六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2024年6月22日(土)~8月23日(金)に、「SIKIガーデンSummer Season」を開催します。期間中は、SIKIガーデン内で下記の通り夏の花々が鑑賞できます。(1)「SIKIガーデンSummer Season」見どころ当施設は、六甲山上に位置し、気温が市街地より5度程低い為、アジサイ類は市街地よりも約1か月遅れで見頃を迎えます。六甲山は雨や霧が多く、湿潤とした環境の中で咲く夏の花々は、市街地のものより発色が鮮やかです。SIKIガーデンでは、ヤマアジサイ、ヒマラヤタマアジサイ、セイヨウアジサイ、アメリカアジサイ、ノリウツギなど合わせて20種類以上、350株以上のアジサイと、タケシマユリ、ヤマユリ、シャンデリアリリー、オリエンタルリリーなど、1000株以上のユリが開花します。南ドイツ風の建物と周囲の自然に調和した、非日常の体験と安らぎを感じられる空間づくりを目指すSIKIガーデンでは、街のガーデンと異なり、より自然に近い状態で花々が鑑賞できます。エリア内各所に設置されたベンチスペースで自然の風を感じながら、森林浴を楽しむのもオススメです。※天候により開花状況が変動する場合があります。最新の開花状況はSNSをご確認ください。■X(旧Twitter) @rokkomorinone■Instagram @rokkomorinone-museum(2)森の音フラワーアレンジメント「アジサイのフラワーバスケット」バスケットにドライフラワーやSIKIガーデンのアジサイなどの生花を活けるアレンジメントです。青や白の組み合わせで作ると夏にぴったりの爽やかなフラワーバスケットが完成します。【日程】2024年7月26日(金)【時間】10:00~12:00(完成次第、自由解散)【金額】4,800円(入場料別途要)【定員】15名【予約】2024年5月10日(金)0:00WEB受付開始※残席があれば、2024年7月23日(火)まで予約可。(3)その他の見頃の花<SIKIガーデンのバラ>SIKIガーデンで咲くバラは、2020年11月に閉園した六甲山カンツリーハウス(現六甲山アスレチックパークGREENIA)が管理運営していた「バラの小径ローズウオーク」より移植したものです。街のバラ園とは違い、自生の木々や沢山の宿根草とともに景観に溶け込むように植栽しています。また、標高約850mに位置する当施設は、神戸の市街地に比べ年間平均気温が5度程低い為、1ヶ月ほど遅く咲き始めることも特徴です。◆「30th Anniversary 避暑地でひんやり 森の音サマーフェア」当施設は、1994年7月21日に開館し、今年7月21日(日)に30周年を迎えます。アニバーサリーイヤーを記念した第二弾のイベントを開催します。六甲山頂付近は市街地より気温が5℃程低いため、避暑地として親しまれています。期間中は各所に聴覚や視覚からも涼しさが感じられるスポットを用意し、クーラーだけに頼らない涼体験が楽しめます。涼やかな音色のオルゴールなどの自動演奏楽器に癒されるコンサートやSIKIガーデンの木陰やツリーハウスなどで、避暑地のリゾート気分が味わえます。【期間】2024年7月1日(月)~8月23日(金)<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)※2024年8月11日(日・祝)~15日(木)は9:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】当イベント期間中は、2024年6月27日(木)~7月18(木)の毎週木曜日【駐車料金】普通車1,000円/台※2024年8月10日(土)~8月15日(木)は2,000円。※価格は全て税込みです。金額の記述のないイベントは、入場料のみで参加できます。また、急遽内容を変更する場合があります。最新情報はHPをご覧ください。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月07日プリン×クロワッサンのスイーツパン「プリワッサン」が、2024年4月1日(月)より、東京・代官山ベーカリーカフェ「ガーデンハウスクラフツ(GARDEN HOUSE CRFTS)」にて発売される。プリン×クロワッサンのスイーツパン「プリワッサン」「ガーデンハウスクラフツ」は、自家製酵母と小麦で焼き上げるカンパーニュや、季節の素材を用いた総菜パンなどを展開するベーカリーカフェ。ベイキングスイーツや、生菓子などのスイーツもラインナップする。そんな「ガーデンハウスクラフツ」から提供される「プリワッサン」は、その名の通り、プリンとクロワッサンを掛け合わせた、新感覚スイーツだ。ベースはクロワッサン生地を用いたエッグタルトベースとなるのは、「ガーデンハウスクラフツ」で人気を誇る「エッグタルト」。16層からなるクロワッサン生地を用いた、パリパリとした生地の食感と、バターの芳醇な香りを魅力とするその「エッグタルト」を、今回は2倍の大きさにアレンジした。その上に、シンプルな味わいのクラシックプリンを大胆にのせ、仕上げにほろ苦いカラメルをとろりとかけた。さらに、生クリームと桜パウダー、桜の花びらをトッピングして春らしい見た目に。プリンとエッグタルトが絶妙にマッチしたユニークな1品を、ぜひ店頭で味わってみて。【詳細】「プリワッサン」950円 ※イートインのみ発売日:2024年4月1日(月)販売店舗:ガーデンハウスクラフツ住所:東京都渋谷区代官山町13-1 LOG ROAD DAIKANYAMA 5号棟
2024年03月30日Shonan Garden Collectionは、ガーデンパラソル「PARASMART(パラスマート)」を楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonにて2024年4月10日(水)から販売開始いたします。商品の生産から販売までを一貫し、リーズナブルな価格でご提供■商品概要商品名: PARASMART(パラスマート)選択色: アイボリー・グレー販売価格: 40,800円(送料・税込)サイズ: (つっぱり対応高さ)202cm~350cm(傘サイズ)200cm×200cm重さ: 8.0kg■パラスマートの特徴・おもり不要の画期的なパラソルガーデンパラソルは、従来パラソルの柱を支える為に重たいおもりを必要としていました。パラスマートは、柱をつっぱり固定式にすることでおもりを必要としない画期的なパラソルです。・省スペースに設定可能おもりがあることで、スペースの問題や重さの問題で設置を諦めている方が数多くいました。省スペースで設置できるパラスマートで、ガーデンパラソルを諦めてしまっていた方に対しても、ガーデンを家族や友達と快適に楽しめる場所にしてほしい、そんな想いの商品です。・リーズナブルな価格株式会社イコマが「商品の生産から販売までを一貫」し、商品価格を安くすることに成功しました。急激な円安・ドル高により輸入商品の販売価格が高騰している中、従来の卸売業者さん・販売会社をやめることにより価格転嫁。■パラスマートプレゼントキャンペーンについて販売を記念して、抽選で一名様に当たる「パラスマートプレゼントキャンペーン」を実施。抽選で一名様に「パラスマート本体を一台プレゼント」いたします。詳細は、Instagram「parasmart_offical」をご覧ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月28日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2024年5月7日(火)~6月21日(金)、「SIKIガーデンEarly Summer Season」を開催します。オオデマリやヤマツツジなどの初夏の花々がお楽しみいただける他、フラワーアレンジメントイベントも開催します。■「SIKIガーデンEarly Summer Season」見どころ(1)オオデマリ 5月下旬~6月上旬オオデマリは、併設の「森のCafe(※1)」のテラス席や屋内席から鑑賞できます。特に屋内席から望むオオデマリは、窓枠を額縁として絵画のように見ることができます。<森のCafe(※1)について>セミセルフ式のワンプレートランチやカフェメニューを提供するカフェです。屋内席の他、新緑や花に囲まれたテラス席もオススメです。約80席が利用できます。下記に掲載の、「30th Anniversary 森の音ボタニカルフェア」期間は、新緑の季節にぴったりな「チキンとブロッコリーのジェノベーゼスパゲティー」(スープ、サラダ付き。1,350円)を提供しています。(2)森の音フラワーアレンジメント「ソラフラワーのアロマディフューザー」木製の造花「ソラフラワー」を木製ボックスに敷き詰めて作るアレンジメントです。アロマオイルをソラフラワーに染み込ませると、アロマディフューザーとしても使用できます。当施設のオリジナルアロマ(4種から1つ)付きで持ち帰れます。手作りのアロマディフューザーは母の日の特別なプレゼントとしてもオススメです。【日程】2024年5月10日(金)【時間】10:00~12:00(完成次第、自由解散)【金額】4,800円(入場料別途要)【定員】15名【予約】2024年4月1日(月)0:00WEB開始※残席があれば、2024年5月7日(火)まで予約可。(3)その他の見頃の花天候により開花状況が変動する場合があります。最新の開花状況はSNSをご確認ください。X(旧Twitter) @rokkomorinoneInstagram @rokkomorinone-museum◆「30th Anniversary 森の音ボタニカルフェア」当施設は、1994年7月21日に開館し、今年7月21日(日)に30周年を迎えます。アニバーサリーイヤーを記念した第一弾のイベントを開催します。期間中は、フラワーシーズンの「SIKIガーデン」鑑賞の他、SIKIガーデンコンサートや透明ドーム「SIKIドーム」の貸切プランなどで六甲山の自然を満喫できます。また、施設内「森の音ホール」では、「演奏家のいないボタニカルコンサート」や30周年を記念した参加型の特別展示をします。【期間】開催中~2024年6月30日(日)<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】期間中は、木曜日【駐車料金】期間中は、普通車1,000円/台(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月26日ビクターエンタテインメント主催のロックフェスティバル『ビクターロック祭り2024』が、11月30日(土) に東京・東京ガーデンシアターで開催されることが決定した。2014年2月22日に初開催され、今年で10周年を迎えた『ビクターロック祭り』。今回は、これまでの会場であった幕張メッセ国際展示場から東京ガーデンシアターに舞台を移し、日程も11月に変更して行われる。第1弾出演アーティスト発表およびチケット販売は6月頃を予定している。<イベント情報>『ビクターロック祭り2024』11月30日(土) 東京・東京ガーデンシアター開場11:00 / 開演13:00 / 終演21:00(予定)公式サイト:
2024年03月22日長崎のハウステンボスに、新エリア「ウォーターガーデン」が登場。2024年4月27日(土)にオープンする。イルミネーション&音楽噴水ショー「ウォーターガーデン」2024年春、ハウステンボスが誇るイルミネーションのメインスポット「アートガーデン」内に、新エリア「ウォーターガーデン」がオープン。美しいイルミネーションとともに日本最大(※)の音楽噴水ショー「ウォーターマジック」を楽しめる、新たな注目スポットだ。季節ごとに異なる仕掛けを用意「ウォーターマジック」では、季節によって異なる魅力的な演出を用意。4月下旬から5月下旬にかけての初夏は、場内を彩る100万本のバラとともにショーを開催。また夏の花火開催時には、噴水ショーと花火の壮大なコンビネーションを楽しむことができる。水遊びエリア「スプラッシュ・フィールド」迫力満点のショーは、夜のみでなく、昼の時間帯も実施。またエリア内には、ショーを見ながら水遊びができる「スプラッシュ・フィールド」も併設され、「ウォーターマジック」開演時は、噴水の水しぶきと迫力のある音楽、水面に映る光の揺らめきを全身で感じることができる。水位は大人の足首ほどなので、子供がいる家族連れでも安心して水遊びを楽しむことができそうだ。ショーを眺めながら食事も楽しめる「ガーデンテラス」さらに、噴水ショーを優雅に観覧できる「ガーデンテラス」も新登場。昼はヨーロッパの街並みとともに、夜はイルミネーションや音楽とともに、違った表情を見せる噴水を堪能できる。「ウォーターマジック」を眺めながら、食事を楽しむのもおすすめだ。【詳細】ハウステンボス 新エリア「ウォーターガーデン」オープン日:2024年4月27日(土)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町(※)音楽噴水ショーにおいて 2023年12月 ドゥサイエンス調べ【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570-064-110
2024年02月11日「悪い男スパイラル」を断ち切るためのポイントいつも悪い男ばかりと関わっていることに気付いていますか?もしかしたら、あなた自身が悪い男を作り出している可能性もあります。今回は悪い男を断ち切るポイントを紹介します。彼に夢中になりすぎている相手のことを好きすぎて、何でも許してしまっていませんか?これが、悪い男を作る大きな原因です。たとえば、浮気を許してしまうことで、彼は「一回許してもらったし、また許してもらえるでしょ」と浮気を繰り返す可能性があります。相手を受け入れるだけではなく、冷静に自分の行動を見つめる習慣をつけましょう。彼のために過剰に行動する「彼のために」という理由で何でもかんでもしてしまうことも要注意です。楽をすることに慣れてしまった彼は、だんだんと「なんで俺ばかり?」と思うようになります。あなたがしてあげることは、彼を楽な道に導いてしまっているのです。彼が自力でやるべきことを代わりにしているのは、彼を悪い男にしてしまう可能性があります。自分からの積極的なアプローチを忘れない受け身な姿勢も悪い男を作り出す要因です。相手に何かをしてもらうことばかり考えていると、相手は損を感じてしまいます。お互いに相手への思いやりを示せるように心掛けましょう。適度なバランスを保つことが大切です。「好きだから」で許さない相手が自分の都合のいいように言動を変えるのは、悪い男の手口です。悪い男スパイラルから抜け出すためには、自分自身に問題があるのかを考えることが大切です。悪い男と付き合っていない人の行動を観察することで、客観的な視点で自身の行動を見直してみてください。(Grapps編集部)
2024年02月07日東京・有明ガーデンのクリスマスマーケット「Christmas Market in 有明ガーデン」が、2023年12月15日(金)・16日(土)・17日(日)の3日間、有明ガーデン スポーツエンターテイメント広場にて開催される。有明ガーデンでクリスマスマーケット開催クリスマスシーズンの到来を祝福する恒例イベントとして、日本でも年々人気が高まっているクリスマスマーケット。有明ガーデンでも、本場ドイツをはじめとするヨーロッパ各地の本格的なクリスマスマーケットをイメージした空間が楽しめる。クリスマスならではのフード&ドリンクや雑貨が集結クリスマスらしいイルミネーションオブジェがきらめく会場には、クリスマスならではのフードやドリンク、雑貨を販売する店舗が出店。このほか、子どもたちも楽しめるゲームやワークショップなども用意されている。開催概要「Christmas Market in 有明ガーデン」開催日:2023年12月15日(金)・16日(土)・17日(日)期間:2023年12月15日(金)~17日(日) 計3日間時間:・12月15日(金) 17:00~21:00・12月16日(土) 12:00~21:00・12月17日(日) 12:00~21:00入場料:無料※コンテンツは一部有料会場:有明ガーデン スポーツエンターテイメント広場(東京都江東区有明 2丁目1-8)アクセス:・ゆりかもめ「有明」駅から徒歩4分(約260m)・ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩3分(約210m)・りんかい線「国際展示場」駅から徒歩6分(約440m)
2023年11月17日【グランプリ受賞のガーデン:Garden Sensuous】「東京パークガーデンアワード(TPGA)」は公益財団法人 東京都公園協会が実施する「持続可能なロングライフ・ローメンテナンスなガーデン*」をテーマとした新しいコンセプトのガーデンコンテストです。1回の審査で優勝が決定する従来のコンテストとは一線を画し、ガーデンの美しさはもちろん、土壌の状態、施肥、植物の成長の過程を見極め、2022年10月の書類審査から1年以上かけて審査を行います。このたび、「第1回東京パークガーデンアワード 代々木公園」入賞5作品の中より、「グランプリ」、「準グランプリ」、「審査員特別賞」が決定しましたので、お知らせいたします。入賞した5作品のガーデンは代々木公園でいつでも見学可能です。是非代々木公園へお越しください。*ロングライフ・ローメンテナンスなガーデン:丈夫で長生な宿根草や球根植物を中心に、季節ごとの植え替えをせずに、主に植えっぱなしの宿根草で、異なる季節に開花する花壇。日時:2023年11月26日(日)9時45分~10時55分(受付:9時15分より)授賞式の実施<取材のお申し込みについて>2022年10月の書類審査から1年以上に及んだコンテストの集大成として、5作品のデザイナー・関係者を招いて、以下の日程で授賞式を実施します。取材をご希望の方は、下記お問い合わせ先へお申し込みください。<本件に関する問い合わせ先>公益財団法人 東京都公園協会公益事業推進課内担当:鈴木・桃井TEL:03-5510-7182授賞作品 概要(敬称略)グランプリ作品タイトル:Garden Sensuousデザイナー:GreenPlace(団体)代表デザイナー:山越健造準グランプリ作品タイトル:Layered Beautyデザイナー:鈴木 学審査員特別賞作品タイトル:Changing Park Garden~変わりゆく時・四季・時代とともに~デザイナー:畑や かとうふぁーむ代表デザイナー:渡部陽子入賞作品タイトル:TOKYO NEO TROPIC出品者:西武造園株式会社 (団体)代表デザイナー:永江晴子入賞作品タイトル:HARAJUKU 球ガーデン出品者:平間 淳子※入賞作品の詳細、これまでのガーデンの様子につきましては、今後随時「コンテスト特設ホームページ」に掲載しております。東京パークガーデンアワード : コンテスト会場案内第2回東京パークガーデンアワード 神代植物公園について「第2回東京パークガーデンアワード 神代植物公園」も入賞者が2023年9月15日決定しました。今後2023年12月と2024年2月の植栽を経て、2024年4月から新たな挑戦が始まります。第1回に引き続き、是非神代植物公園に足を運んでいただければと思います。※入賞作品の詳細、ガーデンの様子につきましては、今後随時「コンテスト特設ホームページ」に掲載していく予定です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月17日「住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン」のイルミネーション「有明ガーデン シーズンイルミネーション」が、2023年10月27日(金)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。大規模複合街区「有明ガーデン」の冬イルミネーション店舗数約200の大型モールや最大約8,000名収容の劇場型ホール「東京ガーデンシアター」、温浴施設と749室のホテル、総戸数約1,500戸のタワーマンションなどで構成される大規模複合街区「有明ガーデン」。約20万球のイルミネーションとシンボルツリーが点灯2023年いち早く冬のイルミネーションをスタートする同施設では、2021年に「東京ガーデンシアター」で開催された歌手・MISIAによる公演を記念して植樹されたモミの木を、シンボルツリーとして鮮やかにライトアップ。施設全体を優しく包み込むように、約20万球のイルミネーションが点灯する。また、10月27日(金)には「イルミネーション点灯式」を開催。周辺に住む子どもたちによるカウントダウン点灯セレモニーと、ヴァイオリンやピアノの演奏が楽しめるミニコンサートが行われる。開催概要■「有明ガーデン シーズンイルミネーション」点灯期間:2023年10月27日(金)〜2024年2月29日(木)場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク、シーズンプロムナード、ガーデンプロムナードほか所在地:東京都江東区有明2-1-8電球数:約20万球<点灯時間>・2023年10月27日(金)~11月30日(木) 17:00~23:00・2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水) 16:00~23:00・2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木) 17:00~23:00※点灯期間、時間は変更になる場合あり。■「イルミネーション点灯式」日時:2023年10月27日(金)17:50~18:35※雨天中止場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク内容:カウントダウン点灯セレモニー、ミニコンサート
2023年10月19日2022年5月に開催された「SICF23(第23回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」のEXHIBITION部門において、ワコールスタディホール京都奨励賞を受賞した黒山真央の個展が10月13日(金) よりスパイラルエスプラナードにて開催される。黒山真央は、東京造形大学でテキスタイルデザインを学び、現在、東京造形大学大学院に在学中。2023年の「VOCA展」では「VOCA佳作賞」を受賞するなど、注目されるアーティストだ。今回の個展では、代表作である《血脈の愛》と新作の《囚》が展示される。母親が手作りの服を我が子に着せるという慣習や、その行為の背景にある深い愛情に着想を得た《血脈の愛》は、母娘や姉妹といった母方の家族間における精神的なつながりの視覚化を試みた作品群。かつて着用していた衣服を繊維の状態にまで解体し、混ぜ合わせ再構成する過程を通し、衣服に残る記憶を辿ることで、それぞれの関係やつながりを表している。一方、《囚》は、父方の祖母が嫁ぎ先で家業に縛られた「家」という存在に焦点を当てた作品。祖父宅にあったカーテンに祖父の背広を解体した糸を使って、古文書に記された代々続く家長の系譜を刺繍し、祖母の背負う重圧やしがらみを視覚化する。母方と父方、黒山が属する2つの家や家族にまつわる作品を通し、家族あり方や、家族にまつわるさまざまな問題に気づかされることとなるだろう。<開催情報>『SICF23 EXHIBITION部門 受賞者展 黒山真央「よそはよそ、うちはうち」』2023年10月13日(金)~25日(水)会場:東京・スパイラルエスプラナード(スパイラルM2F)にて開催
2023年10月10日スプラッシュガーデン実行委員会は、夏の楽しみを一層盛り上げる最高の水遊びパーク「あわあわスプラッシュガーデン」を2023年7月21日より愛知県名古屋市にあるメイカーズピアにて開催中です。あわあわストーム 1こどもたちが笑顔になれる3つの主要アトラクション、「あわあわストーム」、「くじらスライダー」、「ウォーターボールプール」が登場します。ウォーターキャノンや多数の噴水が設置され、気温の高い夏でも涼しく過ごせます。さらに、有料の桟敷席ではパラソル付きのガーデンテーブル、日除けテント、そして涼しげなソファー席をご用意。快適な休憩スペースを提供し、熱中症対策も万全に図っています。当イベントは、レゴランド・ジャパンと隣接していて、アクセスも抜群です。商業施設メイカーズピアに隣接し、グルメも楽しめ、授乳室やキッズルームも充実しています。特にファミリーや子供向けに最適で、夏休み期間中は毎日営業いたします。また、来場者の利便性を考慮し、簡易更衣室、簡易シャワー、隣接コインロッカーも設置しております。さらに、8月11日から13日にかけて名古屋市栄の光の広場で開催される「なごやスプラッシュまつり」も見逃せません。このスピンオフイベントでは、伝統的な「どまんなか祭り」の総踊りとアイドル、HIPHOP、K-POPといった音楽パフォーマンスが融合。ウォーターキャノンや泡マシンといったウォーターエンタメと共に、新たな魅力を注入することで、幅広い世代が楽しめる夏の祭典が誕生します。【開催概要】イベント名: あわあわスプラッシュガーデン開催日 : 2023年7月21日(金)から9月18日(月・祝)毎日10時から18時30分まで場所 : 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目7-1料金 : ・遊具チケット(1歳以上) 1,000円(60分)/1,500円(1DAY)、・保護者チケット 500円(1DAY)、有料シート(ドリンク飲み放題パラソル付) 3,000円(4名まで)公式サイト: この夏、家族や友人と共に、「あわあわスプラッシュガーデン」で最高の思い出を作りましょう!皆様のご来場を心よりお待ちしております。【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】あわあわスプラッシュガーデン事務局Eメール: awa@lives.nagoya 電話 : 050-1807-7679 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日恵比寿ガーデンプレイスのピクニックイベント「恵比寿ガーデンピクニック(YEBISU GARDEN PICNIC)」が、2023年7月28日(金)から8月13日(日)までの期間で開催される。恵比寿ガーデンプレイス「恵比寿ガーデンピクニック」4年ぶり開催4年ぶりの開催となる「恵比寿ガーデンピクニック」は、都会にいながら心地よい開放感を感じられるイベント。今回も野外シネマやヨガ、ワークショップといった様々なコンテンツが楽しめる。センター広場で野外映画鑑賞イベントのメインコンテンツとなるのは、全国を旅する移動映画館「キノ・イグルー」がプロデュースする野外シネマ「ピクニックシネマ(PICNIC CINEMA)」。会場のセンター広場に設置される250インチ(縦3.6m×横5.4m)の上映用スクリーンで、開放的あふれる映画鑑賞が楽しめる。バラエティ豊かな全6本上映作品は全6本。北欧フィンランドの地元住人と異国の料理人の出会いを描いた『世界で一番しあわせな食堂』、英国のロングセラー児童小説を実写化した『パディントン2』、豪華客船の上で生まれ、陸に降りることなく海の上で育った天才ピアニストの人生を描いた『海の上のピアニスト』など、バラエティ豊かな作品が上映される。都会の真ん中でヨガ体験また、約300m²の人工芝が敷かれた広場では、「朝ヨガ」「夜ヨガ」を開催。心地よい朝の陽の光や夜風を感じながら、都会の真ん中で非日常的なヨガ体験が楽しめる。遊具の設置やワークショップもこのほか、様々な姿かたちの透明なビニールに空気が詰まった遊具の設置、子ども達が楽しめるショートフィルムの上映、富山県の五箇山に江戸時代から受け継がれる伝統工芸品の手漉き和紙「五箇山和紙」を使ったうちわ作りのワークショップなど、子どもも大人も楽しめる様々な企画が行われる。開催概要「恵比寿ガーデンピクニック」開催期間:2023年7月28日(金)〜8月13日(日)会場:恵比寿ガーデンプレイス センター広場料金:入場無料(ワークショップは有料)<企画例>「ピクニックシネマ」期間:2023年8月4日(金)〜8月6日(日)、8月11日(金・祝)〜8月13日(日)時間:19:30〜上映作品:・8月4日(金) 『リトル・フォレスト 春夏秋冬』・8月5日(土) 『ディリリとパリの時間旅行』(日本語吹替版)・8月6日(日) 『さかなのこ』・8月11日(金・祝) 『世界で一番しあわせな食堂』・8月12日(土) 『パディントン2』(日本語吹替版)・8月13日(日) 『海の上のピアニスト』「ピクニックヨガ」期間:2023年7月31日(月)〜8月11日(金・祝) ※期間中10日間開催予定時間:朝 7:30〜、夜 19:00〜定員:先着順約100名※開催スケジュールは恵比寿ガーデンプレイスホームページで順次公開。※ヨガマットまたはバスタオルを要持参。※参加者多数の際は、参加受付を締め切る場合あり。
2023年07月08日静岡県熱海市のフラワーガーデン「アカオ フォレスト(ACAO FOREST)」では、夏の期間限定イベント「アカオ サマー フォレスト(ACAO SUMMER FOREST)」を、2023年7月1日(土)から8月31日(木)までの期間で開催する。熱海のフラワーガーデン「アカオ フォレスト」の夏イベント相模灘を見下ろす20万坪の広大な丘陵地に位置し、個性豊かな13のテーマガーデンを擁するフラワーガーデン「アカオ フォレスト」。“熱海ブルー”に輝く美しい海と空をバックに、園内に咲く多彩な季節の花々やハーブを五感で楽しめる人気スポットだ。ヒマワリやルドベキア、タイタンビカスなど夏の花々が見頃にイベント期間中は、夏を代表する花々が続々と開花。6品種のヒマワリやルドベキア、タイタンビカス、アーティチョークなど、陽光のもとでより美しく咲く夏の花々が見頃となる。また、園内中腹のウエディングガーデンには大型テントが設置され、カフェやフードショップが出店。日陰に腰掛けて涼を感じながら、各種ドリンクやアイスクリームなどのスイーツが味わえる。夏の食材を使った新作メニュー、サマーブーケ作りのワークショップこのほか、麓にある商業施設「アカオ ローズ スクエア(ACAO ROSE SQUARE)」で提供される夏の新作メニュー、園内の花々を摘み取って作るオリジナルサマーブーケのワークショップ、園内に咲く花をカメラで撮影して周るフォトラリーなど、夏の花々を楽しむための様々な企画が用意されている。開催概要「アカオ サマー フォレスト」開催期間:2023年7月1日(土)〜8月31日(木)時間:9:00~17:00(16:00最終入園)場所:アカオ フォレスト(静岡県熱海市上多賀1027-8)<関連イベント例>■夏の新作メニュー販売店舗:・コーダロッサ/ピッツェリア(アカオ ローズ スクエア 3階)・ドーナツルーム(アカオ ローズ スクエア 1階)■サマーブーケワークショップ期間:7月中旬~8月27日(日)までの土曜日・日曜日 ※植物の発育状況により変動あり。料金:1,500円時間:9:30~16:00 L.O場所:ハーブ工房定員:1日10名(先着順)■ジェルキャンドル料金:3,500円時間:9:30~16:00 L.O場所:ハーブ工房
2023年06月25日「アンリアレイジ(ANREALAGE)20周年記念展覧会 ANREALAGE 20TH EXHIBITION “A=Z”」が、東京・表参道のスパイラルガーデンにて、2023年6月16日(金)から7月2日(日)まで開催される。アンリアレイジの20周年を記念する展覧会ブランド設立20周年を記念する「アンリアレイジ20周年記念展覧会“A=Z”」は、世界中の人々が非日常的な日々を経験した「2020~2023年」の間に発表されたコレクションで構成される展覧会だ。2020~23年発表のコレクションにフォーカス会場では、パリコレクション全体がデジタルショーのみの開催となった21年春夏“HOME”、21年秋冬“GROUND”、22年春夏“DIMENSION”、22年秋冬“PLANET”の4シーズンに加えて、対面での開催を再開したパリコレクションでの23年春夏“A=Z”、23年秋冬“=(イコール)”など、世界中が非日常から日常を取り戻していく過程で作られた洋服を一挙紹介。たとえば記憶に新しい“=(イコール)”では、“全く別の視点から見る世界と自分が見る世界は、決してイコールではない”という点にフォーカスし、等しく異なる世界を表現。物事を見る際、人間は「可視光線」に、ミツバチやモンシロチョウなどは人間の眼では捉えられない「紫外線」の光に頼っていることから、特殊な材料を使用した白いコートやドレスに光を浴びせることで、色や模様を浮かび上がらせた。“HOME”では、衣と住の境界を超えるような「家のような服。服のような家」を目指し、テントを体全体を守る家に見立て、骨格部分を外し紐を引っ張ると流麗で柔らかなシルエットを描く洋服へと変化する仕掛けを。また“GROUND”では、天と地が逆転した際に衣服はどうなるかという点に着目し、逆立つ襟やめくれ上がるジャケットなどの裾、ショルダーや襟部分に寄せ集まる模様などを表現した。このように、毎シーズン斬新なショーで見る者を魅了し、「日常」と「非日常」を融合、もしくは超越させるような対極的な思考を反映するアンリアレイジのコレクション。本展覧会は、そんなコレクションに登場した洋服たちを間近で鑑賞することができる特別な機会となっている。3つのエリアで構成会場は、3つのエリアで構成。パッチワークに原点回帰した23年春夏“A=Z”にフォーカスしたエリアでは、無数の継ぎ目が露出したルックをはじめ、様々な種類のパッチワークが施されたルックが立ち並ぶ。壁にはアンリアレイジ20周年を記念し、2003年から2023年までのコレクションの軌跡が分かる“WALL OF THE COLLECTION LOOKS OF 20 YEARS”を掲示。20年分に及ぶルックが並ぶ様はまさに圧巻だ。映像を活かしたルック展示黒い幕で覆われたエリアでは、デジタルとアナログの融合を象徴するように、真っ暗な空間で光の演出が行われる。21年春夏“HOME”、21年秋冬“GROUND”、22年春夏“DIMENSION”、22年秋冬“PLANET”の4つを取り上げ、21年春夏から順にモデルがスクリーン上のランウェイを歩き、ルックが展開されていく。それぞれ、コレクションテーマを反映させた映像が流れるのが印象的。たとえば22年秋冬“PLANET”を表す映像では、地球の6分の1の重力の中、浮遊し身体を弾ませながら真っ白な洋服に身を包んだモデルたちが右から左へと歩みを進めていく。スクリーンに登場したルックに連動して、画面の背後に展示されている洋服もライトアップされるなど、デジタルを巧みに融合させた仕掛けが用意されている。光が色が浮かび上がるインスタレーションもまた、23年秋冬“=”に焦点を当てたエリアでは、回転する台の上にウェアを展示。ゆっくりと回転する台に乗る真っ白な洋服は、光を当てるロボットアームの前に来ると色や模様が浮かび上がる。光を浴び続けないと白く戻ってしまう仕様のため、色や模様が浮かんでは真っ白な状態へと戻るといった再生が繰り返されるような演出となっている。デザイナー森永邦彦にインタビュー“洋服における本当の当たり前とは?”コレクションを通して日常と非日常を融合もしくは超越させるような、対極的な思考を反映するのが得意なアンリアレイジのデザイナー・森永邦彦。ブランド誕生から20周年を記念して開催される展覧会「アンリアレイジ20周年記念展覧会“A=Z”」に際して、制作の根底にあるものや、こだわりなどについて話を伺った。アンリアレイジでは、毎シーズン様々な仕掛けで(デジタルやアナログ、リアルやバーチャルなど)驚きをもたらすコレクションを展開していますが、そのインスピレーション源はなんでしょう?<日常と非日常>という、相反する2つの要素がずっと自分の中のテーマになっています。日常ってごく当たり前のものではあるけれど、“ファッションや洋服における本当の当たり前”とはなんだろう?と、疑問を持つことを大切にしていて。固定観念に囚われず、身の回りに溢れることを、ひとつひとつ考えていくことが自分にとっても主題になっています。逆に自分から遠いようなテーマを設けることは、あまりないですかね。具体的な例を教えてください。たとえば、紫外線を浴びせることで、洋服の模様や色を浮かび上がらせた2023年秋冬コレクション“=”は、ユクスキュルの環世界の概念(※1)を表現したものですが、これは僕が“色ってどのようにできているんだろう?”という疑問からスタートしたものでした。色というのは“光の反射”が非常に関わっているらしいんですけど、光の中のいろんな波長が反射することによって、僕たちは青や赤だと識別することができるらしいんです。そこからさらに光の反射について探求していくと、“人の目に見える波長と見えない波長”があることに辿りつきました。つまり、人間には白が赤に変わるように見えていても、ミツバチやチョウだったり他の生物からしたら、もともと違う色で、それがピンクだったり青に見えていたりする。環世界の概念には、“すべての事象は、自分がどのように物事を見ているかに懸かっている”という哲学的なテーマを感じ、コレクションで表現しようと思いついたのです。(※1)ヤーコプ・フォン・ユクスキュルが提唱した生物学の概念。すべての動物はそれぞれに種特有の知覚世界をもって生きており、それを主体として行動しているという考え。とても壮大なテーマなんですね。生物が世界をどのようにして見ているかという観点に着目した写真作品やアートは数多くありますが、ファッションに落とし込む上で難航した点は?やはり着る人によって形も変わりますし、またその人がどこにいるかで色に変化があるという点ですかね。暗いところと明るいところにいる時では、見え方が変わるように。けれど、それこそがより環世界に親和性のあるものだとも感じています。2023年秋冬コレクション“=”のランウェイにはない、今回の展覧会ならではの演出のこだわりは?今回の会場となるスパイラルガーデンの「スパイラル」というワードは“螺旋”を表していて、この空間のスパイラル自体と、“=”で表現した洋服の色の移ろいなどコレクションが持つ意味を上手く調和できることに気が付きました。中央のウェアが並んだ台がずっと回り続ける中で、色があらわれて、また消えて真っ白に戻り、そしてまた色が現れて…というこの演出は、この会場だからこそ作れたもの。またそこには、再生を繰り返すファッションとしての意味合いや、アンリアレイジが進んでいきながらも、またブランドの原点を通っていくというメタファーも表現しています。今まで見たことがない、ユニークかつ素敵な演出でした…!ありがとうございます。そして種明かしをすると、実は“=”の服は本当は紫外線は必要なくて、太陽光のもとでも色が変わるっていう洋服なんです。でも室内では、太陽光の紫外線を当てないと色が変化しないので機械を用いて光を当ててるんですけど。ここで面白いのは、ここで使ってる紫外線っていうのは一定の波長を出しているため、“本当の太陽の光”の下では、また違う見え方をするということ。当たり前ではあるのですが、太陽光は日ごとはもちろん、国や季節によっても波長が異なるので、毎日絶妙に異なる表情を洋服から伺うことが出来るという仕組みが隠されているのです。洋服というより“アート”の領域ですね…!こういったアプローチは、20年間のブランドの軌跡の中でも、常に根底にあるものなのでしょうか?そうですね。この20年間、僕の中では<日常・非日常>という大きなテーマは常にあるのですが、そこから生まれるシーズンごとのテーマを、どのように楽しく魅せるか?ということも大切にしています。最後となりますが、展覧会を通して伝えたいことはなんでしょう?入場無料の展覧会なので、ぜひ肉眼で色が変わるのを見るという体験をしてほしいです。目の前で色が変わるというのは、画面では伝わりきらないと思うので。またブランドが築き上げてきた20年の中で、変わる部分と変わらない部分があって。洋服は変わってきてるけど、根底にある変わらない思想も、展覧会を通して感じてもらえたらと思います。オリジナルグッズを販売なお、会場ではオリジナルグッズや書籍、“光で色が変わる”バッグやバッジなどを販売。アイテムもあわせてアンリアレイジの世界観を楽しめるようになっている。展覧会概要「アンリアレイジ20周年記念展覧会“A=Z”」会期:2023年6月16日(金)~7月2日(日)会場:スパイラルガーデン住所:東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F入場料:無料
2023年06月05日国内最大規模の室内楽の祭典「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン(CMG)」が明日、開幕する。2011年から続く初夏の恒例イベントで、今年も多くの観客が足を運ぶことになりそうだ。本イベントは、クラシック音楽の原点ともいわれる室内楽を気軽に楽しむことができるもので、サントリーホール ブルーローズ(小ホール)の親密な空間で演奏者の息遣いや表情を間近に体感できる。会期は6月3日(土)から18日(日)までの16日間で、12企画21公演が開催される予定だ。注目は全6公演が行われる「エリアス弦楽四重奏団ベートーヴェン・サイクル」。1998年に英国で結成され、ベートーヴェンを深く探求してきたエリアス弦楽四重奏団の初来日公演で、創意工夫に富んだプログラムが披露される。ミュンヘン国際音楽コンクール優勝以来、内外で大きな反響を呼んでいる葵トリオは9日(金)に登場。11日(日)には、葵トリオと、現役のアカデミー・フェロー(受講生)が初めて共演し、ピアノと弦楽器の濃密なアンサンブルをトークも交えながら披露する「室内楽のしおり~葵トリオとホープたち」も開催される。そのほか、ホルンの世界的スター奏者ラデク・バボラークが出演する「ラデク・バボラークの個展’23~若き音楽仲間とともに」や、サントリーホールが所蔵する1867年製のエラールを、ガット弦のアンサンブルと共に味わえる「エラールの夕べ~壮年ブラームス」など多彩なプログラムが登場。最終日には豪華出演者たちによるガラ・コンサート「CMGフィナーレ 2023」が行われ、大団円を迎える。さらに会場名のブルーローズ(小ホール)にちなんだオリジナルグッズが、会場ホワイエの店舗とオンラインショップで販売。室内楽の響きを堪能した1日の記念に購入する人が増えそうだ。また、有料オンライン配信(ライブ&リピート配信)を5公演で実施。公演の細部、演奏家の動きの細やかな部分を公演から1週間限定で何度でも繰り返し楽しめる。チェンバーミュージック・ガーデン(CMG)20236月3日(土)から18日(日)までサントリーホール ブルーローズ(小ホール)■チケット情報
2023年06月02日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2023年7月15日(土)~8月15日(火)に、「SIKIガーデンSummer Season」を開催します。期間中は、SIKIガーデン内で下記の通り夏の花々が鑑賞できます。「SIKIガーデンSummer Season」見どころ当施設は、六甲山上に位置し、気温が市街地より5度程低い為、アジサイ類は市街地よりも約1か月遅れで見頃を迎えます。六甲山は雨や霧が多く、湿潤とした環境の中で咲く夏の花々は、市街地のものより発色が鮮やかです。SIKIガーデン内では、ヤマアジサイ、ガクアジサイ、セイヨウアジサイ、アメリカアジサイ、ノリウツギなど合わせて20種類以上、350株以上のアジサイと、タケシマユリ、ヤマユリ、シャンデリアリリー、オリエンタルリリーなど、1000株以上のユリが開花します。南ドイツ風の建物と周囲の自然に調和した、非日常の体験と安らぎを感じられる空間づくりを目指すSIKIガーデンでは、市街地のガーデンと異なり、より自然に近い状態で花々が鑑賞できます。木々が茂るベンチスペースで自然の風を感じながら、森林浴を楽しむのもオススメです。※天候により開花状況が変動する場合があります。最新の開花状況はSNSをご確認ください。■Twitter @rokkomorinone■Instagram @rokkomorinone-museum<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※7月20日~11月23日の木曜日は営業。【駐車料金】普通車1,000円/台※2023年8月11日(金・祝)~15日(火)は、2,000円。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日チーズガーデン(CHEESE GARDEN)の夏限定スイーツ「御用邸レモンチーズケーキ」が、2023年6月21日(水)から8月下旬までチーズガーデン全店ほかで発売される。爽やかにレモンが香る「御用邸レモンチーズケーキ」チーズにこだわった焼き菓子を展開するスイーツブランド・チーズガーデンから、ロングセラースイーツ「御用邸チーズケーキ」の夏限定の定番フレーバー「御用邸レモンチーズケーキ」が2023年もラインナップ。「御用邸レモンチーズケーキ」は、数種類のチーズをブレンドした生地に、白餡とレモンなどで仕上げたレモンの餡子をブレンド。加えて、まるごとシロップ漬けにして細かく刻んだレモンも練り込むことで、程よい甘さと酸味が引き立つ味わいに仕上げている。生地の中に見え隠れするレモンピールが味と食感のアクセント。常温で味わうのはもちろん、冷蔵庫で冷やしてひんやりと、また冷凍庫で半解凍にすればアイスチーズケーキのような食べ方も可能だ。パルメザンチーズ×レモンのクッキーもまた、「御用邸レモンチーズクッキー」も併せて展開。パルメザンチーズの塩味とミルク感、レモンの爽やかな香りが広がる一品に仕上げた。お土産や贈り物にもぴったりなスイーツとなっている。【詳細】チーズガーデン夏限定スイーツ販売期間:2023年6月21日(水)~8月下旬(予定)販売店舗:チーズガーデン全店、オンラインショップ・「御用邸レモンチーズケーキ」1,750円・「御用邸レモンチーズクッキー」2枚入 300円、8枚入 1,200円※数量限定のため、なくなり次第
2023年05月26日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2023年5月20日(土)~6月14日(水)、「SIKIガーデンEarly Summer Season」を開催します。ツツジやオオデマリなどの初夏の花々がお楽しみいただけます。■「SIKIガーデンEarly Summer Season」見どころ(1)オオデマリ 5月下旬~6月初旬オオデマリは、併設の「森のCafe(※1)」のテラス席や屋内席から鑑賞できます。特に屋内席から望むオオデマリは、窓枠を額縁として絵画のように見ることができます。<森のCafe(※1)について>セミセルフ式のワンプレートランチやカフェメニューを提供するカフェです。屋内席、テラス席を含め、約80席が利用できます。おいしさだけでなく、「地産地消」「フェアトレードの推進」など、「サスティナブルな社会の実現」を意識したこだわりのメニューをご用意しています。次項、「六甲山ボタ二カルフェア」期間は、ピクニック気分が楽しめる「ガーデンバーガー」(1,450円(税込))を提供しています。(2)ヤマツツジ 5月初旬~5月下旬ヤマツツジが併設の森のCafe(※1)テラス席の周りを赤く彩っています。落ちたヤマツツジの花が絨毯のように道を染めるのも見どころです。(3)その他の見頃の花天候により開花状況が変動する場合があります。最新の開花状況はSNSをご確認ください。Twitter @rokkomorinoneInstagram @rokkomorinone-museum◆ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園合同開催 「六甲山ボタニカルフェア」植物学者、牧野富太郎にスポットを当てたイベントをROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園で合同開催しています。牧野博士ゆかりの地、六甲山で初公開を含む貴重な資料の展示や植物散策が楽しめます。牧野博士は現在、朝ドラマの主人公のモデルとなっています。【期間】開催中~2023年8月15日(火)<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円 小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日 ※7月20日~11月23日の木曜日は営業。【駐車料金】普通車1,000円/台 ※2023年8月11日(金・祝)~15日(火)は、2,000円。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月17日小田原フラワーガーデンのフラワーイベント「春のローズフェスタ」が、2023年5月13日(土)から6月4日(日)までの期間で開催される。小田原フラワーガーデンの春バラが見ごろに四季折々の花とトロピカルな植物が園内を彩る、神奈川県小田原市の植物公園「小田原フラワーガーデン」。春と秋に約160品種360株のバラが楽しめる「バラ園」のほか、関東最多級の約300品種500本の梅が咲く「渓流の梅園」、約180品種1000株の花菖蒲が池に漂う「ハナショウブ池」など、季節の移ろいに合わせて様々な花景色が楽しめる人気の観光スポットだ。約160品種の多彩な春バラが開花毎年恒例のイベントとなっている「春のローズフェスタ」は、1年の中でバラが最も美しく咲くシーズンに行われるバラの祭典。2023年度は、最盛期として見込まれる5月初旬から中旬にかけて、こぼれんばかりのボリュームがある春バラが咲き誇る。優雅な香りを楽しむバラのジェラート園内の散策のお供に最適なのは、テイクアウトカフェ「ハイビスカス」で販売されている「ローズピーチジェラート」。優雅な香りのバラと優しい甘さのピーチの絶妙なハーモニーが楽しめる、オリジナルのジェラートだ。小田原フラワーガーデンでは、一つひとつの株が大きく見えるよう、剪定と誘引方法を工夫して園内を整備している。初夏の心地よく爽やか気候のもと、バラの花と香りを間近で楽しむ優雅な休日を過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「春のローズフェスタ」開催期間:2023年5月13日(土)〜6月4日(日)※ローズフェスタ期間中は無休入園料:無料※トロピカルドーム温室は有料(大人200円、小・中学生100円)。場所:小田原フラワーガーデン所在地:神奈川県小田原市久野3798-5駐車場:無料(駐車台数:普通車148台 障がい者用6台)
2023年05月11日ホテル椿山荘東京は、空中庭園「セレニティ・ガーデン」にて、シャンパン4種をフリーフローで楽しめる「シャンパンガーデン 2023」を、2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催する。高級シャンパン4種を飲み放題で緑を一望する空中庭園「セレニティ・ガーデン」を舞台に、南仏プロヴァンスの優雅なライフスタイルが体験出来る人気企画「シャンパンガーデン」。高級なシャンパン4種類を飲み放題で楽しめる今回のプランでは、「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」、「ニコラ・フィアット ブリュット」、「モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル」、「G.H.マーテルマルボーモン・エ・コ・ブリュット」を心ゆくまで楽しめる。“シャンパンに浸して食べる”「ビスキュイローズ」をお供にシャンパン飲み比べのお供には、“シャンパンに浸して食べる”本場フランスの菓子「ビスキュイローズ」が用意されるのもポイント。上質なシャンパンに「ビスキュイローズ」をそっと染み込ませて口の中に含めば、ほろりと溶け出して、シャンパンの華やかな香りにふんわりとした甘さが重なる。"夏らしい"BBQ風オードブルメニューもそのほか、“BBQ気分”を楽しめる夏らしいオードブルプレートにも注目。バジルトマト、アボカド、自家製レモンコンフィチュールの3種のディップを好みに合わせて付けるバゲットの盛り合わせや、ボリューム満点のフレンチラムラックのペレシレ、ローズマリー風味のチキンと彩り野菜のブロシェットや天使の海老のグリルなど、シャンパンと相性抜群のメニューが用意されている。【詳細】「シャンパンガーデン 2023」開催期間:2023年7月7日(金)~9月24日(日) ※金・土・日・祝日開催※事前WEB決済予約制(3日前18:00まで)場所:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:18:30~20:30 ※最終入店19:00価格:18,000円 ※サービス料込<メニュー>■4種シャンパンのフリーフロー 90分間・テタンジェ ブリュット レゼルヴ・ニコラ・フィアット ブリュット・モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル・G.H.マーテルマルボーモン・エ・コ・ブリュット※その他、ビール、ワイン、ソフトドリンクも用意。■バゲット盛り合わせ・ビスキュイローズ・2種のバゲットと3種のディップ(バジルトマト、アボカド、自家製レモンコンフィチュール)・クルミのキャラメリゼ・カマンベールチーズ■オードブルプレート・フレンチラムラックのペレシレ・ローズマリー風味のチキンと彩り野菜のブロシェット・天使の海老のグリル・グリーンサラダ【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年05月01日株式会社メモリードが運営するガーデンテラスホテルズ初の温泉旅館ブランド「うらり武雄ガーデンテラススパリゾート」が、佐賀県武雄市に2023年4月22日(土)GRAND OPENいたします。外観公式サイト: 客室の温泉は、古くから親しまれ、「美人の湯」と呼ばれる武雄温泉。武雄は、1,300年の時を超え、人々を癒す湯の都として知られています。泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉で、保温性に優れ透明で柔らかな湯ざわりが特徴の天然温泉です。自然を体に感じながらゆったりと時を過ごし、天然温泉でまったり、ほっこりと癒しの空間へご招待。旅館のあたたかなおもてなしと、ホテルの心地よさを兼ね備えた温泉リトリート。うららかでゆっくりとした時が流れています。全てのお部屋が武雄温泉付きのこだわりの客室。この土地ならではの食材を使った贅を尽くした会席料理。ラウンジで味わう、米どころ佐賀の自慢の日本酒。山々を望む開放感のある天然温泉のスパや、森を感じる極上のサウナ。うららかに、ゆったりと。感動や刺激の先にある、「回復」の滞在がかなう温泉旅館となっております。【基本情報】客室は全部で19室。プレミアムラウンジ、セルフロウリュサウナ、スチームサウナ、ととのうテラス、スパ、フィットネスルーム、メディテーションルーム、リラクゼーションルームを完備しております。【客室:全室温泉付きのこだわりの客室】客室は全室温泉がついており、昔から「美人の湯」といわれている武雄温泉を使用しています。お部屋から一歩も出ることなく、温泉ステイを楽しむことが可能です。また、広々としたこだわりの客室になっている為カップルはもちろん、ご家族みなさまでも広い空間でゆっくりとした滞在をお楽しみいただけます。客室温泉【武雄温泉の効能】武雄温泉の効能は以下となります。神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進■お部屋タイプ全部で19部屋(7タイプ)バリアフリー :1部屋デラックス和洋室 :7部屋Withペット(ペット同伴):2部屋トップフロア(和洋室) :6部屋スーペリア :1部屋Jrスイート :1部屋スイート :1部屋■館内概要4F:ドライサウナ・スチームサウナ・ととのうテラス・スパ3F:食事処2F:フロント・天然温泉・ラウンジ・フィットネスルーム・リラクゼーションルーム・メディテーションルーム【レイクビューラウンジ:五感で季節を感じる特別なうらりのラウンジ】米どころ佐賀の日本酒に、こだわりのセレクトワインを揃えたプレミアムラウンジ。四季折々に色づく山々をみながら、佐賀のお酒をお楽しみいただけます。2Fラウンジ【スパ:すべて武雄温泉をひきこんだスパフロア】■スパうらりすべて武雄温泉をひきこんだスパフロア。温泉感覚でくつろげる屋内のスパに開放感あるインフィニティプールと、ととのいスペース。屋内も屋外もすべて武雄温泉を使った贅沢なスパです。西から昇る日の出と東に沈む夕日をご覧いただけます。4Fスパ(1)【サウナ:武雄の自然がテーマのリフレッシュと癒しにこだわった2つのサウナ】■もりのか武雄の森にいるような木々の香りに癒される、ドライサウナ■やまぎり山霧のように細やかな蒸気で潤うスチームサウナ【サウナの歴史】サウナの起源は2,000年以上前のフィンランド、カレリア地方。食料を貯蔵したりスモークしたりするための部屋がいつのまにか沐浴する場所へと変わっていきました。白夜の夏と厳しい冬の風土の中で、人々の健康に欠かせないサウナへと進化したのです。サウナが国際的に注目されたのは、1936年のベルリン大会の時。フィンランドチームがサウナを持ち込んで以来多くの国々でサウナを取り入れるようになりました。日本では1964年の東京大会の選手村にサウナが設けられたのを契機に全国に広がりました。【お食事処】お食事会場は半個室、個室を完備しており、ゆったりとお食事をお楽しみいただけます。食事処【食事:佐賀の「極み食材」を贅沢に使った創作会席】佐賀牛をはじめ、佐賀が誇る旬の食材を使った数々の料理。四季の移ろいを料理で表現し、味わうことの喜びをお伝えします。佐賀牛は、霜降りの美しい肉質と、濃厚な味わいが特徴で贅沢な口当たりが魅力です。すき焼き、しゃぶしゃぶからお好みのスタイルをお選びいただけます。世界有数の漁場として知られる玄海灘や有明海に面し、そこで獲れる佐賀の魚介類は、引き締まった身や脂の濃厚な旨味と甘味が特徴です。肥沃な土地で育った特色ある至極の味をお愉しみいただけます。【フィットネスルーム】宿泊者専用のフィットネスルーム。ランニングマシンやバイク、ワークアウトグッズを取り揃えています。2Fフィットネスルーム【リラクゼーションルーム】マッサージチェアをご用意しております。ゆっくり身体を休めながら、ほぐすことができます。2Fリラクゼーションルーム【メディテーションルーム】宿泊施設では初(※当社調べ)のメディテーションポッドを導入し、ポッドの中で瞑想することによりリラックス効果がもたらされます。2Fメディテーションルームラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント 【概要】うらり武雄ガーデンテラススパリゾート所在地: 〒843-0021 佐賀県武雄市武雄町大字永島15750-1駐車場: 有・50台URL : <アクセス>JR西九州新幹線「武雄温泉駅」より車で約9分長崎自動車道「武雄北方IC」より車で約10分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日6月より上演される舞台『HELI-X〜スパイラル・ラビリンス〜』のメインビジュアルが公開された。「HELI-X」は、毛利亘宏(脚本)と西森英行(演出)のタッグが手がけるプロジェクトで、2020年12月に新シリーズとして上演。第4弾となる本公演では主演に平野良、星元裕月を迎え、前作から引き続き、菊池修司、杉江大志、彩凪翔が出演するほか、今回から新たに長谷川愛、相澤莉多、赤羽流河の参加が決定している。また、5月18日(木)から29日(月) までの間、ラフォーレ原宿MAKE THE STAGEにて『HELI-X VISUAL ART EXHIBITION』が開催されることが決定した。同イベントは、HELI-Xプロジェクトとして初めて、視覚領域にフォーカスし企画された展覧会。「ラフォーレ原宿」に昨秋ローンチしたばかりの注目スペース「MAKE THE STAGE」で期間限定開催され、舞台だけでは全てを伝えにくい「アート」と「ファッション」表現の高さに改めてスポットを当て紹介する。『HELI-X VISUAL ART EXHIBITION』ビジュアル開催場所のラフォーレ原宿は、近年多国籍な客層からクールジャパンの最新発信地として高い評価を受けており、本展覧会は海外進出を狙う「HELI-X」の世界に向けたプレゼンテーションとしても位置付けられている。<メッセージ>■毛利亘宏(少年社中)/脚本「HELI-X」は長年の盟友である演出家の西森さんと共に完全オリジナルシリーズを立ち上げるという野心的なプロジェクトとしてスタートしました。行われた企画会議は演劇界の常識では考えられない回数におよび、西森さん毛利をはじめとした各界を代表するのスタッフに企画が形作られていきました。その中で生まれたのが“性別を自由に出来る”という世界観でした。これは極めて難しいテーマであると言わざるを得ません。現代社会においても数々の問題提起がされ議論が進み、かつ答えの出ていないテーマです。ですが、我々はこのテーマに正面から挑むことにしました。これは実に途方もない仕事です。しかし、演劇界で最高とも言えるスタッフの集まった作品です。あえて難しいことにチャレンジしなければいけないと感じました。そうでなければ日本の演劇界は前に進んでいかないと考えたからです。我々のチャレンジは困難なものでした。常に我々をギリギリまで追い込んでいきました。それはさながら物語の登場人物たちが自分たちを追い込み「自分はいったい何者なのか」を問いかけることと重なります。創作過程で我々は多彩なキャラクターたちと同調し、そして常に向き合ってきたのです。『HELI-X VISUAL ART EXHIBITION』では、我々の戦いの軌跡を皆様に感じていただけるのではないかと考えております。■西森英行/脚色・演出「HELI-X」は、原作の無い、舞台で上演されることが全ての始まりとなる、舞台オリジナルシリーズです。脚本の毛利さんは、25年以上、異なるフィールドで並走してきた演劇界の盟友。毛利さんはエンターテインメント作品を、私は社会派作品を作り続け、10年前に初めて共作の機会を得たのち、数々の作品でクリエイティビティをぶつけ合い、創作を続けてきました。そしてこの「HELI-X」で初めて、ゼロから新しい作品を共に作ることになったのです。毛利さんと幾たびもの議論を重ね、私たちが目指したのは、「極限の世界を生きる登場人物たちの、深い人間ドラマ」を描くことでした。演劇界屈指の優れたスタッフが集結し、舞台美術もヴィジュアルも音楽も、全て「HELI-X」の世界を描くためにゼロから作り出されています。この『HELI-X VISUAL ART EXHIBITION』は、そんな各界の優れたクリエイターがゼロからクリエイトした作品群。混沌と荒廃の世界で生きる登場人物たちの「生きるエネルギー」「魂の叫び」が、全てのクリエイションに込められています。まさに今、混沌の中にあるこの現代において、この作品が宿した「生命力」「心の叫び」が、多くの方々に共鳴し、伝わっていくことを、心から願っています。■古田 亘/写真・グラフィックデザイン舞台「HELI-X」シリーズの写真とグラフィックデザイン、コンセプトムービーを担当しています。舞台演劇だけではなく、エンターテインメント作品の場合、写真やデザインを作るタイミングというのが、本編があまりガッチリと固まっていない、企画段階の場合が多いです。HELI-Xの場合は、また完全オリジナル作品ということで、世の中の誰もそのビジュアルを見たことがない、というようなところからのスタートでした。ロゴの試作だけでも30種くらい作った記憶があります。写真撮影のときも、役者さんたちも含め、スタッフ全員が真っ暗な道を手探りで進む感じでした。それぞれが熟考して用意したものを持ち寄って見せ合う、みたいなところからスタート。そこから生まれてくる写真は、シンプルで、とても強いものでした。これはもともと舞台演劇がもっている強さであり、ライブ感です。HELI-Xの場合、ここに全く新しい物語とチャレンジングなテーマが注入され、さらに生きた唯一無二のライブ感として写真に息づきました。舞台のライブ感はすでに写真からスタートしています。役者さんたち一人一人がキャラクターを深く掘り下げ、衣装デザイナーが動きをつけ、メイクアップアーティストが表情を演出する。一枚に込められた物語をぜひお楽しみください。舞台本編を観た方も、観たことのない方も、一点一点の写真から皆さんだけのオリジナルの物語を見つけていただければ嬉しいです。■鈴木真育/衣裳デザイン10代の頃から大好きな原宿。その中でも憧れが沢山詰まっていたこのラフォーレ原宿で、手がけた衣裳の展示ができるなんて夢のようです。このように衣裳にフォーカスしていただける事もなかなかないので、これを機に、舞台の世界観と共に、衣裳という職業にもご興味持っていただけたら幸いです。舞台HELI-Xの衣裳は“ファッション”をキーワードにデザインしています。個性的なキャラクター達を表現する為に、ハイファッションから民族衣装まで、広域なジャンルから着想を得ました。そもそも、衣裳は人物像を表現するためだけではなく、本来“オートクチュール”なのです。特別な素材で、特別仕立ての、特別なアートピースで、それはコレクションのランウェイをモデルが颯爽と歩いているだけでも感動を与える力を持っています。演劇に場を置き換えてもまた、非日常に皆さんを誘う役割を担っています。衣裳を身に纏った俳優達が照明の中で演じた時に、はじめて役に命が吹き込まれます。そこで生まれた魅力的なキャラクター達を限られた上演時間の中で素敵に生かし、魅せることができるのが衣裳の持つ力です。HELI-Xの衣裳は、過去作品を通して傷だらけです。この作品はアクションが見どころでもあるので、直しながら今まで駆け抜けてきました。遠目では見えない部分が、この展示ではご覧いただけるので、そこも敢えて見ていただきたいポイントです。傷み方にも個性があるので、俳優が演じるそれぞれの役柄の生きた証を是非、感じていただけたらと思います。作品ファンの方は勿論、この展示を通してHELI-Xの世界を知ってくださった方にも存分に楽しんでいただけるよう、これから始まる舞台本編をより深く、鮮やかに彩っていきたいと思います。<公演情報>舞台『HELI-X〜スパイラル・ラビリンス〜』6月2日(金)〜6月11日(日) 東京・サンシャイン劇場6月17日(土)〜6月18日(日) 大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール脚本:毛利亘宏(少年社中)脚色・演出:西森英行(Innocent Sphere)【CAST】平野良、星元裕月、長谷川愛、宇野結也、天真みちる、相澤莉多、赤羽流河、田辺幸太郎(少年社中)、杉江大志、菊池修司、彩凪翔■アンサンブル菅原健志、細川晃弘、小笠原竜哉、榮桃太郎、大塚優希、平島由章【あらすじ】サッドネスは目を醒ます。そこは薄暗い場所だった。わずかに差し込んだ光が自分の手に握られたナイフを照らす。鈍く光る刃には赤い血がついていた。地面に目を移すと…そこには大量の血だまり。そして、横たわる死体。その死体の顔を彼女は知っていた。背筋に寒気が走る。「まさか……私が……」こうして事件は始まった。その人物を殺したのはサッドネスなのか?無実を晴らすために逃亡を始める。そして物語は、“罠”と“真実”が眠る、深い「螺旋迷宮(スパイラルラビリンス)」へ……。【チケット情報】■オフィシャル二次先行受付期間:4月8日(土) 12:00~4月17日(月) 23:59全席指定:10,800円(税込)※特典付き:ミニブックレット・ステッカー&ポストカード(非売品)チケットはこちら:【アフタートーク】■東京公演6月4日(日) 14:00公演平野良、長谷川愛、宇野結也、田辺幸太郎6月7日(水) 14:00公演星元裕月、杉江大志、天真みちる、菊池修司6月8日(木) 14:00公演平野良、相澤莉多、赤羽流河、彩凪翔■大阪公演6月17日(土) 12:00公演星元裕月、天真みちる、長谷川愛、彩凪翔※本公演終了後にアフタートークを行います。※対象公演のチケットをお持ちの方のみご参加いただけます。※登壇者は変更になる場合がございますの。オフィシャルHP:オフィシャルTwitter:<イベント情報>『HELI-X VISUAL ART EXHIBITION』5月18日(木)~ 29日(月)会場:ラフォーレ原宿MAKE THE STAGE時間:11:00~20:00 ※会期中無休入場料:無料詳細はこちら:
2023年04月10日若手作家の発掘・育成・支援を目的とし、東京・南青山の複合施設スパイラルにて毎年ゴールデンウィークに開催されている公募展形式のアートフェスティバル「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」。今年は5月2日(火)より7日(日)まで開催される。SICFは、ブース出展形式の「EXHIBITION部門」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした「MARKET部門」の2部門で構成。「EXHIBITION部門」では、389組の応募者の中から審査を通過した100 組の若手作家が2会期にわかれて出展し、立体、インスタレーション、絵画、写真、イラストレーション、プロダクトのほか既存のジャンルにとらわれない作品を展開する。一方の「MARKET部門」では、147組の応募者のなかから選ばれた70 組が2会期にわかれて参加。工芸・クラフト、アクセサリー、プロダクト、ファッションなど生活を豊かに彩る作品を展示、販売する。最終日には、来場者の投票で決まるオーディエンス賞、最も作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリ等各賞を授与。「EXHIBITION部門」「MARKET部門」それぞれのグランプリアーティストには、スパイラルでの個展の機会などが授与される。関連イベントとして、会期中にはデザインスタジオ、積彩(SICF22 EXHIBITION 部門 出展)による3Dプリンターを使用したカスタマイズ作品の販売や、昨年の「SICF23」で「MARKET部門」のグランプリを受賞したLeo Kodaの個展と、各賞を受賞した 4 名による受賞者展も同時開催される。若手作家たちの熱気とクリエイティビティに満ちた空間をぜひ体感してみよう。【開催情報】「SICF24(第 24 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」2023年5月2日(火)~ 7日(日)、スパイラルホール、スパイラルガーデンにて開催。※A日程:2023年5月2日(火)~ 4日(木・祝)、B日程:2023年5月5日(金・祝)~7日(日)
2023年04月07日ガーデンテラスホテルズ初の温泉旅館ブランド【うらり武雄ガーデンテラススパリゾート】が、佐賀県武雄市に2023年4月22日(土)GRAND OPENいたします。公式サイト: 外観客室の温泉は、古くから親しまれ、「美人の湯」と呼ばれる武雄温泉。武雄は、1300年の時を超え、人々を癒す湯の都として知られています。泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉で、保温性に優れ透明で柔らかな湯ざわりが特徴の天然温泉です。自然を体に感じながらゆったりと時を過ごし、天然温泉でまったり、ほっこりと癒しの空間へご招待。旅館のあたたかなおもてなしと、ホテルの心地よさを兼ね備えた温泉リトリート。うららかでゆっくりとした時が流れています。全てのお部屋が武雄温泉付きのスイートルーム。この土地ならではの食材を使った贅を尽くした会席料理。ラウンジで味わう、米どころ佐賀の自慢の日本酒。山々を望む開放感のある天然温泉のスパや、森を感じる極上のサウナ。うららかに、ゆったりと。感動や刺激の先にある、「回復」の滞在がかなう温泉旅館となっております。【基本情報】客室は全部で19室。プレミアムラウンジ、セルフロウリュサウナ、スチームサウナ、ととのうテラス、スパ、フィットネスルーム、メディテーションルーム、リラクゼーションルームを完備しております。【客室:全室温泉付きのオールスイートルーム】客室は全室温泉がついており、昔から「美人の湯」といわれている武雄温泉を使用しています。お部屋から一歩も出ることなく、温泉ステイを楽しむことが可能です。また、広々としたオールスイートになっている為カップルはもちろん、ご家族みなさまでも広々とした空間でゆっくりとした滞在をお楽しみいただけます。客室温泉【武雄温泉の効能】武雄温泉の効能は以下となります。神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進■お部屋タイプ全部で19部屋(7タイプ)バリアフリー :1部屋デラックス :7部屋Withペット(ペット同伴):2部屋トップフロア :6部屋スーペリア :1部屋Jrスイート :1部屋スイート :1部屋■館内概要4F:・ドライサウナ・スチームサウナ・ととのうテラス・スパ3F:・食事処2F:・フロント・天然温泉・ラウンジ・フィットネスルーム・リラクゼーションルーム・メディテーションルーム【レイクビューラウンジ:五感で季節を感じる特別なうらりのラウンジ】米どころ佐賀の日本酒に、こだわりのセレクトワインを揃えたプレミアムラウンジ。四季折々に色づく山々をみながら、佐賀のお酒をお楽しみいただけます。レイクビューラウンジ【スパ:すべて武雄温泉をひきこんだスパフロア】■スパうらりすべて武雄温泉をひきこんだスパフロア。温泉感覚でくつろげる屋内のスパに開放感あるインフィニティプールと、ととのいスペース。屋内も屋外もすべて武雄温泉を使った贅沢なスパです。西から昇る日の出と東に沈む夕日をご覧いただけます。スパ【サウナ:武雄の自然がテーマのリフレッシュと癒しにこだわった2つのサウナ】■もりのか武雄の森にいるような木々の香りに癒される、ドライサウナもりのか■やまぎり山霧のように細やかな蒸気で潤うスチームサウナやまぎり【サウナの歴史】サウナの起源は2000年以上前のフィンランド、カレリア地方。食料を貯蔵したりスモークしたりするための部屋がいつのまにか沐浴する場所へと変わっていきました。白夜の夏と厳しい冬の風土の中で、人々の健康に欠かせないサウナへと進化したのです。サウナが国際的に注目されたのは、1936年のベルリン大会の時。フィンランドチームがサウナを持ち込んで以来多くの国々でサウナが取り入れるようになりました。日本では1964年の東京大会の選手村にサウナが設けられたのを契機に全国に広がりました。【お食事処】お食事会場は半個室、個室を完備しており、ゆったりとお食事をお楽しみいただけます。お食事処【食事:佐賀の「極み食材」を贅沢に使った創作会席】佐賀牛をはじめ、佐賀が誇る旬の食材を使った数々の料理。四季の移ろいを料理で表現し、味わうことの喜びをお伝えします。佐賀牛は、霜降りの美しい肉質と、濃厚な味わいが特徴で贅沢な口当たりが魅力です。すき焼き、しゃぶしゃぶからお好みのスタイルをお選びいただけます。世界有数の漁場として知られる玄海灘や有明海に面し、そこで獲れる佐賀の魚介類は、引き締まった身や脂の濃厚な旨味と甘味が特徴です。肥沃な土地で育った特色ある至極の味をお愉しみいただけます。【フィットネスルーム】宿泊者専用のフィットネスルーム。ランニングマシンやバイク、ワークアウトグッズを取り揃えています。【リラクゼーションルーム】マッサージチェアをご用意しております。ゆっくり身体を休めながら、ほぐすことができます。【メディテーションルーム】西日本初(※当社調べ)のメディテーションポッドを導入し、ポッドの中で瞑想することによりリラックス効果がもたらされます。ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント 【概要】うらり武雄ガーデンテラススパリゾート所在地: 〒843-0021 佐賀県武雄市武雄町大字永島15750-1駐車場: 有・50台URL : <アクセス>JR西九州新幹線「武雄温泉駅」より車で約9分長崎自動車道「武雄北方IC」より車で約10分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月04日ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市、代表取締役社長:高岡 伸夫、東証プライム:7590)と、ガーデン&ライフスタイル専門の編集を担う子会社である株式会社3and garden(本社:東京都港区西麻布、代表取締役社長:十河 香理)が共同で運営するガーデン・エクステリア専門Webマガジン「ガーデンストーリー」が、この度リニューアルオープンしました。このリニューアルに伴い、「ガーデンストーリー」をより便利に使える無料会員制度を開始。期間中に無料会員登録をしてくださった方を対象に、プレゼントキャンペーンを開催しています。【リニューアル後の「ガーデンストーリー」サイト トップページ】◆リニューアルの主な内容・お気に入り記事の保存機能、メールマガジンの購読サービスが利用できる無料会員制度を開始・編集部がおすすめする季節の話題やタイムリーな記事一覧をページ上部など見やすい位置に配置・ガーデニングビギナーさんに読んでいただきたい初心者向けハウツー記事への誘導枠を分かりやすく配置・ガーデンストーリーに関連する各種サイトやページへのリンクを分かりやすく並べたメニューを上部に配置◆プレゼントキャンペーン概要『ガーデンストーリー』サイトにて無料会員登録してくださった方の中から、抽選で200名様に、下記8種類のプレゼントのいずれかをお贈りいたします。【プレゼント賞品(一部イメージ)】A賞:ガーデンストーリー人気連載「1鉢で華やか!寄せ植えブーケ」の講師難波良憲さんセレクトの春から秋まで楽しめる寄せ植え花苗セット【エム・アンド・ビー・フローラ】 3名様B賞:小さな寄せ植えツール3点セット【浅野木工所】 5名様C賞:ガーデニング前掛け【grn GENERAL LIFE】 5名様D賞:ヘンプソープ【MOONSOAP】&オーガニックマルチバーム【PIANTE FELICI(ピアンテフェリーチ)】の2点セット 5名様E賞:ガーデンストーリー書籍『花や実を育てる飾る食べる 植物と暮らす12カ月の楽しみ方』&『おしゃれな庭の舞台裏 365日 花あふれる庭のガーデニング』【KADOKAWA】の2冊セット 10名様F賞:『ガーデンストーリークラブ』2カ月お試しクーポン 10名様G賞:ガーデンストーリーウェブショップで使える2,000円クーポン(6,000円以上の商品でご利用可) 12名様H賞:オリジナルハンドタオル 150名様計200名様【キャンペーン期間】2023年5月31日(水)まで※A賞の「寄せ植え花苗セット」のみ、花の開花状況にあわせて先に抽選させていただき、4月中の発送とさせていただきます。【お申し込み方法】「ガーデンストーリー」の無料会員にご登録いただいた後、自動返信メールにてお送りするキャンペーン専用フォームからお申し込みください。【プレゼント発送】A賞は2023年4月中、B~H賞は2023年6月上旬ごろを予定しています。※無料会員登録にはメールアドレスのご登録が必須です。※当選者の発表は、プレゼントの発送をもってかえさせていただきます。※プレゼントの内容をお選びいただくことはできません。◆新規広告ご出稿料割引キャンペーンも実施中リニューアルを記念して、新規広告ご出稿料40%オフキャンペーンを実施しています。※4月30日までにお申し込みいただいた会社様が対象となります。一部除外プランあり。詳細はお問い合わせください。◆「ガーデンストーリー」倉重香理編集長のコメントガーデニングとは、暮らす環境やライフスタイル、また経験値によって必要とする情報が多岐に渡ります。そして、流行りに左右されることなく、一生楽しめる趣味として多くの先人達が充実した毎日を送るために続けているクリエイティブな趣味の一つです。ガーデンストーリーでは、そうしたニーズに答えるべく、公開がスタートして5年半。植物と心地よく暮らすアイデアから栽培方法、ガーデニングの上達に役立つ情報を毎日発信し、総閲覧数1億2,000万達成、3千以上の記事を公開しています。今回のリニューアルによって、ご自身が必要な情報を常に手元のスマホやPCに保管し、ガーデニングの迷いがあれば24時間アクセスできる場所になります。ガーデンストーリーを、花・緑・庭を愛する多くの人のガーデニングコンシェルジュとして活用していただきたいと願っております。◆「ガーデンストーリー」について 「ガーデンストーリー」は、月間750万PVを誇るガーデン・エクステリア専門Webマガジンです。さまざまな植物情報やガーデニングハウツー、庭やエクステリアのアイデアや事例、ハーブや果実を使ったレシピなど、業界の専門家が監修した多彩なコンテンツを毎日配信。“花・緑・庭のある豊かな暮らし”を日々提案し、掲載記事総数は3,000記事を突破しました。2020年7月には全国の植物・庭ファンのための有料会員制度「ガーデンストーリークラブ」を発足。会員専用ページやオンラインサロン、専門家へのお悩み相談など、さまざまな特典を楽しんでいただきながら、植物を育てたり、庭づくりをする上での疑問や不安を解消していただけるコミュニティづくりを行っています。有料会員制度「ガーデンストーリークラブ」について: <<株式会社タカショー 会社概要>>◆営業本部所在地: 〒101-0062東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル2F◆本社所在地 : 〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂20-1◆事業内容 : ・環境エクステリア(インドア及びアウトドア庭園、緑化)に関する製品の企画開発・ガーデン用品の輸出入販売・エクステリア商品のソフトウェア開発販売・CAD、C.G.ソフトウェアの提供及び処理業務◆ビジョン : 常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化に貢献するグローバルなオンリーワン企業を目指します。◆ホームページ : <<株式会社3and garden 会社概要>>◆所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布4-22-8 麻布ポイント302◆事業内容 : ・Webメディアや紙媒体(雑誌・書籍)などの企画・制作・運営・写真貸し出し及び販売・カレンダーやグッズなどの制作・自費出版本編集及び制作・講演会・セミナー開催◆ホームページ: 【ガーデンストーリーに関するお問い合わせ先】株式会社タカショー経営企画室 元戎(もとえびす)電話 : 080-5773-6535メールアドレス: info@gardenstory.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内SIKIガーデン~音の散策路~(以下、SIKIガーデン)では、現在、スイセンやクロッカスなどの春の花が見頃です。また、アジュガやシャクナゲなども間もなく見頃を迎え、彩りあるガーデンが楽しめる季節を迎えます。<SIKIガーデンについて>当施設内「SIKIガーデン」では、六甲山の自然と調和したナチュラルガーデンをコンセプトに植栽を行い、約300種類の四季折々の樹木や花々を見ることができます。六甲山は市街地より気温が5℃ほど低い為、春の花の花期が1か月ほど遅くなります。「ヒツジグサの池」の側に設置されたベンチやハンモックで、ウグイスなどの鳥のさえずりに耳を傾けるなど、ゆっくりとした時間が過ごせます。表1: <営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※2023年5月4日、7月20日~11月23日の木曜日は営業。※天災などの諸事情により内容が変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日「HELI-X」シリーズ第4弾となる舞台『HELI-X〜スパイラル・ラビリンス〜』が、6月に上演されることが決定した。「HELI-X」は、毛利亘宏(脚本)と西森英行(演出)のタッグが手がけるプロジェクトで、2020年12月に新シリーズとして上演。第4弾となる本公演では主演に平野良、星元裕月を迎え、前作から引き続き、菊池修司、杉江大志、彩凪翔が出演する。また、今回から新たに長谷川愛、相澤莉多、赤羽流河の参加が決定した。チケットは本日3月25日(土) 12時よりオフィシャル最速先行の受付がスタートする。<公演情報>舞台『HELI-X〜スパイラル・ラビリンス〜』6月2日(金)〜6月11日(日) 東京・サンシャイン劇場6月17日(土)〜6月18日(日) 大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール脚本:毛利亘宏(少年社中)脚色・演出:西森英行(Innocent Sphere)【CAST】平野良、星元裕月、長谷川愛、宇野結也、天真みちる、相澤莉多、赤羽流河、田辺幸太郎(少年社中)、杉江大志、菊池修司、彩凪翔■アンサンブル菅原健志、細川晃弘、小笠原竜哉、榮桃太郎、大塚優希、平島由章【あらすじ】サッドネスは目を醒ます。そこは薄暗い場所だった。わずかに差し込んだ光が自分の手に握られたナイフを照らす。鈍く光る刃には赤い血がついていた。地面に目を移すと…そこには大量の血だまり。そして、横たわる死体。その死体の顔を彼女は知っていた。背筋に寒気が走る。「まさか……私が……」こうして事件は始まった。その人物を殺したのはサッドネスなのか?無実を晴らすために逃亡を始める。そして物語は、“罠”と“真実”が眠る、深い「螺旋迷宮(スパイラルラビリンス)」へ……。【チケット情報】■オフィシャル最速先行受付期間:3月25日(土) 12:00~4月5日(水) 23:59全席指定:10,800円(税込)※特典付き:ミニブックレット・ステッカー&ポストカード(非売品)チケットはこちら:【アフタートーク】■東京公演6月4日(日) 14:00公演平野良、長谷川愛、宇野結也、田辺幸太郎6月7日(水) 14:00公演星元裕月、杉江大志、天真みちる、菊池修司6月8日(木) 14:00公演平野良、相澤莉多、赤羽流河、彩凪翔■大阪公演6月17日(土) 12:00公演星元裕月、天真みちる、長谷川愛、彩凪翔※本公演終了後にアフタートークを行います。※対象公演のチケットをお持ちの方のみご参加いただけます。※登壇者は変更になる場合がございますの。オフィシャルHP:オフィシャルTwitter:
2023年03月25日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月16日株式会社クオリアート(東京都中央区銀座5-14-1 銀座クイントビル7階)は、スパイラルガーデン(スパイラル1F、東京都港区南青山5-6-23)で2023年3月17日(金)~21日(火・祝)、美濃桃山陶(みのももやまとう)の古典復興から現代への系譜を、国指定重要無形文化財保持者(通称「人間国宝」)、岐阜県指定重要無形文化財保持者をはじめとする現代精鋭作家の技術に焦点を当て、展覧会「美濃桃山陶 -令和の景色-」を開催します。*本事業は文化庁の委託事業です。メインビジュアル(1)やきものには「景色」という言葉があります。窯の炎から生まれた表情のことで、高温による土の色の変化、釉薬が熔けて流れたさま、また、作品全体の造形や印象をも表す言葉で、日本独自の「美的感覚」とも言われています。この言葉は、日本の陶磁史上最も華やかであったといわれる安土桃山時代にそのルーツをたどることができます。この桃山期に岐阜県東濃地域一円(※1)で焼かれたやきものは「美濃桃山陶(みのももやまとう)」と呼ばれ、現在、国宝に指定された国産の2つの茶碗の内ひとつは、その代表作でもあります。1,300年前の須恵器から窯に炎をともし続けたこの地は、安土桃山時代に茶の湯が流行した追い風を受け、30年程の間にそれ以前の造形様式の概念にとらわれない、自由な発想と斬新な意匠をやきものに込めました。そして日本で初めて白い釉の下に筆で絵や文様を描いた「志野(しの)」をはじめ、「黄瀬戸(きせと)」や「瀬戸黒(せとぐろ)」、「織部(おりべ)」がうみだされ、さまざまな景色で日本のやきもの史を彩ったのです。しかし、桃山期以降は一旦途絶え、長い間ヴェールに包まれていたものの、1930(昭和5)年、陶芸家・荒川豊蔵(あらかわとよぞう)(1894-1985)が志野筍絵筒茶碗の陶片を発見したことを契機に、荒川豊蔵をはじめとする作家たちが、美濃桃山陶を復興しました(※2)。その技術は、現在、国の重要無形文化財として、また、岐阜県の重要無形文化財として受け継がれ、約400年の時を超え日本の美意識を今に伝えています。本展は、荒川豊蔵の作品と桃山時代の陶片の特別展覧をはじめ、受け継がれる技術に焦点を当て、「志野」を国指定重要無形文化財保持者(通称「人間国宝」)の鈴木藏(おさむ)、「瀬戸黒」を国指定重要無形文化財保持者(通称「人間国宝」)の加藤孝造、そして「黄瀬戸」を岐阜県指定重要無形文化財保持者の安藤日出武(ひでたけ)の作品をもって紹介します。また、先人たちの技を継承しつつ、新たな表現で美濃桃山陶を牽引する、公益社団法人美濃陶芸協会(※3)の代表作家作品約20点を展示し、令和の景色を映し出します。<展示予定作品>絵志野茶碗 荒川豊蔵作 昭和(荒川豊蔵資料館蔵)桃山時代の志野陶片 荒川豊蔵採集資料(荒川豊蔵資料館蔵)※1:岐阜県東濃地域一円:多治見・瑞浪(みずなみ)・土岐(とき)・恵那(えな)、可児(かに)の一部を含む※2:当初、美濃桃山陶は瀬戸(愛知県)で焼かれたと考えられていました。1930(昭和5)年、陶芸家・荒川豊蔵(あらかわとよぞう)(1894-1985)が岐阜県可児(かに)市久々利大萱(くくりおおがや)の古窯跡から志野筍絵筒茶碗の陶片を発見したことを契機に、これらが美濃で焼かれていたことが明らかとなり、荒川豊蔵をはじめとする作家たちによって研究がすすめられ、美濃桃山陶の再興をめざしました。※3:公益社団法人美濃陶芸協会美濃桃山陶の伝統を受け継ぎ本物の技術の研鑽を重ね、時代とともに新たな表現を追求する、岐阜県美濃地方を基盤にして活動する陶芸作家集団。HP: <企画協力>荒川豊蔵資料館(可児市)「志野」、「瀬戸黒」の2つの工芸技術で国の重要無形文化財保持者(通称「人間国宝」)に認定された荒川豊蔵氏により、昭和59年4月に豊蔵資料館として創設される。その後、平成25年4月には、当時の設置主体であった財団法人豊蔵資料館から可児市に寄贈されることになり、同年10月には名称を「荒川豊蔵資料館」に変更し、現在に至る。また、平成29年4月からは、敷地内にある居宅(旧荒川豊蔵邸)、陶房など改修し、無料公開されている。所在地:〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地電話 :0574-64-1461 ■開催概要会期 :2023年3月17日(金)~21日(火・祝)開館時間:11:00~20:00 ※最終入場は19:30、最終日は19:00クローズ会場 :スパイラルガーデン(スパイラル1F) 所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23入場料 :無料<展覧会の構成>・美濃桃山陶について - 歴史、技法、復興小史・美濃桃山陶 伝統技法と代表作品展示・美濃桃山陶作品展 公益社団法人美濃陶芸協会精鋭作家作品展<出展予定一覧>故・荒川豊蔵/文化勲章・文化功労者 国・重要無形文化財「志野」「瀬戸黒」保持者鈴木藏/国・重要無形文化財「志野」保持者 日本工芸会正会員加藤孝造/国・重要無形文化財「瀬戸黒」保持者 日本工芸会正会員安藤日出武/岐阜県重要無形文化財保持者(黄瀬戸) 日本工芸会正会員玉置保夫/岐阜県重要無形文化財保持者(織部) 日本工芸会正会員林正太郎/岐阜県重要無形文化財保持者(志野) 日本工芸会正会員七代 加藤幸兵衛/岐阜県重要無形文化財保持者(三彩) 日本工芸会正会員林恭助/土岐市無形文化財保持者(黄瀬戸) 日本工芸会正会員堀俊郎/可児市無形文化財保持者(志野) 日本工芸会正会員安藤工/公益社団法人美濃陶芸協会会長 日展会員曽根洋司/公益社団法人美濃陶芸協会副会長 日展会員阪口浩史/公益社団法人美濃陶芸協会副会長加藤三英/公益社団法人美濃陶芸協会副会長黒岩達大/公益社団法人美濃陶芸協会副会長 日本工芸会正会員川合正樹/公益社団法人美濃陶芸協会監事東正之/公益社団法人美濃陶芸協会理事 日本工芸会正会員冨岡大資/公益社団法人美濃陶芸協会理事細川令子/公益社団法人美濃陶芸協会理事山口美智江/公益社団法人美濃陶芸協会理事美濃桃山陶 安土桃山時代 陶片(可児市久々利大萱出土、土岐市元屋敷陶器窯跡出土) 荒川豊蔵資料館所蔵◇ご案内本展では、一部の作品を除き個人的かつ非商業的な利用目的に限り、写真撮影が可能です。ただし、フラッシュや三脚の使用は禁止しております。撮影ご希望の方は、会場にて各種ルール(フラッシュや、三脚の使用禁止等)をご確認の上、係員にお申し出ください。<併催イベント>1. トークセッション(参加可能人数:~30名、事前予約制)タイトル:「美濃桃山陶 - 日本の美意識と受け継がれる技」日程 :2023年3月18日(土)時間 :14:00~、1時間程度会場 :スパイラルガーデン (スパイラル1F)出演 :九州国立博物館初代館長 三輪嘉六氏、公益社団法人美濃陶芸協会会長 安藤工氏略歴:三輪嘉六(みわ かろく)1938年生まれ。東京国立文化財研究所修復技術部長、文化庁美術工芸課長、同文化財鑑査官、日本大学教授。九州国立博物館設立準備室長を経て、2005年4月より九州国立博物館の初代館長(2015年まで)。現在、山梨大学客員教授、NPO法人 文化財保存支援機構 理事長。略歴:安藤工(あんどう たくみ)公益社団法人美濃陶芸協会 会長、公益社団法人日展 会員2.ギャラリートーク(展示解説)(参加可能人数:~10名、事前予約制)日程:2023年3月18日(土)、3月19日(日)時間:13:00~、30分程度会場:スパイラルガーデン (スパイラル1F)出演:公益社団法人美濃陶芸協会 副会長 阪口浩史氏、他略歴:公益社団法人美濃陶芸協会 副会長、公益社団法人日本新工芸家連盟 審議員【ご予約方法】メール : press@lives.ne.jp Instagram ( @minomomoyamato ): DMメールにて受付中・お名前と参加人数を明記の上、お申し込みください。三輪嘉六氏安藤工氏阪口浩史氏SNS・Instagram @minomomoyamato ・Facebook @minomomoyamato ■主催者商号 :株式会社クオリアート所在地 :東京都中央区銀座5-14-1 銀座クイントビル7F事業内容:国内外での美術展覧会、文化イベントの開催。日本産品の需要拡大、輸出促進。主催:株式会社クオリアート協力:公益社団法人美濃陶芸協会岐阜県現代陶芸美術館荒川豊蔵資料館(可児市)*本事業は文化庁令和4年度首都圏伝統工芸技術作品展等開催事業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月09日