クロエ(Chloé)から日本限定クリスマスコレクションが登場。バッグやウォレットが、2018年12月1日(土)よりクロエ 銀座、表参道にて先行発売された後、12月5日(水)より全国の店舗、オンラインブティックにて販売される。日本限定クリスマスコレクション日本限定クリスマスコレクションでは、バッグ2型とウォレット5型を展開。バッグは、クロエを代表するデイリーバッグ“FAYE DAY”と“ROY”のバケツ型バッグを、限定カラーに染め上げたものだ。ホワイトをベースとした滑らかなスムースカーフレザーに、クロエを象徴するホースモチーフをゴールドで刺繍している。財布は、クロエ創業者のギャビー・アギョンが自身のコレクションをアルファベット順に名付けたというコンセプトを受け継いで誕生した“ALPHABET”シリーズから、限定カラーを用意した。ベージュを基調にブロンズのストラップを合わせたフェミニンなウォレットは、長財布からミニウォレットまで幅広いサイズで展開される。限定ストアが全国6か所で12月5日(水)からは、ジェイアール京都伊勢丹、梅田阪急、立川伊勢丹、大丸心斎橋、銀座三越、伊勢丹新宿店の全国6か所で限定ストアをオープン。クリスマスコレクションだけでなく、ギフトにぴったりなアイテムが揃うほか、2018年秋冬コレクションでデビューした人気バッグ“TESS”がブロンズに輝く限定カラーで登場する。【詳細】クロエ 日本限定クリスマスコレクション発売日:2018年12月5日(水)販売場所:全国の店舗、オンラインブティック※2018年12月1日(土)、クロエ 銀座、表参道にて先行発売。アイテム例:・“FAYA DAY”229,000円+税・“ROY” BUCKET 195,000円+税・“ALPHABET”フラップウォレット 58,000円+税・“ALPHABET”ミニウォレット 42,000円+税※チャーム別売り 各5,000円+税■限定ストア・ジェイアール京都伊勢丹3階=ザ・ステージ♯3期間:12月5日(水)~12月25日(火)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町・梅田阪急1階 コトコトステージ 11期間:12月5日(水)~12月11日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号・立川伊勢丹2階=ギャラリースクエア期間:12月12日(水)~12月25日(火)住所:東京都立川市曙町2-5-1・大丸心斎橋 北館1階イベントスペース期間:12月12日(水)~12月25日(火)住所:大阪市中央区心斎橋筋1-7-1・銀座三越1階 ファッションアイテム期間:12月19日(水)~12月25日(火)住所:東京都中央区銀座4-6-16・伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク/プロモーション期間:12月19日(水)~12月31日(月)住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2018年11月17日クロエ(Chloé)は、2型のバッグと5型のウォレットがそろう日本限定クリスマスコレクションを、12月1日より銀座と表参道路面店にて先行発売、12月5日より全国の店舗とオンラインブティックで展開する。12月5日からはクリスマスシーズンに合わせ、全国6ヶ所にてポップアップブティックを開催する。バッグには、クロエのアイコニックなデイリーバッグ「FAYE DAY」(22万9,000円)と、「ROY」のバケツ型バッグ(19万5,000円)の限定カラーが登場。ホワイトを基調にした滑らかなスムースカーフレザーに、クロエを代表するホースモチーフをゴールドで刺繍したクリスマスらしいデザインがそろう。「ROY」BUCKET(19万5,000円)ウォレットには、クロエの創業者であるギャビー・アギョン(Gaby Aghion)が自身のコレクションをアルファベット順に名付けたというコンセプトを受け継ぎ誕生した「ALPHABET」シリーズから、日本限定カラーが登場。フェミニンなベージュを基調にブロンズのストラップが組み合わせられ、フラップウォレット(5万8,000円)、ジップウォレット(5万8,000円)、コンパクトウォレット(5万5,000円)、ミニウォレット(4万2,000円)、ジップパース(2万9,000円)の幅広いサイズと、別売りのALPHABET チャーム(各5,000円)がラインアップ。「ALPHABET」COMPACT WALLET(5万5,000円)12月5日から全国6カ所で順次開催されるポップアップブティックでは、同日本限定コレクションを始め、クロエがおすすめするギフトシーズンにぴったりなアイテムがそろう。さらに、2018秋冬コレクションでデビューし人気を博した「TESS」の限定カラー(22万8,000円)が登場する。開催期間は、ジェイアール京都伊勢丹3階=ザ・ステージ#3では12月5日から25日まで、梅田阪急1階 コトコトステージ11では12月5日から11日まで、立川伊勢丹2階=ギャラリースクエアでは12月12日から25日まで、大丸心斎橋 北館1階イベントスペースでは12月12日から25日まで、銀座三越1階 ファッションアイテムでは12月19日から25日まで、伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク/プロモーションでは12月19日から31日まで。
2018年11月12日クロエ(Chloé)の2019年春夏ウィメンズコレクションが、フランス・パリで2018年9月27日(木)に発表された。ヒッピーモダニズムがキーワード今シーズンのクロエガールは旅に出る。大地を感じ、サンサンと降り注ぐ太陽のもと、自由なスピリットで旅を楽しむのだ。そんな彼女の自由さを表現するのが、ヒッピーカルチャー。70年代のレトロシックに固執するのではなく、ヒッピーの開放的な精神を受け継ぎ、モダナイズ。現代女性へ向けたファッションピースとして完成させる。動き回るテキスタイルで開放さを表現クロエガールのパワフルでアグレッシブなマインドは、動きのあるテキスタイルが具現化する。ドレスに巻かれたラップスカートは、至極軽量な素材で、歩みにあわせて後方にたなびき、ゆらゆらと揺れ動く。ヒッピーの文化からヒントを得たフレアパンツ。ふわっと広がったプレイフルなラインは、こだわりのレザーを格子状に編んで表現して、ラバーのようなツヤ加工を施した。足元は大地をしっかり踏みしめられるよう歩きやすさを重視して。チャンキーヒールやフラットシューズが、今季のクロエガールのワードローブに加わった。古代文化着想のプリント&カラーストーンコレクションにリズムを付けるオリジナルのパターン。クロエのアイコン・馬や今季のキーワードである太陽、そして華やかなフラワーなどをミックスさせたものは、実は古代文化から着想を得ている。また、ドレスやベストには立体的なカラーストーンをあしらって。大振りのストーンは纏うものに元気や勇気をくれそうだ。さりげなく香らせる「クロエ」のアイデンティティタイトフィットやボディラインを強調するピースが続いていたが、今季は軽やかな印象。レースやシフォン素材のドレスルックも多く、軽やかな素材使いが特徴的だ。肌に優しく馴染むシルクのブラウスにはさりげなくCロゴを。ストライプドレスに差し込んだレースにも「Chloé」のロゴを仕込んでいる。
2018年10月01日クロエ(Chloé)が新作バッグ「TESS」の発売を記念して、伊勢丹新宿店と大丸心斎橋にポップアップブティックをオープンする。2018-19年秋冬コレクションのランウェイショーで発表された「TESS」は、メゾンのDNAを受け継ぐ洗練されたラウンドボディに、フェミニニティーを表すシグネチャーの「O」を象った留め具が特徴的なデザイン。長さの異なる2種類のストラップを使い分けることで、ハンドキャリー、ショルダー、クロスボディで持つことができる。ポップアップブティックでは、セピアブラウン、モッティグレー、ディープフォレストといった、秋冬らしいカラーがそろうスムースレザーとスエードを組み合わせたタイプを始め、豊富なバリエーションの「TESS」を展開する他、ラグジュアリーなパイソン型押しの「TESS」(22万8,000円)がポップアップ限定モデルとして登場する。「TESS」ポップアップ限定モデル(22万8,000円)開催スケジュールは、9月12日から18日まで伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ、9月26日から10月9日まで大丸心斎橋北館1階イベントスペースにて。
2018年08月18日クロエ(Chloé)の2018-19年秋冬コレクションより、新作バッグ「TESS」が登場。2018年9月12日(水)から9月18日(火)までは伊勢丹新宿本店で、9月26日(水)から10月9日(火)までは大丸心斎橋北館にて、発売を記念した限定イベントを開催する。丸型ボディのフェミニンなショルダーバッグ「TESS」新作バッグ「TESS」は、丸みを帯びたボディに2種類のストラップが付属するショルダーバッグ。アクセントとしてバッグフロント部分のフラップには“フェミニニティ”を象徴する「〇」を象った留め具があしらわれている。サイズは2パターン。スモールタイプの素材は、ディープフォレストやビニルブルーなどが揃うスムースカーフレザーまたはスエードカーフレザー、モダンなジオメトリックプリント、そして温かみのあるキルティングスエードを用意。また、ミディアムタイプにはブラック、モッティ グレー、バートンブラウンといった、どんなワードローブにも合わせやすいスムースカーフレザーおよびスエードカーフレザーを揃えた。期間限定イベントでは限定モデルも期間限定イベントでは、「TESS」の新作コレクションに加えて限定モデルを発売。ボディにパイソンの型押しを用いたラグジュアリーな仕上がりだ。キャンペーンビジュアルにも採用「TESS」は、2018-19年秋冬コレクションのキャンペーンムービーにも登場している。広い空を背景にした街の中、優美なクロエガールたちの姿を映し出した。なお、撮影はフォトグラファーのスティーヴン・マイゼルによって行われた。彼はこれまでロエベ(LOEWE)やプラダ(PRADA)などのキャンペーンも手掛けており、クロエでは今季が2作目となる。【詳細】新作バッグ「TESS」価格:スモール(W20.5×H17.5×D6cm) 199,000円+税~、ミディアム(W26.5×H22.5×D7cm) 222,000円+税~※素材によって価格が異なる。■Chloé “TESS” POP-up boutique・伊勢丹新宿店本館1階=ハンドバッグ/プロモーション日程:2018年9月12日(水)~9月18日(火)・大丸心斎橋北館 1階イベントスペース日程:2018年9月26日(水)~10月9日(火)【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL:03-4335-1750
2018年08月11日クロエ(Chloé)の2018-19年秋冬コレクションより、新作のデイリーバッグが到着した。今回のコレクションで新たに発表された「TESS」は、クロエらしい丸みを帯びたフォルムに、フェミニニティーを表すメゾンのシグネチャー「O」を象った留め具があしらわれたエレガントなデザイン。スムースレザーとスエードを組み合わせたデザインを始め、アーストーンのレザーにホースのエンブロイダリーが施されたものなど、豊富なバリエーションを展開する。コンパクトなサイズ感ながら、幅広のマチで収納力があり、長さの異なる2種類のストラップを操れば、さまざまなスタイリングを楽しむことができる。同じく新ラインの「TAO」は、ストラップ使いで2通りのシェイプが生まれるユニークなデザイン。長いショルダーストラップで持つとトート型に、サイドにあしらわれた短いストラップで持つと丸みのある巾着のようなシェイプに変形し、その日の気分やシーンによって使い分けられる。素材はナイロン・ラムスキン・コットンキャンバスの組み合わせと、レザーの2タイプ。大きく開くジップトップや2つのインナーポケット、マチの調節が可能なサイドストラップなど、モダンなデザインに加えて優れた機能性も兼ね備えている。ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)によるファーストコレクションでデビューし、メゾンの新たなアイコンバッグとなった「ROY」は、大胆なジオメトリックプリントやウォータースネークプリント、グロッシーなラムレザーなど、素材とデザインを秋冬らしくアップデート。さらに、「ROY」の特徴的な要素をキープしつつ、よりウエアラブルに進化したバケツ型の「ROY BUCKET」には、シックなアースカラーやホースの刺繍とバロック文字「C」のデボス加工が施されたデザインが新しく登場する。そして、メゾンのシグネチャーバッグ「FAYE DAY」には、モッティグレー、クラウディブルー、ブラッシュヌードといった落ち着いた色彩のスムースカーフレザーを始め、アースカラーのキルティングレザー、スムースカーフレザーのボディにホースの刺繍を配したポップなタイプなど、シルエットの美しさが引き立つ新たなパターンが仲間入り。フロントにあしらわれたループリングやチェーンといった、70年代のスピリットを表現したキーエレメンツはそのままに、洗練された都会的なデザインがそろう。デイリーバッグの他、話題の新作スニーカー「SONNIE」を始め、アンクルブーツやレースアップブーツなど、秋冬の装いを華やかに彩るシューズも順次展開される予定。
2018年06月23日クロエ(Chloé)の新作『「Sonnie」スニーカー』を紹介。『「Sonnie」スニーカー』は、スエードカーフスキンと合成素材をミックスしたハイブリッドデザインのシューズ。随所に複数のカラーを織り交ぜて遊び心をプラスしている。足首までしっかりとホールドしてくれるナイロンストラップは、アッパーと絶妙にカラーを変えたことで、その存在感を強調。またラバーソールに配したバイカラーは、スニーカーに多彩な表情を与えてくれる。タンには、ブランドロゴ&メゾンを象徴する「0」のマークをさり気なくオン。丸み帯びたフラットアーモンドトゥシェイプを採用したことで、カジュアルなムードの中にも女性らしさを香らせる一足に仕上がった。なおスニーカーを直用したモデルたちは、クロエのクリエイティブ・ディレクターに就任したナターシャ・ラムゼイ=レヴィが提案するクロエガールズ。東京を背景にしたフォトシリーズが、フォトグラファー・Hiromixによって手掛けられた。【詳細】クロエ『「Sonnie」スニーカー』価格:・ロートップ 78,840円(税込)・ハイトップ 96,120円(税込)サイズ:35~40※フォトシリーズはクロエのオフィシャルインスタグラムで2018年6月25日(月)より順次公開予定。【問い合わせ先】クロエ インフォメーションデスクTEL:03-4335-1750(平日10:00~19:00)
2018年06月09日『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートと、『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツのW主演で話題を集めている『クリミナル・タウン』。スタイリッシュなクライムサスペンスの本作から、この度ポスターと予告編が届いた。「ティーンエイジノワールとして、マーク・トウェインやJ.D.サリンジャーと並ぶ傑作」と絶賛された小説を、『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』『ヒッチコック』で高い評価を受ける実力派サーシャ・ガヴァシがメガホンを取り映画化した本作。この度、解禁された予告編は、アディソン(アンセル・エルゴート)とフィービー(クロエ・グレース・モレッツ)の2人がシーツの中でキスを交わすシーンから始まり、一転して同時刻に親友のケビンが殺されるショッキングなシーンへ。親友の死因に納得できないアディソンが、真相を突き止めるため「ケビン事件の情報求む」と書いた貼り紙を学校の廊下に貼りつけ、フィービーを巻き込み手掛かりを探すが、教師や同級生からは事件に首を突っ込むなと忠告を受けるというもの。いま最も旬なアンセルとクロエの瑞々しい演技と、観るものをたかぶらせる展開が印象的だ。そして、同時に解禁されたポスタービジュアルでは、アンセルとクロエの顔がアップで並び、2人の間に「真実が潜む場所は、どこだ。」というコピーが。ほかにも物語の鍵と思われるワードが散りばめられ、不穏な雰囲気が漂う。はたして2人が目にする、親友の死の真相とはいったい何なのか、気になる仕上がりとなっている。『クリミナル・タウン』は8月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリミナル・タウン 2018年8月25日より新宿シネマカリテほか全国にて公開© 2016 NOVEMBER CRIMINALS HOLDINGS, LLC
2018年05月20日アンセル・エルゴート、クロエ・グレース・モレッツらハリウッド最旬キャストによるクライム・サスペンス『クリミナル・タウン』が8月25日(土)より公開されることが決定。この度、場面写真も解禁となった。■あらすじワシントンD.C.に暮らすさえない男子高校生アディソンの元に届いた、優等生の親友ケビンが銃殺されたというニュース。事件は「チンピラの黒人少年が麻薬を巡るギャング同士の抗争に巻き込まれたもの」とされ、犯人は組織内で始末済みとして、捜査は早々に終結の様相となる。彼が麻薬に関わって殺されたなどあり得ない。親友の名誉を取り戻すためアディソンは、幼なじみにして恋人未満のフィービーと共に犯人を追いはじめる。しかし、証言を取り合わない警察、大学への推薦状を餌に捜査を牽制する学校、街中が目を背ける空気、「息子はこの街に殺された」と口をつぐむケビンの両親…。まるで街全体がこの事件をなかったかのように処理しようとする様に、違和感を拭えないアディソンとフィービー。やがて二人は、戻れないところへと足を踏み入れていく――。■アンセル&クロエ、最旬キャストが集結!「ティーンエイジノワールとして、マーク・トウェインやJ.D.サリンジャーと並ぶ傑作」と絶賛された小説「NOVEMBER CRIMINALS」を原作に、『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』『ヒッチコック』で高い評価を受ける実力派サーシャ・ガヴァシが監督を務めた本作は、高校生アディソンとフィービーの幼なじみ2人が、親友の優等生ケビンが銃殺された事件の真相に挑むスタイリッシュ・クライム・サスペンス。主人公のアナログを愛する冴えない少年アディソンを演じるのは、『ベイビー・ドライバー』で大ブレイクを果たしたアンセル・エルゴート。容姿端麗な優等生にして、時に積極的なフィービーに、『キック・アス』で一躍ヒットガールとなったクロエ・グレース・モレッツ。2人の共演は2013年公開の『キャリー』以来だが、今回は幼なじみとなって事件に挑む。さらに、この度解禁する場面写真には、まさかこの後銃殺されることになるとは知らないケビンと笑いあうフィービー。アディソンが手に持つビデオカメラには、何か事件の鍵が隠されているのか?物語の真相が気になるビジュアルとなっている。『クリミナル・タウン』は8月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年05月11日X-girl(エックスガール)とクロエ・セヴィニー(Chloë Sevigny)のコラボレーションコレクション「X-girl for Chloë Sevigny」が、2018年4月13日(金)より展開される。女優、映画監督として活躍する傍ら、ファッションアイコンとしても世界中から注目を集めるクロエ・セヴィニー。X-girlのモデルも務める彼女とのコラボレーションコレクションには、ブランド誕生の"1994年"をオマージュしたアイテムがラインナップする。デザインには、1994年から世界25ヶ国でリリースされているフリーマガジン「ヴァイス・マガジン(VICE magazine)」の復刻版として撮り下ろされたクロエ・セヴィニーのフォトを使用。パームツリーを背にしたカットを、写真の中でクロエが着ているリンガーTシャツにプリントしたものや、ヴァイスのカバーになった様々な表情を見せるクロエの写真をコラージュ風にプリントしたシャツ&スカートなど、ユニークでインパクトのあるデザインに仕上げた。他にも、ブランド誕生当初から顧客であったクロエが当時着用していたモデルの復刻版も登場。"X-girl"のロゴが大きくプリントされたTシャツなど、シンプルながら可愛らしさもある"リアルな女の子のストリートスタイル"を感じる初期アイテムとなっている。【詳細】X-girl for Chloë Sevigny発売日:2018年4月13日(金)アイテム例:・CHLOE SEVIGNY RINGER S/S TEE(ホワイト/ブラック/ライトパープル) 各6,480円(税込)・CHLOE SEVIGNY ALL OVER PRINTED SHIRTS 14,040円(税込)・CHLOE SEVIGNY ALL OVER PRINTED SKIRT 10,800円(税込)・RINGER S/S TEE(ホワイト/ブラック/ライトブルー) 各5,940円(税込)【問い合わせ先】X-girl ストアTEL:03-5772-2020
2018年04月15日クロエ(Chloé)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、フランス・パリで2018年3月1日(木)に発表された。ナターシャ・ラムゼイ・レヴィの2シーズン目となる今季は、クロエのアーカイブやメゾンのコードを巧みに取り入れることにチャレンジしている。ショーの幕開けとともに登場したのは、カール・ラガーフェルドがデザイナーとして活躍した70年代からヒントを得たシルクプリント。ジグザグとしたラインが、柔らかなシフォンの上を幾何学的に走り回る。パレットはカーキやベージュ、ブラウンなどアースカラーでまとめて。これは、創業者のギャビーアギヨンがエジプト出身であることから生まれたブランドを象徴するパレットである。そして、クロエウーマンのワードローブといえば、シフォンブラウスとシャツドレス。それらは、パレットや素材に伝統的なムードを反映しつつも、アンバランスなシルエットに解体してモダンさを纏わせた。シャツドレスは胸元を大きくVの字に開けて、腰や胸の位置で穴をあけるようにカッティング。バックスタイルをウエスト位置でバッサリと切り取り、プリーツスカートを組み合わせた繊細なシルエットもある。大きく空いた胸元からのぞくのは、胸下でカットアウトされたクロップドトップスだ。柔らかなシフォンブラウスや、ブラトップの形にしたレースをアタッチしたニット、フリルをあしらった立ち襟のブラウスなどと、バリエーション豊富なコンパクトトップスとレイヤードされる。アウターには、フィービー・フィロ時代を想起させるオーバーサイズのアウターをセレクトして。フード付きのミリタリーコートには、昨シーズンも登場した馬のモチーフが所狭しと並んでいる。乗馬を1つのキーワードとして受け継いできたクロエならではの発想で、アイコンボトムスはカーゴポケット付きのジョパーズパンツに決定。膝を囲むようにして、クロエのCを意味するステッチが配されている。
2018年03月09日ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)によるクロエ(Chloé)は、国営ラジオ放送局のメゾン・ドゥ・ラ・ラディオで2018-19年秋冬コレクションショーを開催した。あらゆるものを惹きつける、しかし同時に近寄り難い「マグネティック・ウーマン」をイメージしながら、フリュイディティ(流動性)とムーヴメント(動き)をキーワードにコレクションを構成。キーモチーフとなったグラフィカルなプリントは、1973年のカール・ラガーフェルド時代のアーカイブより引用されたもの。女性の身体を象ったチャームのネックレスと、風にそよぐようなスカートをコーディネートして、軽やかさを表現している。アイコニックな馬モチーフは、今シーズンはスポーティーなブルゾンやゴートファーのジャケットに刺繍され、ゴシック書体のCモチーフのプリントをライニングに配している。ゴートファーをサイドに配したパンツや、異素材をミックスしたカーゴパンツなどは、今までのクロエにおけるマスキュリン・フェミニンな手法とは一味違う、独自性あるアイテム。そして、二の腕に配したブレスレットや装飾として服に取付けられているメタルパーツ使いなど、そのどれもがモダンでエッジー。前シーズンのファーストコレクション以上に、ナターシャ・ラムゼイ=レヴィによる新しいクロエ像を強烈に印象付けることとなった。
2018年03月07日クロエ(Chloé)から新フレグランス「クロエ ノマド(NOMADE) オードパルファム」が登場。2018年3月7日(水)より発売される。"フリージアの花"を取り入れたパワフルな新フレグランスブランドが描く女性像である、自由な精神を備えた“クロエガール”をイメージした新フレグランス「クロエ ノマド オードパルファム」。フリージアをメインにしたフローラルシプレーのパワフルな香りだ。ミネラルを感じさせるオークモスを西洋スモモのミラベルが包み、フレッシュさとツヤ感が特徴の明るいフリージアへと続く。未知の世界へ飛び込むことを恐れない“クロエガール”を体現するような、柔らかさと力強さを備えた香りとなっている。また、丸み帯びたO型のガラスボトルには、まばゆく輝くゴールドキャップをセットした。ボトルの首元にあしらった、ローズベージュのリボンが、気品あふれるムードをプラスしてくれる。ビジュアルにアリアーヌ・ラべド起用新フレグランスのキャンペーンムービーには、フランス人女優、アリアーヌ・ラべドを起用。撮影地のインドのラージャスターン州で、いくつもの境界線を越えて冒険し続ける、パワフルな女性を演じる。その姿は、まさに自由な精神と内なる強さを持ち合わせた"クロエガール"そのものだ。【詳細】クロエ ノマド オードパルファム発売日:2018年3月7日(水)価格:30mL 8,500円+税、50mL 11,500円+税、75mL 14,000円+税【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:0120-005-130(受付時間 10:00〜16:00)
2018年02月18日クロエ(Chloé)がナターシャ・ラムゼイ=レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)のファーストコレクションを祝して、世界の主要都市に期間限定ポップアップショップをオープン。日本では、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて2月14日から20日まで開催中。ポップアップ会場では、コレクションにも起用されたアーティストのリティカ・マーチャント(Rithika Merchant)が手掛けたアートプリントや、写真家のスティーヴン・マイゼル(Steven Meisel)によるファーストコレクションのキャンペーンフィルムなど、ナターシャ自身がセレクトしたアートピースで空間を飾り、メゾンの新しい世界観を表現。ランウェイショーで発表された最新のレディ・トゥ・ウエアを始め、ファーストコレクションのキーアイテムである「DREW BIJOU」バッグや、複数モデルで展開する新作の「ROY」バッグ、ウエスタンブーツをよりモダンに表現したシューズ、フェミニニティーを象徴するお守り的存在のジュエリーまで、注目のアイテムが世界に先駆けて発売された。新作「ROY」 さらに期間中は、今回のポップアップショップのために書かれたテキストやショーのバックステージ写真、 ナターシャ・ラムゼイ=レヴィがピックアップしたキャンペーンイメージなど、今回のコレクションにまつわる特別なストーリーを収めた限定ブックレットの配布も実施中。伊勢丹新宿限定ブックレット
2018年02月13日クロエ(Chloé)のフレグランスラインより、新コレクション「ノマド(NOMADE)」が3月7日に登場。一部店舗にて先行発売を開始する。「クロエ ノマド オードパルファム」(30ml 8,500円/50ml 1万1,500円/75ml 1万4,000円)新作フレグランス「クロエ ノマド オードパルファム」(30ml 8,500円/50ml 1万1,500円/75ml 1万4,000円)は、柔らかさと力強さを備えたパワフルなフローラルシプレー。柔らかくうっとりするような印象のミラベルが濃密でミネラル感のあるオークモスを包み込み、このフレッシュな香りから、フリージアの明るくセンセーショナルなフローラルの香りへと続く。調香師クエンティン・ビスクが厳選した香料がしっかりと調和し、エスケープする時のような高揚感を表現した。ボトルはクロエらしい丸みを帯びたO型のフォルム。旅をイメージしたローズベージュカラーが透けて見える透明なボトルには、明るい輝きを放つキャップを組み合わせ、ピンクのリボンが結ばれている。ボックスはピンクベースにゴールドの装飾を施し、高級感のある雰囲気に仕上げた。またフレグランスと同じ香りのボディケア製品「クロエ ノマド シャワージェル」(200ml 5,900円)、「クロエ ノマド ボディローション」(200ml 6,900円)もあわせて登場する。新コレクションのミューズにはフランス人女優のアリアーヌ・ラベドを起用。コンテンポラリーアーティストのライアン・マッギンリーにより、インドのラージャスターン州にて撮影され、同じくラージャスターン州で撮影されたキャンペーンムービーはフルール・フォルチュネが監督を務めた。風になびく髪、朝陽に染まる顔、自由に導かれた軽やかな足取りで、いくつもの境界線を超え冒険を続けるノマド精神を備えた女性を体現している。
2018年02月01日クロエ(Chloé)の2018年春夏コレクションから新作ファインジュエリーが発表された。新クリエイティブ・ディレクターのナターシャ・ラムゼイ=レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)による初のランウェイコレクションから届いたのは、メゾンの長い歴史の中で誕生したアイコンやスタイルを、コラージュするように蘇らせた4つのライン。「FEMININITIES」は、メゾンを象徴する“女性”や“小さな馬”をシンボルにしたお守りのようなジュエリーシリーズ。幼少期をエジプトで過ごしたクロエの創始者ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)に着想を得て、さまざまな素材やカラーを組み合わせてデザインされた。スカルプチャーのペンダントトップが付いたネックレスや精巧なホースペンダントのイヤリング、ブレスレットなど、メゾンの遊び心が感じられるアイテムがそろう。「REESE」は、今季から新しく生まれ変わったバッグ「DREW bijou」 をインスピレーション源に、大きさの異なるリングを無造作につなぎ合わせたデザイン。インダストリアルな印象を与えるマルチフィンガーリングは、スタイリングのアクセントになるエッジーなボリューム感が魅力。ヒスイ、アベンチュリン、カルサイト、カルセドニーなどの宝石にレザーストラップを組み合わせた「ROMIE」には、優美なネックレスがラインアップ。また、20世紀のアメリカ現代美術を代表する女性画家ジョージア・オキーフ(Georgia O’Keeffe)にインスピレーションを求め、アメリカ西部や砂漠のシンボルをあしらった「RITA」では、動物の骨を模ったネックレスやカフ、イヤリングなどが展開され、ディテールの美しさが際立つアイコニックなジュエリーラインとなっている。
2018年01月27日クロエ(Chloé)の2018年春夏コレクションより、バッグ&シューズの新作コレクションが到着した。2014年に初登場し、丸みを帯びた愛らしいフォルムと洗練された素材のコンビネーションで人気を博すバッグ「DREW」シリーズからは、美しいカーフレザーのキルティングと、重なり合うリングをつなぎ合せたようなジュエルチェーンでアップデートした「DREW BIJOU」が登場。ブレスレットのように繊細なチェーンを手で持ったり、ロングレザーストラップを肩掛けしてカジュアルに持つこともできるマルチウェイタイプ。3つのスタイルで展開される今季の新作バッグ「ROY」は、メゾンのロゴからインスピレーションを得た“O”のメタルピアスが特徴的。ファンクショナルでありながら繊細なディテールを兼ね備えたユニークなデザインで、たっぷりとしたマチがある「ROY DAY BAG」はデイリーユースに最適。「ROY CLUTCH」はボディラインに沿うようにデザインされたレザーストラップ付きのミニマルなクラッチバッグ。コントラストカラーのポーチが連なったクールで都会的なダブルクラッチバッグ「ROY DOUBLE CLUTCH」は、2つセットでも、クリップを外して単体でも使うことができる。シューズのラインアップはブーツが中心。クラシックなウエスタンブーツをよりモダンに表現した「RYLEE」は、長めのトゥとスリムなシルエット、ブラックのチャンキーヒールが特徴。フラワーモチーフのカッティングが美しい膝下ブーツやパイソン柄をあしらったローブーツ、カットアウトが印象的なオープントゥサンダルなど、フェミニンなムードの中にマスキュリンな要素も感じられる大胆でシャープなモデルが登場する。
2018年01月23日クロエ・グレース・モレッツが、また1つ、大きな挑戦をやってのけた。『キック・アス』でキュートな激ツヨ少女を演じてブレイクした彼女は、『キャリー』でスティーヴン・キングが生んだホラーヒロインを現代に蘇らせ、『モールス』ではスウェーデンの傑作ヴァンパイア映画のリメイクに挑んだ。切ないストーリーが話題を呼んだヤングアダルト小説の映画化『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』からSFサバイバル・ミステリー『フィフス・ウェイブ』などまで幅広い役柄をこなしつつ、現代フランスを代表する名匠のもと『アクトレス ~女たちの舞台~』ではパパラッチに追われる“お騒がせ人気女優”に、シャーリーズ・セロン主演『ダーク・プレイス』でもカギを握る“悪女”を演じてみせた。そして今回、最新作『彼女が目覚めるその日まで』で挑んだのは、あの『エクソシスト』のモデルになったともされる難病「抗NMDA受容体脳炎」に冒された実在の女性ジャーナリスト。近年プロデューサーとしても手腕を発揮するシャーリーズが、そのジャーナリスト、スザンナ・キャラハンが綴った手記「脳に棲む魔物」の映画化に奔走した。「シャーリーズから電話があって『私があなたのエージェントだったら絶対にこの役をすすめるわ。きっと脚本も気にいってくれる。これは特別な作品になるから、よく検討してね』と言われたの」と、ふり返るクロエ。実は当初、主演はダコタ・ファニングに決まっていたが、スケジュールが合わずに降板。撮影を1か月後に控えたところで、『ダーク・プレイス』でクロエの実力を目の当たりしたシャーリーズが彼女に白羽の矢を立てた。「(ジェラルド・バレット)監督ともスカイプで話をして、こういうふうに撮っていきたいというビジョンをいろいろ聞いたわ。そしてすぐに脚本を読んで気にいって、同じ日に原作も読み終えて、2週間後にはバンクーバーに飛んで撮影に挑んだの」。憧れのニューヨークポスト紙で新人記者として働き、「いつか1面を飾る記事を書きたい」と前途洋々だったスザンナは、最初はただの風邪かと思いきや、やがて不眠やもの忘れ、幻聴、幻覚、手足のまひなど、原因不明のさまざまな症状に次々に見舞われていく。クロエが実在の人物を演じるのは、今回が初めてだ。「リアリティをもって演じなければならなかったから、スザンナとはかなり緻密にコミュニケーションを取ったわ」とクロエ。「スザンナからは医者が記録した情報を提供してもらい、その1つとして彼女がてんかんを起こしているときの動画を見せてもらった。そして、彼女自身の視点が欲しかったので、発病したときはどうだったか、病状が進むにつれどのくらい意識があったのか、いつ頃から意識がなくなったのか、そういうことを中心に、根掘り葉掘り聞いたの。それに、彼女の病気を突き止めたナジャー医師とも話をすることができ、すぐに打ち解けられたので役作りに協力してくれたわ」。共同プロデューサーでもあるスザンナ本人と脚本を読み進め、話し合いながら役作りをしていったというクロエ。「特に、当時どういうふうに世界が見えていたか、彼女自身がどういう気持ちでいたかを聞かせてもらった」と明かす。「幻聴が聞こえたり、幻覚が見えたりする。周りが私を操作しようとしている、私をみんなが捕まえようとしているでのは、という恐怖心に苛まれていた、毎日そんな状態だった」という彼女の体験を知ったクロエ。「その後、意識が混濁状態になり、最後には体が硬直状態になってしまうんだけど、そこまで来ると意識がはっきりしている時は少なくて、まれに意識が覚醒する時にはどういうふうだったのかなど、掘り下げていったわ。前夜まではそうやって翌日のシーンの準備を進めつつ、当日は直感で演技をした。あまり考えすぎると難しいシーンが多いから、逆効果になりかねないので」。その綿密なリサーチと“直感”で悪夢のような症状を体現していったクロエは、突然錯乱して泣き叫んだり、職場で机に立ち上がって奇声を発したり、真っ赤な顔でてんかんの発作を起こしたりと、これまでに目にしたことのない姿を披露する。まさに、“魔物”か何かが取り憑いてしまったかのような熱演だ。「てんかんはシーンによって種類が違うんです。例えばベッドの中で両腕を突き出しているときのてんかんと、食事をしているときのてんかんなど、すべてシーンにおいて専門医に説明してもらったわ。また、患者の方にも、このようなてんかんが起きた時はどうだったのか聞いたりもした。かなり緻密にリアリティを追求して、技術的に攻めていったわ」と言うクロエ。「実際、精神的にも体力的にも参ってしまうので、同じシーンは撮れて2、3テイクだった」と、その壮絶さも改めて口にした。そんなスザンナを懸命に支え、文字どおり“彼女が目覚めるその日まで”寄り添い続けたのは、両親や恋人、職場の上司たち。演じるのは、『マトリックス』のキャリー=アン・モスや『ホビット』3部作のリチャード・アーミテイジ、『ゴーン・ガール』のタイラー・ペリー、『gifted/ギフテッド』のジェニー・スレイトと実力派がずらり。特に、『キングコング:髑髏島の巨神』『ぼくとアールと彼女のさよなら』などの注目の若手トーマス・マンが演じる恋人スティーヴンとの場面は、一服の清涼剤ともいえるほど、キュートで瑞々しく愛情に満ちたものとなった。「私自身も母親が病気をして大変だったから気持ちがわかる。自分の愛する人が病気になるといつ何が起こるかわからないから、一瞬でもそばを離れたくない。看病する方にも負担がかかるから、その局面に差し掛かったときこそ本心がわかる。本当の友情や、家族の絆の強さや、その人との関係性が見えてくるんです」と真摯に語るクロエ。そして実際のスザンナは、闘病中に献身的に支えてくれたスティーヴンと回復後に結婚、現在は夫婦となっている。「2人が結婚したことに、私も感動したわ。真実の愛よね」とクロエ。「この現代に関係を続けられることは素晴らしいことだと思う。発病したとき、2人は付き合いだしてまだ1か月くらいで、付き合い始めたばかりだったのに、最後の最後まで頑張って一時も離れなかった。そして諦めなかった。私も2人の話を聞いていると心が温まるの」。“脳の中の魔物”によって閉じ込められてしまった本来の彼女を、信じて待ち続けた真の愛情に、クロエ自身も感銘を受けている。(text:cinemacafe.net)
2017年12月13日クロエ(Chloe)が世界主要都市の路面店にて、ブランド初となるパーソナライゼーションサービスをスタートする。パーソナライゼーションサービスは、「DREW」「FAYE」「MARCIE」「NILE」「PIXIE」という5つのアイコニックなバッグコレクションから、いずれかを購入すると、好きなアルファベット(各6,000円)を最大3文字まで選んでバッグにカスタマイズできるというもの。クロエのリュクスなレザーバッグに遊び心のあるメタリックゴールドの刻印が輝き、装いを一段と華やかに演出してくれる。本サービスはパリ、ニューヨークの路面店を始め、国内では、12月2日に東京・銀座7丁目にオープンする日本最大の売り場面積を誇る新しいブティックにて、オープンと同時にスタート。また、阪急うめだ本店(11月29日から)とGINZA SIX(12月13日から)にて開催される、フェスティブシーズンに向けたアイテムをキュレートした期間限定ポップアップショップでも同サービスを提供する。さらに、銀座の新ブティックでは、オープンを記念して、ブランドのシグネチャーであるバッグやスモールレザーグッズのコレクションから、大胆なスターモチーフのパッチワークとスタッズをあしらった限定アイテムをリリース。ブティック内にはヴィンテージ家具が配置されたVICサロンが設けられるなど、ブランドの世界観を思う存分に体感できるラグジュアリーな空間となっている。
2017年11月25日クロエ(Chloé)は、フレグランスのクリスマスコフレを2017年11月15日(水)に数量限定で発売する。今回登場するのは、「クロエ オードパルファム ホリデーセット ’17」「クロエ ラブストーリー ホリデーセット ’17」の2種類。シックで高級感のあるパッケージに包まれた、特別感のあるセットとなっている。「クロエ オードパルファム ホリデーセット ’17」は、「クロエ オードパルファム」75mLの現品と5mLのミニチュアボトル、同じ香りのボディローションがセットになった限定コフレ。パウダリーなフローラルノートを基調とした香りが、フレッシュでフェミニンな雰囲気を演出する。「クロエ ラブストーリー オードパルファム」50mLの現品と同じ香りのボディローションがセットになった「クロエ ラブストーリー ホリデーセット ’17」も登場。爽やかなネロリと至福の花・マダガスカルジャスミンが柔らかく女性らしい印象を表現し、優雅で官能的なオレンジブロッサムが人々を惹きつける。【詳細】クロエ クリスマスコフレ発売日:2017年11月15日(水)※全て数量限定発売・クロエ オードパルファム ホリデーセット ’17価格:14,700円+税内容:クロエ オードパルファム(75mL)、クロエ オードパルファム(5mL)、同ボディローション(100mL)・クロエ ラブストーリー ホリデーセット ’17価格:12,100円+税内容:クロエ ラブストーリー オードパルファム(50mL)、同ボディローション(100mL)【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:0120-005-130(受付時間 10:00〜16:00)
2017年11月17日新任のクリエイティブ・ディレクター、ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)によるクロエ(Chloé)は、クロエ本社に併設され、今年7月にオープンしたばかりのギャラリー・スペースで2018年春夏コレクションショーを開催した。ナターシャ・ラムゼイ=レヴィは、ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)が指揮するバレンシアガ(BALENCIAGA)とルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)でキャリアを積み、今年4月にクロエのクリエイティブ・ディレクターに着任。フランス人がクリエイティブ・ディレクターに就任するのは、マルティーヌ・シットボン(Martine Sitbon)以来、実に29年振りとなる。今シーズンは、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)など歴代のデザイナーによるアーカイヴを紐解きつつ、女性の身体の一部をモチーフにして女性の生命力を服として表現。クロエのコードでもある、創立者ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)によるアーシーな色使いをしっかり守りながら、ヴィクトリアンスタイルなど、様々なインスピレーション源をミックスして独自の世界観を作り上げている。イングリッシュレースにはリングを装飾として配し、繊細な中にエッジーで強い女性像を描いている。ライダースや60年代風の大きな襟のコートなど、クロエらしいマスキュリン・フェミニンなアイテムも健在。今回特に目を引いたのが、眼や手、植物といったモチーフのプリント。どことなくスピリチュアルな雰囲気を醸し出し、ラムゼイ=レヴィの個性が強く現れていた。また乗馬からインスパイアされた馬の刺繍のセットアップなども特徴的で、今シーズンを代表するアイコニックなアイテムとなりそうだ。
2017年10月11日クロエ(Chloé)から新フレグランス「クロエ アブソリュ ドゥ パルファム」が登場。2017年11月1日(水)より、数量限定発売される。2008年に誕生した、クロエ初のフレグランス「クロエ オードパルファム」。その10周年を記念して生み出された今回の「クロエ アブソリュ ドゥ パルファム」は、オリジナルの香りをさらに濃密に、そして洗練させた、ウッディ調のフローラル。深みのある濃厚なダマスクローズをベースに、グラース産のセントフォリアローズ アブソリュートや滑らかなバニラ アブソリュートをブレンド。最後はパチョリがほんのり表情をのぞかせる。ボトルはこれまでのシルバーに代わり、初のゴールドカラーを採用。ヴィンテージ感の漂う、落ち着いたクールな色合いだ。さらに、ボトルネックには金糸を使って特別に織り上げられたベージュカラーのグログランリボンがあしらわれている。さらに、「クロエ オードパルファム」の10周年を記念し、キャンペーンムービーが公開された。「クロエ オードパルファム」の新ミューズの米国女優ヘイリー・ベネットが、ヴィンテージのコンバーチブルを運転しながら、砂漠の中を気の向くままに進んで行く。モノクロームの映像の中にも、彼女の謳歌する自由な空気や解放感が溢れている。まさにクロエガールの自立した精神を表現したムービーだ。【詳細】クロエ アブソリュ ドゥ パルファム<数量限定>発売日:2017年11月1日(水) ※一部店舗で先行発売価格:50mL 12,600円+税、75mL 15,400円+税【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:0120-005-130(受付時間 10:00〜16:00)
2017年10月02日クロエ(Chloe)の新しいブティックが9月2日、表参道ヒルズ本館1階(東京都渋谷区神宮前4-12-10)にオープンした。並木通りに面したブティックの店内は、ホワイトやベージュを基調に明るく開放感ある造り。力強さを感じるディテールをほどこした建築の一方、配置されたマスタードのソファやスツールなど曲線的なフォルムの家具により、まるで誰かの邸宅へ訪れたようにあたたかみのあるリラックスしたムードが流れる。今回オープンを記念して限定アイテムも発売された。クロエのアイコンバッグ「フェイ(FAYE)」には、日本の風物詩である花火をモチーフにしたミディアムサイズのショルダーバッグ(32万4,000円)と、スモールサイズのショルダーバッグ(21万2,000円)が登場した他、2017年スプリングコレクションに新登場したバックパックの限定カラー(18万5,000円)も発売された。また、イニシャルのチャームを選べる「アルファベット(ALPHABET)」のロングウォレット(5万9,000円)と、スモールウォレット(4万5,000円)にも限定カラーがお目見え(※ALPHABET チャーム各1点付き、追加チャームは5,000円)。
2017年09月04日ニューヨーク・タイムズのベストセラー・ノンフィクション第1位に輝いた「脳に棲む魔物」(スザンナ・キャハラン著)を原作に、主演クロエ・グレース・モレッツ×製作シャーリーズ・セロンで映画化した『彼女が目覚めるその日まで』。クロエが、原因不明の病と闘う女性を体当たりの演技で挑んだ涙と感動の物語から、この度日本版予告編が到着した。今回公開された予告編では、ニューヨーク・ポスト紙で働く、仕事にプライベートに充実した普通の21歳の女性、クロエ演じる主人公スザンナの姿が映し出されるところからスタート。恋も仕事も順調で、「いつかは一面を飾ってみせるわ」と宣言するスザンナだったが、突如として病に倒れ、泣き叫んだり真っ赤な顔で痙攣したり、虚ろな目で一点を見つめる姿など、この原因不明の病の怖さを訴えかける。そんなクロエ演技力に、海外のメディアは「クロエの円熟した迫真の演技」(LIVE FOR FILMS)、「医療制度に警鐘を鳴らす必見の映画」(TRONTO FILM SCENE)と絶賛。また映像中盤からは、献身的にスザンナを支える恋人役のトーマス・マンや、目覚めぬ娘の回復を信じ続ける両親役のキャリー=アン・モス、リチャード・アーミテイジらの力強い演技合戦にも注目だ。手記「脳に棲む魔物」の著者であり、本作の共同プロデューサーを務めたスザンナ・キャハラン氏は、映画について「当時を思い出して、何度も胸が苦しくなりました。特に、恋人や両親のシーンを観るのは特に辛いです」と語る。しかし、「これは映画というエンターテインメントでありながら、『抗NMDA受容体脳炎』という病気に対する意識を喚起するものにもなるので、多くの人を助ける映画になることを確信しています」と話している。『彼女が目覚めるその日まで』は12月16日(土)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年08月28日昨年末に別れてしまったクロエ・グレース・モレッツとブルックリン・ベッカムが、1年を経てヨリを戻したという。「The Sun」紙によれば、先週ロサンゼルスで開催されたとあるパーティーで、2人が一緒にやってきたのを参加者が目撃している。「彼女はブルックリンとの関係を彼よりもオープンに話していましたよ。2人は一緒にいて心地よさそうでした」。再び交際するようになってすでに数週間が経過しているというが、ブルックリンはロンドンからニューヨークに拠点を移し、今秋から大学でカメラを専門的に学ぶことが報じられたばかり。一方、クロエは昨年ロサンゼルスに家を購入し、遠距離恋愛になるのは必至。また、ブルックリンはクロエと別れてから「プッシーキャット・ドールズ」の元メンバーで自分より17歳年上のアシュリー・ロバーツとパーティーでいちゃついたり、アメリカ人歌手のマディソン・ビアーとの熱いキスが激写されるなど浮名を流してきたが、クロエはブルックリンと別れてから恋のうわさはナシ。クロエはつい最近ブルックリンのインスタグラムのアカウントを再びフォローし、クロエ&ブルックリンカップルのファンアカウントに掲載されている2人の古いツーショットに「いいね!」を付け、復縁を喜んでいるようだ。(Hiromi Kaku)
2017年08月21日世界中から愛される人気女優クロエ・グレース・モレッツが主演、オスカー女優のシャーリーズ・セロンが製作を務める『彼女が目覚めるその日まで』(原題:Brain on Fire)が、12月16日(土)より日本公開されることが決定した。憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く、若手記者スザンナ・キャハラン(クロエ・グレース・モレッツ)。付き合い始めたばかりのミュージシャンの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事にプライベートに充実した人生を送っていた彼女に、突然悪夢のような悲劇が降りかかる。物忘れがひどくなり、トップ記事になるはずの大切な取材で大失態。幻覚や幻聴に悩まされて眠れず、ついには全身が痙攣する激しい発作を起こすが、検査結果は「異状なし」。日に日に混乱し、会話もできなくなったスザンナに精神科への転院をすすめる医師たち。だが、両親とスティーヴンは、スザンナの瞳の奥の叫びを感じていた――。2007年に「抗NMDA受容体脳炎」と特定されたこの病気は、映画『エクソシスト』のモデルになった実在の少年の臨床像そのものと指摘されている難病。世界で217人目の患者となったスザンナ・キャハラン本人が、闘病生活と回復までの壮絶な日々を自ら手記にして発表し、2009年にニューヨーク・タイムズのベストセラー・ノンフィクション第1位に輝いた「脳に棲む魔物」(KADOKAWA刊)を原作に映画化。2016年の第41回トロント国際映画祭に出品された。現代の医療システムの落とし穴を暴き、知られざる病の存在を世間に知らしめ、全米に衝撃を与えたスザンナの闘病記の映画化に動いたのは、まもなく『アトミック・ブロンド』の日本上陸も控えるハリウッドのスター女優シャーリーズ。主演は、『キックアス』のヒットガールで一躍ブレイク以降、女優としてのキャリアを着実に積み、美しく成長したクロエ。これまでに見せたことのない迫真の演技で難役に挑む。そのほか、『キングコング:髑髏島の巨神』『ぼくとアールと彼女のさよなら』のトーマス・マン、『マトリックス』やNetflixマーベルドラマのキャリー=アン・モス、『ホビット』3部作のリチャード・アーミテイジ、『ゴーン・ガール』のタイラー・ペリーなど、豪華俳優陣が脇を支え、スザンナ本人も共同プロデューサーとして全面協力する。『彼女が目覚めるその日まで』は12月16日(土)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月18日女優のクロエ・モレッツ(20)は以前、共演者から太っていると侮辱されたことがあるそうだ。劇中で恋人役を演じた共演者に、自身が太り過ぎているため「実生活では恋人にすることはない」と言われ、涙を流した経験があると明かした。「映画で恋人を演じた男が『実生活でお前なんかと付き合うことはないね』って言ってきたから、理由を聞いたら『だってお前は俺には太り過ぎているから』って答えたのよ。彼は撮影現場で私を泣かした数少ない俳優のうちの一人だったわ」当時まだ15歳だったというクロエは、すぐに兄にそのことを報告したそうだ。「私は大泣きして兄のところに行ったの。兄が『どうしたの?』って聞くから『あの子が私は太り過ぎだって言ったの』って答えたら、兄は『何が起こったんだ?』ってひどく怒っていたわ」クロエは当時まだ若かったため、その状況はとてもダークだったと振り返っている。「その後で私は泣き止んで現場に戻って、彼が恋人だって振りをしなきゃいけなかった。とても大変なことだったわ。世の中には本当に意地悪な人がいるって気づかされたし、彼は何故だか知らないけど私にその言葉を言う必要性を感じたのね。そんな時には相手を許さなきゃいけないけど、忘れることはできないわ。とにかく不快よね。今振り返っても、あの時は15歳だったからとてもダークだったわ」さらにそれだけでなく、クロエは共演者が監督にクロエとの間に問題があるとウソをついていたこともあるとヴァラエティ誌のパワー・オブ・ヤング・ハリウッド版に話している。「私より若い主役の男の子が私をのけ者にしようとして、ウソの問題をでっち上げて監督にデタラメを言ったこともあったわ。クレイジーで、私が決してしないような、プロではないようなことを言いつけたの」(C)BANG Media International
2017年08月14日幼い頃からハリウッドで活躍してきたクロエ・グレース・モレッツが、15歳の頃に受けた「ボディ・シェイミング」(体型への批判)について「Variety」誌にオープンに語った。現在20歳のクロエは、15歳のときに出演したある作品で共演俳優に深く傷付けられたことがあるという。「彼はその作品の中で、私の恋の相手だったの。でも彼は『実生活で、きみとデートすることはあり得ないね』って言ったの。私が『は?』って返すと、彼は『だってさ、きみってぼくには“大きすぎる”よ』と私の体型を指摘したのよ」。そんな不愉快な思いをさせられたにも関わらず、「撮影中は彼に対し、恋の相手として接しなければならなかったのが本当にツラかった」とクロエはふり返る。「こんなにもひどい人がいるんだということを気付かせてくれたわ。どういうわけか、彼は私に『言ってやる必要がある』と感じたんでしょうね」。そのとき味わった不快感は、いまも決して消えることがないそうだ。クロエは相手の名前は明かさなかったが、当時自分が15歳だったのに対し、相手は「23か24。25歳だったかな?」と言っている。(Hiromi Kaku)
2017年08月09日クロエ・グレース・モレッツが愛犬フラーを亡くしたことをSNSで報告した。フラーは2005年、子役だったクロエの初の大作映画デビュー作『悪魔の棲む家』のプロデューサー・ブラッドリー・フラーの名前から名付けられた。クロエは8歳から20歳まで、人生の半分以上をともに過ごしてきた相棒を亡くし、悲しみに暮れているようだ。クロエは「安らかに眠ってね、愛しいフラー。あなたが思っている以上に私はあなたのことが大好きよ。私が小さいころから守ってくれて、親友でいてくれたわね。こんなにも突然別れが来るなんてと思わずにはいられないけど、きっといま、あなたの心は平和で満たされていると信じているわ」という追悼コメントを、水曜日の朝(現地時間)にフラーの写真と共にSNSに投稿。最新ポストでは、クロエが最後に撮ったというフラーの写真が掲載されている。クロエには、支えてくれる愛犬がもう2匹おり、名前はパールとベラ。クロエのSNSによればベラは今年の5月9日の時点で16歳という高齢犬だ。(Hiromi Kaku)
2017年08月03日クロエ(Chloé)のアイコンバッグ「フェイ(FAYE)」から、新作「フェイ デイ(FAYE DAY)」がデビュー。2018年8月より、クロエ店頭での展開がスタートする。クロエのDNAである70’Sスピリットを表現したサッチェルバッグ「フェイ」。2015年春夏コレクションのランウェイに登場して以来世界的に人気を博し、クロエを代表するバッグコレクションの一つとなっている。今回登場する「フェイ デイ」は、ポケットやハードウェアを加えることでより高い収納力を実現した、日常使いに最適なバッグ。「フェイ」を象徴するリングループと揺れるチェーンももちろん健在で、バッグにフェミニンな要素を演出するのに一役買っている。また、トップハンドルとストラップの組み合わせで、クロスボディ、ショルダー、ハンドキャリーと様々な持ち方が出来るのも魅力だ。サイズは、日本ではデイリーに活躍するスモールサイズの展開。カラーは、ヌメ革のような色合いのブラッシュヌード、深みのあるカーボンブラウン、シックなモッティーグレーが用意されている。【商品情報】クロエ「フェイ デイ(FAYE DAY)」発売時期:2018年8月【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL:03-4335-1750
2017年07月23日