滝沢秀明が満を持して映画初主演を飾ったホラー映画『こどもつかい』の公開記念舞台挨拶が6月18日(日)、都内で行われ、滝沢さんをはじめ、共演する「Hey! Say! JUMP」の有岡大貴、門脇麦、子役の中野遥斗くん、清水崇監督(『呪怨』シリーズ)が駆けつけた。公開初日となった17日(土)には、大阪2劇場で舞台挨拶を行っており、滝沢さんは「怖いだけじゃない、いろいろなメッセージが詰まっているという声をいただいている」と初主演作の反応に強い手応え。本作では、大人に呪いをかける謎の男“こどもつかい”を演じたが「次は清水監督と一緒に、思いっきりコメディを撮ってみたい」と意欲を燃やした。一方、所属事務所の後輩にあたる有岡さんは、「昨日、新大阪駅で、大阪のおばさま方が『あっ、タッキー!』って瞳をキラキラさせていたのに、近くにいる僕には『あら、若い付き人さん』って(笑)」と残念な報告。共演をきっかけに距離が近づいたかと思いきや、滝沢さんから「仕事の関係だから」と突き放され、しょんぼりする場面もあった。この日は、滝沢さんが「今日という日をここ待ち…、心待ち」とかんでしまったり、有岡さんの発言が上滑ったり、“おとなたち”には昨日からの疲れが見え隠れ。そんななか、“こども”代表の遥斗くんは「とても頑張ったので、たくさんの人が来てくださって、うれしいです」「僕が出ているシーンは、怖いシーンがあまりなかったので、本当にホラー映画を撮っているのかなと思っていました」「でも映画を見たら、お化けが白目になっていて、怖かったです」など、しっかりしたコメントで会場を盛り上げ、滝沢さんも「一番まとも!今日、君がいなかったら、ポンコツの集まり」と感謝していた。とある郊外の町で、子どもたちの行方不明事件が多発。さらにその周辺で、大人たちが次々と不審な死を遂げる。「こどもつかいに連れ去られた後、戻ってきた子どもに出会うと、3日後に死ぬ」。そんなうわさがネット上をかけめぐる中、事件の真相を追う地方新聞の記者・江崎駿也(有岡さん)、そして駿也の恋人で保育所に勤める尚美(門脇さん)に“こども”たちの呪いが迫りくる。『こどもつかい』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:こどもつかい 2017年6月17日より全国にて公開(C) 2017「こどもつかい」製作委員会
2017年06月18日●けん玉を教えてもらった思い出滝沢秀明が角笛を吹き鳴らすと、こどもの霊が集まって大人を襲う……異色の衝撃ホラー『こどもつかい』が6月17日に公開される。『呪怨』で日本中を恐怖に陥れた清水崇監督がメガホンをとった同作は、予告編ですでに「怖すぎる」と話題を呼んだ。滝沢演じる謎の男「こどもつかい」のビジュアルも相まって、注目を浴びている。こどもつかいと対峙する新聞記者・駿也を演じる有岡大貴(Hey! Say! JUMP)は滝沢の後輩でもあり、先輩後輩対決も見どころのひとつに。今回は、滝沢と有岡に同作の撮影の裏側や、互いの印象について語り合ってもらった。○撮影ではほとんどしゃべらず――まずは『こどもつかい』の話があったときの印象をおきかせください。滝沢:「謎のマントのこどもつかい」についてのプロットが届きまして、「これはなんだろう?」というところから始まりました。結構ひどい男だなと思ったのですが、僕もここまで振り切った役は今までなかったので、面白そうだなと。また、清水監督が料理するということもあって、「ぜひやりたいです」というお話をしました。プロットから台本まで1年ぐらいの間に、スタッフの方経由で、何度かやりとりもしました。「こういったシーンはどうですか」と提案もしましたね。「こどもつかい」は、ただ悪い男じゃなく、コミカルな面も表したいという話だったので、だったらもう少しキャッチーなキャラクターにしたらどうですか、要所要所に決め台詞を入れたらどうですか、といったことをお話しました。有岡:僕は小学生の時に初めて『呪怨』を観て、トラウマレベルに恐怖を植え付けられたので、清水崇監督の名前を見て、「えっ」とびっくりしました。トラウマを刺激された分、一気にワクワク感が出て、面白いものを作れそうだと嬉しかったです。役柄も今までになく、初めてスーツを身にまとう社会人記者ということで、新境地でした。清水監督には実際お会いして話したので、トラウマに打ち勝つこともできました。――作中で一緒のシーンがあまりなかったとは思うのですが、現場で先輩後輩として、裏で話していたりしたんですか?滝沢:現場ではほとんどしゃべってないです。(有岡が)しゃべってくれなくて(笑)。有岡:いやいや……はい(苦笑)。滝沢:大事なシーンしか、絡みがなかったからね。有岡:はい。滝沢&有岡:(顔を見合わせて笑う)滝沢:現場ではなかなか、お互いを知ることができなかったんですが、終わってからの取材で「こういうこと言うんだ」と思ったり、今、知っていっている感じですね(笑)。有岡:滝沢くんがすごく大変そうだったんですよ。特殊メイクも衣装もすごくて、靴ですら脱いだり履いたり大変そうだったので、「邪魔できないな」と思って、あまり話しかけることができませんでした。はい。――それでは、完成したものをご覧になって、お互いの役に対する印象はいかがでしたか?滝沢:(有岡は)似合っていましたよね。最初、台本を読んだ時はもうちょっと大人なイメージのキャラクターなのかなと思っていたんですが、有岡に決まって、実際に演じている姿を見て、「ああ、この役はやっぱり有岡だな」と感じました。すごく大人の俳優だったら、また違うのかなと。頼りない男が頼れる男に成長していくという姿が、有岡にぴったりでした。それを表現できる年齢になったんだろうし、Jr.の頃から知っているので、すごく不思議な感覚でしたけどね。有岡:僕は、「こどもつかい」という役の、ふとしたときに出る子供みたいに無邪気な笑顔が、滝沢君がたまに見せる笑顔そのものだったと思いました。それが、逆に怖いんです(笑)。ラストまで観ると切なさもあって、キャラクターとしてすごくしっかりと仕上がっているなと感じました。――今、ジャニーズJr.時代のお話が出ましたが、その頃はお二人に交流はあったんですか?有岡:もう、あんまり……大きすぎて、とても話しかけるような存在じゃなかったです。でも滝沢くんに、けん玉を教えてもらいました。稽古中に。滝沢:けん玉?有岡:多分、覚えてないですよね。滝沢:覚えてない(笑)。●滝沢が「かわいい」と思った有岡の演技○清水監督は「変な人」だった――有岡さんは滝沢さんの現場のあり方で、発見や勉強になった点などはありましたか?有岡:コミュニケーションです。子供とのコミュニケーションが特にすごくて、子供が滝沢くんに集まっていく感じ。滝沢:こんな格好してりゃ、みんな寄ってくるよ(笑)。有岡:僕は逆に、怖くて寄れなかったですから(笑)。滝沢君の人柄だと思いますし、特に意識していることじゃないんでしょうね。――有岡さんも子供と接する場面がありましたが、ちょっとパパみたいな気持ちになったりとか。有岡:疑似体験はできました。「いいものだな」と思いつつも、やっぱり僕はまだパパとしては早いのかなと。ちょっと、同じ目線になりすぎちゃう(笑)。パパとしての威厳は足りないな、という感じです。――清水監督の演出を受けてみて、感じたことはありますか?滝沢:意外と、自由にやらせてくれる監督だなと思いました。もっとガチガチに決めていくのかと思っていたらそうじゃなくて、「1回自由にやってください」と言って、そこから手直しをしていく。非常にやりやすかったし、試されているという怖さもあったし、あまり見ない監督でしたね。清水監督はすごく柔らかくて、ムードメーカーというか。座って指示を出すのではなく、スタッフのモチベーションも上げながら、一番積極的に動いていました。監督がここまで動いているから、周りも「頑張らなきゃ」と思えるムードにしてくれるんです。「やれ」ではなく、「やるんだ」という引っ張り方なので、すごいなと思います。有岡:僕は勝手なイメージで怖い人、変な人なのかなと思っていたので……。滝沢:いや、変な人だよね。有岡:「変な人」は間違ってない(笑)。滝沢:変じゃなきゃできない(笑)。有岡:現場では、監督が長渕剛さんの物まねをしたりしていました(笑)。怖がらせるシーンをすごく楽しそうに撮っていたのが印象的で、いたずらっ子みたいな顔をしながら撮っていたので、印象が変わったというか、トラウマが消えました。作中で、上司に嫌味を言われて地団駄をふむシーンがあって、特に何も指示されることなくやっていたんですけど、あまりにもやりすぎて、清水さんから「怖い」って言われました。清水さんからの「怖い」は最上級の褒め言葉だと思うので嬉しかったです。――そんな有岡さんを見て、滝沢さんの感想はいかがでしたか?滝沢:いやもう、かわいかったですね。有岡:(笑)○『滝沢歌舞伎』がきっかけでワイヤーアクションに――今回はまた凝ったビジュアルですが、ご自身の姿をご覧になっていかがでしたか?滝沢:基本は監督が決めていたので、こんなことになるとは(笑)。細かいところまで見ると、日替わりで衣装に付いているおもちゃが変わっていたりして、スタッフや監督の遊び心を感じました。ホラー映画なのに「こんなに派手でかわいらしい衣装でいいのかな?」と思いましたけど、あえてエンタテイメント色を引き立たせていて面白いなと思いました。――衣装は重そうですし、ワイヤーワークも大変そうなのかなと思いましたが……。滝沢:重さよりも暑さでしたね。真夏だったので。有岡:やっぱり滝沢くんはさすがでしたよね。舞台上で飛んでいる滝沢くんと、今回はまた違う飛び方で、だけど一切バランスを崩すことなく綺麗に飛んでいたので、撮影も円滑に進みました。滝沢:ありがとうございます(笑)。普段の飛び方とアクション用のワイヤーとは違うのですが、一緒にやったことのあるチームだったので、呼吸もわかっていて、お互いやりやすかったのではないかな、と。もともとワイヤーシーンはなかったんですが、撮影に入る前に、清水監督が舞台『滝沢歌舞伎』を観に来てくださって。僕が飛んでいる姿を見て、楽屋で「(ワイヤーアクション)入れてもいい?」と言われ、ぜひやりましょうという話になったんです。監督も、取り入れられるものは全て取り入れるというスタンスでした。――改めて、今回の『こどもつかい』はどういった位置づけの作品になりそうですか?滝沢:初めての試みが結構あるので、公開されてからどういった反応があるのか。楽しみですけどね。シリーズ化もしやすいですし、そういう風になってくれれば嬉しいなと思います。有岡:予告編やポスターが出る度に、すごく反響をいただいたので、公開後の反響を楽しみにしています!○映画『こどもつかい』連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也(有岡大貴)は、恋人の尚美(門脇麦)がふとしたことから子供に怨まれてしまったことから、子供を傷つける大人を襲う"こどもつかい"(滝沢秀明)の謎に迫っていく。6月17日公開。(C)2017「こどもつかい」製作委員会
2017年06月15日今週末公開となる映画『こどもつかい』で映画初主演を果たす滝沢秀明が、6月12日(月)今夜の「キスマイBUSAIKU!?」にゲスト登場。「ココリコ」遠藤章造をゲストチャレンジャーに迎え、“激ムズ”パーキングでの駐車テクニックを競い合う。今夜のテーマは“新たな難所発見!シリーズ「激ムズパーキング」”。渋谷区にある一度ハマったら抜け出せないという地獄のS字クランクパーキングを舞台に、遠藤さん、さらには伝説のミスターGT・脇阪寿一も参戦して「一番カッコよく駐車できたのは誰か」を競い合う。番組のファンである娘のためにも絶対に負けられないという遠藤さんはパパの意地を見せることができるのか。世界最高峰レースSUPER GTで3連覇、20年以上の経歴を誇る伝説のミスターGT・脇阪さんのドライビングテクニックは激ムズパーキングも制覇するのか。これまでリタイア経験ありのキスマイ・玉森裕太は完全復活を遂げられるか。また順位の低かったチャレンジャーのカッコ悪いシーンをダイジェストでお届けする「スーパーBUSAIKU!?ダイジェスト」もツッコミどころ満載。もちろんメンバーが運転に集中しながら考案したオリジナルサプライズ、甘いトークテクニッも必見。さらに、キスマイメンバーが滝沢さんの意外にヤンチャな素顔を暴露!?見どころ満載だ。滝沢が主演、『呪怨』シリーズの清水崇監督が仕掛ける映画『こどもつかい』は6月17日(土)より全国にて公開。新人記者の駿也は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”のうわさ。これは、事件なのか?呪いなのか?そして、駿也の恋人・尚美がふとしたことでこどもに怨まれ、“こどもの呪い”が現実に迫りくる。尚美を守るため呪いの核心に近づこうとする駿也だが、2人の前に現れたのは、謎の男“こどもつかい”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後から次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる!“こどもつかい”とは何者なのか?果たして2人は、この“呪い”と“怨み”から逃れることができるのか――。滝沢さんが“こどもの霊”を操りこどもに怨まれたオトナの命を奪う“こどもつかい”役を演じて主演。連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也役を「Hey! Say! JUMP」有岡大貴が、駿也の恋人でふとしたことからこどもに怨まれてしまう尚美役を門脇麦がそれぞれ演じる。「キスマイBUSAIKU!?」は6月12日(月)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:こどもつかい 2017年6月17日より全国にて公開(C) 2017「こどもつかい」製作委員会
2017年06月12日滝沢秀明の初主演映画『こどもつかい』のヒット祈願イベントが6月5日(月)、東京・神田明神にて開催され、滝沢さん、共演の有岡大貴(Hey!Say!JUMP)、門脇麦、清水崇監督が出席した。子どもたちを引きつれ、彼らを操り恨みを持つ大人を殺してしまう“こどもつかい”の呪いにかかってしまった新米記者とその恋人。呪いを解くべくこどもつかいの謎に迫るが…。“勝負事”に縁があると言われる神田明神での祈祷を前に滝沢さんは「僕にとっても勝負の作品。手ごたえも感じています!」と頼もしい言葉。『呪怨』シリーズをはじめ、数々のホラー映画のヒット作を世に送り出してきた清水監督は、滝沢さんの言葉にうなずき、「僕にとっても集大成であり、挑戦作」と語る。“こどもつかい”という特異なキャラクターについて、滝沢さんは「特殊メイクでのお芝居も初めてでしたが、ただ怖いだけでなくコミカルな部分もあったり、つかみどころがない。ホラー映画で初めてのキャラクターじゃないかと思います」と自信を口にする。清水監督は「僕自身が大人になり切れない子ども。こどもつかいは“男の子”――僕の中にもあるけど、滝沢くんの中にもあるかもしれない、子どもの頃の憧憬を残している存在」と解説した。映画にちなんで、それぞれの怖いものを尋ねると、滝沢さんは「有岡の笑顔」と即答。撮影、プロモーションを通じて「一緒に過ごしてても、有岡のことがわかんない」「有岡と会うとおかしくなる。呪いにかかってる」と語り、これには有岡さんは「笑顔が売りなんでやめてください!笑いにくくなる」と先輩の“営業妨害”に苦笑。有岡さんも、同じ問いに「滝沢くんとの距離感。1枚薄い壁があり、それをなかなか破ってくれない」と2人の間に吹くすきま風を告白。滝沢さんは冷たく「仕事の関係だからね」と返し、2人の微妙な関係性が浮き彫りに…!?門脇さんは「もうすぐ夏が来ること。クーラーが壊れてて…。去年もそうだったんですが、汗だくで夜、3回は起きる」と語り、滝沢さんから「業者呼べばすぐ直るから!」とツッコミが飛んでいた。『こどもつかい』は6月17日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:こどもつかい 2017年6月17日より全国にて公開(C) 2017「こどもつかい」製作委員会
2017年06月05日男性デュオ「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)が5月17日、都内で行われた初主演映画「こどもつかい」(6月17日公開、清水崇監督)のスペシャルイベントに出席した。 滝沢が演じるのは、子供の霊を操り悪い大人の命を奪う謎の男「こどもつかい」。滝沢にとってホラー作品は初挑戦となり「芸能活動を通じてホラーに関わるとは想像もしなかったので、自分にとっては挑戦の作品です」と話した。 「滝沢は役づくりのために特殊メイクにも初めて挑戦。ビジュアルも不気味だが、監督と徹底的に打ち合わせを重ねたという怪演ぶりだったそうです。ダイジェスト版が上映されましたが、場内の女性ファンは恐怖のあまり大きな悲鳴をあげていました」(イベントを取材した記者) 見事に“殻”を破って新境地を開拓した滝沢だが、他にもジャニーズではこうしたケースが。昨年公開映画「ヒメアノ~ル」で映画単独初主演をつとめた「V6」の森田剛(38)も、玄人筋から絶大な評価を受けたという。 「森田が演じたのは殺人鬼役。すっかり役が憑依して背筋がゾっとする演技でした。単館系にしてはなかなかの集客。映画賞に推す声もありましたが、作品の内容があまりにも残虐なため、受賞には至らなかったといいます」(映画関係者) そして来年公開が発表された、直木賞作家・池井戸潤氏(53)の原作を映画化した「空飛ぶタイヤ」。主演の「TOKIO」長瀬智也(38)が演じるのは、中小運送会社の社長役だ。 「原作の主人公と実年齢が近いこともあり、見事に役にハマったようだ。公開が発表されただけなのに、映画ファンの期待が高まっています」(前出・映画関係者) 今後も続々とジャニーズタレントたちが、グループで培った実力を映画で発揮してくれそうだ。
2017年05月18日滝沢秀明が満を持して映画初主演を飾るホラー映画『こどもつかい』の公開記念イベントが5月17日(水)、都内で行われ、滝沢さんをはじめ、共演する「Hey! Say! JUMP」の有岡大貴、門脇麦、清水崇監督(『呪怨』シリーズ)が駆けつけた。実に17年ぶりの映画出演を果たし、子どもの霊を操り、大人に呪いをかける謎の男“こどもつかい”を演じた滝沢さん。「主演も初めてなら、ホラーも初めて。初めて尽くしで、挑戦の作品になりました」と語り、「正直、『えっ、ホラー?』と驚きもありましたが、(ホラーを)見るのは好きですし、映画の公開が楽しみで仕方ありません」とファンの反応に期待を寄せていた。とある郊外の町で、子どもたちの行方不明事件が多発。さらにその周辺で、大人たちが次々と不審な死を遂げる。「こどもつかいに連れ去られた後、戻ってきた子どもに出会うと、3日後に死ぬ」。そんなうわさがネット上をかけめぐる中、事件の真相を追う地方新聞の記者・江崎駿也(有岡さん)、そして駿也の恋人で保育所に勤める尚美(門脇さん)に“こども”たちの呪いが迫りくる。有岡さんは小学生の頃に『呪怨』を見たそうで、「こんな怖い映画を作る人がいるんだって、トラウマになりました。そんな清水監督とご一緒できるなんて、ワクワクしました」と武者震いを告白。すると先輩である滝沢さんは、「これはウソついてますね」とすかさずツッコミ!「滝沢くんはオーラもすごいし、(役柄上)不気味で不気味で近寄れなかった」(有岡さん)、「それはただの人見知りだろ!?」(滝沢さん)と“イジリ”が止まらなかった。さらに、恋人役の門脇さんが、有岡さん=人見知り説にうなずきながら「今日久しぶりに再会したら、敬語だったんですよ」と明かすと、滝沢さんは「冷たーい」と有岡さんを再びやり玉に。「有岡が“こども”役で頑張りました」と最後まで、滝沢さんが後輩の有岡さんをイジり倒していた。『こどもつかい』は6月17日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:こどもつかい 2017年6月17日より全国にて公開(C) 2017「こどもつかい」製作委員会
2017年05月17日アイドルデュオ・タッキー&翼の滝沢秀明が17日、主演映画『こどもつかい』(6月17日公開)スペシャルイベントに、共演の有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、清水崇監督とともに登場した。同作は"こども"の霊を操り大人に呪いをかけるという男「こどもつかい」(滝沢)の謎を追うオリジナルのホラー作品。連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也を有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、駿也の恋人でふとしたことからこどもに怨まれてしまう尚美を門脇麦が演じ、『呪怨』で知られる清水崇監督がメガホンをとった。イベントでは冒頭の11分を上映するというサプライズもあり、スクリーンに向かって観客が本気で悲鳴を上げ続けた。「(滝沢が)すべてを委ねてくれてキュンとした」という清水監督は、滝沢について「初めてお会いしたのが『滝沢歌舞伎』を見せていただいた後の挨拶で、公園に溜まってる女性ファンを横目に僕でいいのかと」と振り返り、「一緒に探りながら作り上げてきた」としみじみ。清水監督から「こども役ですよね?」といじられていた有岡は、先輩である滝沢に対して「撮影に入る前までは、お近づきになれるんじゃないかという期待があったんですけど、現場には滝沢くんじゃなくて、”こどもつかい”がいるんですよね」と語る。滝沢が作中の”こどもつかい”衣装を身につけていたために「不気味で不気味で、全然近寄れなかったですね」と残念がった。しかし、そんな有岡の様子に「ただの人見知りでしょ」「言い訳中」と、ツッコミが集中砲火。滝沢が「現場で一言もしゃべってないですよ! 一言もですよ! 僕はずっと待ってたんですよ」と訴えかけると、有岡は「人見知りかもしれないと思いますね、最近ね。さっき言われて、自覚しつつあります」と開き直っていた。恋人役を演じた門脇からも「『好きな食べ物は何ですか、休日は何をしてるんですか』と聞いても、一言で終わるんです。会話が」とクレームを受け、有岡は「たくさんの気をつかわせてしまって申し訳ないです」と謝罪した。
2017年05月17日モデルの滝沢カレンが3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。滝沢は「RIETI」のステージで、黒スカートにシースルー素材を用いたトップス、麦わら帽子という夏コーデを披露。胸元や美背中をあらわにしたセクシーな姿でランウェイを歩いた。途中で、かけていたサングラスをはずして笑顔も。独特な日本語でバラエティ番組などで大活躍の滝沢が、本業のモデルで存在感を放った。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月05日アイドルデュオ・タッキー&翼の滝沢秀明主演の映画『こどもつかい』(6月17日公開)本予告が29日、公開となった。同作は"こども"の霊を操り大人に呪いをかけるという男「こどもつかい」(滝沢)の謎を追うオリジナルのホラー作品。『呪怨連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也を有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、駿也の恋人でふとしたことからこどもに怨まれてしまう尚美を門脇麦が演じ、『呪怨』で知られる清水崇監督がメガホンをとった。本予告では、"こどもつかい"と7人のこどもの零が、大人たちを次々と襲う映像、呪いにかかってしまった尚美や、呪いに立ち向かう駿也の姿が映し出される。また、"こどもの呪い"の謎を解く鍵となるメロディも予告編で解禁となった。
2017年05月01日滝沢秀明と『呪怨』シリーズの清水崇監督が仕掛けるホラー映画『こどもつかい』。この度、見る者を恐怖へと誘う本作の予告編が公開された。映像では、滝沢さん扮する“こどもつかい”の姿が映し出され、物語の謎を解くあるメロディも解禁された。新人記者の駿也は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”のうわさ。これは、事件なのか?呪いなのか?そして、駿也の恋人・尚美がふとしたことでこどもに怨まれ、“こどもの呪い”が現実に迫りくる。尚美を守るため呪いの核心に近づこうとする駿也だが、2人の前に現れたのは、謎の男“こどもつかい”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後から次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる!“こどもつかい”とは何者なのか?果たして2人は、この“呪い”と“怨み”から逃れることができるのか――。清水監督による完全オリジナルストーリーで描かれる本作。今回が映画初主演となる滝沢さんが、”こどもの霊”を操りこどもに怨まれたオトナの命を奪う、ミステリアスなキャラクター“こどもつかい”役を怪演。さらに共演には、連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也役に「Hey! Say! JUMP」有岡大貴、駿也の恋人でふとしたことからこどもに怨まれてしまう尚美役に門脇麦が扮する。公開された本予告では、“こどもつかい”と7人のこどもの霊が、こどもに怨まれた大人を次々と恐怖のどん底に陥れる恐怖映像をはじめ、小さな行き違いから“こどもの呪い”にかかってしまった尚美と、彼女を守るために呪いに立ち向かう駿也に待ち受ける、さらなる恐怖がより克明に映し出されている。さらに、ここでは“こどもつかい”と“こどもの呪い”の謎を解く鍵となるメロディも解禁!失踪したこどもが、再び大人の前に現れたときに口ずさむこのメロディ。見る者をさらなる恐怖へと誘う…。『こどもつかい』は6月17日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:こどもつかい 2017年6月17日より全国にて公開(C) 2017「こどもつかい」製作委員会
2017年04月29日アイドルデュオ・タッキー&翼の滝沢秀明と、アイドルグループ・V6の三宅健が6日、東京・新橋演舞場で行われた舞台『滝沢歌舞伎2017』のゲネプロ及び囲み取材に登場した。同舞台は、滝沢が2006年に和によるスーパーエンタテインメント『滝沢演舞城』として上演し、新橋演舞場で史上最年少座長を務めた。2010年には日生劇場で『滝沢歌舞伎』として上演。2014年よりタイトルを『滝沢歌舞伎』に統一し、上演回数は通算600回となる。三宅は2016年に初出演し、今回が2回目の登場となるが、滝沢は「ファンの皆さんの声が本当にあって」と裏側を明かす。滝沢は「『もう1度健くんを』という声がすごく届いていて、今までそういうことはあまりなかったので、その気持ちに答えるべきなんだなと思った」と説明した。フライング、18台の光るセグウェイ、6万枚の小判、8トンの水など、ド派手な演出が次から次へと繰り広げられるが、会見では滝沢と三宅が上半身裸でメカ太鼓に乗り、回転する姿が話題に。三宅は「回っている時は大変です」と語りつつ、「去年やる時も太鼓は勘弁してくださいと言ってたんですけど、やっていく中で、太鼓の響きが心地よくなってきて」と、公演を通して魅力に目覚めた様子だった。今回は2人揃って女方に挑戦することになり、三宅は「難しいですね」と苦笑。歌舞伎の先生から「2人ともいい顔をしているのに、メイクダウンしてる時があるから」と言われたことを話し、「急いでると、どうもメイクダウンしてるみたいで……」と明かした。滝沢も「女性の気持ちがわかるというか。眉毛の角度がちょっと違うだけで1日テンション上がらない、みたいな事だと思うんですよね」と語る。互いの姿を「いや、もう素敵ですよ」と褒め合った2人だが、女方の時は「裏ではスタッフさんも女性として扱ってくれる」と嬉しそうにし、「ものすごい優しいですよ」(滝沢)、「手とか持ってくれたり」(三宅)と、感謝を見せた。また、2人合わせて「健」「タッキー」ということで昨年はケンタッキーフライドチキンのCMキャラクターを務めたが、2人口々に「今年はまだ来てないですね」と不満そうな様子。滝沢は「おかしいなあ。僕らはもう、いつでも待ってますので」とアピールした。○『滝沢歌舞伎2017』第一部はエンタテインメントショー及び歌舞伎を行い、滝沢と三宅の新曲「蒼き日々」、滝沢プロデュースによるSnow Man(ジャニーズJr.)の新曲「Boogie Woogie Baby」も披露。第二部『鼠小僧 夢小判~笑いあり、涙なし~』では滝沢が鼠小僧次郎吉に扮し、他、岡っ引きの仙吉(三宅)、講談(岩本照)、団子屋の女将のお丸(深澤辰哉)、常連客の菊三(阿部亮平)、犬のナベ郎(渡辺翔太)、旅烏の駒蔵(室龍太)、同心の徳俵進之介(宮舘涼太)、下っ引の小次郎(林翔太)、大蔵金之助(佐久間大介)、家臣の格之進(後藤泰観)、助三郎(石垣大祐)らが出演する。公演は新橋演舞場にて、4月6日から5月14日。
2017年04月06日もうすぐ小学1年生! そんなお子さんをお持ちのご家庭も多いことでしょう。新たな環境にワクワクする一方、知らないこと、わからないことだらけで、なかには不安なお子さんもいるかもしれません。そこで入学前に教えておくと、子どもが安心できることをご紹介! 先に知っておくことで、学校生活に感じている緊張をやわらげてあげることができるかもしれません。■「行ってきます!」前の3点チェック学校へ行くようになると、登校前の時間はとてもあわただしい…! 起きて、着替えて、朝ごはんを食べてと忙しくしていると、つい身だしなみチェックを忘れてしまいがちです。顔にごはん粒がついていた、ズボンのすそがまくれていた… なんてことを学校に着いてから友だちに指摘され、本人がショックをうけてしまうこともあるかもしれません。口周りは汚れていないか、ズボンやスカートから下着がはみだしていないか、洋服を前後逆に着ていないか。こうした身だしなみチェックは「行ってきます!」前にするよう、教えてあげましょう。わが子の場合、ソースで口周りが汚れていたので「口の周りを洗ってきなさい」と洗面所へうながすと、顔中びしょぬれになってしまったことがあるので「ティッシュを水で湿らせてからぬぐう」ことや、「口だけピンポイントで洗う」方法などを教えてあげるようにしました。■学校の和式トイレの使い方洋式トイレしか使ったことがないというお子さんも、最近では案外多いのではないでしょうか。しかし小学校のトイレは和式、洋式の2種類あることがあります。洋式トイレが使われてしまっている場合にそなえ、和式トイレの使用方法も事前に教えておいてあげましょう。たとえば、和式トイレを使うときは、まずはしゃがみ方。しゃがめるようであれば、次は位置。「このへんに立ってからしゃがむと、ちょうどいいよ」など、立ち位置についてくわしく教えてあげましょう。自宅に洋式トイレしかないご家庭は、外出先で和式トイレを見つけたら、ぜひ実践しておきたいですね。小学校ではカギをしっかりかけることも、ついでに覚えてもらいましょう。■友だちへの話しかけ方学校で、友だちともっと仲良くなりたいなと思ったときには、どう話しかければいいのでしょう。そんなときは「一緒に●●しよう」「一緒に●●いこう」といった言葉で話しかけてみると、スムーズかもしれません。恥ずかしがりやで人見知りする、というお子さんには、「こんなふうに話しかけてみるといいかもね」と教えてあげると、友だちづくりへの緊張が少し和らぐかもしれません。小学校には楽しいことがたくさん待っています。家庭で解決できそうな不安は先に解決して、子どものワクワクをあと押ししてあげられるといいですね。
2017年03月25日『呪怨』シリーズの清水崇監督が贈る、滝沢秀明映画初主演作『こどもつかい』。この度、本作のメインビジュアルが到着し、併せてティザービジュアルが公式Webサイトにて公開された。新人記者の駿也は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”の噂。これは、事件なのか?呪いなのか?そして、駿也の恋人・尚美がふとしたことでこどもに怨まれ、“こどもの呪い”が現実に迫りくる。尚美を守るため呪いの核心に近づこうとする駿也だが、2人の前に現れたのは、謎の男“こどもつかい”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後から次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる!“こどもつかい”とは何者なのか?果たして2人は、この“呪い”と“怨み”から逃れることができるのか――。『呪怨』シリーズを始め、『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』や『雨女』などを手掛け、ハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』では、全米No.1を達成した清水監督による完全オリジナルストーリーで描かれる本作。キャストには、“こどもの霊”を操り、こどもに怨まれたオトナの命を奪うミステリアスなキャラクター・“こどもつかい”役を滝沢さん。共演には、連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也役に「Hey! Say! JUMP」有岡大貴、駿也の恋人でふとしたことからこどもに怨まれてしまう尚美役に門脇麦とフレッシュなキャストが集結している。このほど到着したのは、怪しげな雰囲気が漂う背景に、“こどもつかい”によって操られる“白目のこどもの霊”がズラリと並んだ待望のメインビジュアル。いまにも襲ってきそうな恐怖感漂う仕上がりとなっている。さらに公式Webサイトでは、滝沢さんが扮する謎に満ちた男“こどもつかい”のビジュアルがここでお披露目。こちらを見て笑みを浮かべているようにも見える謎の男”こどもつかい”。一体どのように7人のこどもの霊を操るのか…。迫力あるファンタジックな一枚となっている。『こどもつかい』は6月17日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年02月18日アイドルデュオ・タッキー&翼の滝沢秀明主演の映画『こどもつかい』(6月17日公開)メインビジュアルが18日、明らかになった。滝沢は、"こども"の霊を操り大人に呪いをかけるという謎の男「こどもつかい」を演じる。「こどもつかい」は子供の前に突然現れ、巧みに連れ去っていく。そして、戻ってきた"こども"に遭遇した大人は3日後に謎の死を遂げるという設定だ。連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也を有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、駿也の恋人でふとしたことからこどもに怨まれてしまう尚美を門脇麦が演じる。公式サイトで公開されたメインビジュアルでは、7人のこどもの霊が登場。『呪怨』シリーズで数々のヒット作を生み出した清水崇監督がメガホンを取るだけあり、見る者に恐怖を与えるビジュアルとなっている。また、滝沢扮する”こどもつかい”の姿も明らかに。青い目とハット、長髪といった怪しい洋装で微笑むという"謎の男"らしい姿を見せた。同作の特報映像は、20日放送の日本テレビ系バラエティ番組『有吉ゼミ 2時間SP』(19:00~20:54)内にて地上波初放送となる。公式サイトでも、20日21時より特報映像が公開される。
2017年02月18日バナー バレット(Banner Barrett)の新ライン「カレン バナー バレット(kalen BANNER BARRETT)」が、2017年春夏コレクションよりデビュー。2017年2月上旬よりバナー バレット各店にて順次取り扱いをスタートし、2月21日(火)には新宿ルミネ内に旗艦店をオープンする。「カレン バナー バレット」が提案するのは“35歳以上の大人の女性に向けた、フェミニンかつ繊細で可憐な装い”。甘いだけではない、女らしさを実感できるワードローブだ。デビューとなる2017年春夏シーズンは、ブランドの世界観をストレートに表現。ドレスはブランドの象徴的なアイテムのひとつであり、繊細さと同時に色気を感じさせる。また、トップスは深く空いたネックラインや背中を見せるシルエットが中心。レースブラウスにはビスチェと合わせるなど、セクシーになり過ぎないよう着こなすための「見せるインナー」も展開する。そのほか、小花柄のプリーツスカートやラップドレス、上質なコットン、麻、サテン素材を用いたマスキュリンなパンツといった、女性の艶やかな魅力を引き出すアイテムが揃う。【詳細】カレン バナー バレット展開時期:2017年2月上旬~取り扱い店舗:バナー バレット各店価格例:レースブラウス 20,000円プリントビスチェ 16,000円サテンパンツ 23,000円レースドレス 42,000円スエードジャケット 63,000円ニットトップス 16,000円プリントスカート 26,000円■カレン バナー バレット 新宿ルミネ店住所:東京都新宿区西新宿1-1-5 新宿ルミネ1 3Fオープン日:2017年2月21日(火)
2017年02月10日アイドルヂュオ・タッキー&翼の滝沢秀明が6日、都内で行われたホーユー「メンズビゲン ワンタッチカラー新商品発表会」に登場した。滝沢は「メンズビゲン ワンタッチカラー」の新CMキャラクターとなり、TVCM「片手でいい」編は20日より順次放送される。30代をコアターゲットとした新商品に対して、「お洒落でスタイリッシュ」な滝沢を起用することにより、従来の白髪染めとは一線を画す印象をアピールしていくという。CMでは「片手で染められる」ことを表すために大きな手のオブジェが現れ、発表会でも滝沢が手のオブジェとともに登場した。現在34歳の滝沢は、自分にきた白髪染めのCMに「正直びっくりしましたね」と驚いた様子。「僕も30代に入り、そろそろそういった時期も迎えるんだろうなと思ったので、大人になったんだろうなということを実感しました」としみじみと語った。滝沢は「30代前半から(白髪が)スタートするんだよという話を聞いて非常に驚いた」と語り、デリケートな部分もある白髪染めという商品について「僕自身もそうですが、白髪染めを始める方のためにも、”あなたのための商品なんだよ”と伝われば」と希望を述べた。若い頃から活躍する滝沢だが、「こういった商品との出会い」や、中身だけでなく「外見や身だしなみ」に気を使うことで大人の男性であることを実感するという。滝沢は今回のCMで「全てをきっちりすることが、男の魅力に繋がり、大人な男性になるのかなということを教わりましたね」と振り返った。
2017年02月06日「もう、何回言ったらわかるの?」という言葉、つい口にしてしまっていませんか。でもそれ、子どもの理解力がないのではなく、ママの教え方がイマイチなのかも…!? そこで今回は、じゃんけんやパズルなどの遊びや時計の読み方などを子どもにわかりやすく教えるコツを紹介します。■パズルはスモールステップからはじめようパズルを教えるポイントは「できた!」という喜びを実感させること。最初はピースが大きく、数も少なく、絵も単純なものから始めるとよいでしょう。あと1ピースという状態で子どもにバトンタッチし、「できた!」という達成感を味あわせるところからスタート。そこから徐々に隣り合う2ピースを残してみたり、点在する3ピースに挑戦させたりしながら、「じゃあ全部ひとりでやってみよう!」「もう少し難しいパズルやってみる?」とレベルアップしていくると、自然にチャレンジを促せます。子どもの好きなキャラクターや乗りもののパズルでやる気をアップさせたり、子どもが集中しやすい時間帯を選んで遊ばせるなどの工夫も効果的。決してママが横からプレッシャーをかけることなく、あくまでも楽しい雰囲気づくりを忘れないようにしてくださいね。■時計は長針がキモ!短い針と長い針。その組み合わせが子どもにとっては難解な時計。とくに、長針が「1なのに5分」「6なのに30分」というあたりが混乱の原因になるようです。そこで、まずは短針の読み方からマスターさせるようにしましょう。短針なら1~12時までと数字どおりシンプルなので、子どもにもわかりやすいようです。次に長針です。長針は、できればメモリのすべてに1~60を書き込み、何分を指しているのかを目で確かめられると理解が進みます。そして、長針が1周するのに60分かかるという概念が理解できれば、数字が5分ごとのメモリであることも掴みやすくなります。とはいえ時計は一人で行動し始める小学校1年生でよめればよいという考え方もあり、あまり早いうちから躍起になって教えなくても大丈夫。子どもが興味を持ったタイミングをうまくキャッチして教えてあげたいですね。■じゃんけんは基本からしっかり教えよう意外とつまづきやすいのが「形のつくり方」。まずは子どもの手をとり、グー・チョキ・パーの指使いを教えてあげましょう。3つの形を作れるようになったら、ママがお手本を見せながら「グー・チョキ・パー」と声をかけ、真似をさせます。できるようになったら「パー」「グー」「グー」「チョキ」などランダムに声をかけ、それに応じて出せるように促します。3種類を自在に出せるようになったら、ここで初めてルールを教えます。グーを基点に教えるとシンプルでわかりやすいです。子どもにグーを出させ、ママがチョキを出して二本の指の間でグーを挟みます。「ママのチョキ、○○ちゃんのグーで折れちゃった。だからママの負け」「ママのパー、○○ちゃんのグーをパクっとしちゃうよ。だからママの勝ち」「ママのグーと○○ちゃんのグー、一緒だね。だからあいこ」といった具合で教えてみてください。グー=石、チョキ=はさみ、パー=紙として教えてもいいですね。ルールがわかるようになったら、次は実践。ときどき後出しをうまく使って子どもを勝たせ、「すごい! 強い」と接待してあげると「もっと!」とノッてきやすいですよ。子どもにわかりやすく教えるというのは難しいもの。とくにわが子となると、期待が大きくなりすぎてイライラしてしまう場面も…。でも、そんなときこそ教え方を工夫して、楽しみながら取りくんでみてくださいね。
2016年10月05日俳優の沢村一樹とタレントの小島瑠璃子が1日、都内のスタジオで行われた読売テレビ・日本テレビ系バラエティ特番『思わず2度見する!想像を絶するテレビ』(22日21:00~22:54)の収録後に取材に応じ、モデル・滝沢カレンの発想力を絶賛した。この番組は、「記念写真の二人の関係」「113年続いた蕎麦屋の閉店理由」など、衝撃映像・写真のヒントワードを受けて想像を巡らせ、実際に視聴して「その想像を裏切られる心地よさ」を体感するバラエティ。ヒントワードが"お題"となって、ゲスト陣たちがさながら大喜利を繰り広げていくのが特徴だ。MCを務める沢村は、関根勤、久本雅美、ケンドーコバヤシ、澤部佑(ハライチ)、カズレーザー(メイプル超合金)といった芸人たちの発想力に脱帽。「なんでこれだけの情報でそれだけ想像できるんだろうという"芸人脳"に圧倒されました」と舌を巻いた。収録は4時間にもおよび、アシスタントの小島は「皆さん収録が終わったときにクタクタになるまで、脳をフル回転されていた」といい、「発想力・想像力を、この番組で全部搾り取らせてもらいました」と手応えを語った。そんな中で、特に後半で威力を発揮したのが、おかしな日本語でブレイク中の滝沢。その短いセンテンスから繰り出される破壊力に、収録の最後には、ベテラン芸人勢からも「師匠」と呼ばれるようになり、大喜利タイムでも最後の締めを任されるようになっていた。沢村は「人間界に住んでいる違う生き物のような気がします」、小島も「かなわない。拙い日本語からすごいパンチのある言葉が出てくるので、圧倒されましたね」と、異次元の存在感を振り返った。特に「『ロビンソン・クルーソー』の正式タイトル」というお題への滝沢の回答は必見だ。一方で、りゅうちぇるに対して、小島は「完全に最後バテてましたね。あの子はペース配分がまだ分かってないんだな」と評し、沢村は「収録が長くて、ヒゲが生えてきてましたよね。それにちょっと絶句しそうになりました」と報告。また、澤部とウエンツ瑛士について、沢村は「どんどんダダスベリしはじめた」と暴露し、小島は「言っちゃダメですよ! カットされるかもしれないんだから」とフォローにならないフォローを入れていた。今回は他にも、平愛梨、永瀬匡、YOUがパネリストとして出演する。
2016年09月02日【ママからのご相談】現在1歳1か月の娘がいます。そろそろ断乳を考えているのですが、どうやっていいのか分かりません。方法やポイントを教えてください。●A. 最初の3日はとにかく我慢。理想はプロにしぼってもらうこと。こんにちは。ご相談ありがとうございます。ママライターのmomoです。つい先日、筆者も断乳したばかりです。寂しさもありますが、断乳すると一気に子どもが成長した気がしますよね。今回は都内の母乳外来に勤める30代女性助産師さんに話を聞いてきましたのでご紹介します。●基本の断乳方法まず基本の断乳方法とはどんなものなのか?助産師さんに話を伺いました。『理想としては、だんだん回数を減らしていくこと。断乳時に胸の張りを少しでもおさえることができますし、子どもの負担も減ってきます。断乳すると決めた日から3日はとにかく母乳を与えず我慢します。胸の張りがひどくて痛くて仕方がないときは、圧を抜く程度(おちょこ1杯分くらい)搾乳してもOKです。3日目になったら8割程度搾乳します。全部スッキリするまでしぼってしまうと張り返しがきてまた母乳がつくられてしまうので、「少し残っているな」と思う程度でやめましょう 。次は3日目から1週間後。ここですべてしぼります。スッキリできるようでしたら断乳終了です。まだ胸が張るような感じがありましたら、さらに1週間後にしぼりきりましょう。ほとんどの人はここで終了するはずです』最初の3日間はママも胸が張ってとにかく痛くてつらいですし、子どもも慣れなくて大変でしょう。でもここを乗り切れば楽になってきます。パパや周りの人にも協力してもらって最初の3日をどうにか乗り切りましょう!●ホルモンバランスが崩れて、つわりが復活!?断乳するということはママの体にとっても大きな変化が訪れるようです。助産師さんによると、『断乳すると体がリセットされ、生理が再開している人はリズムが崩れることがあります。不正出血のようなものがあったり、周期的にこなくなったりします。1〜3か月程度は様子を見てみましょう。ホルモンバランスが大きく崩れるため、断乳後1〜2週間の間、つわりのような症状が出る人もいます 。頭痛、吐き気、イライラなどがあるときは断乳の影響かもしれないということを頭に入れておきましょう。高齢で出産された人は急に断乳すると、その後プチ更年期のようなものに突入してしまう人もいます。そういう人はけっして無理をせず焦らず、ゆっくり進めていくことをオススメします』とのこと。断乳は思っている以上に体に負担がかかるもの。けっして無理をせず、つらいときはゆっくり休める環境で始められるといいですね。●理想はプロにおまかせすること断乳をするすべてのママが、上手に搾乳ができるかといったらそうではないでしょう。やはりプロを頼って病院や母乳外来へ行ったほうがいいのでしょうか?助産師さんによると、『搾乳に慣れていない人は、自分ではできたと思っていてもきれいにしぼれていないことがあります。すると小さなしこりができてしまったり、母乳が石灰化してしまいます。母乳が石灰化してしこりができてしまうと、その部分は血流が悪くなり、がん細胞が住みやすい状態に 。できれば助産師などのプロがいる場所へ行って、最後の最後までしっかりしぼってもらいましょう。母乳の水分は自然に体内で吸収してくれるのですが、母乳の成分やエキスは胸に残ってしまいます。そこをしっかりしぼりきることが大切です』とのこと。しっかりしぼりきらないと、乳がんになる可能性が上がってしまうということです。それは怖いですね。そのリスクを下げることができるなら、プロにしぼってもらいたいところ。今後のためにも母乳外来などへ行ってみることをオススメします。----------断乳は親子にとって初めての難関ポイントかもしれません。しかし、ここを乗り切ると子どもの食欲や睡眠時間が増えて一気に成長します。夏の断乳は脱水症状にならないように、母乳以外で水分をよくとるように心がけましょうね。●ライター/momo(ママライター、元モデル)
2016年08月13日モデルの滝沢カレンが、5日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』(毎週金曜19:57~20:54)に出演。北島三郎に対し「ヤバイ人」と発言し、坂上忍らを慌てさせる場面があった。生まれも育ちも日本なのに、日本語が苦手というキャラクターで、バラエティ番組でも存在感を発揮している滝沢。今回、ダウンタウンと坂上忍がゲストとお酒を飲みながら語り合う「本音でハシゴ酒」に参戦し、トークを繰り広げた。冒頭で、お酒を飲むか聞かれた滝沢は、「超飲みっぷりいいので、飲みたいときに飲むみたいな」と返答。ゲストの北島三郎との対面を前に、ダウンタウンの松本人志が「今から会うゲストの方にはくれぐれも失敗のないように」と忠告すると、滝沢は「頑張ります」と意気込んだ。そして、北島との居酒屋でのトークが始まり、坂上が「カレンちゃんはもちろん大先輩は存じ上げてますよね?」と聞くと、滝沢は「もちろんご存じですし、演歌界の本当ヤバイ人っていうのも」と発言。坂上が「ちょっと待って! 演歌界のヤバイ人って何!?」と慌てると、滝沢は「いい意味で!」と釈明し、北島は笑ってそのやりとりを聞いていた。また、松本人志は「『ご存じですし』って」とおかしな日本語に爆笑。浜田雅功も滝沢ワールドに苦笑し、「カレン!」と突っ込んでいた。
2016年08月06日7年ぶりのTBSドラマ出演となる「せいせいするほど、愛してる」にて、武井咲と“禁断の関係”を演じ話題を呼んでいる滝沢秀明。彼が主演&演出を務める舞台「滝沢歌舞伎2016」の映像化が決定。9月14日(水)よりDVDにてリリースされることが分かった。13歳でジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.として活躍していた滝沢さん。1998年には鈴木保奈美と共演したドラマ「ニュースの女」で一躍人気を博すと、翌年には松嶋菜々子とW主演で、禁断の恋に落ちる生徒役を熱演したドラマ「魔女の条件」が大きな話題に。その後、大河ドラマ「義経」にて当時の大河史上最年少で主演を務めるなど俳優として活動しながら、今井翼と共に「タッキー&翼」としてデビュー、ソロ活動も開始。2006年からは舞台「滝沢演舞城」をスタートさせ、2010年上演の「滝沢歌舞伎」では演出デビュー、10年目にあたる2015年は初の海外公演をシンガポールで開催するなどワールドワイドな活躍を見せている。ますます広がりをみせる中、11年目を迎えた「滝沢歌舞伎2016」では、滝沢さんの先輩にあたる「V6」の三宅健がゲストとして出演。一人でも多くの方に笑顔になって欲しいという想いを掲げ、一新した舞台が繰り広げられた。今回、本舞台公演がファン待望の映像化。DVDには公演本編に加え、三宅さんと滝沢さんの2人「KEN・Tackey」で披露された「浮世艶姿桜」を収録。さらに初回生産限定盤には、三宅さんと滝沢さんの対談を交えながら、稽古から公演最終日までのドキュメント映像が収められている。ドラマで見せる演技も必見だが、舞台で魅せる迫真の演技と、“笑いあり、涙なし”の滝沢流エンターテインメントの世界を、「滝沢歌舞伎2016」で担当してみて。「滝沢歌舞伎2016」は9月14日(水)よりDVDにてリリース。(text:cinemacafe.net)
2016年08月02日●タッキーの起用と役作りについて女優の武井咲と"タッキー"でおなじみの滝沢秀明が"禁断の恋"に挑むTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜22:00~)の伊與田英徳プロデューサーのインタビュー後編。前編では、ドラマ化の理由や作品に込めた思いを聞いたが、今回は滝沢秀明の起用理由や現場での様子を掘り下げた。伊與田氏は、滝沢秀明主演・演出の『滝沢歌舞伎』を見て、"タッキー"ではなく、"役者・滝沢秀明"、"大人・滝沢秀明"を感じ、その雰囲気をこのドラマでも伝えたいと語る。また現場では、自分で演出も行っているからこそのプロフェッショナルな役者魂を感じるという。さらに、GENKINGや橋本マナミら個性派キャストの起用についても語ってくれた。――今回の滝沢さんについて「白馬に乗った王子さまの大人版」と表現されていましたが、あらためて滝沢さんの起用理由と、彼への期待を教えてください。僕的には、"タッキー"ではなく、このドラマを見たときに"滝沢秀明"だと思ってもらえたらいいなと。タッキーはタッキーでいいんだけど、"役者・滝沢秀明"、"大人・滝沢秀明"みたいな…30歳を超えての男の匂いといった雰囲気を感じてもらえたら思っています。実は、『滝沢歌舞伎』を見に行ったときに、「タッキーじゃない」と思ったんです。タッキーなんだけどタッキーじゃない芯の強さみたいのを感じていいなと思いました。いい年齢の重ね方をされている感じたんです。ジャニーズの中心で長く活躍してきた俳優さんだからこそ、男の哀愁まではいかないけど力強さが出ているなと。今回のドラマだと、副社長というティファニーの次世代を背負わないといけない人。会社を背負っている感じが通じると思います。――原作だと海里(滝沢)の髪型は前髪サラサラですが、ドラマだと前髪ピシッとなっています。未亜(武井)も同じく、髪型は違うなと。見た目はどのように決めていったのですか?原作の世界観を尊重しつつも、演じている人が魅力的になってほしいと、そういうことも考えながら。また、海里については、滝沢さんは34歳だけど27、8歳にも見える。そういったこともあり、副社長っぽくさせていただくために、そういった髪型にしたという感じです。――滝沢さん&武井さんの役作りで特にこだわったことは?会社の中はセットですけど、エントランスなどは実際にティファニーの会社でロケしています。ですから、滝沢さん自身もティファニーの中を見て、ティファニーの広報の人とも話をしてキャラクター作りをしている。武井さんも広報の方と話をしたり、身につけているものを見たりして、そういうところからも自然にキャッチしていると思いますね。――原作の漫画だけでなく、現実の世界からも吸収しているんですね。そうなんです。そこから広報の人たちのリアリティなどを吸収できていると思います。(C)TBS●演出経験があるからこその役者魂――クランクインはいつでしたか?5月20日過ぎくらいです。――現場の雰囲気はどうですか?王子様チックなお姫様抱っこのシーンがあったり、武井咲さんも笑ってしまったと会見で話していましたけど「俺に風邪うつせよ」と言うシーンがあったり、そんなことをタッキーが真面目な顔でやってくれているので、現場でもキュンときたり、笑いが起きたりしながら、真面目に取り組んでいる感じです。――『滝沢歌舞伎』で座長を務められている滝沢さんは、ドラマの現場でもド~ンとされているのでしょうか?ド~ンとはされてますね。あまり控室に戻ったりはせず、現場のみなさんと過ごす時間が多くて、めちゃくちゃしゃべる人ではないですけどその空気になじんでいる感じです。スタンドイン(立ち位置確認)も率先して『いいよ』って立ってくれたり、現場のスタッフからはすごく好かれています。僕らも最初は「滝沢秀明だ!」という距離感が少しあったんですけど、その距離を感じさせない空気の作り方…気さくな頼れる兄貴みたいな雰囲気で現場を引っ張ってってくれています。現場はそういう意味では滝沢さんが引っ張ってくれていると思います。――滝沢さんとのやりとりで特に印象に残っていることはありますか?滝沢さんは「僕はこう思う」「こうしたい」ということはあまり言わないんです。演出の意向を聞く。「ここはこういう意味でいいんですか?」「こういう意向ですか?」という風に、脚本の世界観、監督が現場でやりたい世界観、カメラマンが撮りたい世界観をいかにうまくできるかっていうことをいつも考えてくれる。滝沢さんは自分で舞台の演出をしているんですよね。自分で演出をさせている方だからこそ、自分が演じる側になったときにプロフェッショナルとしての役者魂がにじみ出るのかもと思ったりしています。――番宣で武井さん&滝沢さんがテレビに出演されているのを見ると、重みのある滝沢さんと、かわいらしい武井さんという感じで、いい雰囲気だなと。武井さんはお顔立ちが端正でいらっしゃるので、距離感があるように思われがちですが、実際に話すと気さくなかわいらしいお嬢さまで、今回のドラマではそんな魅力も出たらいいなと。どちらかというとキレイで完璧というイメージですが、笑ったときのシワがくしゃっとなる感じがかわいいんです(笑)。今回、そういう魅力を伝えられたらと思っています。(C)TBS●GENKING・橋本マナミら個性派キャストの起用――ドラマオリジナルのキャラクターも登場しますが、GENKINGさんや橋本マナミさんといったキャスティングがおもしろいなと思いました。恋愛のカリスマみたいな人が一言ポンと本質を突くというのがあるといいなと思い、GENKINGさんが合っていると思ったんです。橋本マナミさんはミステリアスに感じていただけたらいいなと。原作にもいないキャラクターなので、原作を読んだ方も謎を楽しんでいただければと思います。もっと色っぽくしてもいいかなと思ったんですけど、そこを抑えているのがまたいいのかなとも思います(笑)――横澤夏子さんの起用も驚きました。未亜というキャラクターがもっと魅力的に見えるためにはどうしたらいいかと考え、同僚でいろんな話をしていく中で恋愛観とか出せたらいいなと思ったんです。そして、その佐伯香澄役には横澤さんがいいなと。神野三鈴さん演じる向井部長の怖さと、横澤さん演じる香澄の笑いと…ティファニー広報部の雰囲気は緩急があっていい感じですよ!――関西弁が特徴のジミー チュウの敏腕広報マン・宮沢綾役に起用された中村蒼さんは、自身とまったく違う性格だと話されていましたが、起用の狙いは?これまでご本人と直接会ったことがなく性格は知らなかったんですが、このキャラクターは十二分に楽しんでやってもらえるなと。会うと性格は確かに真逆だなと思うんですけど、お芝居だとそれがまったく見えない。真逆なのを狙ったわけでもなく、イケメンで潜在能力のある中村蒼君が、大阪弁や独特の距離感の詰め方とか…そういった宮沢綾をやったらおもしろいと思ったんです。■プロフィール伊與田英徳1998年、制作会社からTBSに中途入社。『ヤンキー母校に帰る』(03)や『新参者』(10)、近年では、『半沢直樹』(13)、『ルーズヴェルト・ゲーム』(14)、『流星ワゴン』(15)、『下町ロケット』(15)など、話題作を続々と手掛けている。(C)TBS
2016年07月19日モデルの滝沢カレン、俳優の吉沢亮、木下ほうかが、武井咲&滝沢秀明共演のTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜22:00~)に出演することが14日、わかった。北川みゆきの同名漫画を原作とする本作は、ティファニーの広報部に勤める主人公・栗原未亜(武井咲)が、自社の副社長であり既婚者の三好海里(滝沢秀明)と恋に落ちる禁断の恋愛ドラマ。このたび、7月19日放送の第2話、7月26日放送の第3話のゲストが発表された。第2話に登場するのは、モデルとして活躍する滝沢カレン。滝沢演じる海里が研修の一環で訪れた店舗の客として出演する。第3話には吉沢亮と木下ほうかが出演。吉沢が演じるのは、好きな子へのプレゼントを買うためティファニーの店舗を訪れる大学生の石岡健斗役で、高級感あふれる店の雰囲気に二の足を踏む健斗だったが、偶然居合わせた未亜の助けにより、無事に目当ての商品を購入する。海里の激励もあり、告白を決意する健斗だったが、一方で自分の父親とある確執を抱えていた。木下が演じるのは、海里が独占契約を結ぶべく交渉するサイバーセール社の常務・坂上役。副社長として結果を求め、契約に奔走する海里だったが、坂上にはある狙いが…。海里の前に立ちはだかり、腹に一物ある悪役・坂上をいやらしく演じる。(C)TBS
2016年07月15日武井咲と滝沢秀明が初共演にして“禁断の恋愛”を繰り広げるドラマ「せいせいするほど、愛してる」が7月12日(火)今夜スタートする。「プチコミック」(小学館)連載の北川みゆきによる同名コミックを原作に、ティファニージャパンの広報部で働く主人公・未亜と副社長・海里の“せいせいするほど”ひたむきで限りなく純粋な禁断の大人の恋愛が描かれる。未亜を演じるのは『今日、恋をはじめます』をはじめ『クローバー』や『テラフォーマーズ』「フラジャイル」など数々の人気作に続々出演してきた武井さん。そして未亜が恋をする海里を演じるのは、2006年からスタートした舞台「滝沢演舞場」が今年で10周年を迎えた滝沢さん。滝沢さんは今作が7年ぶりのTBSドラマ出演となる。共演には中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、GENKING、松平健ら。また劇中ではティファニーはもちろん、ジミー チュウなど有名ブランドとのコラボレーションが実現。その“おしゃれ”度にも注目。松田聖子とYOSHIKIという異例のコラボレーションによる主題歌「薔薇のように咲いて 桜のように散って」も話題となった。仕事で出張に出ていた栗原未亜(武井さん)は、交際中の彼氏である山下陽太(高橋さん)からのエンゲージリングを出先で無くしてしまう。焦る未亜だったが、その場に偶然居合わせた男性の協力もあり、無事に見つけ出すことに成功。ホッとしたものの、仕事が生きがいである未亜は内心、「仕事を辞め、実家に付いて来て欲しい」と言う陽太の一方的な提案を受け入れる気持ちになれず、その申し出を断ろうとしていた。出張から戻った未亜は、研修の一環で広報部に来た、自社の副社長の三好海里(滝沢さん)の顔を見て驚く。なんとその副社長とは、出張先でエンゲージリングを共に探してくれた男性だったからだ。しかも彼の教育係として、未亜は行動を共にすることになる。数々の困難に襲われながらも奮闘する未亜の仕事ぶりに対し、「せいせいするほどやってみろよ、天職なら」と、時に厳しく、時に優しく見守ってくれる海里。そんな海里に未亜は少しずつ心惹かれていく。そんなある日、未亜は突然、ストーカーと化し社内に乗り込んできた陽太に襲われる。震えて逃げる未亜だったが、そこに居合わせた海里に助けられ、キスされてしまう――。このたび第1話に2014年のソチオリンピック銅メダリスト、2016年全米選手権優勝の記録を持つフィギュアスケーター、グレイシー・ゴールドがゲスト出演することが決定。グレイシーさんは美女スケーターとしてアメリカでは大人気でインスタグラムは28万人のフォロワーを誇っている。「ドラマで演技をすることとスケートは全然違うと感じました。スケートは体で表現する部分が大きいですが、演技はより心を表現するセンシティブなものだと思います。初めての経験でしたが、とても楽しく演じることができました」と出演の感想をコメントしたグレイシーさん。そのほか、ドラマ初出演という鈴木奈々も登場し、第1話からゲスト出演者もバラエティに富んでいる。さらに第2話には駿河太郎がゲストに決定。駿河さんが演じるのは有名スタイリストの森丈一。未亜たちが携わっているティファニーの新作コレクションを成功させるためには不可欠な人物だという。その存在は未亜と海里の関係にも影響を与えるとか!?各界を代表するゲスト陣も続々登場する火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」は7月12日(火)22時~TBSにて放送開始。(笠緒)
2016年07月12日タッキー&翼の滝沢秀明が3日、都内で行われたTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(7月12日スタート/毎週火曜22:00~)の完成披露特別試写会に出席した。北川みゆきの同名漫画を原作とする本作は、ティファニーの広報部に勤める主人公・栗原未亜(武井)が、ティファニージャパンの副社長であり既婚者の三好海里(滝沢)と恋に落ちる大人の恋愛ドラマ。海里役の滝沢は「照れくさい、クサいセリフがたくさんありまして…キュンキュンしていただけるようなお芝居をしていきたい」と意気込み、「ジェットコースターのような恋の行方を僕も楽しみにしています」と期待感を示した。また、「毎回クサいセリフがある。第1話の『ここにいてくれ、命令だ』というのもドラマだからこそ言えるセリフ。最終回のころには慣れちゃってどうなっちゃうんだろう」と笑い、「甘いセリフが多いので、キュンキュンとかドキドキよりも僕は毎日不安。どういう言い回しで言ったらいいんだろうっていう迷いがある」と不安も吐露。「こういうポイントで女性はキュンキュンするんだとか、このドラマは非常に勉強になりますね」とも話した。海里との共通点を聞かれると、「自分とは真逆にいる男性かもしれない」と返答。「だからこそ思いっきり演じられるのかなって思います」と言い、海里について「しっかりしてるんですけど嫉妬深いところがあったり、いろんな顔を持っている男性」と説明した。ティファニージャパンの社長役の松平健は、滝沢について「大人のラブストーリーが似合う男になった」と太鼓判。「昔のようなドロドロした不倫ドラマではなく、2人のさわやかさ…そういったドラマになっている」とアピールした。試写会には、武井、滝沢、松平のほか、中村蒼、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、和田安佳莉、GENKING、神野三鈴も出席した。
2016年07月03日不仲説も噂させれていた嵐の櫻井翔とタッキー&翼の滝沢秀明の確執の真相が、7月14日放送のTBS系バラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(毎週木曜21:57~22:54)で明らかになる。今回、7月12日スタートの同局ドラマ『せいせいするほど、愛している』(毎週火曜22:00~)に出演している武井咲と滝沢秀明がゲストとして登場した。同じジャニーズ事務所で同学年の櫻井と滝沢は、滝沢が半年先輩だがほぼ同期メンバー。ところがここ最近は約13年間バラエティ番組での共演はなく、一部のファンの間では不仲説まで噂されていた。この噂を受け有吉弘行が、2人の歴史やデビュー当事共演していた過去の映像などを分析し、不仲説の真相を紐解こうと試みると、これまで明らかになっていない事実が続々発覚。スタジオの観客から驚きの声が上がる。また、番組では不仲説を払拭するため、櫻井と滝沢2人きりのロケを敢行。恵比寿の街で初めてのサシ飲みロケを実施した。仕事でもプライベートでも2人で飲みに行くのは今回が初めて。個室でのスタッフなしの2人きりのトークに初めは緊張気味であったが、事務所の後輩である生田斗真、風間俊介からの手紙などをきっかけに徐々に心を開いていく。そして、これまで胸に秘めていた思いを告白し、互いに初めて聞く事実に衝撃を受ける2人。それぞれが胸に秘めていた互いへの想いや、若かりし10代の滝沢と櫻井がひそかに抱えていた葛藤など…20年間にわたる確執が初めて明かされる。(C)TBS
2016年07月02日滝沢秀明が、清水崇監督の新作ホラー映画『こどもつかい』で、17年ぶりに映画出演することが決定した。滝沢はこどもの霊を操り、大人に呪いをかける謎の男“こどもつかい”を演じる。その他の情報劇中で滝沢が演じる“こどもつかい”は、子どもの心に入り込み、その子どもを連れ去ってしまう男。いつの間にか戻ってきた子どもに遭遇した大人は、3日後に謎の死を遂げるという。この男は一体、何者なのか? 滝沢は本作を「怖いだけではなく笑いもあったり、人間の成長物語だったりと沢山のテーマがあり、今までにない作品になりそうです」と語り、「完全オリジナル、新ジャンルのホラー映画を皆様にお届け出来るよう撮影に挑みたいと思います」とコメントしている。また、“こどもつかい”の噂を追う地方新聞記者の江崎駿也を有岡大貴が、江崎の恋人で保育所に勤める原田尚美を門脇麦が演じる。自ら共同でオリジナルの脚本も手がけた清水監督は「これまで幾つものホラー映画を作ってきましたが、今回は滝沢さんと共にかなり狂ったホラーキャラクターを生み落します。 これまでの邦画に無かった、そして見た事も無いタッキーの役どころにご期待ください。娯楽としての怖さはもちろん、現実社会の問題を背景に展開する、滑稽且つ、はらわたの煮えくり返る様なドラマに仕立てます」と宣言している。映画は、本日から撮影を開始し、来年に全国で公開になる。『こどもつかい』2017年 全国ロードショー
2016年07月01日アイドルデュオ・タッキー&翼の滝沢秀明が、『呪怨』『戦慄迷宮』などで知られるホラー映画の旗手・清水崇監督の映画『こどもつかい』に主演することが1日、わかった。滝沢は初主演となり、映画出演も17年ぶり。共演には、Hey! Say! JUMPの有岡大貴、門脇麦が決定している。滝沢は、"こども"の霊を操り大人に呪いをかけるという謎の男「こどもつかい」を演じる。「こどもつかい」は子供の前に突然現れ、巧みに連れ去っていく。そして、戻ってきた"こども"に遭遇した大人は3日後に謎の死を遂げるという設定だ。「今回、初めてホラー映画へ挑戦をさせていただくこととなり、今からどう演じるか楽しみでいっぱいです」と語る滝沢。「完全オリジナル、新ジャンルのホラー映画を皆様にお届け出来るよう撮影に挑みたいと思います」と、意気込んだ。「こどもつかい」の闇に挑むことになるのが、不審死事件を追う新聞記者・江崎駿也役を演じる有岡だ。有岡は「僕も当時『呪怨』を観て、こんなに怖い映画を作るのはどんな人なんだと怨んでさえいましたが、実際にお会いしてみて、清水監督の醸し出す和やかな雰囲気のおかげで、楽しんで撮影に臨めそうです」と監督の印象を語った。また、江崎の恋人・原田尚美役を演じる門脇は「初めての清水組! 初めての本格的なホラー作品! 初めて尽くしで胸躍るときめきがその不安を軽々越えています! ホラー初心者な私ですが気持ちを新たに頑張ります」と、宣言。清水監督は「子供の世界は脅威です。彼らの内宇宙は、純粋無垢で片付けきれない残酷性や鋭敏過ぎる感性も内包しています。これまで幾つものホラー映画を作ってきましたが、今回は滝沢さんと共にかなり狂ったホラーキャラクターを生み落します」と、作品の特殊性を語った。さらに、「これまでの邦画に無かった、そして見た事も無いタッキーの役どころにご期待ください。また"大人と子供""現実と非現実"の狭間で翻弄される有岡くんと麦ちゃんの姿も楽しみです。娯楽としての怖さはもちろん、現実社会の問題を背景に展開する、滑稽且つ、はらわたの煮えくり返る様なドラマに仕立てます」と、映画をアピールした。
2016年07月01日TBSで7月期に放送される武井咲×滝沢秀明共演ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜22:00~)が、ジュエリーブランド「ティファニー」とコラボレーションすることが19日、わかった。ティファニー全面協力のもと、連続ドラマを撮影するのは今回が初めて。北川みゆきの同名漫画を原作とする本作は、ある企業の広報部に勤める主人公・栗原未亜が、自社の副社長であり既婚者の三好海里と恋に落ちる禁断の恋愛ドラマ。主人公の栗原未亜役に武井咲、未亜と恋に落ちる既婚者の副社長・三好海里役に滝沢秀明、そのほか、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、GENKING、松平健らが出演する。そしてこのたび、特別協力として世界的に有名なジュエリーブランド、ティファニーとのコラボレーションが決定。劇中で武井が演じている未亜はティファニージャパンの広報部で働いており、滝沢演じる海里はティファニージャパンの副社長という設定だ。ティファニー全面協力のもと、実際の店舗でも撮影を行っており、毎回さまざまなジュエリーを身につけたキャラクターが登場。また、実際にティファニーのイベントが行われた会場を借りて、総額約46億円のハイジュエリーに囲まれての撮影も敢行した。主演の武井は「もともとティファニーは大好きなブランドだったので、広報役を演じられるのはすごくうれしかったです」と喜び、「すてきなジュエリーを身に着けられたり、実際の店舗で撮影させていただいたり、女子としてもテンションが上がります」とコメント。「毎回たくさんのジュエリーが見られるので、ファッションにもぜひ注目してご覧ください!」と呼びかけている。(C)TBS
2016年06月20日グラビアアイドルの橋本マナミとタレントのGENKINGが、TBSで7月期に放送される武井咲×滝沢秀明共演ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜22:00~)に出演することが13日、わかった。GENKINGの連続ドラマ出演は本作が初となる。小学館『プチコミック』で連載されていた北川みゆきの同名漫画を原作とする本作は、"本気で純粋な"大人の恋愛ドラマ。とある企業の広報部で働く主人公・栗原未亜(武井咲)が、既に妻を持つ自社の副社長・三好海里(滝沢秀明)に恋に落ちてしまうというストーリーで、2人の禁断の不倫愛を軸に、複雑に絡み合う人間模様を描く。橋本が演じるのは、海里と仲むつまじげに話すミステリアスな美女・小川遥香。遥香は、海里の最大の秘密を握り、未亜と海里の恋路を阻む物語の鍵となるキャラクターだ。GENKINGが演じるのは、未亜とその親友のあかり、千明たちが女子会をする行きつけの焼き鳥店の店長・ナオキ役。乙女チックな店内で恋愛トークが繰り広げられ、恋愛マスターのナオキは恋する未亜にアドバイスを送る。橋本は「遥香はミステリアスな魅力で周囲をかき回すような女性なんですが、以前からこういう役をやってみたいと思っていたので、すごくやりがいがあります」とコメント。「とっても胸がキュンキュンするドラマで、自分が未亜だったら・・・なんて、ついつい妄想してしまいます。皆さんがときめいて、また明日頑張ろうって思えるようなドラマだと思います」とアピールする。GENKINGは「正直、出演が決まった時はドッキリかと思いました(汗)」と告白。「初日の撮影では台本をしっかり覚えて臨みましたが、緊張してしまい失敗の連続で、共演者の方、スタッフの方に迷惑を掛けてしまいました(泣)。右も左も分からない初心者ですが、視聴者の皆さまに喜んでもらえるように、全力で頑張りますので見守っていただけたらうれしいです!」と奮闘中で、「僕自身も恋愛主義者なので、台本を読みながら共感することばかりで、今後の展開が楽しみで仕方ありません」と胸をふくらませている。同ドラマには、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、松平健らも出演する。(C)TBS
2016年06月14日