日立マクセルは2月19日、カナル型イヤホン「+Fit Softly」(MXH-CT120)を発表した。発売は2月25日。価格はオープンで、推定市場価格は標準タイプが1,500円前後、コード巻き取りリールタイプが1,700円前後だ(いずれも税別)。+Fit Softlyは、ハウジングにやわらかい素材を採用し、耳へのフィット感を高めたカナル型イヤホン。二重構造によって音漏れを低減できるほか、不要な共振を抑えてクリアな中高域再生とパワフルな低域再生を実現した。直径8mmのダイナミック型ドライバーを採用。周波数特性は20Hz~20kHz、インピーダンスは16Ω。音圧感度は94dB/mW。コード含む重量は標準タイプが12g、コード巻き取りリールタイプが16g。抗菌イヤーピースはSS/S/M/Lの4サイズを用意する。カラーはホワイト、ブラック、ブルー、ピンク、アクア、ライラックの6色。
2015年02月20日ハーマンインターナショナルは2月10日、yurbudsブランドのスポーツイヤホン「ENDURANCE」「FOR WOMEN」「ADVENTURE」「WIRELESS」シリーズから計20製品を発表した。いずれも発売は2月19日で、価格はオープンとなっている。yurbuds(ヤーバッズ)は、スポーツに最適なイヤホンを作るためにトライアスロンやマラソンの選手によって立ち上げられたブランド。現在、数量ベースで米国のスポーツ向けイヤホンのトップシェアを獲得している。yurbudsのイヤホンは、独自形状のイヤチップを耳にひねりながら挿入する「TWISTLOCKテクノロジー」を採用し、スポーツ中で動いても脱落しにくい構造が特徴だ。また、ランニング時の安全性を考慮して、外部の音を適度に取り入れる構造を採用している。○yurbudsのメインモデル「ENDURANCE」シリーズENDURANCEシリーズは、yurbudsイヤホンのスタンダードなモデル。ベーシックな「INSPIRE」と、イヤーフックを装備した「FOCUS」の2ラインを用意する。長時間使用しても耳が痛くなりにくい「FLEXSOFT」イヤーチップをいずれも採用。カラーはブラックとレッド/ブラックの2色だ。それぞれ100・200・300・400の4製品がラインナップされており、100はスタンダードなモデル、200は絡み防止マグネット(QUICKCLIC)を装備したモデル、300はマイク付き1ボタンリモコンを装備したモデル、400はマイク付き3ボタンリモコンを装備したモデルだ。300と400はJBLシグネチャーサウンドモデルとなっており、JBLがサウンド面をプロデュースしている。イヤーチップ形状の変更による密閉度の向上や、ドライバーのチューニングが行われており、低域のパワーがより強く感じられるサウンドとなっている。なお、密閉度の向上により、ノーマルモデルに比べて外部の音は聞こえにくくなっている。使用しているドライバーは共通でφ15mmのダイナミック型。周波数特性は20Hz~20kHzで、インピーダンスは32Ωだ。○女性の耳にもフィットする小ぶりなイヤホン「FOR WOMEN」シリーズFOR WOMENシリーズは、ENDURANCEよりも小ぶりに作られ、女性の小さな耳にもフィットするイヤホン。ENDURANCEシリーズと同様にベーシックな「INSPIRE」と、イヤーフックを装備した「FOCUS」の2ラインを用意する。長時間使用しても耳が痛くなりにくい「FLEXSOFT」イヤーチップを装備。カラーはアクアとピンクの2色。ENDURANCEシリーズと同様に、100・200・300・400の4製品がラインナップされている。使用しているドライバーは共通で、φ12.2mmのダイナミック型。周波数特性は20Hz~20kHzで、インピーダンスは32Ωだ。○屋外でのスポーツ向けに開発された「ADVENTURE」シリーズADVENTUREは屋外でのスポーツ向けシリーズで、IPX5相当の防水性能を持つ。今回発表されたのは「VENTURE」で、スタンダードモデルの「VENTURE DURO」、マイク付き1ボタンリモコンを装備した「VENTURE TALK」、マイク付き3ボタンリモコンを装備した「VENTURE PRO」の3タイプを用意する。使用しているドライバーは共通でφ15mm。周波数特性は20Hz~20kHzで、インピーダンスは32Ωだ。なお、ADVENTUREシリーズにはJBLシグネチャーモデルは用意されていない。○Bluetoothイヤホン「WIRELESS」シリーズプレーヤーとの接続ケーブルを持たず、アクティブなスポーツの際にも邪魔になりにくい。すでに同シリーズから、イヤーフック付きの「LIBERTY WIRELESS」と女性向けの「LEAP WIRELESS FOR WOMEN」が発売されている。今回発表されたモデルは「LEAP WIRELESS」で、イヤーフックのないスタンダードなワイヤレスイヤホンだ。使用しているドライバーは共通でφ15mm。周波数特性は20Hz~20kHzで、インピーダンスは32Ωだ。■モデルごとの推定市場価格(すべて税別)
2015年02月10日クマをコンシーラーでカバーしようとすると、目元の小ジワが今度は目立ってしまったり、隠しても隠しても消えなかったり。悩みはつきないですよね!? 大人のクマの原因は目の下のくぼみかも! コンシーラーの2色使いで、明るさをプラスしよう。みんなのQ&Aメイク前メイク後メイクのコツ・ポイントオレンジ(もしくは暗い色)のコンシーラーをクマのくぼみにのばすイエロー(もしくは明るい色)のコンシーラーで明るくしていくこのメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年02月05日WiseTechは、TTPOD社のハイブリッドイヤホン「TTPOD T2」を2月4日に発売する。価格はオープンで、推定市場価格は19,000円前後(税込)。2014年12月16日の発表当初、発売日や価格は未定となっていた。TTPOD T2は、BA(バランスド・アーマチュア)型ドライバー×2本とダイナミック型ドライバー×1本を使用したハイブリッドタイプのイヤホン。BA型ドライバーは高音用に「ED-28689」、中音用に「TA-7801」を採用している。低音用のダイナミック型ドライバーの口径は10mm。ED-28689は、Etymotic Research社の「ER-4」シリーズなどにも使用される定評のあるドライバーで、TA-7801はTTPODが独自開発したドライバーだ。セミオープン型の構造を採用しており、再生周波数帯域は8Hz~26kHz。インピーダンスは30Ωとなっている。ケーブル長は1.25mで、プラグはストレートタイプのφ3.5mmステレオミニ。カラーはブルー/グレー、グリーン/グレー、パープル/グレー、レッド/グレーの全4色だ。
2015年01月30日モダニティは1月26日、スウェーデンSudio社のイヤホン「KLANG(クラング)」と「TVA(ティー・ブイ・エー)」を発表した。発売は2月下旬。希望小売価格はKLANGが7,500円、TVAが5,000円(いずれも税別)。KLANGはφ10mmのドライバーを採用したカナル型イヤホン。音域バランスの良いクリアなサウンドを楽しめる。本体はABS樹脂製だが、ハウジング部には共振を抑えるためにアルミ素材を使用。周波数特性は20Hz~20kHzで、インピーダンスは32Ω。音圧感度は102dBとなっている。TVAはφ14.2mmのドライバーを採用したインナーイヤー型イヤホン。中低域を強調した丸みのあるサウンドを楽しめる。周波数特性は20Hz~20kHzで、インピーダンスは32Ω。音圧感度は112dBとなっている。ケーブルを除いた重量はKLANGが22gで、TVAが20g。ケーブルはいずれも絡みにくいフラットタイプを採用しており、ケーブルの長さはKLANGが1,270mmで、TVAが1,200mm。両モデルともマイクとリモコンを装備しており、ハンズフリー通話にも使用できる。カラーはブラウン、ホワイト、ブラック、オレンジ。また、スチールコードクリップや本革製のソフトキャリングケースが付属している。Sudio社は、2012年に創業したスウェーデンのオーディオメーカー。デザイナーにマッツ・ウォルステン氏を起用しており、シンプルでエレガントなデザインが特徴のイヤホンをリリースしている。
2015年01月26日ハーマンインターナショナルは、米国スポーツイヤホンブランド「yurbuds」からBluetooth対応のワイヤレスイヤホン「LIBERTY WIRELESS」と「LEAP WIRELESS FOR WOMEN」を6日より発売する。同社通販サイト、全国のアップルストアで購入でき、価格はオープン、市場推定価格はそれぞれ税別11,000円。「yurbuds」は、全米のスポーツイヤホン市場において数量シェアナンバーワンを獲得している米国スポーツイヤホンブランド。耳から抜け落ちにくく、長時間快適に使用できることが特徴となっている。6日より発売されるのは、イヤーフックを装備し高いフィット感が得られる「LIBERTY WIRELESS」と、女性の耳でもしっかりとフィットするコンパクトな「LEAP WIRELESS FOR WOMEN」の2モデル。いずれのモデルも、サウンド面をJBLが監修しているほか、防汗仕様が施されており、ランニングやトレーニングの最中にも使用できる。「LIBERTY WIRELESS」と「LEAP WIRELESS FOR WOMEN」の主な仕様は次の通り。対応プロファイルは、A2DP、AVRCP、HSP、HFP。周波数特性は20Hz-20kHz。インピーダンスは32Ω。Bluetooth 4.0に対応する。電源は、リチウムイオン充電池。充電時間は約2時間。最大連続音楽再生時間は約6時間。ケーブルの長さは、約0.4m(イヤホン左右本体間)。重量は、「LIBERTY WIRELESS」が約27g、「LEAP WIRELESS FOR WOMEN」が約20g。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月05日ハーマンインターナショナルは1月5日、yurbuds(ヤーバッズ)ブランドのワイヤレススポーツイヤホン「LIBERTY WIRELESS」と「LEAP WIRELESS FOR WOMEN」を発表した。1月6日より、同社のショッピングサイトとアップルストアで販売を開始する。価格はオープンで、推定市場価格は11,000円前後(税別)。yurbudsは、トライアスロンやマラソンの経験者がスポーツに最適なイヤホンを作るために2008年に立ち上げたブランド。現在、米国のスポーツ向けイヤホンで、数量ベースでのトップシェアを獲得している。LIBERTY WIRELESSはイヤーフック付きで高いフィット感を持つモデルで、LEAP WIRELESS FOR WOMENは女性向けのコンパクトサイズのモデル。いずれも、イヤーチップをひねりながら挿入することで、運動中でも落ちにくい安定した装着性が実現されている。また、防汗仕様となっており、ランニングやトレーニングの際も安心して使用できる。Bluetoothのバージョンは4.0で、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFP。ハンズフリー通話用のマイクと、3ボタンのコントローラーも装備している。サウンドに関しては、スポーツ中でも高音質を楽しむことができるように、JBLによるプロデュースが行われている。電源は内蔵のリチウムイオン充電池。約2時間の充電で、約6時間の音楽再生が可能だ。再生周波数帯域は20Hz~20kHz、インピーダンスは32Ω。質量は、LIBERTY WIRELESSが27gで、LEAP WIRELESS FOR WOMENが20gとなっている。
2015年01月05日ドスパラは26日、ヘッドホンやイヤホンの性能を引き出す「ミニヘッドホンアンプ」(DN-12356)を、同社運営の通販サイト「上海問屋」で発売した。価格は3,499円。コンパクトサイズのヘッドホンアンプ。スマートフォンなどのヘッドホン端子に直接挿すタイプ。プレーヤー側の出力不足による音のもの足りなさを補い、ヘッドホンやイヤホン本来の出力が得られる。本体には充電池を内蔵。約2時間の充電で12時間ほど駆動する。本体にボリュームは付いていないため、音量調整はプレーヤー側で行う。対応ヘッドホンのインピーダンスは16~150Ω。本体サイズはW45×D16×H11mm、重量は10g。
2014年12月26日フォーカルポイントは12月10日、TUNEWEARのイヤホン「TUNESONIC for スマートフォン」を発売した。価格はオープンで、同社の直販サイトでの販売価格は2,680円(税別)。TUNESONIC for スマートフォンは、iPhoneやAndroidスマートフォンに対応したマイクコントローラーを装備するカナル型のイヤホン。ドライバーはφ9mmで、マグネットにはネオジムレートを使用。クリアでダイナミックなサウンドを実現している。ハウジングには、制振性能の高いアルミ素材を採用。再生周波数帯域は20Hz~20kHzで、インピーダンスは16Ω。感度は、88dB SPL/mW(1kHz)だ。イヤーパッドは、XS/S/M/Lの4サイズが付属。耳へのフィット感が高く、高い遮音性を実現している。カラーはブラック/ブラック、ホワイト/ゴールド、ピンク/ブラックの3パターンが用意されている。
2014年12月10日ファイナルオーディオデザインは12月6日と7日、東京・ヨドバシカメラ新宿西口本店で「イヤホン組立体験」イベントを開催する。参加費は部材費込みで6,980円。6日は真鍮製の超小型モデル、7日は軽量ステンレス製のキットを組み立てる。6日に組み立てるのは、真鍮を削り出し、ヘアライン仕上げとした超小型きょう体に、同社オリジナルのBAドライバーを採用したモデル。7日に組み立てるのは、同社オリジナルのBAドライバーと軽量ステンレスきょう体、とりはずし可能な音導管を採用したモデルだ。ともに半田付けなどの難しい工程はなく、組み立て後は同社のアドバイスを受けながら、自分好みの音を作るチューニングを行える。作業時間は50分で、12月6日が10:00~21:00の間に10回実施、7日が10:00~20:00の間に9回実施する。募集人数は各回10名で先着順、9:30より受付を開始する。
2014年12月04日ファイナルオーディオデザインは12月4日、きょう体の製造にMIM(金属粉末射出成形法)を用いたバランスドアーマチュア(BA)型イヤホン「Heaven VIII」と「Heaven VII」を発表した。ともに発売は12月中旬で、価格はオープン。店頭予想価格は、Heaven VIIIが税込70,000円前後、Heaven VIIが税込60,000円前後。Heaven VIIIとHeaven VIIのきょう体は、粉末のステンレスを金型で成型し、1,200度以上にもなる高炉で焼結する製法「MIM」により作られたもの。従来の削り出し製法では不可能だったデザインを実現した。ドライバーユニットは両製品とも、従来よりも低音再生に優れたフルレンジBAを採用。音質はクリアかつまろやかさを感じさせる志向で、チューニングによりHeaven VIIIは臨場感のある低音、Heaven VIIは温かみのあるボーカル再生を得意とする。ケーブルはタッチノイズを抑えたフラットタイプ。ともに、感度は106dB、インピーダンスは24Ω、ケーブル長は1.2m、重量は29g。5サイズのイヤーパッドとスチール製のキャリーケースが付属する。Heaven VIIIは金メッキ仕上げ、Heaven VIIはシルバーの鏡面仕上げと直販限定のマットブラック仕上げの2種類を用意している。
2014年12月04日ソフトバンクモバイルは、米Beats Electronicsのヘッドホン「Hello Kitty Solo2」とイヤホン「Hello Kitty urbeats」を、12月5日から順次ソフトバンクショップで取り扱うことを発表した。サンリオのキャラクター「ハローキティ」とコラボした特別モデルだ。価格はSolo2が税別26,400円、urbeatsが税別14,800円となっている。Hello Kitty Solo2とHello Kitty urbeatsは、ハローキティの40周年を記念した特別モデル。Hello Kitty Solo2は、柔軟性のあるヘッドバンド、人間工学にもとづいて設計されたイヤーカップなどによって自然なフィット感を実現するとしている。付属のRemoteTalkケーブルでは曲の変更、音量調節などの操作が可能だ。Hello Kitty urbeatsには、ハローキティの顔型をした専用ケースが付属する。いずれも、Apple Online StoreとApple Storeでは11月19日に販売を開始していたが、Apple Online Storeでは「在庫切れ」となっている(12月3日現在)。
2014年12月03日フェリシモは、「動物たちの腕の中でスヤスヤ寝息が聞こえてきそうな抱かれ枕」の購入予約を受け付けている。今回、このあまりにリアルなクマさんを猫達に見せてみた。○クマの腕枕!同商品は、「クマ」が腕を広げているようなデザインの枕。まるでクマに腕枕をしてもらっているかのような気分を味わえるという。枕の幅は約83cm~85cm。かなり大きめだ。同商品を使用する際は、腕の先端を曲げられるため、抱かれ感が高まる。素材は表面がポリエステル86%・ポリウレタン14%、裏面は綿100%。中材はポリエステル、プラスティック、ウレタンフォーム。価格は6,264円(税込)。12月10日(ネット販売は2015年1月15日)〆切分は12月~1月の発送となる。○実際に見せてみたさて、実際にゲットしたこちらの商品。見れば見る程、本当にリアルだ。先日、「ペンギンを床の上で滑らせるとうちの猫がどう反応するのか実験してみた」という記事で、同じくフェリシモのペンギンのグッズを猫に見せてみた。その際は、ペンギンは何かの生き物と猫に認識された。ペンギンを動かすと、じゃれたりパンチしたりして、楽しそうに遊んでいる。さて……猫よりもはるかに大きいこちらのクマの枕だが……。真上に置いているのにうちの猫はさっぱり反応しなかった。腕の所にじゃれて遊んでくれるかとも思ったが……。ただのインテリアとして認識されたようだった。○弟猫にも見せてみるさて、お次は弟猫にも見せてみる。クマの枕を1Fに運び、待機する。見れば見るほど愛らしいこちらのクマの枕。枕として使ってももちろん良いが、個人的には背中に当てるクッションとしての使用をオススメしたい。読書や映画鑑賞にぴったりなのだ。○どこからか視線を感じる自分で色々と枕を使っていると、ふと視線を感じた。上を見上げてみると、階段の所で猫がこちらをじっと見つめていた。どうやら新入りのクマさんがとても気になるようだ。○階段に上がってみると……階段の上から撮影した様子がこちら。じーっとクマを見つめ、様子をうかがっている。しばらくしてクマの存在になれれば、寄り添って眠ってくれることだろう。○ちなみに……なお、クマの枕の下にあるのは、先日「うちの猫にパンダに変身できる布団カバーを使ってもらった」という記事で紹介した、パンダ布団のクマバージョンだ。寒い日には、枕カバーの中に猫がもぐりこんでいる。うちの猫達に大人気のスポットとなっているのだ。○オマケ! クマの腕時計ここからはオマケの猫画像を紹介しよう。うちの猫にツキノワグマの腕時計をつけていただいた。商品名は、「10時10分が待ち遠しいチラチラ見ちゃうツキノワグマの腕時計」。10時10分になると、長針と短針がVの字になり、黒いクマがまるでツキノワグマのように見える。現在購入予約を受け付け中とのことだ。価格は5,832円(税込)。○猫に着用していただいたこちらが実際の腕時計。ベルトのカラーは黒と白から選べる。さて、実際にうちの猫に見せびらかしてみた。静かに、気づかれないように頭の所に時計を置いてみる。……微動だにしない。上手に頭に乗せることができたようだ。ということで、クマの枕、クマの布団カバー、クマの腕時計と、クマづくしでお送りした本記事。いかがだっただろうか。どれも素敵なグッズだが、個人的にはやはり、クマの枕が一番のオススメだ。ベッドで読書やDSのゲームをプレイしたりするので、ちょうど良い腰あてがほしかったのだが、このクマの枕が柔らかさも大きさもデザインも何もかもどストライクで好みなのだ。使わない日がないという位、毎日毎日愛用している。季節はもうすっかり真冬。自分へのクリスマスプレゼントに検討してみてはいかがだろうか。<作者プロフィール<うだま猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
2014年12月03日GNネットコムジャパンは12月1日、Jabraブランドより、スポーツ用イヤホン「JABRA SPORTS PULSE WIRELESS」を発表した。発売は12月12日。価格はオープンで、推定市場価格は31,800円(税別)。JABRA SPORTS PULSE WIRELESSは、心拍数モニターを内蔵したBluetoothイヤホン。スマートフォン向けの専用アプリ「Jabra Sport Life」により、個人個人にあった適切なトレーニングを行うためのシステムだ。測定されるデータは、心拍数のほかに消費カロリー、スプリットタイム、移動距離と時間。減量や筋肉の強化、健康維持など5種類のトレーニングコースに加え、上級者に向けたインターバルトレーニングを用意している。Bluetoothのバージョンは4.0でプロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCPに対応する。スマートフォンとはNFCによる接続も可能だ。イヤホンはトレーニング時の装着を考慮し、耐衝撃・防塵・防滴構造を採用。4サイズのイヤージェルとイヤーウイングにより、激しい動きに対しても安定した装着感を提供する。質量は16gで、左右のユニットをつなぐケーブルの長さは60cm。バッテリー駆動時間は最大約5時間。
2014年12月01日ハーマンインターナショナルは12月10日から、米スポーツイヤホンブランド「yurbuds(ヤーバッズ)」の製品を発売する。ヤーバッズは、トライアストンやマラソンなどの運動中にイヤホンを使用していたアスリート経験者が、自らの理想とするスポーツイヤホンを作り出すため2008年に立ち上げたブランドだ。今回は、ベーシックモデル「INSPIRE(インスパイア)」シリーズ、女性向けモデル「FOR WOMEN(フォーウィメン)」シリーズ、耳へのフィット感が高い「FORCUS(フォーカス)」シリーズ、デジタルオーディオプレーヤーを収納できるアームバンドの4シリーズ7モデルを発売する。直販価格(税別)は、INSPIRE PRO(インスパイアプロ)が5,500円、INSPIRE DURO(インスパイアデューロ)が3,500円、INSPIRE(インスパイア)が2,500円、INSPIRE PRO FOR WOMEN(インスパイアプロフォーウィメン)が5,500円、INSPIRE FOR WOMEN(インスパイアフォーウィメン)が2,500円、FOCUS PRO(フォーカスプロ)が5,500円、アームバンドが2,500円となっている。ヤーバッズのイヤホン製品は、「耳から抜け落ちにくく、長時間使用できる」設計をしている。大きな特徴は、運動中に耳から抜け落ちにくい構造として開発した「TWISTLOCK(ツイストロック)テクノロジー」。オリジナル形状のイヤチップを耳の穴にひねりながら装着することで、耳の中でしっかりと支えられ、アクティブな動きでも抜け落ちにくい構造になっている。長時間使用に関しては、柔軟性の高い医療用のシリコン素材や、耳が痛くなりにくい「FLEXSOFT(フレックスソフト)」のイヤチップを採用している。そのほか、イヤホンを取り出した際にサッと使えるよう、絡み防止マグネット「QUIK CLIK(クイッククリック)」をイヤホンの背面に装備。各モデルとも、インピーダンスは32Ω、入力プラグは3.5mmステレオミニジャック(4極)、ケーブル長は1.2m。
2014年11月27日ファイナルオーディオデザインは11月22日と23日、大阪・ヨドバシカメラ梅田店で「イヤホン組立体験」イベントを開催する。参加費は部材費込みで6,980円。このイベントのために新開発した真鍮製の超小型モデルを組み立てる。イベントで参加者が組み立てるのは、関西初登場の新モデル。真鍮を削り出し、ヘアライン仕上げとした超小型きょう体に、同社オリジナルのBAドライバーを組み込む。半田付けなどの難しい工程はない。組み立て後は、同社のアドバイスを受けながら、自分好みの音を作るチューニングを行える。作業時間は50分で、11月22日が10:00~20:00の間に9回実施、23日が10:00~19:00の間に8回実施する。募集人数は各回10名で先着順、9:30より受付を開始する。
2014年11月21日フォーカルポイントは11月12日、米JayBirdのスポーツ向けイヤホン「JayBird BlueBuds X Bluetoothイヤホン」のカラーバリエーションとしてカモフラージュを11月下旬より発売する。同社オンラインストアでの直販価格は17,905円(税別)。家電量販店、オーディオ専門店などでは12月中旬より順次販売される。BlueBuds Xは2013年5月に日本国内で発表、発売されたBluetoothイヤホン。従来はミッドナイトブラックとストームホワイトの2色がラインナップされていた。ジョギングなどスポーツでの使用が想定されているため、最新のナノコーティングテクノロジー「リキペル」を用いた防汗設計となっているほか、激しい運動をしても外れにくいように「セキュアフィット」が採用されている。また、独自の「Shiftコーデック」により、音質も高いクオリティを実現。インピーダンスは16Ω、周波数特性は20~20,000Hz、サイズは約W22×D13×H29mm、重量は約13.8g。Bluetoothの対応プロファイルはHFP、HSP、A2DP、AVRCP、内蔵バッテリーの音楽再生時間は約8時間、充電時間は約2.5時間となっている。充電はmicro USBで行う。
2014年11月12日GNネットコムジャパンは11月11日、「Jabra」ブランドのスポーツ用ワイヤレスイヤホン「Jabra SPORT ROX」を発表した。発売は11月25日。価格はオープンで、推定市場価格は15,200円前後(税別)。Jabra SPORT ROXは、IP54の防塵・防滴性能を持つスポーツ用のイヤホン。ホコリや汗などが掛かっても影響を受けずに使用することができる。また、左右のイヤホンは背面にあるマグネットでひとつにまとめることが可能。マグネットでまとめると電源がオフになり、離すとオンになる仕組みが採用されているので、電源の切り忘れを気にする必要もない。Dolby Digital Plusテクノロジーを採用。専用アプリの「Jabraサウンドアプリ」により音質のカスタマイズが可能だ。また、同アプリは楽曲のダウンロードやプレイリスト作成などにも対応している。Bluetoothのバージョンは4.0。対応プロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCPで、スマートフォンなどのハンズフリー通話も可能だ。NFCにも対応しており、対応危機とワンタッチで接続することができる。電源は内蔵充電池で、充電時間は約2.5時間。フル充電の場合、最長5.5時間の連続再生、432時間の連続待ち受けが可能だ。左右のイヤホンをつなぐケーブルの長さは55cm。本体の質量は19gだ。イヤーチップは「ColorCore EarGel」で4サイズ、装着安定性を高める「EarWing」が3サイズ付属。また、ジョギングなどの際にスマートフォンを持ち運ぶのに便利なアームバンドも付属している。
2014年11月11日オンキヨーは11月11日、シーメンスと共同開発したイヤホン「IE-S100」シリーズを2015年春に発売する予定であると発表した。オンキヨー初のスポーツ向けイヤホンとなる。「IE-S100」はオンキヨーのオーディオ技術と、シーメンスの人間工学に基づく設計技術を融合させたスポーツ向けの次世代型イヤホン。シーメンスが日本で開発した新型補聴器「SIEMENS COOL」のユニバーサルデザインを応用しており、カナル型でもない、ウィングチップ付属型でもない、軽い装着感を提供する。
2014年11月11日エレコムは10月28日、カナル型イヤホン4製品を発表した。ラインナップは、ストレートケーブルを装備した「EHP-CH2000」「EHP-CH1000」と、リモコンマイクを装備した「EHP-CH2000S」「EHP-CH1000S」。発売は11月上旬で、価格はオープン。推定市場価格は、EHP-CH2000が12,800円前後、EHP-CH1000が7,980円前後、EHP-CH2000Sが13,800円前後、EHP-CH1000Sが8,980円前後(いずれも税別)。4製品とも、ハイレゾ音源の再生に適した特性を持つ高音質モデルだ。EHP-CH2000とEHP-CH2000Sは12.5mm径、EHP-CH1000とEHP-CH1000Sは9.8mm径ドライバーを採用。ラジアル構造の高剛性振動板を採用することで、振動板の変形や分割振動を抑えリニアな出力特性となっている。ドライバーとボールピース、マグネットを同軸上に配置する「Magnetic Turbo Axial Port」構造を採用。低域から高域までスムーズなレスポンスを実現している。ハウジングに真鍮を採用することで、ドライバーからの不要な振動を抑制している。イヤーキャップは、先端を膨らませた形状の「デプスフィットイヤーキャップ」を採用。高い密閉性により音のパワーを逃さず迫力のある低域を実現している。イヤーキャップの内側と外側で硬度を変えることで音質とフィット感を両立。また、奥行きは2段階に調節可能となっている。4製品とも再生周波数帯域は5Hz~40kHzで、インピーダンスは16Ω。音圧感度は100dB/mWで、最大許容入力は100mWとなっている。ケーブルはY字型で長さは1.2m。絡まるのを防ぐため、ラインケーブルが採用されている。ケーブルを除いた質量は、EHP-CH2000とEHP-CH2000Sが約11.6g、EHP-CH1000とEHP-CH1000Sが約9gだ。4製品ともカラーは、シルバーとゴールドの2色が用意されている。
2014年10月28日ゼンハイザージャパンは10月24日、「MOMENTUM(モメンタム)」シリーズのカナル型イヤホン「MOMENTUM In-Ear」を発表した。2014年内の発売を目指している。価格は現時点では未定だが、ゼンハイザー本社のあるドイツでの販売価格は99ユーロ。なお、25~26日に東京の中野サンプラザで開催される「秋のヘッドフォン祭2014」で、日本初公開される。MOMENTUMシリーズは、大人向けのデザインが特徴のヘッドホン。MOMENTUM In-Earは、2012年10月に発表された「MOMENTUM」、2013年7月に発表された「MOMENTUM On-Ear」に続く同シリーズの第3弾。MOMENTUMシリーズでは初のカナル型となる。また、これまでリリースしてきたMOMENTUMシリーズは、豊富なカラーバリエーションも特徴のひとつだったが、MOMENTUM In-Earはブラック/レッドの1バリエーションのみの展開だ。コンパクトなハウジングを採用。ハウジングは人間工学に基づいて15度傾けられており、装着性が高められている。リモコンマイクを装備しており、iPhoneなどApple製端末用の「iモデル」と、Android端末用の「Gモデル」の2タイプが用意されている。イヤーピースはXS/ S/ M/ Lの4サイズが付属する。
2014年10月24日ドスパラは20日、アルミ製イヤホン「DN-11666」を発表した。本日より同社の運営する「上海問屋」にて販売を開始する。価格は999円。iPhone 6/iPhone 6 Plusの本体カラーに合わせたブラック・シルバー・ゴールドの3色に加え、iPodシリーズで限定色として使われることが多いレッドの4色をラインナップする。ドライバは9mmのダイナミックネオジウムドライバ、周波数特性は20Hz~20kHz、感度は98db、インピーダンスは16オーム、インタフェースは3.5mmステレオミニプラグ、ケーブル長は1.2m。サイズが3種類のシリコン誠意やチップが付属する。
2014年10月21日Shureの日本法人であるシュア・ジャパンは10月10日、ダイナミック型のカナル型イヤホン「SE112m+」を発表した。発売は10月23日で、価格はオープンとなっている。推定市場価格は6,480円前後(税別)。2014年6月に発売(5月に発表)されたエントリー向けのカナル型イヤホン「SE112」にiOS向けのマイク付きリモコンが追加されたモデル。小型でありながら力強い低音を再生するダイナミック型のMicroDriverを搭載する。なお、リモコンでは電話応答、音楽再生、一時停止などを行うことが可能だ。主な仕様は、感度が105dB SPL/mW(1kHz)、インピーダンスが16Ω(1kHz)、再生周波数帯域が25Hz~17kHz、ノイズ減衰量が最大37dBとなっている。プラグは金メッキの3.5mmステレオミニ、ケーブル長は127cmだ。
2014年10月10日NTTドコモは30日、防水・防塵に対応した折りたたみ型フィーチャーフォン(従来型携帯電話)「らくらくホン ベーシック4 F-01G」を10月4日に発売すると発表した。価格は未定。「らくらくホン ベーシック4 F-01G」は、2.8インチTFT液晶ディスプレイ(240×400ピクセル)搭載の折りたたみ型フィーチャーフォン。歴代のらくらくホンシリーズ同様、シニアユーザーや、携帯電話に不慣れなユーザーにとって使いやすい機能が多く搭載されている。通話面では、年齢に合わせて声を聞き取りやすくする「あわせるボイス」や、騒音を検知し受話音声を強調する「スーパーはっきりボイス3」、相手の声のスピードを調節する「ゆっくりボイス」、環境に合わせて声を聞き取りやすくする「ぴったりボイス」などの機能がユーザーをサポートする。背面には、510万画素の「おまかせカメラ」を搭載。被写体の笑顔を認識する「笑顔撮影」、各シーンに最適な撮影モードに切り替える「自動シーン認識」、暗所でも明るく撮影できる「高感度撮影モード」、ブレを軽減する「トリプルブレ防止」など、簡単に撮影できる機能が充実している。また、端末の使用方法などについて、わからないことがあれば「使い方」ボタンを長押しすると、らくらくホンセンターに通話料無料で直接電話が繋がるようになっている。さらに、離れて住んでいる家族に、ユーザー自身の端末の使用状況や体調などを知らせる「つながりほっとサポート」にも対応する。そのほか、IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵に対応。もし端末が汚れてしまっても水で洗い流すことができる。「らくらくホン ベーシック4 F-01G」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約107mm×幅約51mm×厚さ約16.4mm/約106g。バッテリ容量は900mAh。最大連続待受時間は、約520時間(3G)、最大連続通話時間は、約220時間(3G)。サブディスプレイは約1.2インチ。外部ストレージは、microSDHC(16GB)。背面には510万画素のカメラを内蔵。IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵性能を備える。通信面では、FOMAハイスピードをサポート。カラーバリエーションは、ブルー、ゴールド、ピンク、ブラックの4色。
2014年10月01日パナソニックは9月26日、ステレオインサイドホン「RP-HJX20」「RP-HJX10」「RP-HJX5」を発表した。発売は10月17日。価格はオープンで、推定市場価格は、RP-HJX20が10,000円前後、RP-HJX10が7,000円前後、RP-HJX5が4,000円前後(いずれも税別)。3製品は、米DTS社が開発したヘッドホン用サラウンド規格「Headphone:X」に対応したモデル。Headphone:Xは、最大11.1chのマルチサラウンド再生をステレオヘッドホンで行う規格。利用するには、Headphone:Xに対応したヘッドホンと、無料の専用アプリ「Music Live Powered by DTS Headphone:X」が必要となる。なお、サラウンド再生を行えるのは専用のコンテンツのみ。パナソニックでは2014年5月に、同規格に対応したヘッドホン3製品「RP-HX750」「RP-HX550」「RP-HX350」を発表しているが、それらはいずれもオーバーヘッドタイプ。Headphone:Xを利用するには、iOSあるいはAndroid OSに対応した端末が必要で、同社には、それらと組み合わせやすく、携帯性に優れたイヤホンタイプの製品を求める声が寄せられていたという。RP-HJX20とRP-HJX10は、世界初のアキシャルデュアルドライバーを採用したモデル。アキシャルデュアルドライバーは、振動板の前後にボイスコイルとマグネットを配置した構造を持つドライバー。マグネットとボイスコイルはドーナツ形で、同軸上に配置されているが、奥のものと手前のものとが重ならないように、手前のボイスコイルとマグネットは口径が大きくなっている。ドライバーユニットのサイズは、RP-HJX20がφ13.5mmで、RP-HJX10がφ12.5mm。RP-HJX5のドライバーは、ボイスコイルは背面側にしか配置されていないが、手前側にアキシャルデュアルドライバーと同じようにマグネット(エキストラコントロールマグネット)が配置されている。ドライバーのサイズはφ12mm。これらの、振動板を強力にドライブする構造に加え、3モデルとも、ドライバーの背後に大容量のチャンバー(空気室)を配置。パワフルな重低音再生を実現している。なお、RP-HJX20では制振アルミハウジング、RP-HJX10では制振アルミオーナメント、RP-HJX5では制振アルミリングが採用されており、強力なドライバーからの不要な振動・共振を抑え、歪の少ないクリアなサウンドを実現している。
2014年09月26日(画像はプレスリリースより)保湿、ハリ成分配合「アンダーアイコンシーラー」数量限定株式会社ファンケル化粧品は、2014年9月19日(金)、目もとのクマやくすみをカバーし、明るくハリのある仕上がりをキープする、目もとのクマ、くすみ用の液状コンシーラー「アンダーアイコンシーラー」(1,944円:税込み)を通信販売および直営店舗にて数量限定で発売する。「アンダーアイコンシーラー」は、弾力がありながら、目もとにやさしく、なめらかにのびる。しっとりとした膜が下まぶたの起伏に沿って密着することで、やわらかく補強するような、ハリ感を与える「なめらかハリメイク処方」だ。ファンケルのベースメイク全品共通、ひと塗りでうるおいが均一に広がり、光を放つことで、肌の色ムラを明るく整え、内側から輝くようなツヤを作り出す、ワントーン明るい自然で美しい肌にみせる「美肌ヴェール」を採用。高保湿成分である独自の「マリンセラミド」が、デリケートな目もとを日中の肌ストレスや乾燥から保護し、肌のバリア機能を高め、うるおいを保ち続ける。ベースメイクの仕上げ、日中や夕方の化粧直しにこれからの季節、夏の強い紫外線でダメージを受けた肌が、目もとのくすみやクマ、小ジワになりあらわれやすくなるのが秋。2014年4月1日発売の『ファンケルベースメイクモイスチャーライン』は、乾燥の気になる秋冬にもおすすめのラインだ。肌と同じアミノ酸で成分をコーティングする「カサつき防止処方」、乾燥しても粉が浮かず、小ジワやほうれい線の粉だまりを防ぐ。「ヒアルロン酸」と、肌表面のうるおいを守る、「マリンセラミド」を配合し、「美肌ヴェール」が、自然に明るい肌に整えるほか、長時間くすまない「顔色冴えパウダー」の働きにより、しっとりなめらかなツヤ肌が続く。目もとの色ムラを自然に整え、明るくみせる色みで、年齢が出やすい目もとを、ぱっと明るい表情に導き、透明感のある美しい仕上がりを持続させる。【参考】・株式会社ファンケル化粧品プレスリリース
2014年08月30日三菱鉛筆は、タレント若槻千夏さんがプロデュースするキャラクター『クマタン』とコラボレーションしたアイテムを販売している。このほど、若槻さんが新たにデザインした"クマタン"のオリジナルシリーズを、8月15日から全国で数量限定で販売する。○シャープペンシルとボールペン「クマタン」は、タレント若槻千夏さんがデザインからプロデュースまで手掛ける人気のキャラクター。スタイルフィット・クルトガの中心ユーザーである女子学生をターゲットに、2013年10月に初めてコラボレーションしたところ、好評だったことから、今回コラボレーション第2弾を発売する。新アイテムは、芯が回るため常に芯がとがった状態で使用できるシャープペンシル「クルトガ スタンダードモデル クマタン」と、ホルダーやリフィルを組み合わせ、自分に合った機能とスタイリングを選べる筆記具「スタイルフィット クマタン」の5色ホルダーと3色ホルダー。いずれもイエローやペールオレンジといった「クマタン」グッズで多く用いられるカラーリングを採用したデザイン。トリコロール・チェック柄などトレンドモチーフを取り入れたものもあり、細部までこだわったデザインとなっている。「クルトガ スタンダードモデル クマタン」は、0.5mm芯(クマタンホワイト、クマタンイエロー)と0.3mm芯(クマタンホワイト)の2種。価格は650円。「スタイルフィット クマタン」5色ホルダーは300円、3色ホルダーは250円、ゲルインクボールペンリフィルは120円。※価格はすべて税別(C)HINATSU
2014年07月24日ストレスが溜まってきたり、睡眠不足が続くと目の下に現れるクマ。ひどくなるとコンシーラーでも隠せないほど目の下がクボんだりするので、どうにかしたいですよね。そんな女子は話題の『鉄分美容』で改善しみては!?■1.目の下のクマはなぜできる?毛細血管が集中している目の下は、皮膚が薄いため、貧血状態になると、どんよりと暗くなりやすい部分です。クマが当たり前の女子は重度の貧血かも!■2.クマが改善できそうな栄養素は?クマの原因はほぼ「貧血」。何はともあれ、基本は鉄分補給です!鉄分補給というと、ほとんどの女子がホウレン草を食べたり、プルーンをおやつに食べたりしていますが、残念ながら植物からの鉄分は「非ヘム鉄」と呼ばれ、体へほとんど吸収されないので、お肉や赤身の魚からとれる「ヘム鉄」を摂るようにしましょう。■3.ビタミンCも大事!ヘム鉄の吸収にはビタミンCも大事です!カラダの中でヘム鉄はビタミンCがないと働けないとも言われており、肌に酸素を供給したり、肌細胞の合成をする働きもあります。目の下の皮膚は薄いので、鉄分とビタミンCが体内に満ち足りると改善も早いようですよ。■4.鉄分の吸収を妨げる食材・コーヒーに含まれる「タンニン」・玄米に含まれる「フィチン酸」これらは体内で鉄分と化学反応をおこして、吸収を悪くしてしまうそうです。せっかく食事からヘム鉄やビタミンCを摂取しても、食後のコーヒーで台無しにしてしまわないよう、気を付けましょう。■5.クマ改善「ヘム鉄+ビタミンC」が摂取できるメニュー例3つ・王道のレバニラ炒め・カツオのタタキと青ネギ・ステーキとホウレン草、レモンも添えて特別なものを食べなくても、普段食べているものの組み合わせを少し考えるだけで実現できるでしょう。■おわりにビューティーおやつとしてプルーンやレーズンなどのドライフルーツは真の鉄分補給にはならず、もちろんクマは改善されません。クマを改善するなら「赤身のお肉と魚+ビタミンC」と覚えておきましょう!(丸田みわ子/ハウコレ)【参考】・伊達友美著(2013)『食べたいものを食べてやせる』幻冬舎・e-ヘルスネット-厚生労働省
2014年07月21日若槻千夏がプロデュースする「クマタン(KUMATAN)」のポップアップショップが、4月26日から5月11日に掛けてラフォーレ原宿にオープンする。いち早く最新のクマタンアイテムを販売し、ラフォーレ原宿の限定商品も多数そろう。トートバッグ(1,900円)、コスメポーチ(1,700円)とミラー(1,500円)、マグカップ3色(各500円)などの雑貨類に加え、親子で着用できる刺繍Tシャツ(子供用/3,900円、大人用/4,900円)を展開。8,000円以上の購入者に、先着で限定ノベルティもプレゼントする。また、クマタンオリジナルの限定ネームシールやガチャガチャも設置予定。クマタンは、タレントの若槻千夏が手掛けるクマのキャラクターをモチーフとするブランド。ライン(LINE)のスタンプやファミリーマートや三菱鉛筆とのコラボによるステーショナリーも登場し、トートバッグ&ポーチが付属するムック本も発売。昨年末に行われた「ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)」とのコラボレーションも話題となった。今年夏から本格始動。
2014年04月10日人の第一印象は会って6~7秒ぐらいで決まると言われています。目の下にクマがある状態だと、「なんか疲れていそう」「老けている」「暗そう」などといった印象を与えてしまいます。クマのできる原因は寝不足や目の疲れなどさまざまですが、目の周りに老廃物が溜まっていることも原因の一つです。特に睡眠時間が短かったり、一日中パソコンやスマホで目を酷使したりしている方はクマは切っても切り離せないお肌のトラブルです。そこで今回は、クマを解消し実年齢よりマイナス5歳は若く見えるよう、お家でできる簡単クマ解消法をご紹介します! ■外側から目元の血行促進目元のクマ対策はとても簡単! 目の周りをじんわり温めて血行を促進することでクマを軽減することが出来ます。また、目元を温めることはリラックス効果をもたらすので、スムーズに入眠を促す効果も得られます。質の良い睡眠が得られれば、クマのケアだけでなく顔全体のくすみ対策にも繋がりますので、美容効果はかなり期待できます。市販の目元あたためグッズを購入するのも良いですが、お金を掛けずにできるお手軽なものだと、タオルを水で濡らして電子レンジで軽く温めたホットタオルや、ペットボトルにお湯を入れたものを目元に当ててじんわりと温めて血行促進するのがオススメです。その際、温めるだけではなく軽くマッサージをするとさらに効果的です。目の周りは皮膚がとても薄いので、あまり強く押しすぎず、軽いタッチでツボ押しをするような感じで行ってください。目元用の美容液やクリームを塗って、目の下のクマ部分を軽く圧迫しながらマッサージを行うと、クマ対策だけでなく目元の小じわ対策にもなるので、一石二鳥ですね。■内側から目元の血行促進血液サラサラ効果や、体を温める効果のある食材を摂って、内側から血行促進し、クマを改善する方法もあります。黒酢、黒きくらげや黒豆などの黒色の食材や、ニラ、海老、鶏肉、羊肉、しょうが、シナモン、紅茶や杜仲茶などを意識して摂ることがオススメ。目元はお顔の中で一番皮膚が薄いにもかかわらず、1日の中で、なんと約150,000回前後まばたきで動かしています。筋肉が疲労して、クマやシワができやすくなるのも一つの原因です。まばたきは自然に繰り返される動作なので、減らすことは難しいですが、少しの努力で大きな効果が現れる場所です。お家でできる簡単クマ解消法で、クマ知らずの目元キラキラ、若々しいお肌を目指していきましょう!
2014年03月07日