現役医師や医療関係者などによる、気候変動による健康被害に関する啓発プロジェクト「医師たちの気候変動啓発プロジェクト」は、公式HPを4月23日(火)より正式にオープンしたことをお知らせします。また、第一回目のインタビューとして東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系 准教授 今田 由紀子先生のインタビューを公開いたしました。公式HP URL: 医師たちの気候変動啓発プロジェクト2023年、世界は過去10万年で最も高い気温を観測し、日本でも各地で最高気温30℃以上の真夏日が過去最長を記録、35℃以上の猛暑日も過去最多を更新しました。気候変動の影響が世界各地で見られる中、その範囲は異常気象にとどまらず、人々の健康と命の問題にまで拡大しています。米国疾病管理予防センター(CDC)によると、気候変動が人々の健康へ与える影響として熱中症のみならず、喘息やアレルギーなどの呼吸器系疾患や、蚊やマダニといった媒介生物による感染症、アレルゲンの増加、そしてメンタルヘルスへの影響などが挙げられています。このような中、当プロジェクトは気候変動による健康への影響について、日本でも多くの人に理解していただくことを目的として発足しました。昨年12月14日には、世界的医学誌『ランセット(The Lancet)』が主宰する気候変動と健康に関する国際共同研究事業である「ランセット・カウントダウン*(Lancet Countdown)」の協力の下、東京医科歯科大学および長崎大学の共同主催にて、世界および日本で確認されている気候変動による健康被害や医療現場の状況について、第一線で活躍する専門家が最新の知見を共有する場として「【日本初】Lancet Countdown 2023 Japan プレゼンテーション」を開催。また本イベントの開催に合わせて、全国の20-40代男女合計1,200人に対し、2023年の“最も暑い夏”をふまえた気候変動と健康被害の意識調査の実施・結果発表など、気候変動による健康被害の啓発につなげるべく活動をしています。今回オープンした公式HPでは、本プロジェクトをより親しみやすく、そして気候変動による健康被害について理解を深めていただけるよう、昨年のセミナーの動画を公開するとともに、イラストを用いて意識調査の結果をご紹介しています。さらに、プロジェクトの参加メンバーであり、第一線で活躍する専門家たちによるインタビュー記事も随時公開。本日、第一弾として東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系 准教授 今田 由紀子先生によるインタビューを公開しました。■東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系 准教授 今田 由紀子先生インタビュー子を持つ親として、また一人の研究者として。異常気象と気候変動について研究する東京大学の今田 由紀子准教授は、「子どもたちの近い将来について想像力を掻き立て気候変動についての対策を考えないと、本当に間に合わないフェーズがすぐに来てしまうという危機を感じている。」と語りました。詳細は医師たちの気候変動プロジェクト公式HPをご参照ください。公式HP URL : インタビュー内容: ■医師たちの気候変動啓発プロジェクト 参加メンバーの一覧はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月23日コム デ ギャルソン・ガール(COMME des GARÇONS GIRL)とVANS(ヴァンズ)によるコラボレーションスニーカーが登場。コム デ ギャルソン・ガール×VANSコラボレーションシューズのベースとなるのは、VANSを象徴するスニーカー「オーセンティック(AUTHENTIC)」。VANS創業当時の1966年から展開されている人気スニーカーだ。今回は、ホワイトのレザーアッパーからゴムソールにかけて、“赤いドット柄”をプリント。コム デ ギャルソン・ガールらしく、ポップにアレンジした。【詳細】コム デ ギャルソン・ガール×VANS発売時期:2024年2月価格:22,000円【問い合わせ先】コム デ ギャルソンTEL:03-3486-7611
2024年03月30日DC映画『Supergirl: Woman of Tomorrow(原題)』で主人公スーパーガール/カーラを演じる俳優が、「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で少女時代のレイニラ・ターガリエンを演じたミリー・オールコック(23)に決定した。ミリーは先週、DCスタジオのトップであるジェームズ・ガン&ピーター・サフランとスクリーンテストを受け、役を手にした。「The Hollywood Reporter」によると、「ゾンビーズ」のメグ・ドネリーもテストに参加していたという。ガン監督は本件を報じた記事の画像をインスタグラムに投稿し、「これは正しいです」と認めた。また、「ミリーはすばらしい才能を持つ若手俳優です。彼女をDCUに受け入れるのを本当に楽しみにしています。そうですね。最初に彼女のことを知ったのは『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』でしたが、『スーパーガール』の様々なオーディションやスクリーンテストで私は圧倒されたのです」とインスタグラムでミリーを称賛した。ミリー演じるスーパーガールは、単独映画の公開前にDC作品に登場することになっている。それがガン監督の『Superman: Legacy(原題)』なのか、ほかの映画やドラマになるかは不明だ。以前、ガンとサフランはスーパーガールについて「希望に満ちたいとこのスーパーマンとは対照的な存在」とコメントしたことがある。(賀来比呂美)
2024年01月31日ディズニープラスのオリジナルシリーズ「ムービング」、Netflixシリーズ「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」「マスクガール」など計4作品が、アメリカの第29回放送映画批評家協会賞(クリティクス・チョイス・アワード)にて外国語シリーズ賞にノミネート。昨年受賞したAppleTV+「Pachinko パチンコ」に続く受賞となるか、期待を集めている。昨年の第28回では「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と「Pachinko パチンコ」が外国語シリーズ賞にノミネートされており、アメリカ・韓国・カナダ合作の「Pachinko パチンコ」が受賞。一昨年は、世界を席巻した「イカゲーム」がドラマシリーズ作品賞ほか3部門で候補になり、外国語シリーズ賞とともにアジア俳優として初めてイ・ジョンジェが主演男優賞を受賞している。今回ノミネートされた「ムービング」は、人気ウェブ漫画「Moving-ムービング-」を原作者Kang Fullが自ら脚本を手掛けて実写化、特殊能力を隠して現代を生きる子どもたちと過去に秘密を抱える親たちが、時代や世代を越えて迫りくる悪と危険に立ち向かうヒューマンドラマ×サスペンス・アクション。配信開始から7日間(視聴時間ベース)で、世界ではディズニープラス、アメリカではHuluで“最も視聴されたディズニープラス韓国オリジナル作品”に。さらに、シリーズ最終回は韓国、フィリピン、台湾を含むAPAC(アジア太平洋)全域にて最も視聴されたシリーズ最終回となった。10月には「アジアコンテンツ&グローバルOTTアワード」で最優秀クリエイティブ賞や最優秀主演男優賞、最優秀新人男優・新人女優賞など計6部門を受賞している。また、「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」は、名脚本家キム・ウンスクと主演ソン・ヘギョのタッグで挑んだ、校内暴力によって人生を壊された女性の壮絶な復讐劇。主人公を演じたソン・ヘギョや校内暴力の首謀者を演じたイム・ジヨンら俳優陣の熱演が大きな注目を集め、NetflixグローバルTOP10のテレビシリーズ(非英語)で1位を獲得。ウェブ漫画が原作の「マスクガール」は、容姿にコンプレックスを持つ会社員キム・モミがマスクで顔を隠したライブ配信者となるが、思いがけない運命に巻き込まれていく。コ・ヒョンジョン、ナナ(AFTER SCHOOL)、アン・ジェホンらが共演、こちらもNetflixグローバルTOP10のテレビシリーズ(非英語)で1位となった。そして、もう1本はTVINGオリジナルシリーズの「身代金」(原題)で、アメリカなどグローバルではParamount+にて配信。チョン・ジョンソ、チン・ソンギュらが出演し、今年4月には「カンヌ国際シリーズフェスティバル」で韓国ドラマ初(韓国の動画配信サービスオリジナルシリーズとしても初)の脚本賞を受賞している注目作。日本上陸が待たれている。このほか、同賞テレビ部門では「モーニングショー」が最多6ノミネートを果たし、「サクセッション」(キング・オブ・メディア)が5部門にノミネート、マーベルドラマ「ロキ」がドラマ部門作品賞・主演男優賞(トム・ヒドルストン)など4部門にノミネートされている。授賞式は現地時間2024年1月14日夜、CWテレビジョンネットワークにて生放送される予定。(上原礼子)
2023年12月06日「HYBE × Geffen Records」が開催するグローバルガールグループ誕生のオーディション番組「The Debut:Dream Academy(ザデビュードリームアカデミー)」(以下、ドリアカ)の最終回「Dream Academy-Live Finale」が、11月18日(土)ABEMAにて無料生中継され、デビューメンバーとなる6名、ソフィア、ララ、ユンチェ、メーガン、ダニエラ、マノンが「KATSEYE」(キャッツアイ)としてデビューすることが決定した。「ドリアカ」は、「BTS」や「LE SSERAFIM」「NewJeans」らが所属する韓国の大手芸能事務所「HYBE」と「Geffen Records」によるアメリカを拠点とするグローバルガールグループのメンバーを決める番組。出場者たちは3つのミッションラウンドごとにダンスやボーカル、チームワーク、コンセプトなど与えられたミッションを遂行していき、グローバル視聴者投票と審査員評価を総合した結果を基に次のラウンドへの進出可否が決まり、「Dream Academy-Live Finale」では、ファイナリスト10名がデビューをかけて2つのチームに分かれてオリジナル新曲をパフォーマンス。デビューメンバーは、審査員スコア50点とファン投票50点を合算して決定され、50点を占めるファン投票はWeverseで行われ、事前投票40点と、当日の生放送ライブ投票10点を加えて反映された。オリジナル新曲は、メーガン、ダニエラ、ユンチェ、エミリー、マーキーがチームA「Girls don't Like Girls」を、マノン、サマラ、ソフィア、エズレラ、ララがチームBとして「Dirty Water」を披露し、メーガンとソフィアが審査員3名中2名から高評価を獲得。その後、ファイナリスト10名で新曲「All The Same」を披露。集大成となるパフォーマンスで締めくくられた。そしてデビューメンバーのグループ名が「KATSEYE」(キャッツアイ)であることが発表に。その後、「BTS」生みの親でHYBE創業者パン・シヒョク氏も見守るなか、ついにデビューメンバー6名が発表となった。まず名前を呼ばれたのは、フィリピン出身のソフィア。2人目は、アメリカ出身のララ。3人目は、韓国出身のユンチェ。4人目は、アメリカ出身のメーガン。5人目は、アメリカ出身のダニエラ。そして最後となる6人目にはスイス出身のマノンの名前が呼ばれた。6人は涙ながらに喜び抱きしめあい、韓国出身のユンチェは「とてもとても幸せです。こうしてデビューすることになったということが信じられません」と目を潤ませながら、想いをコメント。6人は、今後グローバルに活動していくガールグループ「KATSEYE」(キャッツアイ)としてデビューする予定だ。■デビューメンバー6名プロフィールソフィア(出身:フィリピン/アメリカ年齢:20歳MBTI:ENFP)ララ(出身:アメリカ合衆国年齢:17歳MBTI:ESTP-A)ユンチェ(出身:韓国年齢:15歳MBTI:ENFP)メーガン(出身:アメリカ合衆国年齢:17歳MBTI:ESTP)ダニエラ(出身:アメリカ合衆国年齢:19歳MBTI:ENFJ-A)マノン(出身:スイス年齢:19歳MBTI:ENFJ)さらに、これまで「ドリアカ」を見守ってきた丸山礼と川口ゆりなによる「ドリームアカデミー HYBE新グループデビューメンバー決定!最速解説SP」も放送された。「The Debut:Dream Academy」「ドリームアカデミー HYBE新グループデビューメンバー決定!最速解説SP」はABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月19日ハイク(HYKE)は、2024年春夏コレクションにてザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とのコラボレーションプロジェクトを発表。ウェアやシューズなどが展開される予定だ。ハイク×ザ・ノース・フェイス2018年春夏シーズンに誕生し、2019年秋冬シーズンのラストコラボレーションを迎えるまで全4回にわたって発表されたハイクとザ・ノース・フェイスのコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス×ハイク」。発売される度に大きな話題を集めた人気コラボレーションだ。“トレイルランニング”に特化そんな両者による再タッグが実現。今回は、林道、砂利道、登山道など未舗装路を走る“トレイルランニング”に特化したコンセプトのコラボレーションプロジェクト「TNFH ザ・ノース・フェイス ハイク」をスタートする。2024年春夏コレクションでは、両者のロゴがプリントされた長袖のトップスをはじめ、フード付きアウター、クロップド丈のジャケット、ベスト、キャップ、シューズなどが登場した。なお、コラボレーションの詳細は、2024年1月中旬に改めて発表される予定。気になる人は、引き続きチェックしてみてほしい。
2023年09月11日東京ガールズコレクション実行委員会は16日、2024年春までに開催される東京ガールズコレクション(以下、TGC)をABEMAで無料にて独占生中継すると発表した。TGCでは、販売連動のしくみやXRを活用した演出、メタバース、AIの活用等、時代とともに最先端のテクノロジーを活用しながら成長を続けてきた。2011年には、GoogleのインタラクティブメディアパートナーとしてTGC初のライブ配信を実施、その後2015年からは配信プラットフォームでのTGCのライブ配信と再ライブ配信を継続して実施してきた。コロナ前の時点で、のべ約150万人が視聴していたTGCの配信はコロナ禍を経て需要が拡大し、2022年にはのべ約800万人を超えた。そしてこのたび、ABEMAにて、来春まで開催を予定しているTGCの東京開催および地方開催を含む、すべてのTGCを無料にて独占生中継することが決定。同実行委員会は「『ABEMA』にてTGCをお届けすることで、TGC来場者層の若年層はもちろん、全世代のお客様にTGCを楽しんでいただける機会になるのではと期待しております」とコメントしている。
2023年08月16日肌の悩みをピンポイントでカバーインターナショナルコスメティックス株式会社は、韓国コスメブランドの「ザ・セム(the SAEM)」から、『ザ・セム CPコンシーラーペンシル』(3色)を6月25日に発売した。容量は2.5g、販売価格は、各990円(税込み)。同社は、「ザ・セム」の日本における輸入販売元。同ブランドの『チップコンシーラー』は、優れたカバー力と密着力が支持されて、コスメサイトで殿堂入りしたロングセラーアイテムである。自然な仕上がりの涙袋を簡単に今回発売する『CPコンシーラーペンシル』は、シミ・ほくろ・目元のクマやくすみ等の肌悩みをピンポイントでカバーするペンシルタイプのコンシーラー。細芯でやわらかすぎず、スルスル塗れるテクスチャーなので、気になるシミ・ほくろ等の隠したいところを目立たなくできる。厚塗り感ができにくく、メイク直しの時も手軽にリタッチが可能。涙袋は、下まぶたに『CPコンシーラーペンシル』をのせてなじませると簡単に演出できる。細かいラインからやや太い幅のラインまで描きやすく、初心者でもテクニックいらずでリアルな涙袋が作れる。スポットメイクとして、眉毛の縁取りや唇の輪郭を整えることにも利用で可能で、いつものメイクがワンランクアップする。カラーは、3色展開。「1.0 クリアベージュ」は、透明感のある明るいベージュでハイライトに。「1.5 ナチュラルベージュ」は、やや明るい自然なベージュ。ニュートラルカラーで取り入れやすい。「SB サーモンベージュ」は、ほんのりピンクみがあるので肌なじみが良く、クマのカバーに効果的である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースインターナショナルコスメティックス株式会社※ICIコスメストアザ・セム CPコンシーラーペンシル
2023年07月07日絶賛公開中の『ザ・フラッシュ』より浮世絵特別ビジュアルが解禁された。DC最新作の本作は、地上最速ヒーローのフラッシュとバットマン、スーパーガールらが集結し、時空を超えた戦いを見せる超速タイムループ・アドベンチャー。この度解禁となったビジュアルに描かれているのは、本作の主人公フラッシュ、マイケル・キートンが30年以上の時を超えDCU(DCユニバース)にカムバックした伝説のバットマン、全世界でその名を知らない人はいないヒーローの中のヒーローと称されるスーパーマンのいとこスーパーガールの豪華ヒーローたち。全身からエネルギーを放ち「超速英雄傳」の和名が書かれたフラッシュ、尖った耳が印象的で圧倒的存在感を放つバットマン、胸の「S」マークが特徴的でフラッシュらと共に戦う強い意志を感じるスーパーガールが、日本の和の雰囲気とマッチした浮世絵風ビジュアルとしてお披露目された。この浮世絵特別ビジュアルを手掛けたのは、六代目歌川豊国に師事し、「スター・ウォーズ」の浮世絵シリーズ「星間大戦絵巻」や市川海老蔵主演のドラマ「石川五右衛門」のメインビジュアル、ロンドンの大英博物館に所蔵されている「DAVID BOWIE」浮世絵などを手掛け、世界で活躍し注目を集める、画家で絵師の石川真澄。石川さんは元々DC作品のファンであり、「僕の中でDC作品と言えばバットマンです。世代的にマイケル・キートン主演作は懐かしいので今回描くことが出来て嬉しかったです」と、熱い思いを告白している。画家/絵師:石川真澄さらにビジュアル制作については「今回制作する上で、一番大変だったのはフラッシュでした。特にヘルメットの光沢感等、現代的な材質を浮世絵様式で表現するのに苦労しました。あとバットマンやスーパーガールに関しても言えることですが、キャラクターのイメージ、映画の世界観をなるべく崩さず、いかに自分の様式で表現できるかを意識して描きました」と、こだわりを明かしている。『ザ・フラッシュ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月23日DC待望の最新作『ザ・フラッシュ』より、日本語吹替版の本編映像が解禁された。スティーヴン・キングやジェームズ・ガンら、各界から絶賛の声が相次ぎ、“最高傑作”の呼び声も高い本作。この度、解禁されたのは、細谷佳正演じる現在・過去2人のフラッシュと、橋本愛演じるスーパーガールのかけ合いが切り取られた吹替版の本編映像。現在・過去2人のフラッシュとスーパーガールが仲間となり一緒に戦うことを決意するシーンだ。全世界でその名を知らない者はいないヒーローの中のヒーローと称されるスーパーマンの“いとこ”スーパーガール。映像では、スーパーガールの「この胸のシンボルの意味は?」という問いかけに、2人のフラッシュが「スーパーガール?」「意味は希望だよ」と対照的に答えるユーモラスなかけ合いが描かれ、最後にはスーパーガールが「私も一緒に戦う」と決意を言葉にし、フラッシュとバットマンの最強コンビに、スーパーガールという頼もしい存在が加わる注目の瞬間が映し出される。フラッシュが“世界を変えてしまった”ことによって、かつて『マン・オブ・スティール』(13)でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまった世界。フラッシュとバットマンとともに戦うことになったスーパーガールだが、果たしてどんな運命が彼らを待ち受けるのか?オーディションを通してスーパーガールの日本版声優に抜擢された橋本さんだが、その実力は監督のお墨付き。ボイステスト音声を聞いたアンディ・ムスキエティ監督は「声質やトーンを聞いた瞬間に役にピタリとハマった。理想通りの声」と橋本さんを絶賛し、SNS上でも、「オーディションも開催された上での起用なだけあって橋本愛さんの吹き替え、かなり良いと思う」、「吹替予告のスーパーガールめっちゃ良い!これは期待できる」など好評の声で溢れた。そんな橋本さんは「カーラの過去は詳細に描かれていないので、自分の中で自由に膨らませて解釈した部分があって、その上でカーラに対するリスペクトや愛する気持ちなど確固たるものを築きました。カーラ自身の『カル=エルを守るんだ』という強い気持ちと、そのかっこよさを伝えられたらと思います」と、キャラクターの魅力を引き出すため、時間をかけて役と向き合ったことを明かしている。吹き替え初挑戦の橋本さんが、まだまだ謎に包まれる新ヒーロー“スーパーガール”をどのように演じるのか、注目が集まる。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月15日DCのみならず全てのヒーロー作品のゲームチェンジャーといわれる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』のワールドプレミアがアメリカ・ロサンゼルスのチャイニーズシアターにて行われ、豪華スタッフ・キャスト陣が登壇した。ワールドプレミアには“地上最速ヒーロー”フラッシュ役のエズラ・ミラー、スーパーガール役に抜擢され映画初出演を果たしたサッシャ・カジェ、『ジャスティス・リーグ』に続いてバットマン役を演じたベン・アフレック、DCスタジオの共同会長兼CEOのジェームズ・ガン、監督のアンディ・ムスキエティ監督らが登場。会場の前に長いレッドカーペットが敷かれたプレミア会場は、豪華スターたちの登場に感激する大勢のファンの熱気と歓声に包まれた。父と亡き母を救うために時空を超え、世界を変えてしまった史上最速の男フラッシュを演じたエズラは、ワールドプレミアに登壇した心境について「とても光栄ですし、大きな喜びで、すごく興奮しています」と話し、「本当に、本当に、僕にとっても美しい瞬間になってくれました。こうしてみんなに会えることがとても素晴らしいことで、この映画をみんなで祝える瞬間を持てたことが素晴らしい。ありきたりかもしれないけれど、みんなとともに辿った旅路だったから」とファンへの感謝を真摯にコメント。自身が演じた主人公フラッシュの魅力については「彼は地上最速のスピードがある上に利他的で、道徳的な秤もしっかり持っている。それから犠牲的な精神もある。そういったヒーローとしてのカギとなる資質を彼は余すところなく体現しているから魅力的なんだと思います」と明かした。『ジャスティス・リーグ』以来6年ぶりにバットマンとして復活するベン・アフレックも、妻のジェニファー・ロペスと共に登場。バットマンのような漆黒のスーツに身を包んだベンは、今回のカムバックしたことについて「これまでの中でも一番楽しかったし、バットマン役を演じるなんて予想もしていませんでした。それでも、アンディ(・ムスキエティ監督)のことが大好きだし、以前の素晴らしい経験もあったから、ここに戻ってきて、また演じられることにすごくワクワクしたものを感じたんです」とコメント。さらに「ネタバレはしたくないけど、この映画の中で起こる小さなアイデアをとても気に入りました。バットマン役にどうして自分が惹きつけられているのかを知ることができたと思います」と、笑顔で語った。また、フラッシュとバットマンと一緒に戦う“スーパーマンのいとこ”スーパーガール役に抜擢されたサッシャは、黒のドレスに身を包んで登場。「スーパーガールを演じることは、私にとってこの上もなくかけがえのないものでした。私にとっては彼女が全て。子どもの頃の私は、大きすぎるほどの夢を持った子どもでした。そして今、ここにいて最も象徴的なアイコニックなヒーローの一人を演じています。彼女のすべてを深く愛していますし、皆さんが彼女を見て、彼女に感情移入をしてくれて、そしてそこを見上げると私もそこにいるということを知ってもらえるのがとても嬉しいです」と感慨深げに語った。ほかにも『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍役のマイケル・シャノン、フラッシュの父ヘンリー・アレン役のロン・リビングストン、フラッシュの母ノラ・アレン役のマリベル・ベルドゥ、フラッシュの大学生時代の友人アイリス・ウェスト役のキアシー・クレモンズらも駆けつけた。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月14日実写映画『リトル・マーメイド』のプレミアム吹替版より、「キス・ザ・ガール」の本編クリップが公開された。本作は、海の王国に暮らすマーメイドの王女・アリエルが主人公のミュージカルファンタジー。6月9日(金) に日本で劇場公開されると、公開3日間で興行収入7億1,180万円、461,131人を動員し、前週の1位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を抜いて初登場1位を獲得した。「キス・ザ・ガール」は、アリエルの海の仲間たちであるセバスチャン、スカットル、フランダーが、アリエルとエリック王子の恋を応援する1曲。アリエルとエリックのキスを促す様子を描き、「アンダー・ザ・シー」のように口ずさみたくなる楽曲のひとつとなっている。本編クリップでは、美しい水辺のボートに乗るアリエルとエリックのシーンから始まる。音楽でムードを盛り上げるのはお手のものと自負するセバスチャンの指示のもと、垂れ下がる葉と枝の間には蛍のような光が舞い、ボートの周りを周遊する魚たちが水を使った演出で幻想的なムードを醸し出す。同曲をプレミアム吹替版で歌うのは、アリエルのお目付け役であるカニのセバスチャン役の木村昴、陽気で騒がしいカツオドリのスカットル役の高乃麗、アリエルの親友で冒険をともにしてきたフランダー役の野地祐翔。ロマンティックな中にユーモアさも垣間見られる「キス・ザ・ガール」を優しくも楽しく歌い上げている。映画『リトル・マーメイド』本編クリップ「キス・ザ・ガール」(吹替版)<作品情報>『リトル・マーメイド』公開中公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年06月12日映画『ザ・フラッシュ』が6月16日(金) に日米同時公開される。このたび、超人的パワーを持つスーパーマンの“いとこ”スーパーガールの特別映像と、胸に光るお馴染みの「S」マークが印象的なスーパーガールのキャラクターポスターが公開となった。『ザ・フラッシュ』は、『THE BATMAN−ザ・バットマン−』『ジョーカー』などのヒット作を生み出してきたDC映画の最新作。公開された映像では、謎に包まれていたスーパーガールの一端が明らかとなっている。地上最速ヒーローのフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし過去に戻る。その世界に現れたのが、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、スーパーマンのいとこであるスーパーガールだった。スーパーガールはスーパーマンと同じクリプトン星出身。地球の太陽光を浴びることで、飛行能力、透視能力、ヒートビジョンなどさまざまな超人的パワーを発揮し、スーパーマンに勝るとも劣らない異次元のパワーを持っている。しかし、フラッシュが“世界を変えてしまった”ことによって、かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は“破滅の危機”に陥ってしまう――。先日、スーパーガールの日本版声優を女優の橋本愛が務めることでも大きな話題を呼んだ本作は、すでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。また、日本で興行収入130億円超えのヒットを記録し、映画界に旋風を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』のトム・クルーズは「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と手放しで大絶賛。さらに、世界的に有名な小説家スティーブン・キングも「ヒーロー映画に興味はないが、この映画は特別だ。心温まり、ユーモアに溢れ、興奮が止まらない!気に入った」と太鼓判を押すなど、各界から本作を絶賛する声が続々と届いている。映画『ザ・フラッシュ』キャラクター特別映像スーパーガール編<作品情報>映画『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開映画『ザ・フラッシュ』キャラクターポスター スーパーガール編公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
2023年05月26日地上最速ヒーロー・フラッシュと“2人のバットマン”が登場する『ザ・フラッシュ』から、キャラクター特別映像の第3弾として、超人的パワーを持つスーパーマンの“いとこ”スーパーガール編が解禁となった。全世界でその名を知らない者はいない、ヒーローの中のヒーローと称されるスーパーマン。赤いマントに青いスーツ、胸の「S」マークが特徴的なスーパーマンは、DCを代表するキャラクターであり、スーパーマンを主人公にした数々の超大作は世界中を熱狂の渦に包み込んできた。本作には、そんなスーパーマンの“いとこ”である黒髪のスーパーガールが登場。解禁となった特別映像では、謎に包まれていたスーパーガールの一端が明らかとなっている。地上最速ヒーローのフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし過去に戻る。その世界に現れたのが、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、スーパーガールだ。スーパーガールはスーパーマンと同じクリプトン星出身。地球の太陽光を浴びることで、飛行能力、透視能力、ヒートビジョンなど様々な超人的パワーを発揮、スーパーマン同様に異次元のパワーを持っている。しかし、フラッシュが“世界を変えてしまった”ことで、かつて『マン・オブ・スティール』(13)でスーパーマンが倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は“破滅の危機”に。フラッシュとバットマンと共に戦うことになったスーパーガールだが、果たしてどんな運命が彼らを待ち受けるのか――。先日、スーパーガールの日本版声優を俳優の橋本愛が務めることでも大きな話題を呼んだばかり。本作はすでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。時空を超えて集結したスーパーヒーローたち壮絶な闘いの行方がますます気になるばかりだ。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月26日アジュマは5月15日、台湾の月経カップブランド「フルムーンガール」から「フルムーンディスク」「フルムーンガール2」をビューティーワールドジャパン東京とラブピースクラブ ラフォーレ原宿店にて先行発売しました。26日からはラブピースクラブ公式オンラインストアおよびフルムーンガール公式オンラインストアにて一般発売します。■ 2サイズ展開の月経ディスクと使いやすさに特化した月経カップ「フルムーンディスク」は、2022年に台湾の女性たちがクラウドファンディングで作った月経ディスクです。腟口から離れた子宮頸部の下に装用する月経ディスクは、子宮口にフィットし、腟口周辺には何も無い状態になるため違和感が少なく快適な使い心地が特徴です。38mlと53mlと2サイズを展開しており、12時間装着ができる他、10年間の使用が可能です。滑りにくいリム(縁)で、3つのグリップ付きのデザインを採用。簡単に取り出せます。「フルムーンガール2」は、使いやすさにこだわったカップ。6つの空気穴とハリのあるシリコンで、挿入後に腟の中で簡単に開きしっかりと血を受け止めます。月経カップを使って失敗した経験がある人にもおすすめです。また、画期的なカップの全長を変えられるデザインに加え、多い日も安心の42mlの容量を採用。腟内で二段階の長さに調節できる他、最長12時間の連続使用が可能です。■商品概要フルムーンディスク(スモール38ml、レギュラー53ml):6,000円フルムーンガール2(42ml):5,800円「LOVE PIECE CLUB」公式オンラインストア「LOVE PIECE CLUB」ラフォーレ原宿B0.5F※5月15日より先行発売中「フルムーンガール」公式オンラインストア(フォルサ)
2023年05月24日現在と過去の2人のフラッシュやバットマンなど豪華ヒーローたちが大集結する『ザ・フラッシュ』。この度、橋本愛がDC映画には初登場となるスーパーガールの日本版声優として実写吹き替えに初挑戦し、日本語吹替版予告も併せて解禁。さらにアンディ・ムスキエティ監督から、細谷佳正(フラッシュ役)、山寺宏一(マイケル・キートンのバットマン役)、橋本愛(スーパーガール役)、小原雅人(ベン・アフレックのバットマン役)ら日本版声優への絶賛と感謝のコメントも到着した。本作の高評判を聞いたトム・クルーズが鑑賞を熱望。トムのために自宅に映画が届けられ、プライベート試写会が行われると、映画に感動したトムが「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と手放しで大絶賛を贈ったという。幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、タイムループし“運命”を変えるために過去を改編するフラッシュが出会うのが、スーパーマンと同じクリプトン星人の女性スーパーガール。フラッシュが過去を変えたことでスーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンもいない世界に変わってしまった絶体絶命の危機で、フラッシュが出会う“最強ヒーロー”だ。そんなスーパーガールの日本版声優に抜擢されたのが、映画『告白』やNHK連続テレビ小説「あまちゃん」への出演で大ブレイクを果たした橋本さん。3度の大河ドラマを経験し、着実に実力派俳優としてステップアップしてきた橋本さんは、『劇場版BLOOD-C The Last Dark』(12)で初めて声優に挑戦。さらに昨年10月に同日公開された『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』で宮沢氷魚演じる主人公と恋仲になるヒロイン・瀧川和音の声を担当した。今回初めて実写映画の吹き替えに挑む橋本さんだが、本作のスーパーガールはクールで力強く、これまで演じてきたアニメーションの人物たちとは一線を画すようなキャラクター。このスーパーガールに対して橋本さんは「彼女の魅力を一言で言うならば“強さ”。超能力などそういったこともありますが、気持ちの強さだと思います」と語る。「カーラ(スーパーガール)は過去が詳細に描かれていないので、自分の中でも自由に膨らませて解釈した部分があって、その上でカーラに対するリスペクトや愛する気持ちなど確固たるものが築けました。故郷との別れ、家族や大切な人との別れを経験しながら大事な人を守るという彼女のエネルギー、強さ、愛情、優しさを感じ取って頂けると嬉しいです」とその魅力を言葉にした。また、初めての実写吹き替え声優を務めた感想を聞かれると「俳優さんが演じられているとは言え、自分の中にカーラ(スーパーガール)としての根幹は作っておかなければいけないと思い、役作りとしてはいつもと同じ工程を踏みました。実際に声を入れるとなった時に、役者の表情や声色を聞いて実際に自分の身体でアウトプットするということ、自分自身の目の前にフラッシュがいるという仮想空間を作らなければいけないということを分かってから、どんどん声を当てやすくなりました」と語った。アンディ・ムスキエティ監督が日本版声優陣へコメントそんな橋本さんをはじめとする日本版声優陣に向け、本作の監督アンディ・ムスキエティから称賛と感謝のコメントが到着した。橋本さんのボイステスト音声を聞いた監督は、「声質やトーンを聞いた瞬間に橋本さんの声が役にピタリとハマりました。理想通りの声を持つ橋本さんにこの役を引き受けていただけて大変幸せです」とコメント。橋本さんは「あれでよかったのかな、と終わった後に反省していたところもあったので、すごくホッとして救われたような気持ち」と語り、「自分の声を受け入れてくださり本当に嬉しいです」と喜びを滲ませる。また、先日続投が発表されたフラッシュ役の細谷さんに対しては、「本作のバリー(フラッシュ)は今と過去の2バージョンの演じ分けが必要で、非常に高い演技力が必要です。エズラ・ミラーのフラッシュを知り尽くしている細谷さんが声優として本作に参加してくれて大変心強いです」と厚い信頼を寄せているよう。数々の作品でマイケル・キートンの吹替を担当し、『バットマン』『バットマン・リターンズ』をはじめ様々なバットマンの吹替を務めてきたレジェンド・山寺さんに向けては「バットマンのレジェンドであるマイケル・キートンの嬉しいカムバック、そして、マイケル・キートン、日本でバットマンを何度も演じているレジェンドである山寺さんに本作でもバットマンを演じていただき大変光栄です!」と、日本のレジェンド声優・山寺さんが再びバットマンの声を担当することへの喜びの声を寄せた。「DCにとって重要なバットマン」というベン・アフレック版バットマン役の小原さんの参加にも「フィルムメーカー全員大変心強く思っています。そしてDC作品を愛する制作陣として一緒に作品作りができることを光栄に思います」とコメントした。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月19日DC最新作『ザ・フラッシュ』より日本版最新予告編が解禁された。最速ヒーロー・フラッシュが活躍する本作。現在・過去2人のフラッシュをはじめ、スーパーガール、そしてマイケル・キートンが演じる“伝説のヒーロー”バットマンら、ヒーローが集結し、最強の敵に立ち向かう。この度解禁されたのは、【世界をこの映画が変える──】という壮大なコピーで始まる最新予告編。そのスピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべくタイムループし“運命”を変えるために過去を改編してしまう。そして彼がたどり着いた先は、家族3人で幸せに暮らすただただ明るいもう一人のフラッシュ、そしてスーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンも存在しない世界だった。続く映像では、バットマン(ベン・アフレック)の「お前が過去を変えたから、歴史が変わってしまった」という言葉通り、かつて『マン・オブ・スティール』(13)でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまう。地球植民地化を進めようと破壊の限りを尽くし“世界は破滅の危機”に!ほかのヒーローたちが見当たらず窮地に立たされたフラッシュたちのもとに現れたのは、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、黒髪ショートカットのスーパーガールだった…。過去を変えてしまったフラッシュが招いた絶体絶命のピンチに、超豪華ヒーローたちが総力を結集し立ち向かう!時空を超えて集結したスーパーヒーローたちの壮絶な闘いの行方とは?地上最速ヒーローの活躍にますます期待が高まる予告編となっている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年04月26日6月16日(金) に日米同時公開される映画『ザ・フラッシュ』より、日本版最新予告編が公開された。本作は、『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(22)、『ジョーカー』(19) など数々の大ヒット作を生み出してきたDC映画の最新作。地上最速のヒーロー“フラッシュ”の行動により時空に“歪み”が発生。現在・過去2人のフラッシュ、スーパーガール、そしてバットマンが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャーとなっている。「世界をこの映画が変える──」という壮大なコピーで始まる予告編の冒頭、エズラ・ミラー演じるフラッシュがクールに走り出そうとするのを止めたのは「オーマイガー! フラッシュ!! 愛してる!!!」と大騒ぎするファンの集団だった。シーンが切り替わると、そのスピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべくタイムループし“運命”を変えるために過去を改編してしまう。そして彼がたどり着いた先は、家族3人で幸せに暮らすただただ明るいもうひとりのフラッシュ、そしてスーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンも存在しない世界だった。続く映像では、バットマン(ベン・アフレック)の「お前が過去を変えたから、歴史が変わってしまった」という言葉通り、かつて『マン・オブ・スティール』(13) でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまう。地球植民地化を進めようと破壊の限りを尽くし世界は破滅の危機に……。他のヒーロー達が見当たらず、窮地に立たされたフラッシュたちのもとに現れたのは、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、黒髪ショートカットのスーパーガールだった。『ザ・フラッシュ』本予告<作品情報>『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開公式サイト::::
2023年04月26日プロジェクトの専門家やチェンジメーカーのための、世界有数の協会であるProject Management Institute(PMI) は、プロジェクトマネジメントにおける女性の現状について、調査レポートを発表しました。本レポートでは、プロジェクトマネジメント業界における、報酬、スキル、資格、機会などさまざまな項目においてのジェンダーギャップが示されています。この中で日本は、プロジェクトマネージャーの男女間の賃金格差が最も少ない国トップ5にランクインしました。世界共通、プロジェクトマネジメントにおけるジェンダーギャップこの調査は、プロジェクトマネジメントにおける女性の現状と、働く女性と組織の双方にどのような可能性があるのかについてより理解するために、2022年にPMIが実施した「プロジェクトマネジメントに関する年次グローバル調査『Pulse of the Profession(R) 2023』」に回答した1,900人以上の女性プロジェクト・プロフェッショナルのデータから導かれたものです。プロジェクトマネジメントにおけるジェンダーギャップは世界共通です。どの地域でも、男性のプロジェクト・プロフェッショナルの数が女性の数を上回っており、その中でも中東・北アフリカ、アジア太平洋(日本を含む)、南アジアでは、その格差は最も大きくなっています。国連によると、同等の価値の仕事をした場合でも、女性は男性より約20%収入が少ないと発表されています。調査対象となったすべての国で、女性のプロジェクトマネージャーは男性のプロジェクトマネージャーより収入が少ないことがわかっていますが、賃金格差は、国によって大きく異なります。日本におけるプロジェクトマネージャーの男女の収入格差は8%でした。アジリティやパワースキルなどのスキルや経験は、複雑なプロジェクトを率いたり、組織のアジリティを高めること、そしてデジタルトランスフォーメーションを牽引して行く上で、必要不可欠な要素です。多くの企業が成長にはアジリティの向上が不可欠であるとしており、キャリアの一環でアジリティに関する経験を有することは優位になり得ます。プロジェクトマネジメント職における女性の存在感は小さいものの、男性よりもアジャイルアプローチやハイブリッドアプローチの利用傾向が高く、これらのアプローチを用いる組織で働く傾向が強いことがわかりました。また、女性の方が、プロジェクトマネジメントに先進テクノロジーを活用する組織で働く傾向が強いことがわかっています。このような経験から得られる優位性は、技術導入の拡大を目指し、先進技術がもたらす成果や効率の向上を求める組織にとっても、有益であると考えられます。パワースキルに関して、男性、女性、両プロジェクトリーダーともに、組織の目的達成に役立つ重要な上位4つのスキルとして、「コミュニケーション」「問題解決」「協調的リーダーシップ」「戦略的思考」を挙げています。しかし、一つひとつのパワースキルについては、女性の方が重要視する傾向がわずかに高いことが明らかになりました。本レポートの結果について、PMIの暫定リージョナル マネージング ディレクター ソヒュン・カン氏は、次のように語りました。「この結果を見ると、女性プロジェクトマネージャーの将来は明るいと言って良いでしょう。これからの若い意欲的なプロジェクトマネージャーたちは、アイディアを実現するための新しいアプローチ法を活用する体制、そしてテクノロジーと最適なスキルを既に兼ね備えているのです」(ソヒュン・カン氏)2022年のジェンダーギャップ指数、日本は146か国中116位でしたが、プロジェクトマネージャーという視点で見れば男女の賃金格差は少なく、希望が持てます。春からステップアップを狙いたいあなた、プロジェクトマネージャーを目指してみませんか。【参考】※公式サイト
2023年03月28日Eガールメイクって何?出典:byBirthEガールメイクの魅力海外のSNSで注目を集めているEガールメイク。そのルーツは日本のアニメや原宿ファッションにあり、カラフルでかわいらしい中にもエッジの効いた雰囲気が特徴です。有名人の間でも、たとえばラッパーのDoja CatなどがEガールメイクを楽しんでいる海外アーティストとして有名です。Eガールメイクが注目を集めるようになったのは、2019年頃から。メイクスタイルの明確なルールはありませんが、カラフルな色づかいやグリッターやシールを多用したメイク、アニメやゲームのキャラクターになりきったようなファッションやヘアスタイルにあわせるなど、見ているだけで楽しい個性的なスタイルが特徴です。Eガールメイクにもいろいろなタイプが!メイクスタイルに明確なルールがない分、Eガールメイクにはいろいろなタイプがあります。たとえば“Artsy Egirl”と呼ばれるEガールは、パステルトーンのアイメイクにかわいらしいピンク系のチーク、髪に花飾りを飾るなどガーリーでアーティスティックなメイクやファッションが特徴的です。“GOTH Egirl”と呼ばれるEガールは、その名の通りゴシック系の世界観に影響を受けており、ダークトーンのくっきりとしたアイメイクに黒系のファッション、シルバーアクセサリーなどロックミュージシャンのようなスタイル。“Sexy Egirl”と呼ばれるスタイルは、少し大人っぽい、セクシーなEガール。露出の多いドレッシーなファッションに、日本の平成ギャルのような跳ね上げアイラインなど、華やかで色気のあるスタイルが特徴的です。大人女子も真似したいEガールメイクスタイル3選個性的なスタイルが特徴的なEガールメイクですが、大人の女性でも日々のメイクのなかで充分参考にできる部分がたくさんあります。大人の女性も思わず真似したくなる、魅力的なEガールメイクのスタイルをご紹介します。跳ね上げアイラインでセクシーなEガールに出典:byBirth大人の女性でもなじみが深いのが、セクシー系Eガールが多用する跳ね上げアイライン。ここ最近は、ブラウンやネイビーなど淡い色あいのアイライナーでやわらかな印象を与えるのがトレンドでしたが、セクシー系Eガールに変身するなら思い切ってブラックのアイライナーで、猫のように挑発的な目もとを目指しましょう。大人らしいシックな色気を演出するなら、チークやアイシャドウは控えめに。リップはツヤのある赤系の粘膜カラーリップで仕上げます。タイトなシルエットのワンピースや、ウエストのくびれを強調できるクロップド丈のトップス、鎖骨が見える襟ぐりのカットソーなど、ボディーラインを綺麗に見せてくれるファッションで仕上げたら完璧です。お人形のようなチーク使いでガーリーなEガール風出典:byBirthガーリーで芸術的な雰囲気のEガールのメイクやファッションには、女性なら誰でもときめくはず。そのメイクのなかでも特に印象的なのが、絶妙なチークの使い方です。ガーリーなEガールメイクでは、お人形のように白く仕上げた肌にピンク系のチークをのせるのが特徴。コントロールカラーなどを使って肌のトーンを整えたら、コンシーラーとルースパウダーでふんわりと仕上げてベースメイクは完成。チークは頬の一番高い部分にのせたら、鼻先にもチョンチョンとのせるのがポイントです。こうすることで、アニメに登場する女の子のようなポップでかわいらしい雰囲気に仕上がります。ファッションもピンクや白、紫や淡いブルーなどパステルカラーのアイテムを取り入れると、よりガーリーなEガール風に。少しキュートすぎる印象を抱きがちなキャラクターアイテムも、海外ではアヴリル・ラヴィーンなどファッショニスタがおしゃれアイテムとして取り入れているので、外しアイテムとしてアクセサリーなどに取り入れるのもいいかもしれませんね。スモーキーなアイメイクでハンサム&個性的なEガール気分出典:byBirthダークな雰囲気のゴシック系Eガールメイクは、大人の女性にとってもミステリアスで魅力的。いつものメイクに取り入れるなら、ダークカラーのアイシャドウでスモーキーに仕上げるアイメイクがおすすめです。アイラインは敢えて細く控えめに入れたら、グレーやワインレッドなどのダークカラーのアイシャドウをアイホール全体にぼかすようにのせていきましょう。目尻にまで広げるように、指先でスタンプを押すようにポンポンとぼかしていくと、濃すぎず薄すぎない印象に仕上がります。リップもアイメイクにあわせて、ややダークカラーのレッドを選ぶと○。ファッションもモノトーンでまとめて、アクセサリーもシルバーで統一すれば、ハンサムななかにも個性のある魅力的なスタイルの完成です。Eガールスタイルでさりげなく個性をアピールして出典:byBirth海外で人気のメイクスタイルのなかでも、特に個性的なEガールスタイル。SNSでハッシュタグを見ていると個性的すぎて真似するのは難しく見えるかもしれませんが、いつものメイクに少し取り入れるだけでいつもと少し違った表情に仕上げることができます。デートやお友達とのお出かけのときなど、特別な日に少し取り入れてみませんか?
2023年03月19日『ボルケーノ』『6デイズ/7ナイツ』などに出演し、2022年にロサンゼルスでの自動車事故により53歳で急逝したアン・ヘッシュ主演による実話の映画化『ガール・イン・ザ・ルーム13』が、3月17日(金)よりAmazonプライムビデオ、Hulu、U-NEXTにて配信開始。母娘愛とスリルに溢れた予告映像&場面写真が初解禁された。スポーツ外傷の治療で処方された薬により依存症になった10代の少女・グレース。リハビリを終えて家族の元に戻ってくるが、麻薬の売人である元ボーイフレンドに性的人身売買の目的で誘拐され、麻薬とアルコールを強要される。周囲は依存症が再発したと疑うが、母親のジェイニーだけは娘を信じて捜索を続けた――。解禁となった予告は、娘のグレース(ラリッサ・ディアス)の薬のリハビリ1か月記念のために家族が食卓を囲む和やかなシーンから始まる。「もう薬には手を出さない」と真剣な面持ちで母ジェイニー(アン・ヘッシュ)と約束を交わすグレース。その後、薬をやめたことを元ボーイフレンドに告げるグレースは、力ずくでどこかに連れていかれ監禁されてしまうのだった…。突然行方不明になったグレースを心配する母、「家に帰りたい」と震えて泣くグレースの様子が次々に映し出されると、さらに母は少女をドラッグ漬けにしてから10日後に人身売買する犯罪の存在を知り、グレースも巻き込まれた不安を抱き始める。「どんなことをしても必ず見つける」と最後まで必死の思いで諦めずに奔走する母の姿に思わず胸を熱くさせられ、これが実話だとはにわかに信じがたい衝撃のストーリーとなっている。『ガール・イン・ザ・ルーム13』はAmazonプライムビデオ、Hulu、U-NEXTにて配信中。(text:cinemacafe.net)
2023年03月17日歌手のザ・ウィークエンドことエイベル・マッコネン・テスファイが映画に初主演することになった。テスファイが立ち上げたプロジェクトで、『WAVES/ウェイブス』のトレイ・エドワード・シュルツが監督する。脚本はテスファイ、シュルツ、レザ・ファヒムが共同執筆した。ほかにジェナ・オルテガ、バリー・キオガンが出演する。撮影はすでにスタートした。オルテガの次回作は、10日に北米公開される『Scream VI』。キオガンの次回作はApple TV+のミニシリーズ『Master of the Air』。共演はオースティン・バトラー。文=猿渡由紀
2023年03月02日バットマン、スーパーマンなどを生み出したDCの最新作となるタイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』の日本公開日が6月16日(金)に決定、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。フラッシュ×バットマン×スーパーガール!“世界”を超えて──ヒーロー達が交錯本作の主人公は地上最速ヒーロー“フラッシュ”。『ジャスティス・リーグ』(17)で正式に初登場したエズラ・ミラー演じるフラッシュ/バリー・アレンは、母親を殺害した容疑を掛けられ服役中の父親の冤罪を証明したいというバックボーンを抱えながらも、茶目っ気のあるキャラクター。“ジャスティス・リーグ”の一員として壮絶な戦いを繰り広げる一方で、ベン・アフレック演じるバットマンやヘンリー・カヴィル演じるスーパーマン、ガル・ガドット演じるワンダーウーマン、ジェイソン・モモアが演じるアクアマンら大人たちを少しイラっとさせながらも愛される地上最速の青年だ。解禁された予告編には、主人公フラッシュだけでなく、家族3人が幸せに暮らす“別の世界”のただただ明るいもう1人のフラッシュ/バリー、「スーパーマンじゃない。私はカーラ」と名乗る黒髪ショートのスーパーガール(サッシャ・カジェ)、バットマン(ベン・アフレック)はもちろん、『バットマン』(89)『バットマン リターンズ』(92)に登場し、世界一有名な一言セリフに数えられる「I' m Batman.(バットマンだ)」でDCユニバース(DCU)にカムバックするマイケル・キートンの姿も。DCの超豪華ヒーロー陣が“時間”も“世界”も超えて登場してくる。マイケル・キートン未だ物語の詳細は語られてはいないが、亡くなった母親を救うため“過去”を変えてしまったフラッシュの行動が“現在”に歪みをもたらしてしまうという本作。予告編でも“歪み”の結果か、かつてスーパーマンが倒したはずのゾッド将軍が大軍勢を率いて襲来し、“現在”が滅亡の危機に!?フラッシュはもう1人のフラッシュと共に、別人のバットマン、黒髪のスーパーガールらと世界を元に戻し人々を救おうとするが…。海外メディアではクリストファー・ノーラン監督の傑作と名高い『ダークナイト』(08)以来、試写の最高スコアをたたき出したことが報じられ、昨年、DCスタジオの共同会長兼CEOとしてクリエイティブのトップに就任したジェームズ・ガンからは「この作品は物凄い!! 今までの中で最高傑作のヒーロー映画だ!」と大絶賛。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの脚本・監督にして『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)にも製作総指揮として加わり、さらにDCでは『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(21)でも圧倒的な作品を生み出すなどヒーロー映画を知り尽くすガンが“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置づけており、DCUのゲームチェンジャーとなる作品とされている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より日米同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年02月13日リブート版「ゴシップガール」が、現在配信中のシーズン2で終了することが明らかになった。ショーランナーのジョシュア・サフランが、「『ゴシップガール』がHBO Maxで継続されることはありません。これを発表しなければならないのは、とても気分が落ち込みます」とSNSで発表。「私たちは現在、(HBO Max以外の)ホームを探しています。このような情勢では、それが厳しいことが証明されてしまうかもしれません。これで終わりになるとしても、少なくとも最高潮には達しました」「観てくれてありがとうございました。来週木曜日に配信される最終話をぜひご覧ください」などとつづっている。この知らせを受け、「一話ごとにおもしろくなっていって、楽しみにしていたのに!」「リブートされるまであんなに待ったのに、こんな終わり方は受け入れられない」とショックを受けたドラマファンは、早速「#SaveGossipGirl(ゴシップガールを救え)」キャンペーンを展開。Prime Video、Hulu、Netflix、Apple TV+などの動画配信サービス大手に「どうか『ゴシップガール』をHBO Maxから引き継いで」「こんなに素晴らしいドラマがなくなってしまうのはもったいない」とヘルプを要請している。(賀来比呂美)■関連作品:ゴシップガール [海外TVドラマ]TM & © Warner Bros. Entertainment Inc
2023年01月20日アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜が、アイドルWEBマガジン『ガラスガール』のカバーガールを務める。「ガラスの靴で夢に向かう“アイドル”の『キラキラ』と『笑顔』と『夢』を追いかけ続ける」をコンセプトに、さまざまなアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載する同WEBマガジン。今春にグループからの卒業を発表している松下が、同サイトの新たなカバーガールに決定。サイトのキービジュアルのほか、白のワンピース姿を披露したスペシャルグラビアやインタビューに登場している。また、『ガラスガール公式YouTubeチャンネル』では、松下のグラビアを映像で切り取ったスペシャルムービーも公開中だ。
2023年01月11日チョコレート菓子専門店のザ・テイラー(THE TAILOR)から、期間限定スイーツ「ザ・ショコラアルモニー」が登場。2022年12月1日(木)より、ザ・テイラー 阪急うめだ店・渋谷東急フードショー店にて発売される。濃厚なチョコレート菓子を提案する専門店、ザ・テイラー文字通り“服の仕立屋=テイラー”を思わせる落ち着いた雰囲気の店構えで、濃厚な大人のチョコレート菓子を提案しているザ・テイラー。2021年にデビューした「ザ・ショコラアルモニー」は、濃厚なチョコレートのハーモニーが楽しめるブランド初のオリジナルショコラケーキだ。3種のスペイン産チョコをブレンドしたオリジナルケーキ3種類のスペイン産チョコレートをブレンドした生地は、いちじくのコンフィを練り込んでからオーブンへ。焼き上がった生地にマルサラワインのシロップを塗ることで、しっとりとした食感と華やかな風味が楽しめる、大人の一品に仕上げている。このほか、アールグレイとキャラメルを合わせたソースをミルクチョコで包み込み、ココアクッキーでサンドした「ザ・ショコラクチュール アールグレイ&キャラメル」(季節限定)、ガナッシュを詰めて焼き上げた濃厚なフィナンシェ「ザ・フォンダンショコラフィナンシェ」など、クリスマスシーズンを華やかに彩る多彩なスイーツも用意されている。商品情報「ザ・ショコラアルモニー」発売日:2022年12月1日(木)価格:2,700円販売店舗:ザ・テイラー 阪急うめだ店・渋谷東急フードショー店【店舗情報】■ザ・テイラー 阪急うめだ店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7阪急うめだ本店B1FTEL:06-6313-0146■ザ・テイラー 渋谷東急フードショー店住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷 東急フードショー① 1階TEL:03-3477-4673
2022年12月02日「いい歯の日」である2022年11月8日。公益社団法人 日本歯科医師会は、「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」の一環として、「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2022」の授賞式を丸ビルホールにて開催した。人々の口腔内環境に対する意識改善のきっかけに日本歯科医師会 会長の堀憲郎氏はまず、「口の健康は全身の健康に繋がっている」と語った。定期的な歯科検診の重要さを認識している人が多いにも関わらず、実際に検診を受けている人は50%を切っていることを問題視。今回の「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2022」をきっかけに、人々の口腔内環境に対する意識が変わることを望むとコメントした。2022年のベストスマイル・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、モデルで女優の井桁弘恵さんと俳優の神尾楓珠さんの2人。大学時代、笑顔の研究をしていたという井桁さんは、「笑顔について考えることが多かったので、この賞をいただけてうれしいし、今後も自然に笑顔になれる女性になりたい」と語り、クールなイメージを持たれていると思っていたという神尾さんは、「光栄で驚きました」とほほ笑んだ。普段から心がけている歯と口のセルフケアについて質問されると、「仕事柄話すことも多く口が渇きやすいので、こまめに水分補給をして、口の中をきれいにしつつ潤そうと心がけています」と井桁さん。神尾さんは「高校時代から意識して口呼吸をしないように注意して、マスクで息苦しくても鼻で呼吸をしています」と話した。この2人のセルフケアはどちらも、口の中の唾液が乾燥しないというメリットがある。唾液には口腔内環境を良好に保つ作用があることから「正しいケア」だと評したのは、小山茂幸日本歯科医師会 常務理事。表彰式ではデンタルIQについても語られた。デンタルIQとは、歯と口の健康をいかに大切にしているかという意識や関心度の高さのことで、日本歯科医師会では昨年から「デンタルIQチェッカー」を作っている。事前に井桁さんと神尾さんが行ったデンタルIQチェッカーの結果を見ると、井桁さんが最高のレベル4、神尾さんがレベル3と、いずれも優秀なデンタルIQ保持者だったことが明らかになった。グー・パー・ぐるぐる・ごっくん・ベー体操その後、口腔機能の維持・向上を助ける「グー・パー・ぐるぐる・ごっくん・ベー体操」が紹介され、井桁さん・神尾さんもチャレンジ。体操は以下の通りだ。1:目を閉じ広角を上げる2:上を見たまま口を大きく開ける3:口を閉じ、舌先で唇の周りをぐるぐるなぞる4:たまった唾液を飲みこむ5:最後に舌を大きく出す体操をしてみて、「目が大きく開いた気がする」と井桁さん。口腔機能にアプローチするほか、表情筋にも良さそうな「グー・パー・ぐるぐる・ごっくん・ベー体操」、ぜひトライしてほしい。歯磨きで口の中の環境を整えつつ、定期的に歯科医院で検診を受け、虫歯がないか、歯周病になっていないかのチェックを受けることはとても大切だ。何歳になっても自分の歯をなるべく若い頃のまま保てるように、デンタルIQを上げていこう。
2022年11月09日ショーガール体験実行委員会は、「一夜限りのショーガール体験」の拡大版を開催いたします。衣装レンタル・ヘアメイク・振り付けのレッスンのあと「本番」新宿歌舞伎町でショーラウンジを経営する後藤 尚子は、コロナ禍で来店客数が激減し、店の存続を左右する状況となる中、2021年2月にステージに立つという体験を女性向けサービスとして提供しはじめました。当店舗を会場として使用し、衣装レンタル・ヘアメイク・振り付けのレッスンを行い、来場から4~5時間後には観客の前で踊る「本番」があり、それらをプロダンサーでサポートする「一夜限りのショーガール体験」。毎月の開催時には体験参加者は毎回満員となり、今年5月は大阪での開催も実現し、2022年9月時点の公式LINE登録は620名、体験者は120名を超えました。来年3月にはこのショーガール体験の拡大版として、渋谷の大型Clubを貸切り、動員200名を目標としたショーイベントの企画を予定しております。年内は10月23日(日)、11月23日(祝)、11月27日(日)の3回の開催となっております。一般のお客様も含めてお楽しみいただける「体験ステージ本番のご観覧イベント」を各回17:00-19:00にて開催しております。参加のハードルが高い方も一度観に来ていただき、検討ができますし、一緒に緊張感を感じながらステージを応援する楽しみも感じていただけます。《ショーガール体験&ご観覧イベントのご案内》会場:AFTER PARTY TOKYO東京都新宿区歌舞伎町2-46-7 第3平沢ビル6F日時:10月23日(日)、11月23日(水・祝)、11月27日(日)の3回衣装フィッティングからヘアメイク、レッスンまで12:00~16:00ステージ本番の観覧イベント17:00~19:00(画像はプレスリリースより)【参考】※ショーガール体験公式サイト
2022年10月11日ショーガール体験実行委員会(実行委員長:後藤 尚子)は、「一夜限りのショーガール体験」の拡大版を開催いたします。■ショーガール体験公式HP ショーガール体験 イメージ写真新宿歌舞伎町でショーラウンジを経営する後藤 尚子は、コロナ禍で来店客数が激減し、店の存続を左右する状況となる中、2021年2月にステージに立つという体験を女性向けサービスとして提供しはじめました。当店舗を会場として使用し、衣装レンタル・ヘアメイク・振り付けのレッスンを行い、来場から4~5時間後には観客の前で踊る「本番」があり、それらをプロダンサーでサポートする「一夜限りのショーガール体験」。毎月の開催時には体験参加者は毎回満員となり、今年5月は大阪での開催も実現し、2022年9月時点の公式LINE登録は620名、体験者は120名を超えました。来年3月にはこのショーガール体験の拡大版として、渋谷の大型Clubを貸切り、動員200名を目標としたショーイベントの企画を予定しております。年内は10月23日(日)、11月23日(祝)、11月27日(日)の3回の開催となっております。一般のお客様も含めてお楽しみいただける「体験ステージ本番のご観覧イベント」を各回17:00-19:00にて開催しております。参加のハードルが高い方も一度観に来ていただき、検討ができますし、一緒に緊張感を感じながらステージを応援する楽しみも感じていただけます。《ショーガール体験&ご観覧イベントのご案内》会場:AFTER PARTY TOKYO東京都新宿区歌舞伎町2-46-7 第3平沢ビル6F日時:10月23日(日)、11月23日(水・祝)、11月27日(日)の3回衣装フィッティングからヘアメイク、レッスンまで12:00~16:00ステージ本番の観覧イベント17:00~19:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日スタージュエリー ガール(STAR JEWELRY GIRL)2022年秋の新作ジュエリーが、2022年8月5日(金)よりスタージュエリー ガール各店で順次発売される。“自分だけ”の組み合わせを楽しむ新作「チャーム」スタージュエリー ガール2022年秋の注目は、自分らしくパーソナライズできる新作「チャーム」だ。立体的なフォルムとボリューム感がポイントの「イニシャル」デザインと、「ピースマーク」、「カラーストーンチャーム」など、バリエーション豊富にラインナップする。手持ちのチャームやチェーンとの重ね着けもおすすめで、組み合わせ次第で自分だけのオリジナルスタイルを楽しむことができる。人気「スタッズピアス」に新デザインまた、スタージュエリー ガールで人気の「スタッズピアス」シリーズには、新デザインが追加に。ブランドのアイコン“六角形”を象ったゴールドと2色のカラーストーンを組み合わせた。ホワイトトパーズとパールや、ペリドットとラピスラズリなど、選ぶアイテムによって印象が異なるのがポイント。1粒ダイヤモンドのシンプルなピアスも揃うので、自分なりのコーディネートを見つけてみて。さらに、丸玉をリズミカルに配置した「ポッピング(POPPING)」シリーズのイヤーカフやピアスも登場。一気に洒落感のある耳元を演出してくれる、ユニークなデザインが魅力だ。エッジィなラピスラズリの「スクエア スタッズ」シリーズ「スクエア スタッズ」シリーズは、ピラミッドカットを施したラピスラズリを主役に。クールに仕上げたピンキーリングやバングル、ピアスなどバリエーション豊富にラインナップする。【詳細】スタージュエリー ガール2022年秋の新作コレクション発売日:2022年8月5日(金)~取り扱い店舗:スタージュエリー ガール各店<アイテム例>■チャーム・SV925(YG フィニッシュ)イニシャルチャーム 各8,800円※A/H/K/M/N/R/S/T/Y の展開。・SV925(YG フィニッシュ)ピースマークチャーム 8,800円・K10YGカラーストーンチャーム 19,800円~■スクエア スタッズ※SV925は8月上旬発売予定。・バングル 35,200円・K10YG ピンキーリング 27,500円・SV925(ロジウムフィニッシュ)ラピスラズリイヤーカフ 16,500円■ポッピング・K10YG パールイヤーカフ 16,940円~・SV925(ロジウムフィニッシュ) パールピアス 13,200円■スタッズピアス・K10YG ホワイトトパーズ/パールピアス 16,500円・K10YG ペリドット/ラピスラズリピアス 16,500円【問い合わせ先】スタージュエリー カスタマーサービスTEL:0120-120-722スタージュエリー ガール 渋谷ヒカリエ ShinQs店TEL:03-5778-3813
2022年08月08日