ユニットコムが2010年から行っている、ユーザーのPCを500円で診断する「パソコンワンコイン診断」のサービス累計実績が40万件を突破した。これを記念し、29日から「ワンコイン診断40万件突破キャンペーン」を全国の店舗にて実施している。キャンペーン期間は8月31日まで。今回、サポートメニューの無料化や、2,000円引きになる4つのキャンペーンを展開する。○ワンコイン定期診断サービスプラチナITパスポート(月額)会員限定で、通常価格500円の「ワンコイン定期診断サービス」が無料になるキャンペーンを実施。ワンコイン定期診断サービスは、専用ソフトやチェックリストを使い、PCに不調がないか簡易チェックを行うサービス。PCの状態をチェックし、問題点を指摘・修正することで、万が一のトラブル防止に役立つという。○Windows 10アップグレード診断サービスWindows 7 / 8.1を搭載するPCに対して、7月29日にリリースされたWindows 10へアップグレードが可能か調査し、アドバイスを行うサービス。サービス料は無料。○SSD換装サービスSSD換装サービスは、Intel製、もしくはSamsung製のSSDを購入したユーザーに対し、SSDへの換装とデータ移行を代行するサービス。今回に限り、通常価格12,000円から2,000円引きとなる10,000円(税別)で受け付ける。○パソコン組み立てサービスパソコン組み立てサービスは、自作PCの組み立てを代行するサービス。今回に限り、通常価格10,000円から、2,000円引きとなる8,000円(税別)で受け付ける。
2015年07月31日マネックス証券は17日、業界で初めてという(7月16日現在、マネックス証券調べ。証券業界とは、外資系証券会社を除く国内の証券会社を示す)「ビットコインプレゼントキャンペーン」を開始した。同キャンペーンの実施にあたり、bitFlyerはビットコインの受渡を可能とする「adFlyer」サービスの提供開始も、あわせて発表した。○ビットコインはインターネットで流通している仮想通貨マネックス証券は、資産設計アドバイスツール「MONEX VISION β」など、未来におけるお金との付き合い方をデザインすることを目的として独自に開発・運営している「MONEX LAB TOOLS」を無料で提供している。このたび、より多くの人に「MONEX LAB TOOLS」を知ってもらうため、近年「次世代の通貨」として関心が高まっている仮想通貨ビットコインを抽選でプレゼントする「ビットコインプレゼントキャンペーン」を開始した。同キャンペーンは、マネックス証券に口座を持っていない人でも応募できる。ビットコインはインターネットで流通している仮想通貨。特定の紙幣や硬貨を持たず、オンライン上で直接、個人や店舗への送金や決済が可能なため送金手数料が無料もしくは比較的安価で利用できることが特徴のひとつだという。○キャンペーン概要期間:7月17日(金)~8月21日(金)内容:期間中にマネックス証券のウェブサイト上で同キャンペーンにエントリーし、クイズに正解した人の中から抽選で50名に、1万円相当(適用価格は当選者に配るクーポンを経由してbitFlyerアカウントにログインした際のbitFlyerが提示する価格(仲値)となる)のビットコインをプレゼントするbitFlyerは、ビットコイン販売所・取引所を運営するほか、ビットコイン送金やEC決済、ポイントとビットコインの交換など、安全で便利なビットコイン取引環境を創造するための各種サービスを提供しているという。このたび開発した「adFlyer」サービスにより、利用企業はビットコインを保有することなく、キャンペーンや販促などを目的としてビットコインを配布することが可能となるとしている。bitFlyerアカウントを持っていない人は、アカウント作成が必要。bitFlyerアカウントの作成は、メールアドレスの登録またはFacebook連携、Yahoo! ID連携などで可能。
2015年07月21日テックビューロは6日、手数料無料のビットコイン・モナコイン決済サービス「Zaif Payment」の提供を開始した。○手数料無料の「Zaif Payment」同サービスは、ボタンを設置するだけでビットコイン・モナコイン決済が利用できる決済サービス。店舗側が日本円で価格を指定すると、消費者にビットコイン・モナコインでの金額が自動的に提示され、消費者の支払い時に利用店舗側への支払いが日本円で確定する。利用店舗にとっては、ビットコインやモナコインの価格変動による為替リスクの負担がなく、チャージバックのような事後の支払い取り消しリスクもないというメリットがある。一方、消費者はZaifユーザーに限らず、あらゆるビットコインやモナコインのウォレットサービス、アプリなどを使って支払うことができるという。決済手数料は無料で、指定した金額がそのまま日本円で2営業日後に入金される。また、フル機能を実装したAPIも提供している。サービス開始に当たり、ギフト券売買サイト「amaten.jp」と提携(7月中を予定)。最大10%引きでAmazonギフト券・iTunesカードが購入できる同サイトの残高に、ビットコイン・モナコインでチャージすることでギフト券の購入が可能となる。また、定額葬儀サービス「小さなお葬式」とも提携し、「早割」サービス(500円の支払いで、最大6万6,000円を割引)でビットコイン・モナコイン決済が行えるという。
2015年07月06日bitFlyerは4日、ビットコイン取引所「bitFlyer」の新機能として、自動売買機能「クイック・コイン&クイック・キャッシュ」などを追加したと発表した。自動売買機能「クイック・コイン」は、利用者のデポジット振込先(クイック・コイン)へ入金したデポジット全額でビットコインを自動購入するサービス。一方の「クイック・キャッシュ」は、利用者のビットコインアドレス(クイック・キャッシュ)へ預け入れしたビットコイン全数量を自動売却し、デポジットとするサービス。ともにbitFlyerにログイン後、入出金メニューより利用できる。ブロックチェーン視覚化ツールchainFlyerには、新機能「ビットコイン監査ツール」を追加。対象となるビットコインアドレスおよび日時を設定すると、その時点の残高が結果として表示されるようになった。過去のビットコイン残高を調べたい場合に活用できるという。併せて、YahooID連携によるアカウント作成を開始したほか、ビットコイン預入、ビットコイン送付、デポジット解約におけるbitFlyer承認所要時間を最短1時間、最長1営業日に短縮。同社は、今後も高いセキュリティ確保とユーザビリティの向上を目指すとしている。
2015年06月05日メタップスは2日、オンライン決済プラットフォーム「SPIKE(スパイク)」において、保有額に対して年間1%の割合でコインが付与されるプリペイド型電子マネー「SPIKEコイン」の提供を開始したと発表した。同商品は、ユーザーや事業者がチャージすることで使用できるプリペイド型の電子マネー。使用額に応じて最大5%のコインが付与されるのに加え、保有額に対しても年間1%の割合でコインが付与されるため、お得に貯めることが可能という。SPIKEサイトにて会員登録を行なった上で、管理画面から購入することができる。プラットフォーム内のマーケットプレイスにて、Amazonギフト券など様々な商品の購入に充てることが可能なほか、今後は、SPIKEのオンライン決済が導入されている全てのサービスで利用できるようになる予定という。SPIKEは、最短1分、専門知識不要でリンクを設置するだけで利用できるオンライン決済サービス。数行のコードを実装するだけでカード決済が導入可能なAPIも提供しており、中規模から大規模ECサイトにも対応している。
2015年06月03日スウェーデン発世界最大級のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパンは5月28日~6月7日の期間限定で、ワンコイン(500円・税込)の「オリエンタルビュッフェ」を、全国のイケアストアで開催する。○6種のカレーなどをワンコイン(500円・税込)で提供同ビュッフェは、オリエント文化を意識した限定コレクション「DOFTRIK/ドフトリーク オリエンタルコレクション」の販売を記念し、実施するもの。「DOFTRIK/ドフトリーク オリエンタルコレクション」は、シルクロードにつながるオリエント文化の暮らし方をヒントに、イケアならではのユニークなデザインを融合して完成した限定コレクションとなる。メニューはオリエンタルコレクションに合わせ、普段イケアレストランでは提供していないクスクスのサラダや、マッサマン、グリーン、バターチキンなどの6種類のカレーを16種類の雑穀米やナンと合わせて楽しめる。いつもとは味付けの異なるケバブ風のミートボールや、サモサ、スパイシーソーセージなど、カレーにピッタリのトッピングも用意。またビュッフェの食事をした人には、期間限定の割引クーポンを進呈する。開催日時は、5月28日~6月7日 16時~20時30分(最終受付19時30分)。IKEA仙台のみ、日~金16時~19時(最終受付18時30分)、土16時~20時30分(最終受付19時30分)。開催場所は、全国のイケアストア 2階 イケアレストラン&カフェ。料金(税込)は、500円(3歳以下は無料)。食事の時間は最大60分。混雑時は整理券を配布する場合がある。
2015年05月25日テックビューロは4月8日、同社が運営するビットコイン取引所「Zaif Exchange」が、3月5日のサービス開始より1カ月で1.3億円以上の取引額があったと発表した。そのうち、45.6%がスマートフォンなどのモバイル端末上の取引だったという。ビットコインは、中央管理者を有せず、P2P接続されたノード(コンピュータ)だけで構成されたネットワーク上で稼働する電子マネー決済システム。アドレス発行や、送金の承認などのあらゆるところで公開鍵暗号などの暗号技術が使用されており、電子通貨のように使用できるため、「暗号通貨」と呼ばれている。「Zaif Exchange」は、2014年4月に日本で初めて提供開始されたビットコイン取引所「etwings」を買収し、システムに大幅な改修を加えて、2015年3月5日に新たにサービスを開始した。旧「etwings」の2015年1月度の取引額は2079万円、2月度は3459万円だったが、買収後初月となる2015年3月度は1億3568万円の取引額となり、買収後、25日間で前月の4倍の成長率を達成した。また、同社は3月18日に日本円を介さない暗号通貨同士(MONA/BTC)の取引を正式に導入。同社によると、これは国内初。さらに、4月1日には、それまでは「無料」であった取引手数料を「マイナス0.1%」に引き下げ、通常は利用者から徴収するべき手数料を逆に利用者に支払う仕組みを導入している。
2015年04月09日テックビューロー、取引手数料無/Userに手数料を支払うビットコイン取引所テックビューローが運営するビットコイン取引所「Zaif Exchange」は4月1日、「ゼロ」であった取引手数料を「マイナス0.1%」に引き下げ、利用者に取引手数料を支払うサービスを開始したと発表した。Zaif Exchangeは、2014年4月に開設された日本初のBitcoin取引所「etwings」を買収し、2015年3月に名称変更。その際に、セキュリティー対策改善とシステムの大幅な強化を実施し、取引手数料を無料にした上で、その後も日々サービスの改良を実施している。3月5日のサービス開始以来、同取引所は手数料ゼロのビットコイン取引所として、数多くの利用者に好評を得ていたが、昨今の競争激化から、先日主要なビットコイン取引所全てが手数料を横並びのゼロとしたため、日本のトレーダーにとっては非常に有利な環境となったものの、「取引手数料ゼロ」に対する利用者のメリットが希薄なものとなってしまっていた。そこで、その業界の動きと、ビットコイントレーダーの取引をさらに活性化するため、同取引所は取引手数料をゼロからマイナス0.1%に引き下げ、逆に利用者に手数料を支払うという前例のない(同社調べ)ビットコイン取引所とした。利用者は、Zaif Exchangeに注文を出し、他のユーザーがその注文を約定させると、注文者にはその額面の0.1%を加算する形で手数料(Maker手数料)を支払う。例えば、ビットコイン0.3BTC分を9000円で売りに出す場合、従来であればその注文が約定すると、そのままの額面である9000円が支払われていた。しかし、手数料改訂後では、9,000円にその0.1%に該当する9円がマイナス手数料(ボーナス)として上乗せされ、注文者には合計9,009円が支払われる。なお、この注文を約定させたユーザーにも同様に9円が支払われ、この場合は0.3BTCに加え9円が支払われる。その手数料合計18円は、ユーザーではなく、取引所であるZaif Exchangeが負担する。
2015年04月02日ジェーシービーはコイン型の電子マネー「QUICPay コイン」の発行を20日から開始する。スポーツなどでサイフを携行しにくい場合でも、小銭入れや専用のリストバンドにいれて持ち運ぶことができる。コンビニエンスストアなど全国の40万店のQUICPay加盟店で利用できる。「QUICPay コイン」は、従来のカードタイプのQUICPayと異なり、直径3cmほどのコインの形状をした電子マネー。ランニングなどのスポーツやレジャーシーンなど財布を携帯しにくい場面でも、小銭入れや専用のリストバンドに入れて持ち運べる。利用時には、端末にかざすことで支払いが行える。リストバンドと組み合わせて使うことで、iPhone 6やiPhone 6 Plus、Apple Watch搭載のApple Payと同等の決済機能を利用することができる。「QUICPay」は、後払い型非接触IC決済サービスで、サインや事前のチャージが不要。クレジットカードの利用代金とあわせての支払いとなり、クレジットカード付帯のポイントサービス等の特典も受けられる。同コインの利用にあたって、JCBおよびJCBのフランチャイズ会社が発行するJCBカードを利用していることが必要。年会費、発行手数料は無料(3月31日までの新規申込み分、更新・再発行の発行手数料が対象)。なお、今回の「QUICPay コイン」発行を記念して、「QUICPay コイン誕生キャンペーン」を実施する。「QUICPay コイン」を申し込んだ先着5000人にランニングポータルサイトRUNNETのユーザーの声を反映したリストバンドがプレゼントされる。同リストバンドに「QUICPay コイン」を装填することにより、リストバンド型電子マネーとして利用できる。キャンペーン期間は6月30日まで。
2015年03月18日bitFlyerは26日、米FBIが押収したビットコイン50,000BTC(約14億円)について、米連邦保安局(USMS)主催のオークションの共同入札を顧客向けにアレンジすると発表した。入札は3月5日(EST)に実施される予定で、2014年6月以降3度目の競売となる。bitFlyerへの手数料は2.0%(ビットコインにて支払い)。興味のある人はこちらより応募方法詳細を確認の上、応募する。
2015年02月26日松屋フーズは2月5日 10時までの期間限定で、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」の一部の店舗にて、「ワンコイン豚定フェア」を開催している。○人気の「豚バラ焼肉定食」がワンコインで同フェアは、定食の定番人気メニューの「豚バラ焼肉定食」を、通常価格より50円引きの500円にて提供するもの。1月初旬に開催、多くの利用者より好評を得たという。今回は店舗を限定し、第2回の開催が決定した。「豚バラ焼肉定食」は、鉄板でジューシーに焼き上げた豚バラ肉を、大根おろしと一緒にさっぱりと食べられる定食。開催期間は1月29日~2月5日 10時で、期間中は、「豚バラ焼肉定食」550円が500円(税込)、肉が2倍でライス大盛り・特盛りが無料の「豚バラ焼肉W(ダブル)定食」は、850円が800円(税込)での提供となる。ともに、生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰り可能だが、みそ汁は別途60円となる。
2015年01月30日ご当地キティを手掛けるあすなろ舎は1月下旬より、「ハローキティ コインキャストマグネット」を発売する。○「ハローキティ」が付いた日本の硬貨型マグネット同商品は、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」が付いた硬貨型マグネット。ハローキティがかわいく寄り添っているコインマグネットは、日本の硬貨をモチーフにした5円、10円、50円、100円、500円の5種類があり、本物の硬貨に近いカラーも表現している。商品ラインアップは、5円(H45×W53×D3mm)、10円(H62.5×W45×D3mm)、50円(H45×W53×D3mm)、100円(H62.5×W45×D3mm)、500円(H45×W53×D3mm)。価格は、各540円(税込)。発売場所は、さんりお屋(東京タワー店、ユニバーサルシティウォーク店、湯布院店など)、あすなろ舎公式WEBショップ、お土産・雑貨店などとなる。
2015年01月30日KDDIは1月22日、1日最大500円でau Wi-Fi SPOT国際ローミングが利用できる「auで海外Wi-Fiワンコインキャンペーン」を発表した。海外のau Wi-Fi SPOTは、北米やアジア、ヨーロッパなど海外100位上の国と地域で提携事業者が提供するWi-Fiを活用しているもので、通常は1分あたり27円、1日あたりの上限が1480円で利用できる。今回のキャンペーンでは、1分あたり27円は同じだが、上限が500円として利用できるようになる。キャンペーン期間は2月1日~5月31日。対象となる機種はauスマートフォンとiPhone、iPad、タブレット(4G LTE/3G対応)、PC、Wi-Fi専用タブレット。キャンペーンを受けるためには「データ定額2/3/5/8/10/13」などのデータ通信契約を行う必要がある。
2015年01月23日りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行はこのたび、19日より「ユネスコ70周年記念世界遺産コインシリーズ」の申込み受付を開始すると発表した。○記念コインの概要ユネスコ憲章の採択70周年を記念した貴重な世界遺産コイン近年、富士山、富岡製糸場などの登録が話題を集めた世界遺産を取り上げ、カナダ・オーストラリア・フランスの「山」「海」「街」をテーマとしたデザイン売上の一部が世界遺産を守り、未来へ引き継ぐ活動に役立てられるユネスコ(国際連合教育科学文化機関/UNESCO)を通じて、世界遺産の保護・保存および修復活動の基金として売り上げの一部が寄付される1月19日(月)から2月6日(金)まで、各銀行の本支店店頭に申込書類を設置。申込みしたコインの受け渡し時期や方法などについては、申込書類にて確認するか、輸入元(泰星コイン)に問合わせる。
2015年01月15日「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)」は、ウィメンズウォッチの新作「コイン(Coin)」を3月に発売する。新ウォッチはオーブコインをモチーフとした蓋付きモデル。2重巻きのカーフレザーストラップにアンティークコインを取り付けたようなデザインで、文字盤には波型のパターンを刻印。ひし形の針と共に、クラシックかつエレガントなイメージを醸し出す。カラーバリエーションの異なる3モデルを用意しており、価格は4万1,000円から。
2015年01月15日松屋フーズは8日10時~15日15時の期間、全国の松屋店舗(一部店舗を除く)にて「ワンコイン豚定フェア」を開催する。○通常価格より50円引きのワンコインで提供同フェアは、通常550円(税込)で販売する「豚バラ焼肉定食」を、期間限定にて500円(税込)で販売するもの。肉が2倍でライス大盛りまたは特盛りが無料の「豚バラ焼肉W(ダブル)定食」は、通常850円(税込)を800円(税込)で販売する。同定食は、鉄板で焼き上げた豚バラ肉に大根おろしを添え、さっぱりと味わえる定食。生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)。
2015年01月07日LINEは18日、iPhone版の「LINE」アプリにおいて、指定の動画を観るなどすると特典として「LINEコイン」が手に入るサービス「LINEフリーコイン」の提供を開始した。最新バージョンである「LINE 4.8.0」にアップデートすることで利用できる。LINEフリーコインは、LINEが紹介する動画を観たり、公式アカウントを友だち追加すると、スタンプや着せかえの購入に利用できるLINEコインがプレゼントされるサービス。Android版ではすでに提供されていたが、iPhone版でも提供されることになる。利用するには、LINEアプリ内の「その他」から「フリーコイン」をタップ。「フリーコイン」ページに掲載されている条件の中から実行したいものを選択する。条件が達成されると、記載されている額のLINEコインがチャージされる。なお、反映されるまでには、時間がかかる場合があるとしている。また、LINEフリーコインによって獲得したLINEコインは、プレゼント購入には使用できない。
2014年12月19日グランドデザインは11月26日、同社の提供するオムニチャネル・プラットフォーム「Gotcha!mall」にて、ANAの電子クーポン「ANA SKYコイン」の取り扱いを開始した。「Gotcha!mall」は、スマートフォン向け無料ショッピングアプリで、ユーザーがアプリ上に配信される人気店や有名ブランドのカプセルトイ(小型自動販売機)をプレイすると、クーポンや景品が提供される仕組みになっている。今年10月にグランドオープンし、すでに大手企業10社・500店舗が出店を予定する「オムニチャネル・プラットフォーム」としての機能も有する。「ANA SKYコイン」の取り扱い開始により、ユーザーはガッチャモール内で配信中のカプセルトイ「プレミアムセレクション」をプレイすることで、景品としてANA SKYコインを獲得できるようになる。今後は、ガッチャモールに出店している企業専用カプセルトイの景品としてもANA SKYコインを提供していく予定だという。
2014年11月27日ビットコイン取引所「Kraken(クラケン)」を運営する米ペイワードの日本法人Payward Japanは26日、2014年2月に経営破綻したMTGOX(マウントゴックス)の破産手続きを支援すると発表した。同社は26日に、東京地方裁判所の許可を得て、MTGOX破産管財人の小林信明弁護士と破産手続きの支援等に関する契約を締結した。これにより、同社(グループを含む)はMTGOXの支援企業に就任し、同社の破産手続きにおいて、破産財団および破産債権者のために、「紛失盗難した可能性があるとされるビットコインの調査への協力」「債権届出・調査システムの構築への協力」「ビットコインまたは現金による配当への協力」「ビットコインの換価が必要な場合の換価の協力等の支援」を実施する。なお、MTGOXの再生や事業継続は行わない。今後は破産管財人と協力の上、破産債権者がより適切な配当を受けられるよう支援業務を行っていく予定としている。ペイワードは、ビットコイン取引所「Kraken」の運営会社。本社は米国サンフランシスコで、CEOはJesse Powell(ジェシー・パウエル)氏。ユーザー口座数(2014年11月20日現在)は約10万人、BTC取引量(2014年11月20日現在)は1日当たり3,000BTC/EUR程度。2014年10月31日付にて日本市場向け円サービスを開始している。
2014年11月27日ビットコイン取引所を運営しているQUOINE(本社シンガポール)は25日、同社の子会社としてQUOINE JAPAN(同東京都)を設立する。これにより、ビットコイン取引所の日本国内における事業拡大を図る。QUOINEは、"安全かつ最先端"のビットコイン取引所を提供しているという。このたび、日本顧客の急増に伴い、QUOINE JAPANを設立し、日本市場への本格参入を決定。同社は、日本国内におけるビットコイン取引所運営業務支援全般を行っていく。代表取締役は福寄儀寛氏。QUOINEの最大の特徴は、堅牢かつ本格的な取引機能を提供できることといい、信用取引が可能な取引所となる。信用取引はビットコインの流動性と価格の安定を提供する重要な役割を担うとし、QUOINEでは最大レバレッジ25倍までの信用取引を行うことが可能。また、近日中にデリバティブ取引、アルゴリズム取引の提供を予定している。QUOINEの経営陣は、Merrill Lynch、Credit Suisse、Barclays、サイバーエージェントFXなどの金融機関で培ってきた技術を活かし、日本で"安全で操作性の高い次世代ビットコイン取引所"を提供していくとしている。
2014年11月18日メールしていい?告白は? 迷ったら自分で占う“恋愛コイン易”「彼の本心を知りたい」「電話してもいいかな?」「メールの返信がないのはなぜ?」…そんな悩める乙女にオススメなのが、10円玉を3枚使った簡単な占い。コインの裏表の組み合わせでイエス・ノーがわかるのです。●簡単“易占”で彼の心や未来がわかる!こんにちは、ライフアップコーチあべけいこです。彼から連絡がないとか、メールをしたいけど嫌がられないかな?など、恋する乙女は悩んだり迷ったりしがち。そんなとき、占い師を頼らずとも自分で占うことができるツールがあったら便利ですよね。ということで、10円玉3枚で簡単に占える「恋愛コイン易」を紹介します。「易」とは、よく占い師が長い棒を束ねてじゃらじゃらやる、アレです。古代中国から伝わる伝統的な「易占(えきせん)」ですが、あの棒の代わりにコインを使って占うことができるんです。自分で簡単にできて、しかも当たる!悩めるあなたの強い味方になること間違いなしです。●まずは10円玉を3枚用意してやり方はとっても簡単。手のひらを合わせ、その中に10円玉を3枚入れます。10円玉がなければ100円玉でも5円玉でも、同じコイン3枚ならかまいません。次に、両手を合わせたまま上下に振ります。このときに聞きたいことを心の中で念じます。たとえば「今から彼に電話をしてもいいでしょうか?良い結果になりますか?」など。いいと思うまで両手を振ったら手を止め、10円玉を片手に集めて重ねます。重ねたら、上から1枚ずつ取り、机に下から上に向かって並べます。つまり、1番上にあった10円玉が下、真ん中が中央、1番下の10円玉が上という順番になります。この表と裏の組み合わせで吉凶を見ます。ちなみに、「表」は絵が描かれている面(10円玉なら平等院鳳凰堂)、「裏」はアラビア数字と年号が描かれている面で、ほかの日本硬貨も同様です。間違えやすいので気をつけて。●結果はいかに…?3枚のコインを使った場合、組み合わせは以下の8通り(八卦・はっけ)になります(表:――、裏:――)。それぞれの卦の意味は、以下のとおり。イメージを膨らませて、未来を読みとりましょう。[1]乾(けん) 大吉天の象。力強く勢いのあるとき。物事は動きますが、やりすぎには注意。彼の気持ちは盛り上がっている。[2]兌(だ) 小吉沢の象。楽しくおしゃべりが弾むとき。楽しみごとには吉。ただし表面的で中身はない。彼の気持ちは遊び友達。[3]離(り) 小凶離れる暗示。想いは燃えるけれど美しいだけで形はなし。涙の暗示も。彼の気持ちは離れている。[4]震(しん) 小凶ビックリするようなことがある。でも一時的で実害はなし。用心して行動を。彼の気持ちは好奇心程度。[5]巽(せん) 吉風のようにさわやかな出来事が起こる。人とのつながりやネットワーク、メールは特に吉。彼の気持ちは惹かれている。[6]坎(かん) 大凶泥沼にハマって動けないことになりそう。もがくほど溺れる暗示。動かないのが吉。彼の気持ちは邪(よこしま)。[7]艮(ごん) 凶山のようにどっしりしていて物事は動かず。前にも後にも引けないことに。様子見が吉。彼の気持ちは動く気なし。[8]坤(こん) 吉安定して穏やか。弾むような嬉しさはないけれど失敗もなし。現実的な行動が実を結ぶ。彼の気持ちは誠実。信頼している。いかがでしたか?迷ったり悩んだりしたときは、だまされたと思って試してみてくださいね。<文/ライフアップコーチあべけいこ>
2014年11月06日サイバーエージェント・ベンチャーズは4日、EC向けビットコイン決済サービス「CoinPass決済」の開発・運営を行うコインパスに出資したと発表した。これにより、同サービスの機能拡充やマーケティング活動、および決済代行サービス各社とのパートナーシップを推進していくという。コインパスは、シリアルアントレプレナー(連続起業家)の仲津正朗氏、ソーシャルレンディングサービスmaneoの創業者である妹尾賢俊氏、技術者Jon Keating氏の3氏により2014年2月に創業。EC向けビットコイン決済サービス「CoinPass決済」の開発・運営を行っている。「CoinPass決済」は、ECサイト運営主(マーチャント)が、CoinPass社の決済APIを通じて、自社サイトにビットコイン決済を導入・運用できる機能を提供。同APIは、高度なセキュリティ技術を施しながらも、最短10分以内で導入を可能にするシンプルな設計となっている。また、商品アイテム数が少ないECサイト運営主には個別商品ごとに支払いが可能な決済機能も提供している。支払受取は、「ビットコイン受取」「円受取」の2種類から選択可能。支払を受け付けるビットコインウォレットについては、制約は一切なく、あらゆるビットコインウォレットから支払うことができるという。サイバーエージェント・ベンチャーズは2006年設立。サイバーエージェントの連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開している。
2014年11月05日Amazonは25日、仮想通貨「Amazonコイン」を新たに、日本とオーストラリアでも提供することを発表した。また、提供開始を記念して同社製タブレット「Kindle Fire」ユーザーに、500円相当の500コインを無料配布するキャンペーンを実施している。「Amazonコイン」は、1コインは1円に相当する仮想通貨。「Amazon アプリストア」などにおける有料アプリの購入やアプリ課金などで利用できる。「Kindle Fire」ユーザーであれば500コインを無料で受け取れるキャンペーンのほか、2014年9月8日までAmazonコインによるアプリ購入が最大20%安くなるセールも実施する。なお、Amazonコインは、「Kindle Fire」、Android端末、Amazon.co.jpのアプリストアのみで使用可能となっている。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年08月26日トレンドマイクロは3月31日、「ビットコイン」や「Dogecoin」など、複数の仮想通貨をマイニング(発掘)する不正なAndroidアプリを確認したとして注意を呼びかけている。不正なアプリは、「Football Manager Handheld」や「TuneIn Radio」などの人気アプリをトロイの木馬化している。トロイの木馬化を行なったこれらのアプリには、正規のAndroid向け仮想通貨発掘ツールから流用した発掘するためのプログラムコードが組み込まれていたという。サイバー犯罪者は、この不正なコードを隠すために、Google Mobile Adsのコードを置き換えており、インストールされたあとに端末がネットに接続したことを確認すると、バックグラウンドでサービスを実行する。初期設定では、ダイナミックメインへ接続し、その後共同採掘ネットワークの「Dogecoin」用マイニングプールへと誘導される。犯罪者は2月17日時点で、この不正アプリ網から何千もの「Dogecoin」を稼いでおり、そのあとにマイニングプールを「WafflePool」に変更した。マイニングプールは、不正アプリに組み込まれている環境設定ファイルを更新することでプール先を変更できるのだという。なお、WafflePoolにプールされたビットコインは、サイバー犯罪者のビットコインウォレットに転送される形で、複数回にわたって支払われたことをトレンドマイクロでは確認している。同社によると、これらの不正アプリはサードパーティのアプリマーケットで確認されたものだが、類似の仮想通貨発掘を行なう不正アプリをGoogle Play内で確認しているという。Google Playで確認された不正アプリは数百万件のダウンロード数となっているほか、トレンドマイクロがアプリを解析したところ、端末を充電しているケースでしか発掘を行なわないことがわかった。これにより、電池が異常に減るといったことがなく、不審なアプリであることを気付かれにくくしている。その上、3月25日時点ではあるものの、これらの発掘機能を備えた不正アプリは入手可能だとして、トレンドマイクロは注意を呼びかけている。
2014年03月31日相変わらずネット上やオークションで不動の人気のエラーコインですが、なかには偽造した変造コインなどもあり、素人目には判定がなかなか難しいところ。そこで、コイン判定に詳しい新橋スタンプ商会の寺田さんにどんなコインにどの位の価値があるのかを尋ねてみました。■人気は穴なしコイン自動販売機は硬貨の重量や大きさによって選別を行います。そのため、穴がふさがった穴なしコインはふさがっているぶんだけ重量があり選別段階ではじきだされてしまうために最も流通し難いそうです。しかし、昭和50年代の50円硬貨に限りこの穴なしが結構多く出回っているため、ほかの50年以外の穴なしコインに比べれば価値は低いそうですが、手に入れやすいコインといえます。■昭和62年の穴なし50円は超高価昭和62年の50円硬貨は流通不発行といって、造幣局が50円硬貨を一般流通用に製造しなかった年です。しかし、貨幣セットとしては生産されおり、まれに流通していることがあるそうです。昭和62年ものの50円硬貨でさらに穴なしであれば、貴重な超レアもの。価値にすると50万円以上の高値で落札されるそうです。■平成22年~24年の5円、50円玉硬貨も価値あり平成22年~の5円玉と50円玉も流通不発行の年で製造されていません。やはり貨幣セットとして出回っているそうですが、昭和62年の50円玉ほどの価値はなく、10分の1程度。とはいえ貴重なものに変わりはありません。ちなみに、穴なし硬貨であれば昭和50年製を除くと、1硬貨につき20万~30万円の価値があるそうです。■にせものか本物かを見分けるのは3つの突起穴なしの50円玉は後から穴をうめ人工的に加工した変造硬貨にだまされることがあるそうですが、これの見分け方はふさがっている部分に3つの盛り上がった突起があるかないかだそうです。これは刻印時の硬貨の型によってできたもので、これがないものは偽物と判断できるんですね。■エラーコインは近年に製造されたものほど価値がある。エラーコインは古いものほど造幣技術が未熟だったために多く存在するそうですが、近年になってからは技術の精度が高まっているために希少で、オークションでも高値で取引されます。■比較的みつけやすいのは角度ずれエラー角度ズレエラーとは硬貨の表の模様に対して裏面が正しい位置に刻印されていないものです。刻印のズレ幅が大きいほど価値があり、10円硬貨に多く存在します。昭和40年代位までの硬貨によくみられ、丹念に探してみるとみつかることがあります。近年の硬貨ほど価値が高く、高いものでは1万円程度で取引されるそうです。■エラーコイン豆知識・穴ずれコイン 穴が空いている5円玉や50円玉の穴がずれて製造されてしまったコインのことです。ズレ幅が大きいほど価値があります。・穴なしコイン これも穴が空いているコインに限られ、穴が鋳造ミスによってふさがっている状態のものをいいます。・角度ずれコイン 表面の模様に対して裏面の模様が正常な位置にないもの。角度のズレ幅が大きいほど価値があります。・刻印ずれコイン 硬貨や紙幣の模様がずれてプレスされてしまったもの。ズレ幅が大きいほど価値があります。昭和初期のものに多くみられます。・影打ちエラーコイン 製造時に一度プレスした硬貨の上に別の硬貨が重なって刻印され、両面が同じ模様になってしまったもの。10円玉などにみられます。・裏写りエラーコイン 裏の模様または表の模様が重なって刻印されているもの。10円の刻印の上に平等院が重なるように刻印されていたりします。・ヘゲエラー 硬貨にめくれがあったり、とけた金属の塊がくっついていたりする硬貨の不良品です。珍品であるにも関わらず、見た目が悪いためにコレクターには人気がありません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月24日このほど、東京都足立区に24時間営業のコインシャワー&ランドリー「WASH GARDEN」が新規オープンした。同店は、都内初となるコインシャワーとランドリー(洗濯乾燥機)の併設店となる。同店は、東京都足立区の「五反野駅」から徒歩6分の立地。コインシャワーは2台、ランドリーは布団も丸洗いできる洗濯乾燥機が2台と、布団や毛布などを熱風で強力乾燥殺菌ができる大型乾燥機が2台設置されている。洗濯を待つ間は、併設のコインシャワーでさっと汗を流すこともできる。営業時間は、いつでも利用できるよう24時間営業となっている。料金は、6分200円。有料設備として、シャンプー・リンス・ボディシャンプー(自動販売機)、レンタルタオル(隣接の若松湯にて貸出/15時~24時)を備えている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日全日本空輸は10月16日、「SKYコインで空旅! キャンペーン」を開始した。同キャンペーンは、10月1日に「ANA SKYコイン」が誕生したことを記念して実施される。ANAご利用券(eクーポン)がリニューアルしたANA SKYコインは、ANA国内線・国際線の航空券やツアーの購入に10円単位から使用可能。今回SKYコインで空旅! キャンペーンでは11月18日までの期間中、総額2,000万ANA SKYコイン(1SKYコイン=1円相当)が当たる「とびくじ」に1日1回チャレンジ可能となっている。応募方法は、特設サイトから、「『とびくじ』をひく」ボタンを押すだけ。画面上で飛行機が滑走路から飛び立ち、着陸する大きなおみくじの筒からは、「大吉」「小吉」「ハズレ」の3種類のうちのいずれかが出現。「大吉」(1日1名限定)であれば10,000ANA SKYコインが、「小吉」(1日300名限定)であれば2,000ANA SKYコインが当たる。また、11月30日まで実施中のANA SKYコイン 誕生記念キャンペーンでは、3つのキャンペーンを行っている。1つ目の「ANA SKYコイン レートアップキャンペーン」は、ANAマイレージクラブの会員であれば、通常「12,000マイル→15,000ANA SKYコイン」のレートで交換できるが、今回は「20,000マイル→30,000ANA SKYコイン」の交換レートが適用される。2つ目の「ANA SKYコイン 3,000マイルde交換キャンペーン」は、3,000マイル貯まっていればANA SKYコインに交換可能で、マイルをためる機会が少ない人にうれしいキャンペーン内容となっている。3つ目は「パートナーポイント→ANA SKYコイン レートアップキャンペーン」。期間中、ヤマダ電機「ケイタイde安心」、JCB「Oki Dokiポイント」、三井住友カード「ワールドプレゼント」において通常レートよりお得な交換レートを採用している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日世界中から商品を輸入するエバーグリーンは30日、様々なシーンで活躍するワンコインのデザインネクタイを、同社直営の通販サイト「上海問屋」限定で販売開始した。「カジュアルネクタイ(長さ150cm/大剣幅6cm)シリーズ」は、1本499円とワンコイン価格。その魅力的な価格もさることながら品揃えも充実で、ビジネスやパーティなど多様なシーンで活躍できるよう、様々な色・柄を取り揃えており、好みに合わせて選ぶことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月01日仕事帰りにちょっとだけお酒を飲みに行きたいと思う人も多いはず。そんな方に朗報。渋谷パルコ前に7月26日~8月5日の11日間限定で、ワンコイン(1杯100円)で気軽にお酒が飲めるBAR「VIVA APEROL BAR(ビバアペロールバー)」がオープンした。「VIVA APEROL BAR」では、今イタリアの若者に大人気のお酒「APEROL(アペロール)」を使った2種類のカクテルを楽しむことができる。アペロールは軽やかな甘さとすっきりとした後味のオレンジ&ハーブのお酒で、イタリアでは簡単なおつまみとともに食前酒として楽しむのがポピュラーなスタイル。日本の暑い日にもぴったりのお酒だ。■アペロールスプリッツ(アペロール+白ワイン+ソーダ+オレンジスライス)アペロールを白ワインとソーダで割ったカクテル。甘すぎず、すっきりとした飲み口で、食事とも相性抜群。■アペロールソーダ(アペロール+ソーダ+カットレモン)アペロールとソーダの炭酸感が好相性の、爽やかな甘さのカクテル。※ともにワンコイン(1杯100円)また、「VIVA APEROL BAR」ではアペロールを使ったカクテルを飲むことができるお店を紹介した「飲める店マップ」を配布している。ここでアペロールが気に入った人は、この「飲める店マップ」を使って2軒目に行くのもいいだろう。Facebookで「VIVA APEROL BAR」にチェックインすると「飲める店マップ」に記載された店舗で使用できる「お得なクーポン」をプレゼントするキャンペーンも実施しているので、活用してみよう。「VIVA APEROL BAR」渋谷パルコ PART1 公園通り前2012年7月26日(木)~8月5日(日)平日/16:00-22:00 土日/11:00-22:00 公式サイト
2012年07月30日泰星コインは、太陽系の9つの惑星を銀貨に描いた“太陽系の惑星10ルーブル銀貨9種セット”の日本国内予約販売を開始した。このコインセットは、ベラルーシで発行されたもの。硬貨は10ルーブル銀貨で、重量は10.00g。品位は.925直径32.00mm。発行数は各11,111枚。コンディションは、観賞用に磨かれた鏡面仕上げ“プルーフ(かすり傷や当たり傷のない状態)”。“太陽”を表す銀貨は全体に金メッキが施され、それ以外の8つの惑星はそれぞれの星をイメージしたカラー。また、各コインの共通面には、ギリシャ神話の神アトラスが地球を支える姿が描かれている。セットの収納ケースは、太陽系の惑星の位置に準じてコインをはめ込む仕様になっており、惑星の位置関係を知ることもできる。価格は1セットで68,300円。購入申し込みは店頭のほか、インターネット上の「申し込みページ」でも受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月23日