映画を超えた伝説「スター・ウォーズ」でスカイウォーカー家の物語を描く完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。この度、J.J.エイブラムス監督を筆頭に、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、そして「スター・ウォーズ」シリーズ全作品に登場するレジェンド的存在C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、プロデューサーでルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディの来日が決定した。ルーカスフィルムと監督のJ.J.エイブラムスが、スカイウォーカー家の物語が結末を迎える本作で、再び世界中のファンをはるかかなたの銀河系への旅へと誘う。『フォースの覚醒』のプロモーション以来、約4年ぶりの来日となるデイジー・リドリーは「日本のみなさん、こんにちは。日本に行くのが待ちきれないわ!」と日本のファンにメッセージを寄せ、来日をとても楽しみにしている様子。また、約1年半ぶりの来日となるジョン・ボイエガは「12月に日本の皆さんに会えるのを楽しみにしているよ!」と大興奮のコメント。さらに、「スター・ウォーズ」シリーズ全作品に出演している唯一のキャストとなるC-3POを演じるアンソニー・ダニエルズは、「スター・ウォーズ」のプロモーションだけでも数えきれないほどの回数で来日を果たしており、完結を迎える本作についても、「僕は日本の『スター・ウォーズ』ファンととてもたくさん楽しい時間を過ごしてきた。日本へ行くのはいつも嬉しいよ。日本で感じる興奮は、僕を気持ちよくしてくれるんだ」とコメント。「以前、ジョン・ウィリアムズの『スター・ウォーズ・イン・コンサート』や『スター・ツアーズ』のオープニングのために日本へ行った。僕は本作でも日本に行くことができてとても嬉しいよ。(日本語で)“フォースとともに、あらんことを”」と喜びを語り、ファンにメッセージを送った。彼らは12月11日(水)に行われるスペシャル・ファンイベントへの登壇など、直接日本のファンと交流する機会を予定している。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月15日J.J.エイブラムスが監督する「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して、11月12日(火)奈良・東大寺にてスター・ウォーズ音楽奉納イベントが開催され、C-3PO、R2-D2、BB-8らが参加した。■『スター・ウォーズ』完結編は“スカイウォーカー家の物語”永きに渡り紡がれてきた伝説的サーガの完結編として、スカイウォーカー家の物語を描く最後の「スター・ウォーズ」となる本作。先日本予告として、レイとカイロ・レンのファイトシーンや、「May the Force be with you. Always」(フォースと共にどんなときも)とスカイウォーカー家の“レジェンド”のセリフが重なる感動の映像が公開され、ファンからも「待ちきれない」という声が上がっている。■C-3PO&R2-D2も酔いしれる? 東大寺に響き渡る美しい旋律1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから42年。多くの伝説を作り上げてきた「スター・ウォーズ」シリーズを日本でも盛り上げるべく、2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では京都・清水寺、2017年公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では 京都宇治・平等院と、日本を代表する世界遺産での企画が実施されてきた。完結編となる今回は古都・奈良の文化財のひとつとして世界遺産に登録されている、東大寺にてスター・ウォーズ音楽奉納を実施。隣接する奈良公園には色づき始めた紅葉、そして満月の夜にライトアップされた東大寺という幻想的な空間で行われた本イベント。楽曲を演奏するのは、今年の5月4日(May the 4th)に行われた「“STAR WARS DAY”TOKYO 2019」でも見事な演奏を披露した映画音楽のための吹奏楽団「源-Minamoto-」。大仏が鎮座する大仏殿前にて、名匠ジョン・ウィリアムズが手掛けてきた音楽をはじめとした「スター・ウォーズ」の名曲メドレーが響き渡り、夜の東大寺を色鮮やかに飾った。752年、大仏の完成を祝う儀式「大仏開眼供養会」にて種々の楽舞が奉納されたと伝わる東大寺。華厳宗管長・東大寺別当の狹川普文氏は「大仏の見た目は大きさ15mほどなのですが、内容的には無限であり宇宙である、光でみなさんと繋がっているということで今回お受けさせていただきました」と『スター・ウォーズ』のテーマとの共通点についても語り、演奏については「最後の方はダースベイダーが後ろから出てくるのではないかと思うくらい素晴らしかったです」「音楽を聴いてるだけで42年の『スター・ウォーズ』の映画の世界が皆さんの中でそれぞれ湧いてくると思います。それが音楽の強さであり凄さだと思います」「この後1000年、2000年と伝えていくのではないか、そんな気がしました」とコメント。吹奏楽団「源-Minamoto-」代表を務める東郷源氏は奉納というかたちでの演奏は初めてとのことで「いままでと全く違いました」と緊張した面持ち。「スター・ウォーズはメインテーマが変わらない、新たな物語がはじまりそして終わるを繰り返している。今回も終わりではなくて1000年、2000年これからも続いていくような“はじまり”なのではないか思いながら演奏させていただきました」。また、映画史に残る名曲を近くで聴いていたC-3PO、R2-D2、BB-8は刻まれた悠久の歴史に想いを馳せている様子であった。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月12日ゾフ(Zoff)から、映画「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクターや世界観を表現したアイウェア「スター・ウォーズ コレクション(STAR WARS COLLECTION)」が登場。2019年11月22日(金)より、全国のゾフ店舗およびオンラインストアにて発売される。ゾフ×スター・ウォーズの第3弾コレクションシリーズ最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を12月20日(金)に控え、世界中で益々の盛り上がりを見せている「スター・ウォーズ」。ゾフからも、2018年末にメガネフレーム、2019年夏にサングラスがリリースされているが、第3弾を迎える今回は新たなアイウェアコレクションが誕生。ライトセーバーや人気キャラクターをモチーフにライトセーバーをモチーフにした「ライトセーバーライン(LIGHTSABER LINE)」、ダース・ベイダー、カイロ・レン、BB-8やR2-D2をテンプルにレーザー加工で施した「ギャラクシーライン(GALAXY LINE)」、"STAR WARS"のロゴをテンプル内側にさりげなく刻印した「ロゴライン(LOGO LINE)」の全3ラインからシェイプ・カラー違いで様々なモデルが展開される。中でも注目したいのは、「スター・ウォーズ」サーガを象徴するダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカー、2人のライトセーバーをテンプル(つる)部分に表現した「ライトセーバーライン」。サイドにライトセーバーのグリップ部分があり、まるでそこから光刃が発振するように、それぞれのライトセーバーのカラーで彩ったテンプルが伸びている。「スター・ウォーズ」ロゴのメガネケース&メガネ拭きが付属また、各アイテムには「スター・ウォーズ」ロゴをデザインしたオリジナルのメガネケース&メガネ拭きセットが付属するほか、BB-8、ダース・ベイダー、R2-D2の各キャラクターをモチーフにしたメガネケースも別途発売される。商品情報ゾフ「スター・ウォーズ コレクション(STAR WARS COLLECTION)」発売日:2019年11月22日(金)先行予約:2019年11月8日(金)午前11時よりZoffオンラインストアのみで受付開始。種類:全12種類(※随時発売予定)価格:9,000~12,000円+税(標準レンズ代込) ※オリジナルのメガネケース&メガネ拭き付き取扱店舗:ゾフ全店舗(アウトレット除く)、ゾフオンラインストア、ゾフ楽天市場、ゾフZOZOTOWN店、Amazon(予定)【問い合わせ先】ゾフ・カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日10:00〜18:00)
2019年11月11日「スター・ウォーズ」シリーズの完結編となる映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念した期間限定カフェ「ライズ クリスタル カフェ(RISE CRYSTAL CAFE)」が、東京・丸ビルにて2019年11月7日(木)から12月25日(水)まで開催される。丸の内エリアでは、クリスマスシーズンに向けて「STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 -Precious for you-」と題し、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』と連動したクリスマス・プロモーションを行う。その一環として開催されるのが、今回の「ライズ クリスタル カフェ」だ。店内では作品の世界観やキャラクター達をモチーフにしたフード、スイーツ、そしてドリンクのオリジナルメニューを展開。フードでは、ナスとベーコンの赤いトマトソースをイカ墨パスタに絡めた「暗黒のパスタ」、クリスマスリース型のタコライスにC-3POやR2-D2らお馴染みキャラクターたちを飾った「ホリデー・リース・タコライス」など、女性も男性も楽しめるメニューを揃えた。また、スイーツには、ダークサイドとライトサイドを表現した2種のパフェを用意。ライトサイドは、豆乳ソフトクリームと豆乳クリームに、チョコミントアイスや天然素材のブルー寒天をあしらった優しい甘さ。一方ダークサイドは、竹炭を加えた黒い豆乳クリームや寒天の乗ったチョコレート風味のパフェで、甘酸っぱいカシスソルベはさっぱりとした後味だ。【詳細】『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』映画公開記念期間限定カフェ「RISE CRYSTAL CAFE」期間:2019年11月7日(木)~12月25日(水)場所:丸ビル1F Marunouchi Cafe時間:ランチ 平日11:00~ 土日祝10:00~、ディナー 平日16:00~ 土日祝17:00~※フードLO 閉店1時間前 ドリンクLO 閉店30分前※11月16日(土)のディナータイムは、貸切営業のため利用不可。■メニュー暗黒のパスタ 1,650円(税込)ホリデー・リース・タコライス 1,650円(税込)銀河のプレゼントサンド 1,650円(税込)星々のクリスマスチキン(1~2人前) 1,980円(税込) ※ディナーのみライトサイド・ソイミルクパフェ 1,320円(税込)ダークサイド・ソイチャコールパフェ 1,320円(税込)光と闇のフィズ 880円(税込)ブラック・ジンジャーエール 880円(税込)ブルーミルク 880円(税込)© 2019 & TM Lucasfilm Ltd.
2019年11月09日『スター・ウォーズ』完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の大ヒットを祈願して、シリーズファンの市川海老蔵主演「スター・ウォーズ歌舞伎」が開催されることが決定した。『スター・ウォーズ』と同い年の海老蔵さんが、主演だけでなく監修も務める「スター・ウォーズ歌舞伎」は、「スター・ウォーズ」の世界観を最先端の映像技術と歌舞伎とで融合させた1日限りのスペシャルパフォーマンスで、映画シリーズの根幹をなす“家族の愛と喪失”をテーマに展開される。主演の海老蔵さんが演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から登場し、ダース・ベイダーを祖父に持ち、正義と悪の狭間で揺れ動くカイロ・レン。最新作『スカイウォーカーの夜明け』では、世代を超えて描かれてきた“光と闇”の戦いがカイロ・レン、そしてレイへと引き継がれていく。今回の「スター・ウォーズ歌舞伎」では、『フォースの覚醒』と『最後のジェダイ』のポイントとなる3シーンを3部構成で描くという。市川海老蔵コメント皆様、こんにちは。市川海老蔵です。この度、シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して、スター・ウォーズ歌舞伎を開催いたします。スター・ウォーズ歌舞伎で描かれるのは、40年以上に渡るスカイウォーカー家の愛と喪失の物語です。スター・ウォーズが好きな方も、歌舞伎が好きな方も、お楽しみいただける舞台になってます。是非、お越しください。「スター・ウォーズ歌舞伎」は11月28日(木)都内某所にて開催予定。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月04日「スター・ウォーズ」シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日日米同時公開)の公開を記念し、芸能界屈指のスター・ウォーズファンとして知られる歌舞伎俳優・市川海老蔵主演による「スター・ウォーズ歌舞伎」が11月28日に開催されることがこのほど、明らかになった。「スター・ウォーズ歌舞伎」とは、海老蔵が監修・主演を務め、「スター・ウォーズ」の世界観を最先端の映像技術と、日本の伝統芸能である歌舞伎を融合させた1日限りのスペシャルパフォーマンス。映画シリーズの根幹をなす「家族の愛と喪失」をテーマに描かれる。海老蔵が演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から登場し、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となった“カイロ・レン”。カイロ・レンは、父親であるハン・ソロとの親子関係に葛藤し、上司であるスノークとの確執、そして唯一無二のジェダイマスターにして師でもあるルーク・スカイウォーカーとの関係に悩み、正義と悪の狭間で揺れ動くキャラクター。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』では、世代を超えて描かれてきた“光と闇”の戦いが、カイロ・レン、そして類まれなフォースを覚醒させたレイへと引き継がれていく。「スター・ウォーズ歌舞伎」では、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のポイントとなる3シーンを3部構成で演じる。大の「スター・ウォーズ」ファンとしても知られる海老蔵は、「スター・ウォーズ」と“同い年”である1977年生まれ(シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』は全米で1977年に公開)。また、父である市川團十郎さんと初めて映画館で観た作品が「スター・ウォーズ」であったこと、さらに海老蔵自身も父親という立場であるなど、父から子へ世代を超えて受け継がれる「スター・ウォーズ」との深い縁を感じさせる。海老蔵は「皆様、こんにちは。市川海老蔵です。この度、シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して、スター・ウォーズ歌舞伎を開催いたします。スター・ウォーズ歌舞伎で描かれるのは、40年以上に渡るスカイウォーカー家の愛と喪失の物語です。スター・ウォーズが好きな方も、歌舞伎が好きな方も、お楽しみいただける舞台になってます。ぜひ、お越しください」とコメントを寄せている。同公演は 11月28日に都内某所にて開催予定。また、11月5日よりスター・ウォーズ公式サイトもしくは公式Twitterにて応募概要の掲載を予定している。(C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月04日アディダス(adidas)から、映画「スター・ウォーズ」シリーズとのコラボレーションによる「スター・ウォーズ コレクション」が登場。ライトセーバー、スペースシップ、キャラクターの3テーマに分けたコレクション同コレクションは、2019年11月1日(金)発売の第1弾「ライトセーバーパック」、11月21日(木)発売の第2弾「スペースバトルパック」、そして12月に発売予定の第3弾「キャラクタ ーパック」の3テーマに分けて展開。それぞれアディダスバスケットボール、アディダスランニング、アディダスオリジナルスの3ブランドから登場する各パックには、テーマを象徴する「スター・ウォーズ」にまつわるデザインのほか、銀河帝国の言語であるオーラベッシュ文字や、様々な名台詞などがデザインされている。第1弾「ライトセーバーパック」はバスケットボールシューズを展開コレクションの第1弾を飾る「ライトセーバーパック」から展開されるのは、アディダスバスケットボールのバスケットボールシューズ。ジェダイとライトセーバーの絆にインスパイアされたデザインが特徴で、ミッドソールにはライトセーバーの“色”を決めると言われるカイバー・クリスタルの色が反映されている。アイテムラインナップは、最強のジェダイの騎士と称されるメイス・ ウィンドゥと、彼の特殊なライトセーバーの色“パープル”にフィーチャーした「ハーデン ヴォリュームフォー(Harden Vol. 4)」や、ライトサイドとダークサイドの両面を左右で異なるアッパーの色で表現した「プロネクスト(Pro Next)」、新たなスピンオフ映画の制作も進められるなど、多くのファンを持つオビ=ワン・ケノービに着想を得た「トップテン(Top Ten)」などが、バリエーション豊かに用意されている。商品情報アディダス×スター・ウォーズ「スター・ウォーズ コレクション」発売日:・第1弾 2019年11月1日(金)・第2弾 2019年11月21日(木)・第3弾 2019年12月 ※発売日未定取扱店舗:・アディダス ブランドコアストア 各店、アディダス オリジナルスショップ 各店、アディダス オンラインショップ・GALLERY・2 渋谷1F、新宿アドホック5F、吉祥寺、町田、港北、海老名、藤沢1F、GALLERY・2 オンラインストアSTAR WARS および関連するプロパティは、Lucasfilm Ltd.および/またはその関連会社の米国およびその他 の国における商標または著作権です。 ©&TM Lucasfilm Ltd.©2019 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bars logo and the 3-Stripes mark are trademarks of adidas.【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2019年11月01日ベルシュカ(Bershka)とスター・ウォーズ(STAR WARS)とのコラボレーションコレクションが、ベルシュカ各店舗およびオンラインストアで発売される。“不動の名作”といわれる「Episode 5」のコラボT&フーディ映画「スター・ウォーズ」シリーズの9作目であり、スカイウォーカー家の物語の完結編にあたる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開が2019年12月に控え、スター・ウォーズ熱がヒートアップするなか、今回のコラボレーションでは“不動の名作”といわれる「Episode 5 帝国の逆襲」にフォーカスを当てた。ブラックボディのフーディ、ビッグサイズのTシャツの前面に、「Episode5 帝国の逆襲」のムービーポスターをプリントした。若きジェダイのルークとレイア姫、ハン・ソロといった人気の反逆軍キャラクターに、後ろから大きく手を伸ばしながら忍び寄るダース・ベーダーを組み合わせたビジュアルは、ファンよだれもののデザインとなるだろう。フーディは、SからLサイズまで幅広い展開で、ユニセックスで楽しむことができる。Tシャツは、透け感のあるチュールを取り入れ、ラインストーンで銀河の星を表現した。ビッグサイズを選んでミニドレス風に着こなすのもおすすめだ。【詳細】ベルシュカとスター・ウォーズ(STAR WARS)取扱店舗:ベルシュカ各店および公式オンラインショップ※2019年10月中旬現在発売中・パーカー 4,990円(税込)・シャイニーチュール T シャツ 2,990円(税込)【問い合わせ先】ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービスTEL:03-6415-8086
2019年10月26日リーバイス(Levi’s)から、映画『スター・ウォーズ』シリーズとコラボレーションした「スター・ウォーズ x リーバイス」コレクションが登場。メンズ&ウィメンズのウェアやデニムパンツ「501」が、2019年11月1日(金)より、リーバイスストア全店舗にて発売される。「スター・ウォーズ x リーバイス」は、映画「スター・ウォーズ」シリーズの9作目であり、スカイウォーカー家の物語の完結編にあたる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して発売されるもの。コレクションではリーバイスのクラシカルなアイコンモデルにストリートテイストを取り入れたトラッカージャケット、デニムパンツ「501」、フーディー、ロングTシャツなど、メンズ&ウィメンズ合わせて全18型が展開される。デニム地のトラッカージャケットには、「スター・ウォーズ」のオリジナル3部作に登場するダース・ベイダーやR2-D2、C-3POなどお馴染みのキャラクターや、オープニングロールとして有名な“In a galaxyfar, far away….,”ロゴを配して。デニムパンツ「501」には、銀河を表現したギャラクシープリントをあしらった。これらのデニムアイテムはディテールにもこだわり、レザーパッチやボタンといったパーツにも、『スター・ウォーズ』の世界観を落とし込んでいる。【詳細】「スター・ウォーズ x リーバイス」コレクション発売日:2019年11月1日(金) ※10月25日(金)先行予約開始展開店舗:リーバイスストア全店舗、リーバイス公式オンラインストア他展開アイテム:全18型(メンズ ボトムス2型、メンズトップス7型、ウィメンズ ボトムス2型、ウィメンズトップス5型、アクセサリー2型)アイテム例:・THE TRUCKER JACKET GALAXY 13,000円+税(メンズ)・501 SLIM TAPER GALAXY 15,000円+税(メンズ)・EX BF TRUCKER VINTAGE POSTER 13,000円+税(ウィメンズ)・501 CROP GALAXY 15,000円+税(ウィメンズ)
2019年10月24日J.J.エイブラムスが監督する「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から、約40年にわたるサーガを締めくくる最新にして最後の予告編が全世界一斉に解禁となった。アメリカ現地時間10月21日、レイア・オーガナ役で知られ、前作『最後のジェダイ』の撮影直後に亡くなったキャリー・フィッシャーの誕生日に解禁された本予告。スカイウォーカー家の物語を描いてきた「スター・ウォーズ」がついに完結。世代を超えた“光と闇の戦い”が決着を迎える。ひとり、ジェダイの修行を積むかのように走り抜けるレイ(デイジー・リドリー)の姿から始まる本映像。レジスタンスの面々が新たに集うシーンに続き、水の惑星ではレイの前にカイロ・レン(アダム・ドライバー)が姿を現す。「誰もが私を理解していると 本当は違う」というレイの言葉に「俺には分かる」と心の隙間に近づいてくるカイロ・レン。映像では2人のファイトシーンに加え、なぜか共闘し何かを叩き壊すシーンも。まさに光と闇の総決戦が幕を切って落とされる中、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は姿こそ現さないが、「それはジェダイの運命 お前の運命だ」とレイに語りかける。さらに「ずっと待っていた…」というシスの暗黒卿パルパティーン皇帝/ダース・シディアスの声が、「今こそ…お前たちは一つに 終わりが始まる」と気になる言葉を言い放つ。これはスカイウォーカー家、そしてレイとカイロ・レンの運命の決着を示しているのか?そしてアンソニー・ダニエルズが演じる人気ドロイドC-3PO の「最後にもう一度だけ 友人たちに」という、仲間たちへ別れを告げるかのような意味深なセリフも。映像のラストでは、目を涙で潤ませながらライトセーバーを構えるレイに対し、「May the Force be with you. Always」(フォースと共にどんなときも)とのセリフが重なる。その声の主は、ルークとレイア(キャリー・フィッシャー)というスカイウォーカー家の“レジェンド”。感動を誘うと共に、伝説の“完結編”、終わりの始まりを告げる新映像となっている。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年10月22日スター・ウォーズとル・クルーゼ(LE CREUSET)がコラボレーション。「スター・ウォーズ×ル・クルーゼコレクション」のキッチングッズが、2019年11月1日(金)よりル・クルーゼ ショップ、伊勢丹新宿店ほかで限定発売される。スター・ウォーズ人気キャラがキッチングッズに「スター・ウォーズ×ル・クルーゼコレクション」では、スター・ウォーズの中でも愛されているキャラクターのモチーフにしたキッチングッズを展開する。ハン・ソロやダース・ベイダー、ファルコンなどが、スクリーンを飛び出し登場。クッキングタイムや食事の時間が楽しくなるポップなデザインが提案される。ダース・ベイダーのココット・ロンドル・クルーゼの定番ココット・ロンドは、ダース・ベイダーモチーフに変身。光沢のあるシャイニーブラックで染め上げた鍋は、オリジナル作品に匹敵するほどの存在感を放つ。煮込み料理はもちろん炊飯にもおすすめ。寒くなるこれからの季節、シチューなど心まで温まるメニューを調理してみて。R2-D2/C-3PO/BB-8のミニ・ココットセット3個セットのミニ・ココットは、R2-D2、C-3PO、BB-8がモチーフ。スター・ウォーズの中でも人気の高いキャラクターなので、ファン必見のアイテムだ。チャーミングでコンパクトなサイズ感なので、料理の盛り付けにも便利。ハン・ソロの蓋付きロースターシグニチャー ロースターには、ハン・ソロをあしらって。蓋付きロースターは、調理した料理を冷めにくくする効果があるので、料理の幅をぐんと広げてくれそうだ。熱から守るミレニアム・ファルコンまた、鍋ものなどと合わせて使いたい鍋敷きトリベット フリントは、ミレニアム・ファルコンの形状を再現した。耐熱シリコン製で、高熱の皿や器からテーブルを守ってくれる。【詳細】「スター・ウォーズ×ル・クルーゼコレクション」発売日:2019年11月1日(金)取扱店舗:ル・クルーゼ ショップ、公式オンラインショップ、伊勢丹新宿店、伊勢丹新宿オンラインショップほか※ル・クルーゼショップでの販売は、支払後後日配送。※ラゾーナ川崎店、ルクア大阪店はサンプル展示あり。※取り扱い店舗は変更になる場合あり。※詳細は各店舗に問い合わせ。<アイテム例>・スター・ウォーズ ハン・ソロ / シグニチャー ロースター 33㎝ ストーン 50,000円+税<限定50個>・スター・ウォーズ ダース・ベイダー / シグニチャー ココット・ロンド 26㎝ シャイニーブラック 45,000円+税<限定100個>・スター・ウォーズ / ミニ・ココット(3個入り) 12,000円+税<限定150個>・スター・ウォーズ デス・スター / トリベット フリント 3,000円+税<限定150個>・スター・ウォーズ ファルコン / トリベット フリント 3,000円+税<限定150個>・スター・ウォーズ ポーグ / パイバード 2,500円+税<限定50個>
2019年10月07日マーベルの社長ケヴィン・ファイギが、ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディとともに、『スター・ウォーズ』の映画製作を手掛けることになったという。「The Hollywood Reporter」などが報じた。「スカイウォーカー・サーガ」の完結編である『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の製作を終えてから、本格的に始動するとのこと。関係者は、すでにケヴィンがある有名俳優に演じてほしい役があると声をかけたと明かしている。この有名俳優がだれであるかは不明だが、ブリー・ラーソンが取った行動で「もしかして声をかけられたのはブリー?」と話題になっている。ブリーはつい数時間前に『スター・ウォーズ』のコスプレでライフセーバーを持ち、C-3POと撮影した写真をSNSに投稿。「だれか『スター・ウォーズ』って言った?」とキャプションを添えたのだ。ブリー自身の「売り込み」かもしれないが、『スター・ウォーズ』の多くのファンはブリーを歓迎している模様。ディズニーの会長アラン・ホルンは、「キャシーとルーカス・フィルムが企画しているプロジェクトが楽しみです」、「『スカイウォーカー・サーガ』の完結を受け、キャシーは『スター・ウォーズ』の物語に新時代を築こうとしています。ケヴィン・ファイギは(『スター・ウォーズ』の)熱狂的ファンとして知られています。この類まれな才能を持つ2人のプロデューサーが、『スター・ウォーズ』の映画を一緒に作る。納得のいくことでしょう」とコメントしている。(Hiromi Kaku)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より全国にて公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年09月27日12月20日(金)より全国公開される『スター・ウォーズ』完結編である『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。この度、日本版ティザーポスターが公開された。1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから今年で42年。長きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画の完結編であり、スカイウォーカー家の物語を描く、最後の『スター・ウォーズ』となるのが本作だ。公開された日本版ティザーポスターで注目すべきは、US版にはない、“――すべて、終わらせる”というコピー。“完結編”であり、本作の公開でいよいよ長きに渡る歴史に幕を閉じることを強烈に印象付ける仕上がりだ。1作目から出演している唯一のキャストであるC-3PO役のアンソニー・ダニエルズは、本作について「『スター・ウォーズ』歴史上、最高の『スター・ウォーズ』映画になるだろう。これまでは、1作目『エピソード4』が僕の一番のお気に入りだった。『スター・ウォーズ/新たなる希望』がね。でも今は、僕が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』について知っているすべてのことからして、これが最高のものになるだろうと信じている」と語る。そんな期待の本作の日本版ティザーポスターでは、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎフォースの力を覚醒させたレイの持つ青のライトセーバーと、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レンが持つ赤のライトセーバーが交わる直前のビジュアルが初お披露目となっている。青(=ライトサイド)のフォースをまとうレイと、赤(=ダークサイド)のフォースを放つカイロ・レンが向かい合い、長い歴史を締めくくる“最後の戦い”に相応しい極限の緊迫感が漂うビジュアルとなっているのだ。監督のJ.J.エイブラムスは、本ティザーポスターに描かれるシーンについて、「(レイとカイロ・レンが立つ場所が)どこかは言えないんだ」と、詳細を明かさない一方で「とてもクールなシーンだとは言える。皆さんに見てもらえるのが待ちきれないよ!」と自信をのぞかせる。加えてレイ役を演じたデイジー・リドリーは「私はどこで戦っているか知っているわ。それはある建造物の上なのは確かよ」と全貌が分かるのはまだまだ先だと感じさせつつ、世界中のファンの期待を高めている。そして、レイとカイロ・レンの持つそれぞれのライトセーバーから強大なフォースが放たれているその背後に浮かぶ、パルパティーン皇帝の不気味な笑み。パルパティーンはこれまでのシリーズでアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに導き、ダース・ベイダーを誕生させ、強大なフォースを持つルークをダークサイドに引き込もうとした。ルークとダース・ベイダーの戦いを引き起こしたまさに悪の元凶だ。本作でもルークの意志を受け継いだレイをダークサイドに堕とそうとしているのか?それともまったく別の思惑があるのか。そして先に触れた、“――すべて、終わらせる”とは、誰の台詞なのか? 完結編の謎が深まる中、42年間、恐怖と圧政で銀河の支配を目論んでいたダークサイド“闇”と、それを防ぐライトサイド“光”のフォースを巡る戦いが、いよいよ今年の12月に終わりを迎える。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』12月20日(金)全国公開
2019年09月20日永きに渡り紡がれてきた伝説的サーガの完結編として、スカイウォーカー家の物語を描く最後の「スター・ウォーズ」となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から、日本版ティザーポスターが解禁された。C-3PO役アンソニー・ダニエルズ「最高の『スター・ウォーズ』映画になる」1作目から出演している唯一のキャストであるC-3PO役のアンソニー・ダニエルズは、本作について「『スター・ウォーズ』歴史上、最高の『スター・ウォーズ』映画になるだろう。これまでは、1作目『エピソード4』が僕の一番のお気に入りだった。『スター・ウォーズ/新たなる希望』がね。でも今は、僕が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』について知っているすべてのことからして、これが最高のものになるだろうと信じている」と語る。そんな期待が高まる日本版ティザーポスターには、伝説のジェダイ ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイの持つ青のライトセーバーと、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レンが持つ赤のライトセーバーが交わる直前が披露されている。青(=ライトサイド)のフォースをまとうレイと、赤(=ダークサイド)のフォースを放つカイロ・レンが向かいあい、長い歴史を締めくくる“最後の戦い”にふさわしい極限の緊迫感が漂うビジュアルとなった。レイ&カイロ・レンの激闘は「とてもクールなシーン」とJ.J.エイブラムス監督J.J.エイブラムス監督は、本ティザーポスターに描かれるシーンについて、「(レイとカイロ・レンが立つ場所が)どこかは言えないんだ」と、詳細を明かさない一方で「とてもクールなシーンだとは言える。みなさんに見てもらえるのが待ちきれないよ!」と自信をのぞかせる。加えてレイ役を演じたデイジー・リドリーは、「私はどこで戦っているか知っているわ。それはある建造物の上なのは確かよ」と語り、全貌が分かるのはまだまだ先とファンの期待を煽った。何よりも気になるのは、レイとカイロ・レンの持つそれぞれのライトセーバーから強大なフォースが放たれているその背後に浮かぶ、パルパティーン皇帝の不気味な笑み。これまでのシリーズで、パルパティーンはアナキン・スカイウォーカーをダークサイドへと導き、ダース・ベイダーを誕生させ、強大なフォースを持つルークをダークサイドに引き込もうとした。ルークとダース・ベイダーの戦いを引き起こした、まさに悪の元凶というべき存在。本作でもルークの意志を受け継いだレイをダークサイドに堕とそうとしているのか?それとも全く別の思惑があるのか?そして日本版ティザーポスターに記載されている「――すべて、終わらせる。」これは誰の台詞なのか…?恐怖と圧政で銀河の支配をもくろんでいたダークサイド“闇”と、それを防ぐライトサイド“光”のフォースを巡る戦いが幕を下ろすことになる。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より全国にて公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年09月20日9月にラグビーワールドカップの開催を控えている日本。ラグビーといえばドラマ『スクール☆ウォーズ』を思い出す人も多いはず。そしてこの伝説のドラマが、DVD BOXでよみがえることに!「自分にとってでかい作品でしたね。放送から35年もたっているのに、こういうふうにインタビューを受けるとは思っていなかったから。僕の喜ばしいキャリアです」主人公の滝沢賢治を演じた山下真司(67)はそう話す。撮影時の思い出を聞いてみると、「つらいことばかりだった」と振り返った。「初の主役で責任は重いし、やらないといけないことはいっぱいあるし、大変でした。でも5回目ぐらいから視聴率が上がってきて、支持を得られたことが励みになってきたんです。次第にきつい、つらいという負の気持ちよりも、世間に認めてもらったことへの喜びが大きくなっていきましたね」(山下・以下同)本作は、校内暴力で荒れる高校の弱小ラグビー部を、熱血教師の滝沢が全国大会優勝へと導く実話に基づいたドラマ。泣き虫先生・滝沢を演じるうえで最大の苦労は、“泣く”ことだったという。「最初台本を見たときに『賢治、涙する』っていうのが多くて、こんなに泣くのかよって思ったのはすごく覚えています。実際苦労しましたしね。でも、そのうちに涙するって書いてないのに涙したり。それぐらい心が敏感になってね。そしていまだにその涙もろさがぬぐわれていないという……」先日、秩父宮ラグビー場で観戦したときも、白熱する戦いに感極まり、涙を流してしまったそう。「それを横にいたお客さんに見られてしまって『山下さん、本当に泣き虫なんだね』って言われて、恥ずかしいなって(笑)。ちょっと熱いシーンを見るとラグビーに限らず涙があふれますよね。1回スイッチが入っちゃっているからオフにならないです」※『泣き虫先生の7年戦争スクール☆ウォーズ』DVD BOX 9月4日発売。〈HDリマスター版〉2万9,160円、Blu-ray BOX〈通常版〉3万6,288円(ともに税込み)。発売元/TBS、発売協力/TBSグロウディア、販売元/キングレコード
2019年09月02日全人類が待ち望んだ映画を超えた史上空前のエンタテインメント『スター・ウォーズ』の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が12月20日(金)より日米同時公開。この度、スカイウォーカー家の歴史を振り返るように、世代を超えて描かれてきた“光と闇の戦い”が、レイやカイロ・レンに引き継がれていく様を描いた特別映像が公開された。1977年に『スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから42年。永きに渡り紡がれてきた伝説とも呼べる映画の完結編であり、スカイウォーカー家の物語を描く、最後の『スター・ウォーズ』となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。未だ多くがベールに包まれており、4月に公開された特報以来、新映像が出ることはなく、世界中のファンが最新情報を待ちわびていた本作だが、ついに完結に向けた“特別映像”が全世界で公開となったのだ。ふたつの太陽を眺める若きスカイウォーカーの姿から始まるこの映像には、『スター・ウォーズ』を象徴する名シーンや、懐かしいキャラクターたちの姿が次々に映し出されていき、最新作の初公開シーンを含む映像へと繋がっていく。後半の、最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の映像には、大量のXウィング・スターファイターやスター・デストロイヤーが集結するカットや、レイとカイロ・レンの壮絶な戦いなど、壮大な戦いを予感させ、期待が高まるシーンも登場。中でも最も衝撃的なのは、パルパティーン皇帝の「お前の旅は間もなく終わる」という意味深な台詞に続いて聞こえる、聞き覚えのある呼吸音と、最後に映し出されるレイの姿だ。ダース・ベイダーと思われる呼吸音に続いて現れる、黒いローブをまとい特徴的な赤いライトセーバーを手に佇むレイ。銀河系すべての悪の根源だったパルパティーン皇帝が囁く“旅の終わり”とは一体どんな終焉を意味し、“お前”とは誰を指すのか?ダース・ベイダーの呼吸音は、彼が再び登場することを表しているのか?そして、“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継いだはずのレイが、黒いフードを被り、ダークサイドを意味する“赤いライトセーバー”を手にする衝撃の姿までが登場している。42年の歴史を締めくくる完結編は、一体どんな結末を迎えるのか?最高のフィナーレに向かって、大きな話題を呼ぶに違いない映像だ。世界中が完結編を待ち望む中、J・J・エイブラムス監督は「フィルムメーカーとは常に最高の映画になることを目指している。だから僕らもこの完結編がSW史上最高傑作になるべく、今まさに、それに取り組んでいるんだ。そして何よりもジョージ・ルーカスが作り出したこの素晴らしいサーガの持ち味を十分に発揮できるようにしたい」と語っており、シリーズ全作品に出演したC-3PO役アンソニー・ダニエルズも「『スター・ウォーズ』のストーリーが終わるということをなかなか飲み込めないのですが、この終わりを皆様は気に入ってくれると思います」と断言。ファンにとって“最高のフィナーレ”を迎える本作だが、長きに渡り語り継がれてきた“伝説の完結編”は、一体どんな結末を迎えるのだろうか。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』特別映像『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』12月20日(金)より全国公開
2019年08月27日J・J・エイブラムスが監督をつとめる40年以上にわたる“スカイウォーカー・サーガ”の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から、先日のディズニーファンイベント「D23 Expo 2019」の会場限定で公開された最新映像が解禁された。監督・脚本を務めるJ・J・エイブラムスが「これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウォーカー・サーガの終わりです」と語り、さらに「D23 Expo 2019」では「SW史上最高傑作」と自信を覗かせていた本作。新たに解禁されたのは、スカイウォーカー家の歴史をふり返るように、世代を超えて描かれてきた“光と闇の戦い”がレイやカイロ・レンに引き継がれていく様を描いた特別映像。第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の2つの太陽を見つめる若き日のルーク・スカイウォーカーの姿から始まり、続いて『エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』の旧3部作、そして『エピソード1/ファントム・メナス』『エピソード2/クローンの攻撃』『エピソード3/シスの復讐』の新3部作を経て、『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』の名シーンが連なっていく。ルークをはじめ、ハン・ソロ、レイア姫、ヨーダなど、“レジェンド”たちの顔ぶれに胸が高まるばかり。そして最新作『スカイウォーカーの夜明け』の映像には、レイ、ポー・ダメロン、フィン、なぜか目が赤いC-3POなどとともに、『フォースの覚醒』時に撮影された在りし日のキャリー・フィッシャー演じるレイアの姿も。大量のXウィング・スターファイターやスター・デストロイヤーが集結するカットも登場する。また、荒くるう水上で激しく戦うレイとカイロ・レンの姿は先日のUS版ポスターのビジュアルと同様。『エピソード3/シスの復讐』での炎のさなかのアナキンvsオビワンの対決を思い起こさせる決戦となりそうな予感がする。ところが!映像のラストに映し出されるのは、パルパティーン皇帝の「お前の旅は間もなく終わる」という意味深な台詞、ダース・ベイダーと思われる呼吸音と、黒いローブをまとい、2本の赤いライトセーバーを手にしたレイの姿…。赤いライトセーバーといえば、ダース・ベイダーやカイロ・レンも持つようにダークサイドの証。しかも、2本を連結させ、両刃型になったライトセーバーは『エピソード1/ファントム・メナス』のダース・モールを否が応でも思い起こさせる。レイはダークサイドに堕ちてしまったのか…。完結編の物語がますます気になる衝撃の映像だ。J・J・エイブラムスは「フィルムメーカーとは常に最高の映画になる事を目指している。だから僕らもこの完結編がSW史上最高傑作になるべく、今まさに、それに取る組んでいるんだ。そして何よりもジョージ・ルーカスが作り出したこの素晴らしいサーガの持ち味を十分に発揮できるようにしたい」と語っており、シリーズ全作品に出演したC-3PO役アンソニー・ダニエルズも「『スター・ウォーズ』のストーリーが終わるという事をなかなか飲み込めないのですが、この終わりを皆様は気に入ってくれると思います」と断言している。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より全国にて公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年08月27日超大作映画『スター・ウォーズ』シリーズの大展覧会「STAR WARS(TM)Identities: The Exhibition」の見どころを紹介。1977年の公開以来、世界中のファンに愛されてきた『スター・ウォーズ』シリーズ。12月20日に公開される最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で、この超大作映画もついに完結する。そんな記念すべき節目にあわせて開催された大展覧会が好評だ。本展には、ジョージ・ルーカスが2021年ロサンゼルスに開館予定の美術館「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート」のコレクションがひと足早くお目見え。小道具、模型、衣装、映画のオリジナルイラストなど約200点の品が展示される。ちなみに終了後は本国の美術館に収蔵されるため、日本で拝める機会は今回が最後だ。また、もうひとつの注目コンテンツがインタラクティブ・クエスト。これは場内10か所に設置されたインタラクティブスペースにて、入場時に渡されるID付きブレスレットをかざし、「自分を作るフォースは何か?」に関連する質問に答えていくと、自身の性格や価値観が反映されたオリジナル・キャラクターが導き出されるというもの。このシステムの開発には、モントリオール・サイエンス・センターと、遺伝、神経心理学、保健科学、心理学などの専門家らが全面協力。自分が『スター・ウォーズ』界の人物だとしたらどんなキャラクターになるのか、科学的な根拠に基づいて解析している。キャラクターは約5000万通りも創造できるから、他人とかぶることもない。その場でURLも発行されるので、キャラクターを持ち帰り、SNSなどでシェアすることも可能だ。大好きな映画の世界観を通して、自分の個性を発見できるハイテクな展覧会。マニアックなファンでなくても、時間を忘れて楽しめそうだ。STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition寺田倉庫G1-5F東京都品川区東品川2-6-4開催中~2020年1月13日(月)10時~19時(入場は閉場の30分前まで)9/9、10/21、11/18、2020年1/1~3休大人3500円info@starwarsidentities.jp©&TM 2019 Lucasfilm Ltd. All rights reserved. Used under authorization.※『anan』2019年8月28日号より。文・山田貴美子(by anan編集部)
2019年08月19日いまから41年前、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が日本で初公開された記念すべき日6月24日に、完結編となる『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(THE RISE OF SKYWALKER)の邦題が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に正式決定した。歴代を通じて、固有名詞がタイトルに組み込まれるのは本作がシリーズ史上初。今年の4月、全米で原題『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』が発表されて以来、日本中のファンの間でどのような邦題になるのか大きな話題を呼んできたが、ついにそのタイトルが明らかに。監督・脚本を務めるJ・J・エイブラムスが「これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウォーカー・サーガの終わりです」 と語るように、長きに渡り語り継がれてきた伝説の完結編となるはずだ。いまから41年前の6月24日――その伝説は、始まった41年前の1978年6月24日はシリーズ第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が日本で初公開(先行上映)された歴史的な日。すでに全米で一大ブームとなっていた「スター・ウォーズ」は全米公開から約1年の時を経て、満を持して日本で公開されると、この日を待ちわびたファンが劇場に溢れ、革新的な映像と宇宙を舞台にした壮大な“家族の物語”は、またたく間に日本中を熱狂の渦に包み込んだ。あれから41年…。後にダース・ベイダーとなるアナキン、伝説のジェダイとなるルーク、そしてレイアら、スカイウォーカー家の物語を紡いできたシリーズの完結編の邦題が、伝説が始まった日と同じ6月24日にお披露目。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な“サーガ”の結末は“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦に託されるーー。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースを覚醒させたレイ。そして、R2-D2、C-3PO、BB-8 ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち。さらに今回は、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソード・シリーズでは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』以来で再登場する。先日、米・カルフォルニアのディズニーランド・パークに「スター・ウォーズ」初のエリアとなる「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」がオープン、さらに8月には世界中で200万人以上を魅了してきた大展覧会「STAR WARS Identities」がついに日本上陸。間近に迫る貴重な展示品の数々は、『スター・ウォーズ』史上最大規模にして国内最後の展覧会となる。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題) 2019年12月20日より全国にて公開
2019年06月24日12月20日に日米同時公開される『スター・ウォーズ』シリーズ完結編『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』の邦題が、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に決定したことが24日、発表された。歴代を通じて、固有名詞がタイトルに組み込まれるのはシリーズ史上初めて。41年前の1978年6月24日は、シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が日本で初公開(先行上映)された歴史的な日。全米で一大ブームとなっていた『スター・ウォーズ』は全米公開から約1年の時を経て満を持して日本で公開され、この日を待ちわびたファンが劇場にあふれ、革新的な映像と宇宙を舞台にした壮大な“家族の物語”は、またたく間に日本中を熱狂の渦に包んだ。あれから41年・・・スカイウォーカー家の物語を紡いできた同シリーズの完結編の邦題が、歴史的な日と同日の6月24日に解禁となった。今年4月に全米で原題『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』が発表されて以来、日本中のファンの間でどのような邦題になるのか大きな話題を呼んできたが、果たしてタイトルの「スカイウォーカー」そして「夜明け」が意味するものとは?はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な“サーガ”の結末は“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦に託された──祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして、R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち…。さらに、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソード・シリーズでは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』以来の再登場となる。※1978年6月24日/有楽町・日劇前(C)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年06月24日12月20日(金)に公開となる『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』に繋がる重要作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を、フル音響のオーケストラの生演奏と共に楽しめるシネマ・コンサートが10月に開催されることになった。シネマ・コンサートは音声やセリフ、効果音はそのままに、音楽パートをフル・オーケストラが大スクリーンでの映画全編上映に合わせて生演奏する、映画をライブ感覚で体感できる最も贅沢な映画鑑賞スタイル。大迫力の映像と音楽が、新たな感動を呼ぶと熱烈なファンも増えている。『スター・ウォーズ』シリーズのシネマ・コンサートは、2017年に『フォースの覚醒』、2018年には「スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR 2018」と題し、旧3部作から『エピソード4/新たなる希望』を日本各地で上演、約35,000人のスター・ウォーズファン・映画・音楽ファンを熱狂に包んだ。また、そのプレミア公演となる初期3部作『エピソード4/新たなる希望』『エピソード5/帝国の逆襲』『エピソード6/ジェダイの帰還』の1日一挙上演が2018年7月29日に開催され、世界初の試みとして喝采を浴びた。コンサートでは数々のシネマ・コンサートでタクトを振ってきたマエストロ、ニコラス・バックが指揮を担い、国内屈指の名門・東京フィルハーモニー交響楽団が演奏。いずれも昨年の「スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR」で各会場を沸かせた強力タッグだ。また、「スター・ウォーズ」といえば名匠ジョン・ウィリアムズの音楽。誰もが知る“あのオープニング・クロール”から始まる旋律は、瞬く間に観客をスター・ウォーズの世界へと引き込む。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』公開の前に上演される、壮大なフィナーレにつながる『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』のシネマ・コンサート。詳細は公式サイトにて確認を。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開© 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rightsスター・ウォーズ/最後のジェダイ 2017年12月15日より全国にて公開ⓒ 2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題) 2019年12月20日より全国にて公開
2019年06月16日シリーズを通じて描かれてきたスカイウォーカー家の“家族の愛と喪失”の物語が、この冬、ついに完結する『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』(原題)。シリーズ第1作目「エピソード4」以降、使われ続けている有名なセリフ“May the FORCE Be With You.”(フォースと共にあらんことを)にちなんで制定された5月4日(May the 4th)の「スター・ウォーズの日」に、「“STAR WARS DAY”TOKYO 2019」が盛大に開催された。ゴールデンウィーク真っ只中、六本木ヒルズアリーナにて開催された「“STARWARS DAY”TOKYO 2019」には、本シリーズのファン層の幅広さを象徴するかのように小学生から年配の方まで、老若男女問わず、世代を超えたSWファンが集結。「世代を超えて人々をつなぐ、スター・ウォーズ」をテーマに様々なイベントが行われ、ダース・ベイダー、ストームトルーパー、カイロ・レン、TFAストームトルーパー、C-3PO、R2-D2、BB-8ら人気キャラクターの登場はもちろん、「スター・ウォーズ」音楽を奏でるライブパフォーマンスにオリジナルアイテムを作成するワークショップ、フォトスポット、スペシャルグッズ・フードと“5月4日限定”で体験できる様々なアクティビティが展開された。過去最大の「スター・ウォーズの日」イベントにこの日、ステージ上には大きなカウントダウンパネルが設置され、まず、PM5時04分(May the 4th)へのカウントダウンに向け、☆Taku Takahashi(mflo)、「カンティーナバンド」(フィグリン・ダン&モーダル・ノーズ)が登場し、スペシャル楽曲を披露。スター・ウォーズの世界観を盛り上げ、会場に集まったファンも一体となった。演奏を終えると、☆Takuさんはスター・ウォーズの魅力について「世界観が素晴らしいのはもちろん、二世代にわたって楽しめる映画。今日も会場には大人から子どもまで多くの方が集まっていますが、当時子どもだった僕らが大人になって、それぞれの世代のストーリーがあるなんて本当にすごいと思います」と感慨深くコメントした。いよいよカウントダウンまで5分となると、EXILE MAKIDAI、さらにダース・ベイダーを受け継ぐカイロ・レン、ストームトルーパーがサプライズゲストとして登場!スター・ウォーズの歴史とほぼ同い年というMAKIDAI さんは「子供の時に初めてふれたスペース・ファンタジーで、色々な夢を見させてもらいました。壮大な世界観、そして家族のストーリーに魅了され続けています」とスター・ウォーズ愛を語った。ついにタイマーが5秒前を迎えると、カウントダウンの後「フォースと共にあらんことを!」の掛け声と共に、青色の銀テープが会場全体を彩り、会場の熱狂もピークに。来場した多くのファンと共にスター・ウォーズの日を祝福した。「スター・ウォーズ」完結まで残り229 日!カウントダウン開始さらにステージ上のカウントダウンタイマーが再始動すると、12月20日0時に日米同時公開となる『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』(原題)の公開に向け、残り229日の数字が刻まれた、新たなカウントダウンが始動した。42年の歴史についに幕を閉じ、シリーズ完結編となる今作について、☆Takuさんは「タイトルの謎が膨らんできた」と興奮収まらぬ様子で話し、MAKIDAIさんは「スター・ウォーズは世代間を越えた、スカイウォーカー家の物語ということにしっくりきている。どういう風に表現されるのか、すごくワクワクしている」と期待を膨らませた。そしてイベントのラストには、「源-Minamoto-」によるスター・ウォーズメドレーが披露され、壮大なスケールの演奏に会場全体が酔いしれた。最後はMC DJ TARO の「May the FORCE Be With You.(フォースと共にあらんことを)」のセリフと共に会場がさらなる一体感をみせ、イベントは幕を閉じた。なお、会場には4月30日に74歳でこの世を去った、チューバッカを演じてきたピーター・メイヒューに捧げたチューバッカの等身大パネルとメッセージボードが用意され、亡きピーターを惜しむファンから様々な想いが寄せられ、来場した約16,000人のファンが哀悼の意を捧げた。『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』が示す意味とは…はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大なサーガの結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦に託された――。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして、R2-D2、C-3PO、BB-8らドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち…。さらに、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソード・シリーズでは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』以来の再登場。果たして、彼らを待ち受ける運命とは?そして、いかなるエンディングを迎えるのか?全世界がその行く末を固唾をのんで見守る壮大なるフィナーレに向け、カウントダウンは始まった。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』(原題)は12月20日(金)より日米同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題) 2019年12月20日より全国にて公開
2019年05月05日身長218センチ、『スター・ウォーズ』シリーズのチューバッカ役で知られるピーター・メイヒューが亡くなったことが明らかになった。74歳だった。ピーターの家族が本人のSNSにて報告。「ピーター・メイヒューの家族です。私たちは深い愛に包まれ、悲しみに暮れています。大変残念なことですが、ピーターが亡くなったことをお知らせしなければなりません。彼は2019年4月30日の夜、ノーステキサスの自宅で私たちに見守られながら旅立ちました」という文章から始まる長文レターが掲載されている。それによればピーターは『スター・ウォーズ』旧三部作と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に出演後、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でチューバッカを再演。当時は車椅子生活を送っていたが、自身を奮い立たせチューバッカを演じ切ったという。チューバッカ役としてはこれが最後の出演作となったが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では“チューバッカ・コンサルタント”として助言した。まさに、チューバッカに全身全霊を注いだ人生だったそうだ。『スター・ウォーズ』のメンバーと一生ものの友情を築き、世界中を飛び回ってファンと交流したピーター。チューバッカの知名度を活かし、チャリティー活動にも献身的で妻のアンジーさんとNPO団体「ピーター・メイヒュー基金」を設立した。6月29日に家族と友人を集めたお別れ会が開かれる。また、12月の初めにロサンゼルスで開催される『スター・ウォーズ』ファンのためのイベント「エンパイア・コン」でもお別れ会を行い、ピーターの私物やコレクションを展示するとのこと。(Hiromi Kaku)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開© 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rightsスター・ウォーズ/最後のジェダイ 2017年12月15日より全国にて公開ⓒ 2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年05月03日アメリカ・カリフォルニア州州アナハイムにあるディズニーランド・リゾートの新エリア「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」に登場する、新しい大型アトラクションをご紹介します。映画『スター・ウォーズ』の世界を再現した空間で、登場人物になったような気分を楽しんでみませんか?「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」とは2019年5月31日(金)カリフォルニア州 ディズニーランド・リゾート内に、ディズニーパーク史上最大級のスケールで登場する、映画『スター・ウォーズ』の世界観をモチーフとした新しいテーマランドです。エリア内には、全く新しい2つの大型アトラクションのほか、ダイニングやギフトショップが登場。また、BB-8やチューバッカ、レックス、ファースト・オーダーのメンバーなど、映画に登場するキャラクターたちにも出会うことができます。アトラクション「ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン」ハン・ソロ船長の愛機「ミレニアム・ファルコン」に、パイロットとして乗り込み極秘任務を達成するアトラクション。ブラスターを発射したり、ハイパースペースへの移動準備をしたり、本物さながらの体験は『スター・ウォーズ』ファンにはたまらないはず。アトラクション「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」8人乗りのライドに乗って、スター・デストロイヤーのハンガーベイでの戦いに参加。ファースト・オーダーとレジスタンスによる壮絶な戦いを、かつてないスケールで体験できますよ。驚きの連続に大興奮間すること違いなしのアトラクションです。「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」 概要エリア名Star Wars:Galaxy’s Edge(「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」)場所カリフォルニア ディズニーランド・リゾート(アメリカ)オープン日2019年5月31日(金)※2019年8月、フロリダ「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」にもオープン予定エリア面積14エーカー(56656平米)スポット情報スポット名:カリフォルニア ディズニーランド・リゾート住所:1313 Disneyland Dr, Anaheim, CA 92802 アメリカ合衆国電話番号:+1 714-781-4636©Disney/Lucasfilm
2019年04月19日12月20日に日米同時公開されるエピソード9にあたる『スター・ウォーズ』の最新作タイトルが『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』(原題)に決定。さらに初の映像が到着した。1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が米国で公開されてから42年、永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画を超えたシリーズが、ついに幕を下ろす――。今回、そのタイトルと初映像が、現在開催中の世界最大のスター・ウォーズ公式ファンイベント「スター・ウォーズ セレブレーション・シカゴ2019」にて発表。映像が終わると、会場に詰め掛けた7,000人のファンからは大歓声が沸き起こり会場の興奮はピークに。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から連なる三部作の3作目にしてシリーズの最終章は、『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー/THE RISE OF SKYWALKER』という、スカイウォーカー家の物語となることが改めて判明した。全世界解禁となった2分6秒もの初映像は、『フォースの覚醒』の冒頭を思わせるレイ(デイジー・リドリー)がかつて暮らした砂漠の星ジャクーらしき場所からスタート。亡きルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の「我々は全てを伝えた。はるかな歴史が君の中に。だが、これは君の戦いだ」という言葉に後押しされライトセイバーを握る彼女の前に、カイロ・レン(アダム・ドライバー)のタイ・ファイターが突進する!さらに宇宙ではハン・ソロの悪友ランド・カルリジアン(ビリー・ディー・ウィリアムズ)がミレニアム・ファルコン号に乗る様子も。隣にはチューバッカの姿がある。フィン(ジョン・ボイエガ)、ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)、そして愛されドロイドBB-8らも登場!一瞬だが『エピソード6/ジェダイの帰還』を思わせるチェイスに加え、『エピソード4/新たなる希望』でレイア(キャリー・フィッシャー)がハン・ソロとルークに渡したメダルも映し出されている。やがて、レイ、フィン、ポー・ダメロン、チューバッカ、C-3PO、BB-8、新ドロイド D-Oが海に浮かぶ破壊された巨大兵器らしき物の元に辿り着く。そして聞こえるルークの「我々は常に君と共に。誰ひとり消え去っていない」との声に、レイアと涙するレイの抱擁が重なっていく。だが、最後には不気味に響く何者かの高笑いが!その声は、かつてルークたちが立ち向かったシスの暗黒卿ダース・シディアス/パルパティーン皇帝では…!『フォースの覚醒』で伝説を受け継いだJ.J.エイブラムスが再びメガホンをとった完結編は、さらに謎が深まる幕開けとなっている。J.J.エイブラムス、日本のファンにもコメント!「ジョージ・ルーカスが作り上げたものを、その精神を守りつつ完結させるのは難しいことでもあり、楽しいことでもあった」と語るJ.J.。さらに「この物語を彼女(キャリー・フィッシャー)なしで進めることは難しい」と続ける。「過去の映像を見ていて、それらを使って話を続けることができるのではと思った。そこを中心に、話を書いていったんだ。それらのシーンを使い、物語を前に進めることができた。このことを改めて考えると感動のあまり言葉が出ません。レイアがこの映画の中に生きていると感じています。彼女の心は私たちと一緒にあります」と制作過程も明かしながらコメント。さらに日本のファンに向け、「これは1つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウオーカー・サーガの終わりです。皆さんに是非映画館に観に行ってもらえるのを期待しています。(そして)皆さんが楽しんでくれることを期待しています。フォースと共にあらんことを」とメッセージも。また、「新しいライトセーバーを手に入れるのか?」という質問を受けたレイ役デイジー・リドリーが「ルークにもらったライトセーバーはまだあるとだけ言っておきましょう」とだけ語ると、会場からは大きな拍手が巻き起こる一幕も。ジョン・ボイエガは自身が演じたフィンについて、「過去2作で、彼はまだ迷っていた。J.J.は僕に『君は今作の展開を気に入るよ』と言ってくれたが、本当に、今作では『ついに僕は「スター・ウォーズ」映画に出たんだ!』と感じた(笑)」と笑顔を見せてコメント。ランド・カルリジアンとして『エピソード6/ジェダイの帰還』以来の再登場となったビリー・ディー・ウィリアムズは、「またこの冒険に戻ってこれて嬉しい」と語りつつ、「僕はランドから離れたことは一度もないよ」というと大拍手が起き、「とても尊敬できるJ.J.エイブラムスと仕事ができた。数々の素晴らしい人との仕事をしてきたけど、今ここが本物のハイライトだね」とふり返っていた。そして「(完結に向け)大きな責任があると感じています」と話すルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディは、「ジョージが作り上げてきたものを私たちが受け継いで、J.J.がさらにインスピレーションをくれて、もっと奥行きの深いものにしてくれたと私は思う。誰よりもこの作品のことを大切に思っている人がJ.J.なんです。この作品は皆さんに感動をもたらします」と力強く述べ、サーガの“完結”に自信を覗かせている。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』(原題)は12月20日(金)より日米同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/エピソード9(仮題) 2019年12月20日より全国にて公開
2019年04月13日映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。その伝説の終焉を迎える『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)が無事、撮影を終えたことが発表された。1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』がアメリカで公開されて42年、永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる「スター・ウォーズ」サーガがついにその幕を下ろす。監督・脚本を務めるのは、全米興行収入ランキング歴代No.1を記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で伝説を受け継ぎ、ルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディから「私たちが望んでいたありとあらゆる全てをやり遂げてくれた」と絶賛され、観客からも絶大な信頼を置かれるJ.J.エイブラムス。伝説を締めくくるに相応しいエイブラム監督は「信じがたいことだが、今日、エピソード9の撮影を終えた。素晴らしい撮影スタッフとキャストには感謝の言葉もありません。この恩は一生忘れない」と、主人公のレイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックが感慨深い表情で抱き合うオフショットと共に撮影終了を報告していた。なお、本作にはレイ役のデイジー、フィン役のジョン、ポー・ダメロン役のオスカー、さらにカイロ・レン役のアダム・ドライバーなど主要キャストの続投に加え、最新作では『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の旧3部作と、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でルーク・スカイウォーカー役を演じたベテラン俳優マーク・ハミル、旧3部作でハン・ソロの悪友ランド・カルリジアン役を演じたビリー・ディー・ウィリアムズも復帰。さらにレイア・オーガナ役を過去に撮影した未公開映像を使用し、いまは亡きキャリー・フィッシャーが務めるなど最後を描くに相応しいキャストたちが集結。「私たちはキャリー・フィッシャーを強く愛していた。彼女なしで真に満足できるスカイウォーカーサーガの終結など見出せなかった。私たちはキャストを変えることや、CGキャラクターを使用することは決してしなかった。彼女の娘、ビリーの協力と賛同があり撮影した未公開映像を使用することでキャリーが残したレガシーとエピソード9のレイア役に敬意を表す方法を見つけることができた」と、42年の伝説を締めくくるために帰還したエイブラムス監督はシリーズへの愛、そしてレイアへの愛をコメントしている。銀河を舞台にした壮大なストーリー、魅力的なキャラクターたちの活躍、スピード感と迫力あふれる斬新な映像、そして作品の根底に流れる「家族の愛と喪失」のテーマが全世界の人々を熱狂させてきた「スター・ウォーズ」。その1つの終幕に引き続き注目していて。『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/エピソード9(仮題) 2019年12月20日より全国にて公開
2019年02月19日『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)の公開日が、日米同時の12月20日に決定。本日2月3日に行われた「第70回さっぽろ雪まつり」での「白いスター・ウォーズ2019」オープニングセレモニーにて発表された。1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が米国で公開されてから42年、永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画が、集大成となる『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)でついに幕を下ろす――。この度、毎年200万人以上が訪れる「第70回 さっぽろ雪まつり」(2月4日~11日)のためにルーカスフィルムが公認・監修し、“スター・ウォーズ”巨大雪像の集大成として制作された雪像「白いスター・ウォーズ2019」が完成。本日3日、明日からの一般公開を前に北海道初上陸となるカイロ・レンらが会場にサプライズ登場し、オープニングセレモニーが行われた。札幌市大通西10丁目「UHBファミリーランド」会場に史上初めての体感型大雪像として完成した「白いスター・ウォーズ2019」。約3,000トンもの雪を使用した巨大雪像は、高さ15m、幅24m、奥行き18mにも及び、お馴染みの人気コンビR2-D2とC-3PO、新シリーズで人気No.1のBB-8、ポーグ、疾走するミレニアム・ファルコンの姿が。さらに、レジスタンスの若きリーダー ポー・ダメロンが愛用する戦闘機X ウイング(画像左)を本物に忠実なディティールにこだわり細部まで再現。実際に制作した大雪像制作隊の隊長・吉川智成氏は「来場される日本、そして世界各国の皆様に、この迫力と繊細さを体感してほしい」と世界を視野にこの体感型の巨大雪像を作り上げたという。2015年「雪のスター・ウォーズ」、2017年「白いスター・ウォーズ」に続き3度目となる“スター・ウォーズ”巨大雪像。オープニングセレモニーに出席した秋元克広札幌市長は「“スター・ウォーズの雪像”は過去に2度ありましたが、今回初めてX ウイングに乗れる体感型の雪像となっております。多くの皆様にご来場いただき、多くの方に感動していただきたいです」と語った。さらに、日も暮れ闇に包まれた気温0度の極寒の中、祖父であるダース・ベイダーの意思を受け継ごうするカイロ・レンがファースト・オーダーの兵士ストームトルーパーとともにサプライズ登場!厳しい寒さの札幌に集まった200人以上のファンも思わず歓声を上げた。最新作についてはもちろん語ってはくれなかったが、熱気を帯びたファンによる「3! 2! 1! May the Force be with you!(フォースと共にあらんことを)」のカウントダウンと共にカイロ・レンが不気味に光る赤い十字のライトセーバー振り上げると、伝説のシリーズを振り返る“ライティングショー”とともに、最後の雪像となる「白いスター・ウォーズ2019」がお披露目され、極寒を吹き飛ばすかのような大きな歓声がわき起こっていた。『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)は12月20日(金)より全国にて公開。「第70回さっぽろ雪まつり」は2019年2月4日(月)~11日(月・祝)まで開催。(text:cinemacafe.net)
2019年02月03日突然ですが、うちにはゲーム機がNEW3DSが2台・DSi・Nintendo Switchが2台(1台は長男の私物)、さらに、今はほぼ使っていませんがWiiUとPSPもあります。私と旦那もわりとゲームが好きで、私は一時期マイクラにハマってました。物作り系ゲームが好き。旦那はちょっと前までスプラトゥーン2にハマってました。戦う系が好き。高校生の長男長女もゲームをやるので自然とハードやソフトが増えていきますね。「ゲームなんて全然しない」っていうお母さん、お父さんもいらっしゃると思いますが、親子でゲームをするとこんなメリットがあるよ! というのをお伝えしたいと思います。■ メリット(1) 親も本気で同じものを一緒に楽しめる一時期マインクラフトというゲームにはまってたときは同時に4人までプレイできるので、親子でがっつり遊んでました。■ メリット(2) 立場逆転が楽しめる子どもに教わることもある!普段いろんなことを子どもに教えてる立場ですがゲームになると逆転することも。教えてもらったり、ゲームの中で助けてもらったりして。これが新鮮で楽しかったりするんです。■ メリット(3) ルールを教えられる(宿題がはかどる)ゲームをしていいのは、基本は休日の前日のみ。平日にゲームをしたいときは、宿題にプラス予習をするのがルールです。親もゲーム時間のルールを守っているので、そのおかげで次男の予習ノートはいい感じで進んでおります(笑)!■ メリット(4) 親がゲームの安全性を見極められるゲームについて多少詳しいのもメリットだと思います。先日、次男(10歳)がやりたいゲームがあると言ってきたのですが無料でDLして遊べるゲームなども増えてきましたが、戦闘系、ボイスチャットが使えるゲームは年齢制限があったりします。…が、意外と年齢制限を気にしないお家が多いみたいです。禁止されるのには訳があるんだから、トラブルに巻き込まれないようわが家ではルールをしっかり守ってます!
2019年01月19日映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」の歴史に1つの幕を下ろす最終章『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)。これを記念し、毎年2月に開催される第70回さっぽろ雪まつりの目玉として、「白いスター・ウォーズ2019」の巨大雪像が登場することが発表された。毎年200万人以上が訪れる、日本の冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」。2015年は「雪のスター・ウォーズ」、2017年は「白いスター・ウォーズ」と、全てルーカスフィルムの公認・監修により制作され、その大きさや迫力、精巧に表現されたキャラクターと圧倒的な世界観が大きな話題となってきた。そして今回、最終章『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)の公開を記念し、集大成として制作されることになった「白いスター・ウォーズ2019」には、シリーズ全作品に登場する人気ドロイドC-3PO、R2-D2を始め、『フォースの覚醒』への登場以降、人気を一身に集めているドロイドBB-8、「最後のジェダイ」で一躍人気キャラクターの仲間入りをしたポーグが初登場!さらに「スター・ウォーズ雪像」史上初めて「白いスター・ウォーズ2019」が“体感型大雪像”として制作されることに。約3,000tもの雪を使用し制作されるこの巨大雪像では、なんとレジスタンスの若きリーダー、ポー・ダメロンが愛用する戦闘機Xウイング(画像左下)の“BB-8の位置”に実際に乗船可能となるという。シリーズ1作目の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米公開された1977年から42年。銀河を舞台にした壮大なストーリー、魅力的なキャラクターやドロイドたちの活躍、スピード感と迫力あふれる斬新な映像、そして作品の根底に流れる“家族の愛と喪失”のテーマが全世界の人々を熱狂させてきたが、本作ではついに1作目から連なるスカイウォーカー・サーガの終わりが描かれることに。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が全米興行収入ランキング歴代No.1、日本でも社会現象となる大ヒットを記録したJ.J.エイブラムスが、40年以上ものシリーズを締めくくるため、脚本・監督として「スター・ウォーズ」の表舞台へ帰還する本作。エンターテイメント界だけにとどまらず、世界を変えてきた「スター・ウォーズ」はすでに“映画”という枠を越え、オリンピックやサッカーワールドカップと並ぶ世界最大のイベントとして大きな注目を集めている。世界を熱狂させる“最後のスター・ウォーズ”が2019年、いよいよ幕を開ける。『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)は2019年冬、全国にて公開。「第70回さっぽろ雪まつり」は2019年2月4日(月)~11日(月・祝)まで開催。(text:cinemacafe.net)
2018年12月14日Zoff(ゾフ)は、「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクターをモチーフにしたアイウェア「スター・ウォーズ コレクション」を、2018年12月15日(土)に発売する。「シス率いる帝国軍」と「ジェダイ率いる反乱同盟軍」をモチーフにした4型全20種類を用意。テンプルエンドにジェダイとシスのマークを埋め込んだり、フレームの内側にルーク・スカイウォーカーやダース・ベイダーの姿と名言を刻んだりと、作品の世界観を落とし込んだモデルが揃う。ジェダイモデルのフレームには、ライトセーバーをイメージしたビビットなカラーパレットも登場する。展開されるアイウェアは、大きめのウェリントンシェイプや定番のスクエアシェイプなど、ベーシックで使いやすいデザインなので、日常使いにも最適だ。なおキャラクターを描いたケースとメガネ拭きも同時発売。アイウェアのデザインと組み合わせて、選んでみてはいかが。【詳細】「スター・ウォーズ コレクション」発売日:2018年12月15日(土)※11月30日(金)よりオンラインストアで先行予約受付取扱店舗:Zoff全店(アウトレット店除く)、Zoffオンラインストア、Zoff楽天市場店、Zoff ゾゾタウン店を予定価格:・アイウェア 各7,000円+税・ケース 全4種 各1,500円+税・メガネ拭き 全8種 各1,000円+税【問い合わせ先】Zoff カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日10:00~18:00)
2018年12月03日