7月8日(金)公開となるマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、スタッフ・キャストが、クリス・ヘムズワースや彼が演じるソーのキャラクターについて語る特別映像が公開となった。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。今回公開となった映像は、ソーが歩んできたこれまでのシリーズの名場面や、貴重なメイキングのシーンも交えながら、スタッフやキャストが、ソーのキャラクターやソーを演じるクリス・ヘムズワースについて語る特別映像となっている。マーベル・スタジオのCEOにしてMCU作品すべての制作を手掛けるケヴィン・ファイギが、主人公ソー役にヘムワーズを抜擢した“ソーの誕生”の経緯を語るシーンでは、ソー役のオーディションを受けている若かりし頃のヘムワーズの映像も登場。そして、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』で監督を手掛け、ソーをより魅力的で人間味のあるキャラクターへと昇華させた仕掛け人タイカ・ワイティティが、いかにソーというキャラクターを主演であるヘムワーズと作り上げていったのかなどがインタビュー形式で語られている。「常に楽しんで演じてきた初作からもう10年だ。またソーを演じられるなんて夢みたいだよ」そう語るヘムワーズの表情は、『マイティ・ソー』の頃のフレッシュな印象から打って変わって、雷神ソーとして10余年歩んできたからこそ醸し出される貫禄も漂っている。ヘムワーズは、本作の出演について、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』での好評を受け、“ものすごいプレッシャー”があったという。「MCUで、同じキャラクターが主人公としてシリーズ4本目をつとめるのはソーが初めてだから、今までとは違うことをしたいと思っていたんだ。いつだってこのキャラクターをより良く演じたいと思っているからね。こうして再び映画を作れるチャンスを得られて、とにかく最高だよ。」と、プレッシャーの中でも、ソーのこれまでと違う部分を作り上げ演じることは、ヘムワーズ本人にとっても充実した作業だったようだ。さらに、「今回の作品で、タイカと僕はまた新たにソーのキャラクターを膨らませる機会を得たんだよ。『マイティ・ソー バトルロイヤル』から始まり、そこには心が引き裂かれるほどの傷心もあったけれど、今回、タイカはそれをロマンティック・コメディの方向に導いているんだ。それはヒーロー映画というジャンルにしては、とても独創的なものだと思うよ。」とコメント。本作では、ワイティティ監督と共にこれまで以上に独創的な物語の中でソーのキャラクターを膨らませていったという。ヘムワーズは、本作でのワイティティ監督との作業について、「彼は大きな子供みたいな、天才児みたいな人なんだ。彼のイマジネーションは他に類を見ないものだね。新しいアイデアには必ず興味を持つし、彼自身を笑わせてくれそうなものには全身で飛び込んでいく。退屈な瞬間が一瞬たりともないから、彼と仕事をするのが本当に大好きなんだ。」と語るなど、ワイティティ監督との強い信頼関係も伝わってくる。本作はそんなワイティティ監督が「“共感できて笑えるキャラクター”」と語る、ヒーロー・ソーの何が起こるかわからない、ノープランな新章を描く迫力のバトル・アドベンチャー作品となっている。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年07月06日マーベル・スタジオの劇場公開最新作『ソー:ラブ&サンダー』が8日(金)から公開になる。本作の主人公ソーは、アイアンマンやキャプテン・アメリカに並ぶ人気ヒーローで、これまでに数々の作品で活躍してきたが、日本語版でソーを演じ続けてきた三宅健太は「ソーはマーベルのキャラクターの中で最も“人生そのもの”を体現している人物」だと分析する。雷神で、力強く、なみいる敵に立ち向かってきた剛腕ソーになぜ私たちは惹かれるのか? なぜ彼を見ていると笑顔になるのか? 声の演技でソーと伴走し続けた三宅に話を聞いた。ソーがマーベル・スタジオ作品に最初に登場したのは、2011年公開の『マイティ・ソー』だった。地球ではない別世界アスガルドの王位継承者ソーは、ある事情から地球に追放され、人間の女性ジェーンらに出会い、戦いを繰り広げる中で成長を遂げた。「最初に登場した時のソーは“世間知らずの王子さま”でしたよね」と三宅は笑顔を見せる。「当時の彼は自分の知っていること、自分の周囲で起こっていることが人生のすべてで、未成熟な部分が目立っていたんだと思います。あの頃のソーはすべてに対して一生懸命で、僕もヒーローを声で演じることに一生懸命で手探りな状態。おこがましい話ではあるんですけど、演じている自分に近いものを感じましたし、彼の姿にシンパシーを抱きましたね」その後、彼は“アベンジャーズ”に加入。2013年公開の『マイティ・ソー/ダークワールド』では自身の進むべき道を探して迷い、2017年公開の『マイティ・ソー バトルロイヤル』では父と愛する故郷を失いながらも自らの生き方を模索した。一方で、コワモテで屈強なイメージだったソーの意外な一面やコミカルな部分が登場するようになり、時には道に迷って“飲んだくれ”状態で観客の前に登場することもあった。「そうなんですよ。『…ダークワールド』でアスガルドの王になる重圧や責任を背負って少し落ち着きが出てくるんですけど、『…バトルロイヤル』では自由を得て自分の気持ちに素直になっていく。彼は変化の大きいキャラクターですし、演じていく中で求められる幅は、マーベル・スタジオ作品の登場人物の中で一番広いのかもしれないですよね。僕の見た範囲の話になってしまいますが、ソーはマーベルのキャラクターの中で最も“人生そのもの”を体現している人物なんじゃないかと思うんです。他のヒーローもそれぞれに試練を経て成長しますけど、ソーがこれまでの物語を通して最も変化している。でも、彼の根の部分はずっと“ピュア”なんですよね。純粋だからこそ、周囲の影響を受けやすいし、変化を続けてきたんだと思います。でも、彼のピュアな部分はいつまでも変わらないんです」三宅が語る通り、世間知らずの王子さまだったソーは、人間たち、アベンジャーズの仲間、アスガルドの女戦士ヴァルキリー、そして彼の前に立ちはだかる最強の敵に出会うことで、影響を受け、さまざまな変化と成長を見せてきた。どんなピンチや危機が訪れても毅然としているヒーローは確かに頼もしい。でも、ピンチのたびに苦しみ、予想外の出会いの中で変化したり、成長したり、時には失敗するソーはどこまでも愛おしい存在だ。最新作では「ジェーンが物語の重要な役割を果たす」『ソー:ラブ&サンダー』そして、最新作『ソー:ラブ&サンダー』でも、雷神ソーに新たな危機と変化が訪れる。公開前のため、映画の内容に具体的に触れることはしないが、三宅は「ジェーンが物語の重要な役割を果たす」と語る。本作の予告編では、天文学者の穏やかな女性だったジェーンが“マイティ・ソー”の姿で登場。何がどうなって彼女は鎧を着ることになったのか? ソーとの再会はどんなドラマをもたらすのか? 誰もが気になるところだ。「シリーズの1、2作目もそうだったんですけど、ソーはずっとジェーンに導かれてヒーローの道を歩んできたんですよね。だから今回もソー自身が行動はするんですけど、新生マイティ・ソーになったジェーンが照らし出す光に沿ってソーが新たな道を歩んでいくことになるんじゃないかと思います。これ私見ですが、ソーは誰かを守っているようで、実は“守られている”ヒーローだと思っているんです。すごく強いんだけど、彼ほど仲間に守られ、支えられて走り続けているヒーローはいないと思うんですよね。ソーは仲間が集まってきてくれる、人が手を差し伸べたくなる人なんだなって」三宅も声の演技を通じて、ソーに寄り添い、伴走を続けてきた。外国映画の吹替は“俳優と俳優が映画を通じて向き合う”行為。本シリーズは「いつも自分の中に“目標=フラッグ”を掲げてもらっている気がする」と三宅はいう。「ソーを演じることは難しいですし、しんどいんですけど、本当にありがたいんです。その作品で立てた目標が仮にこなしきれなかったとしても、そこでやったアプローチや挑戦は自分の中でずっと残り続けますし、その先で達成できれば自分が成長することができる。その意味で、いつも自分の中に“目標=フラッグ”を掲げてもらっている気がするんです。僕のキャリアの中で、映画の主役を任せていただいたのは、ソーが初めてなんです。もちろん、主役と脇役で演技に差はないと思うんですけど、作品を背負って引っ張っていくこと、たくさんのお客さんがワクワクして新作を待っていることを僕に教えてくれたのはソーでした。何より、(ソーを演じる)クリス・ヘムズワースさんが本当にピュアで純真にお芝居をされているから、僕にはここまでの純真さは持ち合わせてはいないのかもしれないですけど、クリスさんのピュアな目に見合うだけのことはし続けていきたいと思っています」『ソー:ラブ&サンダー』を「これまでのソーの物語の“集大成”のようだった」と語る三宅は、10余年に渡って雷神ソーと、俳優クリス・ヘムズワースの変化し続ける姿と、それでも変わらない純真さに向き合ってきた。私たちがソーを好きになるのも、豪快なアクションだけでなく、彼の“少し抜けているところもあるけど、根はピュアなところ”に惹かれてしまうからだろう。「これからも、ソーのように純真な気持ちで役に向き合っていきたい、と心から思っています」『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開(C)Marvel Studios 2022
2022年07月06日マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』が7月8日(金)公開となる。この度“ロックな肉の日”となる6月29日(水)、筋“肉”芸人・なかやまきんに君が“ロック”な本作の予告映像を解説する、スペシャル映像が公開された。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。ゴア役を演じるクリスチャン・ベールの、本人と認識できないほどの衝撃的なビジュアルや、ナタリー・ポートマン演じるジェーンのたくましくビルドアップされた姿が話題となり“神バトル“開幕へ期待は高まるばかりだ。公開された映像では、なかやまきんに君の上腕二頭筋がストームブレイカーに反応。マッチョの形跡を発見し、導かれるままに予告映像を独自の目線で解説していく。ソーのトレーニングについて触れながら、伝説のハンマー“ムジョルニア”をダンベルに見立てた小ボケをかますなど、趣旨“なかやま節”の解説が繰り広げられる。そんななか、最強の敵“神殺し”のゴアの登場の際には、自らも“パワー”を込めて攻撃を仕掛ける(?)も空振り。それでもめげない、きんに君の強心臓・ハイテンションの筋肉解説は続く。最後はお決まりの「どっちなんだい!」そして「パワー」で締め。見るだけで脂肪を燃焼させそうな濃密な3分18秒だ。収録を終えたきんに君は「素晴らしいものができましたね。だから僕の筋肉もすごい張りが出ていますね。作品自体も筋肉を鍛えてる人が出ているということで、そこに僕の筋肉が最近では珍しいくらい反応しました」と、まさかの予告映像にパンプアップ作用があったことを告白。映画の魅力については「ストーリーで楽しめるのはもちろん、筋肉でも楽しめる映画です。主演のクリスさん、前作の3作目よりもとんでもない進化をされています。その肉体を撮影期間の何カ月もキープしているのがまたすごい」と肉体を強調する。さらに「ここはぜひ皆さん、見比べてほしいですね。筋肉の厚みとかキレとか全然違いますから。なので登場シーンからスローで観てほしいくらいですね。2時間くらいそこだけを」と、アメリカのボディービル大会で優勝した、筋肉のスペシャリストとしてコメントを贈った。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月29日7月8日(金)より公開となる『ソー:ラブ&サンダー』より、アクションと笑いがふんだんに盛り込まれた新予告映像が公開となった。映像の冒頭には主演のクリス・ヘムズワースから日本のファンへのメッセージも収められている。公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、5月4日に公開された『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』も、マーベル作品史上No.3の初日成績で大ヒットを記録し、ますます勢いを増していくマーベル・スタジオ。本作では『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、激闘の末多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていたアベンジャーズBIG3の一人、ソーがヒーロー卒業を宣言し、”自分探し“の旅を始めるところから物語がスタートする。この度、公開されたのは本作を彩るメインキャラクターたちが登場する新予告映像。ソーは目の前に突如現れた、全宇宙の神の抹殺を誓う“ヤバイ奴”、神殺しのゴアに立ち向かうため、アベンジャーズとはまた違った、超個性的な“史上最強チーム”を結成。ソーの親友コーグや、元カノのマイティ・ソー、新・アスガルドの国王にして女戦士ヴァルキリー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーなどクセが強すぎるメンバーたちが、ド派手な神バトルを繰り広げる。さらに本映像では、物語のカギを握る2匹のでかいヤギが、ガーディアンズたちの船でひと暴れするシーンや、ソーが猛スピードで突っ込んでくる敵を見事な開脚でいとも簡単に止めてみせる姿、ソーがスター・ロードとじゃれ合うシーンなど思わず笑ってしまうようなユーモア溢れる場面が満載。本作の監督を務めるタイカ・ワイティティ節ともいえる、コメディと大迫力のアクションが掛け合わされた演出がふんだんに盛り込まれている。この作品を仕掛けた張本人であるワイティティ監督は最新作の制作にあたり「私がやりたくなかったのは、ただ前作の『マイティ・ソー バトルロイヤル』を再び作ることだったんだ。それはもう済んでしまったことだからね」と、これまでとは違う全く新しいものを作りたかったという。「全体に火をつけておくために、そして創造的な刺激を感じるようにするために、自分にとってもっと面白いことをする必要があったんだ」と『マイティ・ソー バトルロイヤル』で世界中を興奮の渦に包み込んだワイティティ監督だが、本作ではさらに“面白いこと”を目指し、『ソー:ラブ&サンダー』を完成させたと語っている。また、映像の冒頭にはソー役を演じたクリス・ヘムズワースから日本のファンへ向けてのメッセージが。先日行われたワールドプレミアにてヘムズワースは、「この映画は史上最高の映画なんだ。そして日本のファンの皆様、あなたたちはこの映画を気に入るでしょう。誰よりも好きになるはずです。そして、私は日本を愛しています。日本のファンも大好きです。そして、私は早く日本に行きたいと思ってます。そして、みなさんを愛しています。映画を楽しんでください」と愛のこもった熱いメッセージを送った。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)より公開
2022年06月27日マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』の公開を控えた6月26日(日)<雷の日>に、ソー&マイティ・ソーによる破壊力2倍のバトルをよりダイナミックに味わえるIMAX・MX4Dなどのラージフォーマット版ポスター全4種&特別映像が公開された。公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、5月4日に公開された『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、マーベル作品史上No.3の初日成績で大ヒットを記録し、ますます勢いを増していくマーベル・スタジオ。最新作『ソー:ラブ&サンダー』も、公開を前に熱い視線が注がれている。公開されたのは「ソー」シリーズならではのカラフルでポップな絵柄から、ソー&マイティ・ソーVS“神殺し”ゴアの壮絶なバトルが予感される大迫力のビジュアルまで、最新作への期待が高まる色鮮やかな4種のポスター。本作では、史上最大の強敵ゴアの出現をきっかけに、ソーは元カノのジェーンことマイティ・ソーとタッグを組み、壮絶なバトルを繰り広げることとなる。マイティ・ソーの参戦によって、さらに激しいアクションが期待される最新作でクリス・ヘムズワースは「12ヵ月間、家でひたすらトレーニングに励み、身体を操り、操られ続けた。体格も良くなったけど、それを4カ月間キープするのはとても大変なことだったよ」と過酷なトレーニングを明かす。一方でヒーローとしてカムバックを果たし、その姿が公開されて以来たくましくビルドアップされた上腕に大きな注目が集まっているナタリー・ポートマンは「生まれて初めて、強くなるためのトレーニングができたのは本当に楽しかった。アクション映画にはたくさん出演しているけれど、格闘のトレーニングはしたことがなかったので、とても刺激的だったわ」と当時を振り返り、新境地に挑戦したナタリーがどれだけパワフルに暴れまわってくれるのか?熱い視線が注がれている。そんな、壮絶なトレーニングを乗り越えたソー×マイティ・ソーのタッグによる大迫力のバトルは、まさにラージフォーマットでこそ楽しめる魅力が満載。本作では2D(字幕、吹替)に加え、映像にあわせて立体的な音響を楽しむことができるドルビーアトモス(2D字幕) / ドルビーシネマ(3D字幕)、通常のスクリーンよりも圧倒的に画面が大きく、高画質な映像と音響も合わさってまるで目の前でバトルが繰り広げられているかのような没入感とIMAXカメラで撮影されたシーンは最大26%増の映像世界で体感できるIMAX(3D字幕)、映画のシーンにあわせて客席が動き、風やミストなど五感を刺激する特殊効果が繰り出される「体感型」シアターシステムの4DX(3D吹替)やMX4D(3D吹替)の全7種のラージフォーマットが勢揃い。臨場感溢れる音と演出で、ソー&マイティ・ソーが落とす“雷”を体感できるかも?劇場ならではの多種多様なラージフォーマットによるダイナミックな演出は体感必至。“ソーの”集大成“となる『ソー:ラブ&サンダー』、期待して待ちたい。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)より公開
2022年06月26日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)のアーカイブスセールが、2022年6月25日(土)から27日(月)まで、ジョン ローレンス サリバン 京都にて開催される。これまでも度々開催されてきたジョン ローレンス サリバンのアーカイブスセールが2022年も開催。ブランドが過去に発表してきたコレクションより厳選されたアイテムが、特別な価格で販売される。開催場所は、京都・藤井大丸内のジョン ローレンス サリバン 京都。貴重なチャンスをぜひお見逃しなく。【詳細】ジョン ローレンス サリバン 京都 アーカイブスセール期間:2022年6月25日(土)~27日(月)場所:ジョン ローレンス サリバン 京都住所:京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605番地 藤井大丸7F時間:10:30~20:00TEL:075-212-0345
2022年06月24日ジョンマスターオーガニック(john masters organics)2022年夏限定のヘアケアキットが、2022年7⽉7⽇(木)よりジョンマスターオーガニック直営店ほかで発売される。洗い流さないトリートメントミスト&ヘアブラシのキットジョンマスターオーガニックから、夏の髪悩みに応える特別なヘアケアキットが登場。シュッと吹きかけてブラシでとかすだけで、瞬時にサラサラ髪へと導く「G&Cリーブインコンディショニングミス ト N」とヘアブラシが1つになったお得なキットだ。洗い流さないトリートメントミスト「G&Cリーブインコンディショニングミス ト N」は、シュッとスプレーすると髪の内部までうるおいを与えて、扱いやすいサラサラな仕上がりに。紫外線などによる乾燥ダメージから頭皮・髪を守ってくれるケア成分を配合しており、夏のヘアケアにぴったりだ。ローズマリーやグレープフルーツ、フローラルを合わせた心地よい香りもポイントだ。セットのヘアブラシは、通常サイズ「コンボパドルブラシ」に加えて、ミニサイズ「コンボパドルブラシミニ」からもチョイス可能。鮮やかなオレンジカラーのポーチ付きで、夏のバケーションでも活躍してくれそうだ。【詳細】ジョンマスターオーガニック2022年夏限定ヘアケアキットG&C mist & brush set<move new me>発売日:2022年7⽉7⽇(木)数量限定発売取り扱い店舗:ジョンマスターオーガニック直営店、公式オンラインストア価格:・コンボパドルブラシ 7,480円・コンボパドルブラシミニ 6,930円※ブラシは2種類のサイズから選択可能。セット内容:コンボパドルブラシまたはコンボパドルブラシミニ、G&Cリーブインコンディショニングミスト N【問い合わせ先】ジョンマスターオーガニックTEL:0120-207-217
2022年06月23日お笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)、声優の三宅健太が22日、東京・赤城神社で行われた映画『ソー:ラブ&サンダー』(7月8日公開)の大ヒット祈願イベントに出席した。マーベル大好き芸人として知られ、本作の宣伝アンバサダー就任と吹替声優への参加が先日発表された見取り図。イベント冒頭、クリス・ヘムズワース演じるソーの声を長年担当している三宅が「そーです。私がソーです」と挨拶すると、盛山は「かっけー!」と興奮した。そして盛山は「『ソー:ラブ&サンダー』に関われて光栄ですし、何より、今日初めて三宅さんとお会いしたんですけど、声を聞いて本当に感動しました。地声がソーだったんですよね」と感激。「三宅さん、短髪、ベリーショートでいらっしゃいますけど、僕には長髪に見えます」と話して笑いを誘った。また、リリーが「僕、ソー大好きなんですよ。というのも、ムキムキで髪も長いですし、ほぼ相方なんで、大好きなんですよ」と言うと、盛山は「いいの!?」とうれしそうに反応し、「日本人だけでリメイクする際はソーをやらせていただきたい!」と志願。三宅も「負けないぞ!」と名乗りを上げた。三宅は、ソーへの思いを聞かれると「劇場版で初めて自分が主演の吹き替えをさせていただくというのもあって、ものすごい愛着がありまして、回を重ねていくごとにどんどん愛が深まっていく。『ソー:ラブ&サンダー』はソーの集大成が詰まっている感じがして、リハーサルしたりアフレコしたりしているときに思わず涙ぐんでしまったりして、感慨深い思いもあって。ずっとつかまえていたい人です」と熱く語った。すると盛山は「完全なるソーですね」と太鼓判。さらに「三宅さんと僕こそソーですね!」と自分も加えると、リリーが「違います。一緒にするのやめてください」とツッコミを入れ、三宅も「負けないぞ!」と乗っかって盛り上げた。さらにスペシャルゲストとして、本作のキーとなる“雷神”にかけて、高木ブーがザ・ドリフターズの名物コントでおなじみの雷様のコスチュームで登場。見取り図も三宅も、「僕たち芸人からすると憧れの方なので、お会いできて光栄です」「ずっと子供のときからテレビで見ていた神様ですから、涙が出てきて。もう光栄です」と感激していた。
2022年06月22日7月8日(金)公開のマーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、主人公・ソーの活躍を振り返るアベンジャーズ総(ソー)集編スペシャル映像が公開された。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。ゴア役を演じるクリスチャン・ベールの、本人と認識できないほどの衝撃的なビジュアルや、ナタリー・ポートマン演じるジェーンのたくましくビルドアップされた姿が話題となり“神バトル“開幕へ期待は高まるばかりだ。今回公開された映像では、ソーの名前にかけたダジャレワードが連発され、コミカルかつ小気味よいテンポでこれまでの『アベンジャーズ』シリーズにおける彼の活躍が振り返られている。ナレーションを担当するのは、前作からソーの仲間となるキャラクター・コーグの日本版吹替声優を演じる金谷ヒデユキ。『アベンジャーズ』では、弟・ロキによって危機に陥った地球を救うためアベンジャーズの仲間たちが初めて集結し戦い、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、暴走する人工知能・ウルトロンを止めるため、雷の力を駆使しアイアンマンらと力を合わせる雄姿を再び堪能できる。さらに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』での、新たな仲間とともに最大の敵・サノスに挑むも大切な仲間を失ってしまう絶望から、責任感から酒浸りとなり、激太りの姿で登場した『アベンジャーズ/エンドゲーム』での活躍も。初めての人にとっては分かりやすく、ファンにとっては映画を観た時の気持ちが蘇る仕上がりとなっている。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月20日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)とヨシコ クリエーション(YOSHiKO CREATiON)によるコラボレーションアクセサリーが登場。2022年6月18日(土)よりジョン ローレンス サリバン中目黒店などでにて発売される。“釘”モチーフの新作アクセサリー継続的にコラボレーションを展開している両ブランドより、2022年秋冬コレクションの新作がラインナップ。今回は、2017年秋冬に発表された“釘アクセサリー”を昇華し、ネックレスやリングなどで表現している。中でも注目は、アーティスト・佐藤貢の作品「108 Crosses」から着想したというネックレスとイヤリング。2本の釘を重ねた“十字架”を無数に使用した、アヴァンギャルドなデザインとなっている。また、リングは、釘を均等に並べシンメトリーなビジュアルに。さらに、シンプルに釘を繋ぎあわせたネックレスなども用意する。釘のモチーフ以外にも、異なる太さや種類のチェーンを用いたリングやネックレスも展開する。【詳細】ジョン ローレンス サリバン×ヨシコ クリエーション発売日:2022年6月18日(土)販売店舗:ジョン ローレンス サリバン(中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店)、取扱セレクトショップ(一部除く)、オフィシャルオンラインストア、ゾゾタウン価格:・INTRICATE NAIL NECKLACE 107,800円・INTRICATE NAIL EARRING 26,400円・IRREGULAR CHAIN NECKLACE 38,500円・IRREGULAR CHAIN RING 24,200円・NAIL TOP NECKLACE 28,600円・NAIL EAR CUFF 25,300円・CROSSED NAIL NECKLACE (black)71,500円、(silver)51,700円・CONNECTED NAIL EAR CUFF 25,300円・CONNECTED NAIL RING 40,700円・CONNECTED NAIL NECKLACE 30,800円・MIX CHAIN 3WAY NECKLACE (L)35,200円、(S)20,900円【問い合わせ先】ジョン ローレンス サリバン中目黒店TEL:03-5428-0068
2022年06月19日7月8日(金)公開のマーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、キャラクターポスター7種が一挙公開となった。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に、神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。監督を『マイティ・ソー:バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが担当し、これまで同様にソー役としてクリス・ヘムズワースが堂々のカムバックを果たす。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場。そして“神殺し”ゴアを演じるのは『ダークナイト』(2018~2012年)のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベール。神々の危機救うためタッグを組んだソー&マイティ・ソーVS神殺しゴアの火花散る熾烈な戦い、さらに新たな王となったヴァルキリー、戦友コーグの活躍から個性強すぎな新キャラクターまで、ソー&マイティ・ソーによる破壊力2倍の神バトルを彩る個性豊かな登場人物が集結した。公開されたポスターには以下のキャラクターが写し出されている。<アベンジャーズの破天荒な雷神ソー(クリス・ヘムズワース)>アスガルドの王として、そしてアベンジャーズBIG3のひとりとして、戦い走り続けてきたソー。“ヒーロー卒業”を宣言し、自分探しの旅を始めるも、神殺しゴアの襲撃をきっかけにマイティ・ソーとなった元カノとタッグを組み波乱万丈な戦いを繰り広げることに。11年間ソーを務めてきた、クリス・ヘムズワースの集大成に期待が高まる。<最強のハンマー“ムジョルニア”を手にした新生マイティ・ソー(ナタリー・ポートマン)>ソーの元恋人で天文学者のジェーンが、壊されたはずのムジョルニアを手に、新たなヒーロー“マイティ・ソー”として降臨。ソーに勝るとも劣らないパワフルかつ逞しい戦いで、ヒーローとしてのデビュー戦に挑む。美しく華怜なナタリー・ポートマンが今までの役柄とは打って変わって、ヒーローという新境地に挑戦!ビルドアップされた逞しい上腕が繰り出す、ダイナミックな戦いに要注目だ。<全宇宙の神の抹殺を誓う神殺しゴア(クリスチャン・ベール)>全宇宙の神々の殲滅を目指す、神殺し。ソーとマイティ・ソーにとっての最大の敵として現れる。演じるのは“超ストイック俳優”でお馴染みのクリスチャン・ベール。ついにMCUに参戦したかと思いきや、全白&神殺しという迫力満載の敵として登場したクリスチャンが繰り出す、異様な雰囲気漂うビジュアルからも、“本領発揮の演技”に期待が高まる。<ソーから王座を押し付けられた戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)>ソーと共に戦ってきた戦闘能力MAXの女戦士で、今では彼に代わってニュー・アスガルドの新国王に。王として逞しくなった彼女とソーとの共闘からも目が離せない。<ソーと仲良しの陽気な戦士コーグ(タイカ・ワイティティ)>ソーと獄中で出会い、アスガルドを守るため共に戦って以来、お互いの理解を深め戦友に。本作でどんな戦いを魅せてくれるのか。本作でも監督を務めるタイカ・ワイティティが前作に引き続き、声を担当する。<全知全能の神ゼウス(ラッセル・クロウ)>神の上に立つ全知全能の最高神でありながら自堕落な神。オスカー俳優のラッセル・クロウがMCUに初参戦。<大きな声と歯がチャーミングなヤギ×2>謎に包まれた2匹のヤギ。※画像は左上から時計回りに、ソー、ゴア、ヴァルキリー、コーグ、ヤギ×2、マイティ・ソー、ゼウス。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月14日7月8日(金)公開のマーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、本作の特別映像が公開された。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。監督を『マイティ・ソー:バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが担当し、これまで同様にソー役としてクリス・ヘムズワースが堂々のカムバックを果たす。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場。そして“神殺し”ゴアを『ダークナイト』(2018~2012年)のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベールが演じる。本日6月9日で41歳の誕生日を迎えたハリウッド屈指の人気女優、そして他言語を操る才女としても知られるナタリー・ポートマン。『レオン』(1994年)で鮮烈なデビューを飾ったあと、今もなお愛される『スター・ウォーズ』シリーズ(1999年~2005年)ではパドメ・アミダラを熱演し、『ブラック・スワン』(2010年)ではアカデミー賞主演女優賞を受賞……という経歴を持つポートマンは、本作でソーの元恋人・ジェーンを演じる。自分探しに迷走するなか、現れた神々の殲滅を目指す“神殺し”ゴアによって全宇宙の神が危機に晒され、ソーも絶体絶命のピンチに。その時に救世主として現れたのが、ソーのコスチュームに身を包んだ新たなヒーロー“マイティ・ソー”こと元恋人のジェーンだった。ソーとマイティ・ソー“2人の雷神”がタッグを組み、シリーズ最大の脅威ゴアを倒すため、白熱バトルを繰り広げる。ポートマンの誕生日を記念して公開された動画では、最強のヒーローとしてシリーズへ戻ってきたポートマンが、主役を演じたのは私だと主張し、ヘムズワースを押しのけまさかの主役略奪。すかさずヘムズワースが「ちょっと待て、元祖“ソー”が今回も主役だ」と、アベンジャーズBIG3最後のひとりとして、主役の座を絶対に譲らない。怯むことなく「でもマイティ・ソーの方が強い」とポートマンは笑顔の裏にメラメラと闘争心を燃やし、負けじとヘムズワースが強さを必死にアピールするも、「私もよ」と余裕の表情で一蹴。主役を争うバチバチのバトルが繰り広げられるも、すでにポートマンが主導権を握っているような頼もしさをみせつけるのだった。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月09日マーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』が7月8日(金)公開となる。この度、本作の日本語吹替キャストとして三宅健太、坂本真綾、沢城みゆき、山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加が前シリーズより続投。そして、新たに子安武人の参加が決定した。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。監督を務めるのは『マイティ・ソー:バトルロイヤル』で、過去のシリーズから逸脱したユニーク×ポップな世界観を描き出しヒットを記録、MCUの新しい扉を開いたタイカ・ワイティティ。ソー役として堂々のカムバックを果たすのは、MCUには欠かせない存在のクリス・ヘムズワース。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場する。そして“神殺し”ゴアを『ダークナイト』(2018~2012)のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベールが演じる。雷神・ソーの日本版声優は、これまでも長い間ソーの声を担当し続けている三宅健太。ソーの元恋人のジェーンの声は『スター・ウォーズ』のエピソード1〜3、『ブラック・スワン』などでもナタリー・ポートマンの声を演じてきた坂本真綾が続投となった。ニュー・アスガルドの新たな王となった女戦士・ヴァルキリー役を続投するのは、『ルパン三世』シリーズ・峰不二子役や『鬼滅の刃 遊郭編』・堕姫役などを演じ分ける沢城みゆき。さらにソーと行動をともにするガーディアンズメンバーには、それぞれピーター・クイル役に山寺宏一、ロケット役に加藤浩次、グルート役に遠藤憲一、マンティス役に秋元才加ら、お馴染みの顔ぶれとなっている。本作で新たに登場するヴィラン、神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴア役は『銀魂』や『鬼滅の刃』、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』など、数々の大人気アニメ作品でイケメンキャラから悪役まで幅広い役をこなしてきた子安武人に決定。彼らの声がどう作品を彩るのかに期待したい。各キャストのコメントは以下の通り。<三宅健太:ソー役>ソーです。ソーなんです。マイティ・ソーが再びスクリーンに帰ってきます。『エンドゲーム』の後、ガーディアンズのメンバーと旅立ったソーがどんな活躍を見せるのか、今からワクワクが止まりません。ノープランな雷神ソーの活躍、是非お楽しみください。そう、ソーは楽しいんです。そう、ソーは熱いんです。そう、ソーはちょっと可愛いんです。早く見たい?ソーでしょう、ソーでしょう。愛の雷は誰にも止められソーにない!!お楽しみに!!<坂本真綾:ジェーン・フォスター./ マイティー・ソー役>まさかこうした形で『ソー』シリーズに帰って来られるとは思っていなかったので、ものすごく意外で、ものすごく嬉しいです!久しぶりのソーとの再会と新しい仲間たちとの共演に今からワクワクしています。新しいマイティー・ソーを演じられるナタリー・ポートマンさんの美しさももちろんですが、今回ヒーローとして戦う彼女のかっこいい姿にも是非注目していただけたら嬉しいです。<沢城みゆき:ヴァルキリー役>ヒーローのはずなのにどこか隙がある…ありすぎるソーが大好きです。そんなソーに、思わずやれやれとジト目になってツッコんでしまう部分が1番ヴァルキリーとシェアできたところかもしれません。しかしながら!ここぞと言う時にはやっぱりその背中に問答無用でついて行きたくなるヒーローのソー。今回再びそんなカッコいい姿を見られるのか…!(予告を見る限りではジェーンの方がカッコ良さそう!?)今から楽しみにしています。前回なんと王となったヴァルキリーにも、ぜひご注目ください!<子安武人:ゴア役>不気味な見た目だけでなく。“神殺し”という恐ろしい異名をもったゴアとして、マーベル作品に出演することができること、そして2人のソーを相手にどんな展開が描かれるのか、公開を待ち望んでいるファンのみなさんと同様にワクワクする気持ちでいっぱいです!みなさんが期待するような、その期待を超えるような迫力満点のバトルに期待したいです。ソーだけでなくゴアの活躍にもぜひご期待ください!『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)より公開
2022年06月02日8月13日(土)に開催するサントリーホール公演が瞬く間に完売となった、ジョン・ウィリアムズの90歳を記念した「ジョン・ウィリアムズ」ウインド・オーケストラ・コンサート、待望の追加公演の開催が9月11日(日)東京文化会館にて決定した。追加公演にはヴァイオリンソロ・司会として、松本蘭のゲスト出演も決定している。「スター・ウォーズ」をはじめ、「ジョーズ」「スーパーマン」「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「ハリー・ポッター」など数え切れないほどの作品の音楽を生み出したジョン・ウィリアムズは、2022年2月8日、90歳のお誕生日を迎えた。アカデミー賞においては、今までに52度のノミネート、5度の受賞を誇り、グラミー賞は驚異の25回受賞など数々の受賞歴を誇り、映画音楽以外でも、4つのオリンピック(1983夏ロサンゼルス、1988夏ソウル、1996夏アトランタ、2002冬ソルトレークシティ)のテーマ曲、ボストン・ポップス・オーケストラの音楽監督を14シーズン務め、ボストン・ポップス日本ツアーに際し、当時皇太子だった徳仁天皇陛下の結婚の儀(1993年)のために『雅の鐘』(Sound the Bells!) を作曲するなど、記憶にも記録にも残る数多くの功績を残している。作品の代名詞となるような映画音楽を60年以上に渡って作り続け、今なお映画音楽界のトップランナーとして輝き続ける、巨匠「ジョン・ウィリアムズ」の名曲の数々を、東京佼成ウインドオーケストラが奏でる極上の生演奏でぜひご体験ください!
2022年06月01日7月8日(金)公開となるマーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、白熱のバトルシーンが映し出された本予告映像と、新キャラクター・マイティ・ソーの姿を捉えた本ポスターが公開となった。本作の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも未だ自分探しに迷ソー中だった彼の前に、神々の殲滅を目指す最強最悪の敵”神殺し“ゴアが現れる。監督を務めるのは『マイティ・ソー:バトルロイヤル』で、過去のシリーズから逸脱したユニーク×ポップな世界観を描き出しヒットを記録、MCUの新しい扉を開いたタイカ・ワイティティ。ソー役として堂々のカムバックを果たすのは、MCUには欠かせない存在のクリス・ヘムズワース。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場する。そして”神殺し“ゴアを『ダークナイト』(2018~2012)のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベールが演じる。今回、公開された予告映像には、新キャラクター・マイティ・ソーの姿が。衝撃的なビジュアルと異様な雰囲気を醸し出す宿敵・ゴアにソーとヴァルキリーが応戦するが、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そんな中、救世主として現れた“マイティ・ソー”は、なんとソーのコスチュームに身を包んだ元恋人のジェーンだった。選ばれしヒーローにしか持つことができないはずのムジョルニアを武器に豪快に戦い、まじめな天文学者からヒーロー、キャラ変した元カノの登場にソーも仰天。「8年7カ月と6日ぶり」と日数を数えるほどの未練タラタラぶりをみせつけ、至ってクールな対応をされようとも内心は大喜びぶりが隠しきれずニヤケ顔が止まらない。ソーは、浮き立つ気持ちを抑えながらマイティ・ソーの協力を仰ぎ、最大の敵ゴアを倒すためタッグを組む。シリーズ2作目以来の再登場となるジェーンを演じるのはオスカー女優ナタリー・ポートマン。『ブラック・スワン』の華奢なイメージを一新する、たくましくビルドアップされた上腕から繰り出される激しいアクションは必見だ。さらに全く展開のみえない大混乱の戦いの中では、こちらもオスカー俳優のラッセル・クロウ演じる神ゼウスも登場。デビュー戦に向けて意気揚々と構えるマイティ・ソーと、ヒーローとして先輩面をするソーの微笑ましいやり取りや、ふたりの稲妻が炸裂するダイナミックな”神バトル“が、堪能できる映像となっている。ソー&マイティ・ソーは”愛“と”雷“の力によってゴアを倒し世界を救うことができるのか。彼らが織りなすコンビネーションにも注目したい。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)より公開
2022年05月24日クリス・ヘムズワース主演のマーベル・スタジオ劇場公開最新作『ソー:ラブ&サンダー』から、最新映像満載の本予告編&ポスターが全世界同時解禁。ナタリー・ポートマン演じるソーの元恋人で“マイティ・ソー”になったジェーンとの再会や、クリスチャン・ベイル演じる“神殺し”の敵ゴアも登場する映像となっている。本作の舞台は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界――。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも未だ自分探しに迷ソー中だった彼の前に、神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。そのゴアを演じるのが『ダークナイト』3部作のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベイル!衝撃的なビジュアルで異様な雰囲気を醸し出しており、ただならぬ宿敵となる予感。そんなゴアに対し、ソーと新たな王となったヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が応戦するが、絶体絶命のピンチに陥ってしまう…。最強最悪の敵”神殺し“ゴア役のクリスチャン・ベイルそんな中、救世主が現れた!なんとソーのコスチュームに身を包んだ“マイティ・ソー”こと元恋人のジェーンだった。シリーズ2作目以来の本格再登場となるジェーンを演じるのはオスカー女優ナタリー・ポートマン。たくましくビルドアップされた上腕から繰り出す激しいアクションに、期待は高まるばかり。選ばれしヒーローにしか持つことができないはずのムジョルニアを武器に豪快に戦う“マイティ・ソー”となった元カノの登場に、ソーも仰天。「8年7ヶ月と6日ぶり」と日数を数えるほどの未練タラタラ、クールな対応をされようとも内心の大喜びぶりが隠しきれずニヤケ顔が止まらない。ソーは、浮き立つ気持ちを抑えながらマイティ・ソーの協力を仰ぎ、最大の敵ゴアを倒すためタッグを組む。デビュー戦に向けて意気揚々と構えるマイティ・ソーと、ヒーローとして先輩面をするソーの微笑ましいやり取りから、2人の稲妻が炸裂するダイナミックな“神バトル“まで、彼らが織りなすコンビネーションに注目だ。さらに、こちらもオスカー俳優のラッセル・クロウ演じる神ゼウスも登場し、豪華俳優揃い踏みの全く展開の見えない大混乱の戦いが予想される。破壊力2倍の神バトルを“全身”で体感!IMAX(R)3D・4Dでの劇場公開が決定そんなソー&マイティ・ソーがゴアを倒すため大暴れするバトルを豪華に彩る、全7種のラージフォーマット上映も決定。2D(字幕、吹替)、ドルビーアトモス(2D字幕)/ドルビーシネマ(3D字幕)に加え、驚くほどの高品質な映像と音響を極めたIMAX(R)(3D字幕)、映画のシーンに合わせて席が動き、風や水などの特殊効果が繰り出されるアトラクション型の4DX(3D吹替)/MX4D(3D吹替)と、ダイナミックな戦いを描く本作だからこそ楽しめる上映形式となった。『ソー:ラブ&サンダー』は7月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年05月24日ガールズ バイ ピーチ・ジョン(GiRLS by PEACH JOHN)から、ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」の限定ルームウェア・ランジェリーコレクションが登場。2022年5月25日(水)より全国のピーチ・ジョン店舗で発売予定だ。「トイ・ストーリー」のルームウェア&ランジェリーガールズ バイ ピーチ・ジョンから、ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」の人気キャラクターをモチーフにしたルームウェアやランジェリーがラインナップ。ウッディ、バズ・ライトイヤー、ジェシーなど、人気キャラクターをモチーフにした、遊び心あふれるデザインが展開される。注目は“エイリアン気分”が楽しめるヘアキャップ。三つ目が特徴のエイリアンを模した、個性豊かな仕上がりで、触覚や耳まで再現されている。ふんわりパイル地を使用しているので、暑い夏でも心地よく使用できそうだ。映画「トイ・ストーリー」に登場する雲柄をイメージした、ブラトップ&ショーツは、ディズニー&ピクサーファンの心をくすぐるロマンティックな仕上がりだ。ウッディ、バズ・ライトイヤーのキャラクターデザインに加えて、作品のロゴもランダムにプリントした。また、おてんばなカウガール・ジェシーをイメージしたブラセットも発売に。ジェシーの衣装をレースとカウ柄プリントで、フェミニンに表現した。チャームポイントの赤毛のおさ毛は、三つ編みのテープで再現している。他にも、ボー・ピープのドレスから着想したパジャマや、「トイ・ストーリー」に登場する雲柄をモチーフにしたパジャマなどもラインナップする。井上咲楽・なえなのが着こなす「トイ・ストーリー」コレクションまた、「トイ・ストーリー」コレクションの発売を記念して、ガールズ バイ ピーチ・ジョンのブランドミューズである井上咲楽、なえなのによる着用ビジュアルが公開。カラフルな空間で、「トイ・ストーリー」の世界観をポップに表現した。エイリアンをモチーフにしたヘアキャップを被った姿など、キュートな2人の姿もあわせてチェックしてみて。【詳細】ガールズ バイ ピーチ・ジョン「トイ・ストーリー」限定コレクション発売日:2022年5月25日(水)取扱店舗:全国のピーチ・ジョン店舗(※1)、公式通販サイト※1:タカシマヤ ゲートタワーモール店を除く。<アイテム例>・ピージー002 2,508円サイズ:S、M、L・ピージーショーツ 1,078円サイズ:S、M、L・なちゅこれブラセット(トイ・ストーリー) 4,378円サイズ:B~Dカップ、UB65/70/75・ヘアキャップ(トイ・ストーリー) 1,738円【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2022年05月14日MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を牽引するアベンジャーズ“ビッグ3”の1人として、その“愛されキャラ”で親しまれている“雷神”ソーの最新作『ソー:ラブ&サンダー』が7月8日(金)公開となる。先日予告&ポスターが解禁されると、「ラブ&サンダー、最高と確信した」「ソー:ラブ&サンダー原題のハードロック・メタル感めちゃめちゃ良い」など、待ちに待った情報に大きな盛り上がりをみせた本作。今回は大きな注目が集まる最新作の公開に備えて、世界中で愛されるソーの波乱万丈な人生を描いたシリーズをふり返った。◆『マイティ・ソー』アスガルドから地球へ追放…“愛”を見つける『マイティ・ソー』ディズニープラスで配信中(C) 2022 MARVEL神の国アスガルドに生まれたソー(クリス・ヘムズワース)は、無敵の強さを誇っていた。父オーディン(アンソニー・ホプキンス)を継ぐ次期アスガルドの王として期待されていたソーだが、彼は自分の強さに対して自信満々、何か問題が起これば“戦い”で解決しようとしていた。ある日、彼は父の言うことを無視してアスガルドを襲う敵相手に戦いに出るという、傲慢で喧嘩早い態度をとったことで、罰として地球へ追放されてしまう。そこで天文学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)と出会ったソー。アスガルドの王座を狙う弟のロキ(トム・ヒドルストン)が地球に攻め込んだとき、ジェーンらと協力して敵を倒す戦いに身を投じることに。“戦い”で問題を解決していた傲慢なソーが、地球へ追放されたことで愛するジェーンと出会い、“本当の強さ”を学んで、より人情味のあるキャラクターへと変わっていったのだ。◆『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』ジェーンに危険なパワーが宿る…『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』ディズニープラスで配信中(C) 2022 MARVEL『アベンジャーズ』で描かれた地球での弟ロキとの戦いを終え、アスガルドに戻ったソー。一方、地球で出会い、ソーが恋をしたジェーンだが、ロンドンで怪しい重力異常の調査をしていた際に異次元空間に飛ばされてしまう。無事生還するが、その身体には恐るべきエネルギー体“エーテル”が宿っていた――。そのエーテルの力を感じた闇の王マレキスが覚醒してしまい、アスガルド、そして地球に襲い掛かる。ソーは自分だけの力ではこの危機を救えないと感じ、宿敵である弟のロキへ協力を仰ぐことに。この戦いの中でソーは、敵だと思っていた弟ロキと初めて共闘することで彼へ抱く気持ちにも変化をみせ、2人の関係も変わりつつあったのだが…。◆『マイティ・ソー バトルロイヤル』今度は姉が敵に!? ハルクやヴァルキリーと共闘『マイティ・ソー バトルロイヤル』ディズニープラスで配信中(C) 2022 MARVEL『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で地球の平和を脅かす人工知能ウルトロンとの戦いを経て、アスガルドへ帰還したソー。だが、父オーディンを探して再び地球に戻ったソーの前に、彼の姉であり、死の女神ヘラ(ケイト・ブランシェット)が現れる。アスガルドを征服しようと企む彼女は、ソーが最強の武器として手にするムジョルニアをいとも簡単に破壊するほどの圧倒的なパワーを持つ、まさに破壊神だった。ソーはとてつもないパワーを持つヘラを倒すため、宿敵のロキ、盟友ハルク(マーク・ラファロ)、そしてアスガルドの著名な戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)と“リベンジャーズ”を結成。ソーは強すぎるヘラを前に苦戦するが、限界まで諦めないヒーローとして輝いた姿を見せた。そして武器であるムジョルニアを使わずとも、雷を操って攻撃できる力を身につけ、ヒーローとしてさらにレベルアップしたのだ。◆『ソー:ラブ&サンダー』まさかのヒーロー卒業!?“自分探し”の旅が始まる祖国を守る戦い、白熱の兄弟喧嘩から、全宇宙の命運をかけた激戦まで、長い間戦っては多くの傷を負ってきたソーだが、ずっと走り続けてきた彼は、いつしか戦いを恐れるようになっていた。そんな彼が新たに辿るのは“ヒーロー卒業”への道。凄まじい日々の中、一度立ち止まり、ゼロからの道を歩むことを決める。『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台とした最新作では、いままで着ていた服を脱ぎ棄て、ハード・ロックスタイルの衣装に身を包み、新たな旅へ。宇宙の荒くれ者ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを率いるスター・ロード(クリス・プラット)との噛み合わないやり取りや、バトルロープを駆使してダイエット(!?)をする姿など、シリーズ最大級にお茶目&自由な姿が注目を集めている彼が、自分探しの旅の中でみつけたものとは?「ソー」シリーズの集大成となる、新たなアドベンチャーが繰り広げられることになりそうだ。『ソー:ラブ&サンダー』は7月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー 2011年7月2日より丸の内ルーブルほか全国にて公開TM & © 2010 Marvel © 2010 MVLFFLLC. All Rights Reserved.マイティ・ソー/ダーク・ワールド 2014年2月1日より全国にて2D/3D同時公開© 2013 MVLFFLLC. TM & © 2013 Marvel. All Rights Reserved.マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2017ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年05月08日映画史を塗り替える大ヒットを叩き出し、観客の予想を覆すストーリー展開でますます勢いを増していくマーベル・スタジオ。その最新作『ソー:ラブ&サンダー』が 7月8日(金)公開となる。先日公開された予告では、MCUで活躍してきたソーがまさかの“ヒーロー卒業”を宣言し、アベンジャーズ”ビッグ3“最後の一人となったソーまでも退くのかと、世界中で大きな話題を呼んだ。なかでも注目を浴びているのが、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』から MCUの仲間入りを果たしたタイカ・ワイティティ監督だ。「タイカ監督になってからソーの映画はハズレないから楽しみ!」「タイカ・ワイティティ監督ってのも楽しみ」「タイカ×ソーは本当に最高オブ最高だから超楽しみ」など、ワイティティファンたちからの熱いコメントが続出。タイカ監督が描く「ソー」シリーズ最新作に大きな期待を寄せられていることを知らしめた。タイカ・ワイティティは、大学時代を演劇学校で過ごし、コメディ劇団の一員として活動していた。のちに短編喜劇映画を制作するようになった彼は、2005年に、田舎のパブの駐車場で親を待つ男の子と女の子が出会い恋をしていく短編映画『夜の車/トゥ ー・カーズ、ワン・ナイト』を制作、その作品が第77回アカデミー賞短編映画賞にノミネートされ一躍話題に。その後、ふたりの孤独なはみ出し者同士の恋愛を描く、風変わりなロマンティック・コメディ映画『イーグル VS シャーク』や、長編映画2本目となる『ボーイ』では、サンダンス映画祭のグランプリ部門にもノミネートされ、さらに注目を浴びることとなる。その他にも、コメディ・ホラー映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』では、現代に生きるヴァンパイアの楽しい日常から一転、ひょんな事故で人間をヴァンパイアに変えてしまい大混乱を起こすヴァンパイア達を描き、ワイティティならではのユニークで風変わりな作風の魅力を広めると同時に、監督だけではなく、自身が制作した作品へ俳優としても出演し活躍を重ねることで、人気を高めていった。その後も勢いはとどまらず、2020年度のアカデミー賞脚色賞を受賞した『ジョジョ・ラビット』や、『スター・ウォーズ』初のドラマシリーズ『マンダロリアン』では1エピソードの演出を務めるなど着実に実力を積み重ねていった彼だが、自身が初のハリウッド作品の監督を務めたのがマーベル・スタジオの『マイティ・ソー バトルロイヤル』だ。ワイティティが監督を務めるまでの『ソー』シリーズでは、アスガルドの王オーディンを父に持ち、次期王として期待を寄せられていたヒーロー、ソーの活躍を描く2作品が公開されていた。1作目『マイティ・ソー』では、傲慢な態度をとるがあまり地球へ追放されたことで、 ソーを追って地球を襲撃してきた弟ロキとの戦いが勃発、その中で人間の弱みや痛み、そして天文学者のジェーンとの出会いで、愛を知ることとなる。2作目『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』では愛するジェーンが危機にさらされ、宿敵ロキと協力して、アスガルド、そして地球の平和を脅かす敵マレキスとの激しい戦いを繰り広げた。これらの2作品は、王として、ヒーローとしてのソーの成長や弟との複雑な関係、ジェーンと紡ぐ愛など重厚なドラマを描き、作品の色合いはダークなものが多かったが、ワイティティが参加した3作目ではそれまでのシリーズから逸脱し、陽気でポップなエンタメ色満載の作品が披露されたのだ。アスガルドへの復讐を目論む死の女神ヘラを相手に、ソーは盟友のハルク、弟のロキ、女戦士のヴァルキリーと共に“リベンジャーズ”を結成して立ち向かうことに。カラフルな衣装や世界観、要所要所に散りばめられた笑いを誘うコミカルなやり取り、さらにワイティティ監督と主演のクリス・ヘムズワースとの抜群の相性も相まって、それまでのソーの殻を破り魅力を自由に解き放ったことで、観客を一気に引き込んだ笑い×アクション満載の『マイティ・ソー バトルロイヤル』はシリーズの可能性をさらに広げる作品となったのだ。そんな『ソー』シリーズの新たな扉を開いたワイティティが晴れてカムバックを果たしたのが、先日発表されたシリーズ最新作の『ソー:ラブ&サンダー』。本作では、王として、ヒーローとして仲間や愛する人を守るため、戦い走り続けてきたソーが一度立ち止まり、“ヒーローを卒業する”とゼロからの道を歩むことを決める。既に公開された予告編では、宇宙の荒くれ者ガーディアンズたちとのちぐはぐなやり取りや、突如バトルロープを披露しダイエット!?する姿など、お茶目なソーの魅力をさらに爆発させ、ガンズ・アンド・ローゼズの代表曲「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」にのせたノリノリのテンションでテンポよくシーンが進んでいく、ワイティティならではの魅力が炸裂。前作からさらにレベルアップし、彼ならではの魅力を爆発させた新作が観れることを大いに期待させる仕上がりとなっている。この夏公開の『ソー:ラブ&サンダー』ではワイティティ監督がどんな世界を魅せてくれるのか?『マイティ・ソー バトルロイヤル』ディズニープラスで配信中『ソー:ラブ&サンダー』7月8日より公開
2022年05月05日トム・ホランド主演の『スパイダーマン』三部作のメガホンを取ったジョン・ワッツ監督が、リブート版『ファンタスティック・フォー』から降板したことが明らかになった。「Variety」誌によると、理由は「スーパーヒーロー映画の製作から離れたいから」だという。ワッツ監督は「3本の『スパイダーマン』映画を作ったことは、信じがたいほど最高で、私にとって人生を変えるような経験になりました。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に7年間も関わることができたことに、永遠に感謝します。また一緒に働けるといいですね。『ファンタスティック・フォー』の素晴らしいヴィジョンが形になるのを見るのが待ち遠しいです」とマーベルに謝意を表した。Photo by Kevin Winter/Getty Imagesまた、マーベルのケヴィン・ファイギ社長は「『スパイダーマン』映画でのジョンとのコラボレーションは、本当に楽しいものでした。MCU作品となる『ファンタスティック・フォー』で、引き続き彼とコラボするのを楽しみにしていましたが、彼が退く理由を理解し、サポートします。今後、またいつか一緒に仕事をする機会があると思っています」というコメントを発表。ワッツ監督は今後、ジョージ・クルーニー&ブラッド・ピットがライバル関係にあるフィクサーを演じるApple Studiosの映画で監督・脚本を務めることが決まっている。また、『ファイナル・デスティネーション』シリーズの最新作もプロデュース予定。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・フォー 2015年10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2015 MARVEL & Subs. © 2015 Twentieth Century Fox
2022年05月02日先日、ティザー予告が解禁された際には、深夜にもかかわらず日本のTwitterトレンド上位に組み込んだマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』。この度、その予告映像にも登場した“もう1人のソー”が、ナタリー・ポートマン演じるソーの元恋人ジェーンだと判明、日本版ポスタービジュアルがお披露目となった。ティザー予告には「最高だと確信した」「今年のマーベルの中で一番楽しみ」「最高にクールでクレイジー」と早くも期待値が上昇中の本作。その中でも特に、予告の最後に登場した“もう1人のソー”が注目の的に。映像では、マスク姿で素顔までは見ることができなかったが、今回解禁されたポスターでは、それがソーのコスチュームに身を包んだ、元恋人ジェーン(ナタリー・ポートマン)だったことが判明した。ジェーンといえば、研究熱心で好奇心旺盛な天文物理学者。宇宙の秘密を知るソーと出会い、やがて2人は恋人となる。しかし、ソーとの関係からジェーンの身に危険が及ぶようになり、2人の恋仲はいつしか解消。その後、ソーが別れてしまったジェーンについて話す場面がシリーズ劇中に度々登場するなど、ジェーンへの未練タラタラな様子も描かれていた。この作品で、久々の再会を果たす2人はどんなやり取りを見せてくれるのか。ナタリー・ポートマンそして、『ブラック・スワン』や『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』などで演技力を存分に発揮し、華奢で妖艶なイメージのあるアカデミー賞女優ナタリー・ポートマンが、新境地ともいえる豪快でパワフルなヒーローとしてどんなアクションを披露してくれるのか、期待せずにはいられない。今回解禁された日本版ポスターでも、ロックでクールな雷神ソー。そして、そのソーを超えるほど強い(!?)、新たなヒーロー“マイティ・ソー”ことジェーンが同じ構図で武器を掲げ、稲妻を走らせており、インパクト大。ソーはいま愛用している武器ストームブレイカーを掲げているのに対し、ジェーンが持っているのは、まさかの“ひび割れたムジョルニア”。ソーが以前愛用し、『マイティ・ソー:バトルロイヤル』で粉々に破壊されたはずのムジョルニアをなぜジェーンが持っているのか?ムジョルニアは、<このハンマーにふさわしき者>にしか扱うことができず、これまでソー、キャプテン・アメリカ、ヴィジョンという選ばれしヒーローにしか持ち上げることのできない高潔で最強の武器。そんなムジョルニアを手にしているジェーンのマイティ・ソーは、ソーを超える強さを持っている可能性もある。ヒーロー卒業を宣言し、自分探しの旅に出るソー。そして彼の前に現れる、次世代のアベンジャーズ候補としても期待されるマイティ・ソーとなったジェーンの神バトルに引き続き注目だ。『ソー:ラブ&サンダー』は7月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年04月27日マーベル・スタジオが贈る『マイティー・ソー』シリーズ最新作『Thor: Love and Thunder』が邦題『ソー:ラブ&サンダー』として、全米と同じく7月8日(金)に日本公開されることが決定した。それに伴い、ティザー予告とポスターも解禁されている。最凶最悪の敵サノスによって人類の半分が消し去られた世界で、失われた人々を取り戻すため、アイアンマンやキャプテン・アメリカと共に時空を超えた戦いに身を投じたソー。生死を巡る激闘を繰り広げた末、サノスを倒し人類を救うという“奇跡”を起こし、マーベル史上最大の大戦を勝ち抜いたのだった。そしてニュー・アスガルドの王の座を女戦士のヴァルキリーに譲り、ソーは宇宙の荒くれ者であるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と船に乗り込み地球を旅立っていった。最新作の舞台はその『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。アスガルドの王として、そして宇宙を救うヒーローとして家族や恋人、人類を守るために戦い走り続けてきたソーだが、多くの大切な人を失い、いつしか戦いを恐れるようになっていた。そんな彼が“自分は何者なのか”と我に立ち返り「ヒーローは卒業だ」と、ゼロから新たな道を歩むことを決める。公開された特報はアベンジャーズ“ビッグ3”最後の1人であり、唯一無二の最強戦士ソーがガンズ・アンド・ローゼズの代表曲『スウィート・チャイルド・オブ・マイン』に乗せて宇宙を駆け巡る映像だ。ソー役として堂々のカムバックを果たすのは、MCUには欠かせない存在のクリス・ヘムズワース。『ソー』シリーズ3作では時にクールで、時にお茶目な魅力でソーを輝かせてきた彼が、今度はどんなソーで観客を楽しませてくれるのだろうか。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場する。監督を務めるのはタイカ・ワイティティ。『マイティ・ソー:バトルロイヤル』で、過去のシリーズから逸脱したユニーク×ポップな世界観を描き出しヒットを記録、MCUの新しい扉を開いた。また自身が監督として手掛けた『ジョジョ・ラビット』(2019年)では2020年度のアカデミー賞脚色賞を受賞、『スター・ウォーズ』初のドラマシリーズ『マンダロリアン』(2019年)では1エピソードの演出を担当するなど、いまやハリウッドで引っ張りだこの存在だ。豪華キャスト&監督が再集結し、何が起こるかわからないノープランなソーの新章。この夏は『ソー:ラブ&サンダー』に期待するしかない。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年04月19日『アベンジャーズ/エンドゲーム』で地球を去ったソーを描く最新作が『ソー:ラブ&サンダー』として全米と同じく7月8日(金)に公開されることが決定。待望のティザー予告&ポスタービジュアルが到着した。最凶最悪の敵サノスによって人類の半分が消し去られた世界で、失われた人々を取り戻すため、アイアンマンやキャプテン・アメリカと共に時空を超えた戦いに身を投じたソー。激闘を繰り広げた末、サノスを倒し人類を救うという“奇跡”を起こし、彼らはマーベル史上最大の大戦を勝ち抜いた。ニュー・アスガルドの新たな王はヴァルキリーに代わり、ソーは宇宙の荒くれ者ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと船に乗り込み地球を旅立っていったーー。最新作の舞台はその『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。アスガルドの王として、そして宇宙を救うヒーローとして、家族や恋人、人類を守るために戦い走り続けてきたソーだが、多くの大切な人を失い、いつしか戦いを恐れるようになっていた。そんな彼が”自分は何者なのか“と我に立ち返り、「ヒーローは卒業だ」と、ゼロから新たな道を歩むことを決める。ハード・ロックスタイルの派手な衣装に身を包み“自分探し”に迷走していたソー。最新の特報ではアベンジャーズ“ビッグ3”最後の1人であり、唯一無二の最強戦士ソーが「ガンズ・アンド・ローゼズ」の代表曲「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」に乗せて宇宙を駆け巡る映像が解禁。ノープラン&お茶目なソーの、波乱万丈な冒険を予感させるロック・バトル・アドベンチャーがついに始動した。そして、映像のラストには女性版のソーの姿も登場する。ソー役としてカムバックを果たすのは、クリス・ヘムズワース。「ソー」シリーズ3作では時にクールで、時にお茶目な魅力でソーを輝かせてきたクリスが、今度はどんなソーで観客を楽しませてくれるのか?さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンが再登場。クリス・プラットら、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々も参加する。また、ジェーン・フォスター役を演じてきたナタリー・ポートマンが出演することも明かされている。監督を務めるのは『マイティ・ソー:バトルロイヤル』からMCUへの参加を果たしたタイカ・ワイティティ。同作では、過去のシリーズとはひと味違うユニーク×ポップな世界観を描き出し大ヒットを記録、MCUの新しい扉を開いた。また自身が監督として手掛けた『ジョジョ・ラビット』では2020年度のアカデミー賞脚色賞を受賞、「スター・ウォーズ」初のドラマシリーズ「マンダロリアン」では演出を担当するなど、いまやハリウッドで引っ張りだこの存在だ。豪華キャスト&監督が再集結し、何が起こるかわからないノープランなソーの新章を描く本作は「ソー」シリーズ集大成となりそうだ。『ソー:ラブ&サンダー』は7月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年04月19日ジョンマスターオーガニック(john masters organics)は、ディズニー限定デザインのリップカーム(オリジナルシトラス・ラズベリー)を2022年4月21日(木)よりジョンマスターオーガニック直営店ほかで発売する。「リップカーム」がディズニー限定デザインにジョンマスターオーガニックで不動の人気を誇る、リップクリーム「リップカーム」が、ディズニー限定デザインで登場。マンダリンオレンジ、レモン、ライムをブレンドした「オリジナルシトラス」と、甘酸っぱくてどこか懐かしい「ラズベリー」の2種類が、ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダックデザインで展開される。カスタマイズできるギフトボックスディズニー限定デザインのリップカームは、オリジナルのギフトボックスにセット。「キャラクターが奏でる音楽が仲間を呼び、楽しく輪が広がっていく」姿をイメージしたイラストが描かれ、なんともキュートな仕上がりだ。ボックスに直接メッセージを書き込んだり、付属のシールでカスタマイズするのもOK。自分らしく想いを伝えるギフトとして、友人や家族にプレゼントするのもよさそうだ。とろけるような塗り心地&ふっくら唇になお、ジョンマスターオーガニックの「リップカーム」は、6種のオーガニック保湿オイルと保護成分のミツロウの配合により、しっとりした潤いとツヤを長時間キープしてくれる。唇でとろけるように広がるのに、塗布した後はベタつかず、唇に密着してくれるのも嬉しいポイントだ。【詳細】ジョンマスターオーガニック ディズニー限定デザインのリップカーム(オリジナルシトラス・ラズベリー) 各1,650円発売日:2022年4月21日(木)取り扱い店舗:ジョンマスターオーガニック直営店、ジョンマスターオーガニック公式オンラインストアほか【問い合わせ先】ジョンマスターオーガニックTEL:0120-207-217
2022年04月10日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)2022年春夏の新作「ホルターネックトップ」が、ジョン ローレンス サリバン直営店で発売される。“完売した”「ホルターネックトップ」再びジョン ローレンス サリバン2022年春夏コレクションは「MAD MUD」をテーマに“スーツと泥の融合”などから着想を得た個性的なピースを展開。中でも、ウィメンズの新作「ホルターネックトップ」は、一度販売するも“即完売”となった注目のピースだ。胸元でクロスに交差したユニークなシルエットは、モードな雰囲気を演出。透け感のあるシースルートップスなどに重ねると、ヘルシーな肌みせスタイリングを楽しむことも。今回は“完売”したグレー色の「ホルターネックトップ」を再び発売。加えて、新色としてシックなブラックを展開する。渋谷パルコにウィメンズの期間限定ショップ販売場所の一つとなるジョン ローレンス サリバン 渋谷パルコ店は、2022年3月26日(土)から4月3日(日)までウィメンズのみに限定した特別な空間に。2022年春夏コレクションピースから、定番のデニムラインまで、バリエーション豊富に取り揃える。併せて、ヨシコ クリエーション(YOSHiKO CREATiON)とのコラボレーション「3WAYマスクホルダー」も販売。こちらは、ネックレス、眼鏡ホルダーとしても活躍してくれるハイブリッドなデザインだ。【詳細】ジョン ローレンス サリバン2022年春夏「ホルターネックトップ」26,400円カラー:グレー、ブラック<新色>取り扱い店舗:ジョン ローレンス サリバン渋谷パルコ店、中目黒店、伊勢丹新宿店、京都藤井大丸店、オフィシャルオンラインストア■ジョン ローレンス サリバンウィメンズの期間限定ショップ開催期間:2022年3月26日(土)〜4月3日(日)場所:渋谷パルコ2F BRIDGE(東京都渋谷区宇田川町15-1)<アイテム例>・3WAYマスクホルダー 24,200円カラー:ブルー、ピンク、シルバー、ホワイト※3WAYマスクホルダーは、ジョン ローレンス サリバン直営店、取扱セレクトショップ含む全国展開予定。(一部除く)【問い合わせ先】ジョン ローレンス サリバン渋谷パルコ店TEL:03-6416-5338
2022年03月28日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)の「巨匠のブラ」から、サンドロ・ボッティチェッリの代表作≪ヴィーナスの誕生≫をイメージしたランジェリー「ボッティチェッリグリーン」が登場。2022年3月23日(水)よりピーチ・ジョン店舗ほかで発売される。ピーチ・ジョン「巨匠のブラ」新作2019年に誕生した「巨匠のブラ」は、巨匠の名画をイメージしたピーチ・ジョンの人気ランジェリーシリーズ。これまでに、モネやミュシャ、ゴッホ、ウィリアム・モリス、葛飾北斎、クリムトといった巨匠たちの有名作品を落とし込んだランジェリーを展開してきた。ボッティチェッリ≪ヴィーナスの誕生≫着想のランジェリーそんな「巨匠のブラ」シリーズから、ルネサンスの最盛期の巨匠、サンドロ・ボッティチェッリによる絵画≪ヴィーナスの誕生≫を表現した新作ランジェリーがお目見え。春の海と空を思わせるニュアンスカラーのランジェリーに、愛の女神“ヴィーナス”をはじめとするギリシャ神話の神々を刺繍で表現。さらに、薔薇のモチーフを配した豪華なチュールレースをあしらい、エレガントなデザインに仕上げた。“額縁”をイメージした装飾的なストラップ付きのブラジャーに加え、ショーツやソングも展開されるので、セットアップで楽しめる。【詳細】ピーチ・ジョン「巨匠のブラ」新作発売日:2022年3月23日(水)取扱店舗:ピーチ・ジョン店舗、公式オンラインストアアイテム:・巨匠のブラ 4,378円サイズ:B~Fカップ(UB65/70/75)・ショーツ 1,628円サイズ:S、M、L・ソング 1,628円サイズ:S/M 、M/L【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2022年03月26日憩いの場を連想させる店舗株式会社ジョンマスターオーガニックグループが、2022年2月25日にジョンマスターオーガニック名古屋ラシック店(愛知県名古屋市)をリニューアルオープンします。日当たりの良いウィンドウに存在感のあるグリーンが設置された店舗は、名古屋栄の大津通から見ると憩いの場を連想させます。今回のリニューアルにより、ミニマムでスマートな中にもトレンド感のあるデザインを採用。こだわりを大切にしながらアクティブなショッピングスタイルを持つ人たちが楽しめる空間へとなっています。ステンレスの洗い場やストーン調のフロア、FRITZ HANSENの椅子など質感の心地よいシンプルなインテリアを合わせた店内は、グリーンブルーが基調のフェミニンとスタイリッシュをあわせ持ったデザインです。ヘアブラシに名入れができる人気の刻印機も導入されており、ギフトやプレゼントにも利用できます。リニューアル記念商品とプレゼントもありジョンマスターオーガニック名古屋ラシック店では、リニューアルを記念しシャンプー、コンディショナーなどの人気製品を詰め合わせたオープニングバッグを数量限定で発売します。セット内の「コンボパドルブラシ ミニ」には刻印も可能です。また、8800円(税込)以上のお買いものをすると、人気のリップカーム(ラズベリー)がプレゼントされます。(画像はプレスリリースより)(画像は株式会社ジョンマスターオーガニックグループより)(画像は株式会社名古屋ラシックより)【参考】※株式会社ジョンマスターオーガニックグループ※名古屋ラシック
2022年03月05日ガールズ バイ ピーチ・ジョン(GiRLS by PEACH JOHN)から、サンリオの人気キャラクター「シナモロール」とのコラボレーション下着やルームウェアが登場。2022年3月9日(水)より、全国のピーチ・ジョンの店舗などで発売される。「シナモロール」総柄&刺繍のランジェリーガールズ バイ ピーチ・ジョンと「シナモロール」のコラボレーションコレクションには、下着4型、ルームウエア2型、巾着ポーチ1型の全7型がラインナップ。“ノーブラよりも気持ちいい”と人気を博しているブラトップ「Peasy001」には、「シナモロール」のオリジナル柄をプリント。同柄の「レーストリムショーツ」と上下を合わせて着用することもできる。ノンワイヤーながら、自然な丸みと高さのあるバストに整えてくれる「りらこれ」シリーズのブラセットには、「シナモロール」&ロゴ柄の刺繍レースをオン。「シナモロール」が大好きな空の色をイメージした美しいブルーカラーもポイントだ。バストを軽く寄せ上げて、程よい高さと丸みを演出するワイヤー入りブラ「なちゅこれ」シリーズのブラセットは、ホワイト&ブルーの花柄で。ブラジャーの中央とショーツのバックに、「シナモロール」のレースモチーフをさりげなく配した。ルームウェアや巾着もランジェリーだけでなく、ルームウェアも用意。「裏起毛プルオーバーパジャマ」は、フードをかぶれば「シナモロール」気分を味わうことができるユニークなルームウェアだ。スカラップのセーラー襟とパンツに配したサテンリボンが目を引く「セーラーシャツパジャマ」には、「シナモロール」の総柄をあしらっている。柔らかなボア生地に「シナモロール」のフェイスを刺繍した「フェイス巾着ポーチ」にも注目。コスメや小物を収納するのにぴったりとなっており、ギフトとしてもおすすめだ。【詳細】ガールズ バイ ピーチ・ジョン サンリオ「シナモロール」コラボレーション発売日:2022年3月9日(水)販売店舗:全国のピーチ・ジョンの店舗、ガールズ バイ ピーチ・ジョン公式通販サイト※タカシマヤ ゲートタワーモール店では取り扱い無し。アイテム例:・「Peasy001」2,508円サイズ:S、M、L・「レーストリムショーツ」1,738円サイズ:M・「りらこれシナモロールノンワイヤーブラセット」4,378円サイズ:BC~DEカップ、UB65/70/75・「裏起毛プルオーバーパジャマ」5,478円サイズ:M【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2022年02月20日『ジョン・ウィック』シリーズのジョン・レグイザモが、ジャーナリストのニック・バリーリと映画芸術科学アカデミーのコラボ・リアリティー番組「Seen」(原題)に出演。「色白のラテン系俳優」でいるために「長年、日光を避けていた」と明かした。「ラテンカルチャーの中にもカラリズム(肌の濃淡による差別)はあり、私たちは正す必要がありますが、ハリウッドにもカラリズムはあります」とジョンは問題を提起。「私は色白の肌によって恩恵を受けてきましたし、仕事を得るために日光を避けていました。決して日なたには行かなかった。仕事ができるよう、何年もの間、すごく青白かったですね」と徹底的な日焼け対策を語った。「これまで成功したラテン系の人々は、そのほとんどが色白です。アフリカ系の血を引くすべてのラテン系の人々、先住民族の血を引く大多数のラテン系の人々はどうなったか?チャンスがないのです」と説明する。ジョンはコロンビア出身で、4歳のときにアメリカに移住。1980年代からショービズ界で活躍している。「自由に発言することに、犠牲はつきものです。政治意識を持って、SNSで政治的な発言をしたらフォロワーが半分に減ってしまいました。へイト・ツイートもたくさん寄せられました。『自分の国へ帰れ。メキシコへ!』みたいなものを。私はメキシコ人じゃないけれど、喜んでメキシコに帰りますよ。素晴らしい国ですから。すべてのヘイトは、ただ無視します。自分がある程度、成功したと感じられたら、お返しするのが務めだと思います」とヘイトに負けず、信念を貫く姿勢を見せた。(Hiromi Kaku)
2022年01月27日ジョン・クラシンスキーとスティーブ・カレルが映画で初めて共演することになった。作品は、クラシンスキーが監督、プロデューサー、脚本、主演を務める『IF』。キャロリナスキーとカレルが共演するのは、コメディ番組『ジ・オフィス』以来のこと。クラシンスキーは無名の駆け出しだった時に、カレルが主演するこの番組でレギュラーの役を獲得し、ブレイクを果たしている。映画にはほかにライアン・レイノルズ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、『ミナリ』の子役アラン・キムも出演。レイノルズはプロデューサーも兼任する。配給はパラマウント。北米公開は来年11月。文=猿渡由紀
2022年01月26日