フィンランドのノキア ネットワークスは12月10日(ドイツ時間)、ドイツ・ベルリンにノキア・セキュリティセンターを開設したと発表した。同センターでは、モバイル通信事業者によるネットワークインフラストラクチャ、サービス、ユーザーの保護を支援する。強固なセキュリティを提供することにより、モバイル通信事業者の新規顧客の獲得、解約率の減少、収益の増加につなげる。研究所、デモセンター、会議施設が一体となった高度なモバイル・ブロードバンド・セキュリティの複合施設となっており、強固な通信セキュリティの実現に向け、最先端の専門知識が集まる拠点となっている。また、独自のテスト用4G/LTEネットワークを完備したセンターは、モバイル通信事業者、パートナー企業、政府機関、教育機関等が協業し、セキュリティに関するノウハウや専門知識を開発及び共有できるプラットフォームを提供する。さらに、ノキアネットワークスで長年培われた専門知識や経験をセンターのライブネットワークや設備等と組み合わせ、コアからデバイスへの総合ネットワークセキュリティテストを実施することで、モバイル通信事業者に合わせたソリューションを提供できるようになる。ノキア・セキュリティセンターに実装されている幅広いセキュリティソリューションには、Check Point、F-Secure、Infoblox、Insta DefSec、Juniper Networks、Optenet等のパートナー各社の製品も含まれる。
2014年12月15日シチズンマシナリーミヤノは11月26日、インドのバンガロールにテクニカルセンターインド(Citizen Watches (India) Pvt Ltd, Citizen Machinery Technical Center Division)を開設したことを発表した。インドは長期的には自動車や医療、建設機械などの分野での工作機械の需要拡大が見込まれており、同社では今回のセンター設立により、顧客と直接のコミュニケーションを推進し、ダイレクトマーケティングによるインド固有のテクニカルノウハウの確立ならびに技術支援体制の構築を目指すとしている。また、それによる最適ビジネスモデルの構築と市場に適した商材の投入を進めることで、2016年までに同市場での売り上げ倍増を目指すとしており、その第一弾として、同センター内にショールームを設け、高剛性低価格機として評価の高い工作機械「Cincom A20 VIIPL」を給材機付きで設置するとしている。なお、同社では顧客向けテストカットなど、ビフォア―サービスの対応を実施すると共に、自社が保有する技術・ノウハウのインド市場への積極投入も行っていく方針としている。
2014年11月26日パイプドビッツと同社グループのアズベイスは、パイプドビッツの情報資産プラットフォーム「スパイラル」とアズベイスのコンタクトセンタープラットフォーム「BizBase」を連携し、新ソリューション「オムニチャネルコンタクトサービス」の提供を11月14日より開始すると発表した。オムニチャネルコンタクトサービスは、スマートフォンによるWeb入力画面を共有しオペレーターによるサポートを実現するもの。入力中の離脱によるビジネスの機会損失を抑えるとともに、顧客やオペレーターの利便性を向上させる。同サービスでは、「スパイラル」のWebフォーム機能で作成されたスマートフォン向けWebフォームに、コールセンターへ「電話をかける」ボタンが設置されており、ユーザーは、入力中に不明な点がある場合や入力が困難な場合にコールセンターにスムーズに問い合わることが可能。一方、コールセンターのオペレーターは、電話をかけてきたユーザーの電話番号が登録されている場合はユーザー情報が表示されるので、ユーザーの名称や問い合わせ履歴を確認できる。入力途中の画面がリアルタイムに連携されているため、すでに選択・入力した項目や入力中のテキストも表示される。これにより、ユーザーが「どこで困っているのか」を推測しやすく、スムーズな案内を実現するほか、GPS機能と連携すれば「今どこにいるのか」も把握できるという。オペレーター側からフォームへの入力を代行することも可能で、スマートフォンでの入力に不慣れなユーザーにも対応する。両社は今後、スマートフォンカメラのデータ連動を通じた、障害受け付けや機器故障や事故サポートなどのサポート機能も追加する予定だ。
2014年11月13日ベストメガネコンタクトはこのほど、購入するめがね2本のうち、1本を無料にするサービス「ペア de タダ」を開始した。同サービスは、めがねを2本購入する際に、安い金額の方のめがねを無料で提供するというもの。例えば、税別2万5,000円のめがねと税別1万8,000円のめがねを購入しようとしたとき、購入者は2万5,000円分のめがねの金額を支払うだけで2本のめがねを手に入れることができる。2本以上同時購入した場合のみ同サービスが適用され、1人で2本購入しても割引の対象になる。また、2人以上で購入する場合は、人数分の眼科処方せんが必要となるなどの条件もつく。なお、同サービスで無料になるめがねは、税別2万5,000円未満の商品に限り、どちらも税別2万5,000円以上のめがねを選択した際は、それぞれのめがねの定価から3割引で購入できる。
2014年11月13日インタラクティブ・インテリジェンスは11月5日、コンタクトセンター向けプラットフォーム「Customer Interaction Center(CIC)」の新機能として、スピーチ分析アプリケーション「Interaction Analyzer」を日本において本格的に提供開始した。CICとは、コンタクトセンターで必要となる各種機能を、シングルプラットフォームのアーキテクチャで提供するIPコミュニケーション・ソフトウェア・スイート。VoIPの標準プロトコルとなるSIP(Session Initiation Protocol)に準拠したIP-PBX機能と、ユニファイドメッセージング機能を同一プラットフォームで提供する。今回新たに搭載する「Interaction Analyzer」はアドオン機能で、顧客やオペレーターの発した単語やフレーズなどのキーワードを通話中にリアルタイムで認識するアプリケーション。アドミニストレーター機能にて、事前にキーワードの登録・スコアの設定を行うことで、通話中のリアルタイムな会話分析や録音データへのタグ付けなど可視化を実現する。キーワードの登録は、単語やフレーズ、類語などが可能で、同社がサードベンダーより購入した辞書データを活用し、「ポジティブなワード」か「ネガティブなワード」かを判別。スコアの設定では、各キーワードに応じて点数を設けることができ、通話内容をポジティブワード数とそのスコア、ネガティブワード数とそのスコアの各換算数で確認することが可能だ。また、ネガティブワードがカウントされた際には、スーパーバイザー側にアラート表示される。これによりスーパーバイザーは、当該通話のモニタリングや、オペレーターへのコーチング、通話への参加ができ、事態悪化の防止・軽減を実現する。なお、同機能はCICの拡張機能となり、ユーザー企業は、ライセンスの購入・キーの発行のみで使用可能。インテグレーション作業の必要やバージョンの問題は発生しない。インタラクティブ・インテリジェンスでマーケティング部部長を務める田村善律氏によると、録音データに手作業でタグ付けを行ったり、テキストにおこした上で分析するなどの機能・製品は存在するが、リアルタイムに通話を分析できるのは、国内で「Interaction Analyzer」のみだという。同社は今後、既にCICを導入する国内の約120社をはじめ、同機能の利用を目的とした新たなクライアントの獲得を目指す考えで、主に通信販売業界や保険業界に親和性が高いのではとする。
2014年11月05日沖電気工業(OKI)グループとなるOKIソフトウェアは10月28日、コンタクトセンターを中心に顧客と企業のつながりを強化するCRM(Customer Relationship Management)ソリューション「enjoy.CRM」を刷新し、最新バージョンとなる「enjoy.CRM Ⅲ」の提供を開始した。同製品は、オペレーターによるユーザーへの的確で迅速な対応をサポートするため、複数のデータベースにまたがる横断検索や検索キーワードの入力候補の表示など「FAQや問い合わせ履歴の検索機能」や、管理者からの連絡をリアルタイムでオペレーターに伝える「お知らせ機能」、事前に作業内容をオペレーターに通知し「作業漏れを防ぐ機能」、オペレーターと他部門の「チャット機能」などを提供・強化している。操作画面は、人間工学のスペシャリストが視認性・操作性を考慮のうえ設計し、業務に応じてフィールド項目を変更できるカスタマイズ機能を搭載する。また、「Microsoft Dynamics CRM 2013」をプラットフォームとして、同社のコールセンターシステム「CTstage 6Mi」と連携も可能。着信時のIVR(音声自動応答)の選択情報表示やユーザーとの最終対応者への優先接続機能のほか、「CTstage 6Mi」と「enjoy.CRM Ⅲ」が保有するデータを組み合わせたクロスレポートなどを提供する。同製品でのデータは、「Microsoft Dynamics CRM 2013」のデータとして他の部門による参照・更新することが可能なため、パソコンやタブレットからアクセスして営業支援やマーケティングに活用することができる。出荷時期は、2015年4月を予定。同社は2017年度までに、100セット以上の販売を目指す。
2014年10月28日(画像はプレスリリースより)益若つばささんの新作カラーコンタクトカラーコンタクトは若い女性のおしゃれアイテム。そんな時代は終わりました。大人の女性にこそ身につけて欲しいワンランク上のカラーコンタクトが登場です。10月15日、T-Gardenは、益若つばささんプロデュースによるカラーコンタクト「エンジェルカラーバンビシリーズ」から、新作「Vintage(ヴィンテージ)」を同日(10月15日)よりWEB先行発売すると発表しました。大人っぽさ、色気を追求今回で3回目のプロデュースとなるバンビシリーズで、彼女が追求したのが大人っぽさや色気。従来のコンタクトの「付けている感」を無くすためにコンタクトのフチを改良し、まるで外国人のような鮮やかな瞳でありながら、自然な印象をもつ「ズルい瞳」を完成させました!「もう1個上の自分でいたい」益若つばささんは、「同じ自分でいたくない」、「もう1個上の自分でいたい」と常に思っているのだそう。今回のレンズ作成では、約400個ものサンプルレンズをつくり、納得のいくまで修正をかけたと告白。パッケージの色にまで気を配り、ワンランク上のレンズを開発しました。今までカラーコンタクトを敬遠していたあなた。大人の女性の魅力を引き出すカラーコンタクト「Vintage」を試してみてはいかがでしょうか。【参考】・T-Garden プレスリリース・T-Garden プレスリリース(PR TIMES)
2014年10月18日コンタクトセンターとフィールドワーカーをつなぐ業務にiPadを導入した事例が広がっている。iPadのGPS機能を活用してコールセンターがフィールドワーカーの現在地を特定したり、iPadを通してフィールドワーカーと詳細な顧客情報を共有するなど、効果的な業務フローが可能になる。コンタクトセンター業務のアウトソーシングを展開するプレステージ・インターナショナルは、iPadを活用したコールセンターとフィールドワーカーの連携システムを積極的に構築している。小売企業やメーカー、ECサイトなどを顧客に持ち、コンタクトセンター対応に加えて、フィールド業務にも対応するのが特徴で、業務特化のグループ会社がフィールドワークに対応する。○コンタクトセンターの問い合わせ対応から、現地障害サポートを一気通貫に対応パークアシスト事業においては、「ゲートバーが開かない」「精算機器が故障」といったエンド・ユーザーからの問い合わせを同社のコンタクトセンターが対応し、緊急度が高いものについては、パーキング保守をカバーするグループ会社のプレミアパークアシストへ取り次ぎ、全国に展開するフィールドスタッフが24時間365日の駆け付け保守対応をする仕組みだ。「クレームになるケースも多く、顧客企業(パーキング事業者)の信用を低下させてしまう恐れがあるため、とにかく現場に早く駆け付け、正確な作業ができることがパーキング運営の一番大切なポイント」と語るのは、パーキング事業責任者の日岡氏だ。そこで同社が力を入れているのが、コンタクトセンター業務とフィールド対応(駆け付け対応)のICT化である。コンタクトセンターとフィールドスタッフ、データ分析などを統合した独自システムを構築する同社では、全フィールドスタッフにiPad miniを配付して迅速な駆付け対応を可能にしている。エンド・ユーザーから、コンタクトセンターに問い合わせが入ると、コールスタッフは、システム上からフィールドスタッフのGPS位置情報を確認し、障害場所に最も近いスタッフに緊急出動を依頼する。コールスタッフが受け付けた問い合わせ内容、障害状況などは、システムを介してフィールドスタッフのiPad miniに情報共有される。フィールドスタッフはコールセンターからの出動依頼を受けると、「PARSシステム」(同社の独自開発アプリ)を起動し名称か地図画面で駆け付け先のパーキングを検索し、問い合わせ内容や現場設備状況、過去障害履歴を即時に確認して現場に向かう。GPSを利用した駆け付け時間の短縮や、コールセンターと全国に展開するフィールドスタッフの情報共有による障害対応前の情報確認により、エンド・ユーザーの満足度を高めるのが狙いだ。○報告書をすべて現場で完結し、対応現場の過去履歴も検索可能「日報や報告書は、事務所に戻ってから作成するという従来型ではなく、現場で報告書を作成し、即日中に顧客企業への保守完了報告が可能です」(日岡氏)現場では、保守作業を行いながら画面ボタンをタップすれば、「どのような作業をしたか」を簡単に作業報告書として作成できる。文字では表現しづらい説明についてはiPad miniのカメラ機能で撮影し、システム上の報告書にそのまま取り入れることもできる。「機械の保守操作など、覚えることの多いフィールドスタッフが負荷なく使えるものを目指しました。分厚いマニュアルを読まなければ使えないものは現場に浸透しません。iPad miniは直感的に操作を覚えられるので、フィールドスタッフも興味を持って活用してくれています」(日岡氏)保守業務終了後、その場ですぐに報告書を送付できるので、事業主へのレスポンスが格段に早くなるほか、事務所に戻ってからの報告書作成が不要となり、フィールドスタッフの業務負荷も低減できている。さらに、現場のフィールドスタッフに「どんなボタンがいいか?」などヒアリングを行い、キーボードを使わなくても報告書が作成できるよう、音声入力機能を取り入れるなど工夫したという。個々のフィールドスタッフごとに既存の業務スタイルがあるので、いかにタブレットの利用が負担にならないようにするかが重要で、直感的に利用できるiPad miniはシステムとの親和性が高い。○データ蓄積による「予測の活用」また、同社が力を入れているのはデータ分析だ。コールセンターについては、独自システムにより問い合わせ内容、顧客管理などシステム管理を10年前より構築してきたが、現場でのデータ積み上げは実は非常に難しかったという。iPadアプリを導入することで、報告書を作成すると「いつ到着したか」「作業時間はどの位だったのか」といった測定しづらいタイムデータが自動で記録できるようになり、現場の貴重なデータの蓄積が可能になった。「今まで現場でやっていた見えない作業が今後は全部データ化できます。どんなトラブルが多いのか、パーキングごとにどんな特性があるかを分析することで、今後の保守対応の予測が可能となり、サービス付加価値を上げられます。また、どの作業員が一番早く作業しているかといった情報がよりピンポイントに分析でき、ノウハウの横展開を行い業務効率向上できる下地が整いました」(日岡氏)○新人とベテランの平準化を可能にするツールフィールドスタッフは、緊急な対応を求められる現場へ1人で駆け付けるため、熟練者と新人のスキルの差も課題の1つだ。フィールドスタッフを統括し、多忙の際は現場に出ることもあるというデイビス アリキサンダー武氏はこう語る。「現場への到着時間から差が出ます。ベテランはすぐに場所を把握して駆け付けられますが、新人は地図を眺めて位置を確認するところからスタートします。現場でも分からないことが多いので、電話で質問をしていましたが、なかなか解答にたどり着けず、解決が遅れてしまうこともありました」(デイビス氏)iPad miniは、新人スキルの底上げができる心強いツールになった。PARSがあれば、目的地までのルートを簡単に検索できるので到着時間が短縮できる。パーキングごとの過去の対応履歴もPARSに記録されているので、「今では、電話をする前にiPad miniから対応履歴を検索して、ベテランのフィールドスタッフの対応方法を確認する方法に変わってきています。iPad miniなら自分で調べてすぐに回答を得られるので、現場の作業時間も短縮しています」(日岡氏)フィールドスタッフは、保守作業のマニュアルをバイクに積んで現場に向かうが、今後はiPad miniにすべてのマニュアルを入れて、どの現場のマニュアルもiPad miniから閲覧可能にしたり、作業動画を入れるなど、動画を見ながら現場で作業ができるなど支援ツールとしても役立てたいと日岡氏はいう。「早く到着できても、すぐに解決できなければ意味がありません。パーキングを素早く稼働可能な状態に復帰させることは、利用顧客様からのクレームを抑えるほか、事業主様にとってはパーキングの稼働率向上となり、顧客満足の向上に繋がります」(日岡氏)夜間作業時には、iPad用のライトも持参されるというが、独自のシステムとiPadの活用により、多くの企業の裏方業務を日々支える同社の改善は続く。
2014年10月15日国立がん研究センターは10月7日、日本人を対象とした研究で、肥満と閉経状況別の乳がんの関連性について確認したと発表した。同成果はがん予防・検診研究センターの笹月静 予防研究部長らの研究グループによるもので、欧州のがん専門誌「Annals of Oncology」にて発表された。今回の研究では18万人以上のデータを解析し、肥満指数(BMI)と乳がんとの関連を閉経状況別に推定した。平均約12年の追跡期間中に乳がんになった1783人について、診断時の状況に応じて閉経前乳がんと閉経後乳がんに分類し、BMIによる乳がんリスクを比較した。その結果、閉経前後ともにBMIが大きくなると乳がんリスクが高くなり、閉経前ではBMI最大群(30以上)でのリスクは基準値に(23以上25未満)の2.25倍だった。一方、BMIが低いほど閉経後ではリスクも低く、閉経前では基準グループと同程度のリスクだった。BMIと乳がんリスクの関連性については、これまで主に欧米の研究成果から、閉経後の乳がんではBMIが大きなリスクとなることが示されており、逆に閉経前の乳がんでは予防的であるという弱い関連が報告されている。しかし、アジア人においてBMIと乳がんの関連がどのようになっているのか、特に閉経前の乳がんとの関連性は明らかにされていなかった。今回の結果によって、乳がん予防の観点からはやせているほうがリスクが低いことが示されたが、やせすぎると免疫力が弱まり、感染症を引き起こすほか、血管壁がもろくなり脳出を起こしやすくなる。そのため、同研究センターではBMIの目標値として21以上25未満を推奨している。
2014年10月07日ベストメガネコンタクトはこのほど、第4代目となるイメージガールが決定したことを明らかにした。ベストメガネコンタクトイメージガールは、同社の「眼の健康と視力を守る」という理念のもと、メガネ・コンタクトレンズを始めとする目のトータルサポートのPR活動を行う。8月中旬まで広くメガネ・コンタクト女子を募り、第1次審査を通過した合格者を対象に8月下旬にオーディションを行っていた。選考基準は「健康的かつ、明るい人格で、メガネが似合う」こと。審査の結果、多数の応募者の中からモデルの「永井衣来(ながい そら)」さんがイメージガールに選ばれた。永井さんは静岡県出身の22歳で、趣味はタップダンスと釣り。チャームポイントは「ほっぺのほくろ」だという。将来の目標は「人に勇気を与えられるようなモデルになること! 」とコメントしている。永井さんは、3代目のイメージガール・布川桃花さんに続き、4代目として、1年間さまざまな形で同社の「眼の健康と視力を守る」啓発活動や、メガネやコンタクトレンズのプロモーション活動に従事する。
2014年10月01日(画像はプレスリリースより)低コスト、自然な仕上がりの円形脱毛用ヘアコンタクト精神的なストレスが高まると発症するといわれるものの、詳しい原因や治療法がいまだ解明されていない円形脱毛症。現代病とも呼ばれており、円形脱毛症に悩む日本人は、156万人にのぼるとの調査報告もある。外出するのが嫌になる円形脱毛を、自然にカバーできるヘアコンタクト「ヘアコンタクトメディカル L」が、5月20日に発売された。円形の大きさに合わせて、自由にカット円形脱毛症対策では、カツラを使って脱毛部分を隠すのが一般的だ。しかし、大きさが変化する円形脱毛に対応できない、値段が高すぎるなど、デメリットも多い。新しく発売された「ヘアコンタクトメディカル L」は、円形脱毛症に悩む人たちの声を取り入れて製品化したもの。費用を安く抑え、装着が簡単で耐久性の高い商品を開発した。ヘアコンタクトとは、0.03ミリの極薄のフィルムに人工毛を植毛したもの。自分の毛と見分けのつかない自然な仕上がりが魅力だ。シャンプーもブラッシングも可能な上、毎日のヘアスタイリングも自由にアレンジできる。「ヘアコンタクトメディカル L」の最大の特徴は、円形の大きさに合わせてカットできること。約8センチ四方の「ヘアコンタクトメディカル L」を、円形の大きさに合わせて、自由にカットすることができる。また、通常のヘアコンタクトより耐久性を高めており、2週間~1か月程度なら続けて使うことができる。カラーはブラックとブラウンの2色。価格は、12,960円(税込み)。【参考】・株式会社 プロピアのプレスリリース・プロピア Propia
2014年05月24日富士通は11月21日、西日本地区のメインデータセンターである「明石システムセンター」に、ラック、電源、空調などの稼働効率が最大になるよう配置するモジュール型データセンター技術を取り入れた新棟を開設し、同日より運用を開始すると発表した。同センターには、免震DCと耐震DCというタイプの異なる2種類のデータセンター(DC)が用意されている。免震DCはミッションクリティカルシステム運用に適した高スペックデータセンターで、免震構造3階建(500ラック設置。今後1,000ラックまで増設予定)。外気利用による高効率空調設備、生体認証、共連れ防止、ラック電気鍵システムなどによるフィジカルセキュリティ、長期間の電力途絶時の対応力を強化するため、長寿命型非常用自家発電機を導入している。耐震DCは最適な品質・コストで利用可能なスタンダードスペックデータセンターで、耐震構造1階建(100ラック×1、60ラック×2設置。今後600ラックまで増設予定)。外気利用による高効率空調設備、生体認証、ラック物理鍵管理などによるフィジカルセキュリティ、無停電電源装置2重化、免震設備などをオプションとして追加可能。明石システムセンター新棟では、高効率設備(UPS、空調など)の導入や熱流体シミュレーションによるサーバ室レイアウト設計など、従来からの環境配慮型データセンターの施策を継承するとともに、外気活用による空調設備の省電力化にも積極的に取り組んでいる。また、夏期の補助冷却装置としてデータセンター用の空調設備に一般的な電算室用パッケージエアコンを組み合わせることで、温暖な地域でも通年の外気冷却を可能とする新たな空調技術を開発・導入。同技術は、データセンターの規模や建物仕様を問わず容易に導入でき、既存のデータセンターのエネルギー効率を大幅改善する際にも有効となっている。そのほか、国内外の同社データセンターや利用者オンサイトに配置されたICTインフラの構成情報、稼働状況、インシデント情報、キャパシティ状況を一元管理できる運用マネジメント体制を整えており、グローバルに展開したシステムの状況も24時間365日リアルタイムの把握が可能となっている。
2013年11月21日いまや「瞳を大きく見せるアイテム」のひとつとして、つけまつげと共にその人気が定着しつつあるカラーコンタクト。黒目がちな瞳を演出するタイプのもの、外国人風に瞳を演出できるブルーやチャコールなどのタイプもあります。中には人気キャラクターの柄入り!なんていう変わり種も・・・。そんな「カラコンメイク」は実はあなたの恋愛の邪魔者になってしまうかも知れません・・・。■瞳は「魂の窓」!目ですべてを伝えられる「目は口ほどに物を言う」という言葉がありますが、皆さんどこかしらで聞いたことがあるのでは?目の色、光というものはその人の感情が反映されます。覇気がなく、明らかに元気がない人は、瞳も浮かない色をしています。逆に、行動的で元気がみなぎっている人は「目がランランとしている」という言葉があるように、目の中に十分に光が入っています。占い的に言うと、瞳は「魂の窓」です。瞳は、今までのあなたの人生の行いから前世での行いまで、全ての自分の情報が集結した、あなたそのもの!コミュニケーションツールとして言葉よりも優れているのが瞳です。■カラコンメイク=「色のついた薄膜」で瞳に蓋をする行為では、「いつだって目を輝かせて、大きく見せてくれるカラコンメイクはやはり良いではないか!」との声が聞こえてきそうですが、どうでしょう?カラコンメイクの要は「色のついた薄膜」を瞳に貼り付ける行為 です。瞳=心の窓であり、あなたの感情を言葉よりも相手に伝えてくれる存在です。そんな役割を果たす瞳に、カラコンで「蓋をする」とどうなるでしょうか・・・。■「人間味」を失う人間だって動物です。いつも元気でランランとしているわけではありません。落ち込むことだってあるでしょう。そんな時にもカラコンで瞳をキラキラ・うるうるさせていては、本当のあなたの感情が周りに伝わらなくなります。人工的な薄膜を瞳に貼り付けることで、確かに目に光は入り、大きく、可愛い瞳を演出できます。しかし、代わりに「表情の抑揚(よくよう)」を失うことになります。「いつも同じような表情をしている」印象を周りに与えることになるでしょう。それはお人形を目指す女子にとって褒め言葉ではありますが、「表情のある、人間らしいあなた」をプレゼン出来ないことになります。■残念ながらカラコンは「恋の深い関係」を遠ざけるアイテム恋愛の場面において、見知らぬ男女がお互い惹かれ合うためには最初は見た目も重要ですが、関係が深くなろうとすると必ず「お互いの本心」を知りたくなってきます。その場限りの関係ならまだしも、カラコンで魂の窓である瞳に蓋をしてしまっていては、相手に本心を伝えることができなくなってしまいます。「目と目で通じ合う♪そうゆう仲になりたいわ」*という歌詞の名曲があるように、本心でぶつかり合う恋愛がしたかったら、カラコンで瞳に薄膜を貼るなんて、デメリット以外のなにものでもありません。これを機にカラコンメイク常習者の方は心当りがないかチェックしてみて。「瞳は魂の窓」。気持ちを表す箇所だからこそ、カラコンメイクの頻度を見なおしてみては?*歌詞の引用: 工藤静香/「MUGO・ん・・・色っぽい」(アイビー茜/ハウコレ)
2013年10月11日顔の半分だけを化粧をした「半顔メイク」画像を自身のブログで公開し、話題となっている人気ブロガー「桃」がカラーコンタクトをプロデュース。2013年8月1日(木)より、公式サイトにて販売を開始している。人気ブロガー「桃」がプロデュースしたカラーコンタクト「ベイビーアイズ(baby eyes)」は、従来のカラーコンタクトとは異なり、瞳の色を変えることではなく、自然に大きく見せることに主眼をおいて作られた。フチをぼかし、発色を裸眼に近づけたことで、アイラインやつけまつげと同様、アイメイクアイテムのひとつとして気軽に使用することができる。サイズは14.5mmで、度あり、度なしの2タイプから選べる。カラーはブラックとブラウンの2色展開。通販サイト「デイジーラボ(dazzyLab)」で購入することができる。現在はほぼ完売状態だが、8月下旬に再入荷する予定。▼桃アメーバブログランキングで常に上位をキープしている人気ブロガー。2007年にバラエティ番組「あいのり」に出演。フォトエッセイなども出版している。プロデュースしたBBクリームが予約販売開始17時間で1万個を販売するなど、注目の女性ブロガーである。【商品概要】baby eyes(ベイビーアイズ)価格:1枚2,100円(税込)2枚4,200円(税込)直径:14.5mmBC:8.8mm度数:0.00-0.50、-1.00~-5.00(0.25step)、5.50~-8.00(-0.50step)使用期限:開封後1ヶ月元の記事を読む
2013年08月14日茨城県つくば市にある筑波宇宙センター(JAXA)では、10月13日(土)に、施設の特別公開を行う。宇宙に興味のある子どもから大人まで楽しく宇宙体験できる、秋の人気イベントだ。公開は10時00分から16時00分、入場は15時30分まで。入場無料。宇宙飛行士との交信やNASA等他国の宇宙機関との連絡を行っている「きぼう」運用管制室、宇宙ステーション補給機「HTV」の飛行を制御監視するHTV運用管制室、宇宙飛行士の訓練施設など、通常行われている一般公開では見ることのできない施設が特別公開される。当日は、さまざまなイベントが企画されている。例えば、天体の重力と運動エネルギーを利用して宇宙機の軌道や速度を変更する航法、惑星スウィングバイに模擬実験装置を使って挑戦できる「スウィングバイを体験」。準天頂衛星システム「みちびき」の電波を受信しながら進むお宝探しゲームや、コンピューターを使って、ITと宇宙のクイズに回答、ミッションをクリアして宇宙旅行に行くコーナー、筑波宇宙センター内にあるアニメ「宇宙兄弟」に登場する場所を巡ってクイズに答えるクイズラリーなどなど、楽しみながら宇宙を学習できる。そのほか、「赤外線で見る地球」、「宇宙医学生物学研究」、「マイナス196度の世界を知る~液体窒素おもしろ実験~」、「ミニロケット作り」などに加えて、JAXAの仕事について、職員・内定者が相談ブースでさまざまな疑問、質問に答えてくれるJAXA就職相談会も予定されている。また、今回の宇宙講演会では「若田光一宇宙飛行士と話そう!」「宇宙×ミエル化意見交換会」「宇宙ステーション補給機こうのとり(HTV)について」が行われる予定。最新情報は筑波宇宙センターツイッターで確認を。電車利用はJR常磐線「荒川沖駅」下車、タクシー(約15分)または関鉄バス「筑波大学中央」行き「物質研究所」下車徒歩1分。つくばエクスプレス線「つくば駅」下車、タクシー(約10分)または関鉄バス「荒川沖駅」行き「物質研究所」下車徒歩1分。車利用は常磐道桜土浦ICよりつくば方面へ7分。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日不満買取センターは6月27日、日常のあらゆる不満を買い取り、それらの不満を商品やサービスの開発、改善のヒントとして活用できるサイト「不満買取センター」を開始した。同サイトは、日常生活のさまざまなシーンでの不満や不便に感じたこと、クレーム、提案、要望などを買い取り、企業や団体、個人に届け、新商品の開発やサービスの改善に活用してもらうことを目的としている。すでに13,000個を越える不満を収集。寄せられている不満は、「新品の風邪薬のビンのふたをあけたらビニールが取り出しにくくて困る。勢いよく取り出したら、中の錠剤も1つくらい飛び出る」、「長傘を横にして持って歩くのをやめてほしい」、「ガスコンロの元栓をひねって閉めるときに左利きの私にはとても閉めづらいです」、「ひとり暮らしは家の鍵を忘れたときは不便」、「お金がなく、大学の授業課題の費用が出せず、理想のものが作れなかった」、「ホワイトボードのマーカーで書いた文字が長時間たつと消えなくなる」など、さまざまな分野にわたっているという。買取には会員登録(完全無料)が必要。買取希望者募集の連絡はメールで通知される。応募後、買い取り連絡がきた場合には、期限内に「不満」を送信。一回の買い取り数は50~100個ほどで、1個10円~の買い取りとなる。買い取り希望以外にも、同サイト、メール、Twitterから不満を投稿することも可能だ。また、「ビジネス無料会員」に登録すると、投稿された不満を閲覧することができるほか、毎月発行の電子冊子「改善のタネ」無料版を閲覧することができる。有料会員も7月中旬から募集を開始する予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日セゾン自動車火災保険は、佐賀県佐賀市に開設準備をすすめてきたコールセンター「佐賀サポートセンター」を7月2日にオープンしたと発表した。「佐賀サポートセンター」では、問い合わせのあった顧客に対し、通販型自動車保険「おとなの自動車保険」ならびに組立式火災保険「じぶんでえらべる火災保険」について、一つひとつの条件を確認しながら、丁寧にコンサルティングを行い、顧客の利便性の向上と、より多くの人に対し高品質なサービスを提供するとしている。同コールセンターの開設により、現在の東京(本社)と合わせ複数拠点で業務を行うこととなり、広域災害などが発生した場合も、顧客からの問い合わせ対応等の業務継続が可能となる。住所は佐賀県佐賀市天神3丁目15番地1 アイ・フォレスト1階、営業時間は9時~17時半(年末年始を除く)、業務要員は23名で、2014年度には120名程度に規模を拡張する予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日1951年と1982年に発表され、映画ファンに衝撃を与えたSF映画の“知られざるエピソード”を描く衝撃作『遊星からの物体X ファーストコンタクト』のポスター画像と予告編がこのほど公開された。予告編本作は、巨匠ハワード・ホークスが製作を務めた『遊星よりの物体X』、ジョン・カーペンター監督が再映画化した『遊星からの物体X』で語られることのなかった“はじまり”を、最新の映像技術を駆使して描き出すSF大作。南極大陸の氷の中から偶然に発見された謎の生命体を調査するべく現地を訪れた考古学者のケイトらが、想像を絶する恐怖に直面する様を描く。本作に登場する謎の生命体。名もなく“それ”と称される生物は、人間の体内に知らぬ間に潜入し、細胞に同化する特殊能力をもつ。“それ”の目的は、自らの生存のために人間を乗っ取り、人間同士を争わせること。その結果、南極基地を訪れた人間たちは、“それ”の恐怖に立ち向かうだけでなく、仲間の誰かが“それ”に乗っ取られているかもしれないという疑心暗鬼とも戦うことになる。このほど公開された予告編映像では、人体に侵入し、自らの姿を変えながら乗っ取りを開始する“それ”の姿の一部が次々に登場。素早いカットの積み重ねで作られた本映像から“それ”の全貌を把握することは難しいが、襲われた人間たちの恐怖と混乱の表情、脅威に震える様子から“それ”が相当に恐ろしい生命体であることが伺える。『遊星からの物体X ファーストコンタクト』8月4日(土)よりTOHOシネマズ日劇で公開
2012年05月18日ディードボックスは7日、コンタクトレンズブランド「Lipeyez(リップアイズ)」の展開をスタートさせた。その第一弾として、同日よりカラーコンタクトシリーズ「Ai’z Ai(アイズアイ)」の販売を開始した。同社が展開するコンタクトレンズブランド名の「Lipeyez」は“目は口ほどにモノを言う”ということわざから来ており、目を美しく魅せることに重きを置いているという。「Ai’z Ai」シリーズはレディー・ガガやケイティ・ペリーなど多数の著名人のネイル担当経験を持つプロデューサー・AIKO(迫田愛子氏)が監修する。「Ai’z Ai」シリーズは、監修のAIKOが「カラーコンタクトは最先端コスメティックアイテム」と捉えて考案したもの。プライベートはもちろん、ビジネスシーンでの使用も想定し、目力ある魅力あふれる女性を演出できる仕上がりとなっているという。装着時の色と輝きにこだわり、日本人の濃い黒目がきれいに見える着色範囲と輝くグラデーションカラーを追求した。カラーはコスメティックブラック、コスメティックグレー、コスメティックブラウン、コスメティックヘーゼルの4色。価格は2箱・2枚入が1セットで4,680円。購入はLipeyezブランドサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月08日セゾン自動車火災保険はこのほど、佐賀県佐賀市にコールセンター「佐賀サポートセンター」(仮称)を7月に新設することについて、佐賀県ならびに佐賀市との間で22日に進出協定を締結したと発表した。同社では、「じぶんでえらべる火災保険」「おとなの自動車保険」において、コールセンターの専門スタッフが、顧客一人ひとりに合わせた保険プランを提案している。また、同社のコールセンターは、顧客自身が納得したうえで保険を選べるよう、顧客のサポートを行なうことを役割とし、それぞれの条件を確認しながらコンサルティングを行っているという。今回のコールセンター拡張により、現在の東京(本社)と合わせて複数拠点でコールセンター業務ができるようになるため、広域災害などが発生した場合も、業務の継続が可能となる。住所は佐賀県佐賀市天神3丁目15番地1 アイ・フォレスト1階、業務開始は7月(予定)。業務要員は2012年度が30名程度で、2014年度には120名程度に増員する計画となっている。同社は、今後も顧客サービスの利便性の向上と、高品質なサービス提供を目指すとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月26日MS&ADインシュアランスグループホールディングス(以下、MS&AD)傘下の三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険はこのほど、コンタクトセンターのシステム基盤を統合し、共同利用を開始した。今回の統合は、2013年度に予定されている基幹システムの統合に先駆けて実施するもので、災害時のBCO対策やシナジー効果の発揮などを目的としている。統合したものは、コンタクトセンターのIP電話基盤、コンタクト履歴共通管理システム、業務アプリなど。新システムでは、各社のコンタクトセンター間で顧客への応対内容を共有化するとともに、入電時に顧客情報をオペレーターのパソコンに自動的に表示することにより、顧客対応力の向上を図る。また、グループ各社が同じシステムを利用することで、品質管理指標を一元管理することが可能となるため、グループ全体での品質向上取り組みが容易になるとしている。IP電話基盤については、千葉と山梨の2カ所に同様の設備を備えるデータセンターを設置し、災害時に一方が稼動不能となった場合でも、もう一方でシステムが継続稼動できるようにした。なお、山梨のデータセンターは、電力不足などに対応するため本年度中に関西圏への移転を計画している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月08日