タレントの上沼恵美子が、3日に放送されたABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(毎週月曜 12:00~)に出演し、長年務めてきた『M-1グランプリ』の審査員を「引退します」と話した。上沼は「ありがたい光栄な話やと思うんですよ」と感謝を述べ、「前半はだれましたよね。よく残ってきたなっていう漫才が続きましたよね」としつつも、「最後に行けば行くほど盛り上がっていきました」と振り返った。最年少で優勝した霜降り明星を「20代2人にして、成し遂げたという感動ですよ。『M-1』が若くなったという意味では本当にうれしいです」と評した。また、最終決戦において、自身は和牛に投票したことについて「和牛は完成度が高い。いとし・こいしさんかと思いました」と明かし、「勉強になった。私は良いもんを見させてもらったなと思った。霜降り明星のはじけたのと、和牛の名人芸と」と絶賛した。そして「私みたいな年寄りがあんな所に座って偉そうにしてる場合じゃないんですよ。だから私は引退します、審査員を」と宣言。「むしろ(出場者として)出たいですね」と話すと、「そっち? そっちやったんすか」とツッコまれていた。
2018年12月03日お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、24日に放送されたTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜 9:00~)に生出演し、『M-1グランプリ2018』の審査員に選ばれたことについて言及した。アシスタントを務めるTBSの出水麻衣アナが「今回決勝に出られた方々で、つながりや思い入れがある方はいますか?」と質問すると、塙は「つながりというか、正直スーパーマラドーナも歳は変わらないですし。だから同級生に点数をつけるのはなんか嫌だなっていうのはありました」と漏らした。さらに今年の「ytv漫才新人賞」で初めて審査員を務めた際に、トップバッターに高すぎる得点をつけてしまい、その後の採点で苦労したことを明かした。その後、塙がダウンタウン・松本人志にそのことを話したところ、「それ、さまぁ~ずの大竹も陥ったやつやで。そうなるねん。だから基準があった方がいいと思うで」と言われたという。塙は「もうこれはもう好みなんで。僕が面白い基準っていうのは一応あるのね。そこはしっかりとつけようと思っていますよ。一生懸命やりますよ」と言いつつも、「やっぱり、人の人生を決めれるっていうのは最高じゃないですか。権力を手に入れたぞ!(笑) やっとここまで来たぞ! 俺のこの指ひとつで、あいつらの人生、変えてやるんだぜ。65点、つけちゃおうかな?(笑)」と冗談めかして語ると、相方・土屋伸之は「最低なやつが審査員に入っちゃったな、本当に(笑)」とツッコんだ。さらに塙が「爪痕を残したいんで。あそこでウケなかったんだから、今度審査員の席でウケたいんですよ」と語ると、土屋は「審査員でその気持ちはダメ! 出場者は爪痕残していいけど。審査でボケようとしたらダメよ、絶対」と再びツッコんでいた。
2018年11月25日11月8日より世界各地のH&M限定店舗およびオンラインストアで販売が開始される、完売必至のスペシャルコレクション、MOSCHINO [tv] H&Mの全ルックがお目見え。パワフルでポジティブなムードを感じるコレクションルックには、モスキーノ(MOSCHINO)のクリエイティブ・ディレクター、 ジェレミー・スコット(JEREMY SCOTT)の友人たちがイメージモデルとして登場。「デザインする時はいつも、 友人たちのことを想う」という、ジェレミーらしい “愛”や“ダイバーシティー”の精神が溢れるコレクションに仕上げられている。コラボアイテムでのトータルコディネートはもちろんのこと、普段のスタイルに1点取り入れるだけでも、存在感抜群のエッジーなアイテムは、コーディネートのアクセントになること間違いなし。
2018年10月12日10月1日(月)に開幕するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」の試合日程が決定した。【チケット情報はこちら】「Mリーグ」は、競技麻雀の普及と発展を目的として今年の7月に発足。参加7チームが8月7日に実施したドラフト会議での指名、交渉を経て、各3名の所属選手との契約を締結し、21名の初代Mリーガーが誕生した。今年の10月から3月に各チーム80試合を実施。10月から2月までは、毎週月・火・木・金曜日の19時から試合を行い、3月には上位4チームによる優勝決定戦として、毎週土・日曜日(※16・17日を除く)の19時から計24試合を行い、優勝チームを決定する。「Mリーグ」では、10月11日(木)以降の試合より該当試合でパブリックビューイングを実施。パブリックビューイングは東京・浜松町にある専用スタジオ「Mリーグスタジオ」横の会場にて開催。会場は150人ほどが収容可能で、Mリーガーによる生解説と共に対戦を楽しめる。また、試合終了後、当日出場した選手が駆けつけるファンミーティングイベントなども予定されている。パブリックビューイングのチケットは発売中。■「Mリーグ」パブリックビューイング概要【対象公演】・10月11日(木)・26日(金)・11月9日(金)・23日(金・祝)・12月7日(金)・20日(木)・21日(金)・1月10日(木)・11日(金)・24日(木)・25日(金)・2月11日(月・祝)・12日(火)会場:TABLOID(東京都)開催時間:毎試合開場18時試合開始19時(23時ごろ終了予定)料金:4,000円(1ドリンク付)
2018年09月14日この春デビューした話題のコスメブランド『m.m.m(ムー)』。 自然の成分をふんだんに使用しながら、メイクアップの「楽しさ」や「憧れ」を感じられる『m.m.m』。 少しだけ高めのヒールを履くように今だけの季節を軽く身にまとうように「日常の中の特別感」を演出するファッション性にあふれたメイクブランドです。 そんな大注目ブランド『m.m.m』から、夏季数量限定アイテム「Sun-Kissed collection」が6/28(木)より発売!エネルギッシュでちょっぴり大人セクシーなサマーを演出する、そんな2アイテムをご紹介。 真夏の太陽を浴びたような、ナチュラルでヘルシーな肌に。 肌色を補正し、美しい素肌を引き出す下地+UV+保湿美容液。 その心地よさは、オフの時でもつけていたいほど!ライトブロンズニュアンスなピーチベージュと、ほどよく主張するパールが夏の肌を引き立てます。エーデルワイスエキスが紫外線ダメージから肌のうるおいを守ってくれる、うれしい効果も。 つけてみると、ほんのりと日焼け肌風なピンクベージュカラーに。さらに配合された細かいパールが、ツヤッとした質感に見せてくれます。肌色とツヤ感が、ヘルシーな印象を与え、まさに夏にぴったり。 そしてふわりと香るトロピカルな香り。南国の海風に漂うような、エネルギッシュかつちょっぴりセクシーな香りが、サマーシーズンのワクワク感を一層盛り上げてくれること間違いなし。 ムー カラーチューナー PG (ピーチゴールド) [カラーメイクベース] SPF22 PA++ 15ml / ¥2,900 + tax ほのかな赤みと絶妙なパール感で、洗練された印象に仕上げてくれるポイントフェイスカラー。 イエロー×カッパーレッドのアクティブなマーブル! チーク・リップ・アイカラーとして、またハイライトとしてもエネルギッシュでちょっぴりセクシーな輝きをプラスしてくれるポイントフェイスカラー。繊細なパールと艶やかなカラーが、真夏の太陽を浴びたようなナチュラルでヘルシーな肌をつくってくれます。カカオバターが紫外線ダメージから肌のうるおいを守ってくれるのだとか! こちらもナチュラルで健康的な日焼け肌を演出してくれるカラーリング。特に前述のカラーチューナー(ピンクゴールド)との相性は抜群! ぜひリップ&チーク両方に使ってみて!リップとチークを同色にすることで、より洗練されたまとまり感が出ます。 ムースキングロウ PS (ポップシマー) [ポイントフェイスカラー] 9g / ¥3,200 + tax 【問い合わせ】m.m.m(ムー)0120-532-727
2018年06月08日振袖ブランド「一蔵」と蜷川実花がディレクションするブランド「M / mika ninagawa」の振袖セカンドコレクションが発売。今回登場する振袖は7型。ダリアやガーベラ、ポピーなど暖色系の花々を散りばめ、イエローをメインカラーに明るく仕上げたものや、鮮やかな色彩の花々がみずみずしく咲く様子を振袖に落とし込んだものなど、蜷川実花の世界観をダイレクトに投影した振袖を展開する。バラやカーネーションなどをあしらったピンクベースの振袖は、愛らしい印象の一着。一方、桜と藤の花を組み合わせたり、紅葉、椿、ツツジを並べたりと、四季の移り変わりを表現した柄は、華やかさの中に日本の情緒豊かな風景を映し出したようなデザインが魅力だ。【詳細】「M / mika ninagawa」振袖 セカンドコレクション発売日:2018年4月28日(土)取扱場所:振袖ブランド「一蔵」全店舗、「ラブリス」3店舗(大宮マルイ店、マルイシティ横浜店、札幌パルコ店)※来店予約、問い合わせは各店舗まで。■価格<成人式スタンダードセット>・40点購入スタンダードセット 498,000円+税・30点レンタルスタンダードセット 198,000円+税※袋帯・小物などグレードアップ品は要別途料金。
2018年05月31日2月28日にMake↗Kitchen(メイクアップキッチン)にてブランドデビューしたm.m.m(ムー)がコスメキッチンでもお取り扱いがスタートしました。■m.m.mのスキンスムーザー肌にやさしく健やかに、は当たり前。自然の成分をふんだんに使用しながら、メイクアップの「楽しさ」や「憧れ」を感じさせる、女性の心をつかんで離さないようなメイクアップブランドのm.m.m。そんなm.m.mの中で、発売スタート時より人気なスキンスムーザーはすでに「塗るあぶらとり紙」として有名。ファンデーションの前に小鼻の周りや、おでこ、アゴなどテカリやすい部分に指で塗っておくと化粧崩れなしの、陶器肌を長時間キープ。シリカ配合で肌を乾燥させることなくつるんとした肌を作り、毛穴や凸凹、小じわをぼかし、サラサラの仕上がりに。オーガニックカカオバターも配合で潤いも与えてくれます。今までにない、クリームのようなテクスチャーとpinkのyellowユニークな渦巻き模様が思わず手に取ってしまう、見た目も可愛い一品となっています。この夏、ベタついたお肌とさよならするにはm.m.mスキンスムーザーがオススメです。m.m.m(ムー)スキンスムーザー3200円+税(お問い合わせ先)株式会社マッシュホールディングス公式サイトお問い合わせ
2018年04月17日あのネタができたときはガッツポーズしました。――『M‐1グランプリ』から、はや数か月が経ちました。後藤淳平:優勝する気満々だっただけに、終わったときは悔しかったですけど、少し時間が経った今は、“あれはあれでよかったかな”と思うようになってきました。誰ともかぶらないネタができたし、こうして取材をしていただく機会も増えました。――直後の生放送番組での、福徳さんの号泣も話題になりました。福徳秀介:自分でもびっくりしました。『M‐1』の途中から、喋ったら泣きそうになるからヤバいヤバいと思っていたんですけど…。後で映像を見たら思いっきり感情が顔に出ていて、これは芸人としてあかんやろと思いました(笑)。自信満々のネタやったから、3位には入れると思っていたので。子供じみてるけど、絶対に褒められると思って先生に縄跳びを見せたら、「ぜんぜんやん!」と言われた感じ。そういう悲しさでした。――それほど、あのネタには手応えを感じていたのですね。福徳:できたときにガッツポーズしました。そういうネタは、2年に一回できるかできないかです。初めて二人でやっている最中から、“きてる…きてる…!”という感覚があったし、最終的には“ヤバいヤバいヤバい、できた!”って。後藤:できたばかりなんで完成度としては3割くらいですけど、種があまりにも強かったから、これさえあれば大丈夫やろうと。福徳:だからこそ、数か月経って思ったのは、人間として、芸人としての面白みが自分に足らないんだなということです。いくら面白いネタを作っても、やり手が面白くなかったらダメなんです。だから、今年は人としての面白みを出すことが目標のひとつです。後藤:漫才をする方は、芸歴を重ねれば重ねるほど面白くなっていくと思うんです。人間味や、芸人としての成熟具合が面白さに比例する。出ただけで空気が変わる漫才師って、そういうことだと思う。福徳:“おもろいこと言いそうやな”っていう空気があるんです。そういう点では、おっさんがおもろいんですよ。年下に笑かされるのが嫌やと思う人は多いと思いますしね。高校生が中学生に笑かされるのが嫌なのと一緒で、特に男にはそういう気持ちがあると思う。だから、こいつになら笑かされてもいいと思われるような、人としての深みが欲しいですね。今着てるスーツは作って4~5年経つけど、人間としての臭みが出るかなと思って、一度も洗ってません。後藤:僕はクリーニングに出してますけどね(笑)。――最近は漫才が話題ですが、ジャルジャルさんといえばコントというイメージがあります。後藤:基本的にはコント人間だと思っているので、漫才のネタは『M‐1』のためにだけ作っています。でも、やる前には“みんなびっくりするんちゃうかな?”という、ワクワクするような気持ちがあって、それはNSCに入ってお笑いを始めたときに感じたものと似てる。芸歴が長くなると、そういう気持ちがだんだん薄くなるので、漫才を通して、その楽しさを感じられたのは嬉しかったです。福徳:僕は、自分が芸人に向いてないと思っているし、いつまでも拭えない教育実習生感があると思ってて…。僕の中で教育実習に来る先生は“普通の人”ってイメージがあるんですけど、自分はそういうタイプ。でも、コントはキャラクターを演じるから、たとえば山田太郎というキャラだとしたら、山田太郎で勝負できるし、嘘をつけるし、自分じゃないからすべっても平気。帽子をかぶれるし、グラサンかけられるし、おもろい見た目のときは無敵な気がする。舞台に上がるのも怖くないんです。――では、漫才は?福徳:福徳秀介と後藤淳平でお客さんと戦わなければいけないので、怖い。鎧をつけずに、裸で戦場に行ってる気がします。ほんまのことを言うと、早く『M‐1』で優勝し終わってコントに戻りたいです。漫才用に作ったこのスーツも捨てたい。ルミネの舞台で漫才をやるのも、どこか『M‐1』用なところがありますから。コントばかりしてると漫才をしたときに緊張するし、どこを見て話していいのかわからなくなるんです。2003年4月に結成。後藤淳平は大阪府、福徳秀介は兵庫県出身。第44回「上方漫才大賞」優秀新人賞、第34回「ABCお笑いグランプリ」優勝などの受賞歴を持つ。井筒和幸監督の映画『ヒーローショー』(2010)ではW主演を務めた。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)、『ジャルッと!爆ハリ!』(千葉テレビ)にレギュラー出演中。レギュラー出演している『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)の最終回が、3月31日(土)に5 時間の拡大スペシャル版として放送される。今年2 月からスタートした「JARU JARU TOWER」は、「変なキャラ練習させられる奴」など、“○○な奴”をテーマにしたショートコントが、1日1ネタずつアップされていく。※『anan』2018年4月4日号より。写真・内山めぐみインタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2018年03月31日元AKB48で女優の渡辺麻友の公式ファンクラブ「W3M∞(ダブミー)」が1日、オープンした。昨年の大みそかのNHK紅白歌合戦を最後に11年間在籍したAKB48を卒業し、新たな一歩を踏み出した渡辺。2018年5月には、自身初となるミュージカル『アメリ』に主役として出演する。そんな渡辺の公式ファンクラブ「W3M∞」がオープン。名前の「W3M∞」は、渡辺のW、麻友のM、誕生日である3月26日に由来するという。会費は月額540円(税込)。本人によるQ&Aコーナーや、限定ブログ、フォトギャラリー、主演ミュージカル『アメリ』のチケット先行予約など、さまざまな会員特典が用意される。さっそく初日の1日、「はじまりはじまり。」と題したブログなどが投稿された。
2018年03月01日マック(M・A・C)で人気のパウダリーファンデーションがリニューアルして2月2日より発売される。「ライトフル C+ SPF30 ファンデーション」(全9色、レフィル・スポンジ付 4,600円) 「ライトフル C+ SPF 30 ファンデーション コンパクト」(1,100円)2017年1月から10月までの期間、日本国内の同ブランドファンデーション販売個数においてNo.1を誇る「ライトフル C+ SPF30 ファンデーション」(全9色、レフィル・スポンジ付 4,600円)は、パウダリーという手軽さ、つけたての美しさがキープされるツヤマットな仕上がりで人気。SPF30/PA+++、標準色のNC30をはじめ全9色。付属のスポンジはスポンジ面でカバー力、起毛面でツヤ出しと両面使いすることで、簡単に理想的な肌を作る。また、新しい薄型パッケージ「ライトフル C+ SPF 30 ファンデーション コンパクト」(1,100円)も展開される。「ライトフル C+ SPF30 ファンデーション」標準色・NC30(レフィル・スポンジ付 4,600円)今回のリニューアルでは、新薄型パッケージのパウダーファンデーションコンパクトに進化し、ライトフルシリーズ全てに追加された新成分「コーラルグラスエキス(サンゴソウ:アッケシソウエキス)」により、光を捉えたハリのある美しくなめらかな肌に仕上がる。カバー力と透明感、崩れにくさという人気のポイントはそのままに「ブライトクリスタルボールパウダー」がより光を感じさせ、くすみにくく、透明感が持続することでメリハリのきいた立体感のある肌を演出。なお、同商品はマック公式オンラインショップにて2月1日より先行発売を開始する。
2018年01月30日バラエティ番組はもちろん、ニュースや教養番組もお笑い芸人が席巻している昨今。今年はどんな芸人がブレークするのか?テレビから劇場まで知りつくす、’09年のM-1チャンピオンのパンクブーブーと、’15年のチャンピオンのトレンディエンジェルの2組が語ってくれた。 パンクブーブー・佐藤哲夫(41・以下哲夫)「まずは’17年のM-1優勝のとろサーモンでしょ!」 トレンディエンジェル・斎藤司(38・以下斎藤)「M-1はどの賞レースより確実な切符だと思うし」 第1回のM-1チャンピオンの中川家に始まり、フットボールアワー、ブラックマヨネーズ、チュートリアルなど、M-1優勝をきっかけにブレークした芸人は確かに多い。 哲夫「でも久保田(かずのぶ・38)が調子にのって、いらんことしそうなんですよ。『優勝したんで、昔の女から電話かかってきますね』とか言っていたんで。週刊誌的には今狙いどきです。たたかんでもホコリが出ますからね(笑)」 とろサーモンは「芸人としては100点、人間としては0点」と評されるボケの久保田と、俳優としても活躍し、ボイスパーカッションなどの特技を持つツッコミの村田秀亮(38)のコンビ。芸歴15年目というM-1に出場できる最後のチャンスでの戴冠だった。 斎藤「今回のM-1でボクが印象に残ったのは、ゆにばーすです」 パンクブーブー・黒瀬純(42・以下黒瀬)「ツッコミの川瀬名人(33)は、結構なクズらしいですよ」 哲夫「『あいつらが(M-1で)受かって、俺らが落ちたのはおかしい』みたいなことを言ったりする。危ねぇんだよ!あいつ!(笑)」 トレンディエンジェル・たかし(31・以下たかし)「じつは川瀬名人はパンクブーブーさんがM-1優勝したのを見て、憧れて芸人になったそうです」 黒瀬「スマホの待ち受けを俺らにしているみたい。後輩に憧れられて、こんなに嫌だな、と思うことないよ(笑)」 たかし「相方のはらちゃん(28)もいいキャラです」 斎藤「はらちゃんは間違いなくブレークしますよ」 哲夫「あとはマヂカルラブリーじゃない?M-1では上沼恵美子さん(62)にこき下ろされていましたが、周りからは、『いやいや、よかったよ』という声も上がると思う」 斎藤「最後は勝手に追い込まれて服を脱いでいました」 黒瀬「さすがの今田耕司さん(51)も苦笑いだったな。逆に、上沼さんに気に入られたのがさや香。『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に呼ばれるかもしれませんね」
2018年01月13日漫才の日本一を決める「M-1グランプリ2017」優勝したお笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶ(38)が、インスタグラムを更新。優勝後、所属する吉本興業が運営する「よしもと幕張イオンモール劇場」での対応の差を報告した。 久保田は自身のインスタグラムで「こんなにも変わるのか。」とコメントと共に、一枚の写真を投稿。そこには「キングコング、NONSTYLE、とにかく明るい安村」が同室、さらに「ライス、コロコロチキチキペッパーズ、アポロン山崎、竹内健人、LLR」が同室に、個室にはとろサーモンの名前が書かれている楽屋案内の用紙を移した写真が投稿されていた。 さらにハッシュタグで「#今までは若手楽屋 #まるで相撲番付#稀勢の里でありたい #劇場からの最大忖度 #ある意味人間らしい #少しだけ組織に愛を感じた」と明かし、「人間ていいなお笑いていいな正直ていいな」と感想を記した。 これに対しファンは「それが今までのおふたりの努力の結果ですよ~VIP待遇たのしんでくださいませ」「すぐに元に戻るさ」「コロチキやキンコンより上ですね!」「やっぱり王者ってすごいですね」「忖度バンザイ!とろサーモン最高です!」「こういうのインスタに載せる久保田さん好きです」とコメントを寄せている。
2017年12月18日3日に行われた『M-1グランプリ2017』で優勝したお笑いコンビ・とろサーモンが15日、東京・神保町のNSC東京で、現役生に向けて特別授業を行った。大阪校出身の2人は、後輩たちから熱い視線を注がれる中、M-1優勝後の変化を告白。村田秀亮は「信じられないくらい仕事をもらっている。真っ黒とは言わないですが、漆黒ですね」と明かし、久保田かずのぶが「スケジュールが太った。昔は痩せてたんですが肥えてきました」と不思議な表現で多忙ぶりを明かすと、「独特すぎてよくわからない」と村田がツッコんだ。そして、「一番つらかったことは?」「大阪と東京の笑いの違い」「生まれ変わっても芸人になりたいか?」など、現役生からの質問に一つ一つ返答。最後に、村田は「がむしゃらにネタ作ったり、練習もいっぱいした方がいい。お笑いも変わっていくので柔軟に対応しながらやっていってほしい。頑張ってください」とエールを送り、久保田が「楽した分、しわ寄せがきます。でも、苦労した分、幸せはきます。どちらか自分で選んでください」と伝えると、村田は"瀬戸内寂聴"感が出てるとツッコんだ。授業後に報道陣の取材に応じ、再び多忙ぶりが話題に。M-1優勝後は休みはないそうで、「38歳なんで。しんどい。体がもたない。もっと鍛えておけばよかった」と吐露した。それでも、今年の自身の漢字を聞かれると、村田は「楽。楽しい」と答え、「ずっとつらかった。ようやくM-1チャンピオンになって、顔つきも変わったってよく言われる。楽しい顔してるなって。こんなに精神状態変わるかって。毎日泣いていたけど、泣かなくなりました」と明るい表情。なお、まだ賞金はもらっておらず、「金銭的には貧乏」とのこと。M-1優勝会見では、優勝賞金1,000万円の使い道について、地元の宮崎空港にある温水洋一の銅像の隣にとろサーモンの銅像も作ってほしいと話していたが、「銅像は1体600万円かかるそうで、2体で1,200万円。賞金を超えるので無理」と断念。久保田は木、村田はスケルトンに材質変更を考えているという。そして、「あくまで宮崎のために。宮崎のことしか考えてない」と地元愛をアピール。久保田が「僕は知事として出て、こいつ(村田)は秘書でやろうかな。とんでもない街にしようかと」とふざけると、村田はすぐさま「俺らみたいな者がなれるかい!」とツッコみ、笑いを誘った
2017年12月15日今後がちょっぴりキツそうだなあ……。 12月3日放送の『M-1グランプリ(以下M-1)』を視聴しながら、筆者は熱戦に注目していました。 芸人がブレークするための登竜門として、毎年1回おこなわれる漫才の祭典であるM-1。「いつになく激戦だった!!」「みんな面白い!」などクオリティの高さが話題を呼んだ今年の決戦戦。4094組の頂点に立ったのは結成15年目、今年がM-1ラストイヤーだった「とろサーモン」の2人でした。 クオリティの高い漫才はもちろん、リアクションの面白さも際立っており“さすが”という感じ。これからブレークをもくろむ2人にとっては今年の空気感をはじめ、次のような2つの問題が待ち構えていると思うのです。 1つ目は「クオリティが高い!」に代表される今年のM-1全体の出来栄えが、次なる壁になることです。多くの視聴者が「今年はハズレなし!」というほど、和牛もミキもジャルジャルもかまいたちも全部のコンビが面白かった本大会。しかしだからこそ、とろサーモンの面白さが際立っていないのです。 実際1日すぎてネットニュースにはとろサーモンだけでなく和牛に対しての話題が集まっている印象も。「和牛のほうが良かった」という声も多いようです。さらに注目という意味ではマヂカルラブリーの2人が審査員の上沼恵美子さん(62)に“愛ある激怒”をされるなど、ある意味爪痕をのこしました。 安定して面白く、番組として優秀だった本大会。それだけにとろサーモンの今後の起爆剤になりにくく、もしかしたら『キングオブコント2017』のかまいたち以上に厳しい状況になるのかなと思えてなりません。 そして2つ目の問題は、キレッキレのボケ担当・久保田和靖さん(38)のキャラクターにあります。ためしに彼の名前を打ち込んでみると、予測変換には「とろサーモン 久保田 クズ」と出てくるほど、個性が際立っているようす。調べてみるとかなり“ワイルドな経歴”の持ち主らしく、本気の常識破りキャラのニオイがします。 個性が強いことは芸人として大きな武器ですが、今の芸能界で売れるにはキャラの強烈さとさりげなく空気を読む社会性が大事。本気でぶっ飛んだ人よりも“ぶっ飛んだふうの人”が重宝されるのです。久保田さんのキャラがその微妙なラインを狙えるかどうかが、ブレークするためのカギかもしれません。 ちなみに常識破りで思い出されるのが、平成ノブシコブシの2人です。“破天荒キャラ”の吉村さんと“本気のクズ”として名高い徳井さんコンビ。キャラが濃いのは徳井さんだけれど、ぶっ飛びすぎていて使いにくいようす。それもあってか、吉村さんのほうがテレビ出演も多い気がします。だからこそ同じ方向性の久保田さんも、「使いにくい」と判断されてしまうのではないか。そんな不安もよぎってしまいます。 涙あり笑いありの特別なイベント。最後は感動のうちに幕を閉じましたが、とろサーモンがスターになるのか、ただの優勝芸人で終わるのか。お笑い界はなんとも賑やかな18年を迎えそうです。
2017年12月12日漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2017」の決勝が12月3日に都内で開催されたが、審査員を務めた上沼恵美子(62)の言動が話題となっている。 上沼は審査員7名すべてが80点台を出し最下位となったマヂカルラブリーについて、司会の今田耕司(51)からコメントを求められた際に「ごめん、聞かないで」と下を向いて考え込んだ。さらに審査員という立場について「好感度上げたかったら、いい点数をあげればいいが、本気で(決勝の舞台に)呼んでるんで、本気で言ってます」とシビアにならざるを得ない心境を吐露。 マヂカルラブリーの2人が「こちらも本気でやってるんですが……」と反論すると、「本気でやってるっちゅうねん、こっちも!」と大激怒。「一生懸命やってるのは分かるけど、好みじゃない。よう決勝残ったなと思って」と続けた。 そんな辛口コメントに視聴者からは≪怖い≫≪ムキになりすぎじゃない?≫といった“言い過ぎ”と捉える声が浮上。だがいっぽうでは≪愛があるから厳しいんやで≫≪正直俺もおなじ意見≫など、上沼に同調する意見もあった。 その辛口コメントから“西の女帝”とも言われる上沼。しかし彼女自身も、これまでストイックな芸能生活を送ってきている。結婚ののち一度引退したものの、長男の出産後に復帰。以降、家庭との両立を目標に仕事をしてきた。仕事で多忙を極めるなかでも家事や二人の息子の子育てといった主婦業にも一切手を抜かず、姑の介護にも最後まで寄り添っている。 8月に放送された「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)では仕事と主婦業の二足の草鞋について「一番楽なのは仕事。視聴率を上げるのは自分の力。自分が汗をかけばいい」「子供は産んだらおしまいじゃない。そこから(が大変)」と告白。芸人であっても母であっても常に全力を尽くしてきたからこその、シビアな一面を覗かせていた。 マヂカルラブリーは「来年は上沼さんを笑わす一年にする!」と豪語している。だが、そのハードルはことのほか高そうだ。
2017年12月04日12月3日の「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)。注目はやはり、『かまいたち』だろう。 濱家隆一(36)と山内健司(34)が04年に結成したこのコンビ。10月に行われた『キングオブコント2017』(TBS)で優勝し、「M-1」も決勝に進出。史上初の2冠を狙っている。 だが「キングオブコント」で優勝したにもかかわらず、大ブレークしたのは準優勝の『にゃんこスター』。そんな彼らだが、実はちゃっかり”特需”を受けているという。 「優勝後、彼らはイベントやテレビ番組へ頻繁に呼ばれています。もちろん優勝の効果もあるのでしょうが、『にゃんこスター』についてのコメントを求められているのです。『俺らが優勝したのに!』と自虐ネタを話すことで、盛り上がりますからね。ちゃっかり”にゃんこ特需”に乗っかっているともいえるでしょう」(テレビ局関係者) 11月に「M-1」決勝進出を決めた際もライバルを聞かれた際、その場にいない「にゃんこスター」の名前を連呼。会場を大爆笑させていた。 「優勝も夢ではないしょうが、今回も他のコンビに注目が集まったとしても『なんでまた!』とボケることができるので美味しい。彼らは結成13年とキャリアは長く、実力は折り紙つきです。今年以降、意外と息の長い活躍が期待できそうです」(芸能関係者)
2017年12月03日昨年の「M‐1グランプリ」では敗者復活から準優勝。審査員の松本人志さんから「和牛の漫才は、全部面白い」と評価された実力派が、初めて単独の漫才DVD『漫才ライブ2017~全国ツアー密着ドキュメントを添えて~』を出す。水田信二:ぶっちゃけて言うと、会社がDVDを出せというもんですから。川西賢志郎:ぶっちゃけすぎや(笑)。僕らとしても映像で残したいネタを選んで、漫才ばっかりをやるライブをして11本収録しました。水田:さすがにひとつのライブでこんなに漫才をしたのは初めて。怒涛のように漫才やってます。声がだんだんかれていくのが映像でも伝わるぐらい、臨場感があると思います。川西:テレビでやるネタは時間もすることも限られてますけど。ライブでは目の前のお客さんを笑わせるようなアドリブもあるし、ふたりの呼吸がちょっと乱れたりする瞬間もある。それも込みでライブ感を楽しんでいただきたいです。M‐1で好評だったへりくつ男(水田)と翻弄される女(川西)の手料理編、ドライブ編、花火編のライブ版も収録されている。そのやりとりがあまりに絶妙すぎて、見た人から思わぬ反応もあった名作だ。川西:僕は女性役が多いので、オネエだと思われることもあるんです。水田:あくまでもネタですから。川西:水田くんがキレるネタでは、「DVの彼氏を思い出して怖かった」という女性の意見もありましたね。水田:僕のことをホンマに怖い人と誤解せんとってくださいね。川西:大丈夫。水田くんは最近体型が丸みを帯びて、コミカルになってきてるから(笑)。水田:言い方に気をつかってくれてありがとう。その言葉に甘えて食べすぎるねんけど。息ぴったりなふたりだが、漫才に関しては激論を交わすこともあるという。コンビ結成11年目。「実力はあるが地味」と言われ、これまで賞レースも2位が多く、悔しい思いをバネに腕を磨いてきた。今年は悲願のM‐1タイトルを狙うべく全国ツアーも行っており、DVDにその密着映像も収録されている。水田:いろんな仕事をやっていきたい気持ちはもちろんありますけど、僕らふたりだけで笑わせる気持ち良さは、漫才でしか味わえませんから。どんなことがあっても「漫才は続ける」、ふたりはそう決めている。わぎゅう2006年結成の漫才コンビ。水田信二(写真左)は元料理人で、へりくつボケは彼の性格をベースにネタまで昇華したもの。川西賢志郎(写真右)は、決めゼリフ「もうええわ!」が芸術的とまで評されている、ツッコミ職人。和牛初の単独DVD。ライブで披露した漫才11本と、特典映像として全国ツアーの密着映像を収録。¥3,000(よしもとアール・アンド・シー)※『anan』2017年11月22日号より。写真・内山めぐみインタビュー、文・伊藤愛子(by anan編集部)
2017年11月16日ラコステ(LACOSTE)とエムエム パリM/M (PARIS)とのコラボレーションアイテムが、2017年10月28日(土)より順次発売される。グラフィック アーティストのマティアス・オーギュスティニアックとミカエル・アムザラグからなるエムエム パリは、ファッションや音楽、現代アート、劇場なども手掛ける数々の受賞歴のあるフランスのアート・デザインのデュオである。今回のコラボレーションでは、エムエム パリによってラコステのアイコン的存在であるワニのロゴを再定義。Lはワニの尻尾に、Eはワニの開いた口と、LACOSTEのブランドロゴを使って新しいアイコンを作り出した。 ラコステの定番カラーであるホワイト、ネイビー、レッド、スカイブルーやフラミンゴ ピンクで彩られた衣類はどれも、コラボレーションの証としてオリジナルのロゴが刺繍されている。半袖のポロシャツは従来のワニに代わり、セーターはボディ中央にあしらわれた。また、赤い靴底が印象的なL.12.12.スニーカーは、かかとから中央にかけてラコステのパッチが飾られている。【アイテム詳細】LACOSTE×M/M (PARIS)コレクション発売日:2017年10月28日(水)渋谷店での先行販売を皮切りに、順次発売※ラコステオンラインストアでは、10月25日(水)より発売。展開店舗:■Wear&Shoes取扱店舗:・渋谷店 10月28日(土)~29日(日)・日比谷店、京都店 11月3日(金)~5日(日)・福岡天神店 11月10日(金)~12日(日)・三宮店 11月17日(金)~19日(日)■Shoes発売日:11月16日(木)取扱店舗:L!VE 原宿オリンピアアネックス店、ダイバーシティー東京プラザ店、グランフロント大阪店、ららぽーと横浜店、横浜元町店、流山おおたかの森 S・C店アイテム価格例(一部):・ポロシャツ メンズ16,000円+税、ウィメンズ18,000円+税・セーター 26,000円+税・スニーカー メンズ26,000円+税【問い合わせ先】ラコステお客様センターTEL:0120-37-0202
2017年10月30日ニューバランス(New Balance)から、「M991」「M770」「M1500」のプレミアムモデル「Flimby 35th Anniversary Pack」が登場。2017年8月10日(木)より、ニューバランス直営店、公式オンラインショップにて発売される。今回リリースされる3つのシューズは、35年間にわたりニューバランスの英国製シューズを生産してきたフリンビー工場の35周年を記念した1足。ニューバランスの英国製シューズを象徴するモデルである「M991」「M770」「M1500」をベースに、歴史あるカラーのネイビーとグレー、プレミアムな素材を採用した特別なモデルとなっている。職人の確かな技術力、高水準のフットウェア製造スキルと経験で大きな影響を与えてきたフリンビー工場。1982年から続く同工場の伝統と文化が詰まった1足を、是非実際に手に取ってみてはいかがだろう。【商品情報】「Flimby 35th Anniversary Pack」発売日:2017年8月10日(木)※8/8より公式オンラインショップにて予約受付開始。品番・価格:「M991 FA」 25,000円+税「M770 FA」 26,000円+税「M1500 FA」 27,000円+税サイズ(ウイズ/センチ):D/25.0〜29.0、30.0cm販売店舗:ニューバランス 原宿、ニューバランス 六本木 19:06、公式オンラインショップ【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-0997
2017年08月11日『M-1グランプリ2016』チャンピオンのお笑いコンビ・銀シャリが、きょう7日に放送される関西テレビのトーク番組『おかべろ』(毎週土曜14:24~14:54、関西ローカル)にゲスト出演。先輩芸人の2人に悩みを打ち明ける。テレビ局近くの飲食店へ収録の合間に訪れる有名人に、常連客のナインティナイン・岡村隆史と、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮が質問をぶつけていくという設定の同番組。銀シャリは東京進出を考えているというが、「一発ギャグがない」という悩みを明かす。すると、岡村が自身の若手時代の苦労話を告白。友人もいない東京での生活で、岡村が当時ストレス解消のためにしていたことを話すと、ボケ担当の鰻和弘が「完全におかしいですよ…」と思わずツッコんでしまう。悩みは他にもあり、トレードマークの青いジャケットについても「関西色が強い」と言われるため、「いつまで着続けるべきか…」と相談する。
2017年01月07日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)が、11日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、『M-1グランプリ2016』審査員の内情を明かした。今月4日にテレビ朝日系で生放送された若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2016』決勝戦。審査員は松本のほか、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉が務めたが、放送後にネット上では「関西寄り」を指摘する声が相次いだ。この日、優勝した銀シャリ(橋本直は欠席)をはじめ、最終決戦に残った和牛・スーパーマラドーナがゲスト出演。松本は審査員が批判されていることに触れ、「東京の審査員にオファーはしてるらしいんですよ、バランスを考えて」と説明した。「でも、なかなかみなさん受けてくれないんですよ」というのが現実で、「だから今回は関西に偏った感じになってしまった」と釈明。「東京のお笑いの人も『M-1』は見てて、テレビなりラジオなりで寸評言うやん? それ言うんやったら審査員やってくれよと俺は思うんですよ」と必死に訴えていた。
2016年12月11日『M-1グランプリ』12代目チャンピオンとなったお笑いコンビ・銀シャリ。4日の優勝会見で、翌日に大阪で5本撮りのロケが控えていることを明かした。今大会の決勝戦は、ABC・テレビ朝日系で生放送されたが、会見には他系列である日本テレビの情報番組『PON!』のスタッフも出席。翌日の同番組への出演をオファーしたが、橋本直は大阪の番組ロケがあることを明かし、「商店街で一番高いのをクイズで出すっていう企画なんです。この番組は、6年前からお世話になってるんで」と、丁重に断った。『PON!』からは、今後出てみたいテレビ番組も聞かれたが、橋本は「『タモリ倶楽部』にすごい出たかったんですよ」と回答。鰻(うなぎ)和弘は「僕は『イッテQ』」と答え、M-1の放送局と質問する放送局の両局を立てた。また、日本に6人しかいないという名字を持つ鰻は「変わった名字の人を、顔で当てることができるんです」と特技を明かし、集まった報道陣の中から選ぶことに。橋本も「超能力なんです」と持ち上げ、鰻は「いろいろ感じるもんがあるんです」「変わった名字だとイジられたりするんで、顔に苦労感が出てくるんです」と自信満々だったが、「メガネのお兄さん、間違いないです」と指名すると、「山崎です」とありふれた名字を当ててしまった。これには、会場も爆笑。鰻は「ちょっと今(M-1優勝で)舞い上がってしまってるんで」、橋本も「平常心じゃないんで」と、コンビそろって弁解していた。○『M-1グランプリ2016』決勝戦・結果●ファーストラウンドアキナ:オール巨人92点+中川家・礼二89点+博多大吉89点+松本人志87点+上沼恵美子89点=計446点カミナリ:オール巨人91点+中川家・礼二90点+博多大吉90点+松本人志89点+上沼恵美子81点=計441点相席スタート:オール巨人87点+中川家・礼二88点+博多大吉87点+松本人志84点+上沼恵美子90点=計436点銀シャリ:オール巨人96点+中川家・礼二91点+博多大吉93点+松本人志95点+上沼恵美子95点=計470点…◎スリムクラブ:オール巨人85点+中川家・礼二89点+博多大吉88点+松本人志90点+上沼恵美子89点=計441点ハライチ:オール巨人91点+中川家・礼二88点+博多大吉89点+松本人志85点+上沼恵美子93点=計446点スーパーマラドーナ:オール巨人90点+中川家・礼二95点+博多大吉92点+松本人志89点+上沼恵美子93点=計459点…◎さらば青春の光:オール巨人87点+中川家・礼二90点+博多大吉90点+松本人志90点+上沼恵美子91点=計448点和牛(敗者復活):オール巨人95点+中川家・礼二95点+博多大吉91点+松本人志93点+上沼恵美子95点=計469点…◎◎…最終決戦進出者●最終決戦スーパーマラドーナ:1票(中川家・礼二)和牛:1票(松本人志)銀シャリ:3票(オール巨人、博多大吉、上沼恵美子)
2016年12月04日若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ』の12代目チャンピオンとなったお笑いコンビ・銀シャリが4日、東京・六本木のテレビ朝日で優勝会見に臨み、喜びを語った。会見場に入った瞬間、報道陣に大きな拍手で迎えられた2人は「大阪じゃありえない…」と驚きながら、ツッコミの橋本直は第一声で「本当に疲れましたね」と本音を吐露。「大学生の頃から『優勝したいな』と思って芸人を始めたので、夢のようですね。超ハッピーですね」と喜びを爆発させた。一方、ボケの鰻和弘も「実家が貧乏なので、一生食えると思いました。めちゃくちゃうれしかったです」と大喜び。だが、コンビを結成した際に、お互いに「うれし泣きしたい」と願望を語り合っていたにもかかわらず、今回優勝しても涙は出なかったそうで、鰻は「実感って来るの遅いんですね」と、やがて来るであろう感動を待ち望んでいた。最終決戦は、審査員のオール巨人、中川家・礼二、博多大吉、松本人志、上沼恵美子が頭を抱えてしまうほどの史上まれに見る大接戦となったが、鰻は「審査員の方と同じ顔してました」、橋本も「満票はないなと思いました」と、最終結果発表直前の心境を告白。最終決戦を争った和牛、スーパーマラドーナとは、これまでも「誰かが(M-1決勝に)行ったらいいな」という話をしていたそうで、この3組が残ったことに、橋本は「感慨深いですね」と語った。昨年2位になって、M-1優勝が狙えるという実感がわいたといい、そこからネタを多く作り、微調整も行ってきたという2人。昨年の決勝は、1本目と2本目が似たようなネタだったという反省に立ち、今回は1本目に比べて、「しゃべくりで行くぞという漫才が2本目。ポリシーを詰め込んだ漫才だった」(橋本)と戦略を明かし、「あれで優勝できたのは、賭けやったですけど、すごいうれしいですね」(同)と手応えを語った。M-1王者ということで、今後バラエティ番組に引っ張りだこになることが予想されるが、橋本は「どうなっても漫才が基盤なので、永遠にやっていくと思います」と宣言。鰻は「"チャンピオン"という称号ができたので、いろんな漫才に挑戦できると思います」と、さらに腕を磨いていくことに意欲を見せていた。○『M-1グランプリ2016』決勝戦・結果●ファーストラウンドアキナ:オール巨人92点+中川家・礼二89点+博多大吉89点+松本人志87点+上沼恵美子89点=計446点カミナリ:オール巨人91点+中川家・礼二90点+博多大吉90点+松本人志89点+上沼恵美子81点=計441点相席スタート:オール巨人87点+中川家・礼二88点+博多大吉87点+松本人志84点+上沼恵美子90点=計436点銀シャリ:オール巨人96点+中川家・礼二91点+博多大吉93点+松本人志95点+上沼恵美子95点=計470点…◎スリムクラブ:オール巨人85点+中川家・礼二89点+博多大吉88点+松本人志90点+上沼恵美子89点=計441点ハライチ:オール巨人91点+中川家・礼二88点+博多大吉89点+松本人志85点+上沼恵美子93点=計446点スーパーマラドーナ:オール巨人90点+中川家・礼二95点+博多大吉92点+松本人志89点+上沼恵美子93点=計459点…◎さらば青春の光:オール巨人87点+中川家・礼二90点+博多大吉90点+松本人志90点+上沼恵美子91点=計448点和牛(敗者復活):オール巨人95点+中川家・礼二95点+博多大吉91点+松本人志93点+上沼恵美子95点=計469点…◎◎…最終決戦進出者●最終決戦スーパーマラドーナ:1票(中川家・礼二)和牛:1票(松本人志)銀シャリ:3票(オール巨人、博多大吉、上沼恵美子)
2016年12月04日若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2016』決勝戦が4日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、銀シャリが優勝を決めた。今年は、結成15年以内のプロ・アマ3503組がエントリーし、決勝戦はアキナをトップに、カミナリ、相席スタート、銀シャリ、スリムクラブ、ハライチ、スーパーマラドーナ、さらば青春の光、そして敗者復活戦から勝ち上がった和牛が熱戦を繰り広げた。ファーストラウンドは、同点のコンビが続出し、1位から9位までが34点差という接戦となったが、視聴者の三連単予想通りとなる、1位銀シャリ、2位敗者復活(和牛)、3位スーパーマラドーナという結果に。この3組による最終決戦は、スーパーマラドーナ、和牛、銀シャリの順番でネタを披露。それぞれが持ち味を生かしたネタを見せ、審査員のオール巨人、中川家・礼二、博多大吉、松本人志、上沼恵美子が頭を抱えてしまうほどの困難なジャッジとなったが、最終結果は銀シャリが優勝し、賞金1,000万円を勝ち取った。優勝した銀シャリは、2005年結成。同年のM-1グランプリに初出場で2回戦に進出し、2010年から3大会連続で決勝進出。昨年はトレンディエンジェルに敗れ、惜しくも2位となっていた。○『M-1グランプリ2016』決勝戦・結果●ファーストラウンドアキナ:オール巨人92点+中川家・礼二89点+博多大吉89点+松本人志87点+上沼恵美子89点=計446点カミナリ:オール巨人91点+中川家・礼二90点+博多大吉90点+松本人志89点+上沼恵美子81点=計441点相席スタート:オール巨人87点+中川家・礼二88点+博多大吉87点+松本人志84点+上沼恵美子90点=計436点銀シャリ:オール巨人96点+中川家・礼二91点+博多大吉93点+松本人志95点+上沼恵美子95点=計470点…◎スリムクラブ:オール巨人85点+中川家・礼二89点+博多大吉88点+松本人志90点+上沼恵美子89点=計441点ハライチ:オール巨人91点+中川家・礼二88点+博多大吉89点+松本人志85点+上沼恵美子93点=計446点スーパーマラドーナ:オール巨人90点+中川家・礼二95点+博多大吉92点+松本人志89点+上沼恵美子93点=計459点…◎さらば青春の光:オール巨人87点+中川家・礼二90点+博多大吉90点+松本人志90点+上沼恵美子91点=計448点和牛(敗者復活):オール巨人95点+中川家・礼二95点+博多大吉91点+松本人志93点+上沼恵美子95点=計469点…◎◎…最終決戦進出者●最終決戦スーパーマラドーナ:1票(中川家・礼二)和牛:1票(松本人志)銀シャリ:3票(オール巨人、博多大吉、上沼恵美子)
2016年12月04日きょう4日(18:30~21:00)にABC・テレビ朝日系で生放送される若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2016』決勝戦の審査員が決定。ダウンタウンの松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉の5人が務める。昨年5年ぶりに開催された際は、歴代王者の9人が審査員を務めたが、今回はこの5人に決定。初回の2001年から2010年(2004年を除く)まで務めた松本、過去3回務めた巨人と上沼、そして初代王者の礼二、『THE MANZAI 2014』優勝の博多大吉が、運命のジャッジを行う。ABCの辻史彦プロデューサーは「今年は漫才のレジェンドから、現役の漫才王者まで、理想の方々に審査員の大役をお受けいただきました。『この方々は、この漫才を見て何点をつけ、何とコメントするのだろうか』と今から楽しみな方々ばかりです」とコメントしている。決勝進出者(ネタ順)は、アキナ、カミナリ、相席スタート、銀シャリ、スリムクラブ、ハライチ、スーパーマラドーナ、さらば青春の光。これに、敗者復活戦から勝ち上がった1組を加えた9組で、優勝賞金1,000万円をかけた熱戦が繰り広げられる。
2016年12月04日若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2016』の決勝進出者8組が決定。20日、東京・六本木のテレビ朝日で行われたネタ順決めでは、他の仕事で欠席となったアキナのマネージャーが代理でトップバッターを引いてしまうなど、波乱を予感させる展開となった。今回、ネタ順は、抽選ボックスから順番を選択できる優先番号を取るという方式。この日、アキナは広島の劇場での仕事があったため、代理でよしもと入社2年目のマネージャー"イトウちゃん"がくじを引いたが、最後に順番を選択することになってしまい、結果トップバッターで登場することが決定。くじを引く前から緊張していたイトウちゃんは、アキナに報告するときを想像して「とりあえず一発殴られます」と憂うつになりながら、「アキナは面白いです! 優勝します!」と期待を込めた。ちなみにこの日は、ハライチの岩井勇気も欠席。相方の澤部佑は「私一応ハライチの売れてる方だと自負していたんですけど、相方は埼玉のメガテレビ局・テレビ埼玉のレギュラー番組がございまして…」と事情を明かし、こちらは6番目という好位置につけた。これにより、アキナをトップに、カミナリ、相席スタート、銀シャリ、スリムクラブ、ハライチ、スーパーマラドーナ、さらば青春の光という順番が決定。最後の9番目は、12月4日の決勝当日に行われる敗者復活戦(14:30~16:30にABC・テレビ朝日系生放送)で、視聴者投票による最多得票を獲得した1組が入る。会見では、優勝したら会ってみたい人という質問が飛び、最初にカミナリの石田拓海が「ビートたけしさん」と、先輩芸人の名前を真面目に回答した後、相方の竹内学が「サッカー部だったんで中田英寿さん」、相席スタートの山崎ケイが「椎名桔平さん」、スリムクラブの内間政成が「Gacktさん」と、だんだんボケ倒す展開に。その流れで、スーパーマラドーナの田中一彦は、「奥さんがめっちゃ大ファンなので」という理由を挙げながら、「V6の嵐さん」と言ってしまい、M-1という大舞台への緊張感を覗かせていた。決勝戦は、今田耕司と上戸彩の司会で、12月4日(18:30~21:00)に、ABC・テレビ朝日系列で生放送。審査員は、現在調整中となっている。
2016年11月20日若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2016』の決勝進出者が、カミナリ、スーパーマラドーナ、アキナ、相席スタート、ハライチ、銀シャリ、スリムクラブ、さらば青春の光の8組に決まり、20日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた会見で意気込みを語った。決勝戦は12月4日(18:30~21:00)に、ABC・テレビ朝日系列で生放送される。ネタ順は、抽選の結果、アキナをトップに、カミナリ、相席スタート、銀シャリ、スリムクラブ、ハライチ、スーパーマラドーナ、さらば青春の光となった。昨年、5年ぶりに復活した『M-1』は、敗者復活戦から勝ち上がったトレンディエンジェルが優勝し、視聴率は関西で21.4%、関東で17.%を記録(ビデオリサーチ調べ)。今年は、結成15年以内のプロ・アマ3503組がエントリーし、優勝賞金1,000万円をかけ、熱戦を繰り広げている。決勝戦当日には、今回も敗者復活戦を実施(14:30~16:30に生放送)。準決勝まで残ったコンビのうち、視聴者投票による最多得票者1組も決勝に進出し、計9組で王座が争われる。決勝戦は、今田耕司と上戸彩の司会で開催。当日の18:00~21:00には、ABCラジオで、M-1を愛する芸人や業界関係者が、決勝の模様をリアルタイムで見ながら"ウラ実況"する番組も放送される(※radikoのタイムフリーは非対応)。●『M-1グランプリ2016』準決勝進出29組カミナリ、霜降り明星、三四郎、スーパーマラドーナ、アインシュタイン、かまいたち、アキナ、Aマッソ、マヂカルラブリー、インディアンス、錦鯉、大自然、ニューヨーク、とろサーモン、和牛、学天即、相席スタート、ミキ、ハライチ、銀シャリ、メイプル超合金、ジャルジャル、南海キャンディーズ、アルコ&ピース、スリムクラブ、さらば青春の光、東京ダイナマイト、馬鹿よ貴方は
2016年11月20日『M-1グランプリ』の歴代王者とファイナリストが登場するABC・テレビ朝日系特番『王者~ファイナリストまで大競演だぞ! M-1オールスター超ネタ祭り』が、22日(21:00~21:54)に放送される。出演するのは、歴代王者から、トレンディエンジェル、中川家、NON STYLE、パンクブーブー、笑い飯。歴代ファイナリストから、スピードワゴン、ダイアン、タイムマシーン3号、テツandトモ、トータルテンボス、ナイツ、U字工事。昨年の王者・トレンディエンジェルが姿を見せると、観客からはひときわ大きい歓声があがり、最新ワードも取り入れながら、テッパンのハゲネタをテンポよく展開。トレンディエンジェルは、番組のナレーションも担当する。そして、08年王者のNON STYLEは新ネタを初公開し、09年王者のパンクブーブーは、佐藤迫真がボケで黒瀬純を翻弄。10年王者の笑い飯は、独特の切り口で丁々発止のやり取りを繰り広げる。さらに、自らの「M-1」にまつわるエピソードを元にしたショートネタ"ひとくち漫才"を、サンドウィッチマン、タカアンドトシ、チュートリアル、ピース、フットボールアワー、ブラックマヨネーズが披露する。
2016年11月13日若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2016』の決勝戦が、12月4日(18:30~21:00)にABC・テレビ朝日系列で生放送されることが31日、明らかになった。司会は今年も、今田耕司と上戸彩が務める。昨年、5年ぶりに復活した『M-1』は、敗者復活戦から勝ち上がったトレンディエンジェルが優勝し、視聴率は関西で21.4%、関東で17.%を記録(ビデオリサーチ調べ)。今年は、結成15年以内のプロ・アマ3503組がエン トリーし、熱戦を繰り広げている。今後のスケジュールは、準々決勝が11月6日に東京で、同7日に大阪で開催。ここを勝ち残ったコンビが、同19日に行われる準決勝に進み、決勝進出者が決まる。決勝戦当日は、ABC・テレビ朝日系で『M-1グランプリ2016 敗者復活戦』(14:30~16:30)を生放送。準決勝敗退コンビがネタを披露し、決勝進出の最後の1枠を目指す。
2016年10月31日M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)から、新作コレクション「M·A·C グッド ラック トロールズ」が登場。2016年8月18日(木)から数量限定発売される。今回のコレクションは、北欧の妖精"トロール"からインスピレーションを受け、カラフルな髪を持つトロール人形のように可愛らしく鮮やかなメイクを提案する。アイテムは、リップスティック、スモールアイシャドウ、グリッターなどの華やかな限定色が揃う。よれにくく、肌にきれいになじむパウダー「ピグメント」は爽やかなグリーン。透明感のあるカラーメイクを楽しめそうだ。他にもシアーライムイエローのリップスティック「キャント ビー テイムド」などヴィヴィッドなアイテムで、遊び心のあるメイクアップを楽しんでみては。【商品詳細】M·A·C「M·A·C グッド ラック トロールズ」コレクション発売日:2016年8月18日(木)※M・A・C 公式オンラインショップのみ8月16日(火)先行発売。アイテム:・リップスティック 限定4色 各3,200円+税・リップガラス 限定4色 各2,500円+税・スモールアイシャドウ 限定5色 各2,600円+税・ピグメント 限定1色 3,600円+税・グリッター 限定1色 3,600円+税・リフレクツ グリッター 限定2色 各3,600円+税・ビューティ パウダー 限定2色 各4,200円+税・クロマ クレイズ ヘア カラー スプレー 限定1色 3,800円+税・#187 スティプリング ブラシ 限定品 7,500円+税
2016年07月17日