッリ『聖エミディウスを伴う受胎告知』(1486年)は207×146.7cm。建物の装飾や宝石の光沢にも注目だ。■巨大肖像画は王族・大貴族のもの「同じく大きな絵を依頼していたのが、王族やそれに次ぐ有力貴族。18世紀まで、肖像画といえば彼らを権威づける、等身大の全身像が多かったのです」本展最大の、ルカ・ジョルダーノ『ベラスケス礼賛』(1692-1700年ごろ)は205.2×182.2cm!王を務めたスペイン人大貴族のファミリーポートレートだ。■個人宅にも入る小さなオランダ絵画「17世紀のオランダでは、受注生産ではなく、画家が描いた絵画を顧客が買う市場が確立されました。顧客は主に市民階級で、彼らのさほど大きくもない家にも入るようにサイズも小さめ。肖像画も、バストアップが主流です」小さな絵で知られる、ヨハネス・フェルメール晩年の名作『ヴァージナルの前に座る若い女性』(1670-72年ごろ)は51.5×45.5cm。市民にとって身近な主観や風俗画が好まれたのもこのころの特徴。■革新的な印象派絵画、サイズは無難!?「19世紀半ば以降、絵画とは画家の思想を表現するものと捉えられ、サイズも画家の意図に基づいて決められるように。ただ、当時社会からあまり理解されなかった印象派は市民の邸宅に入る無難なサイズにせざるをえなかったようです」フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』(1888年)はゴーガンと住む家の寝室に飾ることを想定した92.1×73cm。部屋に複数飾ることを考えて何枚も描いた。「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」国立西洋美術館にて10月18日まで開催中(日時指定制)。※開館時間/9時30分〜17時30分(金・土は〜21時)、休館日/月曜日(7月13日、27日、8月10日、9月21日は開館)、9月23日。料金/一般1,700円ほか。国立西洋美術館では本展のチケット販売は行いません。事前に入場券をご購入ください。詳細は展覧会公式サイトにて。11月3日より大阪でも開催。「女性自身」2020年7月7日号 掲載
2020年06月29日ミュベール(MUVEIL)の2020年プレフォールコレクションから、新作バッグが登場。オリエンタルな動物が主役!クジャクのトートバッグ香港映画『花様年華』に着想した今シーズンは、東洋の“アニマル”をモチーフにした、オリエンタルなムード漂うバッグを展開。一番の注目は、フラワージャカード素材をベースに、艶やかな“クジャク”を刺繍したA4サイズのトートバッグ。そのシンボリックな美しい羽根には、きらきら輝くスパンコールをあしらうことで、より華やかな表情に仕上げている。カラーは、鮮やかなターコイズをはじめ、ネイビーとキャメルの全3色を用意する。タイガー入りファーバッグ秋口にぴったりな“もこもこ”のファーバッグには、大胆に“タイガー”のモチーフをオン。インパクト溢れるビジュアルながらも、目には煌めくビジュー、口にはハートの刺繍をあしらうなど、ミュベールらしいキュートな仕掛けがたっぷりと詰め込まれている。また巾着タイプのバッグは、ミニ財布やモバイルが収まるコンパクトなサイズで登場。カラーは、ブラックとキャメルの全2色を展開する。鳳凰のミニバッグ中国神話の伝説の鳥ともいわれる“鳳凰(ほうおう)”は、ベロア素材のポップなミニバッグになってお目見え。その“ぬいぐるみ”のように可愛らしいビジュアルを持つバッグは、持っているだけで周りからの視線をキャッチすること間違いなしだ。カラーは、マスタード、ネイビー、ラベンダーの全3色。鳥の背部には、収納部へと繋ぐジップがあしらわれている。“アニマルソックス”もそのほかミュベールは、タイガーやクジャクをモチーフにしたキュートなソックスも発売。アニマルモチーフを揃えた遊び心溢れるコーデで、秋のおしゃれを楽しんでみてはいかがだろう。詳細ミュベール2020年プレフォール新作アイテム取扱店舗:ミュベール取扱店舗、公式オンラインストアアイテム例:・クジャク刺繍バッグ 30,800円(税込)・タイガー刺繍巾着 22,000円(税込)・鳳凰バッグ 30,800円(税込)・タイガー柄ソックス 2,750円(税込)・クジャク柄ソックス 2,970円(税込)【問い合わせ】TEL:03-3409-2502
2020年06月15日N.Y発ブランド「レスポートサック」は、遊び心溢れるデザインとチャーミングでファンタジックな独特の世界観で人気の東京ブランド、MUVEIL(ミュベール)とのコラボレーションコレクションを2020年6月3日より日本限定発売いたします。今回のコレクションは、架空の旅行会社「MUVEIL TRAVEL」が企画する“サバンナツアー”がテーマ。サファリの旅を連想させるような2種のアニマルモチーフで、旅先の様々な景色やスタイルに溶け込む便利なアイテムを展開します。MUVEIL Zebra Stripe/Spine“サバンナツアー”に相応しい、ゼブラプリント。背骨の柄が大胆に描かれた特別なアイテムと、細かい背骨のテキスタイルの2種類を展開します。上:エマ サッチェル H19×W23×D13cm 1万4,500円+税中:デラックス ミディアムウィークエンダー H30×W43×D23cm 1万9,500円+税下:デラックス ラージウィークエンダー H35×W52×D27cm 2万6,500円+税※全10型展開Savanna Tour –Zebra–「MUVEIL TRAVEL」社のサバンナツアー広告のようにデザインされた英字グラフィックを用いたプリント。“シマウマは犬のように吠えるらしい。その声を聞きにサバンナツアーにいきませんか?お気軽にお電話を! ”という、チャーミングなメッセージがデザインされています。エメラルド トート H38×W33cm 9,000円+税※全5型展開MUVEIL LeopardMUVEILでお馴染みの「お花のレオパード」が登場する前の、アーカイブのレオパードプリント。カーキのロゴテープと、オレンジのウエビング・ファスナーのコンビネーションの配色もポイントです。ラージ アリアクロスボディ H33×W25×D17cm 1万5,000円+税※全10型展開Savanna Tour –Leopard–Savanna Tour –Zebra–と同様に、ツアー広告のようにデザインされたプリント。“ヒョウのデートの方法を知っている?もし知りたいのなら、私たちのサバンナツアーに参加してみませんか?お気軽にお電話を!”というメッセージをデザイン。ヒョウは獲物を木の上で食べたり、昼寝をしたり、木の上で生活することが多いので、デートも木の上でするのでは・・?という想像から生まれたユーモラスなメッセージです。上:マルチ 2クラッチ S:H16×W20cm M: H23×W30cm 1万3,000円+税下:エメラルド トート H38×W33cm 9,000円+税※全5型展開【発売日】2020年6月3日(水)【コレクション名】MUVEIL×LeSportsac(ミュベール×レスポートサック)【販売店舗】◇レスポートサック公式オンラインストア◇レスポートサックショップ ※限定店舗での展開となります。展開店舗はこちらをご確認下さい。◇MUVEIL公式オンラインストア企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月27日ミュベール(MUVEIL)が、2020年春夏の新作アクセサリーを発売。“アネモネ”モチーフのクリアネックレス新作アクセサリーのモチーフとなったのは、春夏の爽やかなムードをUPさせてくれる、みずみずしい花々。大きな花びらを持つ“アネモネ”を主役にしたネックレスは、クリアパーツと煌めくラメ生地で、その華やかなモチーフを表現。大ぶりのチェーンもクリア素材で仕立てることで、存在感のあるデザインながらも、軽やかな表情に仕上げている。全4色のカラーカラーは、吸い込まれるようなブルー、鮮やかなレッド、落ち着いたオレンジ、ピュアなホワイトの全4色を展開する。繊細な“ライラック”揺れるイヤリング“ライラック”をイメージしたイヤリングは、その細やかな花びらが重なる様を繊細に表現。耳元で愛らしい花々がゆらりと揺れる、ロマンティックな表情が印象的だ。またミュベールのアイコン“ハチ”のモチーフやブランドのイニシャル“M”プレートをポイントにあしらうなど、細部にまでこだわりを詰め込んでいる。カラーは、パープルとイエローの全2色を展開。詳細ミュベール2020年春夏アクセサリー発売時期:発売中※ギャラリー ミュベールは、2020年5月末まで臨時休業予定。【問い合わせ】TEL:03-3409-2502
2020年05月23日ミュベール(MUVEIL)から、2020年春夏新作のウォレットが登場。“ハチ”を主役にしたウォレットシリーズふたつ折り財布注目は、ミュベールのアイコンである“ハチ”を主役にしたスモールウォレット。ゴールドの留め具で表現したハチのフェイスには、真っ白な羽根を大胆にあしらった、遊び心溢れるビジュアルに仕上げている。また牛革で仕立てたウォレットには、ボックス型のコインケースが独立しているほか、2つの札入れと4つのカードスロットを装備するなど、使いやすさにもこだわっている。スリムな札入れ同シリーズには、スリムなフォルムながらも、コインポケットやカードスロットを付属させた札入れや、小銭やカードの収納にも便利なフラグメントケースもラインナップ。カラーは、フラワーモチーフをたっぷりと散りばめた「ベージュ フラワー」と、落ち着いたムードの「ネイビー」の全2色を用意する。“すずらん”の花×ラッキーカラーのウォレットミュベールを象徴する花“すずらん”をモチーフにした、ふたつ折り財布もチェック。2020年のブランドのラッキーカラー“ネイビー×ライトグリーン”をベースにしたウォレットは、持っているだけでハッピーな気分に浸れそう。その可愛らしい見た目はもちろんのこと、外ラウンドファスナーの小銭入れをはじめ、カード入れやポケットも複数装備するなど、抜群の収納力も嬉しいポイントだ。ミュベール×コンバースの“いちご”ポーチバッグの整理にぴったりな、キュートなポーチも合わせて紹介。メッシュ素材で仕上げたいちごのポーチは、コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)とコラボレーションで誕生したもの。ファスナーの持ち手には、お花と共にコンバースの星モチーフが飾られている。詳細ミュベール2020年春夏ウォレット&ポーチ発売時期:発売中※ギャラリー ミュベールは、2020年5月末まで臨時休業予定。【問い合わせ】TEL:03-3409-2502
2020年05月23日世界屈指の西洋絵画コレクションを誇る美術館、ロンドン・ナショナル・ギャラリーから名作61点が初来日。『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』が国立西洋美術館で開催される。新型コロナウイルス感染拡大の影響により開幕日は未定だが、内覧会で公開された展示の様子をレポートする。ロンドン・ナショナル・ギャラリーは、1824年に英国議会によって創立された市民のための美術館。13世紀後半から20世紀初頭までのヨーロッパ絵画を約2,300点所蔵し、年間の来場者数約600万人を誇る世界屈指の美の殿堂だ。ロンドン・ナショナル・ギャラリー外観photo: Phil Sayer, (c)The National Gallery, London同館はまとまった数の作品を貸し出すことに慎重で、イギリス以外で所蔵作品展が開かれるのは200年近い歴史の中で初めて。そんな貴重な機会となる同展では、すべて日本初公開となる傑作61点が集結する。展示構成は、「イタリア・ルネサンス絵画の収集」「オランダ絵画の黄金時代」「ヴァン・ダイクとイギリス肖像画」「グランド・ツアー」「スペイン絵画の発見」「風景画とピクチャレスク」「イギリスにおけるフランス近代美術受容」の全7章立て。“イギリスとヨーロッパの大陸交流”という視点から、西洋絵画史を俯瞰していく内容だ。第1章では、19世紀半ば以降のイギリスで再評価が進んだ初期の「イタリア・ルネサンス絵画」を紹介。15世紀イタリア・ルネサンス初期の画家、クリヴェッリによる《聖エミディウスを伴う受胎告知》や、16世紀ヴェネツィア派のティツィアーノが、復活したキリストとマグダラのマリアが出会う場面を描いた《ノリ・メ・タンゲレ》など、地域の優れたコレクションが並ぶ。展覧会場入り口カルロ・クリヴェッリ 《聖エミディウスを伴う受胎告知》 1486年ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《ノリ・メ・タンゲレ》 1514年頃第2章で焦点を当てるのは17世紀のオランダ絵画。レンブラントによる《34歳の自画像》や、フェルメールの《ヴァージナルの前に座る若い女性》といった巨匠たちの傑作をはじめ、イギリスで特に人気の高かった風俗画や海洋画も併せて展示される。レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 《34歳の自画像》 1640年ヨハネス・フェルメール 《ヴァージナルの前に座る若い女性》 1670-72年頃第3章では、17世紀前半から18世紀のイギリスで重要な画家を多数輩出した肖像画の分野にスポットを当てる。フランドル出身で、ルーベンスに師事した後イギリスの宮廷画家として活躍したヴァン・ダイクや、ロイヤル・アカデミー初代院長を務めたレノルズなど、多彩な肖像家の作品を見ることができる。アンソニー・ヴァン・ダイク 《レディ・エリザベス・シンベビーとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー》 1635年頃ジョシュア・レノルズ《レディ・コーバーンと3人の息子》 1773年第4章の「グランド・ツアー」とは、18世紀にイギリスで流行した、上流階級の子息たちによるイタリア遊学旅行のこと。ヨーロッパの文化や歴史を学ぶために同地を訪れた人々の姿や、彼らが持ち帰った都市景観図などが紹介される。カナレット(本名ジョヴァンニ・アントニオ・カナル) 《ヴェネツィア:大運河のレガッタ》 1735年頃第5章で注目されるのはスペイン絵画。19世紀初め、イギリス軍がスペイン独立戦争に参戦したことをきっかけに、スペイン絵画がイギリスにもたらされ、評価が確立していったという。ここでは、風俗画が高く評価されたムリーリョ、スペインの宮廷画家、ベラスケスなどの作品を見ることができる。バルトロメ・エステバン・ムリーリョ 《窓枠に身を乗り出した農民の少年》 1675-80年頃ディエゴ・ベラスケス 《マルタとマリアの家のキリスト》 1618年頃第6章では風景画を紹介。18世紀後半からイギリスでは、「絵のような(ピクチャレスク)」と言われる不規則で荒々しい自然を描いた風景画が流行した。コンスタンブルやターナーというロマン主義風景画のふたりの巨匠の作品をはじめ、イギリス風景画の隆盛をたどる。第6章会場風景ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス》1829年最終章となる第7章では、19世紀フランスで進んだ近代絵画の改革とイギリスとの関係に着目。アングルから印象派を経て、ゴッホ、ゴーガンに至る流れを、イギリスの視点からひも解いていく。ポール・セザンヌ《プロヴァンスの丘》1890-92年頃クロード・モネ 《睡蓮の池》 1899年ピエール=オーギュスト・ルノワール 《劇場にて(初めてのお出かけ)》 1876-77年同章のラストを飾るのはゴッホの《ひまわり》。これは、ゴッホが共同生活を送る畏友ゴーガンのために制作した4点のうち、最後に描かれた作品だ。先に描かれた作品では背景が青い色だったのに対し、この絵の背景は明るく淡い黄色。輝くばかりの色彩を、その目で確かめてほしい。フィンセント・ファン・ゴッホ 《ひまわり》 1888年レンブラント、フェルメール、ルノワール、モネ、ゴッホなど、巨匠たちの名画がずらりと並ぶ同展。贅沢かつ、唯一無二の西洋絵画史の旅を体験してみてはいかがだろうか。【開催情報】『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』開幕日未定〜6月14日(日)国立西洋美術館にて開催※新型コロナウイルス感染拡大の影響により開幕延期。開幕後も混雑対策のためチケットの販売方法や展示室への入場方法が変更となる場合あり。最新情報は展覧会公式サイト()にて確認を。【関連リンク】
2020年04月21日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)とミュベール(MUVEIL)のコラボレーションライン「コンバース トウキョウ × ミュベール」から、初のシューズ「オールスター(ALL STAR) 100 HI / MV」が登場。2020年4月25日(土)より、コンバース トウキョウとギャラリー ミュベール、オンラインストアで発売する。水彩タッチの“イチゴ”柄オールスター「コンバース トウキョウ × ミュベール」2020年春夏シーズンから登場するスニーカーは、コンバースの「オールスター」生誕100周年を記念して誕生した「オールスター 100」がベース。アッパーには水彩タッチのイチゴ柄を全面にあしらっている。履き心地の良いリアクト(REACT)インソールには、イチゴの匂いに誘われたハチをイメージしたプリントをオン。両足のトウキャップには、ミュベールの筆記体ロゴをさりげなく配した。シューレースは、プレーンのホワイトをはじめ、ミュベールのロゴを連ねたレッド、ブルーの3セット。その日の気分に合わせて気軽に付け替え、コーディネートを楽しむことができる。「コンバース トウキョウ × ミュベール」はラストシーズンなお、2019年春夏シーズンよりスタートした「コンバース トウキョウ × ミュベール」は、2020年春夏で3シーズン目、ラストコレクションを迎える。今季はスニーカーの他にも、ミュベールを象徴するイチゴモチーフを、刺繍やレース、水彩タッチのプリントなど様々な表現で落とし込んだウェアを展開。そこにコンバースのアイコンである星をミックスし、ロマンチックさとクリーンさを兼ね備えたコレクションに仕上げている。【詳細】コンバース トウキョウ×ミュベール「オールスター 100 HI / MV」15,000円+税発売日:2020年4月25日(土)展開店舗:コンバース トウキョウ 青山、ニュウマン新宿、渋谷、代官山、銀座、ルミネ池袋、ルミネ横浜、名古屋、梅田、福岡、二子玉川、コンバース トウキョウ公式オンラインストア、ギャラリー ミュベール、ミュベール公式オンラインストア、ゾゾタウンカラー:ホワイトサイズ:22.5cm~26.0cm【問い合わせ先】コンバース トウキョウ 青山TEL:03-6427-4048(営業時間:11:00~20:00)
2020年04月10日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)と、ミュベール(MUVEIL)のコラボレーションラインから、初のシューズ「ALL STAR 100 HI / MV」が登場。4月25日より、コンバース トウキョウとミュベールの各店舗、オンラインストアにて発売される。《CONVERSE TOKYO×MUVEIL ALL STAR 100》モデル名「ALL STAR 100 HI / MV」(1万5,000円)サイズ:22.5cm-26.0cmTOKYOを代表するデザイナー、クリエイターを中⼼に新たな価値を創造するカプセルコレクションの⼀環として始動した「CONVERSE TOKYO×MUVEIL」ラインは、2019年春夏シーズンよりスタートし、3シーズン⽬を迎える今季、2020年春夏シーズンがラストコレクションとなる。ラストを飾る今シーズンは、ミュベールのアイコンともいえるイチゴのモチーフを、刺繍やレース、⽔彩タッチのプリントなど様々な⼿法で表現し、ベーシックかつクラシックなアイテムに落とし込み、加えてコンバースのアイコンである星をミックス。程よいロマンチックさとクリーンさをあわせ持つ、⼤⼈の⼥性に向けたワードローブを展開している。そのコレクションの中の一アイテムとして、初リリースとなるコラボシューズが登場。コンバース不朽の名品「オールスター(ALL STAR)」の⽣誕100周年を記念して誕⽣した「ALL STAR 100」モデルがベースになっており、アッパーにはミュベールを代表するイチゴ柄を全面にあしらったチャーミングな一足だ。履き⼼地にもこだわり、REACT.インソールを採用。これには、イチゴの匂いに誘われたハチをイメージしたプリントが施されている。加えて、両⾜のトウキャップにさりげなくプリントされたミュベールの筆記体ロゴやオリジナルのシューレースなど、こだわりのディテールにも注⽬。なお、シューレースは、プレーンのホワイト、ミュベールロゴを連ねたレッドとブルーの3セットが付属する。その⽇の気分やコーディネートに合わせてチェンジして楽しみたい。ロマンチックでフェミニンな⼤⼈顔のスニーカーは、オールシーズン活躍間違いなし。ぜひ、チェックしてみて。
2020年04月07日ミュベール(MUVEIL)から、ミズノ(MIZUNO)との初コラボレーションスニーカーが登場。ミュベールとミズノの各取扱店およびオンラインショップにて2020年9月上旬より順次発売する。ミュベール×ミズノ ”スズラン”着想の白色スニーカー今回のコラボレーションで誕生したのは、ミュベールのブランド名の由来でもある”スズラン”を連想させる白色のスニーカー。アッパーにはサテン素材を使用し、大胆にパールを装飾することで、大人の女性らしいエレガントな雰囲気に遊び心も加えたデザインとなっている。ベースには、ミズノのランニングシューズ「MR1」を採用。「MR1」は1970年代に原型があるランニングシューズで、あえて装飾もせずシンプルなデザインを貫いてきたオーソドックスな一足だ。木型を長年改良し続け、フィット感にこだわったシューズは1足1足丁寧に国内工場で仕上げられている。【詳細】MIZUNO MR1 MUVEIL価格:25,300円(税込)サイズ展開:23.5cm・24.5cm・25.5cm販売店舗/発売日:■ミュベールミュベール オンラインショップ/9月上旬発売予定 ※予約受付中ミュベール 取扱店/9月上旬発売予定■ミズノミズノ トウキョウ/9月21日(金)ミズノ オオサカ チャヤマチ/9月21日(金)ミズノ キョウト/9月21日(金)ミズノ ナンバ/9月21日(金)ミズノ オンラインショップ/9月21日(金)発売 ※8月6日(木)12時予約受付開始
2020年04月02日ミュベール(MUVEIL)初のオリジナルフレグランスが登場。2020年4月1日(水)よりギンザ シックスの限定ストアにて先行販売し、その後4月7日(土)よりギャラリー ミュベール(GALLERY MUVEIL)とオフィシャルオンラインにて発売する。ミュベールが、ブランド初のオリジナルフレグランスに採用したのは、これまでのコレクションでも多々モチーフとして採用し、大切にしてきた“鈴蘭”を連想させる香り。ネロリの白く可憐なフローラル、アールグレイを想わせるベルガモット、そして清楚なフランキンセンスをブレンドし、白く可憐な花“鈴蘭”の葉の瑞々しさと、繊細な花の凛とした香りを表現した。100%ナチュラルな天然のエッセンシャルオイルのみを使用している。ラインナップには、オードトワレとハンドクリームを用意。エッセンシャルオイルのみで香りを拡げるオードトワレは、まるで柔らかなアロマブーケのようなフレグランスで心を静かに満たす。首筋や手首、胸元などにワンプッシュして香りを楽しむことができる。また、ハンドクリームはなじみよくさらりとしたテクスチャーで、ふっくら潤いのある肌へ。可憐な香りが呼吸を促し、身体の内側から美しい肌へと導いてくれる。なお、2020年4月1日(水)から4月28日(火)までギンザ シックスで開催される限定ストアは、“鈴蘭”をテーマに、同フレグランスのほか、鈴蘭をプリントモチーフにしたウエアや、1点物などスペシャルなアイテムを販売する。ノリタケとのコラボレーションで制作した食器類も登場予定だ。【詳細】ミュベール オリジナルフレグランス・すずらんオードトワレ 8,800円+税・すずらんボタニカルハンドクリーム 2,900円+税発売日:2020年4月7日(土)取り扱い:ギャラリー ミュベールとオフィシャルオンライン■先行販売:限定ストア詳細期間:2020年4月1日(水)~4月28日(火)会場:ギンザ シックス ザ・ポップアップ4th住所:東京都中央区銀座6-10-1【問い合わせ先】ギャラリー ミュベールTEL:03-6427-2162
2020年04月02日皇室御用達の有田焼窯元「深川製磁」による新業態ティー&ギャラリー「フカガワセイジ 1894 ロイヤル キルン アンド ティー(FUKAGAWA SEIJI 1894 ROYAL KILN&TEA)」が、2020年3月30日(月)にオープンする。皇室御用達の有田焼窯元「深川製磁」初のティー&ギャラリー「深川製磁」は、1894年、深川忠次により日本の磁器発祥の地といわれる有田で創設された老舗窯元。1900年パリ万国博覧会にて「金賞」を受賞後、従来の有田焼のデザイン様式と一線を画した斬新なデザインで、国内外の品評会で評価され、1910年には宮内省御用達となった。生地生産から釉薬及び絵具の調合、染付、上絵まで深川製磁特有の技術を集結した高品質な器は、世界中のファンからも愛されている。1日を彩る器の数々を、食とともに楽しむ「フカガワセイジ 1894 ロイ ヤル キルン アンド ティー」は、深川製磁の職人の技が輝く器を実際に手に取り、食とともに体験できる初のティー&ギャラリー。店内で体験できる器は、年間に僅かずつ製作している深川様式の「粋」を厳選した。上品で透明感のある風合い、手に馴染む形や手触りなど、長く使えるよう細部まで精巧に作られた逸品が並ぶ。日常を彩る器は、モーニングからカフェタイム、そしてバータイムまであらゆるシーンに馴染む。例えば、モーニングタイムであれば、つる朝顔の意匠を描くティーカップ「染錦つる朝顔 紅茶碗皿」など。優雅なカフェタイムには、深川ブルーの器がおすすめだ。そして大人なひと時を過ごすバータイムには、皇室の慶祝を記念して限定制作した格式ある明治期の意匠「官窯窓絵桐鳳凰菊花紋」が最適。精緻に描き込まれた品格のある皿に盛り付けられた料理は、おもてなしの心を伝えてくれる。自然由来のコラボスイーツ&限定テイクアウトメニューそれら器の上に盛られるのは、人工着色料や化学香料などを極力排除した自然のままにこだわるパティスリー「ショウダイ ビオ ナチュール(shodai bio nature)」とコラボレーションした3種類のスイーツだ。季節のタルトは、青りんごのジュレとローズ、マリーゴールドの紅茶ガナッシュを組み合わせた「タルト テ メルヴェイユ」、オーガニックレモンのクリームと木苺、レモン柚子のコンフィチュールの「タルト シトロンレジェ」の2種類を用意。また、オリジナルトリュフチョコレートは、「糸島庄島苺園コンフィチュールとキャラメルガナッシュ」「愛媛産柚子コンフィチュールとbio抹茶ガナッシュ」など、素材本来の味わいを楽しむことができる。その他、日本で唯一の手作り金平糖専門店「緑寿庵清水」の金平糖と日本の伝統文様をあしらったボンボニエールのセットや、花びら型のチョコレートとカラーボンボニエールのセットなど、東京ミッドタウンでしか手に入らないテイクアウトメニューもラインナップする。お気に入りカップで厳選茶葉入れ紅茶を味わう店内には、ゆったりとしたソファー席とカウンター席を用意。ソファー席では、佐賀県の工房で器を制作している映像を商品越しに眺めることができ、深川製磁に触れながら知ることもできる。また、奥のカウンター席では、展示されている“本日の厳選されたティーカップ”の中からお気に入りのティーカップを選び、紅茶を嗜める。明治、大正期に初代深川忠次が好んで描いた吉祥文様「春秋紋」や幕府朝廷に献上された色鍋島の伝統手法「染錦」のティーカップなど、深い歴史をも感じられるデザインが、優雅な時に寄り添う。自宅のリビングのようなソファー席と落ち着いたカウンターダイニングで、器が人に馴染み溶け込むような感覚を体感しては。“玉”のように美しい唯一無二の椀皿、オープン記念で限定販売オープンを記念し、令和最初の「登り窯」で制作された小ぶりの椀皿を70個限定で販売。1,300度超の高温度で丸2日間かける焼成技術で焼物の芯まで焼き切った青磁は、まるで“玉”のような美しさをもつ。ひとつひとつに個体差があるため、世界に一つしかない唯一無二のデザインが魅力だ。【詳細】フカガワセイジ 1894 ロイ ヤル キルン アンド ティーオープン日:2020年3月30日(月)住所:東京港区赤坂9丁目7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F営業時間:11::00~21:00席数:10席価格例:■メニュー・季節のタルト 1,000円・トリュフ メルヴェイユ(2粒) 1,000円・ティー 1,000円~■テイクアウト・ペタルチョコレートとカラーボンボニエール 各10,000円・トリュフ メルヴェイユと明治意匠図案の柄のボンボニエール 8,000円・緑寿庵清水の金平糖と伝統文様のボンボニエール(2種) 15,000円■オープン記念限定商品・登り窯 松灰青磁 リストレット カップ 18,000円+税 ※限定70個
2020年03月16日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、イースターをテーマに、うさぎが遊ぶ庭をイメージした「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」を、2020年4月1日(水)から5月31日(日)まで販売する。「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter」では、イースターの象徴であるうさぎやたまごをモチーフとして、デコレーションされたプレートが提供される。うさぎをイメージしたいちごのロールケーキ、たまごに見立てたパンナコッタ、パステルカラーのドラジェが中から現れる大きな卵型のチョコレートをプレートにのせた。また、にんじん畑をイメージした、スコップ型のスプーンで掬うとフルーツが現れるフルーツグラタンなども味わえる。小さな発見をさせてくれる、パティシエの遊び心に富んだスイーツは春のティータイムをより楽しいものにしてくれる。【詳細】■蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Easter提供期間:2020年4月1日(水)~5月31日(日)提供時間:12:00~16:00(左記の来店時間より最大2時間)14:00~16:00(左記の来店時間より最大4時間)場所:ザ・プリンスギャラリー 紀尾井町 Sky Gallery Lounge Levita(35階)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2料金:2時間制1名4,980円(税込)4時間制1名5,500円(税込)※利用は2名より、要予約。※別途サービス料(4月1日以降は15%)を加算。※仕入れの状況により、食材・メニューに変更の可能性あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(受付時間 10:00~20:00土日祝は19:00まで)
2020年03月14日ディーゼル(DIESEL)が展開するディーゼルアートギャラリー(DIESEL ART GALLERY)にて、ストリートフォトグラファー・RKの個展「ネオリエント(NEOrient)」を、2020年2月28日(金)から5月21日(木)まで開催する。RKは、グラフィックデザイナーやDJとしても活躍しつつ、アジアを中心に撮影活動を行うストリートフォトグラファーだ。代表作である《秋葉原のおじいちゃん》や《台北大橋のバイク》をはじめ、ストリートや建造物、 自然などを幻想的な色彩で表現するその作品は、日本のみならず海外からも人気を集めている。展覧会「ネオリエント」では、物や人びとが密集するさまを捉えた代表作や、幻想的な真紅の世界を切りとった未発表の新作を展示・販売。さらに、カタログやTシャツ、ポストカードなど、展覧会限定のオリジナルグッズも展開する。【展覧会概要】RK個展「ネオリエント」会期:2020年2月28日(金)〜5月21日(木)会場:ディーゼル 渋谷内「ディーゼルアートギャラリー」住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA B1FTEL:03-6427-5955開館時間:11:30〜21:00休館日:不定休入場料:無料
2020年02月17日ミュベール(MUVEIL)が、洋食器ブランド「ノリタケ(Noritake)」とコラボレーションしたテーブルウェアを、2020年4月1日(水)に発売する。幼い頃からノリタケ洋食器に魅せられていたミュベールのデザイナー・中山路子。そんなデザイナー待望のコラボレーションでは、ブランド名の由来でもある“スズラン”をモチーフにした、ティーカップ&ソーサやマグカップ、ケーキ皿の3種が展開される。食器の上で瑞々しく花開くスズランは、ミュベールのアトリエで制作された原画を使用したもの。100年以上もの歴史を重ねているノリタケの職人技も相まって、エレガントかつ温もり溢れる表情へと昇華している。またティーカップとソーサーのセットには、スズランの絵が1つに見える仕掛けも。細部にまでこだわりが詰め込まれた洋食器は、毎日のテーブルタイムを特別なものへと変えてくれそうだ。なおカップの裏には、両者のダブルネームをオン。その中央には、スズランをモチーフにしたミュベールのオリジナルロゴがあしらわれている。【詳細】ミュベール×ノリタケの洋食器発売日:2020年4月1日(水)取扱:ギャラリー ミュベール、公式オンラインストア、ギンザ シックス限定ストア※4月1日(水)から28日(火)までアイテム:・ティーカップ&ソーサ 5,000円・マグカップ 3,800円・ケーキ皿 4,500円【問い合わせ】ギャラリー ミュベールTEL:03-6427-2162
2020年01月31日アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)が展開するURBS(アーバンリサーチ バイヤーズセレクト)から、5525ギャラリー(5525gallery)に別注をかけたバックパック2型が登場。2020年1月28日(火)より予約を開始、2月25日(火)より販売される。5525ギャラリーが定番としてリリースしているシンプルながらこだわりの素材を使用したバックパック。今回の別注では、5525ギャラリーのインラインとして展開のあるビッグサイズと、通常のラインナップにはないスモールサイズの2型を用意する。また、別注カラーとして、ビッグサイズはD ネイビー、アーミーグリーン、L パープルを用意。スモールサイズは、ブラックをはじめ、レッドやD ベージュ、L パープルなど全8色を揃える。バックパックの素材には、天然繊維のようなナイロンを採用。高密度の特殊加工糸をメインに使用することで、角度によって陰影がつき、ナチュラル感やヴィンテージ感が生まれる。生地強度も、通常のナイロンに比べ、大きく向上している。また、1970年代のアウトドアメーカーに見られるハーネスの付け方を採用。さらに、付け根部分のレザーは台形にカットするなど、シンプルながら細部にまでこだわり抜いたアイテムとなっている。【詳細】5525ギャラリー 別注 バックパック発売日:2月25日(火)予約開始日:1月28日(火)販売場所:アーバンリサーチ(ルクアイーレ店、表参道ヒルズ店、京都店、ルミネ新宿店、なんば CITY店、堀江店、ソラリアプラザ福岡店)、URBS オンラインストア、アーバンリサーチオンラインストア■スモール バックパックカラー:ブラック、レッド、D ベージュ、ブラウン、D ネイビー、アーミーグリーン、L パープル、L イエロー価格:18,000円+税■ビッグ バックパックカラー:D ネイビー、アーミーグリーン、L パープル(ブラックのみインライン)価格:22,000円+税
2020年01月31日ミュベール(MUVEIL)が2020年プレフォールコレクションを発表した。今シーズンは、2000年に公開されたウォン・カーウァイ監督の映画「花様年華」のエッセンスを散りばめたコレクションを制作。「花様年華」は映画ファンのみならず、そのファッション性の高さから、今もなお高い評価を得ている作品の一つ。アイテムは、ターコイズブルー、パープル、マスタードイエロー、モスグリーンをキーカラーに、映画の舞台となる1960年代の香港をイメージしたチャイナ風のディテールや、ヒロインのチャイナドレスからヒントを得たフラワープリントなどが施されている。ロンングシルエットを意識したクラシカルなスタイリングを提案し、東洋と西洋の要素を絶妙にミックスしたエレガンスな女性像を描き出している。
2020年01月31日ミュベール(MUVEIL)とコラージュアーティストのM!DOR!のコラボレーションアイテムが登場。2019年11月15日(金)より、東京・青山のギャラリー ミュベール(GALLERY MUVEIL)およびミュベール 公式オンラインショップにて発売される。今回のコラボレーションは、イギリス元王妃へのオマージュを込めた2020年リゾートコレクションに合わせて、「イギリス」がテーマ。イギリスの庭園や街並みをイメージしてM!DOR!がコラージュした柄を、ミュベールらしい上品なワンピースやスカートに取り入れた。半袖のワンピースは、ドット柄や花柄を上品にあしらったトップスに、スカーフ柄のゆったりとしたスカートを組み合わせた。花や動物、建物をコラージュし、目を引く仕上がりに。また、プリーツを施したロングスカートは、上品な小花柄やドット柄を、クラシカルなコラージュ柄とミックス。奇想的であり優雅であり、それでいてリラックス感のあるアイテムを展開する。なお、ギャラリー ミュベールでは11月16日(土)から12月1日(日)の期間、M!DOR!のコラージュ作品展「オン ザ ミスティカル ルール(On the Mystical Rule)」を開催。「魔法・魔術・ファンタジー」をテーマに、濃厚な時間と物語を閉じ込めた作品を展示する。【詳細】ミュベール×M!DOR! 限定アイテム発売日:2019年11月15日(金)取扱店舗:ギャラリー ミュベール、ミュベール 公式オンラインショップ展開アイテム例:・Vネック長袖プルオーバーコンビワンピース 38,000円+税・プルオーバー 34,000円+税・スカーフプリント半袖ワンピース 40,000円+税・スカーフプリントスカート 42,000円+税■M!DOR! コラージュ エキシビション「オン ザ ミスティカル ルール」期間:2019年11月16日(土)〜12月1日(日)時間:11:30〜20:00場所:ギャラリー ミュベール住所:港区南青山5-12-24 シャトー東洋南青山 B1F■ミュベール 中山路子×M!DOR! トークイベント日時:2019年11月16日(土)14:00〜15:00参加費:1,000円(1ドリンク付き)定員:30名【問い合わせ先】ギャラリー ミュベールTEL:03-6427-2162(11:30〜20:00)
2019年11月04日ミュベール(MUVEIL)から、レイ ビームス(Ray BEAMS)別注の“1点物”ウェア、バッグ、アクセサリーなどが登場。2019年11月1日(金)から11月10日(日)まで、東京・新宿のビームス ジャパンにて開催される期間限定イベント「<ミュベール>蚤の市」にて販売される。ビームス ジャパンの「<ミュベール>蚤の市」で展開されるアイテムは、デザイナー中山路子が考える“ミュベールが表現する蚤の市”をテーマに、レイ ビームスが別注した1点物アイテム。店内には、ヴィンテージのスカーフやミューベルのアーカイブ生地などを使用したドレス、ロングスカート、カーディガンが並ぶ。鮮やかなビーズやビジューパーツを使用したミューベルらしいイヤリングも展開。フリンジ付きの巾着バッグやチェーンバッグにも注目したい。【詳細】期間限定イベント「<MUVEIL>蚤の市」開催期間:2019年11月1日(金)~11月10日(日)開催店舗:ビームス ジャパン(東京都新宿区新宿3丁目32-6 3F)TEL:03-5368-7300(代表)アイテム例:・スカーフリメイクワンピース 48,000円+税・スカーフリメイクスカート 38,000円+税・スカーフリメイクカーディガン 38,000円+税・リメイクテトラバッグ 20,000円+税・リメイクサークルバッグ 18,000円+税・リメイクサコッシュ 16,000円+税・リメイク巾着 16,000円+税・イヤリング 9,000円+税、18,000円+税 予定
2019年10月26日写真を中心として活動するアーティスト・fumiko imanoの展覧会「LA☆Fumiko Imano」が、東京・天王洲のアートコンプレックスにあるギャラリーKOSAKU KANECHIKAで、10月19日から11月30日まで開催。LA☆Fumiko Imano, 2015©2019 fumiko imano Photo by Keizo Kioku Courtesy of KOSAKU KANECHIKAfumiko imanoの代表作は、35mmカメラで撮影したセルフポートレイトを切り貼りし、双子のモチーフに仕上げるフォトモンタージュのシリーズ。無邪気でノスタルジック、思わず微笑んでしまうようなユーモアあふれる家族写真風のイメージである一方で、はさみで切ってつなぎあわせたラインが、それが虚構であるとはっきりと伝えている。コンピュータでイメージを精緻に合成できる時代に、あえて手作業でシンプルにつくられるフォトモンタージュからは、その虚構をアーティスト自身が冷静に見ながらも楽しんでいる様子が感じられる。この手法には、imanoが常にアイデンティティというものに自覚的であるという背景がある。2歳から8歳までリオデジャネイロで過ごし、20代前半はロンドンで学び仕事をした彼女は、帰国後にカルチャーギャップから困難を経験していた。そんな時に自分を元気づけ、没頭できる「マジックのようなもの」として、双子のモチーフが誕生したという。彼女を支えたこの双子のシリーズのプレイフルネスは、鑑賞者にも軽やかに伝わる。LA☆Fumiko Imano, 2015©2019 fumiko imano Courtesy of KOSAKU KANECHIKA「LA☆Fumiko Imano」では、2015年出版の同名の写真集に収録されたシリーズより、27点を展示。双子がLAで自然や動物たち、LAらしいアイコニックなものをオリジナルな風景に変えていく、旅の様子のドキュメンテーションとなっている。2018年春夏コレクションよりロエベ(LOEWE)のルックブックで作品を発表するなど、ファッションとのコラボレーションでも活躍し、高く評価されるimano。同ギャラリーでは初めての個展となる。【展覧会情報】fumiko imano展「LA☆Fumiko Imano」会期:10月19日〜11月30日会場:KOSAKU KANECHIKA住所:東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 5F時間:11:00〜18:00(金曜日は20:00まで)休廊日:日曜日、月曜日、祝日入場無料
2019年10月11日