スノーピーク(Snow Peak)とペンドルトン(PENDLETON)のコラボレーション第2弾としてタオルブランケットが登場。2019年5月17日(金)から5月31日(金)まで先行予約を受け付けた後、6月8日(土)よりスノーピーク直営店にて数量限定発売される。数量限定で登場するタオルブランケットは、ペンドルトンのジャガードバスタオルオーバーサイズをベースとしたもの。人気のジャガード柄を取り入れたアメリカンサイズのタオルブランケットとなっており、ブランケットしてはもちろんのこと、大判のタオルやラグとしても活躍してくれる。肉厚コットンを使用しているので、汚れたら洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいポイント。表はベロア調、裏はループ織りとなっており、質感にもこだわっている。柄はスペインの十字架、ダイヤモンド形の「目」、ナヴァショーの山のシンボルを描いたペンドルトンのロスオジョス(LosOjos)柄に、アスタリスクモチーフをプラスしたオリジナルデザイン。カラーはシックな色合いのグレーとネイビーを取り揃える。【詳細】スノーピーク/ペンドルトン タオル ブランケット 12,000円+税<数量限定>発売日:2019年6月8日(土)取扱店:スノーピーク直営店、スノーピークオンラインストア先行予約:5月17日(金)10:00~5月31日(金) ※オンラインストアは6月8日(土)9:59まで予約受付店舗:スノーピーク直営店全店※営業時間に準ずる、スノーピークオンラインストアカラー:グレー・ネイビー素材:綿100%(表/ベロア調、裏/ループ織り)サイズ:102cm×178cm重量:950g程度
2019年05月11日スノーピーク(Snow Peak)は、LINE FRIENDS(ライン フレンズ)とのコラボレーショングッズを2019年4月12日(金)よりスノーピーク直営店、スノーピークストア、LINE FRIENDS STORE 原宿ほかで発売する。アウトドアを楽しむ“ブラウン”と“サリー”スノーピークとLINE FRIENDSが再タッグ。第1弾では、「マグカップ」と「スプーン&フォークセット」などのカトラリーを発売したが、続く今回はアウトドアシーンを豊かにする8種類のグッズを提案する。“ブラウン”がのったライト「ほおずきライト スノーピーク」は、人気キャラクター“ブラウン”をあしらったライト。風が吹くと灯りがゆらぐ「ゆらぎモード」や、辺りが静かになると光を抑える「おやすみモード」など、シーンにあわせて様々な点灯方法が可能だ。手のひらサイズの「たねほおずきライト スノーピーク」は、LEDランタン。こちらにも“ブラウン”を配して可愛らしく仕上げた。マイコップの目印に「カップマーカー スノーピーク」は10個セットでの発売。マグカップやシェラカップのハンドルに“自分の印”をマーキングすることができる。キャンプを楽しむ“ブラウン”と“サリー”テーブルを照らしてくれる「リトルランプノクターン スノーピーク」には、“ブラウン”と“サリー”がキャンプを楽しんでいるシーンを描いている。テントのデコレーションにテントをデコレーションできるガーランドからは、“ブラウン”と“サリー”のモチーフを配した「フラッグガーランド スノーピーク」が登場。グリーン&ホワイトのナチュラルなカラーリングも魅力だ。人気チェアもLINE FRIENDSデザインにスノーピーク定番アイテムのチェアは、限定で“ブラウン”と“サリー”のタグ付きデザインに。背もたれから顔を出すポップなキャラクターたちに注目だ。【詳細】Snow Peak|LINE FRIENDSコラボレーションアイテム発売日:2019年4月12日(金)※オンラインストアでは同日11:00より発売取り扱い店舗:■LINE FRIENDS・LINE FRIENDS flagship store in Harajuku住所:東京都渋谷区神宮前4丁目31-12 原宿ゼロゲート 1F~3F・LINE FRIENDSオンラインストア■スノーピーク・スノーピーク直営店、スノーピークストア、ショップインショップ、オンラインストア■アイテム例・ほおずきライト スノーピーク 12,400円+税・たねほおずきライト スノーピーク 4,800円+税・カップマーカー スノーピーク<10個セット> 1,700円+税・リトルランプノクターン スノーピーク 4,400円+税・フラッグガーランド スノーピーク 5,500円+税・FDチェア スノーピーク 9,900円+税・SSシングル 5,720円+税※スノーピークのみで販売・アメニティドームM 42,600円+税※スノーピークのみで販売
2019年04月11日日本のアウトドアブランド・スノーピーク(Snow Peak)が展開するキャンプフィールド「スノーピーク土佐清水キャンプフィールド」が2019年4月27日(土)、高知県土佐清水市にオープンする。「スノーピーク土佐清水キャンプフィールド」は、日本で初めて海中国定公園に指定された竜串海域公園内に開業。亜熱帯性の海洋生物やサンゴの群集が生息する豊かな自然に囲まれた、スノーピーク初の海に面したキャンプフィールドとなる。 敷地内には、広々とした60のキャンプサイトに加え、建築家・隈研吾とスノーピークが共同で開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」を12棟を設置。スノーピークのキャンプ用品やアパレルを取り揃えた直営店も併設する。また、キャンプフィールドには土佐名物「カツオの藁焼き」を楽しめるスペースも完備。土佐の土地ならではの自然や文化に触れながら、海を感じられるロケーションでキャンプを楽しむことが可能だ。【詳細】スノーピーク土佐清水キャンプフィールドオープン日:2019年4月27日(土)予約開始日:3月中旬予定住所:高知県土佐清水市三崎字エジリ4145番1施設概要:キャンプサイト 60サイト、モバイルハウス「住箱」12棟、スノーピーク直営店
2019年03月17日スノーピーク(Snow Peak)から、2019年春夏の新作「Indigo NORAGI」シリーズが登場。2019年3月15日(金)より発売される。"NORAGI"は日本古来のワークウェアである”野良着”を現代使用へと作りかえたアイテム。100%リネン素材を使用したメイドインジャパンの野良着は、爽やかで涼しい着心地で蒸し暑い日本の夏に最適だ。また、インディゴで染められた生地は経年の色落ちも楽しめる。アイテムは全部で4型。現代仕様となった古来のワークウェアは、粋な着こなしを楽しめるはず。【詳細】「Indigo NORAGI」シリーズ発売日:2019年3月15日(金)販売店舗:スノーピーク直営店、各取扱店、オンラインストア価格:Indigo NORAGI Long Jacket 32,000円+税Indigo NORAGI Jacket 28,000円+税Indigo NORAGI Pants 22,000円+税Indigo NORAGI Shorts 18,000円+税カラー:インディゴサイズ:1, S, M, L, XL
2019年03月17日スノーピーク(snow peak)の“TAKIBI”シリーズの新作アパレルが登場。2019年2月1日(金)より“Indigo TAKIBI”シリーズ、2月15日(金)より“TAKIBI”シリーズ”がそれぞれ発売される。スノーピークの“TAKIBI”シリーズは、スノーピークの文化でもある「焚火」を楽しむためのアパレル。素材には、焚火の火の粉による穴空きを防ぐ難燃性の強いものを使用しているため、服へのダメージを気にすることなく焚火を楽しむことができる。“Indigo TAKIBI”シリーズは、経年変化を楽しむことが出来るデニムウェア。コーデュラ ナイロンを混紡した糸とアクリル系難燃素材でできた糸を組み合わせ、強い難燃性とフィット感を兼ね備えた。ラインナップは、キャンプサイト設営中の持ち物や部品などを収納しやすい大きめのポケットを備えたカバーオールや、後ろにもポケットを施すなどバッグ代わりとしても活躍するベスト、パンツ、エプロンの4型となっている。一方“TAKIBI”シリーズは、素材に消防服などにも使用される特に耐熱性が強いメタ系アラミドを採用。アイテムは、カバーオール、ベスト、パンツに加え、新作としてオーバーオール、エプロンを用意する。アウトドアシーンのみならずタウンユースでも活躍するシンプルでスタイリッシュなデザインに仕上げられている。【詳細】スノーピーク新作“TAKIBI”シリーズ販売店舗:スノーピーク直営店、各取扱店、オンラインストア■“Indigo TAKIBI”シリーズ発売日:2019年2月1日(金)カラー:インディゴ価格:・カバーオール(1、2、S~XXL) 38,000円・ベスト(S~L) 34,000円・パンツ(1、2、S~XXL) 24,000円・エプロン(1、2) 18,000円■“TAKIBI”シリーズ発売日:2019年2月15日(金) ※2月1日(金)より予約開始カラー:ブラック、オリーブ価格:・カバーオール(1、2、S~XXL) 38,000円・ベスト(S~L) 34,000円・パンツ(1、2、S~XXL) 24,000円・オーバーオール(1、S~XL) 42,000円・エプロン(1、2) 18,000円
2019年02月03日着物専門店「きものやまと」と、日本のアウトドアメーカー「スノーピーク(snow peak)」がコラボレーションした「アウトドア キモノ(OUTDOOR*KIMONO)」の第2弾「2L Octa Outdoor Kimono」が登場。2018年9月1日(土)より、スノーピーク国内直営店などで発売される。また、7月20日(金)から8月31日(金)までの期間、先行予約を受付する。「アウトドア キモノ(OUTDOOR*KIMONO)」とは、アウトドアシーンで気軽に着ることができる着物。帯をボタンとバックルベルトに変更することで、着用のわずらわしさを取り除いた新発想のウェアだ。通気性と速乾性を兼ね備えた軽量素材の第1弾に続く今回は、素材を秋冬仕様に変更し、リリースされる。「2L Octa Outdoor Kimono」は、生地に軽量で断熱性、吸汗速乾に優れた機能素材「Octa」を採用。さらに、表地には、透湿防水素材を施し、雨風もしのげる仕様となっている。サイズは、アジアンサイズとヨーロピアンサイズの2型があり、それぞれXSからXLの展開。カラーは、落ち着いた大人の雰囲気漂うブラック、グレー、マルーンの3色を用意する。【詳細】きものやまと×スノーピーク 2L Octa Outdoor Kimono発売日:2018年9月1日(土)カラー:ブラック、グレー、マルーンサイズ:アジアンサイズ XS~XL、ヨーロピアンサイズ XS~XL価格:55,000円+税取扱い店舗:ワイ&サンズ(Y. & SONS)、スノーピーク(表参道、丸の内、ルミネ新宿、京都藤井大丸、ヘッドクォーター、東急プラザ銀座、天神Dice & Dice)、ビームス ジャパン、オンラインストア■先行予約予約期間:2018年7月20日(金)~8月31日(金)店舗:スノーピーク直営店、スノーピークオンラインストア※店舗のみ、8月24日(金)に予約受付終了。※オンラインは12:00~受付開始
2018年08月06日マーガレット ハウエル(MARGARET HOWELL)のカジュアルライン「MHL(エムエイチエル)」と、アウトドアメーカー「スノーピーク(snow peak)」が初コラボレーション。「Snow Peak for MHL」が、2018年8月下旬より、MHL各店で販売される予定だ。展開されるウェアは、自然と向き合いながら独創的なプロダクトを提案し続けているスノーピークの「TAKIBIシリーズ」に属するユニセックスのブルゾン、トラウザーズ、レディース用スカートの3種類。難燃加工が施されたコットンキャンバス地を採用した"焚火用"アイテムとなっている。スノーピークとMHLのロゴを両側に配したマグカップにも注目。洗練された印象のマットなマグカップは、アウトドアシーンはもちろんのこと、デイリーユースしたい1品だ。【詳細】「Snow Peak for MHL」発売時期:2018年8月下旬予定展開店舗:MHL各店・ブルゾン(ユニセックス) 59,000円+税・トラウザーズ(ユニセックス) 39,000円+税・スカート 36,000円+税・マグ 4,300円+税【問合せ先】 アングローバルTEL:03-5467-7874
2018年08月06日Teva(テバ)とスノーピーク(snow peak)がコラボレーションしたユニセックスのスポーツサンダル「ハリケーン XLT 2 スノーピーク」を2018年7月13日(金)より数量限定で発売する。「ハリケーン XLT 2 スノーピーク」は、2018年にリニューアルした定番の人気モデル「ハリケーン XLT 2」をベースに、アウトドアの定番アイテム「パラコード」をイメージしたウェビングデザインを採用した。赤色が混ざった紐で編み込まれたストラップが、デザインにインパクトを与えている。さらに、ストラップ部分には、バックルやスノーピークのアーカイブのネームを配して、特別な仕様に仕上げた。メタル素材のトライリングには、スノーピークのアスタリスクマークを配し、ディテールのこだわりも楽しめる1足になっている。【詳細】Teva×スノーピーク「ハリケーン XLT 2 スノーピーク」発売日:2018年7月13日(金) ※数量限定販売店舗:スノーピーク直営店全店、スノーピーク公式オンラインストア、Teva公式オンラインストア先行販売予約:6月29日(金)〜7月12日(木)予約受付店舗:スノーピーク直営店全店、スノーピーク公式オンラインストア、Teva公式オンラインストア※店舗のみ7月6日(金)に予約受付終了価格:16,800円+税カラー:ブラック、グレーサイズ:22.0cm〜30.0cm(ユニセックス展開)【問い合わせ先】デッカーズジャパンTEL:0120-710-844
2018年07月02日着物専門店「きものやまと」は、日本のアウトドアメーカー「スノーピーク(snow peak)」とコラボレーションし「アウトドア キモノ(OUTDOOR*KIMONO)」を作成。2018年4月13日(金)より事前予約受付を開始し、4月25日(水)より発売する。「きものやまと」は、1917年創業以来、きもの文化の真髄を経験して欲しいという思いから奥深いきものの世界を発信してきた専門店。今回、日本のアウトドアメーカー「スノーピーク」とタッグを組み、新発想の「アウトドア キモノ(OUTDOOR*KIMONO)」を作り上げた。目指すのは、日本の着物で楽しむ日本らしいアウトドアの雛形的存在になること。帯をしなくても着用できるよう、ウエスト部分にはボタンを配置。取り外し可能なバックルベルトでとめられるようにデザインした。和装の美しさを損なわないよう、和裁に熟知したスタッフが参加するものの、素材は東レが開発した「ドットエア」を採用。通気性と速乾性に優れた軽量素材を取り入れている。展開はユニセックスでXS~XLまで5サイズを用意。カラーは、ネイビー、グレー、グリーンとシンプルな無地を3種類、加えて刺し子をプリントで表現した柄入りのホワイトとネイビーの2種類もラインナップする。【詳細】アウトドア キモノ(OUTDOOR*KIMONO)発売日:2018年4月25日(水)※2018年4月13日(金)より事前予約受付を開始。価格:・無地 39,000円・柄 49,000円取扱い店舗:ワイ&サンズ(Y. & SONS)、スノーピーク表参道、丸の内、ルミネ新宿、京都藤井大丸、ヘッドクォーター、ALBi大阪、オンラインストア、ダイスアンドダイス、ビームス ジャパン
2018年04月13日スノーピーク(SnowPeak)のキャンプ場としては5ヶ所となる「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」と、併設する直営店「スノーピークおち仁淀川」が4月22日、高知県・越知町にオープン予定。“日本一の清流”として名高い仁淀川の自然を楽しめる同施設は、キャンプ場及び直営店としては四国初、スタッフ常駐の店舗としては高知県初の出店。越知町ゆかりの木々が程よく木漏れ陽を作る、美しい芝生のオートキャンプサイト30区画と、隈研吾デザインのモバイルハウス「住箱」を10棟設置した宿泊棟を展開する他、ガラス張の艇庫が特徴的な併設の直営店ではスノーピークのアウトドアギア・アパレルを取りそろえる。また、今秋には同町内にて「コスモスまつり」などで親しまれる宮の前公園に「スノーピークかわの駅おち」をオープン予定。地域の物産品を中心とした販売、ビジネスや観光、旅を含めた同町内様々な来訪者へ向けた宿泊拠点として、同施設でもモバイルハウス「住箱」を展開し、「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」と2拠点で越知町の自然と野遊びの魅力を発信する。詳細は同施設のフェイスブックページ()にて。【施設情報】スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド住所:高知県高岡郡越知町片岡4番地利用期間:通年予約受付開始:2018年3月(予定)スノーピークおち仁淀川(直営店)住所:高知県高岡郡越知町片岡4番地
2018年02月02日Teva(テバ)とスノーピーク(snow peak)がコラボレーションしたスポーツサンダル「ハリケーン XLT-スノーピーク(Hurricane XLT-Snow Peak)」が、2017年9月1日(金)より数量限定で発売。8月5日(土)より先行受注がスタートする。「ハリケーン XLT-スノーピーク」は、定番モデルの「ハリケーン XLT」をベースに、スノーピークのアパレルラインで使用されている素材"インディゴ コットン ナイロン"をイメージした深みのあるネイビーカラーで染めたスポーツサンダル。ストラップ部分はマットで上質な雰囲気のシンセティックレザーになっており、全体にシックなデザインにまとまっている。また、耐久性のあるラバーアウトソールと、軽量でクッション性の高いEVAインソールが採用されているので、街にもアウトドアシーンにも対応可能。水場でも着用可能なので、あらゆるシーンで活躍すること間違いなしだ。メンズ、ウィメンズ両サイズで展開される。【詳細】ハリケーン XLT-スノーピーク発売日:2017年9月1日(金)価格:12,800円+税カラー:ネイビーサイズ:25.0cm~29.0cm(メンズ)/22.0cm~25.0cm(ウィメンズ) ※1㎝刻み先行受注期間:・2017年8月5日(土)~8月24日(木) スノーピーク国内直営店、スノーピーク ISETAN HAUS 大名古屋ビルヂング店、スノーピークストア URBAN RESEARCH DOORS 茶屋町店、スノーピークオンラインストア(8月5日(土)10:00~受付開始)・8月5日(土)~8月31日(木) Journal Standard Relumeオンラインストア・8月7日(月)~8月24日(木) Teva公式オンラインストア(12:00~受付開始、日本のみ)販売店舗:スノーピーク国内直営店、スノーピーク ISETAN HAUS 大名古屋ビルヂング店、スノーピークストア URBAN RESEARCH DOORS 茶屋町店、Journal Standard Relume一部店舗、スノーピークオンラインストア、Teva公式オンラインストア【問い合わせ先】デッカーズジャパンTEL:0120-710-844
2017年08月07日ツヴィリングJ.A.ヘンケルスジャパンの鋳物ホーロー鍋専門ブランド、ストウブから、アウトドアシーンでも活躍する新たな試みの第一弾として、高い機能性からキャンパーたちが絶大な信頼を寄せるアウトドアブランドスノーピークとのダブルネーム「ココットラウンド」が8月3日(木)より限定発売されます。洗練された大人に鋳物ホーロー鍋ブランド「ストウブ」初のアウトドア展開となるアイテムが「ココットラウンド」。ラグジュアリーで贅沢なキャンプ“グランピング”の先駆けでもあるスノーピークとのコラボアイテムで、洗練された大人にピッタリの一品です。機能性も高く、キャンプにBBQに、様々なシーンでの活躍が予想されます。商品概要スノーピークココットラウンド22cmキャリングケース付<カラー展開>・グレー(真鍮ノブ)36,000円(税抜)・グレナディンレッド(真鍮ノブ)37,000円(税抜)・グランブルー(真鍮ノブ)37,000円(税抜)取扱店舗・ツヴィリングオンラインショップおよび、直営店/プロナイフセンター東京(合羽橋)、横浜元町店、幕張新都心店、岡山店、湘南平塚店、軽井沢店、長島店・スノーピーク直営店/20店舗、アーバングランピング11店舗にて発売予定
2017年07月18日高野建設が、東北初のスノーピーク アーバンアウトドア Shop in Shop「ヒ・グラシ国分町」と「ヒ・グラシ八幡」の2店舗を2016年10月15日(土)にオープンします。「人間回帰」を目的に自然とのつながりの機会を増やす取り組み高野建設がスタートさせるのは、都市と自然のつなぐ架け橋「アーバンアウトドア」をコンセプトにしたリノベーション&アウトドアショップ「ヒ・グラシ」(読み:ひぐらし)。スノーピークのコーポレートメッセージ「人生に、野遊びを。」に賛同して、 都市化が進む社会で失われつつある人間性を回復するため、「人間回帰」を目的に自然とのつながりの機会を増やす取り組みとしたいとのことです。ヒ・グラシのコンセプトは「火と暮らす、日を暮らす、人が暮らす」。スノーピーク製品を取り扱うアウトドアショップでありながら、住宅リノベーション会社と連携した住環境でスノーピーク製品を使うライフスタイルをご提案するスノーピーク アーバンアウトドア Shop in Shopです。スノーピーク製品販売&体験会を開催キャンプはもちろん、日常でも使いやすい製品を中心とした販売と製品体験イベントが開催されます。国分町/八幡ではアーバンアウトドア体験を、広大なフィールドがある丸森町では、キャンプ体験イベントが開催されます。ライフスタイルパッケージ販売ヒ・グラシでは暮らしに自然志向のライフスタイルを取り入れるため、スノーピーク製品を住環境でもお使いいただけるライフスタイルパッケージを提案しています。ドローンキャンプ高野建設が運営する丸森ドローンフィールドとも連携していて、ドローンのフライト体験とドローン焚火トークでドローンとアウトドアを語り合うキャンプも開催されます。【ショップ所在地】ヒ・グラシ国分町宮城県仙台市青葉区国分町3-4-20 清和ビル3Fヒ・グラシ八幡宮城県仙台市青葉区八幡2-3-30ヒ・グラシ リノベーション&アウトドアショップ
2016年10月07日スノーピーク(snow peak)は、キャンプや登山、ナチュラルライフを提案する言わずと知れたアウトドアブランド。だが、新潟県三条市にある本社には工場、ストア、キャンプ場が併設されているのはご存じだろうか?小高い丘陵地帯にあり約5万坪の広さを誇る本社は、春から秋にかけては緑の草原が、冬は真っ白な世界が広がり、天気のいい日には近隣の粟ヶ岳や守門岳が美しい姿を見せてくれる。また、丘になっていることから周囲のあかりは入り込まず、切り取られた空にきらめく星々を堪能することもできる。晴れた夜は星空を独り占めできるストアでは、現在のスノーピークのすべての商品を手に取ることができ、実際にフィールドに設営した商品を確認することも可能。さらに、驚くべきは燃料や消耗品を除く全てのスノーピーク製品がこのキャンプ場でレンタルできるということ。また、キャンプ初心者におすすめなキャンプサポートプログラム「手ぶらキャンププラン」を利用すれば、食材以外のキャンプに必要な道具をすべて用意してもらえ、設営から撤収のアドバイスも受けられる。手ぶらキャンププランは、13時チェックイン、一泊一組税込3万9,800円。そのほか、基本的なキャンプ場の利用は、9時から翌日の12時までの一泊で、4月1日から10月31日までのレギュラーシーズンが大人税込1,500円、子ども税込500円、11月1日から3月31日までが大人税込1,000円、子ども税込300円。9時から日没までのデイキャンプはレギュラーシーズンが大人税込500円、子ども税込300円、オフシーズンが大人税込300円、子ども無料。また、夏休みシーズンの8月11日から14日までの4日間には、レインボー染めフラッグ作りや、ウッドペンダント作りのワークショップ、野菜の収穫体験のほか、普段は禁止されている手持ち花火(※宿泊者限定)ができる特設の会場もオープンする。Snow Peak HEADQUARTERS Campfield住所:新潟県三条市中野原456予約・問い合わせ:TEL0256-41-2222詳細:>>新潟の旅プロローグに戻る
2016年08月08日