ジル サンダー(JIL SANDER)の「7 デイズ シャツ(7 DAYS SHIRTS)」コレクションに、ブルーストライプの新作が登場。ジル サンダー ブティックほかにて発売される。ブルーストライプのメンズ&ウィメンズシャツ最高級の素材を用い、シルエットや丈、ボリュームなど、バリエーション豊かなシャツを展開する「7 デイズ シャツ」コレクション。その新作として、ブルーのストライプで彩ったシャツを、メンズとウィメンズでそれぞれ7種類ずつ用意する。メンズでは、ブルーやホワイトを基調としたピンストライプのロングスリーブシャツ、バンドカラーシャツ、ロングシャツなどを用意。一方、ウィメンズでは、フロントに切り替えを施したノーカラーシャツや、ショート丈のシャツなども取り揃える。いずれも、素材にはコットンを採用し、洗練されたカッティングに基づいて仕立てられている。詳細7 デイズ シャツ コレクション ストライプ発売日:2023年9月22日(金)取扱店舗:ジル サンダー ブティック・オンラインストア展開アイテム例:・メンズ MONDAY A.M. 143.000円、WEDNESDAY A.M. 149.600円、SUNDAY A.M. 161.700円・ウィメンズ MONDAY A.M. 137.500円、TUESDAY A.M. 145.200円、THURSDAY A.M. 159.500円【問い合わせ先】ジルサンダージャパンTEL:0120-919-256
2023年09月29日甘い幸福で満たされよう2023年10月6日(金)、ジルスチュアートから、ミルクティーブレンドの香りの限定アイテム3種が発売される。予約は9月22日(金)から受け付ける。同商品はトップノートに「シトラス(ベルガモット・オレンジ)」「グリーン(ガルバナム・リーフィグリーン)」「ティー(ブラックティー)」「フルーティ(アップル・ピーチ)」を採用。ミドルノートにラベンダーなどを使用し、甘く濃厚な香りに仕上げた。『ジルスチュアート オード ミルクティーブレンド』は濃厚なミルクティーとラベンダーの香りが、深いいやしをもたらす。内容量は50mL、販売価格は4,620円。甘い香りのヘアオイルとボディミルクにも注目『ジルスチュアート ヘアオイル リペア&グロウ ミルクティーブレンド』は、髪の内側からダメージを補修する毛髪補修成分「ホホバ種子油」や、7種類のボタニカルオイルなどを配合。キューティクル成分「マカダミアナッツ油」が髪1本1本の表面をなめらかにととのえ、髪の外側と内側からアプローチする。内容量は60mL、販売価格は3,300円。『ジルスチュアート ディープモイストボディミルク ミルクティーブレンド』は濃厚なテクスチャーが特長。水溶性の保湿成分が肌にみずみずしいうるおいをプラスし、エモリエントオイルが水分の蒸発を防ぐ。内容量は250mL。3,300円で販売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート NEWS
2023年09月26日ジルスチュアート(JILL STUART)からドレス柄のシェニール織りハンカチが登場。“ドレス柄”シェニール織りハンカチジルスチュアートが新たに提案するのは、プリンセスのストーリーを思わせる上品なシェニール織りハンカチ。ドレスをメインに、華やかなモチーフを落とし込んだ。ドレスと一緒にジュエリーやシャンデリアを表現したハンカチは、アラベスク柄を施すことでよりいっそうエレガントな印象に。可愛らしいスワンを描いたハンカチは、リボンやローズモチーフをあしらい、フェミニンンなムードを演出した。心ときめく“ドレス”モチーフを落とし込んだハンカチは、自分へのご褒美としてはもちろん、友人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】ジルスチュアート ドレス柄シェニール織りハンカチ発売時期:2023年8月中旬~発売取扱店舗:全国の百貨店・専門店のハンカチ売場、直営店プレイヤーズショップ、川辺オンラインショップ価格:各2,200円サイズ:約25×25cm【問い合わせ先】インターモード川辺 フリーダイヤルTEL:0120-077-927※10:00~12:00、13:00~17:45(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)
2023年09月14日ベン・アフレック主演、ロバート・ロドリゲス監督の『ドミノ』より日本版予告編が解禁された。この度解禁された予告編は、ベン・アフレックが演じる刑事ダニー・ロークが、突然姿を消した娘を探して公園の周囲を見渡す姿が映し出される。ある日、最愛の娘が行方不明になり、心身のバランスを崩しながらも仕事に復帰していたロークのもとに、銀行強盗のタレコミが入る。「犯人の目標は?」「貸金庫の23番」という情報をもとに現場に急行したロークが貸金庫を開けると、そこには行方不明になった娘の写真が一枚残されていた。屋外ではトラックが車をなぎ倒しながら横転し、ウィリアム・フィクナーが演じる怪しげな男が登場。ふたりの警官を伴ったロークが男を屋上に追い詰め「娘はどこだ?」と問い詰めると、男は「犯人は彼では?」と意味不明な言葉を発する。すると、ふたりの警官は暗示をかけられたように銃口をロークに向ける。呆然とするロークに、「2人を責めるな刑事さん」という言葉を残して屋上から飛び降りて姿を消してしまう。突然現れた“絶対に捕まらない男”が、娘の行方を知っていると直感したロークは、捜査線上で出会った占い師ダイアナ(アリシー・ブラガ)に「奴は何者だ? 目的は?」と問いかける。男の秘密を知るダイアナは「彼は脳をハッキングしてる。その力で世界を作り変えようとしてるの」と衝撃的な言葉を口にする。「知りたいんだ。なぜ俺と娘が?」娘の失踪の鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追う父は、やがて現実と見紛う<世界>へと踏み込んでいくのだった…。大迫力のカーアクションシーンや天と地がねじ曲がった中を列車が走る驚愕の映像など、“映像の魔術師”ロバート・ロドリゲス監督によるかつてない映像体験が垣間見える予告編となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ドミノ(2023) 2023年10月27日より全国にて公開© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月09日エスパス ルイ・ヴィトン大阪で、ハンガリー出身のフランス人アーティスト シモン・アンタイの回顧展「Folding」を開催します。会期は2023年9月28日から2024年2月4日まで。TABULA, MEUN1975年アクリル絵具、キャンバス / Acrylic on canvas291 x 584 cm(C) Archives Simon Hantaï, Adagp, Paris 2023Photo credits: (C) Primae / Louis Bourjacフォンダシオン ルイ・ヴィトンの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として開催する本展では、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵コレクションより、シモン・アンタイがフランスで活躍した1960年代初頭から1980年代にかけて制作した数々の主要作品が紹介されます。MARIALE m.a.4, PARIS1960年油彩、キャンバス / Oil on canvas226.2 x 207 cm(C) Archives Simon Hantaï, Adagp, Paris 2023Photo credits: (C) Primae / David Bordesフォンダシオン ルイ・ヴィトンについてフォンダシオン ルイ・ヴィトンは現代アートとアーティスト、そしてそれらのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。公益を担うフォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。カナダ系アメリカ人の建築家フランク・ゲーリーが手掛けたこの壮大な建物は、既に21世紀を代表する建築物と捉えられており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。2014年10月の開館以来、900万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開してきました。とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。また、フォンダシオンは、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパス ルイ・ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs( 壁を越えて)」プログラムのアーティスティック・ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連するさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。エスパス ルイ・ヴィトン大阪〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5Fお問合せ先:T 0120 00 1854contact_jp@louisvuitton.com開館時間:12:00-20:00休館日はルイ・ヴィトン メゾン大阪御堂筋に準じます。入場無料会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございます。事前来館予約も承ります。[2023年9月21日(木)より予約受付開始]ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2023年08月31日ヴェルディ円熟の傑作『シモン・ボッカネグラ』が11月に新国立劇場で初めて上演される。海の男シモン・ボッカネグラを題材にした力強い作品で、オペラファンなら必ず観ておきたい公演だ。『シモン・ボッカネグラ』は、ヴェルディが43歳で作曲し、24年後の大幅改訂で一躍成功を収めた作品。14世紀に実在した初代ジェノヴァ総督シモン・ボッカネグラを題材に、平民と貴族の抗争、親子や恋人の愛憎が入り組むドラマが力強い音楽で描かれる。フィエスコの沈痛なアリア「引き裂かれた父の心は」、アメーリアのロマンツァ「暁に星と海はほほえみ」、シモンとアメーリアの二重唱、ガブリエーレのアリア「わが心に炎が燃える」、シモンのモノローグ「慰めてくれ、海のそよ風よ」、そして緊迫した重唱や多彩な合唱など、聴きどころも満載。元海賊で名総督となるシモン(バリトン)、貴族階級で厳格な性格の宿敵フィエスコ(バス)をはじめ、ヴェルディならではの男声低音キャラクターの魅力が凝縮されている。演出にあたるのは、長年オランダ国立オペラを率いて同歌劇場を変革し、2018年からエクサン・プロヴァンス音楽祭の総監督を務めるピエール・オーディ。新国立劇場オペラ芸術監督の大野和士が自ら指揮を務める。■大野和士芸術監督からのメッセージ2023/2024シーズンの新制作としまして、現在エクサン・プロヴァンス音楽祭の総監督である演出家ピエール・オーディを迎え、ヴェルディの最後期の作品が生み出される先駆けとなった『シモン・ボッカネグラ』の新国立劇場初演を行います。主役のシモン・ボッカネグラにはロベルト・フロンターリ、娘アメーリアにはイリーナ・ルング、フィエスコには名バスのリッカルド・ザネッラート、アメーリアの恋人役のガブリエーレにはルチアーノ・ガンチほか、世界の第一線の歌手が揃い、貴族社会と平民社会、それとボッカネグラとアメーリアの間の親子の確執が、胸をえぐるような深い劇的な波となって皆さんの心に刻まれることでしょう。新国立劇場 2023/2024 シーズン オペラジュゼッペ・ヴェルディシモン・ボッカネグラプロローグ付き全 3 幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉11月15日(水) 19:0018日(土) 14:0021日(火) 14:0023日(木・祝) 14:0026日(日) 14:00新国立劇場 オペラパレス※予定上演時間 約2時間45分(休憩含む)■チケット情報指揮 大野和士演出 ピエール・オーディ美術 アニッシュ・カプーア衣裳 ヴォイチェフ・ジエジッツ照明 ジャン・カルマン舞台監督 髙橋尚史シモン・ボッカネグラ ロベルト・フロンターリアメーリア(マリア・ボッカネグラ) イリーナ・ルングヤコポ・フィエスコ リッカルド・ザネッラートガブリエーレ・アドルノ ルチアーノ・ガンチパオロ・アルビアーニ シモーネ・アルベルギーニピエトロ 須藤慎吾隊長 村上敏明侍女 鈴木涼子合唱指揮 冨平恭平合唱 新国立劇場合唱団管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
2023年08月29日映画『ウェルカム トゥ ダリ』が9月1日(金) より公開される。このたび、本作でサルバドール・ダリを演じたベン・キングズレーの独占コメントが到着した。本作では、数々の尊大な名言で現代におけるインフルエンサーのような存在として人々の注目を集めていたダリが、ポップカルチャー全盛期を迎えた70年代のニューヨークで、ファッション、音楽、アートを時代の最先端に立って牽引していく姿が描かれている。誰もまねできないアイディアにあふれ、人々を煽るエンターテイナーにしてパフォーマー、傷つきやすい心、老いと死への恐怖など、いくつもの顔を持つ万華鏡のようなダリを託されたベン。「皆が自分の解釈でダリを演じることを快く許してくれた。彼の仕草や話し方の癖をすべて真似るのは、とても魅力的でありながら恐れも伴ったからだ。私はダリというキャラクターを管理する立場であり、彼という人間を表現する立場だ。映画が完成した今、私はダリを自分の人生から追い出している最中だ。とても奇妙な感じだ」と感慨深げに語っている。なぜなら「ダリを演じることは、スペイン製の重たい甲冑を着るようなものだった。私の姿、精神力、想像力、そして情熱をはるかに上回ることだった」と試行錯誤しながら、ベンならではのダリを作り上げたからだという。また、特徴的なクチヒゲと数多くの華やかな衣装について「天性の才能を持つ(ヘアメイクの)スザンヌ・ストークス・マントンのおかげ。衣装デザイナーのハンナ・エドワーズも素晴らしい仕事をしてくれた。彼女たちが、私の“甲冑”を作り上げるのに費やしてくれた労力に、心から感謝している。この上なく素晴らしい出来だった」と一緒にベン版ダリを作り上げたスタッフに感謝。さらには妻・ガラ役のカンヌ受賞歴のある俳優バルバラ・スコヴァについても「台本上の2人は、ひどく不安定な化学反応を引き起こしていて、まるで不協和音のデュエットのようだった。バルバラと信頼関係を築き、限られた中でもとても有意義な時間を過ごした。私はカメラの前で他の俳優を知っていくことが何よりも好きなんだ。互いを知ることができた。ダリとガラもそうだった。それはとても美しかったよ」と振り返った。最後にベンは、ダリを演じきった今、「ダリを演じ、彼の輝かしき頃の映像を何時間も見るうちに彼の大ファンになっていた。彼のおかげでいろいろ考えさせられた。既成概念にとらわれないこと、リスクを冒すこと、そしてまさに彼のごとく自分の芸術に情熱を持つこと。ありがたいことにダリを演じる現実に向き合い、集中する時間はそれなりにあったが、同時に大きな恐怖も感じていた。しかし演じるうちに恐怖は消え去り、ある種の喜びに包まれたよ」と思いを述べている。<作品情報>映画『ウェルカム トゥ ダリ』9月1日(金) 公開公式サイト: SIR REEL LIMITED
2023年08月28日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ『ドミノ』より場面写真が解禁された。『シン・シティ 復讐の女神』(2014)や『スパイキッズ』シリーズ、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)など、独自の映像センスで世界を驚愕させ続けるロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけた本作。この度解禁となった場面写真では、ベン・アフレック演じる主人公の刑事ダニー・ローク、ウィリアム・フィクナー演じる娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉、アリシー・ブラガ演じる〈世界〉を知る謎の女ダイアナが捉えられている。ベン・アフレックが演じるダニーは、ある日、公園で一瞬目を離した隙に娘を見失ってしまった。それ以来、娘が行方不明となり強迫観念にとらわれカウンセリングを受けているが、正気を保つために仕事に復帰。そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。現場に向かうとそこには、不可解な動きをする男と、娘の写真が…。ロークが向かった事件現場に現れた、容疑者の男は、接する人々をいとも簡単に操っていく。その男こそ、娘の行方に関与し、娘の行方の鍵を握る人物だと確信し男を追う。だが決して捕まえることができない…。やがて現実と見紛う〈世界〉に踏み込んだロークは、謎の男に追い詰められていく。だが、ウィリアム・フィクナーが演じる〈絶対に捕まらない男〉がターゲットを真っ直ぐに見据えると、彼に操られた男たちが一斉に銃を構える。もう一点の場面写真にある、横転した車両に貸金庫のケースを手にした男が向かっていく謎めいた一枚は、何を意味するのか?ロークは娘の行方の手がかりを知る男を屋上まで追い詰めるが、目の前で飛び降りた男は姿を消してしまう。打つ手がないロークは、同僚からの連絡を受け、ある占い師の元に急行する。アリシー・ブラガが演じるダイアナは、占いや催眠術を熟知し、〈世界〉を知る女だ。「脳をハッキングしている」など、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を話し始めるが、何を意味するのかが理解できないロークは混乱する。そんな時、ダイアナにカウンセリングされていた巨漢の男がいきなり襲いかかってくる。あの男に操られている。事態を察知したロークとダイアナは、この後予想だにしない衝撃の事態に巻き込まれていくのだった…!ほかにも、部屋中に並べられた“ドミノ”を訝しげに見るロークの姿や、娘の写真を手にしたロークがダイアナと話す場面、ロドリゲス監督ならではの大爆発シーンなども初披露され、どんでん返しを仕掛ける〈世界〉に期待が高まる場面写真となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日「ジルスチュアートビューティ」は9月1日、フレグランスシリーズ「ブリリアントジュエル」の限定アイテム・新商品を発売します。ダイヤモンドが放つ光をイメージしたブリリアントジュエル。内に秘めた輝きを最大限に引き出すやわらかく甘い“光”の香り。今回は、新商品のヘアミストのほか、限定アイテムのマルチバームやフェイス&ボディパウダーなどが登場します。■甘い“光”の香りで髪を包み込むフレグランスヘアミスト2023年9月1日発売ジルスチュアートブリリアントジュエルパフュームド ヘアミスト30mL4,400円やわらかく甘い“光”の香りをふんわりと髪に纏い、幸せな気分がずっと続くブリリアントジュエルのヘアミスト。ふんわりと細かな霧で、髪に均一にスプレーができ、ほのかな香りのヴェールで髪を包み込みます。■ミニサイズのフレグランスが、特別な箱に入って限定登場2023年9月1日限定発売ジルスチュアートブリリアントジュエルオードパルファン7.5mL2,530円やわらかく甘い“光”の香りを小さなボトルにつめ込んだ、ブリリアントジュエルオードパルファンから、持ち運びやすいミニサイズ(7.5mL)が限定登場。ダイヤモンドが強く輝く様子をイメージした、ブリリアントジュエルオードパルファンをそのまま小さくした限定ミニチュアデザイン。一個箱は、大切なジュエリーが収まるボックスをイメージしたデザインで、蓋を開けると、メッセージとともにフレグランスボトルが輝きを放ち、サプライズ感を演出します。■ブリリアントジュエルが優しく香るマルチバーム2023年9月1日限定発売ジルスチュアートブリリアントジュエルリップ&ネイルバーム6g2,970円とろけるようになめらかなタッチで、唇と指先をしっかり保湿しながらブリリアントジュエルの香りで包み込む、限定のマルチバーム。バーム形状を保つためのワックスと、体温付近でとけるペーストオイルを合わせたことで、とろけるような感触に。唇へなじみやすいオイルをふんだんに配合し、低粘度のオイルと合わせることで、なじみよく保湿力の高いバームに仕上げました。また、手や指先に使用するため、全体的にさらっとしたオイルを厳選して配合し、ベタつきを感じにくく、なめらかな指先をかなえます。■透明感のあるピュアな仕上がりをかなえるマルチパウダー2023年9月1日限定発売ジルスチュアートブリリアントジュエルフェイス&ボディパウダー35g5,940円5色の彩りが織りなす繊細なきらめきとブリリアントジュエルの香りで、ふんわり上質な肌へとみちびくフェイス&ボディパウダーが限定登場。ダイヤモンドが放つ光をイメージした、ホワイト・ピンク・ブルー・ラベンダー・イエローの5つのカラーが混ざり合って、透明感あふれるピュアな肌に仕上げます。頬やデコルテなどフェイスやボディにのせるだけで、簡単にきれいな透明感を演出します。(エボル)
2023年08月24日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『HYPNOTIC』(原題)が『ドミノ』の邦題で10月27日(金)に公開されることが決定し、特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込むというストーリー。『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけ、どんでん返しのドミノの連鎖と、驚愕のラストを仕掛けるエンターテインメント大作だ。最新映像を含む予告映像では、冒頭、「何も信じるな」というナレーションと、「音も」「声も」「見るものすべて」というテロップが表示。そして、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像が展開される。続くシーンでは、ベン・アフレック演じるローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。状況が掴めない中、その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして街が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという圧巻のシーン。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像だ。また、映像にあわせて日本版ポスタービジュアルも初公開。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つ、主演ベン・アフレック。バックには、複雑に並べられたドミノのコマ。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで〈世界〉は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れ行く〈世界〉との関連を匂わせる内容となっている。『ドミノ』特報映像『ドミノ』10月27日(金)より、全国ロードショー(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ話題作『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)が10月27日(金)より公開されることが決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、構想20年をかけてロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける、かつてない映像体験・かつてないギミック・かつてないどんでん返しで贈る、「世紀のアンリアル・エンターテインメント」。娘を探す刑事は、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う<世界>に踏み込んでいく…。ローク刑事は『AIR/エア』『アルゴ』などのベン・アフレックが務めている。ベン・アフレック Photo by Frederick M. Brown/Getty Images最新映像を含む予告映像では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクションが映し出される。続くシーンでは、ローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜかロークに銃を向ける。驚くロークを尻目に、男は迷いもなく屋上から飛び降りる。が、下をのぞき込むと男の姿は見当たらない…。何が起こっているのか?その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。「冒頭5分で、あなたは騙される」「どんでん返しの最高傑作誕生」と、興味をそそるあおりを受け、映像では町が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという怒涛の衝撃シーンが続く。「これは現実じゃない」という叫びが響き、倒れはじめたドミノの歯止めの効かない絵に、崩れ落ちる街のイメージが重なっていく…。全てが意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像となっている。併せて日本版ポスタービジュアルも解禁。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つローク刑事が捉えられ、バックには、複雑に並べられたドミノのコマが。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで<世界>は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れゆく<世界>との関連をうかがわせる。タイトルである「ドミノ」が表すものとは一体何なのか…?次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。その果てに待ち受ける、想像の3周先を行く驚愕のラストへ期待が高まる。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日ベン・キングズレーとエズラ・ミラーが天才芸術家サルバドール・ダリを演じる映画『ウェルカム トゥ ダリ』から、70年代ポップカルチャー全盛のニューヨークで時代を牽引する姿や、その影にある真の姿をとらえた予告編が解禁。場面写真も到着した。解禁となったのは、圧倒的オーラを放ちながら時代を牽引する天才芸術家ダリの姿、そして若き日のダリとガラが激しく恋に落ちた瞬間をエキサイティングに描いた、不思議で危うい“ダリ・ワールド”を垣間見ることのできる予告編。1974年、ニューヨーク。時代の最先端に立つダリに魅了された青年・ジェームスはロックスターやドラァグクイーンなど、セレブが集うパーティーで「ようこそ、ダリ・ランドへ」と華々しく登場したダリの姿を目撃。ダリは艶やかな男女とともにゴージャスでエキサイティングかつ危険な魅惑の世界“ダリ・ランド”でパーティー三昧の日々を送りながら、「閃いた!」とモデルたちを巻き込みながら、次々と常識を破壊するアイディアで刺激的な作品を完成させていく。そんな夫を支える妻・ガラは激しい気性の持ち主で「死ぬ気で稼ぐの!今すぐ描け!」と強烈。だが、そんな妻でも、ダリにとってガラは存在しないと生きていけない特別な女性だった。なぜダリは天才であり続け、人々を翻弄し、魅了し続けたのか。その奇想天外な人生に隠された天才アーティストの真の姿を映し出している。併せて、ダリとガラ、ダリのミューズ・アマンダの3ショットをはじめ、エズラ演じる若き日のダリ、そしてパーティーでまるで王様のように振る舞う天才アーティスト・ダリの姿を捉えたカットなど場面写真4点も解禁されている。『ウェルカム トゥ ダリ』は9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日ロージーニュアンスをさりげなくジルスチュアートは2023年7月7日(金)、『ジルスチュアート ニュアンスブロウパレット』と『ジルスチュアート ムースブロウマスカラ』の新色を発売する。予約は6月23日(金)から受け付ける。『ジルスチュアート ニュアンスブロウパレット』の新色はレッドブラウンのセット「06 red shade」、ラベンダーアッシュのセット「07 lavender shade」、スパークリングピンクとブラウンを組み合わせた「08 pink blink shade」の3種類。「08 pink blink shade」は限定色となっている。いずれも、球状パウダーの効果によって、やわらい質感の眉に仕上げることが可能。汗や皮脂に強く、美しい発色が長時間持続する。内容量は3g、販売価格は各3,520円。愛らしい表情をつくるナチュラルな眉へ『ジルスチュアート ムースブロウマスカラ』からも、3色(限定色1色を含む)の新色が登場する。メインカラーの「12 red brown」は温かみのある色合いが特長。「13 grayish lavender」はグレイッシュラベンダーカラーが眉に透明感をプラスする。キュートで幸福感のある眉に仕上がる「14 cherry pink」は限定色となっている。いずれも、ムースのようにふんわり軽やかな眉に仕上げることが可能。皮膜形成剤が含まれているため汗や皮脂、こすれに強く、美しい仕上がりが持続する。内容量は7g、販売価格は2,420円。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト NEWS
2023年06月23日2023年8月4日に、ジルスチュアートビューティから秋の新作コレクションが発売されます。ジルスチュアートビューティがこの秋に提案するのは満開の“ジュエルブーケアイ”。人気アイシャドウの新ライン「ジルスチュアートブルームクチュール アイズジェルドブーケ」が新登場し、話題になる予感です!■新作「ジルスチュアートブルームクチュール アイズジェルドブーケ」この秋の新作コレクションでメインとなるアイテムは新発売の「ジルスチュアートブルームクチュール アイズジェルドブーケ」です。ジルスチュアートビューティでは2021年に発売された「ジルスチュアートブルームクチュール アイズ」が人気ですが、今回発売されるのはその新ライン。既存品が透明感のある発色で繊細な仕上がりなのに比べ、新作の「ジルスチュアートブルームクチュール アイズジェルドブーケ」は濃密な発色と華やかな輝きが特徴。濃密なカラーの中にクリアな透明感があり、「今日はどう使おうかな?」とメイク時間が楽しくなるようなアイパレットです。パレット左のカラーはスフレ感触のベースカラーとなっており、こちらを最初にまぶた全体へオン。その次に上、右、下の「ブーケカラー」を重ねていき、最後に中央の「ジュエルブリングカラー」できらめきを与えて完成です。3色あるブーケカラーは気分に合わせて使う色数を変えるのも楽しい!ナチュラルにも華やかにも使えるので、さまざまなシーンで活躍しますよ。カラーラインナップは限定色の06を含めて全6種。パレットの中で1色はなじみやすい色がセットされているので、冒険色もトライしやすくなっています。◇01 cymbidium cameo使いやすさにこだわったピンクベージュ。抜け感を出すためにジルスチュアートビューティならではのピンクニュアンスに調整されています。ブルーやグリーンのパールが入っており、無難にとどまらない華やかさが魅力。◇02 viola amethystアメジストのような輝きとヴィオラの花のように透明感のあるパープルピンク。左のベースカラーは鮮やかなピンクですが、肌にのせるとふんわりとした質感に。上のパープルがきれいに発色します。また、下の締め色を入れることで彩度が抑えられ、アメジストの上品さが演出されます。中央のピンクにはブルーやグリーンパールが入っており、オーロラのような輝きです。◇03 daisy topazトパーズのような輝きとデイジーの華やかさをイメージしたオレンジピンクのセット。上のオレンジ、右のピンクは絶妙なくすみ感が使いやすい!中央のパールも、オレンジ・ピンクになじむゴールドが配合されています。絶妙なくすみ感とパールで深みや立体感、抜け感があり、大人の秋メイクにぴったりです。◇04 calandiva garnetガーネットのような輝きとカランディーバの花のように幸福感のあるボルドーモーヴのパレットです。右のレッドがアクセントになるよう、全体の色バランスが設計されているそう。下のやわらかなグレージュが抜け感を出してくれます。また、中央のブルーパールを重ねることで透明感アップ。濃密なカラーもやわらかい雰囲気で使えます。◇05 nerine crystalクリスタルのような輝きとダイヤモンドリリーのような可憐さのあるピンクレッド。かわいいだけじゃないところがポイントで、上のピンクはくすみ感とマットな質感が大人なニュアンスを出してくれます。右のレッドはほんのりイエローが入っていることで肌に馴染みやすく。中央のピンクにはブルーパールが入っていて透明感と華やかさを演出してくれます。◇06 dahlia citrine(限定色)シトリンのような輝きと、ダリアの花のように愛らしいコーラルピンクのセット。左の色は一見普通のベージュに見えますが、パールが通常色よりもたっぷり入っていて華やか!上のビビッドピンクはポイント使いもおすすめです。右のコーラルと下のレッドブラウンは馴染みが良く、しかし華やかに全体をまとめてくれる2色。中央のゴールドにはブルーパールも入っていて抜け感も出せます。■発表会ではメイクデモを実施秋コレクションの発表会では、ジルスチュアートビューティの2023秋コレクションメインビジュアルのメイクを担当した岡田知子さんのメイクデモも行われ、新作アイシャドウ「ジルスチュアートブルームクチュール アイズジェルドブーケ」のおすすめの使い方が披露されました。岡田さんは、少し前に流行っていた赤アイシャドウがまたジルスチュアートに戻ってきたところに着目し、「ジルスチュアートの提案する、今っぽい赤」がポイントだそう。メイクアップをわがままに楽しむことを数年前からキーワードとして大切にしているという岡田さんが、赤を楽しくわがままにどう使うか?がコンセプトになったと語ります。ジルスチュアートといえば繊細で華やか、そしてふわふわとしたプリンセスのようなかわいらしいイメージを持つ人も多いかもしれませんが、ここ数年で少し変化があったように岡田さんは感じているんだとか。「メイクを自分の意志でやっているというかわいいわがまま、大人のわがままを取り入れたイメージで最近のメイクビジュアルを作っている」と教えてくれました。メイクデモで披露されたアイメイクでは、「ジルスチュアートブルームクチュール アイズジェルドブーケ」メインカラーの04を使用。パレットの右の赤と中央に配置された「ジュエルブリングカラー」の使い方が特徴的でした。こちらのパレットではキーカラーとなる赤を似合わせるためのパールが他の色に入っているのだそう。赤シャドウを今っぽく使うには、数年前に流行った「病み系メイク」を進化させ、目の上にふんわり塗っていくのがポイントと語ります。目の下にも、黒目の下を膨らませるように赤を入れるのが最近のお気に入りだそうです。この上から中央のブルーパールを重ねると、体温が下がるような感覚でエネルギッシュになりすぎない仕上がりに。目頭に小さく、そして目尻にもラインを入れるようにのせると、斜め、横から見た時に印象的に!ブランド最高レベルでラメが入っているというだけあり、遠くから見ても輝きが分かります。これはぜひ真似したいテクニックですよね。■人気アイテムの限定色もアイシャドウ以外にも、人気アイテムの限定色が秋コレクションで発売されます。「ジルスチュアートブルーム ミックスブラッシュコンパクト」限定色「23 camelia chiffon」はカメリアの花のように上品で愛らしいシフォンピンク系チークカラー。華やかなアイメイクとのバランスをとってくれます。美容のプロからのラブコールも熱い「ジルスチュアートブルーミングラッシュニュアンスカーラー」の限定色は「11 foggy mauve」「12 starlight melody」の2色で、「11 foggy mauve」はくすんだグレイッシュモーヴピンクがおしゃれ。「12 starlight melody」は大粒パール入りで華やかな印象に仕上がります。春コレクションで新発売されて人気を集めている「ジルスチュアートタイムレスグロウルージュティント」も2色の限定色が発売され、「103 vintage romance」は秋らしいカシスレッド。「104 autumn jazz」は馴染みのいいピンクベージュで、いわゆる“粘膜カラー”です。すーっとした清涼感ある使用感が好評の「ジルスチュアートリップグロウ セラムバーム」は3色の限定色が登場。透明感あるクラシックレッドの「08 winter silhouette」、甘い雰囲気のレッドベージュ「09 chiffon dress」、ほんのりクールな雰囲気を漂わせるパープルの「10 nostalgic brooch」が展開されます。季節のコレクションで毎回人気のネイルカラー「ジルスチュアートフレグラント ネイルラッカー」は、限定色が2色発売され、ボルドー系の「26 my old jewelry」はジュエリーのような大粒パールが特徴。「27 warm grace」は幸福感ある温かいトーンのピンクベージュです。また、一度塗りと二度塗りで色味の違いを楽しめるシアーな発色が魅力の「ジルスチュアートカラー ベース&トップコート」限定色「113 ennui noon」は、日暮れ前のアンニュイな空の色味をイメージした、大粒ピンクパール入りのグレイッシュラベンダーで展開されます。■赤の魅力を再発見する秋2023年秋のジルスチュアートビューティでは、赤のアイカラーを久しぶりに楽しめるようなアイテムがそろっています。冒険カラーも簡単に使えるアイシャドウパレットで、カラーメイクを楽しんでみてはいかがでしょうか。(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年06月16日DC映画最新作『ザ・フラッシュ』より、エズラ・ミラー演じる地上最速ヒーロー・フラッシュとベン・アフレック演じるバットマンが、映画『ジャスティス・リーグ』以来約6年ぶりの共演を果たした本編映像が公開された。本作は、DCヒーローたちが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャー。すでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。このたび公開されたのは、フラッシュが亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため、過去に戻ることをバットマンに相談するシーン。ふたりはジャスティス・リーグのメンバーとして、犯罪や災害から人々を守るためともにヒーロー活動を行い信頼関係を築いている間柄。元々バットマンがフラッシュを“ジャスティス・リーグ”にスカウトしており、フラッシュの良きメンターとして導いてきた。フラッシュは信頼を置くバットマンに、過去に戻って亡き母を救うことを相談。しかし、バットマンもまた少年時代に両親を失った悲しい過去があり、フラッシュの気持ちを理解する一方、過去を変えてしまうことへの危険性を諭す。バットマンは「もし過去に行って両親や自分に影響を与えたら?些細なことが大ごとになるかもしれん」と忠告するも、フラッシュは「分かってる。でも過ちを正せる」と聞く耳を持たない。そうして結局フラッシュは超高速で走ることで過去に戻るのだが、辿り着いたのは違う次元の世界。 かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの最強の敵ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に陥ってしまう……。アフレックは「バットマンを演じるのは本作が最後」だと公言しており、「本作には僕がバットマンとして好きなシーンがあるんだ。それに僕なりのバットマンの解釈が入っているよ。本当に面白いし、これまでとはかなり違っているんだ。僕の好きなシーンの撮影は本当に楽しくて充足感があったし、力をもらえた。ぜひ劇場で見て欲しい」と熱弁している。映画『ザ・フラッシュ』本編映像(バットマン編)<作品情報>映画『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
2023年06月12日南国の香りが楽しめるボディケアアイテム2023年6月16日(金)、ジルスチュアートから、『マンゴー&パッション ホワイトフローラル』シリーズのボディケアアイテム4品が発売される。同シリーズは、トップノートにマンゴーやパッションフルーツ、グァバなどの南国の香りなどを使用。夏らしさを感じられる爽やかな香りから、甘いフローラルの香りへの移り変わりが楽しめる。公式サイトでの予約は6月2日(金)10:00から受け付ける。頭皮用ローション『ジルスチュアート アイシーヘッドシャワー マンゴー&パッション ホワイトフローラル』は、パチパチはじけるような感触が特長。甘く芳醇な香りに包まれながら、心地良い清涼感を得ることができる。内容量は90g。販売価格は1,980円。髪にも使える全身用ミストも登場『ジルスチュアート エブリシングミスト マンゴー&パッション ホワイトフローラル』はミストタイプの化粧水で、「グァバエキス」や「スターフルーツエキス」などの保湿成分を配合。顔やボディはもちろんのこと、髪や心にも潤いを届ける。メイクの上からの使用もOK。紫外線やエアコンの影響で乾燥を感じた時などにオススメだ。内容量は200mL、販売価格は3,300円。その他には、みずみずしい使用感の『ジルスチュアート ハンドエッセンス マンゴー&パッション ホワイトフローラル』や、SPF50+/PA++++を誇る『ジルスチュアート エブリデイブライト UVプロテクター スプレー マンゴー&パッション ホワイトフローラル』がある。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト
2023年05月31日DC最新作となる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』から、フラッシュ編に続く第2弾として、ベン・アフレックとマイケル・キートンがそれぞれ演じる“2人のバットマン”が登場する特別映像と、伝説の車“バットモービル”に腰掛けるバットマンの姿を映し出したキャラクターポスターが解禁となった。バットマンといえば、スーパーマンと並びDCを代表する大人気ヒーローの1人。幼い頃に両親を殺されたことをきっかけに犯罪者を憎み、故郷・ゴッサムシティを脅かす悪を手段を選ばず制裁する“ダークナイト”として活躍する。これまでマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベイル、ベン・アフレック、ロバート・パティンソンなど数々の名優たちが演じてきた世界中で愛され続けるキャラクターだ。本作では、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン演じるバットマンと、『バットマン』『バットマン リターンズ』以来、実に30年以上の時を超えDCU(DCユニバース)にカムバックするマイケル演じるバットマンの、“2人のバットマン”が登場。SNS上でも「キートンのバットマンを令和の時代に見られるなんて...」「マイケルのバットマンとベンのバットマンが別の世界線で世界を守ってると思うとアツすぎる...!」「バットマンちょい役じゃなくてめちゃくちゃ活躍しそうじゃん!?」など、本作でのバットマンの活躍への期待に満ちたコメントが数多く寄せられている。今回解禁された映像では、そんな“2人のバットマン”の活躍が1分間に凝縮。本作では、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”にフラッシュをスカウトし、フラッシュの良きメンターとして導いてきたベンのバットマンと、フラッシュが過去を変えたことで歪みが生じた世界に現れたマイケルのバットマンが、それぞれ物語の非常に重要なカギを握る。絶体絶命の危機に現れた“唯一の希望”バットマンは、フラッシュとスーパーマンのいとこ・スーパーガールと共に世を滅亡の危機から救うべく時空を超えて立ち上がるのだ。そんな世界中が待望している“伝説のバットマン”のカムバックだが、アンディ・ムスキエティ監督によると、マイケル自身にとってもこのカムバックは非常に大きな意味を持つものだったという。監督は、「マイケルはクールな男だから、あまり感情を表に出さない。でも彼が初めてバットケイブのセットに到着したときは、彼の熱い感情がはっきり感じられた。彼はセットを見つめながらしばらくの間じっとしていたんです。彼の心の中の感動が撮影クルー全員に伝わってきました」と語り、マイケルがバットマンとして再来した日の様子をふり返っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月25日ナイキの伝説シューズの誕生秘話を描いた『AIR/エア』が、5月12日(金)よりPrime Videoで世界独占配信されることが決定した。本作は、ベン・アフレックとマット・デイモンが立ち上げた製作会社Artists Equityの第1弾作品。世界中で劇場公開され、観客や批評家から絶賛されており、現在、米批評サイトRotten Tomatoes では批評家からは92%FRESH、一般鑑賞者からは98%という非常に高いスコアとなっている。当時まだ新人だったマイケル・ジョーダンと、ナイキの設立間もないバスケットボール部門との信じられないようなパートナーシップで誕生した伝説のシューズ「エアジョーダン」。彼らの型破りな挑戦と、スポーツ界と現代カルチャーに革命をもたらした様子を描く感動作だ。ベン・アフレックが、長年の親友であるマット・デイモン主演で初めて監督を務め、緻密な人間ドラマと一発逆転のエンターテインメントを見事に両立させた。脚本は、アレックス・コンベリー、製作には『トップガン マーヴェリック』のデヴィッド・エリソン、『最後の決闘裁判』のマディソン・エインリー、『沈黙の要塞』のジェフ・ロビノフ、『レインマン』のピーター・グーバー、『バース・オブ・ネイション』のジェイソン・マイケル・バーマン。そしてベン・アフレックとマット・デイモンの監督主演コンビも製作にも名を連ねる。ブルース・スプリングスティーン、シンディ・ローパー、「REOスピードワゴン」、「ザ・クラッシュ」、「ナイト・レンジャー」、「ダイアー・ストレイツ」、「アラン・パーソンズ・プロジェクト」、「スクイーズ」など、作品を彩る80年代のヒット曲にも注目だ。『AIR/エア』は5月12日(金)よりPrime Videoにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月08日甘くやわらかい、ケーキのような香りに包まれよう2023年5月19日(金)、ジルスチュアートから、バースデーケーキを表現したオードトワレの限定コレクション第1弾『ジルスチュアート オード ストロベリーバースデーケーキ』が発売される。同商品は、トップノートに「フルーティ(ストロベリー、ラズベリー、カシス、ピーチ)」「グリーン(リーフィグリーン、ヴァイオレット)」「シトラス(レモン、ベルガモット)」を使って、ストロベリーショートケーキのような香りを表現。ミドルノートに「フローラル(ジャスミン、ローズ、マグノリア、ミュゲ)」を加え、大人に似合う、甘すぎない香りに仕上げた。内容量は20mL、販売価格は3,080円。店頭では、5月5日(金)から予約がスタート。公式オンラインショップでは5月8日(月)10:00から予約を受け付ける。大切な人へのギフトにもぴったり!バースデーケーキを表現したオードトワレの限定コレクション第2弾は『ジルスチュアート オード ウィークエンドシトロン』で8月18日(金)に販売がスタート。予約は8月4日(金)から受け付ける。第3弾は『ジルスチュアート オード マロンケーキ』、第4弾は『ジルスチュアート オード レアチーズ』となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト NEWS
2023年05月06日ピュアな香りがふわりと香るジルスチュアートは2023年4月28日(金)、未来への希望に満ちた香りの限定コレクション『ジルスチュアート サムシングピュアブルー』を発売する。予約は4月14日(金)からスタートする。2023年は「二人をみちびくブルーダイヤモンドの指輪」をテーマに、グリーンフローラルの香りに優しく包まれるアイテムを展開。トップノートはスイートピーやペア(梨)、アップル、などを使い、神聖で美しい香りに仕上げた。ミドルノートには、ジャスミン、ローズ、ブルーローズなどを使用し、花嫁の幸福感を演出。清潔な香りが特長のラストノートには、オスマンサス、チュールアコード、クリスタルムスクが使われている。ボトルデザインにもこだわった限定コレクション『ジルスチュアート クリスタルブルーム サムシングピュアブルー セント パフュームド ヘアミスト』は、適量を髪にふきかけて使用。幸福感あふれる香りが髪を包み込み、幸せな気持ちが持続する。内容量は30mL、販売価格は3,960円。その他にも、『ジルスチュアート クリスタルブルーム サムシングピュアブルー セント オードパルファン』『 ジルスチュアート クリスタルブルーム サムシングピュアブルー セント パフュームド ハンド エッセンス』などのラインナップがある。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト
2023年04月16日ジルスチュアートビューティ(JILL STUART Beauty)とキンプトン新宿東京によるフレグランスアフタヌーンティーが復活。第1弾を2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで、第2弾を7月1日(土)から8月31日(木)まで提供する。“フレグランスアフタヌーンティー”再び!2022年に登場し、人気を博したジルスチュアートビューティとキンプトン新宿東京による“フレグランス”をテーマにしたコラボレーションアフタヌーンティーがカムバック。第1弾と第2弾に分けて、ジルスチュアートのフレグランスからインスピレーションを受けた2つの異なるコンセプトで限定スイーツを提供していく。“マンゴー&パッション ホワイトフローラル”の香りをテーマに第1弾は、ジルスチュアートビューティーが6月16日(金)に発売する“マンゴー&パッション ホワイトフローラル”の香りをコンセプトにしたアフタヌーンティー「アーリーサマー・アフタヌーンティー インスパイアード by ジルスチュアート」を提案。マンゴーパッションタルトやピンクグレープフルーツマカロンなど、甘く熟れた南国の果実を思う存分楽しめるジューシーなスイーツがラインナップする。なお、アフタヌーンティーは、レストランで人気のブランチメニューがセットになったボリュームたっぷりのハイブリッドメニュー。パンケーキなど5種類のメインから好きなものをセレクトできる。詳細「アーリーサマー・アフタヌーンティー インスパイアード by ジルスチュアート」期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)時間:1)11:30~、2)14:30~(L.O) ※2時間制※前日の16:00までに要予約。提供場所:キンプトン新宿東京「ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ」住所:東京都新宿区西新宿3-4-7価格:平日 5,500円、土日祝 6,490円(サービス料別)<スイーツメニュー>ミント&ライムパインキューブ、マンゴーパッションタルト、ザクロ&ブラッドオレンジムース、マンゴーブルーキュラソードーム、ジャスミンマンゴーバスケット、グアバライチミルフィーユ、トロピカルレイヤード、ピンクグレープフルーツマカロン、マンゴープリン&アセロラアガー【問い合わせ先】キンプトン新宿東京ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジTEL:03-6258-1414
2023年04月11日ジルスチュアートビューティ(JILL STUART Beauty)とキンプトン新宿東京によるフレグランスアフタヌーンティーが復活。第1弾を2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで、第2弾を7月1日(土)から8月31日(木)まで提供する。“フレグランスアフタヌーンティー”再び!2022年に登場し、人気を博したジルスチュアートビューティとキンプトン新宿東京による“フレグランス”をテーマにしたコラボレーションアフタヌーンティーがカムバック。第1弾と第2弾に分けて、ジルスチュアートのフレグランスからインスピレーションを受けた2つの異なるコンセプトで限定スイーツを提供していく。“マンゴー&パッション ホワイトフローラル”の香りをテーマに第1弾は、ジルスチュアートビューティーが6月16日(金)に発売する“マンゴー&パッション ホワイトフローラル”の香りをコンセプトにしたアフタヌーンティー「アーリーサマー・アフタヌーンティー インスパイアード by ジルスチュアート」を提案。マンゴーパッションタルトやピンクグレープフルーツマカロンなど、甘く熟れた南国の果実を思う存分楽しめるジューシーなスイーツがラインナップする。なお、アフタヌーンティーは、レストランで人気のブランチメニューがセットになったボリュームたっぷりのハイブリッドメニュー。パンケーキなど5種類のメインから好きなものをセレクトできる。【詳細】「アーリーサマー・アフタヌーンティー インスパイアード by ジルスチュアート」期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)時間:1)11:30~、2)14:30~(L.O) ※2時間制※前日の16:00までに要予約。提供場所:キンプトン新宿東京「ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ」住所:東京都新宿区西新宿3-4-7価格:平日 5,500円、土日祝 6,490円(サービス料別)<スイーツメニュー>ミント&ライムパインキューブ、マンゴーパッションタルト、ザクロ&ブラッドオレンジムース、マンゴーブルーキュラソードーム、ジャスミンマンゴーバスケット、グアバライチミルフィーユ、トロピカルレイヤード、ピンクグレープフルーツマカロン、マンゴープリン&アセロラアガー【問い合わせ先】キンプトン新宿東京ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジTEL:03-6258-1414
2023年04月07日マット・デイモン主演、ベン・アフレック監督作『AIR/エア』より本編映像が解禁された。マット・デイモンとベン・アフレックが伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生に隠された秘話を描く本作。この度解禁されたのは、ナイキのCEOフィル・ナイト(ベン・アフレック)と、ソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)がお互いの想いをぶつけ合う本編映像。経営難に見舞われたナイキを救うよう、フィルに命じられたソニーは、バスケットボール部門を立て直すために、NBAデビューもしていないド新人のバスケットボール選手、マイケル・ジョーダンに目を付けた。自身のキャリアの全てとナイキの社運を賭けてでも、その新人選手を信じたいという強い信念を持ったソニーに対し、CEOの立場から「いい加減にしろ」と呆れるフィル。それでも折れないソニー。ナイキの復活という同じ目標を掲げながら、お互いの熱い信念をぶつけ合う2人の姿が映し出される。ソニーとフィルを演じたマットとベンの2人もまた、強い信頼関係と映画への熱い想いで繋がれている。10代の頃からの仲で、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でも共同脚本でアカデミー賞を受賞した2人。ベンはマットとの映画製作について、「本物をつくり、自分自身にコミットすることが大切。それはマットにとっても重要なことだと知っているよ」と語る。マットは監督としてのベンについて、「素晴らしい監督。彼は素晴らしい意見をくれる」と絶大な信頼をおく。さらに2人で行う映画製作についても、「僕たちは良い映画を作らないといけない。本当に重要なのはそれだけだよ」と語る。お互いを信頼し合い、そして「良い映画を作る」という同じ信念に向かい情熱を注ぎ続けるマット・デイモンとベン・アフレック。ソニー・ヴァッカロとフィル・ナイトにも強く重なる2人の関係性によって、本作はさらに「本物の映画」になったと言えるだろう。『AIR/エア』は4月7日(金)全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月04日子どもの頃から40年以上の親友同士であるベン・アフレックとマット・デイモンが、ビル・シモンズのPodcastに出演した。長年、苦楽を共にしてきた2人。現在は双方がトップ俳優・映画製作者であるが、若い頃は銀行口座さえも共同所有し、オーディションに通っていた時代があるという。「いま考えてみると普通じゃない。奇妙なことですね」というが、「オーディションのためにお金が必要だったんです」とマット。ベンは「お互い助け合い、寄り添い合いたかった。きみもぼくも一人ぼっちにはならない。一緒に頑張ろうよという感じだったんです」と2人の絆の強さをうかがわせた。2人のうちどちらかが役を得て作品に出演すると、ギャラが共同口座に振り込まれた。マットは「どちらかがお金を持っている限り、電気を止められるようなことはないなと。(1993年に出演した)『ジェロニモ』の頃は確か口座に35000ドル入っていましたよ。『1年は大丈夫そうだね』と思ったものです」と下積み時代をふり返る。共同口座を開設したのは2人が高校生の頃で、お金の使い方にはルールはあったものの、ゆるかったようだ。オーディションのための交通費に使うのはもちろん、10ドルを引き出してゲームセンターで遊んだり、ビールを買うのも許されていたそう。(しかし、未成年だった2人は買えたことがなかったという)。2人は現在、マットが主演・製作、ベンが監督・製作を務めた映画『AIR/エア』のプロモーション中。(賀来比呂美)
2023年03月24日ヨーク(YOKE)の2023年秋冬コレクションが、2023年3月15日(水)、東京国際フォーラムにて発表された。抽象画家ベン・ニコルソンの作品をインスピレーション源に今季のヨークのインスピレーション源となったのは、20世紀で最も影響力があると言われているイギリスの抽象画家、ベン・ニコルソンによる作品。ベンは徹底して幾何学的な模様や、白く淡い色の作品を生み出し続け、イギリスの抽象芸術を牽引しただけでなく、ヨーロッパにおいても現代美術の発展に大きく貢献した。そんなベンの作品から、デザイナーの寺田典夫は、「重ねる」「陰影」「線」「幾何学」「カラーブロッキング」の5つのキーワードを連想。それぞれのキーワードを表現したルックを提案する。シンプルな線や図形、布の重なり印象的なのは、シンプルな線や幾何学的な模様の重なりだ。コートやセットアップなどの衣服の上に、シンプルな線や図形を配置した。いずれも作品から着想を得た境界線を持たない淡い色合いと、アクセントとなるレッドやブルーなどのカラーを差し込むことで幾何学的な模様を際立たせている。トレンチコートやダッフルコートに施された布の重なりも目を惹く。複数重ねた布地が、モデルの歩みに合わせて軽やかに揺れ動いている。また、ウォッシュドデニムのジャケットは、複数のジャケットを重ねて転写させることで独特な模様を作り出した。ボンディング加工により生まれる「陰影」目を凝らせば見えてくる「陰影」は、布に立体感を持たせるボンディング加工により生じさせた。ロングコートにあしらわれ、静かに、だがはっきりとその影を落としている。パーツの組み合わせで魅せる遊び心ダウンジャケットは、様々なフォルムや色の組み合わせで遊び心を反映。袖は肩から袖先にかけて何パーツにも切り離せるように、さらには丈も何段階にも分けて切り離せるように設計した。パーツを切り離していくと、ベストやミディアム丈など多様なシルエットだけでなく、異なる色を組み合わせてカラーブロックを作り出すこともできる。
2023年03月18日マット・デイモンとベン・アフレックが伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生秘話を描く『AIR/エア』より、日本版ポスタービジュアル&場面写真が解禁された。『最後の決闘裁判』に続いてマット・デイモンとベン・アフレックがタッグを組み、ナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生にまつわる感動の実話を映画化した本作。当時落ちぶれていたバスケットボール部門の負け犬チーム達の、一発逆転の賭けと取引を描いていく。1984年、経営難で売り上げが落ちていたナイキのCEO、フィル・ナイトをベン・アフレックが、フィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう言い渡されるソニー・ヴァッカロをマット・デイモンが演じる。この度解禁されたのは、豪華キャスト演じるキャラクターが収められた日本版ポスタービジュアルと場面写真。初代エアジョーダンを彷彿とさせる赤を基調にした日本版ポスタービジュアルには、マット・デイモン演じるソニーの社員ソニーヴァッカロ、ベン・アフレック演じるナイキのCEOフィル・ナイトに加え、ヴィオラ・デイビスが演じるマイケル・ジョーダンの母親デロリス・ジョーダン、ジェイソン・ベイトマン演じるヴァッカロの上司ロブ・ストラッサー、クリス・タッカー演じる現在、ナイキのバイスプレジデントを務めるハワード・ホワイトら本作で重要な役割を持つ個性豊かなキャラクターたちが収められている。マット・デイモン、ベン・アフレック、演技の三冠(アカデミー賞・エミー賞・トニー賞)を達成した唯一の黒人女優ヴィオラ・ディビス、2016年『ビリー・リンの永遠の一日』以来の演技を披露するクリス・タッカーなど豪華キャストの競演にも注目が集まっている。監督、出演だけではなく、マット・デイモンとプロデューサーも担当したベン・アフレックは、「観客に『AIR/エア』を観てもらうことに、マットと僕はわくわくしている。クリエイティブな面でも個人的な面でも、この映画は人生最高の経験だった。これからもこのような作品をつくり続けていきたい」と自信をのぞかせており、作品への期待が高まるビジュアルとなっている。また、併せて場面写真も解禁。笑顔を見せながらナイキのオフィスで電話をしているヴァッカロや、自身のデスクでサングラスをかけながら、CEOの貫禄をみせるフィル・ナイト、また、ジョーダンの母とヴァッカロの交渉シーンなどが切り取られている。マット・デイモンとベン・アフレックの名コンビと豪華キャストで贈る感動の実話に期待が高まる。『AIR/エア』は4月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月10日マット・デイモンとベン・アフレックが『最後の決闘裁判』に続いてタッグを組んで手がけた、伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生までの実話を描く『AIR/エア』が4月7日(金)より日本公開決定。予告映像が解禁になった。1984年、ナイキ本社。経営難で売り上げが落ちている中、ソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)は、CEOであるフィル・ナイト(ベン・アフレック)からバスケットボール部門を立て直すよう言い渡される。しかし、コンバースとアディダスが83%を占めるバスケットシューズ界で、ナイキの前に立ちはだかる壁は大いに高かった。自分たちが負け犬だと嘆く中、ソニーとその上司のロブ・ストラッサ―(ジェイソン・ベイトマン)が見つけたのは、なんと、当時まだド新人でNBAデビューもしていないある選手…。自分の人生を賭けてその選手の母親に会いに行くソニー。その選手の名前は、マイケル・ジョーダン!予告では、無名の選手に会社の命運を任せることに会社から大反対を受けながらも、ジョーダンの母親であるデロリス・ジョーダン(ヴィオラ・デイヴィス)との交渉を繰り返すソニー。不可能を可能にするため、弱小チームの一発逆転の賭けと取引の姿が描かれていく。「シューズはただのシューズではなくなる」「息子が履けばね」…1足のシューズが世界を変え、日本でも誰もが憧れ、いまなお売れ続けている伝説のシューズ“エア ジョーダン”誕生の実話。監督・製作・出演はベン・アフレック、主演・製作はマット・デイモンのタッグ。80’sのレトロブームが席巻しているいま、本作に多数登場する83年を代表する楽曲や懐かしのアイテム。「ナイト・レンジャー」の大ヒット曲「シスター・クリスチャン」も予告を盛り上げる。『AIR/エア』は4月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月01日甘い香りに癒やされよう2023年1月27日(金)、ジルスチュアートから『ジルスチュアート ラテ コレクション』が発売される。予約は1月13日(金)から受け付けている。同シリーズは、心安らぐ甘い香りをイメージした3つの香りを展開。フルーティ(ストロベリー)、シトラス(ベルガモット)などをトップノートに採用した「ストロベリーショコララテ」、焦がしキャラメルにハニーとコーヒーの香りをプラスした「キャラメルラテ」、茶葉特有の苦みや渋さをイメージした「マッチャクリームラテ」がある。手肌をうるおいで満たすハンドクリームも登場『ジルスチュアート ハンドクリーム』は、保湿成分「ホワイトストロベリーエキス」を配合。コクのあるクリームは肌にのせるととろけるように広がり、しなやかでやわらかな手肌に整える。内容量は30g、販売価格は1,650円。『ジルスチュアート リップバーム』は、2色で構成されるリップバームで、混ぜ合わせて、好みの色合いに調整することができる。保湿成分「ホワイトストロベリーエキス」を配合。内容量は7g、販売価格は1,980円。『ジルスチュアート ボディミルク』の香りは「ストロベリーショコララテ」のみ。「ホワイトストロベリーエキス」「コーヒーエキス」「ラズベリーエキス」の美容成分が配合されている。内容量は250mL、販売価格は3,300円。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト NEWS
2023年01月24日花束をイメージしたリップ美容液2023年2月3日(金)、ジルスチュアートから、花束をイメージした花蜜リッププランパー『ジルスチュアート クリスタルブルーム リップブーケ セラム』が発売される。同商品は、保湿効果が高い「メルティングフィットオイル」や、唇を厚い膜で包んでツヤをプラスし、保護する「クリスタルコーティング成分」などを配合。自然由来指数90%で構成されるリップ美容液となっている。内容量は6mL、販売価格は3,740円。1月20日(金)から予約を受け付ける。美しい花言葉が添えられた8色を展開『ジルスチュアート クリスタルブルーム リップブーケ セラム』は、花束のような華やかな8色を展開。各色には美しい花言葉が添えられており、花束を贈るように大切な人に気持ちを伝えることができる。「02 sweet pea pink」の花言葉は「応援してるよ【門出・送別】」。スイートピーのように淡く透明感のある発色が楽しめる。その他にも、「君がいてくれて幸せ【誕生日祝い】」を花言葉に持つ「01 geranium lilac」や、「常に前進、成功【応援・受験・就活】」が花言葉の「03 gerbera coral」などのラインナップを用意。「101 gardenia sparkle」のみ限定色となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト
2023年01月22日シャボン玉のような透明感とツヤを宿したコレクション2023年1月6日(金)、ジルスチュアートからスプリングコレクション7種が発売される。『ジルスチュアート タイムレスグロウ ルージュティント』は、透明感のあるピュアな発色が特長。水分を多く含んだオイルと水のハイブリッドリキッドルージュとなっており、唇の保湿感がアップする。カラーは、メインカラーの「01 strawberry lake」をはじめとした8色を展開。「101 tea chocolate」と「102 eternal nostalgie」は、限定色となっている。内容量は7g、販売価格は各3,300円。透明感のあるメイクアップアイテム『ジルスチュアート グロウブラッシュ バームティント(チークカラー)』は、バーム状のティントチークで、頬にナチュラルな血色感をプラス。シャボン玉のようなツヤ感のある仕上がりを叶える。カラーは「01 lavender bubble」「02 sweet glow」「03 aurora harmony」の3色。内容量は8g、販売価格は各3,520円となっている。その他には、1つのパレットで5色が楽しめる『ジルスチュアート ブルームクチュール アイズ タイムレスグロウ』や、『ジルスチュアート ムースブロウマスカラ』の春限定カラー「11 soft lilac」などのラインナップがある。ジルスチュアートのスプリングコレクションの予約は、2022年12月23日(金)から受け付ける。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト
2022年12月23日